ブリジットが男確定、で転生した奴の数→

鰤ジット鰤ジットって、お前らアホか?
たんなるオカマキャラじゃねえかよ
んなこと最初から分かってる事だろ?
可哀相なやつらだなあ・・・・
愛らしい顔してても所詮は男なの!
いくらなんでも男じゃﾊｱﾊｱしねえだろ
抱きつかれたのが現実に男でもお前ら萌えんのか?
きっと萎えんだろ。いくら可愛くてもよ。ああ？
ショタコンどもが・・・
めずらしいことじゃねえだろ。女装なんて。
たくよぉ・・・お前ら！
いつまでもこんな下らない事してんじゃねえぞ!

特に絵とか小説!
ほんとによぉ・・・全く・・・発表前に何やってんだか。

＞453、454
といわれてもヤパーリﾊｧﾊｧ。

>>453
漏れも抱きシめたい

＞４５３，４５４
前スレから全部読んで
それからもう一度どうぞ

「実は男でした」やるのって、たいていは大和撫子っぽい大人しそうなキャラだからな。
ショタ趣味の奴もいるし、単にそういう娘が好きなんだが女の子キャラに限ってそういうのが
いないから、自分がそういう趣味だと錯覚している奴もいるのでは。

「ブランニュースターズ」の１２人のうち、愛生たん以外が「実は男でした」と言われても
全然嬉しくないだろう。

男装の麗人キャラが「実は男でした」やってもやっぱり暴動が起こると思う。
（キング＠竜虎の拳やセーラーウラヌスやら）

オレは男の娘も男の子も好きだよ！

＞＞４５３
好きなだけやるが良い。

先生、現実と空想をごっちゃにしてる人が居ます！

＞＞４５３
漏れなんかその上キスして風呂入って一緒に寝たい

>462
俺なんかその上フライドポテトを口移しで食べたい。

俺はその上に全身練乳塗れにして全て舐め取りたい。

俺なんかその上スクール水着着させてオナニーさせながら奉仕させたい。

俺なんかその上メイドをさせて、朝おふとんむいむいされて起床したい。

age

俺なんかその上ご主人様と呼ばせる。で、散々俺をいたぶりつくしてホスィ。
ブリジットぉ、俺を貧弱な坊やとののしってくれー！

＞＞おふとんむいむいされて

その表現、イイ(・∀・）！

age

みんなさよなら！
僕これからブリジットのいるところに行きます・・・・・・
向こうにはフタナリミリアもいるハズなので、二人まとめて美味しくいただいてきます。

鰤たんの精液で��３杯は食える。

age(アーシ?ュ)

アアア…ブリタンのいる家が見えてきました・・・・・・
今ごろ二人して風呂にでもはいってんのかな？
俺が乱入して二人とも調教してやるつもりです。
覚悟しとけよー!

>474
そこには行かせん！！










つーか、俺が行く！！

神スレ認定

おおお…机の上に飲みかけのレモンテーが・・・・・
どっちがブリタンのかな・・・・・
ええい！めんどうだ！二つとも飲んじまえ!

>474
そうなのだよ、今君一人に逝かれると非常に困るよ
ブリジットの体はもはや人類共有の素敵な財産なのだよ

>477
片方はクリフさんの飲みかけです。

>477
とっくに入っているのか！！不法侵入ハケーソ!
警察、いや性騎士団、もとい聖騎士団に突き出してしまいますよ！？
それより、そのレモンティーは私のものだ！！渡さん！

ふん！
記録じゃブリタンとミリアの二人しかいない!
アアア・・・・・・甘いカオリ！

http://homepage1.nifty.com/SX/mid/dat/kurumi/kuruopcd.html

>481
ヽ(`Д´)ﾉﾖｺｾ!ｺﾞﾙｧ!

http://homepage1.nifty.com/SX/mid/dat/kurumi/kuruopcd.mid

>481
あーあ、あんた、二人に頃されっぞ。ギアでもねー癖に。
ま、ころされてもいいって言うんなら勝手にしてくださいねー。
いやドーゾドーゾ止めませんから。

ゴキュッゴキュッゴキュッ!
プハアァァァ!う…うますぎる!ブリの唾液が!この中に!

…今度は風呂場だ!
声が聞こえるぜ・・・・・・
今行くゼー!
ブリタン!フタミリア!待ってろよー!

こここ…こんなところに下着が・・・・・・！！！！！！！
これは間違いなくブリタンの下着!
すすすするとこのべっとりくっついた白いブツは・・・

なんか合宿スレの逆ライブ見ているみたいだ・・・・・

俺のＩＤ、よく見たらＦＦじゃねーか。
それより、のどが渇いたな・・・・っと。
486！まだ飲んでないほうをもらうよーん。別にいいだろ?が。

どうでもいいんですけど、このスレにおける「フタミリア」って呼称が、ナメクジに似た
雌雄両性の生物「プラナリア」に語感的に似てなくもないと思った冬の夜。
ほんとにどうでもいいかも。

>491
真っ二つにすると二人に増えるミリアたん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でも、鰤たんの方がもっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ふふ・・・かわいいわ・・・」
そういうと、ミリアは近くの公園のトイレにブリジットを連れ込んだ。
「・・・どんな感じ?みてあげる。上をまくって、腰を突き出しなさい」
「はいぃぃ・・・」
言われたとおりの姿で腰を突き出すブリジット。
堅くしこった乳首には先ほどつけられたピアスが無残に光っている。
さらに、痛いほど勃起したモノはスパッツの下から、くっきりと形が浮き出して見える。
「・・・もうこんなにして・・・よっぽど気持ちいいのね」
そういいながら、ミリアは先ほどブリジットに買いに行かせたクリップ式のローターを取り出す。
「これ、どういう風に使うか分かる?」
「・・・？？？」
「・・・こういう風に使うのよ」
そういうと、ミリアは、ブリジットの両乳首のピアスにローターを取り付けた。
カチッ!・・・ブブブブブブブブブブブ・・・
「きゃはあああん！！！いやあん！ちくびぃ！おっぱいきもちいいいぃ！」
突然の刺激に悶えるブリジット。
「・・・もうひとつあるのよね・・・」
カチッ・・・ブインブインブイン・・・
さらに、アナルに入ってるバイブのスイッチも入れる。
「あぉぉぉ！おしりが！おしりきもちいいいぃぃ！」
そのうえ、スパッツからブリジットのモノを引っ張り出して、卵形のバイブをテープを使って縛り付ける。
「・・・これで最後よ」
カチッ・・・ビビビビビビビビビビ・・・・
「ひいぃぃぃ！おちんちんがあぁぁぁ！っっっちゃうぅ！」
ブリジットの顔を覗き込みながらミリアが尋ねる。
「どう？きもちいいでしょ？・・・もう出したいんじゃない?」
「はいぃぃ！出したいですぅ・・・・ださせてくださぃぃ・・・」
「・・そうね・・・・出させてあげてもいいんだけど・・・」
何事か考え込むミリア。
「・・・ここ、女の子のトイレでしょ?貴方、体は男の子な訳じゃない。出したいなら、男の子のトイレで出しなさい」
このままの格好で外にでて、男便所までいって出して来いという事である。

「そ・・・そんなぁ・・・できませぇん・・・」
ブリジットが腰を痙攣させながらいう。
「・・・言い方が間違ってたみたいね。やりなさい」
ミリアが命令に変える。
・・・あ・・・めいれいされちゃった・・・やらなきゃ・・・
何度目かの命令に、条件反射的にブリジットは頷く。
「はいぃ・・・」
上着を胸まで捲り上げ、性器を露出させたまま、ふらふらと明るい公園に出て行くブリジット。
周りに人影はないが、場所が場所だけに誰に見られるか分からない。
ブリジットが歩くたび、先走りがぽとぽと地面に落ち、染みを作る。
・・・ああ・・・・こんな・・・ほんとにみられちゃうう・・・
相変わらず刺激が送られる乳首ピアスによがりながら、ブリジットは男子トイレを覗く。
幸いな事に、人はいない。
「はふう・・・だしたい・・・いっちゃうぅぅ・・・」
トイレに入る。
男子用便器の前まで来ると、ブリジットは腰を突き出して、乳首についているピアスをいじり始める。
「あたしのちくびい・・・あはぁん・・・・ああん・・・・このままいっちゃいそう・・・」
ブブブブ・・・ビイイイイイィィィィ！
突然、バイブの振動が強くなる。
外にいるミリアがスイッチをいじったのだ。
「きゃはあ！あああ！ちくびすごぉ！いい！いい！！いい！！！っっっいっちゃうぅぅ！」
ピュっ!ビュルュッビューーー・・・
そのまま、小便器に向かってブリジットは射精してしまった。
さらにアナルに入ってるバイブも動きを増す。
「ああ！！いいのお・・・おちんちんのうらがわがごりごりいってるぅ・・・・っ！いい！いいのぉ！いいのお！」
もはや誰かに見られることなどお構い無しにブリジットは泣き叫ぶ。
よだれがだらだらと服や床の上に落ちる。
「ひいぃぃ！ひぐぅっ！うはああぁぁぁ・・・・っ！！」
叫びながら腰を振る。
さらにでてきた精液があたりに飛び散る。

「はあああぁぁぁぁ・・・っっっ！！！きもちいいぃぃ・・・・いいよおぉ・・・」
喉がひりつき、頭がパンクしそうな快楽の中、突然、バイブのスイッチがいっせいに切られた。
「・・・・・あ？・・・・・・あれ・・・・・？」
快感に翻弄されていたブリジットは突然の事に戸惑う。
そんなブリジットに外から声がかかる。
「もういいでしょう？そろそろ行くわ」
ミリアの声に、慌ててブリジットは服を調えて外に出て行く。
「・・・すごい声だったわ・・・外まで聞こえて・・・」
赤い顔でブリジットは頷く。
「はいぃ・・・」
また歩き出すミリアにブリジットはついていく。
人通りのある道で、でミリアが聞く。
「・・・そんなに気持ちよかった?これ・・・」
そういいながら、スイッチを入れる。
突然動き出したバイブに、たまらずブリジットは道端にぺたんと座り込む。
「ぁっ・・・ふんん・・・・・」
口を半開きにして、道端に座り込むブリジットを道行く人々が何事かと立ち止まる。
「・・・ほら、立って」
そんなブリジットをミリアが無理やり引きずり起こす。
・・・キチキチ・・・
ブリジットをおこしながら、ミリアはバイブのレベルを上げる。
「おねえさんん・・・やめてへぇ・・・・アタシこんなところで・・・」
ブリジットが抗議する。
「・・・・・・・・」
キチキチキチ・・・
無言でミリアはバイブの振動を最強にする。
「きゃふふうぅぅ？おねえ・・・・ぁぁぁ・・・・！」
「・・・ほら、行くわよ」
ミリアに半ば引きずられるようにブリジットはふらふらと歩いていく。
「・・・さっきの質問よ。どうなの？気持ちいい?」
ミリアが尋ねる。ブリジットが答える。
「はい・・・きもちぃですぅ・・・ちんちんもちくびもおしりもぉ・・・・みんなきもちいいですぅ・・・」
「・・・いきそう？」
「はいぃ・・・いきそうですぅ・・・」
「・・・お願いは？」

なげえ。
あまりにも長い。
ミリアの家に着くまで、まだこれで半分程度。
残りはまた今度上げる。
一応、仕上がってるから載せるだけだけど、ここは俺の小説スレじゃないので、あんまり長々載せるわけにいかん。
半角でもないし。

このスレの最初の方にあるミリア×ブリジッド（実の姉弟設定）の続き

バタン。ミリアが部屋のドアを閉める姿をブリジッドはすがるような
目で、虚ろな目で見ていた。
ブリジッド「うう・・・ミリアお姉ちゃん・・あぐっ！」
メイ「いつまでもメソメソしないでよね。この変態！」
メイはブリジッドの髪を掴み引っ張りあげた。
紗夢「うわ、お肌すべすべアル！可愛いアル！」
紗夢はブリジッドの頬に自分の頬を合わせて頬ずりさせた。
ブリジッド「うう・・・」
紗夢はブリジッドの顎をつかんで自分の方を向かせると強引に
その柔らかい唇に自分の唇を重ね、濃厚なディープキスを交わした。
ブリジッドの身体からは一気に力が抜ける。
紗夢「んん・・・ん」
ブリジッド「んん！！ん・・（な、何？この人のキス・・力が・・）」
紗夢「ぷは。ふふふ、美味しいアル。」
メイ「ちょっと、まだ順番決めてないのにフライングだよ紗夢！」
　　　罰としてアタシとディズィーが先ね」
紗夢「そんな・・・まあいいアル。残り物には何とやらネ」
メイ「ふふ、そういう事♪」
メイはブリジッドの方を向くとブリジッドは怯えて後ずさりをした。
トン
誰かにぶつかったかと思うと何者かに羽交い絞めにされる。
ディジー「あの、ごめんなさい。痛くはしませんから」
メイ「よし、ディズィーそのまま離さないでよ」
ブリジッド「うう、お姉ちゃんもメイの仲間なの？お願いだからやめてよぅ」
ブリジッドは涙目で首を後ろに向けてディズィーに訴えた。
ディズィー（か・・・可愛い・・）
ディズィ-はますます強くブリジッドを抱きしめた。
そのせいでディズィーの胸が強く背中に押し付けられる。
ブリジッド（あう、ミリアお姉ちゃんと同じぐらい大きいかも・・何考えているんだ
　　　　　　僕はミリアお姉ちゃん一筋だ）
メイ「ふふん、ディズィーのおっぱいがそんなに気持ちいいんだ？
　　　変態のブリジッド君は？」
ブリジッド「な！？・・・・いぎっ！」
メイはブリジッドの乳首を摘んだ。

やヴぁい。リロードしてなかったら被ってしまった・・・。
550さん、すいませんでした。構わず続けてください！
鬱だ氏脳・・・。

>>550さん
確かに半角でも小説スレでもないです。
ただ、僕個人の意見言わせてください・・・。



とってもイイ(・∀・）！ので、全載キヴォンヌです！


やっぱり、ミリア×ブリジッドが一番しっくりくるなぁ。
同人誌の方にもこのカップリング期待したい。

500ゲット余裕でした