橘右京・・・質問あ・・る・・？

語ら・・れ・よ・・・・

２ゲットOKです

（　｀ω´）y-~　なんにもないよ

>>3そう・・か・・・・残念・・

こんな事言うのもアレだがアンタいつになったら死ぬんだ・・・？

死・・・？そのう・・ち・・ゲホッ、ゲホッ！

リンゴをかじると歯茎から血が出るでしょ。

>>7それが・・・何・・か・・・？

そもそもあの時代の日本には林檎はない筈だが

>>9輸・・・入・品・・・

新作川柳やって

>>11
夢果てて
　　春はや遠き
　　　　人の路

夢求め
　　野路を逝かん
　　　　春疾風

　　　　　　　　　　　橘　右京

↑名前・・・・忘れた・・・御免・・ゲホッゲホ！

キャン

>>14
・・・・・・・犬・・・・・・？

とりあえず頑張れよ。なりきりスレは荒らしや自治厨が来るから・・・

圭とはどこまでいきましたか

>>16応援？・・・・礼を・・言う・・

>>17圭・・殿は・・もう・・・・別・の・・御仁・・と・・祝言を・・・

夢路さんと付き合いたいんですがどうすればいいんですか？

夢路って男でしょ？

ささめゆきの時妙に生き生きしてるよな・・・普段もあのくらい生き生きしてたら・・

我旺と付き合いたいんですがどうすればいいんですか？

斬苦労の羅刹モードでは青リンゴを助けだけで切らないというフェイントができましたが、
アレを乱射するのが私の得意技でした
復活してください

助けだけで→出すだけで

>>20夢・・路・殿に・・・・直接・・お伝・え・・・願う
>>21・・・・・女
>>22・・そう・・い・う・・・・技・・・
>>23・・・・・・・正気・・か？・・・・が・・んばれ・・

>>24メーカー・・・・に・・直接・・・

───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
一閃！

>>28・・・・見事・・・・・

＞２８のきってる人と切られてるひと誰？

誰とか言われてもコピペだしなぁ・・・

斬られてる奴１ってかいてあるってことは・・・右京さん？

ル○ンの五右衛門とは何か関係が？

>>30->>32・・・１って・・・のは・・・・三九六・・・の手・下の・・
・・・一八・・・・
>>31・・・・そう・・・か・・・

斬九郎の羅刹の超必殺技が大好きです。
あの敵の周りを高速で行き来して、刀しまうと敵が血ブシューってなる奴。
正直ツバメなんとかって超必殺はダサいのでこれからはこっち使ってください。

>>33・・真似・・・され・た。・・・何も・・かも・・・・・

ニ四ﾊｧﾊｧ

>>35・・しかし・・夢想残光霞・・は・・・・防が・・れる・と・・・
持病・・の・・・肺結核・・・・が・・・・さらにその・・・・スキに・・・・・
燕六連は・・・・楽

>>37奴に・・・・・蹴ら・・れた・・・

五七ﾊｧﾊｧ

遊んで！！！

>>40奴に・・・・潰さ・・れそうに・・・
>>41・・・剣を・・・・・抜け・・・・・・

あげます〜

目細いですね

>>44・・閉じてる・・・だけ・・・・無・・の境・地・・・に・・・開く・・・

あなたが投げてるリンゴ、私には赤ピーマンにしか見えませぬ

童貞ですか

>>46・・・あれは・・・リンゴ・・・わざわざ・・・・ピーマンは・・・・投げな・・い
>>47・・・・・・・・・・・何故・・・・・・・・

ヤらない？

燕返しとかの時はちゃんと喋ってるんだから、普段からそうすれば？

圭は幻十郎に犯られまくってます

>>49・・・・何を・・・・？・・・・・まぁ・・・良い・・か
>>50燕返し！燕六連！・・・・・・・・・・・
>>51・・・・・許さん・・・・！

鬱ですか？

>>54・・・・・・・それより・・・・持病・・が・・・・

ttp://namako.e-city.tv/anime/nakoruru.html

燕六連でリンゴ投げる事に意味はあるのか

↑>>54じゃなく>>53・・・・・・御免

あっ！石川五右衛門だ！

>>55・・・・・・・・萌・・・・え・・・た・・・・・・
>>56・・・・脅し・・・・・・

>>58ここへ>>36

いっそのこと吐血を技にしちゃえよ

>>61・・・どんな・・・？武器飛ばし・・・・なら・・・却下・・

ギルティギアのジョニーって野郎をどう思いますか？
一応剣術は同じタイプのようですが

オパーイ！オパーイ！

くにへかえるんだな
おまえにも　かぞくがいるだろう

>>63・・御免・・・・見た事・・・・無い・・が・・・・
>>64・・・・・・・・・・・・？

髪切れよ

>>65その・・言葉・・・・そっくり・・・・そのまま・・・お返し・・いたす・・

>>67・・・・・・否・・・・・

食べ物（林檎）を粗末にするのはやめてください！

遺伝子組み換えのリンゴですか？それとももう食べれないリンゴですか？

＞７１青いから「もう」じゃなく「まだ」じゃない？

色の接吻と騎上位の感想ｷﾎﾞﾝﾇ

>>70・・・・すま・・・・ぬ・・・
>>71・・・普通の・・リンゴ・・・・・粗末にして・・すまぬ
>>72・・・もうじき・・・・食える

>>73・・・・・・・・・・気持ち・・・よかった・・・・・・

右京さん。。。。。あんた。。。。。

右京が驚いた「ウキョー！」

>>76・・・・・・御免！！！！
>>77・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッぷ！

月華の剣士の高嶺響も同系統の剣術ですが、子孫ですか？
それとも親戚筋？

ポジション的に二階堂紅丸と同じ。

覇王丸 草薙京
牙神幻十郎 八神庵
橘右京 二階堂紅丸
徳川慶寅 Ｋ’
天草四郎時貞 ルガール
ナコルル 麻宮アテナ

羅将神ミズキ　ゲーニッツ
シャルロット　キング
服部半蔵　　　ハイデルン
柳生十兵衛　　タクマ・サカザキ

お、同じ顔……う…美しい…

冬の華…いろんな色でも …同じ顔…

ゴホゴホッ…

＿|￣|○　…ガハァッ

右京さんのなりきりスレが見れてうれしい

>>79・・夢路・・殿・・・の・・子孫・・・た・・ぶん
>>80・・・・・・・・そう・・・か・・・・・・
>>83・・・・・偽者・・・！
>>84・・・・・・・喜んで・・・もらえ・・て・・・うれしい・・・

肺結核治りました？

なんだかんだいって仮病ですか？

てんいん「やっときましたね。おめでとう！　このゲーセンを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「ゲーム？
てんいん「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲーセンです！
０２「どういうことだ？
てんいん「わたしは　へいわなゲーセンに　あきあきしていました。　そこでオタクをよみだしたのです
０４「なに　かんがえてんだ！
てんいん「オタクは　ゲーセンをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
０３「そこで　ドキュソ‥か？
てんいん「そう！そのとうり！！　わたしは　ヲタクを　うちたおす　ドキュソが　ほしかったのです！
０１「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
てんいん「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ドキュソになれずに　きえていきました。
　　　たいほされるべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「おまえのために　ゲーセンまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
てんいん「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　はたらいている　ゲーセンなのです
０１「おれたちは　ヲタじゃない！
てんいん「てんいんに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　てんいんのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

おーいおーいおーい！今日はなんと・・・・・・このスレ設立一日記念です！
って右京さんすらいねーや・・・・

なんだよ、こいつ早漏かよ。使えねーな( ﾟДﾟ)､ﾍﾟｯ!!

>>86・・・・少しは・・・・・・・
>>87・・・・・ちが・・・・う・・・・・
>>88？？？？？？？？？？？？？？？？？
>>89・・・・明日は・・・２・・・日・記念・・・・・
>>90・・すま・・ぬ・・・・

夢路と右京の刀がペアルックなのが許せない…
刀頂戴！

リーチ長いですね

>>92自分・・で・・・・・買うか・・・作れば・・・いいのでは？
>>93・・・・・・居合い・・・・の・・達人・・だから・・・・

ｷｬﾗﾈﾀの右京みたいに俳句でレス返してみてください。

お、右京じゃん
金貸してよ

お〜ぅごえも〜ん！
こんなとこでな〜にしちゃってんのかな？
美味そうなリンゴじゃ〜ん？俺にくれよ〜

真の頃が、貴方の華でしたね・・・。

>>95・・・・・すま・・ぬ・・・・無理
>>96・・・・・・・・いくら・・・・・？
>>97・・・・・・・・・・・・・・・
>>98・・・・・そう・か・・・・・・今・・・は？

どぴゅっ

ちなみに88のはＧＢのサガより。

ドラゴンクロニクル？のスレッドってどこですか

>>100・・・・・吐血・・・・か・・？
>>101・・・・・・・そう・・・・・・
>>102・・・・・あっち・・・・・・・・

居合いって、不意に襲われたとき意外は全く意味がないんだって。
だから右京ﾀﾝも刀抜いたまま戦えば最強になれるかもよ。

ポリサムだと、ありえない程必殺技のリーチ長いですよね。
山崎の蛇使いみたいな技もあったしｗ
あの辺の技みんな復活ｷﾎﾞﾝﾇ

わああああああ

脛毛のお手入れは何日毎？

自分はサムスピしないんですが、
ｹﾞｾｿに行った時にふと対戦台のサム零を見たら、
徳川〜〜？（名前わかんね）が、傘持った男の子に

「惚れたぜ･･･」とか言ってるんですが、
彼はにﾎﾓ兼ｼｮﾀなのでしょうか？

暫烈拳みたいなの出してるときの顔が恐いです

もう放置されたのかこのスレ。

>>110
とうとう肺が逝っちゃったかな？

>>104
どこで仕入れたがせねたですか？

>>105
病状がすすんできたのでその技はもう使えませんが・・？

>>107
脛下そると濃くなるからやめたほうがいいｙ、処理するなら火消したてのマッチで焼くかだな。
でもそれやるとケロイド状になるという諸刃の剣。素人にはおｓ・・・

>>108
関心ないので知りません

>>109
怖くないです

>>110
橘右京 ◆jXUKYOx.CE ←こいつ無責任すぎ

>>111
完治しましたが何か？

>>112
二代目頑張ってください。

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ言われてもサムスピに興味ないからなぁ

それでもいいyo!

我がライバルよ、氏ぬな

ドーーーーーーー（・▽・）ーーーーーーーン！！！！

サムゼロでも雲雀と陽炎やってください
そうすれば上位陣にも食い込めるかもしれません

初代からの右京使い

すま・・・・・ぬ・・・しばらく寝込んでた。
>>104しかし・・・それでは・・・・居合いの達人・・・・は肩書きだけに・・・
>>105きっと・・・・次回作で・・・・
>>106・・・・・・どうなされた・・・・？
>>107・・・・ときどき・・・・
>>108・・・・・・どうだろうか・・・・？
>>109すま・・・・ぬ
>>110すま・・ぬ・・・今来た・・・・
>>111まだ・・・・逝くわけには・・・・

>>112・・代役・・・ご苦労だった・・・・
>>113・・・・・二代目は・・・おらん。
>>114・・・じゃあ・・・何故・・・ここに？
>>115・・・・・そうは・・・いかないだろう？
>>116・・・・・・・承知。
>>117・・・・・・・・・・
>>118初代からご苦労であった。・・・・・次回作に期待しておられよ・・・・

居合いという剣技は、普段から抜き身でぶらつくのは異常なので鞘に刀を収めた状態から戦えるようにした技だと聞きました。
あるいは間合いを読ませないためだとも。
剣技の特性上、居合いを使うときは一撃必殺を常に念頭において戦うそうな。

なぜ居合いにそこまでこだわりますか？抜き身の刀では戦えないのですか？

>>120

真だけは厨扱いされたくなかったんで>>116やってますた　ｽﾏｿ

>>121
うるせーよ。所詮ゲームなんだから屁理屈こねてないで楽しめよ

風間蒼月に食われちまいましたね
青髪、美形で被ってますし・・・
しかもライバルはあの千両！
右京さんの心境は？

結局、ナコとリムはどっちが好みなんですか？

右京って素手でも勝てそうだよなんか。

弟の左京さんは元気ですか？

右京の笑い声
「ウキョキョ！」

某スレの佐賀県人が迷い込んでるようですが気にしないで下さいね

かくいう>>126も右京の素手追い打ちには手も足も出ないに1024りんご投げ

次作では
春風に〜　をやって下さい

「ラーメン右京」というラーメン屋に行ったら
チャーシューがでかくて美味しかったです
流石右京さん

ぁっぃ　ぉっゅ　ぉぃιぃょ

このスレはまた放置でつか？

一日に一回はまとめてレスしてよって感じだな。わざとなのか忙しいのかどっちかしらんが無責任すぎ。

毎日２ちゃん覗くのは別にデフォでも何でもないんだけどな。

どうなってんだこのスレ

なんでスカート型の袴なんですか？
男の生足(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

>>124
わかってないなお前。
満開の桜と散り行く桜、同じく美しいが種類がちがうべ？

>>125
レラﾀﾝ

>>126
いつでも相手になってやるで

>>127
そんなコアな設定までは知らん

>>128
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>129
わけわからん。

>>130-137
わけわからん。

>>138
俺もそう思います

>>139
毎度代理乙･･･。
ほんとにこのスレは（ry

ここでまさかのage

・・・・・・・代理・・・・・かたじけない。

>>142
いや、もうお前こないでいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

氏んだんですか？

阿部高和とどっちが強いですか？

http://www.geocities.jp/deppappajp/index.html

ここって有名なんですか？かなり痛いんですけど。

橘　右京って誰？
こち亀に出てくる姉妹だっけ？

ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

まぁ、なんつーか強くｲ�`

すみません、メダルゲームの話題ってどこの板ですれば良いんですか？？

ここつかってもいいよ

燕の男

夢路スレと隣になってるage

ゴホッ…ゴホッ…いささか…心配になって…様子を…見に…参りました……
この…空隙…色違いの…拙者は…未だ…来ていない…よう…ですね……

たとえ…答えられぬ…質問でも…お答え…
しなければ…ならぬのが…スレ主の…務め……

質問を…待つだけで…返さぬのは…名無し殿に…失礼と云う…も…の…
不肖ながら…ゴホゴホッ…
橘右京 ◆VSbn5APPLE …代わって…お相手させて…頂き…ま…す……

>>1(橘右京 ◆jXUKYOx.CE)殿
ゴホゴホッ…「場」の設立…お疲れ様です…と…
云いたいところ…ですが……
自分で…立てた「場」には…最後まで…責任を…負うもの…で…す……

気…を…つ…け…よ…

>>2殿
お…め…で…と…う…

蝶生まる…空何処までも…青々と…

>>3殿
…………　つ○　←りんご

>>5殿
燃え尽きぬ…何か求めて…燃やす愛…

>>7殿
歯が抜けて…彼方頼むも…あも阿弥陀…

>>9殿
細かい…ことは…気に…しない…で…くだ…ゴホゴホッ…

冬林檎…抱いてしばらく…うつぶせ寝…

>>11殿
朧なる…月のあはれむ我命…
誰が為にとぞ…浮世に刻まん…

>>14殿
パピー殿…何故…こ…こ…に……
ふっ…ここで…お会いできたのも…何かの…縁……
とぅ！　はっ はっ はっ！(秘剣 ささめゆき)

近江産の…林檎です…ど…う…ぞ…つ○　←りんご

英雄と…駈けては踊る…愛し犬…

(´-`).。oO(か…わ…い…い…)

>>16殿
ゴホゴホッ…ご忠告…か…た…じ…け…な…い…

応援の…手袋白し…法師蝉…

>>17殿
＿|￣|○　風息に…散り際を悟る…桜花…ガハァッ

>>20殿
まず…我旺殿の…忠臣に…なられよ……

夢心地…薫風来る…恋の路…

>>21殿
お…ゴホッ…ゴホッ…ｎ…です……

髪濡らし…皓る風花…頬濡らす…

>>22殿
ふふ…これでも…元気な…h…ガハァッ

忘れたし…死期の花々…孤独なり…

>>23殿
ますらおに…なら…れ…よ…
さすれば…道は…開か…ゴホッ……

ますらおや…色鮮やかに…恋の花…

>>24-25殿
す…ま…ぬ…せめて…この場…で…だけ…でも……
とぅ…とぅ…とぅ…とぅ…とぅ…とぅ！(非剣　ささめゆき)

(´-`).。oO(な…つ…か…し…い…)

青林檎…香り懐かし…霜月夜…

>>28殿
い…た…い…

一閃や…弾けし榾の…白匂う…

>>30-32殿
萬殿の…手下…の…よう…です……

(´-`).。oO(拙者で…なくて…よかった…)

>>31殿
コ…ピ…ペ…

悪戯の…ぽんと沈む…空しさよ…

>>33殿
ええ…ある…には…ある…の…で…す…が…

(´-`).。oO(真似をした…などとは…口が裂けても…云えまい…)

>>35殿
夢想残光霞…の…こと…ですか……
あなたの…気持ちは…ありがたい…の…で…す…が……
この技は…ツバメ六連…よりも…体力を…消耗する…大技……
下手に…使うと…己の身体を…も…滅ぼす…可能性…が…
申し…ゴホッ…訳…ゴホッ…な…い……(>>51へ続く)

>>37殿
無心なり…裸で駆けし…元気な娘…

>>40殿
実柘榴や…男ばかりで…迷いけり…

>>41殿
遊ぶ…拙者と…ですか？
ふっ…それは…かまいま…せん…が……
何を…するの…で…す？
ともに…川柳でも…詠み…ま…す…か？

>>43-141殿
か…た…じ…け…な…い…

>>44殿
ええ…常に…目を閉じて…視覚を遮断し…
小宇……もとい…力を…高めて…ゴホッ…ゴホッ…いるのです……

>>46殿
拙者が…赤ピーマン…では…夢路殿の…柿は……

鮮やかに…林檎斬る手の…白さかな…

>>47殿
そ…そ…ん…な…ゴホッ…ゴホッ…わ…ゴホゴホッ…け…ガハァッ

>>49殿
いい女に…弱い私は…ホイホイと…ついｔ……

(´-`).。oO(視線を…感じる…)


…御免！(残念そうに走り去る)

>>50殿
ゴホッ…ゴホッ…使…用…で…す……

(´-`).。oO(初代の頃は…よかった…)

>>51殿
………許さん！
はあぁ〜！ ふぇあっ！
夢想…“カチッ”（刀を納めた音）残光霞！！！

………！！！

…ゴホッ…ゴホッ…

┏━━━━━━━━━━━
┃ ＨP　　10/200. 　　　　　　┃
┃━━━━━━━　 　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━

>>53殿
…………

………

……

＿|￣|○　…カハァァーッ

>>55殿
星明かり…君の乳房は…ふくらみぬ…

>>56殿
もち…ろん…あり…ま…す…これも…神夢想一刀流…の…
極意の…一つ…な…の…で…す…か…ら……

死合中…敵の…一瞬の…ゴホッ…隙を…つき…林檎を…投げる……
こ…れ…が…どう…い…う…こと…を…意味…するか…
即ち…ゴホッ…「死」で…す……
一瞬…ほんの…瞬きを…する…ほど…の…一瞬…
敵が…林檎に…目を奪われた…刹那…強烈な…六連撃が…襲いかかる……

こ…れ…が…ゴホゴホッ…ツバメ六連…で…す……
ただし…成功させる…ため…に…は…
秘剣(非剣)ささめゆき…の…フェイントが…必要不可欠……
神夢想一刀流に…おける…林檎の…フェイントは…
あくまで…攻撃的な…フェイント…で…
なく…て…は…な…ら…な…い…の…で…す……ガハァッ

>>58殿
ち…ち…が……ガハァッ

耳澄ます…良夜の音は…人違い…

>>61殿
そ…そんな…失礼な…こと…できる…わけ…が…
　＿|￣|○　…ガハァッ(>>61の身体に吐血)

>>63殿
願わくば…一度…刀を交えたい…もの…で…す……
神夢想一刀流が…何処まで…通用…す…る…の…か……

命脈が…ありて我が剣…かがやけり…

>>64殿
乳の染み…夜に拡がり…星隠す…

>>65殿
＿|￣|○　い…な…い…

>>67殿
ゴホゴホッ…切っては…いる…の…で…すが……

髪切れど…気づかぬ人よ…恨めしい…

>>70殿
す…ま…ぬ…ゴホッ…ゴホッ…
ですが…先に…>>56で…述べた…よう…に…
こ…れ…も…神夢想一刀流…に…お…け…る…
極意…の一つな…の…で…す…申し…訳…ゴホゴホッ……

>>71-72殿
普段…使って…いる…の…は…普通…の…林檎…で…す……
ですが…真侍魂で…披露…し…た…巨大林檎……
あ…れ…は…遺…伝…し…ｋ…＿|￣|○　ウォゥェーッ

我が想い…巨大林檎と…空に消ゆ…

>>73殿
あ…ま…い…

欲望や…寒夜翳なす…造花葩…

(´-`).。oO（覇王丸殿…が…う…ら…や…ま…し…い）

>>76殿
大丈夫…オーケー…
自分を信じて…ゴー…で…す……

>>77殿
ふっ…橘氏が…立ち話……

…………

………

……

…御免！

>>79殿
高嶺響殿は…確か…無双真伝流の……
使い手…と…お聞き…し…ま…し…た…が……
もしも…神夢想一刀流が…関わって…いる…と…云う…なら…ば……

夢路殿………

>>80殿
ゴホゴホッ…そ…れ…は…つ…ま…り…侍魂に…お…け…る…永遠の…

……No.2……

と…云う…こ…と…で…ｓ…=■○_　カハァァーッ

>>81-82殿
こ…れ…は…中々に…興味深い……
あ…り…が…と…う…

>>84殿
礼には…及び…ま…せ…ん…

や…る…か…ら…に…は…最後まで…
筋を…通させて…頂き…ま…す…神夢想一刀流の極意…とくと御覧あれ……！

>>86殿
ふふ…(自虐的な笑みを浮かべながら)

四季の秋…我に来たるは…死期の秋…

>>87殿
ち…が…う…

蝋燭の…炎は…燃え尽きる…直前に…一瞬…強く…
光り…輝く…と…云い…ま…す……

(´-`).。oO（いささか…燃え尽きる…直前とやらが…長い気もするが…）

>>88-101殿
む…な…し…い…

客もなく…声だけ残る…修羅の道…

>>89殿
風も無く…花弁落つる…不信感…

>>90殿

＿|￣|○　凡の字の…病むこと多き…余生かな…カハァァーッ

>>92殿
自作・無銘刀を…で…す…か……
申し…訳…あり…ま…せ…ん…ゴホッ…ゴホッ…
あげる…こと…は…できま…せん…が…
ペア…ルックに…なりたくば…神夢想一刀流…即ち…
黒河内左近殿に…弟子入り…する…の…を…お勧め…し…ま…す……

>>93殿
居合い斬りと…は…かくも…こういう…も…の…で…す…
あなたも…リーチを…長く…したい…の…で…あれ…ば……
神夢想一刀流…を…会ｔ…ゴホゴホッ……

>>95殿
…………

月光や…薄雲を縫う…林檎かな…

>>96殿
拙者は…文…無し…で…す……

貧乏に…匂ひありけり…若葉影…

>>97殿
人…違…い…で…す…ゴホッ…ゴホッ…
とは…云え…このまま…帰す…の…は…忍び…ありま…せ…ん……
近江産の林檎で…よ…ろ…し…け…れ…ば…
ど…う…ぞ…つ○　←りんご

>>98殿
先ほど…>>87で…申し…上げた…よう…に…
蝋燭の…炎は…燃え尽きる…直前に…一瞬…強く…光り…輝く…の…で…す……
真侍魂の…頃は…まさに…蝋燭の炎……

この身に…死を…恐れる…理由な…ど…あり…ま…せ…ん……
ありま…せ…ん…が…こんな…ゴホッ…ゴホゴホッ…儚い命でも…
せめて…誰かの…役に…たつのならば…ゴホッ……

月草の…彼岸にとどむ…花一輪…
誰の為にとぞ…あれ野を渡らん…

>>100殿
は…や…い…

痩せ蛙…恥じる早漏…不甲斐なし…

>>102殿
…………

彷徨えば…彷徨う程に…迷い道…

>>104殿
失礼…ゴホゴホッ…刀を…抜いた…まま…で…は…
居合いとは…云えま…せ…ん……

居合いとは…ゴホッ…片膝を…立て…すばやく…刀を…
抜き放って…敵を…切り倒す…技……

剣道の…ように…上段…正眼（中段）など…刀を…抜いて…の…
構えを…とらず…刀を…鞘に…おさめた…まま…で…刀に…
手を…かけて…いつ…でも…抜きつけ…ら…れ…る…よ…う…に…
構えを…ゴホッ…ゴホッ…とる…のが…「居合 」の…特徴であり…
「抜刀術」と…云われた…所以…な…の…で…す……

>>105殿
ふっ…ど…の…技…の…こ…と…ゴホゴホッ…で…す…か……
参考…ま…で…に…

修羅

秘剣　ささめゆき…非剣　ささめゆき…秘剣　朧刀(残像踏み込み斬り)
秘剣 天霜の構え…秘剣 天つ風…秘剣 霜風…
秘奥義 ツバメ六連

羅刹

秘剣 陽炎…秘剣 ささめゆき・閃…秘剣 夢霞…
雲雀…巻雲 甲ノ型…巻雲 乙ノ型…巻雲 丙ノ型…
夢想真波…秘奥義 夢想残光霞

共通技

秘剣　ツバメ返し…地燕斬 天…地燕斬 地…
秘奥義 飛燕十刃

>>106殿
落…ち…つ…か…れ…よ…つ○　←りんご

>>107殿
ふふ…(嬉しそうに)
一度も…した…こ…と…あ…り…ま…せ…ん…

如月や…水面に浮かぶ…脛毛かな…

>>108殿
彼は…粋な…人間が…好み…な…の…で…す…

星月夜…粋に構えて…人を待つ…

>>109殿
…………

赤林檎…見ると浮かぶよ…怖い顔…

>>110-111-134-137殿
ゴホゴホッ…そんなに…晒さ…な…い…で…
あ…げ…て…く…だ…さ…い……
仮にも…色違いの…拙者…ゴホッ…ゴホッ…
何か…事情…が…あった…の…で…ｓ…＿|￣|○　…ガハァッ

許されぬ…嘘もあるべし…紫木蓮…

>>(橘右京 2代目？)殿
この「場」を…もたせて…く…れ…て…
心…か…ら…礼を…云わせ…て…い…た…だ…き…ま…す……
あ…り…が…と…う…

絶望の…隣の空に…希望知る…

橘右京 ◆jXUKYOx.CEさんが修羅で
橘右京 ◆VSbn5APPLEさんが羅刹ですか？

凍蝶の…翅透きとおる…冬の空…

>>113-115-140殿
彼にも…ゴホッ…色々と…迷惑を…おかけ…しま…し…た……
申し…訳…ゴホゴホッ…あ…り…が…と…う…

行く路を…決めし我が胸…冬紅葉…

>>116殿
天侍魂での…こと…を…仰られ…て…い…る…の…で…す…か……
ふっ…ふふふ…そ…う…で…す…か…千両殿…が…ラ…イ…バ…ル……
狂死郎殿が…ラ…イ…バ…ル……

(´-`).。oO（夢路殿が…おられなければ…零でも…やはり…）

>>117殿
ゴホッ…ゴホッ…ゴホゴホッ……

孤独なる…真下に落つる…枯葉かな…

>>118殿
どう…やら…あなた…は…羅刹の…拙者の…ほ…う…が……
ゴホッ…お好み…の…よう…です…ゴホッ…ね……

侍魂零で…使わなかった…の…は…使う…必要性を……
感じな…かった…か…ら…で…す……
決して…使え…な…か…っ…た…わ…け…で…ｈ……＿|￣|○　…ガハァッ

墜ちること…闇に沈みし…雲雀籠…

>>121殿
ゴホゴホッ…鞘口（鯉口）の…切り方…柄への…手のかけ方……
手の…締め具合…足の…踏みよう…腰の…ひねり等……
身に…危険を…感じ取る…と…如何にして…素早く…刀を…抜くか……
先…または…後の先の…鞘放れの…一刀で…敵を…倒し……
身を守る…抜刀術（居合）は…こ…れ…か…ら…ゴホッ…剣を……
修業しよう…と…す…る…拙者に…とって…必須の…業であり……
非常に…ゴホッ…ゴホッ…魅力的…だった…の…で…す……

>>122殿
千両殿も…なか…なか…の…ゴホッ…厨…ゴホッ……

輪に入らず…孤にもなれずに…華燕…

>>124殿
あいにく…拙者に…決まった…ライバル…は…お…り…ま…ゴホッ…ゴホッ…せ…ん……
＿|￣|○　決して…千両殿…で…は…

(´-`).。oO（天侍魂…覇王丸殿の…EDでの…扱い…は…ひ…ど…か…っ…た…）

>>125殿
ナ…ゴホッ…ゴホッ…いえ…圭殿です……

見るべくは…花ほど咲きし…世の中の…
人こそ思う…心延えかな…

>>126-130殿
素手…追い…打ち……

剣迎え…光りて彼の…細き足…

>>127殿
え…ええ…も…ち…ろ…ゴホッ…ん…で…す……

永遠の…嘘つき通す…冬の雲…

>>128殿
天才か…狂気の沙汰か…恍桜…

>>129殿
ええ…わ…か…り…ま…し…た…

池水や…蛙の波に…朧月…

>>131殿
夢想残光霞を…決めた…ときの…句…で…よ…ろ…し…け…れ…ば……

春風に…散りし桜の…儚さよ…

>>132-133殿
冬鴎…拉麺食べる…十三夜…

>>135-136殿
ええ…極力…その…ように…心掛けよう…と…思…い…ま…す……
ご忠告…か…た…じ…け…ｎ…ガハァッ

>>138殿
脛毛は…ゴホッ…生えて…ゴホッ…いない…の…で…す…が……

月冴えし…夜空の生足…風をきる…

>>143-144殿
ちりてのち…のざらす者の…悲しさよ…

>>145殿
あ…ゴホゴホッ……

…………

……

…御免！(走り去る)

>>146殿
笑えない…痛いページで…苦笑い…

>>147殿
ゴホッ…ゴホッ…そ…れ…は…飛鷹…し…ｍ……＿|￣|○　…ガハァッ

花冷や…強くあれよと…母の声…

>>148殿
…………つ○　←りんご

>>149殿
死して…我が屍…拾うもの無し…

(´-`).。oO(まてまてまてまて…まだだ…右京…まだだぞ…
まだここで朽ち果てる訳には行かん…スレを…
このスレを…完走するまで…朽ちる訳には…………)

>>150-151殿
待…て…ゴホッ…ゴホッ…団子でも…食べて……
落…ち…つ…か…れ…よ……

メダルより…串に三個の…団子かな…

>>152殿
花追って…燕の道に…迷いけり…

>>153殿
夢路殿…

くる来ない…人待ち歌は…居待ち月…

>>171殿
ええ…そ…う…解釈…して…ゴホゴホッ……
い…た…だ…け…れ…ば…幸…　=■○_　

(´-`).。oO（侍魂零…では…Dボタンカラー…が…拙者…で…す…）

右京殿………多大なる数のレス返し…お見事に御座います。
恐らくはこの場も、かつての活気を取り戻す事でしょう。
そして…この黒河内夢路、微力ながらも助太刀させて頂きたく思います…。

名無しの方々も…どうか宜しくお願い申し上げます……。

では…中途よりですが、返答の方をさせて頂きます…。

>>144
いいえ……まだ死ぬわけには参りません。
この世に未練を残して死んでいくというのは、どれだけ苦痛な事だろうか…。
中には世に留まる事を望み、異形となる者もいるという…。私はそうはなりたくはない……。

>>145
「阿部高和」…………。


くっ…………なんだろう…この名から感じる溢れんばかりの威圧感……
一体…この人物は何者なのだろう……。

>>146
家と家を分かつ壁。街と町を分かつ壁。國と國とを分かつ壁。
…壁というものは様々な場所に存在しうるもの。
そして我々人の心にも、それは存在する……。

>>147
いや……それでは右京殿が女人となってしまう…人違いでしょう。
右京殿は侍に御座います。"こち亀"などという作品とは、一切関係ありません。
無論、私も……ですが…。

>>148
ﾍｼﾝ!


（はっ…）



――――――――――――私は…いま何を…………？

>>149
有難う御座います……。
しかし…「強く生きる」というのは………「強」という字に
どのような意味があるにせよ、難儀なものに御座います…。
そしてその意味を見出す事さえも…。

>>150
板は此処で間違いない…が………すれが違う…といったところでしょうか。
もう少し、精進されよ…。

>>151
いえ……それは困ります……ね…。
申し訳ないですが、御自分で相応しき場所へとお移り下さい…。

>>152
秘剣　ツバメ返し―――――――――――


右京殿が"燕の男"と称される由縁にして、得意とされている技。
その太刀筋は神夢想………。

（私も……使えないというわけでは……………むぅ…）

>>153
今も…ですね………。
なんだか嬉しい…様な…気がしますよ……ええ…。
ただの偶然なのでしょうが……縁があるとは、このような事をいうのか…。

>>171
修羅・羅刹…………それこそ反面…。
いつも"それ"は私の傍に…そして私も"それ"の傍に……。
その存在は誰にしも在りうる者…か……。

３９６の糞野郎を倒すコツを教えて下さい

ドラマニの「RIGHT　on　Time」などに代表される１６分の刻みがものすごく苦手なんです。
いい練習法を教えてください

もし、SVCに右京さんが出てたとしても
牙神と同ランクかそれ以下の強さになっちまうんでしょうか

ほろ酔いを…いさめる北風…冬嵐…

>>黒河内夢路殿
ゴホッ…ゴホッ…お待ち…して…い…ま…し…た…夢路殿……
こちら…こそ…改めて…よ…ろ…し…く…
お願い…申し…上げ…ま…す……

約束を…交わす小指に…夢停まる…

>>184殿
ゴホッ…ゴホッ…萬殿…いえ…三九六殿は…他力本願…の…
戦法を…とる…ため…自然と…防御…が…
あまく…なっている…の…が…ゴホッ…弱…点…で…す……

空じゃんぷ…防御崩し…が…有…効……＿|￣|○　…カハァァーッ

千両を…成らせて部下は…賑わえり…

>>185殿
………

ttp://f14.aaacafe.ne.jp/~fusiana/1058316637.html

ゴホッ…>>154…か…ら…で…す……

>>186殿
拙者の…場合…斬侍魂(修羅)の…再来に…
な…り…か…ｎ…ゴホッ…ゴホゴホッ……

(´-`).。oO（必殺技を繰り出す度に…咳きが…）

静寂に…悪夢が憑りつく…六つの花…

侍零の千両が結構強いと思ったのは俺だけでしょうか

我が胸に…棲む人独り…冬の梅…

>>188殿
いえ…あなた…の…見解…は…正…し…い……
美しく…舞い…踊る…ゴホッ…そ…の…独特な…薙刀術は……
強さと…存在感…抜群…なのも…さ…る…こ…と…な…が…ら……
薙刀を…首に…当て…廻り…な…が…ら…花道に…消える…様…は……
ま…さ…に…芸術的…ゴホゴホッ……
さすが…我が…ライｂ……＿|￣|○　…カハァァーッ

(´-`).。oO（彼が…弱くなった姿も…見てみたい…）

歌舞伎来る…声伸びやかに…春近し…

>>184
糞野郎……。
仮にも彼は、志を共にする同志なのですが…まあいいでしょう。
彼にも非が無いわけではありませんからね。

しかし、やはり教えるわけには参りませんよ。
貴方が三九六を倒すと言うならば、つまり敵と言わざるを得ません。
敵に易々と弱点を教えるような愚か者ではありませんので…。


（…右京殿の仰る通り……狙うはやはり部下に指示を出すその隙…。
　宙で攻撃をわざと外して防御を誘い、そして崩し斬る……。
　俗に言われる…「すかし投げ」という戦法をとられては如何か…。）

>>185
"どらまに"……というのは、異国の太鼓を叩く競技という認識で宜しかったですか？
生憎…私は音楽の類に全く縁がありません。
さりとて、突き詰めれば剣の道も楽の道も根は同じ…。
少しだけ、私の考えを述べさせてください。

まず、その十六分とやらの速さについていけないのであれば、腕を鍛えるべきです。
鍛える方法はいくらでも…腕立て伏せから畑仕事、とにかく重労働をこなすのです。
何かを叩くという動作において、腕の力は欠かせぬもののはず…。
そして曲を頭に叩き込み、あたかも己が大舞台に立っているかのように振舞う…。
…何事もまずは心構えより始まります。
"負ける"と少しでも思えば、勝てる勝負にも勝つことはできません。
…同じように、"出来ない"と思った瞬間、貴方は負けています。
……真の敵は己の心の中に…。

頑張って下さい、応援しております…。

>>186
素手による攻撃と、刀を使った攻撃との攻撃力が同等となってしまう物に…
今以上のものを求める事こそが愚かなのではないでしょうか……。
未来の格闘家…確かに興味はあります。ですが、無理に他の試合に出ることはない…。
私たちには、私たちの戦いの場がある…。

>>188
いえ………恐らく貴方だけではないはず。
あまりお会いしない、という点が貴方にそう錯覚させているのかもしれません。

舞いながら確実に相手を仕留める妙技……隙がありませんね…飛ばなければ。
しかし、あの地中より現れる蝦蟇には驚かされてしまいました。
本物ではないと分かってはいるのですが………やはり……ええ…。

>>189
天サムでは結構弱いと聞いてますが
特に羅刹。ヤマタノオロチ（漢字失念）なんか使い道ありませんよ普通

山を出づ…冬月大きく…真正面…

>>黒河内夢路殿
ふふ…お…疲…れ…様…で…す……つ○　←りんご
夢路殿…の…目から…見た…我旺殿…以外…の…
“ますらお”…と…は…ゴホゴホッ…
どの…よう…な…者を…指す…の…で…し…ょ…う…か……

>>193殿
ゴホッ…ゴホッ…羅刹…天侍魂…で…す…か……
云われて…見れ…ば…確か…に…天侍魂…の…狂死郎殿は…弱い…かも…し…れ…ま…せ…ん……
逆に…強い…処…と…云えば…怒り状態で…の…跳尾獅子・乱心…が…背面…遠屈み蹴り…か…ら……
連続技…と…し…て…繋がり…荒事師狂死郎・血肉の舞(武器飛ばし技)
より…も…威力が…高い…と…云う…くらい…で…し…ょ…う…か……
きゃらくたー限定…連続技…ゴホゴホッ…２セットで…勝負…を…
決…め…ら…れ…る…の…は…魅力的……

八岐大蛇…狂死郎演舞…は……＿|￣|○

最近、ロマンシングサガ信者とタクティクスオウガ信者が暴れて困っています。
レゲー板だけでは飽きたらず他板まで進出しています。
右京さんのツバメ返しで、いっその事・・・

僕を褒めてください

人生に疲れてきました･･･
ゲームやっててもなんともなしに面白くないし。
こんな私になにか良いアドバイスを下さい。

絹の雨…降り出してより…梅の花…

>>195殿
素人と…刀を…交えろ…と…仰られる…の…ですか……
この身に…は…死を…恐れる…理由な…ど…あ…り…ま…せ…ん……
あ…り…ま…せ…ん…が……
　　＿
＼|＼_＼　
　　　|.○|　　ゴホッ…ゴホッ…親燕…群れて鴉に…挑みけり…

>>196殿

冬晴れや…水平線に…撓みけり…

所詮…も…の…誉め…の…句…で…す…が…ゴホゴホッ……
この…句…で…>>196殿が…喜んで…い…た…だ…け…た…ら…
幸い…で…す……

>>197殿
一過性の…もの…では…ない…構造的な…疲れ…に…つ…い…て…は……
何か…ゴホッ…「目標をもつこと」で…す……
明確な…目標の…あ…る…人間…は…辛い…こと…に…も……
かなり…耐…え…ら…れ…る…も…の…で…す……

　　　　　　　　　　　 花も散り…葉桜散る頃…二つ目の…
　　　　　　　○　　　春迎えるは…桜の心…
　　　　　　　ノ|）　
　　＿|￣|○ <し　　生…き…よ…

右京さん足袋履いてますけど水虫防げるってマジですか？

一日間だけ、肺結核を治して健康にして差し上げます。
患う前はどんな口調だったのか聞かせて下さい。

夢路これからこっちか

では質問

キャラ板とあけ板の質のちがいとかあったらよろ！

冬燕…薄い青空…群れをなす…

>>199
ええ…圭殿から…頂いた…「不思議な足袋」…と…云う…足袋を……
履いて…から…と…い…う…も…の…ゴホゴホッ……
踵や…足の…裏が…つる…つる…すべ…すべ…に…な…り…ま…し…た……

水虫や…汗かく足に…憎き靴…＿|￣|○　カハァァーッ

>>200
ふふ…あ…り…が…と…う…
あなたの…お気持ち…だけ…う…け…ｔ…………こ…れ…は…！！！！

………

……

かたじけない…お礼と云ってはなんですが…
キミにこの雑巾と… つ|￣￣|
　　　　　　　　　 　　　　 ￣￣
とぅ！　はっ はっ はっ！(秘剣 ささめゆき)
近江産の…林檎をあげましょう… つ○　←りんご

それでは…(満面の笑みを浮かべて)

ふっ…御免！　 　三　○
　　　　　　　 　　　三┌/┘
　　　　　　　　　　三 ／＞

>>201
ふっ…難しい質問ですね…

・きゃら板
きゃらくたーの設定…世界観にこだわる…
どちらかと云えば忠実系…

・あけ板
げーむの世界観…攻略ねたなど…
げーむに関する話題が豊富…かつ知識を問われる…

(´-`).。oO（とはいえ…あまり難しく考えずに…
　　　　　　 .りらっくすして…過ごしましょう…）

ポリサムの技って覚えてますか？
検索しても出てこないんで

すいません見つかりました
天霜の構えとかいう技があるんですね

実はわたくし、昔右京さんを「うこん（右近）」だと思ってました。
そして格ゲー友人に対して「右近が〜」と言ってしまい恥を書いたことが有ります。

春風の連れるものは春だけにあらず…ですね……。
解釈は、各々にお任せ致します。

>>193
彼は…千両狂四郎さんは歌舞伎の道をも歩む御仁………。
それ故に、戦いの中にもまた美しさを求められるのでしょう。
そんな彼にとって、「八岐大蛇」とは……
…欠かすことの出来ない技となりえるのやもしれません。
………立派な…魅せ技として…。

まあ…天侍魂に出ていない私が、とやかく言うことでは御座いませんね…。


>>194　橘右京
…右京殿……申し訳ない…気を使わせてしまいましたね…。
あ…いただきます……。つ○

＞我旺殿…以外…の…“ますらお”…と…は…
"ますらお"とはすなわち、"強き者"。しかしそれは…人それぞれに……。
何故ならば、強さの定義が人それぞれ故…。
私にとっての"ますらお"とは…剣の腕は勿論のこと………
何人をも受け入れる事ができる…そして、人を惹きつける器量を持った人物…とでも言いましょうか。

私を受け入れてくださった…私を認め必要としてくださった我旺様……。
その我旺様の為に…私はこうして……いま………。

>>195
力を行使するだけでは、何の解決にもなりませんよ…？
どういった理由で争われているのかは存じませんが、
やはり根の解決を望んだほうが懸命ではありませんか？
それに…何の接点も無い右京殿が出て行けば……事態はさらに悪くなるばかり……。
とばしりなど、受けたくはありません…。

>>196
……………よくやりましたね。
我旺様も、きっとお喜びになられるでしょう。私も嬉しいです。
今後もまた、期待しておりま………



………いや、貴方…何か働きをしましたか？

>>197
"人が生きる"と書いて、"人生"………。
生きるということは…当然の事のようで実は難しいものです。
私も、我旺様とお逢いすることが無ければ…この世にいなかったかもしれない…。
そう思うと……不思議と貴方のことを見放す事が出来ません……。

もし、私と貴方が似た者であれば……貴方には欠けるものがあるのです…。
それは、「支え」………己を支えてくれる何かが…貴方には欠けている…。
"外"へ出て…それを探してみては如何でしょうか。
何でも良い……物…目標………そして人…尊敬すべき人…。
…さすれば、自然と己の歩むべき道が見えてくるはずです…。

>>199
………………………どうなのでしょう？
私は「水虫」というものを体験したことが無いのです…。
やはり、辛いのですか？
しかし…これは私の想像ですが、水虫の方の足袋は履かれない方が良いかと思います…。

>>200
……………………………！！
貴方にその様な力があるのなら…
一日だけとは言わず、完全に病を取り去ってはいただけませんか！？
右京殿は…長く病を患っておられます……。
運命であったと割り切る事も出来ます。
しかし…！！変えられる運命とてあるでしょう…？
どうか…貴方にそれが出来るのであれば…宜しくお願い致します。

>>201
きゃら板とあけ板の違い……ですか。
確かに…場所が変われば、住む人も変わります。
それ故に、書き込まれる質問は変わるでしょうね…。
しかし、私は私……それは何においても変わりえることではありません。
貴方とてそうでしょう？ですから、私はさほど気にしておりません…。
今までどおり、私の戯言に付き合っていただければ幸い…ですね……。

>>204-205
"すりーでぃー"の……侍魂ですか…。これもまた、私は出ていませんね。
色々と……評があるようですが………むぅ…。

いえ、謝る必要は御座いません。またどうぞ……。

>>206
……………………間違いは誰にでもあるものですよ…。
ですから、そう気を落とさないでください。
その御友人も、笑って見過ごしてくださったのでしょう？
……良い御友人ではありませんか…。
大切に………してあげて下さい…ね………。

（しかし…"右近"とは……また奇遇な………………クッ…）


それでは、本日はこれにて……。

昔の右京さんステージは海辺で波が凄かったですよね
水しぶきあたりまくりだと思うのですが乳首とか透けました？(*´д｀*)

瞼を思いっきり開いてみてください

右京さんには不思議と「さん」付けしてしまう

夢路はかなりの夢路ん！（有名人）

ﾊｧ･･･

右京の浮き様は滑稽

向こうは終わっちゃったね

一つ散り…後に花なし…冬牡丹…

>>204-205殿
他に…も…巻雲 甲ノ型…巻雲 乙ノ型…巻雲 丙ノ型…
夢想真波…など…も…あ…り…ま…す……

アスラ斬魔伝なら…雪崩…春夢二蓮華…朝凪…夕凪…
夢想 霞…な…ど…ゴホッ…ゴホッ……

>>169も…ご覧に…な…ら…れ…よ…

>>206殿
ふふ…お気に…なさるな……
拙者…そのよう…な…こと…気に…と…め…ガハァッ……

…………

い…ま…せ…ん……

痩せ蛙…名前間違え…我慢なり…

>>黒河内夢路殿
＞人を惹きつける器量を持った人物
ええ…人を…惹き…つける…力…即ち…魅力……
それは…顔で…あり…能力で…あり…もしくは…
経験で…ある…と…ゴホッ…思…い…ま…す……

我旺殿は…その…魅力を…かりすま…と…云う…領域へ…と…
昇華…し…た…ゴホゴホッ…専制君主と…しては…稀有な…例…
か…も…し…れ…ま…せ…ん……
夢路殿が…惚れ…込…む…の…も…う…な…ず…ｋ…ゴホッ…ゴホッ…

(´-`).。oO（すごい…ますらおだ…）

>>211殿
ゴホッ…ゴホッ…す…こ…し…

＿|￣|○　獣や…乳首透けたる…甘納豆…

>>212殿
す…ま…ぬ…

ゴホゴホッ…拙者の…場合…普段…目を…閉じる…こ…と…で……
蓄積…し…た…剣気げーじ…を…一気に…爆発…さ…せ…る…
こ…と…が…ｋ…カハァァーッ

瞼閉じ…瞑想中の…燕かな…

>>213殿
ふ…ふふ…拙者も…不思議と…名無し殿の…番号に…
「殿」付け…し…て…ゴホゴホッ…し…ま…い…ま…す……

何気ない…仕草の中の…敬意かな…

>>214殿
橘…氏…が…立…ち…ば…ｎ…

………ふっ

>>215殿
…………
　　＿
＼|＼_＼　
　　　|.○|　　ゴホッ…ゴホッ…

華燕…紺を沈めて…宙に浮く…

>>216殿
ええ…残念…ながら…拙者が…行く…前に…ゴホゴホッ……
この…場を…借りて…皆に…云わせて…ゴホッ…い…た…だ…き…ま…す……
お…疲…れ…様…そ…し…て…
新たな…場…で…も…が…ん…ば…ら…れ…よ…と……

去りし人…香り残して…春の風…

>>1
↓に行ってここはさっさと削除依頼出して来いｳﾞｫｹ!!
ttp://etc.2ch.net/charaneta/

先日は何やら…思いを寄せる者に菓子を渡す日…であったと聞きました。
菓子屋の陰謀と見る御仁もおられるようですが、
何かしら行動を起こすきっかけとは、意外に大切なのではないかと思います。
しかし…剣の道と恋の道など、到底交わりうるものでは御座いません。
それ故、私には到底無縁の行事に御座いました…。

>>211
………見たいのですか？
その様なことに気をとられていると、隙を突かれますよ。
右京殿と手合わせをするというのなら、
それなりの覚悟を持って望まれたほうが良いです。

>>212
瞼を…ですか？
では…………………はい、これで如何でしょう？



いや…私がその様な事をしてもさほど面白くは…。

>>213
私も、右京殿には不思議と「殿」付けしてしまいますね。
昔よりそうであったからでしょうか…。
しかし、やはりそれは右京殿の人徳あってこそでしょう。
思わず名すら呼びたくなくなるような者も、ごまんとおります故。

>>214
私はそれほど有名でしょうか？
少なくとも、我王様の方が有名でおられると思いますが。

…………？
何故ため息を？
何か悩みがあるのであれば相談に乗りますよ、私でよければ…。

>>215
それはつまり…"じゃんぷ"がふわふわしているから、ですか？
むぅ……滑稽。滑稽ですか。それは少し失礼なのでは…。
しかし私も、右京殿の"じゃんぷ"には少々疑問を感じた事はあります。
何故ほぼ同体型の右京殿と私の"じゃんぷ"速度があれほどに違うのだろう……と。

>>216
はい、無事完走しましたね。この場を借りて、あらためて礼を言います。本当に有難う御座いました…。
少しだけ千番を取ってみたかったなどと思っているわけでは御座いませんええ本当に。
あと、「夢路は引退か」と仰っておられた御仁。
夢路はここにおります…。そして、右京殿もここにおられます…。(苦笑

>>218　橘右京
＞我旺殿は…その…魅力を…かりすま…と…云う…領域へ…と…
右京殿は理解してくださるのですね……私が我旺様に惹かれた、その理由を。
……私には、その様な能力も経験もありません。
それ故に…己に無いものを持っていた我旺様の御人柄に惹かれたのかもしれません…。

…では、私からも聞かせて下さい。
右京殿にとっての"ますらお"とは、一体どのようなものだとお考えですか…？

>>221
「呆け」とは…少々心外ですね。
私も右京殿も、まだ呆けるような年齢には達しておりませんが…。

それでは、本日はこれにて…。

こんにちは・・・ご主人様が姉さまとお使いに行っている間に右京さんの所に来て見ました。
夢路さん、先ほどの質問の答えは書いておきましたので、後で、確認して下さいね。

不況で右京が不器用に佳境で作業する

橘右京＝（ルパン三世の石川五右衛門＋病弱時の沖田総司）÷２

そうだ、右京さんに質問をするのを忘れてました。
＞右京さん
病気は大丈夫でしょうか？右京さんの為に一句作ってみました。
「病さえ…圭殿の愛…敵わない」

＞夢路さん
夢路さんが我王様に使えたのは何故でしょうか？後、どうしてご主人様の技を使えるのでしょうか？
も、もしかして、ご主人様に一時期弟子入りしてたのでしょうか？＜あわわっ
夢路さんにも一句です
「我王様…あなたのそばに…夢路あり」
あ、後で夢路さんに怒られそうです＜ブルブル
では、ボクはこれで〜〜〜

時を知り…蕾膨らむ…連翹よ…

>>221殿
ゴホッ…ゴホッ…落ち…着か…れ…よ……

埃積む…刻むを止めし…古時計…

>>黒河内夢路殿
＞右京殿にとっての"ますらお"とは、一体どのようなものだとお考えですか…？
拙者に…とって…の…ますらお…とは…心の…強い…人間……
いわば…どんな…苦境…にも…屈せず…信念を…貫き…かつ…
明るく…振舞い…他者を…思…い…や…る…こ…と…が…ゴホゴホッ…
できる…「者」……

(´-`).。oO（澄んだ眼や…心のますらお…冬の夢…）

>>コンル殿
ゴホッ…よう…こそ…おいで…に…
な…ら…れ…ま…し…た……
ど…う…ぞ…ごゆっくり…し…ｔ…ゴホゴホッ…

＞病気は大丈夫でしょうか？
ええ…今宵は…すこ…ぶる…調子…が…ゴホッ…ゴホッ…

＞右京さんの為に一句作ってみました
か…た…じ…け…な…い…
では…拙者から…も…一句……

月の海…君想うほど…満ちてゆく…

>>226殿
微笑めば…微笑むほどに…苦悶かな…
　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　／ ／|）　………ウォゥェーッ
　　　　　　　　　　　　|￣|
　　　　　　　　 .　　／ ／

>>227殿
ゴホッ…ゴホッ…ふっ…(自虐的な笑みを浮かべながら)

薄幸の…野路は冷えたり…タまぐれ…

天気もいいし夢路とどっか行きたいんだけど貸してくれる？

残虐度を抑えたときに右京の口からでてくる白い液体はなんですか？

雪兎…追うて狐の…足の跡…

>>231殿
夢路殿は…物…では…あ…り…ま…せ…ん……
せめて…本人…の…了承…を…ゴホッ…

(´-`).。oO（そのような言葉を…口に…だすことが…
　　　.　　　 できる…あなたが…羨ましい…）

紅き鶴…折りては翔たす…夢月夜…

>>232殿
申…し…訳…あ…ｒ…ゴホッ…ゴホッ…それ…だけ…は……
云…え…ま…せ…ん……

冬の身の…嘔吐ついたる…栗の花…

プレイモアについてどう思いますか？

髪切れよ長ったらしい

十六夜の…戻れぬ道や…月見草…

>>234殿
今の…ぷれい…もあ…に…は…華が…あ…り…ま…せ…ん…ゴホッ…
華が…無ければ…団子も…ゴホッ…不味い…と…云います…が……
綺麗な…華を…咲かせた…後には…美味しい…果実が…
育つ…と…云…い…ま…す…ゴホゴホッ……
今一度…華を…咲か…せて…欲しい…もの…で…す……

ぷれいもあ…咲いてはこける…六つの花…

>>235殿
ぽりごん…では…髪を…結って…い…た…の…で…す…が…ゴホッ…ゴホッ……
　　＿　　　　
＼|＼_＼　
　　　|.○|　　断髪の…潮時知るや…朧月…

本日より"ろけてーしょん"が始まったそうですね。
足をお運びになられた方、いらっしゃいますか？

>>225.>>228　コンル
先日はどうもお邪魔致しました。
わざわざ此方にまで足を運んでいただき、有難う御座います…。

＞夢路さんが我王様に使えたのは何故でしょうか？
…本来であれば、妄りに語る事ではないと言っていたかもしれませんが、
貴方は何の躊躇も無しに過去を語ってくださいました。
それに答えるのが礼儀というもの。…分かりました、お話しましょう。

私は…家を出ました。
父と、とある事情にて衝突をしてしまったのです。


殺してやる

恥晒し

死んでしまえ


と…父は私に言いました。
突き刺すように頭上より降る季節外れの氷雨の冷たさは、今でも身体に染み付いてはなれません。

「死んでしまえ」


それならばいっそ、本当に死んでしまおうか。
自らこの命を絶ってやろうか。
家を追われた私にとって、居場所もなければ生きる目的もない。

生きていても仕方がない。


私は家を出た後、一人放浪の旅を続けていました。
当てもなく、ただただ過ぎる毎日。
「当てもなく」と言いましたが、今思い返せば…死に場所を求めていたのやもしれません。
そんな時でした。ある者が私の前に立ちはだかり、こう言ったのです。

「うぬにも聴こえるであろう、國の慟哭が……。」

國……？

「我にその魂を示せ、黒河内夢路よ！！うぬが真の"ますらお"であるなれば！！」

ます…らお……。


その時…この方は私を必要としてくれる…私を認めてくれる……。
と、そう感じたのです…。
実の親に全てを否定された私にとって…理由などそれだけで十分でした。
そして、私は今…こうして生きている…。

……全ては、我旺様のために…。

＞どうしてご主人様の技を使えるのでしょうか？
フフ……それは秘密です。
自ら手の内を晒すような真似は、出来ませんよ…。

＞夢路さんにも一句です
…
……
…………。

（が、我旺様に叱られそうですがとても嬉しい………ああ…我旺様…我旺様…我旺様……）

ｺ､ｺﾎﾝ。有難う御座います…。
では、私からも一句。

雪溶かし…絆溶かさぬ…春風よ…

>>226
ふむ……失礼、仰っておられる事の意味がよくわからないのですが…。



もしや駄洒落や早口言葉の類でしたか…？
それは申し訳ない事を…。今更ですが笑っておきますね……フフ…フ。（苦笑

失礼……。「ろけてーしょん」とは私も世迷言を…。（>>237）
正しくは「ろけーしょんてすと」ですね。
ああ…少し寝不足なのかもしれませんね…。申し訳ない…。

>>227
いえ、佐々木小次ｒ……いえ、何でもありません。

（では私は…「黒河内夢路＝（森蘭丸＋高嶺響）÷２」だとでも……？
　それは流石に考えすぎでしょうか…。）

>>229　橘右京
＞どんな…苦境…にも…屈せず…信念を…貫き…かつ…
＞明るく…振舞い…他者を…思…い…や…る…こ…と…が…
幾度となく苦境を乗り越えてこそ、信念を貫き生き続けることが出来るもの…なのでしょうね。
しかし…剣を持ってなお…他者を思いやるなど……。
その境界を引くことこそが難儀なのであろうと、私は思います…。

>>231
「貸してくれ」とは失敬な。私は物ですか。

…フフ、まあ良いですよ。"言葉の綾"というものでしょう？
貴方の仰るとおり、最近は暖かく良い日が続いておりますね。
少しくらい休息を求めたところで、罰は当たらないでしょう…。
それで、何処へ連れて行ってくださるのですか？

>>232
牛ｎｙ……いえ、まさか。そんな馬鹿なことが…。
もしそうであれば…飢饉には欠かすことの出来ない存在となりえるやも……いや、しかし…。

>>234
"えすえぬけい・ぷれいもあ"………。ふむ…申し上げたい事は山ほど……。
しかし、敵にまわせば厄介ですので…「頑張って下さい」とだけ言っておきますよ。

>>235
……この髪は私の誇り…。
そして数多の戦場を駆け抜けた戦友も同じに御座います。
そう易々と切れるものではありません。どうかご勘弁を…。

では、そろそろ休みます。おやすみなさいませ…。

＞夢路さん
夢路さんの昔話を聞けて、本当に良かったです。
そういえば、夢路さんは女性だと言う噂がずっと流れているのですが・・・・
ボクも、夢路さんを女性と判断してもいいのでしょうか？
でも、性別が謎であるのも、いいかもしれませんね。
さ、さすが夢路さん、右京様と同じくらい、俳句の作成が上手いですね。
では、もう一つだけ

ますらおは…夢路信じる…我王様

夢路さんの考えを想像して作りました。でも、さっきと似てますが＜アセアセ＞

最後に、右京さんと、夢路さんのどちらが俳句をするようになったか、気になりますね。＜ニコニコ

"ますらお"って語感だけで言うと凄いヘボそうな感じですね

…（ﾟДﾟ：）…（殴ッたら確実にポッキリ逝くな…。特に青髪）

…うむ…生きよ。我もさむすぴに出たかった也…
らすぼす天草やミズキに不意打ち瞬獄殺、そして乱入ﾊｱﾊｱ(´Д｀;)

…遠い昔の憧れよ

最近辛いです。もう死にたいです。
サムスピで一番好きなキャラの右京さんに慰めてもらいたいです。

明日Rioﾀｿに会いにいってきまつ。
おとなしく貢いできまつ。
お守りください。

もうこの國はだめなり！幕府滅ぶべし！！でもその前に昼飯の用意じゃ！夢路！今日の飯は何じゃ！
おお！今日はタニシのみそ汁か。
うむ、なかなかうま・・・うっ！タ・・・タニシが喉に・・・

兇極日輪守我旺は死亡しました

病みぬきし…月に冴え冴え…詩を誘ふ…

>>黒河内夢路殿
＞剣を持ってなお…他者を思いやるなど…
ええ…剣は…凶器…剣術は…殺人術…奪った…命の…重さで…己が…奈落へと……
堕ちる…剣…それ…こそ…が…殺人剣…
これ…だけ…は…ゴホゴホッ…云い…逃れの…出来ない…真実…

ですが…拙者は…真実…よりも…甘い…戯れ言の…ほ…う…が…
好…き…な…の…で…す……
ふふ…こんな…甘い…拙者を…
どうか…笑って…やって…く…だ…さ…ガハァッ

悲しみの…淵に落ちては…声かけし…
友が在る事…心の幸せ…

>>コンル殿
＞どちらが俳句をするようになったか
拙者…で…す…幼き頃…より…
母と…一緒に…よく…詠んで…いま…した……

亡き母と…同じ句を詠む…冬霞…

>>243殿
そ…う…で…し…ょ…う…か……
むしろ…良い…ほう…かと…思い…ま…ｓ…ゴホゴホッ……

ますらおの…手挟む太刀の…鞘鳴りに…
幾とせ耐えて…語りあかしぬ…

>>244殿
壬無月…斬紅郎…い…や…違…う……
では…あ…な…た…は……じーっ(←豪鬼を見ている)

(´-`).。oO（似ている…天草を…背後から…斬った…あの男に…）

同じ顔…着いた席まで…指定席…

>>245殿
辛い…かも…し…れ…ま…せ…ん…
苦しい…かも…し…れ…ま…せ…ん…
ですが…死んで…しまった…ら…ゴホッ…ゴホッ…
何も…な…り…ま…せ…ん……
生きて…生きて…生…き…抜…い…て…く…だ…さ…い……

　　　　　　　　　　　 華燕…声に慰め…求めけり…
　　　　　　　○　　　
　　　　　　　ノ|）　　 生…き…よ…
　　＿|￣|○ <し　　

>>246殿
博打は…泥棒…の…始…ま…り……
気…を…つ…け…よ…

博打うち…ちぢれ散りたる…命かな…

>>247殿
ふっ…

夕燕…鍋の中にて…鳴く田螺…

風の強い日が続いております。
しっかりと地を踏みしめねば、吹き飛ばされそうなほどでした…。
皆さんも、どうかお気をつけ下さい…。

>>242　コンル
＞そういえば、夢路さんは女性だと言う噂がずっと流れているのですが・・・・
…
………
………………。（汗

＞でも、性別が謎であるのも、いいかもしれませんね。

（…………………………成程。）

ではそういうことで宜しくおねｇ（後略

＞夢路さんの考えを想像して作りました。
フフ……。
誰かに仕えし者の心中とは、やはり自然と似たものとなりえるのか…。
それとも私が見透かされているのか…。

＞どちらが俳句をするようになったか、気になりますね。
それは「どちらが先に始めたか」という意味合いで宜しいのですよね。
……ふむ…とは言っても、私はいつから右京殿が句を読み始めたのかを知りません…。
しかし、右京殿の方が年は上でおられます。恐らくは右京殿の方かと…。

>>243
む……ぅ。貴方が普段聞きなれていないからではないでしょうか？
私にとって「ますらお」という言葉はとても大切な言葉…。
そして、追っても追っても未だ掴む事の出来ぬもの……。
それ故に私にはそう感じる事は出来ません。
……そうですね、漢字でお書きになられれば如何でしょうか。

「益荒男」

……と、こう書くのですが…。

>>244　豪鬼

（！？）

……この"気"。
かなりの使い手とお見受けしますが…。
ご自分の腕を他所で試してみたい、というお気持ち…分かりますよ。
それだけ、自分の技に自信を持っておられるのですね。
理由はどうあれ、私共に興味を持ってくださって有難う御座います。
そういえば…時を越えて、こちらの方と戦った事があられるとか…。
その時は、どういったご気分でしたか？

>>245
「死にたい」…と、思う気持ちはある程度理解できるつもりですが…。
右京殿のお言葉を聞き…少しは生きる希望を持たれましたか？
私も…世は絶望ばかりではないと信じたい……。
貴方がどのような理由でそうなってしまったのか、私は知りません。
…が、軽々しく口にして良い言葉ではありませんよ……。

>>246
そうですか。どうぞ行ってらっしゃいませ…。

…ん？このお守りを貴方に、ですか？
それは出来ぬ相談です。ご自分で買われては如何ですか？
どうしても急ぎだというならばお貸ししますが、後で必ず返してください。
それとも、もう遅いのでしょうか…。

>>247　兇極日輪守我旺
＞うむ、なかなかうま・・・うっ！タ・・・タニシが喉に・・・
フッ……かかりましたね、「兇"極"日輪守我旺」とやら…。
我旺様に化け私に近づき…油断させた所で一閃―――――――――
…というつもりだったのかもしれませんが、甘いですよ。
私が忠誠を誓うは「兇"國"日輪守我旺」様。決してそのような名ではない…。

「陽炎…」　　(ｻﾞｼｭｯ）

如何に小さな禍根であろうとも断て。これぞ我旺様より預かりし命…。
感謝しなさい。せめて苦しめず死なせてやった事を…。

>>248　橘右京
＞真実…よりも…甘い…戯れ言の…ほ…う…が…好…き…な…の…で…す……
そういった考え方は…私には出来ません。
できることなら甘い戯言を信じたい…しかし、私の瞳は現実しか映さない…。
しかし、自分に疑念を抱く事はなくなりました。
私には剣を振るう意味があります。
それ故…現実を見てしまっていても剣を手放すわけにはいかないのです。
私はまだ…生きる意味を失くすわけには………。

それでは、私はここで失礼します…。

我こそが自然の理
そして嘆き悲しむことが人の定めなり

つ◎　力と魂を束ねたこの宝珠、まさに珠玉の輝きよ

うむ、主等の世界の者達とは４人戦ったが、特に幻十朗は「うほういい男」を彷彿させる
勢いで攻めてきた故、ある意味生命の危機を感じた也。我も無駄に力を入れすぎ
彼奴を両断してしまったが、恐らく大丈夫であろう。うぬらも奴等に続くがよい。

一先ず我はこれにて帰る也。「滅殺豪螺旋！！！」ヌゥリャァーーーーーーーーー！！！
（高速回転で遥か上空まで飛び去って行く）

よくやった夢路！さて、我が偽物を討った褒美じゃ、今度からは
黒河内シメジと名乗るがよい！

病の身でもあの強さだから、健康になったらもう敵無し！・・・・・ですか？

橘東京お兄さんにヨロシク言っといてください

血を吐きそうになって抑えてる動作が笑いを堪えてるように見える

雨匂い…夜明けと沈む…我が身かな…

>>黒河内夢路殿
＞生きる意味
嘗ては…拙者も…そう…でした…
ですが…圭殿に…初めて…お会いした時…何かが…
言葉では…云い表せぬ…何かが…開けた…の…で…す…ゴホッ
何気ない…言葉や…仕草…共に…過ごした…時間に…
一体…どれだけ…ゴホゴホッ…救われた…こ…と…で…し…ょ…う…

何時の…日か…夢路殿の…中にも…訪れる…
命の…重み…温かさ…そして…生…き…て…い…る…証…
大…事…に…な…さ…れ…よ…ガハァッ

鰯雲…陽に染む刹那…人想ふ…

>>天草四郎時貞殿
　　　　　　　　　 　　　　　　　 ●
　　　　　　　　　　　 　　● 　　　　●　　　　我こそが自然の理
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ）ﾉ　　　　　そして嘆き悲しむことが人の定めなり
　　　　　　　　　　　 　●⌒ (ﾟдﾟ)ノ　●　　　力と魂を束ねたこの宝珠、
　　　　　　　　　　　　　　 　 /. （　ヽ　　　　 まさに珠玉の輝きよ
　　　　　　　　　　　　 　● 　　　　●
　　　　　　　　　　　　　　.　　 ●
　　　　○
　　ーiﾌ>　　　　　………許さん！
　　／`i

　　　　　　　　　いざ、尋常に―――勝負！

>>豪鬼殿
あの…牙神殿が…負けた……
やはり…「場」の…問題…な…の…で…し…ょ…う…か…
もし…次が…あ…る…の…な…ら…ば…ゴホッ…ゴホッ…
こ…ち…ら…で…お願…＿|￣|○ ガハァッ

宵闇に…両腕組みし…豪の者…
遠き海より…君帰りたる…

>>兇國日輪守我旺殿
………ゴホゴホッ

悲しみや…小さき故に…黒しめじ…

>>258殿
ふふ…あなたの…お気持ちは…嬉しい…ゴホッ…の…で…す…が…
残念…ながら…その…ような…こと…は…
あ…り…ま…せ…ん……

例え…この身が…病で…あろうと…なかろうと…
直接的な…剣の…強さには…影響しない…こ…と…で…し…ょ…う…
精神…ゴホゴホッ…要は…その…時の…
拙者の…気持ち…の…持…ち…方…一…つ…な…の…で…す…

肺結核…味わう我が身や…今が旬…

>>259殿
ええ…か…た…じ…け…な…い…

(´-`).。oO（嘘も…方便…）

月山よ…御霊呼ぼうか…薄霞…

>>260殿
　　＿
＼|＼_＼　ち…違…カハァーッ
　　　|.○|

山茶花の…こぼれる咳や…苦笑い…

最近夢路と遭遇しないなぁ

紫陽花や…貴女を想ふ…外は雨…

>>264殿
夢路殿は…何かと…お忙しい…身…ゴホッ…ゴホッ……
急いては…事を…仕損じる…と…云う…ことわざ…も…あ…り…ま…す……
拙者と…共に…近江産の…林檎…でも…食べ…ながら…
ゆっくり…待…ち…ま…し…ょ…う……つ○　←りんご

蒼き鳥…夢馳せれども…時満たず…

…………この気配…もしや…………まさか………いや…間違いない…。

>>255　天草四郎時貞
自らを「自然の理」…即ち神と名乗るか……。
似ていますね…誰とは言いませんが。
しかし、私と貴方…出会ってしまった以上、戦う他ないでしょう。
恨みはありませんが……黒河内夢路、参る！

>>256　豪鬼
「幻十郎」…？……あの方が？やはり…侮るわけにはいかぬようですね…。
もしも貴方と戦うようなことになるのなら、私も容赦しませんよ。
しかし…今はまだその時ではない……。
フフ…また、お会いしましょう。その時を楽しみにしております。

（………立つ鳥跡を濁さず…か…。）

>>257　兇國日輪守我旺様
がっ、我旺様……！やはりいらっしゃっておられたのですね…。
私は…夢路はただただ嬉しゅう御座います…。
い、いいえっ、私はただ、我旺様の命に従ったまでです。
そんなっ…褒美だなんて…………え…………ｼﾒｼﾞ…ですか？



ではこれよりその様に……。

>>258
ふむ……。今でもお強いというのに……。
しかし右京殿には…お元気になっていただきたい…と、
苦しそうに咳をする右京殿を見るたび…私は思っています…。

>>259
「橘東京」…さん？
右京殿には御兄弟が沢山おられるのですね…。
いったい…どんな方なのでしょう…。

>>260
そんな………！それは右京殿に失礼ですよ…。
右京殿は…いつも戦っておられるのです…体を蝕む病魔と…。
いったい…何がそんなに可笑しいのか…。

あの…我旺様……。
この名…なのですが、素晴らしすぎて私にはもったいのう御座います…。
ですので、この名は私の心の中に…そっとしまわせてください……。

>>261　橘右京
＞何時の…日か…夢路殿の…中にも…訪れる…
本当に…右京殿のお話は深いものばかりで…為になります。
聞いてすぐ身になるものではありませんが……いつか私にも…理解出来る日が……。
"十人十色"……。人とは皆違う考え方を持っている…。
しかしそれを理解する事により、また思考の幅が広がるものなのですね…。

>>264
もしや、あの時の…？お久しぶりですね、フフ…。
そういえば、ここに来てからは何方とも遭遇しておりませんが…。
また以前のように、遠慮なく挟まれてくださいね。お待ちしております…。
時間が合わない…？むぅ……その辺りは……まあ…運ですね。（苦笑


ああ…今日はこのまま……幸せな気分に浸りつつ床に就きます…。
本当に……良い日でした。お休みなさいませ…。



（我旺様……。）

我旺の叫び声は「ガオー！」







・・・・・虚しい・・・・・。

右京さん林檎の皮むき上手そうですね
刀を包丁にして丁寧に剥いてそうな

すいません右京様！
基本の境地コンボ教えてください！

あと意味不明なところで昇りＪ斬り出すのやめてください！

我旺の新国家の理想を教えてください

・・・・ジョニｰ・・・・ナコルルって人をナンパしてから帰ってこない・・・


・・・ｼﾞｮﾆｰ・・・・何で帰ってこないの・・・　　　ＯTL

時果つる…事も有るらむ…寒月夜…

>>黒河内夢路殿
＞人とは皆違う考え方を持っている…。
ええ…十人十色…当然…考え方も…十想…
誰の…ものが…良く…誰の…ものが…悪い……
そう…決め…つける…の…は…ゴホッ…おかしい…と…
思い…ます…が…色々な…考えを…聞かせて…いただく…分…に…は…
思考の…幅が…増えて…いい…かも…し…れ…ま…せ…ん……

ただ…言葉と…云う…ものは…口に…出して…し…ま…っ…た…ら…ゴホゴホッ…
引っ込める…事が…でき…ない…の…で…ゴホッ…
よく…咀嚼し…吟味…し…て…か…ら…口に…出さなく…て…は…
な…り…ま…せ…ん…が……

(´-`).。oO（言葉…簡単なようで…なんと…難しいことか…）

>>269殿

　　　　　　　○　　.。oO（叫び声…？）
　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ <し　　　　我旺の叫び声は…


　　　　　　　Σ○　.。oO（………！！！）
　　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ 　<し　　　ガオー……

　　　　　　　○　　.。oO（………）
　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ <し　　　　…虚しい…

>>270殿
ふっ…そんな…こと…あ…り…ま…せ…ん…よ…ふふ……

凍空に…林檎の皮むき…立ちくらみ…ゴホッ

とぅ！　はっ はっ はっ！(秘剣 ささめゆき)

ど…う…ぞ…つ○　←りんご

>>271殿
ゴホッ…近（遠）立ち中斬り…跳び込み…（→D）背面に…回り…
近立ち中斬り…ツバメ返し…じゃんぷ強斬り…じゃんぷ強…ゴホッ…ゴホッ……

もしくは…小足払い…と…ツバメ返しの…二択に…持ち込み…
ツバメ返しで…ゴホッ…浮…か…せ…ま…す……
小足払いが…当たった…場合も…素早く…ツバメ返しに…繋ぎ…
近立ち中斬りを…当てて…から…じゃんぷ強斬りに…移行…ゴホゴホッ…
すると…やり…やすい…か…も…し…れ…ま…せ…ん…

>>272殿
………ゴホゴホッ

新国家…月下に荒れし…川の面…

>>メイ殿
信…じ…よ…

凶事に…金泥尽くす…草雲雀…

久々に来たらなんか２代目がんばってんだもんな〜。
俺の居場所ねぇ〜じゃん！

>>277
ガルフォードになればいいじゃない

右京さん包茎の皮むき上手そうですね
刀を包丁にして丁寧に剥いてそうな

>>277
一先ず、今は自然に帰りなさい。

>>277
久々ってのがもう間違い
面白そうだからたまに来いよ、右京がいいつったらだけどさ

真尾まおっているじゃないですか
あの女凄いですよ
時間止めやがるんですよ
たかがシューティングゲームのキャラだと思ってたんですが

今日は陽暦の閏日ね……キピトロを置いておくから食べてって…
貴方達和人には行者大蒜（にんにく）って言うわね…。

−−∞ −−∞

こればかりでは何なので、貴方達に質問を…
貴方達にとって大切な日…と言うか、一大転機になった日は何かしら…？


それじゃ…またね…。

凍滝の…命芯まで…凍てきれず…

>>橘右京 ◆jXUKYOx.CE殿
最近…主を…失った…「場」が…増加…する…傾向に…あ…り…ま…す…
あなたは…この…「場」を…必要とし…この…「場」も…
あなたを…必要と…し…て…い…ま…し…た……

今から…でも…遅くは…あ…り…ま…せ…ん…
他の方…名無し殿に…とって…楽しい…「場」に…
なる…よう…努力を…すると…云う…の…な…ら…ば…
不肖ながら…ゴホゴホッ…この…橘右京 ◆VSbn5APPLE…
助力を…惜しまぬ…つ…も…り…で…す……

>>278殿
随分と…ご都合…主義な…状況に…ゴホッ…ゴホッ…
追い…込ま…れて…い…ま…す…が……

(´-`).。oO（何故…ガルフォード殿…なのだろう…）

>>279殿
拙者など…まだ…ふっ……

こらえ性…日々に濃さ増す…末摘花…

>>レラ殿
有用…無用は…人に…よって…違…い…ま…す…が……
ゴホッ…彼が…それを…望むの…な…ら…ば……

>>281殿
その…願い…彼に…届…い…て…い…れ…ば…ゴホゴホッ…
よ…い…の…で…す…が……

橘右京 ◆jXUKYOx.CE殿…聞こえ…ましたか……
あなたを…必要と…する…もの…の…声を……
感…じ…ま…し…た…か…
必要と…される…もの…の…何かを…満たす…情緒を……

名無し殿の…おかげで…この「場」は…ゴホッ…
在る…ことが…で…き…る…の…で…す……

>>282殿
人は…見かけ…に…よ…ら…ｚ…ゴホッ…
ttp://members.at.infoseek.co.jp/fe40536/sonic.html

向い風…静かな時を…共有す…

>>283殿
あ…り…が…と…う…

(´-`).。oO（これが…神居之風…温かい…）

閏日や…四年に一度…命水…

＞一大転機になった日は何かしら…？
そ…う…今は…昔の…物語…
思えば…拙者…もともと…身体が…丈夫では…あり…ません…でした…ゴホッ…
ですが…勉学や…剣の…稽古を…して…いく…うち…に…
少し…ずつ…丈夫な…身体を…手に…いれ…ました……

しかし…それも…束の間…気が…つけ…ば…
肺の病…それも…結核と…云う…不治の…病に…蝕まれて…いま…した……

余命幾許も…な…い…と…知った…時…目の…前が…真っ暗に…
なった…のは…よく…覚えて…います……
結核は…伝染病…核菌は…空気感染…する…ほど…感染力が…高い…ゴホゴホッ…
拙者は…自由に…闊歩…する…ことも…ま…ま…
な…ら…な…か…っ…た…の…で…す……

そ…し…て…道行く…人々の…中には…拙者の…こ…と…を…
「歩くばいおはざーど」と…呼ぶ者も…ゴホッ…ゴホッ……

しかし…そんな…拙者を…受け…入れて…く…れ…た…者…も…
い…ま…し…た…ゴホッ…小田桐家…息女…圭殿…
彼女の…穏やかな…眼差し…たお…やかな…物腰の…中に…
凛と…した…表情の…彼女…拙者は…急速に…惹かれて…い…き…ま…し…た……

君知りて…淀める川の…澄みはつる…
水面に移る…初色の花…

閏日が過ぎ、いつの間にやら弥生の月となりました。
時には寒く…時には暖かく、日一日と暖かさが増してゆくことでしょう……。
しかしそれ故、健康管理には十分留意せねばなりません…。
　
>>269
　な　ん　で　や　ね　ん　！　！　（ﾋﾞｼｯ）



と…こう、ただただ"つっこみ"を入れてやるのが礼儀だ、と
以前三九六が言っていたの思い出しました…。
しかし……やはり言わせて下さい。
我旺様は獣や化生では御座いません…それ故そのようには叫ばれませんので…。

>>270

（「秘剣　ささめゆき」――――――――――――――――――…。）

そうですね……右京殿であれば、林檎を兎の形にするのすら容易かもしれません…。
しかし残念ながらも、柿はその様に遊ぶことが出来ないのですよね……。

>>271
＞基本の境地コンボ教えてください！
これは…私の答えるべきものではありませんね。
次回作では無の境地に変更があると聞きましたが、どうなるのでしょう…。

（しかし、「右京"様"」……フフフ…。）

＞あと意味不明なところで昇りＪ斬り出すのやめてください！
それは恐らく、貴方が右京殿の策に気付くことが出来なかっただけのことでしょう。
よもやこまんどみすなど、ありえるはずが……。

>>272
―――――――――――――――――――――我旺様の……"理想"。

この世は変わらなければならない…。
飢饉により死んでいく者たちを…恐怖に怯える者たちを救わねばならない…。
苦しむ民草を放置し、豊かな江戸に将軍家が左団扇で過ごしているなど…
許されるべきことではありません…。
だからこそ我旺様は"救國の徒"として立ち上がられたのです…。

目指すは……「天下泰平の世」…を………。

>>273　メイ
おや……意外な方が…。
成程…待ち人がいつまでたっても帰らないのですか。
ふむ……恐らく彼にも事情が…と言いたかったのですが、
どうもその"事情"とやらは極めて不純のようですね。
それまでの人間だったと見限るか…それとも彼を信じるか……。

>>274　橘右京 ◆VSbn5APPLE
＞よく…咀嚼し…吟味…し…て…か…ら…口に…出さなく…て…は…
それにて後悔をしたことが何度あったでしょうか……。
言葉には言霊が宿るといいます。
人を癒すことも出来れば、逆に傷つけることも出来る…。
時には剣よりも恐ろしき凶器となりえるものです。

（それを身を持って体感したのは…………氷雨の降りしきる……あの…）

>>277　橘右京 ◆jXUKYOx.CE
>>1の右京殿………？少し印象が違いますが…。
貴方に断りもなくこの場に居ついている事を、どうかお許しください…。

ふむ…そうですね……。貴方が今後どうなさるかは、私は自由だと思います。
ただ、皆の反感を買わぬ振る舞いをなさってください。
その辺り…右京殿ならば察することは容易でしょう…？

>>278
青い目の忍者…？
この口調であればそちらの方が自然ということですか？（苦笑
まあ、私が口を挟む事ではありませんがね…。

>>279

（……………包丁…。）

>>280　レラ
ふむ……貴女の言い分は分からないでもないですが、
自然に帰す程の大事ではないのではない…と。

>>281
そうですね……ええ……………。

>>282
私共も、無の境地や怒り爆発を使えば止める事が出来ますよ。




…残り時間を。

そういう問題ではない…ですか？

失礼……文法が狂っています。
>>280
自然に帰すほどの大事ではないのでは……？


>>283
貴女は………。
…フフ……わざわざ有難う御座います。有難く頂戴しておきますね。

＞貴方達にとって大切な日…と言うか、一大転機になった日は何かしら…？

――――――――――――――――――――――あの日…。

あの時、我旺様と出会っていなければ私はどうなっていたか知れない…。
我旺様と出会ったあの日…私にとって一大転機が訪れた日です。
私は我旺様と出会い、必要とされる事の喜びを知りました。
そして新たな道が開けた…と、そう感じましたね……。
あのような気持ちになるのは…初めてでした。


それでは、本日はこれにて……。

んんん、ちょっと遅かったか
そのうちまた挟まれよう

>>292
おやおやおや、戻ってきた所で鉢合わせ…ですね。
これも何かの縁…挟んでおきましょう……フフ。

では、お休みなさいませ…。

やっと挟まれたか

んじゃもやしみ

右京さんはツバメ返しがあるから
待ちガイルに飛び込んでも大丈夫ですね

徳川の兄さんをどう思いますか？なんか右京とはうまが合いそうに無いが、というか黒河内なんて狙われそうだが。

殺人の疑いがありますね・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|　　　　　 ちょ
　　　番　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'
　　　所　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　　　と
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　い　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼

本日は桃の節句…すなわち雛祭りですが、
祭りだからといって、飲みすぎ食べすぎには注意なさってくださいね。
特に体型を気にされているような方は、あとあと後悔せぬように…。
…日付が過ぎてから言っても、仕方がないのですが……。

>>294
挟まれることをそれ程に楽しみになさってくれていたのですか？
フフ…何やら嬉しいですよ。
しかし、人に向かって「もやし」とは失礼な………………


「おやすみ」？


ああ、成程。寝呆けて舌が回らなかったのですね…。
そのような時間まで起きているから、そうなるのですよ？

>>295
問題は判定の強さでどちらが勝るか…というところでしょうか。
実際に戦ってみなければ分かりませんが、実現する日は果たして……。
しかし…まるで真剣のような蹴り。私も改めて、精進に勤し（略

>>296
「徳川慶寅」…さん………ですか。
なかなか清々しく…そして熱き青年ですね。
戦いを心から楽しんでいる…そのような印象を彼の太刀より受けました。
しかし、「ﾅﾃﾞｼｺ!ﾅﾃﾞｼｺ!!」「ﾎﾚﾀｾﾞ!ﾎﾚﾀｾﾞ!!」…などと連発するような方に、
この國の将来を任せるわけには参りません……。

＞というか黒河内なんて狙われそうだが。
私と彼は、あくまで敵同士。
私にとって彼が倒さねばならぬ敵であるように、彼にとって私は敵なのです。
狙うのは至極当然のことで…………む…意味が違いますか？
ではどういった意味合いで？

…
………
…………………。（ｿﾞｸｯ

そ、その時は手遅れになる前に斬らせていただきます。…………「ｲﾉｼｶﾁｮｰｳ!!」…と。

>>297　同心
貴方は確か、琉球の妖滅師が連れていた……


いや、人違いですか。申し訳ありません。
（…このようなよくわからない生き物を役人に命ずるなど、
　この國は…本当にどうなってしまうのだろう……。）
…して、用件は？

「　　表　　へ　　出　　ろ　　」……？

成程、私を捕らえに来たというわけですか。
仕方がありませんね…お相手いたしましょう。
……気は退けますが、黒河内夢路…参る！


では、今日はこれで失礼します……。

微妙にずれるわ

またね

軽やかに…光返して…華燕…

>>黒河内夢路殿
＞言葉には言霊が宿るといいます。
ええ…何気ない…言葉一言が…人の心を…
大きく…揺さぶり…左右…す…る…
まさに…夢路殿の…云う…

「人を癒すことも出来れば…逆に傷つけることも出来る…
時には剣よりも恐ろしき凶器となりえるのです」

だから…拙者は…こうして…言葉を…綴る…時も…
発する…一言…一言を…自分なりに…ゴホゴホッ…
気を…つけて…いる…つもり…なの…ですが…ゴホッ…
それ…でも…時に…読む方を…不愉快に…させ…たり…傷つけて…
しまって…いる…こと…も…少な…からず…あ…る…こ…と…で…し…ょ…う…
それだけ…言葉とは…重く…深く…心に…木霊する…もの…だと…
思…い…ま…す……

蕭条たる…氷雨に濡れし…言霊よ…
俯く友の…哀しかりけり…

>>292-294-301殿
お…ひ…さ…し…ぶ…り…で…す…ゴホッ…ゴホッ…

存分に…は…さ…ま…れ…よ…

>>295殿
………

待ちガイル…ツバメ返しの…餌食かな…

(´-`).。oO（とは…云ったものの…本当に…勝てるの…だろうか…）

>>296殿
これと…いって…打ち…込める…趣味も…な…く…
毎日…こんな…ことで…いいの…だ…ろ…う…か…と…ゴホッ
意外に…感慨…深い…一面を…持って…い…る…徳川…慶寅殿…
決して…悪い…人間…で…は…な…い…の…で…す…が……

　　　　|┃三　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　 .／
　　　　|┃　≡　г∈三三　 ／撫子ッ、スバッ、なでしこっ、ズバっ、
＿＿__.|ミ＼＿_「 ｀д´) 　＜　　なーでしこっ、ずばっ、なでしっこー
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　　＼ どーだい、カッコ良かったろぅ？ハーッハッハッ！
　　　　|┃　≡　）　　人　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ｶﾞﾗｯ　　　　　　　　　　　　　　

>>同心殿

　　＿
＼|＼_＼　何…を…す…や…め…ｒ…カハァーッ
　　　|.○|

現世の…短き縁か…我が心…
散りてめづらん…番所の庭…

斬サムだとツバメ返しの後咳き込みますね
隙だらけ・・・

遠からん者は音に聞けぇぇぇ！！！かああああぁぁぁぁっっつ！！！！

花色の…空にふわりと…揚雲雀…

>>305殿
申し訳…あ…り…ま…ｓ…ゴホッ…ゴホッ……

侍魂零…小康…
初代侍魂…一時的に完治…飛びツバメ返し開眼…
斬侍魂…悪化…史上最低のツバメ返し…
天侍魂…小康…飛びツバメ返しの余力はない…
真侍魂…末期…燃え尽きる寸前の蝋燭…ツバメ返しを極めた…

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　／ ／|）　斬侍魂の…ほうが…末期…
　　　　　　　　　　　　|￣|　　　か…も…し…れ…ま…せ…ん……
　　　　　　　　　　　／ ／

>>兇國日輪守我旺殿
近からん…者は…目にも…見よ…ゴホゴホッ…つ○　←りんご

人の地に…赤く咲くやは…大和花…

サムゼロスペシャルに夢の路はおらぬ模様・・・如何なされる？

　やれうつな　蝿が手をする　どうでもよい

　夏草や　兵どもも　どうでもよい

　　　　　　　評：ちょっとハイネはいったかにゃー？

つーか、病気の癖して「燕返し！」って元気いいよね

寒い…と思っていた所で雪に降られてしまいました。
少々目を疑いましたが、珍しい事もあるものですね…この時期に雪など……。

>>301
む……ぅ…。本当に微妙な………。
その日は既に眠ってしまっていたので、気づく事ができませんでした。
気がつけば挟んだのですが…。まあ、また懲りずに挑戦してみて下さい。(笑

>>302　橘右京
＞時に…読む方を…不愉快に…させ…たり…傷つけて…しまって…いる…こと…も…
少なくとも私は、右京殿の言葉からそう感じた事はありません。むしろ感銘すら感じます…。
しかしそれでも…何処かにはいるのかもしれません。そういった思いを抱く者が…。
私も言葉には気を配っているつもりですが、人が人である以上…
皆が皆同じ感情を持ち得ない以上、思考の差異は生じてしまうものです。
万人に受け入れられようなど…無謀であり傲慢でしかないのですよね……。

>>305
…それは右京殿のせいではありません。
文句があるならばｴｽｴ○ｹ…



…いや、右京殿の体を蝕んでいるものに言っていただかなければ。

>>306　兇國日輪守我旺様
がっ、我旺様！？またいらしてくださったのですか……？
ああ……この黒河内夢路、このまま昇天しても構わぬ覚悟…ですが、
打倒、国賊徳川どもを打ち倒すまで、は…少なくともそのときまではお傍に
いさせていただきたく思う所存で御座いましてその……我旺様…………

＞かああああぁぁぁぁっっつ！！！！

はっ……も、申し訳御座いません我旺様…少しぼうっとしてしまいました…。
しかし…我旺様に喝を入れていただけるなど……ああ、夢路は幸せ者です……我旺様…。

>>308
そこで、かーそるを我旺様に合わせ「46466464＋決定」ですよ……！


いえ、勿論冗談ですが…というか願望…も少々混じっております…が………ｺﾎﾝ。
しかし本当に……如何しましょうか…。
私がいなくなれば…誰が…誰が我旺様の隣につくというのか…。

>>309
いいえ、どうでも良いことなど何もない…。
そのように民草を蔑ろにし、私腹のみを肥やそうとする者がいるから…
今この國は……落ち逝こうとしているというのに…。
その様な考えは改めなさい…。貴方が…過ちを犯す前に……。

ところで、「はいね」とは一体どのようなものを指すのですか…？

>>310
「癖に」…とは何ですか。聞き捨てなりませんね…。
右京殿は私や貴方が想像しておられる以上に、辛い生活をなさっておられるのではないでしょうか…。
いつ死に逝くか知れぬ不治の病…その恐怖は計り知れぬものでしょう…。

しかし、貴方の仰る通り…「ツバメ返し！」と元気に叫んでおられる右京殿を見て、
私は安心するのです…。今日もお元気だな…と……。
もし、ツバメ返しの掛け声さえも　ｹﾞﾎｯ　だの　ｺﾞﾎｯ　だのになってしまえば…
私はいつ心を休めればよいのか……。


では、私はこれで……。

右京って覇王丸のライバルだったくせに、いつのまにか歌舞伎役者のライバルにされちゃったよね。

KOFのアメスポチームって復活しないんですかね？

霧晴れて…花の向こうの…水平線…

>>308殿
それでも…一縷の…望みに…かける…しか…
な…い…の…で…す……

(´-`).。oO（三九六殿だけ…出てきたら…どうしよう）

>>309殿
我れ創る…祖先は何処ぞ…ろーれらい…
託す言の葉…初春の恭…

>>310殿
それ…だけ…が…と…り…え…で…す…ｋ…ガハァッ

　　　　ふっ… .　 　　　 ＿　　初雪や…右の肺葉…
　　　　　　　　　　　　／ ／|） .穴だらけ…　　　
　　　　　　　　　　　　|￣|
　　　　　　　　　　 .／ ／

>>黒河内夢路殿
＞万人に受け入れられようなど…
ええ…物事に…対する…考え方は…人…それ…ぞれ…
表現の…仕方…価値観も…それ…ぞれ…で…す…
今は…己が…一番…良いと…信じる…道を…
ただ…ただ…邁進…す…る…の…み…ゴホッ…ゴホッ…
そ…れ…が…武士道…侍魂…と…云…う…も…の……

＞「はいね」とは…
ttp://www.kcat.zaq.ne.jp/aaalo408/heine.htm

>>314殿

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■■■■■　 　 　 　 　 　 　 ■■　 　 ■■
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■　 　 　 　 　 ■■■■■　 ■■■■■■
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蒸し返す…死の話など…名残雪…

>>315殿
不知火幻庵殿…王虎殿…ナインハルト・ズイーガー殿…
彼らが…侍魂零すぺしゃるに…隠し…きゃらとして…ゴホッ…
出場…できれば…望みも…ある…かも…し…れ…ま…せ…ん……

ぷれいもあ…落ちる葉心…出番なし…

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰｰｰ

右京さんみたいに髪を青くする方法教えてください

ツバメ返し!!

慶寅「ゲェーー、不審人物」
覇王丸「バカ、こいつナコルルだ」
ﾅｺﾙﾙ「やあ、グッドナイト。みんな、元気だったかい？」
覇王丸「お前、父親は見つかったのか？
　　　　それにしても、出会う度にダッシュ崩しやがって」
ﾅｺﾙﾙ「ううん…自然を守るため、ウロチョロしてたんだ。
　　　　 君達には、大自然のあえぎ声が聞こえないのかい？」

『アポロポック・カムロトイ・リムセ』
うーんみんなの大自然が危ない
自然のためならルルル
多少の犠牲はしかたない
「アンブロジアを殺そう！！ ハハハ」
カムイムツベで現われてしばらくしたのち
鷹に捕まり颯爽と去っていく
「明日、頑張るぞ」

言の葉を…追って余しぬ…古日記…

>>318殿
ttp://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/kamenblade_ondo.html

(´-`).。oO（ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｰﾝ…ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ）

>>319殿
ゴホッ…己自身に…強い…しょっくを…あたえる…こと…です…
拙者の…場合…もとは…黒髪…だったの…ですが…
結核と…云う…不治の…病に…蝕まれ…余命幾許も…ない…と…
知った…時…しょっくで…目の…前が…真っ暗に……

そして…気が…付けば…咳き…込んで…ゴホゴホッ…いま…した…
見れば…手の…ひら…には…大量の…赤い…血……
拙者…しょっくで…顔が…青ざめ…ました…と…同時に…
ふと…近くの…鏡を…覗き…こんで…見た…と…こ…ろ…
髪の…毛も…青に……＿|￣|○

>>佐々木小次郎殿
………！！！！(前転)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　○　　　　　　　　　　　　|＿　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　　………許さん！
　|￣　　　＼／＼　　　 　＿|　　　＼／　　　　　　＿　　○／　　　　ーiﾌ>
　￣| 　　　　　 ／○　　 　○　　.　○　　　　○|＿|　　　　＼／＼　　／`i

寒風や…空を涼めし…岩燕…

>>321殿
小雀や…咲きて散りぬる…二番花…
人知れず舞い…愛おしむ…

(´-`).。oO（妙に冷静な…覇王丸殿が…気になる…）

ガイルスレ亡き今、アケ板で私の憩いのスレなのはここだけとなりました

鬼武者に出演しませんか？金城武と共演で

閑丸きゅんﾊｧﾊｧ

本日は…こんなにも日差しが暖かく、風が心地よい日だったというのに……。
それでも私が滅入ったままなのは何故だと思いますか？
それは私が……欲深き人間だからです…。

>>314
そもそも…彼と右京殿が好敵手と成り得る理由が分からない…。
共通して言えることといえばじゃんぷの速度くらいなものですか…？
しかしそれだけでは、あまりに……。

>>315
私も…彼らと同じ運命を辿るのでしょうかね………フフ…フフ……ﾌﾌﾌﾌﾌ…。

>>316　橘右京
＞そ…れ…が…武士道…侍魂…と…云…う…も…の……
それが例え…皆に反され……全てを敵に回す結果であっても…。
誰の理解を得られなくとも……それが侍魂と言えるのならば……。

＞はいね
わざわざ…かたじけない…。
成程…欧羅巴の詩人の名だったのですか……。
國は違えど、詩を読む楽しみを持った人物はいるのですね。
異国とは遠き場所ですが、何やら親近感を感じませんか…？

>>318
…裏切られたのはむしろ私ですよ。
デモ画面の罠に…流れる偽こまんどに踊らされた人々が、はたしてどれだけいただろう…。
…"侍魂零すぺしゃる"にて私は…はたして必要とされるのでしょうか…。
もしや…もう誰も私を必要としていないのではないか…と……感じてしまう…。
まだ何も…始まってはいないのに……。

（恐怖心…私の心に…恐怖心……。）

>>319
染料を頭から被る…



のは危険ですので、止めておいたほうが懸命でしょうね。
…何はともかく、自分の髪は大切になさってください……。
下手に色を変えようなど、髪を傷めるだけです…。

>>320　佐々木小次郎
おや……こんな所で出会えるとは光栄です、佐々木小次郎さん。
噂は聞き及んでおりますよ。フフ…何故でしょうか。
貴方とは純粋に剣を交えてみたいと…そんな気持ちになりました……。
さあ、見せてください。"貴方の"「秘剣　燕返し」を…。

朧月…木霊届きし…春の声…

>>324殿
良すれと…して…皆の…心に…ゴホゴホッ
永久に…深く…刻まれる…こ…と…で…し…ょ…う…
お…つ…か…れ…さ…ま…

現世の…短き縁…君ガイル…

>>325殿
ゴホッ…左馬介殿と…幻魔を…打ち…斃せと…
神夢想一刀流に…鬼の篭手…凄い…物語が…
出来…上がり…そ…う…で…す……

(´-`).。oO（夢路殿と…出演したいものだ…）

>>326殿

　　　　　　　○　　　「…………」
　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ <し　　「閑丸きゅんﾊｧﾊｧ…」


　　　　　　　Σ○　 「…………！！！！」　
　　　　　　　　ノ|）
　　＿ﾄ￣|○ <し

興奮も…眠気も覚めし…夜の風…

>>321

（そういう貴方が最も不審だと…何故気がつかない………。）

よく居ますよね…「明日から頑張ろう」と言って、
いつまでも先延ばしにしてしまうような性格の方…。

>>324
フフ……そう言っていただけると、私も嬉しいです…。
名無しがいてこその私…そしてこの場ですからね……。
また、何時でもいらしてください…右京殿も歓迎してくださるはずです…。

>>325
「金城」…その立派な姓に似合うような、徳の高い人物だというのであれば…。
しかし今の私は…我旺様にお仕えする身です…。
二君に仕えるほど愚かでは御座いませんので、申し訳ありませんがお断りさせていただきます。

>>326

（む……。彼に代わって成敗しておくべきでしょうか…？）

あの、もし……そこの貴方？ええ、貴方です。
呂律が回っておりませんよ……もしや酔っておられるのですか？
ならばとりあえず、ここで休んでいかれては如何でしょう。
ええ、私は構いませんので…。


それでは、今日はここで失礼します…。

ほんと微妙なんだよなぁ
惜しいなぁ

右京がはさまってどうするんだよ！

いや、質問していこう

大好きなおいしい食べ物について語ってみてください

本日は…こんなにも日差しが暖かく、風が心地よい日だったというのに……。
それでも私が滅入ったままなのは何故だと思いますか？
それは私が……欲深き人間だからです…。

↑良くわからんが元気出せ！！

３レスも使ってすまん！じゃあまた！

>>329　橘右京

（はっ…………！！）

今…ここを走り去って行ったのは……右京殿…？

>>331
残念…もう少しです……。
また次回の挑戦、お待ちしておりますよ。（笑

しかし…よもや右京殿を挟んでしまうとは私も思っておりませんでした…。
なんだか…嬉しいですね……フフ…。

ん……質問ですか。

>>332
では、かすていらについて少々語ります。
まずはあの食感ですね…。
日本の和菓子にはありえぬふわふわとした感がたまりません…。
下の部分にある角砂糖のしゃりしゃりとした感触もまた良いものです…。
そして、とても甘く…しかしくどさやしつこさを感じさせない味と香り…。
恐らくは卵でしょうが…何故かとても暖かい気持ちになりますね…。

私が初めてこのかすていらを口にしたときのあの感動は…
忘れられるものではありません…。

>>333

（くっ……名無しの方に心配をかけるなど…あってはならないのに……！！）

申し訳ないですね…要らぬ心配をかけてしまいました…。
私が今日言ったことは…どうか忘れて下さい……。

滅入っている理由…？
まあ……>>308で…>>318…ということです…。
可笑しい…ですよね……。まだ決まったわけでもないというのに…。
しかし今日…お二人に出会うことができて、少し…明日に希望が持てましたよ…。
礼を言います…。


それでは今度こそ…お休みなさいませ。

女装の似合う男の子と
男装の似合う女の子
どっちが好き？

「山口よ麦じゃ」ってどうなったんですか？

ダメだ。見れば見るほど「血を吐きそうになって手を口に当てて抑える」動作が
「笑いをこらえてる」ように見える。

居合抜きの刀って止め具？が無いじゃないですか、
あれって刀と刀がぶつかってｶｷｰﾝｶｷｰﾝ!!合戦になった時
手が滑って刃の部分を握っちゃいそうな気がするのですが

夢路も我旺も隙大杉・・カウンターで毎度ヴァルハラに送ってます

そういえば右京の髪は青い、速水厚志の髪も青い
まさか反転すると究極の化け物に・・・・

トライガン・マキシマムに覇王丸そっくりなキャラがいましたね
アサーリ殺されましたが

質問、ギルギアのキャラと戦うならジョニ−ですか？

群がる国賊を倒した我旺はとある寺に泊まっていた。
我旺「夢路よ、三九六はどうした？」
夢路「さあ・・・そういえば・・・」
小姓「我旺様！大変です！謀反です！三九六様が謀反を起こしました！」
（外には三九六が無頼の輩を何千人も集めて寺を囲んでいた）
三九六「時は今雨ぞしたしる五月かなってかあ？これで我旺をやっつければ
　　　　俺が天下人よ」
我旺「・・・是非も無し。寺に火をつけよ。」
夢路「が・・・我旺様」
我旺「儂はここで自刃する。お前は落ち延びよ」
夢路「いえ！私もお供を・・・うっ」
我旺「すまぬ・・・これからの時代に大切なのはお主のような人材よ。誰ぞ夢路を
　　　連れて逃げよ」
我旺「・・・人間五十年。下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり・・・」
こうして我旺は炎の中に姿を消した。この後世の中がどうなっていくのか、それはまた別の物語である。

零スペに隠しキャラで「眼を開けた右京」とか出せないでしょうか？

なんで燕飛ばなくなったん？

正直、右京殿は強すぎると思います。

林檎を力一杯投げて飛び道具技にできんかな

リンゴいくつ持ってるの？
あと、食べ物を粗末にしちゃいけませんってお母さんに教わらなかった？

羅将神ミヅキって誰ですか！
まーた右京さんが口説き落としたんですか？

最近金回り悪ぃからよぉ、まともな商売で少し稼いでみっかぁ？

んじゃあこの俺様の匕首でも売ってみっ…　けひゃああああああああ！！
（怪しげなゴロツキを刺す）テメエ等ぁ俺様の命狙ってきたのか！いい度胸じゃねええか！
千倍にして返してやらぁぁぁ！？きゃああああああああああああああああああ！？
（ゴロツキを引き摺りまわし蹴り飛ばす）逝け！（ブスッ！）逝け！（ブス！）いきなぁ！（ブス！）
ぎゃーーーーーーーーーーははははは！血反吐吐いて痙攣してやがんぜギャーハハハハ！！
…まだ残ってんのか…そこだラァ！！（地面に倒し狂拳）ギャハァーーーーーー！！
（ｺﾞｷﾒﾘｸﾞｼｬﾎﾞｺﾞﾄﾞｽﾍﾞｼﾍﾞｷｲ)ｳｷﾞﾋｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!（ゴロツキの首に噛み付き何処かへ
放り投げる）俺様殺そうなんざ千年速ぇんだよこのドサンピンがぁ！もっとブッ刺してやっかぁ！？
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーはははははははははははははははははは！！

…やべえ、商品血で濡らしちまった。

味噌汁の具で何が一番好き？

ボク、なめこ。

天サムってどうやったらキャラのカラーを変えられるんですか？
修羅、羅刹共に一色だけなんですか？

ごめんなさい検索したら分かりますた
Ｂボタンですね

むぅ……。少し溜めてしまったようですね。申し訳ない…。

>>336
…意図の分からない質問ですね。
何にせよ、外見で人を判断するのは愚かですよ。
見た目から判断できる内面など、ほんの一部に過ぎません。
判断の下しようがないというものです。

…あえて。……あえて言うのであれば後者です。
理由など、「青と赤どちらが好きか」と問われて「赤」と答えるようなものですが。

>>337
「山口よ麦じゃ　厳しい冬に（後略」　のことですか？
なかなかに的を射ていると思いますよ。
踏まれ、耐え忍ぶ時期あってこそ立派に成長できるというのは、
植物であれ人であれ、同じであると思います。
どうなったのか…は存じておりませんが……。

>>338
駄目です…右京殿の苦労を少しは察してあげて下さいと以前にも言ったでしょう。
右京殿の病は、風邪のそれとはまた違うのですからね…。
勿論、笑い茸を食べてしまったというわけでもなく。

>>339
「止め具」というのは、鍔の事ですか…。
勘違いがあるようなので言っておきますが、私が普段使っている刀は俗に"仕込み杖"
と呼ばれるものです。が、皆が皆これを使っているというわけではありません。
貴方方が普段、刀と聞いて真っ先に思い浮かべるであろう"太刀"を使う者もおります。
ので、一概にそうとは言えないのだと感じてくだされば幸いです。

「　抜かば斬れ　抜かずば斬るな　この刀　ただ斬ることに大事こそあれ　」

という歌がありますが、これぞ居合の極意…。
人を斬るのではなく、人に斬られないのが居合だという事をよく表しております…。

さて、滑るか否かという質問ですが…滑らないといっては嘘になりますね。
戦場において人を斬り続け…手が血に塗れたときなどは……。
そうならぬよう…常に強く刀を握っておらねばならないのですが…。

>>340
＞隙大杉・・

（・ｶｷｰﾝｶｷｰﾝｶｷｰﾝ…ｲﾉｼｶﾁｮｳ！　→　反撃確定
　・ｱﾝﾇﾑﾂﾍﾞ！　→　ｶｷｰﾝ　→　反撃確定
　・ﾓｽﾞｵﾄｼ！　→　飛び越す　→　背面　→　御自由に　
　思い当たる節が多すぎるのは何故でしょう…。）

我旺様に隙…？そんなもの、存在しませんよ？
間違っても、ここで攻略法など広めぬように。

＞まさか反転すると究極の化け物に・・・・
右京殿が反転…つまり反面が現れるという事になるのでしょうが、
右京殿は右京殿のまま……であると私は信じます…。

>>341
あっさり殺される、という時点で似ているとは言い難いと思います。
しかし…「誰に似ている」「誰が似ている」という話はきりがありませんね。
こういう世界ですから仕方がないとは思うのですが…。

＞ギルギアのキャラと戦うならジョニ−ですか？
彼も居合いの使い手…でしたね。
あまり気は合いそうにありませんが…興味はありますよ。
余談ですが、「梅喧」という方にも興味がないわけではありません…。

>>342
夢路「…………はっ…」
兵士「夢路様…！お気づきになられましたか。」
夢路「貴方が私を…ここまで運んだのですか？」
兵士「……恐れながらも。」
夢路「何故……！？何故私を…我旺様と共に逝かせてくれなかった！？」
　　　私は…我旺様と共に散るのであれば本望であったのにっ…！！」
兵士「…………………………………。」
夢路「なんとか…言ったらどうです！？」
兵士「……それが………………だからです。」
夢路「………何？」
兵士「それが、我旺様の命だからです。"夢路様を連れて逃げよ"…それが、私が我旺様より授かりし命。」
夢路「…………っ…！！」
兵士「我旺様の命は絶対です…申し訳ありません。」

夢路「…………………討ちますよ。」
兵士「…え？」
夢路「三九六を、討ちます。」
兵士「…………………ゆ、夢路様っ！！」

夢路は泣き崩れる兵達に向かって叫んだ。

夢路「聞きなさい…我旺様のために涙を流す者どもよ…。私は三九六を討とうと思う…。
　　　敵は数千、此方は千にも満たぬ…多勢に無勢は承知の上…。
　　　それでも私と…共に我旺様のために戦おうという者だけ、ついて来なさい。
　　　強制は…致しません。」

こうして夢路はまた戦場へと身を投じた。その場に留まる兵は、誰一人としていなかったという。

>>342
…と、こういう未来もあるのかもしれませんね。
我旺様が三九六などに気圧されるわけがありませんが。
……しかし、彼らに裏切られては堪ったものではありません…。
以前より気になる行動は多々あったのですが…改めて監視させておきましょうか。

>>343
零スペに隠しキャラで「黒河内夢路」とか出せないでしょうか？
羅刹右京殿の性能を、少し調整したもので結構ですから。



………すみません。

>>344
技とは時に、思わぬ進化を遂げることがあります。
右京殿のツバメ返しも、正にそれではないかと…。
…ただ、退化される事もあるようですが。

>>345
私も、そう思います。
技一つ一つのキレは勿論のことですが、
常に己を見失わず、立ち続けることの出来る精神力…私にはないものです。
私と右京殿…同門であるせいか、似ていると思われている方もおられるようですが、
私にはないものを…右京殿は沢山持っておられます……。
そこが…私と右京殿の決定的な違い……。

>>346
私の場合は柿ですが……。
柿は林檎よりも硬さでは劣るものの、目潰しにもなるやもしれませんね。
技として通用するか…少し試してみたいのですけれど、宜しいですか？

>>347
では、少し数えてみますね。
一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ………

　　　………十六、十七、一八、十九…まだまだ出ますね。きりがありません…。(苦笑

＞食べ物を粗末にしちゃいけませんってお母さんに教わらなかった？

（母上…………。）

…ええ、それは勿論教わりましたよ。
しかし、少し考えてみて下さい。地面に落ちた果物は最後にどうなると思いますか？
腐り、土へと還っていきますね。そしてやがて種から芽が出て新たな生命となるのです。
無駄どころか、とても自然に優しいでしょう？

>>348
「羅将神ミヅキ」…ですか。直接お会いした事がありませんので、何ともいえませんが…。
何やら禍々しき気配を感じます…。何にせよ侮ってかかれる相手ではなさそうですね。

＞まーた右京さんが口説き落としたんですか？
「また」………？つまり、以前にも同じような事があったのだと解釈して良いですか？
へぇ……成程。……その話、もう少し詳しくお聞かせ願います……フフ…。

>>349　山崎竜二
おや……いささか血の気の多い方が…。
申し訳ないですが、間に合っておりますのでどうぞお帰りください。
そこの死体は片付けて行って下さいね…邪魔ですから。
それから、暴れるのであれば次からは別の場所でお願いしますよ…。

>>350
味噌汁……ですか？そうですね…。豆腐……でしょうか。
脆いので崩さず鍋に入れるのは大変ですが…。

>>351
そうですか。……何故か少し、安心しましたよ。

>>352-353
いいえ、またどうぞ。（笑
……もし貴方の言うとおり共に一色だったなら、不都合が生じてしまいますね…。

それでは、本日はこれにて…。

よく知られている話だが対我旺楽々攻略法
変身していないときはひたすらダッシュ→手前でジャンプ→９割の確率で我旺対地攻撃→ジャンプ大斬り
変身後は変身が解けるまでひたすらジャンプして避けるべし

夢路さん、ここに貼っておきますね

ttp://shishoflash.hp.infoseek.co.jp/shishovskiyo01.swf
（一部下ネタ有り）

彼の剣捌きについて評価をお願いします。

春風に…吹かれて踊る…福寿草…

>>黒河内夢路殿
＞何やら親近感を感じませんか…？
ふふ…はいね殿は…読者すら…親友に…して…しまう…と…
聞…き…ま…す……
彼ほど…国境…時代を…越えて…読者を…見いだして…ゴホッ…ゴホッ
い…る…詩人は…いない…でしょう……

＞零スペに隠しキャラで「黒河内夢路」とか出せないでしょうか？
　　＿
＼|＼_＼　家庭用…専用と…云う…噂が…ちら…ほら……
　　　|.○|

>>331殿
ゴホッ…ゴホッ…決して…狙って…いた…訳…で…は……

春愁や…夢の燕を…はさみ込む…

>>332殿
りんご…
それは…貯蔵の…きく…果物…
甘い…りんご…酸っぱい…りんご…赤い…りんご…青い…りんご…
黄色い…りんご…味と…色彩で…私達を…楽し…ませ…て…
くれる…りんご…たち…りんご…に…は…様々な…品種が…あ…り…ま…す…

葉月の…りんごは…暑い…時期に…穫れる…りんご…
暑さを…吹き…飛ばして…くれる…ほどの…酸味が…特徴…
長月の…りんごは…秋風が…吹く…頃に…穫れる…りんご…
せつない…酸味と…ほのかな…甘味が…特徴…
神無月の…りんごは…豊穣な…稔の…秋に…穫れる…りんご…
酸味と…甘さの…ばらんすが…よい…味なのが…特徴…
霜月の…りんごは…冬の…足音が…聞こえ…始める頃に…
穫れる…りんご…りんご…本来の…美味しさが…つまった…
こくの…ある…味が…特徴…
りんごとは…とても…奥の…深い…食べ物…な…の…で…す…

向日葵の…重心を知る…林檎かな…

>>333殿
…………

夢待ちて…母の心や…時鳥…

>>336殿
ふっ…ちらり(夢路を見る)

野の鳥も…何処に隠れや…春嵐…
夢の吐息と…想いまどろむ…

>>337殿
落…ち…た…

(´-`).。oO（きびしい冬に…青い芽をだし…ふまれて…ふまれて…
　　　　　　 強く…まっすぐに…のびて…実をつける…麦になる…）

>>338殿
ゴホッ…ゴホッ…

…………

きりも無く…今を笑わう…空しさよ…

>>339殿
心配…ご無用…です…不肖…橘…
たとえ…どのような…理由で…あれ…死合は…落とし…ません…

　　　　○
　　ーiﾌb　　　　　大丈夫…おーけー…
　　／`i　　　　　 .自分を…信じて…ごー…で…す……

>>340殿
実は…拙者…既に…反転…済み…な…の…で…す…
侍魂零…Dボタンカラー…が…今の…拙者…で…す……

>>341殿
とらいがん…そう…ですか…覇王丸殿に……

紅梅の…盛り過ぎたる…花弁は…
縮れ散りたり…短き命…

＞ギルギアのキャラと戦うならジョニ−ですか？
ええ…おそらく…そう…なる…こ…と…で…ｓ…＿|￣|○　…ガハァッ

散るべき時に…散りてこそ…
命かしこみ…甲斐はありけり…

>>342殿
露とおち…露と消えにし…我が身かな…
難波のことも…夢のまた夢…

>>343殿
目を…ですか……
確かに…普段から…目を…閉じ…視覚を…遮断し…
剣気…げーじを…高めて…いる…ことは…
否定…し…ま…せ…ん…が……

(´-`).。oO（ムノキョウフ…メヲアケタ…ウキョウ…）

>>344殿
初代侍魂で…飛びツバメ返しを…開眼…した…ものの…
この技…飛びツバメ返しは…思って…いた…よりも…身体に…
負担が…かかる…ため…病状が…悪化…して…ゆくに…つれて…
使用…す…る…の…を…ゴホッ…控え…て…い…た…の…で…す…
決して…使用…で…き…な…か…っ…た…訳…で…は……

>>345殿
　 　＿
　（|＼ ＼　.真侍魂では…皆から…
　 　　|￣|　白い目で…見られ…敬遠…さ…れ…ま…し…た…
　　　 ヽ .ヽ

>>346殿
ゴホッ…りんごを…ですか……


〜いめーじ図〜
　　　　　　　　　　　とうっ！　はっ！
　　　　○
　　ーiﾌつ　　　―――――○
　　／`i

>>347殿
ふふ…秘密…で…す…(得意げな顔で)

＞食べ物を粗末
…………ゴホゴホッ

過ぎし日や…身にほろ苦き…母の声…

>>348殿
…………

夢路→　 　 ○　　　「右京殿…詳しくお聞かせ願います…」
　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ <し　　「ち…違…ゴホッ…拙…者…は……」

>>山崎竜ニ殿
ゴホゴホッ…鬼…いや…狂人…か……
(――何故か…あの言葉を…思い出す…)

剣の道…まさに修羅の道なり…
屍を築き…血河を流し…生き延びる事こそ…無敵なり……

………ゴホゴホッ

ぬばたまの…闇にうかぶ不知火の…　
かぼそき命の…あはれなりけり…

>>350-351殿
わ…か…め…

>>352-353殿
ええ…Bぼたん…で…す……

(´-`).。oO（思い出されるは…白髪からー…）

>>361殿
ええ…拙者も…聞いた…ことが…あり…ます…ゴホッ
わざ…わざ…か…た…じ…け…な…い……

倒れたる…闇に沈みし…案山子かな…

>>362殿
本人の…たたず…まい…そして…剣…さばきに…おい…ても…
間が…抜けて…いて…不憫…か…と…ゴホゴホッ

秘め事を…隠しきれない…昼の月…

(´-`).。oO（5段階評価で…云うならば…2…でしょうか…）

パピーを一緒に食おうぜ！

ぉっゅ　ヵヶヵヶ　ぃゃょ

右京！おめぇ髪長ぇんだよ！
せめて束ねろ！



ポニーテール右京ﾊｧﾊｧ

ほろ酔いを…いさめる北風…春霞…

>>370殿
ひ…ど…い…＿|￣|○

犬の子の…鳴くに目覚めし…霜夜かな…

>>371殿
つ　○　|ょぃ…ぉζゃ…

　 　↑
　　りんご

>>372殿
ぽりごん…侍魂…では…大人の…事情で…ゴホッ…ゴホッ…
束ねて…い…た…の…で…す…が……

ttp://216.239.57.104/search?q=cache:RzbhWz8IO-8J:www.personal.triticom.com/~erm/www.neogeo.co.jp/samurai/data/ed_ukyo.html+%E5%8F%B3%E4%BA%AC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&hl=ja&ie=UTF-8

ママハハも一緒に食おうぜ！

っていうかナコルルを一緒に食おうぜ右京さん

夢路や右京さんの返答は実に興味深いなぁ・・・。
チャットとかやったら凄い面白そう！いつかやりたいっす！
空いてませんか？

ゲームの最初の操作説明の所、昔覇王丸vs右京だったと思うんですが、
あの画面って覇王丸にやられ放題じゃないですか、
やっぱ嫌ですか？

右京さんは10年位前から闘病生活ですが平気なんですか？

昨日零で初めて右京さん使いました、
なんで歩く時あんなに背中低くするんですか。
見た目妖しいですよ

イグニスが相手になっても（弱体化調整無し）勝つ自信はありますか？

青林檎…病む身優しき…春夜かな…

>>374殿
ママハハ…「も」…？

…………

朧夜…鷹を食する…空しさよ…

>>375殿
ナコルル殿を…で…す…か…
たとえ…それが…どの…ような…意味で…あれ…
その…ような…こと…を…す…れ…ば…
世にも…恐ろ…しい…報…復…が…ゴホッ…ゴホッ

我が影の…首吊る朝や…雲雀籠…

>>376殿
茶…ですか…ええ…機会が…あ…れ…ば…ゴホッ…
それ…まで…この…雑巾を…約束の…しるし…と…し…て…
持って…いて…く…ｄ…ゴホッ つ|￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣

>>377殿
いえ…寧ろ…喜ぶ…べ…き…で…し…ょ…う…千両殿…では…な…く…ゴホゴホッ…
覇王丸殿…な…の…で…す…か…ら…＿|￣|○ふ…ふふ……

やられ役…こぼれる咳や…苦笑い…

>>378殿
ええ…ふふ…な…ん…と…か…ゴホッ…大丈夫の…よ…う…で…す…
お気遣い…か…た…じ…け…な…い…

(´-`).｡oO(まてまてまてまて…まだだ…右京…まだだぞ…
　　　　　　まだここで朽ち果てる訳には行かん…スレを…
　　　　　　このスレを…完走するまで朽ちる訳には…………)

きりも無く…今を生くるる…空しさよ…

>>379殿
この…態勢は…何かと…便利…な…の…で…す…
た…と…え…ば…咳…　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　 / _/|/　　ゴホゴホッ…ウォゥェーッ……
　.　　　　　　　　　　　　　　|○|

静雪夜…妖しく光る…我逝けり…

>>380殿
こちらの…「場」での…勝負…ならば…勝ち…目も…
あ…る…こ…と…で…し…ょ…う……

　　　　○
　　ーiﾌb　　　　　恐山…電波届かぬ…葉鶏頭…
　　／`i　　

そんなに千両殿が嫌いですか…

俺、千両使いです。ごめんなさい。
でも右京さんも使ってます。

自分の色で一番気に入ってるのどれですか？
通常の青、羅刹モードで赤紫、羅刹モード2Pの緑と色々ありますが
（通常の2Pカラー忘れた…）

チャムチャムとの思い出を語ってください

追憶の…彼方へ続く…花灯路…

>>383殿
拙者の…発言が…皆の…誤解を…招…い…て…
しまった…よう…ですが…決して…その…よう…な…
こ…と…は…あ…り…ま…せ…ん……
たとえ…ゴホッ…千両殿が…不人気…きゃら…筆頭で…あろう…とも…
ただ…願わくば…覇王丸殿の…ほうが…よ…か…っ…た…
＿|￣|○

ttp://you.lolipop.jp/ss/4/kyoshiro.html

哀れやな…孤独に枯れる…冬の草…

>>384殿
あなたが…謝る…事は…ありま…せん…
あ…り…が…と…う…つ○　←りんご

万骨を…枯らし春呼ぶ…花橘…

>>385殿
初代…通常の青…または…紫(PSのみのカラー)
真侍魂…ものとーん(2Pカラー)
斬侍魂…黒(羅刹2Pカラー)
天侍魂…白(羅刹2Pカラー)

現在は…侍魂零の…Dカラーが…
お…気…に…入…り…で…す…

通常の…2Pカラーは…拙者の…場合…
赤…緑…黒…が…多…い…ゴホッ…ゴホッ…

>>386殿
ゴホッ…お…思…い…出…で…す…か……

猫娘…藍い瞳の…寂けさよ…
兄のみもとに…かへり咲かなむ…

(´-`).。oO（よく…引っ掻かれた上…転ばされていました…）

アースクエイクきゅんﾊｧﾊｧ

右京さんの弱点は脆い事ですか？

男なんだけど巨乳。
なんかホルモンバランスが崩れてるらしい。
ヒゲないけど脛毛はえてるし。
ニューハーフの出来損ない見たいな体だ。
もう嫌だ。

これだけ暖かい日が続くと、桜の花も咲きたくてうずうずしておる事でしょうね。
既に暖かい場所では、ちらほら咲き始めたのではないでしょうか…。

>>361
……………余計なものを貼らないでくださいね…。ﾄﾞｶﾞｯ（>>361へ近距離A

…こんなもの……（ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ）……机上の論に過ぎませんよ…。
理屈だけで敵を倒せるのならば……（ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬ）…
学者が天下を取る世の中となってしまいます……。（ﾎﾟｲｯ　⌒○）

（我旺様には後で…少しだけ意見を具申させていただく事にしよう……。）

>>362
評価……ですか。
そうですね……まず、無駄な動きが多いように思います…。
牽制のつもりかもしれませんが、あれでは振りが大きすぎますね…。
それから、攻撃が単調です…。まあ、相手が無手であったために
あのような試合運びになったのではないか、と…。

…………私個人の意見ですが、恐らく彼は別の分野にて大成なさる方だと思います。

>>363　橘右京
＞はいね殿は…読者すら…親友に…して…しまう…と…聞…き…ま…す……
フフ…私には決して真似できぬ芸当ですね…。
彼の詩が持つ、読む者の心を掴む何か……。
それは歌詠みにとっても…目指すべきものなのかもしれません…。

＞家庭用…専用と…云う…噂が…ちら…ほら……
私もその噂は既に聞き及んでおります……。
家庭用とはいえ…出させていただけるのであれば有難いのですが……
いえ……もうこの話は止めておきましょう…噂の域を出るものではありませんから…。
申し訳ありません…心配をかけました……が……
どのような未来が待っていようと、それを受け入れたいと思います…。

>>370.>>374
なっ……何をしているのですか、貴方…！！
犬鍋に鳥鍋！？馬鹿な事を言わないで下さい！！
さあ犬殿、鷹殿…ここは私が食い止めますので、どうかお逃げください…早く！！

>>371
……ぃゃなのであれば、かけずにそのまま食べればよいのでは…？

ひっさしぶりにはさまれるな！

元気だった？

>>372
………それでは私と…かぶりますね……。
…既にかぶっているなどとは言わないで下さい……。

>>375
（…………………破廉恥…。）

>>376
フフ……私にとっては貴方方名無しの質問が実に興味深いものです…。
茶会…ですか？ええ、勿論構いませんよ…またいつか機会あらば……。

>>377
かつては…その攻撃に耐え切れず、攻撃を加えてしまった者も居たと聞きましたが…。

>>378
平気であられるはずが…ないでしょうに……。ええ、平気なはずがないのです。
それなのに右京殿はいつも…元気であるかのように振舞っておられる…。
その精神力には感服するばかりで…。
私であらば、歩み寄る死の恐怖に耐え切れるものではないでしょう…。

ようやくはさまれたね

結構質問ためてからくるんだね、知ってたけど

おや………。

>>394
ひっさしぶりに挟みましたね……フフ…。
ええ、勿論元気でしたよ…。貴方こそ、お元気でしたか？

>>379
居合とは…刀を抜き、相手に斬りつけ、そしてまた鞘に戻すという一連の動作を
どれだけ早くこなすかが重要となります…。
そしてその動作をこなし易い姿勢をとることもまた同じく……。
右京殿にとって、あの姿勢がもっとも刀を抜きやすい姿勢なのでしょうね……。

>>380
相手が誰であろうと…如何に強大であろうと、それが倒すべき敵であれば…
私は決して逃げはしません……。そして、必ず勝ちます…。
……できれば、此方でお願いしたいものですが……。

>>383
…………………まあ……私からは控えさせていただきますよ…。

>>384
いいえ…貴方が謝る事ではありませんから……。
しかし貴方…もしや侍魂とは長い付き合いですか…？
もしくはふわふわしたものが好きだとお見受けしますが……。

>>385
フフ……ええ…私は一色しかありませんので何も……。
良いんですよ…赤色……大好きですからね……。

>>396
ええ、ようやく…。そして三九六さんです。（笑

＞結構質問ためてからくるんだね、知ってたけど
良くご存知で……。もっと頻繁に出入りした方が良いですか…？
極力そう努めたいとは思っているのですが…。

>>386
猫の化生……………ですか…？
いえ、失言ですね…お詫び、撤回いたします…。

>>389
む………

（…
　………
　………………珍妙な方もおられたものだ…。）

>>390
………弱点などそう易々と晒せるものではありません…。
右京殿を売るような真似など……したくはありませんから……。

>>391
それは本当に男性なのですか？
…御気持ちは分かりますが、"出来損ない"とは失礼に当たりますよ。
本人の前では、決してそのようなことは言わぬよう心がけて……



何故こちらを見るのです……？


それでは、私はこれで失礼します…。お休みなさいませ…。

久しぶりに挟まれたから明日はいい日になりそうだな

昔ステージ端っこにあった、
斬ると真っ二つになるオブジェをお二人の力で復活させてくださいよ

倒した時に相手の身体が真っ二つになるのも復活させてくださいよ
やっぱPTAとかが厳しいんですかね？

　　　　ゝ√ｿ＿＿__
　　　 ミ::ヽ/:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ
　　　 ノｲミﾐ　 ゝ　 ノ.|彡
　　　　　ミﾐ/ ー '' ←|彡
　　　　　 (6〈　/ Ｊ ヽ〉 　　　　夢路、悪いが柿代がかさむので首。家計簿が泣いておるわ
　　　　＿ |　-‐''Д''ｰ- 　　　　　　　　　　　　　
　　　　＼ ﾉ ＼＿＿| ／
　　　　 （　　`　　王　　ヽ
　　　　　ヽ　　 ｍ⌒γ⌒ヽ
　　　　　｜ .　　　　│　　ﾉ
　　　　　 〉　ヽー―'^ー-'
　　　　 ./;,,,‖__|　　 |__‖ヽ
　　　　　.|　　　　 Y　　.|
　　　　　|　　　　 ｜　　|
　　　　 .|　　　　 .｜　　.

>>393夢路殿
そんなこと言ってきながらパピー（犬）を大人気ないほど全力で斬っておられましたよ。
プラズマストライクヘッズでリベンジしておいたけど･･･
夢路殿は武器飛ばして取らせないようにすればかなり楽だな･･･

ところで夢路殿は三九六をどう思ってますか？
あんだけ怪しい輩を部下にするとは我旺殿も何を考えているのでしょうね？

>>403
三九六の寿司代の方が高くつきそうなんだが

武器無しミナはただの紙ですね
・・・武器有りでも紙ですが

儂の部下ってろくなのいないな・・・ま、ボスだししょうがないか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ√　ｿ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ミ:;:;:;:;:;:ゝ;:;:;彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡ﾉｲﾉ:;:;:;:;彡|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(|;:;:;:;:;:;:;;;:彡 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |;;::;:;:;:;;::;:/　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣ヽ/　　　　　　　　ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳ…
　　　　　　　　　　　　　　　　 /''　"T~`　'　`-;,_
　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　我　　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｖ　　|　　　　 ヽ　 ｊ　　　　　　　ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　i　　|　　　　　 |-'　　　　　 '´‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　ﾉ　　　　　 .|　
　　　　　　　　　　　　　,.r=_'~~ ノ´　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　　　/,-‐'''ヽ､　　　　　.--;;､ﾉ.|

ナコルルってオフィシャルとかであんなに脇見えてるんだから実際に戦ってる
右京タンとかは試合中胸が見えて困りますか？まさかあの時々ちらちらと
目を開けているのは・・・

>>407
忠臣である夢路が居るだけマシじゃない？
ベガとか目も当てられん。

SVCでガイルにボロ負けした幻十郎はこの事について何と言ってましたか？

ガオーが変身した時の技で、兜のツノで突き刺す技がありますが、
アレ正直ダサいです。
右京さん居合切りでツノを斬っちゃってくださいよ。
夢路さんガオーに言っといてくださいよ。

私たち侍が…刃物を以って人の命を絶つのに対し、
医者坊主たちは刃物を以って人の命を救う……。

「医は仁術也」

…ならば剣の道とは………。

>>400
フフ…結果はどうでしたか？
私に挟まれる程度でいい日になるのなら安いものですが、
その上に三九六番と四百番でしたからね。
まあ、何かあったでしょう？（苦笑

>>401
……残念ですが、私にその様な力はありませんよ。
出来るなら、とうにしております。私を出してｋ（略

しかし、私も興味はありますよ。一度斬ってみたい…ですね……。

>>402
真っ二つ、ですか。確かに…人を斬りつければ無論、斬れます。
相手は恐らく、胴と腰とが別離した事を知らずに果ててゆくのでしょう…。
それが現実であり、刀を持つ者の…"サムライ"の姿です。
サムライである以上その程度の覚悟は持たなければならぬのです。
しかし、貴方方はサムライではありません…。
貴方方が…人を斬る事の気持ちを……痛みを……背負う必要はないのですよ…。

………その"ぴぃてぃえぃ"とやらが何者かは存じませんが。

>>403.>>407　兇極日輪守我旺
またもや懲りずにのこのことっ……！！
我旺様の名を語る事がどれほどの大罪かをまるで理解されておらぬようで…

はっ！　　⌒○　　ﾎﾟｰﾝ　（←柿）



――――――ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ……ささめゆき…………。

（………しかし…これからはささめゆきの使用を控えた方が…良いのか……。）

>>404
＞パピー（犬）を大人気ないほど全力で斬っておられましたよ。
私は鍋にするつもりで犬殿と戦ったのではありません…。
あくまで、敵であるから戦ったまでですよ。
強さが気になって仕方がなかったというのも、正直な気持ちですが。
…何にせよ、覇王丸さんには敵いませんね。

＞我旺殿も何を考えているのでしょうね？
我旺様は、どのような者であろうとその気がありましたら拒みません。

「大海は芥を択ばず」

我旺様はまさしく、その様な広い心の持ち主でおられるのです…。
私から見た、三九六さんの印象ですか？
非常に申し上げにくいのですが……………いえ、止めておきますね。
今後の仕事に差し支えが生じると困りますので。

>>405
まさしく、その通りで。

>>406
彼女が紙なのではありません。彼女の防御力が紙なのです。
あのような薄着であれば、仕方がないでしょうに…。
私でならば耐え切れませんよ。妖滅師とは、過酷なものなのですね。

>>408　
目を開けているのは………ﾁﾗﾘ（右京の方を見る

いいえ、私はそのような気は御座いませんよ。

>>409
騙されてはなりません。こやつは我旺様の名を語る偽者ですので。
もしよろしければ、貴方からも一撃…ええ、どうぞご遠慮なさらずに。
しかし……ええ…嬉しいですよ…。
私の事を…評価…してくださるのですよね。
実はもう……三九六さんと同じように見られるのが耐えられなくて（略

>>410
牙神幻十郎さん……意外に沢山の人に負けているのですね…。（>>256）
私の方には、御本人は何も仰っておられませんでしたよ。
自分の失態を、他人に語るような事はしないでしょう…彼は……。

>>411
む……今の発言、見過ごすわけには参りませんね…。
どのような理由であれ、我旺様に対して"ダサい"とはどういうことですかっ……！！
まあ…悪意があるようには見えませんのでここまでにしておきますよ。　今　回　は　。

（実の所…私も我旺様の変身に対して良い印象は持っておりません。
　あれは我旺様であって我旺様ではないわけですから…ね……。
　魔道の力など使わずとも…我旺様は十分に………）

それでは、今晩はここで失礼致します……。

>>414
＞我旺様は、どのような者であろうとその気がありましたら拒みません。
そうですね･･･化生（外道）や化け物（炎邪）に果ては犬まで勧誘してるんですからね･･･
もしかして人材不足しているんですか？
形振り構ってませんよね。

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空模様…ぐずぐず変はり…春の風邪…

>>389殿
白壁や…大地を包む…薄き皮膚…

お…幸…せ…に…

>>390殿
…………

春風に…硝子の脆さ…知りにけり…

(´-`).。oO（防御力が低く…空中での…動きが鈍いのが…弱点…か…）

>>391殿
敢えて…誰の…事かは…お聞き…ゴホッ
し…ま…せ…ん…が…（ちらっ「夢路を見る」）

流れ落ち…白色細き…脛毛かな…

>>394-396-400殿
ええ…良き…一日を…お過ごし…くだ…さい……

柿すだれ…日々に濃さ増す…色と味…

>>401殿
復活…させ…たい…の…は…山々…な…の…で…す…が…
拙者の…力…だけ…では…ゴホッ…どう…にも…
せめて…黒子殿が…い…れ…ば……

喉いがく…少し聞こゆる…虫の声…

>>402殿
断末奥義…即ち…こ…れ…で…す…か…
ttp://shinjuku.cool.ne.jp/kagami007/amakusa7page.htm

赤とんぼ…鎌を案山子に…預け逝く…

ゴホゴホッ…申し訳…あ…り…ま…せ…ん…が…
続きは…今晩へ……＿|￣|○　ガハァッ

……御免！（走り去る）

アースクエイクだか誰かが毒霧吐くように、いっそのこと試合中血吐いて目潰しにしちゃえ

ハレルヤ！

啓蟹の…逃げ足速き…日の温み…

>>黒河内夢路殿
＞読む者の心を掴む何か……。
ええ…素晴らしい…歌詠みが…詠み…上げる…歌とは…
不思議と…耳の中に…入って…いき…心の…底に…
語り…かけて…くる…もの…です……
一瞬…そう…まるで…一瞬…その景色が…目の前に…鮮やかに…
且つ…鮮明に…浮かび…上がる…の…で…す……

願わくば…ゴホゴホッ…この命…尽きる…までに…一句…
心に…残る…歌を…完成…させ…たい…もの…です……

彷徨えば…彷徨う程に…迷い道…
あたる刃や…我が惑い道…

>>兇極日輪守我旺殿
三九六殿は…寿司…夢路殿は…柿…

　　　　　　　○　　　　………
　　　　　　　ノ|）
　　＿|￣|○ <し

赤塗りの…膳で屠蘇酌む…赤字かな…

>>404殿
彼…三九六殿には…我旺殿の…心を…奮わす…程の…ゴホッ
きっと…我々には…想像も…つかない…ような…熱い…一面が…
あるの…かも…し…れ…ま…せ…ん……

虚ろなる…阿片の煙…春の宵…

>>405殿
…………

極楽を…貪り過ぎし…汗の顔…

>>406殿
妖滅師とは…皆…薄着…な…の…で…し…ょ…う…か…
正直…目の…やり場に…こ…ま…ｒ…ゴホゴホッ

十三夜…薄着を悔ゆる…初嵐…

>>408殿
ふっ…残念…ながら…見えまｓ……ﾊｯ……（何者かの気配に気付く）

…………

………

……

…

　　　＿　　　　　　　…陽炎！ 　　　　　
　　（ ((　-￣＿ー　＿　　　　　　　　　─　　　　ヽO ´´　　………
　 　`ｰ○　　　ー､　　ー､　　　　　　　　─　　＿ノ ヽ
　　ーiﾌ　　＿ー '＿　−' 　　　　　　　─　 　　　〉 　　
　　／`i-＝-- ー　　　

病人の…額に留まる…酷暑かな…

>>409殿
…………

洗脳や…ずっと友達…いつまでも…

>>410殿
酒が……飲みたい……と……ゴホッ…ゴホッ

自棄酒や…猪口も転がり…酔芙蓉…

>>411殿
ゴホッ…天破活殺の…奥義は…剣気…
即ち…戦う…気迫を…以って…敵を…討ち斃す…
兇國院日輪神道流…秘奥義と…聞…き…ま…し…た……

あの…奥義を…真正面から…破る…には…拙者も…
居を…捨て…立ち向かわねば…ゴホッ…な…り…ま…せ…ん…

朧なる…月のあはれむ…我命…
誰が為にとぞ…浮世に刻まん…

>>417殿
些事…と…見過ごして…あげて…くだ…さい…

＿|￣|○.。oO（もし…巌陀羅がいたら…勧誘するのだろうか…）

>>418殿
向日葵や…黙祷続く…蝉時雨…

あ…り…が…と…う…

>>421殿
それは…不知火…幻庵殿の…こと…ですか…
ふっ…ふふふ…皆…お忘れ…でしょうが…結核とは…伝染病です…
結核菌とは…空気…感染…する…ほど…ゴホゴホッ…感染力が…高い……

考えて…みて…く…だ…さ…い…
結核…患者が…世界を…自由に…闊歩する…
それが…何を…意味…する…のか…ゴホッ
拙者と…試合をし…直接…血飛沫を…浴びた者が…
ど…う…な…る…ガハァッ

　　　　　　　 ＿
　　　　　　／ ／|）　ふっ…冗談です…（自虐的な笑みを浮かべながら）
　　　　　　|￣|
　.　　 　／ ／

>>422殿
ふっ…

十五夜の…賛美歌（うた）に寄り添う…師走月…

「闇キ皇」の読み方が分かりません。教えてください。

右京さん髪サラサラですけどトリートメントとかしてるんですか？

右京様、大丈夫ですか？右京様が戦いにでたと聞いて心配していました。
さ、この手ぬぐいで血をお拭き下さい・・・

身は病みて…心優れぬ…薊かな…

>>427殿
闇キ皇…こ…れ…は…
あんぶろじぁ…と…読…み…ま…す……

…………

な…ぜ…そんな…目で…見…る…の…で…す…

　　＿　　　　ち…違…ゴホッ
＼|＼_＼　　決して…読め…ない…訳…で…ガハァッ
　　　|.○|　　

十六夜の…闇をこぼすや…嘘の露…

>>428殿
ttp://www.rakuten.co.jp/plusn/590090/590096/#525084

梳る…髪の軽さや…春の月…

>>圭殿
……………！！！！
け…圭殿…なぜ…こ…こ…に…ゴホッ

＞さ、この手ぬぐいで血をお拭き下さい
か…た…じ…け…な…い…ゴホゴホッ

…………ところで……圭殿……
貴女に…お渡し…したい…もの…が…あ…り…ま…す…
何時か…仰っていた…花…この…菫の…花を……

　　　　○ ∴　　　君知りて…淀める川の…澄みはつる…
　　ーiフつﾜ　　　 水面に移る…初色の花…
　　／`i

>430
シャンプー400mlで3,400円（特価）…高ぇ！

はしのえみﾊｧﾊｧ

零スペ公式サイトの無の境地＆一閃説明画像のキャラが右京さんですが、
やっぱ右京さんには似合いますね、ああいう一瞬系の技。

宵闇に…冷たく燃ゆる…赤嫦娥…

>>432殿
一度…騙された…と…思って…使って…
み…て…く…だ…ｓ…＿|￣|○　意外な…効果が…ゴホゴホッ

逝く年の…後ろ髪をば…掴みたし…

>>433殿
ttp://akiba.ascii24.com/akiba/idol/2003/11/15/imageview/images728747.jpg.htm
l

豪姫よ…己が道往く…はしのえみ…

>>434殿
ふふ…あ…り…が…と…う…

昇る陽と…沈む月在り…影法師…

(´-`).。oO（ふふ…絶命奥義は…夢想残光霞…）

黒い空から雨粒が落ち…私の肩を濡らす……。
そしてあの日の出来事を…あの日の雨の冷たさを……また…思い出す……。

>>417
いえ、決して人材不足というわけではないのですが……。
戦力は多いに越したことはありませんからね…。
しかし…私も形振り構わず声をかけているわけではないのですよ。
田植えをしているような方に声をかけても、仕方がないでしょう？

>>418
惜しい人を…亡くしましたね…。
………ご冥福を…お祈りいたします…。

>>421
いえ…そんな事をしては、相手よりも先に右京殿が倒れてしまうでしょうに…。

>>422
ハレルヤ！



…すみません、つられました。
一応断っておきますが、私は切支丹ではありませんので…。

>>423　橘右京
＞心に…残る…歌を…完成…させ…たい…もの…です……
自身は勿論、読み手の心にも残りうる歌……。
それが歌詠みにとっての高みとなりえるものですからね。
しかし…己の気持ちを相手に伝えるのは、簡単なようで難しいものです…。
理解されないというのは…苦痛で……そう…まるで……
心より信じていた者に裏切られるときような…感覚に陥ります……ね…。

>>427
アンブロ……………ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ。

（Yさんは…公式見解を出さねばならぬ事ばかり背負っておられる気が…）


>>428.>>432
"とりーとめんと"とやらは高いのですね…。
普通に有り得ない値段ではありませんか……。

>>429　圭
貴女が………。お初にお目に掛かります、お圭殿。
私は黒河内夢路と申します。右京殿とはかつて、共に剣を学んでおりました…。
貴女のことは、右京殿から聞いておりますよ…。

……どうかこれからも…右京殿を支えてあげて下さい…。
私には出来ない…貴女だからこそ出来ることですから……。

>>433
"橋の笑み"………？
それはまた……面妖な…。

>>434
ええ……。とても右京殿らしいですね。
良い人選をなさられた、と私も思いますよ。

（そしてその上で敵を振っ飛ばす我旺様……。
　それも一戦目開始数秒から……………………ああ…素敵すぎます我旺様。）


それではここで失礼致します。皆さんお休みなさいませ。

夢路の名前長くて面倒だからいっそのこと「黒河うめじ」にしてください

そっちから やられにくるとは いいどきょう してるじゃねえか！

おまえたちを たおして おれたちの じつりょくを れいほうに しらしめてやるぜ！

「零　スペシャル」って名前どうなのよ？
「スペシャル」なんて南蛮語、右京さんは兎も角夢路や覇王丸は意味分かるの？
「零　特別編」とかなら兎も角。

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ＼ロ／
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ＼_ロ_／　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼日Ｙ=Ｙ日＜我旺・・・お前を殺す
　　　"．;":　　（／（／／／￣＜　□□ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ つ＼＼＼
　．;"．;":　．．;"．　　（／（（/ ∧;;＼＼＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　;;　；　　　|／ |／;;＼＼＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
　　　　　　　　　　　　　;;　　　　　　　　　;＼;□□

某格ゲーにでてくる、ヒカリとカヤを見たときナコ、レラに思えますた

444ゲッチュ

右京さんの絶命奥義が夢想残光何とかだったらいよいよ夢路プレイヤー化は遠くなりますね。

今日、リムルルでシナリオを進める･･･

夢路さん、戦う気の無さそうなあんな子供に･･･

昨日やな夢見た・・・メルティブラッドとサムスピが混じった夢を・・・・
まじで
外道はシエルに第七聖典ぶちこまれて、我旺は鎧着たのはいいけど七夜に死の点つかれてアボーン

他にもあったんですが・・もう言うのが嫌になってきますた

この時期は亡くなられる方が多いと聞きます。
飢饉の影響も少なからずもあるでしょう…。
一刻も早くなんとかせねば……本当にこの國は………。

>>439
嫌です。
ｳﾒｳﾒしていそうで気持ちが悪いではありませんか…。
ｼﾒｼﾞの方がまだ（略

>>440
仕掛けてきたのは貴方が先でしょう…？
名を上げることばかりに躍起になっていると…己を失いますよ…。
しかし、勝負は勝負ですね。……黒河内夢路、参る！

>>441
考えるのではありません。感じるのです。
…まあ、それほど重要な語でもないでしょうに。
あまり横文字だらけになるのも、如何なものかと思いますがね…。

>>442
なっ…………何者ですか貴方！？いえ、既に人ではありませんか。
我旺様を殺すというのならば、まずは私を倒していただきましょう…。
身体が大きければ勝てるなどという考えは、今のうちに捨てておくのですね…。

>>443
よくあることです。忘れて下さい。
まあ……本当に似ていますけれど……特に後者の方は…。

>>444
あまり良い数字とは思えませんが、とりあえずおめでとう御座います。
夜道を歩くときは、振り向いてはなりませんよ。
ええと、霊がつくのはどちらの肩でしたか…？

>>445
…
……
……………そうですか。

いいえ、私にはまだ、神夢想一刀流奥義が…奥義が……………………

>>446
アイヌの戦士というものはとても珍しいものでして、
その機を逃せばもう出逢うことも出来なかったかもしれないのですよ？
まさしく一期一会、逃せば惜しい…せっかくだからというわけで、
少々お付き合いいただいたわけですが……やはり、大人気ないでしょうか…。

>>447
無理に仰らなくても結構ですよ。
思い出したくもない……消してしまいたいような記憶…を……
無理に掘り起こす必要はありませんから…。

しかし……我旺様はそう簡単に倒れる御方では御座いません。
その辺りを貴方の頭にしっかり入れておいていただければ、
もっと良い夢を見ることが出来るやもしれませんよ。


それでは、ここで失礼致します……。

そういえば夢路さん、羅刹丸エンディングで「神夢想一刀流奥義　○○○」と言っているんですがよく聞き取れません。
何と言っているのでしょうか？

我旺はジャスティス学園に出てくる醍醐とはウマがあいそう

質問、ぶっちゃけゲーニッツに勝てますか？

外道エンドなぁ・・・まさかあんなふうになるなんてやっぱ凄いね親子の絆って

個人的に一オシな格ゲーは？（サムスピ以外）

漏れ昨日、日輪軍（我旺、夢路、三九六）がミレニアムに強襲されあっさりと
ボコされる夢を見ますた・・・

338 ：ゲームセンター名無し ：04/03/28 09:19 ID:???
PS2ゼロは6月24日発売　パケ絵は多分千里。既出だろうけど断末奥義名
・アイヌ人は（小文字）で

覇王　天覇凄煌斬
徳川　百花繚乱
ミナ　ニルヤ・カナヤの呪縛
雲飛　天罪喪門
外道　外道の晩餐
羅刹　臓腑抉り
ナコ　ﾄｩ(ﾙ)セ サンベ キク ムツベ
レラ　イルスカ エム（シ） ネワ シキテ
半蔵　禁忌 もず砕き
ガル　絶・ヘブンズウルフ・バッドファング（絶・H・B）

右京　夢　想　残　光　霞

十兵衛　柳生新陰流秘伝 第二羅天
千両　独壇場“鬼の舞”
ﾀﾑﾀﾑ　アハウ・カスティーガー
シャル　スプラッシュグラデーション
幻十郎　札死舞
閑丸　鬼の記憶
リムルル　コンル ストゥ ポロ
バサラ　獄門
ガイラ　カチ割るぞこらぁ！
蒼月　湖月・水鏡の陣
兄邪　平等カツ神聖ナル裁キ
火月　挟撃、火達磨大突進
弟邪　三千大千世界全焦土
天草　汝、懺悔せよ。我、滅罪せん。
ミヅキ　天地魔鏡陣
396　無限流極意　無双剣
ｶﾞｵｰ　黄泉社

気を落とすな、夢路

>456の396というのを見て
「三九六出るのに夢路出ないのかYO!」と一瞬思いました。

もし本当に三九六出るのに出られなかったらどうしますか？

林檎投げて斬るけどアレ実は最初から斬れてるんでしょ？

真祖の姫君（純白の吸血鬼）や代行者（教会の埋葬機関）相手に勝てますか？

牙神幻十郎はイーグルとか阿部高和と同系統の人なんですか？

スタンド使いには勝つ自信はありますか？
スタンドは、超能力を物体や生き物（人間含む）等に具現化したようなもので
普通の人間には見えないが、修行を積んだ格闘家や剣の達人には見えるものとする。

LUNA SEAで好きな曲はなんですか？

水門を…くぐり抜けたる…春の川…

>>439殿
…………

墨水に…濡るるたもとや…梅若忌…

>>440殿
ふっ…

(´-`).。oO（ぼ…ぼすは…おとして…たおしても…それは…
　　　　 　　 たおしたことには…ならない…おぼえとけよ…）

>>441殿
ゴホッ…ゴホッ…ええ…言葉の…意味は…よく…
わかり…ません…が…とにかく…凄いと…云う…
漠然と…した…雰囲気は…伝わって…きま…した……
きっと…和風＋洋風な…響きが…
えも…いわれぬ…空気を…漂わせて…いるので…しょう…

そ…こ…で…

さむらい…しょーだうん…ぜろ…すp…いえ…なん…でも…あ…り…ガハァッ

>>442殿
その…からくり…大筒…ゴホッ…もしや……
裏柳生…科学力の…結集体…ふふ…
噂には…聞き…及んで…い…ま…し…た…が…
直に…お目に…かかれる…と…は…(じーっ)

からくりの…大筒待ちて…糸桜…

>>443殿
世の中…には…自分と…似た…人間が…3人は…いる…と…云う…
あれ…で…す…生暖かく…見守って…あ…げ…ま…し…ょ…う……

静雪夜…月と地球は…双子星…

>>444殿
…………つ○　←りんご

十五夜に…歌う雅び…月雫…

>>445殿
……………

…………

………

……

…

　orz　

>>446殿
いえ…彼女の…戦士と…しての…技量は…本物…です…
子供なので…力は…大した…こと…ありませんが…
その…持ち前の…敏捷さに…加え…しなやかな…
ばねを…生かして…戦う…姿には…目の…当たりに…
した者…すべてが…驚嘆の…声を…漏らす…こと…でしょう……
け…決して…夢路殿が…大人気…ない…わけ…では…ゴホゴホッ

>>447殿
…………

宵闇に…紛れてがぶり…吸血鬼…

>>451殿
あれは…神夢想…一刀流…奥義…み…ゴホッ…k…ゴホッ…づ…=■○_　………

ゴホッ…申し訳…ありま…せん…が…残りは…今夜…に…ゴホゴホッ

……………

…御免！

零スペ公式サイトの火月の紹介で右京さん絶命奥義喰らってますね
さぞ屈辱的だったでしょう

ギルティギアのスレイヤーのワケワカランな俳句（川柳）についてどう思われますか？

春の宵…緋桃の花の…並木道…

>>黒河内夢路殿
＞己の気持ちを相手に伝えるのは、簡単なようで難しいものです…。
ええ…人の…気持ちは…移り気な…もので…中々…
把握…出来て…いる…ようで…「空」なる…もの……

色即是空と…観ずれば…大智を生じ…空即是色と…観ずれば…大慈を生ず…

無限の…問いかけ…無常と…云う…無情…ただ…彷徨う…のみ…の…
己と…云う…泡沫…混沌と…云う…目前に…在る…確かな…もの…
そして…その…果てに…在る…何か……

我々は…そうして…今日も…歩いて…ゆく…ので…しょう…
ど…こ…ま…で…も…ゴホッ

>>452殿
ますらおと…男の中の漢…そんな…2人の…
二位一体攻撃は…強力…無比…当たれば…筋肉…撲殺死…は…免れ…ま…せ…ん…

そう…それは…まさに…飛び散る汗…うなる腹筋…
盛り上がる…ひらめ…筋…ゴホゴホッ…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天…翔…肉…蠢…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾏｶｹﾙﾆｸﾉｳｺﾞﾒｷ


……………



＿|￣|○　ウォウェー

＞質問、ぶっちゃけゲーニッツに勝てますか？
異国の…風使い…ですか…竜巻の…間隙を…突ければ…勝機が…ある…かも…
し…れ…ま…せ…ん…ゴホッ

>>453殿
人の…思いや…考えは…千差万別…十人十色…
これも…一つの…幸福の形…なのかも…しれま…せん…

＞個人的に一オシな格ゲーは？

月華の…剣士…ゴホッ…ゴホッ

>>454殿
…………

血洗ひ池…映りし月の…鎌光る…

>>455-456殿
　　　　　 ＿
　　　　／ ／|）　す…ま…ぬ…
　　　　|￣|
.　　 ／ ／　　　柿色の…暮れに寄り添う…彼岸花…

>>457殿
素晴らしい…悪夢d…ゴホッ

満つ春の…夢は月へと…想い馳せ…

>>458殿
ゴホッ…ゴホッ…………
……………ゴホゴホッ…ウォゥェーッ……
ゴホッ…カハァァーッ

悔しさに…沈む月あり…涙月…

>>459殿
　　＿
＼|＼_＼　 勝負とは…刻の…運…ゴホッ
　　　|.○|　.どちらが…勝つかは…拙者にも…
　　　　　　 わ…か…り…ま…せ…ん…

月の使者…優雅に誘う…夢想かな…

>>460殿
…………(こくり)

君と僕…あはれべんちで…やらないか…

>>461殿
ええ…わ…か…り…ま…す…ゴホッ
拙者も…よく視る…あれ…の…こと…ですね……
誰の…ものか…わからない…手が…いつも…はやく…はやく…こっちへ…こい…と…
手招き…して…いる……あれ……ゴホッ…ゴホッ
そう…ですか…ふふ…すたんど…と…云う…の…で…す…か…

幸い…拙者…あれ…には…今の…ところ…全…勝……ゴホッ

銀世界…水面に踊る…沈む月…

>>462殿
よ…く…ぼ…う…

欲望や…寒夜翳なす…造花葩…

>>466殿
些事…この…身が…人の…役に…立てる…と…
云うの…ならば…全くの…些事…

…………

名月や…我を偲ぶ…涙月…orz

>>467殿
確かに…表面だけの…字数を…合わせた…ような…詩…
儀礼的な詩は…聞くだけ…無駄…なの…かも…し…れ…ま…せ…ん…
ですが…座の文学…ゴホゴホッ
俳句は…楽しむ…もの…だと…云うのが…拙者の…信条…です…
広い心で…見守って…あげましょう…

春風に…吹かれて踊る…戯曲かな…

あえて此処で言わせて貰う・・・・！！！

　

　　　　　　　ぬるぽ♪

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/ >>473
　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /

)　おのれ橘右京！
)　拙者の真似とは卑怯なり！
)　斬鉄剣の錆にしてくれる！！
)
⌒⌒⌒⌒⌒|/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　　　　 ,　‐‐‐　 、
　　　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　／　　　　　　　　　＼＿＿,,::::‐―‐::;,__
　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト、
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 l　　　　　、―‐＞‐‐、　　　　　　　　　　　　　＼
　 ＼　　 iｒ＝`''‐,イ>　 ＼ﾄヽ　　　　　　　　　　　＼
　　　＼_ ＼ｆi>i　ー　　　| レ'　　　　　　　　　　　＼
　　 　 　 |　!. ﾉ　　＿　 ﾉｲヽ.　　　　　　　┌‐:、ヽ
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どのシリーズだか忘れたけど勝利した時に、右京さんが去った後、
ファンの女性軍団が追いかけてくるって事が有ったと思うのですが、
彼女達はどこまでついてくるのでしょうか？
不気味なステージでもついてきたような記憶があるのですが

お前が誰を殺し、誰を喰らおうと、それは自由だ。
されど餓鬼、畜生道に堕ちた者に不覚を取るほど、この殺人鬼は甘くはない。
今、お前が転がっているのは、偶然ではなく、必然の結果と知れ。
……ああ、それと。
今まで何人殺したのかは知らんが、まるで駄目だ。
餓鬼地獄にて、その愚行と思い上がりを悔いて、来世からやり直せ。

とりあえず、三馬鹿（我旺・夢路・三九六）が００８３に出てくる
デラーズ（我旺）、ガトー（夢路）・シーマ（三九六）に見えるのは気のせい？

この曲に相応しい場所にいるとするなら、それはどういう状況なのか想像して答えて。

ttp://www.vgmusic.com/music/console/nintendo/snes/Valentina_Beta.mid

ささめゆき　ってどーゆう意味ですか？

かげろう　ってどーいう意味ですか？

本日は少々ドジを踏んでしまいまして……一度書いた返答を消してしまいました…。
全てではなく後半だけであったのが、不幸中の幸いです。
いけないですね……春なので気が緩んでおるのでしょうか。……はぁ。（溜息

>>451
神夢想一刀流奥義！ﾐ………ﾐ………ﾐ………………（ﾐﾂｷｻﾝ……）…。

>>452
確かに……。では必然的に私とも気が合いそうですね。
しかし…名字が「風間」、その上「外道高校」とは……これ如何に…。

＞ぶっちゃけゲーニッツに勝てますか？
ぶっちゃけ……こちらの場であれば不可能ではないと思います。
あちらでは少々分が悪いですね。

>>453
＞やっぱ凄いね親子の絆って
…………………皆が皆…そうであるとは限らない……。
しかし彼も、あのような姿であるとはいえ被害者なのです…。

＞個人的に一オシな格ゲーは？（サムスピ以外）
侍魂以外、ですね？
では「かぷこんvsえすえぬけい弐」を勧めさせていただきます。
侍魂からも二人ほど出演しておりますし、私に似た方もおられます。

>>454
何故こちらばかりがいつも負けるような展開なのですか……。
たまには勝たせていただきたいものですね。

>>455-456
＞気を落とすな、夢路
ええ……有難う御座います…。
大丈夫ですよ…あまり期待しないことにしましたから……。
一つ言わせていただけるのであれば、これは断末奥義名ではなく絶命奥義名ですよ。
あまり変わりはありませんけれどね……所詮、流よ（略

>>457
ええ…私も実は同じ勘違いをしてしまいました……。
それもよりによって我旺様の上！？許すまじ……！！…と、
怒り狂ってしまうところでしたよ…。

＞もし本当に三九六出るのに出られなかったらどうしますか？
本意ではありませんが、彼に全てを託します。
そして私は…影から……見守ります。　　

>>458
まさか…。（苦笑
もしそうであったならば、私の懐はいつも柿の汁で濡れている事になりますよ。
…とても気持ちが悪そうですね。

>>459.>>461
どうでしょうね……。
実際に剣を交えたことのない者に対し、勝てる勝てないを問うのは愚問ではないでしょうか。
なんにせよ、戦う理由があれば私は戦いますし、勿論勝つつもりで望みます。
それが、サムライというものです…。

>>460
ええ……どうやらそのようで。

>>462
「私の夢の中で」……。

疲れ果て見た夢に…明日はなかった……。

>>466
誰しもが一度は通る道………ではないようで。
羅刹丸さんはさぞ災難だったことでしょうに…。

>>467
彼には彼なりの美学があるのでしょう。
他人のこだわりに対して、ﾜｹﾜｶﾗﾝなどという口は叩くものではありません。
いくら内容がﾜｹﾜｶﾗﾝであっても、それも彼の美学なのです。

>>468　橘右京
＞そして…その…果てに…在る…何か……
解しがたく…そして掴めぬもの……それが世というものです…。
そのようなこの世に我々が放り出されるのは、
やはりその果てにある何かを掴むためなのでしょうか…。
そしてその"果て"が見えたとき、我々は一体何を得るのでしょう……。
この世の真理など、あるようで無いものだというのに…。

>>473
何故此処で・・・・！！？

　

　　　　　　　　ｶﾞｯ

>>474
これはどうも御丁寧に…。
私からも一撃入れておきましたので、そろそろ止めてやってはいただけないでしょうか。

>>475　五右衛門
残念ながら、右京殿が振るうは百々地流でも示刀流でもありません。
そして貴方に簡単に敗れるような方でもありませんよ。
挑むのであれば、それなりの覚悟の上にて…。

>>476
それが彼女らの執念…いえ、愛の形なのでしょう。
少々感服致します。……零ではおられぬようですが。
しかし、お圭殿はこの事を知っておられるのだろうか……。

>>477
"地獄道"、"餓鬼道"、そして"畜生道"……六道における"三悪道"…。
しかし、貴方は私が何に飢えていると仰られるのですか？
私がいつ悪行を行ったと仰られるのですか？

私は……我旺様に仕え、我旺様のために働ける事を誇りに思っております。
それが愚行であり、思い上がりだというのであれば…私はそれを否定させていただきたい。

>>478
"馬鹿"………？
いま貴方我旺様に向かって"馬鹿"と仰いましたね！？
私や三九六に対する暴言だけならばいざ知らず……我旺様に向かって馬鹿とは、万死に値します…！
今すぐ撤回するのであれば、私の刀が血を浴びる事もありませんが……。

＞デラーズ（我旺）、ガトー（夢路）・シーマ（三九六）に見えるのは気のせい？
……気のせいですよ。
何より、我旺様はあれほど頭の薄い方では御座いません……。

>>479
華やかですが、聞きなれぬ音楽ですね……。
異国の曲なのでしょうか…欧羅巴などはこのような印象があるのですが…。
欧羅巴の城に招かれ、そこで食事でも頂いておるのでしょうかね……。

>>480
"ささめゆき"とは、"細雪"と書きます。
その字の通り、細かに降り落ちる雪を指しますね…。

>>481
"陽炎"とは…暖かい日に見られる、不可思議なゆらめき……。
貴方も、景色がゆらめいて見えるような体験をなさった事がありますでしょう…。
「陽炎　稲妻　水の月」とは、捉えることの出来ぬものの例え…。
捉えることの出来ぬ程の速さにて抜刀してこそ居合…ということですね…。


それでは私はここで失礼します。
お休みなさいませ…。

未だに「三九六」がミクロなのかザクロなのかムクロなのか分かりませぬ

黒河内夢路がバイオハザードの主人公になってゾンビや怪物達を
斬り捨てていく夢を見た。最期は罠に嵌って敢えなく死亡したが…。

396が出られて夢路が出られなかったら･･･
396「ゆめじー！」
夢路「ささめゆき！」

みたいな事になるのだろうか

ガッデム！今日ゲーセンで最後の100￥で右京さんやろうと思ったら
間違って徳川になっちまった！
しかも一戦目が右京さんだった。すまぬ右京さん、瞬殺しちまった。

ぶっちゃけ仮病でそ？相手を油断させたり同情させる為にわざとやってるでそ？
試合中は咳き込んでﾊｧﾊｧｾﾞｪｾﾞｪなのに、勝利後急に姿勢良く立って格好付けたりするし

苦戦すると血を吐くけどね･･･

犬ですら全力で斬る連中が病人如きで・・・

ザ・ランブルフィッシュのキャラで戦ってみたい奴は？

でもサムスピのラスボスより月華の剣士のラスボスのほうが凶悪かと？
だってあっちのほうが極悪やもん（ダメージ量とか）

この前三九六がセイバー（Fate）にミンチにされる夢を見たぞ
夢路はランサーとお茶飲んでて
我旺はイリアにお馬さんやらされていたよ・・・

本日より卯月となりましたね。早いものです。

―――――――――――――――――………？

身構える必要は御座いませんよ。嘘など用意しておりませんので。

>>488
読み方、ですか？ならば残念ながら全て間違いです。
「三九六」とは「さんくろう」と読むのですよ。少々特殊ではありますが…。
名を間違う事は失礼に値しますので、頭の片隅で宜しいですから
置いておいてやってはくれませんでしょうか。

>>489
私が………ですか？
つまり…私は誰かを斬り捨てている印象が強いということですか。
まさしくその通り……ですよ…。私の手を見て下さい…分かるでしょう……紅く染まっているのが…。
しかし…貴方の夢が正夢となってしまわぬよう、罠には十分に注意致しますね。
忠告…有難う御座いました……。

>>490
そして三九六に成り代わり、祝すぺしゃる出場…ですか。




（…………すぺしゃる出場のために三九六として生きる…か……。
　究極の選択…ですね……。）

>>491
貴方は少々落ち着きが足りぬようですね。
冷静にぼたんを押しておれば、間違う事もなかったでしょうに……。
見間違えたのではなく、連続で押してしまっただけですよね？
見間違われたと言うのであれば、医者坊主を呼んだ方が良いと思われます。

>>492
右京殿は……決してその様な器の小さい人物ではありません。
姿勢については以前にも少し触れましたが、あれは右京殿の"構え"です。
戦いの後に姿勢良く立っておられるのは、構えを解いた自然体であるからにすぎません。
格好をつけるなど……右京殿に限って有り得ません……。

>>493
病人ごときとは何ですか……。

　右　京　殿　に　謝　れ　！

犬殿は…全力でかからねばこちらがやられてしまうので…。
私も、気は退けるのですが……。

>>494
そうですね……「カヤ」という女性をあげておきましょうか…。
その服装から判断するに、恐らくは私共と同じ國…
あるいは同じような文化を持つ國の出身なのでしょう。
そして彼女の持つ雰囲気に、少々惹かれるものがありましたので。

>>495
そしてそれらを倒してしまう貴方方は、それ以上に凶悪だということです。

（たまには……そちらから仕掛けてきてください…。）

>>496
許せませんね……イリアとやら。
我旺様を馬扱い？ふざけないで下さい……！
ああ……想像もしたくありませんよ…我旺様が馬……馬……馬…………ぁぁ…。

確かに…茶は好きなのですが……我旺様が危機にさらされているというのに、
呑気に茶をすすっているほど、私は腑抜けてはおりませんよ。
その場で、即刻斬らせていただきます。


今日はここまでですね。
……申し訳ないのですが、一週間ほどここを空けることになります。
その間、右京殿と名無しの方々にはご迷惑をお掛けします…。
それでは、お休みなさいませ……。

古池や…右京飛び込む…溺れたよ…

もうすぐなつやすしですね

ホオォォォォォォォォ・・・・・ホケウキョ！

ウキョキョキョキョキョキョキョ・・・・・・・・。

蕎麦はお好きですか？

啓蟄や…息深く継ぐ…地搗き詩…

>>473-474殿
ふっ…(473殿を見て)

春立つや…愚の上にまた…愚にかはる…

(´-`).。oO（ぬ…る…p…）

>>五右衛門殿

.　 　 Σ○　　　ち…違……
　　ーiﾌつ　　 ttp://nilgiri.keddy.ne.jp/lupin/sightsee/chara/goemon.html
　　／`i

>>476殿
今の…彼女達を…衝き…動かしている…もの…それは…
欲望……執念です……＿|￣|○

恐山…邪神（かみ）より怖い…恋うさぎ…

>>477殿
剣の道…まさに修羅の道なり…
屍を築き…血河を流し…生き延びる事こそ……無敵なり……

我々が…餓鬼…畜生…ならば…あなたは…さしずめ…修羅…
血と…殺戮…常に…誰かと…争わなければ…己を…表せぬ…
寂寥感…あなた…からは…彼の「鬼」…壬無月斬紅朗と…ゴホッ…
同じ…哀しみを…感じます……

そして…何時の…世も…生き残るのは…「当事者」では無い…
「観察者」…ゴホッ…ゴホッ…む…な…し…い…

月に吠え…我に吠えたる…七つ夜…
辿る旅人…六道の辻…

>>478殿
気…の…せ…い…

花柘榴…青の嵐に…禿頭…

>>479殿
異国…城の中…でしょうか……
巴里…ベルサイユ宮殿を…思い…出します…

ベルサイユ…林檎小さき…巴里の詩…

>>480殿
雪とは…人の…遊び心を…刺激する…もの…
どこか…神秘的で…情緒を…感じる…もの…です…

ゴホッ…細雪（ささめゆき）とは…細かく…降ったり…
まだらに…降る…雪を…指します……
粉雪が…細かく…さらさらと…した…雪…淡雪が…柔らかく…消えやすい…
春の雪…また…春に…なっても…消えずに…残る雪を…残雪と…呼び…
それが…これから…降る…雪を…待つように…見える雪を…
友待つ雪と…云います……

満つ春の…月に繋がれ…雪まるげ…

>>481殿
陽炎とは…春や…夏…主に…晴れた…日に…起こる…現象…
春の風を…燃やし…空に…向かい…上っていく…火の玉…
ゆらゆらと…揺れては…歪んで…見え…空気の…向こう側に…確かに…
存在しながら…確かとは…見えない…もの…それが…陽炎…

陽炎や…揺らいで霞む…我が身かな…

>>黒河内夢路殿
＞この世の真理
ゴホッ…ゴホッ…「明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
朝に…この世の…真理を…悟ることが…できた…ならば…
その日の…夕方に…屍に…なろう…とも…私は…構わない…と…
云う…ような…意味ですが……

真理は…一つでは…あり…ません…時代と…共に…
更新…されて…いく…もの…で…す…
そして…全ての…真理は…各々の…心の…中に……

…………

ゴホッ…ふ…ふふ…些か…喋り…過ぎた…よう…です…
暫し…小休止を…頂くと…しま…しょう……

ゆ…夢路殿…林檎…でも…一つ…
い…か…ガハァッ =■○_ 。←りんご

＞一週間ほどここを空けることになります
ええ…ゴホッ…床に…伏せて…いた…拙者が…
云うのも…何ですが…ゴホゴホッ…夢路殿も…御壮健で……

夢待ちて…母の心や…時鳥…

>>488殿
三九六殿は…さんくろう…と…読み…ます…
決して…「ざ」では…ありません…「さ」…で…す…
本人曰く…彼の有名な…鬼を…意識して…いる…とか…
な…ん…と…ゴホゴホッ…

…………

本名…では…ないの…かも…し…れ…ま…せ…ん…

>>489殿
夢路殿…

路求め…修羅の果てなる…夢地獄…

>>490殿
いつぞや…ここに…来られた…豪の…鬼殿の…ように…
対戦相手を…討ち斃し…無理矢理…乱入…するのも…
良案…なの…かも…し…れ…ま…せ…ん……
しかし…ゴホッ…その際に…あたり…ゴホゴホッ…注意が…一つ…
不意打ちが…効き…そうな…普段から…呆けて…
油断して…いる…者を…選ぶ…ことが…重…要……

…………？

なぜ…こちらを…見…ガハァッ

>>491殿
ふ…ふふふ…そのような…些事…全く…気に…して…
いま…せ…ん…よ…ふ…ふふ…(自虐的な笑みを浮かべながら)
　　＿_
　（|＼ ＼　　　悔しさに…霞む彼方に…涙月…
　 　　|￣|
　　　 ヽ .ヽ

>>492殿

………………




……御免！

>>493殿
ゴホゴホッ…パピィ殿を…甘く…みては…いけ…ません…
彼女は…伝説の…あの…忍術を…体得して…いる…ますらお…

　「その独特な忍術はガルフォード流忍術とは異なり、
.　 主に外部からの突進技と組み技が中心。
.　 特筆すべきはその華麗な身のこなしで、
. 　攻撃と防御を一体化させた技の数々は専門家の間で定評があり、
.　 未だに支持する者は絶えない。
.　 また、一子相伝であることは有名で、その忍術を体得する為に、
.　 多くの野犬の血が流れたと云う。
.　 そのあまりの凄絶さ故、いつしか闇に葬り去られてしまった
.　 幻の忍術である。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　犬と甲賀流忍術/民明書房刊より抜粋

>>494殿
ひかり殿……

華菫れ…月を眺めて…手を合わす…

>>495殿
侍魂(初代)の…天草殿も…負けて…いま…せん…特に…
難易度…はーどの…彼…は…ゴホッ

(´-`).。oO（ビンタ(白刃取り)…気絶…投げ…勝負ありには…
.　　　　　　 よく泣かされました…）

>>496殿
む…な…し…い…

木漏れ日や…熱に浮かされ…夢の声…

>>500殿

月あかり…川へゆらりと…水くらげ…

た…す…け…て…

>>501殿
…………（こくり）

向日葵や…種植え終えて…夏待たる…

>>502殿
ふっ…ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/sirai/siraiis/06.html

うぐいすや…時を忘れし…苔清水…

>>503殿
掛け蕎麦…月見蕎麦…な…ら…ば…ゴホッ…ゴホッ…

月を見て…手酌で一人…月見蕎麦…

前々から思ってたんですけど夢路さんと右京さんて体格がほぼ同じなのは変じゃありませんか？
二人とも痩せすぎです。右京さんは病気でやつれてるからでしょうが（仰向けで倒れてる時のあの腹･･･）
夢路さんは何故そんなに体重が軽いのですか？

500レス突破おめでとう

４月３日の夜に雪降りましたね。
桜に雪、凄く綺麗でした。

ごほっ・・・初冬や　落ちて小さき　鳥の糞　橘左京

あ

ついさっきまで一閃を「いっかん」だと思ってました
ごめんなさい

右京さん、三九六の寿司食いみたいに林檎を食ってみれば体力回復するかもしれませんよ。

海空の…輝く隙を…群燕…

>>512殿
それは…夢路殿が…お…ゴホゴホッ…

…………

夢路殿は…ああ…見えて…着痩せ…するｔ…

　　　　陽炎…

　　（ ((　-￣＿ー　＿　　　　　　　　　─　　　　　ヽO ´´　………っ
　 　`ー○　　　ー、　　ー、　　　　　　　　─　　＿ノ ヽ
　　ーiフ　　＿ー '＿　−' 　　　　　　　─　 　　　〉 　　
　　／`i-＝-- ー　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
>>513殿

　　　　○　　　あ…り…が…と…う…
　　ーiフb　　　
　　／`i　　　　花色の…木霊の届く…春の空…

>>514殿
満開の…桜に…雪が…降った…景色…それは…まさに…
絵にも…描けない…ゴホッ…美しさ……

願わくは…夜桜の…美しい…春爛漫の…宵に…独り…ゴホッ…ゴホッ
黄泉路に…赴かんことを……

温かき…野辺の萌黄に…桜雪…

>>橘左京（Ｂボタンカラー）殿
ゴホッ…ゴホッ……

虚空から…糞舞い降りて…沈黙す…

>>516殿

声あげて…我を指差す…宵の月…

>>517殿

　　　　　　　○　　　瑣末な…ことです…
　　　　　　　ノ|）　.　玄人を…げんじん…と…読むのに…
　　＿|￣|○ <し　　く…ら…べ…れ…ば…些事……

>>518殿
…………！！！！

それは…また…云い得て…妙な…発案……＿|￣|○　ゴホゴホッ

ならば…真侍魂で…お見せした……あれ……
Cを…押し…ながら…ツバメ六連を…出した時…のみ…
お見せ…できる…あれ…を…使用…すると…し…ま…し…ょ…う……

華燕…巨大林檎と…千鳥足…

右京さんは林檎丸かじりしたら歯茎から血を出してそうですね

右京さんがハードコア・デスメタルを歌ったらやっぱ一曲で血吐きますかね？

目瞑れば…咲いて散り逝く…花の声…

>>522殿
ゴホッ…ゴホッ…下の…絵…の…よ…う…に……
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hitokiri/kouryku/07ukyou.htm

すりこ木や…我の歯茎も…花の春…

>>523殿
ぜ…つ…め…い…orz

我逝かん…桜の下で…春死なむ…

サムライスピリッツという名なのに、肝心の侍より巫女や忍者、
果ては魔物などの方が多いのはおかしいのでは？

今日初めて右京さん使ったんだけどさ、
オープニングで浜辺で女性を後に立ち去るシーン、
あれムーンウォークっぽく見えるのは気の所為か？
足があんまり動いてないのに妙に速度が速い

零スペ公式サイトでのキャラ紹介でやっと載りましたね。おめでとうございます。
所で絶命奥義の画像で残像が見えますがアレは移動速度マッハ２ですか？

しかし絶命奥義紹介の相手にシャルロットを選ぶとは、
右京さんも好きですねぇ

夢路よ！儂が言っても叩けるか！
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ！！！

天侍だと、右京さんは修羅よりも羅刹の方が強いと言われてるみたいですね
実際どうなんですか？

あの林檎投げて連続斬る技、あれやってる所よーく見てみると右京さん嬉しそうに斬ってるよな。
眼開いてるし、口の端が上がって笑ってるように見える。

右京ってなにげに目が開いてると変な顔だよな

零スペ公式キャラ紹介の右京さんの絵は何をしようとしてる所なのでしょうか？
「これから切腹」って風に見えるのですが

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

待ちな！
てめえらをここから先には通させねえよう西村さんから言われている。
黙って見過ごすわけにはいかねえぜ！（かかって来る）

（一分後）

つ・・・強過ぎる・・・・・。（ガクッ）

零スペ公式のキャラ選択画面の右京さんは明らかに獲物を狙う目ですよね？

スレ立ってから3ヶ月経過おめでとう

木下闇…風の末路の…布袋草…

>>525殿
侍…それは…己の誇り…信念で…明日を…つかみ…取る…和の心の…
象徴で…あり…魂の炎で…明日への…道を…切り開く……心の鏡……
でも…あ…り…ま…す……

ゴホゴホッ…無刀の心…とらわれない心…無我の心…
願わくば…錆付く…こと…なく…永遠に…輝いて…ほｓ…ガハァッ

心…に…侍魂…さえ…宿って…いれば…妖怪…も…
立派な…武士…な…の…で…す……

>>526殿
死を待つばかりの……この命……最期ぐらい……
誰かの……役に立つ……ならば……

　　○　　　 三　　 ○　　 三　　　 ○　　 三　　　　○　…夢路…殿…
　v/ゝ　　 .三 　 .v/ゝ 　 三　 　 v/ゝ 　 三 　　ーiﾌ>
　/<　　　 三 　　./<　　 三 　 　 /<　　 三 　　 ／`i

>>527殿
　　　　　　　　　　否―――神…速………（この間０．１秒）
　　 ,へ○
　　　　/｀ゝ　　　　　.三　　　　　 　三　　　　三　＿ｏ　
　　　/＼　　　　　　三　　　　　　 .三　　　　三　　 /ゝ
　　/　／　　　　　 三　　　　　　 三　　　　 三　 ／>
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>528殿
ゴホッ…ゴホッ……

貝開く…薔薇の赤さや…林檎かな…

>>兇國日輪守我旺殿
……………
　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ
　　　 　　Oノ
　　　　　 /＼＿・’ヽO．　＜天よぉぉぉ…
　　　　　　　└　＿ノ ヽ　
　　　　　　　　　　　〉
>>530殿
…………（こくり）

斬侍魂…天侍魂…ともに…修羅は…茨の道…選ぶには…覚悟が…
要求…され…ます…気…を…つ…け…よ…

対して…羅刹は…強…ゴホッ…ゴホッ
これが…因果応報…所謂…真侍魂での…つけ…と…
云う…もの…なの…で…し…ょ…う…か…

(´-`).。oO（拙者は…常に茨の道を…歩んで参りました…）

>>531殿
否―――寧ろ…＿|￣|○　必…死…

百日紅…我も苦笑の…落花生…

>>532殿
…………！！！！

月明かり…艶増す肌や…我心…

■■■■■■■■■■■■■■■□怒

>>533殿
　　＿
＼|＼_＼　　　　ち…が…う…
　　　|.○|.　　　 時過ぎて…やがてこの身も…散るならむ…

>>534殿
わ…ら…う…な…

玉瑠璃の…白き落涙…風に舞ふ…

>>不良殿
ふっ…

(´-`).。oO（もーだめっ…ゆ…ゆるしてぴゅー…）

>>536殿
…………………………

　　三　＿ｏ
　 三　　 /ゝ　　…御免！
　三　 ／>

>>537殿
これも…偏に…皆の…お陰…で…す…あ…り…が…と…う…つ○　←りんご

儚げに…咲きし桜の…散策路…

>>540
燕六連当たりづらくて使えんから瞑想しとけ

皆さん、お久しぶりに御座います……。
長く空けてしまい、申し訳御座いませんでした…。

>>500
右京殿っ……！
無理です…何故今、その様な身体で泳ぎの練習などなさろうとするのですか…？
お願いですから止めて下さい…せめて……せめて、
もう少し暖かくなってからでも良いのでは――――――――――――――（ﾎﾞｼｬﾝ）


　　　　　　　　　　　　　　　（ﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞ…）

右京殿ーーっ！！！！！！！！！！

>>501
春の次にやってくる季節…それは勿論夏です。
しかし、少々気が早すぎるのではありませんか？
長い休暇を心待ちする気持ちも分からなくはありませんが、もう少し現実を見て下さい。

>>502　うぐいす
風流ですね………。

…
………？
…………………（むぅ…何やら違和感が………。）

>>503
ええ、好きですよ。
そうですね……あえて言うなれば、とろろそばが一番でしょうか。
とろろの上に削り節などあれば、なお良いです。
かの有名な、松尾芭蕉もそばが好物であったそうで……。

>>507　橘右京
＞…時代と…共に…更新…されて…いく…もの…で…す…
時代の流れ……。それに私たちも、流されてゆく事になるのでしょうね…。

＞林檎…でも…一つ…い…か…ガハァッ =■○_ 。←りんご
そうですね…私も少々、喋りすぎました。（苦笑
では、御言葉に甘えて……

はっ―――――――（ｻｸｻｸｻｸ）――――――――ささめゆき…。

では、いただきます……。

＞ええ…ゴホッ…床に…伏せて…いた…拙者が…云うのも…何ですが…
す、すみません…そこまで気が回らず一週間も空けてしまいまして……。
御身体の方…現在は御良好ですか？

>>512
む……ぅ…。おかしいですか？私の体型は…。
このくらいが標準だと勝手に認識していたのですが……。
決して着痩せするたちなどではないのですけれど…ええ、違います。

しかし、人が倒れているとき腹など見るものではありませんよ。

>>513
有難う御座います。丁度、折り返しですね。
今まで通り、これからも宜しくお願い致します…。

>>514
散る桜と舞い落ちる雪…それらを照らす月明かり……。
さぞ美しい景色だった事でしょうに…。
残念ながら、私はそこに立ち会うことは出来ませんでしたが、
いつか見てみたいものですね…心動かされる情景というものを……。

>>515　橘左京（Ｂボタンカラー）

（………松葉…なんとか……？）

しかしこの世の中……同じ顔の人は三人いるそうで………。

>>516
え？

……どうかなさいましたか？遠慮せず、どうぞ仰ってください。

>>517
いえ…私に謝ってどうするのですか。（苦笑
というより、誰に謝る必要もありますまい……。
しかし、その読みでいけば「ささめゆき・閃」は「ｻｻﾒﾕｷ・ｶﾝ」となってしまいますか…。
…なにやら間が抜けて聞こえますね。

>>518
………………成程。
考えたこともありませんでしたね……目の付け所が素晴らしいですよ、貴方。
しかし、戦いの最中に何かを食べ回復を図るなど…私の性には合いません。
折角ですが、却下させていただきます…。

>>522
ただでさえ吐血が激しいというのに……
これ以上身体から血が抜けてしまったら…右京殿は………。

いや、丸かじりしなければ良いことでしょうに…。

>>523
そ、それも駄目ですよ…。
これ以上身体から血が抜けて（以下省略。

右京殿は歌ではなく詩を詠って下さい。お願いします…。

>>525
いえ、それでこそ「サムライスピリッツ」です。

……まあ、冗談はさておきです…。
例え巫女や忍者、果ては魔物であろうと、皆"侍魂"を持つ方々です。
その者たちを侍…いえ、"サムライ"と呼ぶのはおかしなことでしょうか？
重要なのはその者の身分や役職ではなく、心です…。

>>526
（永遠の國……いやいや…。）

恐らく……一歩の幅が広いのでは。
それとも脚の動きが早くてあまり動いていないように見えるのでしょうか…。

>>527
"まっは"とは、音の伝わる速さ…即ち音速と呼ばれるものを基準とした速度の単位でしたか？
音の速さがどの程度なのかは存じませんが、かなりの速さと見ました。
右京殿の速さとはそれをも越えるのでしょうか…。

（……既に人間業ではない気がしないでもありませんが。）

>>528
…
………
………………どうか程々に……。

>>529　兇國日輪守我旺様
ｶﾞｯ………………………………ｵｳｻﾏ。
わ、私が我旺様を叩けるはずがありません……。
ええ、ですから、どうぞ、ご安心を、たた、きません、ので…………。

（やり場のない　「　ｶﾞｯ　」　……。ああ……何か…何か叩きたい……）

>>530
それはつまり……"残像踏み込み斬り"よりも"陽炎"…
"秘剣　ささめゆき"よりも"秘剣　ささめゆき・閃"の方がそれぞれ
性能の面で優れているということですか？

……………何やら複雑ですが…。

>>531
笑いながら人を斬るなど……私には考えられぬ所業…。
貴方の……勘違いではないですか？
右京殿は、楽しんで人を斬るようなことはなさらないはずです……。

>>532
「変」……とは貴方、御本人の前でよくぞその様な口が叩けるものですね。
とりあえず、

右　京　殿　に　謝　れ　！

血を吐かれる前に…早く！

>>533
切腹っ！？何故そんな事を……？

……何かの間違いですよね、右京殿…。

>>534
失礼………。ｽｰ…ﾊｰ……（深呼吸


ｶﾞｯ


………これでやっと…胸の痞えが下りました。御協力、感謝いたします…。

>>535　不良
その「西村」とやらが何者かは存じませんが、
私を狙うというのであれば、同時に我旺様の敵である証。
敵を始末せぬ道理はありません……。

（…………この者も…主の為に散る事が出来たのであればさぞ本望でしょう…。
　私のたどる末路とは果たして………）

>>536
獲物………ですか。
我々が眼前の敵に向ける目と、獣が狩りを行うときに見せる目とは、
よく似たものなのかもしれませんね…。

>>537
有難う御座います。
とは言っても、私がここを訪れるようになったのはその一ヶ月後の話ですがね。（苦笑
先ほども言わせていただきましたが、これからも宜しくお願い致します…。

>>542
私も現時点では武器飛ばし必殺技がありませんので、瞑想しておきましょうか。


（遊び駅弐版では、勿論追加…されますよね………っと、邪念が……）


少々余談ですが、遊び駅弐版の件は皆さん御周知の通り……。私も素直に喜んでおります。
世に出回るのはまだ先の話ですが、私を待っていてくださった方々のためにも
腕を磨いておかねばなりませんね………フフ…。

それでは、今宵はここで……。

我旺「念願の 天下を 手に入れたぞ！」

夢路
・おめでとうございます！

→・殺して奪い取る

・私に譲っては頂けませんか？

我旺「な 何をする？！ 夢路ぃー！！」

で共倒れをして残った俺様の天下♪とりあえずナコルルと×××・・・ハアハア

アーカードゲーム最強は誰だ！
我旺「わしに決まって・・（プチ」
ガンダム「・・・・任務完了」

ひゃっほー！祭りだ祭りだぁー！！
行くぜ　挑発ぬるぽ伝説！
ヨッシャアーぬるぽ！どうしたどうしたぁーぬるぽ！もう一丁ぬるぽ！！
ひゃっほぉーぬるぽぉー！！乗ってきたぜぇーぬるぽ！チョーヨユーっすぬるぽ！！
・・・フッ、決まったぜ・・・ぬるぽ。


参りましたぁー！！（KO)

今度のサムスピには銃を使う奴（ホルホースでもOK）や楽器を武器にする奴
（出来ればホーンフリークとか）がでればなぁ

もし夢路がプレイヤーキャラになったら夢路の手で我旺を斬り殺せるって事だな。
どういうストーリーになるか知らんが多分ラストは我旺だろうしな。

CPUの右京さんって後半出てきてもあんま強くないですね

CPU右京飛ぶ（遅い）
↓
「柳生の剣、主では見切れぬわ！」斬ッ！

いい練習台になりました。有り難う御座いました。

右京さんのジャンプって他のキャラに比べてフワフワしてませんか？

シャルロットとの一夜はどんな感じでしたか？

田に着々と水が張られていきますね。
眠っていた蛙たちも、そろそろ目を覚ます頃でしょう。
彼らの中には毒を持つものもいますが、自然の中生きてゆくための知恵なのでしょうね。

>>552
ご、誤解を生むような発言はおやめください！
もし我旺様に見つかりでもしたら………



ﾁ、ﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｽﾖｶﾞｵｳｻﾏｰｧ!!

>>553　三九六
そこへさんくろうがあらわれた！

がおうはどうする？
・いみかぐら
→・くろがねくだき
・ゆめじ　こっちおいで

さんくろうはくだけちった！