カプエス２キャラ萌えスレ　サードエレクト

カプエス２のキャラに萌えるスレッドです。
本スレや攻略スレの○○○い人達に迷惑かけないようにここでやりましょう。
萌え画像を見つけたら教え合いましょう。
萌えネタや、妄想などを書いてカプエス２をより楽しみましょう。
前スレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=arc&key=998149619

終了

このスレッドではみんなの妄想をお待ちしています
ステキな萌えのエピソードと一緒に書き込みをして
ここでお返事を一丁、ハンドルネーム「マキたん萌え」さん
「なぜマキを好きになるとこんなにも苦しいのでしょう」
それはマキたんがキミのこと誘ってニヤッとしているからで
シンプルな頭で萌えりゃいいのさ　レッツゲットユアラヴ
マキがパンツ見せるからオタが萌えを帯びてく
そしてボクは２次元へ誘う妄想を届けてあげる
淡い萌えの端っこをけして放さなければこのスレはどのスレよりイカ臭い日が続くはずさ

少しは参考になったかな？ハンドルネーム「マキたん萌え」さん
そして世界中で叶わぬ萌えにお悩みの方
たぶん心は迷っていて壊れかけたコントローラーみたいで
気持ちがいつまでも曖昧なまま　レッツモエオーバー

キミがエロを願うから今も萌えは萌えのまま
大好きだから踏み出せない大好きだから臆病になる
淡い萌えの真ん中を泳ぎきって見せてよ　かわいすぎるハートを見守ってるキャラ萌えスレ

強い人にはなれそうにもない萌えてるキミでいいよ

キミがレスを付けるから妄想さんも張りきって
また今夜もこのスレは新しい妄想溢れてゆくよ
淡い萌えの端っこをけして放さなければこのスレはどのスレよりイカ臭い日が続くはずさ

それではこれからカプエス２の女キュラをひとりずつ嬲っていきましょう

おお新スレ！
題名センスいいな！

サガットﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

婆さんキャラ欲しいよﾊｧﾊｧ

じゃあ、私がお題をだします。

みなさんが私に対して「ＸＸＸＸです．．．私を嬲ってください．．．．」といってください。（ＸＸＸＸは好きなキャラ名）
それに対して私が「どうしてほしいんだ？」と返しますので、それに対して萌えるセリフで答えてください。

例

Ｒミカ「Ｒミカです．．．私を嬲ってください．．．．」
園楽「どうしてほしいんだ？」
Ｒミカ「バイブを突っ込まれたまま筋肉バスターされたあとにドラマティックバトルで輪姦されて強制フェラチオの後に顔射してください」

こんなかんじで。

>7

チュンリー

＞園楽
「マキだ。あたしを嬲ってくれ」

私を嬲って…

＞１１
題名に「〜〜へ」を付け加えるの忘れた

例題をよくみてそのとおりにやってください。
>10,11
それじゃ話しが続かないでしょ！
一人で例題の３行分カキコしてください。

「どうしてほしいんだ？」のセリフもめんどうなので各自でかいといてください。

「マキだ。あたしを嬲ってくれ」
園楽「どうしてほしいんだ？」
「このトンファーであたしのおまんこ掻き回してくれ！」

園楽「アッハッハッハ！自分でやれよ！山田君、座布団あげて！」
山田「はいただいま！」

>15

そうそう、こんな感じで。

山田君、座布団一枚あげて！

「キングだ。あたしを嬲ってくれ」
園楽「どうしてほしいんだ？」
「鞭とかで・・・痛めつけて・・・ください
　　そういうのが・・・好き・・・なんです」

＞17

ちょっと萌えないなあ．．
もうちょっとひねりがあるといいね。

山田君、座布団１枚とって！

バイス「今日からおまえたちの担任の梅酢（バイス）だ！よろしく」
バイス「趣味はカエルの解剖と・・・」
ナコルル「先生！罪の無いカエルさんになんてことをするのですか？」
バイス「なんだよお前・・・えーと、ナコルル？」
ナコルル「許せません！」
バイス「ふん、ところで学級委員は？」
恭介「ボクです・・・」
バイス「お前顔色悪いぞ・・・」
恭介「フッ・・・今日はＰ三つカラーの日なんです・・・」
高嶺響「先生、私が保健室へつれて行きましょう」

そして出席をとることになった
バイス「山崎！いないのかい？」
山崎「ここにいるだろうが！」
マキ「ちょっと遅くなりましたぁー」
バイス「あんたが源流斉マキ・・・遅刻だけど理由はなんだい？」
山崎「他校のヤツらボコってたんだよ！！」
バイス「今度からあたしも呼ぶんだよ！」
マキ「ナマ言ってんじゃねーよセンコーよー！あんたつええのかよ？」
バイス「ふん、そのうち分かるようになるよ」

一方、保健室では―

モリガン「アラ、いらっしゃい♥具合悪いのはどっち？」
恭介「ボクです・・・」
高嶺響「それじゃあ私はこれで・・・」
ガラガラピシャ！
モリガン「ウフフ・・・さあこっちへ来て♥」
恭介「あの、その格好はきわどいのでは・・・？」
モリガン「キミ、ちょっとエッチなこと期待してるでしょ？」
恭介「いや、そんなことないです！！」
モリガン「ハイ、胸見せて♥」
モリガン「カワイイ乳首ね・・・すっごくドキドキしてるわよ？」
恭介「は・・はぁ・・・」
モリガン「アタシのドキドキも聞いてみる？」
恭介「うわぁ！高嶺さん、助けてぇ！」
モリガン「ハイ、もう治ったわよ」
恭介「あ・・・」
恭介はノーマルカラーになっていた
モリガン「またきてネ♥」

「イーグルだが私を嬲りたまえ」
園楽「どうしてほしいんだ？」
イーグル「野暮なこと言わせないでくれ。判ってるだろう？」

モリガン「さて・・・と」
ベッドのカーテンを空けるとそこには縛られたロックがいた
ロック「んーんー！！！」
モリガン「さ、続きを始めましょう♥」
ロック「んーーー！！！！！」

教室では自己紹介が行われていた

本田「相撲部の本田でゴワス！！好物はチャンコでゴワス！！」

残戯「レスリング部の残戯Ｆだ！ウラーロシア共和国！！」

バイス「お前等今日からよろしくな！」

こうしてスタートした「カプエス学園」
しかしとんでもない修羅場が！！！

＞21

ちょっとさー、これじゃ放送できないよ

山田君！座布団全部とってｋらつまみだして！

>23
ひ、ひでーよ園楽！！円楽師匠に言いつけてやる！！

「イーグルだが私を嬲りたまえ」
園楽「どうしてほしいんだ？」
イーグル「座布団を奪う…それだけでも凌辱された気分になる…」

山田君、イーグルの席無くして。

おめえらおもしろいな一生やってろｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!

>>19
＞山崎「他校のヤツらボコってたんだよ！！」
＞バイス「今度からあたしも呼ぶんだよ！」

ちょっと待て担任教師！（ｗ

「イーグルだが私を嬲りたまえ」
園楽「どうしてほしいんだ？」
イーグル「というかもう嬲られてる。」（番組最初、客席にて）

山田君、キミ、イーグルのかわりに席すわって。

イーグル「相手が拒むほどこちらは燃えるのだよ…ククク」
園楽「氏ね」
イーグル「ああんもっと…」

山田君、イーグル除名して。

イーグル「除名された！！ＳＨＯＣＫ！！」
その後、昇天の右から２番目の席には響たんが座った。
響「な・ぶ・る・・・？　それ何？」
園楽「キミ後で楽屋に来なさい、そしたら教えてあげるから」
マキ「お前バカか？嬲るってのはよ・・・コソコソ（耳打ち）」
響「！・・・そ、それで？」
マキ「んで大抵はそこでよ、ゴニョゴニョ・・・」
響「・・・（鼻血）」
園楽「ああん響タン萌え〜〜！！」
園楽　心不全で死亡

>>22
ロシア共和国×
ロシア連邦○

ネタですか？

>>34
グラップラーバキだと共和国だったような気がする・・・
つーかセリフ丸写し

画像くれage

園楽　「園楽だ。わたしを嬲ってくれ」
バイス：「どうしてほしいんだい」
園楽　「その美しいおみ足で私の愚息を踏んでくれ。
　　　　･･･いえ、お願いします！！どうか私を踏みにじってください！！」
バイス：「んふふふっ、馬鹿だねぇ？」
園楽　「あぁ、そうです。私は馬鹿です、ドキュンです。家畜人で虫ケラ以下です･･･」

バイスは鼻で笑うと不意に園楽の頭を掴み地に組み伏せた
仰向けのまま両腕を拘束され両足を開く様は解剖される蛙そのものの姿だった

バイス：「ふふっ、無様ね･･････？おや？中々立派じゃないの」
園楽　「あぁ････バイス様ぁ･････････」

園楽のｲﾁﾓﾂは蹂躙されている事で既に猛々しく怒張していた
しかしバイスは情け容赦無く･･････

グリッッッ!!!

園楽　「ぐあぁぁぁぁぁああっっっ!!!!!!!」
バイス：「へぇ、お前みたいな虫ケラでもいい声で鳴くんだねぇ」

園楽のｲﾁﾓﾂがバイスのヒールに押し潰される
苦痛という名の快楽が体中を襲い美しく長く艶のある脚から
溢れ出るフェロモンに園楽は倒錯していく････

（･∀･)ﾂﾂﾞｸ

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり

バイス：「ほらぁ、気持ちいいだろ」
園楽　「ぅあ！！･･･んぁあっ！！ふぅあぁぁぁ！！」
バイス：「ﾊｧﾊｧ･････全く････踏みつける度に膨張してるよ････ﾊｧﾊｧ」

まるで魅入られるが如くバイスは園楽のｲﾁﾓﾂを踏み躙る
もはや園楽はあぼーん寸前の状態まできていた

てくてくてく････････
マキ　：「････ん？お前ら何やってんだぁ？」

突然の乱入者だ。二人にもこの唐突の出来事にしばし戸惑っているかに見えた
だが上気したバイスの唇は滲み出るように妖しく微笑む

バイス：「見てのとうり、嬲ってるのさ。･････楽しいよぉ？」
マキ　：「面白そうだな、あたいにも踏ませてくれよ」

バイスが返答をする前に園楽の顔面を踏みつけるマキ

園楽　「ﾊｧﾊｧ･･････マキたんの蒸れた脚が････ｸﾝｸﾝ･･ﾊｧﾊｧ」
バイス：「駄目駄目、そんなんじゃぁ。もっと力をいれなよ」
マキ　：「こ･････こうか？」

ガスッ！！ゴスッ！！グシャッ！！！

(･∀･)ﾓﾁｮｰｲﾂﾂﾞｸ

マキ：　「こいつ踏まれて喜んでやがるよ、面白い奴だなぁ♪」
バイス：「その調子だよ、なかなか筋があるねぇ」

マキの踏みつけは踏みつけと呼べずもはや蹴りに等しかった
マキの抉るような鋭角な痛みにバイスの蛇が這うかの如く浸透する鈍痛
対極の痛みに支配され園楽は絶頂を迎えようとしていた

バイス：「･･･その無様な顔･･･ﾊｧﾊｧ･･･そそるねぇ･････ﾊｧﾊｧ」
園楽　「あう！！･･んぁ！！バ･･･バイス様ぁ････マキたん･･･も、もう･･･」
マキ：　「んだよ、もうちょっと我慢しろよぉ！！」
バイス：「ほら！！暴れんじゃないよっ！！！」
園楽　「も、もう･･･!!!!!っっ射精るぬぁぁぁぁぁああっっっ�d!!!!!!!」

バイスの艶脚を跳ね上げる程怒張したｲﾁﾓﾂは天に向い精を放った
どどぷっ！！びゅるるっっ！！！びゅっ！！ぶびゅっ！！！

マキ：　「おおっ!!!すげぇ！！こんなに溜めてたのかよっ！！」

ピクピクと痙攣しつつ噴水のように白濁液を吐き出す園楽
とめどなく溢れるあまりにも芸術的な様にマキは素で感動した

園楽「ぁあ〜〜〜、と･･･止まら･･･ない･････ｯﾂ、うぁあっ！！！」
マキ：　「ありゃりゃ、こいつイキながら失神しちまったよ･････････
　　　　　って、おわぁ！！アンタ･･････」

(･∀･)ﾁｮｰｲﾄﾂﾂﾞｸ

マキはあまりに驚き一歩下がってしまった
バイスは園楽のｲﾁﾓﾂを弄ぶ為近接しすぎて大量の白濁液をかわしきれなかった
強気のマキでさえ後退するほどバイスの顔、身体、脚は妖艶に白濁色に染まっていた

マキ：　「ぶあっはっはっはっは!!!直撃かよ!!あぁ臭い臭い（w」
バイス：「･･･なんか吐きそうだよ･････。く、臭い。」
マキ：　「うへぇ、こりゃあ洗っても臭いとれねぇなぁ」
バイス：「これは只のお仕置じゃあ済まないねぇ、無論嬲るだけじゃあねぇ
　　　　　おい、座布団運び！！」

実は一部始終をずっと覗いてた山田

山田　「へ、へい。姐さん、な、なんでしょうか？」
バイス：「見てわかるだろ。師匠の失態は弟子が拭うもんだろ？」
山田　「ひえっ、あ、あっしがですか？あっしはノーマルプレイをｷﾎﾞｰﾝ･･･」
マキ：　「ガタガタいってんじゃねぇよ！！情けなぇな」
山田　「あぅっ！蹴らないで、痛い、痛い･････」

その後山田君はアブノーマルに目覚めましたとさ
(;´Д`)＜ｺﾝﾅﾉﾃﾞｺﾞﾒﾝﾖｰ。ｴﾛﾊﾑｽﾞｲﾈｰ

>37-40
ｲｲ！
山田オチもイイ！一部始終覗いてんじゃねーよ

やまだくん〜．．．はいないから．．．
コンペイさん、ザブトンぶつけて！

廃れたな…age

今日発売だけどなんかリクエストある？
なんでもいいよ

>>44
エロいモリ姐さんを一つ。

>>45
シチュは？

シチュは・・・う〜む、悩むな（ｗ
保健のセンセネタは何回かあったしなぁ。家庭教師モノとか

＞４６
シャドルに捕まったシチュで。

>>47
相手どうしようか？
激すれ見たいから遅れるかもしれんが

>>49
今日は徹夜なんで遅れてもモウマンタイ
相手はロックで。受けの男はコイツしか思い浮かばん

ロック「ええー！そんなの聞いてねーよ！！」
抜き打ちテストに文句ブーブーのロック
モリガン「今言ったわ。さ、やりましょ！先生張り切っちゃうから！」
ロック「先生がハリキッてどーすんだってーの」

テストの結果は・・・

モリガン「アラ、すごいじゃない！前のテストより１０点もアップしてるわ！」
ロック「マジすか？？？」
モリガン「アナタちゃんとやればできるじゃない」
モリガン「んー、これは何かご褒美をあげなくちゃね・・・何がイイかしら？」
ロック「先生〜パンツ見せてよ！！」
もちろん彼は、ジョークで言ったつもりだった
いつもどうり、「何言ってるのよ、もう、おませさんなんだから！」とか何とか言って
ﾏﾀｰﾘとした雰囲気になるはずだった・・・

「・・・パンツだけでイイの？」

ロック「え？」
モリガン「じゃあほら・・・見て」
ロックは机に腰掛けたモリガンのめくるスカートの中を凝視した
ロック「・・・うわぁ！！！！！」
モリガン「どうしたの？パンツは見えた？」
ロック「ななななな何いってんすか！！！パンツなんて履いてないじゃないすか！！」
モリガン「じゃあ何が見えたの？先生に教えて？」
ロック「ヴァギナ・・・っす」
モリガン「正解・・・ねぇ、そのギンギンにエレクトしたの、舐めてあげようか？」

もうモリガンの虜になってしまったロック
何回も口の中で射精した
もうどうなってもいい―

ロック「オレ、先生のこと犯すから」
モリガン「フフ・・・なら早くしないとパパが帰ってきちゃうわよ？」

ロック「（先生と二人っきり・・・いいんだな、このオンナを好きにしちゃって）」
モリガン「ねぇ早く！早く犯してよ！！」

情熱の彼方から蜃気楼　揺らして　揺らして　揺らして　揺らして
気持ちイイことパラダイス
燃え盛るあの場所で出会えるなら　揺らして　揺らして　揺らして　揺らして
せくしせくし　ダンス―　続く

>>51
おぉ、マヂで書いてくれてるよ。ありがたい(ｴﾛ
ロックが馬鹿っぽいですなぁ

ところで何でカスケードなんでしょう。セクシセクシー

>>52
ご免燃え尽きた。明日に備えて寝ます。おやすみ。
実は「真夜中の家庭教師」っていうのを作ってたんだけどボツにした。
ちょっと脳味噌使いすぎちゃった。

>>53
お疲れ。そしておやすみ
次作も期待しています（ｗ

「怒張が入ってきた」とか「だんだん動きが速まってきた」とか
一辺倒な描写に陥りがちの挿入後の描写を
こんな方法でリズム感とトリップ感を交えて書くなんて
なんて画期的で文学的なんだ。これはエロスレ小説の革命だ！！

>51
ロック「（先生と二人っきり・・・いいんだな、このオンナを好きにしちゃって）」
…って、丹波文七かＹＯ！！

「犯りてぇ！！」

ナレーター：小林薫

今日のキャラは、ここシャドルー基地の地下にあります。
エレベーターで一気に降りていきましょう。もっと、もっと降りていきます。
ここです。部屋の片隅で精液にまみれている女性、あれが今日の主役です。
シャドルー作「性交マシーン　キャミィ」
一体なぜ、彼女はこのような運命を辿ったのでしょうか？
あそこにいる男に聞いてみることにしましょう。

男「あれはまだ暑さの残る日だったよ」―

―キャミィはベガ様に呼ばれたのさ。どうやらミレニアムファイトとかいう大会で
　　惨敗を喫したらしいんだ―

ベガ「ムハハ！貴様は今日から戦闘マシーンではない・・・性交マシーンとなるのだ！」
キャミィ「そ、そんな・・・」
ベガ「アナルオンリーだ！『貴様は処女なのにお尻ガバガバ女』になるのだ！ムハハ！」

―シャドルーのために結構がんばってたのにさ、かわいそうにね。
　　ほらみてよ、レオタードがもう汁まみれ―

キャミィ「う・・・」

彼女はここで何を見るのでしょうか・・・
「性交マシーン　キャミィ」シャドルー、欲望の１体・・・

ベガ「ムハハ！貴様には実験台になってもらう」
キャミィ「イエッサー！」（カプエス２声で）

キャミィ「んん・・・んくぅ・・苦しいです」
ベガ「ガマンしろ、これは新しい浣腸液の実験なのだ」
ベガ「中で固まってゼリー状になるのだ！ムハハ！！」

―１０分経過―

ベガ「そろそろイイだろう。ひり出せィ！」
キャミィ「んーッ！！・・・なっ？」
ぷりゅ・・・
ベガ「ムハハ！！そのゼリーは固いのだ！肛門括約筋では千切れんぞ！」
キャミィ「そんなぁ！！！」
ベガ「それを全て出すまでキサマの肛門は開きっぱなしだ！！」
キャミィ「んおおおお！！」
ぶりゅっ、ぶふっ！ぶりゅりゅりゅ！！

キャミィ「あ、あともう少しで・・・」
そのときキャミィに思いもよらない事態が！！
なんと出したばかりのゼリーを直腸へもどしているのだ！
キャミィ「んああ！！やめてくださいベガ様ぁッ！！」
ぐちゅちゅ・・ぶぼっ！！ぐちゅる・・・
キャミィ「出させてください・・・うう・・」
ベガ「そうか、では一気に引きぬいてやる！！」
キャミィ「ちょ、ちょっ・・・ノォオオオオオオあああああ！！！」
ぶぢゅううううううう！！！！ぎゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ！！！
キャミィ「めくれるぅぅううううう！！！！！こうも・・・がァッ！！」

ベガ「少しやりすぎたか？ムハハハハ！」
キャミィは全身を痙攣させ、肛門が開きっぱなしのまま放置された。

――――／ヽ――――／ヽ――――――――――――――――――

ピッピッ・・・ピーーーーーーー　　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ・・・　　　

おお久々にキツいぜ！

エレクチオン

キャミィって靴下はいてるのかな？

>62
仮に履いてたとして、あのブーツの中じゃムレムレで
汗まみれで凄い匂いになっちゃってるんだろうね。
ｸﾝｶｸﾝｶと嗅いだり
自分の腕に裏返しにかぶせてくわえてｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙすすってみたりしてみるかい？

>>63
やっとレス来たよ！！ウレシー
そうだな、キャミィたんは自分で臭いが気になってｸﾝｶｸﾝｶしてるってのがいいな

ジュルジュルすするのは股間部分がいいなー
ぐいぐい食い込ませてから・・・よだれズビッ！！

あの三つあみをくるくるしたい。
チンポに撒き付けたい。
一晩でイイからぷりぷにゅけつ枕でグッスリ眠りたい。
1日中何も考えないでファンディスクのギャラリーのキヌのキャミィたんの
股間部分をドアップにしてボケェーーーーーッと眺めていたい。

これじゃ萌えじゃなくて劣情を催してるだけだろ
大人しくチンコしごいてから書き込もうな

でもスレタイトルでエレクトとか言ってるし・・・

>>66
最後のは可能だ
やってみれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 |　　 -┼ｰ　ヽヽ　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 　 ､　 　 |　　　　|　　 　 　 　 　 /
　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　| 　 　 　,　 し个､　｜　　 ,ヌ‐-、 ､___ 　 　'
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　ヽ､___,,-'　　　ナ'゛　 ﾚ　　i､__,）　　　__）　●
＜　 　 　 落ちろ！　　　　　　 　 　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ﾟД｡)ｸﾞﾋｬ!
　∨∨∨∨∨∨|/∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |／
　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く|　 |
　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,____　　　　　　　　　 ,,,．：゛
　　　　　　　（ ；・∀・）　＿,,,,-−ーヽ,　　　,,,;;;;-‐‐'''''ﾞﾞﾞﾞ -‐====､　　　　　 ,,,．：゛
　　 　 　 　 /　　　　""　　___ノ __∠-‐'''''　　　　　　--===二￣　　, ，；∵’
　　　　　　（__ツ　 ﾉ,, ‐'''"ﾞﾞt'　　　　　　　　　＿＿,,,,;;;;==＝‐'
　　　 ミ⌒(　　v／　　　　　｀ ｰ−〜''''''^^^~~~∴．’''；∵’
　　　　 ~ﾉ~｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼丿
　　　　　ヽ-ﾞ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ し
　 ‐━━━‐　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 （　

>67
えっ萌えって劣情を催すことじゃなかったの！？

おいおい盛り上がれよー
もうみんなやってないの？

みんなもう明日は月曜日だからちんこしごいて
エネルギー消耗してる場合じゃないんだろうね。

充電中･･･････。
ｼﾊﾞﾗｸｵﾏﾁｸﾀﾞｻｲ

もっとこう、
でじこたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ とか
露出してないアテナたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ とか
「よゆうっち」の時のユリたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ とか

モロではない時に使う言葉なのでは＞萌え

gooの新語辞典では

【萌え】
ある人物やものに対して，深い思い込みを抱くようす。
その対象は実在するものだけでなく，アニメーションのキャラクターなど空想上のものにもおよぶ。

裸とか、マンコとか、そういう即物的なのは「劣情」では


gooの国語辞典
れつじょう ―じやう 【劣情】
（1）いやしい心情。
（2）性的な欲望や感情を卑しんで呼ぶ語。いやしい情欲。「―をそそる」

キャミィたんの水虫＆悪臭の足で顔を踏まれたい。
その臭い足をずーっとﾅﾒﾅﾒしてみたい。

キャミィたんの足が水虫＆悪臭だと断定するのも
ある意味「ある人物やものに対して深い思い込みを抱」いている
と言えるな（藁）見事に立派な萌えだ。

さてageるか

家庭版カプエス２で例によってノーパンユリをエディットで作った
んだけど、勝利ポーズで道着の前がはだけちゃうのがあって
ﾋﾞｸｰﾘした。チンコ立っちゃったよ！

龍虎は知らんのか…

俺もユリたんの道着はだけ勝ちポーズ（レア）にﾊｱﾊｱ
しかしお尻まるだしエデットカラーは邪道だベガ！！
俺の脳内のユリたんはノーパンでスパッツ着用してんだよ。
さいふぁの度にお○んこにスパッツくいこんじゃうユリたん。
「ﾊﾀﾊﾀﾊﾀ････ん？よゆうっち！」でもお○んこぐちょくちょで余裕ないユリたん。
「お兄ちゃん！覚悟するっチ！！」でも本当はお兄ちゃんのｵﾁｿﾁｿを挿れて欲しくて
たまらないユリたん・・・ﾊｱﾊｱ

格闘をやり始めた当初の頃はまだ尻アタックで相手に突っ込んだり
尻を叩いて「こっちこっち〜」なって言ったりするのを
よく意味も分かっておらずにただただ無邪気にやっていたのだが、
今では男たちがどんな目でそれを見ているか理解するようになって、
それを知った上で興奮しながらスパッツの中をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭでﾑﾚﾑﾚにさせた尻を
相手に向けて突っ込ませるユリたん

萌えスレ、下がっているぞ！何やってんの！

アテナの投げスカったときのボイス「えぇっ！？」に萌え萌え
通常投げのスカリな

バイス「今日はあの子にアイスの正しい舐め方を教えてやろうかねぇ」

バイス「ほうら！アイスでもくいな！」
響「いただきます。・・・あっ！歯にしみますねぇ〜」
バイス「ばーか、最初は舐めるんだよ、こうやって・・・」
バイスはフェラみたいにエロティックに舐めまわした。
響も見様見真似で一生懸命に舐める。
お互いの目がお互いの舌の動きにくぎづけになる。
バイス「そんで、たまにこうやって咥え込む・・・んもっ」
バイス「ずずずっ！・・・っと、歯を立てずに唇だけでアイスをもってくんだ」
響「は、はい！んもっ！」
バイス「（うわああああ！！！）こっ！こっち見て！目だけこっち！！！」
響は言われたとうりに眉毛をハの字にしてバイスを見た。
響「んん・・・んんんん！！ぷぁぁ！！おいしいですね」
バイス「おいしいねぇ〜〜（ﾊｧﾊｧ）」
響のそれはフェラ以外の何物でもなかった。
バイスは響に見えないように左手で自分の股間に手を伸ばした。
タイツ越しに濡れまくっているのがワカる。
バイスは響を視姦しながら股間をいじくりまわした。

バイス「響、ちょっと口あけろ」
響「？？は、はい」
バイスは口の中で溶かしたアイスを響の口に流し込んだ。
響「んむぅ！！！？？？？」
バイス「もうガマンできないよ！！響！！アンタ最高だよ！！」
響「・・・ん、んくっ（アイスを飲んだ音）バ、バイスさんいきなり・・・ああッ！」

姦

姦…ヂャネー！！頼むから続けて！！

なんかリクある？

つんりの陵辱小説ｏｒ画像ｷﾎﾞｰﾝ！

リクあるよ。
ほのぼの系・・・イーグルが女キャラにしごかれる内に男色から正常交際に目覚める話
エロ系・・・舞がマキにエロ忍術を調教する話

http://www.dlsite.com/data/cg/pa1202.html

ユリの萌えをキミに！

>>88
ほれ、たっぷりだせよ
http://www.akebi.sakura.ne.jp/~sjs/cg/noqc_04.htm

>>89
わかった。金はフジ銀行に振り込んどいてくれ

>91
スイスに９億円振り込んでおいた

>>89

舞「よっ！ニポンイチー！」
マキ「ちくしょぉ！！」ズシャァーー

くのいちコンビは明日の先攻をどちらにするかで喧嘩となり、今決着がついた。
マキは唇を噛み締めつつシャワー室へ向かった―

マキ「はぁ・・・」
ため息をつくマキ。いつもはダルイのに、なぜか舞といるとやる気が出てくる。
マキ「なんでだろ・・・」
舞「あたしのこと好きだからじゃなーい？」
いきなり舞が出てきたのでマキはビクーリした。
マキ「好きなわけ無いだろっ！」
舞「その強気なところがあたしはスキよ？」
マキ「や、やっぱりもうちょっと女らしくしたほうがいいのか？」
舞「そんなこと無いわよ・・・」
舞はマキの乳首をつまむとギリッ！と捻りあげた。
マキ「いづっ！！何しやがる！！」
舞「きもちよくなーい？不知火流お色気の術よ」
マキは全身の力が抜けたかのようにその場にへたりこんでしまった。
マキ「ああ・・あああ」
舞「ウフフ・・・もうあなたはあたしの思うがまま・・・」

キュキュ・・・
舞はシャワーの蛇口を勢いよく回した。
ドジャアアア！！
そのシャワーをマキのクリトリスへと押しつける。
マキ「んおああああ！！！！！！」
舞「マキったら声が大きいわよ・・・でもそれだけ術が効いてるってことね」
マキ「はぁーはああああ！！んぐうう！！」
舞「武神流もたいしたことないのね！ほら！イっちゃいなさい！！」
マキ「やだっ！やだぁぅ！！！うああああーーーーーーー！！！！！」
舞は扇子をマキのアナルへと深くえぐりこんだ
マキ「ああああ！！いくぅううううう！！！」

舞「あらぁ？扇子が取れなくなっちゃった♪」
マキ「ぅ・・なんだと・・？ﾊｧﾊｧ」
舞「ちょっと出してくれない？ほらぁがんばって！」
マキ「もうやめてくれ・・たのむ」
舞「しょうがないわねぇ・・・」
舞はそう言うとマキのマンコに手を添えて言った
舞「手を入れれば出てくるかしら？」
マキ「やっ、やめろ！！壊れちまうよ！！」
舞「不知火流は大丈夫よ！」
ギチギチギチ
舞「それにこういうことされるのが好きなんで・・・しょっ！！」
ギチギチ・・・ギジュヴォ！！！！
マキ「うわああああああああああああ！！！！！！」
プシャアアア！！！ぶちゅりゅりゅりゅる！！！！
マキは白目をむいて涎を垂らしながら失神した。
ビクビクと身体を痙攣させるマキを見下しながら舞は言った。
「たいしたこと無いわね〜アンディだってもっと我慢したのに・・・」

ﾊｧﾊｧ

春麗の陵辱小説タノム！

Ym1R5MGQソン本当ありがとうね

>94

最後の一行ですっかり笑い話のような気がするのは気のせいか？

M男スレを貼っ付けに来る奴が来るかもしれない・・・

>91
いい！

よっ、にっぽんいちぃ〜♪
http://www2.justnet.ne.jp/~ishida-t/R_KAG001.GIF

>>101
すげーエレクト

>>102
お前は俺を裏切った

http://www2.tok2.com/home/crymson/cgi-bin/10.png
巫女さんだよ萌え
>103
受け取って

これは少し萌えた

それはえがった

舞「次はお前だ！」
さくら「せ、生理がはじまっちゃって・・・」
春麗「だからなによ！このメス豚！」
さくら「違うんです！ビー玉が出て来ないんです！」
春麗「はぁ？ビー玉？」

ビー玉？

＞107

あまり萌えない文章だ・・・。
もう少し本を読んだら？

age

萌える以前に「ビー玉」ってのがすごく気になる．．．．．
続き書いてくれ。

春麗だよ
http://isweb33.infoseek.co.jp/play/liloatx/yoshinoya.swf

>>112
アドレスからいってそれは無い

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=1000370299
より
http://site.voila.fr/blocking/612.jpg

age

ファンディスク見たんだが、カプコンサイドの舞の絵やばくないか？
後ろ向きでこっちにケツむけてヤッてくれと言わんばかりだぞ！？
思わずﾎﾞｯｷしちまったよ(ﾜﾗ

>116
同志よ！

ある日、カプエス２に出場した女性格闘家達に１通の手紙が送られてきた

　「ザーメンまみれになってみませんか？
　　　　　　　きぼーん者は↓の住所まで来てください
　　　　なお、出場してくださった方にはもれなく７００万円を差し上げます」

ユリ「ザーメン？？？よく分からないけど７００万！ひとり占めするッチ♪」

さくら「７００万かぁ・・・うーん、どうしよ・・・ちゃんとシャワーあるのかなぁ」

舞「なによこれっ！！バカにしないでよ！！・・・でもアンディと結婚式の費用が・・・」

マキ「ハァ？バカか？・・・でももしかしたら男優の中にあいつがいるかもな・・・」

モリガン「アラ、お金は興味ないけどザーメンが労せず手に入るなんて♥」

バイス「いいねぇ・・・金のためならザーメンまみれでも血まみれでもなってやるよ！」

キャミィ「イエスサー！シャドルーの資金調達のためならば！！」

アテナ「あたしは行かない！印税でガッポガッポだもの！」

響「ザーメンとは一体何なのでしょうか・・・お金が貰えるのならば・・・」

春麗「こんなこと企てるのはベガしかいないわ！捕まえてやる！！」

キング「ハッ！くだらない！！え？７００万・・・ゴクリ・・・」

ナコルル「お金の無駄使いです！会場に行っておしおきをしなければ！！」

＞118
すげぇ面白い。

そーなんです！
アテナを除いた１１人が会場へ行ってしまったんです。
そこで視聴者のみなさまに誰のザーメンまみれ妄想文が見たいか
きぼーんを承ります。早いもの勝ちです。

誰が最初の餌食になってしまうんでしょうか

＞120
キャミィを希望しても良いですか？

>120
ユリ！絶対ユリ！お願いします！

いや、むしろモリガンが圧倒されてるｼﾁｭｴｰｼｮﾝを！

響「・・・やっぱり私、心細いです。あの、アテナさん・・・」

アテナ「わかったわ！アイドルとして困ってる人を助けるのも使命だもの！
　　　　一緒に行きましょう、響さんっ！」

124は神

さくらたんを押します！

神はアテナを所望しておる。早急に用意せよ！

えーそれではキャミィさん！お入りください

ガチャリ・・・

そこは和室だった
キャミィは布団の上に寝かせられた。いつもの戦闘服だった。
男優が早くもチンポをしごきだしている。

キャミィ「・・・私が何か奉仕しなくてもいいのか？その・・舐めたり・・・」
その一言がツボに入ったのか、低いうめき声と共にザーメンがキャミィを襲った。
キャミィ「っ・・・これだけか？たいしたこと無い・・・」
その言葉が終わる前に押入れから、天井裏から・・・
素っ裸の男優達が飛び出してきた
キャミィ「なッ・・・ああｄｆｋｊｊんｋねｔｔｇ！！！」
キャミィの口に我先にとチンポがねじ込まれる
そして射精！！服にもザーメンが降りかかる
キャミィ「ごぽぁ！！！うグブッ！！」
男優Ｓ「キャミィたんのおでこにでるぅー！！」
男優Ｎ「ケツケツゥ！！ケツズリでイク！！」
男優Ｋ「おらぁ！！！」

放送「キャミィさん、是非ともがんばってくださいね」

キャミィ「うあああ！！！熱い！！」
服は透け、マン土手に擦り付ける男優があとをたたない

キャミィ「ごほっ！げほっ！！！ぅぇえっ！！！」
男優Ｃ「まだまだ半分も終わってねえぞゴルァ！！」

２時間後、ようやく開放されたキャミィは半ば放心状態だった。
凄まじい熱気と臭いがたち込めるザーメンまみれのキャミィ
おでこに重点的にかけられたようだ

次の挑戦者は？一体誰なんでしょうか？

レスが中々つかないと言う事は・・・
もう制作に入ってるんですかね？age

アテナと響はセットがよいのう・・・。どうじゃ、皆の衆？

>128
保存させて頂きますありがとーーーーーーー！

何もお礼出来ないのがアカンですけどね。

今１３０がいい事言った！
レス書き込み過ぎなんだけど、つい・・・

>>130
意義ナッシング！

むぅ、このワシを待たすかっ！いや、寛大な心でここは場を繋いでやろう。
ﾌｫﾌｫﾌｫ・・・

次はユリさんですね・・・どうぞ

ガチャリ

ユリ「なななぁあああ！！なによ！！裸で何してるッチ！！！」
ユリは目の前にいる男優を見て困惑した。
ドアにカギがかかっているのに気付いたユリは、押入れに隠れようとした。
そう、中にはもっと男優がいるというのに・・・
スゥーー・・・
ユリ「ッツ！！！！ひいいいやああああああ！！！！！！」
男優なだれと共にベッドに押し倒されるユリ。
ユリ「やめるッチ！！あたしなんかよりもっとかわいい女子高生がいるッチよ？」
男優Ａ「イヤならやめてもいいんだぜ？そのかわり７００万はおあずけだ」
ユリ「うぅ〜〜〜！！」
男優Ｐ「処女とかはうばわねえよ！！」
ユリ「キャァア！！！もうサイテーーー！！！」
胴着を脱がされたユリに容赦なくザーメンが発射される
ストッキングが、スポーツブラが白く染まっていく

びゅぶっ　びゅるるるぅ
ユリ「ﾊｧﾊｧ・・・もう飲めないッチ・・・げぼっ」
ユリ「すごぉ・・ネバネバしてて面白いッチ！」
男優Ｎ「すっかりザーメンスキーになっちゃったねぇユリちゃん！」
ユリ「もっとぬちょぬちょしたやつだしてほしいッチ・・・」
男優Ｋ「ユリちゃんはパイズリできないよねー」
ユリ「もーっ！ユリちゃんのこのないずばでぃを見れるだけでありがたく思ってよ！」
男優Ａ「げんきだねぇユリちゃん」
ユリ「もっと勢いよく出ないのぉ？？びゅーーーって！！」
ユリ「ほら、乳首が透けてるッチよ？」

ユリ、ザーメンに目覚めてしまったんです
つぎはモリガンか？

モリ→響アテナ→さくら　の順でいきまっす

>135
激しく参加したい・・・保存。

ヴゥラヴォォー！神の名において、汝「MJ0ZJP5g」を称える！
神はユリも好きなんですよ？例のポーズ！

ID変わったけど神ですよ？
信じる者は救われる！
age　maria!

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ 　　∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ﾌﾟｯ（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

迷える子羊よ・・・。ここが安住の地なるぞ！

シャドルーのケツプリ娘、キャミィ
能天気空手少女、ユリサカザキ
と餌食にされる中、ついに飢えたサキュバス、モリガンが登場！

モリガン「ウフフ、もうそんなにおっきくさせちゃって・・・」
男優がモリガンにザーメンを発射！
モリガン「ああん・・・これだけなの？もっと出して頂戴」
ピシャァ！！ガタッ！！
天井裏、押し入れ、あらゆるところから男優が集結
モリガン「あら、思ったよりは楽しめそうね」

放送「みなさん、モリガンだけは挿入可といたします。そのかわり男優数は
　　　こちらの全勢力と相手をしていただきます」

モリガン「どぉ？足コキってはじめてでしょう？」
モリガン「お尻にいれたいの？遠慮なくいじめて頂戴」

５時間後　さすがのモリガンもお腹いっぱいになっていた

モリガン「フゥ〜〜、ずじゅるっ！ずじゅるるぅうう！！」
既に目はうつろ、本能のままにチンポにしゃぶりつく
インターバルを終えた男優達がもどってくる
アナルと口から注ぎ込まれたザーメンはモリガンの胃を圧迫する
アナルは開きっぱなし、マンコにいたっては泡が立つほどだった
モリガン「ハァハァ・・・すごいわ・・もうだめよ、もう飲めないわ」
男優はそれでもモリガンの口にねじ込む
モリガン「んむ・・ハァッ、しょうがないわねぇ、死んでも知らないわよ？」

５時時間後

男優Ｓ「やりすぎたかな・・」
男優Ｃ「死んでねぇよな？」
男優Ａ「もう出ねーよ」

ザーメンプールと化した布団の上でモリガン失神
判定の結果モリガンの勝利

＞１４２
ありがたやーありがたやー
抜いて寝ます。おやすみなさい。

よろしい！次は響アテナだな。
皆の者有り難く思うが良い！天より白濁の雨を降らせようぞ！！

響＆アテナのつぎはさくらたんだというのに・・・・眠い・・・・
くっそう！神よ！これも試練なのか！？
神よ、俺の分までしっかりと見届けてください・・・・
アヌスｷﾎﾞｰﾝ

マキの出番はまだでござるかな？長いこと待機しているのでござるが。

響「次は私の番だわ・・・なにを試されるのかしら？」
アテナ「こんにちは、高嶺響さん」
響「あなたは麻宮アテナさん！どうしてここに？」
アテナ「ポケットマネーで７００万ってステキだなぁって思って」
響「一緒に来てくれるんですか？」
アテナ「ええ、がんばりましょう！」


部屋に入ってすぐ、襦袢だけの響が消えた
押入れの中へと連れ込まれてしまったのだ

アテナ「響さん・・・？」

押入れの中―

響「いやぁあ！！！」
男優Ａ「響ちゃん待ってたよ！ほら、ザーメンだよ」
響「なぜこのようなことを？・・・ザーメンって・・・この・・」
響の口に２，３本チンポがねじ込まれる
響「むぐぅうううう！！！！んーーーー！！！」

バキバキバキバキ！！！

押入れが壊れて響が部屋の中に放り出された
響「いたぁっ！アテナさん！！」
アテナ「うう・・・」
アテナの顔は白濁色にまみれ、鎖骨にはザーメンが溜まり、池と化していた。
アテナ「響さん逃げて・・・あうっ！！」
響「ああっ！！きゃぁあ！」
男優Ａ「響ちゃんもおでこ広いねー！ほらほら！」
響「いやぁぁあ！！ううっ」
びゅぶうう
襦袢は透けまくり、かわいいピンクの乳首が透け透けである
乳首にチンポをこすり付けていた男優が叫んだ
「おい！響ちゃん、ちくび起ってきてるよ！！！」
響「そんなぁっ！！」
男優Ｓ「すげぇ！コリコリしてるよぉぉ！！」
響「やああ！！んふぅっ！！」
身体をビクビクさせながら響は否定した
男優Ａ「アテナちゃんのフェラ最高！！」
アテナ「ふぐぅ・・・ﾊｧﾊｧ・・響さん・・・」
響「嘘よ！感じてるなんて・・・そんなの嘘よ！！」

二人は仲良く手を握り合いながら勝利

正直、疲れた　今夜はさくらまでとす

ｷﾓｲｽﾚ

ﾇﾊﾊ、今日は大雨じゃのう！婦女子の方々、神の子を宿す事の
無いようにな！
「MJ0ZJP5g」の名は永遠に語り継がれるであろう！光りあれ！！

さくら「よしっ、行くぞ！！」
スポーツブラと白ブルマのさくらは部屋に入っていった
さくら「よ、よろしくおねがいします」
押入れが壊れてしまったので、始めから男優達がいる。

さくら「うわぁ、おっきいですねぇ・・・ひゃぁっ！！」
あどけない顔にザーメンがブチ当たる
さくら「ザーメンってこんなにあっついんだ・・・」
男優Ａ「オラオラァ！！まだまだあるぞゴルァ！！」

さくらは両手を重ねてザーメンを受け止めている
その手の中にドポドポとザーメンが溜まっていく
さくら「うッわ〜〜〜！！おいしそー」
男優Ｎ「どっかおかしいんじゃないか？」
さくらは深呼吸をしてザーメンに食らいついた

ずじゅるじゅるるるるぅぅぅぅぅうううう！！！！！！
さくら「んぷはぁ！！」
とぷっ！ずびっ！！ずびびびびぃいぃいい！！
さくら「ほむっ、けほっ！！の、喉にからむ！！」
じゅじゅ〜〜〜ッ！ぺろぺろぺろぴちゃぴちゃちゅぱッ！！
さくら「ごちそうさまでした！」
男優Ｐ「スマタさせろー！！まだおわってねぇええよ！！」
さくら「アソコにゴリゴリ当たってるよォ！！！」
さくら「ああ、あごがつかれたぁ」



さくら「ま、こんなとこだねっ」

うむ、ご苦労。機会があれば神の作品も公開してやろう！
今夜はゆっくり休むが良い。ｱｰﾒﾝ

むぅ、マキは今日は来ないでござるか。
ここならば会えるかと思ったのでござるが・・・
まぁ拙者も今日は疲れたのでまた明日を待つとするでござる。
モリガン殿が特に激し過ぎでござったからなぁ・・・

主催者「じゃあ手始めにザーメン５００ｍｌ一気飲みしてもらいましょうかね」
キング「そんなの出来るわけないね！」
主催者「そうですか。では弟のジャン君に飲んでもらいましょう。お尻の穴から注入もいいですね」
キング「なんてやつだい！わかったよ。私が飲むよ。飲めばいいんだろ。」

マジ最高。

文章が稚拙で、萌える前に失笑してしまう・・・。
みんな、もう少し本読もうよ・・・

き、きみ！

はやくつんりを！

>155
お手本見せて

春麗「淫行条例で逮捕する！」
ボス「パンスト引き裂きの刑であります！」
舞「貝合わせって最高！ぐちょぐちょよー。」
春麗「手錠したまま犯してください。」
キング「ジャンのチンポ太すぎる！グギギギギｇ」

ファンディスクの画像うｐしてあったとこどこだっけ？

キング「ハァ？あたしのおまんこが見たい？金払いな」
舞「アンディのためなら平気で股開くわよ。他の男は眼中にないわ」
雛子「おまんこですか〜？雛子に勝てたら見せてあげますよ〜」
シャンフェイ「おまんこ？あたしに任せて！」

だから、ビー玉の話しはどうなったんだよ！気になるだろ！

「ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません････。
我慢できなかったんです。はああ、いいいっ！！お尻の穴･････気持ちいい･････」
右手は前からクリトリスを摘み上げ、後ろに回した左手は可愛らしく息づくピンクの肛門を弄り回していた。
「はああ････出ます、皆様に見て頂きたくて４日間も溜めていました･････。
あうんっ、あふうっ、はあっ、出ます、出るっ、ウ、ウンコ、ウンコが、ああっ！！」
ごぎゅるるるううっ！！ごろろっ！ぐりゅぐりゅうっ、ぐりゅ、ぐりゅうっ。ごろぐろろっ！！
ひときわ下品な音が下腹部から発せられると、恍惚とした表情で涎を垂らしながら、喘ぎだした。
「いひあああっ！蟲がああぁ！！暴れてるうっ！わたしの中で、おおおおっ、うおうっ、き、気持ちいいいっ！！駄目っ、もうっ！！ウンコ、ウンコ、見て、ウンコ、いっぱい見て下さいいっ、あおおおおおっっ！！！」
ぶぼぶぶうううっ！！ぶふううっ！！びぶりぶりぶりぶびいっ！！ぶふり、むりむりむりむりっ、ぶひ、ぶびびっ！！ぷふううっ、ぶじゅび、じゅびじゅびじゅびっ、じゅじょろろろっ、ぶりぶびびびぃっ！！ピンクの肛門がぱっくりとその口を開くと、
部屋中にオナラの音を響かせ、極太の便塊がまるで生き物のように、その身をうねらせながら這い出てくる。時々ドロドロに腐った軟便が悪臭を放ちながらブチュブチュとひり出される。
「はひっ、はひいっ、気持ちいいっ、ウンコ気持ちいいっ！！いっぱい、いっぱい出ちゃうっ！！やああん、止まらないよぉ、御主人さまぁ、見てぇ、もっと、もっと見てぇ！！御主人さまぁ！！イッちゃいますぅっ！！
あおおおっ、イクウッ、う、ウンコ、ウンコでイキますうっ！！」じょろっ、じょぼぼっ、じょおおおおおおおーーーーーっじょぼぼぼぼ、びちゅっ、びじゃびじゃびじゃっ！！人間とは思えないほどの大量の大便を放出しながら絶頂を迎えた。

脱糞と露出の快楽に、全身をぶるぶると震わせるとそのまま放尿する。小便は放物線を描くと、撒き散らされた大便の海に降りかかり、液状の大便と混ざり合い、溶け合っていく。
「きゃああああっ！！あああああっ、うううっ、あああん！んああっ！！ご、御主人さまぁ！！い、いたいっ、あんっ、ああんっ、はあん･･････ぷはああっ････。美味しいです･･･おチンポ舐めるの大好きです。お願いします。お口でもおマンコでもお尻の穴でも、
どこでもいいからおチンポ入れて、いっぱい射精して下さい。濃い精液が大好きなんです。お願いしますぅ、早く中に吐き出して下さい…。」ずぶぶぶぶっ！！じゅぶっ、ずちゅちゅうっ！！ずっ、ずっ、ぐりゅ、じゅるるる！！じょぶっ、ずぼっ！！
「きゃふううっっ！！チンポおっきい！！マンコ、もっと、もっといっぱいにして！！こね回して下さい！！いいのぉ、すごくいいのぉ、子宮がグチャグチャにかき回されてぅ！んおおおっ、もっとぉ、もっとぉっ！！」ぶちゅちゅううっ！！
じゅちゅ、ずるずるずるっ！ぶじゅぶじゅぶじゅっ！！じょぶっ、ぐじゅっ、ずぶぶぶちゅっ！！「ひぎいいい！！ちんぽが、お尻犯してるぅ！！！ウンコまみれのおケツ、チンポでほじくられてるのぉ！！あひいっ、ほおおおぅっ！！
もっとぉ、お腹の中、内臓かきまわしてぇ！！ウンコと精液でお腹の中いっぱいにしてぇ！！はひっ、かふううっ！おマンコとおケツのチンポが中で擦れ合ってるのぉ！！いいのぉ、ちんぽいいのおぉ！！うひいいいいっ！！」
どぴゅうっ！！ぶぴゅううっ！じゅぶっ、ぶりゅりゅりゅりゅ！！どくんっどくんっ、ぼぴゅ！ぶぴゅ、どぷっ･･････

まんこなことだね。

ギースはジョーの顔をじっと見下ろし、ビー玉をケツの穴に押し当ててるだけだった。
ジョーはじれったく自分から尻を押し付けた。誰に教わったわけでもないのに、口を開き息を吐いた。
「あ、あ、入ってくる、う・・・。」
淫乱なやつだな、とビリーは覗き込んだ。ギースはまだジョーを見下ろしている。
「そんなに欲しいのか？」
「う・・・。」
「欲しいって言え。」
「あ、はぁ、欲しい、入れてくれ。ひぃ！」
ズブズブとビー玉が入って来た。ジョーは息を飲み目を細めた。それでも瞼を閉じることはせず、ギースの目を見つめ返す。ギースがニヤリと笑った。
ジョーの口から情けないあえぎ声が漏れたのだ。
「あ、あ、あ・・・」
「４つ入ったぞ。いいぞ。５つめだ。」
「うっ、うっ」
体が勝手に反応してしまう。ビー玉の感触を噛み締めるように、ヒクヒクと尻の穴が疼き開いてしまう。
よけいに尻の奥からどうしようもない疼きが湧いてくる。
「もっと・・・。」
「あぁ？はっきり言えよ！」
「もっと入れてくれ！もっと大量に・・・！くぅぅぅぅっっ！」

いいなぁジョー。

くるってるおまえら

ほんとだ
くるってる
ね

ギースは激しく腰を振った。固いチンポがズンズンと尻の穴をえぐる。ビー玉が腸壁をこする。たまらず、目を閉じた。
「んっ、はぁ、はぁ・・・。」
「みんなに可愛がってもらえて嬉しいか？」
ギースがわざとゆっくり焦らすように腰を引きはじめた。抜けるんじゃないかと必死に尻を押し付ける。
ビリーのチンポをしゃぶりながら横目でギースを見た。ギースはおもしろそうにさらに腰を引く。
ズルッと尻の穴からギースのチンポが抜けてしまった。
「ううぅ、はぁ、はぁ」
「どうだ。もっと欲しいか？」
ギースの濡れたチンポがジョーの金玉の後ろや尻の穴の表面をこすった。
ジョーはビリーの先走りを飲みながら尻を震わせる。
「んんっ、んっ」
「また入れてやる、そら」
「ふんん・・」
ヌルッとギースのチンポが尻穴をくぐる。腰がガクガクと震える。腹の中でビー玉がこすりあう。
一瞬イきそうになった。誰にも触られていないのに、女のように・・・。
ジョーはチンポを咥えたまま、ぜいぜいと息を吐いた。もしイっちまったら、笑いものだ。
いくらなんでもそれは嫌だ。でも・・・。ジョーは泣き出しそうな気分で身悶えた。

いいなぁ〜ほんとにいいなぁ〜ジョーのやつ。

みんなー集まれー　祭りだーﾜｼｮｰｲ　ドキュンがいっぱいだぞ
http://ip.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=gamebbs03&P=0&Kubun=K1

ジョーは泣き出しそうな気分で身悶えた。
ギースにケツを犯されビリーのチンポを咥えて。快感に身を震わせていた。
薄目を開いて見回すとギースもビリーも笑っている。山崎も・・・。
「！！」
すぐそこでポケットに手を突っ込み山崎が立っていた。
「楽しそうなことしてんじゃねーか！！俺も参加させろ！」
弱者を嬲っている時のように嬉しそうな顔をしてジョーに近づいた。
「好きにするがいい」
ギースがそういうと山崎はジョーに近づき無様な姿を無言で見下ろし、
固く張り詰めたジョーのチンポを強く握り締めた。
「うっ！」
「ビンビンじゃねーか。男に犯されて感じてんのか？」
山崎の指が乱暴に溢れ出した先走りを亀頭に塗りつけた。
ジョーはイきそうになり目をつぶった。
「おっと、まだイくんじゃねーぞ！俺はてめぇの感じてるとこをもっと見たいんだよ。おい、ギース！
次は俺の番だからな！」
ビリーが腰を引きジョーの口からチンポを引き抜いた。よだれと先走りが顎に滴り思わず音をたてて啜ってしまう。
そんなジョーを見下ろしたまま山崎がズボンを脱いだ。
がっしりと太い脚の上、割れた腹筋の下で長さこそギーズにかなわないが、
太さはそれ以上のチンポがビンビンに反り返っていた。
「とりあえずしゃぶれ」
山崎のチンポがジョーの鼻先に突きつけられた。
「歯を立てたらブッ殺すぞ！」

１７２はバカ

えっ喜んで読んでるのってオレだけ？超文章上手くない？
あ、オレ>166>170。
でも個人的に山崎は嫌いな奴なので
今回は素直にいいなぁ〜ジョーとは言えない。
でもそんなやつに無理矢理犯られちゃうジョーっていうシチュエーションも・・・

けっこう文章うまいよね。確かに。でもジョ（以下略）

ジョーって言うのがある意味新鮮。
悪かないと思うよ。

俺はジョーたん陵辱ものだと、お笑いにしか見えない。
ロックたんや京たん、ユンたんならあるいは・・・。

>ビリーが腰を引きジョーの口からチンポを引き抜いた。
>よだれと先走りが顎に滴り思わず音をたてて啜ってしまう。

ちくしょー
この光景を想像すると､笑いが止まらなくなる
はやくつづき書いて

くるってる

ほんとだ
くるってる
ね

アテナたんとユリたんのアンニュイな一日

アテナ：「ふー、今日も疲れた・・・。お風呂へ行こうっと」
アテナは一日の疲れを流すために、ホテルの大浴場へと向かった。
がらがら・・・
ユリ：「あ、アテナちゃん！」
アテナ：「ユリさーん。ユリさんもお風呂ですか？」
ユリ：「そうなの。アテナちゃんも一緒に入ろう！」
アテナ：「はい！」

いつも一緒のケンスウ達がいない事で少々不安だったアテナは
ユリの姿をみて安堵した。
ほっとしつつ服を脱ぎ出すアテナ。

ユリ：「ふんふん・・・。あ、アテナちゃん。水着？」
アテナ：「え。はい・・・。なんか恥ずかしくて・・・」
ユリ：「そうだっちね〜。私も水着持ってくれば良かった・・・」
アテナ：「ごめんなさい、ユリさんの無いの・・・」
ユリ：「気にしないで！ 私はバスタオル巻いて入るっち」
アテナ：「そうですか」

ユリとアテナはそれぞれのお風呂の用意をしていく。
ユリ：「アテナちゃん、その水着かわいいね！」
アテナ：「ありがとうございます。ユリさんもかわいいバスタオルですね」
ユリ：「へへー」

準備が整い、浴場へと入る二人・・・

ユリ：「わー、ひろーい」
アテナ：「本当ですね〜」

しっかりとバスタオルを巻いたユリと、水着をきつつ、バッグで前を覆うアテナ。
ユリ：「さっそく体あらって、入ろうよ」
アテナ：「はい」
さっそく二人が洗い場へ向かう・・・。
ユリ：「ふんふん・・・。きゃっ！」
アテナ：「どうしました？ あ・・・」

二人が見た物、それは・・・。
キング：「なんだ。ユリにアテナじゃないか」
ユリ：「キ、キングさん・・・」
そこには一糸まとわぬ姿のキングが。
キング：「何だその格好、二人とも・・・」

すっくと立つキング
ユリ：「キ、キングさん。か、隠してください！！」
キング：「何言ってるの？ この子は・・・。かわったこね」
アテナ：「キングさん・・・」
キング：「ほら、アテナ。さっさと水着脱ぎなよ！」
アテナの水着に手をかけるキング。

アテナ：「い、いやっ。やめてください」
キング：「何言ってるンだよ。さっさと脱ぎな！ 迷惑だよ！！」
アテナ：「め、迷惑ですか・・？」
キング：「そうだ。さっさと脱ぐんだね！」
アテナ：「は、はい・・・」

震える手で水着を脱ぎ出すアテナ・・・」
ユリ：「ア、アテナちゃん・・・」

キング：「フフッ・・・」

アテナは無言で水着を脱いでいった。
アテナ：「こ、これでいいんですか？」
キング：「ははっ、上出来だよ」
ユリ：「ア、アテナちゃん・・・」
キング：「あんたも脱ぐんだね」
ユリ：「え、ええっ！？」
キング：「当然さ。まさか風呂にバスタオルつけたまま入るつもりだったのかい？」
ユリ：「そ、それは・・・

ガラガラ・・・
ユリが返答に困っていると、また浴場へ誰かが入ってきた。
アテナとユリが後ろを振り返ると、そこにはバイスとマチュアが立っていた。
もちろん、一糸まとわぬ姿で・・・
バイスの下半身は剛毛に覆われている。
それに比べ、マチュアの体毛は極端に少ない。
無い、と言ったほうがいいかもしれない。

アテナ：「バ、バイスさん、マチュアさん・・・」
バイス：「なんだい、アンタ。 アタシに何か文句あんのかい？」
アテナ：「い、いえ別に・・・」
バイス：「どうしたのさ？」
キング：「フン。この娘が、バスタオルまいたまんま風呂に入ろうとしてんのよ」
バイス：「なんだってぇ！？」
マチュア：「あらあら・・・。本当に困った子ね・・・」

ユリ：「ご、ごめんなさい。ごめんなさい・・・」
キング：「そんなに貧相な胸なのかい？ アンタ」
マチュア：「フフッ、そんな事いっちゃ駄目よ」
バイス：「それにしても非常識な女だね。 まだ女学生気分が抜けてないのか」
マチュア：「あははっ。おめでたいわね」
キング：「アテナも、水着ではいろうとしてたんだよ」
アテナ：「キ、キングさん・・」

マチュア：「本当に・・・。非常識な娘たちね・・・」
バイス：「最近の若い娘は、どうなってんのかね」
アテナ：「う、うう・・・・」

たえきれずに泣き出すアテナ

キング：「ふぅ。泣けば男が助けてくれるとおもってんのかい？ 甘いんだよっ」
アテナ：「そ、そんな。そんな・・・」
バイス：「こういう娘にはお仕置きが必要だねえ」
アテナ：「な、何を・・。キャッ！」

バイスはそういうと、アテナをひきずり倒す

バイス：「それじゃあ、アタシの毛でもそってもらおうかな」
マチュア：「くすっ・・・」
アテナ：「け・・・？」
バイス：「何いってんだ。アタシのすね毛を剃れって言ってんだよ！」
アテナ：「そ、そんな・・・」
バイス：「嫌なのか？」
アテナ：「う、うう・・・」

ユリ：「バ、バイスさん！ アテナちゃんをいじめるのはやめてください！」
キング：「何いってるの？ アンタみたいな淫売に、そんな事いう権利なんか無いんだよ！」
ユリ：「キ、キングさん・・・」
マチュア：「女の私たちに見せないんだから、さぞかし男相手に稼いでるんでしょうね」
ユリ：「そんな事してません・・・」
マチュア：「嘘は駄目。 ここに書いてあるもの・・」
そう言ってマチュアはユリの秘部へ手を伸ばす

ユリ：「や、やめてください・・・」
キング：「じゃあ、私のわき毛を剃るんだね」
ユリ：「う。う・・・」
マチュア：「返事はどうしたの？」
ユリ：「う、う・・・。は、は・・・」
バイス：「はっきりしなよ！」
ユリ：「う、う・・・」

キング：「そうか、わかったよユリ・・・」
ユリ：「え？」

キング：「そんなに女にやられて気持ちいいのか？」
ユリ：「そっ、そんな・・・」
マチュア：「あははははっ。本当にこの子は下品な娘ね」
バイス：「そんな、じゃないよ。 この売女め」
ユリ：「そ、そんな、そんな・・・」
キング：「こんな娘、赤ちゃんの時と同じように戻してあげない？」
マチュア：「そうね。こんな淫らな子をそのままにしておいては、罰が当たるわ」
バイス：「私の毛をそろうかと思ったけど・・・。気がかわったね」

ユリ：「え・・、え・・・？」

状況を飲み込めないユリを手をマチュアとキングがおさえる。
ユリ：「きゃあ、マチュアさん、キングさん。何するんですか！」
マチュア：「大丈夫・・・。すぐすむわ。とても気持ちのいい事なのよ？」
バイス：「おい、アテナ」
あっけにとられて見ていたアテナが我にかえる
アテナ：「は、はい・・・」
バイス：「お前、ユリの毛を剃れ」
アテナ：「え、え、えええええ？ わ、私そんな事・・・」
バイス：「何いってんだ。 お前だって、アイドルなんだから体の一つや二つ売った事あるんだろ？」
アテナ：「そんな事してません！」
バイス：「はん、ちゃんちゃらおかしいね。 お前みたいなアバズレが、実力でアイドルになんかなれないんだよ！！」
アテナ：「ひ、ひどい・・・。バイスさん、ひどい・・・」
バイス：「いいから、やりな。あんたがやらないと、ユリがひどいめに遭うよ」
アテナ：「え？」

そういうとバイスはそなえつけの、直径２０センチはあるかのような巨大なシャンプーボトルをとりだし、
ユリの秘部にあてがう
バイス：「ユリのこの淫らな穴に、こいつをブチこんでやるって言ってるんだよ！！」
ユリ：「い、いや。やめて、バイスさん！」
マチュア：「アテナさん。彼女の言う事を聞いた方が、ユリちゃんのためよ？」
アテナ：「ユ、ユリさん・・・」
バイス：「どうするんだ？」
アテナ：「わ、わかりました・・・」
バイス：「ふふん、物わかりはいいな。じゃあこれを使え」
バイスは自分の使っているT字カミソリをアテナに渡す
アテナ：「ユリさん・・。ごめんなさい」
ユリ：「う。う・・・」

そしてユリは生まれた時の姿にもどった。
その後、アテナも生まれた時の姿にもどったのも言うまでもない

おしまい
語り部：藤堂竜白

髪の毛は剃ったの？

は、はやく>185の続きを！
>186で終わりだったら泣くぞ！！

>188

＞186で終わりの予定だよ(;´Д`)
風呂場ですから・・・

>189
金返せ

＞190

金なんてもらってないよ(;´Д`)
誰か続きかいてね

アテナたん危機一髪

マキ：「今日も一発ブチのめすぜ！」
アテナ：「はい、がんばりまーす」
ロック：「おー」

マキ、アテナ、ロックのチームは順調に勝ち進んでいた。
今日の対戦に勝てば、決勝戦

マキ：「おめーら、気合いは十分だろうな！」
ロック：「ああ、なんとか・・・」
マキ：「おいおい、大丈夫か。てめー、キンタマついてんのかよ！」
ロック：「つ、ついてるよ・・・」
アテナ：「や、やだあ・・・」

和やかに会話をしていたアテナだが、アテナに異変が・・・。

アテナ：「（・・・やだ。はじまっちゃった・・・。こんな時に・・・）」
ロック：「ん、どうしたの？ アテナさん？」
アテナ：「え、その・・・。あの・・・」
マキ：「どーしたんだよ？ クソしたくなったのか？」
アテナ：「ち、違います。そのー、あのー」
マキ：「はっきり言えよ！ アタイはうじうじしてんの一番嫌いなんだ！」
アテナ：「えーと、ちょっと・・・。お、お手洗いに・・・」
ロック：「あ、トイレか。それなら早く行った方がいいよ」
アテナ：「あ、ありがとう・・・」
マキ：「ちっ。ションベンならさっさとしてこいよ！」
アテナ：「・・・」

たたたたっ

トイレに走るアテナ

ﾊｧﾊｧ

アテナ：「マキさんも、いい人なんだけどな・・・」

個室に入るアテナ。
そしてバッグの中を探す。
アテナ：「あ、やだ・・・。忘れちゃった・・・。どうしよう・・・」
アテナは近くに売店を探すが、どこにもない
アテナ：「どうしよう、どうしよう・・・。 あ、そうだ。マキさんに貸してもらおう・・・」

マキ：「おせーな、アテナ」
ロック：「腹の調子が悪いとか？」
マキ：「くそっ、はじまっちまうよ」

たたたたっ
アテナが２人の元へ戻ってきた

マキ：「おせーよ！」
ロック：「心配したよ」
アテナ：「ご、ごめんなさい・・・。あの・・・、マキさんちょっと・・・」
マキ：「あ゛？」
アテナ：「いいからちょっと・・・」
マキ：「アタシは忙しいんだよ。 ここで言え」
アテナ：「だって、その・・・」
ロック：「アテナさん、どうしたの？」
アテナ：「ロ、ロック君は関係ないの！」
ロック：「そ、そう・・・。 悪かったね・・・」
アテナ：「あ、いえ、その・・・。 ご、ごめんなさい。そんなつもりじゃ・・・」
マキ：「おいおい、仲間割れなんかしてんじゃねーよ」
アテナ：「あーん、もう！ マキさん、ごめんなさい」

そう言うと、アテナはマキの手をつかむ
マキ：「な、なにすん・・」
アテナ：「テレポート！」
マキ：「うぎゃあああ！！」

そうアテナが叫ぶと二人はどこかへ飛んでいった
ロック：「な、なんだあれ・・・

テレポートにテレポートを重ね、トイレの前へ到着した二人。

マキ：「な、何すんだよ・・・。びっくりこいたじゃねーかよ」
アテナ：「ご、ごめんなさい。 そのー、あのー」
マキ：「なんだ、早く言えよ」
アテナ：「はじまっちゃったの・・・」
マキ：「は？」
アテナ：「だから、アレが・・・」
マキ：「ああ、アレ・・・」
アテナ：「マキさん、もってません？ ナプキンとか・・・」
マキ：「アタシはナプキンなんてもってねーよ」
アテナ：「そ、そんな・・。売店もないし、どうしよう・・・」

頼りにしていたマキが持ってないと知り、急に心細くなるアテナ

アテナ：「くすん・・・」
マキ：「おいおい、泣くんじゃねーよ。ナプキンはもってないけど、これならあるぜ」
アテナ：「え？」

そういうとマキは、懐から何かをとりだした

アテナ：「マキさん・・・。それは？」
マキ：「タンポンだよ」
アテナ：「タ・・・・！」

アテナ：「わ、私タンポンなんて使った事ありません！」
マキ：「ああ？ 何いってんだテメー。 じゃあどうすんだよ？」
アテナ：「そ、それは・・・」
マキ：「血、ダラダラながしてサイコボール、ってか？」
アテナ：「マ、マキさん・・・。そんな事言わないで・・・」
マキ：「いいから、タンポンつっこめよ。気持ちいいぞ」
アテナ：「う、う・・」

マキに押し切られ、個室に入るアテナ

がさごそ・・・
マキ：「どうだー？」
アテナ：「うーん・・・」
マキ：「どうしたんだよ？」
アテナ：「は、はいんない・・・」
マキ：「はあ？ てめー、カマトトぶんのもいい加減にしろよ！」
アテナ：「そ、そんな事・・・」
マキ：「おい、ここあけろ！ アタシが入れてやっからよ！」

そういうと、ガンガンドアをたたくマキ
アテナ：「ちょ、ちょっと！？ マキさん？」
マキ：「さっさとあけろ！」
アテナ：「あーん。 ちょっとやめてください〜」
マキ：「早くしねーと、試合はじまっちまうよ！」
アテナ：「う・・・。わかりました・・・」

ドアのロックをはずし、マキを受け入れるアテナ

アテナ：「よ、よろしくお願いします・・・

マキ：「こんなもんはなー。つばでもつけときゃ入るんだよ！」
アテナ：「や、やだあ。汚い・・・」
マキ：「ああ？ アタイがきたねー、って言うのかよ！」
アテナ：「ち、違います。ごめんなさい・・・」
マキ：「しょうがねえなあ・・・」

んぐっ
いきなりアテナと唇をかわすアテナ

アテナ：「な、何するんですか！」
マキ：「タンポンなんてなあ、ちょっとぬれりゃあ入るんだよ！」
アテナ：「そ、そんな・・・」

そういうとマキはアテナの胸をまさぐりだす。
そして耳を軽く噛む

アテナ：「や、やだ・・・」
マキ：「怖がらなくていいんだぜ・・・」
アテナ：「こんなの、いや・・・」
マキ：「へへもう感じてんのかよ？」
アテナ：「・・・」
目を閉じ、唇を噛むアテナ
マキ：「女同士が、一番イイんだぜ」
アテナ：「いや・・・」
マキはアテナの顔や首筋を丹念にキスしていく

マキ：「男とヤッてもつまんないぜ。 ズコバコやってだしゃあいいと思ってるのよ。そんなんじゃ感じねえよ」
アテナ：「く・・・」
マキ：「かわいい顔だぜ、アテナ・・・」
アテナ：「ああ・・・」
マキ：「おっと、いつまでもこんな事してられねえな」

そういうと、マキはアテナの秘部へ指をはわす
アテナ：「きゃっ、そ、そこは・・・。駄目・・・」
マキ：「何いってるんだ。タンポン入れるんだろ？」
アテナ：「そ、それは・・・」
マキ：「もう少し濡れた方が、入りやすいぜ・・・」

マキはそう言うと、アテナの胴着を脱がしていく
アテナ：「いや・・・、もういや・・・」

ロックは、二人が消えてからずっと待ち続け、イライラしていた。

ロック：「な、何やってるんだ。二人とも・・・」
司会者：「ロックさーん、あとのお二人はどうしました？」
ロック：「スイマセン、今来ますので・・・」
司会者：「早くしないと、はじまっちゃいますよ？」
ロック：「スイマセン、スイマセン・・・」

ロック：「お、遅すぎる。 何やってるんだ・・・。 トイレにいんのかな、様子見に行くか・・・」
ロックはしびれをきらし、トイレへと向かっていった
しかし、女子トイレに入るわけには行かないので、入り口で呼ぶことにした。
ロック：「うーん・・。アテナさん！ マキさん！ いるんですか？」


アテナ：「きゃっ」
マキ：「ロックが来たか・・・。どうする？」
アテナ：「ど、どうするって・・・。まだた、た、タンポン入れてないですし・・・」
マキ：「へへっ、お前も好きだなあ」
アテナ：「やめてください。そんな言い方・・・」

ロック：「いないのかな・・・」
ロックが困っていると、そこに来たのは・・・

バイス：「おお、ロックじゃないか？ どうした便所の前で・・・」
マチュア：「くすっ。覗きは駄目よ。ロック君」
キング：「どうしたのさ」

ロック：「それが・・・、アテナさんと、マキさんがどうもトイレにいるようなんですが・・・」
マチュア：「あら、そうなの・・・。ロック君がお手洗いに入ってはどうかしら？」
ロック：「そ、それは・・・。俺男ですし・・・」
マチュア：「そんな事ないわ。 あなたはとっても可愛いわ。食べちゃいたいくらい」
そういうとマチュアはロックの股間へ手を伸ばす
ロック：「マ、マチュアさん・・・」
マチュア：「フフッ。こんなに可愛い顔してるのに、意外と大きいのね・・・」
バイス：「おい、マチュア。何やってるんだ」
マチュア：「あ、ごめんなさい・・・」
キング：「それじゃあ私が入って見てやるよ」
ロック：「す、スイマセン・・・」

続きはまた後で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

IDが「AV」だよ(;´Д`)

＞ＩＤがＡＶな人
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ

もう女じゃ抜けないよ。

っていうかなんで
マチュア・バイスコンビに加えてキングが一緒につるむのが
セオリーになっちゃってるんだ？別にいいけど気になる。

＞203

スマンねえ(;´Д`)
初代スレから、キング、マチュア、バイスがユリ、アテナ、ロックなどをいじめる妄想は
おそらく９割以上俺が書いたと思われる。

好きなのよ、マチュア、バイス、キングが・・・。
あとシェルミーも(;´Д`)

って言うかすげぇ笑った。

キングって勝ちセリフ見るとＭみたいだけど。
あ、バイス対キング等で、バイス勝利時のキングへのセリフっつー意味ね。

マジ良スレ。

＞206

キングさんはユリちゃん相手にはSですよ？
というかSとMは表裏一体

バイスたんなんかSM両方もってるいい見本

>208
なるほど。

ところで完全なＳかＭって誰かおるんかいな？
山崎、ロレントあたりはＳっぽい。

おい！大変だよ！
がいしゅつだったらマジで申し訳ないんだが、
カプエス２の舞、すごいよ！
飛び道具の超必とか、避け攻撃の最中ストップボタン押して見ろよ！
まずいってこれ！俺マジでコレで興奮しちゃったよ！

＞209

とあるサイトではサディズムは
・狭義には，他人に苦痛を加えることによって性的満足を得ようとする性倒錯をさす。
・広義には性的満足は伴わなくても，残酷さの中に喜びを見いだす傾向は広くサディズムとみなされる。

とある。
ヤマザキは性的興奮ではなく、後者の「残酷さの中に喜び」を見いだしてる感じがある。
KOFのヤマザキはキチガイだけど、カプエス２のヤマザキは餓狼にそったキャラ設定のような気がする。
匕首振り回してるし。

ロレントさんは、確信犯的な感じがあるから、
相手を虐待して喜びを得るよりも、「大儀のためしかたなく」といった感がある。

完全なSやMは・・・他にはいないかな？

>>IDがAVの人
そこでタンポンじゃなくてビー玉だったら良かったのに...

ユリでオリコン発動する時の台詞、恥ずかしながら久々に萌えた
お前らもやってみろ。ホントに萌えるって

＞212

俺が昨日のAVな人なんだが(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
今日は風邪でダウンして、萌え萌えどころじゃないよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ところでビー玉、って何？
俺としては大事な所にビー玉入れて、棒状の物をつっこんで、
ヒィヒィ言わせるのかと思ったが、
バイスならともかく、アテナたんにそんな事やったら犯罪だぞ(;´Д`)

しかし、ユリたんのオリコン発動、すばらしすぎる・・・。
間違って庵を選ぶ、というアクシデントに負けずにやってみたら・・・。
ユリたん・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>209
Ｓキング--＞Ｍユリ
Ｓリョウ--＞Ｍキング
Ｓユリ--＞Ｍロバート
Ｓロバート--＞Ｍリョウ

ですが何か？

ユリのオリコン始動台詞って？

＞215

「よゆうっち」のポーズで「怒ったもん♥」
怒ったぞ、かもしれん。

この声の発音の仕方萌え(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「怒ったもん？」

ちょうちょうちょうちょう・・・

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>211
自分的に
Ｓ→八神、キム、舞、山崎、つんり、ロレント
Ｍ→キング、ダン
キムとかザキはKOFの歪められた性格の方。
カプコン側はジャス学くらいしかまともにやってないんで、
カプエスのセリフとかで想像。
マゾ少なっ！

>214
一番最後の組み合わせはﾅﾝﾃﾞｽｶｰ…？

>218
きっと借金の形に身体を．．．．

ジョーの輪姦ものの続きはまだかいな？

どこのスレだか忘れたが個人的には
ロックとアガーイ子の話が良かったので続きキボンヌ

起こったもんはさすがにやり過ぎではないかコレいかに

>220
いらん。

>220
ﾎｽｨ…

>221
家ゲ板にあった、格ゲーキャラ萌えみたいなスレやろ。
あそこはロックとアッガイ、アガーイは禁止されてたにもかかわらず
書いてた人がいたな。
たしかにおもしろかった。

続きｷﾎﾞｰﾝ、　　…と。

ユリはオリコン発動ポイントが多いのでその度に赤面してるよ

対空ちょうアッパーの後に赤面
端でびんたの後、虎煌拳の後、砕破の後
全部いけるぞ！

>>213：AVの人
いや、ビー玉に関しては意味ないです...
考えた本人は何か意図があって書いたのでしょうか
むしろそういう想像を掻き立てさせるのが一番の萌えなんじゃないかと。

今更ですが、イ→グルさんってホモなんですか？
それっぽいセリフが多いけど。

>225
もしかして、それは
ロック「やめろよ！やめてくれよっ！」
アッガイ「よいではないか、よいではないか・・・ガンダムなどにやらせはせんぞ！」
ロック「くそぉ！これでもくらえ！ちんぽレイジングストーム！」
ちんぽの形のレイジングストームがアッガイの尻を襲う！
アッガイはロックに尻を犯られてイイ感じ。
アッガイ大破！リタイア・・・と思われたその時、アッガイあぼーんで萌え少女アガーイ子登場
ロック好き　ロックもラブ そんなラヴな二人を見下ろすスタンド使いの影！！・・・そして・・・
ダルシム「ヨーガヨガヨガ！！！」
神秘のヨガパワーダルシム！
・・・だが、まったくストーリーに関係なかった・・・
シャアザク再起不能！！
第一部　完
ってやつですか？

ジョー輪姦の続きは絶対に読みたいぞ！！
愚民どもにはあの素晴らしさが分からぬのかえ！？

>228
それそれそれ！
いつになったら続きが出るんだよ！！
アガーイ子萌え！！！


なんていうか、ジョー輪姦はギャグにしか思えない　（笑）

ロックとアガーイ子書いてたの私です、スマソ。
続きって言ったってストーリーも何も考えないで書いたものだし
なんかテキトーに思いついたら続くかもしれない。

愚民だがジョーの話はイイと思った、でも輪姦は字からして違うとオモタ。

では輪漢と呼称する方向でヒトツ。

ｼﾞｮｰ輪漢きぼーんage

確か、ここらにカプエスのチームに名前をつけようって
奴あったよね
バイス、マチュア、キングのチームはなんて名前になるのかな？

やっぱ○○○○チームかな・・

ゆりちゃんは、やっぱり良いよな。
ところで、エロ画像スレはどこいったんですか？　消えたのかなぁ
個人的にはキャミィの声が変わったことについての意見が気きたかったりします。
OKですか？　あの声。

>235

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/arc/1002273839/l50

＞２２７
そうなんだって！（藁
「それっぽい」ではなく、「まさにそれ」。

>>237
あ、やっぱりそうなんですか。
僕の中でイ→グル株が更に上昇しました。
あぁんイ→グルさん、その３本の棒で僕を激しく攻め立ててくださいませ♥

>>227
アンタ…

>238
ｱｲﾀﾀﾀ

一応書いてみました。
ここは、『ミリオネアファイティング2001』の選手村。
過富困(ｶﾌﾟｺﾝ)と得巣絵抜毛慰(ｴｽｴﾇｹｲ)と言う大スポンサーが出資しただけあって、その規模と豪華さは並のホテルの比では無い。当然、欲情…、否、浴場も非常に大きなものであった。

「おい、早速ひとっ風呂浴びに行かねぇか？」
始まりはテリーさんのその言葉だった。
「おっ、いいねぇ。一番乗りってのも悪くねぇ」
京さんも同意する。
「ロックも来いよ、日本の風呂はすげぇデカいんだ。見て損は無いぜ」
…と半ば押し切られる形で大浴場に行く事になった。

嫌な予感がする…

続きです。
　浴場に着いたオレ達を出迎えたのは、二人の男性がもめる声だった。
「伝説を見せてやるぜ！！」
「僕には勝てないよ。」
この声は…、ダンさんと恭介さんの声だ！！
オレは二人を止める為に『男湯』と書かれた布の架かった方の脱衣所に入った。
その時すでにオレは考えさえしなかった事態に巻き込まれてしまっていた。
「お、俺が負けた…。」
「ふ、話にならないな。君が言った通り、風呂上がりにコーヒー牛乳をご馳走して貰うよ」
オレが二人を見つけた時にはもう、勝敗は決した後だった。

ﾔﾒﾚ･････

やーめーてー
書き込んでる人女性？

勃起チンコのサイズの勝負じゃないか？
風呂場で、通常時にその勝負をやろうと思う。
そのあと、男二人、向かい合って自分のチンコをエレクトさせる（射精しないようにチンコをしごいたり、妄想したり）
そのあと二人のサイズを比べあう男同士の真剣勝負

俺もやったことあるぞ（笑）

ジョー輪漢はよくて、上のは駄目なのか？
どっちもあんまかわらないと思うが。

>>244
まだオードブルみたいなものです。
ここで引き下がれませんよ。
>>245
残念、違います。
昇進して下さい。
>>246
鋭いですね、ほとんど正解です。
>>247
…ジョー輪姦…。

＞248

余計な事かいてゴメンよ(;´Д`)
俺もロックたんの破廉恥な行いを楽しみにしてるので、頑張ってね。

>>249
ハレンチな行為…。
私はﾎﾓネタには手を出せません…。
そういうネタを期待している方には先に謝罪しておきます。
続けます。

…オレが脱衣所に入って目にした光景は、ダンさんがガックリと膝をつき、恭介さんが立っている。そこまでは予測出来ていた。二人とも全裸で『前』も隠していないと言う事を除けば。
「やあ、ロック君。君もこの大会に？」
「え、ええ。そんな事より、一体何が有ったんですか？」
丸見えな恭介さんの質問を軽く受け流し、コトの経緯を訊ねた。
「実は…」

続。

「今見て来たけどよ、デカイ風呂だぜ」
「そんなに急がなくても、風呂は逃げないよ」
「お、イイ事考えたぜ。服脱ぐついでに俺と勝負しねぇか？」
「勝負？悪いけど根比べする気は無いよ、長湯は健康に良くない」
「違う違う。根は根でも男根(ﾟ∀ﾟ)ﾁﾝﾎﾟｰ!比べだ」
「…本気かい？」
「本気も本気！！」
「何を賭ける？」
「むぅ…、負けた側が勝った側に風呂上がりのコーヒー牛乳を献上！！ってのはどうだ！？」
「その挑戦受けよう」
「伝説ﾉﾓﾉﾎｼｻﾞｵを見せてやるぜ！！」
「僕ﾉﾍﾟﾆｽには勝てないよ」

「…と言う訳なんだ」

下手糞

チンポ比べ小説するぐらいならジョー犯され小説やってくれ。
俺はザーメンかけ大会の続き待ってんだけど。

マキ「あーっ！！てめえ！！>>253！！！余計なこと言うんじゃねえよ！！！」

放送「えー、ＮＧワードが出たので・・・マキさん、部屋に入ってください」

マキ「しょうがねえな・・・」


男優Ｐ「ふぅー待ってたぜマキちゃん」
男優Ｎ「うわぁ、ナマで見るとめっちゃエロい身体してるね」

マキ「アンタたちさぁ、インターバル十分なんでしょ？精子タンク満タンでしょ？
　　　かけるだけならいくらでもかけちゃっていいよ」

男優どもがいっせいにマキに飛びかかってきた
マキ「んを！！ぷぁっ！！ちょっと・・・」
男優Ｓ「マキたんのフトモモ最高にイイよ！！！」
男優Ａ「舌がからむぅ！！」
男優Ｋ「クッ・・・もうイクでござる！！」
マキ「えっ・・・？？ござる？？」

マキ「アンタもしかして・・・ふぐっ！！」
男優は覆面をしているので顔はわからない
でも体つきはあいつに間違い無かった・・・
マキ「あいつ・・・」

マキ「ホラホラぁ！！足の指でシゴかれてイクなんてホント変態だな！！」
キュキュキュ！！
男優Ｎ「うああ！！」

マキ「くっせぇ！！さっさと終われよー！」

マキはくのいちの術を駆使してザーメンを搾り取った

次は春麗

一方、控え室では
バイス「まだかねぇ・・・飲むなら新鮮なほうがいいのにねぇ」
キング「そうか？まぁ早くしてほしいのは同意するけど」

春麗「ベガ！！あなたの仕業だということはワカっているわ！観念しなさい！！」

男優Ｓ「何言ってんだよ、ベガ？あんなやつ余裕ッすよ」
男優Ｃ「そんなことよりもさァ、オレ達は出す、あんたは飲む、合理的に行きましょうよ」
春麗「な、何ガチンコみたいなこと言ってるのよ！！やめなさいっ！！」
男優Ｎ「すげーフトモモ！！アナルも締まりよさそうっすね」

春麗はストッキング以外、全てひん剥かれてしまった

男優Ｎ「フトモモすげぇ！！イクイクイク！！」
男優Ｋ「腹筋もすげえなー、オラ！腹筋にもかけてやるぜ！」
春麗「うう・・やめなさいっ！！げほっ！！」
ビリリリィィィ！！！ストッキングが破かれた！！
春麗「いやぁぁっぁあ！！お尻はダメェ！！」
ズブブブ・・・
男優Ｃ「うぉ！なんつー締まりかただよオイ！」
春麗「うぅっ・・・イヤぁ・・・うっ、いぐっ、あぁっ！」

そのあとほぼ全員が春麗のアナルに射精した

春麗「お腹が苦しい・・っ・・うあ、ああっ！出ちゃうううう！！！」
ビューーーッ！！ビュルルルル！！！
男優Ａ「うお！！ケツからザーメン出してるぜ！！ぎゃはは」
男優Ｐ「すげぇなぁおい！！こんなのはじめて見るぜ！！」

春麗終わり

はい、次はお待ちかねのジョーたんです。

やったー！（´∀｀）

マキはとりあえずつつがなく達者のようだったので良かったでござる。
しかし今日のところは正体を現さずにおいて、
武神流継承をかけた死合はまたの機会としよう・・・
拙者はまだここから離れるわけにはいかないのでござる！

さ〜てさて、春麗殿も良かったし次は一体誰が来るのでござるかな〜・・・
え、ジョ、ジョー殿でござるか！？

>254-255は自由の使者！

ジョーたんの小説書いてもいいなりか？

というか書いてくれ！
いや、書いてください。

ジョーたんの小説が読めるまで禁オナしてます！

響は刀を振るう。目の前の異人を斬らねばならない。
ヒュッ！
しかし、間一髪見切られ刀身を踏みつけられた。
ガギッ！
折れた。呆然としていると身体がふわりと宙に浮いた。
何が起こったかと思ったがのんびりしている暇はない。
｢レイジング、ストーム!!｣
そう聞こえた気がした。

…響が目を覚ますとそこはベッドの上であった。
周りには誰も居ない。折れた刀も置いてあった。
少し身体が重く感じたがどうも手当てがなされているらしい。
それ以外は特に身体にも異状は見られない。
刀が折れてしまったのは悔やみきれないがどうしようもない。
ベッドから出ようとすると足音が聞こえてきた。
咄嗟にベッドに身体をもどし足音の主を待つ事にした。
ガチャリ。
「……。」「……。」
二人いる。何か喋っているが異国の言葉らしく響には分からない。
「いやぁそれにしても久し振りに若いいい娘が手に入ったな」
「よくやったな、ロック。早いところ犯っちまうか。日本人なんて珍しいもんなぁ」
「そうだなテリー。でもその前にこれを試してみないか？」
「なんだそれは？」
「んーなんか知らないけど興奮剤みたいなもんだろ？まぁ物は試しっていうし」
「よし！んじゃ早速使ってみるか」
二人が笑いながら話しているので敵意はないと判断し、
言葉が通じないだろうとは思ったものの手当ての礼も言わねば、と響は起きる事にした。
「あの、どうも有難うございました。先のこともありますのでこれで失礼します…」
部屋を出ようとすると突然腕を掴まれた。
「……！」
なんだか分からないが笑っている。
なんだろうと思っていると奥からいい香りがしてきた。
どうももう一人若い方の男が茶を入れているようである。
腕を掴んだ男が卓を指し笑っている。座れ、という事のようだ。
断る理由も無いので座り、若い男が持ってきた茶を頂く事にした。
香りを楽しみゆっくりと味わう。男たちは談笑している。
飲み終え今度こそ礼を言って立ち去ろうとすると突然。
ビクン！
身体が熱く、はじけるような感じになった。二人はニヤリとしている。
陥れられた？しかしもう遅かった。

…多分続かない。

>263
チ、チミ！そんな事言わず本編を！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「ハァッ！ディディディディ！！」
自慢の双棒がうなりを上げ、眼前の男の肉体を打ち据える。
「ヌゥォァ！！オ゛オ゛オゥ！」
男が熊の如き声で唸りながら、ジリジリと迫り来る。
私の渾身の一撃一撃は確実に男の筋組織を破壊し続けている。
いや、筋組織だけではない。男の誇りと希望をも削り取っているはずだ。
それにもかかわらず、男は更に迫り来る。
「デイ！デヤァ！」
私はじりじりと後退しつつも、更に男の肉体を打ち続けた。
今や男は全身がみみず腫れで赤く染まり、したたる汗も痛々しい。
豊かにたくわえられた胸毛もじっとりと濡れている。
「ォォォオオ！！」
男の咆吼。気がつけば私はついにリングの隅へと追いつめられていた。
今や私と男の距離は互いの熱を肌で感じ取れる程に狭まっていた。
「ふン！！」
そして、男の巨大な両腕が私の肉体を捕らえる。
瞬間、私は敗北を悟った。私の双棒はこの男を屈服させる事が出来なかったのだ。
男の両腕が信じがたいほどの力で私を抱き寄せる。
私は汗に濡れた熱い胸毛に顔を埋め、ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾘｽﾞﾑに身を委ねる。
ああ、私の体が、成されるがままに中に舞う。
次の瞬間には訪れるであろう敗北のエクスタシーを想い、私のペニスはこの上なく硬くなった。

>265

なんか昭和初期の文学、って感じだな
もちろん褒め言葉

続きをﾄﾞｳｿﾞ

誰か>>263の続きを・・・・・・

>>265
センチメンタリズムって・・・
　もしかして国語の授業で「羅生門」読んだ？

>>265
相手はザンギ？

>>263
お嬢さんが目覚めるまでの間もあの二人は愛を交わしていたのだろうね。

>>265
あそこで終わるのが紳士の文学というものなのだよ。

>>267
そのとおり。昔読んだのだよ。

>>268
うむ。この私のパートナーとしての素質十分な男だ。

無理矢理、大会の続き。
アナウンス「…それでは、ジョーさん、お入り下さい」
バイス「はぁ？ジョー？」
キング「ちょ、ちょっと！この大会の参加って女子だけじゃないのか？」
アナウンス「（手元にある資料を目にしながら）えー…とですね、
大会側からの『緊急要請』という事で、
ジョー東選手の参加が特別に認められておりまして…」
キング「『緊急要請』ねぇ…。納得いかないけど、仕方ないか…」
バイス「（い、嫌な予感がする…！）」
アナウンス「では、ジョー東選手。どうぞお入り下さい」
東「おっしゃー！何の大会だか分かんねぇが、優勝は俺が貰うぜ！」
バイス＆キング「（…こいつ…、騙されてる…）」

数時間前。
ジョーの控え室に、一通の招待状が置かれていた。
差出人の名は「Ｒ」。
ジョー「？…ルガールか？…えぇと、なになに？」
そこには、ミリオネアファイティング開催期間に、大会主催者側より厳選された
選手を、特別な大会へ招待する…という内容だった。
ジョー「へぇ…。楽しそうじゃねぇか！？」
すっかりその気のジョー。
しかし、そこには「罠」が仕掛けられているのを…
彼は知る由も無かったのだ…。



…ガチャリ
案内された部屋に入るジョー。
ジョー「（こんなクソ狭い部屋で何するってんだよ…？）」
辺りを見回しても、人の気配を感じない。
ジョー「おーい？誰も居ないのかよ？」
苛立ちながらも、彼は黙って側にあった椅子に腰をかけた。

…その時だ。

突然、部屋の明かりが消えた。
ジョー「うわっ！なんなんだよっ！」
そして、室内からアナウンスが聞こえる…
その声は先刻まで居たアナウンサーではなく、
ルガール「ようこそ…よくぞ私の罠にはまってくれた…！」
手紙の主・「Ｒ」であった。

*********************************************************
続くか分からん。

>>270
まだ未完だけど過去ログにあるギース一味によるジョー輪姦のプロローグってことでどうよ？

＞262さんは解放されたかな。
・・・・・・いや、まだか・・・(･∀･)ｶﾞｿﾊﾞﾚ!

>270からの続き

ジョー「てめぇ…？何だよオイ！俺を騙しやがったのかっ！？」
ルガール「クク…！やっと気が付いたのかね？」
ジョー「…の野郎！…ん？」
主人の後ろに隠れていた黒豹「ロデム」がそっとこちらに歩み寄る。
そっとジョーに近付き、しばし彼の様子を伺う。
ジョー「まさか、コイツと俺が闘えとでも言うんじゃないだろうなぁ？」
ロデムを指差し、馬鹿にしたような口調でルガールを睨む。
ルガール「否…？」
先刻からルガールは気味悪い表情でジョーを見る。
ニヤニヤと、恐怖さえも感じる笑みを浮かべながら。
ルガール「では、頼んだぞ…」
そう言うと、主人は近くにあった椅子を自分の元へと引っ張り、
ドカっと腰をかける。
ジョー「？？？」
微動たりとも、ロデムが向かってくる気配は無い。

しかし、突然。

ジョー「うわっ！！」
ロデムが彼の元に飛びかかり、すかさず下半身に纏ったものを引き摺り出す。
ジョー「おい！止めろ、コラっ！…わぁっ！」
いい加減面倒臭くなったのだろうか、
ロデムはジョーの衣服を爪を立てて破り始めた。
ジョー「！！！」
下半身丸出しになり、驚くジョー。
その部分を隠すものさえも無いので、どうにか平常心を取り戻し、
ジョー「おいおい！てめぇン所のペットは
お行儀ってのが成ってないんじゃなねぇのか？」
と、ルガールに歯向かう…が。
いつの間にか勃起したジョーのペニスに、ロデムが舌を出して舐め始める。
ジョー「おいっ！やめ…ろ…っ…ぁぁあ！」
不思議な快感に眩暈するジョー。
地にぺたっと座りこみ、壁を背にして、ロデムの口元を見る。
ぺちゃぺちゃ…と淫靡な音が室内を埋め尽くす。
ジョー「触んなよ…っ！ば、かやろ…」
ロデムはジョーのペニスから放れようとせず、
夢中になって固くなった肉棒を舐めまわす。
ジョー「あうっ…、で、…でちまうっ…！！」
天に向かって白い精を放つジョー。
ジョー「ハァ、ハァ、………」
一気に力が抜け、肩で一生懸命息をする。

ルガールはというと、黙ってその様子を「鑑賞」している。
そして、燕尾服の裏ポケットから携帯を取り出す。
ルガール「……私だ。そろそろ『君達』の出番が来たようだ…」
電話口の向こうには『悪のカリスマ』ギース・ハワードが居た。
ギース「粋な演出、ご苦労だな…。フフ、前座にしてはなかなかだな」
ルガール「楽しみにしているよ…？ククク！」
ギース「ところで、貴様は…混じらんのか？」
ルガール「…否？私は『観客』に徹する事にする。
見ているほうが楽しそうなのでな」
ギース「……そうか。では、我々もそちらへと向かおう…」
ビリーと山崎と共に、３人は「舞台」へと乗り込んで行った…。
その結末を知らぬ者は…ジョー東、ただ１人。

部屋の入り口でギース達とルガールがすれ違った。
ビリー「ヤツは今…生きているのか？」
山崎「ギャハハハ！たかが動物にチンポしゃぶられた程度で、
死ぬ訳ねぇだろうがよぉ！」
ルガール「ルールは簡単。『退屈させなければいい』…彼も、私も」
ギース「…承知した。さて、行こうか」

****************************************************************

終

>>274-275
十分抜けました。
プロローグも出たしそろそろジョーものの続き書こうかな。

てっきり漏れはロデムがジョーに挿入するかと思ったよ。

>>274-275
ジョー輪漢の本編と違ってこっちのジョーはノンケのようだから続き物にするには
違和感を感じるんだけどまぁ内容さえ良けりゃ細かいことはいいわな！ｲｲ!!
いやそれにしてもこのスレで知るまではジョーがこんなに輪漢ネタの似合うキャラとは
思ってなかった。ロックたんとかよりもいけてるんじゃないだろうか！？

>278
でもジョーたんﾊｧﾊｧとはならないんだな、と言ってみる。

身体が熱くなる。息があがる。
「ハァハァ…」
若い男が何か声をかけている。
「なんかいい具合に効いてるな…気分はどうだい？」」
でも分からない。ぽぅっとして身体が上手く動かない。
立ち上がろうとするも途中で前のめりになり膝をついてしまった。
すると男が突然後ろから乗りかかるようにして着物の襟から手を滑らせてきた。
「な…！」
服の上から双丘をまさぐられている。
男は若い方の一人と下卑た笑いをしながら触ったり揉んだりしている。
「中々具合がいいな。こういう小ぢんまりとしたのも悪くないな。」
「いいなぁ俺にも代わってくれよ。アレで斬られそうでヒヤヒヤしたんだぜ？なんの役得も無しじゃな？」
「ＯＫ，ＯＫ！でもこの感触たまらんな。病み付きになりそうだ。」
こんな屈辱は響には堪えがたかった。勝手に人の身体を蹂躙するなど…！
しかし反撃をしようにも身が入らない。
肘で男を狙ったが難なくかわされてしまった。
姿勢を保つので一杯一杯なのだ。
なぜか身体が動かないにも関わらず意識ははっきりしている。
……。ぱさっ
頬にサラサラとしたものが当る。見ると黒々とした髪だった。
髪止めを取られたのだろう。しかしそんな些細な感触さえも今の響には堪えがたい。
「…ぁ」
今のはなんだ？嫌な感じだ…
気付くと男ははいつの間にか胸を触るのを止めていた。
服が肌蹴させられ双丘が露になっていた。
「きゃ！」
服を直すのもままならず腕で隠す事しか出来なかった。
そんな様を見て男二人が声を上げつますます下卑た笑いをしている。
胸を直に触ろうとしている。いや、それだけではない。
響もおぼことはいえ想像くらいはできる。しかし…
とにかくなんとしても逃げ出さなければならない。
こんな事になると分かっていれば闘いなどしなかったものを…
だがそうはいかなかった。

若い男に仰向けにさせられ袴の腰の部分を斬られる。
「ひっ！」
一閃、袴に切れ目が入る。スルッ…紐がほどける。
慌てて手で止めつつ見やると若い男が持ってるのは折れた刀であった。
父の形見のあの刀だ。刀を手で弄びつつ若い男はもう一人と笑っている。
「こんな風に斬られそうになったんだぜ？」
「ヒュゥ！それは恐いな。こんな娘にはお仕置きが必要だな、ロック？｣
「ああ、服もずいぶん裂けちまったしな、礼はしないとな。にしてもこの剣はよく斬れるなぁ。」
ますますひどい笑いをすると腕を振るってきた。
身体の上手く動かない響はただただ服を斬られるに身を任すより他なかった。
服にどんどん裂け目が出来ている。出来るごとに男たちの歓声が上がる。
すっかりボロボロになってしまった。
「さてそろそろだな。アーユーオーケー？」
「ああ。限界まで、飛ばすぜ！」
何か雄叫びを上げたかと思うと二人は迫ってきた。
「や、止めて！！いや！｣

若い一人は執拗に下体をまさぐっている。
まだ破れた袴の付いたままの足を撫でたり舐めたりしている。
「あーこの柔らかいのはいいなぁ。ただ柔らかいだけじゃないのも(・∀・)ｖ ｲｲ！」
嫌な感触だ。ぞわりぞわりとした悪寒が足から頭へと駆け巡る。
男の方はほどけた髪をクルクルとしながら胸をまさぐっている。
「黒い髪がまたあれだな、珍しくていいな。それにこのさらっとした肌触りも(・∀・)ｖ ｲｲ！」
首筋を舐めたり背中を撫でたりもしている。
上からも下からも嫌な感触が響に押し寄せる。
こんなのはいけない。抵抗しようとするも上手く動かない。
だが足もままならず両手を互いに取られ抵抗できずにいた。
次第に抵抗するべきなのかしなくても良いのかなどとおかしな事が頭に浮かんでは消えていった。
と、ふと暖かいものが両の手に触れた。
見ると恐ろしいモノが手に触れていた。
声も出ない。
二人はニヤニヤしながら私の手を彼らのソレに触れさせているのだった。
「…ゃ！嫌！」
動かないなりに手を振り解くとあっさりとソレから逃れられた。
周りを忘れ一息つくと急に頭を掴まれ後ろに向かされる。
「っ！…！！！」
眼前に男の顔がある。どちらかは分からないが唇を吸っている。
接吻された。
その事実に呆然としてると若い男が足を割り、間に身体を入れていた。
男の方は唇から離れ顔を舐めている。それも嫌だったが今はそれなど問題にならない危機が迫っていた。
嫌だ！嫌だ！嫌だ！
若い男は禍々しいそれを手に持ち迫っていた。
「ぃああああああ！！！！」
声にならない声を上げるも彼らにとっては無意味な事だった。

…バチッ！
目の前に閃光が散ったかと思うと全身が激しく痛んだ。
「…ぁ。うっ！んぁ！…はぁっ、い！」
まともに声も出せない。苦痛を口の端から出すだけだった。
「…ぅっ、キツ。はぁっ、ハァッ！いい具合だ…！すぐイッちまいそうだ！」
「はは、ヨロシクやってるな。それに初モノじゃないか。うらやましい事だ。じゃ俺も…」
何が起こってるか理解できない響の顔を振り向かせ口を開かせる。
痛みの中、響が疑問に思う暇もなく何かを口の中に入れられた。
「ぅぶ！？…んぅー！んー！！」
口の中に入れられたのは男のモノであった。
顔を両手で持ち腰を振っている。緩急入り乱れつ一心不乱にふった。
こんな忌まわしい事をされるがままにしてもいいのか？しかしそんな事など考えられない。
口を閉じようにもまだ力が入らない。
「おっ、ふっ。こっちもいい感じだ…うぶな反応がたまらないな。…ぅっ。」
下も上もなんだか分からない。とにかく今は息が苦しい。
双眸からは涙が流れていた。
幾許もしないうちに若い男が苦しそうな顔をし始めた。
「テ、テリー、先にイカせてもらうぜ…！」
なんだか嫌な悪寒がした。
「ッ！！」
ドプ…ドプドブッ！
ウソ、ウソよ！こんなの…ウソ！
下腹がやけに熱い。だらりと何かが足を伝う感触がした。
「ふぅ…テリーもそろそろだろ？早いとこ交代しようぜ？」
「ああ、待ってな…ハァ、…ぅ！」
ゴブっ！？口の中に何かが放たれる。鼻をつままれ息ができない。
吐き気がするがどうしようも出来ない、
胡乱な頭で口のソレを飲み込むとようやく息が出来た。
「……はぁ、はぁ…ッ！痛い、痛いよ…」
足の間をみる。血が流れていた。白いものも流れていた。これが男のモノ…？
とにかく身体が痛む。いつもの闘いのそれとは違う痛みで全身がずきずきした。
しかし、呆然とする間もなく男たちは身体を再び犯し始めた…。
いつまで経っても馴染めず、ただただ痛いだけで響には地獄というより他はない。
身体もまともに動かず辱めをその一身に受けざるを得なかったのだ…

何故二人に犯されたのだろう？分からない。
何度犯されただろう？分からない。
なんだか分からない事だらけだ。
そんな頭で見回すと二人は別々に寝台で横になっていた。
冷やりとした感が背後から漂う。
見るとそこには折られた形見の刀があった。
それを拾うと響は…
「弱いから、そうなるのよ…弱いから…」
うわ言のように何度も呟く。
そしてままならない、痛みの走る身体のまま一歩一歩、歩を進める。
そして…

すまん。俺にはこの辺が限界だった。
とりあえず言いたいことは服は脱げてはいないって事だな。
半脱ぎ？最後にかいときゃよかったね。
ボロボロの服を纏いつつ、とか。言いたいのはそんな事か（ｗ

誰かにもっとうまいのを見せてもらって口直ししないとね…すんません。
もうしません。

このスレの皆さんは並のエロなど超越してしまったゴーキの様な方々なのですね。
だから男色や快感の伴わない強姦に欲情できてしまうのですね。尊敬。

>>280〜284
ｲｲ！
次さくらでキボンﾇ
>>286
少なくとも俺はそうだ！

＞286

むしろ、普通の女より男色の方がチンコたちますが何か？

どうしてイーグルはあんなに変態なんですか。
あんな某メイド調教ＳＭエロゲーの主人公みたいな思考回路でしかも
ホモなんて男が家庭用ゲーム機でのさばっていて良いんですか？
っていうかバルログとはマブダチになれそうですね。

＞289

某メイド調教SMゲームって何？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
それはさておき、格闘ホモはすでにローレンス・ブラッドやクラウン（ファイターズヒストリーな）などもいる。
イーグルたんが開拓した道ではないので、音便にすませよう

>288
素晴らしい！立派にイーグルのパートナーになれますよ。

>278
>270とジョー輪漢本編の間でジョーがそっちのケに目覚めた…
とか想像してみるとより一層楽しめると思われ。

ｲｰｸﾞﾙってスト１の時からﾎﾓなの？

>>292
ジョーの小説書いたもんですがこの小説の中のジョーは一応ホモではありません。
元々ケツが感じる素質があったんですがギース達に責められて開花してしまった。
男に犯されて屈辱的なのに性欲には勝てない。て感じで書いたのですが
力量不足のためそれとなく感じてもらえれば嬉しいです。
最初は山崎を出すつもりはなかったんですがギースの部下の名前が出てこず仕方なく出しました。
でも山崎が出るとハードＳＭ系にしか持っていけずあまり話が膨らみそうにないです。
ギースの部下ってリッパ−とホッパーでしたっけ？

>>280〜284
響の小説少なかったんでうれしい。
284がなんとなく好き。

>>294
＞男に犯されて屈辱的なのに性欲には勝てない。
うん、それはわかるわかる。
男同士なんてとんでもない、と思っていたんだけど
実際そのとんでもない状況になっちゃって、ほんと屈辱なんだけど
やめろと言ったところでやめてもらえるわけでなし、
クッ・・・もう好きにしろよみたいな感じで身を任せてると
肉体的には気持ち良いっちゃあ気持ち良いんで段々と・・・
結局今まで異常だと思っていた男色のその屈辱的な状況に
身を任せちゃってる自分の異常な姿に興奮しちゃってるような。
そういう情感が読んでて想像共感出来るところが良いんだこれが。
またギース・ハワードという男がそうやって身を任せると気持ち良さそうな
受け止めてくれる度量のある大物だから良いんだよね。

そうそうギースさまの部下はリッパーホッパーで合ってます。

ちなみにオレは以前からずっといいなぁジョーいいなぁって言ってた奴ね。
一応通常時は普通に女好きなので響たん小説も良かった。
小ぶりでまさぐるのがやみつきになるような双丘の感触・・・。

>>286
すまん、ごーきのようにはなれん。
>>287
このゲームは響以外よく知らんので無理。
>>295
確かに供給量少ないね。頑張って君が書いてくれ。
>>297
どんな感触だろうね？正直分からん。

あーそれなりに好評ね。拙い文なのに。3人称の語り口が1人称になったりしてるね。
つうかね、あれの問題点はロックとテリーが別人になってるとこだな。
ロックって女は苦手だったよなぁ…「ごめん初めて闘ったから…」とか言ったりして。
どーでもいいけど>>263のロックの一連の動作は
レイジラン＞真空投げ＞レイジングストーム
のつもりだったんだが分かっていただけただろうか?カプエス2でこれ出来るのか知らんが。

で暇だから>>1を読んだんだけどさ、
>>263 >>280-284
はどう見ても萌えネタじゃないやねぇ…何度読んでも。
これ見て「ヒビキタン萌えー」ってなる奴は正直いないっしょ？激しくスレ違いって感じだな。
今度は響が逆に誰かてきとーなキャラ（京が少ねえから京辺り）を襲うのとか
ブランカにあぼーんされるのとかやろうと思ったが、しかし…
誰かもっと「萌えー」ってなるの書いて下さい。つうかあったよな、確か前のスレに。
なんかロックと響が病院でどーのこーのってのが。速攻で終わってたけど。

男物結構人気ありますな、このスレは（ｗ
個人的には苦手だけど…

あげ

京襲い響！！良い！誰かやってくれ！
彼女に悪いと思いつつ、誘惑に勝てない京ｷﾎﾞﾝ。
男色、ジョー良かったけど正直ロック以外思いつかない。
パパ相手とかどうよ。

「おりゃ！」
ブワッ
炎が舞う。ともすると見惚れてしまいそうだ。
しかし今は闘いの最中、気を抜くことは出来ない。
ふっと体をかわし、刀を抜く。
「発剣！」
シャキン！
相手の脇を駆け抜けつつ一閃を放つ。
そして振り向きざまに更に一刀浴びせる…筈だった。
一太刀目が身体を襲ったあと対象はすでに間を開けていた。
全身からほとばしる熱気を出している。
何故か響は見惚れてしまった。最高の力を繰り出す瞬間、人は輝いて見えた。
危ない、避けなければいけないという考えは完全に消えていた。
「これが草薙の拳よ!!!」
ドガガガガッ
身体が吹っ飛ぶ。
「歴史が違うんだよ…！」
何か心地よい感じに包まれ意識が消え入りそうになる。
しかしこのままでは負けだ。何処に居るとも知れぬ父の仇を追わねばならない。
そう思うと意識がはっきりしてきた。そして。
まだ身体は宙にある。相手は蹴りで追い討ちをかけてくるようだ。
身体を楽にしてふっと手を出す。相手の足が触れるや否や
「えい！」
相手の体がくるりと反転し地面へと落ちて行く。
響も遅れて地に着くと居を正し、刀に手をかける。

だが先ほどの技の威力は半端なものではなかった。身体がうまくいうことを聞かない。
相手も意外に消耗しているようでのそりと立ち上がり、すぐさま
「うぉぉ、喰らいやがれぇぇ!!」
赤々と燃える紅蓮の唸りを手に纏っている。
炎で技の本質を見失ってはならない。
一瞬で見切るとかがんで懐へ入る。
熱気が身体を襲うがたいしたことはない。
「っ！？」
相手の声にならない驚きを見た。
おもむろに鞘を相手に突き出しみぞおちをつく。
ゴギ
嫌な音だ、しかしこの機会を逃せば負けるかもしれない。
足を払い、体を崩したところへそのままニノ太刀三ノ太刀といれていく。
「えい！…やぁ、たぁ！…ンッ！」
7回ほど相手の身体を打ち据えると刀を思い切り振り上げる。
相手が浮いている。まだ体勢は直っていなかった。
落ちてくるところへ止めとばかりに刀を抜く。
「神気…」
ブシャ…
「発勝!!」
この瞬間勝敗は決した。二つに結った髪がはらりとほどけた。
そして前には二つの肉塊が転がっている。
「弱いから、そうなるの…」
（それにしても草薙の炎…どこかで聞いたことがあるような…）
一息ついてそんな事を思った。まだあの者を追う響の旅は続く。

すまん、また適当な事やっちまった。
ほんとはさ、京は真っ二つ(ｗ にはならず病院送りで
それを心配する響とのアホストーリーを書こうと思ったのだが…
パクリじゃん？似たようなネタが以前にあったしね。
つうか俺にはそんなの書けねえよ、ｺﾞﾙｧ!!
もういっそ真っ二つにしてしまえ、と。
あのむすめが意外にも人斬りを楽しむ悪鬼だったなんてのは案外萌えるかもしれん。
…すまん、全然萌えんわ。

あれよ、最後は水月〜＞屍を〜打ち上げルート＞発勝する神気也なわけよ。
髪ほどけてる？そんな事は知らん。

こんな場繋ぎのじゃなくて誰か書いてくれYO！

「二つの肉塊」にすげえﾜﾗﾀ
お突かれ、でもアホストーリー見たかったよ。
ネタがパクリでもエロシーンがオリジナルならいいじゃん。
ってなんか、書けないくせに偉そうでｽﾏｿ

「神気…」
ブシャ…
「発勝!!」
この瞬間勝敗は決した。二つに結った髪がはらりとほどけた。
場を立ち去ろうと歩いていく。だが突然
「…はっ!?」
後ろを向いたかと思うと、苦しそうにうめく京がいた。
担架にのせられ連れられていく京。
「くっ…先を急ごう。」
今の響はそうせざるを得なかった。
………数日後
なぜか響はこの前の対戦相手がとても気になった。
理由はともかく足は自然と京を収容している病院へと向かっていた。
あれだけ打ちのめしたのだから酷い怪我に違いあるまい。
そう思うと気が滅入る。悪い事をしてしまった。
ともかく一目見て挨拶して帰ろうと思った。
受付で調べ病室へいく。
いざ部屋の前に着くと何も携えていない事に気付く。
どうしていいのだか分からなくなってきた。
だいたいなんと言葉をかければいいのだろう。
尋ねていけば怒るに決まっている。
呆然と立ち尽くしていると
「あんた、この前の…。こんなトコで何してんだ？」
驚いて振り向くとそこには京の姿があった。
病衣を着てはいるが思っていたよりも怪我は軽かったらしく院内を歩き回っているようだ。
「まぁいいや。俺の見舞いか？ありがたいこった。律儀な奴だな。」
沈黙が漂う。何を言っていいやら響が戸惑っていると
「…ま、そんなとこいてもしょうがないだろ。ちょっと入って行かないか？」
響は否という理由もなし、失礼かとは思ったものの促されるままに邪魔する事にした。

>>304
やっぱ駄目だわ。もっと誰かにマシなもん書いてもらおうYO！
ファイター募集中だYO!

続き書いてくれYO！君がファイターだYO!

あれね、続けるつもりだったけど思いついたネタがどれも貧弱で完結ってことにしたのよ。
まぁ、あれで終わりと取れなくも無かったしね。他の人が書くと文も違ったものになって面白いと思うんで、
頑張ってください。

どうでもいいけど「発剣」って言ってたんだ、あれ

>>306
そんなこと言わずに続き書きましょうよ。
あ、あと僕は書きませんよ。
ってゆーより書けません（藁

今からこのスレは嫌がる263たんに無理矢理エロ小説を書かせて、
それを見てﾊｧﾊｧするスレとなります。

響に負けて以来ここ数日、
京の部屋に来るのは顔を見知った男ばかりで辟易していた。
しかも言う事といえば
「さすがに歴史が違いますなぁ」
「相手に夢中で炎も出ませんでしたか」
などと小馬鹿にしたものばかりだった。
そこへ対戦で敗れた相手とは言え若い女が来るのは悪く無い、と思えた。
本来なら彼女もいたのだがここ1年は連絡すらとっていない。
大会だなんだと世界を回っているうちに京はそんな事には手がつかなくなっていた。
相手の方も多分どうでもよくなって別人と付き合っているだろう。
「これでも飲めよ。」
「どうも…。」
響の方はというと入ったのはいいものの特にしゃべる事もなく、
下を向いてそろそろ帰ることを切り出そうかと考えていた。
ふと顔を上げるとそこには微妙に口元を緩ませている京の姿があった。
「あ、あの…どうなされました？」
「ん？いや、あんたを見てたらなんかポーっとしちまってな。」
また沈黙が続く。
響は相手が何を言ってるのかよく分からなかった。
ともかくあまり男とべたべたするのもいいことではない、
見舞いに来ただけだし傷に障るとよくないと考え去る事にした。
と、京が口を開いた。
「なぁ、あんたはなんでこんなとこで闘ってんだ？」
「え？」
「あんたみたいな、その、器量良しがさ。
　こんな殺伐としたとこで刀なんか振り回さなくても」
理由はあるにはあったが他人に話す必要もない。
それよりも響は器量良しなどと言われた事に何故か腹立たしく思えた。
元の用事は済ませたことだし長居無用と再び立ち上がると問いには答えず
「今日はこれで失礼します。養生してください。」
と頭を下げた。顔を上げるとそこには俯く京の姿が見えた。
響には見えなかったが、京は赤くなっていて顔を見せるどころではなかった。
「ああ、じゃまたな…」
「では…」
扉が閉まってからは京はその方向をポーっと見ていた。

帰り道、響は明日の対戦が気になりつつも何故か気が落ち着かない。
何かよく見えないものが浮かんでは沈んでいく。
その日は鬱々とした気分のまま床に就いた。
……翌日
響はあっさりとギブアップして負けてしまった。
相手は双棍を繰る異人だった。
こちらが剣気を発しても臆する事なく棒を振る。
時に力強く、時にしなやかにそして優しく、場に応じた見事な棒捌きだった。
刀を抜いても服や肌を掠める程度で当らない。
あちらは手加減しているらしく滅多に打たれた割に痛みなどはなかった。
「ふむ、お嬢さん。中々の剣技だったね。久方ぶりに身が奮い立つ思いだったよ。」
「あ、ど、どうも…」
「ん、君の剣は素晴らしいものだ。が、瀟洒ではないな。」
「瀟洒…」
「もっと心の奥底の感動に身を任せてみたらどうだい？
　新しい世界が見えてくるだろう。その時は、ふふふ…。」
相手がなにを言っているのかは正直よく分からなかった。
宿舎に帰る道々あれこれと考えてはみたものの何か釈然としない。
ボーっとしながら歩いているといつの間にかあの病院の前にいた。
昨日の今日だが失礼な立ち去り方をしたことだし詫びておこうと立ち寄ることにした。

ハイ、しゅうりょー。
キリもいいことだしこの辺でやめとこう。

>>308
惜しい事です。萌えーだったのに。
>>309
「はっけん」と言ってるのは間違いないと思うのだが
発見・発券・八間、どれも違う気がしたので勝手に字を当てた。
まぁネタだしあまり気にせんでくれ。
>>310
もう続きはかけん。誰か職人マジカムヒアぷりーず。
>>311
エロは正直書けんね。あれでいっぱいいっぱいだよ。ハズカシ乙女。
人が書いたのはﾉｿﾋﾞﾘと読めるんだが。

今更だが301の京の動きはさ、
無式＞なんか蹴り技(75式改?)なわけ。
これやるとあとのセリフ出ないような気がしたんだけどね。
そもそも空中でしかも喰らいモーション中に居を合わす也は出せんしなぁ。
まあネタだ。気にしないでくれ。
はやーくもっと別なの読みてーな。

サガットは格闘界の帝王。
ベガは格闘界の魔人。
ルガールは格闘界の神。
ブランカは格闘界の野獣。
イーグルは格闘界の淫獣。

いつでもどこでもチンコビンビソのイーグル萌え。

…あんた、ｲｲ！（・∀・）