アクアリウムの漫画やアニメを妄想しようぜ！

主人公･･･１７歳。珍カラマニア。普段はパッとしないが、
混じり抜きには神の目と恐れられるほどの能力を発揮し、
驚異的な集中力でカージナルの水槽を見つめる。

主人公の親友･･･ベタマニア。主人公によくイフゾリアをくれるので重宝される。
途中からタイに修行に出かける。

主人公の兄･･･究極の珍コリを探しに行く、と行って南米に旅立ったまま音信不通だったが、
敵として主人公の前に立ちふさがることに･･･

熱帯魚屋のおやじ･･･主人公の行きつけの店の店長。
なにか過去があるらしい。

博士･･･主人公の味方。餌や水質調整剤などを開発する。
昔、悪の組織にいたが脱走して来た。組織に命を狙われている。

悪の組織･･･カダヤシやブラックバスを放流したりと、
世界規模で悪の限りを尽くす巨大組織。
歯向かう者はカンディルの水槽に入れられて殺される。
正体は謎に包まれている。



すいません、どう考えてもコロコロです。本当(ｒｙ

ちょっとワロタついでに2Get

3キター

この板、ネタスレに厳しいからなー
どうしよう

でも１にはウケた。

ヒロイン･･･主人公の幼馴染み。アクアリウムになど全く興味が無いが、主人公が好きなために
付きまとってはいつも悪の組織によってちょっとエッチな拘束をされたりする。口では否定するが
第三話の地獄ドジョウ責めは思い出しただけで濡れるほどお気に入り。



これが抜けてる

>6
抜いた。

>>6
ハリウッド化決定

主人公の先輩･･･大学の水産学部に通う、主人公の先輩。
主人公の兄とは親友だった。主人公の成長を優しく、時に厳しく見守る。
オニオコゼに刺されて死に掛けるが、一命を取り留める。(第五十話)

親友の妹･･･主人公のことがなんとなく気になるが、
アクアリウムのことは嫌いだった。
しかし、「昔、フナだと思って飼っていた魚がカワバタモロコだった」
というトラウマを、泣きながら主人公に打ち明ける。
主人公は、「カワバタモロコも素晴らしい魚なんだよ」と、
カワバタモロコの素晴らしさを優しく諭す。(第四話)
その後、昔のように元の魚好きに戻り、>>6 と三角関係に？
しかし、>>6 とは仲がよい。

海水マニア･･･金持ちで、「海水だけがアクアリウム」「淡水は貧乏人のおもちゃ」
が口癖。だが、主人公のカゴカキダイレイアウト水槽に敗れ、
アクアリウムは金が全て、という考え方を改める。(第十話)

神社の娘･･･主人公のクラスメイトで、水の神を祭っている神社の娘。巫女服。
水質マニアで、手で触れただけでｐＨがわかる。
水質にこだわりすぎるのもいかがなものか、という主人公の意見に
それまでの自分の考えを変える。(第十五話)
ブラックウォーター魚やアフリカンシクリッドが好き。
水換えしていない水槽を見ると、誰よりも心を痛める。

園芸部員Ａ･･･園芸部員で、高飛車な性格。「水草など園芸ではない」と思っているが、
主人公の「観葉植物の水草化をコンセプトとしたレイアウト」に衝撃を受け、
思い上がりを反省する。(第二十話)

園芸部員Ｂ･･･園芸部員で、学級委員長。眼鏡っ娘。
Ａと仲がよく、いつも一緒にいる。
「浮き草を使うことで水の存在を実感させるアクアテラ」
を完成させる。(第二十一話)

トリマー・トリマー･･･大学のOBで、就職できずその怨念により怪人になってしまった。
人間時代、無職だったためにアクア商品のトリミング用ピンセットがどうしても買えず
日用品で代用しようと改良していくうちにいつの間にか自分の体を作り変えていた。
トリミング能力は非常に高く、一分でモス活着火山岩を丸裸にしてしまう。
主人公の水槽の水草を全て刈ろうと暴走するが、身を呈してそれを阻止した親友の妹に
恋をし、そのまま押し倒すが、マンマンに毛が無かった為に何も刈れず「パイパーン」と絶叫し爆死。（第十三話）

隣りのお姉さん･･･通り名は「眩惑のイソギンチャク」。部屋に連れ込まれた男は腰が砕けたようになり、
一生お姉さん無しでは生きていられなくなる。「激動たるクマノミ」と呼ばれる男がいたようだが、別れてしまったようだ。
そっちの趣味があるのか、偶然を装って主人公の水槽に入り「あらぁお風呂と間違えちゃった、エヘ☆」と
バックスクリーン一枚纏った姿で出てきたり、「お姉さんのマン毛みせてあげる☆」と言いながら全裸で股間に
貼り付けたウィローモスを見せ付けてきたりと主人公に迫ってくる。
後に、主人公の兄が南米へ旅立った原因はこのお姉さんが深く関与していた事が明らかになる。（劇場版2作目）
主人公のたった一枚しかない亡き母の写真に少しだけ似ている。（第三話）

天照・・・教授。物静かなために馬鹿にされがちだが、感情を表に出すことなくいつも穏やかな表情をしている。
かつて天照ここにありと謳われた「チーム眼蛇派羅」のヘッドだったことは誰も知らない。自作のメタハラを
主人公にプレゼントした後、逝去。享年102歳。喪主は次男の波呂玄(はろげん)氏。会場は自宅。三名以上無料。

火羅神（カラシン）･･･主人公が乗り込む巨大ロボット。魚型ジェット機が三体合体して完成する。
合体順序により、どの機体がヘッドになるかで３つの形態に別れる。
カラシン１+カラシン２+カラシン３＝ロボモード
カラシン２+カラシン３+カラシン１＝ゴリアテタイガーモード
カラシン３+カラシン１+カラシン２＝人魚モード

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（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐　　　＼
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　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　.┌▽▽▽▽┐　.|____|__||_| ））
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　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 .└△△△△┘　.|　 J　　|）
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アクアリウムの世界を漫画にしたモノなら既に
「おさかなマーチ」（作：都築和彦）があるじゃん。

俺はこの漫画でプレコやアカヒレやウィローモスを知った。

やっぱりネタスレに厳しいアクア板クオリティ…

>>1
主人公がおもいっきりある人物にかぶる…

近所の猫・・・・いい環境の水槽で育ってる魚ほど好んで食べる

ＯＶＡでいいからＤＶＤ化してくんねーかなー。

>>13
俺もアレでプレコ初めて知ったよ。
デフォルメかと思ったら本物もあんな顔なんだもんな、驚いた。
それをきっかけにアクアにハマった。
ロイヤルを導入してプクプクと名付けたのはその１年後くらいだろうか。

・・・・・プクプクが逝って、もう何年経つだろう。
流木に吸い付いたまま３日も動かないと思ったら、
綺麗な姿のまま逝っちまってやがった。
おまえの同期、インペの「シマシマ」たちはまだ健在だよ。
だけど、こんど事情で飼えなくなることになっちゃったよ・・・・・

>>17
オイラはプレコをコリドラスの特殊な呼び方だと思ってた。（コリは何故か知ってた）

魚（アクアリウム）の世界を題材にした漫画はあるけれど、飼い手（アクアリスト）の世界を描いた漫画はこれ唯一だよね…

熱帯魚屋のおやじ･･･若本規夫
ヒロイン･･･川澄綾子



これはゆずれない

>>10
のせいでかなりニヤついた

ｔｖｋの深夜ならやってもおかしくない

>>19
ってことはオープニングテーマは若本ボイスで決まりｼﾞｬﾏｲｶ。

主人公の父･･･「○○(主人公の名前)、アナカリスになるんじゃ、捨てても捨てても育つ、
アナカリスに」が口癖だった。敵の攻撃で死んだと思われていた。が･･････

主人公の母･･･「ホテイアオイの様な強い子になりなさい」が口癖だった。
主人公の幼少時に病死。


http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/aquarium/1124807721/l50　(関連スレ？)

>>1
面白かったよ
このまま文字だけの短編でもなかなかおもしろいよ
アクア雑誌で連載させてもらったらいいんじゃない？

「あく☆あり」

あらすじ
珍カラマニアの主人公は親友と共に学校帰りに熱帯魚屋で水槽に見入っていた。
いつものように頼まれてもいな混じり抜きをしてポリプ水槽に突っ込んでは
店長のおやじに怒られていると、偶然カージナル水槽に何かを突っ込んでいる男を見つける。
逃げる男を追い店を出るが、あっという間に逃げられてしまう。店に戻った主人公は驚愕する。
そこにはたった三匹で200匹のカージナルを絶滅させたブラックバスの姿があった。
今ここに、アクアリウムの最終戦争(アーマゲドン)の火蓋が切って落とされたのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原作：アクアリスト！駿 （ホロホロコミック）
2008年4月オンエアー開始！　テレビ車京

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ 漫画版は、らく熱で２ページ連載な。

ＯＰ、ＥＤはＫＯＴＯＫＯ

これは必要。

辛真太郎（主人公・17）珍カラマニア。類稀なる混じり抜きの能力を持つ。
それを知ったエビ大王に拉致され、エビ人間への改造手術を施される。
普段は温和だが、ひとたび激昂すると額に赤い筋が現れ、
全身が赤と白に染まり、アカシロトラマンに変身する。

大場風露（主人公の幼なじみ・16）…大型魚マニア。
飼育スタイルの違いなどから主人公とは衝突が絶えないが、心の底では互いに惹かれ合っている。
次第に魚と交信出来るエスパーとしての能力を開花させる。
暴走巨大魚キングゴリドラスをコントロール出来るのは彼女だけである。

辛プレ子（主人公の妹・14）…プレコマニア。勝ち気でおしゃまだが、
実はブラコンで、主人公に吸いついて離れない。父の形見の流木を片時も離さない。

辛温子（主人公の母・35）…寿司店・大磯を営んでいた夫の事故死後、
店を改装して始めたイローズ観賞魚店をきりもりして真太郎とプレ子を育てる。
独特の飼育理論を持ち、ブリーディングでは右に出る者がいない。

裏本博士…水生生物の世界的権威だったが、エビ大王の策に落ち学会を追われる。
南海の孤島に逃れ密かに研究を行っていたが、実験中の事故で被爆、
余命いくばくもない。事故の影響で飼育していたハイブリッド魚が巨大化、
暴走巨大魚キングゴリドラスとなって世界を脅かしていることに心を痛めている。
主人公のよき理解者だが、世間には男色マニアの変人として知られる。

尼野和尚…天然阿久阿理論を説く仇宗の僧。主人公の父の親友で、S級1班の競輪選手だったが、
事故で親友を死なせ、その際の怪我で自らも選手生命を絶たれ自暴自棄になり世界を放浪、
旅の果てに辿り着いたアマゾン・パンタナルでの苦行の末悟りを開く。
主人公が壁に突き当たるごとにどこからともなく現れ、天然阿久阿の道へと導く。
その袈裟は苔生し、笠からは侘び草が生えている。

死闘さん…銀座の百貨店の屋上で観賞魚店を営む。
小型美魚専門店だが、プレ子にそそのかされてプレコを仕入れ始めたりと、かなりのお調子者。
主人公の母に横恋慕している。

松ちゃん…漁師。
裏本博士の右腕としてタモを振るっていたが、キングゴリドラスの一件で袂を分かつ。
暴走巨大魚キングゴリドラスを自分の手で掬うことを夢見ている。

宗近由紀子（31）…シュリンプ・サバイバー・センターの女幹部。
エビ大王に全幅の信頼を受けエビ相場の全てを任されている。
日の丸をイメージしたきわどいコスチュームで主人公を誘惑する。

エビ大王…悪の結社シュリンプ・サバイバー・センターの首領。
改造エビ怪人や特定外来戦闘員、絶滅危惧メカなどを操り、アクア界の征服を目論む。
また、暴走巨大魚キングゴリドラスを意のままにしたいと願い、
唯一コントロール出来る風露を拉致して拷問したりと悪行の限りを尽くす。
実は主人公の…

ゲストキャラ

警官･･･主人公が東北で、メダカを県別に採集する旅をしていた時に知り合うが、
ニホンザリガニを密漁していた組織と激しい銃撃戦の末、殉職。

作庭師･･･人間国宝。主人公の、「日本庭園にチョウザメを飼うアイディア」
に激怒するが、それで完成した庭園が素晴らしかったので考えを改める。

農家のおじさん･･･有機農法で米を作っている、農家のおっさん。
毎年、主人公は初夏になると、ここの田んぼで延々とカブトエビやホウネンエビを眺めている。
「今年はカブトかホウネンか、賭けようぜ！」と、親友と田んぼを訪れたところ、
ジャンボタニシが大発生していた。
関東に進出してくるのはまだ早い！組織の外来生物兵器である。
主人公は日本の米を守れるのか？

ジャーナリスト･･･フリーのジャーナリスト。
どこからか圧力を受けつつ、ブルーギル放流の犯人を追う。
ついに真実を掴むが、その瞬間、組織に暗殺される。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ