>>473 しゃがみ状態で小P+小K入力でもグラップディフェンスにできること
(相手の行動が投げじゃなかったらしゃがみ小Pが出る)
本作の投げスカリモーションはかなり隙が大きく
その隙を狙う技も豊富なため
その隙をある程度軽減するためのテクニック
具体的にはダッドリーの空ジャンプから投げorショートスイングブローの2択を迫られた時
普通の対応だとガードしてると投げられるし
投げようとするとショートスイングが刺さるので
かなりツライ状況に立たされてしまうが
しゃがみグラップを使えば投げはグラップになりショートスイングはしゃがみ小Pが
スカった後にガードできるのでどちらの選択肢がきても対応できる
ただししゃがみグラップ一択で事足りるほど3rdの守りは簡単ではないので
リスクとリターンを考慮した後に使うようにしよう