★★★ゲーセンで煙草吸うな?ハァ?PART6★★★

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237ゲームセンター名無し
Q.C【公衆道徳上の観点から喫煙マナーは常識です】
A.マナーに訴えるなら、その基準の在り処をしっかり定める必要があります。
万人の感覚はバラツキがあり一定したものではありません。ここまでが
迷惑、ここまでが我慢の範囲などしっかり明記した資料が必要になります。
つまりボーダーラインが決まっていない現在で、勝手に自己基準による解釈を
喫煙者側に押し付けるのはナンセンスであり意味を持ちません。
自己主観が世間のマナーであると勘違いしている愚か者が、マナー論を持ち出し
雄弁に語る傾向をよく見かけます。またゲーセン店内に公共空間の観念はなく
あくまで営利目的の業態だと理解する必要もあります。

Q.D【健康増進法が施行され禁煙化が広がっています】
A.教育機関、行政機関、各県庁施設、私鉄など国の直轄、又は影響下にある分野ばかり
に禁煙化が進んでいることは事実です。オフィス内の禁煙化の広がりはPCなどの故障に煙や灰が関連するケースが在るため禁煙にしている企業も多いようです。
又、私鉄などの禁煙化は嫌煙の訴えが通じたのではなく、苦肉の策といえます
タバコ議員の落選運動や、喫煙タレントを名指して非難する連中ですから、当然
私鉄企業側も嫌煙団体の暗躍によるイメージダウンを恐れた結果とも言えるでしょう。