★☆KOF2001 キャラ萌えスレ☆★

KOF2001のキャラで萌えるスレ

そういえば「カプエス２キャラ萌えスレ　サードエレクト」消えたね。

やられる前に殺る
　　　 　 ∧∧　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （,,　　）　　＜　２ゲットしようと来てみれば
　　　　 .(　　つ　　　|　　こりゃまた とんだ駄スレだなぁ オイ
　　　　　|　, |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　U Ｕ


　|　　まあ せっかくだからやっといてやるよ　　|
　＼　　ﾊｲﾊｲ 今だ２ｹﾞｯﾄｽﾞｻﾞー っとくらぁ　　／
　　 ￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　 　　　 　 ∧∧
　　　 　 　　　　 （ﾟДﾟO　=3
　　　 　 ⊆⊂´￣ 　ソ　ﾔﾚﾔﾚ

2初get！！！！！！

やられた・・・鬱だ・・・
もうこんなクソスレこねえよ！

誰かエロ小説書いてくり〜

クーラ萌えからスタート。

>>6
K'とのからみで

>>6-7
クーラスレ逝けYO

2001キャラだし。いいじゃん。

アンヘルが幅を利かせそうなYOCAN

２００１ではレオナの制服姿（登場デモ）が復活してるのが萌え〜

すいません…中国チームEDの拳崇に萌えたヨ…。

dekokirai

チャンピオンＴＶ　「大食い女王選手権」
女王アカサカの前に今だかつて無いライバルが立ちはだかった・・・
若干１７歳　李香緋　である。
そのルックスとバカっぽい言動に、２ｃｈの実況板が飛ぶほどの人気が出た。

王座決定戦では「天然美女　李香緋」　「女王　アカサカ」のタイマン勝負となった。
１時間の内にラーメンを何杯食べたかによって勝敗が決まる。

５５分経過・・・アカサカの手が、止まった
香緋は２０杯のラーメンをたいらげ圧勝！


そしてＴＶＳ主催の「食べ物バトル！」では
マイカルタカハシ　帝王騎士　荒らしかずとよ　を退け、ファイナリストに。
最後の品目はジャンボ肉まん。
争うのは「ジャイアント黒田」「キバヤシタケル」「李香緋」

黒田はデカイお口でぱくぱくと食べる
キバヤシは「ラビッと食い」
香緋はとってもおいしそうに食べる。

黒田は３０個　　キバヤシ２８個　　香緋は４７個を胃に収め、
みごと香緋はチャンピオンに輝いた。

ああっ！Ｋ’のが・・・太いのがはいってくるぅ〜〜

はあっはあっ・・・
いいのか？クーラ・・・はあっはあっ・・・
お前の中ってキツクて・・はあっ・・・うっ・・最高だ・・・はあっ・・はぁ・・

マネージャ：「アテナちゃん、ＣＭスポンサーの社長さんだから失礼のないようにね。」
アテナ：「心配しなくても大丈夫よ」
アテナとマネージャが部屋に入るといかにも脂ぎった偉そうな小太りオヤジがいた
社長：「おお！キミがアテナクンか！ＴＶも可愛いけど実物はもっと可愛いね！」
アテナ：「はじめまして、麻宮アテナです！」
社長：「うんうん、キミがうちのアイスを宣伝してくれば大ヒット間違いなしだよ！」
アテナ：「ご期待に添えるようにがんばります！」

３人のたわいのない話しで時間が過ぎていく
社長：「ウ、ウォッホン！」
マネージャ：「あ、撮影監督との打ち合わせがあったんだった！じゃ、アテナちゃん、ちょっと抜けるから！」
マネージャはそそくさと部屋を後にする。
マネージャがいなくなった途端、社長が馴れ馴れしくアテナに近づいてきた。
アテナも内心イヤだったが、なんとか我慢していた。
不意に社長の手がアテナのスカートの中に入ってきた。
アテナ：「キャッ！しゃ、社長、やめてください！」
アテナはやんわりと拒否する。
社長：「んー？何言ってんだ？お前、アイドルなんだろ？」
社長はアテナを押し倒した。
アテナ：「い、いやっ！やめてください！」
社長：「アイドルはみんな経験することなんだよ。あのミ○メイだって○ミだってな！」
アテナ：「そんな！」
社長：「なに、悪いようにはせんからおとなしくワシのいうことを聞いてればいいんだよ」
社長：「アイドルとして売りたいんだろ？ワシのいいなりになればこれからもＣＭで使ってやるぞ！？」
アテナ：「．．．．わ、わかりました．．．」
アテナは観念して社長に身を任せた。

おったってきた。
ゥッ！

どいつもこいつも鳳凰幻魔拳をマスターしているのか・・・

社長は興奮しながらアテナの服を一枚一枚ぬがしていった。
社長：「これで最後だな」
アテナ：「あっ．．．」
アテナは足を閉じて抵抗を試みるも、あっけなくショーツを脱がされてしまった。
社長：「おおそうだ、いいものがあったな！」
社長は部屋に備え付けの冷蔵庫から、カップアイスを取り出した。
社長：「これがこんどキミに宣伝してもらう当社のアイスだよ。」
社長はフタを開けると、スプーンでアイスをすくってアテナの敏感な部分に塗り始めた。
アテナ：「キャッ！冷たい！」
社長：「すぐに良くなるから我慢しろ。」
アテナ：「も、もうゆるしてください．．」
社長は全く聞く耳持たずにアイスを塗りたくる。
社長：「特にここは念入りにせんとな」
社長はアイスを山盛りにすくうと、そのスプーンをアテナの中に挿入した。

アテナ：「ヒイッ！！」
アイスを塗り終わった社長は、アテナのアイスまみれの乳首にしゃぶりつく。
社長：「んんー、うまいぞ。さすが我が社自慢のアイスだわい」
アテナ「あ、あん！」
社長：「あ、こりゃいかん！アテナクンにも当社のアイスを味わってもらわねばな！」
社長は自分のモノでアイスをすくうと、そのままアテナの口に突っ込んだ。
アテナ：「んっ！ぐむう．．」
社長：「どうだ、我が社のアイスの味は？うまかろう？ほれ、遠慮せずにもっとしゃぶるんだ」
アテナ：「んん．．うむん．．」
アテナは涙を流しながらも、社長のモノを一生懸命しゃぶった。
社長：「さて、そろそろ本番といくかのう」
社長はアテナの口から自分のモノを引きぬくと、アイスでどろどろになっているアテナの
秘所にあてがった。
アテナ：「ああ．．」
アテナの中に異物が侵入してくる。
社長：「おおっ！冷たくてきもちいいぞ！」
社長はアテナの左右の乳房をわしづかみにすると、そのまま激しく腰を打ちつけた。
アテナ：「ああっ！ああん！んんっ！」
社長が出し入れするたびに、アテナの声が歓喜の声へと変わっていく．．．
社長：「も、もういきそうだ！このまま出したいが妊娠させるわけにはいかんか！」
アテナ「だめっ！私、もう、イク．．ああっ〜〜〜〜〜！！」
アテナが絶頂を迎えると同時に社長はアテナから爆発しそうなモノを引き抜き、
先ほどアテナの身体に塗ったアイスの残りにぶちまけた。
社長：「アテナクン、良かったよ。ほら、ご褒美だ。たべなさい。」
社長は自分の精液がたっぷりかかったアイスのカップを床に置いた。
アテナ：「はい、頂きます．．．」
そういうとアテナは恍惚な表情を浮かべながら、カップに残っているアイスを
犬のように貪った。精液のたっぷりかかったアイスを．．．．

http://www2.tok2.com/home/crymson/cgi-bin/picture.cgi

みんな
　エロ小説書こうぜ
はぁはぁ・・・・

がチンコファイトクラブ！！

孤立する４期生雨宮。しかし、ファイトクラブに信じられ無い出来事が！！

滝原「お前等、今からキンターズジムに行くけぇの！さ、さっさとじ、準備しろや」

キンターズジム！！ここは毎年ＫＯＦ出場者を出している名門ジム！！
そしてＫＯＦ現役バリバリボクサー、ヴァネッサがいる

ヴァネッサ「フフ、こんにちは。今日はウチのコ達とスパーやってもらうわよ♥」

次々となす術もなくやられていく４期生たち・・・しかし雨宮の一言でとんでもないことに！！

雨宮「ヴァネッサさん、どうせならあなたとやりたいです」
ヴァネッサ「ハァ？マジで言ってんの？」
雨宮「オレ強いッすよ？もっと合理的にいきましょうよ」

いったい、どうなってしまうのか！！！

滝原「いいっすよこんなヤツの言うこと聞かないで」
雨宮「やりましょうよ」
ヴァネッサ「じゃあ１ラウンドだけよ？いい？」

カーン

ヴァネッサ「ボディボディボディボディアッパー！！」
雨宮「うぐぅ！！」
パタリ

ヴァネッサ「もうおねんねなの？だらしないわねぇ・・・」
雨宮「うるせぇ！こんなパンチきかねえんだよ！！」
ヴァネッサ「アッパーーーカット！！」
雨宮「ああっ・・・♥」

ヴァネッサ「あんた何勃起してんのよ！マゾなの？？」
グリグリと股間を踏まれる雨宮
「女のパンチを食らって勃起しているようなヤツがボクサーになれるわけがない」
そういわんばかりに滅多打ちにするヴァネッサ！

そのとき！コクップンのくちから衝撃の一言が！！
コクップン「おい雨宮！！もうそういうのやめようぜ？？」
コクップン「お前は女の人にいじめられるのが好きなんだろ？
　　　　　　だから強いやつとしかやんねーんだよ！そうだろ？
　　　　　　もうそういうの見飽きたんだよ！！」

雨宮「(ドキッ♥)・・・もう練習は終わりッすよ・・・お疲れ様でした！」

「お前の言うことなんか聞く耳無い！」捨て台詞を残しジムを去る雨宮
次週、さらにとんでもない修羅場が！！！

香緋「もぐもぐ♥もぐもぐ♥　おいしいナー♪」

今日も香緋ちゃんは大好きな海老餃子をお口いっぱいにほおばりながら歩いていました。
するとそこへネスツチームが現れました。
アンヘル「コリコリしたい？」
Ｋ９９９９「はぁ？」
クーラ「アメおいしいナー♪」
ふぉ串い「・・・」

Ｋ９９９９「お、おいそれ美味そうだなぁ！くれよ！」
香緋「いいよ！そのかわり、そのコが舐めてるアメちょうだい！」
クーラ「え、ええ〜っ！！いやだよぅ！！」
香緋「ちょうだいちょうだいちょうだーーーーーい！！！！」
クーラ「やだやだぁ！！ゼッタイやだぁあ！！！」

ごちーん！！

クーラ「うわ〜〜〜ん！！でこっぱちがぶったぁ〜〜〜うわぁぁああん！！」

ダイアナ「どうしたのクーラ！！でこっぱちがぶったですって！！」
ダイアナ「てめぇか！！このクソデコ野郎ッッ！！」

Ｋ９９９９「ちっ、ちげーーーよ！！あいつだあいつ！！！よく見ろバカ！！！」
アンヘル「もうどっかいっちゃったよぉ〜？」
ふぉ串い「・・・」
クーラ「うあーーーーーーん！！！」
ダイアナ「いたかったのー？そー？わるいやつねー？今度会ったら凍らせちゃいましょうね？」


香緋「ふー、お腹いっぱい！さっきはあぶなかったナー」

今日も香緋ちゃんはのんきに過ごしましたとさ　　おしまい

光のささない、そんな部屋。
漆黒の闇が支配する部屋の中。
「Ｋ’・・・？」
呟いて彼女・・・・クーラは部屋に足を踏み入れる。
闇に目を慣らすまで、その場を動かずに呼び続ける。
「けぇだっしゅー？・・・いないのぉ？」
やっと、目が慣れてきたところで
突然、声がする。低い・・・男の声。
「・・こねぇと思ってたんだが・・・・・」
「そのこえ・・・・Ｋ’？」
パチンっ！
クーラがＫ’の名を言った刹那、部屋に光がともる。
「んっ！」
まぶしさに目をくらませるクーラ。
・・・・
ようやく、今度は光に慣れてきた。
「Ｋ’・・・！」
ソファに腰掛ける銀髪の青年、Ｋ’。
彼を見てクーラは歓喜の声をあげ、Ｋ’に駆け寄った。
そして、
「よう・・・って・・うわぁ！」
いきなりクーラに抱きつかれ、驚きの声をあげるＫ’。
「あいたかったよぉ！Ｋ’！」
「そうか・・」
Ｋ’に抱きつき、少し涙を流し喜ぶクーラ。
それを見て、Ｋ’はしばし考える。
「クーラ」
Ｋ’はクーラの名前を呼んで、
「ん？・・何？」
何も言わなかった。
それを訝って、クーラが顔をしかめる。
「・・・ねえ？どうしたの・・？Ｋ’？
ねえ・・・・けぇだっ・・・・！？」
言いかけたクーラの唇をＫ’が塞いだ。






続かないかも。ていうか駄目。俺逝ってよし

若さ　若さって何だ　　　　振り向かないことさ

今日もキム師匠のもとで練習に明け暮れるメイリーたん

メイリー「今日も練習キツかったナー」
メイリー「いっけない！早く帰らないとダイナマンの再放送に間に合わないハセヨ〜！」

ダイダイダイダイダイナマン♪ダイダイダイダイ大爆発だぁ〜〜ダダッダーン♪

メイリー「間に合ったぁ〜♥　なにーっ！今日はサンバルカンもやるムニカ！？」

いちたすにーたすいちたすにーたすさーんばーるかーーん♪

メイリー「ステキー！！キャーーー！！！」
メイママ「あんたはほんとにこういうのスキねぇ・・」
メイパパ「ＫＯＦに出るのは良いが日本チームには絶対に負けるなよ？いいな！」

こうしてメイリーたんは幸せな１日を過ごしましたとさ　　おしまい

おいおいもっともりあげよーぜ？
お前等萌えてるんだろー？
どんどん書きこめよー

とりあえず挨拶からはじめたいと思います！
よろしくおねがいします！！！！

サカザキ家の食卓

リョウ「なあユリ・・・」

ユリ「なあに？お兄ちゃん」

リョウ「あの勝利画面の顔は・・・ちょっとひどすぎると思うぞ」

タクマ「ポーズもな」

ユリ「いいじゃんべつにーアドレナリンが出まくってるからしょうがないッチ」

ロバート「これはアカン！アカンでぇ〜〜〜！！！」

その日の夜

ユリ「おにいちゃん、極限流フェラのやりかた教えて！」

リョウ「ブッ！！なにをいきなり！！」

タクマ「ハッハッハ！ついにこのときが来た！！」

タクマ「お前にソバを食べさせていたのは全て極限流フェラ体得のため！！」

タクマ「ソバをすするようにやるのだ！！いいな？」

ユリ「はーい！」

リョウ「オレも食ってたんだけど・・？」

タクマ「ふっ・・・気にするな」

・・・あげとく

長いように思えて短い間だったのか、
本当に長かったのか…
とにかくＫ’はクーラの唇から自分の唇を離す。
「・・・」
目を丸くしてＫ’を見つめるクーラ。
Ｋ’はその視線から目をそらし、クーラの上着のファスナーに手をかける。
じぃぃっ・・
ゆっくりとおろす・・・が
途中でその手は止められる。クーラに。
「ねぇ・・・・・なにするの・・・？」
「・・・」
だまってクーラの手を振りほどき、ファスナーを今度は一気に下げる。
「！？・・・Ｋ’！？」
その下、その下を脱がし、あらわになったクーラの胸に触れる。
「んっ！」
今まで感じたことの無い感触・感覚にふるえるクーラ。
むさぼるように、クーラの胸を攻めるＫ’。
「んぅっ・・やっ・・・」
くすぐったい・・・それとは少し違う・・体が熱くなるような感覚。
そんな奇妙な感覚にアタマをぼかされ、何かを考えようにも考えられない。
それでもなんとか、クーラはＫ’にまた訊く。
「ねぇ・・・なに・・する・・の？」
「・・・・」
何も言わずまだ、胸を攻めるのを止めないＫ’。
「黙ってちゃ・・・わからないよ・・けぇっ・・だっしゅぅ・・・」
時々襲う強い刺激にクーラは言葉を切らせながら訊く。
「お前は・・・俺が嫌いか・・・？」
Ｋ’は攻めるのをやめ視線をクーラの胸から顔に戻し、質問を質問で返す。
「嫌いじゃないよ、大好き・・だよ」
「じゃあ黙ってろ」
ぶっきらぼうに言い放ち、再びクーラにキスをした。






続けてみたけど・・・やっぱだめだぁ。

>>１５>>１６
ごめん、萌えた…

>>３３
続きキヴォン！

つまり、何でもいいんだな、クーラなら

メタルクーラあげ

>36
ID:ペド発見

>>26
面白いよ、あんた

>>37
ロリコンである上に、包に萌えているので
それは正しい。

>>39
おみそれしました。

妄想シリーズおもしろい

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・

山口萌え

二人が絡まる、そんな時、
明かりのともった部屋の中。
「ちっ・・・・」
直に触れられないことをじれったく思い、クーラの服を脱がしていくＫ’
クーラはそれに抗おうとはしない。
嫌われたくない。だから・・Ｋ’の言うとおりにする・・・
しかし、じかに触れ、嬲られて、思わず声が出る。
「・・っ・・ん・・・」
その内にクーラの身体を包むものは全て脱がされ、
その白い肌が全て晒される。
Ｋ’はクーラの全身をじっと見た。
「・・・恥ずかしいよぉ・・・Ｋ’・・・」
クーラは自分の裸体を見られていることを意識し、顔をさらに赤く染める。
まじまじと見つめるＫ’の視線から目をそらす。
そんな時、突如Ｋ’が口を開く。
「・・・お前・・」
「・・・・・？」
「・・・綺麗だな」

「・・え？」
突然言われたその言葉。あっけにとられるクーラ。
「・・・」
「Ｋ’？・・・きゃっ！」
照れ隠しをするように乱暴に、クーラのカラダを愛撫する。
「ひゃっ！・・んっ！・・・けっ・・だっ・・・ゅっ・・！」
手を、足を、胸を、秘所を、クーラのあらゆるところを刺激する。
そして
ジィィ・・・ッ
Ｋ’は自分のズボンの、股間についたファスナーを下ろす。
膨張した男根が姿をあらわす。
「ねぇ・・・・・Ｋ’それ・・・何・・・？」
「・・・・・・・」
思わず、萎えそうになるクーラの質問。
（あのババァども・・・これくらい教えとけよ・・・）
口に出すのは止めて、毒づく。
「・・・こうするモンだ」
もう美味いやり方を考えるのは止めだ・・・
言って、思って。
Ｋ’はクーラの秘所にそれを近づける。
「・・？何？」
「力・・抜きな・・」
ず・・・・っ
ゆっくりと挿入していく。
「！・・・Ｋ’・・・・痛い・・・！」
走る痛みにあえぐクーラ。Ｋ’はそんなことには構わず、
「・・・」
さらに押し込んでいく。
そしてある程度挿入して、止める。
「ぇ・・・・だっしゅぅ・・痛いよぉ・・」
泣きそうな、震えた声でクーラは言う。
「・・・もう我慢できないんだ・・少しだけ・・・我慢してくれ・・」
かなり手前勝手な台詞を吐くＫ’。
「・・・わかった・・・・」
クーラは息を切らせて言う。
それを聞いて、少し安堵の表情を見せたＫ’。
「・・・・動くぜ」
腰を、動かし始める。
「・・・あぅっ！・・やぁっ・・・！うぅ・・・っ！」
痛みに、その裏の何かに、クーラは悶える。
Ｋ’はさらに動きを速める。
「んぅ・・・！ひぅっ！・・あんっ！・・だめぇ・・・！」
限界が近づくクーラ。
さらにペースをあげるＫ’
「けぇだっしゅ・・・けぇだっしゅっ・・・けぇだっしゅぅ・・・・！！」

「朝だぞ・・起きろ・・・」
ぶっきらぼう、だけど優しい声がする。
「う・・・？」
クーラはゆっくりとまぶたを開く。
そこには、銀髪の青年・・Ｋ’がいた。
あと、大きな・・・確か、マキシマという男・・・
「よう・・昨晩はこいつが世話になったな・・？」
「え・・・昨晩って・・」
「もう朝だよ・・・」
Ｋ’がどこか気まずそうに言う。
「朝って・・・・私・・あれ？昨日の夜って・・あれ？何してたっけ・・・？」
唇に指を当てるクーラを見て
「・・・・・・・・・」
深く沈黙するＫ’。
「何してたんだぁ？ん？Ｋ’君？」
「うるせぇ・・・」
「ねぇＫ’・・・何してたの私たち？」
「・・・お前は早く帰れ。あのババァ達が心配してるだろうが」
答えずに、Ｋ’が言う。
「あ！
そうだ・・ダイアナたちに内緒で出てきたんだ・・・
早く帰らないと・・・・」
言ってきびすを返して
「バイバイ！」
「え・・・おい！」
言うや否や、かなりのスピードで部屋から出て行ってしまうクーラ。
「あらまぁ・・早いねぇ・・さすが改造人間」
マキシマが感心したように言った。そしてＫ’のほうを向き、
「で、昨日の夜は何をしたんだ？Ｋ’？」
いたずらっぽく言った。

破綻しましたさようなら。

ago

saga

>>46
いい
続編がみたいよ

ユリはキングの店にやってきた。借りていた本を返すためにだ。
ユリ「あれ？もうお店閉まってるんだ？」
ユリは店の裏口から入ると階段を上って２階の部屋へと向かった。
２階のキングの部屋のドアの隙間から明かりが漏れている。
ユリはドアの隙間から中を伺うと、信じられない光景が目に飛び込んできた。
キング「ううん．．．んっ．．．．」
リョウ「ああ．．そうだ．．．上手いぞ．．．．」
キングはリョウの股間に顔を埋め、リョウのモノにむしゃぶりついていた。
リョウ「キ、キング．．もう．．出そうだ．．」
リョウはキングの口から引きぬくと、キングの顔にぶちまけた。
キング「ああ．．リョウの．．すごく熱いよ．．．」
キングは目を閉じ、顔についたリョウの精液を指ですくうと、自分の口に運んでそれを味わっていた。
キングは顔に付いていた精液をひととおり掃除し終わると、再びリョウのモノを口に含んだ。
中に残った精液を吸い取りながら、再び奉仕するキング。
やがてリョウのモノが再び勃起してきた。
キング「リョウ．．．こんどはこっちに．．ね？．．．」
キングは大きく足を開くと、リョウに見せ付けるように自分の蜜壷を指で広げ、甘えた声でリョウにねだる。
リョウはキングに覆い被さると、キングの蜜壷に自分のモノを沈めていった。
キングのソコはすでに濡れそぼっていて、リョウのモノを何の抵抗もなく呑み込んでいった。
リョウが腰を動かすたびに、キングの肢体が妖しく悶える。
キング「ああっ！リョウ！いい．．もっと！」
リョウは腰を激しく打ちつけながら乳首をむしゃぶり、歯で引っ張る。
キングはリョウの首に腕をからませると、リョウの唇に自らの唇を重ね合わせ、舌をからませあう。
ユリ「あの凛々しくてクールなキングさんがあんなことを．．．」
ユリは自分の知らないキングの一面．．．「女」の一面を知り衝撃を受けていた。
ユリの手は、自然と自分の蜜壷に伸びていった。

二人の情事を食い入るように覗いているユリの背後に何物かが忍び寄っていった。
ユリ「！！」
ユリはいきなりお尻を誰かに撫でられた。
ユリは声を出しそうになり、慌てて口を抑える。
ロバート「ユ〜リちゃん、デート誘いに行ったらココや言われてきたで。なにしてんのや？こんなところで」
ユリ「ロ、ロバートさん、シー！シー！」
ロバート「なんや、なんかあるんかい？」
ロバートが部屋の中を覗く
ロバート「なっ！うぐっ．．．」
ロバートは驚いて声を上げそうになったが、ユリが慌ててロバートの口を塞いだ。
ロバート「あ、あいつら、できとったんかいな！？」
ベッドの上で激しく絡み合うリョウとキング。ユリとロバートはその光景に目が釘付けになっていた。
ロバートはユリの腰に手をまわすと、Ｇパンの中に手をいれてきた。
ユリ「ちょ、ちょっと．．ロバートさん、やめてよ．．」
ロバート「ワイらもしよう？」
ロバートは少しづつユリを脱がしていく。
ユリ「だ、だめよ．．こんなとこ．あっ！」
ロバート「声あげたらあいつらにばれるで？黙ってワイのいうこときいたほうがええで？」
ロバートはユリのブラをずらし、その乳首にむしゃぶりつく。
ロバートの手がユリのショーツの中に侵入しようとする。
ユリ「だ、だめったら．．い、いやっ！」
ユリはロバートから逃れようとして、バランスを崩した。
ユリとロバートは勢い余って思いっきり部屋の中へ転がり込んでしまった。

ユリは四つん這いで後から犯されるキングと。ロバートは後ろから攻めたてるリョウと目が合った。
一瞬の静寂のあと、凄まじく緊迫した空気が部屋を包んだ。
リョウ「ロバート、お前．．．何をやってるんだ！？」
ロバート「い、いや、ユリちゃんが部屋覗いとったんでな、なにやっとるんかと思って．．．」
ユリ「えっ！あ、その．．キングさんから借りていた本を返そうと思って．．．」
リョウ「ユリ、お前が悪いってことか？」
ユリ「わ、私は別に！．．．そ、そりゃまあ、覗いてたけど．．．」
ロバート「そ、そうや！ユリちゃんが悪いんや！おしおきが必要やな！」
そういうとロバートはユリの衣服を剥ぎ取った。
ロバート「なんや？ユリちゃんのココ、もうしっぽり濡れとるで？」
キング「私達のを覗いてて濡らすなんて悪い娘ね。」
リョウ「ユ〜リ〜！」
リョウはユリを押さえつけると、ユリのアソコに自分のモノをあてがった。
ロバート「ちょ、ちょっとまたんかいリョウ！ユリちゃんはワイが頂くんや！」
ロバートは慌ててリョウを突き飛ばした。
ロバート「お前ら兄妹やないか。万が一ちゅうこともあるからな。大体お前にはキングがおるやろ。」
ロバートはユリの両手を押させつけるとユリの中に侵入していった。
両手を押さえつけられたユリは、ロバートにされるがままに犯される。

ユリ「ああっ！あああっ！」
ロバートはユリの乳首をしゃぶりながら、尚も激しくユリを犯した。
ロバートの腰が動くたびにユリの喘ぎ声が大きくなっていく。
ユリ「ロ、ロバートさん．．私、もう．．．ああっ！！！」
ロバート「ユリちゃん、第２ラウンドや」

目の前で犯されるユリを眺めていたリョウのモノに、キングが舌を這わせてきた。
キング「リョウ、まだ途中だったでしょ．．．」
キングは再び四つん這いになると、自ら蜜壷を指で開き、リョウを求めた。
リュウのモノが再度キングを貫く。
部屋の中にユリとキングの喘ぎ声が響き渡った。

リョウ「キング．．．いくぜ．．」
キング「リョウ、いいよ．．．私も．もう．．」
キング「あああああっ！」
キングは絶頂を迎えると同時に、自分の中に流れてくる熱いものを感じた。


キングは犯されているユリに近づくと、ユリの顔の上に跨った。
キング「ユリ、私達のを覗いていた罰をあたえないとね」
キングはユリの鼻先で自分の蜜壷を大きく開いて見せる。
その蜜壷からは愛液と精液がとめどなく溢れ出て、ユリの顔の上に滴り落ちた。
キング「さあ、あなたのお兄さんがだしたものよ。吸いとってちょうだい」
ユリはキングの股間に口をつけると、中の精液を吸出し、舌で奉仕した。
キング「んっ．．そ、そうよ．．ちゃんと吸い出してね．．でないとリョウに責任を取ってもら．．うんんっ！」
リョウが再びキングの口の中にねじこんだ。
ユリが奉仕している間にも、ロバートがユリを激しく責めたてる。
ロバートの手によってユリの乳房が様々な形に変化する。
ロバートに責められながらキングに奉仕するユリ。
ユリに奉仕させながら自らもリョウのモノに奉仕するキング。

ユリ「うんっ！はあんっ！ロ、ロバートさん！もっとっ！」
ロバート「ユ、ユリちゃん、まただすで．．」
ユリ「わたしも、ダ、ダメ．．．あ、ああっん！！」
その瞬間ユリの身体が大きく仰け反り、力なく崩れおちた。
ロバートがユリから引きぬくと、そこからは大量の白濁の液体が溢れ出していた。
リョウ「キング、お、俺もこのまま出すぞ！」
リョウはキングの頭を両手で押さえつけ、自分のモノを激しく出し入れする。
キング「んっ！ぐうん．．んっ！！！」
キングの口の中でリョウのモノが激しく脈を打った。
やがて、リョウが自分のモノをゆっくりと引きぬくと、キングの舌とリョウのモノとの間に白濁の糸がひく。
キングは目を閉じ、リョウのだしたものを舌でころがし、鼻を鳴らしながら飲み込んでいった。

マキシマはレイプ魔

エロ小説だけで無く、
普通の恋愛小説でも萌えよう。

と言うわけで
あんた>>56書いてくれ
　下手でもイイから

>>51-54
ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ｡
ｷﾝｸﾞﾀﾝ…(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

キム「さぁ、今日も正義の特訓だ！やるぞメイ君！」
メイ「あ、あの…。」
キム「なんだい、言ってみなさい。」
メイ「はい。っわ、私…キムさんのことが好きです！」
チャン・チョイ(マジかよ…)

キム「うむ！それはいい事だ！」
メイ「え、でも…その…」
キム「師を仰ぎ、そして正義の道を邁進する！その調子で頑張りたまえ！」
メイ「は、はい…(ハズカシ〜…)」

ごめんな。許してくれ。
なんせKOF2001やった事ないんだ(w

>>59
いいよ。
どんどん頑張って書いてくれぃ

>>57
ごめん、無理。
誰か書いて。

17・20・21>
なんか、芸能界・デビュー前のアイドルのイメージそのものみたい・・・

香緋「何か美味しいものはないかナー♪」

今日も香緋は中華街で美味しいもの探しです。
するとあるお店の張り紙に目が行きました。

　ふわふわにくまん　ふわふわした生地とおにくが絶妙にマッチ（*＾▽ﾟ)ｂ

香緋「ふわふわにくまん・・・ゴクリ」とてててて・・・とお店の前まで行くと
「ふわふわにくまんくださいなー」と大きな声で言いました。

おじさん「アイヨ！お嬢ちゃん、かわいいからオマケにもう１個入れてあげるヨ！」
香緋「わーいやったぁ！」

香緋「もぐもぐ♥　おいしいナー♪」
香緋がニコニコしながら歩いていると、ネスツチームが現れました。
Ｋ９９９９「あ、こないだのでこっぱち！」
クーラ「なに食べてるのー？？」

香緋「ふわふわにくまんだよー　こないだのお詫びにいっこあげるー」
クーラ「ホントにー？わーいありがとーー♥」

クーラ「すごーい！ふわふわしてておいしー♪」
アンヘル「コリコリしてないの〜？」

つづく

（*＾▽ﾟ)ｂ
↑これがイイ（＾д＾）/　　≡♂

>>59の続きのようなもの

キム「今日のメイ君は何か動きが良くなかったな。どうしたんだ？」
メイ「す、すみません。体調が悪いのかな？家帰って寝ます。」
キム「うむ。養生してまたテコンドーの研鑚だ！」
チャン･チョイ（キムのだんなは気付いてないのか？あんなに露骨なのに…）

キム（多分メイ君のあの態度は…。しかし私には妻と息子たちがいる。
　　　正義の道に反するような事は出来ない！
　　　明日にでもはっきり言わないとメイ君のためにならないな。うむ！）

メイ（はぁ…いつになったらこの気持ちが実るんだろう…。
　　　明日、二人きりになったときに…キャッ、はずかし♥）

ごめん。つうかメイリーってどんなキャラかしらねぇよ…特撮マニアって事以外。

つづき

Ｋ９９９９(以下テツヲ)「オイ待てよデコ女！！お前のせいでダイアナに怒られたんだぞ！」
香緋「え〜？そんなの知らないよぉ〜」
クーラ「けーふぉーないん！もういいのよ！やめて！」
テツヲ「お前は良くてもオレにはよくねーんだよ！デコ女！付いて来い！！」
香緋「しょうがないなぁ〜」
アンヘル「ここで待ってるからねぇ〜〜」

香緋「ねぇ〜どこまでいくのぉ〜？」
テツヲ「このへんでいいか・・・」
テツヲは香緋を壁に押しつけて言いました
テツヲ「ゆるしてやるかわりにここで一発ヤらせろ」
香緋「あ〜っえっちだなぁ！それが目的だったんだな〜！！」
テツヲ「うるせえ！！おとなしくしやがれ！！」
香緋「うわわわ！！やめてよぉ〜〜！」

と、その時！！「待てぇ！！」
テツヲ「くそ！いいところなのにぃ！！誰だ！！」

「嫌がる女のコにムリヤリえっちなことするやつは」
「正義のヒーロー！メイリーが許さんハセヨー！！とうっ！」
メイリー「燃える炎のメイリーキックをのーてんに食らえーッ！！」

ズギャァッ！！！

メイリーは月・・・を食らってしまいました
メイリー「ま、負けたぁ〜〜」
テツヲ「フン・・・ザコが！あっ！」

香緋はこのスキに逃げ出しました　ザッザッザッ

テツヲ「クッソー！！代わりにてめーにチンポブチ込んでやる！！」
テツヲはメイリーにチンポを咥えさせようとしました
テツヲ「ギニャァァァアアア〜〜〜〜〜〜〜！！」
メイリーのキムチがチンポに触れてしまったのでテツヲは逃げ出しました
メイリー「正義のキムチはよくしみるだろー！！」
香緋「あ、よかった無事だったー」

香緋はこの後お礼としてメイリーにキムチまんをご馳走してあげました

クーラ「ふーっ、ふーっ・・・これでいいの？」
テツヲ「ちくしょーーーー！！！」
ふぉ串ぃ「・・・バカ」

おしまい

ねえ、アンヘルってばか？ばか？

香緋萌えあげ

個人的に>>59の
（マジかよ・・・）
にﾜﾗﾀ！！

あんへるの勝ちポーズ萌え！！！
ぴよぴよって感じの

鉄雄「いいか、言った通りにやるんだぞ。アンヘル」
アンヘル「え〜っ。本当にやるの？」
鉄雄「うるせえよ。やれっつったらやれよ。」
アンヘル「欲求不満だったら私が相手するのに・・・・・」
鉄雄「・・てめー。、ちげーよ。そんなんじゃねえよ。
　俺はただあのガキがムカツクからやるんだよ。」
アンヘル「わ・・わかったよ鉄・・じゃなくてｋ9999」

チョイ「斬るでやンスーー」
クーラ「いらないっ！」
バキィィィッ！！
チョイ「お手紙ちょうだーい・・・」
アナウンサー「KO!ウィナーイズクーラ」
クーラ「ふぅぅ・・・・」
ふぉクシー「大丈夫だったかい？クーラ」
クーラ「あ！フォクシィーー★大丈夫だったよ。
　すごい弱かったもん。」
フォクシー「そうか。
　　　　　これで４会戦進出だな・・・」
鉄雄「よぉ。さすがにアンチK'様だ・・
　さすがに強えなぁ〜、一人で４人抜きたぁ」
その時K9999とアンヘルがどこからともなく現れた。
フォクシー「（ちっ、嫌な奴が来た・・）
　　　　どうしたんだK9999.アンヘル。試合は見に来ないんじゃなかったのか？」
鉄雄「いや、やっぱチームメイトだしよう・・・・
　どうせ試合が終わってホテルに戻るなら４人一緒がいいとおもってよぉ・・
　　なぁアンヘル？」
アンヘル「そ、そだよ〜ん」
フォクシー「・・・・・じゃホテルに戻るか。行こうクーラ」
クーラ「うん」

ザッザッザッ
会場から出口へ向かう４人
不意にその中の一人が声を上げた
アンヘル「イタタタタ・・・あいててて・・・」
フォクシー「・・・どうした・・アンヘル」
クーラ「どうしたの？」
アンヘル「いてて・・お腹が痛い・・・」
フォクシー「そんな格好してるから冷えたんだろ。自業自得さ。」
アンヘル「痛ててて・・マジ痛い。ほんとヤバイ・・いててて・・・・
　　ちょっとフォクシー、一緒にトイレ来て」
フォクシー「ふぅ、仕方ないなぁ・・・。
　　クーラ、K9999、ここで待っててくれ」
クーラ「は〜い」
鉄雄「おう」
フォクシー「ほら行くぞ、アンヘル」
アンヘル「あいててって。いててて・・・」

あのさ、今回むねが揺れるキャラって誰かいる？
舞・マリーだけか？　やっぱり・・。

そう言えば９８ってアテナもむね揺れたよね。

ヴァネッサも揺れるとか聞いたんだが

初耳だよ〜。　ホントだったら良いね。　

＞73
チャンが揺れるよ。

>>66
コリアキムチパワー

クリザ×ウィップで鬼畜なの誰か書いてくれよ〜、俺を楽しませてくれ〜(腐臭)

ここのｽﾚって、ストーリーを書くものだったの？
俺はてっきり、キャラの魅力を語る所だと思ってた。　失礼しました。

で、胸揺れ情報希望〜(´ー`)y-~~

http://www.kki.sakura.ne.jp/ore/nests/kulas.html

>>79
とにかく萌えるスレです
エロ小説が在るとなお良い

あまり盛り上がってないなぁ
「カプエス２キャラ萌えスレ　」みたいに盛り上がろうぜ
　・・と言ってみる

俺は今回アテナで萌えられないのが致命的

>>83
イラストでは萌えないがドット絵の方はカワイイので良し

「むぅ・・・」
クーラは自室で、ベッドに転がって一人考えていた。
ダイアナからもらった水性サインペンで
顔だけのキャンディに落書をしながら・・・・

「セーラ・・・・」
茶髪の美しい少女――といってもクーラよりは歳上だが・・
の顔を思い出す。
何故か・・・胸が痛む。

何故？
彼女とＫ’が一緒に歩いているのを見ると物凄く胸が痛くなる。
「なんでだろ・・・」

取り敢えず考えていても仕方がないのはわかる。
出かけよう・・・・と思い立ち、
黒くて太い眉毛を描いたキャンディを置いて、ラフな部屋着のまま外に出た。


続いたり続かなかったり。

長い小説は大好きだがあまり長いとi-modeから見た時、｢かきこむ｣とか｢前へ｣が流れてて見れない。町中で一人涼しい顔してｴﾛ小説を見るのが楽しみなのに(ゎζぃ)

アテナのサイキック９の水着フイニッシュに萌えたッッッ!!!!
今までアテナでだけはヌケなかったのにィィィ!!!!!
今日のおかずは水着のアテナで決定だッッッ!!!!
清純派であれだけ露出が少なかったあのアテナがッッッ!!!!
フォォォォォォッッッ!!!!アヒャアヒャヒャヒャーッッ!!!!

>87
落ち着け。

>72
続きキボンヌ

>>88 済まない・・・私としたことが・・・・今、コキ終わって我にかえりましたよ・・・
今の私はスッキリして煩悩から開放された聖人君子状態です・・・
今から約三時間は格調高く萌えれます。
アテナたん、ああ、アテナたん、アテナたん・・・・
メイ・リーたん、巨乳最高!!!! メイ・リーたん・・・・

ふっ・・・我ながらトレビアンな萌えだ・・・・

メイ･リーってそんな巨乳だったっけ
つｰかスリーサイズ載ってないし･･

>>72の続き

クーラ「あー・・行っちゃった。」
鉄雄「おい！アンチＫ’」
クーラ「むっ。私の名前はアンチK'じゃないよ。
　　クーラって名前がちゃんと在るんだよ・・・」
鉄雄「・・・うるせーよ。てめー、むかつくんだよ。
　一発ヤラせろよ！ゴラァ！！」
そう言うと鉄雄はクーラの服のファスナーに手をかけた
クーラ「・・な、何するの？・・・」
鉄雄「るせー、いい事だよ。いい事。」
鉄雄は一気にファスナーを一番下まで下げる。
そうするとクーラの柔肌が服の外に晒された。
クーラ「・・・い、嫌ッ。恥ずかしい・・・・・」
クーラは自らの肌が外気に晒された事により顔を真っ赤に紅潮させた。
鉄雄「はぁはぁ・・・いくぜぇ。」

しょぉーりゅうーけん！

マキシマ「奥の方までよぉ〜く見えるぜ」
マキシマが両手の親指でＫ’のアナルを広げた
Ｋ’「マキシマのバイパーキャノンをＫ’のケツマンコにブチ込んでください・・・」
マキシマ「しょうがねえなぁ・・・」
ズプッ・・・ぬぐぐぐぐぐぐぶぐっ
Ｋ’「ふああああ！！！ケツマンコいいっ！！ふといよォ！！バッ・・バイパーがぁぁあ！！」
マキシマ「どーした？さっきよりでっかくなってるじゃねーか」
Ｋ’「だってぇ・・・ふああああああ！！！！」
マキシマ「クッ・・・そろそろイクぜ！！バンカーバスタァアア！！！」
Ｋ’「ケツマンコにどぴゅどぴゅ来てッ！！！」


マキシマ「・・・ふぅ〜〜」プシュー

>>94
萌えが一気に
消し飛んだＹＯ・・・・

鬱

萌えるじゃないか　最高！

しかし、その直後にクーラはフリーズエクスキュージョンを発動させ、
鉄雄は、アキラと同じマイナス254度の中へ封印された。
K.O.F200000000000001　〜完〜

期待age

>>92
エロ続き期待｡

で、結局胸が揺れるキャラは、舞・マリーだけってこと？

だーかーらーチャンも揺れるってばよー

デブは却下ε=（￣д￣）

ヴァネッサは微妙

フォクシーの目の前にマキシマのチンポがある
マキシマ「そのクールな顔がいつまでつづくか楽しみダゼェ」

フォクシーのくちにムリヤリチンポをねじ込んだ！！

フォクシーは思いっきり歯を立てたが固くて効かない！！

マキシマ「オレのチンポは今年からガードポイントがあるんだよ
　　　　　バイパーキャノンの代わりにこっちにつけたのさ」
フォクシー「んぐぅ・・・んぐぐぐ・・・」
マキシマ「いくぜ・・・」

マキシマはフォクシーの頭を掴むと腰を高速で動かした！！
マキシマ「マキシマリベンジャァァアアア！！！！」
がきょんがきょんがきょん
フォクシー「ぐぶっ！！ごぇぇ！！ごふっ！！」
マキシマ「いいぜぇ〜のどの奥がよく締まってるじゃねえか！」
フォクシーの顔はたちまちよだれまみれになった。
マキシマ「バンカーバスターーー！！！」
どびゅ！！びゅく！！
フォクシーの喉の奥に白いオイルを叩きつける！！
フォクシ−「ごふっ！！！げほっぶぇ！！」
フォクシーの褐色の肌が白く汚されていく・・・
マキシマ「こんなもんじゃねぇぜ・・・」
フォクシー「うう・・・」

つづく

つづくのか！

>>105
だめですか？

つづけていただきたい！

>マキシマ「オレのチンポは今年からガードポイントがあるんだよ
　　　　　バイパーキャノンの代わりにこっちにつけたのさ」

ﾜﾗﾀ　そういうことだったのかYO!

>>103

ヴァネッサって、どの場面で揺れるの？　ニュートラル？

シャンフェイの中にねじこみたい。
小一時間ねじこみたい。
ttp://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/bbs/dat/h4487.jpg

ttp://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/bbs/dat/h4503.gif
ヴァネッサ　　一応揺れてるっぽい

チャンの鼻の穴にねじこみたい。

>>112
禿げ敷く同意！！！
オニクたんﾊｱﾊｱ・・・

あああ！！クソ！
つづき書いてたら電源が勝手に切れたよ！！！
ちくしょう！！フォクシーめ！！そうやって抵抗するんだなー？
てめぇ後悔させてやる！！！！

>>111

あ、ホントだ！微妙に揺れてるね。　情報サンクス
でも、気が付かない人多そう（ﾜﾗ

これくらいの揺れだったら、ユリサカも揺れてた気がするよ。

>114
是非後悔させてやってくれ

おいおいおいおいおい！！！
勘弁しろよ今度はフリーズかよーーーーー！！！
こんのやろーーーー
ええい！！！乱交だ乱交！！！
一揆を起こすぞ！！！
もう犯しまくッたる

>>117
頑張れ、期待してるぞ（´д｀；；

だめだ
さっきからエクスプローラーの調子がおかしい
ちくしょう！！なんでだよ！！！
フォクシーめ！！！

クーラネタ書いていいスか？

つづき

フォクシーは仰向けで両手を頭の上で縛られている。
フォクシーは口の中の精液を吐き出した。
マキシマはすかさずフォクシーの顔に精液を塗りたくった
フォクシー「うあぁ！やめろっ！うぷっ！！」
マキシマはフォクシーの服を引き裂いた
すると形の良いたわわなオパーイが勢いよく飛び出した
フォクシー「クッ・・・」
マキシマは下半身のズボンへと移動した
マキシマ「お前これパンツ履いてねえだろ？」
太ももの横の露出した肌をなぞりながら言った。
股間部分のスジに合わせて人差し指をなぞる
フォクシー「やめろっ！！そ、そこはっ！！」
マキシマ「ここがなんなんだ？え？ハッキリと言えよ」
顔を真っ赤にして答える
フォクシー「う・・・ま・・ﾝｺ・・・は・・・やめて・・くださ・・い」
マキシマ「へへ！あんなにクールにかまえてたアンタがねぇ〜」
マキシマ「ここまできてやめるわけねえだろおがぁぁあああ！！！」
一気にズボンをひっぺがすマキシマ
フォクシー「うわあああああ！！！！！見るなぁあああ！！！！」
足をＭ字型にしてぴったりと閉じてしまっている。
しかしそれもマキシマのパワーの前には無力だった。
足を思いっきりこじ開けて割れ目に顔をうずめて深呼吸する。
下品にベロベロしながらマキシマはフォクシーの反応を伺う。
マキシマ「レロレロレロ・・・とうとう素っ裸になっちまったなあ」
フォクシー「クソッ！！貴様！！絶対に殺してやる！！」
マキシマ「いいねぇその目がいいよ。でもまだまだお楽しみはこれからさ」

気が済むまでつづく

つづき

今まで誰にも身体を許したことは無かった
ダイアナとシャワーを浴びてもダイアナのほうが魅力的だと思っていた。
自分が今から何をされるのか。マキシマの暴走は誰にも止められない。

ふいにフォクシーの身体に粘りのある液体が注がれた。
フォクシー「何をする気だ！！私の身体が目的ならさっさと犯したらどうだ！
　　　　　　お前の命と引き換えにな！！」
マキシマ「まぁそういわずに楽しもうぜ？フォクシーちゃん」
ぬるぬるとローションを広げていく
褐色の肌がつややかになまめかしくうねる
オパーイはもみしだかれてぐにゅぐにゅと形を変える
乳首をコリコリされると電気が走ったような快感が走り抜ける
フォクシー「うああっ！！クゥッ・・・」
マキシマの手が股間に伸びるとフォクシーはビクビクと身体をのけぞらせた
フォクシー「ひああ！！やめぇっ！！畜生ッ！！んあっ」
マキシマ「まだまだいくぜ？」
マキシマの手には氷水と浣腸用注射器が握られていた
フォクシーの肛門に注射器の先端をねじ込む。
フォクシー「くあっ！！貴様ぁ！！」
ブチュゥゥゥゥウウウ
フォクシー「うわああああああ！！！やめろっ！！ぎうううう」
気にせずにマキシマは二本、三本と氷水を注入していく
やがてフォクシーのお腹からギュルルルルという音が聞こえてきた。
フォクシーの額には脂汗がびっしりと浮かび、精液はかぴかぴになっている。
フォクシー「ﾊｧﾊｧ・・・うっく・・・」
マキシマはフォクシーの身体をまんぐりがえした
それだけでフォクシーは苦しい！！
ブピッ！！
フォクシー「ああああ！！」
マキシマ「おいおい！もっと勢い良く出せよ！！」
ドツッ！！とボディにパンチを入れた瞬間
ブビィィッィイッィイイイイ！！！！！
フォクシー「いやあああぁあああああ！！！！！」
マキシマ「がはははは！！！ビデオに撮っておけば良かったなぁ！！」

まだまだつづく

つづき

フォクシー「いっそ殺せ！！」
フォクシーは顔を真っ赤にして叫んだ。
マキシマ「肛門がすごいことになってるぞ？ヒリヒリしてないか？」
と言うといきなりチンポをアナルにブチ込んだ。

フォクシー「ぐああアアアアアアアアア！！！！！」
思いもよらない展開にフォクシーは混乱していた。
肛門のしわは伸びきり、プチプチと裂けていく

マキシマはフォクシーの片足を肩に乗せるとさらに奥へと腰を突き出した
フォクシー「ぐはァアアア！！ぎぃぃぃいいいいい！！！」
ミチミチと裂けながらもアナルはチンポを飲み込んで行く
フォクシーの身体は痙攣し、目はうつろ口からはよだれが垂れている
マキシマ「お前のケツマンコにもガードポイントがあれば良かったのになぁ」
そう言うと腰をガッチリと掴み、高速ピストンの体勢に入った。
ズゴッ！！ズゴッ！！ズゴッ！！！ズゴッ！！
フォクシーはその痛みによって意識が戻る
フォクシー「ぁぁ・・あ・・あ・・ああ〜」
マキシマ「ん〜？なんだよおくちが寂しいってかぁ？安心しなよ」
ベニマル「おーやってるねぇ」
しんご「うわ！！良いんですかホントに！！」
マキシマは二人をあえて呼び出していたのだった
二人はだらしなく開いた口にチンポを入れてみた
しんご「あのフォクシーさんに・・・しんごイキまーす！！」
どぶっ！！
ベニマル「早すぎだぜ？もっとこうやって楽しませなきゃ」
ベニマルは乳首をつまむと軽く電気を流した
フォクシー「うぐっ！！！」
ビクビクン！！

まだつづく

K9999は乱暴に、それこそクーラの事など何も考えていないように、
クーラの身体を強引に弄ぶ。
「どうだよオラ・・・・イイだろ？ん？」
クーラに顔を近づけて言う。
その間にも、手を休めることはしない。
クーラの返答を待つ。
しかしクーラから答えは返ってこない。
「・・・・っ・・・・」
「なんだてめえ・・・・お高くとまってるつもりか？
・・・・・・はっ・・・・じゃぁこれなら・・・・どうだ・・・よっ！」
いうなりK9999はクーラのナカにいきり立つ自分のモノを押し込む。
「ぃひぁっ！」
「そらそらそらァ！」
胸を潰れるほどに揉みしだき、抽送のペースを速めていく。
「・・・あんっ！・・・・ふうっ・・・・いやぁ・・・！」
クーラは必死に抗いながら、それでもなすすべが無いことに涙を流す。
「K'ぅ・・・・」
つぶやいた助けを求める声が、K9999の耳に不快に響く。
「てめぇ・・・・俺にヤられてる時に
あの出来損ないのことを考えやがるか・・・・くそが！！」
吐き捨ててさらに乱暴に、クーラの身体を虐めるK9999。
「俺のほうがイイだろ・・・・？あの出来損ないよりよぅ・・・・」
囁く。言外に脅迫の意味も込めて。
「んっ・・・あぅ・・！ちがっ・・・うもん・・・！
けぇ・・・だっ・・しゅのほうが・・・ひっ・・！
・・優しいっ・・・もん・・・・！」
「言ったな・・・オイ！んじゃぁ俺のほうが気持ち良いようにしてやるよ!!」
さらに激しく、強くクーラの体がゆれる。
「やぁ！・・・んんぅ！だっ・・・！やぁぁぁぁ！」
クーラの体が大きく跳ねた。

>>123 >>124
勢いがあってよいですね。俺がかつて、今は亡きカプエス２萌えスレサードエレクトで書いたやつとは大違いだよ。
この調子でがんばってください。

クーラは頂きを迎えて、くたりと身を落とす。
荒い息、瞳に溜めた涙、乱れた栗色の髪。
「イったのかよ・・・アンチＫ’・・・・
どうだ？好きでも何でもねぇ、むしろ嫌いな奴のモンでイった気分は？あ？」
腰を止めて、K9999が言う。
言葉を紡がずに、クーラはK9999を睨む。
「何だ・・・良く無かったってか？
・・・そりゃいけねぇ・・・もうちょっとお仕置きが要るみてぇだなぁ？」
「ひっ」と声をあげて、クーラは仕方なく、言う。
「K9999・・・・よかったよぉ・・よかったから・・・
もう・・・ゆるしてぇ・・・」
K9999はその哀願を聞いて、ほくそ笑む。
「くくく・・・・そうか良かったかい・・・
じゃあ・・・・
もう一回良くしてやるよ・・・！」
下卑た笑い。クーラはおびえた声を、それこそのどの奥から出す。
「え・・・・いや！やめてよぉK9999！！」
「やめるかよぉ！」
一度は止まったK9999の腰が再び動き出す。
「あぅう！・・・やだ・・・！やだ・・よぉ！・・きゃう！
もうやめ・・ひっ！・・やめてよぅ・・・・あはぁっ！」
一度始まれば彼自身が絶頂に達しないと終わりそうにない。
それほどの勢いがある。
「やぁ・・！んぅぅぅ！」
クーラの二度目の絶頂は早かった。
一瞬締め付けが強くなり、K9999は歓喜の声。
「へっ、二回目か？・・・この分だと俺がイくまでに何回イクんだ？あぁ？」
下卑た笑いと、壊れた恥辱はまだ終わりそうにない。

>>124
あれ！続き書いてくれたのかい？
ちょうど書く気がなくなってたからちょうど良かったよ・・

しかしクーラはこの小説でもk'と結ばれてんのか・・・

>>127
勝手に書いてｽﾏｿ。

K'×クーラはなんとなくです。・・・駄目だった？

>>128
いや、いいよあんま書く気なかったから

K'×クーラは悪くないよ

むしろＫ´×クーラキボン

とりあえずリクエスト

ウイップ×レオナ　きぼんヌ

チャン・チョイ×メイリー きぼーん。

レオナ×ハイデルン見たいナ(半分マジ)(w

アガーイ×ハイデルンキボボボボボンヌ

>>94
むしろ逆でお頼み申すよ。
ゲイの人の間では、マキシマとか五郎って犯られる方だから。

ゾック×チャン
たのんます！！！

104氏はまだですか？

135＞ﾏｷｼﾏ受…ちょっとときめいた(ゎζ)誰が攻？

＞135
あの文章を同性愛板に貼ったのは漏れです（藁

＞138
毛走りでしょ

ここはＫ’達の隠れ家。
彼らの生活を覗いてみよう。

ガチャ

マキシマはケーキを買って帰ってきた。
ふと、耳を澄ますと奥の部屋からガサゴソと音がする・・・
センサーも高い温度を感知している。

マキシマ「はは、Ｋ’だな。若いねー。いっちょからかってやるか！」

Ｋ’の部屋は音も無く開いた。
Ｋ’「ﾊｧﾊｧ、クーラたんﾊｧﾊｧ」

マキシマ「手伝ってやろうか？」
Ｋ’「俺ひとりで十分だ」

と、Ｋ’はマキシマの方を振り向いたその時、Ｋ’のソレは勢いよく
白濁とした液体を吐き出していた。

Ｋ’「う・・・・。」
Ｋ’「マキシマ・・。テメーの顔でイッちまったじぇねーかよ
　　　　どう責任とってくれんだよ」

う・・・ここまでしか書けない。勇気ある方続編おねがい�

あの紅丸を「お兄ちゃん！」と呼んでいた
クーラを誰か知っておられるだろうか・・？
ってな訳で、べに*くーらキボン。

ウワオオオォォォォォォォォォォォォッ！！！！！！！
カプエス２が消えてガッカリしてたが、みんなｲｲぞ！！
２００１は絵がアレだから妄想で楽しむしかないのう。
あの絵がｲｲという人もおるがワシはだめじゃ。

メイリー×夢現BLACKER

今日、アテナのサイキック９のセーラー服フィニッシュを見た。
水着フィニッシュで激しくオナッてしまった私ですが、このセーラー服フィニッシュは私のリビドーをさらに刺激した。
たまらぬッッッ!!!!! たまりませぬッッッ!!!!! さくらタンと同等の萌え度だッッッ!!!!
というわけで、いまから一発コキます。コキ終わったら報告いたします。
それではッッ・・・・・シコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッシコッ・・・・

>>144
すもうの稽古は相撲部屋で

>>141
ベニを・・・・おにいちゃん・・・・？


すいません買ってきます。

>>141
知ってます。が、
俺はやっぱりＫ´×クーラのほうが　ｲｲ(・∀・)！！

まぁ、人それぞれですな・・・・。

画像ちゃうけどね。




光のささない、そんな部屋。
漆黒の闇が支配する部屋の中。
「Ｋ’・・・？」
呟いて彼女・・・・クーラは部屋に足を踏み入れる。
闇に目を慣らすまで、その場を動かずに呼び続ける。
「けぇだっしゅー？・・・いないのぉ？」
やっと、目が慣れてきたところで
突然、声がする。低い・・・男の声。
「・・こねぇと思ってたんだが・・・・・」
「そのこえ・・・・Ｋ’？」
パチンっ！
クーラがＫ’の名を言った刹那、部屋に光がともる。
「んっ！」
まぶしさに目をくらませるクーラ。
・・・・
ようやく、今度は光に慣れてきた。
「Ｋ’・・・！」
ソファに腰掛ける銀髪の青年、Ｋ’。
彼を見てクーラは歓喜の声をあげ、Ｋ’に駆け寄った。
そして、
「よう・・・って・・うわぁ！」
いきなりクーラに抱きつかれ、驚きの声をあげるＫ’。
「あいたかったよぉ！Ｋ’！」
「そうか・・」
Ｋ’に抱きつき、少し涙を流し喜ぶクーラ。
それを見て、Ｋ’はしばし考える。
「クーラ」
Ｋ’はクーラの名前を呼んで、
「ん？・・何？」
何も言わなかった。
それを訝って、クーラが顔をしかめる。
「・・・ねえ？どうしたの・・？Ｋ’？
ねえ・・・・けぇだっ・・・・！？」
言いかけたクーラの唇をＫ’が塞いだ。




続きはKOF2001キャラ萌えスレにて。アドレス？知らんて、自分で探しなされ。

誤爆った・・・・鬱だ。　　　|
　　　|
　　　|
　 ∧|∧
　（ / ⌒ヽ　　　
　　| | 　　|　　　　
　　∪ / ﾉ　　.　　
　　ﾉ ﾉ ﾉ　　　　　
　.（_/_/　

あ・・・逝ってよし言う前に逝っちゃった・・・・
なんだつまんねぇ。

Ｋ’達が泊まっているホテルの中。
けして広くはないが、小奇麗な装飾が飾る中。
「ぐぅ！おぅわっ！たっ・・！ぬおお！？」
野太い声がする。
「くぅ！畜生！！あぁ！おうわぁぁぁ！」
K’はビーフジャーキーを噛み千切り、不快そうに後ろから睨む。
ゲームのコントローラーを握ってなにやら騒いでいるマキシマを。
「あー！駄目だっての！！うぐぁぁぁぁ！」
『GAME　OVER』
ブラウン管に無情に赤いその文字が光る。
「畜生・・・・・」
うなだれて、タイトル画面に戻ったゲームを睨むマキシマ。
K’は時計に目をやる。
そして、マキシマに
「・・・・おい」
「なんだ？K’」
言ったマキシマの眼前に高額紙幣を差し出す。
「これで好きなもの食って来い」
マキシマはしばらく黙って、
「K’・・・・お前頭でも打ったか？」
「ちげぇよ・・・」
「じゃぁなんだ？慈愛の精神にでも・・・・
・・・・・いや」
言いかけてふと考える。思い浮かぶ栗色の髪。
「・・・・ったく、俺は邪魔ってか」
「さっさと行け・・・・」
苛立ちを隠しきれずに言うK’。
マキシマは拗ねたように口を尖らせて
「わかった・・・一人身の悲しいおっさんはケーキ食ってくるよ・・・」
それだけ行って出ていった。
「くそ・・・・あいつ・・・」
気づきやがったか・・・・
K’は心中で毒を吐き
やっと行きやがったか・・・
安堵の溜息もついた。


序文なのに長すぎた・・・

誰かサイキック９の動画ｏｒ静止画のあるとこ知らない？

>>149
で、どこに書くつもりだったん？

クーラたんのえっちぃ画像キボンヌじゃないの？

つづき・・・だが前回のベニマルの乳首つまみは無かったことにしてください

ベニマル「へぇ〜アンタ陥没乳首なんだ」
たっぷりとローションにまみれたオパーイを撫で回すベニー
むにゅる　むにゅっ　にゅるっ
フォクシー「ああっ、んっ・・・」
そのうちぷくっと乳輪が膨らんできて埋まっていた乳首が顔を出してきた
ベニー「へっ、やっとおでましかよ」
ベニーは敏感な乳首をひねりあげた
ギリィッ！！！
フォクシー「んはぁあぁああああ！！！！」
オパーイが卑猥な形に変わる
ベニー「エレクトリッガー！！」
ビリビリビリ！！
フォクシー「んいいい！！」
マキシマ「うおっ！ケツが締まったぜ！！」
フォクシーの体がビクンビクンと跳ねる
両乳首はこねくりまわされ、オパーイに押し込まれたりもした
陥没していたとは思えないくらい大きくなってしまっている
ベニー「アンタ、ここが性感帯？」
ピシッ！とベニーが指で乳首を弾く
それだけでオパーイはぷるるんとゆれ、ローションが飛ぶ
マキシマ「なんだよお前さっきので全部出してなかったのかよ」
マキシマのチンポの先に当たる、硬いモノがあった・・・
フォクシー「も・・もうやめて・・・」
マキシマ「ほーれ、ゆっくり引き抜いてやる・・・」
フォクシー「いや・・・やめろぉ・・・」
チンポに誘導されるように出口へ向かう物体・・・
あと亀頭だけ、というとこまできて、マキシマは一気に腰を突き入れた
ズンッ！！！
フォクシー「ぐはぁッ！！！かっ・・・・あぁ！！」
チンポは物体を押し返し(ガードポイントがあるから平気)再び直腸を占領した。
しんご「うわー今の顔サイコーによかったっすねー」

まだいけそう

牧島萌え

続きキボンヌ

>156
こんなのは？

クーラ
「このキャンディーちょっとしょっぱいけどおいしー」

マキシマ
「うっ、イクぜ」


156よ。
つか、アケ板のホモ職人は少ないんだから、なるべくなら協力してくれ。
俺も貧困な頭使うのに苦労してんのよ。

漏れマキシマファンだから、マキシマが出て来ると幸せだよ。
フォクシー攻めてても、毛走りに攻められてても可。萌え。
ガードポイントマンセー。

アンヘルの搾乳小説が読みたい。

159＞ｱﾝﾀ勇者だ〜。
160＞いいね。俺的にはｳﾞｧﾈでも可。

竿のガードポイントはマンセーだが、
毛走り×マキシマ時、尻にガードポイントは不要なり。
漢なら歯を食いしばって受けていただきたい。
つか何で毛走りだけアテ字なのやら。

巻島ってゲイに人気なのか…？（汗
確かに濃いよな…兄貴系っての？
>>135,>>159,>>162はソッチ方面のひと？
（同一人物じゃなかったら済まん。
３人もいると思うと恐いが…）

＞159
俺的にはマキシマがタチの方がいいけどね。

＞163
マキシマは人気高いよ。ゴツイもん。
ゴツイヤツ好きにはたまらん。

ちなみに社×大門は同人本が出てるぐらいだし。



ちなみに俺は髭専なのでゼロ萌えだった。
でも、2001のゼロは髭もなく顔もノペーって感じなので
萎えた。

>>164
大門総受は同人誌で見たよ
購入者は男性が多かった模様

大門受もｷﾎﾞﾝﾇ

俺の短大時代の友達(♀)が社×山崎描いてた。最初ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂと思ったが、怖い物見たさで見たら面白かった。
つう訳で山崎受ｷﾎﾞﾝﾇ。

…って、いつからここはﾓｰﾎｰ板に(藁)

デブヒゲハゲ三冠王のチャンの人気は？

深夜age

いや、普通にクーラたんとかアンヘルたんﾊｧﾊｧな小説でも読みたい…

クリザ×ムチ子鬼畜エロDE薬ネタ☆なら書くが、どうもあの娘は世間一般に受けが悪く、好きな方も大抵倉開くとなんだよなぁ。
ところでｱﾝﾍﾙたん搾乳小説は？

>166
山崎がフランコバッシュを調教する漫画を見たことがある。。

104タンﾊｧﾊｧなんでまた来てください。

ここはひとつ、アンヘルたんのキツイやつを御頼み申し上げる。ｴﾛｴﾛなのよろしく〜。　他力本願でｽﾏｿ。

アンヘルたん搾乳ネタは、とりあえず搾乳あたりで検索して、
出て来た小説の名前を『検索→置き換え』でアンヘルにして
ハァハァするのはどうか。あくまで場ツナギだけどNE。
ギルギアかなんかで搾乳ネタあったが、流用できそうだった。
書ける人いたらモチロンきぼん。

>>65
今さらだけど続きキボンヌ

>>65の続きっぽい感じではある

キム「よし、メイ君、今日は技の演舞をするから良く見ているんだぞ。
　　　…鳳凰ッ脚！あぁたたたたた、あたぁっ！…ふぅ、ヨシッ！」
メイ(うわぁ…キム師匠はやっぱりすごいなぁ。)
キム「…うむ、今日はこのあたりで終わりとするか！」
チャン・チョイ「終ったか・でやんす。」
キム「はっはっは、なにを言ってるんだ？お前たちはあともう1セットだぞ！」
チャン・チョイ(…。)

メイ「キムさん、あの、お話があるんですが…。」
キム「うむ。なんだね。(今日こそはっきり言った方が正義の為だな)」
メイ「あ、あれチョイさん達…慌てて出て行こうとしてるみたいですけど。｣
キム「む…？」
メイ(えっと…今だ！メイ・リー、アッタァァぁっく！)
キム「見間違…グぁぁッ!?」

キム「…。一体…メ、メイ君！何をしているんだ！止めた…ウッ!?」

相変わらず2001やってないねぇ。

>>148
続きｷﾎﾞｰﾝ
Ｋ´×クーラ…(･∀･)ｲｲ!

＞１７７
上のほうにあるぞ

すたれてましなぁ・・・・このままじゃ、ブレイカーズのスレにも抜かれそうな感じ・・・