★ ｹﾞｰｾﾝで起きたちょっといい話ｽﾚ *復活* ★

>>933
（・∀・）ｲｲ!!

ゲーセンに行った日、音ゲーに外人が数人たむろしていた。
連コイン、奇声、走り回る、歌う、回しプレイ、ガン飛ばし
金入れないのに筐体に張りつく。

遊ぶことも出来ずもう帰ろうかと思ったとき、ヒーローは現れた。

店員さんだ。

その店員さんはありえないほどの雄叫びと拳法とも取れるようなダンスで
外人たちを一掃した。
常連たちの笑いと拍手がまきおこり、ゲーセンに再び平和が訪れた。
その後、その店員さんと仲良くなり、ゲーセン内での知り合いも増えた。
ゲーセンの店員は嫌な人ばかりではないと思った。

店員さん、かこいい

藁える英雄ｶｺ(・∀・)ｲｲ！

店員さん、マヂ惚れた！

漏れ、店員さん主役に映画とるYO

んじゃ俺脚本書くＹＯ！

で、奇声あげる外人はどこから連れてうわなにをするやめろおまいｒ（ｒｙ

昼間のゲーセンに中学生くらいと想われる私服の女の子がいた。
友達をまっているのだろうか、一人でヒマそうにしている。
ふと見ると、バーチャのアドバタイズに目をとられてるではないか。
すかさず俺は、その女の子の見ているだろう画面の筐体の
２P側からゲームを開始した。
女の子見てるかなあ？　と想って裏を見たら、いませんでした。
ほのぼのとした昼下がりでした。

…

店員つながりで。ﾒﾀﾞﾙﾊﾟﾁで確変ひいたのにちょうど閉店。ﾒﾀﾞﾙ保障してくれるはずなのにもらえなかった。｢なんだこのｸｿｹﾞｰｾﾝは！｣とか思っていた。しかしその後日。ちょっと恐い顔した店員が寄って来た。

その店員は優しい声で｢こないだ保障ﾒﾀﾞﾙ渡してませんでしたよね？｣と言い、200枚程のﾒﾀﾞﾙを差し出してきた。わざわざ漏れの顔を覚えててくれた？こんなに客に対して誠意のある態度をとるの店員もいるんだなと思った、Ｔ田沼Ａスの午後でした。

長文スマソ。んでもって950。このスレもあと50か。そろそろ次スレ立てる時期かな？もっといい話聞きたいな。

>>950
つーか君の仕事だ＞＞次スレ立て

ﾄﾞﾗﾏﾆを自分がﾌﾟﾚｰしていると後ろにｲﾝﾄﾞ人っぽい人が2、3人いるじゃないですか！すかさずOJIYAというｲﾝﾄﾞ的な曲をﾌﾟﾚｰしました。曲が終わった頃には勿論、後ろには誰もいませんでした。
あれもすがすがしい昼下がりのことでした。

ROOPAのほうがよかったのかもね

>>946>>952
俺､こういうﾁｮﾄアホっぽいエピソード大好き。
別にいい話じゃないが。

俺ら的にはいい話だということにしよう。
そうしよう。

漏れはﾄﾞﾗﾏﾆにﾊﾏって最近ｹﾞｰｾﾝ行き始めた。
そうすると２ちゃんでの情報通りリア厨・工が居た。背からすると多分厨だろう。
髪は染まっててﾋﾟｱｽもしてていかにもｦﾀの漏れとは違う人生歩んでそうな奴だった。
で、漏れがﾌﾟﾚｲして相手がﾌﾟﾚｲしてと、交代でやってたんだが
その厨はとても上手だった。多分ｸﾗｯｼｬｰとかそういうものでもなかったと思う。

んで、しばらく時間がたって厨がﾌﾟﾚｲし終わって漏れが金入れようとした時に一言。
「すいません。もう帰るので最後にもう一回だけやらせてくれませんか？」
‥‥‥思ったよ。やっぱり厨は厨だって。ﾁｷﾝな漏れは断るのが怖くてOKした。
そして厨の最後のPlay。DQNなのに綺麗な叩き方。

厨のプレイは終わり、漏れの番が回ってきた。厨はプレイし終わるや否や駆けていった。
ふと、画面を見てみると漏れは金を入れてないのにディスプレイには1/1の文字。
なんと金が入っている。何回もプレイしている以上厨だって1ｸﾚなのは分かってただろう。

見た目で偏見を持ってた自分が小さく見えた。

長文ｽﾏｿ

いい話だ・・

>>956
？？？

要するに、厨がマシン壊してクレジット狂わせた、って話か！！

俺がゲーセンでバイトしてたときのこと。
何気なくカウンターでボーっとしてたら
小学生くらいの小坊主が、「おにいちゃん、これ」といって百円玉を差し出してきた。
「どうしたの？その百円」と聞き返すと、小坊主は「さっきそこで拾ったの」と。
基本的には預かる形にしてるのだが、俺は「いいよ、君にあげるから好きなゲームやりな」と言ってしまった。
「ええ・・・」と困惑する小坊主。「大丈夫、お兄さんが言ってるんだから」と俺。
とたんに小坊主の目が輝く。「ありがとう！」そういってゲームのほうに走り去っていった。
そんな話も今となっては昔だなあ。そのゲーセンはもうないし。

>>959
最後が嫌な話しだ＞そのゲーセンはもうないし

>>956
良い。まじで良い。

あと複数人の回しﾌﾟﾚｲの考え方として参考になれば。
二人までの場合。
それなら一人一回づつやってもおｋ。見て見ぬふり。
三人目がｺｲﾝ投入しようとした、又は既に投入してる。
こういう時は容赦なく「どいてね。」とつっかかっていけ。
ｺｲﾝを既に入れてる時は、おまいの握っている100円玉をくれてやれ。
相手は文句言われてもしょうがないことをしている。

ｽﾚ汚しすまそ。

>>958
一応、分かってるよな？

最近の中学生は金持ってんのな。
100円程度と言えどガキのとっては馬鹿にならん金だと思うが。

>>963
100円くらいならどうでもいい
まぁこの場合は>>956に対するお礼の意味もあるんだからねぇ

つーか100円がバカにならんなんていつの時代の話だよ

時は戦国・・・

俺は100円に祈り込めたりするよ

消・厨・工房の100円をﾊﾞｶにするなよ！

漏れなんか、100円のﾋﾞﾃﾞｵｹﾞｰﾑ筐体やるかどうかには、小1時間悩むのに・・・

悩み時間＞プレイ時間

俺の場合

プレイ時間＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞悩み時間

知り合いは
ドリンクに使うお金＞ゲームに使うお金

>>970
糖尿か?

>>968
楽しそうだな（ｗ

てか次スレどうするんだ

ｹﾞﾛｽﾚ、智将ｽﾚと統合

いいよー嫌な話スレを避難所にしてくれても。

但し、ｹﾞﾛﾈﾀでね（ﾊｧｰﾄ

『煮解賭 ( にげと ) 』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「２ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 民明書房刊　「DNAに刻まれた中國　現代人の行動のルーツを探る」 より )

なぜ、今になって２getネタ…

次スレに貼りたくて練習してるとか。

ゲセンでDDRやってて足を挫かなかった。良かった。
今日はやろうかどうしようか…カヲス全クリが先だな。

ﾚﾊﾞっ玉もげて転がった｡見知らぬ兄ちゃん拾ってくれた｡
兄ちゃんﾎﾟｯｹに入れて出て行った｡追っかけた｡

ﾜﾗﾀ

そして恋が始まった

ポケットから玉を出して
　
　や　ら　な　い　か　

タイムクライシス2をやったら、1コインで前より進めた。
そんだけ。でもウレシかった

>>956
＞すいません。もう帰るので最後にもう一回だけやらせてくれませんか
おかしいかなあ？ オタ風の外見を気にしないで礼儀正しいと思うよ｡
＞見た目で偏見を持ってた自分が小さく見えた。
じゃあ厨、厨って連呼するのやめろ、何も学んでないじゃん

先日、2、3年ぶりに毎日通ってた実家のゲーセンに帰って、
またーりプレイしてたら、
挑戦者が並ぶ並ぶ。

空いてる筐体もあったのに挑戦してくれるのは、
多分俺のことを覚えててくれたんだなぁ。
キャラも変えたのに。
昔のキャラも使ってみたりして楽しかったよ。