MEGA粒子砲マダ〜?(AA略
\もう、アボガド/ \バナナかと/
┌┐
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UU U U
>107
にならい 曲名 => ロボ 、ネタ希望ヽ(*ε*)/
BM5-03[SuperHiway] 過去最強を誇った機体、今でもコアな乗り手に人気
激しい爆発の後、焼け焦げたイロハのDoLLが倒れていた
エレキ「なんで敵のDoLLが俺を…」
シロウのDoLLのハッチが開きシロウが焼け焦げたイロハのDoLLに向かう
シロウ「おいっ!返事をしろ!彩葉っ!」
破壊されたイロハのDoLLのコクピットを激しく叩くシロウ
エレキ「兄貴…」
イロハのDoLLのコクピットが開き、血だらけのイロハが姿を見せる…
エレキ「あれは!?…さ、茶倉なのか?」
エレキのDoLLのハッチが開きエレキがイロハのDoLLに向かう
エレキ「茶倉っ!」
コクピットの上で仲間に無線機で連絡をとっているシロウ
シロウ「ナイア!早く来てくれ!彩葉が!」
ハっと後ろを振り返るシロウ
エレキ「どけっ!兄貴」
激しく蹴り飛ばされるシロウ
シロウ「ぐわっ!エレキ、お前!」
エレキ「茶倉…」
両腕で優しくイロハを抱きかかえるエレキ
エレキ「兄貴っ!茶倉は俺が連れて帰る!」
シロウ「な、なに言ってるんだ?」
小声でつぶやくエレキ
エレキ「(茶倉、必ず助けるからな…)」
イロハと共に自分のDoLLに乗り込むエレキ
エレキ「兄貴!次こそは決着をつける!」
もの凄い勢いで飛び去るエレキのDoLL
シロウ「ま、待て!エレキ!」
シロウ「一体どういうつもりなんだ…エレキ」
無線機から微かに声が聞こえてくる
ナイア「シ…ウ聞こ…る?」
ナイアのDoLLがゆっくりと近づいてくる
シロウ「ナイアか…」
ナイアのDoLLのハッチが開く
ナイア「シロウ!彩葉はどこ?」
シロウ「ここには…いない…」
ナイア「どういうこと!?」
シロウ「連れてかれた…」
ナイア「ええっ!」
シロウ「でも大丈夫だ…多分助かる。」
ナイア「え?」
シロウ「あいつは…そういう奴だ。」
ナイア「シロウ?」
シロウ「何でもない…。彩葉は後で連れ戻す。だから…」
DoLLに乗り込むシロウ
ナイア「そうね。とりあえず、DoLLだけでも回収しときましょう。」
DoLLのハッチを閉じるナイア
シロウ「そうだな…」
広がる宇宙を見上げるシロウ
シロウ「(お前は本当にこんな戦いを望んでいるのか…エリカ…)」
でもムビ見る限りエレキのほうが流血激しいよな
俺的に あのシーンは サクラでなくイロハとして平和を訴え
無防備に敵にやられ敵のそれを見た エレキが自我を取り戻し エレキvs量産型ALIENx80機で
単身でイロハを守った。って方が 燃えるw
>>131 そんな詳しく覚えてないよ…
人が居ない時しかIIDXやらないから、自分でやってる時しか見れないしなぁ…
とりあえず覚えてたのが、彩葉を抱きかかえるエレキと最後のシロウvsエレキくらいだった。
激しく蹴り飛ばされるシロウ
シロウ「ぐわっ!エレキ、お前!」
ここワラタ
エレキック炸裂
個人的妄想
士朗vsエレキに巻き込まれるイロハ
↓
エレキ怒る。ここでなんとなく自我を取り戻してはいるけど兄と対決したい、みたいな感じで
↓
最後の対決へ
激しく蹴り飛ばされるシロウ (BGM:ベビユソリッゴー♪)
シロウ「ぐわっ!エレキ、お前!」
いっそコントにしようぜw
まずはDoLLに飛び乗り
起動スイッチを押したと思ったら、自爆スイッチを押してしまった
飲めや 唄え
スペースファイトだ
ジルチ「YOU、とても可愛いよ」とダルマに対して、なんと
やっぱある程度おのおのの妄想やらネタやらぶちまけるほうが面白いかもしれんな
と。
いろは「あらこれはなにかしら」
エレキ「それは私のおいなりさん(ry
イロハ「あら、エレキったら。こんなところで、そんな モノを 丸出しにして。」
エレキ「フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
土人どものスレはここですか( ´∀`)
メガネ「そんなエサで俺様がクマー」
メガネさんは手が多すぎ。千手観音か?
>>150 わりかし同人には遠い人種が集まってる気がする
メガネはDJ和尚
>>152 あれは今まで没になったGOLIキャラの怨念(ry
シリアス&ネタじゃだめ?
>>152 だからあれぐらい手が無いと出来ない曲があってだな・・・
セリカ「あらこれはなにかしら」
わかった。あのくらい手を召還できないと白壁なんて出来ませんよ!っていう
(;´Д`)))
えりか「ぬるぽ(^^)」
3人釣れましたなw
DJ…DoLL Junctioner
歴史の表舞台には立たないが、DoLLの開発者として物語に関わってくる科学者達
すでに書かれたSIMON博士は、独自に発見したソフラン粒子によりソフトランディングシステムを開発。既存のエネルギーシステムに革命を起こし、DoLL技術の発展をうながした。
宇宙戦闘における新兵器の発明が各国の課題となっていた宇宙進出初期、DoLLの基本理念を作り上げたのがNagmo博士である。自身も数多くのDoLLを開発。機体コード「5.1.1」と「11.20」はもはや伝説。
しかしある日DoLL開発者協会から脱退。その後の動向は不明。噂では、YAMATの名をもちいてDoLL開発を続けているらしい。彼、YAMATOの「『R』シリーズ」はこの宇宙に名をとどろかせている
そのあまりにも美しいボディラインゆえ、芸術作品と称されるO.KUBOTA博士のDoLL。開発総数は少ないものの、パイロットたちからの人気はたかい。
逆に数多くのDoLLを開発、安定した人気と信頼を併せ持つ、NAOKI博士
決して多くはないがそれぞれに個性を放つD.J達。
その中で異彩を放つのはやはり、TAKA博士であろう。
彼は独自の理論、理念によりさまざまな傑作を生み出した
もっとも、DoLL開発に対する姿勢はもはや狂気とされるほど。
ダメだ、ネタがつづかん(´・ω・`)
各音ゲの担当的にも合わせてあるのか
>163
面白い。
プチ感動をありがとう、乙。
DoLL Junctioner .W
常に名前を変え、表舞台にはほとんど現れない。しかし博士のDoLLには共通の特徴があり、名義を変えてもその存在感を消すことは出来ていない。
その特徴である、かわいらしい容姿とそこからは想像もつかない高機動性の独特のバランスは、多くの搭乗者にも支持されており、実戦において配備されることも多い。
代表作は、最強の機体との呼び声も高い"moon_child"など。
そしてTAKA開発の究極の機体”AGOries”
169 :
163:04/02/29 12:41 ID:???
Janctionerにはまだ突っ込みないですか?てきとーにあてちゃったんで意味通ってないかもしれません…その場合補完よろろ
>>moon child
五大DoLLのひとつですね(笑)childだしツガルかダルマが乗ってそう(笑)
DoLL Junctioner 良冷
モーショントレースシステム「Disc」の性能を前面に押し出した、中〜低速型で格闘戦に特化したDoLLを多数手掛ける。
制作機体の限界性能においては他のD.Jに道を譲るものの、良冷博士のDoLLは扱いやすさに定評がある。
近年では、「L.M」「Blame」等の高速機体でも高い評価を受けている。
DoLL『GAMBOL』
強くない・速くない、取り立てて目立つ機体ではない
・・・が、独自の機体調整によってとにかく致命傷を与えるのが困難な機体
あしらう事自体は簡単だが、本気で撃破しようとしても熟練の搭乗者ですら難しい
人気の高かった「LOVE WILL...」系シリーズ機の開発者であるYAMAOKA博士。
その稀有なセンスと確かな実力はDoLL開発のみならず、他分野でもいかんなく発揮された。
セリカ、エリカ、リリス、ユーズなど名だたるパイロットが彼の開発したDoLLを愛用していた
事からも、彼のDoLLの完成度の高さがうかがえることだろう。
但し、近年はそのあまりにも独特で個性的なスタイルのおかげで“電波系DoLL”開発者として
のイメージが定着しつつある。
DoLL「Heavenly Kiss」
TAKA博士によって改修・強化された往年の名機。
しかしシステムに欠陥があり、パイロットは狂った笑い声のような幻聴に悩まされたという。
わずか1作戦で戦線を離れたが、今でも辺境星系では稀に目撃されることがある。