>>134 アマチュアだな
俺の豪気に対する愛を語ってやろう。
究極の豪気愛、それは。
自分が豪気になったつもりで相手に瞬極殺を極めるわけだ。
もちろん妄想での話だ。相手は春麗でもまことでも何でもよろしい。
だがあの技は具体的に何をしているのか分からない。
そこで脳内で自分だけのオリジナル瞬極殺を極めまくる。
あくまで自分は豪鬼になったつもりでな。
そして悶える春麗を想像しながら抜く、これぞ究極。
いわば擬似豪鬼プレイと言えよう。
まぁこれは俺の様な心から豪鬼を愛しているからこそ初めて出来ることであって、
一般人ごときに理解されようとも思わないがな。
俺のカキコを見て「この変態野郎が!」と思ったお前。
お前は豪鬼に対する愛が足りない、出直して来い。
>>136 豪鬼は、初めに射精なされた。
すると、そこから大地ができた。第一日である。
豪鬼は、次に射精なされた。
すると、精子は大地の半分を覆い、海ができた。第二日である。
豪鬼は「天に光る丸いものがあり、地上を照らせ」と言われ、射精した。
すると、天に光る大きな丸いものと小さなものがあった。
大きい方に昼を支配させ、小さな方には夜を支配させた。第三日である。
「水は生き物の群れ群がるようになれ。鳥は地の上、天の大空を飛べ!!」
豪鬼は、精子から水にうごめく生き物と鳥を創造した。
豪鬼は祝福して言われた。「生めよ。増えよ。海の水に満ちよ。鳥は地に満ちよ」
第四日である。
豪鬼は言われた。「我をかたどり、人を創ろう。
そして、彼らに海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう」
そして、豪鬼は射精し、男と女を創造した。第五日である。
豪鬼は大地に向かって射精し、そこからカプエス2ができた。
豪鬼は「良し」と言われた。第六日である。
第七日。豪鬼はすべての業の完成を告げ休んだ。
豪鬼は第七日を祝福し聖なる日とした。
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この世界の全てのものは豪鬼から生まれた。それはまあ常識だからOKだよな?
俺がいつも言ってる【豪鬼愛】というのは、ただ単に豪鬼が好きとかそういう次元じゃないの。
豪鬼愛、それは全ての根源への【帰一融合】を望む精神である。
【瞬獄殺】とは、イスラム神秘主義者の行う舞踏と同様に、帰一融合への手段のひとつ。
本来は豪鬼を動かすこと自体が帰一融合への試みなのだけれど、
最近はそういった遠大な意味を解さずに豪鬼を使うDQNが余りにも増加した為、
R4豪鬼の瞬獄殺のみを帰一融合への正統手段とする【瞬獄至上主義】なんてものも台頭してきている。
俺は瞬獄殺のみに拘泥せず、豪鬼らしい立ち回りの徹底こそが帰一融合の基本だと考えているから、
彼等とは余り関わり合いを持たないようにしてるけどね。
で、君……瞬獄殺を性欲処理の方法と取り違えているようでは、豪鬼使う資格も資質も皆無やわ。
まあ、この長文レスで少しでも豪鬼愛の何たるかを理解して頂けたなら、これ幸い。