正直言うと実はドアなど開けてない。
と言われても困ってしまったので
1000までは続ける事にした
しかし、ネタもそうそう涌き出てくる物じゃない
そんな時は明治時代の文豪を読もうと思い立ち
トイレへ行った
しかし、トイレの前でインターホンが鳴り
(・∀・)ウンコー!!を
玄関でする事に
そして一部始終をドアを開けた隣の幼なじみの娘に
み ら れ た
そして僕の中で何かが目覚めた
こっ、この感覚は!!
シャアか!
そうこうしているうちに夏が過ぎ
秋も過ぎた。
しかし冬にはブリが旨いわけで。
冬まで待つ事にした。
sage
気づいたら春だった
高校に入学
席のとなりに幼なじみが!!
そのとき下腹部に再び衝撃が走った!!!
うぶでぁあ
うぶでべぁあああ〜
ぐべべべぇぇ〜
ぐぶぇええ〜
ゴぶへへえ〜
かぱぇべぇえ〜!
うぶでえっ!
顔色を悪くした漏れを隣の幼なじみが保健室へ
さて保健室に連れて行ってもらったのはいいが、誰もいない‥‥
幼なじみは「だれもいないね・・・」とつぶやいた
じゃあ君が保険委員だ
「なに分かんないこといってるの。おでこ出して」
目を瞑っている彼女に漏れはそっと
(・∀・)ウンコー!!を
唇を重ねた
メタスラやってたらオタに囲まれた。きもいよ〜
などとわけのわからない昔話を思い出した
と突然廊下を泣きながら駆けて行く声が聞こえてきたので(・∀・)ウンコー!!をやめ
しかしもう俺も32歳だ
いい加減に、童貞を卒業したいのだが
まさかこんな形で後ろの処女を失おうとは
「よし!犯ろう!」
と思ったその時、既に
(・∀・)ウンコー!!は
階段を上っていたと思ったらいつの間にか降りていた
そこでまだ目を瞑ったままの彼女に
僕はそっと
(・∀・)ウンコー!!を
重ねると
言った
「1000GET」
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。