【ヘルペス】ニシキゴイ★part3【小型化】

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>まさに、宿主であるニシキゴイに内在するウイルスがKHVである。

輸出錦鯉衛生証明リスト 登載養鯉場
http://www.echigo.ne.jp/~koi/guideline.html

ということは、いま流行ってるのは、この表に載ってない生産者が元ということ?
新潟県の生産者だけしか載ってないようだが・・・。
そういえば、リンコー2006.2月号に、広島県の愛好会の座談会の記事が出ていたが、
http://www.snkkoi.com/rinkoj/jr2006/jr458.html
『わざと軽い病気にかけて、治療して免疫をつけさせたほうが、強い当歳になります。』(p.48-49.)
ここでいう『眠り病』って「コイヘルペスウイルス病」のことではないのか?
そこではもう、ウイルスによる病気の対処の正攻法を、すでに実行してしまっているようだ。
とすれば、もはや当歳のうちに抗体を身につけた耐過鯉があたりまえになってしまって、病気がでなくなってるということで・・・。
それがKHVだとすると、KHV未感染で育ててしまうのは、やはり危険だということになるのだが・・・。
>>129 >>117 も広島関連。

もう耐過鯉でやっていいんでしたっけ?(その方向しかないと思われるが。)
http://www.maff.go.jp/koi/index.html
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/suisan_boueki/sui_boueki_ppl.htm
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/suisan_boueki/sui_boueki.htm
持続的養殖生産確保法
http://www.ron.gr.jp/law/law/jizoku_y.htm
水産資源保護法
http://www.houko.com/00/01/S26/313.HTM

アウトローの人たちには、関係ない話かもしれないが。