美味しんぼ風にコメントするスレ

乱入者

・サガット
・ブランカ
・山崎

「女将を呼べっ！」

2

骨髄や！

>>1
　禿げしくﾜﾗﾀ!!

ゲームスピードの速い台で前転ばっかのキム。

「むう、このキムチは辛すぎる」

「へ？キムチって元々辛いもんなんじゃあ？」

厨サガに負けて一言。

「馬鹿どもにサガ夫を与えるなっ！！」

「こんな恐竜のうんこの化石のような
汚らしい野獣が何で最強キャラなんだよ、
最強はE・本田だよ！！」


５巻「臭さの魅力」より

「ギースだ、ギース！！次の地方予選はギースで勝てるぞ！！」

「このサガットを作ったのはだれだぁ！」

ある掲示板での一幕。

ユーザン「久しぶりだな。シロウ。
　　　　　この様子だと、まだ下らない書き込みで
　　　　　自己満足しているようだな。　　　　　　」
　　　　　
シロウ　「おまえは・・・・・・カイバラユーザン！！
　　　　
　　　　　・・・・・わざわざこんなところへ来て、
　　　　　私に何の用だ・・・・！！　　　　　　　」
　　　　
ユーザン「おまえがこの掲示板で
　　　　　「究極のスレッド」などというものを題材にした
　　　　　書き込みをしているようだな。　　　　　　　　」

シロウ　「・・・・・だからどうした！
　　　　　そんな事はおまえには関係ない！！
　　　　　早く私の前から消えろ！！　　　　　　　　」

ユーザン「ふん。
　　　　　口だけは一丁前になりおって・・・・・
　　　　　だが、そこまで言えるからには、
　　　　　この掲示板やスレッドにおける
　　　　　最低限の知識くらいはわかっているんだろうな？
　　　　　シロウ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

シロウ　「何が言いたいんだ・・・・！」

ユーザン「見る者全ての目が腐るようなスレッドしか
　　　　　立てられないようなお前だ。
　　　　　ここに通っている誰もが知っているような常識を
　　　　　わかってないのではないかと思ってな　　　　　」

シロウ　「そんな事を言う為にわざわざ来たっていうのか！
　　　　　それに、この掲示板に関しての知識なら
　　　　　私の頭にすべて入っている！
　　　　　余計なお世話なんだよ！！！　　　　　　　　　」

ユーザン「よくぞ言った。シロウ・・・・・・
　　　　　それならば、これくらいの事には答えられるだろう？

シロウ　「・・・・・もったいつけるな。
　　　　　早く言ったらどうなんだ？　　」

ユーザン「口の減らん奴だ。まあいい・・・・・・」
　
　　　　　
　　　　
　　　　
　　　　　

ユーザン「この掲示板には
　　　　　「ゲームセンター名無し」という者がいるが、
　　　　　この人は、果たして一体どういう人なのか？
　　　　　お前に答える事が出来るか？　　　　　　　　」

シロウ　「・・・・・・・そんな事を私に確かめる為に
　　　　　わざわざここまで来たっていうのか・・・・
　　　　　あんたも暇人だな。　　　　　　　　　　　」

ユーザン「ん？
　　　　　どうした・・・・・
　　　　　答えられないなら答えられないと
　　　　　正直に言ったらどうなんだ・・・？」

シロウ　「・・・・・・

　　　　　「ゲームセンター名無し」ってのは
　　　　　この掲示板が好きで好きでたまらない人さ。
　　　　　だってそうだろう？
　　　　　「ゲームセンター名無し」がいないスレッドなんて
　　　　　どこにもないからな。
　　　　　それに、
　　　　　どんな話題にも対応できる程、博識な人だ。
　　　　　そして、
　　　　　文字の入力スピードも尋常じゃない速さだろうよ。
　　　　　同じ時間くらいに色々なところで
　　　　　書き込み出来るんだからな。
　　　　　正直、どんな動きしてるのか見てみたいぜ。
　　　　　ただ。唯一の欠点がある。
　　　　　それは、
　　　　　変な発言や、あおり、叩き、荒らしなども
　　　　　好んで書き込むっていう点だ。
　　　　　アスキーアートも好んで使用する事が多いようだ。

　　　　　どうだ？完璧だろう？
　　　　　これに懲りたら、二度と私の前に姿を現すな！　　」

ユーザン「・・・・完璧だと？
　　　　　・・・・・・フフ・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・ックックック・・・・
　　　　　・・・・アーッハッハッハッハッハッハ！」

シロウ　「な、何がおかしい！カイバラユーザン！」

ユーザン「・・・・では、何か？
　　　　　「ゲームセンター名無し」という人物は、
　　　　　「一人」が付けた固定ハンドルネームであると・・
　　　　　そう言いたいのか？シロウ・・・・　　　　　　　」

シロウ　「ああ、そうだ！
　　　　　しかも、かなりの能力者だ！
　　　　　これのどこがおかしいっていうんだ！」

ユーザン「これだから、お前はまだまだ青いというのだ。
　　　　　こんなんでよく「究極のスレッド」を
　　　　　追い求めるだのぬかせたものだな・・愚か者め！」

シロウ　「・・・・・・そこまで言うんなら、
　　　　　どこがどう間違っているのか説明してもらおうか！」

ユーザン「いいだろう・・・・
　　　　　無知で才能の無いお前でもわかるように
　　　　　説明してやろう。　　　　　　　　　　

　　　　　・・・・いいか？
　　　　　名前欄を空欄にして何か書き込んでみろ。」

シロウ　「名前欄を空欄にして何かを書き込む・・・・？
　　　　　そんなんでわかるのか？　　　　　　　　　　」

ユーザン「無駄口叩いてる暇があったら早く書き込め」

シロウ　「・・・・・
　　　　　・・・・「バカユーザン」・・・・っと、
　　　　　・・・・名前は空欄にして・・・書き込む・・・」

シロウ　「・・・・・・・・・・・・・ッ！？！？！？！？
　　　　　・・・・・・・・・・・バ、バカな！！！！！！」

ユーザン「これでようやく理解できたろう？
　　　　　己の無知さと愚かさがな！！！

　　　　　「ゲームセンター名無し」というのは、
　　　　　誰か一人の固定ハンドルネームではない！
　　　　　不特定多数の２chネラーが
　　　　　匿名性を利用して、名前を記入しなかった時に
　　　　　自動的に「ゲームセンター名無し」となるのだ！
　　　　　お前は、今の今まで
　　　　　こんな簡単な事すら理解できずにいたのだ！！
　　　　　そんな事でよくもまあぬけぬけと
　　　　　「究極のスレッド」がどうのと言えたものだ！
　　　　　今すぐそのふざけた名前を捨て、
　　　　　１から出直してこい！シロウッ！！！　　　　」

シロウ　「・・・・・・・くっ・・・」


こうして、己の無知さを知ったシロウ。
彼が今まで確かだと信じてきた「知識」が間違いである事を
カイバラユーザンに強く指摘され、
彼の「プライド」と「究極のスレッド」に対しての情熱は
完膚なきまでに叩き伏せられたのであった・・・・・・・・


美味しんぼ風「究極のスレッドVS至高のスレッド」・・・完

晒しage

>10-13
ﾜﾗﾀ

栗田兄「そういう言い方からすると、ボールを選ぶってとこだろう｣
山岡「シャア専用機が好きなんでしょ」
栗田兄「シャア専用機には思想がある。味わいが深いよ。」
山岡「シャゲル・ガンダム・ギャン・なんて高コスト機は良くわからないけど、
ボールについては、安全で快適に5回落ちれるという思想こそ本物ですよ。
機体はまっかっか、サル撃ちしかしてこない。そんなものありがたがるのは、わけのわからんこと逝って
前ビ連発で大衆を煙に巻いて30連勝とか自慢してるガンシャゲ厨に騙されているだけです。」
クリ兄「じゃあ俺はガンシャゲ厨に騙されている愚か者だってのか！」
山岡「気にすること無いですよ!騙されている厨房は大勢いますから｣
クリ兄「馬鹿やろうー！」
・・・・・・・・逝ってきます

>>16
ワラタが持ってくる話がマニアックすぎだ（藁

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 |
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

>18
これを使えと（ｗ

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 |
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 （゜Д゜）ﾏｽﾞｰ
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

>>16
禿げしくﾜﾗﾀ

　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　 |
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　＜
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 | ホフ　ホフ熱い・・・
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

↑それはクリ子の台詞だろ！（藁

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 |クリ子は「シャッキリポン」だ
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

↑それはヒラメだろ！

　　　　　　　　 ,.. -─‐- ､ r''7'´／‐=z._
.　　　　　 , ‐' ´￣　 　 　 `　　　　　　 _｀ゝ
　　　　 ／'´　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ
.　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヒ
　　　 i/　　　　　　　,. -=‐ヽ!　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ラ
　　　ｲ　　　　　　 ｨ´　　 　 |. |　l　､＼ ヽ､.__ ﾞ、　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 メ
　　　 |　　　　　　 |　'"￣｀　ヽﾄ､トゝ､三ﾆ､=-‐ィ　　　ｼｬｷｰﾘ　　　　　　　　が
.　　　 ｉ　　　　　 │,. -─ ､　　　 , -‐- ､ ,ﾞ_彡'　　　　　　　ﾎﾟﾝ !!　 　 　 　 シ
　　{ヽJ　　　　　.ﾉ　　 （:U:}　　　 {:U） 　 i　|　　　　/||/､　　　　　　　 舌 　 ャ
　　`ﾐ.＿,. ﾉノ,.ｲ.） 　 ｰ-ｰ' 　 　 { `ー‐' .l.　|. <:､「/　　(:)(:)　　　　　　の　　ッ
　　 /　　￣ ヽ､._　　　 　 　 　 　 >　　　|　 |　　/i　ｰ-‐'　ヽ、　 　 　 上 　 キ
.　　{ ./　　　　　ヽ　　　 fニニニ7 　 　 ,! ｉ i 　 iﾆ!　Ｌゝ）　　iゝ. 　 　 .で　　リ
　　 Y　l　 l　　 /| ｀‐､ 　ヽ､‐ ' "´￣￣￣￣ ｀:{ﾆ!　　 .{　　　iﾆ!　　　.踊 　 ポ
.　　 {　|　 | 　 ,' .!　 　 ` ‐､._ヽ、　　　 　 　 ヽ、ヽﾞ、　　!　　/ノ　　 　 る　　ン
　 　 ヽ!、 | 　 !ノ　　　　 　 　 ｢ヽ　　　　　　　 ＼　ヽ､ i　／　　　　　 わ 　 と
　　　─ 'T´￣　　　　　　　 　 !｀T＼　　　　　　　ヽ 　 ） {　＼　 　 　 ！
　　　　 　 i　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ヽ　　　　　　　∠/」｣　　 ヽ
　　　 　 　 ヽ､　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 `‐､　　　　　　 ヽ　　　　 }
　　　　　　　　 ` ー------‐ ' ´　　　　　　 ` ‐ ､. ＿＿＿＿＿,ﾉ

このスレ死ぬ程笑えた

んで、何のコメントをすればいいのかね？

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　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　-=・=-　、-=・=l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　　　シャッキリポン…。
　　/ 　 | ≡ 　／　＿＿　　 |ゝ
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＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡::// /::::::::::::　　 ヽ)）
　　 / 彡彡::iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡::-=・=-　、-=・=l
　　/ 　　　|::::::::　　　　ヽ::::　 〉
　　/ 　（ | |:::::::::::::　＿＿)::::: |　　　　　女将を呼べ…。
　　/ 　 | ≡::::／　＿＿:::::　 |ゝ
　 /　　 |::::::　|　 　＼／　　　l ヾ
＿ミ　　ｌ:::::::::::::::::＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　 | 　やだ
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　＜
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　

>>27
なにげに「左ひらめ」になってんのね
芸が細かい

スパゲッティ-の話でネタ作ろうとしたけど忘れた。
どんな内容だっけ?
雄山がニンニクスパゲッティ-とトマトスパ作る会ね。

＞34
より日本人に好まれるスパゲティ対決で
山岡がアワビのスパゲティを作るが、雄山のニンイクとトマトの
スパゲティのほうが「素材の味を引き出しているからこっちのほうが
日本人好みだ」という割り切れない結末。

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
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　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　 age
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

山岡「これが今回の究極のコンボです。」
審査員「おおっ・・・これは！」
山岡「リュウのしゃがみ弱Ｋ×２を時間をかけてじっくりとキャンセルしました。
もちろんキャンセルしたＬＶ２真空波動拳は無農薬、有機栽培されたものです。」
京極「さらにそれを選りすぐりの大竜巻旋風脚でキャンセルしたっちゅう訳やな・・・
これはうまい！うまいでぇ〜」
雄山「ふっふっふ・・・」
栗田「あら何かしら。あの海原さんの不敵な笑いは・・・」

審査員「では至高側のメニューを発表してください。」
海原「至高側のテーマは゛もてなしの心”だ。最近のコンボは腕自慢、スパコン自慢に傾いている。
これで対戦相手を満足させる事ができようか。」
京極「この間わしは京都のゲーセンの株を買おうか思うてゲーセン視察に行ってきたんやが・・・
実態を知って涙が出てきそうになった・・・ＫＯＦ２０００で厨房がＳＴジョーを使ってＡＱをきめておる。
その横ではカプエス２でオリコンや・・・わしはそんなゲーセンの株放り捨てたわい」
海原「これが至高のコンボです。゛ジャンプ強Ｋ→しゃがみ強Ｋ”」
審査員「こっこれは！」
山岡「・・・・・！！」
海原「士郎、おまえはまたスパキャンにこだわってコンボの本質を見失いおったな・・・
コンボの心とは！相手をもてなす心に他ならない！そんな事も分からんおまえがうちの良三に口出しするとはチャンチャラおかしい！！
以後慎め！！」

>37-38
ﾜﾗﾀ

山岡がWindows酷評してたのを思い出しage

審査員「では、至高のメニュー側からお願いします。」

雄山「このｲｰﾎﾝﾀﾞを召し上がって下さい。」

唐人「おやま、えらい簡素な…」

京極「テクニカル要素がなーんも入っとらんな」

審査員「ほお！単純であるがこれは強い！
　　　　　適当突進技！
　　　　　お手軽対空！
　　　　　楽しげなビジュアル！
　　　　　いずれもがよく調和しているよ！」

山岡「ふん、こんな程度か・・
　　　おれの厨房キャラを見たらみんなひっくり返るぜ！」

審査員「では次に、究極のメニューの方をお願いします」

山岡「ｻｶﾞｯﾄです。

　　　　大パンは適当にばらまく。
　　　　気が向いたらめくり小Kから小パン押し。
　　　　圧倒的な攻撃力と防御力で勝ちます。

　　　　回り込みレイドを別皿に添えましたので、お好みで使って下さい。」

局長「うは！これはぜいたくな味だぞ！」
社主「山岡の奴はりきりおったな！」

山岡「手ごたえあり、だ」


審査員「審査結果を発表します。
　　　　　厨房好みのキャラは・・・

　　　　　『至高のメニュー』の勝ちといたします！」

山岡「な、なぜだ！？」

ニ木「こっちの方がずっと臭かったじゃないの！？」

局長「まさに厨房の味じゃないか！」
社主「審査員は不公平だ！」


唐人「審査員全員、最初は『究極のメニュー』側の方に心を惹かれたが、
　　　　すぐに重大な事実に気付いたのじゃ。
　　　　キャラの持つ本来の寒さを十全に引き出したのはどっちだったか、
　　　　連コインされたくないと思うのはどっちか。」

京極「『究極のメニュー』側はとにかく強い。
　　　　しかし、それはキャラ自体の強さや。」

雄山「士郎。
　　　　お前はｻｶﾞｯﾄも所詮はスタンダードキャラの仲間だということを忘れていたな」

山岡「うっ・・・クッ・・・」

「まあ、かっこいいわ」
「あのコンボ、見事です」

>41-43
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

良スレに育ってきた！

>>46
アケ板住人に美味しんぼ読んでる人が少なそうなのがネックだ

>41-43 久々にセンスのあるカキコだったッッッ!!!!!
感動を通り越して、勃起したッッッ!!!!!

-美味しんぼ　34巻P105〜-
大原「まぁいいからそこに座れ」

小泉「社主、コインの用意ができました」

大原「よし、見ていてくれ」

山岡「どうしたんですか、急に？」

大原「いやぁ、ゲームってのはやってみると面白いもんだねぇ」

小泉「社主おんみずからプレイしてくださるんだ、ありがたく見るように」

栗田「シャゲルとギャンの組み合わせがギスギスしててとても良いわ」

山岡「使っているPN「マ・グヘ」が実に味気なくていいな。」

>41-43
上手いね!いい感じになってきたのでａｇｅます。

面白い！ネタ全部わかります。頑張って！！

あげ

娘は遊美ＡＧＥ

男「教さん、どうするい。ミッソーザクいくけえ？」

教一「おう、連邦側で持ってこいや。｣

山岡「ミッソ-ザク？なに？ただのノーマルザクだけ?サブウエポンはミサイルなの?」

　　　　　　　　　　（ボン　ボン　ボン・・・・←ミサイルの音)

山岡「うは！ノーマルザクでミサイルしか使わない、それでミッソ-ザクか！」

教一「そ！これが俺の持ちキャラ！」
　　
　　　　　　　　　　　(ボン　ボン・・・・）

教一「ムホホ！陸ガンミサイルモドキなのに起き攻めがﾏﾀｰｸ意味なくて、
　　　　それが相方の足を引っぱって!
　　　　はあ極楽極楽！」

山岡「たは！ほんとにマゾプレイって感じだねえ！」


　　　　　　　　　　　

教一「・・・・・・・これがいけないんだよな・・・・・・・
　　　季子さんは俺と違って本物の厨房だよ。
　　　ジャゲルとガンダムしか使わないよ。
　　　ミッソ-ザクみたいな恥ずかしいプレイを心底楽しいと思う俺なんかとは
　　　つり合わない人なんだ。」

教一「季子さんに好かれたい一心でタンクやゾックつかっちゃってさ・・・・・・
　　　やっぱり俺の味噌ザクなんか季子さんのシャゲガンとコストつり合わないから
　　　身を引くべきなんだよね・・・・・・」

山岡「ふ、ふうむ・・・・・ま、結論を急ぐのはよそうよ・・・・・・・」　

　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|
　　 / 彡彡　＜　・ >　、<・ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 | ザンギュラのダブルウリアッ上
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ノ　ゞ＿

俺のＩＤスゲェな・・・

俺のはどうだろう。

ｼｮｰﾊﾞﾝ「おっ、ﾊﾞｲｿﾝじゃないか
　　　　きみ、大き目のレシオでとってくれ！」

山岡「はい。」

ｼｮｰﾊﾞﾝ「ほう、ちょうど食べごろに熟成している
　　　　この前転ｷﾞｶﾞﾄﾝﾌﾞﾛｰが…」

社主「むう？
　　　…
　　　わ、わあっ！！なんだこの匂いはっ！！」

ｼｮｰﾊﾞﾝ「この拳闘士の香りがなんだというんですかっ！」

社主「いや……その何と言ったらいいか……」

周大人「ま、お二人ともちょっとお待ちなさい。」

山岡「これは、この拳闘士と香りを比べてもらうためのものです。」

社主「おや、ｲｰﾎﾝﾀﾞのレシオ４じゃないか。」

ｼｮｰﾊﾞﾝ「…
　　　
　　　　おっおっおっ何だこの匂いは！！
　　　　くさってる、このキャラは腐ってる、捨ててくれ！」

社主「何ですとっ！！
　　　ﾎﾝﾀﾞは弾なしキャラを待ち殺すには最高のキャラだ
　　　この香りがわからんのかっ！！」

周「うわっはっはっは！！
　　お二人とも何を言ってるんですか、
　　中国人の私から見ればこの拳闘士も力士もくさくてたまらない。

　　あえて率直に言わせてもらえば、両方とも肥だめの匂いですな。」

社主「こ、肥だめ！」

周大人「自分達が良い香りと思い込んでいるものが、
　　　　他人には悪臭としか思えないことはよくあるんです。
　　　　中国にもこういうものがあるんですよ。」


社主「うはっ、すごい匂いだ」

周大人「これはﾕﾝといいます。
　　　　逃げゲージため、幻影陣だけで闘います。
　　　　一度この味を覚えたらやみつきになりますよ」

社主「むむむ…」

ｼｮｰﾊﾞﾝ「ふうむ…」

>>60-61
朝からいいもん見せてくれてあんがと
ガッコ逝ってくる

>>59-60
>逃げゲージため、幻影陣だけで闘います。
幻影陣だけで闘えます。の方が良かったかも。

たはっ！面白い。

海原「このサガットを調整したのは誰だぁっ！！」
良三「は、はい私でございます・・・」
海原「おまえかっ！おまえはクビだ！出て行けぇっ！！」
ガシャッ！！

>>64
まぁ海原雄山怒るのも無理ねぇやなぁ。
タバコ吸うより罪はデカイかもしれん。

>60-61
元ネタを知っていたので非常にﾜﾗﾀよ（´ー`）

間違えた、>59-60だ。

古吉「いくら長い間寝かせたって、『KOF』がこれ以上クソになるはずがない。」

山岡「論より証拠だ。やってもらうしかないな。」

職人「…
　　　これは９７年ものですが…」

社主「おや、３人対３人になっている…
　　　『KOF』は４対４のはずなのに。」

古吉「…
　　　これが『KOF』か！！信じられん！」

部長「まろやかな調整だ！」

栗田「システムは普通なのに、即死コンボがとても多いの！」

職人「これは９６年ものです」

部長「前のより、さらに調整がまろやかですね。」

部長「…
　　　1年余計に寝かせるとこんなに違うのかっ！
　　　小技ガードから超必コマンド投げが確定だなんて！」


職人「これは９５年ものです。」

社主「おおっ、調整がいっそうさわやかになった！」

古吉「…」
部長「…」
栗田「…」

社主「…こんなゲームがこの世にあるなんて…
　　　もはやこれは、クソの範囲を超えている。」

栗田「開幕葵花→即死確定が素晴らしいわ！」

>>68-69
(・∀・)ｲｲ!

age

豪鬼､サガット厨房は､古酒飲みなさい､古酒｡

>72
マニアック過ぎるぞ(ｗ

前にどっかで2DXのことで論争する美味しんぼ見たな･･･

それ美味Ｊぇんぼ

かわいそうに、本物のｲｰﾎﾝﾀﾞと戦ったことがないんだな

>>49
マ・グヘﾜﾗﾀ

★初期
ﾔﾏｵｶ「大体、本物のポチョムキンならミリアより強いぜ
　　　　でかキャラは勝てないなんていう固定観念自体を捨て去る必要があるんじゃないかな」


★後期
ｸﾘﾀ「無農薬・有機栽培のポチョムキンはパワーもあり、素晴らしい強さだわ」

ﾔﾏｵｶ「しかし…これは勝てない」

熊谷喜八「うはあ！それは大変な話だなあ！知恵を借りたいといわれてもねえ・・・
　　　　　　僕だってパクリゲームのレシピ、３００から４００は持ってますよ。
　　　　　　トライやシントクといった２Dの本場に行けば、それこそ星の数ほどさまざまなパクリゲームがありますよ・・・・」

栗田「まあ大変！２Dだけでもそんなにあるんじゃ・・・」

熊谷喜八「３Dだって、バーチャだけでも大変な数の種類があるでしょう。音ゲーのパクリにしたって限りなくあるし・・・」

山岡「うーん・・・それは最初っからわかってることんんだけど、あらためて熊谷さんに言われるとズシリとこたえるなあ・・・」

栗田「２D３D音ゲーそのほかのさまざまなジャンルを考えると、究極のパクリゲーを選び出すなんてとても無理ね・・・」

山岡「半オリジナル半パクリってやつだな」

おもろいage

クースーとかキハチとか
マニアックage

全部元ネタわかるage