ゲルオクエ!
チョクチョウゲンカイ
2 :
ゲームセンター名無し:04/08/25 15:52 ID:9qPfC4wX
2
チビマルコ.com
AC(´_ゝ`)ふーん
(´ι_`)あっそFC
scおれなめてるよ
6 :
ゲームセンター名無し:04/08/25 16:47 ID:FhOBCYVv
ヌルポFC
ヨロコビグミ
9 :
ゲームセンター名無し:04/08/25 17:55 ID:iUhBjakE
オトゲーファック
キラチョウダイ
FCミナゴロシ
12 :
ゲームセンター名無し:04/08/25 22:25 ID:9nhg5ERZ
アソビダヨーン
オレツヨイ
ウサギサンチーム
15 :
ゲームセンター名無し:04/08/26 00:45 ID:kDfMqSBQ
FCアリノトワタリ
オニイチャンソロソロ
タケシーゴハンヨー
フェ・ラツィオ
FCマンチョ・ネドヴェド
ツウホウシマスタFC
ミラン
ユベントス
インテル
どこもメンバーが同じなんですが…
王子大砲怪人闘犬ジジ蒼壁
ぬるぽ
ガッ
フィオレンティーナと称する糞カラス
FCマンチョ・デ・ボボ
ウホッとかぬるぽとかさ、面白いと思ってんの?
FCツマンネーカラヤメロ
クソFCって事ですね
ア
ボクボクシッチ
マンチョネドヴェド
ここまでヽ('A`)ノウンコー
==============================================================================
ここからWCCFメンのZEROCUPスレ
セットアップ後、立ち上げても
ログインに失敗しました、って言われて
ゲームできないんだけど・・・orz
いつもの香具師がやるなら俺もやる
はじめてみたやついる?
ノ
40 :
ゲームセンター名無し:04/08/29 22:12 ID:XXlrZZud
>38
ノシ
正直やりたいが、おそろしくへたくそな自分が
容易に想像出来てしまうわけで……OTL
2人だけか。
やってみたがめちゃめちゃむずい。
小学生のような団子状態だった。
>38
>34と>37どっちだ?
>34やってみたがなんかしらんがフィールドにたった独りでゲームが始まった
45 :
38:04/08/29 22:24 ID:???
どちらでもない
1試合してみた。負けた。
皆のZC内の名前キボン
さっき一緒にやった予感
48 :
38:04/08/29 22:58 ID:???
>>43 ごめん、どちらでもない分けないです。
34やりながらっだったんで、混乱した。
俺なんにもできなかったよ。
晒してみる
うわあああああああ
わかりやすく間違えたorz
メンバーがもっと集まったら
WCCFスレ専用部屋とか作りてぇ
ぬお、出遅れた
今会社なので帰ったらゼロカプ入りまつ
とりあえず勉強できそうな上記サイト見ておきまつ
ビセンテ
OF 17
DF 09
TE 17
PO 13
SP 19
ST 15
スペイン新時代を担う超高速ウィンガー。
ユーロ2004でのロシア戦で見せた彼のパフォーマンスは圧巻の一言。
ロシア守備陣は彼を止めるために前半だけで4枚のイエローカードを貰うこととなった。
デコ
OF 17
DF 08
TE 19
PO 14
SP 14
ST 15
ポルトの救世主にしてポルトガルの未来を担う若き将軍。
若さゆえのラフなプレーも多いが、時折魅せるファンタスティックなプレイからは大器の片鱗が窺える。
つーかもうWCCFっていうチームあるじゃん
結局みんなやってるの?
>>54 OF 17
DF 06
TE 12
PO 09
SP 14
ST 15
WCCFの過疎スレで俺流を貫く孤高の住人。
自己満足のために黙々と書き綴るパフォーマンスは微妙の一言。
夏厨の本スレ乱入を止めるだけの威力は無いが、リーガへの情熱だけは評価してあげたい。
LEジャルデウ
OF18
DF08
TE14
PO20
SP15
ST17
SKILL 弾丸のようなヘディング
文句なしの実績を持ちながら遂にブラジル代表入りを果たすことはできなかった悲運のモンスターストライカー。
その長身と驚異的なフィジカルの強さから繰り出される弾丸のようなヘディングは
相手キーパーを無意識のうちに硬直させてしまう。
フィーゴ
OF 17
DF 06
TE 19
PO 14
SP 15
ST 15
SKILL:王の眼
バルサの王が、その玉座をサンチャゴ・ベルナベウに移してはや4年。
衰えつつあるスピードと引き換えに得た視野の広さにより
エル・ブランコのクラッキ達を思うがままに操る。
PTSビアホフ
OF20
DF05
TE16
PO20
SP13
ST16
SKILL空中戦の覇者
圧倒的な空中戦の強さと確かな足元の技術を武器に26得点を挙げ、ドイツ人で初のセリエA得点王を獲得した。
来季はミランというビッグクラブへの移籍も決定し、心強い仲間とともにさらなる活躍が期待される。
TSモリエンテス
OF 19
DF 06
TE 16
PO 14
SP 17
ST 15
SKILL:天性のゴールハンター
ロナウドの加入により、追い出される形となった移籍先での活躍は改めてスペイン屈指のストライカーであることを証明した。
特にCL準々決勝のレアル戦はまさしく古巣への「恩返し」というべき活躍だった。
ロナウジーニョ
OF 18
DF 08
TE 19
PO 16
SP 16
ST 15
SKILL:獅子奮迅
そのルックスに騙されてはならない、
彼こそセレソンの誇る3Rの一角にして、若き天才司令塔。
彼の加入により、斜陽の名門バルサは再び欧州列強の座へと返り咲いた。
ミゲル・アンヘル・アングロ
OF 15
DF 14
TE 15
PO 15
SP 15
ST 16
SKILL:ユーティリティープレイヤー
代表に縁こそないが、バレンシアではありとあらゆるポジションを確実にこなす
貴重な戦力
イタリア勢の大量加入があれど、その立場が揺らぐ事はないだろう。
ゼロカップ・・・
ディヴィッド・ベッカム
OF17
DF10
TE18
PO17
SP14
ST17
SKILL:Marvelous FK
世界的アイドルにしてイングランド代表のキャプテンでもある。FKや正確無比なクロスボールばかりが注目されるが、
スルーパスや遠目からでもゴールを脅かせるミドルシュートが撃てる稀有な選手。
木村和司
OF14
DF07
TE17
PO10
SP11
ST14
SKILL:Marvelous FK
日本が産んだ世紀のファンタジスタ。
フィジカルには全く恵まれなかったが、ここぞで魅せたFKは日本サッカー史に名を残すには充分であった。
スマソ…未だに木村和司マンセーなモンで…
あの頃の木村は今の俊輔の比じゃなかった…と思う。
アンジェロ・ペルッツィ
OF08
DF20
TE12
PO19
SP13
ST11
TOTAL:83
SKILL:Excellent Reflexes
アウダイール
OF10
DF17
TE13
PO19
SP12
ST14
TOTAL:85
SKILL:Invincibility MAN to MAN
ガブリエル・バティストゥータ
OF20
DF05
TE14
PO20
SP16
ST16
TOTAL:91
SKILL:Destructive Shot
ジャンルカ・パリューカ
OF10
DF20
TE12
PO17
SP15
ST11
TOTAL:85
SKILL:Excellent Range
ジュゼッペ・シニョーリ
OF20
DF06
TE16
PO15
SP18
ST15
TOTAL:90
SKILL:Golden Lefty
グロンキア
OF16
DF08
TE17
PO13
SP16
ST16
TOTAL:86
ディウフ
OF17
DF05
TE16
PO16
SP20
ST16
TOTAL:90
ディアオ
OF11
DF15
TE13
PO18
SP15
ST17
TOTAL:89
ダリオ・シルバ
OF17
DF06
TE15
PO14
SP17
ST14
TOTAL:83
SKILL: dirty play
クロード・マケレレ
OF11
DF16
TE14
PO15
SP17
ST20
TOTAL:93
SKILL:The fort of mid field
ジブリル・シセ
OF18
DF07
TE16
PO16
SP18
ST15
TOTAL:90
SKILL:All-round striker
脅威的なバネを持つ新進気鋭のストライカー。ワールドユースでも6ゴールを挙げて活躍。
20歳ながら、すでにスピードもフィジカルもトップレベル。フランスリーグで得点王を獲得して、
ワールドカップ本番前に一気に注目度が高まった。フランスのトップストライカーはこの男で決まりだ。
ホセ・ルイス・チラベルト
OF12
DF18
TE13
PO19
SP14
ST11
TOTAL:87
SKILL:Remarkable offensive GK
数多くのいざこざから問題児のイメージが浸透しているが、チームの柱として欠かす事の出来ない名手。
リズムを掴めないチームをコーチングして、パラグアイのディフェンスに安定感をもたらしている。
得点能力も高く、世界で唯独り、ゴールキーパーながらハットトリックを達成している。
フリーキックも得意で、チャンスとなればゴールを空けてまでキッカーに名乗りを挙げる。
見ていて非常に楽しみな選手の1人である。
ベネディクト・マッカーシー
OF18
DF05
TE17
PO15
SP17
ST15
TOTAL:87
SKILL: flexible dribbling
独特のリズムと優れたバランス感覚を備えるアフリカ屈指のドリブラー。
サイドのスペースを広く使って、ワイドに展開される攻撃は見応えがある。マッチアップにも強く、密着マークにも動じない。
ボールを持つと、これほど危険なアフリカンは他にはいない。
デニウソン
OF17
DF07
TE18
PO14
SP18
ST15
TOTAL:89
SKILL:high speed/technical dribbling
テクニカルなドリブルを武器にして、左サイドをオンステージに。
変則的な切り返しも、時間を浪費するだけと評価を下げていたが、最近では球離れも良くなっている。
また、ゲームメイクも秀逸である。
イルハン・マンシズ
OF17
DF06
TE15
PO15
SP16
ST14
TOTAL:83
SKILL: excellent feeling
チームのエースとして不動のポジションを与えられているハカン・シュキュルを上回る得点感覚を有する。
スピードがあり、ポジショニングも上手く、ゴール前で特に力を発揮する。
パウロ・ワンチョペ
OF19
DF06
TE15
PO18
SP16
ST16
TOTAL:90
SKILL: Caribbean monster
北中米カリブ海のモンスター。191cmの長身を活かして、素早い身のこなしから独特のリズムでディフェンスを抜き去る。
足のリーチを活かしたドリブルは非常に厄介で、タイミングが図りづらい。
その身体能力の高さは折り紙付き。
マ・ミンユ
OF13
DF08
TE15
PO14
SP19
ST13
TOTAL:82
SKILL: Wonderful speed
中国の司令塔として期待を集めるベテラン。しかし、テクニックや得点感覚、パスセンスは、どこにでもいる選手。
侮れないのは、100mを11秒で走る身体能力。しかも、32歳で・・・。油粕を食べた不健康な魚を食べ、
より一層の不健康体になっている人達にはマ・ミンユのプレーを拝ませたい。
ホン・ミョンボ
OF10
DF17
TE12
PO17
SP13
ST14
TOTAL:83
SKILL: KOREAN Tiger
韓国を長年支えてきたアジア最強のリベロ。ワールドカップにも4大会連続出場でアジア随一の経験を誇る。
抜群の攻撃センスを発揮して、ワールドカップでもスペインやドイツといった強豪国から貴重なゴールを挙げている。
ランドン・ドノバン
OF16
DF07
TE17
PO14
SP17
ST14
TOTAL:85
SKILL: Wonder side attacker
U-17ワールドユースでMVPに選ばれたアメリカの至宝。ゲームメイクセンスにも優れており、
トップスピードに乗ったサイドアタックは相手ディフェンスの脅威になる。
ジョシュ・ウォルフ
OF15
DF10
TE13
PO14
SP17
ST17
TOTAL:86
SKILL: The express
シドニーオリンピックで旋風を巻き起こした弾丸超特急。アメリカのベスト4進出に最も貢献した選手である。
スタミナが尽きるまで走りまくる姿は、感動的でさえある。いつの日か、ワールドカップでの活躍を見たいものだ。
漏れ
OF05
DF04
TE01
PO19
SP14
ST20
TOTAL:63
SKILL:身体能力至上主義
サッカー技術はまるで無し。知識と別種目で鍛えた体のみで戦うアフォ
エマヌエル・オリサベデ
OF17
DF05
TE14
PO16
SP18
ST14
TOTAL:84
SKILL: speedy dribbling
ポーランドの救世主と謳われるアフリカン・ストライカー。177cmの小柄ながら、スピードとパワーでドリブル突破を試みる。
ハイボールの処理には不安も感じられるが、カウンター戦術でその持ち味を発揮することは間違いない。
オリサデベのドリブルが、チームの生命線である。
ロイ・キーン
OF13
DF14
TE14
PO15
SP15
ST18
TOTAL:89
SKILL: Brave leader
身長180cmに対して体重70Kg。決して体格に恵まれているわけではない。
ロイ・キーンの肉体を支えているのは精神力。何者をも恐れない闘志でチームメイトから絶大な信頼を寄せられ、
キャプテンシーの固まりとして世界的に知られている。勝負所を見極める戦術眼にも優れており、
ロイ・キーンが動くとゴールの匂いが漂い出す。色々な選手を手本と崇める中で、
ロイ・キーンを手本にする選手は戦いに強くなれるだろう。
イアン・ハート
OF11
DF17
TE14
PO15
SP18
ST16
TOTAL:91
SKILL: speedy overlap
アイルランドのサイドバックは、昔から名手が集うことで知られており、イタリアのセンターバックと並ぶ世界最高の激戦区である。
その中で、19歳で代表入りを果たしたイアン・ハートは注目株。
強烈なフリーキックと持ち前の高速オーバーラップで、アイルランドの伝統である高速サイドアタックを受け継いで行く。
アル・テミヤト
OF17
DF05
TE15
PO15
SP15
ST13
TOTAL:80
SKILL: The king
アル・ヒラルとサウジアラビアの王様。ボールキープ能力が高く、激しいプレッシャーの中でも果敢に勝負を挑んで来る。
破壊力のあるミドルシュートはコントロールも抜群で、決定力の高さはワールドクラス。
ヘンリク・ラーション
OF19
DF06
TE16
PO16
SP18
ST15
TOTAL:90
SKILL: speedy dribbling
アメリカワールドカップでは第3のストライカーとしてプレーしたが、強烈なミドルシュートを武器に注目を集める。
スピードに乗ったドリブルと細かなボールタッチでゴールを量産し、
ペナルティーエリア内では冷静な判断でシュートに持ち込む。
パトリック・アンデション
OF09
DF18
TE13
PO17
SP13
ST13
TOTAL:83
SKILL: defence leader
20歳の時からイングランドに渡ってプレー。1993年以降、代表でも長くセンターバックを務めることになる。
トップレベルのクラブチームを渡り歩いた今、世界屈指のディフェンダーに成長。
ラインを統率して、シュートエリアをことごとく消して行く。
パブロ・アイマール
OF16
DF08
TE19
PO14
SP15
ST15
TOTAL:87
SKILL: Entertainer
オルテガに続いて現われた、10年にひとりと呼ぶべき天才肌の司令塔。
視野の広さとプレーの大胆さで、他の司令塔候補を寄せつけない。
射程距離も広く、ファンタスティックなゴールも生み出している。バレンシアに移籍してからは、
起用方法で不遇の時を過ごしたが、最近ではチームに欠かせない存在に。
ピエロというニックネームは、アイマールがエンターティナーであることから付けられている。
オーガスティン・オコチャ
OF18
DF08
TE19
PO16
SP16
ST15
TOTAL:92
SKILL: magical dribbler
ナイジェリアの攻撃的なサッカーは、この男を抜きにして語れない。
リズミカルなドリブルでディフェンスを抜きまくるオコチャのテクニックは、
ヨーロッパや南米とも精通しないブラックアフリカン独特のスタイル。キープ力の高さでは、世界でも5本の指に入る。
オコチャの挑発的なサッカーは、数少ないエンターテイメントのひとつだ。
ジュリアス・アガホワ
OF19
DF06
TE15
PO17
SP16
ST15
TOTAL:88
SKILL: Marvelous Bodyーbalance
長く続いたナイジェリアのエース不在に決着を付ける強力なストライカー。
長身でありながらボディーバランスがよく、ワンタッチでのボールコントロールにも優れる。
日本代表との試合でも同点ゴールを決めて、その存在感を印象付けた。
クアウテモク・ブランコ
OF18
DF09
TE17
PO18
SP15
ST15
TOTAL:92
SKILL: amazing play
スピード、テクニック、パワー、メンタル、フィジカル、そのどれをとってもセレソンのレギュラークラスに匹敵する逸材。
奇妙奇天烈なテクニックで脚光を浴びたが、ブランコはれっきとした実力をもっている世界でも類をみないストライカー。
アグスティン・デルガド
OF19
DF06
TE15
PO20
SP15
ST15
TOTAL:90
SKILL: marvelous physical strength
テクニックは平均的だが、そのパワーと身体能力は世界でもトップクラス。
もちろん決定力も驚異的なものがある。
>>80 メキシコの選手に「セレソン」を持ち出すのもどうかと
痛い椰子が一人混ざってるな
椰子の実はあたると痛いよ。
ダド・プルソ
OF17
DF06
TE13
PO18
SP14
ST13
TOTAL:81
SKILL: 圧倒的な高さ
20代後半になってからクロアチア代表に選出され、直ぐに不動のストライカーに君臨。
長身を生かしたヘディングは圧倒的な高さを誇り、相手ディフェンスには最大の脅威となる。
ラウール・ゴンザレス
OF19
DF07
TE19
PO15
SP16
ST15
TOTAL:91
SKILL:GOAL to Genius
どんなに難しいプレーでもこともなげにこなしてしまう、まさにゴールの天才。
その能力が世界のトップレベルであることに疑いを持つ者はいない。
現在は、代表でもクラブでもキャプテンとなり、精神的支柱としてもチームをまとめる。
ヴィクトル・オノプコ
OF09
DF19
TE13
PO18
SP12
ST14
TOTAL:85
SKILL:百戦錬磨のディフェンス
旧ソ連時代から代表に名を連ね、国際大会の出場経験も豊富なベテラン。
マンツーマンにおける強さはヨーロッパでも屈指で、守備の要となりうる。
また、時折見せる攻撃参加は非常に効果的である。
ステファン・シャピザ
OF18
DF05
TE16
PO15
SP14
ST14
TOTAL:82
SKILL:狡猾なストライカー
94年ワールドカップにもレギュラーとして出場しているスイスサッカー史にその名を残すであろうベテランFW。
その決定力に衰えは感じられない。
ペドロ・パウレタ
OF19
DF06
TE15
PO18
SP16
ST15
TOTAL:89
SKILL: preeminent stability
抜群の安定感があるストライカー。代表でもクラブでも、コンスタントにゴールを重ねる。
また、いかなる状況でも一瞬のチャンスをモノにしてゴールを奪うことができる。
イケル・カシージャス
OF08
DF18
TE12
PO16
SP14
ST10
TOTAL:78
SKILL:Marvelous response
驚異の俊敏性と確かな判断力でゴールマウスに君臨する。
日韓ワールドカップでは大会直前にレギュラーとなるも、冷静なプレーでベスト8進出に貢献。
大舞台での経験も豊富である。
ヤン・コラー
OF18
DF09
TE15
PO20
SP13
ST15
TOTAL:90
SKILL: The Giant of Czecho
チェコの巨人。2mを越す長身とその屈強な身体は誰も持つことのない大きな武器。
代表ではそれを最大限に活かしたプレーでチームの戦術の基本となっている。
歴代最多ゴールの記録まであと8点。
89 :
ゲームセンター名無し:04/09/04 23:24 ID:A+zesW8u
\_____ ______/
∨
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
ミヒャエル・レイツィハー
OF12
DF17
TE13
PO16
SP18
ST15
TOTAL:91
SKILL:攻撃的サイドバック
俊足を活かしてピッチサイドを駆け上がる攻撃的サイドバック。センターバックもこなし、ユーティリティがある。
90年にアヤックスでデビューして以来着実に成長を続け、現在の地位を築き上げた。
ボウデビン・ゼンデン
OF14
DF14
TE15
PO15
SP17
ST17
TOTAL:92
SKILL:ユーティリティ・プレーヤー
オランダの中でも、もっとも多くのポジションをこなす。元々は左ウィンガーだったが、
現在は主に左サイドバックでプレーする。破壊的なシュートと、豊富な運動量が武器だ。
マルク・オーフェルマルス
OF16
DF09
TE16
PO14
SP18
ST16
TOTAL:89
SKILL: speedy dribbling
主戦場は左サイドだが、逆サイドでもウィンガーとしてチャンスメイクをする。
抜群のスピードで相手を抜きさり、自らも得点を狙う頼れるベテラン。
ゲオルゲ・ハジ
OF18
DF09
TE20
PO18
SP14
ST15
TOTAL:94
SKILL:ピッチの王様
世界のサッカー史にその名を残すルーマニアの伝説的名プレーヤー。
抜群のテクニックとキープ力で相手を寄せ付けず、隙あらば一撃必殺のスルーパスを送り込む。
また、多少遠いレンジからでも相手ゴールを陥れることができるシュートも撃てる。
90年代のルーマニアの躍進はこの男なくしてはありえなかったであろう。
そんなに気持ちいい?
どこまでいけるか。
フェルナンド・カベナギ
OF19
DF05
TE15
PO16
SP17
ST15
TOTAL:87
数多くの優秀な選手を生み出すリバープレート出身の、一際大きな注目を集める未来の世界No.1ストライカー候補。
もはや伝説と化したガブリエル・バティストゥータの後継者と目され、
その大役を担ってゆくに相応しい才能の持ち主といえる。
フェルナンド・カベナギは1983年9月にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで生まれ、
1995年にリバープレートの下部組織に入団。類稀なセンスを見せ付けあっという間にトップチームにデビューすると、
なんとデビューシーズンとなる2001/02後期リーグで15得点を記録。10代にして得点王のタイトルを獲得し、
瞬く間に欧州のスカウトにも知れ渡った。
カルロス・テベス
OF19
DF07
TE19
PO16
SP16
ST15
TOTAL:92
"ディエゴ・マラドーナの再来"ともてはやされる若手は、世界中のあらゆる地域にそれこそ星の数ほどいるが、
マラドーナ自身が己の後継者と認める選手はそう多くない。カルロス・テベスはその1人であり、
その中で最もマラドーナに近しい才能の持ち主と言える。身長は低いが、がっしりとした体格で当たりにも強く、
迫力満点のドリブル突破、懐の深いボールキープからの決定的なパスなど、
点を取るために必要な能力を数多く兼備する。
余談だがマンチェスター・ユナイテッドのエースストライカーであるルート・ファン・ニステルローイは、
ボカ・ジュニアーズとの親善試合の後、彼自らボカのドレッシングルームへと赴きテベスとのユニフォーム交換を希望したという。
ヨハン・フォンランテン
OF16
DF07
TE15
PO16
SP16
ST13
TOTAL:83
コロンビア人の母とスイス人の父を持つスイス代表FW。
コロンビアのサンタマルタに生まれ、12歳までコロンビアで育った。
2004年欧州選手権のスイス代表メンバーに選ばれ、
チームは1勝も挙げれないまま早々にポルトガルを後にしたが、
フォンランテンは同大会で記録されたウェイン・ルーニーの最年少得点記録を塗り替え大会史にその名を残した。
クリスチアーノ・ロナウド
OF17
DF08
TE17
PO15
SP16
ST15
TOTAL:88
1996年に故郷を離れスポルティング・リスボンのユースに加入すると目覚しい成長を見せ、
2002年8月のインテル戦で17歳にしてプロデビュー。
同10月にはクラブ史上最年少となるゴールを決め早くもポルトガルサッカー史にその名を残す。
そして彼の存在は2003年8月6日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合で大きくクローズアップされる。
ロナウドはこの試合で素晴らしいプレーを見せ鮮烈な印象を残すと、その試合の僅か6日後、
電撃的にユナイテッドのへの移籍が決定した。約22億ともいわれる破格の移籍金で迎えられた未来のスーパースターは、
オールド・トラフォードで背番号7を背負い栄華を極めた、先人たちの栄光の道しるべを辿り始めた。
ロビー・キーン
OF18
DF06
TE16
PO16
SP18
ST15
TOTAL:89
アイルランドが誇るスピードスター。無理な体勢からも強烈なシュートが打て、
自慢の俊足で一瞬のチャンスをものにできるエース・ストライカー。
アイルランド代表としては1998年3月25日にデビュー。現在のアイルランド代表の最年少出場記録を保持しており、
2002年ワールドカップでは3得点を挙げる活躍を見せた。
あはは
100 :
ゲームセンター名無し:04/09/05 00:35 ID:7AlAajI8
削除依頼出したからね
ハビエル・サビオラ
OF19
DF06
TE18
PO13
SP18
ST15
TOTAL:89
2001年ワールドユースの得点王。抜群のパスセンスとドリブル技術、ゴールの嗅覚を併せ持ち、
前線のポジションならばどこでもこなせてしまうほどの多彩な能力を持っている。
1998年、弱冠16歳でリバープレートのトップチームにデビュー。当初はその小さな体つきもあり、
活躍を疑問視する声がほとんどだった。だがサビオラは接触プレーを極端に少なくする技術とスピードを持っていた。
アルゼンチンの狡猾なDFを物の見事に翻弄し、翌1999年には史上2番目の早さで得点王に輝いた。
活躍が認められ、同年の南米年間最優秀選手にも選出されている。
2001年に数々のビッグクラブのオファーの中からバルセロナを選択。得点王候補の1人として活躍中である。
ファン・ロマン・リケルメ
OF17
DF08
TE19
PO16
SP14
ST15
TOTAL:89
抜群のボールキープ力とパスセンスを誇る南米屈指のゲームメーカー。
中盤で確実に溜めを作り、FWが上がった瞬間に決定的なスルーパスを放つ。
その瞬間、相手選手は石のように固まり、もはや成す術など残っていない。
その才能は早くから高い評価を得ており、1997年ワールドユースで4試合連続の得点を挙げるなどして、
アルゼンチンを3度目のユース王者に導いた。クラブレベルでは2000年、2001年とリベルタドーレス杯を連覇。
2000年トヨタカップにも勝利し、ボカ・ジュニアーズを2度目の世界王者へと伸し上げた。
ポール・ガスコイン
OF16
DF09
TE18
PO14
SP14
ST15
TOTAL:86
正確なパスを始め、技巧的なドリブル、強烈なシュートはチームにとって大きな武器となる。
1984年にニューカッスルでプロデビュー。1つのタイトルも獲得することが出来なかったが、
それでも1988年には当時の最高移籍金でトッテナム・ホットスパーに移籍。1990-91シーズンにはFAカップ優勝を果たした。
イングランド代表としては1990年ワールドカップで6試合に出場。得点は無かったがチームの4位入賞に大きく貢献する。
だが1994年は度重なる怪我でコンディションを崩しており、中盤の核を失ったイングランドは出場権を逃す。
1995年、再起を賭けて移籍したレンジャーズで見事復活。
1995-96シーズンには、リーグ、カップの2冠をチームにもたらした。
2003年、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ に移籍した。さらなる活躍を願う。
こんな解説ならWCCFに金つぎこむこともなかったのになー
エンツォ・フランチェスコリ
OF18
DF08
TE20
PO14
SP16
ST15
TOTAL:91
ウルグアイ史上最高のファンタジスタ。パスやドリブル、シュートに至るまで、
攻撃に必要なおおよそのスキルを持ち合わせ、ピッチ上を優雅に舞った。素晴らしいスポーツマンとしても知られ、
どんな汚いファウルにも激昂せずプレーで仕返しをする選手だった。
1974年にワンダラーズでキャリアをスタートさせ、1983年にリバープレートに移籍。
同年に行なわれたコパ・アメリカで代表デビューを果たし、ブラジル戦で代表初ゴールを挙げ母国の優勝に貢献すると、
フランチェスコリの名は瞬く間に南米に広まった。
そのプレーは欧州のビッグ・クラブの目にも留まり、1986年にフランスのラシン・パリへ移籍。
その後、セリエAでも4シーズンに渡りプレーする。欧州ではタイトルに恵まれず、獲得したタイトルはマルセイユでの
リーグ優勝だけだったが、フランチェスコリの美しいプレーは深く印象に残るものだった。
ロイ・マカーイ
OF19
DF06
TE15
PO18
SP16
ST15
TOTAL:89
恵まれた体格を活かした空中戦は言うに及ばず、足元の柔らかい技術も併せ持ち、
強烈なシュートをネットに突き刺す欧州屈指のゴールゲッター。フィジカル、スキル共に弱点がなく、
非常に総合力の高いFWといえる。
2002-03シーズンには同じポジションのスペイン代表FWディエゴ・トリスタンを完全に押し退けエースとして君臨。
驚異的なハイペースでゴールを量産し、終わってみれば29得点の大活躍。
念願だったスペイン・リーグ得点王に輝き、欧州全体の得点王に当たるゴールデン・シュー賞に輝く。
2003年8月には約25億円の移籍金でドイツの世界的名門バイエルン・ミュンヘンへと移籍。
UEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を狙う。
ハリー・キューウェル
OF17
DF06
TE16
PO15
SP18
ST14
TOTAL:86
オセアニアが生んだ世界トップレベルのウインガー。爆発的な突破力と強烈なシュートを持ち、
そのポテンシャルの高さは前イングランド代表監督のケビン・キーガンをして"左サイドのプレーヤーとしては国内最高"と言わしめた。
オーストラリアのユース・アカデミーで育ち、1995年にイングランドに渡る。
弱冠17歳でデビューを果たすと著しい成長を見せ、ヤング・リーズを代表するプレーヤーとして世界中から注目を集める存在となる。
現在までクラブ・レベルではタイトル獲得が無いが、プレミアリーグでは毎シーズン優勝候補の一角に挙げられ、
タイトル獲得も時間の問題と思われる。しかしながらオーストラリア代表としては満足のいく結果を残せているとは言えず、
1998年ワールドカップは地区予選敗退、シドニーオリンピックは自身の怪我のため出場を辞退、
2002年ワールドカップ地区予選でもプレーオフのウルグアイ戦で敗れ、本大会出場の夢は叶わなかった。
ダボール・スーケル
OF20
DF07
TE18
PO16
SP17
ST15
TOTAL:93
シャープな動き出しと抜群の得点感覚で永くクロアチアを代表するFWとして君臨したバルカン半島の点取り屋。
その正確かつ強力なシュートはトマホークに例えられ、相手プレーヤーに多大な恐怖を与えた。
1992年10月にクロアチア代表としてデビュー。1996年にはクロアチア代表初となる欧州選手権に出場し3得点を挙げベスト8進出に貢献。
同年、セビリアからレアル・マドリードへと移籍し1996-97シーズンに24得点を挙げるとシュケルの存在は全世界に知れ渡る。
クロアチア代表でのアレン・ボクシッチとのコンビは世界最強の2トップと称えられ、1998年ワールドカップで6得点を記録。
3位入賞という大躍進を遂げ世界にクロアチアの存在を知らしめた。
解説がどんどん長くなってる。。。
ライアン・ギッグス
OF18
DF08
TE18
PO15
SP19
ST16
TOTAL:94
技巧的でスピード溢れるドリブルと正確無比なクロスで数多くのチャンスを作り出し、自らの得点能力も優れている。
現在世界最高のドリブラーに数えられるスタープレーヤー。マンチェスター・ユナイテッドのユース上がりで、
同世代の数多くの才能ある選手達の中にあって17歳でトップデビューを果たしてから現在までマンチェスター・ユナイテッド一筋を貫く。
ウェールズ代表としても17歳でデビューしており最年少記録を塗り替えた。
起きてすぐやることでもなかろう
リゴベル・ソング
OF07
DF17
TE12
PO19
SP14
ST14
TOTAL:83
アフリカ人らしい驚異的なフィジカルを持つアフリカ大陸一のDF。
過去にはフィジカルに頼った無理なディフェンスでカードをもらう事も多かったが、
最近では読みやポジショニングにも格段の成長を見せ技巧的なDFへと成長を遂げた。クラブではチームのリーダーとして君臨。
代表では20代半ばにして既に3大会連続でワールドカップに出場しており、ローター・マテウスやパオロ・マルディーニの持つ
ワールドカップ最多出場記録を塗り替える可能性も大いに有り得る。
優秀なDFが育ちにくいカメルーンという国において、ソングの存在は余りにも貴重である。
ピエール・ファン・ホーイドンク
OF18
DF07
TE14
PO19
SP15
ST15
TOTAL:88
屈強な体躯を余す事無く活かしゴール前のターゲットとして君臨。両足と頭から放たれる強烈なシュートで
ゴールマウスをこじ開け、豪快なFKも得意とする。ルート・ファン・ニステルローイやパトリック・クライファートほどの
足元の器用さはないが、パワーでは一歩も引けを取らない。
2003年よりトルコのフェネルバフチェへと移籍。リュストゥ・レチベルというスタープレーヤーを失ったチームにあって、
序盤戦からゴールを量産し、新たなチームの顔として活躍中である。
ロベルト・プロシネツキ
OF16
DF09
TE18
PO15
SP15
ST14
TOTAL:87
旧ユーゴスラビア出身の選手らしく、高い技術力を擁し華麗なパスサッカーを展開する、通称"バルカン黄金銃"。
デビュー当初からその能力は高く評価されており、1987年ワールドユースで大会MVPに輝き、
ユーゴスラビア代表として臨んだ1990年ワールドカップでは途中出場ながらUAE戦で1得点を記録。
迎えた1998年ワールドカップにはクロアチア代表として自身2度目のワールドカップに出場し、
母国の3位入賞に大きく貢献した。
ロベルト・ヤルニ
OF15
DF11
TE16
PO14
SP18
ST18
TOTAL:92
豊富なスタミナと正確無比な左足のキックを持つクロアチア屈指のサイドプレーヤー。
サイドバックからサイドアタッカーまで幅広く活躍できる。
1991年、同郷のズボニミール・ボバンと共にイタリアのバーリへと移籍し才能が開花。
1994年には僅か1シーズンだけながらユベントスにも在籍し、1995年にスペインのレアル・ベティスへと移籍。
ベティスに移籍後は現在まで脈々と続く同クラブのサイド・アタックの中心として活躍し、
レアル・マドリード在籍時の1999-00シーズンにはUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を経験した。
クロアチア代表としては同国がユーゴスラビアから独立後、すぐに主力として活躍し、
1998年ワールドカップでの3位入賞に貢献した。
特に準々決勝でのドイツ戦では大活躍を見せ、3本連続でシュートをブロックする離れ業も演じた。
カルロス・バルデラマ
OF17
DF06
TE19
PO14
SP15
ST15
TOTAL:86
金髪のアフロ・ヘアがまず目を引いた。そしてそのライオンのような男が繰り出す正確でアイデアに富んだパスが、
それ以上に目を引いた。
1987年のコパ・アメリカで一躍世界にその名を知らしめたバルデラマは、同年の南米年間最優秀選手にも選ばれている。
以降、十数年の間、コロンビアの顔として代表チームを引っ張ってきた。
1950年以降ワールドカップに出場できないでいた母国を、バルデラマは1990年、94年、98年と3大会連続の本大会出場に導いた。
コロンビア代表は様々なキャラクターが同居する個性的な集団だったが、
人気、実力を遺憾なく兼ね備えたプレーヤーはバルデラマだけだった。コロンビアが生んだ同国最高のスターといえるだろう。
レネ・イギータ
OF10
DF17
TE12
PO18
SP13
ST11
TOTAL:81
GKとしての能力は一般的だが、多くのサッカーファンがレネ・イギータの名を知っている。
なんでもないクロスボールを"スコーピオン・キック"と呼ばれるアクロバティックなプレーで跳ね返してみたり、
GKながらドリブルを試みシュートを放ったりと、サッカーの常識を一切無視したプレーを展開する選手だった。
1989年にコパ・リベルタドーレス杯を制し同年のトヨタカップで来日。惜しくもACミランに敗れたが、
イギータがペナルティ・エリアから出てプレーをする度、スタジアムが大きく沸いたシーンは、
彼のプレーと同様に印象に残るものだった。
プライベートでは誘拐事件に関わったとして逮捕の憂い目に遭い、麻薬売買の罪状で刑務所に入ったりと、なにかと話題を振りまいた。
モハメド・アル・デアイエ
OF06
DF19
TE12
PO17
SP14
ST11
TOTAL:79
驚異的な瞬発力と長い手足でゴールを死守。アジア歴代最高ともいえるGKである。既に代表キャップ数は160を超え、誰よりも豊富な経験を持っている。
サウジアラビアが初めて出場したワールドカップ、1994年ワールドカップ初戦のオランダ戦でデアイエは神懸り的な活躍を見せる。
18分に先制点を挙げたサウジアラビアは、優勝候補のオランダを窮地に追い込んでいた。
デアイエはデニス・ベルカンプやマルク・オーフェルマルスのシュートをことごとくセーブし、砂漠の黒クモの存在を世界に知らしめる。
最後には自身のミスもありオランダに敗れるが、その後、モロッコ、ベルギーを続けて破り、決勝トーナメント進出を決めた。
フェルナンド・イエロ
OF12
DF19
TE14
PO19
SP14
ST16
TOTAL:94
スペイン語で『鉄』を意味するイエロの名を持つ百戦錬磨のセンターバック。大柄な体格だが
フィジカルに物をいわせたディフェンスよりも、繊細な技術を擁する芸術的なディフェンスを得意とし、
的確な読みでピンチを未然に防ぐことにも長けている。ボランチとしての経験も豊富で、中盤の構成力は見事な物。
また、シュートにおいても非凡なセンスを持っており、エミリオ・ブトラゲーニョの持つスペイン代表歴代最多得点記録を2001年6月に塗り替えた。
代表、クラブともに絶対的な存在として君臨。守備能力は言うに及ばす、確実に攻撃に繋げるロングフィード、
精神的支柱としての貢献度は計り知れない。
ドラガン・ストイコビッチ
OF16
DF10
TE20
PO14
SP16
ST15
TOTAL:91
華麗なボール捌き、正確かつ強烈なシュート、そしてファンタジー。ストイコビッチは見る者全てに、
ピッチとキャンバスとを勘違いさせる能力を持ち、魔法の足で、大きな、美しい芸術を描いた。
代表デビューは1983年、18歳の時だった。
1990年ワールドカップ、スペイン戦での2得点の活躍もあり、ユーゴスラビアをベスト8に導く。
また、Jリーグの名古屋グランパスにも在籍し、その優雅なプレーで多くのファンを魅せた。
マティアス・ザマー
OF12
DF20
TE14
PO18
SP13
ST19
TOTAL:96
東西ドイツ併合後、初めてドイツ代表が獲得したビックタイトル、1996年欧州選手権優勝時のリベロ。
東ドイツの育成プログラムで徹底的に鍛えられた強靭なフィジカルを持ち、的確な位置取りで相手選手を完全にストップする。
リベロらしく、積極的に攻め上がり、ドイツ代表としてはDFの出場が主だったにも関わらず、8得点を挙げている。
特に1996年度の活躍は素晴らしく、1996年欧州選手権では押され気味の試合が続く中、
チームを見事に鼓舞、統率し、相手の攻撃を食い止めながらも、2得点を挙げる活躍を見せ優勝に貢献。
偉大なるフランツ・ベッケンバウアー以来2人目となるDFでのバロンドール獲得を果たし、
1996-97シーズンにはボルシア・ドルトムントに初めてのUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝をもたらした。
クラウディオ・カニーヒア
OF18
DF06
TE15
PO15
SP20
ST16
TOTAL:90
金髪をなびかせ、圧倒的なスピードでサイドラインを突破するアルゼンチン随一のウインガー。
得点能力にも長けており、スピードに乗ったまま放つシュートは強烈な威力を誇る。
1985年にリバープレートでプロデビュー。デビュー当時から非凡なスピードを持っていた。
1988年にイタリアのエラス・ベローナに移籍。1990年ワールドカップにもレギュラーとして出場、2得点を挙げるなどして準優勝に貢献した。
1994年ワールドカップでは3試合に出場、2得点を挙げ、ワールドカップ通算4得点を挙げた。
キリ・ゴンザレス
OF16
DF07
TE17
PO14
SP18
ST15
TOTAL:87
スピードとテクニックを併せ持つ左サイドのスペシャリスト。世界でも有数のウインガーとして知られ、クラブ、代表でも欠かすことの出来ない存在。
ロサリオ・セントラルでプロデビューを果たし、ボカ・ジュニアーズ、スペインのレアル・サラゴサを経て
1999年にはバレンシアに移籍し、やがてこのクラブで欧州サッカー界を席巻する事となる。
2シーズン連続でUEFAチャンピオンズ・リーグのファイナリストとなり、
2001-02シーズンには念願だったリーグ優勝を達成した。特に2000-01シーズンの活躍は素晴らしく、
UEFAチャンピオンズ・リーグの決勝では最高級の活躍をみせた。
ソル・キャンベル
OF07
DF19
TE13
PO19
SP13
ST14
TOTAL:85
屈強なフィジカルと抜群の読みを持つ世界最高峰のDF。競り合いに強く、まず間違いなく相手選手に
まともなポジションを取らせない。非常に駆け引きの巧いプレーヤー。
2000年欧州選手権では、チームはグループリーグで敗退したが、キャンベルは終始安定したパフォーマンスを披露。
特にドイツ戦では巨漢FWのカルステン・ヤンカーを完璧に抑え勝利に貢献した。
アラン・シアラー
OF20
DF05
TE13
PO20
SP13
ST18
TOTAL:89
イングランドの古き良きスタイルを受け継ぐサッカーの母国の誇り。
技術的な凄みを感じさせるプレーヤーではないが、ポジショニングの巧さと鋼のような精神力でゴールを量産する。
紳士的な人物として知られ、激しくも決して荒れることは無く、カードを貰うことは非常に稀。尊敬すべき存在である。
イバン・エルゲラ
OF10
DF18
TE14
PO16
SP15
ST15
TOTAL:88
高い技術力を擁するプレーヤー。ディフェンシブ・ハーフを本職としているが、
場合によってはセンターバックを任される事もある。正確なロング・フィードも大きな武器。
1994年にレビージャでデビュー後、毎シーズン、チームを転々とし、
1999年に移籍したレアル・マドリードで定位置を確保。ディフェンシブ・ハーフとしてゲームのバランスを取る一方で、
フェルナンド・イエロのパートナーがいないとなるとエルゲラが真っ先にその候補に挙がり、
センターバックとしてもプレー。時には激しい当たりも厭わないが、MFとして培った技術力の高さで華麗な守備を披露する。
スペイン代表としても既にポジションを獲得しており、デビュー当初から期待されていた天才がようやく本領を発揮しつつある。
ブラジミール・ユーゴビッチ
OF16
DF12
TE15
PO16
SP16
ST17
TOTAL:92
1990-91シーズンにUEFAチャンピオンズ・カップ優勝を果たしたレッドスター・ベオグラードにあって、
若いながら戦術の中心的役割を担ったのがこのユーゴビッチであった。
14歳でレッドスターの下部組織に入り、兵役を経て1989-90シーズンにトップチームにデビュー。1990-91シーズンよりレギュラーとして活躍する。
同シーズンにはユーゴスラビアのチームとして初のUEFAチャンピオンズ・カップ優勝を飾り、
1991年12月に行われたトヨタカップにも勝利。ユーゴビッチは2得点を挙げる活躍を見せMVPに輝いた。
1992年には政治的混迷を続ける母国を後にしイタリアのサンプドリアへと移籍。その後、数々のビッククラブを渡り歩き、
ユベントスで自身2度目となるUEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を経験。輝かしい実績を残す。
ユーゴスラビア代表としては1991年8月のチェコスロバキア戦でデビュー。ワールドカップ出場は1998年の4試合のみだったが、代表通算41試合に出場、3得点を記録した。
選手の履歴だけかきゃあいいってもんじゃないだろうに・・・
スキルにやたらmarvelousやspeedyが多いと思ったら
ネタが切れたのかSkillつけなくなったし
まあ最初っから 「すばやいドリブル」や「素晴らしい反応」とかやってりゃあ
ネタもなくなるだろうが
セレスティン・ババヤロ
OF14
DF13
TE14
PO14
SP19
ST15
TOTAL:89
天性のバネと確かな技術を持つ脅威の左サイドバック。
ディフェンスの技術もさることながら、むしろ彼の本領が発揮されるのはオフェンス面において。
持ち味の快足を飛ばして相手ディフェンスを切り裂き、あっという間にクロスを放り込む。
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H /::(/、^^, :゙i /::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ
( ヨb |::l,,0 0,,{:K〉)):::::::((,/ `、::r、:::゙,
\`l:ト、(フ_ノ:」/:::::::::::i゙ \ / i::::i
゙、 ヾ〃 /!::::::::::::| ● ● l::::| (⊃E〉
〉 ネドベド| !::::::::::::! !:::!/\/
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゙、 ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/\
゙、 ヽ`、 | / | 丶
゙、 / `ヽ''" i\ /ヽ
/ NEDVED | ヽ/ )
/ |  ̄
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´)
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
∩ _, ,_
⊂⌒( ゚∀゚) ぬるぽ
`ヽ_つ ⊂ノ
ニヤリ
∧_∧
( ・∀・) | |
と ) | | ガッ
Y /ノ 人
/ ) < >_, ,_∩ .
_/し' //. V`Д´)/
>>131 (_フ彡 /
では、原点に立ち返ってふざけたチーム名を。
ミヤムラU5
・・・すまん、西に逝ってくるorz
エミール・ムペンザ
OF17
DF06
TE14
PO15
SP18
ST14
TOTAL:84
瞬発力を活かして、サイドのスペースを突いて来る。
ベルギーで組織的なサッカーを学んだ後、ドイツへ渡ったことも精神的に磨かれるには賢い選択だった。
アフリカ系の中では、エムボマと同じように献身的に働くタイプ。集中力を保てるところも強味。
カンポス
OF18
DF16
TE14
PO10
SP20
ST14
total: 92
世界レベルのゴールキーパーとしては考えられないくらいの体格ながら、思い切りの良い飛び出しと、
全身のバネを使ったジャンプでカバーする異色のゴールキーパー。
代表での出場も100試合を記録し、名実ともにメキシコサッカーの歴史に残る存在である。
判断の良さ、飛び出しの速さ、キャッチングなどゴールキーパーに必要な能力を全て兼備え、
さらにフィールドプレーヤーとして代表に選ばれるほど、足元での高いボールコントロール能力を持つ。
バックパス・ルールの変更後、足でのボールさばきはゴールキーパーにとって重要な要素となっており、その点でも優れた選手である。
OF18
NU16
RU14
PO10
SP20
ST14
デニス・ベルカンプ
OF19
DF07
TE19
PO16
SP15
ST17
total: 93
skill: ICE−MAN
柔軟なボールコントロールと冷静なシュートでゴールを量産するストライカー。
自らの攻撃センスもさることながら、長身を活かしたポストプレーも絶品。とくに彼のトラップは芸術的である。
攻撃的ミッドフィルダーのポジションでは司令塔の役目を果たし、自らも積極的に点を取りに行く。
世界大会での華麗なそして重要なゴールは、当時のオランダ代表としての新記録となる通算36得点目となった。
名門クラブで技を磨き、ボールコントロールの巧さとシュート時の冷静さで多くのゴールを挙げた。オランダ攻撃サッカーの申し子。
ペーター・シュマイケル
OF09
DF20
TE13
PO19
SP14
ST11
total: 86
skill: GOD HAND
191センチ、98キロという巨体を俊敏に動かし、ハイボールにも低い弾道のシュートにも強く、勇敢で統率力にも優れる。
ゴールキーパーとして一つの理想型を完成させた選手。
特にゴールマウスいっぱいに広げられた四肢は相手攻撃陣にプレッシャーを与える。
母国の代表最多出場記録を持ち、今や伝説的ゴールキーパーである。
ペレ
skill:ED
おい、オナニー野郎
初心者スレにゴミ撒き散らして行って、一言も挨拶無しかよ
お前が一番うざいと思ふ
143 :
ゲームセンター名無し:04/09/09 20:27 ID:FaBeggnQ
艦長! さがり杉てます!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _冂二冂(,,゚Д゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/∠ / / \_/二/
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/∠ / /7´Д`;) / | < 浮上しろ!!
/∠ / ○ =i|= ~)/ | \_______________
/∠ / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
∠ / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (・∀・;)< 全速浮上!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
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じゃあ揚げ
ホセイゲームカヨ
天麩羅