あ=R う=ウメハラ
海を越えたその先に・・・
あ「んじゃ次はゼロ3日米決戦の時のはなしいってみようか」
う「とりあえず日米とかいって息の飛行機からぜんぜん寝れなくて向こうでも練れなくて勝負まで36時間くらい寝てなかったんだ、
だからすげえ辛かったって思い出があるね笑」
あ「へーねれないなんてやっぱ緊張とかもりもりしてたわけ?」
う「うーん、自覚はなかったんだけど少しはあったのかもね、緊張とかも」
あ「んでどんなかんじだったん?」
う「向こうの大会中についたんだけどすぐにアレックスが誰かわったよ、明らかに攻略が進んでいるやつが一人いたから、
ロレントだったけど」
あ「あーアレックスって向こうの大会中はロレントで勝ち上がってVリュウ隠してたんだっけか。それでもすぐわかるなんて
よっぽど飛びぬけてるんだねえ。」
[負ける要素はない]
う「決勝でなんか一回だけリュウもつかったんだけど俺にもXロレントでくると思ってたから負ける要素はないなと思ったんだよね」
あ「なるほど、んであの発言か(アレックスのプレイをみて「まあ負ける要素は無い」といったこと)
う「けど実際はVリュウ選んできてむちゃくちゃ強引だったんで驚いた。」
あ「彼は強引だよなぁ、おれもこの前きたときやって思ったけど。飛び回っているのになかなか落とせないというか
あれってなんなの?」
う「たぶん性格なんじゃないかな?」
あ「ゲーム上に性格があんなに反映されるかぁ?」
う「うーん、性格とかやっぱ無効で受けるスタイルを好んでるのかもね」
あ「そういわれるとそうかもね、向こうはギャラリー受けとか重視しそうだし。ちなみにウメはあの攻めに初見で対応できたんだっけ?」
[向こうのスタイル]
う「対応というか・・・モリモリ飛んできたから昇竜出したら後光(相手のスパコンやオリコンを見てからOCを発動すること)
されて昇竜打てなくなって、で昇竜だけじゃなくて波動もうてないじゃんモリモリ飛んでくるのわかってるんだから。
んでちょっと困ったなと思ったら足払い線をモリモリやられて、で波動を打つとやっぱ飛ぶんだ笑「うおー強ええな」と思ったら
もうなんもできなくなった、しかも波動の打ち方もうまいからこっちが飛ぶと打ってないんだ、やっぱ笑」
あ「何やって逆転したんだよ?」
う「確かに困ってたんだけど対空に空中投げを使えばいいじゃないか?って思い始めてから少しづつ解けなかった方程式が
解け出したという感じで結果的には負けたけど情報は出揃った!っていうのが6ラウンド目だったんだ。
あ「ギリギリじゃないですか(笑)もうあとがない状況というプレッシャーはなかったの?」
う「そうだねもう後はないし負けるかもしれないけどとりあえず打開策は整ってたからそれを信じて頑張ったら普通に
三本とって、そしたらもう勝ちジャン(笑)さすがに巻き返しはないなと」
あ「なるほど、試合中に攻略できるあたりがさすがというか、その辺はアメリカ式の決着(このときは三試合やって二試合先取だった。
アメリカでは一発勝負を嫌う傾向があるようだ)でよかったね。またこっちにきたときの印象とかってどんな感じだった?」
[当時のインパクト]
う「こっちにきたときはもう当時のインパクトはなかったね、てか明らかに腕が落ちてた。片鱗は見えてもやっぱちがったよ。
なんかこうあの時この人は強かったっていうインパクトってあるとおもうんだよね。その時期だったからっていうような、
んで確かな事実も残ってるわけジャン?時代を超えてこの行動はすごいだろ!みたいなさ、そーいうのがあるのがアレックスでありオゴウさんなんだよね
そーいうのって今見ても絶対すごいはずなんだけどみんなはなんかこう、彼らは成長せずに自分達は成長したんだなって思うじゃん。
それも確かにあるんだけどもちろん、だけど自分たちが成長しただけじゃなく確実に彼らは当時の強さじゃないってことを言いたいね。」
あ「そうだねー時代を超えて実力を比べるってのは難しいよね」
う「最後に実は正直最初はぜんぜん興味なかったんだよね、アメリカとかいって。どうせたいしたことないんだろって感じでおもってたんだ
でも行って見てみると向こうで一番強いと言われているやつがリュウ使ってて、しかも俺の思うリュウはこういうことしなきゃいけないってのもちゃんとできてる。
わかり易く言うと波動と昇竜をリスクを熟知した上で使うってことなんだけどこれにはすごく驚いたね、普通強いやつっていったら強いといわれているキャラを
使って効率よく勝っているってイメージがあるじゃん?向こうの環境とかアレックスの実力の飛びぬけてることを考えてそれでもリュウメインっていうのはマジ驚いた。
あーこいつは日本に来ても最強だなって思ったよ、マジで。当然俺抜きの話だけど笑」
あ「なるほどね、アレックスの評価が高かったのはそういう理由だったのね。海を越えた地にも最強はいたということか。」
以上アレックスの話
ひさびさに長文タイピングしたんで疲れました。
誤字脱字あったら教えてね
>>953 乙!
ウメサマ(*´д`*)ステキ・・・
アレックスカコイイ
言葉を超えて、リュウ使いとしてコミニュケーションしてきたわけだ。
ウメカコイイ
ウメ本欲しいーーーーーーー
ウデが痛いので続きはまた数時間後か明日の夜以降にでも
PSXも気になるんで
改行がかなりおかしいけど気にスンナ
GJ
ウメもあの当時の方が凄かったかもな
アレックス実はすげー奴だったんだな…。
ところでオゴウって誰?
EVO2003の日本勢インタビューでも
「おまいら、アメちゃんはマブカプ2だけじゃねーぞ!
カプエス2もめっさ強いって! いや、ほんと強いから! 寝首かかれっぞ!」
(一部、改変、曲解済)
ってウメじゃない人が言ってたよね、Kグルの井上氏だったかな?
モア行けばウメハラがいる(かもしれない)って素敵な環境じゃないから、
実力は伸びにくいのかもしれんけど世界には強い人はいっぱいいるんだね。
ちょっち韓国のKOF事情が羨ましいわ。
>>953 乙!
文字にするよりもスキャンしてうpした方が早いんじゃない?
>>961 スキャナーないんだなコレが
携帯(P900)での写真で撮影した画像でいいならいいけど(多分読めない)
三重県からの刺客
「先の日米線の勇士の記憶も新しいクラハシガイル。彼はだれよりもXを愛し、ウメハラと対戦を重ねた。彼はいかにして梅原と出会ったのか。
あ「ウメの対戦感を語る上でクラハシさんははずせないでしょ、出会いとかどんなかんじだったの?」
う「ミエケンかー、そうだねたぶんやつとは一番多く対戦してるだろうからね笑出会いはあんまりインパクトはなかったけどね。そうだな・・・ミエケンははじめハドウケンって呼ばれてたんだよ」
[ムーミン谷に悪魔]
あ「波動拳ってことだよね?」
う「そう、当時秋葉でうちらの仲間内での対戦って玉とかナシの地上での足メインのスタイルでまぁ玉はどっちかというと嫌われてたんだ。そんな平和なムーミン谷に悪魔がやってきたって感じだったね笑」
あ「充分面白そうだぞ、その出会い笑」
う「んでまあ俺ははじめて対戦するまでけっこう時間があったんだけど対戦した仲間内では波動拳しか打たないウザイやつって感じで疎まれてたんだ。んで最初に対戦したのはなんかの大会で当時おれはガイルで
リュウはぜんぜん負けなかったんだけどミエケンのリュウに負けて「おっ?」って感じだったんだ。でその後秋葉にこなくなったからあんま会う機会がなかったんだけどみんな強くなっていってミエケンも倒しとくかって感じでハーフに会いにいったりして話すようになったかな」
あ「出会いは敵同士ってのはけっこうあるよね、この世界」
う「ミエケンの場合出会いというよりはその後だね」
あ「波動の影響を受けたのもそのころ?」
う「波動の影響となると複雑になってくるんだよね。オゴウさんとかリキヤさん(みどりザンギ、ひらめさんなどの異名をもつXプレイヤー。リュウケンも超一流)も絡んでくるから」
あ「んじゃそれについては後ほど詳しく聞こうか笑」
[調子のいいとき悪いとき]
う「そうだねミエケンとの対戦から学んだことは調子のいいときと悪いときのやることの違いというか対戦には強い時と弱いときがちゃんとあるんだってことがわかったことかな」
あ「対戦する中で生じる流れの変え方とかもクラハシさんとの対戦でわかったって言ってたよね?」
う「うん、そうだね。普通じゃダメな時はあるよ」
あ「俺が印象的なのはいつか柏木も含めて3人でゼロ3を対戦してたとき、その日の調子よかった柏木ナッシュに完封されて俺のガイが困ってたら横から「3回ぐらいやれば今の柏木を崩して見せるよ」って言って
一試合目暴れまわって二試合目も奇襲しまくって三試合目普通に立ち回ってあっさり柏木に勝ってみせたってことあったじゃん?あのときとかそういう流れを自ら作り出すってことを知ったんだよね」
う「あれ?そんなことあったっけ?笑 でもまあそれはそういうことだろうね。ガイ:ナッシュの組み合わせって普通にやって煮詰めたら絶対勝てないからね。たぶんその時の俺は最初の二試合でセオリーと逆の行動を
取り続けて無理やり裏を表に見せたんだと思う。んで三試合目には表だったはずの選択肢が裏になってて柏木は困ったと」
あ「そのときも同じようなこといってたねぇ。あれは分かり易かった、覚えとけよ笑」
う「我ながらいい足跡を残すねぇ笑」
ウメハラの師匠
今でもウメハラが師と仰ぐオゴウさん。その出会いは突然で再会は奇跡だったと思える。飛び道具の奥深さを知るきっかけになった人物。
あ「今までいろんな人と対戦したと思うけどその中でも特にインパクトのあった人って誰で、どんな人だったのか?って面白そうじゃない?」
う「あーそれなんか放しやすそうだね、けど昔のXの人とかいい人いっぱいいたからなー笑」
あ「そのなかでも選りすぐりの人でよろしく」
う「んーそうだな、何人かいるけどインパクトって点ではオゴウさんかな」
あ「オゴウさんか笑 俺も少しだけ聞いたことあるね。けどまぁ出会いから話してみてよ」
う「そうだね、出会いは昔ビッキーズの大き目の大会の時たまたま団体戦で組んだ人たちの中に一人、サガットなのにスゲー強い人がいてさ、俺も対戦してみたんだけど何にもできなくて、やっぱすごい強い人達だったんだなーて感じでそれから随分会う事はなかったんだ。
んでしばらくしておれがハンターの全盛でもう誰にも負けなくなってたとき、新谷さんのとこに遊びに行ったんだ。」
あ「新谷さんって川崎のアナカリで有名な?」
[オーラをまとった男]
う「うん、そう。川崎までいってハンターとかずっとやってたんだ、そしたら・・・・これ冗談じゃなく、マジで、オーラをまとった男が小汚い紙袋もってどかっと一人用のXに座ったんだ。
いやーもうほんっと釘付けで、その男をみてたんだ、ずっと笑」
あ「昔は雰囲気ある人多かったからなー笑 それで?」
う「んで見てるとリュウを選んでうまいやつがやるコンピュータ戦をやってるんだ、竜巻でゲージ溜めてスパコンキャンセル、みたいな。で、さらに驚いたのは立ち大Pからスパコンキャンセルしてんだ、その人。
当時できる人でも中足から、極めた人でしゃがみアッパーからでそれ以上はないと思ってたのにいきなりありえないことやりだして、こいつはヤバイ!と笑」
あ「そうだよなー当時はネットとかないから見た事ない大道芸にはスゲー感動したよね、確かに笑」
ちょっとだるくなってきたし途中でもうしわけないが続きはまたあとで
遅くなっても昼ドラの虹のかなた終わったあとぐらいに書くと思うんで
>>967 朝早くから乙!
長文楽しく読ませていただきました。
続きも期待しております。
スキャナは無いんだねー。
ウメ本持ってない身分としては、
どんな感じの紙面なのか気になったってのもあるんですよ。
[ウメハラ敗北]
う「で、新谷さんの知り合いの人に聞いてみたんだ「あの人誰ですか?」って。そしたら「あーあの人はピアの元常連の人ですごい強かった人だよ、話し掛けてみなよ笑」っていわれて・・・・
話し掛けなかったんだけどなんか対戦することになっちゃってて笑 とりあえず恐そうだからさ、まいったなーって感じでいたらその人が不意に振り向いたんだ。ヒゲももじゃもじゃでピアスして髪も
なんかパンチっぽかったんだんだけど「目」であ!あの時の人だ!ってわかって昔のビッキーズの話をしたんだ、俺。
そしたら思い出してくれてすこし対戦もしたんだけどもうぜんぜん対戦してなかったみたいでキャンセルとかうまかったけど対戦自体は弱かったんだ。でもまあ最近ビッキーズにXが復活したんで
よかったら着てください!みたいな事言ったらそん時は終わったんだけどはおわったんだけど一週間くらいして新谷さんと
連絡取ったら「オゴウさんXやってるよーうまくなってるよー」って言われたからまた川崎までいったんだ。そこでボコられた。」
あ「ボコられた?笑」
う「ハンター全盛でXも超勝ってて秋葉でもほぼ負けない、敵は青パン(スーパーサガット。恐ろしく性能が高い)だけかなってかんじだったんだけど川崎行ったらなぜか白いパンツのサガットに「超」ボコられた。
かなり色々やったんだけどダメでそのときに持ってた固定観念みたいなものがぶっ壊されたんだ。例えば飛び道具はリスクはあるけど読まれなきゃいいとか、当時はとび道具は危ないから
なるべく打たないようにしようって考えてたからね。ちなみにオゴウさんのサガットってアホみたいに玉打つんだ笑
けど俺が飛ぶと打ってなくて歩いてきてしゃがみ中Pを一回からぶってアパカなんだ、絶対。」
[おれが飛んだときだけ撃ってない]
あ「うおー、カッコイイな笑 Xのサガットって弱キャラじゃなかったっけ?」
う「モリモリね。とりあえずオゴウさんを見るまでは戦えないキャラだと思ってたからね。ちなみにその時の俺のキャラのガイルはかなりキャラ勝ってるんだ笑」
あ「へぇーマジですげえな」
う「まぁオゴウさんとの出会いはそんな感じなんだけど何にビックリしたかっていうと、その・・・当時負けることすらなかった、どんな組み合わせでもどんなキャラがきても。
なのにキャラ勝ってるキャラになーんかいやっても勝てなかった。しかもなんで負けてんのかわかんないっていうんじゃないんだ。俺が飛んだときだけ撃ってない、あきらかに力負けなんだ笑だからすごいインパクトだった。
当時の常識として上手い人は飛び道具は撃たないってのがあったのにアホみたいに打撃ってんだもん笑 最初は調子にのってんなーって感じだったんだけどいつまでたっても落とされるんだ、これが。
んで超ボコられてから初見だけかと思ってミエケンとかとサガット戦やりまくって3,4ヶ月後に対戦したんだ。けど全然負けた、それがオゴウさんだね。まあそのころから対戦観が大きく変わった、っていうか
それまで読みはどこまでいっても読みなんだから最終的には対応の待ちだろっていう思考だったのがあのオゴウさんのような玉はおれも撃ってみたい!って思うようになったんだ、んで今に至る。」
あ「なんかそんなすごい人ならおれも見てみたいなぁ」
う「そうだねぇ、当時のインパクトはほんと凄かったよ、オゴウさん」
休憩っす。虹のかなたスレも見たいし
あとは地上最強の男ってやつを書こうと思うけど、まぁ後ほど。
地上最強の男
知るひとぞ知る地上戦の鬼カメラ屋さん。秋葉時代のウメハラにとって彼との出会いはさらにウメハラを対戦へと引き込んでいった。
あ「よく言われる地上戦ってあるじゃん、それについてなんかすごい人とかっていなかったの?」
う「地上戦っていうか足払い戦が超強い人なら知っているよ。」
あ「へぇー誰、リキヤさんとか?」
う「カメラ屋さんって言う人なんだけど一応X全盛時にも足払い戦は最強っていわれてたらしいよ」
あ「カメラ屋さんかぁ、おれは名前だけだな聞いたことあんの「感謝で昇竜拳」のひとでしょ?」
う「そう、おれの知る限りはあの人が最強だね。足だけは滅茶苦茶強かったのよ。あの人に会ってスト2の楽しさを知ったっていうのがあるからね、俺は」
あ「ほう、それは大事なことを。詳しく聞きたいねえ」
う「そうだねどっから話していこうかな。とりあえず秋葉時代でハンターが出て一年くらい立って
平井モンとももう会ったあとあとくらいかな。当時秋葉ではハンターとXが流行ってて一応Xの方もちょこちょこやってたんだけど適当にバイソンとか使って遊んでたんだ、そしたら常連みたいな人達と知り合って、
集まって対戦するようになったんだけどおれはバイソンだったからあんま負けなかったんだ。」
あ「バイソンは強いらしいからなぁ、でもあんま負けなかったってそん時からすでにつよかったのか笑」
[ウメリュウ誕生]
う「んでバイソンを使ってたんだけどそこの常連の人に「ウメちゃんリュウとかも使ってみたら?」みたいなこと言われて、リュウ使ったら面白かったんだ。
んで少ししたらリュウでも勝ちはじめた、そしたら同じ人が「ウメちゃん波動拳打つのやめてみない?」っていってきたんだ笑」
あ「それなんかさー・・・・笑 まあいいけど」
う「いやなんで波動うんぬんっていうかって言うには理由があるんだ。リュウっていうのは
地上戦大事だから、俺は今あんま地上戦やってないから練習してみれば?ってことだったんだ。
飛び道具撃つなとは言わないからもう少し打つのやめてみない?って感じで。
んで、んじゃってことで足払い戦すきな人に教えてもらいながら練習してまたある程度勝てるようになったら現れたんだあの人が笑」
[足の達人!]
あ「足の達人か!笑」
う「一応誰なんですか、あの人?って感じで聞いてみるとみんな口々に
「昔スト2やってた人で地上戦は一番強い」っていうんだ、スト2ってさ地上戦強い人いっぱいいたっていうイメージがあったからね。そん中で一番強いって言われてたってのは興味あるじゃん。
で当時地上戦やりまくってた俺は「へぇー」って感じで対戦してみたんだ。したらボコリン笑」
あ「ボコリン笑 どんくらいひどかったの?一試合に大足一回あたるかあたらないかとかそんなもん?」
う「まぁそういうレベルだね。大足はあたって一回、二回あたったらよっしゃーって感じだったね。んで、よく言うけど当時は仮に秋葉ルールとしよう、そういう暗黙のルールみたいなものがあって
その中ではガイルのソニックは撃っていこう!リュウケンの波動はあんまうっちゃ駄目だけどガイルは撃っていこう!みたいなのがあったんだ」
あ「超ローカルルールってやつだね、でもまぁ当時多かったよね、そういうの」
[本当に勝てない]
う「一応そのルールのもとになってるのがあって昔に忠実であれってことなんだよね。だからガイルのソニックは昔から撃つものでソバットとかは邪道みたいな。でさ、おれはちゃんとルール守ってやってたわけなんだけど
リュウケンでカメラ屋さんに本当にかてなかったんだ、波動ナシで。
んで無理しないでガイルとか使ってみたんだ一応使えたから、そしたらガイルでなら結構いけたんだ、だからカメラ屋さんとやるときはいっつもガイル使うようになったんだ。
ガイルって秋葉では制限なく動けたからこれたのしいなってことでガイル使いになっていったんだよね。でガイルってさ、すごくスト2の面白さが詰まってるキャラだと思うんだよね、
だからスト2が強くなるきっかけになったのはガイルを使うようになったからだと自分では思うんだ、でガイル使うきっかけはカメラ屋さんじゃん?結構大きいんだよあの人の存在は。
まぁそれからしばらくしてまたリュウ使いにもどってくんだけどね。」
あ「なるほどね、んじゃカメラ屋さんってすごく強かったんじゃないの足以外も?」
う「いやーそこがおもしろいもんで、あの人は足以外はだめなんだ、Xで小足連打とかもあんまできなかったからね笑 でも逆にその偏りがあったからとも思うんだよね、あの足は。」
あ「足の達人はあくまで足だけかぁ、なんかいろんな意味でスゲエな笑」
最後のほうはドラマ見ながらやってたから誤字脱字かなりありそうなんであったら指摘よろしく
いちおう俺が面白いなと思ったところは書いといた。
ところで「感謝で昇竜拳」って何?
>>979 カメラ屋さんが出したスト2同人誌。
わりと一部では有名らしい。
>>979 GJ!!
他にどんなの載ってるの?
波動の打ち方の具体的なコツは書いてなかった?
>>980 同人誌ねぇ〜
さすがにそこまで知識なかったんで知らなかったよ
サンキュー
>>981 ないです
最後の最後で良スレになったな。
長いけど総合スレのテンプレに加えてもらえないかな?
アレックスたんがリュウ隠してた、ってのは衝撃だよ。
負ける要素は無いですね、からの連敗で 「おいお前なに調子に乗ってるんだ」 ってずっと思ってた。
超GJ、そりゃヤフオクで高騰するわ
テンプレにするなら誤字の訂正とか変な改行とか笑を(笑)に直してやってくれ
自分で書いといてアレだが読みにくいと思うんで
テンプレになんかするわけねーだろ
調子乗んなボケ
>>988 死ねや!イボイノシシの出来損ない野郎が!
いわすぞ小僧!
生まれ変わってからデカい口叩けやチンカス小僧!
テメーのケツの穴でも舐めてろゴミ虫がぁ!
ウメ本ってどこで手に入るの?
絶版につきヤフオクにたまーに出て、ウメビデオ(ダビング)つきとかで1万くらい?
あほーな値段。
さあ、1000とる馬鹿を見届けようぜ!
神の降臨のおかげで梅原がなぜあんなに強いのか少しわかりましたね
オッスオラウメハラ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。