1 :
ゲームセンター名無し:
朝起きて、目をこすりながら一階に降りると、何故かザンギが台所に居た。
ザンギは卵焼きを作りながら俺に
「おはよう、もうすぐ出来るから待っててくれ」
と背中越しに話し掛けてきた。
俺は何故ザンギが俺の家で朝食を作っているのか解からずに戸惑っていたが、
「お、おはよう」
とぎこちなく返した。
その後ザンギの作った朝食を食べた。
うまかった。
そんだけ
2 :
小足:01/11/09 00:04 ID:pyzBbGet
2
4 :
ゲームセンター名無し:01/11/09 00:06 ID:SkQYxme9
死
愛がたりん
予想通りの展開だ・・・所詮俺の立てるスレはみんな駄スレなのか・・・
と落胆して後ろを振り向くとスーパージョーが居た。
赤い手榴弾を握って凄い形相でこっちを睨んでいる。
どうして良いか解らず、今日はこのまま寝ることにした。
>>5 俺に愛を教えてくれ
そんだけ
>>1 三国志板では盛り上がってたのに、ここでは駄目みたいだね。
今日は珍しくメシを炊いたんだがサイキッカーに全部持ってかれたよ。
9 :
ゲームセンター名無し:01/11/09 14:54 ID:1k0jZtQS
今日は視力検査があった。
どの位置のマークがどの向きか全部覚えてるから、
俺にとっちゃどうでもいいことだと思いながら教室に入ると、
なぜかチャン・コーハンが検査をしていた。
「これは?」の質問に「30」とか訳の分からない回答をしていた。
チャンは帰り際、俺の肩をポンと叩いてニコっと笑いかけた後、
どこかへ消えていった。
帰りにコーヒー牛乳でも飲んで帰ろうと思った。
そんだけ
期待するだけ無駄かもしれんが保守
13 :
カイジ:01/11/11 19:00 ID:P3YfmU/2
朝起きて、目をこすりながら一階に降りると、何故かザンギが台所に居た。
ザンギは卵焼きを作りながら俺に
「おはよう、もうすぐ出来るから待っててくれ」
と背中越しに話し掛けてきた。
俺は何故ザンギが俺の家で朝食を作っているのか解からずに戸惑っていたが、
「お、おはよう」
とぎこちなく返した。
その後ザンギの作った朝食を食べた。
うまかった。
そんだけ
その様なことよりも壱よ、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。
この度、拙者が江戸城に出城した折のことで御座る。松の廊下。
何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。
何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。
最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。
そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。
刃傷事件なり、刃傷事件。
何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。
「吉良上野介覚悟!」などと叫びしは正視に耐えず。
そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。
そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。
擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、
次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。
火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。
して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。
そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。
この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。
したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。
そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。
ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。
江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、
討ち入り。
これなり。
雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。
して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。
されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。
未熟者には百年早いわ。
まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。
15 :
ゲームセンター名無し:01/11/11 19:07 ID:6Glfrilo
16 :
ゲームセンター名無し:01/11/11 19:16 ID:Y9ntoiXK
ホモスレかッッ!!!! ホモスレなのか?!!!
ウホホーイ♥
プラトニックだな。
18 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 07:12 ID:ZlzeBQFd
ザンギたん、おはよ♥ それにしても君は目のやり場に困るなぁ。
君といい、ジョーといい、何でこんなに僕を誘惑するんだい?
この意味・・・・・わかるよね♥
19 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 17:03 ID:qksQeGvH
ただいま、ザンギたん♥
今日も仕事キツかったよ。
あぁー、あそこがコッたなぁ・・・・ねぇ、マッサージしてよ。
この意味・・・・・わかるよね♥
20 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 17:27 ID:b2GwvZOr
ザンギが失神から醒めた時、全裸のまま手枷足枷を嵌められていた。
そして俺はビデオカメラを構えて、ザンギを撮影していた。ザンギの菊間を指で広げながら。
「なっ!?やめろっ!」
必死に逃げようとするが、手枷足枷のために動くことができない。ビデオカメラのレンズが冷たく光る。
しかし言葉とは裏腹にザンギ自身がまた濡れてくるのだった。
クチュクチュ・・・。
指でザンギを弄びながら俺が囁く。
「身体は正直だなぁ、ザンギ。ビデオで撮られて喜んでいるじゃねぇか。」
「あああぁ・・・。」
軽く笑うと、俺はザンギのペニスに顔を寄せ、舌で精液を拭い取るように舐めた。
「あうっ・・・。」
思わず、腰を前に突き出すザンギ。俺の舌がザンギの尿道をえぐった。
腰から頭蓋までを貫くような快感に、ガクガクとザンギが腰を揺らす。
ペロペロペロ・・・。
俺の舌が縦に横にザンギの亀頭を刺激する。時には舌先をすぼめて突き出す。
そうしてどれくらいの間責めが続いたろうか。ついにザンギは身を包む淫欲に耐えきれなくなった。
「もう・・・だめだっ・・・。入れてくれ、いれて・・・。」
ザンギは感極まって俺に懇願する。俺はザンギの股間に顔を埋めながら、
「入れてじゃないだろう?お願いしなくちゃだめだ、ザンギ。」
ビデオカメラで撮影されていることも忘れて、ザンギは叫んだ。
「入れてくだ・・さい・・・っ。頼むから・・!!。」
21 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 17:37 ID:b2GwvZOr
手と足を繋ぐ鎖が外され、ザンギは椅子の背もたれを抱く様にして後ろを向かされる。
足が大きく広げられ、ザンギの菊があらわになる。大粒の汗が陰毛を伝って落ちる。
いきなり俺のモノがザンギの中に入ってきた。濡れそぼっているために抵抗はほとんどなかった。
「ああっ!」
ザンギが背を反らせる。汗が珠になって飛び散る。獣のように犯されている・・・そんな思いがザンギの快感に拍車をかける。
ぐい・・・ぐい・・・ぐいっ。肉棒が前後に動かされる。波のように押し寄せる刺激にザンギは抵抗できない。
「いい・・・もっと・・・奥まで!」
普段のザンギからは想像できないケダモノのような叫びが口をつく。完全にザンギは快感に溺れていた。
ズリュ・・・ズリュッ・・・粘りつく音が聞こえる・・・。
「あっ・・あっ・・あっ・・・・いくっ、だめ・・だ・・・もうっ・・・んあぁっ!!」
ザンギの意識が白濁する。ザンギが頂点に達した時、
「うおおっ、くぅっ!」
雄たけびと共に俺は自分のモノをザンギから抜き取り、汗で光るザンギの背中に精子をぶちまけた。
ビチャ、ビチャと粘液がザンギを汚す。
「ああぁ・・・。」
今までに感じたことのない快感だった。
「ザンギ。これからだからな・・・・。」
そんな俺の声が遠くから聞こえたが、もう何も考えられなかった。
そして、陵辱の日々が始まった。
22 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 17:50 ID:qksQeGvH
23 :
ゲームセンター名無し:01/11/12 17:58 ID:8iAp4N7n
朝起きて、目をこすりながら一階に降りると、何故かザンギが台所に居た。
ザンギは卵焼きを作りながら俺に
「おはよう、もうすぐ出来るから待っててくれ」
と背中越しに話し掛けてきた。
俺は何故ザンギが俺の家で朝食を作っているのか解からずに戸惑っていたが、
「お、おはよう」
とぎこちなく返した。
その後ザンギを食べた。
うまかった。
24 :
ゲームセンター名無し:01/11/15 08:43 ID:6YMl7/0u
ベッドから目を覚ますと、既に午後4時だった。
しまった!
今日は4時からザンギとデートじゃないか!
なんとか身なりを整えて待ち合わせ場所に行くとザンギが退屈そうに
待っていた。
「遅れてごめん。」
と俺が言うと、ザンギは
「俺も今来たばっかりだ。気にするな」
と言った。
ザンギのモヒカンのセットが崩れているのに気付いたが俺は何も言わない事にした。
25 :
ゲームセンター名無し:
ゲンゴロウはよく見るけど、ミズカマキリって見た事ないな
現物見た事ある奴いる?