おい　おまいら！オナニー１日何回？INアケ板

あげてしまいました、すいません

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/5053
ああ、オナニー!!

あら奥さん、またブラクラですか

>>槍ﾀｿ
漢…ここに極め集いたりですな(ﾜﾗ)
これがホントの生臭坊主だったりして。

萌え絵UPｷﾎﾞﾝﾇ…

漏れは最近ｵﾅｰﾆしてないYo!
溜まってくるとｹﾞｾﾝでｹﾞｯﾄした彼女とｾｸｰｽするからｗ
漏れが疲れてても口奉仕でﾇｲﾃくれるYo!
頭がﾎﾞｰｯとするくらいｳﾏｰ（藁

http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020629223531.jpg

槍たん、チンコ好きなら俺のチンコなめてください。

ネタ切れですか？

>>736
肝杉

抜いたのでage

おやつage

マラソン９日目age

もう３日抜いていない・・・・
　昨日抜こうと思ったらそのまま寝てしまった。
今日こそは・・・・

ウルトラマン
コーヒー
ライター

ウルトラ
マンコ
スモス

>>748
それを言うならヤッターマン
コーヒー
ライター　やねんて

スーパーマン
コーヒー
ライター

>>751
縦読みしてもｵｶｽﾞになるのがスゲェ！

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙで逝けるのは漏れだけですか、そうですか・・・

>>752
スコラ？何？

おむすびまん
コーヒー
ライター

バットマン
コーヒー
ライター

かまめしどん
コーヒー
ライター

あげ・・・

一週間に一回ぐらいかな。

>>758
早漏ですか？そうですか

マラソン12日目age

今日久々にｵﾅｰﾆしたら、射精時にものすごい勢いでザーメンが飛び出して
ティッシュを意図も簡単に貫通してびびったよ。
危うく、自己顔射するところだった・・・・(;´Д`)

>>762
凄い威力だな(w

>>762
俺なんかためても飛びませんが何か？

>>762
ティッシュを貫通して顔射って、どういう向きで出してるんだよ！

ｴﾁｰしてしまいマラソン終了age

このスレも終了

そして、再開

しこしこ

出すと気持ちイイ！

論文発表です。

私は、5年前に”マルチプル・オーガズム”という言葉を知りました。
雑誌で何回か記事を読んだのですが、『イク快感を得ながらも射精する事無く、
しかも好きなだけ何回でもイケる。』という事実を、医学的にそのメカニズムを説明してありました。
それ以前にも、好奇心から、自分でしていて何時間位持続できるのか試してきましたので、
その記事を読み、まさに目からウロコ・・の思いがしたのを覚えています。
その要約と、実体験を交えてまとめました。ただ、医学的、宗教的解釈に基いた文書ではなく、
あくまで体験手記として捉えてください。

自分のマルチプル・オーガズムの体験は、それを後から知ったのではなく活字からの情報が先でした。
ですから、その世界に達するべく訓練、と言うか実験を積み重ねてきたようなものです。
まだ、この実験が終わったとは考えていませんが、現時点までの自分のカラダでの体験から、
「射精、即ち精液の放出を意識下で抑止すると、脳の絶頂感覚だけが一人歩きする。」
と捉えています。そして、「緊張と弛緩がオーガズムの素地である。」というキーワードです。

始めは、前提条件としてどの文書にも挙げられていた「意識的に射精をコントロール出来るようにしておく訓練」
から始めました。それは、イク、つまりは「出る！」時のあの感覚、
例えるならその寸前に射精反射のスイッチがONになる感覚を把握出来るように慣れておく事です。
思わずワッと出てしまったような射精は、あまり快感が続かないのを記憶している筈です。
最終的には「出る」のでは無く、「出す！！」感覚（と言うよりも、意識）を得られるようにもなります。

先ず、「2回イって、2回目にホントに出す！」のを目標とした具体的な訓練です。
集中できる環境でやって下さい。因みに私は、アナル・前立腺・乳首のいずれも試した事がありません。
とにかく、刺激を続けます。そして、「もう、イキそう」と感じて来たところで深く息をして、
高まっている呼吸を整えて気を落ち着かせ、擦るのを一旦止めて精神的側面と外から加わる刺激を抑えるという要素で快感の昂進に歯止めを掛けられるようにします。
しかし、これだけでは不十分で、射精を止めるのはできても、下手をすると萎えてしまいます。
単に快感の度合いを下げているだけですから、そのうち「もういいや」という感覚になってしまいます。

絶対に欠かせないのが、内的要素であるPC筋(PuboCoccygeus part Muscles：恥骨から尾骨に広がっている。
別称：射精管閉鎖筋)を随意に動かせるようにする訓練です。
このPC筋は、排尿時と普通の射精時に機能していますが、
そういう不随意な動きだけではなく、排尿を我慢する時には無意識で随意に収縮させています。
射精の反射が始まったと感じた瞬間にPC筋を収縮させて尿道管そのものを締め、
いわば強制的に精液の放出を寸前で止めるのです。自分で“医療系文書”などで調べて得た予想ですが、
この時の精液は尿道の手前の精管内にあるようで、前立腺あたりに留まっているのかも知れません。

次に、ここ迄の段階で射精反射を起こさせているのは他でもない、
脳であると言う動かしようの無い事実を、文字通り、アタマに叩き込みます。
脳としては、これ以上の刺激が加わるとパンクする・・という判断から射精に踏み切るわけで、
ここでPC筋を締めて精液の流動にブレーキが掛かっていれば、脳がキーンとして絶頂感覚を得ていると思います。
私には脳の中の血管が広がるような感覚がします。ここから「脳がイク、脳だけがイッてる。」状態が始まっています。
ただし、この時にPC筋が緩むと射精してします。
普通では射精を起こすために全身の緊張が最大になっていて、
「出し終わり」から、虚脱状態に向かいます。ここがPC筋を最も緊張させるタイミングであり、
射精衝動が収まるまで何回かに分けて深く収縮させます。

少し漏れてしまっても、全部出ていなければ勃起状態が続いている事に気付きます。
結果的に精液が残っているので、全身も脳も緊張状態にありますが、
「出そうな感覚」が薄らいできたら、ゆっくりと、意識しながら、
カラダの全てを弛緩させ、絶頂感が安定したと感じたら、再び刺激を加えながら、
PC筋を緊張させ、緩めるのを何回か繰り返すと、もとのように勃起してきて、
PC筋が緩む瞬間に股間の内側から来る快感を得られると思います。
この快感を自分では「ベルトを外した感覚」と考えています。
PC筋が収縮して神経、血管が圧迫されて瞬間的にそれぞれの伝達（流れ）がせき止められ、
緩ませると止めた分が一気に伝わる事で、脳が通常ではあり得ない強い刺激を感じるのではないか、
とは、考え過ぎでしょうか？ただ、この点だけは、自分しか気付いていないのでは、と思います。

さて、2回目には、「出してもいい。」と思えるまで、ひたすら快感を追求します。
連続してゆるやかに性感が上がってゆくのが通常ですが、PC筋の緩急で得られる刺激は、
間欠して伝わるようです。その為か、何度も脳に刺激の情報が加わって、
アタマの中は、その気持ち良さしか感じていない状態になります。
テレビが映ったままだったり、ビデオを見ながらだったりしても、映像も音も意識下から無くなる迄集中してくると、
「もう、イッてもいい！」とか、「もうイキたい！」と、でも言う感覚が湧いてきます。
最後は、「出す！！」ことに集中して更に刺激を加え続け、
1回目の絶頂を感じた時より少し早いタイミングで、もう一度PC筋を引締めます。
そして今度は出そうになるまで堪えますが、出す寸前で緩めて一気に、全部出し尽くします。
「バケツの水をぶち撒けるようなイメージ」を浮かべると最高に気持ちいい射精を体験できるようになります。

実際に自分でヤる時は、小さめの絶頂感を何度も感じています。
これが“マルチプル”と付けられた由縁だと思います。
3回以上を試してみようと思ったキッカケは、「この快感を超えたらどうなるんだろう？」
という、やはり好奇心からでした。とめど無く湧き出る絶頂感で、「脳が壊れる、オカシくなっちゃう」
と感じた事がありました。5〜6回以上もイクと、射精する事なんて、どうでもよくなって、
その後に何回イッたのか覚えていられなくなります。
全身に快感が染みわたり、伝わって行く感覚に襲われます。
脳のキャパシティーを超えると、カラダ全体で刺激を受け容れようとする機能があるのかも知れません。
そんな時は刺激を止めても、その快感が続きます。

ここで、もう少し訓練法に話を戻します。
PC筋は、全く勃起していない状態のときにも収縮させ、引き締める訓練をします。
キュッと数秒締めるのを繰り返し、それが苦痛でなくなったらギューッと深く、
長く締めていられるように、15秒を目標にして鍛錬します。また、PC筋を収縮させる時、
アヌスも同時に締めると、グッと力を込めて締められます。
ところで、ちょっとご注意。
すぐに効果は出ませんし、ムリにやり過ぎると炎症を起こすことがあるそうです。
2〜3週間程掛けて、じっくり鍛えます。しかし、何故、そこ迄苦労してやるのか？？
一度でも“マルチプル・オーガズム”を体験すれば分かります。

自分では、正気に戻るとき、何かの境地に到達できた様な考え（イメージ？）が湧き起こってきます。
宗教的な言葉で捉えようとは思いませんが、以前のオナニーがウソのようです。
今では完全にハッキリ別物であると認識するに至りました。
実際に何回、この体験をしたか、もう数えられませんが、その度に、この様なイメージが脳裏をよぎります。
その気持ちよさに比べたら普通の射精ではその一瞬にしか絶頂快感を得られないし、
射精自体が勿体無く感じるようになりました。
余談ですが、脳だけイク絶頂の最高潮の後、時間が有り余るような時には小刻みに射精しても、
やっぱり何度でもイケちゃいます。この場合には、カラダの中に快感が残っていて、3時間以上治まらないこともあります。

まとめて、今までにキた、めくるめく絶頂感覚で言葉に出来る範囲のものだけを書きます。
足と手の指先が同期してブルッ・ブルッと強いケイレン感覚の時がありました。
また、ヒザ上から下腹部までが堪えきれ無い程ビリビリと痺れて、内股のスキマに何かが有るような、
挟んでいるような気持ち良さだけで脳がイッた時はこの世のものとは思えない感覚で、
喘ぎとも、悶えとも違う、言葉になっていない声が出てしまいます。
うまくイケると、6〜7回ビクンッ・ビクンッと強く脈打つのに射精ナシ、ということがあります。
この時の気持ち良さは、他では得られません。思わず、「ぜっ、全部、いいッ。」なんて叫んでしまってました。
我ながら、意味不明ですね。両足を揃えてビィンと下半身を緊張させるやり方が、
それまでは普通でしたが、何回もイクと足を広げて下半身に力を入れずにPC筋を収縮させると勃起は少し弱まりますが、
刺激を加え続けると「太い？」快感が次から次へと湧いてきて、
股間全体が射精してもいないのにドックンッ・ドックンッと振動しているような感覚を得ることも知りました。

最後にもう一度、あらためて書きます。
「本当に射精しないのにイケます！！」これだけの「新しい絶頂」をウットリと感じている自分を、
もう一人の自分が外から見るような感情が湧くなんて、こんな「恍惚」が味わえるとは思ってもいませんでした。
　5分ほど放心状態でベッドに横たわっていて余韻に酔いしれることすらも、珍しくありません。
それだけでなく、最後に射精した後、どこも刺激していなかったのにジワッと腰のあたりがアツくなって、
突然、腰だけがガクンッ・ガクンッと勝手にピストン運動し始めて止まらず、泣き声のように「アァっ、イクッ、イクッ、イクッ」と叫びながら、
アタマの後ろから何かがガツンと突き抜けるような、例えようのないスゴい絶頂を感じたこともあります。
全ては、「脳イク」が出来るようになった後に体験した絶頂感です。
もう、ここまで来ると次の「自分の好奇心」は「失神してみたい」衝動に駆られてきています。
長々と書いてしまいましたが、これだけスペースを占有してしまい、申し訳ありません。
最後までお付き合いくださった方に感謝いたします。

ワロタ

(・∀・)ｲｲ!