【IIDX】AKIRAYAMAOKAマンセースレ【電波】
・DIAMOND JEALOUSY
タイトルが示す通り「愛」について歌った。
こんな「愛」が存在するべきじゃないかと感じてる。
繊細な心が、解き放たれる時、ボクには聞こえてくるんだよ。
「途方もなく遠い、それは、真実」
日常とは、かけ離れた日々に於ける「警鐘」。
ボクのテレパシーを感じておくれよ。
サライレライ・・・。
・LOVE WILL...
シリーズ中、tranceとしての中では、一番じゃないかなぁ。
「○○○-F」を越した時点で、その域には達してるし(笑)。
IBIZAのゲーセンで、この曲をプレイできたら最高だろうね(笑)。
それから、この曲の最大の肝になってるのは、やっぱり「声」。
日本でtranceを唄ったらriewoに敵うやつはいないよ。
当然だけど、どんな楽器屋にも、この「音色」は売ってないしね(笑)。
・minimalian
ビーマニに於いて、こういったジャンルで呼ばれる音は、とってもゲームにしにくいと思います(笑)。
だって音数が多くなると、このジャンルにならないわけで、音数を減らすと、ゲームにならないし。どうしようみたいな(笑)。そんな中、折り合いつけて、トラックを作ってみましたけんども、どうでしょうか?みなさま(笑)。
楽しく遊べれば、それはそれで、よしです。
・250bpm
速いです。個人的には、全くこの手のサウンドは好みません(笑)。
ある意味、意地悪でこのトラックは作ったんです、実言ふと。
ドラムンベースとか、ガバとか、リズムが生理的にイヤで、この手のサウンドも、私の中では、それに当たります。
自分で作ってても気持ちよくないし、出来上がったトラックで、ゲームをやる人にも、「ヤナカンジ」(笑)。
そんな曲が、この21世紀に存在したという事実が、わたしは嬉しいです。
・RISLIM
「カッコイイ」と思います(笑)。
ここを突けるのは、自分以外にいないと思ってます(笑)。
で、曲を聴いて「RISLIMってどういう意味ですか?」とか、質問があると、更によいニュアンスです。
・in my eyes
「Love Will...」の姉妹曲です。
あと、1曲で「わたしのイビザ3部作」として完結です(笑)。
・i feel...
最初に「3部作」とか言ってしまった自分に後悔したかな(笑)。
もう、この時点で、自分の中ではトランスは終わってて、作りながらハズかしかった。
でも、聴くのはよいです(笑)。
・Love Me Do
1981年、4月頃のロンドンを意識したサウンドかな。
あらためて、1979年12月〜1984年3月までのUKクラブサウンドの再現は、自分にしかできないと思いました。
大きめに言えば、リスペクトしている「ダンスミュージック」の先駆者への敬意と、巷の笑かしてくれる人たちへのアンチテーゼです。
・BRING HER DOWN
ゲームをとても意識した曲だと思います。この曲で「ハッスル」してくれると嬉しいです。
・LOVE THIS FEELIN'
DDRにも同名の曲があったような…。こっちが、原曲だったりするし、遥かにこのオリジナルの方が、「格好良さ」は勝って
る。このグルーブは、ほかにないと思う。
・POWERDUNKER2000X
6弦のフレーズを7弦に変え、弾いてる。ディープパープルか、果てはブリッツメタルしか知らない方々の奏でられるリフとは、
歴然と差がでてしまう曲。テンポを上げれば、ロックだと、勢いづいたはいいものの、「ロック・プリセット」のリズムを背景に、紙
っぺらのようなギターの音しか鳴っていない、そこらのサウンドとは、生まれも育ちもちがうんだよ。