カプエス2キャラ萌えスレ サードエレクト

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267ゲームセンター名無し:01/10/08 17:02 ID:OhJU58AQ
誰か>>263の続きを・・・・・・

>>265
センチメンタリズムって・・・
 もしかして国語の授業で「羅生門」読んだ?
268ゲームセンター名無し:01/10/08 18:36 ID:AQDq1RI.
>>265
相手はザンギ?
269イーグル:01/10/08 23:36 ID:Hu4ASRb6
>>263
お嬢さんが目覚めるまでの間もあの二人は愛を交わしていたのだろうね。

>>265
あそこで終わるのが紳士の文学というものなのだよ。

>>267
そのとおり。昔読んだのだよ。

>>268
うむ。この私のパートナーとしての素質十分な男だ。
270ゲームセンター名無し:01/10/08 23:50 ID:Dk9zYEeY
無理矢理、大会の続き。
アナウンス「…それでは、ジョーさん、お入り下さい」
バイス「はぁ?ジョー?」
キング「ちょ、ちょっと!この大会の参加って女子だけじゃないのか?」
アナウンス「(手元にある資料を目にしながら)えー…とですね、
大会側からの『緊急要請』という事で、
ジョー東選手の参加が特別に認められておりまして…」
キング「『緊急要請』ねぇ…。納得いかないけど、仕方ないか…」
バイス「(い、嫌な予感がする…!)」
アナウンス「では、ジョー東選手。どうぞお入り下さい」
東「おっしゃー!何の大会だか分かんねぇが、優勝は俺が貰うぜ!」
バイス&キング「(…こいつ…、騙されてる…)」

数時間前。
ジョーの控え室に、一通の招待状が置かれていた。
差出人の名は「R」。
ジョー「?…ルガールか?…えぇと、なになに?」
そこには、ミリオネアファイティング開催期間に、大会主催者側より厳選された
選手を、特別な大会へ招待する…という内容だった。
ジョー「へぇ…。楽しそうじゃねぇか!?」
すっかりその気のジョー。
しかし、そこには「罠」が仕掛けられているのを…
彼は知る由も無かったのだ…。



…ガチャリ
案内された部屋に入るジョー。
ジョー「(こんなクソ狭い部屋で何するってんだよ…?)」
辺りを見回しても、人の気配を感じない。
ジョー「おーい?誰も居ないのかよ?」
苛立ちながらも、彼は黙って側にあった椅子に腰をかけた。

…その時だ。

突然、部屋の明かりが消えた。
ジョー「うわっ!なんなんだよっ!」
そして、室内からアナウンスが聞こえる…
その声は先刻まで居たアナウンサーではなく、
ルガール「ようこそ…よくぞ私の罠にはまってくれた…!」
手紙の主・「R」であった。

*********************************************************
続くか分からん。
271ゲームセンター名無し:01/10/09 00:11 ID:IFRoySB2
>>270
まだ未完だけど過去ログにあるギース一味によるジョー輪姦のプロローグってことでどうよ?
272ゲームセンター名無し:01/10/09 00:25 ID:ScWfT5Vg
>262さんは解放されたかな。
・・・・・・いや、まだか・・・(・∀・)ガソバレ!
273ゲームセンター名無し:01/10/09 01:20 ID:1y3v3r2s
>270からの続き

ジョー「てめぇ…?何だよオイ!俺を騙しやがったのかっ!?」
ルガール「クク…!やっと気が付いたのかね?」
ジョー「…の野郎!…ん?」
主人の後ろに隠れていた黒豹「ロデム」がそっとこちらに歩み寄る。
そっとジョーに近付き、しばし彼の様子を伺う。
ジョー「まさか、コイツと俺が闘えとでも言うんじゃないだろうなぁ?」
ロデムを指差し、馬鹿にしたような口調でルガールを睨む。
ルガール「否…?」
先刻からルガールは気味悪い表情でジョーを見る。
ニヤニヤと、恐怖さえも感じる笑みを浮かべながら。
ルガール「では、頼んだぞ…」
そう言うと、主人は近くにあった椅子を自分の元へと引っ張り、
ドカっと腰をかける。
ジョー「???」
微動たりとも、ロデムが向かってくる気配は無い。

しかし、突然。
274ゲームセンター名無し:01/10/09 01:21 ID:1y3v3r2s
ジョー「うわっ!!」
ロデムが彼の元に飛びかかり、すかさず下半身に纏ったものを引き摺り出す。
ジョー「おい!止めろ、コラっ!…わぁっ!」
いい加減面倒臭くなったのだろうか、
ロデムはジョーの衣服を爪を立てて破り始めた。
ジョー「!!!」
下半身丸出しになり、驚くジョー。
その部分を隠すものさえも無いので、どうにか平常心を取り戻し、
ジョー「おいおい!てめぇン所のペットは
お行儀ってのが成ってないんじゃなねぇのか?」
と、ルガールに歯向かう…が。
いつの間にか勃起したジョーのペニスに、ロデムが舌を出して舐め始める。
ジョー「おいっ!やめ…ろ…っ…ぁぁあ!」
不思議な快感に眩暈するジョー。
地にぺたっと座りこみ、壁を背にして、ロデムの口元を見る。
ぺちゃぺちゃ…と淫靡な音が室内を埋め尽くす。
ジョー「触んなよ…っ!ば、かやろ…」
ロデムはジョーのペニスから放れようとせず、
夢中になって固くなった肉棒を舐めまわす。
ジョー「あうっ…、で、…でちまうっ…!!」
天に向かって白い精を放つジョー。
ジョー「ハァ、ハァ、………」
一気に力が抜け、肩で一生懸命息をする。
275ゲームセンター名無し:01/10/09 01:21 ID:1y3v3r2s
ルガールはというと、黙ってその様子を「鑑賞」している。
そして、燕尾服の裏ポケットから携帯を取り出す。
ルガール「……私だ。そろそろ『君達』の出番が来たようだ…」
電話口の向こうには『悪のカリスマ』ギース・ハワードが居た。
ギース「粋な演出、ご苦労だな…。フフ、前座にしてはなかなかだな」
ルガール「楽しみにしているよ…?ククク!」
ギース「ところで、貴様は…混じらんのか?」
ルガール「…否?私は『観客』に徹する事にする。
見ているほうが楽しそうなのでな」
ギース「……そうか。では、我々もそちらへと向かおう…」
ビリーと山崎と共に、3人は「舞台」へと乗り込んで行った…。
その結末を知らぬ者は…ジョー東、ただ1人。

部屋の入り口でギース達とルガールがすれ違った。
ビリー「ヤツは今…生きているのか?」
山崎「ギャハハハ!たかが動物にチンポしゃぶられた程度で、
死ぬ訳ねぇだろうがよぉ!」
ルガール「ルールは簡単。『退屈させなければいい』…彼も、私も」
ギース「…承知した。さて、行こうか」

****************************************************************

276ゲームセンター名無し:01/10/09 04:29 ID:rQCPgUQc
>>274-275
十分抜けました。
プロローグも出たしそろそろジョーものの続き書こうかな。
277ゲームセンター名無し:01/10/09 05:04 ID:rbLuxTCU
てっきり漏れはロデムがジョーに挿入するかと思ったよ。
278ゲームセンター名無し:01/10/09 05:19 ID:Uv7ysHpo
>>274-275
ジョー輪漢の本編と違ってこっちのジョーはノンケのようだから続き物にするには
違和感を感じるんだけどまぁ内容さえ良けりゃ細かいことはいいわな!イイ!!
いやそれにしてもこのスレで知るまではジョーがこんなに輪漢ネタの似合うキャラとは
思ってなかった。ロックたんとかよりもいけてるんじゃないだろうか!?
279ゲームセンター名無し:01/10/09 06:09 ID:tIFkrKmQ
>278
でもジョーたんハァハァとはならないんだな、と言ってみる。
280263:01/10/09 08:10 ID:hPjGsEOc
身体が熱くなる。息があがる。
「ハァハァ…」
若い男が何か声をかけている。
「なんかいい具合に効いてるな…気分はどうだい?」」
でも分からない。ぽぅっとして身体が上手く動かない。
立ち上がろうとするも途中で前のめりになり膝をついてしまった。
すると男が突然後ろから乗りかかるようにして着物の襟から手を滑らせてきた。
「な…!」
服の上から双丘をまさぐられている。
男は若い方の一人と下卑た笑いをしながら触ったり揉んだりしている。
「中々具合がいいな。こういう小ぢんまりとしたのも悪くないな。」
「いいなぁ俺にも代わってくれよ。アレで斬られそうでヒヤヒヤしたんだぜ?なんの役得も無しじゃな?」
「OK,OK!でもこの感触たまらんな。病み付きになりそうだ。」
こんな屈辱は響には堪えがたかった。勝手に人の身体を蹂躙するなど…!
しかし反撃をしようにも身が入らない。
肘で男を狙ったが難なくかわされてしまった。
姿勢を保つので一杯一杯なのだ。
なぜか身体が動かないにも関わらず意識ははっきりしている。
……。ぱさっ
頬にサラサラとしたものが当る。見ると黒々とした髪だった。
髪止めを取られたのだろう。しかしそんな些細な感触さえも今の響には堪えがたい。
「…ぁ」
今のはなんだ?嫌な感じだ…
気付くと男ははいつの間にか胸を触るのを止めていた。
服が肌蹴させられ双丘が露になっていた。
「きゃ!」
服を直すのもままならず腕で隠す事しか出来なかった。
そんな様を見て男二人が声を上げつますます下卑た笑いをしている。
胸を直に触ろうとしている。いや、それだけではない。
響もおぼことはいえ想像くらいはできる。しかし…
とにかくなんとしても逃げ出さなければならない。
こんな事になると分かっていれば闘いなどしなかったものを…
だがそうはいかなかった。
281263:01/10/09 08:11 ID:hPjGsEOc
若い男に仰向けにさせられ袴の腰の部分を斬られる。
「ひっ!」
一閃、袴に切れ目が入る。スルッ…紐がほどける。
慌てて手で止めつつ見やると若い男が持ってるのは折れた刀であった。
父の形見のあの刀だ。刀を手で弄びつつ若い男はもう一人と笑っている。
「こんな風に斬られそうになったんだぜ?」
「ヒュゥ!それは恐いな。こんな娘にはお仕置きが必要だな、ロック?」
「ああ、服もずいぶん裂けちまったしな、礼はしないとな。にしてもこの剣はよく斬れるなぁ。」
ますますひどい笑いをすると腕を振るってきた。
身体の上手く動かない響はただただ服を斬られるに身を任すより他なかった。
服にどんどん裂け目が出来ている。出来るごとに男たちの歓声が上がる。
すっかりボロボロになってしまった。
「さてそろそろだな。アーユーオーケー?」
「ああ。限界まで、飛ばすぜ!」
何か雄叫びを上げたかと思うと二人は迫ってきた。
「や、止めて!!いや!」
282263:01/10/09 08:12 ID:hPjGsEOc
若い一人は執拗に下体をまさぐっている。
まだ破れた袴の付いたままの足を撫でたり舐めたりしている。
「あーこの柔らかいのはいいなぁ。ただ柔らかいだけじゃないのも(・∀・)v イイ!」
嫌な感触だ。ぞわりぞわりとした悪寒が足から頭へと駆け巡る。
男の方はほどけた髪をクルクルとしながら胸をまさぐっている。
「黒い髪がまたあれだな、珍しくていいな。それにこのさらっとした肌触りも(・∀・)v イイ!」
首筋を舐めたり背中を撫でたりもしている。
上からも下からも嫌な感触が響に押し寄せる。
こんなのはいけない。抵抗しようとするも上手く動かない。
だが足もままならず両手を互いに取られ抵抗できずにいた。
次第に抵抗するべきなのかしなくても良いのかなどとおかしな事が頭に浮かんでは消えていった。
と、ふと暖かいものが両の手に触れた。
見ると恐ろしいモノが手に触れていた。
声も出ない。
二人はニヤニヤしながら私の手を彼らのソレに触れさせているのだった。
「…ゃ!嫌!」
動かないなりに手を振り解くとあっさりとソレから逃れられた。
周りを忘れ一息つくと急に頭を掴まれ後ろに向かされる。
「っ!…!!!」
眼前に男の顔がある。どちらかは分からないが唇を吸っている。
接吻された。
その事実に呆然としてると若い男が足を割り、間に身体を入れていた。
男の方は唇から離れ顔を舐めている。それも嫌だったが今はそれなど問題にならない危機が迫っていた。
嫌だ!嫌だ!嫌だ!
若い男は禍々しいそれを手に持ち迫っていた。
「ぃああああああ!!!!」
声にならない声を上げるも彼らにとっては無意味な事だった。
283263:01/10/09 08:13 ID:hPjGsEOc
…バチッ!
目の前に閃光が散ったかと思うと全身が激しく痛んだ。
「…ぁ。うっ!んぁ!…はぁっ、い!」
まともに声も出せない。苦痛を口の端から出すだけだった。
「…ぅっ、キツ。はぁっ、ハァッ!いい具合だ…!すぐイッちまいそうだ!」
「はは、ヨロシクやってるな。それに初モノじゃないか。うらやましい事だ。じゃ俺も…」
何が起こってるか理解できない響の顔を振り向かせ口を開かせる。
痛みの中、響が疑問に思う暇もなく何かを口の中に入れられた。
「ぅぶ!?…んぅー!んー!!」
口の中に入れられたのは男のモノであった。
顔を両手で持ち腰を振っている。緩急入り乱れつ一心不乱にふった。
こんな忌まわしい事をされるがままにしてもいいのか?しかしそんな事など考えられない。
口を閉じようにもまだ力が入らない。
「おっ、ふっ。こっちもいい感じだ…うぶな反応がたまらないな。…ぅっ。」
下も上もなんだか分からない。とにかく今は息が苦しい。
双眸からは涙が流れていた。
幾許もしないうちに若い男が苦しそうな顔をし始めた。
「テ、テリー、先にイカせてもらうぜ…!」
なんだか嫌な悪寒がした。
「ッ!!」
ドプ…ドプドブッ!
ウソ、ウソよ!こんなの…ウソ!
下腹がやけに熱い。だらりと何かが足を伝う感触がした。
「ふぅ…テリーもそろそろだろ?早いとこ交代しようぜ?」
「ああ、待ってな…ハァ、…ぅ!」
ゴブっ!?口の中に何かが放たれる。鼻をつままれ息ができない。
吐き気がするがどうしようも出来ない、
胡乱な頭で口のソレを飲み込むとようやく息が出来た。
「……はぁ、はぁ…ッ!痛い、痛いよ…」
足の間をみる。血が流れていた。白いものも流れていた。これが男のモノ…?
とにかく身体が痛む。いつもの闘いのそれとは違う痛みで全身がずきずきした。
しかし、呆然とする間もなく男たちは身体を再び犯し始めた…。
いつまで経っても馴染めず、ただただ痛いだけで響には地獄というより他はない。
身体もまともに動かず辱めをその一身に受けざるを得なかったのだ…
284263:01/10/09 08:13 ID:hPjGsEOc
何故二人に犯されたのだろう?分からない。
何度犯されただろう?分からない。
なんだか分からない事だらけだ。
そんな頭で見回すと二人は別々に寝台で横になっていた。
冷やりとした感が背後から漂う。
見るとそこには折られた形見の刀があった。
それを拾うと響は…
「弱いから、そうなるのよ…弱いから…」
うわ言のように何度も呟く。
そしてままならない、痛みの走る身体のまま一歩一歩、歩を進める。
そして…
285263:01/10/09 08:18 ID:hPjGsEOc
すまん。俺にはこの辺が限界だった。
とりあえず言いたいことは服は脱げてはいないって事だな。
半脱ぎ?最後にかいときゃよかったね。
ボロボロの服を纏いつつ、とか。言いたいのはそんな事か(w

誰かにもっとうまいのを見せてもらって口直ししないとね…すんません。
もうしません。
286ゲームセンター名無し:01/10/09 08:35 ID:0E8ros4o
このスレの皆さんは並のエロなど超越してしまったゴーキの様な方々なのですね。
だから男色や快感の伴わない強姦に欲情できてしまうのですね。尊敬。
287ゲームセンター名無し:01/10/09 10:34 ID:TqDkRVCw
>>280〜284
イイ!
次さくらでキボンヌ
>>286
少なくとも俺はそうだ!
288ゲームセンター名無し:01/10/09 15:24 ID:2GajezFg
>286

むしろ、普通の女より男色の方がチンコたちますが何か?
289風の谷の名無しさん:01/10/09 15:44 ID:jbxhRUi2
どうしてイーグルはあんなに変態なんですか。
あんな某メイド調教SMエロゲーの主人公みたいな思考回路でしかも
ホモなんて男が家庭用ゲーム機でのさばっていて良いんですか?
っていうかバルログとはマブダチになれそうですね。
290ゲームセンター名無し:01/10/09 15:50 ID:2GajezFg
>289

某メイド調教SMゲームって何?(;´Д`)ハァハァ
それはさておき、格闘ホモはすでにローレンス・ブラッドやクラウン(ファイターズヒストリーな)などもいる。
イーグルたんが開拓した道ではないので、音便にすませよう
291ゲームセンター名無し:01/10/09 19:51 ID:dFhr2N3g
>288
素晴らしい!立派にイーグルのパートナーになれますよ。
292ゲームセンター名無し:01/10/10 00:52 ID:wSwFiwpU
>278
>270とジョー輪漢本編の間でジョーがそっちのケに目覚めた…
とか想像してみるとより一層楽しめると思われ。
293ゲームセンター名無し:01/10/10 00:54 ID:v/ACDClk
イーグルってスト1の時からホモなの?
294ゲームセンター名無し:01/10/10 01:21 ID:BEHVW3KE
>>292
ジョーの小説書いたもんですがこの小説の中のジョーは一応ホモではありません。
元々ケツが感じる素質があったんですがギース達に責められて開花してしまった。
男に犯されて屈辱的なのに性欲には勝てない。て感じで書いたのですが
力量不足のためそれとなく感じてもらえれば嬉しいです。
最初は山崎を出すつもりはなかったんですがギースの部下の名前が出てこず仕方なく出しました。
でも山崎が出るとハードSM系にしか持っていけずあまり話が膨らみそうにないです。
ギースの部下ってリッパ−とホッパーでしたっけ?
295ゲームセンター名無し:01/10/10 02:53 ID:mMNXvJMQ
>>280〜284
響の小説少なかったんでうれしい。
284がなんとなく好き。
296278:01/10/10 06:32 ID:1k9mkmDY
>>294
>男に犯されて屈辱的なのに性欲には勝てない。
うん、それはわかるわかる。
男同士なんてとんでもない、と思っていたんだけど
実際そのとんでもない状況になっちゃって、ほんと屈辱なんだけど
やめろと言ったところでやめてもらえるわけでなし、
クッ・・・もう好きにしろよみたいな感じで身を任せてると
肉体的には気持ち良いっちゃあ気持ち良いんで段々と・・・
結局今まで異常だと思っていた男色のその屈辱的な状況に
身を任せちゃってる自分の異常な姿に興奮しちゃってるような。
そういう情感が読んでて想像共感出来るところが良いんだこれが。
またギース・ハワードという男がそうやって身を任せると気持ち良さそうな
受け止めてくれる度量のある大物だから良いんだよね。
297278:01/10/10 06:36 ID:1k9mkmDY
そうそうギースさまの部下はリッパーホッパーで合ってます。

ちなみにオレは以前からずっといいなぁジョーいいなぁって言ってた奴ね。
一応通常時は普通に女好きなので響たん小説も良かった。
小ぶりでまさぐるのがやみつきになるような双丘の感触・・・。
298263:01/10/10 10:10 ID:ow..ON3U
>>286
すまん、ごーきのようにはなれん。
>>287
このゲームは響以外よく知らんので無理。
>>295
確かに供給量少ないね。頑張って君が書いてくれ。
>>297
どんな感触だろうね?正直分からん。

あーそれなりに好評ね。拙い文なのに。3人称の語り口が1人称になったりしてるね。
つうかね、あれの問題点はロックとテリーが別人になってるとこだな。
ロックって女は苦手だったよなぁ…「ごめん初めて闘ったから…」とか言ったりして。
どーでもいいけど>>263のロックの一連の動作は
レイジラン>真空投げ>レイジングストーム
のつもりだったんだが分かっていただけただろうか?カプエス2でこれ出来るのか知らんが。

で暇だから>>1を読んだんだけどさ、
>>263 >>280-284
はどう見ても萌えネタじゃないやねぇ…何度読んでも。
これ見て「ヒビキタン萌えー」ってなる奴は正直いないっしょ?激しくスレ違いって感じだな。
今度は響が逆に誰かてきとーなキャラ(京が少ねえから京辺り)を襲うのとか
ブランカにあぼーんされるのとかやろうと思ったが、しかし…
誰かもっと「萌えー」ってなるの書いて下さい。つうかあったよな、確か前のスレに。
なんかロックと響が病院でどーのこーのってのが。速攻で終わってたけど。

男物結構人気ありますな、このスレは(w
個人的には苦手だけど…
299ゲームセンター名無し:01/10/10 11:20 ID:tvl943g.
あげ
300ゲームセンター名無し:01/10/10 12:37 ID:0J0SBwF.
京襲い響!!良い!誰かやってくれ!
彼女に悪いと思いつつ、誘惑に勝てない京キボン。
男色、ジョー良かったけど正直ロック以外思いつかない。
パパ相手とかどうよ。
301263:01/10/10 15:36 ID:ow..ON3U
「おりゃ!」
ブワッ
炎が舞う。ともすると見惚れてしまいそうだ。
しかし今は闘いの最中、気を抜くことは出来ない。
ふっと体をかわし、刀を抜く。
「発剣!」
シャキン!
相手の脇を駆け抜けつつ一閃を放つ。
そして振り向きざまに更に一刀浴びせる…筈だった。
一太刀目が身体を襲ったあと対象はすでに間を開けていた。
全身からほとばしる熱気を出している。
何故か響は見惚れてしまった。最高の力を繰り出す瞬間、人は輝いて見えた。
危ない、避けなければいけないという考えは完全に消えていた。
「これが草薙の拳よ!!!」
ドガガガガッ
身体が吹っ飛ぶ。
「歴史が違うんだよ…!」
何か心地よい感じに包まれ意識が消え入りそうになる。
しかしこのままでは負けだ。何処に居るとも知れぬ父の仇を追わねばならない。
そう思うと意識がはっきりしてきた。そして。
まだ身体は宙にある。相手は蹴りで追い討ちをかけてくるようだ。
身体を楽にしてふっと手を出す。相手の足が触れるや否や
「えい!」
相手の体がくるりと反転し地面へと落ちて行く。
響も遅れて地に着くと居を正し、刀に手をかける。
302263:01/10/10 15:38 ID:ow..ON3U
だが先ほどの技の威力は半端なものではなかった。身体がうまくいうことを聞かない。
相手も意外に消耗しているようでのそりと立ち上がり、すぐさま
「うぉぉ、喰らいやがれぇぇ!!」
赤々と燃える紅蓮の唸りを手に纏っている。
炎で技の本質を見失ってはならない。
一瞬で見切るとかがんで懐へ入る。
熱気が身体を襲うがたいしたことはない。
「っ!?」
相手の声にならない驚きを見た。
おもむろに鞘を相手に突き出しみぞおちをつく。
ゴギ
嫌な音だ、しかしこの機会を逃せば負けるかもしれない。
足を払い、体を崩したところへそのままニノ太刀三ノ太刀といれていく。
「えい!…やぁ、たぁ!…ンッ!」
7回ほど相手の身体を打ち据えると刀を思い切り振り上げる。
相手が浮いている。まだ体勢は直っていなかった。
落ちてくるところへ止めとばかりに刀を抜く。
「神気…」
ブシャ…
「発勝!!」
この瞬間勝敗は決した。二つに結った髪がはらりとほどけた。
そして前には二つの肉塊が転がっている。
「弱いから、そうなるの…」
(それにしても草薙の炎…どこかで聞いたことがあるような…)
一息ついてそんな事を思った。まだあの者を追う響の旅は続く。
303263:01/10/10 15:46 ID:ow..ON3U
すまん、また適当な事やっちまった。
ほんとはさ、京は真っ二つ(w にはならず病院送りで
それを心配する響とのアホストーリーを書こうと思ったのだが…
パクリじゃん?似たようなネタが以前にあったしね。
つうか俺にはそんなの書けねえよ、ゴルァ!!
もういっそ真っ二つにしてしまえ、と。
あのむすめが意外にも人斬りを楽しむ悪鬼だったなんてのは案外萌えるかもしれん。
…すまん、全然萌えんわ。

あれよ、最後は水月〜>屍を〜打ち上げルート>発勝する神気也なわけよ。
髪ほどけてる?そんな事は知らん。

こんな場繋ぎのじゃなくて誰か書いてくれYO!
304ゲームセンター名無し:01/10/10 16:06 ID:EG643oRo
「二つの肉塊」にすげえワラタ
お突かれ、でもアホストーリー見たかったよ。
ネタがパクリでもエロシーンがオリジナルならいいじゃん。
ってなんか、書けないくせに偉そうでスマソ
305263:01/10/10 16:18 ID:ow..ON3U
「神気…」
ブシャ…
「発勝!!」
この瞬間勝敗は決した。二つに結った髪がはらりとほどけた。
場を立ち去ろうと歩いていく。だが突然
「…はっ!?」
後ろを向いたかと思うと、苦しそうにうめく京がいた。
担架にのせられ連れられていく京。
「くっ…先を急ごう。」
今の響はそうせざるを得なかった。
………数日後
なぜか響はこの前の対戦相手がとても気になった。
理由はともかく足は自然と京を収容している病院へと向かっていた。
あれだけ打ちのめしたのだから酷い怪我に違いあるまい。
そう思うと気が滅入る。悪い事をしてしまった。
ともかく一目見て挨拶して帰ろうと思った。
受付で調べ病室へいく。
いざ部屋の前に着くと何も携えていない事に気付く。
どうしていいのだか分からなくなってきた。
だいたいなんと言葉をかければいいのだろう。
尋ねていけば怒るに決まっている。
呆然と立ち尽くしていると
「あんた、この前の…。こんなトコで何してんだ?」
驚いて振り向くとそこには京の姿があった。
病衣を着てはいるが思っていたよりも怪我は軽かったらしく院内を歩き回っているようだ。
「まぁいいや。俺の見舞いか?ありがたいこった。律儀な奴だな。」
沈黙が漂う。何を言っていいやら響が戸惑っていると
「…ま、そんなとこいてもしょうがないだろ。ちょっと入って行かないか?」
響は否という理由もなし、失礼かとは思ったものの促されるままに邪魔する事にした。
306263:01/10/10 16:20 ID:ow..ON3U
>>304
やっぱ駄目だわ。もっと誰かにマシなもん書いてもらおうYO!
ファイター募集中だYO!
307ゲームセンター名無し:01/10/10 16:33 ID:EG643oRo
続き書いてくれYO!君がファイターだYO!
308病院作者(藁:01/10/10 22:32 ID:2NlwtmAI
あれね、続けるつもりだったけど思いついたネタがどれも貧弱で完結ってことにしたのよ。
まぁ、あれで終わりと取れなくも無かったしね。他の人が書くと文も違ったものになって面白いと思うんで、
頑張ってください。
309ゲームセンター名無し:01/10/11 00:03 ID:/iuKsBVI
どうでもいいけど「発剣」って言ってたんだ、あれ
310295:01/10/11 01:39 ID:JfxJND9A
>>306
そんなこと言わずに続き書きましょうよ。
あ、あと僕は書きませんよ。
ってゆーより書けません(藁
311ゲームセンター名無し:01/10/11 01:59 ID:b2JD3AjE
今からこのスレは嫌がる263たんに無理矢理エロ小説を書かせて、
それを見てハァハァするスレとなります。
312アホストーリ第3話:01/10/11 06:43 ID:EEtIRqHc
響に負けて以来ここ数日、
京の部屋に来るのは顔を見知った男ばかりで辟易していた。
しかも言う事といえば
「さすがに歴史が違いますなぁ」
「相手に夢中で炎も出ませんでしたか」
などと小馬鹿にしたものばかりだった。
そこへ対戦で敗れた相手とは言え若い女が来るのは悪く無い、と思えた。
本来なら彼女もいたのだがここ1年は連絡すらとっていない。
大会だなんだと世界を回っているうちに京はそんな事には手がつかなくなっていた。
相手の方も多分どうでもよくなって別人と付き合っているだろう。
「これでも飲めよ。」
「どうも…。」
響の方はというと入ったのはいいものの特にしゃべる事もなく、
下を向いてそろそろ帰ることを切り出そうかと考えていた。
ふと顔を上げるとそこには微妙に口元を緩ませている京の姿があった。
「あ、あの…どうなされました?」
「ん?いや、あんたを見てたらなんかポーっとしちまってな。」
また沈黙が続く。
響は相手が何を言ってるのかよく分からなかった。
ともかくあまり男とべたべたするのもいいことではない、
見舞いに来ただけだし傷に障るとよくないと考え去る事にした。
と、京が口を開いた。
「なぁ、あんたはなんでこんなとこで闘ってんだ?」
「え?」
「あんたみたいな、その、器量良しがさ。
 こんな殺伐としたとこで刀なんか振り回さなくても」
理由はあるにはあったが他人に話す必要もない。
それよりも響は器量良しなどと言われた事に何故か腹立たしく思えた。
元の用事は済ませたことだし長居無用と再び立ち上がると問いには答えず
「今日はこれで失礼します。養生してください。」
と頭を下げた。顔を上げるとそこには俯く京の姿が見えた。
響には見えなかったが、京は赤くなっていて顔を見せるどころではなかった。
「ああ、じゃまたな…」
「では…」
扉が閉まってからは京はその方向をポーっと見ていた。
313アホストーリ第4話:01/10/11 07:08 ID:EEtIRqHc
帰り道、響は明日の対戦が気になりつつも何故か気が落ち着かない。
何かよく見えないものが浮かんでは沈んでいく。
その日は鬱々とした気分のまま床に就いた。
……翌日
響はあっさりとギブアップして負けてしまった。
相手は双棍を繰る異人だった。
こちらが剣気を発しても臆する事なく棒を振る。
時に力強く、時にしなやかにそして優しく、場に応じた見事な棒捌きだった。
刀を抜いても服や肌を掠める程度で当らない。
あちらは手加減しているらしく滅多に打たれた割に痛みなどはなかった。
「ふむ、お嬢さん。中々の剣技だったね。久方ぶりに身が奮い立つ思いだったよ。」
「あ、ど、どうも…」
「ん、君の剣は素晴らしいものだ。が、瀟洒ではないな。」
「瀟洒…」
「もっと心の奥底の感動に身を任せてみたらどうだい?
 新しい世界が見えてくるだろう。その時は、ふふふ…。」
相手がなにを言っているのかは正直よく分からなかった。
宿舎に帰る道々あれこれと考えてはみたものの何か釈然としない。
ボーっとしながら歩いているといつの間にかあの病院の前にいた。
昨日の今日だが失礼な立ち去り方をしたことだし詫びておこうと立ち寄ることにした。
314263:01/10/11 07:20 ID:EEtIRqHc
ハイ、しゅうりょー。
キリもいいことだしこの辺でやめとこう。

>>308
惜しい事です。萌えーだったのに。
>>309
「はっけん」と言ってるのは間違いないと思うのだが
発見・発券・八間、どれも違う気がしたので勝手に字を当てた。
まぁネタだしあまり気にせんでくれ。
>>310
もう続きはかけん。誰か職人マジカムヒアぷりーず。
>>311
エロは正直書けんね。あれでいっぱいいっぱいだよ。ハズカシ乙女。
人が書いたのはノソビリと読めるんだが。

今更だが301の京の動きはさ、
無式>なんか蹴り技(75式改?)なわけ。
これやるとあとのセリフ出ないような気がしたんだけどね。
そもそも空中でしかも喰らいモーション中に居を合わす也は出せんしなぁ。
まあネタだ。気にしないでくれ。
はやーくもっと別なの読みてーな。
315ゲームセンター名無し:01/10/11 15:20 ID:hb27JB3o
サガットは格闘界の帝王。
ベガは格闘界の魔人。
ルガールは格闘界の神。
ブランカは格闘界の野獣。
イーグルは格闘界の淫獣。

いつでもどこでもチンコビンビソのイーグル萌え。
316ゲームセンター名無し
…あんた、イイ!(・∀・)