◆ウメの奇妙な冒険◆

「俺はさくらをやめるぞ、ウメ！」

もう本気でベタオリしちゃうぞー

0

４

2ハンターが川田ソンじゃない･･･意外だな。

「俺はさくらでヌくぞ、ヌキ！」

「負ける要素はァァァ、ないッッ!!」

「頑張りましたネェェ〜」

｢これでﾇｷましたが何か？｣
http://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/bbs/upload.cgi

http://www.kki.sakura.ne.jp/ore/kof/may-lee.html

http://homepage1.nifty.com/fjk/retrogames/mekuman/mekuman.htm

アテナでは勝てないのでブランカにキャラ変えする大貫

ゴゴゴあげ

望見

hhj

正直ゴウキではつらい梅原

ウメ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・」
ヌキ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ」

ヌキ「バカなッ！！サガットを使ってこの私が負けるとでも言うのかッ！」
ウメ「敗北の原因はいたってシンプル...テメーは俺を怒らせた」

　　　　　　To be continued...

ソニック...ハリケーン！！
ウメ「そして...時は動き出す」

>18
ﾜﾗﾀ

三三三三三三 　　ﾐ　　　　　　　　　三三三三
三三三三三三 　 ﾐ　　　　　　 　三三三三三三
三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡＜やれやれ　調整間に合ったぜ・・・・・
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三
三三ｌﾐ　　／　(三三三三三. ) ∩　 ／三三三
三∠|ﾐ／　／ .|三三三三ｌ￣￣ｌ l￣三三三

ウメ「ホリィが助かるにはどうすればいい？」
ヌキ「世界中で大勢の人間が苦しんでいる...
　　　それは一人の男が目覚めたのが原因だ...
　　　そいつは邪悪の化身　名は椿！！」
ウメ「やつの本拠地はどこだ？」
ヌキ「我々の目指すべき場所は関西の首都大阪！」

　　To be continued....

ウメ「『リュウはケンよりも強し』　ンッン〜　名言だなこれは」

椿「勝ったッ！　第３部完！」
ウメ「ほーお　それで誰がこの梅原のかわりをつとめるんだ？」
椿「あッ！まだ後ろに１キャラ残ってた！」

ウメ「おまえの攻撃のパターンは全部憶えたぞ・・・
　　　一度闘った相手はたとえ持ち主が変わったとしても
　　　絶対に・・・絶対に絶対に絶っ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜対に！
　　　負けなああああああいィィィ」

井上「ち・・・ちくしょう・・・
　　　う・・・梅原の前に来るだけで背骨に氷をつめられた気分になる・・・
　　　落ち着け・・・井上　圧倒されるな・・・なんてこたあねえ！
　　　おれよりほんの少し強いかもしれないってだけだぜ！」

ヌキ「サガットのレイドは発生が何フレか自分でも知らぬが初段が下段になっている・・・
　　　吹っ飛ばしてやったのだ　次はおまえらだ・・・
　　　梅原を倒そうなどと思い上がった考えは・・・正さねばならんからな」
ヌキ「ひとりひとり　順番に順番に
　　　この小・ジャンプの詐欺２択でバラまいてやる・・・」

自分はライフも残りわずかのリュウ。
相手はゲージも体力も満タンのサガットが残っているのを見て。

ウメ「３択------ひとつだけ選びなさい
　　　答え１　ハンサムのウメハラは突如反撃のアイデアがひらめく
　　　答え２　仲間がきて助けてくれる
　　　答え３　倒せない。現実は非情である」
ウメ「答え３　答え３　答え３」

ここ面白すぎ

ヌキ「『レイド』ッ！　時よ止まれ！」
　　「これで・・・梅原の伝説もようやくと切れてしまうというわけだな
　　　我が運命にあらわれた天敵どもよさらばだ」
止まった時の中で動く梅リュウの拳。
ヌキ「なッ！　な・・・なにィ〜〜〜　いま・・・動いたぞ・・・
　　　こいつ・・・バカなッ！・・・こいつの拳が動いたぞ！　ま　まさか」
　　「まさか！　『同じタイプ』・・・『同じ時間停止の超必』・・・！！！」

つかれて来た。ちょいとひと休憩取らせてもらうぞ。

ブランカを使い始めて、梅原から受けた屈辱を回復させて。
ヌキ「強キャラの烙印というのは
　　　我が運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが・・・」
ヌキ「このヌキに利用されるのが強キャラの宿命だったようだ・・・
　　　フハハハハハハハハハ！！」

「ンッン〜〜〜♪　実に！　スガスガしい気分だッ！
　歌でもひとつ歌いたいような　イイ気分だ〜〜〜」
「ゼロ３時代にオリコンを手に入れたが・・・
　これほどまでにッ！　絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
　フッフッフッフッフッ　カプエス２のＡグルのおかげだ　本当によくなじむッ！」
「最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

ヌキ「しかし！梅原・・・やはりおまえは人間だ・・・クククク・・・
　　　ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする」
　　「『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか・・・
　　　便所のネズミのクソにも匹敵する　そのくだらない物の考え方が命とりよ！クックックックッ」
　　「この大貫にはそれはない・・・
　　　あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！」
　　「『勝利して支配する』！　それだけよ・・・それだけが満足感よ！」

ヌキ「十年前はちと手を焼いた『昇竜』だが
　　　『超必』の前ではまったく無力のものよ
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ！！」
　　「次は　ガイル！　キサマだっ！」
ウメ「・・・野郎・・・」

ウメ「おれが思うたしかなことは　ヌキ！
　　　てめーのつらを次みた瞬間　オレはたぶん・・・
　　　プッツンするだろうということだけだぜ！」
ウメ「『ソニックハリケーン』ッ！　時よ止まれ！」

そして>>18へと話は続く。

とりあえず第３部　完

さて、寝るか。お休み〜。
反響が良ければまた書くけどさ。

これは反応しなければ。続行激しくキボン
あげあげ

　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アール「おまえは２ちゃんで目立ちすぎだ！お仕置の時間だ。」
ちゃちゃーん「ひいぃ許してぇぇ！」
ウメ「なら俺がどっちの拳で殴るか当ててみろ、当たれば許してやる。」
ちゃちゃーん「み、右ですか〜？」
（ＮＯＮＯＮＯ）
ちゃちゃーん「ひ、左ですか〜？」
（ＮＯＮＯＮＯ）
ちゃちゃーん「も、もしかしてオラオラですか〜？」
（ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ）
アール「OH MY GOD･･･ 」

QreeG/C7はここの影響受けたものと思われ

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/download/1006323059/l50

いや、ネタ元は全部ココ。
http://isweb23.infoseek.co.jp/play/takiyan/jojo_meigen/jojo_meigen3b.htm

しかし>>41の示してくれたスレも中々オモロイ。
かなりワラタ。

そろそろ第４／５部ネタでもこっそり作るか...

ガイルを選ぶつもりが間違えてイーグルを選んでしまい、
ウメ「よく見たら　やれやれ　趣味の悪いホモだったな・・・・・・・
　　　だがそんなことは　もう気にする必要はないか・・・
　　　こいつはレシオ１として使うのだから・・・」

ウメ「飛び道具を飛び道具で返すなーっ！！
　　　ソニックには波動拳で答えろと学校では教えているのか？ 」

ヌキ「『竜』を『昇』って来ると書いて
　　　『昇竜』！・・・・・・・・・フフ　よくぞ言ったものだ 」

ドキュソ「あれッ、目にゴミがッ！！....見てない、俺は何も見てないぞッ！！ 」
ヌキ「このチンピラがオレをナメてんのかッ！
　　　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　この…ド低能がァ――――ッ」

その後、捨てゲーしたヌキに対して
「もう.....逝ってしまったんだ.....ここにはもう、抜け殻しか無い.... 」

極限流奥義ッッ！！
リョウ・サカザキ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ！！！」

ウメ「あまりにもっっっっっっっ！！！あっけなさすぎるっっっっっ！！
　　　ゴウキィィイイイイイイイイイイ！！！！！」

レシオ４サガットで入って来たヌキに対して
ウメ「あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね
　　　人を『始末』しようとするって事は逆に
　　　『始末』されるかもしれないという危険を常に
　　　『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

「このリュウ使い・梅原には正しいと信じる夢があるっ！」

ヌキ：「そのキャラでどうしようというのだ。まるでボクサーの前のサンドバック。ただ打たれる為だけに立ち上がったようなモノだ....」

ウメ:「俺はいわゆる上位キャラ使いのレッテルを貼られている。
だから対戦相手をブチのめして病院送りにした事もある。」
ウメ：「いばるだけのブラサガバルに気合を入れてやったなんて事はしょっちゅうだ。
だがこんな俺にも...吐き気のするような強キャラ使いはわかる!!」

ヌキ：「フッ...悪...だと?」

ウメ：「悪とはテメェ自身の為だけに強キャラを利用し、踏みつける奴の事だ!!」

ヌキ：「ブランカの事を言っているのか...くだらん。
悪とは敗者の事。正義とは勝者の事。キャラは問題じゃぁ無い」

ウメ：「敗者が悪だと？」

ヌキ：「おしゃべりはコレまでだ。くらえ!!ダイレクトライトニング!!」

ウメ：「敗者が悪なら...」

ヌキ：「...くぅっ!!」

ウメ：「それじゃぁやっぱり...てめぇが悪だ。」

ウメリュウ：「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!真!!昇龍拳!!」

さすが、ウメ！
おれたちに、出来ないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡　　　やれやれだぜ…
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三

やっぱり第４／５部よりも、第３部の方がネタを作りやすい。

ヌキ「梅原ッ　きさまこのゲームやり込んでいるなッ！」
ウメ「答える必要はない」
ヌキ「花京院！　今のテクニック！
　　　ただこの『カプエス２』をやり込んでいるだけではできないッ！
　　　その神経質そうな外見からは想像できないほど　とても大胆な性格を持ったやつ！」

ゴメン。書き損じた。花京院のままだ。

3部がおおいね

というか、３部ネタはインパクトの強いセリフが多かったのでかなり共感度が高いが、
４／５部はあんまりネタになりそうな面白いセリフ、
かつみんなが知っているネタの数が、正直少なかったのが原因かと。

第１／２部も知っている人、少なそうだしなぁ。

ウメ「貴様！今まで何度サガットを選択した？」

ヌキ「おまえは今まで自分が放った昇竜拳の回数を覚えているのか？」

良スレあげ

二人の達人が新宿のゲーセンからカプエス２を始めたとさ。
一人はハゲを見た。一人は黒帯の格闘家を見た。

フレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」

梅原「このおれの拳に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
　　　ソニック！（飛び道具を！）

　　　そして君の未来へこれを持って行けッ！
　　　昇竜！！（無敵対空をッ！！）」

ウメ「おまえの次のセリフは　『なんでサガット使って負けるんだこの野郎！』　という！
ヌキ「なんでサガット使って負けるんだこの野郎！」「はッ！」

「闘技・真昇竜」！！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！
けっこう呑気してた大貫も　拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった！！

大貫「だが我がサガットの屈強Ｐは世界一ィィィ！
　　　できんことはないイイィーッ！！」

ウメ ｢ゴ・・ゴクリ・・・」

ウメ「ブァカ者がァアアアア　リュウの拳こそ世界一チイイイイ！！
　　「やつの拳はァァアアアアアアアーッ！！
　　　我が日本民族の最高知能の結晶であり　誇りであるゥゥゥ！！」
　　「つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！」

>64
ﾜﾗた

ヌキ「タイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガー
　　　タイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガータイガー！」
ウメ「波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動波動はど・・べちっ」
　　「ぐうっ」
ヌキ「フフ！やはりサガットの方が上のようだな！！」
　　「そしてやはり！止めをさすのはサガットの真の能力！」
　　「タイガーレイド！！氏ねェェェェ梅原！！！」
　　ガッ！
ヌキ「ばっばかな！今ガードしたぞこいつ」

ウメ「てめーに対する慈悲の気持ちは全くねえ。しかしこのままてめーをなぶって始末するってえやり方は
　　　おれ自身の心にあと味のよくねぇものを残すぜ！
　　　気絶が回復するのに何秒かかる？３秒か？４秒か？回復したと同時に昇竜拳をてめーにたたきこむ！かかってきな！
　　　西部劇のガンマン風に言うと「抜きな！どっちが素早いか試してみようぜ」というやつだぜ」

ゴゴゴあげ

>70
>ヌキ「ばっばかな！今ガードしたぞこいつ」
意外に地味でﾜﾗﾀ

このスレをみて

振り向いたとき

おまえらは

やってくれましたね　梅原さん…
よくも　３タテの野望を
みごとに　うちくだいてくれました……
ブランカの反応がありませんね…
あなたが滅ぼしたんですか？
どうやったかは知りませんが
これはちょっと意外でしたよ……
それにしても私がポイント一位のところに
ニュートンのランバトに参加してくるとは…
松田店長には残念でしたが
私はもっとでしょうか…

はじめてですよ…
私をここまでコケにした
おバカさんは………
まさか　こんな結果になろうとはおもいませんでした…

ゆ…　ゆるさん…

絶対にゆるさんぞ虫ケラども!!!!!!
小Ｊ強Ｋとタイガーレイドでじわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!

ヌキ「すぐに粉々にしてやるぞあのアメリカ人のようにな」
ウメ「あのアメリカ人？ガイルのことか・・・ガイルのことかーーーー！！！」

1と53と70がおもろい

俺は>>28と>>64が最高にワラタ。

>>76が良い！！

ドラゴンボールかよ！！！！！

ウメ「人が敗北する原因は…『恥』のためだ」
「人は『恥』のために死ぬ」
「あのとき対空すれば良かったとか」
「なぜ自分はあんなコンボを食らってしまったのかと」
「後悔する『恥』のために人は弱りはて敗北していく」
「全国大会の切符が取れないのはミスなんかではない……」
「これは試練なのだ……」
「このことを勝利のために変えれば良いのだ」
「わたしのリュウがまだ大貫に敗れたわけではないッ！」
「まだなにも変わったわけではないのだ……」
「完全に見失ってもいない！
真の勝利者は
『梅昇龍』を操れる者だけなのだ……

　

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外野「ヌキが選んだキャラはアテナじゃあねえーーーッ
　　　ブランカだ！」

ヌキ「フン！くだらんなあ〜〜〜〜萌えキャラの使用なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
　　　この大貫の目的はあくまでも『優勝』！あくまでも『全国一』になること！！
　　　萌えオタになるつもりもなければロマンチストでもない・・・
　　　どんなキャラをつかおうが・・・最終的に・・・
　　　勝てばよかろうなのだァァァァッ！」

敗者「ど・・・どうりで殺気が・・・ないはず・・・
　　　当初のキャラで闘う意志は最初からなかった・・・のね」

ヌキ「『全国大会出場権』は手に入れたッ！
　　　あとはそのうるさいウメのヤツをおまえら全員で
　　　始末せよーーーッ！」

ウメ「お・・・大貫！ゆるさねえ！」

「この大貫、容赦せん！！(゜Д゜)クワッ」

ヌキ「今選んだキャラ、リュウじゃなくてサガットじゃ…？」

ウメ「なんて！　頭の悪い子でしょうッ！ガボッ
　　　あなたにはこのリュウがサガットに見えるの？ガボガボ
　　　それじゃあよくッ！　見てッ…見なさいッ!!」

　　　　　　　　　　ズン（ヌキの目にウメが５０円玉を無理矢理挿入）

ヌキ「フヒャホ　フヒィフヒィーッフヒィーッ」

つーか、ヌキのキャラ（性格）はもはや確立されたな・・・

＞ヌキ「フヒャホ　フヒィフヒィーッフヒィーッ」

笑い死にするかと思った

ヌキって何だかんだいって偉大だな。とこのスレ読んで思った（ｗ

age