>>504 全く解決してないな。
センサー内蔵の固定温度ヒーターが現実的だろうが、
この部分を内蔵してしまうとヒーターの効率が悪い。
効率を良くするための内部構造も考えなくてはならない。
そんな事をしてもヒーターやセンサーを持っている奴は買わない。
ユニット式にして交換や取り外しができるようにするのもいいだろうが、
常時水中にあるヒーターと考えると電源の端子を確実に絶縁できなくてはならない。
これはどんな方法を用いても安全性で劣る。
現実を考えろ。
今だに音声と映像端子の違いが分からなくて設置は男まかせの女もいる。
パッケージに記載される消費電力も問題だ。旦那や奥さんなんかはこれを見る。
店から聞いて同じようなろ過能力であれば、大きさや価格、面倒臭い雰囲気があればハネられるだろう。
逆にPBなんかは成功した例だ。
コンテナと容器の間には確実に隙間ができるほどしょぼい。
ろ過容量も少ない。
だが、簡単な取り扱い方法を前面に出した。
価格も抑えた。
色も存在感があるが落ち着いた色にした。
緑は水草が入った水槽に入れれば目立たないが、
単一の商品として見るとキモイ印象を受ける奴もいるからな。
いいか。俺一人くらい納得させてみろ。
それができないものが多くの客を引き寄せる筈が無いだろう。
売れるものとして存在しつづけるには何が必要だ?
既に俺がいくつか出してやったのだから纏めて見ろ。
それくらい考える頭が無くてもできるだろう。
企画を商品として店に出すまでには先ず説得力だ。