ラブシャはネタに出来るがMiracle〜はSanaが上手いからネタにしにくい。
前者は余裕だが後者は俺はアケでは絶対に出来ない。未だにやってない。
>>910 「悪魔の辞典」テイストたっぷりで良いねー。
懐古厨【かいこちゅう】
新作新曲にひたすらケチをつけ、『昔は良かった』で完結する連中。
昔は一曲一曲触ってるだけで楽しかったのは至極当然のことであり、
同時にそれは同じ場所に留まっている限り二度と味わえない感覚なのだが、
ひたすらにそれを求め続けるのが彼らの特徴である。
懐古に耽ってもしょうがないといって、先に進むことだけが良いことではないが。
最近主観的、ネタ的なもんが増えすぎ。後者はずっぱり悪いとは言えんが、もっと重要な用語があるんじゃないか?
>>917 逆。あの絵が恥ずかしすぎてできん。踊るんは平気だけど。
重要て。
何か大事なことを成してるわけでもない。
個人的にはいちいちシリーズ一つ一つの顛末について書き連ねるほうがよっぽどアレだと思うがねえ。
誰か!誰かようかんマンを呼ぶんだ!殺伐としたこのスレに!早く!
ようかんマン【ようかんまん】
殺伐としたスレに現れ、マターリとした空気を振りまく存在。
アンパンマン程の耐久性は無く、食われれば死ぬが、沢山いるので問題なし。
スレの一生ってコピペなかったっけ。
確か傍観者が客気取って色々ケチつけるってのもプロセスの一つにあった気がする
懐顧厨【かいこちゅう】
新作にひたすらケチをつけ、『昔は良かった』で完結する人間。
シリーズが進むにつれ、ほぼ全ての機種で収録曲の傾向は移り変わっているが、
自身の好みがその変化に合わないことに起因する不満を、
さも自身が客観的に正しいかのように主張するケースが多い。
なお、ただの「過去シリーズ好き」とは別物であり、区別して考える必要がある。
>>919じゃないが、こんな感じならどうよ?
こういう香具師が実在するのもまた事実なんだし。
マネマネ判定【まねまねはんてい】
2DX9thのGeneral Relativityの判定。
前にやった曲の判定と同じ判定になる曲だった。
つまり、GAMBOLを前にやると……?
>>929 俺達は辞書を作ってるんだ。な?分かるな?
( *‐∀)っ旦~マァノメ…
コンセントシリーズ【こんせんと】
DDRに登場する、コンセントを模した顔のキャラクター。
顔が異様にデカく、ボディは人間並み。手はロボットに良くあるU型。
1号はごくフラットな体形だが、2号はドリルを片手に装備、
3号は電池を装備、3号改はディーゼルエンジンに変更などなど、細やかな変更が成されている。
4thよりこのシリーズをベースにした(と思われる)ROBOシリーズが登場。
最新型のROBO2001は宇宙にも行ける。
>>929 General判定【じぇねらるはんてい】
BM2DX7th初出の「General Relativity /SYMPHONIC DEFOGGERS」には、
「該当曲プレイ前の曲のオブジェ判定を使用する」と言うバグが存在するらしい。
要するに「GAMBOL>General〜」と選曲すればGAMBOL判定のGeneralになり、
また「karma>General」と選曲すればkarma判定のGeneral〜になる。
・・・筐体起動直後にGeneralを選択すると、かなり極まった判定になるとか。
# ゴメン、これは人づてに聴いた話なんで未検証。でも結構騒がれてたんでマジかも。
バグ【ばぐ】
新作とは切っても切れない付属品、大抵Playerを困らせる。
IIDX5th(AC)のDBM-GiveMeASign(A)の譜面バグ
IIDX9th(AC)のGeneralRelativityの判定バグ
IIDX7th(CS)のバスターズモード
popn6(AC)の天麩羅兄弟(H)
popn10(AC)の無反応バグ
などが有名。
>935
全部Poorになりますよ >起動直後
GF10dm9の芋曲スキルバグもナー
無反応バグはPopn11じゃ。
あとはPopn9のハイパーJポップ2、N譜面とEX譜面入れ替わりとか
IIDX6thのオリジナルコースで設定した曲が出ないとか
GF11thのBrazilian Anthemのベース譜面とか。
>>938 >N譜面とEX譜面入れ替わり
確かその逆のケースが、フィリーソウルでもあったはず
(EXを選んだのに強制的にノーマル譜面が出る)
あと、IIDX9thで解禁直後のquasarで何かトラブルが発生したって聞いたんだけど
940 :
936:04/10/25 01:24:20 ID:???
>939
解禁直後に選ぶと必ずerrorだっけ?
>938
気付いて訂正してたけど
なんかミスったみたい、ゴメンネ
強制終了仲間だとIIDX3rdのBattle-Holic(A)とかか。
>>940 Holic(A)バグは直ぐにFixされたけどね
あと等速オンリーな
IIDX6thは隠し曲が最初っから全解禁してたな。
GF11&dm10は一時的にギタドランド曲がEチームに全解禁してたな。
>>940 quaserは16分の1だったと思う。
隠し要素【かくしようそ】
稼動初期には隠されている要素。ゲームの消費スピードを抑えるために制御されている。
時間とともに順次解禁される。現在は大抵の機種がコマンド入力に出現方法を依存している。
目玉となる要素が多いだけに、稼動後デフォルト要素そっちのけでこれを求めるプレイヤーは非常に多い。
なんか勿体無い。
PARANOiA KCET -Clean mix- 【ぱらのいあ KCET くりーんみっくす】
家庭用DDR1stで登場し、連動企画であるDDR2nd Link ver.にすぐ収録されたPARANOiAのRemix。
製作者は後に家庭用DDRのボス系楽曲担当になる2MBこと浅見祐一。
当時すでに既出であったPARANOiA MAX -Dirty mix-とは真逆の位置と解釈され、
そのままbpmアップのPARANOiA MAXに対し、楽曲をバラしての再構成で製作された
もう一つのPARANOiAリミックス。bpmは180。
基本的にNAOKI MAEDA製作のものしかPARANOiAの正等後継なラインには入れられないが、
例外的にこの曲は正等後継な扱いを受ける。
KCETは『コナミコンピュータエンターテイメントトーキョー』の頭文字。『ケー・シー・イー・ティー』と読むのが一般的。
家庭用DDRの製作はこの会社が受け持っている。
PARANOIAの「I」 【ぱらのいあの「あい」】
実はフォントの関係で「I」が小文字の「i」に見えていただけなのに
いつの間にか正式に小文字の「i」になってしまっていた。
なお、DDR SOLO初出の「PARANOIA EVOLUTION」、
EXT初出の「PARANOIA survivor (MAX)」の「I」は例外的に大文字である。
補足。『PARANOIA』である二曲は、双方ともに「最後のパラノイア」とされて製作された。
survivor制作時の後付けではあるだろうが、意図されたものであるのは間違いはないだろう。
【birdman】(バードマン)
BM THE FINAL収録。NM初の日本語2STEP。制作当初はSLAKEとの共作だったが諸事情によりデモのNMバージョンが採用されたある意味幻の曲。ボーカルはTIME。
バナー(DDR)【ばなー】
曲選択画面、コース選択画面で
曲名とアーティスト名をデザインして表したもの。
原則として曲名、アーティスト名共に
大文字小文字を間違えずに明記し、同じアーティストの曲がある際は
フォントやデザインを変えないといったものがある。
また、「(原曲名)-○○mix-」というような同名のリミックス曲
などはミックス名などを変更して記入し
あとは色違いにするのがほとんどなのだが
B4U(B4 ZA BEAT MIX)やORION.78 (civilization mix)、
Healing Vision (Angelic mix)やLook To The Sky (True Color Mix)などは例外となっている。
ちなみに上のHealing Vision (Angelic mix)はアーティストである
2MBのデザインも他とは違ったものになっている。
没バージョン【ぼつばーじょん】
様々な事情によりボツったバージョン。
おしゃべりな製作者の場合、たまに採用された曲の競作として仄めかされる。
その存在はマニア心をくすぐり、聴いてみたい!といつもどこかでさけばれている。しかし出て来ることはまずない。
背景(DDR)【はいけい】
プレイ時に曲名をデザインして背景として表したもの。
原則として大文字小文字を間違えずに明記し、
同じアーティストの曲がある際は
フォントやデザインを変えないといったものがある。
また、「(原曲名)-○○mix-」というような同名のリミックス曲
などはミックス名などを変更して記入し
あとは色違いにするのがほとんどなのだが
B4U(B4 ZA BEAT MIX)やORION.78 (civilization mix)、
Healing Vision (Angelic mix)やLook To The Sky (True Color Mix)などは例外となっている。
ちなみに、家庭用EXTREMEの曲などは背景にもアーティスト名が入っている。
昔の曲などは大文字小文字の区別が曖昧なのがあって、
PARANOiAがparanoiaであったりPARANOiA MAX 〜DIRTY MIX〜が
PARANOIA MAX 〜DIRTY MIX〜になっていたりする。
>>948に補足
なお、DDR5th、CSDDR5thの新曲にはバナーが用意されておらず、
背景の一部を切り取ってバナーとして使うという荒技が用いられた。
そのためアーティスト名が入っているものは無く、
ものによっては曲名の断片すら見当たらないようなものもザラであった。
これらはDDRMAX以降での再収録の際にきちんとしたものが用意された。
ほか、DDR1stのころは黒い半透明を基調としてバナーが作られていたのに、
2nd以降は枠内を全部埋め尽くすバナーが作られていった。
3rd以降での1st曲のバナーはその辺りが若干変更されている(枠内を埋め尽くしている)。
乱獲商売【らんかくしょうばい】
一度勢いが付いた作品の関連商品等をものすごい勢いで出すこと。
売れるものは売れるときに売れるだけ売っとけというのは決して間違いではない。
が、商品の寿命を縮めてしまう手段でもある。
何事も、一度にやりすぎるのは良くない。
次スレの季節ですね
あと
・辞典だ辞典だと捕らわれすぎない程度に
・しかしあまりローカルネタは歓迎されない
・ケチつける前に皮肉でもいいからネタ出そうや
・例としてオールケース記したら例と違いますよ
・BEMANI全体として幅広い視点での内容が出来たらいいなあ
とかスレ見ていろいろ考えた。
現在のBEMANI機種
beatmaniaシリーズ(II・IIIなど)
Dance Dance Revolutionシリーズ(solo、Dancing stageなど)
pop'n musicシリーズ(pop'n stageなど)
GUITAR FREAKSシリーズ
drum maniaシリーズ
Keyboard Maniaシリーズ
Dance Maniaxシリーズ
Para Para Paradiseシリーズ
Mambo a Go Goシリーズ
ぐらいか。
マーシャルビートは非BEMANI
ナンバリングの撤廃【なんばりんぐのてっぱい】
beatmaniaやDDRの時代から、1st、2ndと刻まれてきた作品のナンバー。
このナンバーが冠されたものは正等な続編とされ、やはり亜種とは違う多大な力を注いで製作される。
それが作品数を重ね、現行のポップン、bmIIDX、ギタドラは全て10を越えるナンバーを持つようになった。
その数は世界の大きさを感じさせると共に、新風の無さ、つまりマンネリ感を起こさせる。
そんなことを考え(たかどうかは知らないが)、それぞれの新作ではナンバーを有さないものとなる。
走りはDDRMAX(DDRの正等続編六作目)であり、そしてこの時から囁かれ、
bmFINAL、DDREXTREMEで立て続けに現実となった『ナンバリングの撤廃=最終作』のジンクスは
これからは通じないのかもしれない。
>>956 >drum maniaシリーズ
>Keyboard Maniaシリーズ
スペースいらない、あと
>beatmaniaシリーズ(II・IIIなど)
これ一応IIDXにしとけ。
>>958 え、DXつけろってこと?
それともbeatmania IIDXシリーズとしてってこと?
後者だとして、この辺は曖昧だなあ。デラが亜種にしてはデカすぎるんだよ
DXも付けてという意味じゃないの
beatmaniaシリーズ(IIDX・III含む)
Dance Dance Revolutionシリーズ(DDR solo・Dancing stage含む)
pop'n musicシリーズ(pop'n stage含む)
これでええやん
あとMambo a Go Goに「シリーズ」は要らん(ノД`)
次スレ建てる?
970あたりでいいかと
そんなに進行早くないし
>>942 もっと酷かったと感じた。実際どうなんだろ。