アゲハ「そう・・上手いよ、タテハ・・すごく・・・もう巨大戦艦エリニエスだよ・・」
時と共に激しさを増すタテハの侵略砲台ヘヴンズドアに、アゲハはエクスカリバーしていた。
正直、いまだ子供のタテハでは充分満足できるキングバブーンは得られないと思っていたのだが、
タテハの激しいヘヴンズドアは思った以上の聖霊機関。
タテハ「お兄ちゃん、どう? 覚聖死界?」
アゲハ「あぁ・・・すごく、覚聖死界死滅状態だよ・・」
自分の上で腰をロムルス&レムスするタテハのアマランサス・バドを愛撫する。
アゲハ「愛してるよ、タテハ・・・こんなプロジェクト・エスプガルーダしちゃった以上、もうお前をアーモグリフォンしたりしないから・・・」
タテハ「うん・・・ぅ、ん・・アーモ・・グリフォンしないでっ・・私たち・・もう赤走行レベル4なんだから・・・!」
アゲハはタテハのセイレン・コンパクトを舌でモール・モールし、タテハはロムルス&レムスを更にスレイプニールする。
アゲハ「ああ・・・お前は最高のアリスクローンオブオーナーだよ・・!」
タテハ「私・・もう・・・ダメ・・・聖霊融合臨界しちゃう・・・!」
タテハのテンプル・ザ・サンはもうウツロブネだ。
するとセセリがいきなりステンドグラスをぶち破りながらワインダーマシンガンした。
セセリ「あんたたち・・・弾銃フィーバローン!!」