レイニャンたん・・・(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

スタート時

「聞こえる・・・」
「声が聞こえる。厨房の声が。」
「>>1の声が。私の煽るべき>>1の声が。」

エンディング

少女「・・・やはり・・・私の勝ちね・・・」
少女「・・・>>1という痛すぎる存在が、祭りを・・・開く・・・」
小夜「いいえ、開かないわ。」
小夜「>>1が死に、私が死ねば、祭りは閉じる。」
小夜「私は厨房。私のコピペが、私の荒しが、>>1が煽られたことを思い出させる。」
小夜「私は死んで駄スレの種を蒔くのよ。」
小夜「この板は、この２ｃｈは、きっとそれで廃れる。」

小夜は優しく微笑んで電話線で首を吊った。

小夜「私の勝ちよ。」

「愛するスレがdat落ちする悲しみをお前達にも味わわせてやる！」

「あなたの瞳にの嘲笑の色が見える。私は>>1の行いを決して許しはしない！」

「ちくしょーっ！俺達の、俺達の2ちゃんをめちゃくちゃにしやがってーっ！」

「お前は駄スレを立てる愚かさを教えてくれた。でも僕達は良スレを愛でる素晴らしさを忘れない！」

「私達は大衆意識の奴隷にはならないわ。良スレか否かは自分の目で見極めてみせる！」

「滅び行くスレは滅びよ！それが哀れな>>1への、せめてものたむけの言葉よ！」


「　　　　　　　　・・・・・・・・・・・！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上がらざるスレの終わりに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らはなにを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みるのだろう

ここは　ちょうﾊｧﾊｧとし　けいぶシティー。
シティーの　しちょう　>>1は、
まちをしはいしている　きかいかわくせいじんに
てっていてきな　こうげきを　くわえた。

だが、かれを　まっていたのは
もっとも　ひれつな　ほうふくだった。

オッチャン、オッチャン！（電話のベル）
ガチャ（受話器取る）

「>>1だ。おまえは、だれだ！」
「おっと、あぼーんするとこうかいするぜ。」
「なに、レイニャンたんに　なにをした！」
「そこにある　ＴＶをつければ　わかるかもな。」

プチ（テレビのスイッチ入れる、レイニャンたんつるし上げ）

「きさまぁ〜(;´д｀)ﾊｧﾊｧ」
「あんたは　やりすぎた。
　まちは　これからも　おれたちきかいかわくせいじんの
　すきにさせて　もらうぜ。」

「なに、レイニャンたんがさらわれた！
　ひばちめ、おれが　ぶっつぶしてやる！」
「なんとひきょうな！　せっしゃも　すけだち　いたす」

「>>1さん！」
「信じてたぜ>>1さん」
「みんな…」
「あー…ご苦労だったねえ>>1さん…」
（　｀∀´）つ）З｀)ﾊﾞｷｯ
「気安くさわるんじゃないよ！、
　あたしはﾚｲﾆｬﾝたんで(;´д｀)ﾊｧﾊｧしたかっただけなんだ！」

>>89
イージー4位の「理想　試練　信念　現実　輪姦」にもﾜﾗﾀ

「なんとひきょうな！　せっしゃも　すけらち　いたす」

　 >>1「ここにもレイニャンはいなかった。
　　　　 まさか、２ｃｈにいるのでは？！
　 >>１「レイニャンレイニャンレイニャンレイニャン‥‥

　 >>１「ホウワーッ！
名無し「>>1よ、フリチンでクソスレとは、いい度胸だな。
　　　　 罰としてブラウザークラッシュ。
　 >>１「うそー！

　 >>１「ぅえいにゃん〜っ！ウィンドウが閉じないでゴザる〜！
　　　　 勘弁するでゴザルよほほ〜！！

　　　　 レイニャンを捜して放浪の末、ブラクラ。
　　　　 これが>>1の日課である。

ほな、煽りますぅ！？

逝くでー！

>>1
めっちゃイタイわぁ

>>1（ﾀﾝﾊｧﾊｧ）

　よくもそこまでしたものだ。
貴様は私からﾚｲﾆｬﾝたんを奪って
しまった。
　これは許されざる反逆行為と
いえよう。
　この媚薬をもって
貴様の罪に私自らが処罰を
与える。

　ｲ　ｸ　が　よ　い

>>118
そろそろ元ネタの彼が再び飛翔する姿を見たいのは、私だけではないはず。
「一生の不覚！！（４度目）」とかいって。

このスレのレベルは、
もはや>>1の想像を
はるかに越えたものに
なってしまった。
いや、なってくれたと
言うべきかもしれない。
どうやら、お互い最後の
煽りになりそうだな。

だいぶ落ち着いてきたことだし、いろりﾀﾝのエロ画像ｷｳﾞｫﾝﾇ、と。

>>125
さんざんガイシュツだが…
ttp://gotonext.gi-ga.net/upbbs3/img-box/img20020524035259.jpg
これでガマン汁。

我慢しる。

だいぶ落ち着いてきたことだし、レイニャンﾀﾝのエロ画像ｷｳﾞｫﾝﾇ、と。

つーか、いろりたんのエロ画像なんて山ほどあるじゃん。
ｎ２ｏ氏は描かないのかなー。

members.tripod.co.jp/ntnk/image/BGimage/10.jpg
おらよ

ミスった、鬱

まだ煙の立ち昇る廃墟に、>>1が立ち尽くしていた。
かつて２chねらーが集い、シューター達が語り合ったその板も、今はクソスレの
山と化している。

>>1は苦悩した。「レイニャンたん・・・(;´д｀)ﾊｧﾊｧ 」として
いくつものスレ立てに携わってきた日々が、こんな結果を生み出すとは
考えもしなかったのだ。自分たちの生み出したスレ達が成し遂げた、
あまりにも効果的な「仕事」を前にして、>>1は逃げ場を
完全に失ったことを感じていた。

>>1は大陸西に位置する半島南端の田舎町で生まれた。
父の影響もあり幼い頃からﾊｧﾊｧに親しんでいた>>1は、成人しても
父の残した小さな鯖を細々と経営するかたわらで、数々の
駄スレやクソスレを生み出していった。そしていつしかその噂は、
厨房にまで届くようになっていた。

>>1の斬新な煽りと大胆な騙りは、厨房に「スレ立て主任」という異例の
待遇で迎え入れられることになり、豊富な資金の元、そのスレ立てにも
磨きがかかった。そして、>>1の生み出す数々の新スレは、厨房に
「煽りテンプレ作成」の野望を抱かせるのに十分な出来映えであり、
時をおかずその野望は実行に移されていった。

自分のしでかしてきたことに気付いた>>1は、試作中の４つの
クソスレを持ち出した。我が身とともにそれを隠すことにより、
厨房の進撃を止めようとしたのである。しかし、一旦始まった煽りが
そんなことで終るわけもなく、とうとう煽りは>>1が身を隠していた
板にまで伸びてきた。>>1は自らの甘さと煽りの現実を目の当たりにした。

そして今、キーボードが高らかに唸りを上げる。自らの蒔いた種をその手で
刈り取るために。それは正義のためではない。
レイニャンたん・・・(;´д｀)ﾊｧﾊｧ 。
それだけだ。

２度と還れぬことを知りながら、スレを見ることなく空を見上げる。
>>1は心に不思議なﾊｧﾊｧが充たされていくのを感じていた。

(´ー`).｡oO○(何故いろりたんはこんなにあるのに、ｴﾚﾒﾝﾄﾄﾞｰﾙたちの画像は
　　　　　　　　　こんなにもないんだろう？)

まだ、稼働して時間が経ってないからもう少し待てとマジレス

(;ﾟДﾟ) このまま一向に絵が出てこなかったりな････

(´ー`).｡oO○(何故いろりたんはこんなにあるのに、篝ﾀﾝの画像は
　　　　　　　　　こんなにもないんだろう？)

いや〜やっぱガレッガのストーリーはシビレルね
あげ

>>135
キャラデザが媚びてないから。

>>2-1000「なぜsageるの・・・」

>>1「オレは普通の書き込みは出来ない男だ
　　　それでもいいならageてくれ！誰にも真似出来ない駄スレを見せてやる･･･！」

>>2-1000「････>>1！」

「こんな駄スレはsageてもらおうか（棒読み）」

「インチャカパンタージヤロチンクツパンヤカパウロンチキツンチソウォンメンタン」

「この板にそんな玩具は必要ない（棒読み）」

あ、ゴメンシューティングオンリーだったね
スイマセンスイマセン

荒らすか。>>1 絵板に２つあるぞ
http://w3.oekakies.com/p/capunko/p.cgi

えーと、今エレメントドールのエロ絵描いてるんだけど。できたらうｐしてよい？
あ、レベルは期待しないでくらはい…

>>135
シルバーガンも・・・いやなんでもない

>>142
エロなら半角でスレ立ててやってくれ

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1021654904/l50

半角のスレ

レイニャン　　　ブツは太いのが好き
ショーティア　　ブツは細くてもいいが、連射力の凄いピストン運動が好き
エクスイ　　　　デカくて、激しいピストンの持ち主しか受け付けない　

>>146
ﾜﾗﾀ

レイニャン…ニャンニャン…レイフェイ…

レイフォース

チュイエ

ふざけるなっ……くそっ……！

　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　/￣＼
　　　　　 　_〈（_）|　　|~　|~　　|~　　|~　 /＾ ＼＿
　　　　　　(丿　/~　/~　/~　/~　　/~　/~　/~　/＾＼
　　　　　（）/（)/~　/~　|~　　|~　　|~　 .|~　|~　|~　/⌒＼　　　森に帰ろう、、、
　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,~|､､､|~,,,,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　〈~　|~　|　/⌒|＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「あんたって厨房なの？」
「そうとも呼べるかもしれないね」
「依頼者とかいるの？」
「会ったことも声を聞いたこともないね」
「じゃあ、煽ると、あんた自信何か得をするの？」
「いいや。全然」
「じゃあ、無料奉仕なの？」
「報酬みたいなものをもらったことはないね」
「なんで煽るのよ？」
「ひとつには、それが厨房の仕事だからだ。
　そしてもうひとつは、煽る相手が２ｃｈの敵だったりするからだな」

「スレ荒らしに妥協はいらない。
　>>1だろうが何だろうが、俺は全力で叩き潰す。」

・・・でも、ここ。
駄スレじゃないわけで。

わたしのスレを助けて・・・
わたしは「ﾚｲﾆｬﾝたん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ」の>>1

2chねらーが安定したサーバをもおのが手にした未来
ある強力なデムパがアケ板に届いた

時を同じくして、2chねらーは不思議な厨房を発見

研究に次ぐ研究で得られたことは、それが生命体で
あるらしいということのみであった

不思議な厨房とデムパ

僅かな手がかりから二つの接点を見いだした2chねらーは
最新鋭厨房「IGS」を開発し、「ﾚｲﾆｬﾝたん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ」へむかう

それが、アケ板に生きる2chねらーの運命のように

　怒涛の如き駄スレの波！　厨房達
の暴挙！　性欲過剰気味の厨房
”>>1”は、
この機に乗じてスレ立てに着手。
>>1は厨房・DQN・電波を抱き込み、
糞スレ「レイニャンたんハァハァ」
（膣の妄想団）を立てた。
そこから繰り出される奇怪な文章群
は、比類なき力で全2ch板のあらゆる
カキコを圧倒し、粉砕する。

　当スレが立てられて51分後以降、
「レイニャンたんハァハァ」の>>1の
期待を次々と破壊して廻る謎の荒らし
の影があった！！
その正体は・・・！？

ぬ、IDがFREE

>>157
今すぐ斑鳩スレへ行ってくだちい。

＞怒涛の如き駄スレの波！　
激しくワラタ

>>141-142
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!