【KOI】いとし恋いし【ニシキゴイ】【錦鯉】

このエントリーをはてなブックマークに追加
7pH7.74
■コイヘルペス、ニシキゴイで急増…高価で処分せず感染

 コイヘルペスウイルス病(KHV)の発生件数が減少傾向にある中、ニシキゴイ養殖場に感染が広がっていることが農林水産省の調べで分かった。

 観賞用で長期間生かしたまま取引や移動が行われるほか、高価で感染しても処分しない人がいるためとみられる。

 養殖場や河川などで感染したコイが見つかった件数は、2004年に910件だったが、05年には310件に減った。
 養殖場で感染が確認された業者数は、食用コイが04年の32業者から05年の15業者に半減したにもかかわらず、ニシキゴイは逆に2業者から14業者に急増した。

 ニシキゴイは売買や譲渡などに加えて、養殖業者が顧客から一時的に預かるなどの移動が多いため、感染が広まったとみられる。
 さらに、「高価なので感染しても処分せず、飼育池内で感染が広まった」とみる業者もいる。

 ニシキゴイの養殖は全国で約1000業者が行っており、同省は感染が拡大しないように業界団体などを通じて感染防止策を取るよう呼びかけている。
(2006年2月22日3時13分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060222ic02.htm

温度調整で治せることがわかってるんだから、わざわざ殺すわけがない。
法令なんてどこ吹く風、裏稼業の極道恋氏には関わりのねえことでござんす。
治った恋は、ご都合よく、ウイルスが消えてなくなってると解釈しておるようで。w