「イケナイコトカイ」岡村靖幸
切ない夜は屋上に上って 壁にもたれてるんだ
「切ない夜と気まぐれとクレイジー」新堂敦士
切ない夜は ロフトに登って 空を見上げてるんだ
「友人のふり」 岡村靖幸
もうどうしようもない程あいつに抱きしめられてたい だなんて
「Lover Soul」 新堂敦士
「もうどうしょうもない程… 会いたくて会いたくてしょうがない…」だなんて
「どんなことをして欲しいの僕に」 岡村靖幸
「ねぇ、君のパンツの中で泳がせてよ。きれいな水飛沫をあげながら、バタフライがしたいよ。」
「TheZ<ザズ>」 新堂敦士
「そしてそして濡れた君の中をずっとずっとクロールとかで泳がせてよ どこまでもイカせてよ」
「Shining(君がスキだよ)」 岡村靖幸
三百個のホットドック運ぶ早朝5時 アルバイトじゃ 大金持ちには 相当遠い
でもロックンロールでサクセスつかみたいのさ Yes 朝まで待てない Shining boys tonight
君がスキだよ そうさ誰にも負けたりしないさ ぼくらならきっと
「君が好きだよ」 新堂敦士
あ〜痛いなぁ…ずっとこんな感じで… アルバイトじゃ 大金持ちには 相当遠い遠い
でも 君と生きていきたいんだ 恋に悩める乙女心って言うか 近頃ダンディー
君が好きだよ 絶対 誰にも負けやしない 二人でいれば とにかく 大丈夫ッ!
「青年14歳」岡村靖幸
今天からハッピーな星キラリ だけどなんかしろ気分ダウン
参観日の5日がみんなほら がんばって手を上げるふりのおべっかさん
いざ「ハイ」なんてデスクを押蹴りゃ ばかな我が身を憎んじゃう
シャンパン酒の持つかなりのほら 苦さ甘さを経験してんだろ
「Shake」 新堂敦士
今 本当に 女神の瞳がキラリーンッ!じゃなかったらまじで ダウン×3
106階からバンジーできそうだ チラッ!やっぱり目が合う気がしたりして…
仲良くなれりゃ上々だ シャンパン酒でも 泥酔いできそうだ
「ターザンボーイ」岡村靖幸
いつもオール4か5でせっかく法学部に受かっても 東京じゃ家など建てれないバカ高い (略)
あの頃の僕はターザンボーイ 怪獣や猛獣達と (略)
あの頃の僕はターザンボーイ 腕白小僧だけど
「Dynamic!Atomic!S.c.b.g」新堂敦士
なんとか新卒で入社しても 結局我が家なんて そら持てません!買えません! (略)
Space Cow Boys<&Girls! 腕白小僧のまんまで インベーダーやモンスターばっかの
「友人のふり」岡村靖幸
ねえ本当の気持ち解かんないけど 困るよ急に泣き出しちゃうのは
でもいつでも僕 君の味方さ、ほら(中略)
僕の指を噛んだのは何故? Oh Why? Oh no
「切ない夜と気まぐれとクレイジー」新堂
大声で 急に泣き出しちゃう君…Oh!No!Why? あいつに なんか言われたの?
なんとなくは わかる 何もできないけど 僕はいつも…君の味方だよ
なんか変なのがいるな〜(´・∀・`)
SPARK (THE YELLOW MONKEY)作詞/作曲:吉井和哉
目を閉じて始めよう この夜は誰のものでもない 唇を噛み合って 目弦がするほど抱き合って (以下略)
SPARK 新堂
目を閉じて始めよう... この夜はきっと約束のX-DAY 唇を重ね合って... 奏で合って...
“苛立ちと無気力”を天秤に乗せ 見上げた夜空にShooting Star さぁ行こう
前の人がDoLLをやっているのを見た
後ろで待っている人たちの反応
/\___/ヽ /\___/ヽ /\___/ヽ /\___/ヽ
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. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| | __,,,,,.ノ ヽ、 ,,,_ .:::|
| 、_(o)_,: _(o)_, :::| | 、_(・)_,: _(・)_, :::| | '"⌒` ,: '"⌒` :::| | 、_(o)_,: _(o)_, :::|
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\ /( [三] )ヽ ::/ \ / − ヽ ::/ \ /\i_i_i_/ヽ ::/ \ ヽニニ=' ::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐―´\ /`'ー‐---‐一'´\
/::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l ! , l
/::_;イ-‐=レ'==ミ" '∠-==ヽl=ヽlヽ レ'レV
/::::::::..、 o ,≡:::::::〈、 o , :|│ リ ' 張り付いたように動かぬ腐女子とキモヲタ・・・!
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´ |│ l
::::::::::::::: ニニ ::::::::::::::ヽ::::::::: U |│ ! 稼動したての弐寺10th・・・!
:::::::::::::::U  ̄ ̄ U::::::::::::::::ヽ::: u |│ .l
:::::::::::::::: U r‐:::::::::::::::::::::ヽ. Lノ |このニつの符号が意味するものは ひとつ……!
∩00 ∩ │ やられた……
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 | Daisukeだ……!
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ |
( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O│ オレたちがDaisukeを
ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z. | プレイしたのを見計らって
_ _ / yWV∨∨VVv` │
> `´ < | i' -== u ==ゝ. | キモヲタと腐女子どもが
. / M ミ |r 、| , = =、 ! | デジカメで撮影開始した……!
l ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ |!.6||v ー-゚ l l゚-‐' | ` ー──────────y─
| |「((_・)ニ(・_))! |ヽ」! u' L___」 v | ,' // イノ \ ヽ ゝ
|(6|! v L_.」 u リ | /l. ,.-─--‐-、 | / /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
/| ,イ )⊂ニ⊃( !\ | / l ー-─‐-‐' ! / /⌒y' ==== _ ,'== レ、 !
.-‐''7 |/ `ー-、ニ,.-イ ト.、 /l/ ヽ. = /ト7 l.{ヾ!,' `ー-°' ゙゙ 〈ー°.y/ i
/ | |. ⊥ -‐'1_|\ ` ー--‐ ' ノ / ヽ,リ u u r __ ヽ. ,'/ !
∩00 ∩ ,イ´ l__l \ /_,. '-‐''7! ト、 v ___ーY1 |
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´ /.! !. \. └-----' / |\.|
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ヽ/ヽ /, ! i | \. ー / |. \
. ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ / l / 1|! l | \ ,イ !
ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' / | / !| ‖ |\ \, ' | ‖|
r'ff77"/////〃〃∠=:、
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三!
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | 今回のEXチャレンジは………
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| |
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| | ギタフリプレイヤーへの優遇処置………
, --、 | ` Tヾ ̄:::::::: / |. | こう考えていただければ大筋まちがいではございません………
l;';';';';';}|. | \ ./ | |
. 〉-y'´| _| \ / |_ :|
/7./ .>'' ´ | / \ | `''‐<
何も築いてこなかったおまえに どこまで想像が届くかわからぬが
想像してみろ いわゆるMIX GARAGEで七つ道具をそろえた男たちの生活を
おまえのようにボォーッとしちゃいないぞ…!
朝昼晩とレストランでポイントを稼ぎ… 常にポイントはトップクラス
麻雀格闘倶楽部の部屋、RECORDSと アイテムを買って回り 下準備を完了する…
MIXGARAGEに行ってMIXすれば 今度は失敗… 尽きるポイント
何度も何度もMIXを繰り返し 運試しに勝ち残ってやっと得るアイテム……
やっと手に入るアイテム… これが壊れた七つ道具だが……
ホッとするのも束の間 すぐ気が付く MIXはまだ始まったばかりだということを…
今度は壊れた道具の修理… まだまだ運試しをしていかねばならぬ…!
MIX失敗にも ポイント消失にも金欠にもめげず 工具用修理在を第一に作成し
他の音ゲーマーにへつらい 店員にはおべっか ポップン ドラム ギターもせず…
毎日律儀に ポイントを稼ぎ MIXを試し ひどい芋煮スタッフの改悪もこなし…
時間が来れば交番をまわり… 食事はレストラン… そんな状態を何回も続けて
気が付けばMIX失敗 芋ポイント2桁・・・糸冬了…
そういう生活をして やっと得られるアイテムが… ハンダ カンナという七つ道具なんだ…
わかるか…?
七つ道具は貴重… 貴重なんだ……!
芋煮一般の道…… つまり日常を薄めて手に入れる場合は
これだけのことをしなければならない それに比べて おまえはなんだ…!?
必死にウマウマスロットしたわけでもなく…… 懸命にMIXしたわけでもない……
目押しの感覚を考えず…… AMUSEMENTにかまけ…… MIX失敗にも耐えず……
ただダラダラと音ゲをし…
言ったことといえば 芋煮スタッフ対する悪口だけ…
なめるなっ…!
あんなものでゴールドディスクというレア曲が手に入るかっ…!
おまえのように 継続した努力ができぬ輩は 本来レア曲なんて夢のまた夢…
それでもレア曲が欲しい…… どうしてもレア曲が欲しい…となったら…
これはもう… 電プチ以外ないっ…!
当然さ… おまえは200,000pt300,000ptというポイントで作らず……
たった50,000ptで分不相応な レア曲を手に入れようというのだからな……
さあ…… 目を覚ませっ……!
電プチしろ…! 電源を切るんだっ…!
この機会を逃したらゴールドディスクなんてレア曲 もうおまえには生涯 手にできない…!
965 :
ゲームセンター名無し:04/02/26 00:54 ID:kNg4dzJi
___ |
―― ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄― |_
 ̄ ー __
\__ ____ノ
|::::::/~~==============~~
|::/:::::;; -==-::;;::::::::::::::::::;;:-==-:;;:::\ヘ| 秋名の下り(雨)を逆走だって……?
V::::=__ ◎ /|::::::::::::::|_ ◎ >::|
:::::::::::::::======;;;;|:::::::::::::::::|;;:=--─~:::::| いきなり何をするんだ このプレイヤー・・・
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:::::::::.. :::::|:::::: | | 別タイプの人間……
::##:::::.. ::::::|::::::: | # |
;##### ::::l;;;;; -‐、_,-‐、_l #;# | …こいつは今まで僕がゲーセンで見てきたプレイヤーと……
:::::::::::=ニニニニニニニニVニニニ==-|
:::::::::::::ヽトLL|_|_|_|_|_LLlヲ|
\:::::::::::\ヽ―ニニニエニニ―^/
.::\::::::::::::゙:――---__-―´/ まったく別タイプの走り屋……!
|::::\::::::::::::.. /\
:|::::::\:::::::::... ≡ /:::::::::\
::|::::::::\::::::.......... /::::::::::::::::::\
::::|::::::::::\::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|
∩00 ∩ │ やられた……
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 | データ改変だ……!
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ |
( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O│ オレたちが合成結果を
ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z. | まとめたのを見計らって
_ _ / yWV∨∨VVv` │
> `´ < | i' -== u ==ゝ. | 芋スタッフどもが……
. / M ミ |r 、| , = =、 ! | 結果を改変した……!
l ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ |!.6||v ー-゚ l l゚-‐' | ` ー──────────y─
| |「((_・)ニ(・_))! |ヽ」! u' L___」 v | ,' // イノ \ ヽ ゝ
|(6|! v L_.」 u リ | /l. ,.-─--‐-、 | / /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
/| ,イ )⊂ニ⊃( !\ | / l ー-─‐-‐' ! / /⌒y' ==== _ ,'== レ、 !
.-‐''7 |/ `ー-、ニ,.-イ ト.、 /l/ ヽ. = /ト7 l.{ヾ!,' `ー-°' ゙゙ 〈ー°.y/ i
/ | |. ⊥ -‐'1_|\ ` ー--‐ ' ノ / ヽ,リ u u r __ ヽ. ,'/ !
∩00 ∩ ,イ´ l__l \ /_,. '-‐''7! ト、 v ___ーY1 |
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、 ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´ /.! !. \. └-----' / |\.|
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ ヽ/ヽ /, ! i | \. ー / |. \
. ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○ / l / 1|! l | \ ,イ !
ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐' / | / !| ‖ |\ \, ' | ‖|
☆あ行
顎 アマイアマイ あんみつ 右寺 お題厨 乙カレー
☆か行
片手 紙 兼田 北風 霧 糞コテ グックル クラッシャー 軍手 高速厨
高難易度厨 コテハン コテレーダー これはひどい コンマイ
☆さ行
ジズ様推奨 振動 ソフラン
☆た行
ツースト 低速厨 デニムしすぎ 手袋 図書館 土人
☆な行
謎見解 弐寺 ニャミ様推奨 猫推 猫通
☆は行
はさみ パフェ ハマノフの呪い 髭 フィーバー フナムシ
フルコン ぽみゅ
☆ま行
マリタレ 眉 ミンチャ もせあ
☆や行
槍
☆ら行
乱 リゼット推奨 零舞
☆わ行
脇田 わーわーまーまー
☆英数字
HELL OTL ROBO S乱 UME Vしすぎ wac砲
ポプヲタ
801土人を彼女にしている
蟹股で腰を深く落とし猫背で
無理押しをかならずヒジで押す
レベル40付近の曲を軽々クリアし
彼女に「すごぉ〜い」と言わせてハァハァしている
80%がポエットを使っている
変なのがいますね(・∀・)ニヤニヤ
ポップンには手を出してなかったけど、
グーニーズだけは気になる俺はオサーン
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
ヽ _/ t_ _/ \_ ヽ
つ / ::::::\ /:::::: \ つ
わ /:::: ,‐‐ t /‐‐、 ::::ヽ わ
ぁぁ i:::::::: :::,< o)( )(o >,::: ::::::::i ぁぁ
あぁ |::::::::::: :::::> <::::: :::::::::::| あぁ
ああ i::::::::::::: /( [こj に] )ヽ :::::::::::::j ああ
ぁあ >─--------─< >─--------─< ぁ
つねりますよ【用語】
wacが土人を嫌って発した台詞。ポプスレではツッコミとして使うことが多い。
< ヽ
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | 芋スタッフってさぁ・・・
/ ∠_
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかそこらへんのスタッフと
. |__ ____ | |⌒l. | 違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | ユーザを舐めてるというか
. | / |,|_ノ | バグを良く生むていうか……
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ 存在自体がバグっていうか・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄
/ヽ_,/ /| |
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は
>>1乙とありますが?」
学生 「はい。
>>1乙です。」
面接官「
>>1乙とは何のことですか?」
学生 「
>>1に対する感謝です。」
面接官「え、感謝?」
学生 「はい。感謝です。
>>1を労う効果があります。」
面接官「・・・で、その
>>1乙は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。次スレもスムーズに立てる事が出来ます。」
面接官「いや、当社は2chではありません。それに人に感謝するのは当たり前ですよね。」
学生 「でも、最近の人は出来ない人が多いですよ。」
面接官「いや、最近の人とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「
>>2ゲッターがテンプレの邪魔する事もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに乙って何ですか。だいたい・・・」
学生 「おつかれです。おつーとも書きます。おつーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?書きますよ。
>>1乙。」
面接官「いいですよ。書いて下さい。
>>1乙とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今回はもうレスが二桁に突入していてあまり労えないみたいだ。」
面接官「それでも
>>1乙。」
面接官「特技は名探偵とありますが?」
さんま 「はい。名探偵です。」
面接官「名探偵とは何のことですか?」
さんま 「名探偵です。」
面接官「え、名探偵?」
さんま 「はい。名探偵です。かにかにどこかにで調べます。」
面接官「・・・で、その名探偵には当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
さんま 「はい。あやこさんのパンティを発見できます。」
面接官「いや、当社にはあやこさんという人はいません。それに人のパンティを勝手に見るのは犯罪ですよね。」
さんま 「でも、レオタードも脱がせますよ。」
面接官「いや、脱がせるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
さんま 「それでストーリーが進むんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにストーリーって何ですか。だいたい・・・」
さんま 「ぶんちんの殺人事件です。マーダーケースとも書きます。マーダーケースというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
さんま 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。殴るコマンド。」
面接官「いいですよ。使って下さい。殴るとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
さんま 「運がよかったな。しんすけが逃げたみたいだ。」
面接官「追えよ。」
面接官「特技は山登りとありますが?」
登山家「はい。山登りです。」
面接官「山登りが特技というのは具体的にどういうことですか?」
登山家「木槌を使って登りますです。」
面接官「え、木槌?」
登山家「はい。木槌です。鳥、オットセイ、白熊に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その木槌は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
登山家「はい。登ることで下にいる相方を殺せます。」
面接官「いや、当社には貴方と一緒に山登りする輩はいません。それに相方を殺すのは犯罪ですよね。」
登山家「でも、ケンカになるくらいですみますよ。」
面接官「いや、ケンカとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
登山家「山頂付近には野菜もあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに野菜って何ですか。だいたい・・・」
登山家「ベジタブルです。面が変わると種類も変わります。一面はナスビで二面は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
登山家「あれあれ?怒らせていいんですか?登りますよ。この会社。」
面接官「いいですよ。登って下さい。我が社を。それで満足したら帰って下さい。」
登山家「運がよかったな。ビル登りは会社もゲームも違うようだ。」
面接官「頂上にいるのは違う動物だしな。」
面接官「特技はロードとありますが?」
虎舞竜「はい。ロードです。」
面接官「ロードとは何のことですか?」
虎舞竜「名曲です。」
面接官「え、名曲?」
虎舞竜「はい。名曲です。200万枚を越す超ビッグヒットです。」
面接官「・・・で、そのロードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
虎舞竜「はい。いろいろな人にものまねされます。」
面接官「いや、当社にはあなたのものまねをする輩はいません。それにいろいろな人といっても布施辰徳.だけですよね。」
虎舞竜「でも、13章まであるんですよ。」
面接官「いや、13章とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
虎舞竜「三船敏郎の娘と結婚できるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに三船敏郎の娘って誰ですか。だいたい・・・」
虎舞竜「三船美佳です。当時彼女は16歳でした。日本の法律だと・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
虎舞竜「あれあれ?怒らせていいんですか?歌いますよ。ロード。」
面接官「いいですよ。歌って下さい。ロードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
虎舞竜「運がよかったな。伴奏がないと歌えないんだ。」
面接官「帰れよ。」
ワードナ「特技はロードとありますが?」
せんし1「はい。ロードです。」
ワードナ「ロードとは何のことですか?」
せんし1「転職です。」
ワードナ「え、転職?」
せんし1「はい。転職です。年齢に大ダメージを与えます。」
ワードナ「・・・で、そのロードは私を倒すうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
せんし1「はい。プリーストの呪文が使えます。」
ワードナ「いや、あなたには回復の必要な仲間はいません。それに全て覚え終わるのがLv16は遅いですよね。」
せんし1「でも、せいなるよろいも装備できますよ。」
ワードナ「いや、装備とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
せんし1「守備力を−10するんですよ。」
ワードナ「ふざけないでください。それに−10って何ですか。だいたい・・・」
せんし1「−10ACです。アーマークラスとも書きます。ACは下がれば・・・」
ワードナ「聞いてません。帰って下さい。」
せんし1「あれあれ?怒らせていいんですか?転職しますよ。ロードに。」
ワードナ「いいですよ。転職して下さい。ロードとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
せんし1「運がよかったな。今日は性格が悪だったみたいだ。」
ワードナ「たちされよ。」
面接官「特技はミニヘリとありますが?」
ロボ子 「はい。ミニヘリです。」
面接官「ミニヘリとは何のことですか?」
ロボ子 「文字どおり、小さいヘリコプターです。」
面接官「え、ヘリコプター?」
ロボ子 「はい。ヘリコプターです。頭から離着陸します。」
面接官「・・・で、そのミニヘリは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ロボ子 「はい。石上くんにビックリされます。」
面接官「いや、当社には石上くんはいません。それにこんなことしても意味ないですよね。」
ロボ子 「でも、この他にもたくさん機能はありますよ。」
面接官「いや、機能とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ロボ子 「自爆装置だってあるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに自爆装置って何ですか。だいたい・・・」
ロボ子 「自分を爆破する装置です。セルフデストラクションとも言います。自爆装置というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ロボ子 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ミニヘリ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ミニヘリとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ロボ子 「運がよかったな。石上くんはこの近くにいないみたいだ。」
面接官「いや、さっきからそう言ってるじゃん。」
面接官「特技は怪人退治とありますが?」
剣崎 「ダディャーナザァーン!」
面接官「・・・?・・あの、ダディャーナザァーン!とは何のことですか?」
剣崎 「ヘシン!」
面接官「え、ヘシン?・・変身?」
剣崎 「!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ! 」
面接官「・・・??・・・で、そのヘシン!は当社で働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!! 」
面接官「いや、何を言っているのかさっぱり解りません。それに滑舌が悪いのは役者として致命的ですよね」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
面接官「いや、オンドゥルとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「ふざけないでください。それにアンダドーゥレって何ですか。だいたい・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「二回言われても解りません。帰って下さい。」
剣崎 「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
面接官「・・・いいですよ。戦って下さい。仮面ライダーとしての宿命とやらと。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」
面接官「・・・ハァヘェ」
面接官「特技はアミバとありますが?」
漏れ 「はい。アミバです。」
面接官「アミバとは何のことですか?」
漏れ 「天才です。」
面接官「え、天才?」
漏れ 「はい。天才です。トキの偽者です。」
面接官「・・・で、そのアミバは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。新たな秘孔を探すことが出来ます。」
面接官「いや、当社に木偶は必要ありません。それに人間を実験台にするのは犯罪ですよね。」
漏れ 「でも、ヤツはこのオレの顔を叩きやがったんですよ。」
面接官「いや、オレの顔とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「見ろ!これが新しく発見した秘孔!!激振孔だ〜っ!!」
面接官「ふざけないでください。それに激振孔って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「秘孔の一つです。心臓の運動を急激に増加させます。激振孔を食らえば・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。アミバ。」
面接官「いいですよ。使ってください。アミバとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな。指がなくて秘孔がつけないようだ。」
面接官「きさまのことを一番知らなかったのはきさま自身だったな。」
面接官「特技はモウロ将軍とありますが?」
漏れ 「はい。モウロ将軍です。」
面接官「モウロ将軍とは何のことですか?」
漏れ 「閣下です。」
面接官「え、閣下?」
漏れ 「はい。閣下です。ラピュタ探索の指揮官です。」
面接官「・・・で、そのモウロ将軍は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。お宝をネコババするなと命令を出せます。」
面接官「いや、当社にネコババするような輩はいません。それに歴史的財産を勝手に持ち出すのは犯罪ですよね。」
漏れ 「でも、手ぬるいんですよ。」
面接官「いや、手ぬるいとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「青二才が本性をあらわしやがったんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに青二才って何ですか。だいたい・・・」
漏れ 「ムスカです。ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ王とも言われます。ラピュタ王と言うのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。モウロ将軍。」
面接官「いいですよ。使ってください。モウロ将軍とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「運がよかったな。弾が切れたようだ。」
面接官「君のアホ面には心底ウンザリさせられる・・・。」
919 :水先案名無い人 :04/01/23 01:32 ID:DWfPLeKE
面接官「特技はお手伝いとありますが?」
>>917 「はい。お手伝いです。」
面接官「お手伝いとは何のことですか?」
>917 「HP制作のお手伝いです。」
面接官「え、HP制作?」
>917「はい。HP制作です。私もHP制作なら多少わかるんで。」
面接官「・・・で、そのお手伝いは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
>917 「とはいえ今は何もできない状態ですが…」
面接官「いや、何もできないなら特技じゃありませんね。それに、『多少』とはあまりにも頼りないですよね。」
>917 「でも、いい案かもしれませんよ。」
面接官「いや、いい案かもとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
>917 「私は>494さんのお役に立ちたいんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに>494って何ですか。だいたい・・・」
>917 「494番目にレスした人ですです。レスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
>917 「あれあれ?そんなこと言っていいんですか?お手伝いしますよ。HP制作。」
面接官「いいですよ。お手伝いしてみなさい。>494とやらの。それで満足したら帰って下さい。」
>917 「運がよかったな。誤爆だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。(自分のスレに)」
920 :917 :04/01/23 01:49 ID:xzSeQVF3
(´・ω・`)
面接官「特技は合体とありますが?」
じじい 「はい。合体です。」
面接官「合体とは何のことですか?」
じじい 「悪魔合体です。」
面接官「え、悪魔合体?」
じじい 「はい。悪魔合体です。悪魔と悪魔を合体させます。」
面接官「・・・で、その悪魔合体は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
じじい 「はい。強い悪魔を作れます。」
面接官「いや、当社には悪魔はいません。それに強い悪魔作ったら危険ですよね。」
じじい 「でも、警察だけじゃなく悪魔にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
じじい 「仲魔にできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに仲魔って何ですか。だいたい・・・」
じじい 「仲魔です。仲間と仲魔をかけてます。仲魔というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
じじい 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。悪魔合体。」
面接官「いいですよ。使って下さい。悪魔合体とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
じじい 「運がよかったな。合体事故でボディコニアンができた。」
面接官「ボディコニアンたんハァハァ」
面接官「特技は地震予知とありますが?」
アマ「はい。地震予知です。」
面接官「地震予知には何を用いますか?」
アマ「耳鳴りです。」
面接官「え、耳鳴り?」
アマ「はい。耳鳴りです。全世界の大地震を予知します。」
面接官「・・・で、その地震予知は当社において働くうえで何のメリットがあるとお
考えですか?」
アマ「はい。地震が襲って来ても備えられます。」
面接官「いや、そんな情報で備えをするような輩はいません。それに毎日来る来る
と言うのは反則ですよね。」
アマ「でも、串田氏にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
アマ「2003.09.26の十勝沖地震も当てたんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに半月トリガーって何ですか。だいた
い・・・」
アマ「ほかに新月トリガー、満月トリガーがあります。トリガーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
アマ「あれあれ?怒らせていいんですか?出しちゃいますよ。非常事態。」
面接官「いいですよ。出して下さい。非常事態とやらを。それで満足したら帰っ
て下さい。」
アマ「運がよかったな。今日は抑圧を受けてるみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はレイニー止めとありますが?」
学生 「はい。レイニー止めです。」
面接官「レイニー止めとは何のことですか?」
学生 「マリア様がみてるの楽しみ方です。」
面接官「え、マリア様が見てる?」
学生 「いえ。「みてる」です。「レイニー・ブルー」まで読んだあとしばらく「パラソルをさして」を読みません。」
面接官「・・・で、そのレイニー止めは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても正直気になって集中できないので守れません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに集中できないのはデメリットですよね。」
学生 「でも、続きが気になって仕方ないんですよ。」
面接官「いや、続きとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「説明してくれない祥子さまも悪いんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに祥子さまって誰ですか。だいたい・・・」
学生 「小笠原祥子さまです。ロサ・キネンシスとも呼びます。ロサ・キネンシスというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。レイニー止め。」
面接官「いいですよ。使って下さい。レイニー止めとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。間違って先に「パラソル」の方から読んでしまったようだ。」
面接官「確認しろよ。」
面接官「特技は正しい日本語とありますが?」
学生 「はい。正しい日本語です。」
面接官「正しい日本語とは何のことですか?」
学生 「正しく言うと美しいです。」
面接官「え、美しいです?」
学生 「はい。美しいです。周りの人全員に好印象をを与えます。」
面接官「・・・で、その正しい日本語は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。社員の言葉遣いを直せれます。情けは人のためならずと言いますから、遠慮はしません。
でも貴社の社員殿は皆優秀でございまして、どんぐりの背比べなので、僕では役不足になるかもしれませんね」
面接官「いや、当社にも言葉遣いのなってない輩はいます。でも人に指摘をするのは勇気が要りますよね。」
学生 「確かに気のおけない人もいるでしょうし、変に逆らって流れに掉さすようになっても嫌ですけれども、
正しい言葉遣いを助長できればと僕は思っていらっしゃいます。」
面接官「いや、思っていらっしゃいますとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「言葉は正しいほうが耳ざわりが良いじゃないですか。」
面接官「ふざけないでください。それに耳ざわりが良いって何ですか。だいたい・・・」
学生 「口を濁さないで下さい。取り付く暇も無いと言わざるを負えないですね。
コミニュケーションに言葉が大切という意見は的を得ていると思いませんか?」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?僕を落とすと後で後悔しますよ?汚名挽回のチャンスを下さいよ。」
面接官「いいですよ。挽回して下さい。汚名とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はもう誤用し尽くしたみたいだ。」
面接官「確信犯かよ。」
面接官「特技は仮面ライダー剣とありますが?」
剣崎 「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
面接官「クサ・・・それは何のことですか?」
剣崎 「ヘシン!」
面接官「え、へしん?」
剣崎 「!ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
面接官「・・・で、へえへえ…は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
剣崎 「ダヅィヴァナザン!!」
面接官「いや、当社にはダヅィヴァナザンなんて人はいません。それに言葉が通じないのは致命的ですよね。」
剣崎 「ヘェヘェ! !ナズェミデルンディス!!」
面接官「いや、見るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
剣崎 「オンドゥルルラギッタンディスカー!! 」
面接官「ふざけないでください。それにオンドルって何ですか。だいたい・・・」
剣崎 「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
剣崎 「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
面接官「いいですよ。戦って下さい。アンデッドとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
剣崎 「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ! 」
面接官「来週へつづく。」
無能が就職しようとすると、
荒川「特技は錬金術とありますが?」
無能「はい、錬金術です。」
荒川「ほう、錬金術ですか。どんなことができるんですか?」
無能「指ぱっちんで建物とかを爆破したりできます。」
荒川「え、建物を爆破?」
無能「はい、建物を爆破します。」
荒川「・・・で、建物を爆破することはうちのマンガを描くことにおいて何のメリットがあるとお考えですか?」
無能「はい、締め切りのときに圧力かけてくる編集者とかを爆殺できます。」
荒川「いや、当社には編集の時に圧力かけてくる編集者なんていません。(ほんとはいるけど…。)それに人を爆殺するのは犯罪ですよね。」
無能「でも、スカーとかも追い払えますよ。」
荒川「いや、追い払うとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
無能「腹が減ったときに牛とかも即座に丸焼きにしてステーキにできますよ。」
荒川「ふざけないでください。それに牛の丸焼きって何ですか。だいたい・・」
無能「牛を丸焼きにするというのは、指ぱっちんして空気中の。」
荒川「聞いてません。帰って下さい。」
無能「あれあれ?いいんですか?使いますよ、指ぱっちん。」
荒川「いいですよ。使って下さい。指ぱっちんとやらと。それで満足したら帰って下さい。」
無能「運が良かったな。雨が降ってきたから摩擦がおこせないようだ。 」
ホークアイ中尉「無能。」
面接官「特技はデスクリムゾンとありますが?」
漏れ 「はい。デスクリムゾンです。」
面接官「デスクリムゾンとは何のことですか?」
漏れ 「せっかくだから、俺はこの赤の扉をえらぶぜ」
面接官「あの、いきなり帰らないで下さい」
漏れ 「今夜もまた、誰かが命を落とす」
面接官「……で、そのデスクリムゾンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「KOT感染者が現れてもこの銃クリムゾンで対処できます」
面接官「いや、我社にはKOT感染者などは発生しませんし、それに銃器を所持するのは日本では違法ですよね。」
漏れ 「でも、ゲージが溜まるとマシンガンとかに進化しますよ」
面接官「いや、進化とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
漏れ 「ダニー!グレッグ!いきてるか!?」
面接官「ここにはダニーやグレッグ等という者は働いておりません。ふざけないでください」
漏れ 「なんだこの階段は!?」
面接官「階段なんて無いでしょ、もういいです帰ってください」
漏れ 「あれあれ?怒らせていいんですか?撃ちますよ。クリムゾン」
面接官「いいですよ。撃ってください。クリムゾンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
漏れ 「ボムファイア」
面接官「オーノー」
漏れ 「チッ、佐藤だったか」
面接官「特技はGバスターとありますが?」
Gレッド「はい。Gバスターです。」
面接官「Gバスターとは何のことですか?」
Gレッド「必殺技です。」
面接官「え、必殺技?」
Gレッド「はい。必殺技です。物陰から大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのGバスターは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
Gレッド「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
Gレッド「でも、デスボーグにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
Gレッド「Gクラッシュも使えますよ。」
面接官「ふざけないでください。それにGクラッシュって何ですか。だいたい・・・」
Gレッド「必殺技です。チェイサーとも書きます。チェイサーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
Gレッド「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。Gバスター。」
面接官「いいですよ。使って下さい。Gバスターとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
Gレッド「運がよかったな。今日はGFエナジーが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技はまかせろとありますが?」
学生 「はい。まかせてください。」
面接官「まかせろとは何をですか?」
学生 「特撮技術です。」
面接官「え、特撮?」
学生 「はい。特撮技術です。観客全員に大興奮を与えます。」
面接官「・・・で、その特撮技術は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来るような映像を撮れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに特撮にはお金がかかりすぎますよね。」
学生 「でも、ハリウッドにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「画面全体にエフェクトかけるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにエフェクトって何ですか。だいたい・・・」
学生 「スペシャルエフェクトです。SFXとも書きます。スペシャルエフェクトというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。特撮。」
面接官「いいですよ。使って下さい。特撮とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今回もドラマ部分の練り込みが足りないみたいだ。」
面接官「監督変えれよ。」
面接官「だから特技は何なんだよ!!
学生「イ…イオナズンです…
面接官「イオナズンって何のことだよ!! 教えろよそれ
学生「ま…魔法です。敵全員に大ダメージを与えます
姉「で…それはこの会社で働くのに何かメリットがあるの?
学生「はい・・・敵が襲ってきても守れるし・・・」
面接官「当社には襲ってくる輩はいねぇよ!! それに人に危害を加えるのは犯罪だし!!
学生「ごめんなさい・・・でも警察にも勝てるんですよ?
姉「そうよ…けっこう頼りになると思うわ
面接官「フン!! 勝つとかそういう問題じゃないね だって僕ら戦わねぇもん リーマンだし
傷害罪で訴えられるんだ ケンカなんてできっこないだろ!!
姉「ま…守 あなた ホントに100以上ダメージ与えられるの?
守「…
面接官「そうだ!! 姉ちゃんでいいや
姉「え…
面接官「姉ちゃんがそのイオナズンとやらを使ってくれたら 採用してもいいよ
おいお前 姉ちゃんの名前は!?
守「……… み…美奈姉さん
面接官「美奈 イオナズン見せろ!!
姉「えっ?
面接官「イオナズンだよ 早く!!
姉「は はい…
守「ね… 姉さん
姉「・・・運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ
面接官「か・え・れ!! か・え・れ!!
士官 「特技はゾイド核砲とありますが?」
ギガ 「はい。ゾイド核砲です。」
士官 「ゾイド核砲とは何のことですか?」
ギガ 「超強力な兵器です。」
士官 「え、兵器?」
ギガ 「はい。兵器です。殆どの敵を一撃で消滅させます。でも私も死にます。」
士官 「・・・で、そのゾイド核砲は我が隊において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ギガ 「はい。敵が襲って来ても守れます。でも私も死にます。」
士官 「いや、我が隊には襲ってくるような輩は・・・いることはいますが。とにかく人を消滅させるのは犯罪ですよね。」
ギガ 「でも、帝国軍にも勝てますよ。私も死にますが。」
士官 「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ギガ 「大口径荷電粒子砲すらはるかに上回る威力なんですよ。私も死んじゃいますが。」
士官 「ふざけないでください。それに大口径荷電粒子砲って何ですか。だいたい・・・」
ギガ 「大口径の荷電粒子砲です。デス砲とは書きません。荷電粒子砲というのは・・・」
士官 「聞いてません。帰って下さい。」
ギガ 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ゾイド核砲。」
士官 「いいですよ。使って下さい。ゾイド核砲とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ギガ 「運がよかったな。さすがの私も命は惜しいみたいだ。」
士官 「帰れよ。」
面接官「特技はジオングとありますが?」
学生 「はい。ジオングです。」
面接官「ジオングとは何のことですか?」
学生 「モビルスーツです。」
面接官「え、モビルスーツ?」
学生 「はい。モビルスーツです。オールレンジ攻撃ができます。」
面接官「・・・で、そのジオングは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。私にも敵の姿が見えます。」
面接官「いや、当社には敵になるような輩はいません。それにそのモビルスーツ、足がありませんよね。」
学生 「でも、足なんて飾りですよ。」
面接官「いや、飾りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ニュータイプ専用なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにニュータイプって何ですか。だいたい・・・」
学生 「オールドタイプの対義語です。人類の革新とも言います。オールドタイプというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?出撃しますよ。ジオング。」
面接官「いいですよ。出撃して下さい。ジオングとやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだ完成度が80%だったみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「特技は変装とありますが?」
学生 「はい。変装です。」
面接官「・・・で、その変装は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。顔を知られる事無く接客ができます。」
面接官「いや、当社には顔を知られる事にデメリットはありません。それに客の信用を失いますよね?」
学生 「でも、警察も欺けますよ。」
面接官「いや、当社は警察を欺かなければいけない事はしていません。」
学生 「他人になりすますのも自由自在ですよ。」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。変装を。」
面接官「いいですよ。して下さい。変装とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今は道具が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官「次の方どうぞー。」
学生 「失礼します。さっきこんな顔をした奴が来ませんでしたか。」
面接官「あれ?あなたさっきも来ましたよね?」
学生 「ば、ばかもぉ〜ん!それがルパンだ!追えぇ〜!」
「ドラえもん屈指の名セリフ・名シーンを探せ その4」より
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1050802430/ ドラえもん「特技はほうき星とありますが?」
のび太 「はい。ほうき星です。」
ドラえもん「ほうき星とは何のことですか?」
のび太 「あやとりです。」
ドラえもん「え、あやとり?」
のび太 「はい。あやとりです。夕べ寝ないで考えました。」
ドラえもん「・・・で、そのほうき星は学校で勉強するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
のび太 「はい。女の子達に自慢できます。」
ドラえもん「いや、学校にはあやとりに感心するような女の子はいません。それにあやとりは女の遊びですよね。」
のび太 「でも、大学入試では一番大事な科目ですよ。」
ドラえもん「いや、入試とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
のび太 「プロあやの賞金は30億円ですよ。」
ドラえもん「ふざけないでください。それにプロあやって何ですか。だいたい・・・」
のび太 「あやとりのタイトルマッチです。プロあやとりとも書きます。プロあやとりというのは・・・」
ドラえもん「聞いてません。帰って下さい。」
のび太 「あれあれ?今時あやとりをやれないんですか?教えますよ。ほうき星。」
ドラえもん「いいですよ。ほっといて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
のび太 「運がよかったな。手がゴムマリだからできないみたいだ。」
ドラえもん「も〜いやだっ!」
ドラえもん「元 の 世 界 に 戻 れ !」
面接官「特技は万夫不等の豪傑とありますが?」
呂布 「はい。豪傑です。」
面接官「豪傑とは何のことですか?」
呂布 「はい、真の三国無双です。」
面接官「え、真の三国無双?」
呂布 「はい。1000人斬りです。1000人斬りをやると言われます。」
面接官「・・・で、その真の三国無双は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
呂布 「はい、雑兵どもを蹴散らします。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
呂布 「でも、武将にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
呂布 「無双乱舞が強力なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに無双乱舞って何ですか。だいたい・・・」
呂布 「必殺技です。緊急回避にもなります。無双乱舞というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
呂布 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。無双乱舞。」
面接官「いいですよ。使って下さい。無双乱舞とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
呂布 「運がよかったな。やろうと思ったら弓兵に蜂の巣にされたみたいだ。」
面接官「合掌」
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。