>>967 貴方のような方はアクアリストには多数存在します。まあ知らない方が幸せでしょうが・・・。
ナチもクラもおおよそ高級魚を扱っているお店の仕入先は皆同じ。
その問屋で既に銅及びグリーンF薬浴をされますので。
それ以外の並物を扱う一般の問屋でも銅トリは当たり前の行為です。
では、なぜ問屋でトリートメント済みの肴を、仕入先のお店で更にやるのか?
幾つかありますが、問屋の濾過レベルと魚の知識に対して、各お店のそれが
低すぎるという事が一番の原因です。
またご存知の通り大半の魚はシアン採集です。 それとは別にネシアやフィリピンの
海の汚染から必ずハダムシが魚タイに付着してきます。
シアンにはグリンF浴は欠かせませんしハダムシには数回の淡水浴が必要です。
銅トリが嫌だ!黄色い水嫌だ!と熱い思いをお持ちならば、堤防でダボハゼや
イシダイベビー。潜ってマメチョウでもゲットして泳がすしか手はありません。
ひとつ!銅トリもグリンFもされない魚種も居ます。
1000円以下の安い魚は皆OKですよ。