こんなアマノは嫌だ

ここでいったん完結したので
次から書くやつはとびきりおもしろおかしいネタを頼む

↑　…と、つい書き込んでしまったアマノ

夜道、裏路地で自慢のブリクサショートリーフを道行くOLに晒すアマノ

「ちんけなブリクサショート見せんじゃねぇ」とＯＬに逆切れされて凹み、
自宅に帰りアソコをパイパンにして「ミクロソリウム」と新たに命名して出直すアマノ。

｢ミクロソリウム｣と名付けたが、言うときどうしても噛んでしまうので、
｢ミクロソラム｣と改名するアマノ

■■ あなたの淡水水槽の画像を見せて！ ■■スレに画像を晒したが
けちょんけちょんに貶されるアマノ

しかしその画像に心霊らしき影が映っていた。するとアマノは細木数子をおかずに↓

自慢のブリクサショート改めミクロソリウム改めミクロソラムを↓

例の部分に絡めつけるという手法で○○○○をしたが、その○○○○には↓
オナニーもしくはセンズリなどがあてはまる。

よほど気持ちが良かったのだろう。次にアマ↓

っていたリシアを自慢のミクロソラムの根元にリシアラインで
巻きつけたら、うっ血し、睾丸がタイニムファの根塊のようになり↓

そうになったが、ナイストリミングで危機脱出。
しかしはみ出したミクロソラムをカッ↓

コ良くするために、ソーラー1で日焼けさせたら大やけど↓

。しばらく下半身に着衣できなくなったのをいいことに↓

ヌーディスト・クラブを結成することを思い立ち↓

はしたものの、実際そう上手くいくわけもなく
↓

ヌーディスト・クラブの熱気で、ご自慢のミクロソラムがシダ病に侵され

教典トップページで「大やけど、プラス、シダ病。コレ最強。」について記載を試みるが↓

掲載写真には当然モザイクがかかるため↓

無駄だとわかり治療に専念することとする。その過程でグロッソスが有効なことに気づくが↓

どこのショップにもグロッソスなんて置いてない。こうして信者ですら「グロッソ」と呼んでいることに気づきはじめるが↓

もう戻れない！そこで>>937のＯＬに相談したら↓

「火傷にはチドメグサっていうのがいいってあるあるで言ってた」↓

と聞き、ショップに直行。何を血迷ったか、店員に「チナマグサ」下さいと
言ったら、店員に「マンドクサ！」と言われ↓

『ごめんなさい、ごめんなさい』と土下座しながら『もっとくだふぁい…』とﾃｨﾑﾎﾟを↓

ﾊﾟﾚﾝｸﾞﾗｽに突っ込んだところ抜けなくなり
↓

ＣＯ２の強制添加を試みるも、
ﾃｨﾑﾎﾟはどんどん

CO2を吸収して膨張するばかり。そしてパレングラスが↓

けたたましい音と共にどんどん光り輝いて・・・
・・・・なんて事がある訳も無く・・・・・・。

逆からオイルを流し込んでスムースに抜こうとしたが、間違って↓

アロンアルファを流し込んでしまい↓

こうなったら枝打ちしかない！と社員がペンチを取りに行っている隙にこっそりと↓

女性店員に一目惚れ↓

、『俺のﾃｨﾑﾎﾟはブリクサショート改めミクロソラムだぞ？』とかましてみるが撃沈。
仕方なく社員と共にパレングラスに↓

詰まったﾃｨﾑﾎﾟをペンチで根こそぎ…
しかし決心が付かず、苦し紛れに目の前にあったブライティKをワンプッシュ。
すると↓

おまいらテラワロス―――ｗ

と、社員に叫ぶアマノであったが、添加したのがカリウムだけに
ﾃｨﾑﾎﾟのカリが↓

ﾃﾗｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

な事に…しかし、『これがネイチャーアクアリウムか』とひらめき↓

ﾃｨﾑﾎﾟに波動を注入するとあら不思議
自慢のミクロソラムの胞子のうから子株が↓

みるみるうちに育ち、とりあえずキモいワケだが店長に無理矢理ソレを引き取ってもらって帰路につくと↓

まだ、ご自慢のミクロソラムにﾊﾟﾚﾝｸﾞﾗｽが付いたままだ

まだ、ご自慢のミクロソラムにﾊﾟﾚﾝｸﾞﾗｽが付いたままだということに気づき↓

974 すまん

と自分のティムポに謝った。すでにアマノの中では作品とされており、作品No.974となっている。
なんと緊張感の無い男だ！
何はともあれ早く外さないとティムポの生命にかかわる。
なのに何を勘違いしたか↓

事実上のクーデターが始まった。↓

あのエロスから素晴らしいデザインのco2拡散器が、しかもパレングラスの1/2の価格で発表され↓

”エロス”なんという官能的な響きだ！と、アマノは↓

ギャラリ−内の水槽全部に大人のおもちゃを入れると言う暴挙に転じ↓

ふとエロい石の存在を思い出した！！↓

藻前等なげーよ(Ｗ

と呟き、目の前にあるご神体の一方である男根石↓