東京の大司教殿
私が、東京とその周辺のカトリック教会で配布した文書を
あなたは既に読んだ筈である。「読んでいない」などと惚けても無駄である。
マリヤ崇敬が神に背く行為であることは明らかである。
あなたは、そんなことも分からないほどの馬鹿ではあるまい。
神に背くと認識しながらマリヤ崇敬を行ったり、「マリヤ崇敬をせよ」と
教えたり、詭弁を考えて、それを正当化しようとするのは愚かなことである。
「マリヤ崇敬をせよ」と教えている神父と、実際にマリヤ崇敬を
行っている神父、修道士、修道女、信徒たちに、それらの行為を止めるよう
命じないことも愚かなことである。
「自宅でマリヤ崇敬をするのは良いが、教会では駄目だ」などという
指導は馬鹿げている。
教会でも行っても、自宅でも行っても偶像礼拝は神に背く行為である。
全ての神父と、修道士、修道女、信徒に
マリヤ崇敬を止めることを命令せよ。
全てのカトリック関連施設と信徒の自宅からマリヤ像を撤去せよ。
マリヤ崇敬に使う道具類も同様である。
従わない者は大司教の権限で破門せよ。
破門された者はプロテスタント教会に移って、偶像礼拝を止めるであろう。
2004年3月7日 我
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マリヤ崇敬が神に背く行為である証拠と、
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