ケツイ 絆地獄たん [34]

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962ゲームセンター名無し
最初は服を出してあげたが、。由紀子さんもわかっているようだった。
外はもう暗く、ベットに座ってもらい。後ろに座った。
胸に手を回し揉む。「うん・・」と一言、発した。そして中に入れ、直接触る。柔らかい。
乳首をコリコリ。「はあ・・」と息が漏れる。ちんぽはビンビンでお尻に当たっている。由
紀子さんにもわかっているだろう。
ロングのスカートの上からおまんこの辺りを触る。ビクッと反応する。いいかなと
思いながら、スカートをめくる。薄いブルーのパンティが見えた。パンティの上からおまん
こを触る。少し湿っている。指を早くする。ビクッ、ビクッと体を動かす。そして、パンテ
ィをずらし、直接、おまんこに。濡れ濡れ状態。クチュクチュと音がしている。「はあ、は
あ・・」とさらに興奮しているようだ。
2人とも裸に。胸は垂れていたが、きれいな体をしていた。そしておまんこを拡げて見る。
黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
会社で前にクリトリスが感じると言うことを聞き出していたので、膣辺りの湿り気をクリト
リスに塗り、上下にこすった。「あん・・あん・・」と。
いよいよ挿入。最初はうまく入らないので、由紀子さんが上になり、挿入。「あう・・」と
声をうあげた。
おまんこの中は、ぬるぬるで、暖かかった。由紀子さんは上で激しく動いた。いきそうにな
り、止まってもらった。
今度は、僕が上に。ゆっくり、おまんこを感じた。最高に気持ちいい。
行きそうになり、激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ・・はあ・・いくっ」
の言葉と同時に僕も中に放出。生で中だし。大丈夫かな?と思いつつ。
後で聞いたら、1年もしていなかったようだ。
それから転勤するまで、何度も、僕の部屋でしまくった。最高の思い出です。