1 :
ゲームセンター名無し:
2 :
23MB:01/09/25 04:20 ID:gatRKRqk
2
モリガンといや
「好きにしていいのよ、出来るなら〜」
が好きだった
4 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 11:20 ID:y/v6r6LU
hibiki no serihusyuu kibou
5 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 17:05 ID:DhpGBXLs
前スレ960の調子だとこのスレってvol4位までは続くんだろうか、、、スゴイ。
6 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 17:24 ID:VGqwVKbg
なんか一気に進まなくなったな〜
盛り上げるために4の人の要望にでも応えるかな。
7 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 17:30 ID:nswoQdik
うぬの心眼いまだ開かずか?
うぬの心眼いまだ開かずか?
9 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 20:18 ID:h2bG8nw.
保全age
10 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 21:08 ID:uTAHYpB6
11 :
ゲームセンター名無し:01/09/25 21:24 ID:492VuAzE
#前スレにも書きましたが
前スレ
>>905 ありがとうございます。
更新しときます。
というかイーグル自体が好きでたまらないので普通の攻略もしたいス。
13 :
6:01/09/25 22:36 ID:h2bG8nw.
>13
素晴らしい!御疲れ様でした。
15 :
10:01/09/25 22:53 ID:uTAHYpB6
職人さんワショーイ(´∀`)
>15
こちらも凄い仕事量。お疲れ様
ルガールたん…もはやSNKの顔ですな
18 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 00:23 ID:qJWLXXlA
新スレになった途端に元気無いぞ皆!
良スレつぶさないためにもがんばろう。
ジョーEDカコイイ!(・∀・)
奴を色物とか言うな
20 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 00:38 ID:/pYEdY1Q
>18
うっしゃ! この際ウロでもなんでもいいや! いっとけ!
ダン「オラ、そこ!「生ける伝説」から目ぇ反らしてんじゃねえぞ!」
そーいや、リョウの馬の名前教えてくれた方サンクス。
ロレントEDの「ブラジルの傭兵組織」ってのはやっぱりハイデルン一行なのかね?
砂漠ステージでのんきにラリー見てるけど。
なんかときどき膝をぴこぴこ動かすレオナの後ろ姿がかわいい。
22 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 01:26 ID:vnVfF.5w
頑張れトレパン。
思ったんだが…
このスレが新スレになって妙に寒々しくなったのって
職人さんの仕事があったからじゃないかなと…
ってか漏れも職人やってたから偉そうなこと言えた立場じゃないが、
良い仕事しているんだけど
このスレの目的って勝ちゼリフをコンプリートするんじゃなくて
もっとマターリしたものだと思うわけで…
というわけで一つの提案。
職人さんが一気に調べて一気に書きこんだりはナシにして
遊んでる時にポッと出てきた面白い勝ちゼリフ書きこんでくようにしません?
自治厨ウザイって思ったらこのレスは無視しちゃってください。
んじゃ長文失礼しました。
26 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 12:47 ID:dp293XMU
>>25 それも一理ある。
1レスに1個ずつ書いていけば長続きすると思うよ
27 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 13:26 ID:JRthDWAg
対テリー
リョウ「どうしたどうした!
そんなんじゃサウスタウンは護れないぞ!」
28 :
銀河旋風:01/09/26 15:10 ID:YIzgNxM6
ロレント「切り札は最後まで取っておくものだッ!」
豪鬼「うぬの懐刀になった覚えはない!」
29 :
ゲームセンター名無し:01/09/26 16:16 ID:5/yHXKkk
>>28 何故だろう、、、なんか豪鬼が可愛い、、、
キム:常識を知らぬから、そういう結果になる!
イーグル:全くだ。倫理観というものに欠けるね。
いや、お前もな。
>>30 お約束だがワラタ
漏れも一発。
響「私が正義なのかは、分かりませんが…。」
キム「大丈夫!今の敵はかなりの悪でしたよ!」
もう自分でも悪の基準がよく分からなくなってる模様
京>ユン 「生意気なだけのガキは、そこらにいるぜ。
おまえらも結局、同レベルだったな!」
ロレント、対リョウ
「ウツケめッ! 戦場の極限状態は、こんな大会の比ではないッ!!」
閣下、意味が違うYO!
前スレ無事1000達成な。
おめでとう。
次はこっちで頑張ろう!
対G・ルガール
べガ「終わりなど、訪れん。俺が‥‥終わらせん!!」
べガ様正義の味方みたい(藁
セリフが個性的なのでそれだけで楽しめそうだ
38 :
銀河旋風:01/09/28 11:21 ID:g25D3OWI
ロレント「だ、誰がイカレ軍曹かッ!?」
山崎「テメエだよ、テ・メ・エ、他にいねーだろ!」
39 :
銀河旋風:01/09/28 12:25 ID:g25D3OWI
山崎「ロレ公!手榴弾でトドメきめな!」
ロレント「却下ァッ!貴様に命令権は無いッ!」
40 :
銀河旋風:01/09/28 12:28 ID:g25D3OWI
ロレント「世界統治!国家新造!夢は無限だッ!」
モリガン「質より量とも言えなくも無いけど」
41 :
銀河旋風:01/09/28 12:30 ID:g25D3OWI
ロレント「世界で最も救うべきはッ?言ってみよッ!」
ナコルル「家族と長老と・・・・一つには決められません。」
42 :
銀河旋風:01/09/28 12:32 ID:g25D3OWI
ナコルル「大自然に感謝の祈りを・・・・」
ロレント「賛辞ならば、統率者たる我が輩に捧げよッ!」
43 :
銀河旋風:01/09/28 12:33 ID:g25D3OWI
ダルシム「神の加護なくして、平和は築けぬぞ。」
ロレント「その目は節穴かッ!神とは我が輩なりッ!」
44 :
銀河旋風:01/09/28 12:35 ID:g25D3OWI
ロレント「酸鼻極まる戦場こそ人の本質が見えるッ!」
ダルシム「業深き人のさだめに救いあれ」
45 :
銀河旋風:01/09/28 12:36 ID:g25D3OWI
ロレント「整列ッ!点呼始めッ!」
ザンギエフ「負けた奴らは、もう帰ったが・・・・」
46 :
銀河旋風:01/09/28 12:37 ID:g25D3OWI
ロレント「女!何をしている、前線を固めよッ!」
舞「軍隊ゴッコはよそでやってよ、もう。」
47 :
ゲームセンター名無し:01/09/28 12:43 ID:2y/bMHIo
勝ち台詞で顔文字使う奴はじめてみた>ユリ
48 :
銀河旋風:01/09/28 12:46 ID:g25D3OWI
ロレントの台詞は良いな。
ロレント信者になったYO!カプエス2で、ゼロ3も良いけど。
49 :
銀河旋風:01/09/28 13:04 ID:g25D3OWI
舞「ほら、あんたもアンディ探してよ!観客席とか!」
ロレント「それは間謀であるキサマがよれば良いッ!」
50 :
ゲームセンター名無し:01/09/28 13:47 ID:PiX.EPxw
ロレント(・∀・)イイ!
52 :
銀河旋風:01/09/28 15:19 ID:g25D3OWI
リュウ「強かったぞ、礼を言うよ。」
ロレント「何たる詭弁ッ!敗者は弱者に他ならんッ!」
53 :
銀河旋風:01/09/28 15:20 ID:g25D3OWI
ロレント「求めるなッ!従えッ!されば得んッ!」
リュウ「道は常に自分で切り開かねばならない。」
54 :
銀河旋風:01/09/28 15:21 ID:g25D3OWI
ロレント「怯むなッ!大儀は我々にありッ!」
テリー「何にせよ、熱くなれるのはいい事だ!」
55 :
銀河旋風:01/09/28 15:22 ID:g25D3OWI
テリー「あんまり後ろで騒ぎ立てないでくれ」
ロレント「馬鹿者!迅速行動は基本中の基本だッ!」
56 :
銀河旋風:01/09/28 15:24 ID:g25D3OWI
ロレント「戦火は上々だッ!続いて攻めるぞッ!」
ロック「先陣を切るのはいいが、そう急がせるなよ」
57 :
銀河旋風:01/09/28 15:25 ID:g25D3OWI
>>56 戦火=×
戦果=○
ザンギエフ「たとえミサイルとて、この胸板は跳ね返す!」
ロレント「ならば実験だッ!1メートル離れよッ!」
58 :
銀河旋風:01/09/28 15:27 ID:g25D3OWI
モリガン「作戦?関係ないでしょ、黙っててよ。」
ロレント「上官に向かってその態度は何だッ!」
>>47 >前スレ1000
台詞はあの通りだったと思うが、あんな顔文字付いてたかな?
60 :
銀河旋風:01/09/28 15:28 ID:g25D3OWI
>>49 キサマがよれば=×
キサマがやれば=○
ロック「教えることなんか、何もないぜ。」
ロレント「当然であるッ!敗者は略奪されるのみッ!」
@\
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ウ@
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[op@sadgsaydgfdgudhvcuisdvgiufgvuisfgvuishfvisfhvkihfvoijhsfoivbhfivbhsfivhSIDvhisdvhiusDvghuiDvcuidgvuiSFvbuisdghciuASghciuASGviuAGcdiuADGcfuiADGH
>>59 PS2版にはあったけど<顔文字
アーケードと家庭用で若干違う場合とかあんのかね?
63 :
ゲームセンター名無し:01/09/28 16:46 ID:KIRzBs1o
ロレント格好いい、、、
今度からコイツ使おうかな?
ユリ>ユン 「ユリお姉サマ」って呼ぶなら、おイタは許してあげるんだけどナー
殺意の波動に目覚めたリュウやツキノヨルオロチノチニクルフイオリって真性厨房だな
板違いなキャラハンでスレ違いなことを唐突に書き込むやつって真性厨房だよな
68 :
ゲームセンター名無し:01/09/29 18:01 ID:RhhjQiVo
>>67 ありきたりすぎてくだらん
もっとましな事言えんか?
71 :
ゲームセンター名無し:01/09/29 22:35 ID:gLE4eP1M
はい、口で言うよりまず行動。
ライデン勝ち台詞
「エアーズロック級の頑丈さ、それが俺の身体だ!」
エアーズロックってゴウキが壊さなかったっけ?
「エアーズロック」っていう名の見た目そのまんまのチョコケーキを駅前で見かけた・・・
74 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 00:33 ID:VfwLv7R6
マキ「もう終わり? じゃ、アタシは昼寝でもしよっと。」
ギース「いつまでこんな三文芝居を見せるつもりだ?」
>72
あ……!
75 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 04:07 ID:85CxGLuY
試合前の掛け合いキボーン
ガイシュツな気もするな、まあいいか
春麗「お手柔らかにね」
ユン「俺には勝てないって!」
春麗「ん?何かいった?」
77 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 04:12 ID:oOxRDewU
>75
1からなので氏ぬほどがいしゅつだが
春麗と山崎であいかわらずホンフゥ登場。
78 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 04:15 ID:ObWvRFaI
アテナ(サクラの衣装で登場)VSサクラ
覇王丸>ギース
「俺の太刀を素手で受け流すたぁ・・・ただもんじゃねえな。」
知ってたらゴメン。
>>72 リュウが微妙に若い、つまりストII時代という設定っぽいのでまだ壊してないんでしょう。
でもケンはすでにパパさんでは?
82 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 14:13 ID:Izmu4ctA
>59
アーケードの無印から使っていたよ
83 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 21:15 ID:9K54txV6
>81
突っ込むなよ!
84 :
ゲームセンター名無し:01/09/30 21:43 ID:hwemfKlk
ゴウキ>さくら
「 ←(忘れた)、餓鬼共は去ねい!」
マキと同様ゴウキも2ちゃんねらーか?
85 :
_:01/10/01 02:20 ID:OcMlErKM
ユンつかってるんだけど、カプエス2ユンの勝ち台詞は無意味に挑発的で困ります。
スト3の時は、ゲーム全体を通して知的さと落ち着きを兼ね備えたセリフが多かったのですが、
(「なんで負けたのかわからないって?それを俺に聞くことがだよ!」とか)
今回のユンは「口が達者な憎たらしい小僧」って感じかな。
キャラ数が多いから、それぞれのキャラの性格を強調しなきゃいけないのはわかるんだけどね。
楽しんだ対戦の後に「つまんねえ」とかいわないで・・・・・(;´Д`)
86 :
ゲームセンター名無し:01/10/01 02:47 ID:Fqvw4Qyc
>>85 若造っぽさを出したかったんすかねー
ちょうどリュウあたりがZEROシリーズより年食っててスト3より若いみたいな気もするし、それにあわせてユンも少し無鉄砲な若造ってかんじなのかも
87 :
( ゚Д゚):01/10/01 10:32 ID:7t1WB8Rk
針の力、魅せて見よ!
88 :
ゲームセンター名無し:01/10/01 10:32 ID:SXLQxc8s
春麗VS舞
舞「かかってらっしゃい!」
春麗「(クスクス)ずいぶん派手な登場ね…」
春麗ってなにげに登場パターンが多いのね
ユソなんて何処が知的で落ち着いてるんだ?PAが最たるもんだろ。
90 :
ゲームセンター名無し:01/10/01 18:32 ID:TEKC.dl6
まあまあ。
「歪められたキャラ」の話はもうおしまいにしない?
暗黙の了解ってことで。
91 :
ゲームセンター名無し:01/10/01 23:02 ID:BMwW9Wb.
けどなにげに、
ひびきはげっかより
よくなってるような、、、
92 :
85:01/10/01 23:58 ID:OcMlErKM
>>88 ちょっと書き方が足りなかった。「スト3rdの勝ち台詞全体を通して、知的・・・というか渋めの、よく練られた台詞が多い」
ということがいいたかった。特に3rdは3作目ということもあって、2ndの時より各キャラの特徴を良く理解した台詞回しが多い。
確かにユンは元から生意気だけど、カプエスユンはちょっと精神年齢が下がってるような感じを受けたので。
まあウン千パターンも台詞があればこうなることは当然だし。
>>90の言うとおり文句いってもしょうが無いや。
93 :
ゲームセンター名無し:01/10/02 02:45 ID:Snsg6Bpg
94 :
:01/10/02 02:47 ID:06lslNVY
>>all
あきれたやせ我慢ぶりだ
>94
意気込みは良しっ! あとは‥・
とにかく、意気込みは良しっ!!
96 :
ゲームセンター名無し:01/10/02 14:28 ID:ROwoOWCo
>95
ワロタ
97 :
ゲームセンター名無し:01/10/02 18:44 ID:gPbx6Gws
ブランカ(VSケン?)「おれをもやすつもりか?ぎゃくにしびれさせてやった」
99 :
あきぁ:01/10/03 15:22 ID:STbmEXRI
○巻き
テリーとコンビ組んだ時(テリー勝利)
「ねぎらいの言葉くらいかけてくれないのか」(うろです)
「おう、ご苦労」
最近「おう」って…オッサンくらいしか言わないよ(笑)
100 :
ゲームセンター名無し:01/10/03 15:48 ID:eSEtQt7I
対藤堂
恭介 「まさに馬鹿の一つ覚えってやつだったな!」
リョウ「タブー中のタブーに触れやがった!」
>>100 ワラタ、が、それって対藤堂限定なの?ネタ?
102 :
ゲームセンター名無し:01/10/04 12:46 ID:1zOJLTHo
あげ〜♪
103 :
ゲームセンター名無し:01/10/04 12:48 ID:lC4SHve.
バルログが左翼臭い発言してたな
104 :
SORETE:01/10/04 14:55 ID:dRRFEamc
105 :
ゲームセンター名無し:01/10/04 16:29 ID:ViRDk86A
ガイル(何故、こいつがチームにいる?)
ベガ「フッフッフッ…!」
春麗(わからないわ。なぜ、こいつが同じチームに…?)
ベガ「クックックッ…!」
カプコンさーん・・・
ダン(なんでオレのパートナーがコレ?)
シュマゴラス「カプカプカプカプ(笑)」
>105-106
ワロタ
>>108 そのツッコミがやけに面白い(藁
しかし吉田戦車は今何書いてるのかな、、、
シュマゴラス萌え
ルガールとか豪鬼のセリフだれかまとめてけれ。
好きで調べてるがS豪やGルガ含めると壊れてしまいそうなほどの
量だから。
ていうかコンビやランダムや専用セリフ混ぜるのやめてけれやカプコンよ。
何度同じ相手倒せばいいんだか。
共通
**(何故、こいつがチームにいる?)
ダン「余裕っす!」
>>111 ログを読むと、アナタの求めてる物が大体手に入る
>113
過去ログ?HTML化待ち。
ここのログは読んだよ。掛け合いは色々手に入れた。
ここの人ら、ありがとう。
>111
今更こんなこと書くのもなんだが、勝利時、押すボタンによって勝ち台詞の種類を
任意に決められるのは勿論知ってるんだよな?
>115
ごめん。知らないよ。過去スレの内容は知らないんだ。
このスレになってから来たから。でも過去スレはhtml化待ちでね。
キング「なぜ、私とチームを?」
豪鬼「・・・語るべき故など持たぬ!」
惚れたか?ゴウキたん。
118 :
ゲームセンター名無し:01/10/06 06:36 ID:/s5Bwuhw
マキ「疲れもたまってきたし、休憩にしよっか。」
雷電「もういい!次は俺が出る!まかせられん!」
マキ「人が必死こいてるときに、くつろぐなーッ!」
京「ん?ああ、悪い悪い。」
119 :
ゲームセンター名無し:01/10/06 13:35 ID:7aVGb/jA
ファンディスクにはキャラの絵なんかよりコンプリート勝ちゼリフ
集があった方が漏れの脳内市場でのカプコンの株価が上がった・・・。
>119
カプコン側も把握できてない、とかかもね(w
121 :
ゲームセンター名無し:01/10/06 20:09 ID:HfgIx77s
舞toマキ
「あなたみたいなテキトー人生送ってる人に、くのいちを名乗って欲しくないわね。」
マキto舞
「赤い服きた忍者知らない?いや、あんたじゃなくって・・・」
チョットワラタ
122 :
ゲームセンター名無し:01/10/06 20:39 ID:7k3FYZ0U
>>116 勝利メッセージが出る前に
・大P押しっぱなしだと
キャラ専用のセリフ
・大K押しっぱなしだと
相方との掛け合い
だったような気がする。
123 :
ゲームセンター名無し:01/10/06 22:34 ID:nGyY50TQ
・大P→倒したキャラへの台詞 ね
春麗toケン
「親ばかがすぎて、修行なまけてたんじゃない?」
かすかに嫉妬のにおい・・・
124 :
122:01/10/07 01:10 ID:kL1bIUl2
>>123 訂正サンクス。
ついでに一つ書いておくです。
東>コーハン&ボンゲ
「そのコンビはねーだろ。バリューセットじゃあるまいしよ。」
125 :
ゲームセンター名無し:01/10/07 12:26 ID:fx4NKPw2
キム「悪は許さん!」
スカロマニア「激しく同意!」
126 :
ゲームセンター名無し:01/10/07 13:44 ID:wHgQvahM
ロレント&さくら
ロレント「敵の息の根を断つまでが、戦闘だッ!」
さくら「なんか、遠足の帰り道みたいなセリフだね。」
さくら「あっそーだ、明日のテストの予習しなきゃ。」
ロレント「今は戦火の中ッ!作戦遂行に集中せよッ!」
なかなかいいコンビだ…
127 :
ゲームセンター名無し:01/10/07 16:47 ID:GTEkBwxc
対藤堂
バイソン「やべぇ、やっちまったか!?」
紅丸 「お、俺は責任とらないからな!」
年寄りの藤堂を倒した後にタイミング良く出たので、爆笑。
っつーか過去ログ読めよって思うのは俺だけだろうか
>>1の>スレの性質上、多少のがいしゅつネタでも無視して続行の方向で。
を読めよって思うのは俺だけだろうか
そんなことよりIDがリアルバウト2な>128に萌えるのは俺だけだろうか
131 :
ゲームセンター名無し:01/10/08 11:37 ID:N04Jhl.s
ageるのは俺だけだろうか
もうイーグル、ロレント、ユリって出きってない?キングとか舞、本田、ライデン当たりが全然だと思うけど。
かなりウロだけど
覇王○(VS舞)「酒も舞いも今はいらねぇなぁ。」
前スレがhtmlになってないからガイシュツかもしれんが
ブランカ>モリガン
「なんが、ムズムズしでぎだ・・・」
ぶらんか>アテナ
「うだ、もっどぎぎだがっだ。ザヨナラ・・」
あたりがワラタ
あの、倉庫に入れないんですが・・パスワードってなに?
135 :
ゲームセンター名無し:01/10/09 00:35 ID:8mAV1CBA
age
136 :
銀河旋風:01/10/09 14:44 ID:fJr26lQg
久々書き込み!
ユリ「ごめんなさい、紅丸さん、交際はNGなの。」
紅丸「まだ何も言って無いだろ?」
137 :
銀河旋風:01/10/09 14:51 ID:fJr26lQg
ガイル「人間ごときに自然は変えられん」(ちょっとウロ)
ナコルル「いいえ、私は信じています!」
なんかガイルが悪人みたいだ。
138 :
ゲームセンター名無し:01/10/09 19:53 ID:LqUwW3xA
悪人じゃなくってリアリストなんだyo
139 :
かなりウロですが:01/10/09 20:27 ID:J4xLpfEY
舞(VSザンギ)「オェェェ、最低!荒い息で近づいてこないでよ」
(VS覇王○)「サムライはくのいちには勝てないわよ」
ジョー(VSダル)「あんたみたいなのと闘えて、もうモト取れた気がする」
to殺意隆
隆「悪夢よ・・・・早く覚めてくれ!」
券「気をしっかり持て!この程度で迷うお前じゃないだろう。」
京「俺を殺す気なら、こっちもそれなりの対処をとるぜ。」
庵「俺を殺す気で挑んだなら覚悟はできてるな。」
to暴走庵
隆「狂気に頼るのか、ならば俺の敵ではない!」
券「殺意とか暴走とか、いいかげんにしろってんだよ。」
京「・・・・なんだてめぇ。魂、悪に売っちまったのか?」
庵「この程度で俺を苦しめるつもりだったのか?なめられたものだな。」
141 :
ゲームセンター名無し:01/10/10 03:04 ID:lhWpgyzU
ナコルルをリクエストします。
特に勝ち台詞。age♪
では、ナコをいくつか。
VS舞「忍者にもあなたのように華やかな人がいるのですね。」
VSべガ「ただの娘ではありません。サムライの血は私にも流れています。」
VS拳「だいじょうぶですか?大きな悲鳴を上げてましたけど・・・」
VSユリ「余裕だなんて、私にはとても・・・・」
>142
どうもありがとうございます♪
この調子でどんどん行こう!
144 :
ゲームセンター名無し:01/10/11 00:16 ID:5iT4udjo
ジョー「俺にかかれば優勝なんて朝飯前だ。」
覇王丸「なら前祝いといくか。」
145 :
ゲームセンター名無し:01/10/11 00:27 ID:UUW2fQg2
146 :
銀河旋風:01/10/11 13:18 ID:E4GShcxc
チャン「ガハハハハ!メッサーツ!なんてな!」
豪鬼「うぬから黄泉へ旅立つか!」
限界まで、飛ばすぜ
148 :
銀河旋風:01/10/11 18:58 ID:E4GShcxc
恭介「機会があれば、極限流も学びたい」
リョウ「本当か!ゲタ箱開けて待ってるぞ!」
149 :
ゲームセンター名無し:01/10/11 21:29 ID:C2Bp2Ivw
ゲタ箱……(笑)。
150 :
ゲームセンター名無し:01/10/11 22:44 ID:ueFRiPK6
151 :
銀河旋風:01/10/12 11:26 ID:T8T2CIM6
サガット「豪鬼よ、何がお前を修羅に変えた?」
豪鬼「・・・・・ぬしもよく知る男だ」
152 :
銀河旋風:01/10/12 11:27 ID:T8T2CIM6
ルガール「私がいる時点で、勝利は確実だ!」
サガット「そのくだらぬ自信につまづかぬようにしろ。」
153 :
銀河旋風:01/10/12 11:34 ID:T8T2CIM6
リュウ「(背後から殺気を感じる・・・・・・!)」
豪鬼「遅い!瞬刻で倒せ!」
154 :
銀河旋風:01/10/12 11:35 ID:T8T2CIM6
ダン「生まれてこのかた負けってモンを知らねえ!
覇王丸「お前さんの大口はどうも憎めねえな。」
155 :
ゲームセンター名無し:01/10/12 11:35 ID:Y17ecVEw
赤・・・・赤こそ美の北極!
ウム、やや同感だ!
156 :
銀河旋風:01/10/12 11:36 ID:T8T2CIM6
さくら「腕の振りは・・・えっと、こうだっけ?」
覇王丸「剣とは勝手が違うが・・・まあ、そんなもんだろう。」
157 :
:01/10/12 11:38 ID:T4ImZ0tw
さくら「使用済みブラとブルマセットで1万円〜!」
さくら「まんこなことだね!」
159 :
ゲームセンター名無し:01/10/14 00:34 ID:khUsC7PE
myage
160 :
ゲームセンター名無し:01/10/14 23:08 ID:vnJdzXqT
バインソ「お・・・・おい、倒しといたぜ。」
アテナ「サイコパワーを恐がるなんて、おかしな人ね。」
ベガの影響?
161 :
ゲームセンター名無し:01/10/15 00:37 ID:8AdoOVvZ
アテナ「ふぅ・・・。少しパワーを使いすぎたみたい。」
モリガン「こっちにいらっしゃい。癒してあげるわ。」
hozi
163 :
ゲームセンター名無し:01/10/18 07:30 ID:1zAFJrtB
あげたろう
神豪鬼「九界無双!」「超人越神!」「金剛不壊!」「絶息終焉!」「鬼炎万丈!」
「浮嶽國裂!」「闇無漆黒!」「瞬獄那由他!」
漢字だらけ…
165 :
ゲームセンター名無し:01/10/18 15:20 ID:EfS1QT7a
マキの「どこ見てんだよ!」でハァハァしました。
166 :
ゲームセンター名無し:01/10/18 16:08 ID:EE0J6Y8i
まだまだあるはずなのに・・・。堕T逝きしちゃうぞ。
168 :
ゲームセンター名無し:01/10/20 20:40 ID:8vQ+pIRq
掌理など田安い!
hozen
170 :
ゲームセンター名無し:01/10/24 01:12 ID:mh9tNwDl
age・・もうだめかな・・・
>>171 そんな事やってたんだ。
前スレを使ってちょーらい。
ってもうとっくに参照済みか?
174 :
ゲームセンター名無し:01/10/24 05:46 ID:uPOEb/fQ
ウロですが
覇王○VS春麗「すげぇ足だな。清龍刀より切れ味いいんじゃねぇか?」
ジョーVS春麗「いい足してんな。これは誉めてるんだぜ。」
キャミィVSバル「リーチは伸びたかもしれんが、その分隙が増えている」
175 :
銀河旋風:01/10/24 18:32 ID:NweDcksE
響「また、この刀が護ってくれた・・・」
覇王丸「いい獲物だな、大事にしろよ」
ダン「なめんじゃねぇぞ!この腐れ厨房が!」
さくら「まぁまぁ、マターリしようよ!」
177 :
ゲームセンター名無し:01/10/25 23:33 ID:sQDvWb9x
ケン「あんたもリュウも…越えてやる!」
豪鬼「フン…その吠え、成ってみせい!」
もっと頑張れ。ageちゃうぞ!
ロック「限界まで…飛ばすぜ!!」
アンディ「飛ばすのは構わんが、俺の技をパクるな」
アテナ「こう見えても、ちゃんと修行してますから!」
ケン 「マジメだね。君の人気の秘密が分かったよ」
ケン 「刻むぜ!炎の昇竜ダンスだ!!」
アテナ「サイコパワーもないのに、良く燃えますね!」
アテナvsケン
アテナ「あたしだって燃えてます!みんなのスターでいられるように!」
ケンvsアテナ
ケン「マルチタレントってやつかい?可愛いだけじゃダメとは、シビアだな」
リュウ「踏み出す瞬間の軸足移動が大事なんだ」
恭介 「なるほど。勉強になります」
恭介 「悪くない、あなたとチームというのも」
リュウ「いい機会だ。共に闘い、共に高め合おう!」
リュウvs恭介
リュウ「よく動きを研究しているな。しかし最後は、修行量の差が出る!」
恭介vsリュウ
恭介「なるほど、あなたが『あの人』ってわけか。彼女が憧れるのもわかる」
庵 「何もかも、…灰にしてやる!!」
イーグル「フフフ…すいぶんと嫌われたものだな」
イーグル「この勝利、君に捧げよう」
庵 「よけいなお世話だ!!」
庵vsイーグル
庵「何だ貴様は……薄汚い目を向けるな!」
イーグルvs庵
イーグル「それが憎悪と復讐の炎か…。いいね。ゾクゾクするよ…」
藤堂 「ひたむきに武に通ずる姿勢こそ、美しい!」
バルログ「蛮人の美意識など、毛ほどの価値も無い」
バルログ「断末魔が、極上の調べに聞こえぬか?」
藤堂 「本気で言うおるのか!?悪趣味な!」
藤堂vsバルログ
藤堂「顔色を欺く浅知恵か?能面ごときでわしは騙せんぞ!」
バルログvs藤堂
バルログ「美の真理に従い、化石は砕く!!」
183 :
ナコルル and ダン:01/10/28 02:00 ID:y1UBPn7H
ナコルル「大自然から感謝の言葉が聞こえます」
ダン 「この年頃の娘は、何考えてるか分からねぇ」
ダン 「心配すんな。大自然も優勝もオレのもんだ!」
ナコルル「あの、持っていっては困ります…」
ナコルルvsダン
ナコルル「泣いているんですか?あなたも大自然の悲しみが解るんですね」
ダンvsナコルル
ダン「大自然の悲しむ声が聞こえる!?…そっか、そりゃ大変だな…」
ロック「魂が…震えた!」
テリー「それが勝利ってやつだぜ。ロック!」(ウロ)
覇王丸「…おい、俺の背中に何かついてるか?」
ベガ 「なに、…貴様をどう利用するかと思ってな」
ベガ 「私に組みせよ。その刀も存分に血を吸えるぞ」
覇王丸「やなこったな。キナ臭ぇ誘いにゃ乗らねぇ」
覇王丸vsベガ
覇王丸「イヤな目つきをしてやがる。つまらねぇ企みでも、考えてやがんのか?」
ベガvs覇王丸
ベガ「一瞬の迷いも無い、その剣戟。フフフ…気に入ったぞ」
ユン「どいつもこいつも…やる気ないのかよ?」
京 「相手がお前じゃ、燃えねえとさ」
京 「弱すぎるぜ。昼寝でもしていた方がマシだ」
ユン「…ハ!やべぇ、今オレ寝てた!?」
ユンvs京
ユン「普通、火遊びはガキの頃に卒業するぜ。他にやること無いのか?宿題とかよ?」
京vsユン
京「生意気なだけのガキは、そこらにいるぜ。お前らも結局、同じレベルだったな!」
ロック 「欲しかったのは、こんな空しさじゃない」
キャミィ「結果がすべて。余計な付加価値はいらない」
キャミィ「リミットカットは、非常時のみに行え」
ロック 「そんな小器用なマネは嫌いでね」
ロックvsキャミィ
ロック「予測なんていつも裏切ってきた。アテにはならねえからな」
キャミィvsロック
キャミィ「非常に興味深い戦闘スタイルだ。過去のデータと、比較してみる価値がある」
リミットカットってなに?
ロレント「警戒怠らず続け、一斉進軍!」
ユリ 「ねー、次はあたしが軍曹役やりたーい!」
ユリ 「敵、ぜんめーつ!進め進めー!」
ロレント「不吉な…何故か新国家に暗雲の予兆ッ!」
ロレントvsユリ
ロレント「早々に帰路につけッ!ここはスクール・ゾーンではないッ!」
ユリvsロレント
ユリ「誰か、ペン持ってない?この人の顔、イタズラ書きしたくなるの!」
>>188 リミット=限界
カット=切る、省く、削除する
ということから、おそらく
「身体の限界を超えて力を出し切る」
ことだと思われる。ロックのラウンド開始時のセリフと一致する。
東「暴れがいのあるヤツらだったな!なあ舞?」
舞「あんたはいつだって暴れてるじゃない」
舞「ちょっとムキになったかしら?オホホホ!」
東「いやいや、本性ムキダシ…アイタタタ!」
東vs舞
東「ったく、あんな優柔不断男のどこがいいってのか…わからねえ!」
舞vs東
舞「あんたはどうでもいいの。それよりアンディよ。アンディーどこー?」
193 :
マキ and ルガール:01/10/29 02:30 ID:TCB6XRSn
マキ 「あれ、もうKO?こりゃ楽だ!」
ルガール「フゥ…これでは何も期待出来んな」
ルガール「何だこいつは。怒りも呆れも無い」
マキ 「あたしも一眠りしたくなったよ。ファァア」
マキvsルガール
マキ「何かいろいろ言ってくれたけど…忘れた。思い出す気も無いけど」
ルガールvsマキ
ルガール「悲劇とは無遠慮ものだ。前触れもなく、その身に降りかかる!」
アテナ「戦うとき以外は、アテナは普通の女の子よ」
春麗 「私も、そう。・・・そうなのよ!」
春麗 「趣味と実益は、なかなか一致しないのよね」
アテナ「両立できるこの仕事が、気に入っています!」
アテナvs春麗
アテナ「ご苦労様です!・・・あの、何かの潜入捜査ですか?」
春麗vsアテナ
春麗「戦う理由は人それそれだけど、あなたのは特に理解しにくいわ・・・」
195 :
キング and ダン:01/10/29 07:58 ID:WFXHAJXF
キング「さあ立ってごらんよ!もう降参かい?」
ダン 「白目むいてやがる。ありゃギブアップだな」
ダン 「最後に輝くのはいつでもホンモノだぜ!」
キング「目立ちゃいいってもんじゃないんだよ」
キングvsダン
キング「この大会、参加資格はどうなってるんだ?審査基準を疑うよ」
ダンvsキング
ダン「その千鳥足がムエタイだと?ハッ、アイツにゃ程遠いお遊びだ!」
196 :
響:01/10/29 10:16 ID:FCvEn3Z6
197 :
ゲームセンター名無し:01/10/29 11:14 ID:Vrgg9UHZ
198 :
ゲームセンター名無し:01/10/29 11:17 ID:Vrgg9UHZ
と後ギースも。
199 :
ゲームセンター名無し:01/10/29 11:17 ID:Vrgg9UHZ
もといギースとの時。
アテナ「舞さんとコンビなら、優勝間違いなしね!」
舞 「あらアテナちゃん、わかってるじゃない」
舞 「私もアイドルでやっていけるんじゃない?」
アテナ「ちょっとそれは・・・わっ、そ、そーですね!」
アテナvs舞
アテナ「アンディーさんなら、見かけたら知らせますから・・・気を落とさないで」
舞vsアテナ
舞「勝敗の差は、そうね・・・やっぱり『女としての完成度』じゃない?」
アテナ 「あなたがいれば、ファンのみんなも喜ぶわ」
ナコルル「お役に立っていますか?嬉しい!」
ナコルル「わ・・・私も歌うのですか?」
アテナ 「そうよ!大自然の良さをアピールしなきゃ!」
アテナvsナコルル
アテナ「あ、やだ・・・本物の巫女さん?イベントで、そういう衣装のコがよくいるから・・・」
ナコルルvsアテナ
ナコルル「それも・・・カムイの力なのですか?」
恭介「痺れたかい?それは気の毒に」
ユリ「こーゆーのが受けるのね。日本も平和ッチ」
ユリ「何べんやっても、同じッチ!」
恭介「ひなたが2人に増えたみたいだよ・・・」
恭介vsユリ
恭介「機会があったら、太陽学園を訪ねてくれ。みんなで歓迎するよ」
ユリvs恭介
ユリ「フッフッフッ・・・甘いッチよ、メガネ君。ユリちゃんの戦略はカンペキなのだ!」
ロック「どうだ?ダウンの感想は」
キング「勝利を捨ててまで得たい快楽ってところか」
キング「街のケンカでも、もう少しマシだぞ」
ロック「ゼイタク言いたくなるのも、わかるぜ」
ロックvsキング
ロック「雇われグセがついちまってんのさ。運命って名のボスによ」
キングvsロック
キング「あんたを例えるなら、ひな鳥だね。お守は誰がしているんだい?」
マキ 「ガローちゃん、次、出番だよ」
テリー「気が抜ける・・・その呼び方はよしてくれ」
テリー「ねぎらいの言葉くらい欲しいもんだ」
マキ 「おう、ご苦労さん」
マキvsテリー
マキ「『餓狼』ね・・・どっかの娘が言ってたけど、『はらぺこオオカミ』の方が似合うよ」
テリーvsマキ
テリー「まさに、全方位攻撃って感じだな。新鮮なバトルが出来たよ」
205 :
ジョー東 and ケン:01/10/30 07:11 ID:SPS84fdF
東 「窮地から華麗に復活!これが見せ場だ!」
ケン「けっこうやるね。俺の前振りにゃ十分だ」
ケン「何だよこりゃ。眠っちまうくらい弱いな」
東 「ZZZ・・・ハッ?何だ、もう終わったのか?」
東vsケン
東「全米格闘王、撃墜!思いがけずデカい戦歴が加わったぜ!」
ケンvs東
ケン「ヘイ、チャンプ!全米マスターズの称号、甘く見ていたんじゃないのかい?」
>>197 登場時に「すぐ楽にしてやる」と言いながら
超必時に「楽には死ねんぞ」と言う男だからな、ヤツは。
ナコルル「次も潔い試合をしましょう」
本田「うむ、朝露のように清らかな態度じゃのう!」
本田「あんさんの国にも横綱はたくさんおった!」
ナコルル「ヨコヅナさん?すみません、知らなくて」
ナコルルvs本田
ナコルル「楽しそうに闘うのですね。なんだかうらやましいです」
本田vsナコルル
本田「あんさんはもっと身体を造らんと!軽業だけでは限界もあるからのう!」
本田に鍛えられ、筋肉ムキムキになったナコルル萎え
マキ「もうやる気なし。わざと負けよっかなー」
キム「ムッ、捨て試合は良くありませんよ!」
キム「脚技強化にテコンドー!考えてみては?」
マキ「んー、嫌。パス」
マキvsキム
マキ「『正義派は勝つ』ってか・・・・んじゃ、あたしが正義ってわけか。そりゃいいね」
キムvsマキ
キム「世の中を、はすに構えて見るのはダメだ。かといって、見向きもしないのもダメだ!」
アテナ「応援してくれるみんなのために、戦うわ!」
ベガ「言葉だけの偽善者どもに何を求める?」
ベガ「サイコパワーは真の恐怖を与える」
アテナ「ダメよ!夢と希望を与えるの!」
アテナvsベガ
アテナ「同じ名でも、あなたとは違うわ。サイコパワーは悪には屈しない!」
ベガvsアテナ
ベガ「己の葬送のテーマ、存分に歌えたか?ならば速やかに死ねいッ!」
恭介「最後の一撃が効いたようだね」
キャミィ「パワーロスの少ない的確な急所攻撃だった」
キャミィ「助言?必要ない」
恭介「仲間の言葉には、耳を貸したほうがいいよ」
恭介vsキャミィ
恭介「きっと見つかるさ。君にも、信じ合える仲間が」
キャミィvs恭介
キャミィ「戦いの意味?それを聞いてどうする」
ロック「手に入れるさ・・・・誇れる何か、戦いの証を」
ガイル「勲章などいらん。命だけを持ち帰れ」
ガイル「勝敗とは、常にシビアなものだ」
ロック「ガキの頃から、そんな世界には慣れてるさ」
ロックvsガイル
ロック「軍隊教育?カンベンだな。カタにはまるのが好きじゃねえんだ」
ガイルvsロック
ガイル「限界云々の話は、戦場を生き抜いてからにしろ」
ガイルカコイイ!!
212 :
ユン and さくら:01/10/31 07:50 ID:1ZxDgo2t
ユン「俺達にかかりゃ、チョロイって!」
さくら「いいなー。あたしの弟とは大違いだよ」
さくら「どうもやる気が空回り気味だなー」
ユン「完全にノシといて、その言い草はないだろ」
ユンvsさくら
ユン「はは、頑張ってマネしてくれよ。そう簡単に俺の技は盗めないけどな」
さくらvsユン
さくら「なーるほど、ね。クンフーの動きが、なんとなくつかめた・・・かな?」
東「『勝ってパンツのヒモ締めよ』ってね!」
ザンギエフ「コトワザってやつか・・・覚えておこう」
ザンギエフ「見よ!鍛えに鍛えたこの胸板を!」
東「ちゃんとヒップも鍛えてるか?」
東vsザンギエフ
東「赤きサイクロンってのはいつ見れるんだ?俺のハリケーンで消し飛んじまったってか」
ザンギエフvs東
ザンギエフ「どうだ?これが本物のサイクロンだ!希望とあらば何度でもお見舞いするぞ!」
キング「ふう・・・これで片付いたか」
キャミィ「所用時間、予測値オーバー。疲れが見える」
キャミィ「敵を排除。待機モードに移る」
キング「なんだか息苦しいよ、あんたと居ると」
キングvsキャミィ
キング「冷静さを装っていても、目は泳いでたよ。見落とすとでも思った?」
キャミィvsキング
キャミィ「足技の相手はまず下肢のバランスを崩す。このセオリーで九割は自滅する」
東「サクサク進みすぎて、気持ち悪ィぜ」
マキ「楽だし、いーじゃない」
マキ「よっ、チャンピオン!次はあんたが主役だ!」
東「うっしゃあ!黄金の蹴りブチかますぜ!!」
東vsマキ
東「威勢がいいくせに、あきらめが早いな。何しに来てんだ、あんた?」
マキvs東
マキ「勝負より何より、そのパンツ一丁姿が気になってしょうがないのよ、ほんと」
アテナ「じっと見られると、落ち着かないです」
恭介「これは失敬。超能力に興味があるものでね」
恭介「ありがとう。とても満足のいく試合だった」
アテナ「応援にも力が入ったわ。この調子ね!」
アテナvs恭介
アテナ「お友達も、よかったら紹介してね。太陽学園のみんなと友達になりたいわ」
恭介vsアテナ
恭介「こんな応用法があるとは。『超能力』・・・あなどれないな」
ロック「走り抜けた先に、何が待つんだ・・・?」
ユン「悩んでるヒマがあったら、稽古でもしなよ」
ユン「あーあ。こりゃイっちまってるぜ」
ロック「天国の夢でも見てりゃいいがな」
ロックvsユン
ロック「そこまでにしときな。オーバーヒートは、みっともねえぜ」
ユンvsロック
ユン「名前どおり、鳥みたいに飛べたな!あ、ブッ飛ばされたってのが正解かな?」
ダン「見とけよ。これが男の背中ってヤツだ!」
紅丸「あまり何回も眺めたいモンじゃないな」
紅丸「このレディーたちの声援・・・心地いいぜ!」
ダン「(解ってるぜ!オレへのラブコールだな!)」
ダンvs紅丸
ダン「目的が不純なヤツぁ拳も鈍いんだよ!人生のひとつぐらい賭けてみろってんだ!」
紅丸vsダン
紅丸「正気に戻ったかい?電気ショック療法は今回限りのサービスだ」
ナコルル「どこまで勝てば、『最強』なのでしょう?」
リュウ「俺にもわからない。だから戦うんだ」
リュウ「何度でもかかって来い!!」
ナコルル「あなたの闘いへの想いは純粋なのですね」
ナコルルvsリュウ
ナコルル「邪魔をしてごめんなさい。でも、やらなければならないんです」
リュウvsナコルル
リュウ「闘志ではないが、君から大きな『気』を感じる・・・」
ダン「俺もイカす通り名を考えてみるかな・・・」
テリー「『餓えたヒツジ』ってのはどうだい?」
テリー「エキサイティングな勝利だぜ!」
ダン「オレならもっとハラハラさせてやるぜ!」
ダンvsテリー
ダン「あんたの仇とやらもついでに倒してやる。好きなだけ寝てろや!」
テリーvsダン
テリー「主役を張るには、運と実力が足りないな」
221 :
ジョー東 and 草薙京:01/11/01 07:54 ID:J08c9jAw
東「なにはともあれ、俺様の勝ちだな!」
京「あんな素人どもに勝って嬉しいか?」
京「焦げる前に降参とは賢明だね」
東「その前に降参しときゃ、もっと賢明だな」
東vs京
東「燃えたかって?聞かれるまでもねえ!俺は燃える男、ジョー東様だぜ!」
京vs東
京「ガキのケンカじゃねえんだよ。無駄な見せ技は、鏡相手にやってな!」
222 :
ゲームセンター名無し:01/11/01 13:29 ID:hD6P2slB
>221
なにげに東京コンビか
職人さん、ご苦労さまっす。
マキ「勝った感想?うーん、別に無いよ」
ケン「あっさりしすぎだぜ、そりゃ」
ケン「へへっ、やったぜ!!」
マキ「あーあ・・・やっちゃた」
マキvsケン
マキ「楽勝ってのは、あたしがってこと?なーんだ、そうか」
ケンvsマキ
ケン「ここんとこ、過激な追っかけが増えてるな。俺も、そろそろ・・・」
アテナ「見かけにだまされないでね」
ガイル「体術に加え超能力か。なんでもアリだな」
ガイル「(この娘の力、信用できるのか・・・?)」
アテナ「次はサイコパワー全開、いっきまーす!」
アテナvsガイル
アテナ「びっくりしました?軍隊でも、超能力は教えないでしょ?」
ガイルvsアテナ
ガイル「よほどの命知らずか、ただの酔狂か。どちらにしても、好かぬ小娘だ」
恭介「こんな感じでいいかな?」
さくら「ウン、いい感じ!次はあたしの番だね!」
さくら「どう、どう?強くなってるかな?」
恭介「そうだな、動体視力は良くなってると思う」
恭介vsさくら
恭介「悪いけど、勝たせてもらったよ。僕も、この先にいる相手に会いたいんでね」
さくらvs恭介
さくら「どーしたの?前に闘ったときは、もっとキビキビしてたよ!」
ロック「次に会うときは、もっと熱くさせてくれ」
リョウ「俺も待っているぞ!道場の門戸を開けてな!」
リョウ「技の重さは、腰の粘りから生まれる!」
ロック「放っといても、極限流講義になっちまうな」
ロックvsリョウ
ロック「一直線、なんだな。嫌いじゃないぜ、あんたみたいなのは」
リョウvsロック
リョウ「小さくまとまるんじゃないぞ。夢と野望は、でっかく持てよ!」
ユン「クノイチって・・・いや、なんでもない」
舞「なによ!はっきり言いなさいよ!」
舞「花吹雪、足りないわよ!もっとまいて!」
ユン「何でこんなことやってんだ、俺たち・・・・」
ユンvs舞
ユン「まったく、ナニが日本一だか・・・。一つ思いついたけど、言うのはやめとくぜ」
舞vsユン
舞「お子様と付き合ってる場合じゃないの。私には大事な用事があるのよ!」
ナコルル「ああよかった・・・ひと安心ですね」
東「敵のほうは大惨事らしいがな・・・・」
東「燃える男は格好なんか気にしねえんだ!」
ナコルル「でも、その格好だと風邪をひきますよ」
ナコルルvs東
ナコルル「レラカムイ(風の神)は、幸せを願う心にこそ力を貸すのです」
東vsナコルル
東「えーとカムイ・・・何だっけ?悪いけどソコ知らねえわ俺」
ダン「フ、フン!瞬殺は、やっぱ大人げねえ!」
マキ「約束の5秒、オーバー。昼飯おごりね」
マキ「よっ、あんたが最強!次、よろしく」
ダン「おっしゃあ!一流のワザ見せてやるぜ!」
ダンvsマキ
ダン「武神流も、オレが吸収合併してやる!あのゴザル忍者に会ったら言っとけ!」
マキvsダン
マキ「闘いつつ笑いも取るなんてねえ・・・。なかなかできないよ。たいしたもんだ」
アテナ「ファンの期待は、裏切れませんから」
ロック「面目保つってのも、大変だな」
ロック「答えは、とっくに出てたのさ」
アテナ「そ、そうよ(ホントは不安だったけど)!」
アテナvsロック
アテナ「アテナも限界まで、飛ばしちゃいました!」
ロックvsアテナ
ロック「ニコニコしてるだけで勝てるほど、甘くはないってことだ」
232 :
恭介 and ユン:01/11/02 07:57 ID:VvlaCNhl
恭介「選択した戦法に間違いはなかったね」
ユン「頭脳派ってのは、クサい台詞が好きだよな」
ユン「あんたの本気も、たいしたことなかったな!」
恭介「もっと僕らのことを研究してくるべきだな」
恭介vsユン
恭介「勝ちにこだわり過ぎて、隙ができた・・・。僕の分析では、そんなところかな」
ユンvs恭介
ユン「表情の乏しいヤツは苦手だね。あんた、年よりフケて見られねえか?」
ケン「やっぱり勝利の味は格別だぜ!
リョウ「最強のチームに許される特権だ!
リョウ「いい感じに暖まってきたな!」
ケン「アイドリングで倒すとは。やるなアンタ」
ナコルル「大自然の声が聞こえる・・・」
ダルシム「自然との対話、まさに悟りの境地」
ダルシム「おぬしも聞こえるか。地の嘆きが」
ナコルル「はい・・・いまにも崩れそうに震えています」
ナコルルvsダルシム
ナコルル「信じる心なら、誰にもひけはとりません」
ダルシムvsナコルル
ダルシム「許されよ・・・お主の成すべきことを、邪魔するつもりはないのだ・・・」
ダン「惚れ惚れするぜ・・・このサイキョーッぷり!」
バルログ「貴様の醜態はこれで終わりだ。我慢できん!」
バルログ「見よ・・・我が爪に裂かれた敗者の彫像を!」
ダン「こりゃエグいな。悪いが趣味じゃねえ」
ダンvsバルログ
ダン「隠すな隠すな!そんなゴタイソウな顔かよ!」
バルログvsダン
バルログ「木偶(デク)ならば身の程を知れ。お前の命の繰り糸は、もう断たれたのだ」
すいません、間違えました。
↑のHN、もちろん「ダン and バルログ」です。
しかし、過去ログで未出のものをチェックしてみましたが、まだまだうなるほど残ってます。
みんな、もっと書き込んでくれ!
東「カモばっかりで退屈しねえか?テリー!」
テリー「お前より熱いヤツを期待したんだがな」
テリー「ノープロブレム。完勝だ!」
東「さすが、俺が見込んだ男だぜ!」
東vsテリー
東「なんだよテリー!こんな試合じゃあ本気になれねえってのか?」
テリーvs東
テリー「おい、遠慮ってわけじゃないよな?いつでも全力、それがルールのはずだ!」
マキ「あんた警察でしょ?権力使って優勝に・・・」
春麗「できるわけないでしょ!!」
春麗「これがクンフーよ!」
マキ「あー、見りゃわかるよ。で?」
マキvs春麗
マキ「それがクンフーねえ・・・。悪いけど、あたしはトンファーにしとくわ」
春麗vsマキ
春麗「なんか後半、あっさりあきらめてない?そういう中途半端なの、すごく嫌なのよ!」
アテナ「さあ、次も張り切ってがんばろー!」
リュウ「その意気だ!俺も負けられない」
リュウ「波動の力は奥深い・・・極めがいがある!」
アテナ「超能力も同じです。もっと練習しなきゃ!」
アテナvsリュウ
アテナ「努力を惜しまない人には、ちゃんと結果がついてくるものよ」
リュウvsアテナ
リュウ「君も頑張ってくれ。俺は俺の道をひた進む!」
恭介「どんな挑発にも乱されない心。勝利の要だ」
キング「ま、挑発に頼るようなのは小物だけどね」
挑発・・・対戦相手はダンだったのか・・・。
キング「私が闘えるのも、家族の絆あってのこそさ」
恭介「一緒に暮らせる姉弟か・・・うらやましいな」
恭介vsキング
恭介「お互い全力を出しあえた・・・・それだけでも、意義があったんじゃないかな」
キングvs恭介
キング「高校生と、踏んだ場数は比べられない。バウンサーの経験はダテじゃないんだ」
242 :
ロック and さくら:01/11/03 07:03 ID:vPJueoU8
ロック「もっと疾く・・・高く羽ばたけるはず!」
さくら「あたしだって!足腰は毎日鍛えてるよ!」
さくら「さー、どんどん倒してくぞ!」
ロック「俺はベンチを暖めるだけか。ま、いいさ」
ロックvsさくら
ロック「恐れるものはないって目だな。・・・がんばれよ、お前も」
さくらvsロック
さくら「悩みなんてさ、ストリートファイトでスッキリ忘れちゃおうよ!」
ナコルル「マキさんの分もと、頑張ってみました‥‥」
マキ「ああ、ありがと。次も頼める?」
マキ「あたしも動物使って、楽したいねえ‥‥」
ナコルル「キムンカムイ(熊)は、どうですか?」
ナコルルvsマキ
ナコルル「思い人なら、きっと出会えますよ。ね、ママハハ」
マキvsナコルル
マキ「あんた、笑いながら人を刺すタイプだね。‥‥自分で言っててよくわからんけど」
東「これ世界中継か?イェーイヨロシクゥ!!」
ユン「そういや街の連中、元気にしてるかな‥‥」
ユン「暴れたい年頃なもんでね!」
東「俺の青春もここ数年、大全開中だ!!」
東vsユン
東「俺はチャンピオンだぜ!ガキに負けるなんて、ありえねえこった!」
ユンvs東
ユン「熱意だけは、暑苦しいほど伝わったよ。‥‥あんた、それでパンイチなのか」
恭介「強者なら、勝利は自然と訪れる」
ロック「何もかも予定通りってのも、退屈だけどな」
ロック「拳に、いつもより力がこもる‥‥何故だ?」
恭介「ともに戦う仲間の存在が、与える力だよ」
恭介vsロック
恭介「どこかで見たような技だけど‥‥すまない、思い出せないよ」
ロックvs恭介
ロック「全部解ってる、なんてツラは俺の前ではやめろ」
ナコルル「この道をゆくと決心した以上、迷いません!」
京「そうしな。フラついていると、すくわれるぜ」
京「仕上げにもう一発お見舞いしとくか?」
ナコルル「充分反省しているわ。許してあげてください」
ナコルルvs京
ナコルル「アベカムイ(火の神)の力は、人の心を暖めるためにあるのです」
京vsナコルル
京「恐いねえ‥‥かわいい顔して、きっちり急所狙ってきやがる!」
東「スーパーリーサルウェポンとは俺のことよ!」
ユリ「うん、爆発アタマって感じだもんね!」
ユリ「ふう、チームをまとめるのも大変だッチ!」
東「エースの使いどころを間違えるなよ!」
東vsユリ
東「俺を手本に精進すること。たぶんそれが最強への最短距離だな!」
ユリvs東
ユリ「ウケ狙いならもーいいよ。‥‥え?まさか全力だったとか?」
マキ「勝っても、大して嬉しくないんだけどね」
本田「いやいや、大金星でゴワス!」
本田「おーし、乗ってきたでごわす!どんと来い!」
マキ「もう終わってんだけど」
マキvs本田
マキ「押してばっかりじゃ、そりゃ負けるわ」
本田vsマキ
本田「なんとも気まぐれな姉さんじゃのう。さっさと帰ってしもうた」
アテナ「少しは頼りになるでしょ?」
リョウ「人任せにしないのが、俺の性分だ!」
リョウ「次の特訓の献立を考えとかなきゃな」
アテナ「けっこうマメなところもあるんですね」
アテナvsリョウ
アテナ「道場経営の大変さ、すごくわかります。何かお手伝いできればよかったんですけど」
リョウvsアテナ
リョウ「その、何とかパワーもいいが、基礎体力をつけんと後々苦しくなるぞ」
恭介「ICPOのお仕事は、大変でしょう」
春麗「そうね。一人の正義じゃ動かない組織だし」
春麗「それくらいじゃ命に別状ないわ。大げさね」
恭介「額に大きな靴跡はついたみたいですが」
恭介vs春麗
恭介「歴史だけを論じて、実が伴わない人も多い。その点、あなたは期待以上だったよ」
春麗vs恭介
春麗「どうしてこうも日本には、『闘う高校生』が多いのかしらね?」
ロック「この大会、最後まで生き残ってやるさ」
リュウ「強敵ぞろいだ。気をしめて行くぞ!」
リュウ「見えない道を進むのも、修業だ」
ロック「闇雲に走るだけじゃ、とどかない高みもある」
ロックvsリュウ
ロック「‥‥いい眼をしているな、あんた。俺にはちょいと眩しいくらいだぜ」
リュウvsロック
リュウ「壁は、大きいほど乗り越えがいがある。お前もきっと、壁を破れるはずだ!」
ユン「思いっきりが足りないぜ!」
キング「安全策なんて、臆病者のすることだね」
キング「どこに目、つけてるんだい?」
ユン「目が泳いでいたから、溺れたんじゃないか?」
ユンvsキング
ユン「ますます解らねえ!ムエタイって、どれが正統派なんだよ!」
キングvsユン
キング「ストリートバウンサーを務めたいなら、容赦無い攻めを身に付けることさ」
ナコルル「私も、いろいろと学びたいことがあります」
恭介「それなら、僕達の学園に来るといい」
恭介「美化委員も言ってたな。自然を大切にって」
ナコルル「まあ!その方も神に仕えるお仕事を?」
ナコルルvs恭介
ナコルル「ごめんなさい、ママハハを許してあげて!眼鏡を割ったのは、悪気からじゃないの」
恭介vsナコルル
恭介「優しい人なんだな、君は。僕にはわかるよ」
もし、カプエスに囚人コディーがいたら、いい味出したんだろうになぁ・・・
職人さん。
44×44+44=1980
ガムバッテください、マヂデ。
マキ「決めゼリフ?性に合わないね」
ロック「それも、わりといいセリフだぜ」
ロック「サービスタイムはここまでだ」
マキ「あー、次もあんたがサービスしといてよ」
マキvsロック
マキ「悪かったね。結構張りきってたのに、あっさり倒しちゃってさ」
ロックvsマキ
ロック「怒るなよ。退屈してたようだから、目を覚まさせてやったんだ」
アテナ「以上です。ありがとうございましたっ!」
ユン「向こうは、礼を返す気分じゃないだろうな」
ユン「こっちは街ひとつ守ってんだからな!」
アテナ「期待の声には、応えないといけないもんね!」
アテナvsユン
アテナ「香港コンサートツアーも予定しているの。よかったら応援に来てね!」
ユンvsアテナ
ユン「あ!俺、あんたのCDもってるぜ!せっかくだからサインもらっとこうかな?」
ナコルル「大地の怒り、その身に受けて下さい!」
ケン「こりゃ、手助けなんて要らないみたいだな」
ケン「オレの昇竜拳で、天国を見て来たかい?」
ナコルル「とても気持ち良さそうですね‥‥」
ナコルルvsケン
ナコルル「ケガはありませんか?大きな悲鳴を上げていましたけど‥‥」
ケンvsナコルル
ケン「むやみに刀振り回すもんじゃないぜ。それから、動物には優しくしなよ」
東「ったくしつこいヤローだ。肩凝るっつーの!」
紅丸「泥試合を見ている方はもっと疲れるぜ‥‥」
紅丸「フッ‥‥クールに決まったな」
東「ダンディーな魅力なら、俺も負けないぜ!」
東vs紅丸
東「うわべを飾るのは自信が無い証拠だ!俺を見て、じっくり研究してみな!」
紅丸vs東
紅丸「再戦?ダメだな。せめてその見苦しい寝グセ頭を直してきな!」
マキ「はい、あんたの負け。帰った帰った」
ダルシム「おぬしの敗者をいたわる真意、私には解る」
ダルシム「1日5回、欠かさぬ瞑想が力を与える」
マキ「そんなカッタルイの、よくやってられるね」
マキvsダルシム
マキ「あんた、リラックスしすぎ。そこまで体のばさなくても‥‥」
ダルシムvsマキ
ダルシム「心乱れれば、行いもまた乱れる。精神と肉体はつねに両の天秤なのだ」
アテナ「体格差は、やる気でカバーします!」
ザンギエフ「感心だ!投げ間合いもその調子で広げろ!」
ザンギエフ「超能力?つまりは限界を超えた筋力か!」
アテナ「えっと‥‥説明してもムダかな‥‥」
アテナvsザンギエフ
アテナ「応援してくれる人がいるから頑張れる‥‥。その気持ち、良くわかるわ」
262 :
ザンギエフvsアテナ(注目セリフ):01/11/04 07:50 ID:FiNeHtPw
ザンギエフ「泣かせてしまったか!?‥‥ウウム、やや密着度が高すぎたかもしれん」
密着度とは何だ、ザンギエフよ。
お前は試合中にアテナに何をしていた?
恭介「この歓声‥‥楽しんでもらえたみたいだな」
ライデン「男前もレスラーも、アピールが大事だ」
ライデン「こんな短い時間じゃ、何も出来ないな」
恭介「アピールの効果は充分あったと思うよ」
恭介vsライデン
恭介「体が大きい方が勝つんじゃ、つまらないよ。観客も僕もね」
ライデンvs恭介
ライデン「体育の時間はおしまいだ。保健室に直行しな」
ロック「鍛えてくれたテリーには感謝してるさ」
舞「ああみえても結構、面倒見がいいのよね」
舞「これから本調子なのに、もう倒れたの?」
ロック「泥試合よりはマシだろ」
ロックvs舞
ロック「おい‥‥風邪、ひくなよ」
舞vsロック
舞「ふーん‥‥まあまあのカッコ良さね。アンディには全然かなわないけど!」
ユン「負ける気なんて、全然しなかったぜ!」
ガイル「無謀と自身の違い、いずれ解るだろう」
ガイル「戦闘終了だ」
ユン「‥‥って、それだけか?感想ぐらい言えよ!」
ユンvsガイル
ユン「軍隊とは、わけが違うだろ?若者はいつだって反抗的なもんさ」
ガイルvsユン
ガイル「恐いもの知らずというよりは、勝負の厳しさを知らぬ青二才だな」
ナコルル「よかった‥‥大したケガじゃなくて」
ロック「あれは、大流血とは呼ばないのか?」
ロック「勝利の風‥‥か。やけに染みやがる‥‥」
ナコルル「傷なら手当てします。無理しないで」
ナコルルvsロック
ナコルル「負けても、あなたは大丈夫ですね。心に、強い輝きを持っていますから‥‥」
ロックvsナコルル
ロック「そのまま眠りな。あいにく、子守り唄は歌えねえけどな」
東「ファンクラブ結成も間近だな。こりゃ!」
アテナ「でも、クラブ運営って大変なんですよ」
アテナ「次の衣装のデザイン、考えとかなくちゃ」
東「俺もパンツのバリエーションを増やすか」
東vsアテナ
東「歌でどうこうしようってのが、そもそも間違いっつーか、場違いだろ?」
アテナvs東
アテナ「聞いてください‥‥この歓声!これがアテナの活力源です!」
マキ「ガイのやつ、どこへ消えちまったのか‥‥」
ユン「案外、その辺にいるかもな」
ユン「そろそろ闘いたくなってきたんじゃない?」
マキ「‥‥ん?いや、全然」
マキvsユン
マキ「なーんか、特別な意味はないんだけど、あんたのこと嫌いかもしれない」
ユンvsマキ
ユン「いかにもクロウトっぽい武器使ってるけど、適当に振り回してるだけだろ?」
ナコルル「降参して欲しかった。傷つけすぎないために」
ガイル「ここに集まる連中には無駄な願い入れだな」
ガイル「所詮人間ごときに、自然など救えぬ」
ナコルル「いいえ‥‥私は信じています!」
ナコルルvsガイル
ナコルル「願いが届くのなら‥‥この命、惜しくはありません!」
ガイルvsナコルル
ガイル「家に帰れ。ここではキレイごとは通用しない」
東「顔だけじゃねえってことがわかったろ?」
キング「まあね。どっちも出来はそれなりだ」
キング「泣くなら会場出てからにしな!」
東「悔しかったら強くなれ!俺みたいにな!」
東vsキング
東「まぁ、しょうがねえよな!素人とチャンプじゃあ、勝負にならねえ!」
キングvs東
キング「風切り音だけは派手に響いたね。おかげで涼しくなったよ」
マキ「ムダに動きたくないんだよね」
リュウ「最小限の動きで勝つとは、さすがだな」
リュウ「最強への道は、まだ果てしなく続く‥‥」
マキ「最強?今は興味ないね」
マキvsリュウ
マキ「何真剣に考え込んでんだか。たかが試合だろ?」
リュウvsマキ
リュウ「探している男には、必ず出会えるだろう。心を賭した闘いを続けるならば!」
アテナ「アテナにまかせて!だいじょーぶ!」
京「変なのにつきまとわれねえようにしろよ」
京「炎にゃタネもしかけもない」
アテナ「疑うわけじゃないんですけど、その手袋は?」
アテナvs京
アテナ「まだまだ燃えつきません!麻宮アテナは、これからもっと輝きます!」
京vsアテナ
京「人気取りなら、他でやってくれ。マジの勝負の横で、ウザいんだよ」
恭介「その忍装束‥‥文献とはかなり違うな」
舞「アレンジしたのよ。‥‥文句ある!?」
舞「この魅力に参らないヒトって、いるの?」
恭介「難しい質問だな‥‥いや、深い意味はないよ」
恭介vs舞
恭介「不知火流か‥‥。こんなところで、お目にかかれるとはね」
舞vs恭介
舞「あたしの風紀が乱れてるですって!?その眼鏡、曇ってんじゃないの!?」
ナコルル「(リムルル、どうしてるかしら‥‥)」
ユン「勝ったってのに、何シンミリしてんだ?」
ユン「勝ったあとの風は、最高に気持ちいいぜ!」
ナコルル「この風を守るため、力を尽くしましょう」
ナコルルvsユン
ナコルル「ママハハは、私の家族です。あなた達の絆に、決して劣りません」
ユンvsナコルル
ユン「自然を守るために‥‥ね。言葉と行動に、ギャップがありすぎねえか?」
276 :
ロック and テリー:01/11/05 07:17 ID:ZiImBhRL
ロック「魂が‥‥震えたぜ!!」
テリー「そうだロック、これが勝利さ!」
テリー「情けない姿は、さらせないからな」
ロック「あんたの負けなんて、考えてもないさ」
ロックvsテリー
ロック「やってくれるじゃねえか。今までで一番、ハートに響く闘いだったぜ」
テリーvsロック
テリー「すべてぶつけて来い!明日を語るのは、それからだ!」
東「ラフにやろうぜ、ラフによ!」
恭介「むしろ弛緩と言っていいね、その様子は」
恭介「チャンピオンが一緒とは、心強いな」
東「そぉか!?プロの技見せちゃおっかなァ!」
東vs恭介
東「世界チャンピオンは、このジョー東様だ!大学入試で必ず出るから、覚えときな!」
恭介vs東
恭介「第一印象っていうのは、意外と大事なんだ。あなたも態度には気を遣ったほうがいいよ」
マキ「その超能力でさ、ちょいと加勢してよ」
アテナ「えー?ルール違反になっちゃいますよ」
アテナ「カーンペキ!でしょう?」
マキ「ああ、それなりにね」
マキvsアテナ
マキ「それが超能力?あー残念。今、スプーン持ってないから確かめらんないよ」
アテナvsマキ
アテナ「あたし、難しい武器を使いこなせる人って、すごく尊敬しちゃうんです!」
ナコルル「春が来るから、厳冬にも耐えられるのです」
ザンギエフ「ダー!しかし修業には冬が一番だ!」
ザンギエフ「熊と闘え!強くなるにはいい相手だ!」
ナコルル「やめて‥‥動物たちには罪はありません!」
ナコルルvsザンギエフ
ナコルル「そんなに気負わないで‥‥落ちついてください」
ザンギエフvsナコルル
ザンギエフ「大自然の厳しさはたっぷり知っている!オレの修業場だからな!」
東「心配すんな、あんたらの遺志は俺が継ぐ!」
春麗「‥‥勝手に殺してるし」
春麗「弱いんだから、出直して来なさい」
東「はっきり言う女は嫌われ‥‥イデデデッ!」
東vs春麗
東「いい脚してるな!おおっと、純粋に誉めてんだぜ?」
春麗vs東
春麗「もう少し頭を使いなさい。せっかくの蹴り技も威力が死んでるわよ」
マキ「まあ勝ったことだし、いいんじゃない?」
リョウ「向上心がなくては強くなれないぞ!」
リョウ「もっと荒っぽいヤツはいないのか?」
マキ「そのうち出てくるよ、たぶん」
マキvsリョウ
マキ「門下生?どうせ月謝、いるんだろ?んじゃパスしとく」
リョウvsマキ
リョウ「技のスキをうかがってたのか?どうだ、そんなものは無かっただろう!」
恭介「僕のキックに対する、プロの評価は?」
ガイル「結果が物語っている。上出来だ」
ガイル「余計な策や雑念は、自滅を招くだけだ」
恭介「実戦で得た金言だけに、重い言葉だな」
恭介vsガイル
恭介「プロのキック、見せてもらったよ。あいにく習得済みの体さばきだったけどね」
ガイルvs恭介
ガイル「劣勢でも、冷静さを失わないのは感心だ。勝つための法則を知っているな」
ロック「遅すぎる!俺を捕らえてみな!」
ライデン「挑発のつもりなら、言うだけ無駄だぞ」
ライデン「優勝確率?100%に決まってるぜ!」
ロック「マイクパフォーマンスは信じられないね」
ロックvsライデン
ロック「そっちのペースじゃ、やってられないね。日が暮れちまうよ」
ライデンvsロック
ライデン「ロック?軽石みたいにモロかったぜ。名前負けってヤツだな」
ユン「スピードもパワーも、3枚ほど上だぜ!」
本田「新弟子試験にもバッチリ合格じゃのう!」
本田「さあ、次の場所入りでごわすよ!」
ユン「この弓とかマワシとか、自分で運べよな!」
ユンvs本田
ユン「なんだ、その顔?京劇でも始めようってのかい?」
本田vsユン
本田「小兵に土はつけられん!関取の意地があるでごわすよ!」
ナコルル「行きましょう。使命を遂げるためにも」
キム「前向きなその心構え、感服です!」
キム「素手でこそテコンドーは最強なのです!」
ナコルル「私はこのチチウシがなければ無理です‥‥」
ナコルルvsキム
ナコルル「あなたの正しき心、きっと万人に理解されるときが来ると信じます」
キムvsナコルル
キム「試合であるからには、誰であろうと手加減しませんよ!」
東「神もホトケもこっちの味方ってか?」
ダルシム「最初から神仏にすがるようではいかんぞ」
ダルシム「微力でも大山を動かすのがヨーガなり」
東「そんなに楽できるんなら、教えて欲しいね」
東vsダルシム
東「アンタみたいな珍しいのと戦えただけで、なんかもうモト取った気分だぜ」
ダルシムvs東
ダルシム「竜巻とて我が祈りの前にはそよ風に等しい」
マキ「人が必死こいてるときに、くつろぐなーッ!」
京「ん?ああ、悪い悪い」
京「もうお終いかい?」
マキ「そーみたい。はい次ー」
マキvs京
マキ「熱っ‥‥ちーなーっ!もうっ!ヤケドすんじゃねえか!」
京vsマキ
京「かったるいのはお互い様だぜ、まったく」
アテナ「声援ありがとう!うれしいわ!」
紅丸「君と俺で、賛美の声を分かち合おう」
紅丸「どうだいベイビー?君に捧げる勝利さ」
アテナ「ごめんなさい。自分で勝って喜びたいの」
アテナvs紅丸
アテナ「ヒロインは最後のキメが肝心です。ね、紅丸さん!」
紅丸vsアテナ
紅丸「OK、解ってるさ。君のアイドルは、俺だけだってね」
ロック「行けるところまで行ってやるさ」
ユリ「そんなキミには極限流!おすすめッチ!」
ユリ「あたしに惚れちゃダメだよ‥‥ロック君!」
ロック「‥‥‥。相手にしねえのが賢明だな」
ロックvsユリ
ロック「‥‥ったく、手におえねえぜ。とりあえず、静かにはなったな」
ユリvsロック
ユリ「ちょっと、どーゆーことよ!KOシーンまでカッコいいなんて!」
ユン「ちょっとだけヒヤッとしたかな?」
リュウ「真剣勝負はいつだって、紙一重の攻防だ」
リュウ「ここで満足はできない。まだ先がある!」
ユン「たぶんあんた、ずっとそう言い続けるな」
ユンvsリュウ
ユン「そろそろ引退しなよ‥‥って、言ってもあんたは聞きそうにないな」
リュウvsユン
リュウ「若いお前たちなら、一戦ごとに強くなれる。次に会うときを楽しみにしてるぞ」
ロック「どこ見て闘ってんだ。目をそらすな!」
東「俺のサインでも欲しかったんじゃねえの?」
東「テリーの軽く3倍は強いぜ!まかせな!」
ロック「試しにこの後、一戦やってみるか?」
ロックvs東
ロック「嵐ってわりには、涼しげだったぜ」
東vsロック
東「サラっと生きてみろよ。目の前が、パァーっと開けるぜ!」
マキ「さっさと終わってよかったよ、ホント」
ザンギエフ「これではアピールの時間が少なすぎるぞ!」
ザンギエフ「これぞ祖国の輝き!至宝の肉体である!!」
マキ「‥‥ロシア、ある意味最高」
マキvsザンギエフ
マキ「うん、強かったかもしれない。とりあえずその胸毛は世界一じゃない?」
ザンギエフvsマキ
ザンギエフ「ちょいと借りるぞ!‥‥フム、腹筋を叩き鍛えるのにちょうどいい杖だな」
アテナ「ふう‥‥今の勝ちは、ほとんど偶然ですよ」
ライデン「心にもないこと、言わないほうがいいぜ」
ライデン「よし、まずロープへの振られ方から練習だ」
アテナ「いつからあたし、レスラー扱いなの?」
アテナvsライデン
アテナ「力じゃたしかにかなわないけど、勝利を信じる心なら、負けてませんから!」
ライデンvsアテナ
ライデン「俺の提案だが‥‥女子レスラーでもやっていけるんじゃないか?」
アテナ「観客のみんなも、楽しんでくれたかな?」
テリー「この熱気なら、心配はいらないな」
テリー「こう熱いと、嬉しくなるな!」
アテナ「こっちもドキドキしちゃいました!」
アテナvsテリー
アテナ「昨日までのアテナとは違うんですよ!テリーさん!」
テリーvsアテナ
テリー「馴れ合いはゴメンだからな。牙の健在ぶりを、示させてもらったぜ」
恭介「負けられないよ。まだ観光もしてないしね」
ケン「大した心臓だ。期待してるぜ!」
ケン「勝って当然、それがケン・マスターズさ!」
恭介「努力に裏づけされた自信、恐れ入るよ」
恭介vsケン
恭介「委員長にも、いいみやげ話ができたな。この闘い、伝えておくよ」
ケンvs恭介
ケン「クールを気取るのは、もっと大人になってからでも遅くないぜ!」
296 :
ナコルル and モリガン:01/11/06 07:48 ID:/v4fwwEL
ナコルル「大自然の、おしおきです!」
モリガン「あら恐い。おしおきされちゃうわよ♪」
モリガン「教えてあげましょうか?楽しい遊びを」
ナコルル「いえ、あの‥‥また今度‥‥」
ナコルルvsモリガン
ナコルル「私は巫女です。あなたの甘言には惑わされません!」
モリガンvsナコルル
モリガン「雪のような真っ白い心‥‥。なんだか汚したくなっちゃうの」
ナコルル「本当に、強い人ばかり‥‥驚きです」
リョウ「やはりこの大会、一筋縄ではいかないな」
リョウ「世界中すみずみまで、極限流を広めるぜ!」
ナコルル「あの‥‥カムイコタンにも、ですか?」
ナコルルvsリョウ
ナコルル「私もまた、無限の神の加護を借りて使命を成すもの‥‥負けられないのです!」
リョウvsナコルル
リョウ「鷹でも小刀でもなんでも使え!それで負ける俺じゃない!」
ジョー東「アドリブでも勝つ!これも実力だな!」
キャミィ「戦略なき特攻‥‥あまりに愚かだ」
キャミィ「敵の戦意喪失確認。臨戦態勢解除」
ジョー東「なむ!?見せ場は俺にくれる約束だろ?」
ジョー東vsキャミィ
ジョー東「冷静沈着か‥‥だかな、最後に勝つのは一番燃えてるヤツだぜ!」
キャミィvsジョー東
キャミィ「天候を操るなど、人間には不可能な芸当だ」
マキ「なにニヤケてんの。デートなら御免だよ!」
紅丸「う‥‥見抜かれてるな‥‥」
紅丸「記憶に残る闘いを心がけたいね」
マキ「いちいち顔とか覚えるの、面倒だよ」
マキvs紅丸
マキ「あたしに声かけてもムダムダ。なんでって?それ聞いてどーすんのよ」
紅丸vsマキ
紅丸「つれないそぶりで構わないさ。そのほうが俺も燃えるってもんだ!」
アテナ「負けたら誰でも、くやしいよね」
本田「泣くヒマがあるなら、練習でゴワスよ!」
本田「スモウは最高。サイコーパワーでごわす!」
アテナ「‥‥ケンスウ並のダジャレね」
アテナvs本田
アテナ「逃げまわってばかりなんて、思わないでね。これもちゃんとした戦法です」
本田vsアテナ
本田「歌って良し、踊って良しの器量良し、か。うらやましい限りじゃのう!」
恭介「次もこれくらいスマートにいきたいな」
京「俺は、このタイプと縁があるのかね‥‥」
京「この俺を学生扱いとは、甘く見られたな」
恭介「確か君は在学中だと聞いたが‥‥」
恭介vs京
恭介「うれしいよ。他にもこんな強い高校生がいるって知っただけでもね」
京vs恭介
京「分析も研究も、凡人がやるもんだぜ。天才に努力は要らねえってことよ!」
ロック「現実は厳しいってことだ」
春麗「泣くのは控え室に戻ってからにしなさい」
春麗「今のが本気だとしたら、情けない相手だわ」
ロック「遊び半分で、つっ転ばされるようじゃあな」
ロックvs春麗
ロック「遠慮じゃないぜ。俺なりの礼儀ってやつだ」
春麗vsロック
春麗「こうして勝ったり負けたりすることが、目的よりも大事だったりするのよ」
ユン「どうだい?あんたの出る幕は当分ないね!」
テリー「言ってくれるな。ヘルプは無しでいいのか?」
テリー「Yeah!ドラマティックな勝利だ!」
ユン「苦戦のゴマかし方も手慣れたもんだな」
ユンvsテリー
ユン「『餓狼』だって?『双龍』にゃ勝てっこないって!」
テリーvsユン
テリー「パワーもロジックも、スピリット無しじゃ空回りだ!」
ナコルル「このまま勝ち進めば、きっと‥‥」
ライデン「優勝して俺達はハッピーエンドだ!」
ライデン「オレの故郷オーストラリアはでっかいぜ」
ナコルル「一度行ってみたいですね」
ナコルルvsライデン
ナコルル「降参ですか?良かった‥‥。もう充分戦いましたもの」
ライデンvsナコルル
ライデン「グリズリー2匹と引き分けたこともある。鷹の奇襲ごときで驚かんぜ!」
マキ「一丁あがりっと。あと、まかせたから」
さくら「うん、まかしといて!」
さくら「いやあ、ドーンといったら勝てました!」
マキ「だろ?ドーンといきゃ勝てるんだよ」
マキvsさくら
マキ「熱血青春ってのもいいけどさ。途中で燃え尽きないようにしなよ、お嬢ちゃん」
さくらvsマキ
さくら「へー、人探しですか。お互いがんばりましょーね」
ジョー東「セオリーだけで勝てりゃ世話ねえって」
ガイル「基本をマスターせねば応用は利かんがな」
ガイル「順当な勝利だ。負ける要素など無かった」
ジョー東「また俺の出番なしかよ。あーつまんねえ!」
ジョー東vsガイル
ジョー東「軍人ってのは回るのが好きみたいだな。縦に横にと、忙しいこった!」
ガイルvsジョー東
ガイル「そのわかりやすい性格のせいか?戦術もあまりに単調すぎる」
アテナ「サイコパワーで世界を救うわ!」
ダルシム「汝の力‥‥暖かき希望を感じる」
ダルシム「優れた経文は、真に魂を癒す」
アテナ「皆に勇気を与える歌だってあるんですよ」
アテナvsダルシム
アテナ「歌も踊りも、もちろん格闘も、努力無しじゃ続きません!」
ダルシムvsアテナ
ダルシム「おぬしは人を傷つけずとも、人を救える。ぜひ、治世のために尽力願いたい」
恭介「次は、ツープラトンで決めてみるかい?」
ザンギエフ「うむ!愛と友情の回転技でな!!」
ザンギエフ「投げ技こそ格闘技の白眉!」
恭介「僕ももう少し背筋力を鍛えないとな」
恭介vsザンギエフ
恭介「闘う姿を通じて、国民を鼓舞するか‥‥。悪い選択ではないが、ここまでのようだね」
ザンギエフvs恭介
ザンギエフ「安心しろ、お前は若い!今から鍛えればオレのように筋肉隆々となる!」
ロック「まだ限界じゃない。飛ばしていくぜ!」
ケン「優勝までポール・トゥ・ウィンだな!」
ケン「どうだロック!オレと組んで正解だろ?」
ロック「確かに、見てて飽きない展開だな」
ロックvsケン
ロック「飛ばしすぎじゃねえか?勢いあまって自滅とは、世話ないぜ」
ケンvsロック
ケン「いいモン持ってるくせに、何悩んでんだ?ブッ放しゃあいいんだよ!」
ユン「クンフーに敵なし!世界中どこにもな!」
リョウ「ひとつ見逃してるぞ。その名も極限流だ!」
リョウ「もう1回くらい、立ち上がるかと思ったが」
ユン「さっき『グキッ』って音したから、無理だろ」
ユンvsリョウ
ユン「道場もってるヤツって、どうしてこうも家業を継ぎたがるんだろうな」
リョウvsユン
リョウ「双龍を名乗るのは、もう10年ほど修業をやり直してからだな」
ナコルル「大丈夫でしょうか?すごく悔しそう‥‥」
キング「自惚れどもには、いい薬だよ!」
キング「信じるものがあるから強いのさ」
ナコルル「わかります‥‥私も同じですもの」
ナコルルvsキング
ナコルル「あなたとの今の手合わせ、きっとずっと忘れません」
キングvsナコルル
キング「びっくりしたかい?鷹を食らう蛇もいるってことさ」
ジョー東「習うより慣れろだ。ガンガンいきな!」
さくら「はじめっからそのつもりでーす!」
さくら「えい!えい!だーーーっ!」
ジョー東「おわ!?俺に靴を飛ばすな!」
ジョー東vsさくら
ジョー東「勝っても負けても元気いっぱいか。嫌いじゃないぜ、そういうの」
さくらvsジョー東
さくら「その風を出す技、真似てみてもいいですか?『桜吹雪』って感じで‥‥ダメ?」
マキ「疲れもたまってきたし、休憩にしよっか?」
ライデン「もういい、次は俺が出る!まかせられん!」
ライデン「お前、負けるのが恐くて出ないつもりか?」
マキ「いや、本当に面倒くさいだけだってば」
マキvsライデン
マキ「あーそっか。プロレスラーだから覆面、ね。変なマニアか何かと思ってたよ」
ライデンvsマキ
ライデン「凶器攻撃は慣れてんだ。まだセン抜きのほうが迫力あったぜ」
アテナ「けっこう余裕‥‥だったかも!」
キャミィ「鼓動の乱れなし。戦場に慣れているな」
キャミィ「私にリラクゼーションは不要だ」
アテナ「歌は、体だけじゃなく心も癒すのよ」
アテナvsキャミィ
アテナ「仲良くなれたらよかったんだけど‥‥ちょっと残念」
キャミィvsアテナ
キャミィ「どんな不可解な挙動も、30秒もあればある程度の対応が可能だ」
恭介「ルールを守れない人は、信用できないね」
キム「そうとも!君は正しいぞ!」
キム「次に行きますよ、恭介君!正義のために!」
恭介「これじゃあ、引率されてるみたいだ‥‥」
恭介vsキム
恭介「正義の教えには賛同するよ。でも、少々生真面目すぎるんじゃないかな」
キムvs恭介
キム「困ったときはソウルまで相談に来なさい。学園の正義も、私がフォローしよう!」
ロック「終わり‥‥なのか?まだ力は半分だぜ」
草薙京「大甘なんだよ。ヤツらの拳はよ」
草薙京「焼かれるほうが悪いんだぜ」
ロック「ちゃんと火の始末はしといてくれよ」
ロックvs京
ロック「炎は派手ならいいってもんじゃない。芯まで焼き尽くす熱さがなくちゃな!」
京vsロック
京「‥‥あがいた結果が、これか?たいした底力だぜ」
317 :
ユン and ザンギエフ:01/11/07 07:51 ID:565vI292
ユン「なめてかかってくるヤツが多すぎだって!」
ザンギエフ「丁重に投げ返してやる。それも慈悲だろう!」
ザンギエフ「胸板を鍛えろ!このオレのように!」
ユン「何食ったらそんな筋肉ダンゴになるんだ?」
ユンvsザンギエフ
ユン「ひゃあ、もう近寄るなって!あんたの股間には2度とうずまりたくねえ!」
ザンギエフvsユン
ザンギエフ「宣言する!次は2人まとめてブン投げてみせよう!」
ネタで、こういうのがあったらおもしろいだろうなっての
出していかない?
ネタスレにした方がおもしろそう。
>>262 スクリューパイルドライバーのことを指していると思われ。
>317のユンの台詞も同様。
>>274 そういえば恭介も一応、忌野流の忍者だっけ。
>>295 燃えジャスの委員長が習った通信教育の空手は
ケンのとこのみたいだね。昇竜の型とか。
ナコルル「いい調子ですね。このまま進みましょう」
紅丸「優勝の後は楽しく祝杯といきたいね!」
紅丸「その鷹、さっきから落ち着きがないな」
ナコルル「あなたの頭を見てると興奮するみたい‥‥」
ナコルルvs紅丸
ナコルル「カフィフム(雷)の本来の力とは、とても人には御しがたいものですよ」
紅丸vsナコルル
紅丸「雪のような君!俺に近づくなら、溶けないように気をつけな!」
ジョー東「俺に挑んだ時点で負けは確定してんだよ!」
ライデン「一見楽勝できる相手だと思われたんだろう」
ライデン「もう潰れるとは、情けねえな」
ジョー東「3食ちゃんと食ってねえんじゃねえか?」
ジョー東vsライデン
ジョー東「暴走トレイン、脱線転落って感じだな!ご愁傷サマ!」
ライデンvsジョー東
ライデン「俺の巨体を舞い上げるには、ちと風力不足だな」
マキ「どっちかつーと蹴るより殴るのが好きだな」
キング「人それぞれだし、いいんじゃないのか?」
キング「手加減のつもりはなかったんだけど」
マキ「左足の小指でも勝てたね、ありゃ」
マキvsキング
マキ「ああ、それムエタイか。わかんなかったよ。‥‥ムエタイって、どーゆーのだっけ?」
キングvsマキ
キング「負けたくなければ、捨てることだね。勝負に関係のない余計なものを」
アテナ「正義のために、もっと努力しなきゃ」
キム「よくぞ言いました、アテナさん!」
キム「人に敬れたくば、まず人を立てること!」
アテナ「人に好かれることも、大事だと思います」
アテナ(vsキム)
「いつも誘ってくれますけど、テコンドーは当分習う気はないんです‥‥すみません」
キム(vsアテナ)
「さらなる活躍、期待していますよ!畑は違えど、志は同じですから!」
恭介「幻影の瞬脚。だが、勝利は幻じゃない」
本田「ワシが女子ならメロメロでごわす!」
本田「見んしゃい、日本の夜明けじゃい!」
恭介「‥‥喜んでるし、細かい突っ込みはよそう」
恭介(vs本田)
「力士の対応策は考案済みなんだ。最近の学生の技は、多種多様だからね」
本田(vs恭介)
「若いモンは、まず食いんしゃい!腕っ節が弱いと、戦略も意味なしでごわす!」
ロック「ノれねえな。消化不良をおこしそうだ」
ザンギエフ「ゆっくり味わって闘わんからだぞ!」
ザンギエフ「多少の傷など、ものともせん!ウハハハ!」
ロック「神経通ってんのか、疑いたくなるぜ」
ロック(vsザンギエフ)
「俺が俺であるために戦う‥‥それだけだ」
ザンギエフ(vsロック)
「国家の威信が、この背中にはかかっている!お前も、大きな責任を抱えてみろ!」
ユン「簡単に奥の手は見せねえよ!」
ダルシム「手に、奥も前もない。自在に伸ばすが良し」
ダルシム「煩悩を捨てねば、ヨーガは極められぬ」
ユン「何を極めるかぐらい、自分で決めるっての」
ユン(vsダルシム)
「あんた‥‥誰かに改造された覚えはねえか?」
ダルシム(vsユン)
「結束が固いのはよいが、体躯まで硬くなっては台無しだ」
ナコルル「なんて強いの‥‥気を引き締めないと!」
春麗「そうね。ここじゃ命の保証すらないわ」
春麗「あなたはもう帰りなさい。危険よ」
ナコルル「すべて承知のうえです。共に戦いましょう!」
ナコルル(vs春麗)
「あなたの強い意志‥‥たしかに受け取りました」
春麗(vsナコルル)
「『ごめんなさい』ですむんだったら警察なんていらないのよ!ホントに!」
ジョー東「歯ごたえねえな!しまいにゃ寝ちまうぜ!」
リョウ「子守り唄にしちゃ雑音が多かったな」
リョウ「極限流空手の神髄を味わったか!」
ジョー東「足りないならムエタイも用意してるぜ!」
ジョー東(vsリョウ)
「気合と根性は立派なもんだ。あとは才能だけだな!ハッハッハ!」
リョウ(vsジョー東)
「いい機会だ。極限流に入門して、新しいムエタイを完成させてみろ!」
マキ「ヤベッ、持病が‥‥次、あんた出てよ」
キャミィ「代謝機能に異常無し。嘘は通用しない」
キャミィ「呼吸の乱れ、無し」
マキ「実は息してないんじゃないの?」
マキ(vsキャミィ)
「あんた、闘うのヤなんだろ?ずっとムスーーッとして、な?」
キャミィ(vsマキ)
「その散漫な動きで、よく戦えたものだ。特殊例として記憶しておく」
アテナ「強かったけれど、リズム感はぜんぜんだわ」
キング「ある意味、シビアな評価だね」
キング「子守唄でも聞かせてやりな」
アテナ「それじゃ一曲‥‥アテナ、歌いま〜す!」
アテナ(vsキング)
「キングさんのりりしさを見習いたいけれど、ファン層が変わっちゃう、かな?」
キング(vsアテナ)
「代わり映えしないんなら、超能力も手品も同じ。ネタは割れてるよ」
恭介「雷神の壁ある限り、僕には触れられない」
紅丸「‥‥キミとはセリフがかぶりがちだな」
紅丸「圧倒的に、しかもスマートに。だろ?」
恭介「知的に、というのも加えて欲しい」
恭介(vs紅丸)
「君とは優劣をハッキリつけたかったんだ。特に、理由はないけどね‥‥」
紅丸(vs恭介)
「『閃光の美学』なら、偏差値は君より上さ」
ロック「この戦いじゃ‥‥まだ足りねえのか?」
本田「何事も中途半端は感心せんでゴワスな」
本田「あっぱれ!今年一番の名勝負!」
ロック「甘い採点だな。ま、好きに浮かれてなよ」
ロック(vs本田)
「あきらめな。あんたは勝利の星から愛想をつかされちまった」
本田(vsロック)
「人生、何事も経験!負けもコヤシにするでごわすよ!」
ユン「組んでみると、あんた意外といいヤツだな」
ライデン「いつも相棒探しには苦労するぜ‥‥」
ライデン「ここには、ロープエスケープは無いぜ」
ユン「あっても許さねえくせによ」
ユン(vsライデン)
「あー、目がチカチカする!それ脱いでくれ‥‥いや待て、脱ぐな!」
ライデン(vsユン)
「受けて返す、それがプロレスだ。かじりかけの拳法にゃ負けねえ」
ナコルル「これしきの傷で倒れはしません‥‥!」
さくら「無理しないで!私たちもいるんだからね!」
さくら「ねー、そのコ、あたしにも貸して!」
ナコルル「ママハハは貸せません!御免なさい‥‥」
ナコルル(vsさくら)
「あなたとは、素直な気持ちで闘えました。またお会いしたいですね」
さくら(vsナコルル)
「鷹使いかあ、いーなあ。あたしも犬アタックとか試してみよっかな?」
ジョー東「日本男子の心意気、いっちょ伝道といくか!」
本田「ならばおぬしも相撲一本でいきんしゃい!」
本田「張り合いない相手だったでごわす!」
ジョー東「やるなら面白いやつと闘わにゃ損だよな」
ジョー東(vs本田)
「日本人の強さは俺が証明してやるから、あんたは余計な茶々入れなくていいぜ!」
本田(vsジョー東)
「あんさん、根性はあるし技も切れる。じゃが、ちとよそ見が多すぎるのう!」
恭介「僕としたことが、つい熱くなってしまった」
テリー「それが若さってヤツさ。ガンガン行きな!」
テリー「何かの参考になってればいいけどな」
恭介「百戦に匹敵する密度でしたよ」
恭介(vsテリー)
「海の向こうの友達を思い出したよ。一撃一撃に、同じスピリッツを感じた」
テリー(vs恭介)
「これがサウスタウン流の歓迎さ。また来な、いつでも相手になるぜ!」
ロック「今はこの拳だけが、真実だ」
キム「そのうち君にも正義の芽生える日がきます」
キム「悪は容赦しない!それはもう徹底的にだ!」
ロック「何か、つらい過去でもあるのかい?」
ロック(vsキム)
「正直者はバカを見る、ってね」
キム(vsロック)
「挑戦と挫折を繰り返すこと!それは若さの特権、青春の証だ!」
ナコルル「五感を澄ませば感じます‥‥自然の息吹!」
キャミィ「その索敵能力は見るべき点があるな」
キャミィ「殲滅成功。生命反応微弱」
ナコルル「いけない‥‥はやく手当てをしないと!」
ナコルル(vsキャミィ)
「その瞳、まるで空ろな闇のよう‥‥。あなたの魂はどこにあるのですか?」
キャミィ(vsナコルル)
「攻撃拠点が2つ、か。貴重なデータを採取できた」
ジョー東「この勇姿、この風格!とくと拝みな!!」
キム「パンツがずれてますよ、ジョー君」
キム「健全なる精神に、敗北はありません」
ジョー東「その思い込みの強さは確かに無敵だな」
ジョー東(vsキム)
「信念も大事だろうけどよ、たまには違うセリフも言えないモンかね?」
キム(vsジョー東)
「自信とうぬぼれは紙一重!まかせたまえ、じっくり矯正してあげよう!」
ユン「楽勝だな!次も俺にまかせとけ!」
キム「よし。その自信を買って、まかせよう!」
キム「君たちの行いには、非常に感心しているぞ!」
ユン「何か、妙に気に入られたな、俺たち‥‥」
ユン(vsキム)
「正義、正義って‥‥自分で言ってて、意味わかんなくなってないか?」
キム(vsユン)
「街のために兄弟で‥‥偉いぞ!息子達にも見習わせたい心構えだ!」
ナコルル「なんとか無事に勝てました‥‥」
不知火舞「それもこれも、あたしのおかげね!」
不知火舞「私みたいな淑女になるのよ、ナコちゃん!」
ナコルル「‥‥(なんて答えればいいのかしら?)」
ナコルル(vs不知火舞)
「忍者にも、あなたのように華やかな人がいるのですね」
不知火舞(vsナコルル)
「奇襲戦法なら忍者の独壇場よ。相手が剣でも同じだわ!」
ジョー東「お天道様より高く蹴り上げてやるぜ!」
モリガン「その後は悪夢の渦に落としてあげるわ」
モリガン「昇りつめるには刺激が足りないわね」
ジョー東「鼻血くらい出して欲しいのか?」
ジョー東(vsモリガン)
「‥‥おい!楽しいことってのはコレか?単なる試合じゃねえかよ!」
モリガン(vsジョー東)
「あなた、もっと激しいのがお好み?だったらもっとイイ所につれてってあげるわ」
恭介「機会があれば、極限流も学んでみたい」
リョウ「本当か?ゲタ箱を開けて待ってるぞ!」
リョウ「これでは実質、不戦勝と変わらんな」
恭介「確かに。これじゃ戦術の参考にもならない」
恭介(vsリョウ)
「新しい道場ができたら、連絡を。花でも送らせてもらうよ」
リョウ(vs恭介)
「そうか‥‥学業は放りだせんか。仕方ない、卒業後に極限流を訪ねてくれ!」
ロック「みんな熱くなってるな。すごい歓声だ」
紅丸「俺が試合を決めれば、この倍になるさ」
紅丸「あまりの華麗さに、めまいでも起きたかい?」
ロック「マワってんのは、どっちだろうな」
ロック(vs紅丸)
「ふりかかる火の粉は払う主義さ。場合によっちゃ、全力でね」
紅丸(vsロック)
「記念撮影なら、優勝のあとで頼むよ。何なら君も入るかい、ロック君?」
ジョー東「まあ気楽にいこうぜ。優勝は確実だしな!」
リュウ「気をぬくと足元をすくわれるぞ!」
リュウ「ハチマキを締めると気合いが入るな」
ジョー東「まったく、同感だね!」
ジョー東(vsリュウ)
「あんた、マジで強えな!ブラブラさせとくのはもったいねえ!」
リュウ(vsジョー東)
「さすがムエタイ。技のすべてが必殺の威力を持っている」
347 :
ナコルル and テリー:01/11/08 07:50 ID:UgjnPVqA
ナコルル「戦いは終わりました。休んでいてください」
テリー「そうもいかない。魂に火がついちまったよ!」
テリー「俺たちの未来、気になるかい?」
ナコルル「ええ、でも、きっと大丈夫だと思います」
ナコルル(vsテリー)
「シクルゥを思わせるその瞳‥‥あなたは勇猛で、優しい人ですね」
テリー(vsナコルル)
「自然を大切にって考えは立派だが、いい子にしてるだけじゃ勝てない!」
348 :
職人:01/11/08 07:51 ID:UgjnPVqA
>>318 自分一人で延々書き込み続けていてこんなことを言うのもなんですが、このスレ、改めて見返してみると、自分が書き込み始めて以降、雰囲気が非常に重苦しいですね。
全然2chらしくないというか、何というか‥‥個人のHPみたいです。
もちろん自分の書き込みのせいなんですが。
僕としては、前スレのイーグルのセリフで盛り上がっていた頃のような流れが、このスレの本来の姿だと思うので、面白いネタを思い付いたら、書き込んでくれて構わないです。
それでここが再び盛り上がるんなら大歓迎です。
このスレを立てた1氏に断りも入れずにこんなことを言って恐縮ですが。
>>320 自分はスト2シリーズしか知らないので、意味がありそうなセリフが出ても解釈できません。ただ、書き写してるだけです。
格ゲー通しか解らないようなセリフが出てきたら、これからもどんどん解説を入れて下さい。
恭介「こんな相手ばかりなら、労せずに進めるな」
ダルシム「災厄は安堵のスキに忍ぶ。油断めさるな」
ダルシム「救済のためにも、勝ちつづけねば‥‥」
恭介「僕も募金活動で応援させてもらうよ」
恭介(vsダルシム)
「あなたの助言、参考にするよ。偉大な仏門の教えに敬意を表して」
ダルシム(vs恭介)
「やがて、おぬしに試練が訪れる。それを乗り越えてこそ、まことの戦士だ」
350 :
318:01/11/08 08:26 ID:C3/qzxpH
了解です。
351 :
ゲームセンター名無し:01/11/08 17:52 ID:2j6vBVts
ユリ&サガットのサガットのセリフがなにげに
「・・・・お姫様?」
でなく、
「お姫様? ・・・・」
であるのに、セリフを考えた人の粋さを感じた。
ジョー東「そんな手袋、はずせよ。威力半減だろ?」
バイソン「てめえをブチ抜くにゃこれで十分だコラァ!」
バイソン「オレのパンチで、砕けねえものはねえ!」
ジョー東「そりゃ、カナヅチいらずで便利だな」
ジョー東(vsバイソン)
「ボクサーの言い訳は決まってこうだ。『リングなら無敵』‥‥バカかっての!」
バイソン(vsジョー東)
「足技がどうこうぬかす前によ、まともなフットワークを身につけやがれ!」
ジョー東「俺のカミソリキックは切れ味抜群だぜ!」
バルログ「芸術と三文芝居を同列にするな‥‥!」
バルログ「醜きものは死しても醜い」
ジョー東「‥‥それが『やりすぎ』の言い訳か?」
ジョー東(vsバルログ)
「美の追求はお前に任せた。大会優勝は、俺に任せときな!」
バルログ(vsジョー東)
「私の舞台を荒すな。道化の登場を認めてはいない!」
ジョー東「風力全開!史上最大のハリケーンだぜ!」
バイス「あんたのめでたさもハリケーン級だよ!」
バイス「もっといためつけてやろうか?」
ジョー東「‥‥目つき変わりすぎだぞ、おい」
ジョー東(vsバイス)
「あんたが秘書じゃ、主人は大変そうだ。いろんな意味でな!」
バイス(vsジョー東)
「アッハッハ!いい音で壊れるじゃないか。これからもひいきにしてあげるよ!」
ジョー東A「あー、その様子じゃ当分立てねえな」
ジョー東B「あとは俺たちの活躍でも見ててくれよ!」
ジョー東vsジョー東
「あんたの物真似、寒すぎだぜ!」
356 :
320:01/11/09 01:33 ID:xddA2gm7
>348
了解。
(vs庵)
「タチの悪い性根だな。キムにでも再教育してもらうか?」
(vsブランカ)
「‥‥あんた都会育ちじゃねえよな?まあ見りゃ想像つくけどよ」
(vs藤堂)
「隠居するタイミング、忘れちまったか?ここらで負け納めにしとけって!」
(vs覇王丸)
「その自慢のダンビラも、大嵐の中じゃ思うようにブン回せねえだろ?」
(vsロレント)
「ドカーーンと派手にぶっ飛びな!爆弾野郎らしくな!」
(vs山崎)
「ま、好きなだけ悪態ついてくれ!俺のカッコ良さがさらに際立つってもんだ!」
(vsルガール)
「やれやれ、あんたも好きだな!大会っていうと、どこでも顔出しやがる!」
(vs殺意リュウ)
「悪いな!お前みたいなのに掛ける言葉は持ち合わせてないんだ」
(vs暴走庵)
「人間捨てて強くなろうってのが安易すぎるんだよ!」
(vs神人・豪鬼)
「すまん‥‥恨むのだけは、やめてくれ!!」
(vsゴッドルガール)
「てめーは、デカい間違いをしたぜ。この俺を本気にさせたことだ!」
「やっぱ燃えるね!こういう大舞台ってのは!」
「世界が認めた黄金の蹴り、あんたらごときにゃ崩せねえぜ!」
「現役も現役、全盛期バリバリだ!昨日今日のヒヨッコに負けるかよ!」
「サクサクっと優勝いただくか!どうやらたいしたヤツはいなさそうだ」
「死ぬ気でかかってきな!マジに死んじまう前によ!」
「強いヤツってのは輝いてんのさ。直視できねえくらい眩しくな!」
「世界一の座は、このジョー東がいただくぜ!」
「経験と実績、それに生まれつきの才能。全部そろってんだよ俺は!」
マキ「っふー!一発殴ったらスッキリしたよ」
舞「‥‥あなた、本当に忍者なの?」
舞「あーら、ごめんあそばせ。オホホホホ!」
マキ「それ、謝ってないだろ」
マキ(vs舞)
「ね、赤い服着た忍者知らない?いや、あんたのことじゃなくて‥‥」
舞(vsマキ)
「あなたみたいなテキトー人生の人に、くのいちを語って欲しくないわ!」
マキ「負けるんだったら、もっと早く倒れてよ」
バイソン「その分ファイトマネーがおいしくなるしな!」
バイソン「アイ・アム・KOマッシーン!ガハハハ!」
マキ「‥‥放っとこ。バカを治す薬はないし」
マキ(vsバイソン)
「典型的な単細胞キャラだね。わっかりやすいわ、あんた」
バイソン(vsマキ)
「悪ィな、頭蓋骨にヒビ入れちまったか?手が滑ったんだ、許せよ!ガハハハ!」
マキ「勝負なんてのは、なるようになるのさ」
バルログ「粗暴かつ乱雑‥‥美の欠片も無い」
バルログ「今夜は深い眠りにつけるだろう」
マキ「あたし、さっきから眠いんだけど」
マキ(vsバルログ)
「それ、ちゃんと研いでんのかい?そのわりにゃシメった切れ味だったけど」
バルログ(vsマキ)
「楽観から悲観へと陥るカタルシス。美しき崩壊の序章だ」
マキ「しぶとい相手って、面倒くさくて嫌い」
バイス「イジメ甲斐があって、あたしは好きだねえ」
バイス「殺す寸前で止めるのが、せめてもの人情さ」
マキ「‥‥エゲツなさに差はないと思うね」
マキ(vsバイス)
「弱いものイジメって、好きじゃないんだよね。まぁあんたは、もう1発殴っとくけど」
バイス(vsマキ)
「すっかり、おとなしくなったね。さすがに地獄じゃ見栄も張れないかい?」
マキA「次もまた、あたしかよ‥‥交代してよ」
マキB「ジャンケンで負けたんだから文句なしだよ!」
マキvsマキ
「あんた、もうちょっとシャキっとしないと。あたしに言われたらお終いだよ」
(vsガイル)
「軍人もけっこうヒマなんだねえ。こんな大会出てるようじゃね」
(vsブランカ)
「あんた、何も考えてなくない?あたしも人のことは言えないんだけどさ」
(vsユリ)
「うっとうしいね、泣いてんじゃないよ。天然さは、あんたの勝ちにしとくからさ」
(vsモリガン)
「あーもう充分遊んだよ、あんたとは。じゃ、そーゆーことで」
(vsイーグル)
「2本持ってるからって、2倍強いってことはないよ」
(vs恭介)
「アタシにもそんな時代があったねえ‥‥。ほんの2、3年前だけど」
(vsロレント)
「やっぱり軍人は堅苦しいね。冗談通じないしさ、嫌いなタイプだよ」
(vsチャン)
「そんな鉄球、このトンファーで‥‥ま、2、30回振りゃ叩き壊せるよ!」
(vs山崎)
「短刀の使い方がねえ、イマイチっつーか、見ててイライラしてくんだよね」
(vsサガット)
「伝説の帝王?あんまり『強い』って実感、なかったなあ」
(vsベガ)
「いくら温厚なあたしでもね、小娘呼ばわりされたら‥‥怒るよ!」
(vs豪鬼)
「顔、恐ェーよ。はっきり言って」
(vs暴走庵)
「もうダメだね。これ、止めるだけムダだよ」
(vs神人・豪鬼)
「‥‥ちょっと、マジになったかな?いや、まあちょっとだけ、ね」
(vsゴッドルガール)
「あんたが神様だってんなら、あたしは女神様になれるって」
「さーて、終わった終わったーっと。ひと風呂浴びたい気分だね」
「おっと‥‥こんなとこで勝ちにひたってる場合じゃないか。お先に失礼!」
「まいったね。あいつの手がかり無しじゃ、こりゃ闘い損だね」
「ほい、ほいっと。ま、こんなモンだろ」
「そんなに負けて悔しいかねえ‥‥。あんた、あたしに思い入れでもあんの?」
「ン?ああ、気にすんなよ。別にあんたが嫌いってわけじゃないしさ」
「ッックション!!‥‥やべ、風邪ひいちゃったかな?」
「こういう日もあるよ。そう気を落とすなって、な?」
ナコルル「大自然の‥‥」
ユリ「ユリ・ちょーお仕置きスペシャ〜ル!!」
ユリ「ねーナコナコ、いまの技どーだった?」
ナコルル「?ナコナコって‥‥私の事ですか!?」
ナコルル(vsユリ)
「フゥ‥‥。私には余裕なんて、とても‥‥」
ユリ(vsナコルル)
「刃物はぜったい危ないって!ついでに言うとその鷹も!!」
ナコルルA「みんなで力を合わせましょう」
ナコルルB「ええ、私もお手伝いします」
ナコルルvsナコルル
「悲しい目をしないで‥‥。私も切なくなってしまいます‥‥」
ナコルル「お願い‥‥もう立たないで!」
バイソン「立ったら一発くれてやる。心配すんな!」
バイソン「血ィ見りゃちったあ大人しくなるだろ!」
ナコルル「お願いです、もうやめてあげて!」
ナコルル(vsバイソン)
「お願いです、もうむやみに人を殴らないと約束して下さい!」
バイソン(vsナコルル)
「ママんとこ帰りな!さらわれて食われちまっても知らねえぞ!」
ナコルル「ごめんなさい、ここまでするつもりは‥‥」
バルログ「美の完遂には、時として犠牲が不可欠だ」
バルログ「美とは何か‥‥答えられるか?」
ナコルル「みんな幸せに暮らすことだと思います」
ナコルル(vsバルログ)
「血を流しあうのは人の業、決して賛美すべきことではありません!」
バルログ(vsナコルル)
「手折られた花はやがて枯れ逝く。己が美の輪郭を記憶にとどめたまま‥‥」
ナコルル「もう充分反省しているようですね」
バイス「甘いよあんた。刺せるとどめは刺しときな」
バイス「フウン、鷹ねえ。ま、非常食には十分だね」
ナコルル「マ、ママハハをどうする気ですか!?」
ナコルル(vsバイス)
「大切なものを壊される悲しさ、あなたにだって解るでしょう?」
バイス(vsナコルル)
「苦痛から絶望への歪み‥‥そう、その顔さ!」
ナコルル「いざとなればこの命、大地の神に委ねます!」
ルガール「そうか‥‥終幕の演出、期待してよいな?」
ルガール「ロデムが心を許すとは‥‥面白い小娘だ」
ナコルル「あなたも、この子には優しいのですね」
ナコルル(vsルガール)
「罰を下すのは大自然の意志。私ではありません」
ルガール(vsナコルル)
「私に知らぬ格闘技はない。剣術もまた同様だ」
ナコルル「どうして?不吉な予感がぬぐえない‥‥」
豪鬼「黄泉路の関所、既に開門せり!」
ナコルル(vs豪鬼)
「強い生命力‥‥なのに魂は、死を厭わない?あなたは、一体‥‥?」
豪鬼(vsナコルル)
「うぬの力、神威に値せず!」
(vs庵)
「人も自然も、助け合って生きています。そのことを思い出して‥‥!」
(vsブランカ)
「今度会うときは、笑顔で向かい合えると良いですね」
(vsイーグル)
「早くママハハのような相方が見つかるとよいですね」
(vs藤堂)
「手合わせ、ありがとうございます。厳しさと優しさを受け止めました」
(vs覇王丸)
「慈しみの心があれば、刀を帯びても魔道に堕ちることはない‥‥そうですよね?」
(vsロレント)
「国は違っても、大空はひとつ。みんな仲良く暮らせるはずです」
(vsチャン)
「卑しい心は、万人にあります。恥じずに少しずつ、無くしていきましょう」
(vs山崎)
「悪事千里を走る、と言います。反省して、善い行いにつとめてくださいね」
(vsサガット)
「あなたとの戦いで、私もなにか大きなものを得た気がします」
(vsギース)
「人が悲しむのも、自然が傷つくのも、もう見たくない‥‥それだけです!」
(vs殺意リュウ)
「闇はいつか晴れます。それまで、決してあきらめないで」
(vs暴走庵)
「あなたの魂に、やすらぎが訪れますように‥‥」
(vs神人・豪鬼)
「今あなたを倒さなければ、大自然は恐ろしいことに‥‥!」
(vsゴッドルガール)
「この試練‥‥巫女の使命をかけて乗り越えてみせます!」
374 :
ナコルル 汎用セリフ:01/11/09 07:39 ID:st5Sb1bR
「大自然が、泣いています。あなたには聞こえないの‥‥?」
「ごめんなさい。こうするしか、なかったの」
「傷付け合うのは、やっぱり良くない事です」
「反省してくださいね。大地の神様もきっとお許しになります」
「できればあなたがたとも仲良くしたいのに。どうして戦うことになったのでしょう?」
「今ごろリムルルはどうしているのかしら‥‥?」
「本当はみんな、優しい心を持ってるはず。それを思い出して‥‥!」
「決して恐れはしません。成さねばならない使命があるから」
375 :
ゲームセンター名無し:01/11/09 21:34 ID:/kFmvIM0
職人さん乙カレー。
アテナ「きらめく勇気!サイコソルジャー!」
バイソン「サイコ‥‥。おまえ、ベガとどういう関係だ?」
バイソン「お‥‥おい、倒しといたぜ」
アテナ「サイコパワーを怖がるなんて、ヘンな人ね」
アテナ(vsバイソン)
「世界を舞台に戦ったプライドがあるなら、反則技なんて使えないはずだわ」
バイソン(vsアテナ)
「思う存分、女子供の顔面ブチ抜ける!それがこの大会のいいところだな!」
アテナ「クリーンファイトが1番ね!」
バルログ「敗者との馴れ合いが前提か‥‥愚かな!」
バルログ「血の色が、私を‥‥私を昂ぶらせる!」
アテナ「すごい顔色‥‥落ち着きましょ、ね?」
アテナ(vsバルログ)
「自分にしか解らない美しさって、つまらなくないですか?」
バルログ(vsアテナ)
「虚飾の美、かりそめの偶像‥‥耐えきれぬ!私がこの爪で、無に浄化してやる!」
アテナ「闘気は去ったわ。これでおしまいよ」
バイス「終わりだって?まだ壊しきってないよ!」
バイス「あんたも本当は、いじめるのが好きだろ?」
アテナ「アイドルなので、ノーコメントです」
アテナ(vsバイス)
「大会の後は、写真集のお仕事があるの。骨なんか折られちゃ、大変です」
バイス(vsアテナ)
「ムカつく愛想笑いが、いつまで続くか‥‥。試しに、徐々に首を絞めてやろうか!」
アテナ「簡単には、負けないんだから!」
ルガール「その意気込み、終演までもつかな?」
ルガール「私の次の対戦結果を予知しよう。勝利だ」
アテナ「それは超能力じゃなくて、予想ですね」
アテナ(vsルガール)
「人を見下してばかりいちゃ、いつか誰からも相手にされなくなりますよ」
ルガール(vsアテナ)
「きっとファンも悲しむだろう。早すぎる君の最期をね」
アテナ「‥‥この人、喜んでいるのかな?」
豪鬼「死線をくぐるは、我が享楽!」
アテナ(vs豪鬼)
「あの、もし痛むなら、言ってください。お師匠様からもらったお薬がありますから」
豪鬼(vsアテナ)
「魂魄の怨嗟に震えよ!」
「みんな応援ありがとう!アテナ、もっともーっとがんばりまーす!」
「負けられない!サイコソルジャーの名にかけて!」
「歌も踊りも、もちろん格闘も、努力なしじゃ続きません!」
「えへへっ‥‥どう?今年のアテナは、一味違うでしょう?」
「せっかくの舞台だもん、華麗な勝利で飾らないとね!」
「ここでくじけたら、すべてが台無し。いつも、心にそう言い聞かせてます」
「あと一息!すごく惜しかったですね!」
「はーっ‥‥なんだか緊張しちゃった。新曲のステージみたいにドキドキするわ」
(vs庵)
「あなたの憎しみ‥‥いつになれば収まるの?」
(vsダルシム)
>>307訂正
「こんな人もいたなんて‥‥なんだか、すごく得した気分!」
(vsブランカ)
「あなたなら、意外とステージでも人気がでるかもね」
(vsさくら)
「失敗したって、気にしないで。次に挽回すればいいんだからね」
(vsユリ)
「ユリちゃん、あいかわらずの強さね。いったい、いつ修行してるの?」
(vsモリガン)
「その‥‥演技の勉強になりました。‥‥試す機会は、ないかもしれないけど」
(vsイーグル)
「格闘スタイルって、有利不利関係なくこだわりがでちゃうものですよね!」
(vs藤堂)
「あたしも、孤独を感じることがあります。そんなときは、ファンの声を思い出すの」
(vsアテナ)
「ソックリさんのかた、お仕事がんばって!けっこう似てましたよ!」
(vs覇王丸)
「あなたの真剣な目に応えなきゃ‥‥そう考えてたら、刀は怖くなくなったの」
(vsロレント)
「警察の人に叱られないうちに、武器とかは捨てておいたほうがいいですよ」
(vsチャン)
「キムさんも、そろそろ許してくれますよ。だから自信をもってね!」
(vs山崎)
「過ちは誰にでもあります。それを繰り返さないことが大事なんです!」
(vsギース)
「歌は、暴力よりずっと皆の心を打つわ。それって、素晴らしい事だと思わない?」
(vs殺意リュウ)
「えっと‥‥あたしの声、聞こえてますか?」
(vs暴走庵)
「‥‥投げ出しちゃ、ダメ!辛いときこそ、歌を思い出して!」
(vs神人・豪鬼)
「ああっ‥‥何がなんだかわからないうちに終わっちゃった‥‥」
(vsゴッドルガール)
「サイコソルジャーの使命‥‥この勝利で、果たせたのかな?」
恭介「作戦会議‥‥は、しても無駄か」
バイソン「ガキは引っ込め!次はオレ様が殴るぜぇ!」
バイソン「この圧勝も予定通りかよ、優等生クンよ!」
恭介「敵戦力を過大評価しすぎてたかな?」
恭介(vsバイソン)
「パンチのタイミングを教えてくれるなんて、見かけによらず律儀なんだな」
バイソン(vs恭介)
「遊び気分で格闘だ勝負だとぬかすガキが、一番ムカつくんだよ!」
恭介「空中戦なら僕にまかせてくれ。得意分野さ」
バルログ「どこまでその華麗さが続くか‥‥見物だな」
バルログ「血化粧とて、醜さは覆いきれぬか」
恭介「これはひどい‥‥早く止血を!」
恭介(vsバルログ)
「価値観の違い‥‥で済ますには、歪み過ぎているな、あなたは!」
バルログ(vs恭介)
「さあ、戦慄に顔を歪めろ。そして美しき死を悟るのだ」
恭介「必要以上に傷つけてしまったな‥‥」
バイス「楽しめばいいのさ。どうせ勝つならね!」
バイス「ヤな眼だね。あんた、文句でもあんのかい?」
恭介「僕はまだ何も言っていない」
恭介(vsバイス)
「口の悪い女性だな‥‥。幻滅だよ、そういうのは」
バイス(vs恭介)
「さあ、医学の時間だよ。人間がどんなに壊れやすいか教えてあげる!」
恭介「いつかその拳の正体、見せてもらうよ」
豪鬼「‥‥拳の極み、小童には解せず!」
恭介(vs豪鬼)
「この僕が、気圧されるとは。あの拳は‥‥。いや、まさかな‥‥」
豪鬼(vs恭介)
「我が拳、策では御せぬ!」
恭介A「僕の闘い方に、何か問題点があったかな?」
恭介B「君自身がもう気づいてるはずだよ」
恭介vs恭介
「鏡を騙すのは、やっぱり難しい。互いに手の内がばれているだけにね」
「僕には勝てないよ。もう一度、試してみるかい?」
「遅れはとらない。チームプレイには慣れてるんでね」
「世界大会なのにガッカリさせないでくれよ。これなら太P戦の方が白熱している」
「すまないな。参加する以上、優勝させてもらうよ」
「どうして負けたか、わからないって顔だな。帰って、よく分析してみることだ」
「単調な攻撃だな‥‥。次の手が読めるゲームは、つまらないよ」
「太陽学園の名に恥じない闘い方を心がけたつもりだ。どうかな?」
「この高揚感‥‥久しく忘れていたみたいだ」
389 :
恭介vs敵 セリフ集(過去ログ補足):01/11/10 09:27 ID:O4SqFAX2
(vs庵)
「負けはしないよ。仲間を信じられないような人間には!」
(vsブランカ)
「‥‥いや、何でもないよ。友達のお父さんに似てたんでね‥‥」
(vsモリガン)
「際どい衣装で目線を奪うつもりかい?僕には無駄だ、と言っておくよ」
(vsイーグル)
「あなたからは危険なニオイがする‥‥。僕の勘は良くあたるんだ」
(vs藤堂)
「残念だな。古武道ならではの戦術が、もう少し見れると思ったのに」
(vsマキ)
「女性の扱いには慣れてるんだ。ただし、オテンバ限定だけどね」
(vs覇王丸)
「まさに剣豪の太刀筋、見事だよ。‥‥うん、あの人の剣気にも劣らない」
(vsロレント)
「軍人国家とやらは誇大妄想だろうけど、理想に身を呈する姿勢は見習いたいね」
(vsチャン)
「何も考えずに暴れるのは、いい戦法だね。でも、知らずとパターン化しているものさ」
(vs山崎)
「そんな不遜な態度、許せないな!風紀委員として!」
(vsサガット)
「世界大会にふさわしい闘いだったよ。参加した甲斐があったな」
(vsルガール)
「その自身もただの虚勢か‥‥。随分、安っぽいんだな」
(vsギース)
「親日派なら、日本の高校生の実力も素直に認めて欲しいものだな」
(vs殺意リュウ)
「少々手荒かったが仕方ないな。終了の合図も聞こえない状態なんだから」
(vs暴走庵)
「大会は殺し合いの場じゃない!風紀委員の義務として止めさせてもらった!」
(vs神人豪鬼)
「あなたは、破滅の道を辿っている。だから止めるしかなかったんだ」
(vsゴッドルガール)
「欲で得た力は、決して無敵じゃない。小さな心のスキから瓦解していく!」
ロック「どうしたってんだ‥‥イラつくぜ!」
ダルシム「祈りを。さすれば心の水面も静まろう」
ダルシム「我が拳撃はいまだ限界にあらず」
ロック「さらに倍に伸びるってんじゃないだろうな」
ロック(vsダルシム)
「‥‥常識のない体だな。今時コミックでも見かけねえぜ」
ダルシム(vsロック)
「その数奇なる運命‥‥流されず逆らわず、たゆたうがよかろうぞ」
ロック「ひとつ勝つたび、拳がうずく‥‥!」
バイソン「てめえのヤワな拳じゃ、世界は獲れねえ!」
バイソン「ノックアウト!ガーッハッハッハ!」
ロック「‥‥アタマの悪いコメントだな」
ロック(vsバイソン)
「降りかかった不運も、自慢のパンチで殴り飛ばしてみたらどうだ?」
バイソン(vsロック)
「考え方も動きもツラも、全部気に食わねえ。なあ、甘ったるいニーチャンよぉ!」
ロック「生死の狭間も、この先何度も渡るだろうよ」
バルログ「美の煌きも、また其処に微笑む‥‥」
バルログ「今、この場所に美がある。雄雄しく燦然と!」
ロック「血か狂気か‥‥ロクなもんに酔ってねえな」
ロック(vsバルログ)
「ヒュウ‥‥速すぎて、はたき落とすのが精一杯だぜ」
バルログ(vsロック)
「その翼が、朱に染まるとき‥‥絶望の最果てに、お前をいざなうだろう」
ロック「無傷でいようなんて、思っちゃいない」
バイス「殊勝だねえ。今から負け惜しみの練習かい?」
バイス「潰す、砕く、折る‥‥たまらないねぇ!」
ロック「あんたの趣味の話なんか聞きたくないな」
ロック(vsバイス)
「獲物を逃がした蛇の目ってのは、そんなふうにギラついて見えるんだな」
バイス(vsロック)
「血が騒ぐ、だって?血が引く、の間違いじゃないのかい?」
ロック「知らずと俺も、人の痛みを軽視してたのか?」
ルガール「たわ言を!弱者はただ弱いだけで罪だ」
ルガール「彼らにとっては、必然の敗北だ」
ロック「シナリオ通りにいかねえのが世の常だぜ」
ロック(vsルガール)
「あんたのは、自信じゃなくて過信だろ?」
ルガール(vsロック)
「テリー君から聞かなかったのかね?私の恐ろしさを!」
ロック「どこまで駆け上れるのか‥‥知りたいんだ」
豪鬼「命を棄てよ。そこに修羅の道、開かん!」
ロック(vs豪鬼)
「確かにな‥‥これは単なる試合じゃない。命を張らねえとヤバいみてえだ!」
豪鬼(vsロック)
「塵埃の如き煩悶、恥ずべし!」
>>389 (vsブランカの台詞)
友達のお父さんというのはバツの親父の雷蔵のことだね。
たしかにソックリだ(笑 髪型とか爪とか。
つーか雷蔵は恭介にとっても叔父さんにあたるんだが。
(vs覇王丸の台詞)
あの人というのは兄の雹のことかな。刀持ってるし。
「悪かったな。少々荒っぽい歓迎になっちまった」
「あんたの居場所は、ここじゃない」
「感じたか?吹き抜ける熱風を!」
「たぶんこいつは性格だな。徹底的にやらないと気が済まねえんだ」
「さあ、来いよ!まだエンジンはファースト・ギアだぜ!」
「恐れやしない。失うものなんか、ないからな!」
「どうした?見せてくれよ。あんたの最後の輝きを!」
「誰かが待ってるんだ。この闘いの先にな‥‥」
>>396 なるほど、色々な設定があるな‥‥
ついでに質問しますが、
>>388の「太P戦」って何ですか?
398 :
396:01/11/11 01:33 ID:qPlcKdm2
>>397 「太P戦」っていうのは、ジャス学に出てくる
恭介達が通ってる太陽学園と近所のアメリカンスクールの
パシフィックハイスクールとの対抗戦のこと。
両校の名を略して太P戦。合同文化・体育祭みたいなもん。
(vs庵)
「まあ、焦るなって。何を追ってるのかは、知らねえけどよ」
(vsブランカ)
「帰る場所がねえのは、俺も同じさ。だからって、立ち止まっちゃいられない」
(vsモリガン)
「甘い夢‥‥どこへ無くしちまったかな。必要なら、そのうち見つかるだろうよ」
(vsイーグル)
「社交ダンスの相手なら、探す場所を間違えてるぜ」
(vs藤堂)
「そんなに意外な結果か?人生経験が足りなさ過ぎるぜ、あんた」
(vsロック)
「そろそろ終わりにしねえか?おたがいツラも見飽きただろ?」
(vsロレント)
「革命?起こしてみたいね。今より高く羽ばたけるなら、な」
(vsチャン)
「悪人にも、いろいろいるんだな。いい経験になったぜ」
(vs山崎)
「悪党なら悪党なりに、ケジメぐらいつけな。俺は逃げも隠れもしねえ」
(vsサガット)
「伝説ってのは、いつか錆びつくもんさ」
(vsベガ)
「悪だろうが正義だろうが、あんたの片棒をかつぐのはまっぴらだ」
(vs殺意リュウ)
「苦しいなら、逃げ出せよ。自分の心に負けてるんだから、簡単だろ?」
(vs暴走庵)
「息の根を止めてやるほど、慈悲深くもないんでね。じゃあな」
(vs神人豪鬼)
「運も実力のうち‥‥ね。今回ばかりは強運に感謝しとくか」
(vsゴッドルガール)
「さすがに‥‥寒気がしたぜ。人間以外の相手は、慣れてないんでな」
>>398 なるほど。サンクス!
ユン「わざわざチーム組む必要、なかったかもな」
バイソン「勝ちをめぐんでやってんだ、イキがるな!」
バイソン「どいつもこいつも、ガンくれやがって!」
ユン「その奇怪な顔、誰でも1回は振り向くぜ」
ユン(vsバイソン)
「悪ぃ‥‥余計にアタマ悪くしちまったかも」
バイソン(vsユン)
「2人倒したってことは、賞金も倍額ってことだよな!?」
ユン「俺的には、かなり『アート』だったけど?」
バルログ「流血なくして祭宴とは呼べぬ」
バルログ「華麗なる終焉に、感嘆の声も出ぬようだな!」
ユン「‥‥あきれてものが言えないんだよ!」
ユン(vsバルログ)
「ただのトンビにしちゃ、タチが悪いな。おまけに美意識過剰ときてやがる」
バルログ(vsユン)
「まず独り、冥府に送ろう。残された独りの哀哭を際立たせるために」
ユン「ま、才能の差ってやつだな!」
ルガール「それを才能と呼べる厚顔さこそ才能か」
ルガール「この勝利を残虐と呼ぶのなら、その通りだ」
ユン「‥‥って、開き直りかよ!」
ユン(vsルガール)
「なんでも自分の思うままって態度が、すっげえムカつくんだよな!」
ルガール(vsユン)
「‥‥それで、この余興の最後は何だ?お前達の死様以外、なにも楽しめんぞ」
「こんなヤツらしかいねえのか?世界って、意外と狭いんだな」
「もう帰んなよ。あんたとじゃ試合も盛り上がらねえぜ」
「だから言ったろ。俺には勝てっこないって!」
「萎えちまうよなあ。本気になる前に潰れちゃあよ」
「まあそう悔しがるなよ。そもそも、もとのデキが違うんだからさ」
「なかなか遊びがいのある連中が揃ってるな。もう少し楽しんでいくか!」
「もう予選はいいっての。もっとマトモなのは出てこないのかい?」
「誰でもいいぜ!俺を本気にさせなよ!」
404 :
ユンvs敵 セリフ集(過去ログ補足):01/11/11 07:34 ID:P4fk0Lhp
(vsケン)
「『炎の昇龍』‥‥まあだいたい合ってるな。俺なら『ファイヤー無鉄砲』とヒネるね!」
(vs藤堂)
「頑固親父は、とっとと倒さねえとな。説教でも始められちゃ、かなわねえよ」
(vs覇王丸)
「遅いぜ、サムライのおっさん。そんなんじゃ、何年振っても当たらないぜ」
(vsチャン)
「そのうち、また捕まるんじゃねえの?顔も鉄球も、犯罪クラスだからな」
(vsサガット)
「『猛虎』ってほど立派なもんか?オレにとっちゃ、『虎ネコ』ってとこだな!」
(vsベガ)
「絶望する前にアクビが出ちまうぜ!」
(vs神人豪鬼)
「なんか凄えな。いかつい顔がさらにパワーアップだ!」
(vsゴッドルガール)
「どっちにしろ、そんな形相じゃコンビニにも入れねえよ。寝てな!」
405 :
ゲームセンター名無し:01/11/11 08:38 ID:MXvPh0NN
「我こそ、拳を極めし者なり!」
「うぬらの拳、虚飾にすぎぬ!」
「奈落に最も近き門、此処にあり!」
「億千の怨霊の慟哭を聞けい!」
「我が波動‥‥天を衝き、地を穿つ!」
「鬼合に臆したか‥‥去ねい!」
「修羅場の掟、心得よ!」
「一瞬にして永劫、地獄を覗くか!」
(vsリュウ)
「滅殺の拳、うぬに破れるか!」
(vs京)
「大蛇の猛りも、我が眼力のもと退くほか無し!」
(vsケン)
「艱難辛苦、腸(はらわた)に刻めぃ!」
(vs庵)
「阿修羅の覇撃とて、我が体躯は貫けぬ!」
(vs春麗)
「肉も魂も、うぬ程度には微塵も揺るがず!」
(vs舞)
「耳朶に障る蛙鳴蝉噪‥‥耐え難し!」
(vsガイル)
「兵(つわもの)ならば死してなお遂げよ!」
(vsテリー)
「凡そ蛮勇、魯鈍の極み!」
(vsザンギエフ)
「屍、寒風に晒すのみ!」
(vsライデン)
「鯨波の勢いも、我には小波のごとし!」
(vsダルシム)
「境地、即ち凶至なり!」
(vsリョウ)
「笑止!人外の域に達してこそ極限の片鱗に至る!」
(vs本田)
「益荒男振りに程遠し!」
(vsキム)
「我が鬼合、仁義礼智ごときで諌められぬわ!」
(vsブランカ)
「我が拳、超獣とて畏怖に震えん!」
(vs紅丸)
「迅雷も砕く我が波動、うぬごときに退かぬ!」
(vsキャミィ)
「覇気無き攻めに勝機無し!」
(vsキング)
「渾身には由旬も満たぬ!」
(vsさくら)
「帳は下りた‥‥餓鬼共は去ねィ!」
(vsユリ)
「フン‥‥遊戯にもならんわ、小娘!」
(vsモリガン)
「妖かしめが‥‥黄泉に退け!」
(vsダン)
「殺拳、与太に振るう為に無し!」
(vsジョー東)
「凄嵐とて滅殺を散らすこと叶わぬ!」
(vsイーグル)
「我、常に孤高なり!」
(vs藤堂)
「稚児の戯れにも劣るわ!」
(vsマキ)
「覚悟なき小胆者は、失せよ!」
(vsユン)
「童ごときに、微塵も臆さず!」
(vs覇王丸)
「其の刃、鬼を斬るに能わず!」
(vsロレント)
「徒党、組むは愚かの証!」
(vs響)
「逡巡、黄泉への塚石也!」
(vsチャン)
「羅刹面は虚仮威しか!」
410 :
豪鬼 vs敵 セリフ集4:01/11/12 07:25 ID:H/poNair
(vsバイソン)
「増上慢が‥‥恥を知れ!」
(vs山崎)
「穢悪貫き通しても、拳に威力なし!」
(vsバルログ)
「死合いの様に美醜なし!」
(vsバイス)
「鬼夜叉とて一指のもと屠(ほふ)るなり!」
(vsサガット)
「野晒しの骸、此れが敗者の顛末!」
(vsルガール)
「億千の秘拳奥義を以ってしても、極めし一撃には劣る!」
(vsベガ)
「阿呆めが‥‥何処ぞの悪趣に逝けい!」
(vsギース)
「憤怒!夜郎自大めがほざきよる!」
(vs殺意リュウ)
「我求むるは真の必殺、ただ一撃!」
(vs暴走庵)
「月に猛るとて、所詮は狂童。去ねい!」
(vs神人豪鬼)
「拳、極むるは我、只一人!」
(vsゴッドルガール)
「神罰、その身に受けよ!」
‥‥それにしても豪鬼、何故こんな辞書にも載っていない言葉を知っている?
文武両道ということか?
>>410 昔、「設定について語ろう」スレで、
「豪鬼やら豪鉄やらは、本名ではなく法名っぽい」っていうのがあったね。
映画や漫画でも、隆や券が修行してたのは山寺みたいだし、
あの流派は仏門と関係あるのかも。
もともとあの流派は暗殺術がルーツらしいし、仏教は歴史上政権抗争に関係してたりするしね。
(と、知っ高ぶってみるが、歴史はニガテ・・・w)
412 :
職人:01/11/13 05:31 ID:C0JluWKp
>>411 豪鬼が修行僧だったとしたら、仏教関係の専門用語を知っていてもおかしくないですね。
蛙鳴蝉噪:がやがやとうるさいこと。
由旬:どうやら距離の単位らしい。これも仏教用語らしい。
穢悪:けがらわしいこと。
悪趣:悪い行いをした者が、死後堕ちていく苦悩の世界。やはり仏教用語。
豪鬼の勝ち台詞を作成した人は、きっとかなりの苦労をしたに違いない。
「立つんだ!ここからが本当の勝負だ!」
「この拳の先に、おれの行く道がある‥‥!」
「またお前と闘いたいな。約束してくれ!」
「お前の一撃に、格闘家の熱い魂を感じたぞ!」
「どうした!お前の闘志は燃え尽きたのか!?」
「負けを認めるのか?まだ全てを出し尽くしてはいまい!」
「この闘いもまた、真の格闘家への確実な一歩だ」
「こんなに強いやつがいたとは‥‥。やはり世界はまだまだ広い!」
「おいおい、この大会のレベル低すぎないか?」
「これが草薙千八百年の炎ってやつだ!」
「今度闘うときは、防炎服でも着込んできな」
「能力の限界が解ってよかったじゃないか。感謝してもらいたいぜ」
「こっちはまだ遊び半分だぜ。あんたもそれで真剣ってわけじゃないだろ?」
「チームプレイ?関係ないね。俺一人でも十分勝てるさ!」
「あんまり秒殺ってのも味気ないんで、適当に遊ばせてもらったよ」
「俺の炎で焼け死ぬ前に、とっとと消えちまいな!」
「ま、貫禄勝ちってとこだな!」
「なんならあとでサイン書いてやるよ。楽しみにしてな!」
「こうみえても打たれ強くてね。ラフファイトは大歓迎だ!」
「ちゃんと歩けるんだろ?自分で医務室へいきなよ!」
「やったぜ!!見てるかい、イライザ!」
「やれやれ‥‥闘いの基本がなってないぜ」
「どうだい?キツイ1発で目が覚めたかい?」
「全米格闘王ったって、シード権があるわけじゃないんだよな」
「ためらったわね?一瞬のスキが命とりになるわ」
「勝って嬉しいけど、浮かれてるわけにもいかないわね」
「あたしのスピードに追いつこうなんて、馬鹿な考えだって解った?」
「世界中の物好きの集まりね。ま‥‥人のことは言えないけど」
「この大会がおわれば、きっと‥‥!」
「今のあなたにできることは‥‥ひざまづいて悔しがることかしら?」
「名誉なんて欲しがってどうするの?強さはそんなものじゃ計れないわ」
「見栄を張るにしたって、ある程度の実力がなきゃね」
「『日本一のくノ一』とは、私のことよ!オッホッホッホッホッ!!」
「負けは負け!いつまでもスネてないで、もう認めちゃいなさいよ!」
「いい?覚えておきなさい。大和撫子って、私のことを言うのよ!」
「どんな強い相手かと思ったらこの程度なの?期待させすぎないでよね!」
「さ、ご唱和お願い!『にっぽんいちぃ!!』」
「なんだか目立ちたがり屋ばっかりね。実力をつけてから参加して欲しいわ!」
「私の強さと魅力と美しさにタジタジってとこかしら!」
「変幻自在の攻めに極意有り!これぞ不知火流忍術よ!」
「そう簡単にダウンされては、実技演習にもならんな」
「お前の技にはキレがない。空気を切り裂くつもりで放て!」
「礼を言わせてもらおう。任務では味わえぬ、充実した闘いだった」
「結局、人は戦いから逃れられない。ならば勝つまでだ」
「身を焼くほどの復讐心にさいなまれたことがあるか‥‥?」
「戦いのあとには何も残らない。勝者にも、敗者にもだ」
「帰るのか?それがいい。悪魔に魅入られんうちにな」
「軍人も一般人も関係ない。強者が生き延び、弱者は去る」
「ひさびさに俺の血を熱くさせるファイトだったぜ!」
「負けっぱなしじゃ悔しいだろ?リターンマッチはいつでも受けるぜ」
「世界大会なら、もっと出場資格のハードルを上げなきゃな!」
「くやしがる暇があるなら、強くなる努力をしろよ!」
「それで精一杯かい?相手のレベルを見てから挑みな!」
「ヒュウ!けっこうスリリングだったな!」
「これが餓狼の強さだ。DO YOU UNDERSTAND?」
「その程度じゃ、サウスタウンじゃあ生き残れないぜ」
>>406-407 >億千の怨霊の慟哭
ストIIIのコミカライズ「RYU FINAL」の
設定を受けてるみたいだね。
殺意の波動によって殺された者の魂が死んでも闘い続け
術者をも襲い、またそれと闘うことによって
殺意の波動(と瞬獄殺)は磨かれるという無限地獄。
正に業深き拳也(←豪鬼風)
>大蛇の猛り
豪鬼は大蛇薙の意味を勘違いしてるみたいだね。
京は大蛇を薙ぎ払う側なのに。
KOFスタッフがリョウとロバートの
必殺技名の意味を勘違いした時みたいだ。
*龍虎の拳においては、最強の虎ロバートの龍撃拳は
無敵の「龍」リョウを「撃つ拳」という具合だったのに
KOFでは普通に龍の名がつく技を追加された。
リョウも同じで、ただ虎の名がついた技が追加された。
>>410 >「我求むるは真の必殺、ただ一撃!」
上記の漫画には豪鬼のリュウ(not殺意)に対する
こんな台詞があるよ。
「望むはうぬの真(まこと)なる一撃のみ!」
ひょっとするとここから来ているのかも知れない。
「ガッハッハッハ!見るがいい!極寒の地で鍛え上げたこの筋肉!」
「国家のため、同士のために戦う‥‥。なんとハラショーなのだ!」
「健全なる勝利は、健全なる肉体がもたらす!」
「次は右腕1本のハンデで相手してやろう!」
「誉めよ筋肉!称えよ祖国!!」
「このオレに力比べで挑む、これこそお前の根本的な間違いなのだ!」
「オレは謙虚な人間だが、この筋肉だけは至宝だと自負している!」
「か、感動だ‥‥!友情とは、かくも美しきものかッ!!」
>>420 (vs京)の台詞に関しては、僕もどこか変だとは思ってました。
なるほど、制作スタッフの勘違いだったんですか。
ここから先は初代カプエスからいる従来キャラの台詞集なので、ツッコミどころはあまり無いかも知れませんね。
422 :
ライデン 汎用セリフ集:01/11/13 07:56 ID:qBu71Bmu
「エアーズロック級の頑丈さ、それが俺の体だ!」
「これがプロレスパワーだ。堪能したか!」
「おっと終わりか‥‥本当はあと2、3回投げたかったんだが」
「力試しのつもりか?お前には少し『ものさし』がデカすぎたな」
「KOルール?なら3カウントフォールは要らないか」
「アイ・アム・ライデン!プロレス界の輝ける星だ!」
「俺のことが嫌いかい?残念だが俺もお前はおまり好かない」
「勝利のための努力を怠ったことはない。お前だってそうだろう?」
423 :
ゲームセンター名無し:01/11/13 08:01 ID:sh2hOY3K
ベガ「サイコパワーは真の絶望と恐怖を与える。」
アテナ「だめよ!勇気と希望をあたえるの!」
確かこんな感じだったと思う。
424 :
ゲームセンター名無し:01/11/13 12:41 ID:iXme7Q/F
職人さん、あんたすげぇよ。
でもたまにゃ休め、飛ばしすぎっと疲れるよ。
悪い意味ではなく、ちゃんと休養も取ってくれい!
「我が炎で世俗の垢を捨て、身を清められるとよい」
「あなたも、ヨーガを始められい。遠からず、私のようになれる」
「慈しみの心こそ、人を動かす力がある」
「肉体を鍛えること、それすなわち『剛健』とは限らぬのだ」
「人の心は虚ろいやすい。悪鬼にもなれば菩薩にもなる」
「心にゆとりもてば、体もおのずから伸びる‥‥」
「万欲に囚われずば、無心無我の境地に達す」
「おお、このような晴れ舞台でヨーガの奇跡を広められる喜びよ!」
>>424 ありがとう。これでも最近は、序盤に比べるとペースを落としています。
最初の頃は要領が悪く、ムダに時間を食っていたのですが、今はコツを掴んで、効率良く進めています。
僕自身のペースを落としても書き込みの量が変わらないのは、そのためです。
それに、このアーケード板って、スレッドの落ちるスピードが速いですね。
1日に一回はageないとDAT落ちしそうで不安なんで、どうしても毎日書き込んでしまうんですよね。
一体どれくらいの人がこのスレを見てくれているのか分かりませんけど、とにかく、
「限界まで‥‥飛ばすぜ!」です。
「極限流は、どんな相手にも、いかなる技にも対応できる!」
「どうだ、俺と一緒に鍛え直すか!」
「『無敵の龍』とは、俺のことだ!」
「負けるわけにはいかない。なにせ極限流の看板しょってんだからな!」
「押ー忍!!」
「さあ、もう一本いくぞ!そんな引け腰じゃ倒した気にもならん!」
「遠慮はいらない。師範じきじきに稽古をつけてやる!」
「世界中に支部を作るためにも、強さをアピールしておかんとな!」
「ガッハッハッハッハ!豪快に決めたでごわす!」
「どうじゃ、『ビューチフル』じゃろう!やはり相撲はワールド1じゃい!」
「勝った後のチャンコは特別うまい!楽しみじゃのう!」
「まだまだこんなモンじゃ足りん!決め手は八十二もあるからのう!」
「ワシの大銀杏が崩れるとは‥‥。激しい取り組みでごわした!」
「ふんばりきかんのう、あんさん!毎日シコ踏んで鍛えるのがええぞ!」
「白星、遠慮なくいただくでごわす!」
「快勝快勝!電車道一本でごわす!」
「テコンドーの素晴らしさ、わかっていただけましたか?」
「敗因はひとつです。正義の心が足りないのですよ!」
「あなたは素質十分です。私と一緒に修行しましょう!」
「正義をもって闘えば、必ず勝利がもたらされるのですよ!」
「一度我が家にいらしてください。特製キムチをご馳走しますよ!」
「負けを知るもまた修行!次回あなたに会うのが楽しみです!」
「この世にテコンドーがある限り、悪の存在など許しません!」
「なによりも、日々の鍛練と悪を許さぬ清い心が大事ですね!」
「ありがとう。君の脇役ぶりで、いっそう俺の強さが引き立ったよ!」
「世界中が俺の美貌に釘付けさ!」
「どうだい!惚れ惚れするようなこの俺の華麗な勝利は!」
「君は幸せものだよ。俺にカッコよく敗れ去るなんて!」
「今日の試合は、俺が決めないとしまらないからな!」
「自惚れじゃないぜ。実力を純粋に自己評価しているだけさ!」
「あんただけじゃない。観客全員が俺の雷撃でしびれてるのさ!」
「動きが止まってたぜ。試合中は俺に見とれるのはやめなよ!」
「時間だ。撤収!」
「見せ場など必要ない。最短の手順で敵を討つ!」
「勝機のほとんどない戦いに、なぜお前たちは本気になれる?」
「急所を狙わず倒すというのは案外面倒なものだな」
「私に対し、威嚇は意味がない。恐怖心などすでに完全克服している」
「チームワークの乱れは、そのまま不確定要素の増大につながる」
「行動予測、90%的中。アベレージ・ラインだな」
「情け?勝利のためには真っ先に切り捨てるべき感情だ」
「貧弱すぎて眠くなる攻めだね。私もなめられたものだな」
「あんたの出番は終わり。早く帰らないと、また蹴るよ!」
「親善試合じゃあるまいし、お約束も手抜きも手加減もない」
「おや、失礼。あまりにスキだらけで、ついつい蹴りすぎたよ」
「切り札?そんなものがあるなら、さっさと出しておくべきだね」
「その腕じゃ、今まではまぐれ勝ちばかり拾ってきたようだね」
「油断?そんな言い訳は聞き飽きたよ」
「格闘大会なんてのはどれも一緒だな。うわべだけのゴロツキ以下ばっかりだ」
「みんなと戦える‥‥それだけでワクワクしてくるよ!」
「さっ、次の対戦相手は誰かな?え、もう終わり‥‥なの?」
「‥‥ハァ、やっぱり強いや。やっと勝てたって感じ‥‥」
「なんかあたしって、オイシイところ持ってっちゃった?」
「こんな強い人たちと、今までなんで出会えなかったんだろ?」
「ファイト!ファイト!もう、みんな元気が足りないよっ!」
「一歩一歩、確実に強くなる!それがあたしの信念なんです!」
「こんな格闘大会に参加してるの、学校にバレたらヤバイかな‥‥!?」
「気持ちよく勝てて、ちょー調子いいっチ!」
「もーほんと、極限流ってすっごいんだから!」
「ミレニアムは、もう古い!ミリオネア極限流、華麗に誕生ッチ!!」
「ユリちゃんパワー、さくれーつ!!」
「なんたってあたしは極限流師範!強いのは当たり前っチ!」
「この大会の優勝は、とーぜんあたしがもらうっチ!」
「挑戦者ぼしゅー中!以上、ユリからのおしらせ!」
「強すぎて自分が恐ろしいッチ!このままじゃ世界を牛耳っちゃうかもッチ!」
俺の近所のゲーセンに、かなり古い龍虎の拳シリーズのポスターが張ってある。
そこに描かれているユリは‥‥可憐な大人の女性だ。
しかし今のユリは‥‥ただのアフォなガキだ。
一体何故こんなことになったのだろう?
「コロしちまわねえように手加減すんのも疲れるぜえ!」
「おい!これだけ沸かせたんだから賞金はタップリはずめよなァ!」
「てめえ試合前からウゼエんだよ!ヒトを見下す眼ェしやがってよお!」
「こんなハエども叩き潰したところで自慢にもなりゃしねえ!」
「タイトルマッチどころか、前座も務まりゃしねえな、てめえ!」
「あっけなく死んでんじゃねーぞ。盛り下がんだろーが!」
「もっと丈夫なサンドバッグはねえのか?」
「ダルい試合だったぜ。次もテキトーに流しとくか」
435 :
バルログ 汎用セリフ集:01/11/14 07:54 ID:rUPfmpcb
「早くここを去れ。不愉快な敗者共め」
「やがて暗黒がおまえを包む。狂おしく甘美なそのものの名は‥‥死!」
「誰も私の美の探求を縛ることはできない!」
「華と散れ。真紅の薔薇の花弁のごとく!」
「幾条もの赤い螺旋。我がツメが描いた敗者への烙印だ」
「流血の馳走、いただいておこう」
「どんな権力にも屈さん。信じるのは美しさ、ただそれのみだ」
「その滴りこそ、私の愉悦だ」
職人さん…お疲れさまです
私もちょっとずつ貢献しようと思います
1日1回ageに協力。
>433
知っているかもしれないけどユリがおかしくなったのはKOFのせい。
95までは竜虎ベースだったけど96からパクリやら何やらで逝った。
ちょっと前にやつになるけど、さくらが恭介に勝ったときのセリフって
プレイヤー側の意見なんじゃないかなぁ
「ゆっくり眠りな。そこがおまえの墓場だよ」
「負け惜しみかい?うっとうしいねえ、顎の骨も折っておくんだったよ!」
「おまえは虫けらにすぎない。あたしの糧となるね‥‥ふふ!」
「ヘビににらまれたカエルは、食われるのをただ待つ運命なのさ!」
「痛いかい?そうだろうねえ、ああ、楽しい!」
「ゾクゾクするねえ‥‥。軋んで折れる骨の音ってのはさ!」
「一生病院に住んでみるかい?あたしが案内してやるよ!」
「苦しけりゃ死ねばいいのさ。最後ぐらい華々しく散りなよ!」
>>438 僕は、スト2時代はバイソンを愛用していました。
しかし、スパ2Xでのバイソンの改悪に納得できず、それ以来、対戦をやめました。
そして、カプエスのバイソンは‥‥いくらなんでも台詞がイカれすぎている。
仮にも元世界チャンピオンなんだから、あまりイメージを壊すような台詞を吐かせないでくれ。
440 :
ルガール 汎用セリフ集:01/11/15 07:53 ID:Xd9jCgz1
「悪こそ、この世界の原動力なのだ!」
「骨が砕け、臓腑が潰れる‥‥そう、その調べこそ敗者に許されたシンフォニー!」
「ハッハッハッ!君達の無駄な抵抗、せいぜい楽しませてもらった!」
「君の人生の幕は降りようとしている。さあ、フィナーレだ!」
「私の技は、あらゆる格闘技の長所をしのぐ。つまり無敵ということだ!」
「病院か墓場。君の行きたい方を選びたまえ!」
「見事な敗北を演じてくれた。惜しみない拍手を贈ろう!」
「フゥン‥‥今一つだな。我がコレクションには相応しくない」
441 :
職人:01/11/15 07:58 ID:Xd9jCgz1
これからどうすべきか‥‥?
新キャラの台詞は出尽くしている。
従来キャラの台詞は初代カプエスからの流用で、ネットを検索してみたら、それを載せているHPがあった。
しかも過去ログの情報によると、初代の全台詞が載っている攻略本があるという。
>>425であんなことを書いておきながらも、実は悩んでいたりもします。
今、このスレの存在意義はあるのか?俺のやっていることに意味はあるのか?
意見を求む。
442 :
ゲームセンター名無し:01/11/15 12:35 ID:p+181S0s
もう十分頑張ったよ。
これでdat逝きでいいと思う。
443 :
ゲームセンター名無し:01/11/15 14:41 ID:0vxky2ss
「シャッシャッッシャッホゥ」
444 :
424:01/11/15 16:56 ID:R9oDeOAj
>職人
俺はこういうの見ていて楽しいよ。
1000スレの1をはじめ、みんなは満足なんじゃない?
今1000スレの最初からまとめているけど、HTMLを使ったことないので、
苦戦中。もうちと待って
って、やらんほうが良いかな?
445 :
ゲームセンター名無し:01/11/15 17:48 ID:I0G//O5u
>443
それは…孔明か(ワラ
んじゃ「柴田斬ってきたぜぇ〜〜〜!」
イタチガイ
446 :
職人:01/11/16 01:01 ID:cKUD9j32
初代カプエス
キム(vsザンギエフ)
「おや? いつもの鉄球はどうしたんだ? しかも裸で!!」
カプエス2
キム(vsザンギエフ)
「先日は、チャンと見間違えて失礼しました。この正義の拳が、私なりのお詫びです」
というように、初代と台詞が異なっている従来キャラもいるようですね。
このままやめてしまうのも中途半端で気持ちが悪いので、初代と台詞が同じかどうか確認するついでに、従来キャラの台詞をまとめたいと思います。
>>444 HTMLにまとめるのであれば、それらを使って下さい。
リュウA「今の強さに満足してはいけない‥‥」
リュウB「常に強者と巡り合う、それが最強への道だ!」
リュウ「いかなるときも全力、それが礼儀だ!」
京「カタいねえ。もっと気楽にいこうぜ」
リュウ「おまえとなら、どんな相手でも大丈夫だな」
ケン「ああ、大船に乗ったつもりでいろよ!」
リュウ「チームの結束力が勝敗を決める!」
庵「くだらん。しょせんは1対1の繰り返しだ」
リュウ「格闘大会か‥‥。優勝の後には、何がある?」
春麗「さあね。難しく考えないほうがいいわ」
リュウ「次に会うときは、もっと鍛えてこいよ!」
舞「‥‥だってさ。出直してらっしゃーい!」
リュウ「まだ少し、俺自身にも迷いがあるな」
ガイル「割り切れ。戦闘中の躊躇は命取りになる」
リュウ「拳から感じた‥‥お前たちの心!」
テリー「Wow!ナックルトーキングってやつか!」
リュウ「お前と組むと、力がわいてくる!」
ザンギエフ「そう言われると嬉しいぞ!ガハハハ!」
リュウ「全てをぶつけあう闘いは、やはりいい」
ライデン「その気持ち、俺にもよく解る」
リュウ「目指す道はまだまだ遠い‥‥」
ダルシム「案ずるより進むが易し」
リュウ「もっと己を追求する、そんな闘いがしたい!」
リョウ「いい心意気だ。俺は気に入ったぜ」
リュウ「これが俺の全力だ!」
本田「あっぱれ!日本快男児でごわす!」
リュウ「信じた道を進むのみ!」
キム「その輝く瞳、ホンモノですね!」
リュウ「さあ、次の試合も気合いを入れるぞ!」
ブランカ「オレはいづでも、リンゼンダイゼイだ!」
リュウ「見返りなど求めない。心のまま闘うだけだ!」
紅丸「そういうのってモテないぜ?」
リュウ「技だけでなく、心も鍛えるんだ」
キャミィ「私には精神修行など不要」
リュウ「いい試合だった、また俺と闘ってくれ!」
キング「あんた、そのセリフ誰にでも言ってないか?」
リュウ「次の試合は、君が先鋒でいくか?」
さくら「いいんですか?修行の成果見せますよ!!」
リュウ「俺達は最強のチームだ‥‥と思う」
ユリ「『思う』って何!?あたし見て言った!?」
リュウ「拳と拳のぶつけ合い‥‥燃える!」
モリガン「あたしは肌と肌の触れあいのほうがいいわ」
リュウ「何度でもかかって来い!」
ナコルル「あなたの闘いへの想いは純粋なのですね」
リュウ「もっと魂を込めて打ち込んでこい!」
ダン「死ぬ気でこいってこった!望みは叶えるぜ!」
リュウ「ハチマキを締めると気合いが入るな」
ジョー東「まったく、同感だね!」
リュウ「お前の闘魂、しっかり受け止めたぞ!」
イーグル「体で語りあう、か。素敵なことじゃないか」
リュウ「ツメが甘かった。修行をやり直さなくては」
藤堂「フフ、ワシの若い頃を思い出すわい」
リュウ「最強への道は、まだ果てしなく続く‥‥」
マキ「最強?今は興味ないね」
リュウ「波動の力は奥深い‥‥極めがいがある!」
アテナ「超能力も同じです。もっと練習しなきゃ!」
リュウ「踏み出す瞬間の軸足移動が大事なんだ」
恭介「なるほど。勉強になります」
リュウ「見えない道を進むのも、修行だ」
ロック「闇雲に走るだけじゃ、とどかない高みもある」
リュウ「ここで満足はできない。まだ先がある!」
ユン「たぶんあんた、ずっとそう言い続けるな」
リュウ「強いヤツと出会える‥‥それだけで嬉しい」
覇王丸「同感だ!なぁあんた、一杯やらねぇか?」
リュウ「強かったぞ。礼を言うよ」
ロレント「何たる詭弁ッ!敗者は弱者に他ならんッ!」
リュウ「拳と剣の違いはあっても、志は同じだな」
響「あなたに出会えたこと、心強く思います」
リュウ「さあ、競い合って優勝を目指そう」
チャン「(コイツに付いていくのが賢明かもな‥‥)」
リュウ「俺の拳、そう簡単には砕けないぞ!」
バイソン「この俺よりも硬いってか?笑わせるぜ」
リュウ「さあ、立ち上がれ!俺を負かしてみろ!」
山崎「テメエ負けるつもりかぁ?バカか?」
リュウ「誰でもかかってこい。相手は選ばない!」
バルログ「私は御免だ。醜い相手とは闘わん」
リュウ「相手の力を引き出す一撃、それが必殺の意!」
バイス「そういう甘い考え、気に入らないねえ」
リュウ「サガット‥‥お前とも拳を合わせたかった」
サガット「フ‥‥時がたてばまたその機も訪れる」
リュウ「全力を出した相手を倒してこそ勝利だ!」
ルガール「その通り。高い絶望感を与えられる‥‥!」
リュウ「チームを組む以上、協力しあって進もう」
ベガ「私は助けなど必要ないがな」
リュウ「俺の事を気にしているようだか‥‥?」
ギース「当然だ。有能な部下の素質があるからな」
リュウ「(背後から殺気が漂っている‥‥!)」
豪鬼「‥‥遅い!瞬刻で殉(たお)せ!」
>>446 >>433の「ミレニアムは、もう古い〜」の台詞も前作では
「今日から極限流は、ミレニアム極限流に大進化ッチ!!」
だったりするよ。サブタイトルに合わせて変えてるらしい(笑
因みに、前作の全台詞が載っている攻略本は
ファミ通が出してるカプエス公式ガイドブック。
こういうところ(台詞掲載)はさすがオールアバウトシリーズを
作ってるベントスタッフの本って感じ。
(vsリュウ)
「いつだって、自分自身との闘いだ‥‥」
(vs京)
「炎の男、か。俺の友の熱さと強さを思い起こさせる」
(vsケン)
「また闘おう。お互いの強さを確かめるために!」
(vs庵)
「怒りが引き出す力は強い。だが、本当の勝利はつかめない!」
(vs春麗)
「中国拳法の奥深さには、何度手合わせしても感心するな」
(vs舞)
「まさに蜂だな。目に捉えるのがやっとだったよ」
(vsガイル)
「俺の技も戦国の世で磨かれた流派。だが、決して人を殺めるためには使わない!」
(vsテリー)
「拳から伝わる想い‥‥。強い信念を持っているようだな!」
(vsザンギエフ)
「さすがだ!俺の拳に、不屈の闘志で応えてくれる!」
(vsライデン)
「見かけだけではないな。お前の打撃、こらえるのに必死だった」
(vsダルシム)
「助言をありがとう。だが、俺の進む道は俺が決めるよ」
(vsリョウ)
「『極限』を求め続ける、か。お前も、険しい道を選ぶのだな」
(vs本田)
「チカラビトの強さ、たしかに見せてもらった!」
(vsキム)
「正義を貫くという志は素晴らしい。だが、おぼれすぎるな!」
(vsブランカ)
「野生のパワーか。侮れないな」
(vs紅丸)
「お前の語る『男の魅力』、あながち外見だけではなさそうだ」
(vsキャミィ)
「魂のこもらない拳では、俺は倒せない!」
(vsキング)
「最後まで気を抜くな!ピンチのあとに反撃のチャンスがある!」
(vsさくら)
「よし、喝を入れ直すか。君に追い抜かれないようにしなくちゃな」
(vsユリ)
「明るく学ぶ武術もいいものだ。君は強くなれるよ」
>>451 カプエス2公式ガイドブックは11月19日発売だそうですね。
全576ページの充実した内容だそうですが‥‥今回も全台詞が載っているのか?
僕は買わないので、誰か買ったら報告して下さい(笑
(vsモリガン)
「たとえ身体が朽ちても、心まではお前の思い通りにはならない!」
(vsナコルル)
「闘志ではないが、君から大きな『気』を感じる‥‥」
(vsダン)
「お前にはわかっているはずだ。立ちあがるために必要なことが」
(vsジョー東)
「さすがムエタイ。技のすべてが必殺の威力を持っている」
(vsイーグル)
「闘うときは、攻防に集中することだ。邪念があっては勝ちも遠のく!」
(vs藤堂)
「一つの技を高めつづける、か‥‥。まだまだ俺も修行が足りないな」
(vsマキ)
「探している男には、必ず出会えるだろう。心を賭した闘いを続けるならば!」
(vsアテナ)
「君も頑張ってくれ。俺は俺の道をひた進む!」
(vs恭介)
「よく動きを研究しているな。しかし最後は、修行量の差が出る!」
(vsロック)
「壁は、大きいほど乗り越えがいがある。お前もきっと、壁を破れるはずだ!」
(vsユン)
「若いお前たちなら、一戦ごとに強くなれる。次に会うときを楽しみにしてるぞ」
(vs覇王丸)
「迷いのない振りだ。俺の拳は、あんたの本気に応えられたか?」
(vsロレント)
「国を創る、か‥‥。話が大きすぎて、俺にはわからない夢だな」
(vs響)
「俺だって、悩んだ事はある。そんな時は、進むしかないんだ」
(vsチャン)
「自由よりも大切なものを、逃してしまっては意味がないぞ」
455 :
リュウ vs敵 セリフ集4:01/11/16 07:39 ID:oo7IO2Ki
(vsバイソン)
「お前の拳は濁っている。本当の『重み』が感じられない!」
(vs山崎)
「惜しいな。姑息な手をつかわずとも、お前は充分強い」
(vsバルログ)
「鋭い針ほど折れやすい。油断がすぎたようだな!」
(vsバイス)
「楽をして手に入る力などない。修行の中で磨き上げたものだけが確かだ!」
(vsサガット)
「その強さは本物‥‥俺を鼓舞してくれる!」
(vsルガール)
「全ての格闘技を習得することと、拳を極めることとは違うはずだ!」
(vsベガ)
「俺の求める強さとは、お前の言う『悪の力』などでは決してない!」
(vsギース)
「どんな高度な武術も、使い方を誤れば己の命まで脅かす!」
(vs豪鬼)
「あなたを倒したとて、求めるものがつかめるとは限らない‥‥」
(vs殺意リュウ)
「悪夢よ‥‥早く覚めてくれ!」
(vs暴走庵)
「狂気に頼るのか。ならば俺の敵ではない!」
(vs神人豪鬼)
「‥‥悔いは、ない。引導を渡すのは、俺だ」
(vsゴッドルガール)
「絶望に包まれても、俺は信じる。真の格闘家への道、ただ突き進む!」
456 :
444:01/11/16 22:26 ID:Oc9r7raa
京「物足りないな。あんたもそうだろ、リュウ?」
リュウ「どんな勝負も肥しにはなるぞ」
京A「‥‥チッ!もう終わりかよ?」
京B「これじゃあ不完全燃焼だな」
京「これが草薙の炎だ!存分に拝んだかい?」
ケン「じゃあ次は、俺が神龍の炎を見せてやるぜ!」
京「八神‥‥まさかてめえと同じチームとはな」
庵「今は黙っておいてやる。いずれ貴様は殺す!」
>(前作)
>京「庵‥‥まさかてめえと一緒のチームとはな」
>庵「今は黙っておいてやる。 いずれ貴様は殺す!」
京「俺の炎で燃え尽きないものはないぜ」
春麗「案外、探せばポロッっとでてくるかもよ」
京「チェッ、なんかいまいち火の付きが悪いぜ」
舞「私が扇子であおいであげよっか?」
京「どうだ?あんたが戦うよりも安心だろ?」
ガイル「頼もしい限りだが、過剰な慢心は禁物だぞ」
京「へっ、やっぱり最後は主役が決めないとな!」
テリー「主役は1人とはかぎらないぜ!」
京「しばらくは俺の独壇場だ。悪いな!」
ザンギエフ「ガハハハ!気にするな、どんどん行け!」
京「トロい試合は、とっとと終わらせないとな!」
ライデン「次はもっと骨のある相手を期待したい!」
京「あんたの火と比べて俺のはどうだい?」
ダルシム「似て非なる、まことに不思議な炎であるな」
京「今度やるときは病室を予約してこいよ!」
リョウ「きっちり人数分だ!」
京「どんなやつらも俺の炎で蹴散らしてやるさ!」
本田「なんの!ワシもちぎり投げまくっちゃる!」
京「腰抜けどもばっかりかよ‥‥面白くねえ!」
キム「全員まとめて再教育の必要ありですね!」
京「紅丸!だからそれ脱げって!!」
ブランカ「ぢがう!‥‥ゴラ、ゼナガ、ざわるな!!」
>(前作)
>京「紅丸! いいかげんそれ脱げよ!」
>ブランカ「ぢがう! オレ、ベニマルぢがう!!」
京「なんかまた、お前と組んじまったな」
紅丸「俗に言う『くされ縁』ってやつかな?」
京「戦略なんてのはこんな相手にゃ必要ないぜ」
キャミィ「それは間違った認識だ」
京「チャッチャと優勝して終わりにしようぜ!」
キング「その態度で実際に強いから大したものね」
京「あー、疲れたな。誰か交代してくれ」
さくら「ハイハーイ!それじゃ次あたしね!!」
京「へっ!余裕だぜ!」
ユリ「違ーう!親指立てて『よゆうッチ!!』」
京「あんたどっちの味方だ?敵を誘惑しろよ!」
モリガン「あら、カワイイ坊やなら誰でも歓迎なのに」
京「仕上げにもう一発お見舞いしとくか?」
ナコルル「充分反省しているわ。許してあげてください」
京「オッサンにゃ任せられねえ」
ダン「誰がオッサンだァ!?婿入り前だぜ!」
京「焦げる前に降参とは賢明だね」
ジョー東「その前に降参しときゃ、もっと賢明だな」
京「黙ってやられてりゃいいんだよ!」
イーグル「反応がないというのも寂しいものだ」
京「負け犬に払う敬意はねえよ」
藤堂「立派な武芸を嗜みながら、その態度は何だ!」
京「もうお終いかい?」
マキ「そーみたい。はい次ー」
京「炎にゃタネもしかけもない」
アテナ「疑うわけじゃないんですけど、その手袋は?」
京「この俺を学生扱いとは、甘く見られたな」
恭介「確か君は在学中だと聞いたが‥‥」
京「焼かれるほうが悪いんだぜ」
ロック「ちゃんと火の始末はしといてくれよ」
京 「弱すぎるぜ。昼寝でもしていた方がマシだ」
ユン「…ハ!やべぇ、今オレ寝てた!?」
京「別に、燃やすのが趣味ってわけじゃない」
覇王丸「そのツラぁ見てっと、そうは思えねえがな」
京「帰りな。どうせおまえじゃ優勝はムリだ」
ロレント「兵卒適正ならば見込み有りッ!準合格ッ!」
京「一振りで燃え尽きたな」
響「ただ一閃が、つねに生死を分かちます」
京「チッ、燃やしそこねたぜ」
チョイ「ケケッ、刻みそこねたでヤンス!」
京「結局、頭だよ。勝負ってのは」
バイソン「いかにもガキのいいそうなこったぜ!」
京「ヤツら、燃えカスになっちまったな」
山崎「ヒャヒャヒャ!最初からカスだってんだよ!」
京「‥‥!あんた、いつまで爪研いでんだ!?」
バルログ「美しい傷痕を残すための手入れだ」
京「あんたの残酷ショーよりはスマートだろ?」
バイス「ハッ!敵を丸焦げにする男が何言うのさ!」
京「リュウなんかよりよっぽど強いだろ?」
サガット「あいつは、そう簡単に勝てる男ではないぞ」
京「あんまりタッグ組んでる気がしねえな‥‥」
ルガール「私は一人でも充分だ。気が向けば出てやる」
京「‥‥妙にジロジロ見やがって、一体何だ?」
ベガ「(この男‥‥我がパワーの良き餌となれる)」
京「ま、結局あんたらの勝負運が最悪なんだ」
ギース「我らの敵となった時点でな!」
京「あんた、いつもしかめっ面で辛くねえか?」
豪鬼「‥‥我が殺意、途切れること無し!」
(vsリュウ)
「親父から聞いていただけのことはあるな。けっこう強かったぜ」
(vs京)
「まだコピーどもがうろついてやがる。ゾッとしねえな」
(vsケン)
「『炎の昇龍』の看板、あんたにゃ重すぎるぜ。降ろしちまいな!」
(vs庵)
「八神‥‥! いいかげんお前とは、ケリをつけとかないとな!」
>(前作)
>「庵‥‥! いいかげんお前とは、ケリをつけとかないとな!」
(vs春麗)
「それで素早いつもりか? 俺の炎に比べりゃトロすぎるぜ!」
(vs舞)
「炎の扱いなら、俺の方が上ってことだ! 何度も言わせるなよ!」
(vsガイル)
「悪いな。俺は軍人とは手合わせ慣れしてるんだ」
(vsテリー)
「餓えた狼ってほどには、気迫が足りないな。そろそろお疲れかい?」
(vsザンギエフ)
「そんなに国が心配なら、さっさと帰って地道に働きな!」
(vsライデン)
「顔かくして何とやら、か。確かにそのザマじゃ、隠したくもなるよな!」
(vsダルシム)
「あんたみたいな炎の使い方じゃ、せいぜい大道芸がいいところだぜ」
(vsリョウ)
「こんな師範じゃ、ついた弟子にもろくなのがいねえだろうな」
(vs本田)
「勝負ってのは結局、才能なんだよ。泥臭い修行じゃ天才には追いつけない!」
(vsキム)
「努力しても報われないこともあるよな。その点、俺みたいな天才は違うけどな!」
(vsブランカ)
「‥‥紅丸? 違うのか? 怪しいな‥‥。ちょっと背中を見せてみろ!」
>(前作)
>「‥‥おい、紅丸! 中に入ってんだろ? そんな着ぐるみ脱いで、出てこいよ!」
(vs紅丸)
「お前なりに頑張ったようだけど、負けは負けだ!」
(vsキャミィ)
「炎にビビらねえのは感心だ。それとも、怖じ気づいて固まっちまったか?」
(vsキング)
「いい鋭さだ。燃やし甲斐があるってもんだぜ」
(vsさくら)
「結構面白かったぜ。年下でマシに戦えるヤツがいねえからな」
(vsユリ)
「なんだよ‥‥せっかくとっておきを温存しておいたのに、使う必要なしかよ!」
(vsモリガン)
「ただの坊やじゃないって解ったか? ケバい姉ちゃんよ!」
(vsナコルル)
「恐いねえ‥‥かわいい顔して、きっちり急所狙ってきやがる!」
(vsダン)
「サイキョー流ねえ‥‥。なんなら知り合いを1人引き取ってくれねえか?」
(vsジョー東)
「ガキのケンカじゃねえんだよ。無駄な見せ技は、鏡相手にやってな!」
(vsイーグル)
「何ラリってんだ、オッサン。とっとと消えねえと、灰にするぜ!」
(vs藤堂)
「大昔の技は、大概カビが生えてんだ。使うなら自分流にカスタマイズしねえとな」
(vsマキ)
「かったるいのはお互い様だぜ、まったく」
(vsアテナ)
「人気取りなら、他でやってくれ。マジの勝負の横で、ウザいんだよ」
(vs恭介)
「分析も研究も、凡人がやるもんだぜ。天才に努力は要らねえってことよ!」
(vsロック)
「‥‥あがいた結果が、これか? たいした底力だぜ」
(vsユン)
「生意気なだけのガキは、そこらにいるぜ。お前らも結局、同じレベルだったな!」
(vs覇王丸)
「草薙の炎、切り裂いてみなよ。焼け尽くされる覚悟があるならな!」
(vsロレント)
「ヒヤヒヤしたぜ。いつその爆弾に、引火するかと思うとよ」
(vs響)
「後悔しながら斬ってんのか?なら、やめちまえ。ハンパが一番危ねえよ」
(vsチャン)
「我慢強いよな、お前ら。こればっかりは感心するぜ」
(vsバイソン)
「バカ牛の丸焼き一丁! ってとこだな!」
(vs山崎)
「てめえの卑怯なやり口はバレてんだよ。悪知恵もたいがいにしな!」
(vsバルログ)
「ヒョーヒョーうるせえよ。そのキテレツな仮面も似合わねえぜ」
(vsバイス)
「その眼で男どもを落としてきた、ってか? 悪いな、例外作っちまってよ!」
(vsサガット)
「一言謝ったらどうだい? 『無謀な挑戦でした、すみません』ってな!」
(vsルガール)
「のこのこ出てきやがって! よっぽど火あぶりが好きなんだな!」
(vsベガ)
「へっ、オロチ並にいやーな雰囲気だぜ‥‥!」
(vsギース)
「烈風だか疾風だか知らないが、俺の炎はそんなもんじゃ消せないぜ!」
(vs豪鬼)
「背筋にビンビン響いてきやがる‥‥。アンタ、何者だ?」
(vs殺意リュウ)
「俺を殺す気だってんなら、こっちもそれなりの対処はするぜ!」
(vs暴走庵)
「なんだよてめえ‥‥。魂、悪魔に売っちまったか?」
(vs神人豪鬼)
「こいつで終わりだ! 成仏しな!!」
(vsゴッドルガール)
「あんたを恐れる? この俺が? 寝言なら、消し炭になってからほざきな!」
>>457,
>>461 庵→八神への変更
確かに京は「庵」とは呼ばんわな。
>>458 (ダルシム)>似て非なる
京の炎は実際に燃えていて、ダルシムのは
炎をイメージした精神エネルギー。確かに違う。
>>459 (アテナ)>その手袋は?
KOF'95の設定資料では京の父親、柴舟の手袋に
発炎性顔料が仕込まれてたな。
まあ、京の手袋はそれを貰った真吾が
炎を出せないから違うんだろうけど。
>>463 (vsダン)>知り合いを1人引き取ってくれ
真吾のことだろうね。
(vs藤堂)>自分流にカスタマイズ
確かに京の格闘スタイルは草薙流古武術+我流拳法だしね。
七拾五式改とかがそうなのかな?
R.E.D KicKは自分で編み出したつもりが
草薙流に元から同じ技(独楽屠り)があったらしいけど。
ケン「見たかリュウ!オレの華麗な技を!」
リュウ「さすがだな。だが油断はするなよ」
ケン「どうよ?今のフィニッシュ、きまったろ!」
京「え?ああ悪ィ、見てなかった」
ケンA「2人で出すVサインは『Wサイン』!」
ケンB[ワールドチャンプの『W』だぜ!」
ケン「勝負ってのは大逆転が醍醐味だぜ」
庵「さっさと殺せ。見ていてイライラする!」
ケン「この大会の主役はやっぱりオレだな!」
春麗「調子に乗ってると痛い目に会うわよ」
ケン「勝利のキメだけはレディーにも譲れないぜ!」
舞「えー、ズルーイ!」
ケン「チームリーダーの面目躍如ってとこだな!」
ガイル「まあ、そういうことにしておくか」
ケン「優勝はもらったぜ!なあ、テリー!」
テリー「アメリカ最強タッグの誕生だな!」
ケン「昇龍拳は腰のひねりがポイントだ!」
ザンギエフ「どうかな?まだまだ回転が足りんぞ!」
ケン「見た目通り、ルックスも実力もNo.1さ!」
ライデン「全米一というのはダテじゃないようだな」
ケン「ありがたい説法をやるよ。そのまま聞きな!」
ダルシム「‥‥ヨガー」
ケン「やっぱり勝利の味は格別だぜ!」
リョウ「最強のチームにのみ許された特権だ!」
ケン「このオレに勝つには100万年早いぜ!」
本田「未熟さ『みりおねあ』級!お約束じゃい!」
ケン「これがケン・マスターズの実力だぜ!」
キム「キム・カッファンの活躍もお忘れなく!」
ケン「俺がいただいちまったぜ。悪いな!」
ブランカ「ぎにずるな。づぎはオレがじどめでやる」
ケン「まいったな‥‥カッコ良すぎだな、オレ!」
紅丸「あんたの自信にゃ、俺も負けそうだよ」
ケン「ヘッ、軽い軽い!まだまだ余裕だぜ!」
キャミィ「発汗作用が著しい‥‥ハッタリ、だな」
ケン「お山の大将の寄せ集め、って感じだったな」
キング「世界の広さってのを知ったんじゃない?」
ケン「ヒューッ!この緊張感がたまらないね!」
さくら「ケンさんって、ピンチを楽しんでますよね!」
ケン「どうだい!これが元祖昇龍拳だぜ!」
ユリ「別にマネしたからって怒ってないッチよ」
ケン「やりすぎたか‥‥誰か起こしてやれよ!」
モリガン「あたしは寝ている方が都合がいいんだけど」
ケン「オレの昇竜拳で、天国を見て来たかい?」
ナコルル「とても気持ち良さそうですね‥‥」
ケン「どうした?当然の結果に首かしげるなよ」
ダン「何でオレより人気があるかわからねえ‥‥」
ケン「何だよこりゃ。眠っちまうくらい弱いな」
ジョー東 「ZZZ・・・ハッ?何だ、もう終わったのか?」
ケン「いつだって、圧勝パワーで行くぜ!」
イーグル「君の本気に、私も酔いしれてしまいそうだ」
ケン「昇龍拳は、オレの代名詞だぜ!」
藤堂「風格なら、わしの奥義にはかなうまいて!」
ケン「へへっ、やったぜ!!」
マキ「あーあ・・・やっちゃた」
ケン 「刻むぜ!炎の昇竜ダンスだ!!」
アテナ「サイコパワーもないのに、良く燃えますね!」
ケン「勝って当然、それがケン・マスターズさ!」
恭介「努力に裏づけされた自信、恐れ入るよ」
ケン「どうだロック!オレと組んで正解だろ?」
ロック「確かに、見てて飽きない展開だな」
ケン「まさに、無敵のドラゴンチームだな!」
ユン「そこそこ強いし、末席に加えてやるか」
ケン「さあ、燃えに燃えてきたぜ!」
覇王丸「こちとらずっと臨戦態勢よ。早く出させな!」
ケン「独走体勢、突入だ!」
ロレント「油断するなッ!視野狭窄は死を招くッ!」
ケン「たまには瞬殺ってのを逆に食らいたいぜ」
響「よろしければ、お手伝いいたしますが‥‥」
ケン「まさに、俺の一人舞台ってとこだな!」
チャン「くっそー、美味しいとこどりじゃねえか!」
ケン「優勝街道、まっしぐらだぜ!」
バイソン「テメエはオレの邪魔しねえようにしとけ!」
ケン「いつでも相手になってやるぜ!」
山崎「ケッ!勝手にイキがってな!」
ケン「見てな!次はもっと派手にKOするぜ!」
バルログ「派手さよりも美しさを優先してくれ」
ケン「オレのチームになってハッピーだろ?」
バイス「さあね。一人でも多く壊せりゃ文句なしさ」
ケン「俺はリュウとは一味違うぜ。だろ?」
サガット「同門ならばいずれ同じ壁を越えねばならん」
ケン「オレの勢いは止まらないぜ!」
ルガール「フン、アマチュア相手にはちょうどいい」
ケン「あんたの助けなんか要らないんだがな‥‥」
ベガ「助けはしない。せいぜい利用してやる」
ケン「‥‥とまあ、こんなモンだ。ギースさんよ!」
ギース「まあまあの実力だな。役立たずではない」
ケン「あんたもリュウも、超えてやる!」
豪鬼「フン‥‥其の吠え、成ってみせい」
(vsリュウ)
「どうだい、オマエは『真の格闘家』にたどり着いたのかい?」
(vs京)
「年中燃えっぱなしで、暑くないか?」
(vsケン)
「カッコウだけ真似しても、技がへなちょこだぜ!」
(vs庵)
「むやみな八つ当たりはよせよ。迷惑なだけだぜ!」
(vs春麗)
「チャイニーズ・ドラゴンもかたなしだな!」
(vs舞)
「炎対決は俺に軍配だな。ああ、それとデートの受付は試合とは別さ」
(vsガイル)
「技の切れ味なら、オレのは全米一のお墨付きだ!」
(vsテリー)
「なーにが『OK』だって? やっぱり勝利ポーズは『イェイ』だろ!」
(vsザンギエフ)
「いい眺めだったぜ。景色がグルグル回ってよ!」
(vsライデン)
「名前からして、もっとシビれる技がくると思ったんだが‥‥たいした事ないな」
(vsダルシム)
「こりゃあ、完全にノビちまったか。最初っからノビ気味だったけどな」
(vsリョウ)
「『無敵の龍』も、オレにゃかなわないか!」
(vs本田)
「ところで、今のオレの決まり手は何だい?」
(vsキム)
「人にものを強要されるのは嫌いでね。 オレはオレのポリシーでやってるのさ」
(vsブランカ)
「ジャングルよりは強敵が多いだろ?」
(vs紅丸)
「勝たなきゃカッコつけても意味ないぜ。わかってるかい、色男クン!」
(vsキャミィ)
「女の子はもっと明るくなくちゃな!」
(vsキング)
「蹴りならオレも、ちょいと自信あるんだぜ!」
(vsさくら)
「よう、オレはあいつより強いかい? 聞かなくても解ってるけどな!」
(vsユリ)
「オレに挑戦するなんて、最近のファンは過激だな!」
(vsモリガン)
「俺に勝てる女は、イライザしかいないぜ!」
(vsナコルル)
「むやみに刀振り回すもんじゃないぜ。それから、動物には優しくしなよ」
(vsダン)
「さ、スパーリングはこの位にして‥‥ってオイ! 倒れるのが早すぎねえか?」
(vsジョー東)
「ヘイ、チャンプ!全米マスターズの称号、甘く見ていたんじゃないのかい?」
(vsイーグル)
「紳士ぶってるヤツは、信用しないタチでね!」
(vs藤堂)
「じいさんには、ちょいと高すぎたか? これが『世界の壁』だ!」
(vsマキ)
「ここんとこ、過激な追っかけが増えてるな。俺も、そろそろ・・・」
(vsアテナ)
「マルチタレントってやつかい?可愛いだけじゃダメとは、シビアだな」
(vs恭介)
「クールを気取るのは、もっと大人になってからでも遅くないぜ!」
(vsロック)
「いいモン持ってるくせに、何悩んでんだ?ブッ放しゃあいいんだよ!」
(vs覇王丸)
「一発逆転は、俺の得意技だ。あんたにおいしい場面は譲らねえよ!」
(vsロレント)
「演説が得意なら、政治家になれよ。支持するヤツはいねえと思うけどな」
(vs響)
「俺の技も、居合以上のキレだろ?」
(vsチャン)
「その腹、何とかしろよ。昇龍拳がめり込んで、ヤな感触だったぜ」
473 :
ケン vs敵 セリフ集4:01/11/17 08:57 ID:ByxcKBAA
(vsバイソン)
「残念だったな! ボクサーはオレの一番得意な相手だぜ!」
(vs山崎)
「そのガタイは見せ掛けか? セコい技ばっかり使ってんじゃねえぜ!」
(vsバルログ)
「好きなだけ飛びな! 俺の昇龍拳が出向かえてやるぜ!」
(vsバイス)
「危ねえ危ねえ‥‥。気持ちよーく落とされるところだったぜ」
(vsサガット)
「どうした! 帝王がこれじゃ、誰かさんが愛想つかすぜ!」
(vsルガール)
「格闘技マスターも、ケン・マスターズにはお手上げってとこか!」
(vsベガ)
「もうオレには絶対勝てないんじゃないの? ハッハッハッ!!」
(vsギース)
「あんまりオレを怒らせるなよ。 火加減が狂って丸焼けにしちまうぜ!」
(vs豪鬼)
「リュウとの闘いのためにも、アンタは越えなきゃいけない壁なんだよ」
(vs殺意リュウ)
「気をしっかり持ちな! その程度で迷うオマエじゃないだろ!」
(vs暴走庵)
「暴走とか殺意とか、いいかげんにしろってんだよ!」
(vs神人豪鬼)
「これも師匠が言ってた『業』ってやつか。ったく、世話焼かすぜ」
(vsゴッドルガール)
「自分のことを、神とか究極とか‥‥言ってて恥ずかしくねえか?」
474 :
職人:01/11/17 08:59 ID:ByxcKBAA
>>456 行ってみました。
僕の書き込みの中では、例えば、
リュウ(vsリョウ)
「『極限』を求め続ける、か。お前も、険しい道を選ぶのだな」
となっていますが、実際のゲーム画面では、
「極限」を求め続ける、か。 お前も、険しい道を選ぶのだな。
のように、台詞の中で使われている括弧は、通常の
「 」←が使われています。
そして、文末に!や?が無い場合は、句点「。」もちゃんと付いています。
‥‥いや、行って見たら、句点が付いてなくて気になった
もので‥‥。気を悪くされたら謝ります。すいません。
>>465 毎回、的確な解説、ありがとうございます(・∀・)
それにしても、京の台詞は読んでいて反感を覚えますね。
過去ログにもありましたが、ただのチンピラですよ。
リュウの台詞と比較すれば、その人間性の低さは明らか。
まあ、キャラクターの個性を際立たせるためには、仕方の
無いことなのかも知れませんが。
>474
オツカレ
バイソンは大分壊れたね。昔ファミマガに載っていた漫画では
最高にカコヨカタのに。絵がゼロ3ベースだから仕方ないか。
>>461 まぁ今更だけど、KOF99のクローンのことだね。
476 :
444:01/11/18 00:14 ID:W7idTij1
春麗「いいの? 次もあたしが決めちゃうわよ。」
リュウ「止めはしない。思う存分戦ってこい!」
春麗「中国拳法の強さは蓄積された歴史の重みよ!」
京「歴史に関しちゃ俺も負けないつもりだぜ!」
春麗「ここで負けるようじゃ捜査官廃業になるわ」
ケン「「普通の女の子」に戻れるならOKだろ?」
春麗「ちょっと!? どこ行くつもりよ!」
庵「試合は終わった。とっとと帰るぞ。」
春麗A「これが中国4000年の強さ!」
春麗B「2000年でもやっと折り返しよ!」
春麗「強さと美しさ、兼ね備えてこその武術よ!」
舞「あーら、それは私に対するやっかみ?」
春麗「どんどん行くわよ! ついてらっしゃい!」
ガイル「刑事よりも格闘家が性に合うみたいだな。」
春麗「この次の試合はもうすこし手強いかな?」
テリー「この大会はハイレベルだ。期待できるぜ。」
春麗「優勝は‥‥できれば頂きたいものね。」
ザンギエフ「安心しろ、オレがいる! 優勝間違いなし!」
春麗「あなたその覆面なぜしてるの?」
ライデン「‥‥まあ、いろいろあってな‥‥。」
春麗「ねえ、あたしたち優勝できるかしら?」
ダルシム「おぬしの心と脚にかかっておるぞ。」
春麗「負ける気が全然しないわね。」
リョウ「ああ、俺がいる限りこのチームは負けん!」
春麗「まったく相手にならないわね!」
本田「あんたの気迫一杯の顔に押されたんかのう?」
春麗「アジアンパワーをナメてはいけないわ!」
キム「ですね! 技も心も世界に誇れる強さです!」
春麗「やっと本調子ね。このまま最後まで行くわ!」
ブランカ「オレ、もうハラへっでダメだ‥‥。」
春麗「軟派な男どもには頼らないわ!」
紅丸「冷たいな。仮にもチームメイトだろ?」
春麗「キャッ!? ちょっとなに脚触ってんの!?」
キャミィ「‥‥筋肉疲労度、平均値以下。問題なし。」
春麗「蹴りすぎてもう腰が‥‥イタタタ。」
キング「職業病だね。自己管理も大変だな。」
春麗「どう? 4000年の重み、参考になった?」
さくら「はい!‥‥えー、15年分くらいは‥‥。」
春麗「ちょっと疲れたわ。次代わってくれる?」
ユリ「OK!(やっぱ息あがるの早いッチね!)」
春麗「あなたが負けたのは夢ではないわ。現実よ。」
モリガン「夢なら私が永遠に見せ続けてあげるわよ。」
春麗「あなたはもう帰りなさい。危険よ。」
ナコルル「すべて承知のうえです。共に戦いましょう!」
春麗「はあ‥‥お荷物の付き合いも大変よ‥‥。」
ダン「ハハッ!図太く生きるのが男ってもんよ!」
春麗「弱いんだから、出直して来なさい。」
東「はっきり言う女は嫌われ‥‥イデデデッ!」
春麗「何年も続けてきた自信があるのよ!」
イーグル「継続は力なりだね。愛を育むもまた同様だ。」
春麗「さすがに連戦は、腰にキツいのよね‥‥。」
藤堂「四千年の歴史でも、腰痛は治せんのか?」
春麗「これがクンフーよ!」
マキ「あー、見りゃわかるよ。で?」
春麗 「趣味と実益は、なかなか一致しないのよね。」
アテナ「両立できるこの仕事が、気に入っています!」
春麗「それくらいじゃ命に別状ないわ。大げさね。」
恭介「額に大きな靴跡はついたみたいですが。」
春麗「今のが本気だとしたら、情けない相手だわ。」
ロック「遊び半分で、つっ転ばされるようじゃあな。」
春麗「中国拳法の強さ、まだ解らないみたいね。」
ユン「俺が初心者向けにレクチャーしようか?」
春麗「この脚で、どんな壁でも破ってみせるわ!」
覇王丸「それがあんたのとっておきってヤツか。」
春麗「よけいな手助けは、いらないわよ。」
ロレント「ムッ‥‥後方支援が不要と抜かすかッ!」
春麗「引かないわ。負けられない思いがあるの。」
響「それは私も‥‥同じです。」
春麗「あんたたち! 試合中の悪さはやめなさい!」
チャン「何だよォ! これじゃダンナと同じだぁ〜!」
春麗「これが百烈脚の威力よ。どう?」
バイソン「無駄ダマだぜ。オレならパンチ一発だ!」
春麗「私が闘ってる間に逃げたりしないでよ!」
山崎「ケッ! ポリ公の見張りつきとは冴えねえ!」
春麗「試合のとき以外は、そのツメ外しなさいよ!」
バルログ「これは私の一部。お前の都合など知らん。」
春麗「‥‥ちょっとやりすぎたかしら?」
バイス「むしろ足りないね! 殺す気でやりな!」
春麗「あなたがいれば優勝もカンタンそうね。」
サガット「フン。興味などまるでない。」
春麗「刑事の使命は忘れないようにしなきゃ‥‥。」
ルガール「悪は何処にでも潜んでいるからな。ククッ。」
春麗「(わからないわ。何故こいつがチームに?)」
ベガ「クックックッ‥‥!」
春麗「あなたがチームを組みたがるなんて‥‥。」
ギース「雑魚掃除をまかせているだけだ。」
春麗「あなたがいるだけで相手が萎縮してるわ。」
豪鬼「最早、敵に能わず!」
(vsリュウ)
「あなたって‥‥。いつまでたっても、変わらないわね。」
(vs京)
「そう簡単に勝たれちゃ困るのよ。背負ってるモノが違うんだから!」
(vsケン)
「親バカぶりが過ぎて、修行をなまけてたんじゃない?」
>(前作)
>「もうすぐパパになるってのに、奥さん心配してないの?」
(vs庵)
「誰かれとなくニラみ返すのはやめなさい! 印象最悪よ!」
(vs春麗)
「何度言ったらわかるのかしら。あ・た・し・が、本物なの!」
(vs舞)
「勝負には勝ったけど、ある意味あたしの完全敗北かしら‥‥。」
(vsガイル)
「正確無比な動きだからこそ、こちらの狙いもつけやすいって事よ。」
(vsテリー)
「かっこいい決めゼリフがあるんでしょ? 聞けなくて残念だわ!」
(vsザンギエフ)
「堅固な城塞も、アリ一匹が通る穴から崩壊するものよ。」
(vsライデン)
「これが本当の「電光石火」よ!」
(vsダルシム)
「「貧しい人々のため」? そろそろ説得力ないんだけど!」
(vsリョウ)
「道場経営? いいんじゃない。誰かさんみたいに根無し草よりは。」
(vs本田)
「自慢の押しがその程度? やっぱり見た目だけのカブキ男ね!」
(vsキム)
「あたしの技はテコンドーも参考にしてるの。強い使い手と闘えて参考になったわ。」
(vsブランカ)
「人間って、単純なんだか複雑なのか、あなたを見てると解らなくなってくるわ。」
(vs紅丸)
「調子いいだけの男は嫌いよ! ‥‥ま、愛想なさすぎるのもアレだけど。」
(vsキャミィ)
「記憶の混濁が激しいようね。しばらく、おとなしくしてるといいわ。」
(vsキング)
「あたしの技、見切れたかしら? ま、見えてないから負けたんだろうけど。」
(vsさくら)
「言いたくはないけど、これが「一日の長」というものよ。」
(vsユリ)
「あたしもあなたみたいな頃が‥‥って、何言わせるのよ!!」
(vsモリガン)
「なぜかしら‥‥あなたにだけは、絶対に負けられないって思ったのよ。」
(vsナコルル)
「「ごめんなさい」ですむんだったら警察なんていらないのよ!ホントに!」
(vsダン)
「いい加減、定職についたらどう? 人事ながら懐を心配しちゃうわ。」
(vsジョー東)
「もう少し頭を使いなさい。せっかくの蹴り技も威力が死んでるわよ。」
(vsイーグル)
「あなたが紳士なら、あたしだって充分淑女で通るわね。」
(vs藤堂)
「残念だけどその技は、中国拳法では通過点のひとつよ。」
(vsマキ)
「なんか後半、あっさりあきらめてない? そういう中途半端なの、すごく嫌なのよ!」
(vsアテナ)
「戦う理由は人それそれだけど、あなたのは特に理解しにくいわ‥‥。」
(vs恭介)
「どうしてこうも日本には、「闘う高校生」が多いのかしらね?」
(vsロック)
「こうして勝ったり負けたりすることが、目的よりも大事だったりするのよ。」
(vsユン)
「クンフーも注意力も、まだ未熟ね。もっと実戦をこなしてきなさい!」
(vs覇王丸)
「いまさら、怯まないわよ。命をさらす危機は、何度も渡ってきたもの。」
(vsロレント)
「あなた、確か要注意人物リストの1人ね。当局の目はごまかせないわよ!」
(vs響)
「ふう‥‥試合中、気が張り詰めっぱなし。居合って、面倒な相手ね。」
(vsチャン)
「どう見ても「反省」からは程遠い顔ね。‥‥更正、無理かもね‥‥。」
(vsバイソン)
「そのヘビー級の一発のスキに、あたしは数十発叩き込めるわ!」
(vs山崎)
「さあ、おとなしく捕まりなさい! 聞きたいことは山ほどあるんだから!」
(vsバルログ)
「変質者と間違われないうちに、帰りなさい!」
(vsバイス)
「ちょっと相手をナメすぎじゃない? 少しは痛い目見て反省することね。」
(vsサガット)
「あなたってもっと強いと思ってたわ。帝王の威厳もそろそろかげってきたかしら?」
(vsルガール)
「支配、征服、君臨‥‥揃いも揃って悪人ってのはみなワンパターンね!」
(vsベガ)
「必ず真実にたどりついてみせるわ。それまで決して追求の手は緩めない!」
(vsギース)
「いつまでもボスの座が安泰だと思わないで。悪の綻びは、あっというまに進行するのよ。」
(vs豪鬼)
「疲れたわ‥‥。こんな恐ろしい「気」の相手は、これっきりにしたいわね。」
(vs殺意リュウ)
「その姿があなたの言ってた「真の格闘家」なわけ? くだらないのね!」
(vs暴走庵)
「暴徒鎮圧は、仕事の時だけにして欲しいわ。」
(vs神人豪鬼)
「本当に、業の深い拳‥‥。亡霊まで背負って、何を求めるの?」
(vsゴッドルガール)
「最強の格闘家が、その姿? 冗談じゃないわ!」
舞「私が「日本一」よ。その辺、わきまえてね!」
リュウ「そうか‥‥よく分からないが、まあいいか。」
舞「あたしの美貌にイチコロ? ‥‥フフッ!」
京「自分で言うところが偉いっつーか‥‥。」
舞「ダメ! 教えないわ、3サイズなんか!」
ケン「‥‥聞いてないっつーの。」
舞「おイタは今回限りよ。次は許さないから!」
庵「ザコはすぐ殺せ。つけあがる!」
舞「このチームが美女ぞろいで良かったわ。」
春麗「目移りしてるスキに倒せるから楽よね。」
舞A「ここは景気よく! 2人一緒に!」
舞B「ににっっぽぽんんいいちち〜〜!!」
舞「絢爛豪華、荘厳美麗! 不知火流は無敵ィ!」
ガイル「確かに今のはダンスだった。敵に同情する。」
舞「なんでアンディがいないのよ、もーっ!!」
テリー「あいつも忙しいんだろ。俺に当たるなよ!」
舞「日本一とロシア一‥‥これって世界一!?」
ザンギエフ「よくぞ気づいた! 優勝も盤石揺るぎない!」
舞「ねえ、今の人たちってホントに格闘家?」
ライデン「痛がり方はシロウト演技じゃなさそうだが。」
舞「大丈夫! 万が一の時はお坊さんもいるし!」
ダルシム「‥‥それで片付く問題ではなかろう。」
舞「不知火流の強さは無限! 究極! 至高!!」
リョウ「‥‥極限流へのあてつけか?」
舞「私たちで「正しい日本観」を示しましょ!」
本田「大賛成でごわず! ドスコーイ!!」
舞「キムさん、どう?今の相手は。」
キム「私の教育魂が、さらに燃えてきましたよ!」
舞「快勝、快勝! シビれちゃうわ!」
ブランカ「ジビれでヨロゴブなんで、がわっでるな。」
舞「また私がKO? 手間かけさせないでよね!」
紅丸「華を持たせたのさ。悪くない気分だろ?」
舞「ぜ、ぜーんぶ読めてたわ! ホッホッホッ!」
キャミィ「ひどく動揺してるみたいだけど?」
舞「色気も技のうちよ!」
キング「さすがにそればっかりは真似できないわ。」
舞「女は色気よ。好きな人を振り向かせなきゃ。」
さくら「あ、あたしはこれでいーんですっ!」
舞「私がいればこのチームは安泰。でしょ?」
ユリ「さすが舞さん、頼れる美人っ!」
舞「ハイ! ということで一番の美人決定!」
モリガン「ちょっと! いつそんなこと決めたの!?」
不知火舞「私みたいな淑女になるのよ、ナコちゃん!」
ナコルル「‥‥(なんて答えればいいのかしら?)」
舞「華麗優雅な戦い振り、これが不知火流よ!」
ダン「‥‥その揺れ、サイキョー流じゃ出来ねえ。」
舞「ちょっとムキになったかしら? オホホホ!」
東「いやいや、本性ムキダシ‥‥アイタタタ!」
舞「最強ボディにノックダウンってとこね!」
イーグル「まだまだ世界を知らないようだね、レディ。」
舞「手も足も出てなかったわ。つまんない!」
藤堂「そういうおぬしは少し手足を慎みなされ!」
舞「あーら、ごめんあそばせ。オホホホホ!」
マキ「それ、謝ってないだろ。」
舞 「私もアイドルでやっていけるんじゃない?」
アテナ「ちょっとそれは‥‥わっ、そ、そーですね!」
舞「この魅力に参らないヒトって、いるの?」
恭介「難しい質問だな‥‥いや、深い意味はないよ。」
舞「これから本調子なのに、もう倒れたの?」
ロック「泥試合よりはマシだろ。」
舞「花吹雪、足りないわよ! もっと撒いて!」
ユン「何でこんなことやってんだ、俺たち・・・・。」
舞「花見の宴にもってこいの舞でしょ?」
覇王丸「ちぃとばかし、悪酔いしそうだがな。」
舞「あんたもアンディ探してよ! 観客席とか!」
ロレント「それは間諜であるキサマがやればよいッ!」
舞「どう? これが日本一の忍術よ!」
響「はい‥‥‥‥え? 感想は、とくに‥‥。」
舞「この柔肌なら、すでに世界一かもね!」
チャン「揺れる肉ならオレのほうが上だ! ほーれ!」
舞「蝶のように舞い蜂のように刺す! これネ!」
バイソン「オレは猛牛だ! 突っ込んでジ・エンドよ!」
舞「あーもう! いつまでもしつこいんだから!」
山崎「「女の武器」使えよ! すぐ終わらぁ!」
舞「流れるような勝利、って言うのかしら?」
バルログ「‥‥あながち誇張ではないな。艶がある。」
舞「また出直してらっしゃい!」
バイス「そのときはあたしが丁寧にヒネってあげるよ!」
舞「踊りながら戦うくらいの余裕がなきゃね!」
サガット「屈辱の舞踏、演じるのは敗者だ。」
舞「疲れたわ‥‥ちょっとマッサージお願い!」
ルガール「貴様‥‥! その無礼、2度は許さん!」
舞「綺麗な蝶にも毒はあるの。身に染みた?」
ベガ「小娘に翻弄されるとは情けない‥‥。」
舞「勝ち続ければ、いつかアンディに‥‥。」
ギース「フン、出会えればいいがな。」
舞「軽く遊んであげただけなのに、もう降参?」
豪鬼「‥‥児戯にも劣る愚味、笑止なり!」
(vsリュウ)
「あーら、マジメなんだ。もうちょっと軽ーく構えてみたら?」
(vs京)
「可愛いところあるじゃない。美人に勝ちをゆずってくれるなんて!」
(vsケン)
「幸せでしょ? 極上のデートを楽しめたんだから!」
(vs庵)
「ヒネクレるのもその辺にしておいたら? もう誰もかまってくれないわよ!」
(vs春麗)
「答えは出たようね! やっぱりヒロインは、あたしよっ!」
(vs舞)
「あたしってもっと可愛いでしょ? 化けるなら上手く化けてよね!」
(vsガイル)
「イヤンもう! 私の着物ボロボロじゃない! 弁償しなさい!!」
(vsテリー)
「やつあたりですって? 気のせいよ、気・の・せ・い!」
(vsザンギエフ)
「ウエッ‥‥最っ低!! 荒い息たてて触りにこないで!」
(vsライデン)
「正直に言ったら? 負けたとき恥ずかしくないようにマスクしてるって!」
(vsダルシム)
「そんな遠くからばっかり攻撃しないで、もっと近寄ってきなさいよ!」
(vsリョウ)
「極限流ってゆうより、もう限界流、って感じだったわね!」
(vs本田)
「土俵がないとダメなの? いるわよね、負けてからいろいろ言うヒト!」
(vsキム)
「技の名前はともかく、華麗さじゃ私とは「月とスッポン」だったみたいね!」
(vsブランカ)
「野獣サン、残念でした! 「美女」にはかなわないのよ、昔から!」
(vs紅丸)
「ごめんなさ〜い! 私、アンディという先約がおりますの!」
(vsキャミィ)
「何よ、無愛想なコね。友達になってあげないわよ!」
(vsキング)
「これでSNK陣の「1番の華」は私で決まりでしょ!」
(vsさくら)
「勉強になった? ま、先輩の顔をたてるのは常識よね!」
(vsユリ)
「どーしたのユリちゃん。もっと頑張んなきゃ!」
(vsモリガン)
「なによその物珍しそうな目は! そっちの姿のほうがよっぽど珍しいわ!」
(vsナコルル)
「奇襲戦法なら忍者の独壇場よ。相手が剣でも同じだわ!」
(vsダン)
「あら、ずいぶん長ーい鼻の下ですこと。オホホホホ!」
(vsジョー東)
「あんたはどうでもいいの。それよりアンディよ。アンディーどこー?」
(vsイーグル)
「あんた! アンディ見つけても、絶っ対変なことしないでよっ!」
(vs藤堂)
「同じ「歴史ある武術」使いなら、美女のほうがいいに決まってるでしょ!」
(vsマキ)
「あなたみたいなテキトー人生の人に、くのいちを語って欲しくないわ!」
(vsアテナ)
「勝敗の差は、そうね‥‥やっぱり「女としての完成度」じゃない?」
(vs恭介)
「あたしの風紀が乱れてるですって!? その眼鏡、曇ってんじゃないの!?」
(vsロック)
「ふーん‥‥まあまあのカッコ良さね。アンディには全然かなわないけど!」
(vsユン)
「お子様と付き合ってる場合じゃないの。私には大事な用事があるのよ!」
(vs覇王丸)
「あなた、サムライなんでしょ? だったらシノビには勝てっこないわ!」
(vsロレント)
「軍隊とか秘密基地とか、何よそれ。いいかげん大人になったら?」
(vs響)
「こんなに綺麗な蝶を斬ろうなんて、すました顔して残酷ね、あなた。」
(vsチャン)
「あ〜、もうダメ‥‥。近づいただけで毒気にあてられそうよ。」
492 :
不知火舞 vs敵 セリフ集4:01/11/18 07:41 ID:EK2kBA50
(vsバイソン)
「あんた、戦う前から想像ついてたけど‥‥やっぱり突進バカだったわね!」
(vs山崎)
「あたしこういう性格の男って、すっごく頭にくるのよね!」
(vsバルログ)
「そんなブッソウなので玉のお肌を引っかくなんて! 許せないわ!!」
(vsバイス)
「私、見た目は華奢でも骨は丈夫なの。そう簡単には折れないわ!」
(vsサガット)
「帝王さーん! 大丈夫〜? そろそろ若いヒトにポストを譲ったら?」
(vsルガール)
「その視線、やめてくれない? 背筋が寒ーくなっちゃうのよ!」
(vsベガ)
「顔だけじゃなくって、鼻の下も長そうね! 変態オヤジ!!」
(vsギース)
「あんたアンディ隠してるんでしょ! 白状なさいっ!!」
(vs豪鬼)
「あなたの顔って、ホント仏像みたい。‥‥祟ったりしないでよね!」
(vs殺意リュウ)
「あ、あたしがそんな顔ぐらいで、恐がるとでも、お、思ったの!?」
(vs暴走庵)
「あなた、病院に行くより先にお祓いしてもらったほうがいいわ、絶対!」
(vs神人豪鬼)
「視線、合わせたくないわ。なんか呪われそうだし。」
(vsゴッドルガール)
「人間って、勘違いと思い込みでここまで強くなれるもんなの!?」
ガイル「これが格闘か? 子供のケンカだ。」
リュウ「実力を出し切れなかったんだろう。」
ガイル「フン、簡単な仕事だ。」
京「少しくらい盛り上げてくれよ。」
ガイル「仕事は終わりか? 次にいくぞ。」
ケン「味気ないよな、アンタ。」
ガイル「非情になりきること、それが勝負の鉄則!」
庵「そんな事は、貴様に言われるまでもない。」
ガイル「軍人をなめるな‥‥!」
春麗「さすがね。プロの仕事だわ。」
ガイル「ん? 俺の戦いがそんなに珍しいか?」
舞「いいえ、スゴイなあと思って(髪型が)。」
ガイルA「自慢じゃないが、俺は軍では無敗だった。」
ガイルB「そう‥‥アメリカ最強の軍隊でな。」
ガイル「お前たちは熱くなりすぎた。それが敗因だ」
テリー「そういうあんたもヒートアップしてたぜ。」
ガイル「悪いな‥‥見せ場を奪ってしまったな。」
ザンギエフ「全くだ! この筋肉美を披露できぬとは!」
ガイル「その眼では勝てんな。」
ライデン「そう、俺のように鋭くないとダメだ!」
ガイル「ビギナー相手に本気にはなれん。」
ダルシム「慢心することなかれ。」
ガイル「こんなところか‥‥。」
リョウ「あんたの連続技、勉強になるな!」
ガイル「やはりマーシャルアーツは実戦最強だ。」
本田「ぬ!? それは聞き捨てならんでごわす!」
ガイル「ためらわない事、それが勝利の鍵だ。」
キム「おっと、正義の心も忘れないでくださいよ。」
ガイル「番犬の出番はなしだ。」
ブランカ「ゴラ! オレはイヌじゃねえ!」
ガイル「フン、トレーニングにもならん。」
紅丸「渋いねえ。その背中、光ってるよ!」
ガイル「これでいいかい? お嬢ちゃん。」
キャミィ「上等だ。それと、私を子供扱いするな!」
ガイル「ひとまず片づけたぞ。」
キング「あなたの蹴り、頼りにしてるわよ。」
ガイル「どうだ? 簡単にはマネできまい。」
さくら「今は無理でも、絶対モノにするもんね!」
ガイル「いいか、俺の足を引っ張るな。」
ユリ「なによ! 威張っちゃってさ!」
ガイル「何故、女のお守をせねばならん‥‥?」
モリガン「あら、いつそんなこと頼んだ?」
ガイル「所詮人間ごときに、自然など救えぬ。」
ナコルル「いいえ‥‥私は信じています!」
ガイル「どうだ、そろそろ交代してみるか?」
ダン「弱音を吐くな! まだ主役の出番じゃねえ!」
ガイル「順当な勝利だ。負ける要素など無かった。」
ジョー東「また俺の出番なしかよ。あーつまんねえ!」
ガイル「迅速に任務を遂行しただけのことだ。」
イーグル「なに、実にシャープでエレガントだったよ。」
ガイル「大人げない真似も、なかなかできん。」
藤堂「しつけのなっとらん若者に、遠慮はいらん!」
ガイル「やる気のないやつには、用はない。」
マキ「‥‥え? 帰っていいの?」
ガイル「(この娘の力、信用できるのか・・・?)」
アテナ「次はサイコパワー全開、いっきまーす!」
ガイル「余計な策や雑念は、自滅を招くだけだ。」
恭介「実戦で得た金言だけに、重い言葉だな。」
ガイル「勝敗とは、常にシビアなものだ。」
ロック「ガキの頃から、そんな世界には慣れてるさ。」
ガイル「戦闘終了だ。」
ユン「‥‥って、それだけか? 感想ぐらい言えよ!」
ガイル「次は、そんな軽傷では済まんぞ。」
覇王丸「まあ最悪‥‥真っ二つ、だな。」
ガイル「俺に、何も期待せんほうがいい。」
ロレント「既にキサマの軍人国家入りは決定項だッ!」
ガイル「可も不可もない。凡戦にすぎんな。」
響「いえ、見所のある立ち合いに思います。」
ガイル「おまえらのサポートは‥‥いらんな。」
チャン「こっちもサポートしねえぞ! ホーキ野郎!」
ガイル「これがクレバーな戦いというものだ。」
バイソン「なんでえ! 俺と大して変わらねえだろうが!」
ガイル「俺の拳は音速を超える。」
山崎「講釈はいいからよ、さっさと次いくぜ!」
ガイル「片づけてやったぞ。」
バルログ「恩を売られる覚えはないが‥‥?」
ガイル「他人に頼る気はない。最初からな。」
バイス「こっちもアテにしちゃいないよ。」
ガイル「いかにも素人の集まりだな。」
サガット「おまえの技試しには丁度よかろう。」
ガイル「‥‥何か文句でもあるのか?」
ルガール「とんでもない。絵になる構えだったよ。」
ガイル「(何故こいつが仲間にいるんだ?)」
ベガ「フッフッフッ‥‥。」
ガイル「俺は俺のやり方で勝つ。」
ギース「結構なことだ。ブザマさえ晒さねばよい。」
ガイル「‥‥また生き残れたか。」
豪鬼「己が生殺、操るもまた己。」
(vsリュウ)
「お前のスピリッツは確かに熱い。だが、俺はそれを上回ったのだ。」
(vs京)
「子供の火遊びとは、はなから覚悟が違う!」
(vsケン)
「見かけよりは芯があったな。しかし、ここまでだ。」
(vs庵)
「憎悪からは何も生まれん‥‥。それは俺が一番良く知っている。」
(vs春麗)
「その信念、貫き通せるだけの実力を備えることだな。」
(vs舞)
「悪いが先を急ぐんでね。ゆっくり踊り見物とはいかんのだ。」
(vsガイル)
「願わくば戦場では、敵どうしにはなりたくないものだ。」
(vsテリー)
「‥‥そんなものか? 噂に聞く餓狼、もう少し楽しめると思ったがな。」
(vsザンギエフ)
「たしかにその体は見事だ。だが、無敵の肉体など存在せん。」
(vsライデン)
「ここはすでに戦場。客を沸かせるだけのピエロは不要だ。」
(vsダルシム)
「同じ人間ならば急所も違わぬはず。読みは当たったな。」
(vsリョウ)
「気迫はたいしたものだ。極限流‥‥覚えておこう。」
(vs本田)
「突進の破壊力を逆に利用する。白兵戦では常識だ。」
(vsキム)
「正義とは信念。そう易々と貫けるものではない。」
(vsブランカ)
「ジャングルとは一味違うだろう? これが戦場でのサバイバルだ。」
(vs紅丸)
「格闘は見世物でも、ましてやファッションなどではない!」
(vsキャミィ)
「その冷静さ‥‥とても訓練だけで得たものとは思えん。」
(vsキング)
「シャープでスマートな蹴りだった。感心したぞ。」
(vsさくら)
「戦いのセンスは悪くない。今はもっと多くの敗北を知ることだ。」
(vsユリ)
「踏んできた場数が違う。子供の習い事に屈する道理がない。」
(vsモリガン)
「なにか勘違いをしていないか? ここは場末のバーじゃないんだ。」
(vsナコルル)
「家に帰れ。ここではキレイごとは通用しない。」
(vsダン)
「素質を無駄にする格闘スタイルになぜそうもこだわるのか、理解できんな。」
(vsジョー東)
「そのわかりやすい性格のせいか? 戦術もあまりに単調すぎる。」
(vsイーグル)
「この手の輩は軍にもいるが‥‥俺はカンベン願いたい。」
(vs藤堂)
「得意の精神論だけでは、軍隊格闘術を地に伏せることはできん。」
(vsマキ)
「‥‥終わったか? 互いに得るものもない。帰れ。」
(vsアテナ)
「よほどの命知らずか、ただの酔狂か。どちらにしても、好かぬ小娘だ。」
(vs恭介)
「劣勢でも、冷静さを失わないのは感心だ。勝つための法則を知っているな。」
(vsロック)
「限界云々の話は、戦場を生き抜いてからにしろ。」
(vsユン)
「恐いもの知らずというよりは、勝負の厳しさを知らぬ青二才だな。」
(vs覇王丸)
「砲弾や爆撃をくぐり抜けたこの俺が、その鉄片を恐れると思ったか。」
(vsロレント)
「‥‥軍人に、国など作れん。一人の友すら救えんようではな‥‥。」
(vs響)
「覚悟だけでは、人は斬れん。何かを犠牲にしなければな。」
(vsチャン)
「互いに足を引っ張り合うとは、大したコンビネーションだ。」
500 :
ガイル vs敵 セリフ集4:01/11/19 07:33 ID:YcFEXcq8
(vsバイソン)
「それでチャンプだと? 軍にはその程度のヤツはゴロゴロいるぞ。」
(vs山崎)
「やはり口先だけか。街のケンカならそれでも通用しただろうがな。」
(vsバルログ)
「出し物は以上か? 盛り上がらないサーカスだったな。」
(vsバイス)
「はやく消えてくれ。一番嫌いなタイプなんだよ。」
(vsサガット)
「帝王? 名前負けもいいところだ。」
(vsルガール)
「そのまとわりつくような眼‥‥。いやな気分だ。」
(vsベガ)
「たとえ貴様を殺しても、俺の親友は戻ってこない‥‥。」
(vsギース)
「悪党には格上も格下もない。この鉄拳で平等に裁く!」
(vs豪鬼)
「伝え聞く日本のモンスター‥‥。「鬼」とはお前のことか?」
(vs殺意リュウ)
「‥‥人間の持つパワーはまさに無限だな。だが抑止できない力など必要ない。」
(vs暴走庵)
「おまえから恨まれる覚えはない。」
(vs神人豪鬼)
「任務でも仕事でもないが、お前は始末しておいたほうがいいな。」
(vsゴッドルガール)
「無事に家に帰れるだけでも、ラッキーだと思っておくか‥‥。」
豪鬼の言ってる鬼合ってまさか「きあい」って読むの?
>>412 >由旬
1由旬=7km、もしくは14kmだとか。なんで2倍の差が・・・・仏教って難しい(w
まあキングに言ってるのは限界量の意味で言ってるでしょうが。
フルパワーは何由旬だあんた(w
>>420 >殺意の波動によって殺された者の魂が〜
それとはちょっと似てるけど、殺意の波動を纏ったまま死ぬとガルダに吸収される
って設定もありましたね。ストEXですが。
んで殺意の波動を磨くのに1役買うと。
てことは殺しても殺されても結局は殺意の波動は高まるんですね(w
リョウロバの必殺技名、結局は『お互いを尊敬している証として相手の通り名である龍や虎
を自分の技名に入れてる』って設定が最終的な設定にされたみたいです。
大切な設定もコロコロ変わりますね、KOFに関係しちゃうと。
502 :
444:01/11/19 13:00 ID:7pTCG+Nh
503 :
ゲームセンター名無し:01/11/19 21:09 ID:eMSGhguj
>>502 龍虎2の時からリョウが虎砲で、ロバートが龍牙
504 :
ゲームセンター名無し:01/11/19 21:22 ID:P3z0XJ9T
>ガイル「これが格闘か? 子供のケンカだ。」
>リュウ「実力を出し切れなかったんだろう。」
キャラ同士の掛け合いがあることで思い出したけど
ガイルの嫌いな食べ物って「昔リュウに食わされた納豆」じゃなかったっけ
505 :
ゲームセンター名無し:01/11/19 21:25 ID:tPgLIzI8
そう。
んでガイルの嫁とケンの嫁が姉妹同士。
そうそう。
んでガイルの娘とダルシムの息子が文通友達。
507 :
職人:01/11/20 06:50 ID:VcjS9+uU
>>502 僕が序盤でやっていた新キャラ(ジョー東、マキ、アテナ、
恭介、ロック、ユン)の台詞でいくつか抜けがあるのは
分かってたんですが、どうせなら従来キャラが終わった後に
もう一度全台詞を載せようかと思いまして、後回しにしてたん
ですよ。
ちなみに、知っているとは思いますが、庵、ブランカ、ダン、
イーグル、藤堂、覇王丸、ロレント、チャン、山崎、サガット、
ベガ、ギース、暴走4人衆の全台詞が
ttp://www.edit.ne.jp/~redrum/cs2/index.html にあります。
そして、響の台詞は
ttp://gooside.com/cvss2/hibiki.htm にあります。
たしか、モリガンの台詞もどこかにあったと思うが‥‥
それにしても、カプエス2公式ガイドブック、12月7日に発売
延期ですね。買わないなどと言っておきながら、本屋に行って
みたらありませんでした。
全576ページなどという、週刊少年ジャンプも真っ青の分厚さ
なら、間違いなく全キャラの勝ち台詞が載っているでしょうね。
しかし発売延期になったことで、12月7日までこのスレの寿命が
延びたわけですね。とにかく頑張りますよ。
テリー「主役の凱旋だ。道をあけてくれ!」
リュウ「よし! 強敵を求めて前に進むぞ!」
テリー「肩ならしはこれくらいにしとくか!」
京「余裕だな。年の功ってヤツか。」
テリー「この調子で突き進んでいくぜ!」
ケン「ああ! このチームは最高だぜ!」
テリー「俺たちはドリームチームだ。勝ち続けるさ!」
庵「‥‥せいぜい浮かれていろ。」
テリー「美人の目の前でドジは踏めないからな。」
春麗「お、おだてても何も出ないわよ!」
テリー「アンディのことは、マジに知らないんだ。」
舞「何か陰謀にでも巻き込まれてるのかしら?」
テリー「俺の技は我流だが、どうだい?」
ガイル「粗削りだが理に適った動きだ。実戦的だな。」
テリーA「戦う前からわからなかったか?」
テリーB「このチームには絶対勝ち目がないってね!」
テリー「リベンジ歓迎、サウスタウンで待ってるぜ。」
ザンギエフ「ロシアにもぜひ来い!」
テリー「拍子抜けだな。こんな相手ばかりか?」
ライデン「わざとピンチを演じることもできん。」
テリー「ヨガも面白そうだな。教えてくれよ。」
ダルシム「うむ。まずは断食から始めてみてはどうか?」
テリー「悪いな、最後のキメをとらせてもらったぜ!」
リョウ「クッ‥‥! 極限流空手の宣伝チャンスが!」
テリー「次の挑戦者は? こっちは準備OKだ!」
本田「金星狙いで、ドーンと来んしゃい!」
テリー「そういやキム、話があるって? 何だ?」
キム「チーム名を「ジャスティスズ」にする話だ。」
テリー「赤に緑か。このチームはカラフルだな。」
ブランカ「オマエのぜなが、がみづぎだぐなる‥‥!」
テリー「どうだ、期待以上の結果だろ?」
紅丸「俺の前哨戦としては合格だな。」
テリー「予測はいらない。未来はこの拳でひらくぜ!」
キャミィ「確実な結果のためにはシミュレートが要る。」
テリー「なに遠慮してる! フルパワーで来な!」
キング「肩で息してたから、あれで全力みたいね。」
テリー「OK! 決まったな!」
さくら「帽子投げかあ‥‥カッコいいですね!」
テリー「俺の通り名、よかったら覚えておいてくれ。」
ユリ「驚くなッチよ! 「腹ぺこオオカミ」だッチ!」
テリー「これが餓狼の強さだ!」
モリガン「あらそう‥‥狼男ほどじゃなさそうだけど。」
テリー「俺たちの未来、気になるかい?」
ナコルル「ええ、でも、きっと大丈夫だと思います。」
テリー「エキサイティングな勝利だぜ!」
ダン「俺ならもっとハラハラさせてやるぜ!」
テリー「ノープロブレム。完勝だ!」
東「さすが、俺が見込んだ男だぜ!」
テリー「アップテンポで駆け上るぜ!」
イーグル「早々に力を出し尽くしてしまわんようにな。」
テリー「狼退治のつもりが、退治されちまったな!」
藤堂「身のほどを知るべしじゃ!」
テリー「ねぎらいの言葉くらい欲しいもんだ。」
マキ 「おう、ご苦労さん。」
テリー「こう熱いと、嬉しくなるな!」
アテナ「こっちもドキドキしちゃいました!」
テリー「何かの参考になってればいいけどな。」
恭介「百戦に匹敵する密度でしたよ。」
テリー「情けない姿は、さらせないからな。」
ロック「あんたの負けなんて、考えてもないさ。」
テリー「Yeah! ドラマティックな勝利だ!」
ユン「苦戦のゴマかし方も手慣れたもんだな。」
テリー「これくらいの緊張が、丁度いい!」
覇王丸「肝が据わってやがンな。そりゃあ負けねぇや。」
テリー「あんまり後ろで急き立てないでくれ。」
ロレント「馬鹿者ッ! 迅速行動は基本中の基本だッ!」
テリー「ふう‥‥けっこうタフなやつだったぜ。」
響「人中を狙えば、一撃でも昏倒せしめますよ。」
テリー「おい、このナイフは捨てておけよ!」
チョイ「親切心で入れたのに、つれないでヤンス。」
テリー「退屈させるな。このオッサンも怒ってるぜ!」
バイソン「誰がオッサンだコラ!? 死にてえか!!」
テリー「奇妙な組み合わせになっちまったな‥‥。」
山崎「文句あンなら出てけよ。俺ァかまわんぜ?」
テリー「マタドールに刺されなくて運が良かったな。」
バルログ「むしろ逆だ。血化粧もできず醜く朽ちた。」
テリー「まあ上出来な方だろう。歯ごたえはあった。」
バイス「骨の2、3本折ってやりたかったけどねえ。」
テリー「とてもじゃないが「強敵」とは呼べないな!」
サガット「その意見には賛同しよう。」
テリー「こうも乱戦が続くとはね。燃えてきたぜ!」
ルガール「背後にも充分気をつけたまえ。フフッ‥‥!」
テリー「余計な真似はしないでくれよ。俺の勝負だ!」
ベガ「案ずるな。まだその機ではない‥‥フフフ。」
テリー「ギース‥‥何か裏があるんだろう?」
ギース「考え過ぎだ。まあ、あっても話さんが。」
テリー「退屈なら交替するぜ。次、やるかい?」
豪鬼「‥‥うぬの牙、しばし見届けようぞ。」
(vsリュウ)
「手応えのあるバトルだった。またどこかで再戦といこうぜ!」
(vs京)
「悪いが勝利はいただいた。まだまだ俺の中の狼は暴れたがってるぜ!」
(vsケン)
「これが本物のバーニングフィストだ! しっかり胸に焼き付けてくれ!」
(vs庵)
「人を恨むな、なんていまさらは言えない。俺も狼‥‥心が吠えるままに戦うだけだ!」
(vs春麗)
「中国拳法とは何度も闘ったが、その懐の深さはたいしたもんだ!」
(vs舞)
「だから! アンディの事は知らないって言ってるだろ!?」
(vsガイル)
「マーシャルアーツもずいぶん進化したな。はやく俺に追いついてこいよ!」
(vsテリー)
「スピリッツは真似できなかったかい? ソックリさん!」
(vsザンギエフ)
「残念だったな! 「赤」と「星」は、俺のラッキーシンボルだ!」
(vsライデン)
「よう、久しぶりだな。強さも身体も一回りデカくなったんじゃないか?」
(vsダルシム)
「おいおい‥‥すごい脱臼グセだな! 当分、直らないんじゃないか?」
(vsリョウ)
「簡単に届かないからこその「極限」だ。 違うかい?」
(vs本田)
「それが「スモウ・レスリング」か。パワフル&ミステリアスだな!」
(vsキム)
「あいかわらず飛ばしてるな、キム! 布教‥‥じゃない、教育は進んでるか?」
(vsブランカ)
「ワイルドとゆうより、ネイチャーって感じだよな、あんたは!」
(vs紅丸)
「たたいた大口に見合うだけの勝負運を身につけな!」
(vsキャミィ)
「計算だけじゃ、このテリーは倒せないぜ。拳に感じるフィーリングが大事だ!」
(vsキング)
「立ち上がるか、尻尾を巻いて逃げるか。あんたの魂に聞いてみな!」
(vsさくら)
「嬉しいね! 可愛いだけじゃなく、ちゃんと強いとは!」
(vsユリ)
「楽しく格闘演舞もいいが、今大会では痺れる緊張感を求めてるんでね!」
(vsモリガン)
「これが格闘大会じゃなきゃ、誘いに乗ってもよかったんだけどな。」
(vsナコルル)
「自然を大切にって考えは立派だが、いい子にしてるだけじゃ勝てない!」
(vsダン)
「主役を張るには、運と実力が足りないな。」
(vsジョー東)
「おい、遠慮ってわけじゃないよな? いつでも全力、それがルールのはずだ!」
(vsイーグル)
「バトン遊びで、じゃれ合いたかったか? 狼相手に、それは命取りだぜ。」
(vs藤堂)
「コブドースピリッツ‥‥ナイスだ! 只事じゃないこだわりを感じたぜ!」
(vsマキ)
「まさに、全方位攻撃って感じだな。新鮮なバトルが出来たよ。」
(vsアテナ)
「馴れ合いはゴメンだからな。牙の健在ぶりを、示させてもらったぜ。」
(vs恭介)
「これがサウスタウン流の歓迎さ。また来な、いつでも相手になるぜ!」
(vsロック)
「すべてぶつけて来い! 明日を語るのは、それからだ!」
(vsユン)
「パワーもロジックも、スピリット無しじゃ空回りだ!」
(vs覇王丸)
「拳とカタナのぶつかり合いか。俺はアリだと思うぜ。楽しめたからな!」
(vsロレント)
「傭兵のスカウトなら、パスだ。命令するのもされるのも、ガラじゃない。」
(vs響)
「あんたの目は、ファイターだ。自信を持って戦えばいい!」
(vsチャン)
「何年、そうして逃げ回ってるんだ? キムも苦労が絶えねえな。」
515 :
テリー vs敵 セリフ集4:01/11/20 07:19 ID:VcjS9+uU
(vsバイソン)
「チャンプの器じゃないな! 眼が欲にくらんでるぜ!」
(vs山崎)
「お前に比べりゃ、ガラガラ蛇のほうがまだ可愛く思えるな。」
(vsバルログ)
「牙はいざって時に光りゃいい。出しっぱなしってのはシマらないぜ。」
(vsバイス)
「俺はまだまだ現役でね。あんたの荒療治なんか必要ないんだよ!」
(vsサガット)
「今までムエタイを誤解してたぜ。知り合いに脳天気なヤツがいるんでね。」
(vsルガール)
「その実力でマスタークラスを名乗るのは、いくらなんでも詐称だろ。」
(vsベガ)
「あんたもヤツと同類なのか? だったら許せねえな!」
(vsギース)
「また何か企んでやがるな‥‥? お前の好き勝手を許したわけじゃないぜ!」
(vs豪鬼)
「まるで悪魔だな。ニラまれただけで震えがきたぜ。」
(vs殺意リュウ)
「派手にやってくれたな。少々、熱くなっちまったぜ‥‥!」
(vs暴走庵)
「狂犬ごときに、狼がやられるわけがない!」
(vs神人豪鬼)
「いよいよ、人間じゃなくなったか。厄介なヤツが出てきたもんだぜ。」
(vsゴッドルガール)
「あんたを倒したところで、神様を超えたって気分にはならないな。」
ネカマ氏ね
517 :
444:01/11/20 21:27 ID:dXSzv8r1
>職人
そういう理由があったんだね、スマン。
たしかに何キャラかはあそこにあったけど、使って
良いのかな?
まあ、本買わなくて、セリフを見たい人もいるだろうからさ、
寿命は気にしなくてもいいんじゃない?
テリーcomplete
518 :
ゲームセンター名無し:01/11/21 01:41 ID:0n/d+Qj3
あげ
ザンギ「味方となるとお前の波動拳は頼りになる!」
リュウ「そうか、役に立てたのなら嬉しいぞ。」
ザンギ「手を抜かれたのか? あまりにあっけない!」
京「勝てたんだからいいだろ? 放っとけよ。」
ザンギ「フン! フン!! フーン! フンッ!!」
ケン「おい、ポージングはもういいぜ‥‥」
ザンギ「この程度でぶっ倒れるとは、張り合いない!」
庵「じゃあ次は貴様1人でやれ」
ザンギ「我が武勇伝に新たなページが刻まれた!」
春麗「前のページと同じ内容でしょうけど。」
ザンギ「不知火君、遠慮せず肉体美を堪能したまえ!」
舞「ちょっとソコ邪魔だからどいてくんない?」
ザンギ「ロシアの英雄が味方だ! 優勝しかない!」
ガイル「根拠のない自信ほど揺るがないものだ。」
ザンギ「今度はチーム全員でかかって来い!」
テリー「あんたなら10人ぐらいは相手できそうだ!」
ザンギA「おお、同志よ! 今の技はどうだったか!?」
ザンギB「うむ! このうえなくハラショーであった!」
ザンギ「タッグは、やはり良いな!」
ライデン「そうだな。 プロレスの真髄が発揮できる!」
ザンギ「オレには見えるぞ! 優勝という2文字が!」
ダルシム「信ずるものは救われる。」
ザンギ「お前の求める「極限」とは、この肉体か?」
リョウ「いや‥‥おそらく、違う。」
ザンギ「相撲とプロレスは相性が良いものだな!」
本田「このまま白星街道、まっしぐらじゃい!」
ザンギ「我がチームこそ地上最強!」
キム「それもみな、私の蹴り技のたまものです。」
ザンギ「ふんばるのもかじるのも歯が命だ!」
ブランカ「でめえのハなんが、オレにはがなわねえ!」
ザンギ「オレの鋼の肉体に女性たちが卒倒してるぞ!」
紅丸「ノン‥‥それは別の理由だと思うよ」
ザンギ「全身のキズはダテじゃない! 鍛錬の証!」
キャミィ「負傷率が高すぎる。 非能率的だ。」
ザンギ「2億6千万の同志のためにもオレは勝つ!」
キング「あと、チームメイトも大事にしなさいよ。」
ザンギ「さくらよ! 好きなだけオレを見習え!」
さくら「そのカッコウ以外は参考にしてまーす!」
ザンギ「たしか‥‥「2日前に来い」だったか?」
ユリ「それを言うなら「おとといきやがれ」ッチ!」
ザンギ「見よ!! 男の魅力全開!!」
モリガン「‥‥なんか気分がすっかり萎えちゃったわ。」
ザンギ「熊と闘え!強くなるにはいい相手だ!」
ナコルル「やめて‥‥動物たちには罪はありません!」
ザンギ「どいつもこいつも鍛え方が足りん!」
ダン「まったくだ! 逃げ足くらい鍛えとけ! 」
ザンギ「見よ! 鍛えに鍛えたこの胸板を!」
ジョー東「ちゃんとヒップも鍛えてるか?」
ザンギ「今さらながら、惚れ惚れする筋肉だ!」
イーグル「もう少し酒脱さが欲しいところだが。」
ザンギ「オレの腕力に、たじろいだようだな!」
藤堂「むしろその形相が恐ろしかったんじゃろう。」
ザンギ「これぞ祖国の輝き! 至宝の肉体である!!」
マキ「‥‥ロシア、ある意味最高。」
ザンギ「超能力? つまりは限界を超えた筋力か!」
アテナ「えっと‥‥説明してもムダかな‥‥」
ザンギ「投げ技こそ格闘技の白眉!」
恭介「僕ももう少し背筋力を鍛えないとな。」
ザンギ「多少の傷など、ものともせん! ウハハハ!」
ロック「神経通ってんのか、疑いたくなるぜ。」
ザンギ「胸板を鍛えろ!このオレのように!」
ユン「何食ったらそんな筋肉ダンゴになるんだ?」
ザンギ「つかみ、舞い上げ、叩きつける! 簡単だ!」
覇王丸「「つかむ」以外は、俺の技とも合いそうだ。」
ザンギ「たとえミサイルとて、この胸板は跳ね返す!」
ロレント「ならば実験だッ! 1メートル離れよッ!」
ザンギ「ムウン! 流れる汗も、また宝玉の輝きだ!」
響「‥‥‥‥あの、早く召しものを‥‥」
ザンギ「我がチームは、まさに難攻不落だ!」
チャン「そうだ! って、ナンコーフラクって何だ?」
ザンギ「攻めはシンプルなほど強い!」
バイソン「だったら殴るだけのオレが最強じゃねえか!」
ザンギ「我が肉体は堅牢なる城塞!」
山崎「んなもん、ナイフにゃ勝てねえだろ。」
ザンギ「肉体1つで挑む! これが闘いの美学だ!」
バルログ「私に対するあてつけとしては論拠が足りん。」
ザンギ「受け身1つも満足にできぬやつばかりか!」
バイス「あたしなら受け身の暇すら与えないけどね。」
ザンギ「ガッハッハ! 我が強さ思いしったか!」
サガット「帝王の出る幕はないようだな。」
ザンギ「ロシアレスリングは世界一! 当然の快勝!」
ルガール「なんにせよ、私が敵でなくてよかったな。」
ザンギ「強者の技に、人々は賞賛と喝采を贈る!」
ベガ「違うな。真の強者の前では誰もが凍りつく。」
ザンギ「おまえもオレの回転に巻き込まれるなよ!」
ギース「そんな勢いがあるとも思えんがな。」
ザンギ「ものの数分も持たんとは! ガッカリだぞ!」
豪鬼「蟲動、死して恥ずべし!」
「蟲動」の意味が分からない‥‥。漢和辞典にも載っていなかった。
なんとなくイメージとしては分かるんですがね…(;´Д`)
(vsリュウ)
「ふむ‥‥。少しはオレも、波動拳に慣れてきたかな?」
(vs京)
「おまえに燃やされるほど、ヤワな身体は持ちあわせておらん!」
(vsケン)
「お前も残念だったな。祖国に勝利を持ち帰れぬとは!」
(vs庵)
「それが「業火」だと? たき火にしかならんぞ!」
(vs春麗)
「何百回と蹴るがいい! オレの胸板は鉄壁だ!」
(vs舞)
「むう‥‥お前を見てると、日本がどういう国か余計混乱するな。」
(vsガイル)
「お前の蹴り、この胸にグサリと響いたぞ!」
(vsテリー)
「うはははは! オオカミなら雪原で付き合い慣れとる!」
(vsザンギエフ)
「互いに得るところの多い試合だった。敵でなければウォッカで語り合いたい!」
(vsライデン)
「プロレス界ナンバー1の座はすでに満席だ!」
(vsダルシム)
「どこに関節があるか解らんから適当に投げたが‥‥骨は大丈夫か?」
(vsリョウ)
「鍛えろ鍛えろ、もっと鍛えろ! 「極限」を口にするには早すぎる!」
(vs本田)
「スモウも技を発展させんといかんな。全身を使って投げ飛ばせ!」
(vsキム)
「オレは頭は固いが、脳みそまでは固くない! お前はもっと柔軟な考えを持て!」
(vsブランカ)
「環境の厳しさが肉体を育てる! 我が祖国はジャングルに劣らんぞ!」
(vs紅丸)
「この筋肉美がわからんようでは、本当の美しさなど永遠に知るよしもない!」
(vsキャミィ)
「オレを幻滅させる闘いだけはするな! 覚えておけ!」
(vsキング)
「猛毒の蹴り、とは誇大表現だな。ツボを突かれて、むしろ健康になったぞ!」
(vsさくら)
「並みの格闘家には勝てても、オレを倒すことは簡単にはできん!」
(vsユリ)
「ガッハッハッハッ! おまえのは攻撃ではなく、マッサージだ!」
(vsモリガン)
「オレには国家という恋人がいる! 一生をつくすに足る愛だ!」
(vsナコルル)
「大自然の厳しさはたっぷり知っている!オレの修行場だからな!」
(vsダン)
「お前はすばらしい! 誰よりも投げやすい体さばきだった!」
(vsジョー東)
「どうだ? これが本物のサイクロンだ! 希望とあらば何度でもお見舞いするぞ!」
(vsイーグル)
「ンッフッフ、どうだ! 棒きれごときでは、微動だにせんだろう!」
(vs藤堂)
「プロテクターなど、貧弱の証! 体一つで挑んでこい!」
(vsマキ)
「ちょいと借りるぞ!‥‥フム、腹筋を叩き鍛えるのに丁度いい杖だな!」
(vsアテナ)
「泣かせてしまったか!?‥‥ウウム、やや密着度が高すぎたかもしれん」
(vs恭介)
「安心しろ、お前は若い! 今から鍛えればオレのように筋肉隆々となる!」
(vsロック)
「国家の威信が、この背中にはかかっている! お前も、大きな責任を抱えてみろ!」
(vsユン)
「宣言する! 次は2人まとめてブン投げてみせよう!」
(vs覇王丸)
「物事にズバズバ斬り込む、その勢い! かなり気に入ったぞ!」
(vsロレント)
「お前にも、祖国はあるのだろう? まずそれを敬わんか!!」
(vs響)
「何度振っても、この鋼鉄の胸板は斬れぬ! まあ、少々胸毛は薄くなったが」
(vsチャン)
「解せんな‥‥オレのような筋肉の芸術と、その脂肪とを混同するヤツがいるとは!」
(vsバイソン)
「お前の拳と地面、どっちが硬いかは明白だろう!」
(vs山崎)
「オレはロシアの至宝! 鋭い刃すら弾き返すダイヤモンドだ!」
(vsバルログ)
「こんな引っかき傷、猫とじゃれたようなものだ!」
(vsバイス)
「いいヒネリを持っているな。鍛えれば破壊力が増す、試してみろ!」
(vsサガット)
「ムエタイの帝王とやら! シベリアの虎のほうが強かったぞ!」
(vsルガール)
「全ての格闘技を極めただと? プロレスの最高峰を見逃していたな!」
(vsベガ)
「サイコパワー? なんだかよく解らんが、マッスルパワーと比べても軟弱だ!」
(vsギース)
「古武術の達人とやらも、赤きサイクロンまではかわせまい!」
(vs豪鬼)
「オレの究極の投げ技を食らっては、鬼すら命を落とすだろう!」
(vs殺意リュウ)
「機嫌が悪いようだな。腹でも痛いのか?」
(vs暴走庵)
「狂暴だろうが恐竜だろうが偉大なプロレスは勝つのだ!」
(vs神人豪鬼)
「おお、なんということだ! かくも厳しき試練、厳粛に受け止めよう!」
(vsゴッドルガール)
「国家存亡の危機に活躍できた嬉しさは、まずもってあのお方に報告せねば!」
>>517 使っても良いのではないでしょうか?
>>23で直リンしてるくらいですし。
それに、そういう先達の方の業績を有効に活用させて貰わないと、正直キツいです。
ラウンド終了時の勝ち台詞表示画面で、一時停止でも出来れば楽なんですがね。
短い台詞ならいいですが、長いのだと一字一句正確に一度で覚えるのは難しいです。
そういう意味で、ネットで手に入れた台詞データが正しいかどうか、ゲーム画面を
見て確認するだけで良いというのは非常に楽です。
ライデン「ふぅー‥‥ちょいと張り切りすぎたか。」
リュウ「無理はするな。チームはお前1人じゃない。」
ライデン「なあ京よ。俺も実は火吐けるんだがよ‥‥。」
京「あ? ああ、ヒマな時に勝手にやってくれ。」
ライデン「プロレスをなめたら痛い目にあうぜ!」
ケン「この大会、口だけじゃ勝ち抜けないからな!」
ライデン「なあ庵、俺のことがそんなに嫌いか?」
庵「‥‥言うまでもない。」
ライデン「そろそろ交代だ。あんたにも見せ場をやる。」
春麗「スタミナ切れをごまかしてるんじゃない?」
ライデン「悪ぃな。フィニッシュが美女じゃなくてよ。」
舞「お相手するのは、また今度ねっ!」
ライデン「プロレスってのは奥深いんだ。聞きたいか?」
ガイル「また次にな。それより次戦の準備を怠るな。」
ライデン「少しは見習えよ。このパワフルさを!」
テリー「心配ない。俺の魂は初めからフルパワーだ!」
ライデン「やっぱりいいもんだな、タッグ戦は。」
ザンギエフ「まさにプロレスの真骨頂だ! ガハハハ!」
ライデンA「なあんか燃えきらねえなあ。」
ライデンB「ああ、ツープラトンでバキッと決めたいぜ。」
ライデン「一発かませばどんな相手も黙るぜ!」
ダルシム「乱暴な‥‥まず初めは言葉で語りなさい。」
ライデン「気合もねえやつらが出てくるな!」
リョウ「まったくだ。これじゃスカウトもできん!」
ライデン「こっちは重量級が揃ってるからな。」
本田「勝利はテコでも動かん、ですのう!」
ライデン「悪役レスラー・ライデンの本領発揮よ!」
キム「何、悪!? ダメだ、善玉になりなさい!!」
ライデン「さしずめ「サンダーチーム」ってとこか!」
ブランカ「デメエはナマエだげだろうが!」
ライデン「破壊力がありゃ、スピードは要らん!」
紅丸「そうか? 俺みたいに両方あればOKだろ?」
ライデン「とまあ、こんな感じだ。参考になったか?」
キャミィ「演出過剰だ。あまり効果的な動きではない。」
ライデン「今年だけじゃない! ライデンも優勝だ!!」
キング「‥‥寒っ。」
ライデン「おいあんた、しばらくはセコンドで充分だ。」
さくら「ええーっ? ちゃんと闘いたいよう!」
ライデン「おまえなんざよりコアラの方がまだ強ぇや。」
ユリ「やーい、コアラコアラ!」
ライデン「こっちのレスラーは1人じゃないぜ。なあ?」
モリガン「‥‥? あたし!? 勘違いしてない!?」
ライデン「オレの故郷オーストラリアはでっかいぜ。」
ナコルル「一度行ってみたいですね。」
ライデン「こっちは、本気の3割も出しちゃいないぜ。」
ダン「本気も本気、大開放中だ!」
ライデン「もう潰れるとは、情けねえな。」
ジョー東「3食ちゃんと食ってねえんじゃねえか?」
ライデン「相棒にするなら、頑丈なヤツがいい。」
イーグル「君のタフネスぶりを、ぜひ試してみたいね。」
ライデン「あんたの出番はないって言ってるだろう。」
藤堂「おぬし、このわしを脇役扱いする気か!」
ライデン「お前、負けるのが恐くて出ないつもりか?」
マキ「いや、本当に面倒くさいだけだってば。」
ライデン「よし、まずロープへの振られ方から練習だ。」
アテナ「いつからあたし、レスラー扱いなの?」
ライデン「こんな短い時間じゃ、何も出来ないな。」
恭介「アピールの効果は充分あったと思うよ。」
ライデン「優勝確率? 100%に決まってるぜ!」
ロック「マイクパフォーマンスは信じられないね。」
ライデン「ここには、ロープエスケープは無いぜ。」
ユン「あっても許さねえくせによ。」
ライデン「どうやら敵は、斬られるのが嫌いらしいぜ。」
覇王丸「投げられるほうを選んだって訳か。」
ライデン「団体戦なら、もう少しデカい規模がいいな。」
ロレント「揃って軍人となれッ! 毎日が戦争だッ!」
ライデン「あくまでパフォーマンスを忘れないことだ。」
響「ケレン味‥‥という意味ですね?」
ライデン「たまには、ツープラトン攻撃もしたいぜ。」
チョイ「ケケケ、うらやましいでヤンスか?」
ライデン「これでワンマンショー終了だ。ありがとよ!」
バイソン「誰がてめえにKOゆずるっつったよ!」
ライデン「俺が正しい悪役ぶりを見せてやる!」
山崎「アホかぁ? 「正しい」ワルなんてねえだろ!」
ライデン「俺の毒霧はポリシーだ。思い付きじゃない!」
バルログ「私には無粋なパフォーマンスにしか映らん。」
ライデン「誰がダークホースだあ? 本命だぜ、俺は!」
バイス「あんた、誰に文句言ってんのさ?」
ライデン「王者は堂々と振る舞わないとな!」
サガット「見合う実力を備えねば滑稽なだけだ。」
ライデン「試合が長引くと観客も飽きるからな。」
ルガール「処刑は長いほうが楽しめるが‥‥まあよい。」
ライデン「悪人面のわりに協力する気はあるようだな。」
ベガ「利害が一致する限りはな。」
ライデン「お前と組むのはこれっきりにしたいぜ。」
ギース「勝手にするがいい。私も困ることはない。」
ライデン「ヒマなら代わるか?」
豪鬼「‥‥未だ我を震わす強者はおらぬ」
(vsリュウ)
「俺につまづくようじゃ、真のなんとかは遠いんじゃないか?」
(vs京)
「どんな技も受け、そのうえで返す! レスラー相手に炎ごときじゃ役不足だ!」
(vsケン)
「攻め続けるだけってのはリスキーだ。あまり賢い戦法じゃないな。」
(vs庵)
「誰が憎いんだか知らないが、俺は巻き添えにはならんぜ!」
(vs春麗)
「蹴りの威力が拳の3倍なら、体当たりは蹴りの3倍だ!」
(vs舞)
「恐ろしきはオンナ、か。今さらながら思い知ったぜ。」
(vsガイル)
「実戦で鍛えた軍隊技と聞いてたが、訓練ばかりやってたようだな。」
(vsテリー)
「バカでかい掛け声は健在だが、切れ味はずいぶん鈍っちまったようだな!」
(vsザンギエフ)
「おまえと闘うと、会場が暴風雨でぶっ壊れちまうな!」
(vsライデン)
「さあ、覆面外せ! 間抜けなニセモノの面を拝ませろ!」
(vsダルシム)
「なんだ、それで終わりか。どこまで伸びるか見てみたかったが。」
(vsリョウ)
「それが「アイアンフィスト」だと? まだ棒っ切れのほうが破壊力あるぜ!」
(vs本田)
「華麗なテクニックがプロレスの売りだ! プッシュパワーだけの「スモウ」とは違う!」
(vsキム)
「どっちみち勝たなきゃあ正義も悪も説得力が無いってもんだ。」
(vsブランカ)
「俺はライデンだ! カミナリが恐いわけがない!」
(vs紅丸)
「いつもベビーフェイスを叩きのめしてるからついやりずぎちまった。 悪ィな。」
(vsキャミィ)
「もっと見栄えのする立ち回りってのを勉強したほうがいいぜ。」
(vsキング)
「あんたの蹴り、思わず眠っちまいそうだ。子守り歌なみにリズミカルだったぜ。」
(vsさくら)
「その元気だけは認めてやる。あとは実践経験を積むことだな。」
(vsユリ)
「こういうのが一番危ないんだ。まったく予測がつかねえからな。」
(vsモリガン)
「鼻の下のばさせて、裏をかこうってんだろ? その手にゃ乗らねえぞ!」
(vsナコルル)
「グリズリー2匹と引き分けた事もある。 鷹の奇襲ごときでは驚かんぜ!」
(vsダン)
「挑発する相手を選ばねえと、墓穴を掘るだけだぜ。」
(vsジョー東)
「俺の巨体を舞い上げるには、ちと風力不足だな。」
(vsイーグル)
「ありがとよ。その棒のおかげで、程よく筋肉のコリがとれたぜ。」
(vs藤堂)
「全盛期のあんたとなら、渋いバトルがやれただろうにな。」
(vsマキ)
「凶器攻撃は慣れてんだ。まだセン抜きのほうが迫力あったぜ。」
(vsアテナ)
「俺の提案だが‥‥女子レスラーでもやっていけるんじゃないか?」
(vs恭介)
「体育の時間はおしまいだ。保健室に直行しな。」
(vsロック)
「ロック? 軽石みたいにモロかったぜ。名前負けってヤツだな。」
(vsユン)
「受けて返す、それがプロレスだ。かじりかけの拳法にゃ負けねえ。」
(vs覇王丸)
「勝利の記念だ。その刀に、サインしておいてやったぜ。」
(vsロレント)
「ルールに縛られねえのが俺の信条だ。軍隊の国なんてまっぴらだな。」
(vs響)
「何かチクチクすると思ったら、そいつが居合い刀ってやつか。」
(vsチャン)
「どうだい? てめえも覆面かぶって、「ライデン2号」を襲名するってのは?」
534 :
ライデン vs敵 セリフ集4:01/11/21 07:57 ID:AZ74fy8q
(vsバイソン)
「思ったより打たれ弱いな。さんざん顔は殴られ慣れているはずだが?」
(vs山崎)
「ヒールっぷりは大したもんだな。すぐ人気悪役になれるぜ、あんた。」
(vsバルログ)
「反則、場外、なんでもありで勝ってきた。いまさら凶器に臆するか!」
(vsバイス)
「出しゃばり女は嫌われるぜ。あんたみたいな美人は特によ!」
(vsサガット)
「今度闘うときは、ムエタイ・チャンプのベルトを賭けてこい!」
(vsルガール)
「プロレスってのは、金持ちの道楽でマスターできるほど浅いモンじゃねえよ!」
(vsベガ)
「大物っぷりは雰囲気だけか。ショーレスラーには、むしろ向いてるな!」
(vsギース)
「昔っから何度か手痛い御礼もらってたな。ノシつけて返しとくぜ!!」
(vs豪鬼)
「まあ、顔のイカツさで勝敗が決まるわけじゃないからな。」
(vs殺意リュウ)
「‥‥だめだなコイツは。敵と味方の区別もついちゃいない。」
(vs暴走庵)
「暴れるだけなら誰でもできる。それが解らんか?」
(vs神人豪鬼)
「おいおい‥‥。この試合、反則は何秒まで許されるんだ?」
(vsゴッドルガール)
「悪いが、神様のご厄介になるのはもうちょっと先だ。」
>517
1800円もするからナー セリフの為だけに金出すやつぁおらんだろナー
ダルシム「ひとたびの勝利におごることなかれ。」
リュウ「そうだな。どんな闘いでも気は抜けない。」
ダルシム「心頭滅却すれば火もまた涼し。」
京「火が吐ける分、妙に説得力あるよな‥‥。」
ダルシム「これを機に己の我欲を捨てなさい。」
ケン「言うこと聞いときなよ。バチが当たるぜ!」
ダルシム「慈悲の心は憎悪に勝る力を我らに与える。」
庵「そんな偽善は聞き飽きた。憎しみこそ力だ!」
ダルシム「我はいまだ修行の身。悟りにはまだ至らぬ。」
春麗「こんな格闘大会なんかで悟れるの?」
ダルシム「神出鬼没、これぞヨーガの秘術!」
舞「その消える技、あたしにも教えてくれない?」
ダルシム「慈悲の心を身につけなさい。」
ガイル「戦闘は無慈悲でなければ判断が鈍るものだ。」
ダルシム「わが拳に届かぬところはない。」
テリー「まったくだ。なんてリーチだよ‥‥!」
ダルシム「これぞインドの奇跡、ヨーガの秘技。」
ザンギエフ「オレもコサックをもっと取り入れるか‥‥。」
ダルシム「人には得手不得手がある。見極めるがよい。」
ライデン「オレは大丈夫。レスラー度120%だ!」
ダルシムA「ケガならば私が治してさしあげよう。」
ダルシムB「瞑想のため、4時間ほど我慢なされよ‥‥。」
ダルシム「鍛え方しだいで人体はいかようにも変わる。」
リョウ「そうだったのか‥‥極限はまだまだ先だな。」
ダルシム「押すだけでなく、ときには引くことも肝心。」
本田「あんた、相撲の理屈がわかっとるのう!」
ダルシム「善なる心持て! おのずと勝利は導かれる。」
キム「「正義は勝つ」と、そういうことですね!」
ダルシム「人は全て平等。私も、そなたもだ。」
ブランカ「オレを、ドモダヂだどおもっでぐれるのが?」
ダルシム「ヨーガの力が生む奇跡の炎、いかがかな?」
紅丸「(‥‥俺の電撃はどういう原理なんだ?)」
ダルシム「体内に気を巡らし、チャクラを回すのだ。」
キャミィ「??‥‥理解不能だ。」
ダルシム「ケガなら私の「癒しの舞踏」が効くぞ?」
キング「う‥‥まあ、気持ちだけもらっとくよ‥‥。」
ダルシム「私の双肩には人々の希望がかかっておる。」
さくら「たくさんの仲間に応援してもらえるね!」
ダルシム「ヨーガヨガヨガヨガヨガ、ヨーガ‥‥。」
ユリ「嫌ー!! 妙チキリンな踊り見せないで!!」
ダルシム「雑念煩悩を捨て、心清らかとなるが悟り。」
モリガン「楽しいことも捨てるの? 信じられないわ。」
ダルシム「おぬしも聞こえるか。地の嘆きが。」
ナコルル「はい‥‥いまにも崩れそうに震えています。」
ダルシム「深遠なるヨーガの秘術に底はない。」
ダン「なんの! サイキョー流の凄さは底抜けだ!」
ダルシム「微力でも大山を動かすのがヨーガなり。」
ジョー東「そんなに楽できるんなら、教えて欲しいね。」
ダルシム「奥義、いまだ片鱗しか見せておらぬ。」
イーグル「私に遠慮かね? さらけ出したまえ!」
ダルシム「不用意に全容をさらすは、愚かなことだ。」
藤堂「わしは老獪にはまだ遠い。常に全開ですぞ!」
ダルシム「1日5回、欠かさぬ瞑想が力を与える。」
マキ「そんなカッタルイの、よくやってられるね。」
ダルシム「優れた経文は、真に魂を癒す。」
アテナ「皆に勇気を与える歌だってあるんですよ。」
ダルシム「救済のためにも、勝ちつづけねば‥‥。」
恭介「僕も募金活動で応援させてもらうよ。」
ダルシム「我が拳撃はいまだ限界にあらず。」
ロック「さらに倍に伸びるってんじゃないだろうな。」
ダルシム「煩悩を捨てねば、ヨーガは極められぬ。」
ユン「何を極めるかぐらい、自分で決めるっての。」
ダルシム「私を相手に「安全な距離」はないのだ。」
覇王丸「鎖鎌よりエゲツねえ体だな。」
ダルシム「神の加護なくして、平和は築けぬぞ。」
ロレント「その目は節穴かッ! 神とは吾輩なりッ!」
ダルシム「汝、刀を帯びても不殺を心掛けよ。」
響「上人様のお言葉、ありがたく頂戴します。」
ダルシム「最盛期は30m以上は伸ばせたのだが‥‥。」
チョイ「ピンポンダッシュもやり放題でヤンスね!」
ダルシム「私が勝つことで多くの人々が救われるのだ。」
バイソン「金目当てだろ? キレイごとぬかすなよ!」
ダルシム「勝ち負けを越えたよい闘いであった。」
山崎「勝たねえと意味ねえだろが! 寝言こくな!」
ダルシム「人の痛みを知りなさい。それも修行だ。」
バルログ「敗者はすでに人ではない。悪腫だ!」
ダルシム「精神を鍛えてこそ勝利はつかめるもの。」
バイス「身体が壊れちゃ、そうも言ってられないよ。」
ダルシム「無心こそが魂を護る。」
サガット「ただの怒りは無用。だが激情は戦士の要!」
ダルシム「心、平静に保て。さすれば技に力が宿る。」
ルガール「精神論か? 不要! 技術さえ極めればよい!」
ダルシム「悪行を成すものは、いずれ地獄に堕する。」
ベガ「面白い。道案内でも頼むとするか!」
ダルシム「私欲の闘いは、必ず他者を不幸にする。」
ギース「だから何だ? それは全ての闘いの掟だ。」
ダルシム「おぬしを囲む気配、亡者の怨念か!?」
豪鬼「塵あくためが、恐るるに足らぬ!」
(vsリュウ)
「あせることはない。道とは、歩いた後にできるものだ。」
(vs京)
「火の扱いには十分な注意をなされい。」
(vsケン)
「いっときでよい。がむしゃらに走らず己を見つめ直すがよい。」
(vs庵)
「怒りそのものは悪ではない。しかし、呑まれては自制を失った鬼と化す。」
(vs春麗)
「恨みは拳を鈍らせる。おぬしほどの使い手ならば気づいておろう。」
(vs舞)
「無意な争いは止めて、座して祈りなさい。さすれば尋ね人も現れるであろう。」
(vsガイル)
「人は生の中にこそ未来を見る。死だけを見据えても、光は差さぬぞ。」
(vsテリー)
「勝ちは、焦ればスルリと逃げる。からめ手でじっくり狙うが得策ぞ。」
(vsザンギエフ)
「大局だけを見てはいかん。どんな理想も、それを成すのは人なのだ。」
(vsライデン)
「おぬしが雷神の力を得るには、さらに苦行の道を歩まねばならぬぞ。」
(vsダルシム)
「百年座しても、不可解なるは己の魂か。」
(vsリョウ)
「永久無辺の宇宙に涯なし。極限とてその一端にすぎぬ。」
(vs本田)
「相手をたてることもまた、己を活かす手だてのひとつ。」
(vsキム)
「義憤も懲悪も、行き過ぎは毒となる。気を付けなされい。」
(vsブランカ)
「あるがままの姿で生きるがよかろう。」
(vs紅丸)
「多少己の磨き方に難はあるが、そのまま精進なされるがよかろう。」
(vsキャミィ)
「喜怒哀楽‥‥おぬしに今一番必要なものだ。」
(vsキング)
「家族とは良いものだ。闘う勇気がわいてくる。」
(vsさくら)
「真っ直ぐな、よい心を持っておるな。そのまま曲げずに磨くがよかろうぞ。」
(vsユリ)
「おぬし、少々私を怖れすぎでは?」
(vsモリガン)
「この波動、人の魂にあらず‥‥。やはりおぬしは魔の申し子か!」
(vsナコルル)
「許されよ‥‥おぬしの成すべき事を邪魔するつもりはないのだ‥‥。」
(vsダン)
「汝の向こう見ずを直すには‥‥そう、伴侶を持たれてはどうか?」
(vsジョー東)
「竜巻とて我が祈りの前にはそよ風に等しい。」
(vsイーグル)
「汝、そもそも‥‥慈愛というものをどう考えておるのか?」
(vs藤堂)
「一芸、極めれば真理の一遍となる。生涯これ精進なり。」
(vsマキ)
「心乱れれば、行いもまた乱れる。精神と肉体はつねに両の天秤なのだ。」
(vsアテナ)
「おぬしは人を傷つけずとも、人を救える。ぜひ、治世のために尽力願いたい。」
(vs恭介)
「やがて、おぬしに試練が訪れる。それを乗り越えてこそ、まことの戦士だ。」
(vsロック)
「その数奇なる運命‥‥流されず逆らわず、たゆたうがよかろうぞ。」
(vsユン)
「結束が固いのはよいが、体躯まで硬くなっては台無しだ。」
(vs覇王丸)
「修羅の道、極めるはよかろう。だが時に、己の踏みしめた道を振り返りなさい。」
(vsロレント)
「野心が築くものは、驕りで崩れ去る。国を成さんとすれば、心に留めよ。」
(vs響)
「晴れぬ霞を抱いたままでは、どのような道とて足取りおぼつくまい。」
(vsチャン)
「カルマを償う努力なくして、お主らに真の解放は訪れぬ。」
544 :
ダルシム vs敵 セリフ集4:01/11/22 07:01 ID:A/WKR2kM
(vsバイソン)
「荒れ狂う嵐には、逆らわずただ身をまかせるのが良策。おわかりか?」
(vs山崎)
「己が魂の汚れにも気づけぬか‥‥哀れな。」
(vsバルログ)
「己の素顔、見てみるがよい。醜鬼の如く歪んでおるぞ。」
(vsバイス)
「大罪に酔う者よ。火神(アグニ)の怒りを知るがよい。」
(vsサガット)
「怒気は往なすに労なき力。獰猛な虎とて同じだ。」
(vsルガール)
「我が炎を恐れる心あらば、まだ懺悔の余地はある‥‥悔い改めよ!」
(vsベガ)
「重ねた過ちを改めぬ限り、負業は増え続ける‥‥。」
(vsギース)
「もったいないことだ‥‥。人の役に立つように力を使いなさい。」
(vs豪鬼)
「奈落の如き深き業、もはや抜けること叶わぬか‥‥合掌。」
(vs殺意リュウ)
「義なき力に正はなし。ゆえに我が心の静寂は打ち破れぬ。」
(vs暴走庵)
「人の形はしておるが‥‥なにか得体の知れぬ邪気が、渦を巻いておる‥‥。」
(vs神人豪鬼)
「守護神アグニよ、この生還に感謝します。」
(vsゴッドルガール)
「過ぎたるはなお及ばざるがごとし。まさに汝をあらわす言葉なり。」
前も載せてガイシュツだが神豪鬼セリフ集九界無双!
鬼炎万丈!
超人越神!
浮嶽國裂!
金剛不壊!
闇無漆黒!
絶息終焉!
瞬獄那由他
やはり意味不明だ。誰か教えてくれ
>535
私はOK
そうか
548 :
444:01/11/23 00:11 ID:h/wa548I
えっと、ダルシム、雷電、ザンギエフをUP
549 :
ゲームセンター名無し:01/11/23 03:01 ID:mQP65Txo
>>545 鬼炎万丈ってのは気炎万丈(メチャ気合入ってるという意味)
の一文字を変えたんでしょ。
金剛不壊ってのは鉄壁とか頑丈の意味だし。
那由他ってのは数の単位だったはず(億・兆よりもっと上)
あとのやつはほとんど四字熟語じゃなくて
造語なんじゃないかな。
でもとにかくこのゲームのセリフ考えてる人は文藻豊かだ。
ひとりで書いてるとしたら尊敬する。
550 :
ゲームセンター名無し:01/11/23 03:08 ID:phb+XFed
セリフからすると、ダンってサガット・ブランカ・さくらとの間に
特別な関係があるようだけど?
セリフからすると、サガットはダンの親父のカタキで
さくらはダンの弟子のように聞こえるけど合ってるかな?
ターボ以来ストUから遠ざかってたんでダンについて教えて。
>549
ちゅうか豪鬼の技名考えてる人も凄いが。瞬極殺だの金剛國裂斬だの
天衝海礫刃とか。
あと豪鬼は「気」を全部「鬼」に変換してるらしいね。
>550
サガットはダンの親父(ゴウ)に片目を奪われつつもゴウを殺した。
ダンは敵討ちする為リュウ・ケンの師匠にリュウ達より早く弟子入り。
でも復讐の為の拳だって事で修行途中で破門される(技が半端な理由)。
だがそれでもサガットを一度倒している(ストゼロ2ED)。
んで自分と似たような技を使う女子高生のさくらに興味を持ち(変な意味でなく)
押しかけ師匠としてさくらに技を教える。
ブランカとは親友。どっちが救い主だったかは忘れたけど、命の恩人と
助けられた人の関係。
552 :
550:01/11/23 04:33 ID:phb+XFed
>>551 ありがとう。イーグルとかは分かるんだけどね(ストTのキャラでしょ)。
ホモキャラになってて愕然としたが。
キャミィは強化人間らしいけどシャドルー所属でいいのかな。
セリフネタじゃないのでさげます。
リョウ「極限流空手、ここにあり!」
リュウ「俺も負けてられないな。一本、やるか?」
リョウ「おっしゃあ!! 勝ったぞオラあ!!」
京「いつか血管切れるな‥‥。」
リョウ「いい感じに暖まってきたな!」
ケン「アイドリングで倒すとは、やるなアンタ。」
リョウ「勝ったんだぞ? 喜ばんのか?」
庵「‥‥いちいち騒ぐな。口を塞がれたいか!」
リョウ「おらあ! 次も気合入れていくぜ!!」
春麗「力みっぱなしでよく疲れないわね。」
リョウ「まだまだやれるぜ! 次のやつ来い!」
舞「なんかエンドレスな雰囲気‥‥。」
リョウ「こいつら、見込みはありそうなんだが‥‥。」
ガイル「やる気のある奴は自分でやる。放っておけ。」
リョウ「目指すぜ優勝! 協力頼むぜテリー!」
テリー「オーライ! 俺にまかせとけ!」
リョウ「漢(おとこ)なら身なりなんか気にするな!」
ザンギエフ「俺は気にするぞ。例えばこの胸毛だ!」
リョウ「俺の底力をなめるな!!」
ライデン「ナイスな巻き返しだ! 盛り上がったぞ!」
リョウ「見てろ! 根性で腕ぐらい伸ばしてやる!」
ダルシム「根性ではない。悟りで伸ばすのだ。」
リョウA「極限流空手、破れるものなら破ってみろ!」
リョウB「負けたら弟子入りだ! 解ってるな?」
リョウ「弱い! 組み稽古にもならんな。」
本田「イキのいい新弟子30人程貸してやるぞい!」
リョウ「こいつらにはどんな修行がいいと思う?」
キム「そうですね、まずは正義講座8時間ですね!」
リョウ「ブラジル支部では、おまえも修行しろよ!」
ブランカ「ジュギョウ? メンドぐぜえ、やらねえよ!」
リョウ「紅丸、おまえも極限の戸を叩いてみるか?」
紅丸「遠慮する。スタイルに合わないんでな。」
リョウ「おら! みんな気合を入れろ!!」
キャミィ「押忍‥‥。(なんで私がこんな事を‥‥)」
リョウ「俺はもっと強くなるぜ! 見てろよ!」
キング「わかってる。有言実行だもんな、あんたは。」
リョウ「基本中の基本だ、こんなもんは!」
さくら「ぜひ、応用編も見せてください!」
リョウ「極限流空手は簡単には真似できんぞ!」
ユリ「お兄ちゃん、その言い方じゃ弟子こないよ!」
リョウ「あ! しまった、気絶させちまった‥‥。」
モリガン「ありがと。あたしには都合いいわ。」
リョウ「世界中すみずみまで、極限流を広めるぜ!」
ナコルル「あの‥‥カムイコタンにも、ですか?」
リョウ「思い知ったか! 極限流に敵なし!」
ダン「甘い! サイキョー流にゃ味方もいねえ!」
リョウ「極限流空手の神髄を味わったか!」
ジョー東「足りないならムエタイも用意してるぜ!」
リョウ「誰が相手だろうと、俺は挑戦を受ける!」
イーグル「ほう、なかなか幅広い趣味をしているな。」
リョウ「修行の成果は、見ての通りだ。」
藤堂「うむ! さぞタクマも自慢じゃろう!」
リョウ「もっと荒っぽいヤツはいないのか?」
マキ「そのうち出てくるよ、たぶん。」
リョウ「次の特訓の献立を考えとかなきゃな。」
アテナ「けっこうマメなところもあるんですね。」
リョウ「これでは実質、不戦勝と変わらんな。」
恭介「確かに。これじゃ戦術の参考にもならない。」
リョウ「技の重さは、腰の粘りから生まれる!」
ロック「放っといても、極限流講義になっちまうな。」
リョウ「もう1回くらい、立ち上がるかと思ったが。」
ユン「さっき「グキッ」って音したから、無理だろ。」
リョウ「バッタみたいに飛び跳ねやがって!」
覇王丸「まあ、はたき落としゃあいいンだよ。」
リョウ「こんな有様で、格闘界は大丈夫なのか?」
ロレント「建国の準備が、なおのこと急務であるなッ!」
リョウ「心配ない。こんなのはケガのうちに入らん。」
響「そうはいきません。さ、手当てを。」
リョウ「理屈だけの頭でっかちが多くて、参るな。」
チャン「オツムは硬けりゃ硬ぇほどいーんだ!」
リョウ「立ち上がれんだろう。俺の正拳の前では!」
バイソン「オレのジャブより弱いくせにぬかしやがる!」
リョウ「こんなものか? 情けない‥‥!」
山崎「カスに何期待してンだよ。ム・ダ・だ!」
リョウ「あんた、その武器は外せ。しめしがつかん!」
バルログ「フン、弱者など切り刻んでやればよい。」
リョウ「ケガしたくなかったらとっとと帰れ!」
バイス「帰すことないよ。ケガさせてやりゃいいわ。」
リョウ「何かを極める、その心意気を持て!」
サガット「貴様もだ。それで極めたなどと言うな。」
リョウ「ふーっ! この緊迫感、最高だ!」
ルガール「この程度で緊迫か? 極限も語るに落ちる!」
リョウ「これじゃ限界にはほど遠いな!」
ベガ「ならば見せてみろ、貴様の言う「極限」を。」
リョウ「道場破り大歓迎! 待ってるぞ!」
ギース「早くせんと、先に私がいただくぞ‥‥。」
リョウ「あんたにニラまれると、妙に緊張するな」
豪鬼「‥‥‥‥我が殺意に臆したか?」
(vsリュウ)
「俺もあんたみたく、1人だけで武者修行に出たいぜ。」
(vs京)
「それくらいの熱さは我慢できる! 根性はドッシリ座ってるんでな!」
(vsケン)
「俺から見れば、お前は我流だ! デタラメじゃあ勝てん!」
(vs庵)
「結局おまえの拳は八つ当たりだろうが! 真剣に格闘をやるか、さもなくば帰れ!」
(vs春麗)
「俊敏さが売りのようだが、弱点を確実に突くのは極限流の基本でね!」
(vs舞)
「変わり種の技ばかり覚えてもしょうがない。ちゃんと基本から学び直せ!」
(vsガイル)
「空軍でも極限流を取り入れるべきだ! 今の勝負で強さは証明できただろう?」
(vsテリー)
「どうした、とうした! そんなんじゃサウスタウンは護れないぞ!」
(vsザンギエフ)
「いい肉体だ! 惜しいのは、それを活かす技術がない事だな!」
(vsライデン)
「あんたも見かけよりは素早かったが、ここ一番の瞬発力なら俺も負けん!」
(vsダルシム)
「‥‥ヨーガ、か。常識ってのは簡単に覆るもんだな。」
(vsリョウ)
「型だけなぞってもダメだ。そんな浮ついたメッキはすぐはげる!」
(vs本田)
「力じゃ勝てるとタカをくくったか? ちょいと甘い考えだぜ!」
(vsキム)
「極限流で鍛えてみろ! お前の正義もパワーアップするぜ!」
(vsブランカ)
「本能プラス磨かれた技術。2つ揃わなければ極限流は崩せないぞ!」
(vs紅丸)
「昔っからカミナリは好きでな。そんな電撃程度にゃ驚かねえんだよ!」
(vsキャミィ)
「なんだその魚の死んだような目は! 気合を入れろ気合を!」
(vsキング)
「しっかりしろ! これくらいで弱音を吐くな!」
(vsさくら)
「この歳頃の娘ってのは、なんでこんなに元気なんだ‥‥?」
(vsユリ)
「まったく、お前ってやつは‥‥。親父にどやされる前に家へ帰るんだ!」
(vsモリガン)
「あんた何考えてるんだ!? おかしな目つきしても動揺なんかするか!」
(vsナコルル)
「鷹でも小刀でもなんでも使え! それで負ける俺じゃない!」
(vsダン)
「看板はいただいていくぞ! まぎらわしい真似はもうするなよ!」
(vsジョー東)
「いい機会だ。極限流に入門して、新しいムエタイを完成させてみろ!」
(vsイーグル)
「妙に間合いの取り方が絶妙だな。まとわりついて、やりにくいぜ。」
(vs藤堂)
「悪いな。「無敵の龍」の看板は、まだ当分降ろす気はないんでね。」
(vsマキ)
「技のスキをうかがってたのか? どうだ、そんなものは無かっただろう!」
(vsアテナ)
「その、何とかパワーもいいが、基礎体力をつけんと後々苦しくなるぞ。」
(vs恭介)
「そうか‥‥学業は放りだせんか。仕方ない、卒業後に極限流を訪ねてくれ!」
(vsロック)
「小さくまとまるんじゃないぞ。夢と野望は、でっかく持てよ!」
(vsユン)
「双龍を名乗るのは、もう10年ほど修業をやり直してからだな。」
(vs覇王丸)
「全部、見切ったぜ! その証拠が、この勝利だ!」
(vsロレント)
「これは格闘の試合だぞ! その武器も上着も、いったん全部外せ!」
(vs響)
「極限魂は、刀など怖れん!」
(vsチャン)
「その腹を半分に引っ込めたら、入門を許してやる!」
560 :
リョウ vs敵 セリフ集4:01/11/23 07:35 ID:2a6Tl7aJ
(vsバイソン)
「それがヘビー級のパンチか? 親父のゲンコツのほうが数倍痛いぜ。」
(vs山崎)
「素質どうこうより、まずその性格を改めんと入門させられんな!」
(vsバルログ)
「ナマクラ爪だな! 俺の手刀のほうが数段鋭い!」
(vsバイス)
「井の中の蛙のほうが、まだおのれをよく知ってるぞ!」
(vsサガット)
「虎退治なら任せろ! 俺の専売特許だ!」
(vsルガール)
「つまみ食い格闘技に負けるか! こっちは底の底までつきつめてるんだ!」
(vsベガ)
「ニヤけながら戦ってると、そのうち舌噛むぞ!」
(vsギース)
「古武術というだけあって、古くさいな。進化を続ける極限流の敵じゃあない!」
(vs豪鬼)
「それがあんたの「極み」、力の限界か。俺はまだまだ進めるぞ!」
(vs殺意リュウ)
「おらおら、立ち上がれ! まだ極限流の真価は見せてないぞ!」
(vs暴走庵)
「おい‥‥! 顔色が最悪だぞ! しっかり眼を覚ませよ!」
(vs神人豪鬼)
「ったく、何者だ? 腕がブッ壊れるかと思ったぜ!」
(vsゴッドルガール)
「いくら世の中が乱れてるからって、お前みたいなのにデカい顔させるか!」
561 :
444:01/11/23 07:43 ID:ymgSFnxY
>>546=444さん
ありがとうございます。近日中にリンクさせていただきます。
職人さんご苦労様です
本田「がっはっは! まだまだ突き足りんぞい!」
リュウ「あんたは本当に疲れしらずだな。」
本田「力、全部出し切らんのに‥‥つまらんのう。」
京「遠慮してんのか? ぶっ潰していいんだぜ。」
本田「こちとら、身の軽さもウリでごわすよ!」
ケン「言えてるな。ドラム缶には真似出来ない。」
本田「次の試合、あんたに力水を渡すでごわすよ!」
庵「貴様などにどんな施しも受けん。」
本田「ワシと姉さん、合わせて二百裂じゃい!」
春麗「‥‥足しても意味ないんじゃない?」
本田「おなごとて強くあれ! なあ、不知火どの!」
舞「あたしは、しとやかなお嫁さんがいいわ。」
本田「団体戦もなかなか面白いでごわすのう!」
ガイル「チームの結束力が大事だ。頼むぞ。」
本田「デスイズ・スモーパワー! アンダスタン?」
テリー「‥‥ベリークール!」
本田「もっと来い! 張り手を見舞っちゃるわい!」
ザンギエフ「後ろはまかせておけ! 逃さず受け止める!」
本田「かかってきたとたん、吹っ飛びおったぞ?」
ライデン「あんたはプレスマシーンか? やるな。」
本田「気ばかり焦っては力も出ないでごわすよ!」
ダルシム「何事も平常心を心がけられよ。」
本田「毎朝100本、頭突き稽古の成果じゃい!」
リョウ「それはいい。ウチでもメニューに入れよう。」
本田A「勝負も友情も、ハダカの付き合いが一番!」
本田B「まったくでごわす! ガハハハハハ!!」
本田「闘った後はチャンコ鍋に限るわい!」
キム「我が家のチゲ鍋もけっこういけますよ!」
本田「次はローリング頭突きも試してみるかのう!」
ブランカ「オマエのガラダじゃムリだ。」
本田「本場所もこの大会も「だぶる優勝」じゃい!」
紅丸「フ、俺のファンも2倍になっちまうな。」
本田「勝利の四股じゃい! どすこーい!!」
キャミィ「格式、儀礼‥‥伝統格闘技は無駄も多いな。」
本田「摺り足10年、不動の心得でごわす!」
キング「そうだな。蹴りには重心の安定は不可欠だ。」
本田「スモウは21世紀のスタンダードじゃあ!」
さくら「それはどーでしょう‥‥応援はしますけど。」
本田「1発ドーンと花火打ち上げるかのう!」
ユリ「あ、ユリもやりたーい! ネズミ花火とか!」
本田「いやはや、勉強になり申した!」
モリガン「今度はあたしが教えてあげる。色々とね。」
本田「あんさんの国にも横綱はたくさんおった!」
ナコルル「ヨコヅナさん? すみません、知らなくて。」
本田「勝利祝いでパーッと宴会でもひらくかのう!」
ダン「おう関取! ゴチになるぜ!」
本田「張り合いない相手だったでごわす!」
ジョー東「やるなら面白いやつと闘わにゃ損だよな。」
本田「低く構えて、速く突く! これじゃい!」
イーグル「焦らず、じらさず。さじ加減も重要だ。」
本田「相撲人生、大謳歌でごわす!」
藤堂「素晴らしい! 香澄の婿に迎えたい程だ!」
本田「おーし、乗ってきたでごわす! どんと来い!」
マキ「もう終わってんだけど。」
本田「スモウは最高。サイコーパワーでごわす!」
アテナ「‥‥ケンスウ並のダジャレね。」
本田「見んしゃい、日本の夜明けじゃい!」
恭介「‥‥喜んでるし、細かい突っ込みはよそう。」
本田「あっぱれ!今年一番の名勝負!」
ロック「甘い採点だな。ま、好きに浮かれてなよ。」
本田「さあ、次の場所入りでごわすよ!」
ユン「この弓とかマワシとか、自分で運べよな!」
本田「大一番は、この本田にまかせんしゃい!」
覇王丸「狂の字に引けをとらねえ、益荒男ぶりだな!」
本田「この大銀杏で、はたき落としてやるわい!」
ロレント「決定ッ!キサマは最前線に砦として配置ッ!」
本田「日本国技を見くびられては困るのう!」
響「みな、力士様には敬意を持っておりますよ。」
本田「敢闘・殊勲・技能の三賞ものでごわす!」
チャン「オレにもくれ! なんでもいいからくれ!」
本田「スモウの素晴らしさ、何で伝わらんかのう?」
バイソン「‥‥一回、鏡見てみろ。」
本田「むう? 意外に手応えなかったでごわすな。」
山崎「カブキ面にビビる程度のクズってこったよ!」
本田「男の器量は心意気! そうじゃろう?」
バルログ「美だ。それ以外の価値観など不要!」
本田「秘伝のサバ折り、どんなもんじゃい!」
バイス「あたしの遊び相手、勝手に潰さないでよ。」
本田「危なげない取り組みでごわした!」
サガット「アマチュアにプロは倒せん、それだけだ。」
本田「相撲の醍醐味、しっかり味わうでごわす!」
ルガール「フ‥‥格闘技と呼ぶには華麗さが足りんな。」
本田「ワシのもろ差しに敵もビビっとるわい!」
ベガ「失望させるな。腕一本で倒す気概でいけ!」
本田「大会優勝すればタニマチも増えるかのう?」
ギース「フフ‥‥働き次第では私が買ってやる。」
本田「そんな仏頂面せんと、笑いんしゃい!」
豪鬼「‥‥鬼面、魂喰らいて喜面と成る。」
(vsリュウ)
「さすがは日本男児! 性根がしっかりしとるのう!」
(vs京)
「あんた学生はんか? こりゃ凄い! 最近は学校でも格闘技を教えちょるんか!」
(vsケン)
「前へ前へと繰り出すその男気、まったく感心じゃい!」
(vs庵)
「短気は損気! 恨みつらみはもう忘れんしゃい!」
(vs春麗)
「相撲協会にゃニラまれちょるが、警察のやっかいになる理由はないでごわす。」
(vs舞)
「不知火さん、といわれるか。土俵入りのような豪快な名でごわすな!」
(vsガイル)
「大義名分などいらん! 自分のために勝つ! これが一番じゃい!」
(vsテリー)
「むむ? あんたそのマゲの結い方、間違っとるでごわすよ!」
(vsザンギエフ)
「今度はワシと組まんか? 投げ技談議で盛り上がれそうじゃしのう!」
(vsライデン)
「どっからどう見ても、あんさんは力士向きの体つきでごわすよ。」
(vsダルシム)
「伸びるわ火吹くわ、大騒ぎでごわすな。荒っぽい取り組みは望むところでごわす!」
(vsリョウ)
「ついでに手形でも貰っていくか? 背中にバチンと! ガハハハハ!」
(vs本田)
「こりゃあ難儀じゃった。同じ取り口の相手は骨が折れるわい。」
(vsキム)
「なんの! ワシの蹴たぐりは天下一でごわす!」
(vsブランカ)
「回転体当たりとは妙案! ワシもいっちょ「きりもみ頭突き」でも編み出すかのう!」
(vs紅丸)
「ワシも各界一の伊達男でごわす! おなごにもちいとは贔屓にしてもうちょる!」
(vsキャミィ)
「技師じゃのう。軽量級とて油断できんのう!」
(vsキング)
「蹴るならもっと腰を落として、下っ腹に力を込めんしゃい!」
(vsさくら)
「ガッハッハッハッ!! こりゃあ頼もしい大和撫子じゃのう!!」
(vsユリ)
「あんさんのその元気、張り出し横綱級でごわしたぞ!」
(vsモリガン)
「ガッハッハ、ワシなんか誘うより、他にもっと色男がおるじゃろ?」
(vsナコルル)
「あんさんは、もっと身体を造らんと! 軽業だけでは限界もあるからのう!」
(vsダン)
「あんさんの面構えがいいもんだから、いつもより張り手が多く出たでごわす。」
(vsジョー東)
「あんさん、根性はあるし技も切れる。じゃが、ちとよそ見が多すぎるのう!」
(vsイーグル)
「その拍子木で思い出したわい。戸締まり用心、火の用心!」
(vs藤堂)
「ご老体にワシの張り手は、ちとキツかったですかのう? ガッハッハッハ!」
(vsマキ)
「なんとも気まぐれな姉さんじゃのう。さっさと帰ってしもうた。」
(vsアテナ)
「歌って良し、踊って良しの器量良し、か。うらやましい限りじゃのう!」
(vs恭介)
「若いモンは、まず食いんしゃい! 腕っ節が弱いと、戦略も意味なしでごわす!」
(vsロック)
「人生、何事も経験! 負けもコヤシにするでごわすよ!」
(vsユン)
「小兵に土はつけられん! 関取の意地があるでごわすよ!」
(vs覇王丸)
「おぬしのような相手を待っとった! これぞ、大和魂のぶつけ合いでごわす!」
(vsロレント)
「一国一城の主にしては、ちと小さい器でごわすな!」
(vs響)
「暗い顔しなさんさ! 風呂でも浸かって、気持ちを切り替えんしゃい!」
(vsチャン)
「ワッハッハ! いい出稽古相手が見つかったわい!」
571 :
本田 vs敵 セリフ集4:01/11/24 01:26 ID:3VS8bd/k
(vsバイソン)
「勝負あったでごわすな! やっぱりゲンコツよりも張り手が上、でごわした!」
(vs山崎)
「この乱暴もんが! かんぬき一発、懲らしめてやるわい!」
(vsバルログ)
「飛んだり跳ねたり、忙しいこっちゃ! ゴキブリ退治の気分でごわす!」
(vsバイス)
「ハッハッハッ、あんたの腕も悪くないが、ワシの「かいな力」にはまだ及ばん!」
(vsサガット)
「あんさん、惜しいのう。マゲが結えたらいい力士になるんだが‥‥。」
(vsルガール)
「コレクション? ワシの化粧まわしじゃダメかのう?」
(vsベガ)
「毎朝の稽古に汗を流しとれば、あんさんもスッキリするぞ。試してみい!」
(vsギース)
「この勝負、物言い無用でごわす!」
(vs豪鬼)
「あんさんに勝つのは、白星全勝より嬉しいでごわすな!」
(vs殺意リュウ)
「寝とるんなら目ぇ覚ましんしゃい! 夢うつつで人を襲うのはいかんぞ!」
(vs暴走庵)
「その勢い、まるでイノシシの大群じゃい。止めるので精一杯でごわす!」
(vs神人豪鬼)
「金輪際、こんな恐ろしいのは御免でごわず! くわばら、くわばら!」
(vsゴッドルガール)
「ドスコォーイ!! 相撲の神様は、ワシの味方じゃい!」
>>550-552 >551に補足
ダンがサガットを倒したのはあくまでも
彼のストーリーにおいての事ね。
(こういうのはどの格ゲーのどのキャラにも言えることだけど)
さくらに押しかけ師匠ってのとブランカが命の恩人というのは
元々は中平正彦氏のストゼロ(1&2)漫画、
「ストリートファイターZERO」と「さくらがんばる」の設定。
ストゼロ3のストーリーにも反映されてるけどね。
キャミィはスーパーストII(とX)においては
イギリスの軍の特殊部隊デルタレッド所属で
記憶を失う前はシャドルーのスパイ。
その過去であるゼロ3ではベガの親衛隊員。カプエスでもそう。
(だから感情の起伏に乏しいのね)
リョウの得意なスポーツは相撲なんだから
(ただしアメリカ育ちなので日本の大相撲には詳しくない)
本田との絡みでもうちょっと触れて欲しかったな。
本田はいつのまにか女好きっぽくなってるね。
ゼロ3でもブランカの面倒は見れんとか言いながら
ユーリやユーニは引き取ってるし(笑
>>566 >狂の字
サムスピの歌舞伎役者、千両狂死郎のことだな。
なるほど、隈取り繋がりか。
>>568 (vs舞)
そういえば土俵入りに不知火型ってあったっけ。
>>570 (vsイーグル)
あのCM、たしか高見山(現・東関親方)が出てたなぁ。
懐かしい…。「お父さん、お母さんを大切にしよう」だっけ?
「一日一善!」もあったような気が。
>>572 神月かりんってさ、漫画の方に先行させて登場させたのか、それとも
漫画から生まれたキャラなのか、どっち?
なんか半オフィシャル的マンガっぽかったけど、アレ。
576 :
444:01/11/24 21:50 ID:SNikenHI
藤堂、ロレント、庵、覇王丸、妖怪4人、本田、リョウアップ
キム「リュウさんとは気が合うと思っていました!」
リュウ「うむ、互いに力を尽くすのはいいことだ。」
キム「男子たるもの「文武両道」でなくては!」
京「うっ‥‥耳に痛いな、その言葉は。」
キム「息子たちに父の無様な姿は見せられません!」
ケン「‥‥そうなんだよな。ああ、父親かあ‥‥。」
キム「敗北を糧に鍛錬なさい! それも正義です!」
庵「そんなクズどもに説教か? ムダだ!」
キム「私たちは「正義一番チーム」! どうです?」
春麗「‥‥ネーミングセンス最悪。」
キム「舞君、用意したチーム制服はどうしました?」
舞「あんなダサイの着てらんないわよ!」
キム「どうですかガイルさん! これが正義です!」
ガイル「あんたの正義はとりわけ痛そうだな。」
キム「父から子へ、子から孫へ! 伝えましょう!」
テリー「やれやれ、こんな親を持つと大変だな。」
キム「鍛錬不足だな。もっともっと鍛えたまえ!」
ザンギエフ「見本を見せるぞ! フン! フーンッ!!」
キム「素晴らしい試合でした。また闘いましょう!」
ライデン「アピール度は60点、そこそこのレベルだ。」
キム「世の中に潜む悪は全て私が許しません!」
ダルシム「薬も誤れば毒となる。程々になされい。」
キム「負けて逆恨みなどもってのほかです!」
リョウ「そうだ。悔しさをバネに這い上がるんだ!」
キム「世界各国の格闘技が集まる‥‥素晴らしい!」
本田「ワールドにスモウを広める好機じゃあ!」
キムA「はっはっはっ! 勝ちましたね! 正義が!」
キムB「勝ちましたよ! 正義がね! はっはっはっ!」
キム「さあ試合終了! 私の教育を始めましょう!」
ブランカ「(ギグ‥‥まざが、オレがうげるのが?)」
キム「すがすがしい勝利だ!」
紅丸「これであんたの説教グセさえなけりゃな。」
キム「人間は正義の心を失ってはいけません!」
キャミィ「正義の概念など主観に過ぎない。」
キム「弟さんなら私の子供たちと遊んでいますよ。」
キング「ムリさせないでよ。身体弱いんだから‥‥。」
キム「さくら君、特別練習生なんだから真面目に!」
さくら「はうっ! 聞いてないですよぉ!?」
キム「ほら、言ってあげたまえ! 決めゼリフを!」
ユリ「あーはいはい、「正義は勝つ」でしょ?」
キム「誠実! 誠意! そして正義! 大切ですよ!」
モリガン「サキュバスのあたしには関係ないわね。」
キム「素手でこそテコンドーは最強なのです!」
ナコルル「私はこのチチウシがなければ無理です‥‥。」
キム「正義の素晴らしさ、分かりましたか?」
ダン「オ、オレは何も悪いことはしてねえっ!」
キム「健全なる精神に、敗北はありません。」
ジョー東「その思い込みの強さは確かに無敵だな。」
キム「常識を知らぬから、そういう結果になる!」
イーグル「まったくだ。倫理観というものに欠けるね。」
キム「藤堂さんを前に、お恥ずかしい限りです。」
藤堂「いやいや、立派な戦いぶりじゃったぞ!」
キム「脚技強化にテコンドー! 考えてみては?」
マキ「んー、嫌。パス。」
キム「人に敬れたくば、まず人を立てること!」
アテナ「人に好かれることも、大事だと思います。」
キム「次に行きますよ、恭介君! 正義のために!」
恭介「これじゃあ、引率されてるみたいだ‥‥。」
キム「悪は容赦しない! それはもう徹底的にだ!」
ロック「何か、つらい過去でもあるのかい?」
キム「君たちの行いには、非常に感心しているぞ!」
ユン「何か、妙に気に入られたな、俺たち‥‥。」
キム「私は、曲がったことは大嫌いです!」
覇王丸「ああ、俺もヘソ曲がりは好かねぇな。」
キム「何度言えば解る! まず正義ありきだろう!」
ロレント「黙れッ!! 我が信念に誤りはないッ!!」
キム「適度に休息も取りなさい。健康第一です。」
響「お気遣い、ありがとうございます‥‥。」
キム「ハッハッハッハ! 正義の前に敵はない!!」
チョイ「もう何も‥‥言うことないでヤンス‥‥。」
キム「熱い思いがあれば、誰でも強くなれる!」
バイソン「オレは金の執着心しかねえ。それで充分だ。」
キム「この闘いで、おまえも正義に目覚めたはず!」
山崎「うげえ‥‥寒いことヌカすなよボケッ!」
キム「あふれるパワー、それがテコンドーの美!」
バルログ「野暮な蹴り技など美の範疇にない。」
キム「私には勝てないまでも見込みはありますよ!」
バイス「もうちょっと痛めつけ甲斐がないとねえ!」
キム「この調子で優勝を狙いましょう!」
サガット「強い相手を倒さねばなんの意味もない。」
キム「いい汗かきましたね!」
ルガール「真に強ければ汗一つかかぬ。まだ甘い。」
キム「私の技を見て少しは正義の勉強をしなさい!」
ベガ「ふん! キナ臭いタワ言だ。」
キム「結果はともかく、勝負の後はさわやかに!」
ギース「スポーツマンシップか。全くくだらん!」
キム「試合は相手が「参った」といえばそれまで!」
豪鬼「‥‥フン! 郷に従うとしよう。」
(vsリュウ)
「見果てぬ理想、厳しい道程‥‥。お互い精進しましょう!」
(vs京)
「ハッハッハ! 私はまだまだ先ですよ! 早く追いつくよう、頑張りたまえ!」
(vsケン)
「燃え盛る闘魂、感じました。私たち、本質は似ているかもしれませんね!」
(vs庵)
「他者ではなく、己の内なる悪を憎め! 考え方しだいで正義に目覚められるのだ!」
(vs春麗)
「聞けばお仕事は刑事さんだとか? 悪をこらしめるべく頑張ってください!」
(vs舞)
「君の場合、忍びというよりも民族舞踏と呼ぶのがふさわしい。」
(vsガイル)
「素直に感服した。鋭い足技、この私にも劣らないようだ!」
(vsテリー)
「力のともなわぬ正義は無力。そのためのテコンドーなのだ!」
(vsザンギエフ)
「先日は、チャンと見間違えて失礼しました。この正義の拳が、私なりのお詫びです。」
(vsライデン)
「私は信じますよ。覆面の奥に隠されたあなたの純粋な心を!」
(vsダルシム)
「時には説法だけでなく、熱い鉄拳で語らねばならない時もあります!」
(vsリョウ)
「道場のほうはうまくいってますか? 正しい心を多くの若者に伝えてください!」
(vs本田)
「ほほう‥‥かなり参考になりました。私もその押しの精神を見習いましょう!」
(vsキム)
「正義の心ならば、好きなだけ真似たまえ!」
(vsブランカ)
「人に噛みつくとは、礼儀がなってないな!」
(vs紅丸)
「そうやって自分のことばかり考えていると、大事なものを見失ってしまう!」
(vsキャミィ)
「こら! ちゃんと私の目を見て話しなさい!」
(vsキング)
「蹴りで負けるわけにはいきません。そう、テコンドーの誇りにかけて!」
(vsさくら)
「テコンドーならいつでも教えますよ。格好いい制服も揃えてありますし!」
(vsユリ)
「お兄さんに負けないよう、頑張るんだぞ!」
(vsモリガン)
「ゆ、誘惑しても無駄ですよ! 私には妻も子供もいるんです!」
(vsナコルル)
「試合であるからには、誰であろうと手加減しませんよ!」
(vsダン)
「素晴らしい格闘精神です。まあ、実力はともかくとして。」
(vsジョー東)
「自信とうぬぼれは紙一重! まかせたまえ、じっくり矯正してあげよう!」
(vsイーグル)
「格闘家として、いや一人の男として、お前は根本から学び直す必要があるっ!」
(vs藤堂)
「まさに正々堂々の闘い。久々に、じっくり攻防を楽しめました。」
(vsマキ)
「世の中を、はすに構えて見るのはダメだ。かといって、見向きもしないのもダメだ!」
(vsアテナ)
「さらなる活躍、期待していますよ! 畑は違えど、志は同じですから!」
(vs恭介)
「困ったときはソウルまで相談に来なさい。学園の正義も、私がフォローしよう!」
(vsロック)
「挑戦と挫折を繰り返すこと! それは若さの特権、青春の証だ!」
(vsユン)
「街のために兄弟で‥‥偉いぞ! 息子達にも見習わせたい心構えだ!」
(vs覇王丸)
「そんな刀を振りかざしているのに‥‥何故かあなたの目に、正義を感じるのです。」
(vsロレント)
「秩序とは? 統率とは? 正義とは? 君に言っておきたいことは山ほどあるぞ!」
(vs響)
「確固たる拠り所を、心に持ちなさい。悩みなど、吹き飛ぶぞ!」
(vsチャン)
「お前たちは、今まで一体何を学んだんだ! 何度でも、何度でも教育するぞ!!」
584 :
キム vs敵 セリフ集4:01/11/25 07:13 ID:F5g9MdsL
(vsバイソン)
「効かん! そんな欲深いだけの拳など、まったく効かんぞ!」
(vs山崎)
「その腐った根性、引っこ抜いて1からやり直したまえ!」
(vsバルログ)
「私欲で他人を傷付けるとは‥‥! まったく自己中心的だな、君は!」
(vsバイス)
「信念なき暴力など恐るるに足らん! 私の大義はこのうえなく崇高なのだ!」
(vsサガット)
「あなたは利己的だ。それだけの力を、自己研鑚のためだけに使うとは‥‥!」
(vsルガール)
「悪が栄えたためしはない! おとなしく私の教育を受けろ!」
(vsベガ)
「もはやおまえは、更正不可能のようだ! 粛正しかない!」
(vsギース)
「聞き飽きただろうが、何度でも言う!「正義は勝つ」!!」
(vs豪鬼)
「拳よりも先に、極めるものがあるでしょう?」
(vs殺意リュウ)
「‥‥ほほう! これは教育のしがいがあるな!」
(vs暴走庵)
「君のやっていることは格闘ではなく、単なる破壊行動だ!」
(vs神人豪鬼)
「私からの忠告はただ1つ! 力は正義のために使うこと!」
(vsゴッドルガール)
「悪徳は増長すればするほど、しっぺ返しも痛烈になるのだ!」
585 :
ゲームセンター名無し:01/11/25 13:15 ID:8DdybVab
カプエス2のアナザープレイガイドってやつにはセリフは載ってないの?
586 :
ゲームセンター名無し:01/11/25 18:59 ID:98UXIYuS
>575
かりんは漫画のオリキャラだったような気がする。
で、その後ゼロ3に出て来た。
588 :
572:01/11/26 05:07 ID:866q9Bb2
>>575 多分漫画から生まれたキャラ。
おそらくカプコンが中平氏の漫画を気に入って
オフィシャルの様な扱いになって
色々な設定やキャラがストゼロ3に反映されたのではないかと。
589 :
572:01/11/26 05:17 ID:866q9Bb2
>>575 多分漫画から生まれたキャラ。
おそらくカプコンが中平氏の漫画を気に入って
オフィシャルの様な扱いになって
色々な設定やキャラがストゼロ3に反映されたのではないかと。
590 :
572:01/11/26 05:20 ID:866q9Bb2
二重カキコ、スマン。
紅丸「あんたも俺みたいに派手に決めなよ!」
リュウ「互いに全力を出せるならそれでいい。」
紅丸「京、オマエだけにいい顔はさせねえぜ!」
京「相変わらず対抗心強いな、紅丸。」
紅丸「だから言っただろう? 俺が主役だ!」
ケン「一回のまぐれで決められちゃ困るぜ!」
紅丸「基本的に泥試合は苦手でね。あんたもだろ?」
庵「‥‥うっとうしければ殺すだけだ。」
紅丸「どうだい! 俺の強さにときめいたろ?」
春麗「だから! 口説いてる場合じゃないでしょ!」
紅丸「目をそらすなよ、俺の輝かしい勝利から!」
舞「ハイ、すごいすごい、と。次いこ、次。」
紅丸「カッコよさならいつでも見習ってくれ!」
ガイル「論外だ。見てくれなど勝負には影響せん。」
紅丸「うかつだったな。今、最高にハイなんだよ。」
テリー「そいつは偶然だな。オレもそうさ!」
紅丸「男は顔さ。強さは顔に現れるんだぜ。」
ザンギエフ「違う! 男は筋肉、胸毛、愛国心!!」
紅丸「音速をも超えるKO! ついてこれたかい?」
ライデン「速すぎて俺にもよくわからなかったぞ。」
紅丸「やっぱり最後はオレのKOで決まりさ!」
ダルシム「おぬしを補佐する仲間も忘れてはいかんぞ。」
紅丸「あらゆる角度からみて、俺の強さは完璧だ!」
リョウ「いや! 見る限りけっこうワキが甘いぞ!」
紅丸「一番目立つ‥‥そのためなら何でもするぜ。」
本田「ワシよりもか? ガハハ、難しいぞそれは!」
紅丸「全ラウンド、俺のフル出場でもいいんだぜ?」
キム「それは困る‥‥教育の機会が減ってしまう!」
紅丸「さっき預けたMDプレーヤー、返してくれ。」
ブランカ「‥‥ジュウデンなんが、じでねえぞ!」
紅丸A「フフフ‥‥観客の熱い視線を感じるぜ!」
紅丸B「次に眼差しのシャワーを浴びるのは俺さ!」
紅丸「危険を楽しむくらいの余裕がないとな!」
キャミィ「楽しむ?‥‥理解しがたいな。」
紅丸「遠慮はいらない。愛も抱擁も、受け取るぜ!」
キング「ヒジ鉄かカカト落としならあげてもいいわ。」
紅丸「さあ、KOしたぜ。デートの返事は?」
さくら「あっはは‥‥その、また今度にします‥‥。」
紅丸「俺に触れると感電するぜ‥‥ベイビー!」
ユリ「イヤんカッコいーっ!! (おだてとこ‥‥)」
紅丸「お楽しみは優勝の後だ! それでいいかい?」
モリガン「あんまり待たせるなら今奪っちゃうわよ。」
紅丸「その鷹、さっきから落ち着きがないな。」
ナコルル「あなたの頭を見てると興奮するみたい‥‥。」
紅丸「このレディーたちの声援‥‥心地いいぜ!」
ダン「(解ってるぜ!オレへのラブコールだな!)」
紅丸「フッ‥‥クールに決まったな。」
ジョー東「ダンディーな魅力なら、俺も負けないぜ!」
紅丸「優しさの中に情熱を。戦いのアクセントさ。」
イーグル「心惑わすビビッドな風味だ。テイスティー!」
紅丸「このまま無敗記録に挑戦ってのもいいね。」
藤堂「広げた大風呂敷は、見事たたんで見せよ!」
紅丸「記憶に残る闘いを心がけたいね。」
マキ「いちいち顔とか覚えるの、面倒だよ。」
紅丸「どうだいベイビー? 君に捧げる勝利さ。」
アテナ「ごめんなさい。自分で勝って喜びたいの。」
紅丸「圧倒的に、しかもスマートに。だろ?」
恭介「知的に、というのも加えて欲しい。」
紅丸「あまりの華麗さに、めまいでも起きたかい?」
ロック「マワってんのは、どっちだろうな。」
紅丸「黙っていても、俺が1番目立つな!」
ユン「そのナリじゃな。真似するやつもいないし。」
紅丸「根性論は好かないが、これはあまりに‥‥。」
覇王丸「情けなくて、涙が出てくるな。」
紅丸「OK。ファンのみんな、愛してるぜ!」
ロレント「その調子で、吾輩の新国家も広報せよッ!」
紅丸「最期に爽やかな笑顔を添えるのが、俺流さ。」
響「敬意を忘れない、立派な心がけです。」
紅丸「こいつらがいたんじゃ「掃き溜めに豚」だ。」
チャン「おい、ブラックスワンの異名をナメるなよ!」
紅丸「このチームだと、特に俺の美顔が際立つね!」
バイソン「‥‥何か言ったかテメエ!!」
紅丸「フッ‥‥決まりすぎて、恐いくらいだぜ!」
山崎「頭ン中もキマっちまってんのか? アホが!」
紅丸「さあ、女性ファンを独占するぜ!」
バルログ「美しいものが集うのには賛同するが‥‥。」
紅丸「この勝利で君のハートをキャッチしたかな?」
バイス「冗談! ナルシストは嫌いだよ!」
紅丸「ただの軽薄野郎じゃないって解っただろう?」
サガット「軽口はいい。実力だけを見せろ!」
紅丸「優勝は紅丸、以下数人のチームで決まりさ!」
ルガール「私を「その他扱い」とは‥‥いい度胸だ。」
紅丸「勝利も人気も声援も俺たちが頂いた!」
ベガ「そのうえ世界もな‥‥フフフ。」
紅丸「軽ーく優勝までランニングといくか!」
ギース「そう‥‥勝ちつづけるがいい‥‥フフフ。」
紅丸「‥‥あんたがいると女性ファンが逃げる。」
豪鬼「死合に物見など必要なし!」
(vsリュウ)
「時代遅れのポリシーだ。感心はしても共感はできないな!」
(vs京)
「どうした? そんなザマじゃあ、新しいライバルを探さなくちゃならねえぞ!」
(vsケン)
「カッコいい奴がカッコよく勝つ。勝負の法則だよな!」
(vs庵)
「おい、「焼き尽くす」んじゃなかったのか? 俺はしっかり立ってるぜ!」
(vs春麗)
「こんな色男を足げにするなんて、君も罪な女だね。」
(vs舞)
「安心してくれハニー。バラの花束抱えてお見舞いに行くよ!」
(vsガイル)
「いい整髪剤があるんだ。今度、あんたが勝てたら教えてやるよ。」
(vsテリー)
「情けないザマだな。背中のスーパースターが泣いてるぜ!」
(vsザンギエフ)
「まるでゴリラだな。全身脱毛を勧めるよ!」
(vsライデン)
「俺のキックは稲妻よりも速いのさ!」
(vsダルシム)
「ちゃんと肉も野菜も食べな。肌がくすんで、死人みたいだぜ。」
(vsリョウ)
「気合と根性だけじゃ、どうにもならない時もあるさ。」
(vs本田)
「そのペイントはアートだが、体型は観賞に耐えないな。」
(vsキム)
「教育、教育ってあんた、自分自身のレベルアップを忘れてるぜ!」
(vsブランカ)
「雷撃ってのはスタイリッシュなものさ。お前には似合わねえよ、あいにくな!」
(vs紅丸)
「たとえ鏡でも、俺のカッコよさをそっくり真似るのは不可能だぜ!」
(vsキャミィ)
「冷たい瞳だね。俺の真心で優しく暖めてあげるよ!」
(vsキング)
「救護班! 彼女の病室はスイートルームにしてくれよ!」
(vsさくら)
「勉強熱心なのはいいことだ。今ので、審美眼も磨かれただろ?」
(vsユリ)
「惚れ直したんだろ? 照れなくても解ってるよ!」
(vsモリガン)
「嬉しい誘いだが、予定がつまってるんでね。今すぐってわけにはいかないよ。」
(vsナコルル)
「雪のような君! 俺に近づくなら、溶けないように気をつけな!」
(vsダン)
「正気に戻ったかい? 電気ショック療法は今回限りのサービスだ。」
(vsジョー東)
「再戦? ダメだな。せめてその見苦しい寝グセ頭を直してきな!」
(vsイーグル)
「頼む、これ以上関わるな。変なウワサが立っちまう‥‥それはまずい!」
(vs藤堂)
「これがシューティングさ。あらゆる意味で、最先端だ!」
(vsマキ)
「つれないそぶりで構わないさ。そのほうが俺も燃えるってもんだ!」
(vsアテナ)
「OK、解ってるさ。君のアイドルは、俺だけだってね。」
(vs恭介)
「「閃光の美学」なら、偏差値は君より上さ。」
(vsロック)
「記念撮影なら、優勝のあとで頼むよ。何なら君も入るかい、ロック君?」
(vsユン)
「そのコンビネーションじゃ、俺のステージには割り込めないよ。」
(vs覇王丸)
「その刀のせいじゃないか? 避雷針みたいに、雷が吸い込まれていくぜ。」
(vsロレント)
「騒々しいのは、好きじゃないんだ。その大仰な花火は遠慮してくれ。」
(vs響)
「キュートな君! こっそり斬ろうなんて、イジワルが過ぎるんじゃないかな?」
(vsチャン)
「俺を倒す? 万が一そんな事になったら、会場はブーイングの嵐だぜ。」
598 :
二階堂紅丸 vs敵 セリフ集4:01/11/26 07:51 ID:lzkpJ6ZS
(vsバイソン)
「言っちゃ何だけど、あんた、余計ヘンな顔になっちまったな!」
(vs山崎)
「減らず口も、これでもう叩けないだろ?」
(vsバルログ)
「仮面にツメに蛇のタトゥー‥‥。俺にはお前の美的センスがわからねえな!」
(vsバイス)
「ベイビー、俺をつかんだら2度と放さないでおくれよ!」
(vsサガット)
「感電? そんな程度で済んでラッキーだな。さすが帝王、ってことにしとくか!」
(vsルガール)
「そのヘンな収集癖はやめろ。見ててイライラしてくるんだよ!」
(vsベガ)
「おっと、ごめんよ! 天国への片道切符、渡し損ねたようだ!」
(vsギース)
「いい加減に悟ったらどうだ? あんたの美学じゃ俺には勝てないんだよ!」
(vs豪鬼)
「まいったな‥‥。観客にアピールする余裕もなかったぜ。」
(vs殺意リュウ)
「逆上か? スマートじゃねえな。」
(vs暴走庵)
「余計に怒らせちまったかな? こういうヤバいのは相手にしたくないな。」
(vs神人豪鬼)
「21世紀も始まったばかりなのに、もうこんなのがウロつき始めてるのか?」
(vsゴッドルガール)
「かわいそうにな。そんな顔じゃ、女の子は逃げ出すぜ。」
599 :
名無し:01/11/26 07:54 ID:v9Kn1DY3
キャミィ「失敗か‥‥とどめを刺せなかった。」
リュウ「いや、もう充分だ。」
キャミィ「戦闘力平均以下。反応速度のみBクラスだ。」
京「‥‥趣味は分析か? カンベンしてくれ。」
キャミィ「あとの始末はまかせる。」
ケン「って、もう片付けちまってるぜ?」
キャミィ「チームデータをサンプリングする。いいか?」
庵「勝手にやれ。協力はせんぞ。」
キャミィ「‥‥以上だ。」
春麗「あなた、ICPOで働かない?」
キャミィ「その服、戦闘向きではないな。」
舞「あら、シノビの正装をバカにする気?」
キャミィ「低レベルだな。ものの5分も要らない。」
ガイル「その5分が侮れないのだ。気を抜くな。」
キャミィ「敵は記号だ。的確に処理できれば勝利する。」
テリー「冷静だな。たまには熱くならないのかい?」
キャミィ「突進時の破壊力にやや難ありだな‥‥。」
ザンギエフ「オレがおまえを投げる、というのはどうだ?」
キャミィ「リスクとリターンのバランスこそが重要だ。」
ライデン「そんな考えじゃ、客は喜ばないぞ!」
キャミィ「限定情報のみでは勝率が安定しないな。」
ダルシム「ならば祈りなさい。」
キャミィ「特殊部隊デルタレッドの訓練にも及ばない。」
リョウ「その年で入隊経験ありとは、頼もしい。」
キャミィ「すべて予定通りだ。」
本田「もちっと楽しそうにやれんかのう?」
キャミィ「以上だ。何か不満はあるか?」
キム「キミ! 目上のものには敬語を使いなさい!」
キャミィ「人は大抵、自分で限界値を定めてしまう。」
ブランカ「オレはニンゲンじゃねえがらガンゲイねえ。」
キャミィ「‥‥プライベートな質問は無しのはずだ。」
紅丸「俺達仲間だろ? そうツンケンすんなって。」
キャミィA「正確無比なプログラムの実行‥‥。」
キャミィB「それが我々の戦闘スタイルだ。」
キャミィ「敵を排除。待機モードに移る。」
キング「なんだか息苦しいよ、あんたと居ると。」
キャミィ「いい手応えだった。」
さくら「そーだね! 次もガンバろっ!」
キャミィ「残留乳酸代謝率、微量減少。警戒を要する。」
ユリ「な、何しゃべってるか解らないッチ!」
キャミィ「戦闘データ蓄積。」
モリガン「そーゆうチマチマしたのって面白いの?」
キャミィ「殲滅成功。生命反応微弱。」
ナコルル「いけない‥‥早く手当てしないと!」
キャミィ「戦力差補正率85%、かろうじて対処完了。」
ダン「‥‥なんか知らんが、とりあえずがんばれ。」
キャミィ「敵の戦意喪失確認。臨戦態勢解除。」
ジョー東「なぬ!? 見せ場は俺にくれる約束だろ?」
キャミィ「熱反応低下。危険レベルCに減退。」
イーグル「萎えるのが早すぎる。これでは楽しめん。」
キャミィ「次の試合も、待機を推奨する。」
藤堂「この藤堂を見くびるな! いの1番に出るぞ!」
キャミィ「呼吸の乱れ、無し。」
マキ「実は息してないんじゃないの?」
キャミィ「私にリラクゼーションは不要だ。」
アテナ「歌は、体だけじゃなく心も癒すのよ。」
キャミィ「助言? 必要ない。」
恭介「仲間の言葉には、耳を貸したほうがいいよ。」
キャミィ「リミットカットは、非常時のみに行え。」
ロック 「そんな小器用なマネは嫌いでね。」
キャミィ「‥‥‥‥了解。」
ユン「な、何を了解したんだ!? 気になるぜ‥‥!」
キャミィ「私は戦う。そして勝利する。」
覇王丸「そのくり返しが修羅の道ってこった。」
キャミィ「戦闘態勢解除。敵の殲滅を確認。」
ロレント「問題無しッ! まさに兵卒の鏡ッ!!」
キャミィ「何か意見が? 簡潔に伝えろ。」
響「そう‥‥なんとなく、私と似ています。」
キャミィ「攻撃起点は、小さいほど汎用性を増す。」
チャン「チョイ、お前のことらしいぞ。」
キャミィ「一点攻撃‥‥それさえ決めればいい。」
バイソン「オウ、いいこと言うじゃねえか!」
キャミィ「戦意喪失‥‥試合続行不可。私の勝ちだ。」
山崎「ガキにしちゃやるな。その眼付きがイイぜ。」
キャミィ「なにを不思議がっている? 当然の結果だ。」
バルログ「いいぞ‥‥血を沸き立たせる動きだ!」
キャミィ「限度を超えた接触はチーム力を脆くする。」
バイス「あたしも馴れ合いはゴメンだね。」
キャミィ「わずかな重心のずれ、そこに死角が生じる。」
サガット「スキを見せるほうが未熟なのだ。」
キャミィ「甘い。それでは敵は倒せない!」
ルガール「相手が子供でも容赦はいらぬという事だ。」
キャミィ「『ミッション完了。次の指示を。』」
ベガ「それでいい。しばらく休んでおけ。」
キャミィ「敵を排除。被ダメージ量、予想範囲内。」
ギース「ただ吠えるだけの番犬とは違うようだな。」
キャミィ「命まで奪う気はない。」
豪鬼「笑止‥‥戦場(いくさば)に容赦は無用!」
キャミィの台詞中にある『 』はゲーム画面でもそのまま表示されています。
どうやら、洗脳状態が強く出ているイメージを表わしているようです。
(vsリュウ)
「正攻法に過ぎる。敵としてはたやすい部類だ。」
(vs京)
「迎撃タイミングはほぼ完全に覚えた。もう負ける要素はない。」
(vsケン)
「勝利に対する執着は認めよう。無論それだけでは勝てはしないが。」
(vs庵)
「強い感情は一時的に筋力をアップさせるが、トータルでは欠点のほうが多い。」
(vs春麗)
「警察組織での訓練など底が知れている。この現実を認識することだ。」
(vs舞)
「それくらいの速さならパターン化できる。サンプルとしては単純すぎるくらいだ。」
(vsガイル)
「お前の戦闘能力は米軍のスタンダードか? だとしたら確かに世界最強の軍隊だ。」
(vsテリー)
「力点をずらしパワーを拡散させる。打撃主体の敵には有効な対処法だ。」
(vsザンギエフ)
「個人が国家を救う? 幻想だ。」
(vsライデン)
「突進攻撃のみ、か。破棄しても何ら問題ないデータだ。」
(vsダルシム)
「そんな奇襲攻撃ばかりでは、安定した勝利などつかめない。」
(vsリョウ)
「根性とやらで勝ちが拾えるなら軍隊組織など存在の理由がない。」
(vs本田)
「想像以上に素早い動きだ。荷重移動のバランスが良いせいか‥‥。」
(vsキム)
「いったん戦いが始まれば、思想や信念などネガティヴ・ファクターにしかならない。」
(vsブランカ)
「限界性能は高いが、しょせんは獣。戦術レベルが低すぎる。」
(vs紅丸)
「インパクトの瞬間さえ回避すれば、その雷撃は恐れるに足りない。」
(vsキャミィ)
「『不完全なモノは‥‥破壊する!』」
(vsキング)
「足技の相手はまず下肢のバランスを崩す。このセオリーで九割は自滅する。」
(vsさくら)
「その適応スピード‥‥驚嘆に値する。」
(vsユリ)
「挑発ならやめておいたほうがいい。こちらの攻撃のチャンスが増えるだけだ。」
(vsモリガン)
「幻覚‥‥? いや、違うな。五感のみに頼るのは、やはり危険だ。」
(vsナコルル)
「攻撃拠点が2つ、か。貴重なデータを採取できた。」
(vsダン)
「シャドルー戦闘員以下の戦力と確定。」
(vsジョー東)
「天候を操るなど、人間には不可能な芸当だ。」
(vsイーグル)
「なるほど‥‥平均以上のリストパワーだ。双棍が武器たりえた理由を解した。」
(vs藤堂)
「凡庸な基礎行動のみか。サンプリングには値しないようだ。」
(vsマキ)
「その散漫な動きで、よく戦えたものだ。特殊例として記憶しておく。」
(vsアテナ)
「どんな不可解な挙動も、30秒もあればある程度の対応が可能だ。」
(vs恭介)
「戦いの意味? それを聞いてどうする。」
(vsロック)
「非常に興味深い戦闘スタイルだ。過去のデータと、比較してみる価値がある。」
(vsユン)
「独特のリズムはあるが、概して単調だ。攻略はたやすい。」
(vs覇王丸)
「リーチの長い武器は、おのずと攻撃死角も増える。そこを突くまでだ。」
(vsロレント)
「‥‥マッドギア残党か。もはやデータ収集の価値は失われている。」
(vs響)
「攻撃間合いを悟られぬための構えか? あまり有効とは言えないな。」
(vsチャン)
「武器を捨てろ。従わない場合は、拘束ののち剥奪する。」
607 :
キャミィ vs敵 セリフ集4:01/11/27 07:01 ID:XS5TW0Z/
(vsバイソン)
「金が欲しければ傭兵になればいい。 勤め先は世界中にある。」
(vs山崎)
「極限状況を生き残る訓練を受けている。 暗器や奇襲攻撃も対処は万全だ。」
(vsバルログ)
「リーチを補っているつもりだろうが、その分死角も増えているのだ。」
(vsバイス)
「主要関節を一時的にマヒさせた。 もう動けまい。」
(vsサガット)
「哀れみのつもりか? それとも単なる戦闘能力の衰えか。」
(vsルガール)
「戦闘レベルB+‥‥いや、B++か。 まずまず上等なほうだ。」
(vsベガ)
「『これが現段階でのベストです。 さらなるデータ蓄積を続けます。』」
(vsギース)
「観念することだ。 私はどんな取り引きにも応じない。」
(vs豪鬼)
「クッ‥‥見誤ったか。 ここまでの潜在能力とは!」
(vs殺意リュウ)
「生体限界のリミッター・カットか。 そんなものが長く続くはずもない。」
(vs暴走庵)
「これは‥‥予測を超えた戦闘力だ‥‥! 基本データを修正せねば。」
(vs神人豪鬼)
「心配機能、著しく低下‥‥。 あと30秒長引けば、危険だった‥‥!」
(vsゴッドルガール)
「私の代謝機能に、若干の異常が‥‥! これは一体、何だ‥‥?」
608 :
ゲームセンター名無し:01/11/27 07:05 ID:uE37F8Ju
キャミィのvsナコ専用メッセージの「攻撃拠点」ってどういう意味?
>>608 ママハハのことだろ。本体+オプションからの攻撃
610 :
444:01/11/27 15:58 ID:Me229bdA
611 :
ゲームセンター名無し:01/11/27 20:23 ID:PoJO9cKF
キムとチャンって設定上どういうつながりがあるのですか?
612 :
ゲームセンター名無し:01/11/27 20:31 ID:3ENIMn5j
>611
師弟関係だよ、強制的なもんだけど
>611
なんか時代を感じるなぁ…
被るけど、一応。
話はKOF94まで遡る。
当時キムにもKOFの招待状が来ていたが、今回の(94)ルールは3人1組のチーム制。
キムには(その頃は)周りに自分と同じく格闘をしている人間がいなかったので
途方に暮れていた。その時TVを見るとチャンが物をぶっ壊しまくりながら
脱獄するニュースが流れていた。何故その力を正義の為に使わないのか。
そう思ったキムはもしかしたらメンバー獲得になるかも、と思い現場に赴く。
当然の如くチャンはキムに敗れる。そしてその帰り道に、今度は通り魔として
犯罪を犯していたチョイに襲われる。チョイも飛燕斬で一蹴した後に
この2人の更正とKOFのメンバーとして自分の元に置く事となる。
>>613 時代って言うか>611はKOFやった事ない人だと思われ。
キング「どうあがいたって勝てないさ、この私には。」
リュウ「それはムエタイの技だな。 さすがに強い。」
キング「休んでるヒマはないよ。 次の試合はすぐだ!」
京「人使いの荒い女だぜ‥‥。」
キング「私の蹴りを食らったら、3日は寝込むよ!」
ケン「負け組にゃ丁度いいバカンスだな。」
キング「あんた、もう少し人付き合いよくしたら?」
庵「‥‥それで何の得がある?」
キング「カンフーガールの前だと多少緊張するな。」
春麗「それ誉め言葉? ま、素直に聞いておくわ。」
キング「私は堅実派でね。 花より実をとるのさ。」
舞「とか言っちゃって、中身は乙女なんだから♪」
キング「歩けない? あれしきで泣き言かい?」
ガイル「担架の常連客など放っておけ。」
キング「こんなもの? どうにも面白くないね。」
テリー「燃えられる連中ばかりじゃないってこった。」
キング「あなた、負けた相手を運んでやってよ。」
ザンギエフ「運ぶつもりがまた投げそうだ。 やめておく。」
キング「優勝は私たちのチームがもらう!」
ライデン「フシアナどもに実力見せつけてやろうぜ!」
キング「勝利の願掛け? 私には要らないよ。」
ダルシム「願うは心の平定。 勝敗はその心が決める。」
キング「で、極限流の門下生って増えてるの?」
リョウ「ぼちぼちだな。 今回の大会で一気に増やす!」
キング「全くこいつら、話にならない弱さだね!」
本田「姉さん、口も容赦なしでごわすな!」
キング「キム、あんたも気弾ぐらい出せるだろう?」
キム「飛び道具はどうも正義に反する気が‥‥。」
キング「食事の時間まではガマンしなよ、あんた。」
ブランカ「オマエ、なんがガンヂガイじでねえが?」
キング「数だけ揃えても、実力不足は補えない。」
紅丸「そうそう。 参加賞なんて出ないんだぜ!」
キング「ふう‥‥これで片付いたか。」
キャミィ「所要時間、予測値オーバー。 疲れが見える。」
キングA「あんた達は罠にかかったのさ。」
キングB「そう、逃れられないイリュージョンにね。」
キング「弟にも、いいとこ見せないとね。」
さくら「あたしの弟は‥‥格闘に興味ないみたい。」
キング「帰りな! 遊びじゃないんだ!」
ユリ「キャーッ! もうキングさんたら渋ーい!!」
キング「まあ、こんなところで懲りただろう。」
モリガン「やめちゃうの? 食べ残しはよくないわ。」
キング「信じるものがあるから強いのさ。」
ナコルル「わかります‥‥私も同じですもの。」
キング「さあ立ってごらんよ! もう降参かい?」
ダン「白目むいてやがる。 ありゃギブアップだな。」
キング「泣くんなら会場出てからにしな!」
ジョー東「悔しかったら強くなれ! 俺みたいにな!」
キング「一方的すぎて、逆に引いちまったよ。」
イーグル「ワンマンショーは相手に嫌われるぞ。」
キング「敵の不甲斐ないこと‥‥どう思う?」
藤堂「覇気の無さには、怒る気も失せるわい。」
キング「手加減のつもりはなかったんだけど。」
マキ「左足の小指でも勝てたね、ありゃ。」
キング「子守唄でも聞かせてやりな。」
アテナ「それじゃ一曲‥‥アテナ、歌いま〜す!」
キング「私が闘えるのも、家族の絆あってのこそさ。」
恭介「一緒に暮らせる姉弟か・・・うらやましいな。」
キング「街のケンカでも、もう少しマシだぞ。」
ロック「ゼイタク言いたくなるのも、わかるぜ。」
キング「どこに目、つけてるんだい?」
ユン「目が泳いでいたから、溺れたんじゃないか?」
キング「試合放棄しないだけ、マシかもな。」
覇王丸「そんなヤツぁハナっから勝てねぇよ!」
キング「そう簡単に、裏はとらせないよ。」
ロレント「戦場では全方位警戒が基本であるッ!」
キング「逃げるんなら、最初からやめときな。」
響「そう、戻れないこともある‥‥。」
キング「主役のつもりでいたのかい? めでたいね!」
チョイ「お帰りはアチラでヤンス!」
キング「今回の顔ぶれはいつもより豪華だね。」
バイソン「オレか? まあ当然‥‥ておい無視かよ!!」
キング「何をわめいてる? うるさいぞ!」
山崎「早くオレに代われ! 腕がクサっちまわあ!」
キング「まだ半分も力を出してないよ!」
バルログ「虫けらの相手はあっけないものだ。」
キング「これだけ食らわせば当分立てないはずだ。」
バイス「当分じゃヌルいよ。 永遠に黙らせな!」
キング「あなたのような大物と組めて嬉しいね。」
サガット「バカな弟子よりは信用できる。」
キング「正直、同レベルとは言い難い相手だった。」
ルガール「不服ならいつでも私が相手になってやる。」
キング「何人倒せばマシな敵が出てくるんだ?」
ベガ「払った小石など、数に数えんでもよい。」
キング「ハッ! 試合にもならないね!」
ギース「時間の無駄だったな。 次に期待だ。」
キング「何故、私とチームを?」
豪鬼「‥‥語るべき故(ゆえ)など持たぬ」
(vsリュウ)
「ただの風来坊とは違うと思ったけど、どうやら当てが外れたよ。」
(vs京)
「絶対の自信も、いつかは砕けるのさ。 あんたもいい経験をしたって事だよ!」
(vsケン)
「その格闘スタイルは戦い慣れてる。 不用意に飛び込むバカはやらないよ。」
(vs庵)
「自分勝手に振る舞ってるようじゃ、まだまだ「坊や」じゃない?」
(vs春麗)
「足技で私に挑んで、互角に渡り合えたのはあなたが初めてよ。」
(vs舞)
「ふう‥‥どうした、舞? 追っかけばかりに夢中で、なまってないか?」
(vsガイル)
「キレがニブいよ‥‥って、一般市民に指摘されるようじゃ軍人失格だね。」
(vsテリー)
「か弱い狼だね。 一人で生きていける?」
(vsザンギエフ)
「思った通り、鋭角的な攻めには弱いね。 身体がデカい分狙いやすくて助かったよ。」
(vsライデン)
「捕まえてみなさい。 でなきゃ投げ技どころじゃないよ!」
(vsダルシム)
「‥‥‥‥。 とりあえず、インドが神秘的な国だってことは痛感した。」
(vsリョウ)
「相変わらずの格闘バカだな。 まあ、そこがあんたらしいけどね。」
(vs本田)
「なんでもありのストリートファイトじゃスモウレスラーも分が悪いようね!」
(vsキム)
「理想ばっかり先走って、肝心の身体は鍛え足りてないようだね!」
(vsブランカ)
「ジャングルって、いろんな意味で相当恐ろしいところみたいだな‥‥。」
(vs紅丸)
「あんたのためにベッドは空けておいた。 もちろん病院のね!」
(vsキャミィ)
「冷静さを装ってても、目は泳いでたよ。 見落とすとでも思った?」
(vsキング)
「その実力じゃ、私のかわりの店番も務まらないね。」
(vsさくら)
「センスだけで勝とうなんて、虫の良すぎる話だよ!」
(vsユリ)
「あんたもこりないね。 いつも楽しそうなのはいいけどさ。」
(vsモリガン)
「夢見てたのは、あんたの方だろう? もう一回、オヤスミ!」
(vsナコルル)
「びっくりしたかい? 鷹を食らう蛇もいる、ってことさ。」
(vsダン)
「この大会、参加資格はどうなってるんだ? 審査基準を疑うよ。」
(vsジョー東)
「風切り音だけは派手に響いたね。 おかげで涼しくなったよ。」
(vsイーグル)
「カードと同じだよ。 ジャックはキングに勝てないってことさ。」
(vs藤堂)
「フッ、骨に響く突きだ。 強さは衰えてないようだね。」
(vsマキ)
「負けたくなければ、捨てることだね。 勝負に関係のない余計なものを。」
(vsアテナ)
「代わり映えしないんなら、超能力も手品も同じ。 ネタは割れてるよ。」
(vs恭介)
「高校生と、踏んだ場数は比べられない。 バウンサーの経験はダテじゃないんだ。」
(vsロック)
「あんたを例えるなら、ひな鳥だね。 お守は誰がしているんだい?」
(vsユン)
「ストリートバウンサーを務めたいなら、容赦無い攻めを身に付けることさ。」
(vs覇王丸)
「暴漢の刃物は扱いなれてるけど、このリーチ差はちょいと脅威だったね。」
(vsロレント)
「罠も武器も、効かないよ。 路地裏じゃさんざん相手にしてきたからね。」
(vs響)
「お節介を言わせてもらうよ。 あんたは別の場所で、生き方を見つけな。」
(vsチャン)
「何年のつきあいになるか覚えてないけど、本当に進歩のない連中だな。」
622 :
キング vs敵 セリフ集4:01/11/28 09:35 ID:Qa09A/s1
(vsバイソン)
「どうでもいいけど、同じパンチ何十発も繰り返されちゃ、いい加減見切れるよ。」
(vs山崎)
「用心棒してる時は、よくからんできたさ。 あんたみたいなチンピラがね。」
(vsバルログ)
「その物騒なエモノのおかげで、こっちも遠慮なく叩きのめせたよ。」
(vsバイス)
「なんて顔してるのさ。 意外でも何でもないよ、あんたの負けは!」
(vsサガット)
「まるで嵐だな‥‥。 だけど、ついていけないレベルじゃない!」
(vsルガール)
「レディへの気遣いのつもり? ずいぶんあっさりと負けたようだけど。」
(vsベガ)
「さあ反省‥‥て、あんたはしそうにない顔だね。」
(vsギース)
「黒い野望は必ず崩れる。 その真理を信じるから戦えるのさ!」
(vs豪鬼)
「世の中に、こんな殺気を持つ奴がいるなんて‥‥。」
(vs殺意リュウ)
「人間相手だと加減もするけど、あんたには必要ないな!」
(vs暴走庵)
「人間やめてまで血が欲しいのかい? よっぽどの憎しみだね‥‥!」
(vs神人豪鬼)
「ふう‥‥勝てたことより生き残れたことに感謝したいね。」
(vsゴッドルガール)
「体力よりも、精神の方が先に参りそうになったよ。」
>>614 あ、そうか。スマソ
>キング「私が闘えるのも、家族の絆あってのこそさ。」
恭介「一緒に暮らせる姉弟か・・・うらやましいな。」
恭介の兄貴はラスボス張るような人間だからね。
続編では生死不明にもなっちまってるから
こういうのには憧れるんだろう。
>キング「あなたのような大物と組めて嬉しいね。」
サガット「バカな弟子よりは信用できる。」
アドンの事だね。バカ弟子…
444さんのとこはありがたい存在ですな。
でも細かいところで抜けや文字化け、間違いなどが。
ドイツもコイツもダルシムを気味悪がってますな。
SNKサイドから彼奴に対抗できるキャラとして
次回作では(あるかどうか知らんが)タン・フー・ルーの出場をキボンヌ。
ナコvsテリーでナコ勝利時のセリフが
個人的に好き。
さくら「どうですか、今からあたしと手合わせ!」
リュウ「この大会が終わったら存分にやろう。」
さくら「京さんの分までバリバリ闘っちゃうよ!」
京「お、いい心掛けだな! まぁガンバりな!」
さくら「楽しいな! よーし、がんばるぞー!」
ケン「その元気、見習いたいもんだね!」
さくら「ねえ、仲間なんだから仲良くしようよ!」
庵「オレは馴れ合うのは嫌いだ‥‥離れろ!」
さくら「一丁上がり! さ、次の人出ておいで!」
春麗「さくらちゃん、もう終わりよ。」
さくら「舞さん、ちょっとくつろぎすぎですよぅ!」
舞「あーあ、あんまり退屈で寝ちゃったわ。」
さくら「もー無我夢中で勝ったことも覚えてないや!」
ガイル「まるで素人のセリフだな。 君はよくやった。」
さくら「オッケー! ‥‥って感じで、どう?」
テリー「ナイスファイト! 一番星の輝きだ!」
さくら「ハラショー! ですよね、ザンギエフさん!」
ザンギエフ「ダー! まったくその通りだ、ガハハハ!!」
さくら「あれっ? ははっ‥‥勝っちゃったかな?」
ライデン「相当タフなお嬢ちゃんだな。 感心したぜ。」
さくら「勝つぞ!って気持ちは誰にも負けないから!」
ダルシム「強くあるためにもその気概忘れぬように。」
さくら「うーん、まだまだよね。 強くならなくちゃ。」
リョウ「ならば極限流だ! 君ならもっと強くなる!」
さくら「あ〜頭打っちゃたからクラクラする〜。」
本田「心配無用、ツバつけとけば直るでごわすよ!」
さくら「テコンドーも、少し興味あるんですよね。」
キム「少しといわず徹底的に教えますよ!」
さくら「さ、試合終わったよ‥‥ってもう寝てるし!」
ブランカ「zzzzzz‥‥‥‥。」
さくら「さあ、誰の挑戦でも受けるよ!」
紅丸「俺のデートの相手‥‥てのはどうだい?」
さくら「やっぱり格闘ってスッキリするよね!」
キャミィ「ああ‥‥そう、だな‥‥。」
さくら「はーい、いっちょあがり、っと!」
キング「頼りになるわねあなた。 次もお願いね。」
さくらA「イエーイ! 大勝利!」
さくらB「次はあたしね! って見た目かわんないけど!」
さくら「無敵のコンビ誕生! ってとこかな?」
ユリ「ユリとサクラで美貌も満開ッチね!」
さくら「勝ったよ! 約束どおりあなたの技教えて!」
モリガン「いいけど、子供には刺激が強すぎるわよ?」
さくら「ねー、そのコ、あたしにも貸して!」
ナコルル「ママハハは貸せません! 御免なさい‥‥。」
さくら「よーし、今日は絶好調!」
ダン「おいコラァ! 師匠の出番も残しとけ!!」
さくら「えい! えい! だーーーっ!」
ジョー東「おわ!? 俺に靴を飛ばすな!」
さくら「あたしも何か武器使っちゃおうかな?」
イーグル「君には、ベアナックルが似合うだろう。」
さくら「気のせいかな? 案外弱かったかも。」
藤堂「むむむ‥‥末恐ろしい娘ッ子だ。」
さくら「いやあ、ドーンといったら勝てました!」
マキ「だろ? ドーンといきゃ勝てるんだよ。」
さくら「あたしテストのヤマ勘なら8割は正解だよ!」
アテナ「それ、超能力じゃないわ。 羨ましいけど。」
さくら「どう、どう? 強くなってるかな?」
恭介「そうだな、動体視力は良くなってると思う。」
さくら「さー、どんどん倒してくぞ!」
ロック「俺はベンチを暖めるだけか。 ま、いいさ。」
さくら「どうもやる気が空回り気味だなー。」
ユン「完全にノシといて、その言い草はないだろ。」
さくら「腕の振りって、えーっと、こうだっけ?」
覇王丸「剣とは勝手が違うが‥‥まあそんなもんだ。」
さくら「あっそーだ、明日のテストの予習しなきゃ。」
ロレント「今は戦火の中ッ! 作戦遂行に集中せよッ!」
さくら「ひょっとして優勝しちゃうかもよ!?」
響「ええ‥‥その時は素直に喜びましょう。」
さくら「えっと‥‥どっちがチュンさんでしたっけ?」
チャン「俺はチャン! 隣のチビがチャイ‥‥アレ?」
>>601 >特殊部隊デルタレッドの訓練
シャドルー時代のキャミィは
まだ入隊してないハズなんだけどな。
スパIIのエンディングでは(記憶を失うまでは)
スパイとして潜り込まされてたことになってたけど、
設定では記憶を失って倒れていたところを
英国軍のウルフマン大佐に拾われたことになってるしなぁ。
さくら「もうちょっとパンチが強くならないかなあ。」
バイソン「オレみたいな天才にゃかなわねえよ!」
さくら「ね、そろそろ交代する?」
山崎「ウゼェな。 いいから、サボらずに勝っとけ!」
さくら「その仮面、取ったほうが動きやすくない?」
バルログ「敗者になど私の美しい肌は晒せぬ!」
さくら「必要以上に痛めつけるのは、ちょっと‥‥。」
バイス「何言ってんだい、それが面白いのさ!」
さくら「あの人にはまだ追いつけないのかな‥‥。」
サガット「拳を交え続けろ。 答えはその先にしかない。」
さくら「よし! またちょっと強くなった気がする!」
ルガール「精進したまえ。 コレクションに加えてやる。」
さくら「なーんかすごいプレッシャーが‥‥。」
ベガ「フフフフ。 なかなかの活躍だ。」
さくら「古武術って‥‥むずかしいですか?」
ギース「資質次第だ。 もっとも教える気は毛頭ない。」
さくら「あの、勝ちました‥‥ど、どうでしょう?」
豪鬼「‥‥‥‥フン。 悪くはない。」
(vsリュウ)
「「真の格闘家」ですか? うーん‥‥。 目標が曖昧なのも、大変ですよね。」
(vs京)
「ね、その技教えてよ! ‥‥え? そんなのは1人でこりごり‥‥?」
(vsケン)
「全米選手権って、あたしでも出れるのかな? ケンさん、どうなんですか?」
(vs庵)
「なんで怒ってるか知らないけど、八つ当たりはよくないよ!」
(vs春麗)
「足技のコツ、教えてください! 春風脚のバランスが取れなくって‥‥。」
(vs舞)
「勝った‥‥てことはあたしが「日本一」? そ、そうかなあ?」
(vsガイル)
「技のキレが違うなあ‥‥。 すっごく、ためになりました!」
(vsテリー)
「どうですか? あたし「おっけー」ですか?」
(vsザンギエフ)
「目的が立派だからって、実力もそうだとは限んないみたいね!」
(vsライデン)
「あたしも負けず嫌いだから、イチバンになるまではやめないよ!」
(vsダルシム)
「友達がダイエットでヨガ習いたいって‥‥。 でも、ダルシムさんのは違いますよね?」
(vsリョウ)
「あの人と似ているようだけど、やっぱり全然違いますね!」
(vs本田)
「‥‥あっ! もしかして、咲桜拳と張り手を合わせたら強いかも!」
(vsキム)
「正義感を持つのはいいけど、お仕着せはどうかな〜って思いますよ。」
(vsブランカ)
「師匠は‥‥いつもの調子? キミも、大変なヒトの恩人になったね‥‥。」
>(前作)
>「あ、師匠なら今日は来てないみたい。 元気だったって、伝えとくね!」
(vs紅丸)
「あれれ? 自信たっぷりのわりにはあっけなかったよね?」
(vsキャミィ)
「勝っても負けても、試合の後は笑顔で締めくくらなきゃ!」
(vsキング)
「へえぇ‥‥蹴りでも波動拳がだせるんだなあ‥‥練習してみよ!」
(vsさくら)
「自分の欠点がわかっちゃうのは便利だけど、なんかヘコむなあ‥‥。」
(vsユリ)
「すっごく楽しかったよ! もちろん、次も負けないからね!」
(vsモリガン)
「ちょっとちょっと!! 戦いながらヘンな目で見ないでよっ!」
(vsナコルル)
「鷹使いかあ、いーなあ。 あたしも犬アタックとか試してみよっかな?」
(vsダン)
「えーっと‥‥まだ基本技をひととおり試しただけなんですけど‥‥?」
(vsジョー東)
「その風を出す技、真似てみてもいいですか? 「桜吹雪」って感じで‥‥ダメ?」
(vsイーグル)
「うーん‥‥棒術って特殊だから、参考になったような、ならなかったような。」
(vs藤堂)
「あたし、すぐ同じ技に飽きちゃうからなあ。 少しは藤堂さんを見習わないとね。」
(vsマキ)
「へー、人探しですか。 お互いがんばりましょーね。」
(vsアテナ)
「さっすがアイドル、オーラが光ってる! ‥‥え? それがサイコパワーなの?」
(vs恭介)
「どーしたの? 前に闘ったときは、もっとキビキビしてたよ!」
(vsロック)
「悩みなんてさ、ストリートファイトでスッキリ忘れちゃおうよ!」
(vsユン)
「なーるほど、ね。 クンフーの動きが、なんとなくつかめた・・・かな?」
(vs覇王丸)
「怖かったけど、楽しかったです! ‥‥これって、ヘンな感想なのかな?」
(vsロレント)
「暴力勧誘、反対! って、あたしが言うのも説得力ないけど。」
(vs響)
「‥‥かはーっ! 息、詰まるかと思ったよ。 居合抜きの相手って緊張するー!」
(vsチャン)
「その鉄の玉、大事にしてるみたいだけど‥‥好きな人からもらった、とか?」
637 :
さくら vs敵 セリフ集4:01/11/29 07:13 ID:Ro+EkwQh
(vsバイソン)
「あれっ? けっこうボコボコ殴ったのに、顔あんまり変わんないですね。」
(vs山崎)
「改心したほうがいいですよ。 すごーく恐い女刑事さんがいますから。」
(vsバルログ)
「あのー‥‥スペインの忍者って、どんな修行するんですか?」
(vsバイス)
「痛ったたた‥‥。 もうちょっとで肩脱臼するとこだったよ。」
(vsサガット)
「あたしだって、1日1日強くなってますよ! 見ててください!」
(vsルガール)
「へへっ、さすがにあたしの技は知らなかったでしょ?」
(vsベガ)
「うわあ‥‥! 負けてグッタリしても恐い顔だあ!」
(vsギース)
「てこずったぁ‥‥。 古武術が相手って、闘いづらいなあ。」
(vs豪鬼)
「これできっと‥‥あの人に勝てるかも!」
(vs殺意リュウ)
「あたしが責任をもって、あなたを正気にして見せます!」
(vs暴走庵)
「普通じゃないよ‥‥あたしのこと、エサかなんかだと思ってるよ絶対!」
(vs神人豪鬼)
「‥‥何だろ、今の‥‥。 自分でも、どうやって勝ったか覚えてないや‥‥。」
(vsゴッドルガール)
「もし、負けてたら‥‥ううっ、今になって怖くなってきたよー!」
638 :
ゲームセンター名無し:01/11/29 07:16 ID:YUVc+wgu
>職人さん
最終的にはラスボス2人のラスボス戦前のセリフも載せるの、ここに?
決勝前のセリフとか。
639 :
444:01/11/29 10:27 ID:9cR/B3sP
>625
そう、それだよ、ソレ!
ツッコミどころがあったら、たのんます。
ちなみに知識もないくせに作ったので、あんな感じ。
文字はシフトJIS(らしい(笑))。
文字コードに関しての知識を求ム。
>>636のvs恭介で、「前に闘ったとき」っていってるけど、
さくらってジャス学に出てたことがあるんですか?
641 :
444:01/11/29 10:57 ID:fp8ddsco
>640
家庭用じゃない?ひなたとバレーの女と3人仲良しでしょ、たしか。
>639の追記
わかってると思うけど、ツッコミは(comp)マークの
トコだけにして欲しい。今のトコ、リュウとかは気が付いてるよ。
>>640-641 いや、アーケードでもジャス学1の隠しキャラとしてさくらはいたよ。
確か浮かしてのAQあったw
643 :
640:01/11/29 17:42 ID:LLZGamFE
>>641-642 サンクス!
家庭用かなって気はしてたけど、アーケードにもいたとは。
知らなかったです・・・。
ユリ「ユリちゃん最強伝説はまだまだ続くのだ!」
リュウ「まあ、ともかく応援はする。 頑張れ!」
ユリ「とても言えないわ! ちょー激弱なんてっ!」
京「この女‥‥いい性格してるぜ。」
ユリ「あたしの「ちょーれっぱー」強いでしょ?」
ケン「技はいいが‥‥名前がね‥‥。」
ユリ「ユリの勝ち! 見た?見た? ねえ見たあ!?」
庵「‥‥‥‥黙れ‥‥!」
ユリ「この調子で軽ーくゆーしょー! オー!」
春麗「どこから来てるのよ、その余裕は‥‥。」
ユリ「ね、ね! あたし達ってひょっとして強い?」
舞「ひょっとしなくても最強よ!」
ユリ「採点よろしく! ガイル少佐どの!」
ガイル「及第点だ。 少なくとも足手まといじゃない。」
ユリ「テリーさんにまかせっきりじゃないモン!」
テリー「OK! 存分に暴れな!」
ユリ「どんなもんですか、ゴンザレスさん!」
ザンギエフ「ウガア! 人の名前を間違うなっ!!」
ユリ「わー誰か! ユリの暴走止めてーっ!」
ライデン「‥‥止めないから突っ走れ、好きなだけ。」
>>638 正直、ラスボス戦直前の台詞は勘弁して下さい。
あの4人(特にS豪鬼とGルガール)とは、確実に闘えるかどうか分からないですし。
(条件があるみたいですが、特にファイネストKOが難しい)
決勝前の台詞ならやってもいいです。
ユリ「まぶしく勝利が光ってますね! ピカっと!」
ダルシム「‥‥おぬし、何が言いたい?」
ユリ「これが極限流空手、正統継承者の強さッチ!」
リョウ「おい、いつから継いだんだ!!」
ユリ「はい! おっしまいっ!」
本田「うむ、いい塩梅じゃった! 良い良い!」
ユリ「どーだ! これがあたし流の正義だッチ!」
キム「‥‥いけませんね! 自分勝手な解釈は!」
ユリ「はーいジミーちゃん、元気にやってる?」
ブランカ「な、なんでぞのナマエをじっでる!?」
ユリ「ごめんなさい紅丸さん。 交際はNGなの。」
紅丸「まだ何も言ってないだろ!?」
ユリ「一緒に頑張って優勝しようねっ!」
キャミィ「戦闘は1対1。 一緒に闘うのは不可能だ。」
ユリ「ほめていーよキングさん! ほらほら!」
キング「はいはい、えらいえらい‥‥。」
ユリ「ほほほほ、世界で一番強いのはだーれ?」
さくら「それはユリ様で‥‥て、何言わせるの!?」
ユリA「どっちが極限流の看板ムスメなの?」
ユリB「2枚看板ってことでいーんじゃない?」
ユリ「あたしたちセクシーボンバーズ、いえーい!」
モリガン「‥‥あなた、セクシーの意味わかってる?」
ユリ「ねーナコナコ、いまの技どーだった?」
ナコルル「? ナコナコって‥‥私の事ですか!?」
ユリ「極限流のすごさ、ちゃーんと見てたよね?」
ダン「かっ! まだまだ「ヨユー」が足りねえな!」
ユリ「ふう、チームをまとめるのも大変だッチ!」
ジョー東「エースの使いどころを間違えるなよ!」
ユリ「いっくぞぉ、勝利の乱れ打ち〜!」
イーグル「返したまえ! 棍棒は楽器ではない!」
ユリ「ヒマが出来たら、トド流も習ってみるッチ。」
藤堂「縮めるなッ!! 藤堂流だっ!!」
ユリ「探し人なら、この捜索願にサインすれば?」
マキ「‥‥これ、極限流入門届じゃないか。」
ユリ「「キョックゲーン♪」てのは、どお?」
アテナ「ち、ちょっとその決め台詞はイヤかも‥‥。」
ユリ「何べんやっても、同じッチ!」
恭介「ひなたが2人に増えたみたいだよ‥‥。」
ユリ「あたしに惚れちゃダメだよ‥‥ロック君!」
ロック「‥‥‥‥。 相手にしねえのが賢明だな。」
ユリ「勝利のテーマ、歌いまース! 拍手ーっ!!」
ユン「ヤン、耳栓持ってなかったか?」
ユリ「決死のカクゴは出来てるッチ!」
覇王丸「どうにも信用ならねえな‥‥。」
ユリ「敵、ぜんめーつ! 進め進めー!」
ロレント「不吉なッ‥‥何故か新国家に暗雲の予兆ッ!」
ユリ「「極めて限り流れる」それが極限流ッチ!」
響「なんだか、含蓄がありそうですね。」
ユリ「チームリーダーはユリちゃん! いいよネ?」
チャン「‥‥キムのダンナより百倍はマシだな。」
ユリ「あたしのパンチもたいしたもんでしょ?」
バイソン「何ならオレと試し撃ちするか、お嬢ちゃん!」
ユリ「あーノド乾いた。 山崎さんジュース買って!」
山崎「‥‥何でオレがテメエのパシリなんだ!?」
ユリ「その、うしろからジーっと見るのやめて!」
バルログ「お前など見ていない。 うぬぼれるな。」
ユリ「もー大船に乗ったつもりでいるッチ!」
バイス「‥‥なーんか泥舟って気がしてきたよ。」
ユリ「帝王&お姫様でロイヤルタッグだ! ね?」
サガット「お姫様? ‥‥‥‥。」
ユリ「ユリちゃん最強! ね、クロちゃん!」
ルガール「私のロデムを勝手な名で呼ぶな!」
ユリ「まだ能力の1%も使ってないッチよ!」
ベガ「もうよい。おまえの力はだいたい把握した。」
ユリ「ウフフ、降参? なんでも言うこと聞くう?」
ギース「遊びのつもりなら帰れ。 邪魔だ。」
ユリ「豪鬼さんが何か言いたいって! さ、どぞ!」
豪鬼「‥‥‥‥‥‥‥‥言う事など無し!」
(vsリュウ)
「なーんだ‥‥これなら、リョウお兄ちゃんのほうが強いッチ!」
(vs京)
「素直に「ユリちゃん強い」って言ってよ! もう‥‥照れちゃって!」
(vsケン)
「燃えてるッスねー! すぐ燃え尽きちゃいましたけど!」
(vs庵)
「いつまでもウジウジしてるから、みんなに嫌われるんだよ!」
(vs春麗)
「鍛えすぎたら、そーなっちゃうんだ‥‥。 気をつけよーっと!」
(vs舞)
「舞さん! 結構長く付き合ってるんだから、あたしの実力わかるでしょ!」
(vsガイル)
「ちょっと! その残念そうな、それでいて意外そうな複雑な顔はなによっ!」
(vsテリー)
「まだ子供の遊びだ、なんて言う? 負けたテリーさんの立場じゃ言えないよね!」
(vsザンギエフ)
「そーそそそそのむむ胸毛、見ちゃイケナイと思いつつつつついめめ眼が! ぞわわわ!」
(vsライデン)
「そんな覆面とっちゃえ! きっとアンラッキーアイテムだよ!」
(vsダルシム)
「今までインドを誤解してました‥‥でも‥‥知らないほうがよかったかもっ!」
(vsリョウ)
「どう、少しは見直した? これでも修行は毎日やってるんだから!」
(vs本田)
「あんまり低く構えないでよ、当たんないよ! 「前屈みクン」って呼ぶぞ!」
(vsキム)
「親切心も行き過ぎると迷惑なの! キムさん、気をつけてよね!」
(vsブランカ)
「あたし静電気にがてなの。当然あんたを好きにはなれないわっ!」
(vs紅丸)
「「シビれさせるぜ!」って、本当に感電させちゃってどーすんの! ぶう!」
(vsキャミィ)
「あなた‥‥友達いない? もしかして。」
(vsキング)
「どーしたのキングさん! もっとガンバんなきゃダメじゃない!」
(vsさくら)
「今度はキング・オブ・ファイターズで一緒に戦えたらいいね!」
(vsユリ)
「みなさーん! ホンモノのユリちゃんは私ですよー!!」
(vsモリガン)
「さよなら、オバサン! また遊んであげるッチ!」
(vsナコルル)
「刃物はぜったい危ないって! ついでに言うとその鷹も!!」
(vsダン)
「言いたいことは山ほどあるけど、ひとまず「よゆーッチ!」で勘弁してあげる!」
(vsジョー東)
「ウケ狙いならもーいいよ。 ‥‥え? まさか全力だったとか?」
(vsイーグル)
「おじさんソッチ系‥‥でスカ。 ‥‥ユリ、さすがの好奇心も引き気味デス。」
(vs藤堂)
「お年寄りは大事にしなきゃ。 ‥‥と、いいつつユリチョーップ!!」
(vsマキ)
「わーん! そんなので殴るから、変なトコにタンコブ出来ちゃったじゃない!」
(vsアテナ)
「アテナッチの人気、羨ましいな。 あたしの可愛さって少しマニアックだもん。」
(vs恭介)
「フッフッフッ‥‥甘いッチよ、メガネ君。 ユリちゃんの戦略はカンペキなのだ!」
(vsロック)
「ちょっと、どーゆーことよ! KOシーンまでカッコいいなんて!」
(vsユン)
「「ユリお姉サマ」って呼ぶなら、おイタは許してあげるんだけどナー?」
(vs覇王丸)
「大会運営者さーん! いーんですか? この人、かなり世界が違っちゃってますよ!」
(vsロレント)
「誰か、ペン持ってない? この人の顔、イタズラ書きしたくなるの。」
(vs響)
「あー恐かった。 ユリ、活造りにされるところだったッチ。」
(vsチャン)
「お笑いコンビとして、やり直したら? その鉄球でツッコミしたら、ウケるよ!」
651 :
ユリ vs敵 セリフ集4:01/11/30 07:18 ID:OYvsRtht
(vsバイソン)
「同じパンチばっかりで飽きちゃったよ。 フェイント混ぜるとか工夫したら?」
(vs山崎)
「たぶんその悪人顔がよくないんだわ。 人懐っこい笑顔から練習しなさいっ!」
(vsバルログ)
「その爪とかお面とか、どう考えてもヒキョーでしょ? 恥ずかしいと思わない?」
(vsバイス)
「もー怒った! 今度ヒドイことしたら、コテンパンのケチョンケチョンだよっ!」
(vsサガット)
「もーなんでコッチの人ってスキンヘッドなオジサンが多いのぉ!?」
(vsルガール)
「知ってても、使いこなせなきゃ技の意味がないってこと! わかった?」
(vsベガ)
「あたしもお兄ちゃんも、あんたなんかに何も協力しないッチよ!!」
(vsギース)
「もう、まぐれ勝ちって言わせないゾ!」
(vs豪鬼)
「わっ恐っ! 倒れてもまだニラんでるよぅ!」
(vs殺意リュウ)
「一応聞くけど‥‥メチャメチャ怒ってる?」
(vs暴走庵)
「あー、まだ心臓がバクバクしてる‥‥。 もうあんなのと戦いたくないー!」
(vs神人豪鬼)
「神も仏も、あったもんじゃないッチ!」
(vsゴッドルガール)
「ひえ〜っ! 人類滅亡かと思った〜っ!」
652 :
444:01/11/30 23:41 ID:qsbyntTW
バイソン「もう優勝だろ? マジに腰抜けしかいねえ!」
リュウ「楽観はできないな。 次は強いかもしれない。」
バイソン「まとめてブッ潰してやるぁあ!!」
京「おい、敵と味方を間違えんなよ!」
バイソン「全米どころか、宇宙でイチバンだよオレぁ!」
ケン「‥‥異議無し(別の意味でな)。」
バイソン「ヘッヘヘェ! ブチ壊してやったぜェ!」
庵「こんな突進馬鹿に遊ばれるとは‥‥クズが!」
バイソン「YES!! 作戦成功ォーッ!!」
春麗「‥‥あったの? 作戦!?」
バイソン「グオォォ! 誰でもいい、殴らせろォ!!」
舞「なんか‥‥身の危険を感じるわ‥‥。」
バイソン「軍でオレを雇えよ。 いい仕事するぜ!」
ガイル「金で寝返るボクサー崩れには務まらんな。」
バイソン「どうよ、オレ様のストレェェェトはよお!」
テリー「まさに狂った猛牛だよ、あんたは。」
バイソン「自由の国アメリカ! なんでも壊せるぜェ!」
ザンギエフ「いや、そういう意味ではないと思うぞ。」
バイソン「同じハグレ者どうし仲良くやろうぜェ!」
ライデン「あんたと同類には見られたくないね。」
バイソン「戦闘本能さえありゃイーんだよ!!」
ダルシム「おぬしのは単なる野生ではないのか?」
バイソン「次に風穴あけられてぇのは、どいつだ?」
リョウ「おい、こっちニラんでどうする気だ!?」
バイソン「リングの外じゃルールなんて関係ねえ!」
本田「土俵の外もまた然り、でごわす!」
バイソン「おいキム! 後ろでグチグチうるせえぞ!」
キム「当然だ。 お前のためを思って説教している!」
バイソン「何見てんだ? 顔面砕くぞコラ!」
ブランカ「もうゾイヅ、どっぐにグダゲでるぞ。」
バイソン「しまったァ‥‥ヤッちまったかあ!?」
紅丸「お、俺は知らねえ! 責任はとらねえぞ!」
バイソン「オラオラァ! もう一発食らうかぁ!?」
キャミィ「目標沈黙。 それ以上の攻撃は不要だ。」
バイソン「アイアム・ストロンゲスト・バウンサー!!」
キング「三流用心棒とバウンサーを混同するな。」
バイソン「腹八分目だ! この辺で止めといてやる!」
さくら「なんかそれ、間違ってるような‥‥。」
バイソン「グヘヘヘ! オレの拳が真っ赤に染まるぜ!」
ユリ「そのグローブ‥‥ちゃんと洗ってよね!」
バイソン「へへ! キレーなネーチャンもいるし最高!」
モリガン「(‥‥こいつの夢はたいした事ないわね。)」
バイソン「血ィ見りゃちったあ大人しくなるだろ!」
ナコルル「お願いです、もうやめてあげて!」
バイソン「俺の前に出るやつは、すべてぶちのめす!」
ダン「その調子だ! しっかり盾をつとめろよ!」
バイソン「オレのパンチで、砕けねえものはねえ!」
ジョー東「そりゃ、カナヅチいらずで便利だな。」
バイソン「次のバカは誰だ! 3秒でKOするぜ!!」
イーグル「気性の激しいパートナーも、悪くない。」
バイソン「この腕さえありゃ、あとは要らねえ!」
藤堂「そうとも! 数ばかり揃えても、無意味だ!」
バイソン「アイ・アム・KOマッシーン! ガハハハ!」
マキ「‥‥放っとこ。 バカを治す薬はないし。」
バイソン「お‥‥おい、倒しといたぜ。」
アテナ「サイコパワーを怖がるなんて、ヘンな人ね。」
バイソン「この圧勝も予定通りかよ、優等生クンよ!」
恭介「敵戦力を過大評価しすぎてたかな?」
バイソン「ノックアウト! ガーッハッハッハ!」
ロック「‥‥アタマの悪いコメントだな。」
バイソン「どいつもこいつも、ガンくれやがって!」
ユン「その奇怪な顔、誰でも1回は振り向くぜ。」
バイソン「どうだ! 100万ドルの拳だぜ!」
覇王丸「質屋に売っても、二束三文てとこだな。」
バイソン「とりあえず将軍クラスで手を打ってやらあ。」
ロレント「階級を決めるのは吾輩だッ! 新兵がッ!!」
バイソン「オレのパンチは、バズーカ砲だ!」
響「ば‥‥馬頭、家宝?‥‥??」
バイソン「頭脳派のオレが、なんでオマエらと‥‥。」
チャン「ウマい汁すすりに来てんだ! 文句あっか!」
バイソンA「おい、てめえベガからいくらで雇われた?」
バイソンB「なんで教えなきゃなんねえんだ、あ!?」
バイソン「ヌッフッフッ、完全グロッキーだぁ!!」
山崎「こりゃいい、割と使えるバカだぜ。」
バイソン「ギャハハハ! 見ろよ、血まみれだぜえ!」
バルログ「全く見るに耐えん‥‥。」
バイソン「よおネーチャン、オレの破壊力を見たかよ!」
バイス「話し掛けるな。 バカがうつる!」
バイソン「これでいーんだろ? 帝王サマよお!」
サガット「この程度、軽くいなせて当然だ。」
バイソン「ヨっと‥‥こんなポーズで、どうだ?」
ルガール「‥‥貴様、何を期待している?」
バイソン「オレの実力を見くびってねえか? ベガ!」
ベガ「報酬が欲しければもっといい働きをしろ。」
バイソン「オレのパンチは安くねえぜ。 買うか?」
ギース「次はさっさと倒せ。 それから考えてやる。」
バイソン「オレ様にブチ壊せねえモンは、ねえんだよ!」
豪鬼「‥‥其の驕りが徒(あだ)となる!」
(vsリュウ)
「努力すりゃ望みがかなうってか? めでたい坊ちゃんだぜ!」
(vs京)
「反抗期の腐れガキにゃ、ハンマーパンチが一番の薬だぜ!」
(vsケン)
「てめえのツキもここで終わりだ。 今日から真っ暗な人生送りな!」
(vs庵)
「気に入らねえガキだな。 その妙な服、カッコイイとでも思ってんのか?」
(vs春麗)
「ポリスとは昔から相性が悪いんだ。 女だろうが容赦しねえ!」
(vs舞)
「珍しいな。 こんなところでサンバカーニバルが見られるなんてよ!」
(vsガイル)
「どうやら軍隊じゃ、ケンカの勝ち方は習わねえようだな!」
(vsテリー)
「飢えた狼だあ? バカかてめえ! うす汚ねえ野良犬以下のくせしてよ!」
(vsザンギエフ)
「そこをどけよ、オッサン! オレのビクトリー・ロードをさえぎるな!」
(vsライデン)
「どうせ最後にゃ敗けるんだからよ、グズグズしねえでブッ倒れとけよ!」
(vsダルシム)
「ヨガってのは人間生き返らせられんだろ? だったらてめえも安心じゃねえか!」
(vsリョウ)
「知らねえようだから教えてやる。 今のが究極のパンチだ!」
(vs本田)
「マトがデカいのはいいけどよ、殴り心地がブニャッっと気持ち悪ィんだよ!」
(vsキム)
「正義? んなモン一銭にもならねえだろが!」
(vsブランカ)
「オレの商売道具に噛み付きやがって‥‥! マジ殺されてェらしいなァ!?」
(vs紅丸)
「キズは男の勲章、ってな! モテる顔にしてやったぜ!」
(vsキャミィ)
「ピョコピョコ跳びまわりやがって! ノミ払ってんじゃねえんだぞ!」
(vsキング)
「あー、ダメだなこりゃ。 酒場の用心棒もつとまりゃしねえな!」
(vsさくら)
「ったく、しつこいガキだぜ。 何度も立ち上がってくるんじゃねえ!」
(vsユリ)
「小うるせえガキが紛れ込んでるぞ! 誰かつまみ出せ!」
(vsモリガン)
「戦いなんてどうでもいいや。 後でオレとイイ事して遊ぼうぜえ!」
(vsナコルル)
「ママんとこに帰りな! さらわれて食われちまっても知らねえぞ!」
(vsダン)
「チッ! てめえみてえな小物に俺の黄金の腕はもったいねえぜ!」
(vsジョー東)
「足技がどうこうぬかす前によ、まともなフットワークを身につけやがれ!」
(vsイーグル)
「オレを怒らすんじゃねェぞ。 ヒゲ面、血に染めたくなきゃあな!」
(vs藤堂)
「ケッ、妙にしぶといオヤジだぜ。 なに片意地張ってやがンだ?」
(vsマキ)
「悪ィな、頭蓋骨にヒビ入れちまったか? 手が滑ったんだ、許せよ! ガハハハ!」
(vsアテナ)
「思う存分、女子供の顔面ブチ抜ける! それがこの大会のいいところだな!」
(vs恭介)
「遊び気分で格闘だ勝負だとぬかすガキが、一番ムカつくんだよ!」
(vsロック)
「考え方も動きもツラも、全部気に食わねえ。 なあ、甘ったるいニーチャンよぉ!」
(vsユン)
「2人倒したってことは、賞金も倍額ってことだよな!?」
(vs覇王丸)
「そのオモチャで勝つ気だったのか? てめえ、このオレをなめすぎてンだよ!」
(vsロレント)
「ケッ! カネの匂いが全然しねえな。 勝手に兵隊でも子分でも集めてろ!」
(vs響)
「もっと斬ってこい! コナゴナに砕き割ってやらあ!」
(vsチャン)
「豚もネズミも、出る場所が違うだろが! 下水道に帰りやがれ!」
660 :
バイソン vs敵 セリフ集4:01/12/01 07:00 ID:12HVefBu
(vsバイソン)
「オレになりすまして、金だまし取ろうたってそうはいかねえんだよ!」
(vs山崎)
「アマチュアはてめえだろが! ボクサーなめんなよ!!」
(vsバルログ)
「自慢の顔が盛大にハレあがったな。 仮面つけて帰りな! ヒャッハッハッ!」
(vsバイス)
「オレの腕を折る、だぁ? 鋼鉄が折れるワケねえだろが!」
(vsサガット)
「格が違うだの、帝王がどうのと前々から頭に来てんだよ、てめえはよ!」
(vsルガール)
「オレぁ金は欲しいが、テメエみてえな成金オヤジにゃならねえぞ!」
(vsベガ)
「組織乗っ取られたくなきゃ、金だしな! 100倍にまけといてやらぁ!」
(vsギース)
「大会優勝金の10倍払うなら、てめえに寝返ってやってもいいぜ?」
(vs豪鬼)
「まさか、まだくたばってねえのか!? ‥‥考えすぎだな。」
(vs殺意リュウ)
「先にあの世へ行っとけよ。 地獄じゃモテそうなツラだしな!」
(vs暴走庵)
「しつこいなテメエは‥‥。 いいかげん腕がシビれてきたぜ。」
(vs神人豪鬼)
「おい‥‥まさかてめえ、すでに死んでるってこたあ、ねえよな?」
(vsゴッドルガール)
「大会ブチ壊して、賞金払わさせねえ気か? そうはいくかってんだ!!」
661 :
ゲームセンター名無し:01/12/01 07:07 ID:QUh0Ngz+
↑暇なんだな。
662 :
ゲームセンター名無し:01/12/01 13:25 ID:q/wCig9Q
663 :
なまえをいれてください:01/12/01 13:25 ID:G1jJ2W6X
661たん
↑馬鹿なんだな。
203.174.72.114/akila-matu/msgMENU.html
"text/html;charset=ISO-2022-JP"を"text/html;charset=shift jis"
に変えた方がいいかもしれない。
なんか知らんけどIEが馬鹿のせいかJISと勘違いして微妙な文字化け多発。
あるいはいっそその行を削るか。
「京」の対キャミィタグの残骸が混ざって居る
「山崎」の対ルガールセリフ抜け。
「藤堂」のコンビセリフ藤堂が違う。
京はこの辺で…残りもそのうち見てみよう。
フルコンプまで突っ走れ!微妙に応援してるyp!
ちょっと買いもんついでに和菓子屋でぜんざい飲んできた。
「リュウ」対リョウで前のカッコ抜け
「庵」ガイルコンビセリフ抜け
「ガイル」アテナコンビセリフ余計なカッコ
「ザンギエフ」対テリータグらしきものの残骸
「E・本田」タイトルが京日になっている(w 対ルガール抜け
「キム」ロレントコンビセリフ余計なカッコ
「キャミィ」対ユン 特のリズム>独特のリズム?
対モリガン余計なカッコ 庵コンビ 手にやれ>勝手にやれ?
紅丸コンビ 達仲間>俺達仲間?
「キング」E本田コンビ余計なカッコ
「さくら」京コンビセリフ重複
「ユリ」ダンコンビ余計なカッコ
「ダン」ユリコンビ サイキョー竜>サイキョー流?
「イーグル」ユリコンビ い勝利>熱い勝利?
「藤堂」対ブランカ 対ギースセリフ違い
「チャン」汎用セリフが一つ足りない?
「ベガ」対キャミィ、キングが逆?
勘違いなどある可能性大。
>>591-594 ベニマルは女キャラとの掛け合いだけ見てるとアフォにみえてくる・・
>>642 血液型が違うからパラレルの別人って話も聞いたけど・・
あれは結局スタッフのミスだったのかな。
>>644 ガイルって未だに「少佐」なのかなぁ、なんか哀しい
>バイソン
彼はこれでイメージ通りだけど、
昔ファミマガで連載されてたストU漫画の彼も渋くてよかった気がする(うろ覚えだけど)
667 :
職人:01/12/02 07:34 ID:W9UHkNz9
>>666 スト2時代のバイソンは(ターボまでは)戦闘中のセリフが
一切無かったので、寡黙に闘っているイメージがありました。
そしてエンディングでの
「ついにやった‥‥オレは‥‥世界一なんだ!!」
に少し感動しましたが、カプエスでの彼は‥‥
結局はこういう役回りなのでしょう。
そして次のバルログは、バイソン以上にキレてます。
バルログ「流血なき勝利など無価値だ。」
リュウ「俺達は人を傷付けるのが目的ではない!」
バルログ「臆したか。 それとも我が美に心酔したか。」
京「お顔自慢したいんなら余所へ行きな。」
バルログ「さあ、宴だ。 敗者の屍を前に踊れ!」
ケン「まっぴらだね。 とことん趣味に合わないな。」
バルログ「憎悪深きものは愛もまた深い‥‥違うか?」
庵「余計な話をするな‥‥貴様から刻むぞ。」
バルログ「この至福、おまえには理解できまい。」
春麗「理解したくもないわ。 血を見て喜ぶなんて。」
バルログ「敗者には、美を語る資格などない。」
舞「生まれつき美しいあたしは別だけど!」
バルログ「混沌は時として意外な美観を生む‥‥。」
ガイル「今、おまえと芸術談議をする気はない。」
バルログ「制裁を受けよ。 判決は‥‥死!」
テリー「と、思ったが今回は無罪だ。 また会おうぜ!」
バルログ「赤‥‥赤こそ美の極北!」
ザンギエフ「ウム、やや同感だ!」
バルログ「地を蠢く虫に、光の速さは測れまい!」
ライデン「虫をバカにすると痛い目みるぜ。」
バルログ「せいぜい畏怖するがいい。 愚かな弱者ども!」
ダルシム「弱者をいたわれぬ強者など誰が慕うものか。」
バルログ「まさにアート・オブ・ファイティング!」
リョウ「強さは芸術、か。 なかなかいい響きだな。」
バルログ「荒鷲にも勝るわが空刃、誰にもかわせぬ。」
本田「あんたの「ぶちかまし」、見事じゃった!」
バルログ「蔑むべきは醜さ。 美しければ善悪など不問!」
キム「それは根底から違うぞ! 正義=美なのだ!」
バルログ「朽ちよ。 それが定めだ。」
ブランカ「「ジゼンのゼツリ」っでヤヅだ!」
バルログ「私を見よ。 美の概念そのものが在る。」
紅丸「‥‥あんたのナルっぷりにゃ感心するね。」
バルログ「お前ならば理解できよう。 この勝利の価値!」
キャミィ「‥‥価値? 勝敗は単なる結果に過ぎない。」
バルログ「貴様らふぜいに顔をさらす気はない!」
キング「そんなにもったいつけるほどのものか?」
バルログ「血染めの愚者よ、陶酔の中で息絶えよ。」
さくら「さらっとヒドい事言いますよねー。」
バルログ「奇跡に頼っても、私の勝利は揺るがない!」
ユリ「うわ‥‥恐ろしいまでの自信! 恐いッチ!」
バルログ「これしきの戦慄を畏れるのか? 無様な!」
モリガン「じゃあ次はもっとスゴいの見せてくれない?」
バルログ「美とは何か‥‥答えられるか?」
ナコルル「みんな幸せに暮らすことだと思います。」
バルログ「見よ‥‥我が爪に裂かれた敗者の彫像を!」
ダン「こりゃエグいな。 悪いが趣味じゃねえ。」
バルログ「醜きものは死しても醜い。」
ジョー東「‥‥それが「やりすぎ」の言い訳か?」
バルログ「果てつつ仰げ、紅のカーテンを!」
イーグル「敗者には勿体ない、荘厳なヴィジョンだ。」
バルログ「断末魔が、極上の調べに聞こえぬか?」
藤堂「本気で言うておるのか!? 悪趣味な!」
バルログ「今夜は深い眠りにつけるだろう。」
マキ「あたし、さっきから眠いんだけど。」
バルログ「血の色が、私を‥‥私を昂ぶらせる!」
アテナ「すごい顔色‥‥落ち着きましょ、ね?」
バルログ「血化粧とて、醜さは覆いきれぬか。」
恭介「これはひどい‥‥早く止血を!」
バルログ「今、この場所に美がある。 雄雄しく燦然と!」
ロック「血か狂気か‥‥ロクなもんに酔ってねえな。」
バルログ「華麗なる終焉に、感嘆の声も出ぬようだな!」
ユン「‥‥あきれてものが言えないんだよ!」
バルログ「お前には、私の美学などわかるまい。」
覇王丸「おうよ。わかってンじゃねえか。」
バルログ「秩序、安寧‥‥どれも偽りだ!」
ロレント「キサマの同意など、必要としておらぬわッ!」
バルログ「血潮の坩堝よ、敗者を抱き美に染まれ!」
響「なんて、むごいことを‥‥。」
バルログ「凡夫どもに審美の資格はない。」
チャン「オレ的には、壊せりゃオールOKよ!」
バルログ「美の冒涜は、それだけで万死の罪に値する。」
バイソン「イッてる奴ぁ言う事も違うよなあ!」
バルログ「賛辞は拒まない。 この美しさに喝采を!」
山崎「‥‥おい、コイツどうにかしろ!」
バルログA「これは幻ではない。 その苦痛が現実の証だ。」
バルログB「そしてそれもすぐ消える‥‥フフフ‥‥!」
バルログ「死してなお美に出会えぬか? 哀れな‥‥。」
バイス「いいかげんにしなよ。 キモいんだよ!」
バルログ「我が鮮烈なる美を妬むか?」
サガット「貴様など妬むだけの価値もない‥‥侮るな!」
バルログ「いまだ我が美学を解する者には出会えぬ。」
ルガール「美の概念など、初めから奴等には無いのだ。」
バルログ「肉は刻まれ、魂は昇華する。」
ベガ「敗者になにを気遣う? 陵辱すればよい!」
バルログ「助力など期待しないことだ。」
ギース「要らぬ。 が、貴様の残忍さは見る所がある。」
バルログ「チャンスは一度あればよい。 それで覆る。」
豪鬼「‥‥其を瞬刻と呼ぶには値せず!」
(vsリュウ)
「絶望という美、味わえぬ不幸に同情する。」
(vs京)
「炎の価値は、絶えるその刹那にある。 理解し、そして具現せよ!」
(vsケン)
「緋炎はかき消えた。 静謐なる死のみがお前を癒すだろう。」
(vs庵)
「憎悪の海は心地よいか? 己が神、月を見上げて溺れ死ぬがいい!」
(vs春麗)
「厳しい、それでいて美しい眼だ。 その視界、紅く染めて差し上げよう‥‥!」
(vs舞)
「美しき獲物を葬る歓喜。 決して飽きることはない。」
(vsガイル)
「その濁った目には映るまい。 荘厳なる我が勝利のシルエット!」
(vsテリー)
「醜い牙はいくら研ごうが、まばゆい輝きを放つことはない。」
(vsザンギエフ)
「鮮血とは程遠き濁りの赤め‥‥。 存在を恥じて死ね!」
(vsライデン)
「醜悪な極彩色だ。 5秒と正視していられぬ。」
(vsダルシム)
「死と踊れ。 醜く生きるより、よほど価値がある。」
(vsリョウ)
「魂果てる時こそ、美は最大に振幅する。」
(vs本田)
「裁定は下された。 自身の血化粧で死に顔を彩れ!」
(vsキム)
「信念の瓦解‥‥美しい。 秩序から混沌へと移ろうグラデーション!」
(vsブランカ)
「無粋極まる遠吠えだ。 永遠にその口を閉ざせ!」
(vs紅丸)
「紫電に包まれ息絶える様、なかなかの美しさだ!」
(vsキャミィ)
「人と傀儡の狭間‥‥。 そのはかなさが妖しく私を魅了する。」
(vsキング)
「敗者は無情に切り刻む。 ただ一つの例外もない!」
(vsさくら)
「曇りなき魂を容赦なく切り裂くとき、我がツメは至福の赤に濡れる‥‥!」
(vsユリ)
「狩りの時間は終わりだ。 たいした獲物ではなかったな。」
(vsモリガン)
「魔とて我がアニマを魅惑することは出来ぬ。」
(vsナコルル)
「手折られた花はやがて枯れ逝く。 己が美の輪郭を記憶にとどめたまま‥‥。」
(vsダン)
「木偶(デク)ならば身の程を知れ。 お前の命の繰り糸は、もう断たれたのだ。」
(vsジョー東)
「私の舞台を荒すな。 道化の登場を認めてはいない!」
(vsイーグル)
「無粋なるデセーオ、我が目にはもはや毒!」
(vs藤堂)
「美の真理に従い、化石は砕く!!」
(vsマキ)
「楽観から悲観へと陥るカタルシス。 美しき崩壊の序章だ。」
(vsアテナ)
「虚飾の美、かりそめの偶像‥‥耐えきれぬ! 私がこの爪で、無に浄化してやる!」
(vs恭介)
「さあ、戦慄に顔を歪めろ。 そして美しき死を悟るのだ。」
(vsロック)
「その翼が、朱に染まるとき‥‥絶望の最果てに、お前をいざなうだろう。」
(vsユン)
「まず独り、冥府に送ろう。 残された独りの哀哭を際立たせるために。」
(vs覇王丸)
「脈絡のない、無慈悲なる断裂‥‥。 刀剣にも、刹那の美を認めよう。」
(vsロレント)
「醜き者だけの国家‥‥この世の地獄か!」
(vs響)
「瞬殺など余計な慈悲だ。 悶絶の余韻にこそ、美は顕在する。」
(vsチャン)
「たとえ肉片に成り果てようと、貴様らの醜さは不変‥‥おぞましい!」
675 :
バルログ vs敵 セリフ集4:01/12/02 07:54 ID:W9UHkNz9
(vsバイソン)
「愚劣なる猛牛は、マタドールの一刺しで息絶えるのが運命だ。」
(vs山崎)
「何もかも歪みきっている‥‥。 存在すら許せぬ!」
(vsバルログ)
「合わせ鏡の深淵‥‥。 この世でもっとも危ういミラージュ‥‥。」
(vsバイス)
「大輪の紅き薔薇、その胸に抱き果てよ!」
(vsサガット)
「帝王とは強者のこと‥‥すなわち、今無残に横たわっている貴様ではない。」
(vsルガール)
「動から静、生から死‥‥その移ろいこそ美。 死してのちの醜態などに価値はない!」
(vsベガ)
「誰も私を支配などできん。 仕えるのは絶対の美‥‥私自身のみだ。」
(vsギース)
「貴様などに、我が美のテリトリーを侵されてはかなわぬのだ。」
(vs豪鬼)
「さまよえる幽鬼よ‥‥。 絶望をもって我が願いに答えよ!」
(vs殺意リュウ)
「滅びゆく様、もう少し眺めていたかったが‥‥さらばだ。」
(vs暴走庵)
「おまえにはどんな詩編も似合わぬ。 ただ苦痛の果てに消えよ!」
(vs神人豪鬼)
「キマイラがごとき異形よ、息絶えるがいい!」
(vsゴッドルガール)
「もっと‥‥もっと血を流せ! 赤き衣をまとい、美神へと転生せよ!」
676 :
444:01/12/02 23:10 ID:oPJqegN8
>664〜665
助かるよ。
わるいけど、今週は忙しかったので、
ベニマルとか、誤植修正とか牛とかお面とかを
アップするのは遅れます。
スマソ
平日になると、ちょっとずつアップするはず。
仕事のあととか、最中とか(笑)
バイス「あたしばかりだね、最後に残るのは!」
リュウ「俺は気にしない。 どんどん勝ち進め!」
バイス「はやく奥の手ってのを見せなよ!」
京「あるわけねえだろ、こんなヤツらに。」
バイス「白い骨片が柔肉を突き破る‥‥イイねえ!」
ケン「想像しちまった‥‥あ痛ててッ!」
バイス「おまえも結構楽しそうじゃないか、庵!」
庵「‥‥死にたいのか?」
バイス「やっと黙ったよ。 寝付きが悪いね!」
春麗「‥‥ヤバいくらい流血してるわよ‥‥?」
バイス「バカの相手するほどヒマじゃあないのさ。」
舞「勝つだけじゃダメ。 華がなくっちゃね!」
バイス「戦場だったら命なんてないわよ。 ねえ?」
ガイル「‥‥確かにな。」
バイス「すぐ負けを認められちゃ、つまんないね。」
テリー「骨を折らないと気が済まないのか?」
バイス「今度は頭から真っ逆さまに落としてやるよ!」
ザンギエフ「それは危険だぞ! まあ受け身次第だが。」
バイス「結構プロレス向きじゃない? あたしの技。」
ライデン「10秒で反則負けになるだろうが、な。」
バイス「地獄に行けるように祈ってやるよ!」
ダルシム「不幸を祈るとは‥‥なんという冒涜!」
バイス「泣きを入れるのが早すぎるよ。 面白くない!」
リョウ「きっと、まともに鍛えてないからだな。」
バイス「とにかく敵の動きを止めれば勝ち、だろ?」
本田「心の臓まで止めるのは行き過ぎでごわすよ!」
バイス「勝てば正義さ! そういう意味なんだろ?」
キム「確かに正義は無敵だが‥‥ううむ‥‥。」
バイス「噛み殺すのは、あんたの方が向いてるね。」
ブランカ「ぞいづらは、がみごごぢがわるぞうだがな。」
バイス「あたしと遊ぶなら、死ぬのも覚悟しときな!」
紅丸「文字通り「命懸けのつきあい」ってわけか。」
バイス「楽しい時間ってのはすぐ終わるねえ!」
キャミィ「理想的だ。 行動時間は短いほうが良い。」
バイス「もう少し激しく壊しておくかねえ?」
キング「まったく‥‥復讐や報復が恐くないの?」
バイス「見たって真似できるもんじゃないよ!」
さくら「いえ! それでも見て、研究します!」
バイス「ちょいと顔がハレちまったね。 いい具合さ!」
ユリ「わ‥‥! なんかスゴイ事になってるッチ!」
バイス「耐え切れずに漏らす悲鳴が好きなのさ!」
モリガン「なーんだ。 あんた、ただのサディストね。」
バイス「フウン、鷹ねえ。 ま、非常用には充分だね。」
ナコルル「マ、ママハハをどうする気ですか!?」
バイス「アハハッ! いい具合にひん曲がったねえ!」
ダン「悪いがオレァ曲がったことは嫌いでね。」
バイス「もっといためつけてやろうか?」
ジョー東「‥‥目つき変わりすぎだぞ、おい。」
バイス「ほら、ゾクゾクしてこないか?」
イーグル「私の求める快感は、君とは対象が異なる。」
バイス「恨みの言葉は、むしろ快感さ!」
藤堂「お前さんには因果応報も関係なしか。」
バイス「殺す寸前で止めるのが、せめてもの人情さ。」
マキ「‥‥エゲツなさに差はないと思うね。」
バイス「あんたも本当は、いじめるのが好きだろ?」
アテナ「アイドルなので、ノーコメントです。」
バイス「ヤな眼だね。 あんた、文句でもあんのかい?」
恭介「僕はまだ何も言っていない。」
バイス「潰す、砕く、折る‥‥たまらないねぇ!」
ロック「あんたの趣味の話なんか聞きたくないな。」
バイス「アハハハ! いくら壊しても飽きないよ!」
ユン「おーい、次の会場行ってるぜ‥‥。」
バイス「情けなんか、一文の得にもならないよ。」
覇王丸「金じゃ買えねえモンが、この世にゃあるぜ。」
バイス「クズは、壊してもクズだね!」
ロレント「大した抵抗もできんとは、まさに屑だッ!」
バイス「先にやらなきゃ、やられるんだよ!」
響「それにしても、これは行き過ぎでしょう。」
バイス「さ、後はあんたらの好きにしな!」
チョイ「アッシはハイエナ行為、ダイスキでヤンス!」
バイス「しぶといね、まだ息があるよ。」
バイソン「そこに立たせな! 一発カマしてやるぜ!」
バイス「あんた、こういうエゲツないのは好きだろ?」
山崎「足りねえな! もっとズタボロにしろよ!!」
バイス「気に入ったかい? あたしの闘いぶりは。」
バルログ「流麗さには欠くが悪くない‥‥。」
バイスA「人間なんて2種類しかいないんだよ。」
バイスB「そう、壊す方と壊される方‥‥フフフッ!」
バイス「‥‥なに薄笑い浮かべてるのさ?」
サガット「あまりにも貴様らの戦いが稚拙なものでな。」
バイス「ルガール様が出るまでもありませんわ。」
ルガール「私が殺める価値のある相手が出れば呼べ。」
バイス「敗者の断末魔を聞くと心が安らぐよ!」
ベガ「ほう‥‥いい感性の持ち主だな。」
バイス「万が一、いや億が一にも勝ち目はないね!」
ギース「ゼロだ。 可能性など微塵もない。」
バイス「あんたも言ってやりなよ、バーカ、ってね!」
豪鬼「‥‥うつけは貴様だ!」
(vsリュウ)
「あくまでもこれは「試合」だからね。 ムカつくけど生かしといてやる、感謝しな!」
(vs京)
「ハーイ坊や、気分はどうだい? ちょっとおイタがすぎたようね!」
(vsケン)
「アテがはずれたかい? その程度じゃ女も落とせないってことさ!」
(vs庵)
「ふん、目覚める前ならこんなものか‥‥。」
(vs春麗)
「少しずつ希望をむしり取られる感覚、楽しんでくれたかい?」
(vs舞)
「椿の花みたいに、頭ごと散ってみるかい? さぞ見物だろうさ!」
(vsガイル)
「たまには生死の狭間を渡らないと、自慢の軍隊技も錆びつくだろう?」
(vsテリー)
「噛み付くんなら、アゴの一つくらい砕けるのを覚悟しときな!」
(vsザンギエフ)
「見てくればっかり鍛えてても、中身はスカスカだったねえ! あははは!」
(vsライデン)
「キッチリ抱き締めてあげるよ。 首がすわらなくなるくらいにね‥‥!」
(vsダルシム)
「最初っからヘナヘナしてるもんだから、まるきり折った気がしないよ。」
(vsリョウ)
「たいした実力もないのに、えらそうに修行だ鍛錬だとほざいてんじゃないよ!」
(vs本田)
「あんた最悪だよ。 趣味悪いったらないね!」
(vsキム)
「その年で正義を信じてるって? あんた、ロクな人生送ってないね!」
(vsブランカ)
「ジャングルにいた割には、爬虫類が苦手? たいした野獣サマだね!」
(vs紅丸)
「さ、次はどこの骨だい? プレゼントなら、もっと折らせなよ!」
(vsキャミィ)
「小娘ごときの「計算」とやらで、捕まるほどマヌケじゃないんだよ!」
(vsキング)
「あんた、ほんとは好きなんだろ? こうやって痛めつけられんのがさ!」
(vsさくら)
「あたしの授業料は高いよ。 次は肋骨か肩甲骨あたりをいただくよ!」
(vsユリ)
「こめかみに響くんだよ、おまえの叫び声は! そのままブッ倒れときな!」
(vsモリガン)
「天国はカンベンだけど、地獄や魔界ならいくらでもつきあうよ!」
(vsナコルル)
「苦痛から絶望への歪み‥‥そう、その顔さ!」
(vsダン)
「安っぽい男だ。 ミンチにしても売れそうにないね!」
(vsジョー東)
「アッハッハ! いい音で壊れるじゃないか。 これからもひいきにしてあげるよ!」
(vsイーグル)
「とりあえず、死んでおきなよ。 なんとなく気に入らないからさ。」
(vs藤堂)
「チッ‥‥枯れる寸前だけに、骨を折ってもシケった音しかしないね。」
(vsマキ)
「すっかり、おとなしくなったね。 さすがに地獄じゃ見栄も張れないかい?」
(vsアテナ)
「ムカつく愛想笑いが、いつまで続くか‥‥。 試しに、徐々に首を絞めてやろうか!」
(vs恭介)
「さあ、医学の時間だよ。 人間がどんなに壊れやすいか教えてあげる!」
(vsロック)
「血が騒ぐ、だって? 血が引く、の間違いじゃないのかい?」
(vsユン)
「フーン‥‥よし、まずは兄の方だね。 一本ずつ、丁寧に折り曲げてやるよ!」
(vs覇王丸)
「何度も地獄を見たんだろう? なら、もう1度くらい逝ってきな!」
(vsロレント)
「応急処置は効かないよ。 治しにくいように壊しておいたからねえ!」
(vs響)
「刀傷なんて一瞬の痛みだろ? じっくりと、本当の苦痛を教えてやるよ!」
(vsチャン)
「ここで見ててあげるからさ、あんたら2人で潰し合いをやりなよ! アハハハ!」
684 :
バイス vs敵 セリフ集4:01/12/03 07:58 ID:7FxCsTY3
(vsバイソン)
「アッハッハッハッ! 想像通りのバカだね! 面白いように罠にかかってくれたよ!」
(vs山崎)
「あんたも退屈してるんだろ? それとももう血を見るのは飽きたのかい?」
(vsバルログ)
「クククッ、本当に残念だよ。 あんたとは趣味が合いそうだったのに。」
(vsバイス)
「よく化けたじゃないか。 だけど、2度目はないよ!」
(vsサガット)
「本気だしてもいいんだよ! その眼帯取るとかさ! アッハハハ!」
(vsルガール)
「お気分がすぐれぬのでは? ルガール様。 あとは私どもにお任せを‥‥クックックッ!」
(vsベガ)
「あんたみたいな小悪党、頼まれたって下につく気はないね!」
(vsギース)
「街のボス、ねえ‥‥。 言い得て妙、ってやつかい? アハハハハ!」
(vs豪鬼)
「死に場所探しにつきあってやったんだ。 礼ぐらい言って欲しいね!」
(vs殺意リュウ)
「‥‥面白いじゃないか。 こんなバケモノがまだ他にもいたなんてね!」
(vs暴走庵)
「あんた、まがい物だね。 オロチの力がこの程度のはずがない!」
(vs神人豪鬼)
「奈落までは付き合わないよ。 ここで、おさらばさ!」
(vsゴッドルガール)
「その力、ルガール様の手にはお余りでは? ククククッ‥‥!」
685 :
444:01/12/04 00:22 ID:wufO6yRG
686 :
ゲームセンター名無し:01/12/04 03:11 ID:wGYTyXvi
暇棚。
ルガール「私の前ではみな、赤子のように無力だ。」
リュウ「確かに口だけではない強さだな。」
ルガール「こんな三流相手では優勝などたやすい。」
京「そうかい、だったら俺はしばらく休むぜ。」
ルガール「もう少しマシな敵はいないものかね?」
ケン「勝ち続けりゃそのうち会えるぜ。」
ルガール「私の強さに圧倒されたかね?」
庵「ほざけ。 最初から貴様など見ていない。」
ルガール「無謀な挑戦に、心から拍手をおくろう!」
春麗「さりげないイヤミ‥‥すごい自信家ね。」
ルガール「さあ観衆よ、私のために喝采を!」
舞「あらあら‥‥すっかり陶酔しきってるわ。」
ルガール「もう少しもがいてくれると楽しめたがな。」
ガイル「理解できん‥‥俺とは合わんな。」
ルガール「どうかね? 私と組むのも悪くなかろう?」
テリー「‥‥ま、せいぜい化けの皮を被っときな。」
ルガール「圧倒的な力の差を証明したにすぎん。」
ザンギエフ「ヌオー! オレも証明したいぞ!」
ルガール「まったく闘った気がせんな。 弱すぎる。」
ライデン「不戦勝同然ってやつだな。」
ルガール「君は弱くはない。 私に勝てぬだけだよ。」
ダルシム「強い、即ち勝つとはいかぬが世の理‥‥。」
ルガール「最後まで逃げなかった事は誉めておこう。」
リョウ「そう! 敵に後ろを見せるのは言語道断だ!」
ルガール「あっけない「結びの一番」だったな!」
本田「無念‥‥見せ場を持っていかれたわい!」
ルガール「私を超えることは無理だ。 永遠にな。」
キム「かといってあきらめては進歩できません!」
ルガール「見せかけだけの牙や爪は要らんのだ。」
ブランカ「みぜがげがどうが、だめじでみるが‥‥?」
ルガール「私の力に怖れたか! 目がうつろだ!」
紅丸「それは俺の魅力に酔ってるのさ!」
ルガール「計算など要らぬ。 100%確実に勝つ!」
キャミィ「その過信がミスを生む。」
ルガール「勝てぬとわかって挑む者を愚か者と呼ぶ。」
キング「なにごとも引き際が肝心ってことよ。」
ルガール「全ての格闘技を網羅した私に死角はない!」
さくら「「歩く格闘技辞典」ってとこですね!」
ルガール「手の内すべて見せたわけではない。」
ユリ「えっへん! あたしが最終兵器でいっす!」
ルガール「全世界はいずれ我が掌中となる!」
モリガン「あなたもそういうのが望み? 下世話ね。」
ルガール「ロデムが心を許すとは‥‥面白い小娘だ。」
ナコルル「あなたも、この子には優しいのですね。」
ルガール「殺戮美学の一端、理解して頂けたか?」
ダン「‥‥た、た、たいしたことねえな。」
ルガール「これが戦闘だと? 退屈な遊戯に過ぎんな!」
ジョー東「あんたの扱うオモチャは高そうだねえ。」
ルガール「どの技もみな、見飽きたものばかりだ。」
イーグル「かなり豊富な経験をお持ちのようだな。」
ルガール「私と戦えば、結果など自明のはずだ。」
藤堂「それでも立ち向かうのが武人であろう。」
ルガール「何だこいつは。 怒りも呆れもない。」
マキ 「あたしも一眠りしたくなったよ。 ファァア。」
ルガール「私の次の対戦結果を予知しよう。 勝利だ。」
アテナ「それは超能力じゃなくて、予想ですね。」
ルガール「死を招く失策か。 身をもって悔いただろう。」
恭介「ペナルティにしては痛すぎたようだね。」
ルガール「彼らにとっては、必然の敗北だ。」
ロック「シナリオ通りにいかねえのが世の常だぜ。」
ルガール「この勝利を残虐と呼ぶのなら、その通りだ。」
ユン「‥‥って、開き直りかよ!」
ルガール「倒したとて、何も得るものはないな。」
覇王丸「こんだけ楽しめりゃ、御の字じゃあねえか!」
ルガール「この世に理想郷はない。 私が潰すからだ!」
ロレント「ほざいたなッ! 脅迫罪に問うぞッ!!」
ルガール「拳を向け合うからには、死を背負いたまえ。」
響「そう‥‥それが剣士の宿命‥‥。」
ルガール「あまりの凄惨さに、茫然自失かね!」
チョイ「アッシらは、修羅場慣れしてるでヤンスが。」
ルガール「次の試合では貴様の腕を見せてもらおう。」
バイソン「命令すんな! チームリーダーはオレだ!」
ルガール「玉砕覚悟でも私をしとめるには及ばん。」
山崎「テメエらとは格が段違いなんだよお!」
ルガール「これが「美」というものだ。 バルログ君?」
バルログ「‥‥価値観の違いも甚だしい。」
ルガール「余興としては楽しめた。 後は任せたぞ。」
バイス「仰せのままに‥‥(せいぜい夢見ときな!)」
ルガール「私がいる時点ですでに勝利は確定だ!」
サガット「その下手な自信でつまづかんようにしろ。」
ルガールA「闘いは予定通り、私の勝利で終演した。」
ルガールB「役者のほとんどを葬った以上再演はない。」
ルガール「ゆくゆくは全ての裏組織を支配する!」
ベガ「ほほう‥‥それは楽しみだな。」
ルガール「私と闘うのが不服か? 抜けてもよいぞ!」
ギース「貴様とはもうしばらくつきあってやる。」
ルガール「恐怖の真意を教えてやろう。」
豪鬼「‥‥うぬごときに深淵は覗けぬ!」
(vsリュウ)
「噂に聞く必殺拳も、しょせんは誇張されたものだったか!」
(vs京)
「全く忌々しい草薙の血め! 私の手で断ち切ってやる!」
(vsケン)
「私には聞こえたよ。 君の自信の砕け散る音が!」
(vs庵)
「君に流れる血の力、すべて私の中に取り込ませてもらう!」
(vs春麗)
「レディは丁重にもてなさなければな。 だがそれにも限度というものがあるのだ。」
(vs舞)
「舞の時間はお終いだ。 すみやかにお引き取り願おう!」
(vsガイル)
「光栄に思うがいい。 貴様も我がコレクションのひとつとしてやろう。」
(vsテリー)
「噛み付く相手を間違えたようだな。 狼にはやはり遠吠えが似合いだ!」
(vsザンギエフ)
「自慢の豪力など私には通用しない。 そんな概念など超越した強さなのだ!」
(vsライデン)
「私には、君は鮮血の入った大袋にしか見えないのだが?」
(vsダルシム)
「弔いの言葉は自分自身で唱えたまえ!」
(vsリョウ)
「漫然と構えていると思ったかね? 私が君に敗北する要素は、全て排除した!」
(vs本田)
「カブキと闘えて光栄に思っている。 死にゆくさまも道化そのものだな!」
(vsキム)
「とんだ正義の味方だな! 見事なやられっぷりだ!」
(vsブランカ)
「実に興味深い生き物だ。 放し飼いにはできぬようだが。」
(vs紅丸)
「救いようのない勘違いだ。 世界は君ではなく私のために回っているのだよ!」
(vsキャミィ)
「君は捕獲して研究する価値があるな。 いい殺人兵器に育ちそうだ。」
(vsキング)
「再び私に牙をむけるつもりか? ゲームオーバーと結果は決まっている!」
(vsさくら)
「子供のお遊びではすまされんな。 一度底無しの絶望を味わうがよかろう!」
(vsユリ)
「小娘は家でおとなしくしておけ。 闘いと遊戯の差もわからぬうちはな!」
(vsモリガン)
「フフン! 夜伽の相手にしては物足りぬな!」
(vsナコルル)
「私に知らぬ格闘技はない。 剣術もまた同様だ。」
(vsダン)
「君は我がコレクションには不要だ。 なにしろ、下品すぎる。」
(vsジョー東)
「どうした? 演舞は終わりかね、チャンピオン君?」
(vsイーグル)
「パートナー探しなら、ここよりも地獄の方がよいだろう!」
(vs藤堂)
「「重ね当て」か‥‥フン、要らんな。 よって貴様の価値も、ゼロだ。」
(vsマキ)
「悲劇とは無遠慮ものだ。 前触れもなく、その身に降りかかる!」
(vsアテナ)
「きっとファンも悲しむだろう。 早すぎる君の最期をね。」
(vs恭介)
「そう急がずともよかろう。 黄泉への一本道は、すでに用意されている!」
(vsロック)
「テリー君から聞かなかったのかね? 私の恐ろしさを!」
(vsユン)
「‥‥それで、この余興の最後は何だ? お前達の死様以外、なにも楽しめんぞ。」
(vs覇王丸)
「二つに切り裂くのではなかったのかね? サムライ・ファイター君!」
(vsロレント)
「かなわぬ夢に殉ずるのが、愚か者の娯楽か。 ふん、哀れなものだ!」
(vs響)
「せっかくの覚悟も、徒労に終わったな。 そもそもそんな武器は役に立たんよ!」
(vsチャン)
「この不快な気分を、どうしてくれようか。 死の償いとて、充分とは言えん!」
694 :
ルガール vs敵 セリフ集4:01/12/04 07:50 ID:ebQdEA2S
(vsバイソン)
「野蛮な攻め一辺倒か。 ボクシングも落ちたものだ!」
(vs山崎)
「野租な攻撃では、洗練された私の格闘技には勝てないのだ!」
(vsバルログ)
「武器など使わずとも、鍛えれば肉など簡単にえぐり取れるようになる!」
(vsバイス)
「素晴らしい! 優秀な秘書は引き際を心得ているものだ。」
(vsサガット)
「同じ帝王でも、「闇の帝王」との差はかくも違うということだよ!」
(vsルガール)
「ドッペルゲンガーを見たのは、君のようだったな!」
(vsベガ)
「私以上の「悪」はいないことを、認識してもらえたかな?」
(vsギース)
「しょせん私より格下! これ以上何を言えというのだ?」
(vs豪鬼)
「拳を極めた程度では、私にはかなわないのだよ!」
(vs殺意リュウ)
「気に入ったぞ! これからは私のコレクションの一部として生きるがいい!」
(vs暴走庵)
「さあ、崩れゆくさまを私に見せてみろ! 特等席でゆっくりと見物してやる!」
(vs神人豪鬼)
「私の収集欲をそそらせる、実に興味深く面白い力だ‥‥。」
(vsゴッドルガール)
「あいにく許してはおらんのだよ。 不粋極まるニセモノの登場など!」
>>680 ゼロ3でサガ男が同じようなこと言ってたな、たしか
「人間には2種類の人種しかない、勝者か敗者だ。」
ユンって掛け合い後にまわるとツッコミが多いな。三村みたい(w
>694
(vs山崎)
租→粗ですね。
ところで、ルガールvsキングの「再び私に牙をむけるつもりか?」の解説
キボン。SN系はよく知らんので。
>>696 いや、俺もルガ好きでセリフ調べてるからわかるが、「野租」で合ってる。
ただ広辞苑にさえ載ってない言葉なんで「粗野」の誤字+字の入れ違え?
かと思ったりする。ベガの「けがわらしい」の前例もある事だし、誤植は
有り得るかな。
あとルガとキングとの関係だが、よくわからん。KOF94、95、98のセリフ
なんか見ても、キングと何か因縁がある事は言われてない。
単にKOF94,95で女性に負けたのがよっぽど悔しかっただけかも。
もしくは単にあんまし関係無いキャラだから適当こいたに100ペソ(w
(vsマキのセリフもそうだが、ある程度誰に対しても言えるセリフだから。)
698 :
ゲームセンター名無し:01/12/05 07:22 ID:bPsv+q7w
僕も「野租」の意味を調べてみましたが、どの漢和辞典にも載ってませんでした。
「洗練」の反意語である「粗野」ならば意味が通るので、多分誤植です。
このゲームの勝利メッセージには結構誤植がありますね。
良くあるのが「修行」→「修業」の間違い。
前作の誤植もそのままカプエス2に引き継がれているので、多分制作スタッフも把握しきれていないのかも。
ところで、もうネタがつきました。
もう自分の役目も終わりですね。
とりあえず今日は、444氏のHP
ttp://203.174.72.114/akila-matu/msgMENU.html で一番抜けの多いユンの台詞をやります。
699 :
ユン メイン掛け合い1:01/12/05 07:23 ID:bPsv+q7w
ユン「ちょっとだけヒヤッとしたかな?」
リュウ「真剣勝負はいつだって、紙一重の攻防だ。」
ユン「どいつもこいつも‥‥やる気ないのかよ?」
京 「相手がお前じゃ、燃えねえとさ。」
ユン「これが本物のドラゴンの強さだぜ!」
ケン「ま、言わせるさ。 そのうち大海をしるぜ。」
ユン「なにが不満なんだよ。 勝ったんだぜ?」
庵「仲間、友情、チーム‥‥どれもうんざりだ!」
ユン「まさか、これで終わりじゃないだろうな。」
春麗「心配しなくても強豪が待ち構えてるわ。」
ユン「クノイチって‥‥いや、なんでもない。」
舞「なによ! はっきり言いなさいよ!」
ユン「負ける気なんて、全然しなかったぜ!」
ガイル「無謀と自信の違い、いずれ解るだろう。」
ユン「どうだい? あんたの出る幕は当分ないね!」
テリー「言ってくれるな。 ヘルプは無しでいいのか?」
ユン「なめてかかってくるヤツが多すぎだって!」
ザンギエフ「丁重に投げ返してやる。 それも慈悲だろう!」
ユン「組んでみると、あんた意外といいヤツだな。」
ライデン「いつも相棒探しには苦労するぜ‥‥。」
700 :
ユン メイン掛け合い2:01/12/05 07:24 ID:bPsv+q7w
ユン「簡単に奥の手は見せねえよ!」
ダルシム「手に、奥も前もない。 自在に伸ばすが良し。」
ユン「クンフーに敵なし! 世界中どこにもな!」
リョウ「ひとつ見逃してるぞ。 その名も極限流だ!」
ユン「スピードもパワーも、3枚ほど上だぜ!」
本田「新弟子試験にもバッチリ合格じゃのう!」
ユン「楽勝だな! 次も俺にまかせとけ!」
キム「よし。 その自信を買って、まかせよう!」
ユン「自分でも節操のないチームだと思うぜ。」
ブランカ「まっだぐだ! ウオッウオッ!」
ユン「? おい、なに愛想ふりまいてんだ!?」
紅丸「ファンサービスさ。 君も声援に応えなよ!」
ユン「あんたも、少しは喜びなよ。」
キャミィ「何にだ? まだ任務は完了していない。」
ユン「思いっきりが足りないぜ!」
キング「安全策なんて、臆病者のすることだね。」
ユン「俺達にかかりゃ、チョロイって!」
さくら「いいなー。 あたしの弟とは大違いだよ。」
ユン「運が悪かったと思って、あきらめなよ。」
ユリ「ユリ占いだと、全戦全敗って出てるッチ!」
ユン「退屈なら、あんたがとどめを刺しなよ。」
モリガン「どっちかって言うと、あなたと遊びたいわ。」
ユン「勝ったあとの風は、最高に気持ちいいぜ!」
ナコルル「この風を守るため、力を尽くしましょう。」
ユン「挑発って、やるほうはいい気分だけどな。」
ダン「おう! チャンスがありゃ挑発! これよ!」
ユン「暴れたい年頃なもんでね!」
ジョー東「俺の青春もここ数年、大全開中だ!!」
ユン「‥‥おっさん、何ジロジロ見てんだよ。」
イーグル「いやなに、クンフーの柔軟性に興味が、ね。」
ユン「ん? オレの勝ちに何か文句あるかい?」
藤堂「つっこみどころは満載じゃが、まあ良しだ!」
ユン「そろそろ闘いたくなってきたんじゃない?」
マキ「‥‥ん? いや、全然。」
ユン「こっちは街ひとつ守ってんだからな!」
アテナ「期待の声には、応えないといけないもんね!」
ユン「あんたの本気も、たいしたことなかったな!」
恭介「もっと僕らのことを研究してくるべきだな。」
ユン「あーあ。 こりゃイっちまってるぜ。」
ロック「天国の夢でも見てりゃいいがな。」
ユンA「こんだけいりゃあ、楽勝だろ!」
ユンB「まあな! ところで、この人数‥‥いいのか?」
ユン「いっぺん自分の頭を冷やしてからきな!」
覇王丸「トサカに来てっと、すぐオッ死ぬぜ!」
ユン「あんたの指図なんかなくても、勝てるって!」
ロレント「命令を無視したなッ! 軍法会議モノだッ!!」
ユン「どうする? こいつ斬っとくかい?」
響「無抵抗の人に振るう刀など、ありません。」
ユン「正義? 俺流で結構!」
チャン「その理屈は、キムのダンナには通用しねえ。」
ユン「わざわざチーム組む必要、なかったかもな。」
バイソン「勝ちをめぐんでやってんだ、イキがるな!」
ユン「どう戦おうと、俺たちの勝ちだ!」
山崎「ガキに遊ばれやがって! 虫かテメエら!」
ユン「俺的には、かなり「アート」だったけど?」
バルログ「流血なくして祭宴とは呼べぬ。」
ユン「へっ、ざまあみろってんだ!」
バイス「その程度で喜ぶなんて、まだまだ子供だね。」
ユン「これぞ双龍! どこまでも突き抜けるぜ!」
サガット「龍‥‥? 天を衝く昇龍には遠く及ばんな。」
ユン「ま、才能の差ってやつだな!」
ルガール「それを才能と呼べる厚顔さこそ才能か。」
ユン「今じゃあんたと組んだのを後悔してるぜ。」
ベガ「その悔恨も、たちまち絶望に変わる。」
ユン「俺は簡単にゃヘコまねえぜ!」
ギース「小僧の虚勢が通用するとは、先が知れるな。」
ユン「これで「世界」だって? 笑っちまうぜ!」
豪鬼「うぬらは未だ等活地獄を知らず!」
(vsリュウ)
「そろそろ引退しなよ‥‥って、言ってもあんたは聞きそうにないな。」
(vs京)
「普通、火遊びはガキの頃に卒業するぜ。 他にやること無いのか? 宿題とかよ。」
(vsケン)
「「炎の昇龍」‥‥まあだいたい合ってるな。 俺なら「ファイヤー無鉄砲」とヒネるね!」
(vs庵)
「「史上最悪のヤツ当たり男」 あんたのコピー、これでどうだい?」
(vs春麗)
「潮時ってのは、逃すとみっともないんだぜ。」
(vs舞)
「まったく、ナニが日本一だか‥‥。 一つ思いついたけど、言うのはやめとくぜ。」
(vsガイル)
「軍隊とは、わけが違うだろ? 若者はいつだって反抗的なもんさ。」
(vsテリー)
「「餓狼」だって? 「双龍」にゃ勝てっこないって!」
(vsザンギエフ)
「ひゃあ、もう近寄るなって! あんたの股間には2度とうずまりたくねえ!」
(vsライデン)
「あー、目がチカチカする! それ脱いでくれ‥‥いや待て、脱ぐな!」
(vsダルシム)
「あんた‥‥誰かに改造された覚えはねえか?」
(vsリョウ)
「道場もってるヤツって、どうしてこうも家業を継ぎたがるんだろうな。」
(vs本田)
「なんだ、その顔? 京劇でも始めようってのかい?」
(vsキム)
「正義、正義って‥‥自分で言ってて、意味わかんなくなってないか?」
(vsブランカ)
「頼むから、対戦相手と食い物の区別くらいつけてくれ!」
(vs紅丸)
「女性ファンの数? さあね‥‥意識したことねえし、する必要もないんじゃないか?」
(vsキャミィ)
「おーい、生きてるか? あんまり無口だと、余計な心配しちまうぜ。」
(vsキング)
「ますます解らねえ! ムエタイって、どれが正統派なんだよ!」
(vsさくら)
「はは、頑張ってマネしてくれよ。 そう簡単に俺の技は盗めないけどな。」
(vsユリ)
「俺が言うのもなんだけどよ、少しは落ち着けよ。」
(vsモリガン)
「夜はグッスリ寝る主義でね。 あんたとは遊んでらんないよ!」
(vsナコルル)
「自然を守るために‥‥ね。 言葉と行動に、ギャップがありすぎねえか?」
(vsダン)
「あんた最強だって? ‥‥なんとなく、言わんとする事はわかったよ。」
(vsジョー東)
「熱意だけは、暑苦しいほど伝わったよ。 ‥‥あんた、それでパンイチなのか。」
(vsイーグル)
「急所ばかり狙いやがって! 思わず、内股になっちまうだろ!」
(vs藤堂)
「頑固親父は、とっとと倒さねえとな。 説教でも始められちゃ、かなわねえよ。」
(vsマキ)
「いかにもクロウトっぽい武器使ってるけど、適当に振り回してるだけだろ?」
(vsアテナ)
「あ! 俺、あんたのCDもってるぜ! せっかくだからサインもらっとこうかな?」
(vs恭介)
「表情の乏しいヤツは苦手だね。 あんた、年よりフケて見られねえか?」
(vsロック)
「名前どおり、鳥みたいに飛べたな! あ、ブッ飛ばされたってのが正解かな?」
(vsユン)
「俺もちょっとは世界に名が知れたかな。 こんなニセモノまで出てくるんだもんな!」
(vs覇王丸)
「遅いぜ、サムライのおっさん。 そんなんじゃ、何年振っても当たらないぜ。」
(vsロレント)
「就職氷河期、なんて言うけどあんたのところじゃ働きたくないな。」
(vs響)
「とっておきを封じられて、ガッカリかい? 刀でも磨き直して、また来なよ!」
(vsチャン)
「そのうち、また捕まるんじゃねえの? 顔も鉄球も、犯罪クラスだからな。」
(vsバイソン)
「悪ぃ‥‥余計にアタマ悪くしちまったかも。」
(vs山崎)
「こういうヤツが、社会をダメにするんだ。 反省って言葉を知らねえからな!」
(vsバルログ)
「ただのトンビにしちゃ、タチが悪いな。 おまけに美意識過剰ときてやがる。」
(vsバイス)
「育ち盛りの少年つかまえて、骨を折るだの潰すだのって、物騒だぜ。」
(vsサガット)
「「猛虎」ってほど立派なもんか? オレにとっちゃ、「虎ネコ」ってとこだな!」
(vsルガール)
「なんでも自分の思うままって態度が、すっげえムカつくんだよな!」
(vsベガ)
「絶望する前にアクビが出ちまうぜ!」
(vsギース)
「街のボスから、チンピラ以下に格下げだ!」
(vs豪鬼)
「生まれつき、その顔かい? 格闘家としては、得なのか損なのか‥‥。」
(vs殺意リュウ)
「確かに強いよ、あんたは。 そんな風に、イっちまいたくはないけどな。」
(vs暴走庵)
「暴れるだけ暴れまくりやがって‥‥。 少しはこっちの迷惑も考えろって。」
(vs神人豪鬼)
「なんか凄えな。 いかつい顔がさらにパワーアップだ!」
(vsゴッドルガール)
「どっちにしろ、そんな形相じゃコンビニにも入れねえよ。 寝てな!」
707 :
444:01/12/05 18:10 ID:VLjikKMX
>職人氏
おつかれさま〜、こっちはぼちぼちアップしていくので
もうちょい待ってて。
というか、6日までおうちからテレホがつかえないし。
良スレにつき保全
>703-705
(vsダルシム) ネクロのことか。
(vsリョウ) まことのことだね。
(vsキング)
少なくとも手足から変なものを出すのは正統派ではないと思う。
(vsロック)
アラビアンナイトとかに出てくるロック鳥のことかな。
香港在住のダンや山崎に対しては
地元の話題を振って欲しかったな。
710 :
ゲームセンター名無し:01/12/08 10:29 ID:J6QgP5MR
age
711 :
ゲームセンター名無し:01/12/08 12:22 ID:msPW2Ukj
712 :
ゲームセンター名無し:
そういやダンは香港だったね。
根無し草ではない…らしい。