アクアリウム小説リレー

このままじゃ殺される！
フナムシの本能でそう悟ったジョナサンは次の瞬間！！

川に飛び込んで…！！

ジョナサンは鮭に変身した。｢さあ海へ下ろう！｣とそこに遡上してきた雌鮭が現れた

そして通り過ぎた。

と思ったら、背後から

アナコンダがやってきた。ジョナサンは言い知れぬ恐怖を感じた。

アナコンダ｢よう。ひさしぶりだな。俺が誰だかわかる？｣

ジョナサン「その声は・・・坂井か？」
アナコンダ「そうだｙｐ！よくわかったな。　お前がフナムシになってしまったと聞いたから会いに来たんだ」

「俺は鮭になったのによくわかったな、坂井。」

坂井「お前、泳げるようになったのか。良かったなｗ」

アナコンダ(坂井)とフナムシ(ｼﾞｮﾅｻﾝ)の旅ははじまった。

坂井は動物園のやまぬこの特殊なオーラのせいでアナコンダになってしまったそうだ。人に戻る方法はまだわかっていない。

足のない坂井と、脚が多すぎるジョナサン。
二人（２匹）は語り合った。
これまでのこと、これからのこと。

と、そこに右のはさみが取れてる沢ガニが現れた。
右のはさみが取れてる沢ガニ｢アナコンダとフナムシ、、!坂井とｼﾞｮﾅｻﾝじゃないか。やっとみつけた!俺だよ僕だよ中野だよ!｣

ｸﾗﾑﾎﾞﾝ ﾊ ｶﾌﾟｶﾌﾟ ﾜﾗｯﾀﾖ

サンプラザなのか？

「何いってんだよサンプラザじゃねえよ！あの中学で同じクラスだった中野だよ！
俺魔法使いに沢がににされちまったんだ。。。」

だれだよテメェ
しらね〜よ(#｀Д)

ジョナサン「自慢じゃないが、俺は小卒だ！」

坂井:｢おれ幼卒。｣

ジョナサン『いや。。。坂井、 おまえは幼稚園を退学になったはず。俺と一緒に卒業しようと誓ったのに…」
　ジョナサンはその事件を思い出した。

坂井は思い出した。
幼稚園児のころ、ライターの使いかたを覚えて、幼稚園を放火したのだった。

まてよ、たしかあの時の真犯人は中野だったはずだ。

そう、そして中野はそれを苦にリストカットして…

と、そこに右のはさみが取れてる沢ガニが現れた。
「中野！中野じゃないか！」

ジョナサンが足りない脳みそで必死に思い出そうとしている中、
そこへ蟹食い猿がやってきた。

「いやー、ジョナサン、坂井、中野、久しぶりだなー・・・・ジュルリ」

とストローで飲み干した

そこで一言、
「あ〜この一杯のために生きてるな〜」

そこに人間の藤田が現れた。
藤田｢ｼﾞｮﾅｻﾝ、坂井、中野!探してたぞ。｣

藤田「じゃあな！」
藤田は帰っていった。
なにしにきたんだろう。

今は蟹食い猿の腹の中なのにじゃあなと言った藤田は十二指腸まで行って戻ってきた。藤田「ここどこ？」

ﾜﾛｽw 揚げときます

957は沢ガニの唐揚げを作った。

ジョナサン「思い出したぞ！お前（沢ガニ）、佐々木だな！
　　　　　　　いやー、しばらく見ない間にすっかりカラッと揚がっちゃってｗ」

泣き笑いのジョナサンは佐々木の遺骸を背負い、蟹食い猿の食道を逆行する。
そして、ノドチンコに佐々木の唐揚げを突き刺した。

痛ってええぇぇｌっぇぇっぇぇぇぇｌれぇぇぇｌｌｗｌｗっうぇうぇうぇｗｗｗｗ

でも、気持ちいい〜 すると彼はパンチ一枚になり自分の乳首にろうそくをたらし始め一人SMを始めた

パンチって何だ？パンツだろうが！まあいい続けるぜ！
そして地球にアルマゲドン級の巨大隕石があたり地球は消え去った･････ その頃、別の惑星ウンコマンコ星に危機がせまっていた。

クリリンの事かぁぁぁ！！！！

ジョナサンはスーパーサイヤ人に。
それと同時にテラリウムの凄いアイディアを思い付いた。それは…

背負っている沢ガニの佐々木の遺骸をメインにするものだった。

佐々木のモニュメントに動力を仕込み、なおかつ「道楽」の文字をあしらった流水テラリウム。名付けて「道頓堀食い倒れテラ」。

ムズムズしたジョナサンはくいだおれに行った。

もちろん、そのあとUSJにも一人でいった。

関空だって一人で行った。

一人は淋しいので、全国アクアショップ巡りに行くことにした。

そして気がつけば後ろに無数のスネールが列を成し、
私にこう言うのだ。
「最近どないでっか？？」

振り返りざまに、ひんむいてやって、ちぎっては投げちぎっては投げ・・・ 高まる感情を殺すことが出来なかった

そして私は一人一人を殺しながらこういうのだ。

ぼちぼちでんな

そのときジョナサンは気付いた。
『ツッコミがいないがな』

早く関西から抜け出したい。そんな欲求にかられた。

ジョナサンは言う、関西なんかイヤだ、と。
たこ焼きをほおばりながら、関西から出たい、と、そう言うのだった。