黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ19 [転載禁止]©2ch.net
戦いで疲れたヴィクトリアちゃんをお世話係としてお世話すると見せかけて脱いだ服を思いっきり嗅ぎたいほっぺつんつんしたいクロッチを切り取っておでこに貼ってキョンシーとかやりたい
キョンシーしながらヴィクトリアちゃんの寝室に行ってヴィクトリアちゃんの体中舐め回したい
起きたらびっくりすると同時に自分の少し汚れたクロッチがひらひらしてるのを見て顔を真っ赤にしてクロッチを取り返そうとするけどヴィクトリアちゃん以上の素早さでキョンシーで翻弄する俺に悔しさと恥ずかしさを隠せないヴィクトリアちゃん
はぁぁぁぁぁんヴィクトリアちゃん可愛いよおおおおお
ヴィクトリアちゃんはまだ小さいから正攻法よりこういう変化球の方が良いんだよ
魅力を引き出せる
ヴィクトリアちゃんが寝ている時に手錠を掛けて周りをぐるぐるキョンシーするってのも考えたけど
自分の強さに自信があるヴィクトリアちゃんを負かしてこそ真の魅力を引き出せると思ったんだ
お漏らしなんかしてくれたらもう最高だよ
それを啜ってワインのテイスティングみたいにして味わってヴィクトリアちゃんに得たいの知れないものを見るような目で見られたい
ヴィクトリアちゃんに世界は広いんだって知ってもらいたい
こうしてヴィクトリアちゃんは成長するんだ
勿論残りのおしっこはジップロックにいれて家に持ち帰ってそれでお米を炊く
勿体無いけどヴィクトリアちゃんのパンツをみじん切りにしてヴィクトリアちゃんのパンツの混ぜご飯
プラーミャの喪女経血を飲んでスーパーパワーアップしたクルスきゅん
自分が無敵になって負ける気がしないと思ってるクルスきゅんを腕力で無理矢理ねじ伏せてレイポゥしたい
両手両足を杭で固定して気を失ってもレイポゥを止めてあげないよ
目が覚めたらクルスきゅんは自分の手足が無くなってる事に気付くんだ
今日の朝ごはんはバーベキューだよ! 材料はピーマンと椎茸とクルスきゅんの右腕さ
恐怖と絶望で声にならない叫びをあげるクルスきゅんをレイポゥしながら一緒に食べるんだ
やっぱり吸血鬼のお肉は美味しいね、クルスきゅん!
ご飯を食べたらゲームの時間だよ
レイポゥされながら10分間ドピュドピュを我慢できたらご褒美をあげるね
でも我慢できなかったらクルスきゅんの大事な大事なタマタマを潰してお昼のスープにしちゃうよ? 頑張ってね!
あぁっ、気持ちいいよクルスきゅん! クルスきゅんもシコシコされて気持ちいいね
あぁっ、イクッ! ふぅ、一緒にイッてくれるなんてクルスきゅんはなんて可愛いんだ!
でもゲームはゲームだからね…約束通りタマタマ潰しちゃうよ?
お昼ご飯が楽しみだね!
一緒にお昼を食べたら遊ぼうと思ったんだけどクルスきゅんのおちんちんがふにゃふにゃのままなんだ…
全然反応しなくてつまんないからちょんぎっちゃうね?
ほら、セルフフェラだよクルスきゅん? 気持ちいい? わかんないかー
ちょっとお昼寝したらクルスきゅんが動かなくなっちゃった……また遊ぼうと思ったのにさ
しょうがないから一緒に捕まえたプラーミャたんをレイポゥして遊ぼうっと!
テウティたん、戻ってくるまでにクルスきゅんを起こしておいてね?
でないとせっかく吸収で治ってきた子宮と卵巣をまたズタズタにしてハンバーグにしちゃうよ?
いちおつデリカ!
1000取れて嬉しいでゴワス
プラーミャの喪女経血を飲んでスーパーパワーアップしたクルスきゅん
自分が無敵になって負ける気がしないと思ってるクルスきゅんを腕力で無理矢理ねじ伏せてレイポゥしたい
両手両足を杭で固定して気を失ってもレイポゥを止めてあげないよ
目が覚めたらクルスきゅんは自分の手足が無くなってる事に気付くんだ
今日の朝ごはんはバーベキューだよ! 材料はピーマンと椎茸とクルスきゅんの右腕さ
恐怖と絶望で声にならない叫びをあげるクルスきゅんをレイポゥしながら一緒に食べるんだ
やっぱり吸血鬼のお肉は美味しいね、クルスきゅん!
ご飯を食べたらゲームの時間だよ
レイポゥされながら10分間ドピュドピュを我慢できたらご褒美をあげるね
でも我慢できなかったらクルスきゅんの大事な大事なタマタマを潰してお昼のスープにしちゃうよ? 頑張ってね!
あぁっ、気持ちいいよクルスきゅん! クルスきゅんもシコシコされて気持ちいいね
あぁっ、イクッ! ふぅ、一緒にイッてくれるなんてクルスきゅんはなんて可愛いんだ!
でもゲームはゲームだからね…約束通りタマタマ潰しちゃうよ?
お昼ご飯が楽しみだね!
一緒にお昼を食べたら遊ぼうと思ったんだけどクルスきゅんのおちんちんがふにゃふにゃのままなんだ…
全然反応しなくてつまんないからちょんぎっちゃうね?
ほら、セルフフェラだよクルスきゅん? 気持ちいい? わかんないかー
ちょっとお昼寝したらクルスきゅんが動かなくなっちゃった……また遊ぼうと思ったのにさ
しょうがないから一緒に捕まえたプラーミャたんをレイポゥして遊ぼうっと!
テウティたん、戻ってくるまでにクルスきゅんを起こしておいてね?
でないとせっかく吸収で治ってきた子宮と卵巣をまたズタズタにしてハンバーグにしちゃうよ?
1乙ハンバーーーグ!
>>7 好きとか嫌いじゃなく何故か最後のハンバーグが頭に残って仕方ない不思議
1乙
新門番なかなか強烈だな
クロッチキョンシー→狂気
卵巣ハンバーグ→凶気
開幕門番三連打は色んな意味できつい
なんでハンバーグ二回貼られてんのw
クロッチは後半からくるが、ハンバーグは最初から攻めてくるね
更なる門番はどうなることやら
なんでお前らそんな冷静なんだよ…すげえな…
>>15 リョナ属性持ちの紳士はノるしスルースキル持ちの紳士はスルーすれば良いだけの話だからな
これまでと何も変わらない
ハンバーグはクルスきゅんとプラーミャさんとテウエィちゃん3人攻めてるのか
テウティって誰かと思ったら四神の朱雀っ娘か
なぜそのチョイス…?
第二門番も濃いな…
下半身露出系紳士たちの中にチェーンソー掲げたキチガイが現れたような感覚
スレが順調に進化を遂げているのを実感するね
火履いてない アメリア
水履いてない サクヤ
雷履いてない ヴィクトリア
これに新たに白猫コラボのハルカが増える訳か
個人的にはヴィクトリアは履いてないキャラなので
>>3のパンツをみじん切りにして・・・の下りには違和感を覚えざるおえない
第二門番はゆのっち虐待スレとかの系譜だよな
>>18 自分の手持ちからお気に入りを選んだ感が生々しくて好き
リョナ門番は正直勘弁
次はンデレ門番か
いやここの連中は元からヤンデレ気質か
逆に襲われる奴とかそのうち出そう
ハンバーグ門番も最初はドン引きした
でも散々いたぶられて息も絶えだえなプラーミャとクルスがハンバーグの最後の気まぐれで引き合わされて、必死に這いずって謝りあったりしながら互いに触れ合おうとしたが、すでに二人には繋ぎ合う手も残されていなかった…
みたいなのを考えれば悪くなくもないかもしれないかもしれない
いややっぱ嘘です幸せなクルスきゅんとプラーミャちゃんがいいです
テウティちゃん蚊帳の外になってごめん
リョナを否定する訳ではないが
苦手な人はかなり強い嫌悪感持つだろうし
個人的にはやめといた方がいいと思う
>>24 ハンバーグ2段が来たんかとおもってビクビクした
少しグロい流れになって来たから自分の持ってる精霊でお気に入りでも晒そうぜ
最近双子(ダブり)になったアカリとソラノ
そして三つ子のフェルチ
このハンバーグの奴は愛が無いな、悪いけどNGだわ
グロの流れになるのはスルーするから良いけどテンプレ化はやめて欲しい
ガンドゥ狙いで10連したらミナカちゃん来た
アホ面が可愛い
ここでの評価低いけどSSエンラちゃん
枷がはずれて復讐しようとするけど黒猫の魔法使いに
こてんぱんにやられて復讐心よりも守るべきものがある者の方が
強いことを知ったエンラちゃんが強さを手にいれる為に
魔法使いと一緒に旅をする的な妄想をして楽しんでおります
中二っぽいとか言わないでわかってるから
ほぼ一年を豪雪に苛まれるその地域では、一年に一度冬の最も寒い日に緋天使の祭りと呼ばれる祝祭が執り行われていた。
それは天使たちの力を借りて積りに積もった雪を溶かし、恵みの炎の暖かさを楽しむためのものであり、春を迎える準備をするための古来よりの習わしだった。
雪深き森の奥にある小さな神殿に、炎を司る偉大な天使ナレーシャは降り立った。
それはまるで祭りの始まりを告げるかのようであった。
ナレーシャは神殿に入るや否や、山のようなお供え物を見てご満悦の表情を見せた。
雪に濡れぬようにと油を含んだ紙に包まれたお供え物に深々と会釈をすると、ナレーシャはその地域特産の蒸留酒を取り出し栓を抜く。
今年もその味は上々であった。山のようなお供え物だが、彼女はお酒だけにしか手を付けることをしない。
お供え物は祭りの最後に地域の人達と一緒の宴に使うものだと心得ていたからだ。
彼女は酒をくゆらせながら他の炎の天使たちがやって来るのを待っていた。
如何にも冷静という装いのナレーシャであったが、今年はいつもと違う楽しみがあり少しばかり胸を高鳴らせていた。
彼女は新たな祭りの参加者として、未だ若き天界の王女ミカエラを招待していたのだ。
かつてミカエラの母が未だ存命だった頃、ナレーシャは幼いミカエラとこの祭りで会った時の事を思い出していた。
彼女の記憶の中のミカエラは母の影に隠れ終始泣いていた。そのときの泣き顔を思い出すと、ナレーシャは不意に吹き出してしまった。
(あの甘えん坊ちゃんは大きくなったのでしょうか? 楽しみですね)
そんな事を考えながらあっという間に一瓶を飲み干すと次の瓶を開けた。それもまた水のように飲める美味しい酒であった。
彼女がそろそろ何本お酒を飲んだか数えるのが面倒になってきた頃、外から賑やかな声が聞こえてきた。
「あらー、今年はいやに人数が多いのですねぇ……。」
いそいそと外を覗きに行くと、ナレーシャは乾いた笑いを漏らした。
ミカエラが、お付きの者をたくさん従えていたからだ。
「メッちゃん、すごいよ!私かまくらって初めて見たー!」
「そんなことよりイストワーレ、一緒に雪だるま作ろ! ね?」
「こらーお前らー、偉い人の前なんだからちょっとでいいから行儀よくなー!」
二人の神官は大事なお祭りだと言うのに遊びに遊び回る。
(こんな天使いましたっけ……?)とナレーシャは首を傾げるが、それよりも彼女が気になったのはお気に入りのミカエラであった。
「姉さん、俺まで来る必要はあったのかよ……」
「イザークは私をひとりぼっちにするのですか……? 私は、一人では心細かったのです……。」
人前にも関わらずミカエラは愛する弟に甘えに甘える。
(……この甘えん坊ちゃんに、イアデルもイザークも苦労してるんでしょうね。)
そんな事を思いながら、ナレーシャは酒の入ったグラスを置いてそのまま祭りの準備を始めようかと思った。
もうすぐヴァレリィとラピスもやって来る……と思った時だった、ナレーシャはとんでもないことに気づいて顔を青ざめた。
恐る恐る衣の内ポケットに手を伸ばすとそこには「ヴァレリィへ」「ラピスへ」と書かれた手紙があった。
そしてそのままナレーシャは頭を抱えた。
「メッちゃんすごーい! メッちゃんだるまだー!」
「イストワーレ、アンタ後で覚えてなさいよー!!」
「君たち、頼むからもうちょっと落ち着こうね?」
片やまるで女子校の修学旅行のノリではしゃぐ神官面した者達。
「姉さん、もうちょっと離れろよ……」
「いやです……、だって寒いんですもの……」
片やまるで恋人のような振る舞いの姉弟。
(どうしましょう……私どっちの雰囲気にもノレそうにありません……。)
自分のミスで久々の一人ぼっちを覚悟する事になったナレーシャはひとつため息をついた。
祭りの始まりは間もなくであった。
>>29 申し訳なかったと思ってる。次スレでは外して頂けると助かります……(猛省)
実はハンバーグ紳士の正体は俺だけど、俺もこれはテンプレにしない方がいいと思う
あとテウティは間違い、あいつ吸収スキルじゃなかった
わかる、エンラちゃんは連れ歩きたい
昼間は「触んないで」とか「臭いのよ」とか憎まれ口ばっか叩きそうだけど夜はトラウマが蘇ってベッドの中でガタガタ震えてそうだからエロ抜きで抱き締めてあげたい
>>32 ありがとう、ありがとう
よかった、ナレーシャ様のおっぱいにダイブするチン獣は居なかったんだね!
ちゃんとヴァレリィもフォローしてて良かった
頭抱えたナレーシャ様かわいい
ガンドゥ×猫師匠
あると思います
うちのルドヴィカさんは最近仲間になったミナカと仲良しだぞ
ミナカ「ルドヴィカに見られてると何故か力が湧いてくるな!」
ルドヴィカ「私の凜眼とお前は相性が良いようだな(こいつリヴェータより背が低いくせに私より胸があるな)」
>>35 半年ぐらいかけてゆっくり距離が縮まって、少しだけど不器用に甘えてくるようになって、ベッドでぶっきらぼうに「早くギュッてしてよ」とか伏し目がちに言ってくるようになって
そんな頃にエンラちゃんの可愛さに魔が差してレイプしちゃって、涙をポロポロ流しながらレイプ目絶望フェイスで「信じてたのに…」って呟くエンラちゃんを見て取り返しのつかない事をしてしまったと思い知らされるまで見えた
体中を拘束され、自由を奪われ、更には最愛の家族を失った少女がいた。
少女は自分をそんな目に合わせた人間という存在を心から恨んでいた。
……君に出会うまでは。
「さぁ、エンラ。これで君はようやく自由だよ。」
君は長い時間と膨大な魔力を費やして、彼女の拘束を解き放った。
かつては胸に溢れていた世界への復讐の衝動も、その瞬間にはもう消え去ってしまっていたようであった。
それだけ君にエンラと呼ばれた少女は感謝していたのだ。
自分の身体が動くことに戸惑いを覚えながら、エンラは君の方を向き口を動かす。
しかし「あ……あ……」という声と呼ぶにはあまりにもかすれた音しか彼女の口からは出ず、
彼女は自分の「ありがとう」という感謝の気持ちすら君に伝えられないもどかしさに涙を流した。
それがあまりにも悲壮的だったので、君はそのままエンラを抱きしめた。
だが、真に悲しいことはそれがエンラの心が閉じてしまうきっかけとなってしまったことだった。
その証拠に、君の抱擁に対してエンラは抱擁を返すことができなかったのだ。
エンラは、君のことが好きだった。
だから拘束が解けたら、君にうんと恩返しをしようと心に決めていた。
そして今まで言えなかった分の「ありがとう」と「大好き」を何回も何回も言おうと心に決めていた。
恥ずかしいけど、その手で君を抱きしめて甘えようと心に決めていた。
しかし、彼女の声はどういう訳か決して言葉にはならなかった。
何かを伝えたいのに伝えることができない辛さに彼女は、
せっかく自由になったにも関わらず部屋に閉じ込もるようになってしまった。
エンラは布団に篭もりながらずっと泣いていた。
(きっと、マスターは私のことなんて嫌いだよ……こんな恩知らずな子、大っ嫌いに決まってるよ……)
毎晩君が椿油で丹念に梳いてくれていた艶やかな髪をくしゃくしゃに掻き乱しながら、
自分の思いすら言葉に出来ない辛さにエンラは死んでしまおうと思った。
魔力の戻った彼女には自分の命を断つくらいは簡単な事だったのだ。
(ごめんね、マスター。今までありがとう……。)
そんな事を思いながらエンラは自分の首に手を当てた。
その時だった。
「涙で濡れたー部屋ーにーノックの音が転がったー!」
「!?」
扉とは逆側の窓の割れる音がした。
鉄パイプ持って泣き顔で君はエンラに向き合っていた。
「エンラに笑顔を持って来た」
そして、君は小さな鏡を取り出してエンラに突きつけてこう言った。
「エンラの泣き顔笑えるぞ」
そう言う君にエンラは呆れたが、鏡を見てクスっと笑うのだった。
(このあとメチャクチャラフメイカーした)
良SS祭りやあ!
テルミドちゃんの太ももはグッとくる
じゃあテルミド、アマカド、ルフレの内どれか一人に膝枕してもらえるとしたら誰を選ぶんだよ
膝枕ならセシーリアちゃん!
はぁ〜…ドゥーガさんドゥーガさんドゥーガさん!ドゥーガさんのおちんちんをナメナメしたいよぉー!
ドゥーガさんの余り皮の内側を丹念にレロレロしておちんちんチーズをつまみにワインを飲むんだ!
余り皮のせいで前が黄色くなったドゥーガさんの白ブリーフくんかくんかすーはーすーはーレロレロレロレロ…
腕力じゃぜんぜん敵わないけどベッドの上では僕の方が強いんだぜ!
ドゥーガさんは乳首を吸ってあげるとすごく可愛い声を出すんだよ! 「あっ、ああっ!うわぁああ!」って、いつものバリトンボイスからは考えられないくらい可愛い声なんだ
ドゥーガさんの逞しい肉体を隅から隅までペロペロしてあげるととても切なそうな顔をしておねだりするんだ
「ご主人さまのおちんちんを…ドゥーガのケツ穴にぶち込んでください!」ってね!
でもすぐには入れてあげないよ? ツルツルの頭から足の指までぜーんぶペロペロしてあげないとね!
とくにおちんちんとケツ穴は入念にペロペロしてあげるんだ! 最近はおちんちんをシコシコしなくてもケツ穴を舐めてるだけでドピュドピュできるようになったんだ! すごいよね!
ケツ穴に入れてあげるとドゥーガさんはまた可愛い声を出すよ! 一突き毎にドピュドピュするから勃起が追い付いてないね
ドゥーガさんは括約筋も凄いから僕もすぐドピュドピュしちゃうんだ! ドゥーガさんも満足そうな顔でヒクヒクしてるね! チュッチュッ!
さぁ、次はお待ちかねのおちんちんタイムだよ! ドゥーガさんは寝たままでいいから僕が馬乗りになるね
ドゥーガさんは大きいからイボ痔ができちゃってちょっと痛いんだけど気持ち良さの方が大きいから平気さ!
ドゥーガさんはいっぱいドピュドピュするから僕は男の子なのに妊娠したみたいにお腹が大きくなっちゃうよ…
最後は鍋の中にドピュドピュされたものを全部出すんだ! 僕の血混じりのうんちとドゥーガさんのドピュドピュで美味しそうなトロトロクラムチャウダー
ホモが門番に挑戦した貴重な例
>>49 クラムチャウダーを食べられなくなった、訴訟
ふむ…クロッチと似たような雰囲気だな
メっちゃん!中に出すでッ!
ユペールきゅんのちんちんに手袋かぶせて眺めていたい
すごいカオスから何かが生まれそうな、いや何も生まれなそうな
うーむ皆乙
ここすごいね
ルルベルprprとか言ってた自分がレベル低くて恥ずかしくなる
おはよう
セレサちゃん
見て和むだけからカオスのようなものを産み出しそうなレベルまで、空気に溶け込めるのなら誰でもウェルカムなんだぜ
門番になる為には最後に食べ物を書くと採用されるんですか?
>>32 甘えんぼさんのミカエラ様可愛い
水ガチャ回してもガンドュさん来てくれないからヒサメちゃんに猫師匠のコクプr…変装をしてもらって誘き出そう
猫耳裸マントに期待なんかしてないよ本当だよ嘘ジャナイヨ
異性愛の変態と同性愛の変態が金剛力士像の如く並び立ち半端者を喝破する姿は頼もしい
性的隷奴やりたかったらいつからやるかこっちで告知しとけば集まると思う
リョナ好きとしては嬉しい流れだが嫌な人もいるだろうからテンプレはやめといたほうがいいのかもね
リヴェータのハンバーグ食べたい
>>40 鉄パイプが鉄バイブに見えて何回も見直したがやっぱり鉄パイプか(ちっ
はぁ〜…ドゥーガのくっせえデカマラをしゃぶりてぇ!
ドゥーガの余り皮の内側を丹念に舐めとったマラカスチーズをつまみにワインを飲むんだ。
余り皮のせいで前が黄色くなったドゥーガの六尺褌に顔を埋める、キッツイ雄臭がたまらねえぜ。
一番ゲイ受けする精霊って誰なんだろうね
やっぱドゥーガ?
おはようセティエちゃん
キシャラちゃんおはよう
なんかごめん
>>49 シラヌイとか?
ゲイでも好みは色々だと思うけど
マッチョ系が好きな人が多いんだろうか
そこで筋肉さん
オロチニキもよろしく
俺、多分ミカ出す民の第一世代発症者だと思うけど今のこのスレのキワモノっぷりみてたら、まさに井の中の蛙だった
ミカ出すなんてノーマル!当たり前!
桃色闘士…はゲイ的にも色物だろうな
おそらくノーマルであろう俺たちにも貧乳好きがいればメガネ好き
ロリコンや緊縛フェチ、百合萌えと一枚板でないのだから
腐女子さんサイドやガチホモさんサイドもこうこうこういうのが好きだろうと
一括りにして語ることなどできはしまい
ごく当たり前と思っていた自分の趣向にあったレメモの登場まで
3244精霊もかかったのだから異界は広い
レメモとカーミルにそんな差があるって言うんですかァーーー!!
全然違うだろうが!お前のメガネは節穴か!
みんな普通だから胸はって生きろよ
青本Aまで喰っちまうヤツらだぜ?
性に対して貪欲なのはこのスレ民もらするの女の子も同じッ!
レメモ←後ろから抱きしめて頭なでなでしたい
カーミル←ショートアッパーで顎をかち上げて左フックでリングに沈めたい
フェアリーテール←そのまま組んで垂直落下式ブレンバスターで延髄折りたい
これくらい違う
>>82 しこたま凌辱して自分が似非ビッチだったと思い知らせてあげたい
>>79 ミカ様はその張る胸すらも無いんだぞ!?わかるまいよ
>>39で長々とSSだ!
黒猫の魔法使いがエンラと生活を始めて半年が経った。
処刑されかかっているところを救ったところ、異界の歪みが収束する拍子にこちらの世界へと飛ばされてきてしまったのだ。
しかし元々寄る辺のない彼女は異界へ飛ばされたことはさほど気にならないようで、「アンタんとこにいさせてよ」と魔法使いの家へと住み着いてしまったのだ。
たくましいと言うか図々しいと言うか、その時の事を思い出すと今でも苦笑いが漏れる。
それからの日々は手探りの連続だった。度々異世界へと飛ばされては様々な精霊と親交を深めてきた彼をして、半年にも渡って精霊と過ごすのは初めての経験だったからだ。
だが幸い、魔族だが半分は人間のエンラは、食べるものや生活の習慣は人間となんら変わりなかった。
困った点を強いて挙げれば、父親が元々王族だった彼女の味覚が魔法使いよりも数段高尚だったという事だろうか。
出す料理出す料理に「まっず」「こんなの食べらんない」「犬のエサじゃん」とさ難癖を付けられて苦労したものだ。しかしその甲斐あってか今や魔法使いの料理の腕前はプロのコック級へと進化を遂げていた。
夜寝る時も困ったと言えば困ったかもしれない。
家へとエンラが来た最初の晩、まさか床に寝かせる訳にもいかないので、近所にある雑貨屋で間に合わせの簡易な布団を買った。そして当然の如くベッドを占拠したエンラに追いやられる格好で、魔法使いは安布団で寝ることになった。
その日の深夜。馴染まない布団に中々寝付けずにいると、すすりなく声が聞こえてきた。身を起こし、ベッドを見ると、エンラが細い両肩を震わせながら涙を流していた。。
その姿に、魔法使いはオルハレポートの一文を思い出す。彼女は拘束されたまま、暗い地下牢に押し込められていたのだ。そんな彼女にとって、きっと夜の闇はトラウマを呼び起こす引き金となるのだろう。
かといって、どうすればいいのかわからなかった。なので、ただシンプルに、彼女の手を握ってみた。
それでも涙は止まらなかったが、しばらくぶりに触れた人肌の温もりに、震えだけはおさまったようだった。そんな経緯を経て半年、今ではエンラは毎晩安らかな寝顔を見せている。そして魔法使いは毎晩、エンラと同じベッドでベッドで同衾するに至っていた。
と言ってもまるで色気のない、抱き枕のような扱いだが。
両親を失い過酷な日々を送ってきた彼女は愛に飢えていたのだろう。共に過ごす時間が長くなるのに比例して魔法使いへの依存を深めていった。
彼が書類にかかりきりになれば部屋へとやってきてしきりにちょっかいをかけてくる。
ウィズも時おり彼女の面倒を見てはくれるのだが、二人と一匹の部屋は手狭に感じるようで、よそで見つけた寝床へと避難している日の方が多くなっていた。
何より気まぐれな猫の気質は、エンラのわがままな気質に束縛されるのを好まなかったのだ。
そんな魔法使いの甲斐甲斐しい努力の成果か、エンラは日ごとに少女としてのや美しさを開花させつつあった。
魔族と人間のハーフという血統もあってか、可愛さ、可憐さの中に、どこか妖艶さを秘めているのだ。
魔法使いが拠点を置くトルリッカでも、美しい少女がいるとの評判が広がりつつあった。
「ずいぶんと評判じゃないか、お前の『妹』は」
ギルドマスターのバロンがそう言って笑う。魔法使いは答えず、ただ笑って返した。そして内心で、「そうじゃないんだ」と呟く。
確かに、端から見れば兄妹の年齢差だ。だが魔法使いの心中には、『妹』に向けるものとは異なる感情が募りつつあった。
夜、腕の中で寝息を立てるエンラを見ていると、滅茶苦茶にしてしまいたいというドス黒い欲求が時たま首をもたげる。が、そんなときは自分の腕を千切れそうなほどに抓って自身への戒めとしていた。
不幸な人生を送ってきた彼女には、これからの人生を幸せに過ごさせてあげたい。そして出来れば、自分がその隣に。
>>85 最後の行を
「今や犬の餌さえ悦んで這いつくばりながら貪る変態に躾けることができた」に空目した
そんなある日、ふらふらと街へ遊びに行っていたエンラが片手に一通の便箋をヒラヒラとさせつつ帰ってきた。
「ねえねえ魔法使い。ジャジャーン!これなんだと思う?」
偉そうで悪戯っぽくて勝ち気、そんないつもの表情を浮かべたエンラが魔法使いへと問いかけてきた。
子供っぽい効果音付きで掲げられた便箋を目にし、魔法使いは小首を傾げる。
「手紙?僕宛の物かな」
そう言って片手を差し出すが、エンラをそれを渡そうとしない。
「アンタのじゃないよ。これはね、アタシへのラブレター!」
その言葉に魔法使いは後頭部をバットで殴られたような衝撃を覚える。が、それを表に出さず、笑みを浮かべてエンラへと言葉を返す。
「へえ、良かったじゃないか。で、誰からだい?」
「知らない人。一目惚れです!付き合ってください!だって」
「そ、そう……」
どこの馬の骨だ糞野郎め。内心に怒りが滾る。そして若干顔をひきつるのを隠せないままにエンラへと問う。
「……で、返事はしたの?」
「うん。オッケーって言ったよ」
サーッと音を立て、全身から血の気が引いた。眠気覚ましに口に含んでいた清涼菓子の味をまるで感じなくなる。死にたい。そう思った瞬間、エンラがケラケラと笑い声を挙げた。
「ウソウソ!断ったに決まってんじゃん!知らない相手と付き合うなんてムリだし」
それを聞いた瞬間、魔法使いは呼吸を思い出した。すうぅっと深く息
を吸い込み、全身に酸素が行き渡り目が眩む。心に安堵が広がったが、心臓はまだ早鐘のように鳴り続けていた。
「なに?変な顔しちゃってー。あ、心配した?ロリコー ン」
「そんなんじゃないさ」
そう言って笑い、エンラの頭をくしゃりと撫でた。
その日から魔法使いの苦悩が始まった。
奪われてしまう、僕のエンラが。
頭の片隅でぼんやりと危惧していた事が、突如はっきりと輪郭のある脅威として目の前に現れたのだ。
その時の事を想像するだけで手が震え、羽根つきのペンを取り落としてしまう。書いていた書類にインクが飛び散るのに目もくれず、魔法使いは恐怖に頭を抱えた。
エンラは失った父性を自分に求めている。
いつか、僕の手を離れて行ってしまうのか?命を助けて、一緒に暮らしてきたのに?
艶やかな黒髪、吸い込まれそうな瞳、形のいい鼻筋、華奢な肢体、薄い胸、温かな鼓動。どこかの誰かの手に?ふざけるな。全部僕の物だ。
魔法使いの中で、身勝手な独占欲は際限なく高まっていく。
たった半年で何をおこがましい。自分の中の理性がそう言ったが、無視する。
僕が助けなければエンラは死んでいた。その後だってそうだ、僕が面倒を見てなければ世間知らずの少女は野垂れ死んでただろう。それはつまり、エンラの命は僕の所有物だって事だ。
そんな暴論が脳内で組み立てられる。そして彼はついに、内心に秘めた独占欲を暴走させる。
カチリ、と冷たい金属音が夜闇に響く。眠るエンラの細い手首に手錠がかけられた音だ。魔力を抑え込む特注の手錠。安くはなかった。が、これでエンラには年相応の少女並の力しか残されていない。
両手を頭の上にあげた格好で、鎖はベッドの頭側に引っ掛けられている。
それでもエンラは安らかに寝息を立てたまま、気付く様子はない。
半年前は少しの物音にも怯えて跳ね起きてたのにな。魔法使いはその様を思い出し、くすりと笑う。
眼前のエンラの安眠は、魔法使いへの信頼の証だ。それを今、自分は打ち壊そうとしている。
でも、もう止まれないんだ。深呼吸をして、エンラの細腕を手に取った。
身体にのしかかる重みと、ベッドの軋む耳障りな音。そして下半身の異物感に、エンラは目を覚ました。
「おはよう、エンラ」
いつもの朝と変わらない魔法使いの声。だが、まだ部屋は薄暗い夜のままだ。違和感。そしてエンラは気付く。パジャマの前ボタンが全て外されていて、彼女の小さな胸があらわになっているのだ。
「ち、ちょっと、アンタ、何してんのよ!?」
「セックスだよ」
そう言われてエンラはやっと気が付く。パジャマのズボンとパンツが下ろされている。魔法使いがそこへ顔を埋めている。そして、身を起こした魔法使いの股間のペニスが巨大に反り立っていることに。
唾液と、何かぬるぬるとした液体がぬりたくられたエンラの女性器に、魔法使いはペニスの先端をあてがった。
大量の潤滑液を頼りに、ほんの先っぽだけが中へと入り込む。
「せっ、って……や、やだ!やめて、赤ちゃんできちゃうよ!」
そう言って困惑混じりの悲鳴を上げるエンラの頬を、魔法使いはバチリと平手で張った。
「……え……?」
エンラは頬を押さえ、か細い声を発する。どうやら脳の理解が追い付いていないらしい。彼女の中で、魔法使いと暴力が結び付かないのだろう。
部屋には防音の魔法をかけてある。近所へと声が漏れる心配はない。だが、魔法使いはエンラの頬をもう一度叩いた。
ピシャリと音が鳴り、エンラの顔に恐怖が浮かぶ、ちょうどその瞬間、「黙ってろ」と声を掛ける。行為を邪魔されたくなかったのだ。
涙を浮かべたまま、驚きで声を出せずにいるエンラを見て満足げに微笑み、魔法使いはエンラの中へ、一息に肉棒を突き入れた。
「いっ、痛、い゛たあ゛ッ……!」
初めて異物を受け入れるエンラの膣には、最大に怒張した魔法使いのペニスは巨大に過ぎた。膜が突き破られ、身体を裂かれたような激痛がエンラの全身に走る。
しかし魔法使いはその悲鳴を気に止めず、低く獣のように、そして気持ち良さそうに呻いた。
理性的で穏やかで、いつも人の良さそうな笑みを浮かべている。そんな、エンラの知っている魔法使いとはまるで別人のようだ。
幼いエンラには、優しい魔法使いの豹変の理由がまるでわからなかった。
細い首筋に魔法使いの歯が食い込む。膨らみかけの胸に握り潰されそうな握力がかかる。脇腹に彫り込まれた罪人のタトゥーを指が撫で、まだ幼い秘部には魔法使いの大人のそれが何度も何度も深々と突き立てられ荒々しく前後して鮮血を滲ませる。
「痛い!痛いよ!」
エンラは涙混じりの悲鳴を上げる。しかし彼女の声は魔法使いの耳へ届かない。蓋をするようにキスをされ、舌が強引に口内へとねじこまれる。
「んっ!ぐっ、む……!」
生き物のようにうごめく舌が、エンラの舌、歯、上顎を生々しく擦る。その間も、絶え間なく苦痛のピストンが続けられる。しばらくの蹂躙の後、少女の口から舌が引き抜かれた。
エンラの口から魔法使いの口へ、透明な唾液が一筋の糸を引く。
あ、そういえば初キスだ。エンラの脳裏に、どこか現実逃避めいてそんな考えが浮かんだ。
彼女が思い描いていた初めてのキスは、少女漫画のようなキラキラとしたものだった。相手の顔は黒猫の魔法使い。
彼女は幼いなりに彼へ恋愛感情を抱き、初キスだとか、色々なものを捧げてもいいと思っていたのだ。だがそれは、こんな不幸せな形ではない。
光を失った瞳から、自然と何粒もの涙が溢れてきた。エンラは顔を少しだけもたげ、獣めいた顔で一心不乱に腰を打ち付けている大好きな人を見やり、小さな声で一言だけ呟いた。
「信じてたのに……」
その言葉に魔法使いの顔が歪む。後悔だとか、自身への怒り、色々な感情がごちゃ混ぜになっているように見えた。
その瞬間、「うっ……」と小さく呻き、魔法使いが動きを止めた。裂けそうに痛む下腹部の中へと侵入していたモノが痙攣し、生温かい何かが体内に流れ込む。
魔法使いが射精したのだ。エンラは本能的にそう理解した。
魔法使いの腕がエンラの痩身をかき抱き、ビクン、ビクンと、長い長い射精が続く。その状況にエンラの脳は、偽りの幸福感を抱いていた。
しばらくの静寂。二人は口を開かない。やがて、魔法使いが身を起こしエンラの瞳を真っ正面から見据えた。エンラはただ一言問い掛ける。
「どうして……?」
魔法使いはそれには答えず、悲しそうな目をして、「もう、後戻りできない……」とだけ告げた。そして乱暴に、ガムテープを彼女の口へと貼り付けた。
それはまるであの日の口枷。手首の鎖に続き、彼女のトラウマを刺激する行為。普段の魔法使いなら絶対にしない事だ。
痛みと困惑、大好きな相手に裏切られた悲しみが彼女を苛む。
どうして?どうして?あんなに優しかったのに。
エンラの心は悲痛に耐えられずに軋む。こんなにも酷い事をされているのに、嫌いになれない、嫌いになりたくないのだ。魔法使いは彼女の心の最後のよりどころ。失えば折れてしまう。
そして壊れかけた少女の心は、一つの納得のいく結論を導き出した。
そうだ、きっと私が悪いんだ。
優しい魔法使いが理由もなくこんなことするわけない。私が何か酷いことをして、それでどうしようもないくらいに怒らせちゃったんだ。
自己暗示的にそう思い込み、自身で悪役にすることで、少なくとも魔法使いを憎まずに済んだ。
そして魔法使いを怒らせる悪事を働いてしまった自分に怒りが湧き、それから酷く悲しくなった。
どうしよう、どうしよう、大好きな魔法使いに嫌われちゃった。この人がいないと、私、生きていけないのに。
もう彼無しでは生きられないほどに、エンラの依存は深まっていたのだ。
エンラはボロボロと大粒の涙を流し、魔法使いへと視線を送る。
ガムテープで声を出せないので、“ごめんなさい“という意思を目で訴える。
こんな時でも心は通じ合っているのか、魔法使いはエンラの意図を汲み取ったようで、口元のガムテープを優しい手付きで剥がしてくれた。
これはいいものだ(恍惚)
「ごめんなさい……ごめんなさい……!」
開口一番、エンラは必死でそう口にした。
「……どうしてエンラが謝るの?」
不思議そうに魔法使いが尋ねる。
「わっ、私が悪い事したから゛……!ひっく、怒ってるっ、ん、だよね゛……っ……!ごめんなさい……!許じ、て……!」
エンラは涙を流し、顔をぐしゃぐしゃに濡らして、しゃくりあげながら謝罪の言葉を述べる。
そうか、そう捉えたのか。魔法使いは感動を覚える。
きっと、理不尽に暴力を振るわれて、身勝手に激しく犯されて、それでもなお魔法使いの事を嫌えなかったのだろう。それがあまりにいじらしくて、あまりに都合が良くて、魔法使いは思わず少女の頼りなさげな薄い身体に手を回し、ひしりと抱き締める。
そして耳元でこう囁く。
「……良かった。気付いてくれたんだね」
エンラは思わず息を呑む。魔法使いの、元通りの優しい声に。自分の考えが間違っていなかった事に。
「嫌わな゛いで……嫌わないでください゛……」
「僕も、エンラの事を嫌いになりたくないんだ……だけど」
「なんでもします……!私、魔法使いの望む事、なんでもするから……!お願い……捨てないで……!」
愛らしい声を震わせての必死の懇願。魔法使いは歓喜にうち震える。
「わかった。それじゃあ、これからは僕の言うことは何でも聞くんだよ?」
「うん……!」
もうただの同居人でも、『妹』でもない。
ずっと一緒だ。僕だけの物だ。永遠に。
魔法使いは気付いていない。結局のところ、彼もまた、少女に依存心を抱いてしまっていた事に。
「大好きだよ、エンラ」
「私も……大好き」
そう言いあって、二人は不幸な共依存に酔いしれる。
短くキスをして、魔法使いはもう一度、エンラの身体に覆い被さった。
終わり!エンラチャンカワイイヤッター!
桃色闘士…はゲイ的にも色物だろうな
それはそうと、前スレのユッカちゃんのコラ、検査薬陽性だな。
笑いながら、できちゃったw とか言って得意げに検査薬見せてくるユッカちゃんマジビッチ。
大好きです。
>>ID:6/MHjTn0
ウム!
ウム!
>>97 えんらあああああああああああああああああああいやああああ
ハンバーグ門番イイじゃん
ウケるwwwww
エンラアアアアイヤアアアアァアァ
>>98 お前天才かよ…
やはり天才か…いや、イザナミだ
ごめん、なんかもう自分で何言ってるのかわからんw
>>97 この状態からこの魔法使いを殺してエンラちゃんを「解放」してあげたらどうなっちゃうんだろう(ゲス顔)
どこまでならスルー出来るんだろうか
純愛、ソフトなリョナからハンバーグ、ヴぁら本、801百合、スカトロ、他にもいろいろ
このスレ的に純愛、ソフトリョナ、薔薇、801百合が許容範囲内ってことなのかな?
おしっこがありなんだしスカトロもいいんでない?
自分はハードなリョナから解体ハンバーグまで大丈夫だけどきつい薔薇は苦手
まあリョナは苦手な人多そうだし軽めまでかな
個人の範囲でいいならぶっちゃけ何でもいけるな
エロければリョナでもショタでもホモでも百合でもなんでもござれ
趣味で言うならSMものかね、エンラちゃん調教するゲームマダー
趣味や限度はひとそれぞれだろうし注意書きなりでバランス取るしかないんじゃね
ハンバーグ系も単発ならいいと思う
嫌ならスルーすればいいだけだし、すぐ埋もれるならそれでいい
それができる紳士を選別する意味でも門番は役に立つ
たださすがにオープンな環境で犯罪的だったり猟奇的なものをテンプレにするのは紳士的ではないと思う
テンプレにするならリョナやレイポゥ系はソフトまでにしておくべきかと
クラムチャウダーはテンプレ化もアリじゃないかな?
多少濃いけどやってる事はただのラブイチャだし
エンラちゃん
いまだにS+を2枚所持してるものも、いざ進化合成を執行出来ない非力な私を許してくれ
>>107 完全崩壊したエンラちゃんは悪人に捕まって散々人形みたいに弄ばれた挙げ句どこかの奴隷市場の片隅でボロクズのように横たわって生涯を終える
あると思います(マジキチスマイル)
うちのエンラちゃんはSSになったあと、癖になったからと
平然な顔して手錠つけなおしてS+になったクールタイプ
ゲイはよく一括りにされるがロリ好きや巨乳好きがいるように
ゲイにも細マッチョ、ガチムチ、髭、ハゲ、ぽちゃ等色々な嗜好があるのだ
拘束されながら無駄な抵抗をするエンラちゃんも可愛いが、完墜ちしておちんぽハメられながらアへ顔ダブルピースをかますエンラちゃんも捨てがたい……
そうだ、2体作ろう! そうしよう!
>>35では優しいこと言ってるID:6/MHjTn0を鬼畜路線へと変えた
>>39のIDが666で悪魔の数字なだけあるなぁと思いました。
ハゲってハゲ具合に惹かれるの?
君のM字具合最高にそそられるよとか?
それともハゲかかってきた頭を必死に隠す姿がいじらしくて愛おしいとか?
>>112 個人的にハードなのはどの分野も性的に見れないけど、
そういう世界もあるんだというのは見てみたいw
門番代わりにテンプレ化するのも一度見たら慣れるしアリかなと思ったり
クロッチキョンシーだって衝撃的だけど慣れちゃったし
俺もクラムチャウダーはテンプレ入れてもいいと思うよ
ただクロッチには敵わんね、あれは独創的すぎた
クロッチキョンシーなんてフレーズ未体験過ぎて脳が拒否反応起こすレベル
さすがにテンプレにハンバーグはやめておいた方がいいかなぁと思うけど
クラムチャウダーはいい門番だと思うわw
自分は余裕です
何を言っているのかまるで理解できない
もうセシーリアとシャロンを連れて帰らせてもらう!
もしもし、テオドールさんですか以下略
俺もクラムチャウダー門番入りに一票
クラムチャウダーって表現があまりに汚すぎて正に門番の風格だわ
相手にいやらしい感情を植え付ける覇眼の持ち主はいつになったら現れるんですか
玉葱切りながらぼろぼろ泣いてるユペールきゅん下さい
んまぁこの話はこれぐらいにして置こうぜ
ここは紳士なら誰でもウェルカムなんだ、いちいち門番だの何だの言うのは紳士的じゃあないと思うんだ
貼るなら張ればいいしそれが定着するならきっと自然とテンプレ書いてすると思う
だから次スレ立てる紳士に任せたらいいんじゃないかな
淫眼の使い手がリヴェータとルドヴィカをという所まで考え
>>126 男だったら夢の様な能力だけど、女の子で、しかもコントロールできないと大変だな
道で男と会う度にグチョグチョにレイポゥされまくるって訳だ
ヒサメちゃんの弟の名前って何だろう
ヒサメの後に生まれたからハルサメかな
ところで
>>116はもしかしてガチホモなんですかね(戦慄)
>>116 そのうち3つ該当するんだが、サウナに行く時はケツにガムテープ貼ったほうがいいのかな
まさかの髭ハゲぽちゃか!?
ガチむちひげハゲかもしれん
細マッチョガチムチポチャとか混乱するな
俺ホモでもハゲでも無いけどハゲはなんかわかる
巨乳に母性を感じるようにハゲに父性を感じるんだろう
主人公の父親や師匠のハゲが活躍する時とは(性的じゃなくて)興奮する
>>138 え?ハゲとぽちゃいれないと残りが矛盾しない?
俺はハゲとガリと毛深いのは興奮しないねぇ
短小白豚野郎ならバッキバキなんですが…
~G~
こんな変態だらけのところにいられない!俺はニルさんを抱えて逃げるぞ!
アマカドさんのおっぱい枕で寝たい
>>141 あー本当だ、適当に3つと書いたらハゲ確定してしまったな
罰として抜毛してくるは…
門番って呼称に拒絶感を受けるわ
「こんな世界もありますが宜しければどうぞ」
って感じでウェルカムボードとかに変えた方が紳士的
じゃあ門でいいんじゃね?
サメタチンゲンサイ
リヴェータ様ハイヒールに出しますッ!
『シャロンちゃんかわいいから攫っちゃおう作戦』
さて今回企画しますのはあの皇界のアイドル、シャロンちゃんを攫ってめちゃくちゃにしてやろうという作戦です。
えっ、企画名で大体内容がわかる? まあ、そうでしょうが、この作戦をただの妄想などとは思ってがいけません。
我ら委員会ではシャロンちゃんを確実に手に入れられる方法を仕入れております。
ここではどういう方法でなしえるのかは語れませんが、これはシャロンちゃんを貴方の手でぐちゃぐちゃにできるチャンスなのです。
未発達な体を汚す権利。すべすべ柔らかな肌を汚す権利。汚れを知らぬ心を汚す権利。それらすべてを私たちの作戦に参加すればかなえられます。
普段は紳士なふりして内面ではどす黒いことを考えている方、きれいなものを無理やり汚したいと日頃考えている方、どうぞ奮ってご参加ください。
作戦決行 ○月○日 00:00
集合場所 ○○○
拉致成功後
・まずは一枚一枚服を剥いていく。ただし全部は剥がない
・媚薬使用。シャロンちゃんが耐え切れずオ○ニーするのを鑑賞
・「これがお注射だよ」と言ってフェラプレイ。もちろん何本でも差し出して手コキも
・最初はもっとも励んでくれたお方に。ただし中に出すのはNG
・その後、輪か
これより後は真っ赤に染まっていて読めない。
「テオ、どこに行っていたの……?」
「少し用がありまして、お一人にして申し訳ございません」
「服もびしょびしょ……」
「少し雨に降られまして、そのためです」
「そうなの?」
「そうです」
「じゃあ暖める」
「しゃ、シャロン様、くっつくのは……あなたがお濡れになってしまいます!」
適当に書いてみた
バロンの男前肉食(意味深)プレート
おいおいケモホモが殺到するぞ
>>145 ウェルカムボード…
紳士どころか最早貴族めいたハイソなワードセンスに嫉妬すら覚えるわ
スターライトドリンク(意味深)
>>152 テオシャロはいつ見てもいいものだ…
今日は良SSが多くて心が豊かになるね
シャロンちゃんはテオの彫像のような肉体を見慣れてるからその辺の男のしょぼい裸を見ても案外平然としてそう
>>159 きっと裏メニューなんだよ
他にもドゥーガのクラムチャウダーとかもあるんだよ
たぶん
>>154 バロンプレートのウインナーご立派すぎてヤバいヤバい
>>162 ヒサメちゃんの塩エトワールちゃんならあるって浅井さんが言ってた
>>163 なんたってバロンさんは百獣の王だからな
そりゃウインナーだってキングサイズよ
「まだ、消えないね……」
エンラの手を取ると、君は悲しげにつぶやいた。
彼女の手にはかつての手枷の痕がありありと残っていた。
「たぶん一生残っちゃうけど、だいじょうぶだよ。気にしてないもん。」
そう健気に笑うエンラに、君は胸が詰まるような心地を感じていた。
「けど……。」
何を言おうと思ったわけではなかったが思わず否定の言葉が君の口からこぼれ出た。
しかし、それに続く言葉はなかった。
君とエンラの興味はすぐに、傍ら大きな泣き声に向けられたからだ。
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
無我夢中に泣き続ける赤ん坊、それはつい近頃生まれた君とエンラの娘だった。
「よしよし、いい子でちゅねー」
元気に泣く娘をあやすエンラを見ながら、君はおろおろしているしかできなかった。
こういう時父親が弱いというのは古今東西変わらぬものらしい。
まだ名も無き娘はエンラの母乳に吸い付くとそのままピタリと泣き止んだ。
「お腹がすいてたみたいね」
そんな事を言いながらエンラは微笑んだ。
母としての貫禄がそう感じさせるのだろうか、子供が生まれてからエンラはひときわ美しくなったと君は感じていた。
幸せそうな母と娘を見て君はほっと胸を撫で下ろす。
それから再び眠りについた娘をベッドに寝かせると、エンラはぽつりと語り始めた。
「……私ね、思うんだ。 この幸せが突然終わって、そしてこの子が私みたいになっちゃったらどうしようって……。」
先ほど君が触れていた手枷の痕をさすりながらエンラは寂しげに言った。
「そんなことは僕がさせない。」
そう君は強い語気で言ったが、ふとエンラの父と母もきっと同じことを考えていたのだろうと思い複雑な気持ちになった。
元魔族の王でも恐怖に唆された人間達はどうにもできなかったのだ。
同じようなことになったら、きっと普通の魔法使いより強い程度の自分でも似たようなものになるに違いない。
1/4の魔族の血を受け継ぐ我が子に生える小さな角と羽根。
これがこの子と自分たちを引き裂き、いつかこの子をエンラのような目に合わせるのではないかと思うと、君はただただ苦しかった。
そんな君の気持ちを察したのか、エンラは君にそっと抱きついて君の手を握った。
「だいじょうぶだよ。きっと、だいじょうぶだよ。」
その微笑みは君を安堵させたが、エンラの母もきっとこんな風だったのではないのだろうかと思うとやはり気は晴れなかった。
君の胸に残る不安をごまかすかのように君はエンラに向き直り、そのままその唇を吸った。
「この子に弟か妹がいたら、きっと何かあっても大丈夫だと思うんだ。」
彼女をギュッと抱きしめながら君は言う。それはこれから何をするかの合図でもあった。
「私、次は男の子が欲しいな。」
上目遣いに照れた顔を見せるとエンラは服を脱ぐ。
コクリと君は頷いてみせると、そのまま君は先ほどの母乳の匂い香るエンラを抱くのであった。
(この後メチャクチャイチャイチャした)
元帥のために料理作ってお家で待ってるユペールきゅんください
>>152を読んで確信した
「そうなの?」
「そうです」
のようなオウム返しがテオシャロの魅力なんだ
文字に萌えるとはたまげたなぁ
>>159 ステッカーが凄い気になる
チケットはどうせエロ本三冊とかでしょ
>>169 キュウマ「こんばんは〜『突撃!隣の次元の晩御飯』です〜」
フウチ「邪魔するぜ!」
ユペール「わわっ、誰ですかあなた達!?」
キュウマ「おおっと、お嬢様一人ぼっちでお料理中でしたか。これは危険な香りがするぜ、相棒」
フウチ「俺が人間でお前がいなかったら襲ってたかもしれないな」
キュウマ「相棒、全次元ネットで流れているんだからそういう発言はNGで頼むぜ」
ユペール「あ、これもしかしてテレビの人ですか!? わわわっ、どうしよう……えっと今日はそのディ……主人がまだ帰っていなくて、その……」
キュウマ「なんと! この若さで奥様でしたか。ご主人ご不在の所申し訳ありませんね。」
フウチ「ところで今日の晩御飯は何なんだよ」
ユペール「えっと、主人の好きな肉じゃがです。 あと、お魚も焼くつもりです。」
キュウマ「なんてこった……和ノ国の家庭料理をこんな所で見られるだなんて!」
フウチ「今どきこんな家庭的なお嬢さんがいるなんて……和ノ国の乱れきった女どもに見せてやりたいぜ……」
ユペール「え、えっと……(どうしよう……ディートに言われて女の子の服を着ているだけなんて言えないよ……)」
キュウマ「という訳で、今日のおすすめ料理はこの肉じゃが! 男子が女子に作ってもらえると嬉しい料理No.1だぜ」
フウチ「さやいんげん入りは人によって嫌がられるから気をつけろよ!」
AD「はいカットー!ありがとうございましたー!」
ユペール「えっと、急に入って来られて困りました! こんなこと困りますよ!」
キュウマ「え、でも旦那さんには許可取ったぜ?」
フウチ「ああ、是非やってくれってノリノリだったな」
ユペール「え」
元帥(これは永久保存確定ですね)
シャロン様をどうにかしたいならまずテオを拉致して拘束できるような最強な人(精神的ダメージも考慮してホモが望ましい)を用意する方がなんとかなりそう。
シャロン様のことなら警戒しそうだが自分が対象なら考えもしなくていけるかも…
お前らレイプだの調教だの言ってるけど
お前らゴミカス人間100人より
精霊一体の方が確実に強いんだし
一撃で殺されて終わりなわけだが
何でそこは考えないの?
薄い本じゃ艦娘を普通のオッサンがレイポゥしてるなんてよくあることだからこまけぇこたぁいいんだよ
>>179 学生時代は剣道部だったしアマボクサーの友人と殴りあってたからシーラちゃんぐらいなら倒せる気がする
教室にテロリストが襲撃してくる妄想と全校集会でエロライブ妄想を欠かさない俺なら、
師匠くらいならけちょんけちょんにした上で足蹴にされて最終的に土下座しながら足舐めて忠誠誓うくらい楽勝よ
>>177 フウチって誰だって検索しちゃった
キュウマかっこいいよなあ
イズロムとかキュウマとかちっさい何かを連れてる系のキャラ好きだわ
最近元帥とテオのキャラが被ってきた
術士や精霊は力を発揮するために集中は欠かせんだろうから
まず(ボロンッ と行きゃ大抵押し切れそう
剣や刀持ってる連中は出したその刹那に切り落とされそうで厄介だが
精霊は鈍器で殴ると死ぬ
鈍器で殴って無事なやつがいるのか
精霊はカードを破ればOK
「天使を無力化する結界」とかそういうんでええやん
自身も精霊使えて遅延ぶっぱするとかでも
これ書いてて遅延で身動きできないテオドールの前でシャロン様を犯っちゃう展開を妄想してしまった
>>179はヴィクトリアちゃんかも知れない
かわいいなぁ〜クロッチをおでこに貼ってキョンシーしたい
妄想の中の俺らが弱すぎたらそれこそプフみたいな未熟幼女しか
襲えなくなるわけでそれはそれで変態っぽくていいと思います
俺お前らのその発想大好きだわ
逆に考えよう
魔法使いは不死身なんだ
豪炎食らっても水に沈んでも空気無くなっても死なない
切られても分裂して二人になるし粉々になったらその分……あれ?
みんな魔法使いだから大丈夫だよ!
>>194 あまりに情けなくて、しかたないなぁって1回だけさせてくれるフレデリカちゃん
いいな
魔法使いっていうか念使いかな
お前ら実家でオナってる時は常に円を保っているだろう…?
>>196 クマムシとプラナリアのハイブリッドかよwww
夜な夜な独り人形遊びをするイズロム……ホロリ
あえてリアリティを追及するならいらっしゃいませ〜♪って笑顔で出迎えてくれたシーラちゃんを腹パンして押し倒したり
ノーパンで雪原を掛けるピノちゃんを背後から襲って絞め技極めたり
クジラさんを人質にとってキシャラたんを言いなりにしたり
眠ってるセシーリアちゃんをハイエースしたり
うむ、勇気がある限りきっと俺たちにもヤれる事があるはずだ!
>>199 シャロン「ねーんりきしゅーちゅー ぴーきぴきどかーん♪」
セシーリア「たーちまち おつむがー だいふーんかー♪」
ラパパ「ぷぅぷぅ(大噴火するのはオツムじゃなくて股間だよなぁ)」
別に性的なんじゃなくて考えてたんだが精霊って元の人物の特性をもった力であって本人ではないんだよね
つまり本人とやるは厳しくても、精霊とイチャイチャするだけなら弱いのを召喚すれば…
テオと元帥の違い(暫定版)
・長髪なのがテオ、短髪なのが元帥
・全体的に白いのがテオ、全体的に黒いのが元帥(ただしSSの場合)
・剣を使うのがテオ、鞭を使うのが元帥
・天使なのがテオ、(敵軍からすれば)悪魔なのが元帥
・素手なのがテオ、手袋なのが元帥
・ロリコンなのがテオ、ショタコンなのが元帥
・ロリに忠誠誓ってんのがテオ、ショタに忠誠誓わせたいのが元帥
・忠義の人なのがテオ、復讐の人なのが元帥
・行動原理が他人にあるのがテオ、行動原理が自分中心なのが元帥
・完璧超人なのがテオ、意外とそうでもないのが元帥
・オカンみたいなのがテオ、母親を求めているのが元帥
・愛する人をとても大事にするのがテオ、大事すぎて責めすぎちゃうのが元帥
・主君に陶酔しているのがテオ、自分に陶酔しているのが元帥
・どちらかと言えばM気質なのがテオ、確実にドSなのが元帥
・カップリングが公式なのがテオ、カップリングが性的スレ捏造なのが元帥
・家庭用ゲームが好きなのがテオ、戦争や政治というリアルゲームが好きなのが元帥
・オタクなのがテオ、オタクじゃないのが元帥
・最近メインアタッカーで使うのが辛いのがテオ、最強のアタッカーとして君臨してるのが元帥
・アキバにいそうなのがテオ、池袋にいそうなのが元帥
テオと元帥の共通点(暫定版)
・イケメン
・流し目
・長身
・クール系
・一途
・地位が高い
・変なことに詳しい
・エロエロ大魔王
・紛うことなき異常性愛者
・愛する人のためには容赦がない
・愛する人を可愛い服で着飾るのが好き
・愛情表現は下手
・ヒッポロ系ニャポーン
あと任せた
最近本スレ見てたら絶対ここの住人だろっていうやつら大杉くロッチ
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 18:30:18.75 ID:4XWcF6n1
>>206 池袋行けば元帥に会えるんですか!?
行ってきますッ!
ここのノリを本スレ持ってくのはアカンで
本スレは生き馬の目を抜くトナメで、ここは連帯感が重要なレイドみたいなもんだしな
トナメかレイドのどっちかしかやらないなんて人は少ないだろ
リヴェータイベのおかげで術師タイプはやはり身体能力普通ってのは解ったけど
格闘型に俺らの戦闘力はどこまで通用するんだろーな
フェンサーには勝ててもガイアフェンサーには勝てない辺りかなぁなんか光ってるし
テオって良く見ると目の下に加齢線あるじゃん
きっと40前後よね
ヒッポロ系ニャポーンってなんだよwww
VDかWD限定の元帥出ないかな
VDはやっぱり女の子だけなのかな
元帥の限定だったら絵がよければゴミ性能でもほしい
>>177 ユペール、すっかり女装が板について…元帥の教育(意味深)の賜物ですね。
まさかここでキュウマとフウチの名前がみれるとは思わなかったな
誰かに言われて気づいたけどキュウマってなんか色気あるよな
>>212 SS元帥もよく見たらシワっぽいのあるぞ
>>213 麻痺とか呪いとかを解いてくれるありがたい存在だよ
>>213 ヒッポロ系ニャポーンを知りたいと?
よろしい、では
パンを尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫んで
テオとキュウマのイラストの人って同じ?
>>220 ちょww
音の調節どこよ?
あせったわ
>>220 クッソワロタwwwww
そして相互紳士なのに気付いてさらにワロwww
>>205 オリジナルロレッタの前で見せつけるように精霊ロレッタと絡み合うSSが
以前ここに投下されてたな
最後スマブラじゃねえかよww
壮大ワロタ
歌詞くれw
>>220 最高だった
次は是非とも真っ赤な誓いを……って思ったけど、アレ「誓ったッ!」って歌詞が無いんだよねぇ……
最後スマブラか
一瞬ウィズの通常戦闘曲かと
あれ?ウィズのほうかね?
俺も最初そうだと思ったけどなんかスマブラぽかった
最後ウィズのOP?の音楽じゃない?
そういえば昔テオPってネタがあったけど、今期のアニメ的にディートリヒが提督になったりするのだろうか(意味不明な展開)
ヒッポロ系ニャポーンを知らない住民がいたとは・・・・・
まだまだ尻が青いのぅ
ニャッポトナ〜
と言うか此処の住人、ちょくちょくグルグル好きなのな
ザムディンッ!
セレサの脇おにぎりとかいいとおもうんだ
自分らの世代で魔法使いといえば魔方陣かレイアース
魔女の宅急便見て育ってるだろうしそこらの世代で刺激を受けた連中が
ここに集うのは必然といえよう、いまやもう立派な魔法使いだお前らは
セレサちゃんは昨日一緒に流しそうめんする夢見たから、
俺的にウィズで一番流しそうめんが似合う精霊にノミネートされた(どうでもいい感)
ヨドバシで売ってた流しそうめん機を勢いで買っちゃって
一人流しそうめんしてるアカリさんかわいい
レイアースも6冊全部揃ってるが、流石に本棚の一番奥から引き出す労力は湧かないな・・・・
あと魔法使いになる権利は当の昔に失っておるがな
で、リティカさんの歌詞マダー?
(ぼっちの事アカリって言うの)やめなよ
レイアースは2が漫画とアニメで内容が違いすぎて噴いたの覚えてる
いや、どっちも好きなんだけどさぁ
ノヴァとかな、居たな
いや、それよりも誰かリティカさんの歌詞聞き取れる紳士はいないのか!?
最近めっきり耳が遠くなっていかんな
>>241 こちらリティ歌詞になりますご確認ください
てかボカロ的なものもいまやフリーで簡単にできる時代でありますみんなもトライじゃ
(個人差があります)
お先をこされた白猫 追っかけて
誓いを立ててく 陽気なリティカさん
みんなが笑ってる ふぁむふぁむも笑ってる
ルルルルルル 今日もいい天気
介護しようと軽減 誓ったが
赤色忘れて 愉快なリティカさん
みんなが笑ってる 子竜も笑ってる
ルルルルルル 今日もいい天気
レイアースとかグルグルの話ということはアラサーが多そうだな
ラパパの穴ってどの辺にあるんだろうと考えてしまった
先生!
アマカドの剣の後ろに隠れているものが見たいです!
>>245 主自らサンクス!
やはりファムファムだったのか
そして赤色は聞き取れたが介護で軽減だったのか
しっかり元歌詞踏んでて良い歌詞だな〜
アカリと聞くと\アッカリ〜ン/しか出て来ない
テオのポーズって格好いいポーズに似てる
ルフの方がカッコいいポーズじゃない?
もしくはサイラス
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 20:41:28.21 ID:bKpmg+T3
ただし魔法は尻から出る!
お尻から精霊出せたらすごい性的だな
SSコフィはお尻からロケット噴射して飛び上がってるように見える
ミカエラ様の魔法は尻から出るって魔界の王が言ってた
尻から出ると言えばSランクの猫ジル
かつて無微スレにいた歌のおにいさんを思い出すな
ミカエラちゃんって夜這い掛けられても最後まで気付かず熟睡してそうで可愛い
よく見たらヤーボさん、なかなか股間がふっくらしてるのな…
つまりイザークのアレは気付かれないほど……
ミカエラがガバガb…
ふっくらヤーボのデリケートゾーンに赤熱化した超音速ラパパを直撃させたい
何言ってんだミカエラはキツキツ処女まんこに決まってるだろ
シャロテオがガチでエッチしている画像下さい
ミカエラはなぁ
本当は起きているけど寝たふりをしてて、事が済んだら「気持ちよかったですか?イザーク」って微笑を浮かべて言うぐらいのマジ天使お姉ちゃんのイメージだったんだけどな
今じゃ朝まで熟睡してて、なんだかねばねばべとべとする股間に首を傾げながらシャワーを浴びて忘れちゃうぐらいのポンコツイメージに変わっちゃったわ
真面目なのにあんな太ももとか見えてるエロい服を着ちゃう辺り性知識も薄そうだし
あんまこういうこと言いたくないけど、ミカエラとルドヴィカの評価はイベントでガタガタになった気がする……
それでも俺はミカエラ様もルドリヴェも大好きだけどね!
>>269 ルドヴィカはまだエピソード出揃ってないからなんともわからんわ
ミカエラは優秀お姉ちゃんからポンコツ可愛いにジョブチェンジしただけだから大丈夫大丈夫
>>268 逆にイザークは、「姉さんッ!姉さんッ!」って言いながら必死に腰を振っているイメージがあった
だけど今では「姉さん…」って言いながらミカエラの寝相ではだけた布団をそっと掛け直してあげる出来た弟のイメージになってしまったよ
>>269 ミカエラはしっかり者のイメージが多少無くなって親しみやすいキャラになったかな
ルドヴィカはまだストーリーが公開されてないからなんとも言えんが個人的には昔主従関係で姉妹、今敵と言う美味しい設定がついて好きになった
ミカエラは可愛い
浜辺で夕日を見てる時も、パレードの時も弟の事ばかり心配してるけど
その実、ポンコツなのはお姉ちゃんというギャップ
このスレの紳士たちはキャラの性質の変化を楽しむ余裕すらあるというのか……
感動したので次はミカ様ageのSSを書こうっと
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 22:48:58.40 ID:YI3wqZwz
確かにイベントでクローズアップされるとキャラが鮮明になるから妄想の領域は減っちゃうよね
今ならヒサメちゃんの弟についても妄想し放題だけど実装されたらそうもいかなくなっちゃうもんなぁ
…だがしかしやっぱりヒサメちゃん弟は実装してほしいから運営さんに要望出してくるわ
ヒサメちゃんのイラスト担当の人ならきっといい弟君を描いてくれるに違いない
ナニコレIDが除細動
胸を振動させてアレさせるアレかい?
アマカドに追いかけられたい…
アマカドってセックスの代替行為的に斬り付けてきそうな戦闘狂オーラがあるから怖い
安易に巨乳セックス!と考えてたら悲惨な目に遭いそう
斬り合いながら性交すればいい(錯乱)
なんかこのスレ最近カオス度が以前にまして急上昇してるなw
ミカエラの胸が振動・・・!?
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 23:11:53.82 ID:YI3wqZwz
性交で鍔迫り合いとか卑猥すぎていけないことだと思いますッ!
正直この二、三ヶ月でこのスレの住人結構入れ替わってると思う
>>285 以前のミカエラ:ブチ切れ即SSぶっぱ
後期ミカエラ:涙目になってグスッと鼻すすりながらプルプル震える
誰も手を出さない様だからオレは後期ミカエラの尻に出すぞッ
>>287 アスモさんの人(本家)とかミカ出す(本家)とかノインちゃん親衛隊を見かけなくなった気がする
スレは見てるけどあんまり書き込んでない。
アスモさんは、何かネタ浮かんだらまた書いてみる。
飽きて見なくなったとかじゃないんだ。
ユッカちゃんのコラが可愛すぎてつらい。
iPadの壁紙はクリセレサちゃんだけどね。
しかし次々に才能溢れる紳士が現れるのがこのスレ
つまり何が言いたいかとかと言うとドゥーがのびっくりハンバーグ
クラムチャウダーはいいがウンコ入りはいやだw
昔から今まで一貫してカオスって事だよアネモネたん大好き
住民の代謝があって賑わってるって良い事だよな
自分は本スレから移住してきたクチだけどこっちに来てからの方が数倍ウィズを楽しめてるわ
>>210 トナメ全くやってません
レイドも性的レイドしかやってません
レモメちゃんはヤってます
>>290 直ぐ下で生存報告来てたー
偶にアスモさん使わせて貰ってます。ありがとう。
アマカドって「寄らば斬る」的な雰囲気かと思いきや
バックストーリーも本編も割とフランクなんだよね
追いつかれた後、二人きりになった魔法使いはアマカドの太股に頭からダイブした…い
アマカドっ!デコルテラインに出すぞ!
アマカド見てるとはさまれたい衝動がやばい
しかしまあ過疎ってるとはいえ課金者スレなんか問題にならないくらいの速度でぶち抜いてるしな
まったく変態紳士共は最高だぜッ!
今日出せるものを明日出すなッ
明日出せるものを今日出すなッ
おやすみキシャラちゃん
ガンドゥもふもふしたい
ハヅキってベッドではすごい可愛い反応しそうだよね
犬みたいに犯したい
おやすみメーベルさん
サイケな感じの可愛いキャラ欲しいなー
イーライ女版みたいな
素材狩り付き合うよー@性的レイドスレ
ゲルデさんの耳モフモフしたい
アマカドさんの煽りに負けて10連やったら
始めた頃からずっと欲しかったアルテちゃん引けた
雷の回復変換が女将しかいなくて最近ずっと変換なしで
やってたからかなり嬉しい来てくれてありがとうアルテちゃん
すぐにフルフルにしてあげるね
ついでにおしっこ天使2枚目引いたけど使い道あるのだろうか...
ミカイザのマッチポンプ的な均衡の保ち方ってどっちかの配下に天才的なのが現れたりしたら結構簡単に崩れそうだよね
ミカエラちゃんなんてあっさり謀略に嵌まってイザークの前に引き出されてそう
んで成り行き的に犯すイザークと内心嬉しいミカエラちゃんが見たいです
ではここで私の萌えを書き込ませていただきます
リヴェータ様!とか言いながら激しく腰を打ち付けるジミー
ダメっとかイヤッとかMっぽい声が出そうになるのを必死にこらえるリヴェータ
それを見てますます興奮するジミー
最後は勿論中出しして
リヴェータに殺すぞと言われつつも
俺、責任取りますから!
みたいなラヴロメンス()が良いでござる
萌えるでござるwwwwwwwウホッ
このネタで2回イケたわ私wwww
おやすみ
セレサちゃん
>>312 そのステレオタイプな今時見かけないオタク口調に照れを感じる
もっと肩の力を抜いて、ナチュラルに性欲に身を委ねて良いのですよ
アベルさんとアマカドさんのコンビはよ
性的素材狩り実施してます…良ければお願いします
ラパパ「ぷぅ…ぷぅぷぅ」
ぷぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぷぅ、ぷぷぷぅぷぅぅぷぅぷぅぅぷ
ラパパ「ぷぅぷぅ、ぷぅぷぅぷぅぅぷぅ」
ゴーラ「ゴ、ゴゴー、ゴラ」
ラパパ「ぷぅぷぅぷぷぷぅぷぅ?」
ゴーラ「……ゴー」
ラパパ「ぷぅぷぅ」
ゴーラ「ゴー、ゴラーッ」
ラパパ「ぷぅぷぅぷぅぷぅぷぷぷぅぅぷぷ」
ぷぅぷぷぅぷぅぷぅぷぷぷ…
ラパパ「ぷぅ! ぷぷぅ! ぷぅぅぅぅ!」
ぷぅぷぅぷぅぷぷぅぅぅぷ
ゴーラ「ゴーッ! ゴーラー!」
ラパパ「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ぷぷぅぷぅぷ、ぷぷぷぅぅぷぅぷぅぷぅ……
ゴーラ「ゴー……」
ぷぅぷぅぷぷ、ぷぅぅぅぷぅぷ
ラパパ「ぷぅ……」
ぷぅぅぅぷぷ、ぷぅぷぅぷぷぅぷぷぷ……
>>317 ラパパ×ゴーラとはゑろゐな
これにはケモナーも歓喜ですわ
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 01:30:27.06 ID:mcQJ/QZz
>>317 エロだったのか……
てっきりラパパがオナラしてるのかと……
アマカドさんって事に及んでる時めっちゃ噛み付いてきそう
すごくドロドロの共依存になりそう
>>317 エロゲでは女の子、つまり挿れられてる方が台詞が多いことを考えると、ラパパが犯されている……?
ラパパもゴーラも♂だろうしホモゲ・BLゲーの流儀に基づいて考えるべきではないだろうか。詳しい人だれかー
>>322 イイ…
昨日のエンラSSでも思ったけど共依存ってたまらんね
性癖に追加されたわ
ラパパがゴーラに言葉攻めしていると考えれば何の問題もないな
ホモゲーもBLゲーもギャルゲと同じで相手を落とすもんだから主人公側が喋らないのは一緒なはず
>>324 メスの方が強くて大きい事ってよくあるからなぁ
>>326 スレ内だけにしとけ…とは言わないが、2次元だけにしておけよ
次元拡張するととんでもないことが起こる
はよバシレイデ2体目つくって無限ダメブロやりたいんじゃぁぁぁぁぁ
父親がラパパで子供がラパコなら母親はラパマなんだろうか
そもそも有性生殖なのかもわからんね…
>>326 わかる
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 02:13:34.97 ID:1QBQu5eE
おやすみ
筋肉君
ラパパはユッカにバラバラにされる度に飛び散った破片が成長して増殖してるものだとばかり…
もしかしてこれhラパパはユッカに子作りしてもらってると言えまいか?
ラパパ
ラママ
ラココ
だろ?
パパ、ママ に対応するのは 子 というのが違和感ある
ラパパ、ラママ、らべいびー、とか提唱してみる
ミカ様は人の上に立つ者としては未熟なんだろうけど、家族思いのとことか、人との和を大事にしてそうなとことか、ミカ様のやさしい心が見えてすごく好きだわ
クリネアの脳筋ミカ様ストーリーも天界を守るために意気込んで空回っちゃったのかなって考えるとほっこりする
ミカ様はだんだん成長して優しさと強さを兼ね備えた偉大な姫王になっていくんだな
僕はそんなミカ様に守られ慈しまれる天界の住人になりたいです
「誰が私から離れていいと言いました?」
そう言うと彼女は首筋に顔を埋めた。刹那、鋭い痛みが走る。
体が勝手に跳ね、噛み付かれたのだとようやく気づく。
「……もう、私もあなたもお互いが居なければ生きられないのに……」
咬まれた首筋が脈打つ度鈍い痛みがじわじわと広がる。彼女の目は蕩けたようにうっとりと恍惚の表情を浮かべていて、こうですかわかりません
>>338 すごくいい
けどこれ、いずれ殺されますねえ …間違いない
このパティーンは無理心中エンドだよなぁ
一時スレに名前が上がってたトゥスニキ、
実はヒサメちゃんと相性が良さそうな気がする
やんちゃで間抜け顔の年上を、弟に接するかのようにたしなめる年下
……いける!
「クマの子見ていたかくれんぼ。お尻を出した子一等賞」って、よく考えたらヤバくね
クマさん紳士とか言ってる場合じゃねぇ
ドゥーガ一等賞取りすぎワロタw
アマカドさんはだいしゅきホールドしてきそう
アマカドさんとの関係は色々こじらせると阿部定事件エンドが待ってそう
ペニス切断は想像するだけで痛いので阿部定はNG
最近朝が起きられねえ
ユペールきゅんに気持よく起こしてもらえたら日がのぼる前におきるのに
アマカドさんを屈服させたら最高なんだろな
アマカドさんに涙流しながら「ごめん、ごめんなさい…………お願い嫌わないで、お願いします……」とか言われたらたまらんわ
イブ知らない人が居ると知って大変驚いております
いやほんと腰抜けた
古参アッピルするつもりじゃないけどおっぱいの代名詞を知らない人が居るならこれからおっぱいをおっぱいおっぱいおっぱい
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 07:33:57.28 ID:bz0xL4VJ
なけなしの栗
朝っぱらからアマカドさんにムラムラしてしまったのと、
「22日終了!」の煽りに釣られて単発ガチャ
緑→銀!?→金!!
デデーン♪ アロイス・・・
どうしろって言うんだよ・・・
おはよう
セレサちゃん
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 07:38:29.58 ID:by2huZQL
>>349 フィリーちゃんと一緒に水回復の代表格だったんだけどね
最近は名前もなかなか挙がらないから仕方ない
イヴちゃんはA+の時だけ顔付きすごく変わるのが印象的だった
一体何があったのだろう?
おはようセティエちゃん
おはよう紳士淑女諸君!僭越ながら私も昨夜寝る前にアマカドさんのふとももの
誘惑に勝てず虎の子の35クリをあっさり溶かしてしまいましたわ
もちろんイベ限はおろかセレ限にかすりもせずシスコン堕天使が舞い降りてきた
あの太ももと乳は悪魔だ
>>312 リヴェータは子育て下手だから子供の面倒はゲルデちゃんとかその他メンバーで行われてるんだろうなと思うとかわいい
授乳の仕方わからなくてジミーに聞いて狼狽させたりとか
誰もいないのを確認して目茶苦茶デレるリヴェータだったが、それをゲルデに見られて硬直
しばし沈黙の後あわてて言い訳するも時既に遅し
しばらくの間、ゲルデに散々からかわれる事になるのであった…
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 08:03:02.45 ID:bz0xL4VJ
>>354 おはようアロイスちゃん
おやすみアロイスちゃん
このスレだとしてもおじいちゃんは
レベルが高過ぎじゃないでしょうか
もうアマカドさんと会えないのかな
>>358 いや、年の功で意外とテクニシャンかもしれんぞ?
見た目と加齢臭にさえ我慢すればワンチャンあるかも……
>>352 イブかイヴかで悩んだがイヴだったか
ごめんおっぱい
>>355 その文脈だと一瞬イザークの太ももと乳に欲情してんのかと焦ったぜ!
アロイスおじいちゃんに興奮することはないけどキャラとしてはだいたい誰でも好き
チャパ爺とかカフカさんとやんちゃしてた若い頃があったりしないかなあ
ほのぼのしてるじいちゃんたち大好き
>>363 BBAキャラがいれば捗るんだけどなーw
/~)_/~)
/. ヽ
(´ .))_)ノ )_)ノ)
| |´・ .〈・ リ
| | .r、_) || リベータはわしが育てた
| | `ニニ' /| わしを忘れておるぞ
| |`ー―i |
やあおはよう
ミカ様のかりちゅま!は世界一ィィィィ!
おはようキシャラちゃん
こんだけアマカド上げしてれば、それ系のムチムチエロがこれからも出るかも知れないね
楽しみです!
>>363 カフカほのぼのしてなくね?
なんか間違った使命感に燃えた根っからの悪人ではない悪役って感じだけど。
でも確かにじーさん逹のストーリーもいいな
和ノ国の雄をもっと出して欲しい
女はツバハヅ、ミナカ、おにぎり、ヨドバシ他一杯いるけど
男はトウマくらいしかおらんやん、ウィズセレにいたっては一人もおらん気がする
>>371 個人的イケメンランキングNo.1のキュウマさんを忘れてもらっては困る
まぁ確かにトウマとキュウリしかいないんだよな
タ…タケミカヅチ
ギルベイン×ヤーボ
ギルフェス中に頑張って進化させてたら、そんなこと考えてしまった
か
く
し
ど
こ
>>356>>357 もうリヴェータたんとジミーたんがラブで幸せなら
何でもいい!
それだけで、あたい満足wwwww
ミナカもハヅキもおおざっぱそうなのに腋の処理はきちんとしてるな
腋舐め回したい
ツイカス氏ねよ
フォロワー増やしたくて
イベント用のリーダーにしたり
頻繁にコメント変えたりしてたけど
一向に増えないからもうフォロワー減っても良いやって
開き直ってコメント性的に変えたら
順調にフォロワー増えてる
コメント変えても相互一切切られなかったし
最初から性的コメントにしてれば良かったw
私はむしろ逆で、槍よりも目。ヤーボに蔑んだ目で見下されながら股間の槍を喉に突き立ててほしいわ!
リア友どころか同僚にまでアカウントバレてるから
せいぜいできることは嫁キャラをリーダーにすることくらいだわ…
だからこそここで己を解き放つ!
結局ジミー引けなかったや…
ヤーボとジミー、ついでにドゥーガで右腕ーズ組みたかった
マサキも一応日本人です
>>391 倭の国人とニッポン人は違います
貴方はなろうで連載して書籍化でもしててください
上級の大層な名前の奴あのままガンドゥさん倒してたらガンドゥX装備とか作る気だったんだろうか
パッとしない性能の癖にひどい奴だ何か怒りがこみ上げて来た!淫獣の◯玉が出るまでトートしばく
>>393 ザ・かませことオーリントールさんか
大仰な名前、パワー型装備、残酷発言
かませ要素のトリプルコンボ決めてて好き
よく考えたらモンハンって酷いゲームだな
麒麟装備とか言いながら、麒麟殺しまくってるんだし
オーリントールさんは悪い人じゃないように思えてきたわ
オーリントールさんは仕事と割り切ってるタイプっぽいし、そんな悪人系じゃないんじゃね?
上級読み直したらオーリントールさんそこまでかませっぽい発言してなかった
でも猫殺しはギルティ
オーリントールさんは極悪人ってまではないけど、戦場で捕らえた敵軍の女の子とかは普通にレイプしそう
オーリンさん見てるとFF5のてつきょじん思い出す
じーさん衆の話みて思ったが、カフカとアロイスってなんか対照的よね
過去に因縁的なのあったら面白そうだな
>>399 俺はFF2のエクスカリバー落とす方思い出す
斥候に出て雑兵に囲まれて途中まで圧倒するけど投げナイフが尽きて技が使えなくなって数の暴力にジリ貧になって捕らえられて輪姦
そんなイスルギが見たい
ガンドゥSとアマカドS一本釣りに掛かったガチャ数、200連。
ガンドゥを含めたガチ亜人パ完成とアマカドの芸術的肉体、プライスレス。
ゲルデハイラおばあちゃん、ごめんなさい。今回は(資金)力及ばなかった……。
次のリヴェータイベントでは必ず迎えに行くって誓ったッ!
は、廃課金…
お気に入りの精霊をいつでもprpr出来る権利、ブライスレス
ゲルデハイラをおばあちゃん呼ばわりするのが解らない
寿命の短い10代の猫や犬をおばあちゃんと呼ぶケースの逆で寿命長いんだから人間に換算するとまだ20前後だろ
口調が老成してるからしゃーない
お嬢様Verのリヴェータがそのうち実装されそうだな
リヴェータさまがアマカドを緊縛し、訓練の一環としてスパンキングする薄い本はよ!
エロ要素無しで、ともかく暴行する薄い本はよ!
ハーツオブクイーンって元はペット、音楽家、花魁、行き倒れなんだな
こりゃ勝てんわ
>>410 アマカドさんが脱いだら、両おっぱいが赤紫色に内出血していたら興奮しますね。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 16:21:06.45 ID:6uCMWHTE
俺もSS書いてみようかな
でもある程度文章力ないと見苦しいよな
はよ
文章まともな力作とリビドーと勢いだけで書いた迷作どっちもあるから好きに書けばいいと思うよ
引きこもリヴェータと言うジャンルに目覚めた
室内でダラダラしてばっかりでジミーとルドヴィカが頑張って外に連れ出そうとする家庭
よっしゃ、クラムチャウダーみたいなのを目指して書くぜ♂
4コマ漫画系ほのぼの路線だな
我孫子4ってどんな中二になるんですかねぇ・・・
だいだいさぁ、ファムのストーリーが! グスッ、消えて、いなぐなるならさぁ!? わだしだってね!? もっといっぱい見たかっだのに! えぐ、グスッ
――ってならないようにちゃんと保存しておいて良かった。
オルハレポートも来るんだな
今回は真面目にエンラちゃん集めよう
あれっゼェールちゃんだけじゃないの今回?
ハーツオブクイーン団長執務室。ここはリヴェータ・イレの私室も兼ねる。
パチリ、パチリと暖炉の薪が時折音を立てながら部屋に温もりを与えている。
夕食後、執務机に肘をつき、日課である戦術考察のため兵法書を読み耽っていた彼女は、食後の満腹感と心地よい温もりからいつしか夢の中へ落ちていた。
眼前に広がるは草原、狙いを定めるは葦の葉に乗るバッタ。
リヴェータ・イレ、6才。今日も今日とて使用人を撒き、屋敷を抜け出し、
“はやくいちにんまえになるためのとっくん”をするため、ここにやってきた。
里を治めるイレ家の令嬢リヴェータは大いに不満であった。
「お嬢様、走り回ってお怪我でもなされたらどうするのですか」
「煌眼ですと?後々、ご成長なされた際にご当主様に伺うがよろしい」
(みんなしてこどもあつかい…!)
イレ家の秘伝たる煌眼。魔力を込め見つめた相手の闘志を燃やす魔眼。
これさえ会得出来ればみなを驚かせるに違いない、認めて貰えるに違いない。子供ながらにリヴェータはこう信じて疑わなかったのである。
(まずはめをとじて、しんこきゅう…)
耳に届く音が少しずつ遠くなる。
(つぎに、ひだりめにちからをあつめるかんじ…)
肌が周囲の魔素のざわつきを感じる。
(ざわつきをおさえこんで…いっきにはなつ!)
開眼したリヴェータの左目には赤みがかった視界と熱さがあった。煌眼特有の赤い魔力が左目に宿った証拠である。
以前からここまでは出来ていた。だが、対象に魔力を向けようとすると集中が保てず、届く前に煌眼が消えてしまう。
(きょうこそは)
リヴェータは決意を新たに眼前のバッタへ、慎重に慎重に、ゆっくりと魔力を向けようとした。
「リヴェータ!やっと見つけた!」
聞き馴染んだ声が突然背後から掛けられた。びくっと肩を震わせ振り向けば、腰に両手を当てムッとした顔をする青い髪の少女が立っている。
「るどびかおねえちゃん…」
ルドヴィカ・ロア、9才。イレ家筆頭侍従を勤めるロア家の娘である。
本来、両家は主従関係にあるため子供とはいえルドヴィカはリヴェータに対し臣下の礼を取るべきなのだが、両家ともに兄弟姉妹無く、イレ家当主からの強い意向もあり実の姉妹のように接していた。
「また勝手に抜け出して!もう、何かあったらどうす」
「おねえちゃん、おねえちゃんまって…!」
お説教を始めようとしたルドヴィカを眼を閉じたリヴェータが制する。霧散仕掛けた煌眼を再度力を込め安定させた。
「ほう、その幼さで宿すだけでも大したものだ」
壮年白髪の大男が賛辞を述べた。
「あ…ぎるべいんさま…」
男の名はギルベイン・ルガ。イレ家に次ぐ名家ルガ家の当主であり、ルドヴィカの師でもある。
強大な列眼の使い手であり、実力は当代一とも言われる男。
幼子にとって無理からぬことではあるのだが、リヴェータは常に厳めしく眉根にしわを寄せ威圧感を放つこの男が苦手だった。見つめられると氷のような、そんな印象を受ける瞳が怖かった。
一度、この話を父に打ち明けたことがある。父は困ったように笑うと
「我が親友をそう嫌ってやるなリヴェータよ。ああ見えてとても優しい男なのだぞ」
などと言う。どこが、信じられないと言い返すと頭を撫でられ、いつかわかるさとはぐらかされてしまった。
リヴェータは予想外の来客に緊張しながらも、これを期とみた。
(おねえちゃんとぎるべいんさま、ふたりがいるここでせいこうすればきっと)
ふたりに背を向け前を向く。標的は……居た、葦の根元だ!
左目に更に力を込める。いつもよりもっと、もっと。そして念じる。
(わがこうがんをうけいれよ、しはいされるにゆだねよ…バッタさん!)
左目の視界が真紅に染まると同時にドクンと脈動した。そして見えざる手が伸び標的を掴む。
一瞬びくりと体を震わせたバッタはそののち微動だにしない。リヴェータは確かな手応えを感じるままに念じてみた。
(こちらをむけ)
バッタは手足を動かしリヴェータに正対する。
(ちからのかぎり…とびあがれ!)
バッタは一瞬の溜めの後高く高く跳躍し、リヴェータの遥か上空を越えていった。
ルドヴィカは目を見はった。自分よりも3才も年下の幼子が昆虫相手とはいえ、魔眼を発動させ支配してみせたのである。
信じられなかった。毎日師の元で苦しい修行に耐えてきた自分ですら、支配を成功させられたのがわずか1年前。
しかもこの幼子は誰に教えを受けたわけでもなく独学で、他人の技を数度見ただけでこの境地に至った。
ルドヴィカは思った、これが名家イレ家の血か、と。それと同時にふたつの感情が順に沸いてくる。
(なぜこの子はこんなに恵まれているの、なぜ?)
だがすぐ、本当の妹と思い接しているリヴェータが初めて魔眼を使いこなした嬉しさと感動で
(なんて凄いんだろう、とても誇らしい)
と思い、興奮が前者を押し流した。押し流されたことすらも忘れていた。
リヴェータもまた興奮していた。なにせ初めての成功だ、無理もない。
バッタを空高く飛び上がらせた続けた。何度も、何度も。
「バッタさん!もっと、もっと!たかく、たかぁぁ……くっ!」
ルドヴィカは気付いた。だがギルベインがこれを制する。しかし!と食い下がろうとした時にそれは起こった。
ぶちり。
バッタの脚が根元から千切れ、上手く飛び上がれず墜落した。そして何度か大きく痙攣したのち、ぴくりとも動かなくなった。
「あ…え、バッタ…さん…?」
バッタに走り寄ったリヴェータは呆然と地面を見つめる。煌眼もいつの間にかかき消えていた。
「リヴェータ」
ギルベインが背後から呼ぶ。びくりと可哀想なくらい肩を震わせる。
「リヴェータ」
再度呼ぶ。リヴェータがゆっくりと振り向く。唇ががたがたと震えている。
「ちがうの、わた、わたし…ちがうの!」
「その虫を殺したのはお前だリヴェータ」
「ちがうの!」
「違わない。お前は煌眼でその虫を限界を越えて使役し、肉体を壊し魔力をも枯渇させ死に至らしめたのだ。」
リヴェータの両目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれ続けている。そして遂には我慢しきれなくなり、顔をくしゃくしゃに歪め、大声をあげ泣き出していた。
ギルベインはリヴェータの元へゆっくりと歩み寄り、腰を曲げ片膝をつく。
リヴェータと同じ目線に合わせ、その目をしっかりと見据える。
「よいかリヴェータ。」
一呼吸置き、続ける。
「我等が里に伝わる魔眼は、他者の心に入りその潜在力を引き出す。」
泣き止まぬその瞳の横に髪をかき分け手を当てる。
「それだけではない。怯える者を奮い立たせ、いきり立つ者を留まらせることも出来る。」
その左目にはとてもとても淡い青が宿っている。
「よいかリヴェータ。」
幼子が小さく頷くのを待ってから続ける。
「火は凍えた体を暖めてくれるのと同時に、全てを焼き付くす怪物ともなる。お前は怪物になりたいか?」
ぶんぶんと大きく首を横に振るその姿に頷き僅かに微笑みながら
「今日のことを、この先けして忘れてはならぬ。よいな?……ルドヴィカ、手伝ってあげなさい」
立ち上がったギルベインは、はい、と答えて駆け寄る弟子に任せ、その場をあとにした。
ルドヴィカは両目を赤く腫らす妹を優しく抱きしめながら告げる。
「バッタさんを埋めてあげよう」
「…うん」
ルドヴィカは優しく昆虫を掬い上げると、反対の手でリヴェータの手を握り一緒に歩き始めた。
二人はイレ家の裏庭に昆虫の亡骸を埋葬した。
祈りを捧げたあと、リヴェータがぽつりと呟く。
「きょうのぎるべいんさま、すこしだけど」
「うん?」
「おとうさまみたいだった」
「あの方は、本当はとてもお優しいのよ」
「…すこし、わかる」
ルドヴィカはそんな妹の髪を撫でてやりながら呟き返した。
「ねぇリヴェータ。」
「なに?おねえちゃん」
「もし…もしね。私が怪物になってしまったらあなたは………」
パチリ!
一際大きな音が暖炉から響く。
肩に掛けられた毛布と机に新たに乗せられていた兵法書の山は、ジミーが訪れたことを示している。
その山からやや視線を落とすとそこにはハンカチが置いてある。そこで初めて自らの頬に濡れた跡があることに気付いた。
頬を両手でばちんと叩く。軽く目を閉じ天を仰いだリヴェータは大きく息を吐いたあと立ち上がる。
目覚めたあとの感覚を洗い流すため、風呂に入ることにした彼女は私室をあとにし浴場に向かったのだった。
浴場では一席終えて出来上がったゲルデハイラとアマカド両名から、第9回豊胸口座<実践編>が教授されることになるのだが…
…これはまた、別の話である。
≪ガチャる≫
そんなところにボタンあったらテンションでガチャってしまうよ
この秀逸な創作を公式は超えられるのだろうか
あ、すみませんこの幼女ください
天才っ(∩´∀`)∩
こういう文章が書ける人裏山
バレンタインに元帥さまにウイスキーボンボンを作ろうとして味見をしているうちに酔っ払って
いつもと違うドSなユペくんに変貌して元帥様を苛めて、むちゃくちゃ興奮した元帥様が
むちゃくちゃにユペ君とやっちゃうストーリー下さい
≪ガチで≫
スゲー面白くて一気に読んだわウルッと来た
そして最後に笑わせてもらったw
>>428 素晴らC
このスレちょいちょい秀逸なSSが来るから侮れんね
>>424 マジかよゼェールちゃんはガチでいらねえんだよ
>>428 素晴らしすぎる…!
ろりべーたちゃんはほんと可愛いなぁ
俺はこっちのSSを公式だと思うことに決めた
>>428 綺麗な文章だし字で光景がありありと浮かんですごく読みやすい
オチもちゃんとあるしこれはガチャるしかない
アマカドさんの大きなお尻をバックで突き上げたいでも顔が見えないからイヤって言われて
だいしゅきホールドされながら果てたい
ギルベインピーキー過ぎて4枚でいいかと思ってたが仕方ない、フル覚1枚分ぐらいは回すか…
あとコロプラははよID:EIMBNiV0を専属ライターとして雇って覇眼戦争Uイベを作れや
ギルベインはどうもテンションが上がらん…
頑張って集めてもサブクエ用じゃなあ
和の国イベはよ
男の忍者が欲しいです
>>442 これはヴォルフパイセンがロリコン返上するレベル
キュウマは……
キュウちゃんはハンニキとつるんで池袋にいそう
トウマパイセンは秋葉原でテオと待ち合わせしてそう
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 20:05:25.85 ID:yyxW4hTg
実際師匠のバストって何カップリングなんだろうな?
あっさり忘れられてしまうなんてアスワドさんの明日わドコなんだ?
>>442 見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?(テンプレ)
グレイスってアホ面なとこがリティカとそっくりだな
>>457 実際、世界一周しちゃうアホの娘だし
戦闘力はサイヤ人並だけど
>>456 その胸元に俺のクラムチャウダーをご馳走して差し上げたい
お前のはコーンスープだろ
>>442 >>456 うひょーやべぇ超やべぇ!こういうの待ってた!どストライッ!
絵が描けるひとは羨ましいにゃあ…
やたらめったら上手いけど、キシャラのひとってことはプロの犯行なのこれ?
相当の業物を持ってるな
セーターということを考慮してHカップくらいあるんじゃないか
>>456 なぜユッカちゃんタートルネックを着ているんだ師匠……可愛いじゃないか
「……」
「何よ」
「……」
「言わなきゃわかんないわよ」
「リヴェータ様、お茶が入りましたよ」
「ありがとアマカド。このミカン美味しいわね。お茶よー、ゲルデハイラ」
「うむ。アマカド、ありがとう」
「……」
「ジミー、あんたもミカン食べたら?」
「俺は……」
「リヴェータ様、ミカンのお代わりは?」
「あー、3個頂戴」
「ふむ……ジミーでは荷が重すぎたか……リヴェータ!」
「げっ、ルドヴィカ!」
「いい加減にしろ!コタツにこもって何週間になるんだ!」
「寒いんだからしょうがないじゃない!どうせあんたもジミーもあたしを外に出そうって言うんでしょ!?」
「そうだ……ジミー!貴様ももっと押しが強くなくてどうするのだ!」
「リヴェータ様……そろそろ外に……」
「寒いからイヤだって言ってんのよ!ほら!ゲルデハイラを見なさいよ!コタツでまん丸よ!?」
「はぁ……アマカドの緑茶は最高じゃのう……」
「ええい我慢ならん!今日こそは!」
「イヤよ!あたしは絶対にコタツから出ないわよ!」
>>417に触発されて妄想してみた
>>456 助けて!黒猫の魔法使いが鼻血を出しながら過呼吸になって卒倒したの!
ジミーのストーリー読んだら、ジミーの本命はルドヴィカのように感じた
ジミーに話しかけるとき、リヴェータはにじり寄るようにうざったそうに話すが
ルドヴィカは自分の調子だけで一方的にしゃべくりそう
喋りが苦手なジミーたんはルドちゃんがだんだん好きになってイク的な
やっぱ師匠って正妻だわ
>>447 アスワドさんはミネバイベの救世主だったな・・・
こいつが居なけりゃアニマSSもフル覚イェルノーも確保できてねえわ、俺
>>463 実用性(意味深)を重視した結果に決まってるじゃないか
ジミーがリヴェの靴とかタイツで抜いてるとこリヴェに見られて、小悪魔リヴェータに逆レイプされるシチュはよ
ジミーになりたい
明日からのアレの上位報酬が性的にも性能的にも全力レベルだった場合
前回7段で28栗使って泣きながら兄貴1枚の僕は8段もやっぱり入賞安定T未達だったので悶絶死しかない
ジミーはドMだからリヴェータ様に詰られるように話しかけられるたびに悦んでる
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 22:16:48.04 ID:HADHaePN
>>474 切れてた
サテュルネちゃん優秀やんけいい加減にしろ
リヴェータの「そういうのいいから」で妄想が止まらん。
愛の告白に対して、そういうのいいから、って素っ気なく言われても
蔑んだ目でいわれても、赤くなって照れながら言われてもどれもおいしい。
なんだかんだで諸々解決して、ジミーがリヴェータの幸せの為に身を引こうとした時
「そういうのいいから」と引き止めたり、律儀に避妊しようとしたのを
「そういうのいいから」って子作りして、翌日ゲルデハイラに赤飯たかれちゃって
「そういうのいいから」って真っ赤になって怒ったら良い。そんで結婚式で兵士達の余興に
「そういうのいいから」って照れ笑いで涙流したりして幸せになったくれたらいい。
そして俺は、ブーケをゲットしたアマカドさんに地の果てまでも追いかけられたい。
ジミーはMだけど実はリヴェータもSの皮を被ったMなんじゃないかと思う今日この頃
でもジミーは相手に喜んで欲しいタイプのMだから
2人は合っていると思う
>>466 >>467 そんなの嫌だいやだいやだぁあああ
リヴェータたんとジミーたんは両想い設定でお頼み申す
ユペールきゅんのちんちんに元帥の手袋かぶせてください
本編で、そういうのいいから、が出てくる前に、ここでリヴェータがらみでそのフレーズ目にした気がするんだけど
どうなんですか
>>476 避妊しようとしたら腕掴んで来て「そういうのいいから!そのまましていいって言ってんの!」とか怒るんですねカワイイ
>>480 夏リヴェータのストーリーに出てきてた
その前から出てきてたようなら分からないけど
>>472 上位はムエナちゃんで懲りたな…35栗使ってギリギリだったよ…
微少過ぎて笑われるだろうけどはじめて3000円という(自分にとっては)大口課金をした
そしたらオシリレラちゃん二枚、シンシア二枚、ルーク二枚、そしてイズロム
泣いた、アシリレラちゃんのオシリと足レラレラ
>>477 ジミー「俺はルドヴィカを許さないと誓ったッ!!」
ユペきゅんが作ったウイスキーボンボンを
おいしいですよ、ユペールも一口くらい食べましょう?といって勧めた後、
もぐもぐしているユペきゅんに
子供はこんなもの食べてはいけませんと強制口付け吸引する元帥さんはよ
>>485 リ、リヴェータたんを愛するがゆえですよね…(震え声
リヴェータ→ジミー→ルドヴィカ→リヴェータ・・・
って構図が見たい
もちろんリヴェータ→ルドヴィカって感情もありそうだけど
「誰が私から離れていいと言いました?」
そう言うと彼女は首筋に顔を埋めた。刹那、鋭い痛みが走る。
体が勝手に跳ね、噛み付かれたのだとようやく気づく。
「……もう、私もあなたもお互いが居なければ生きられないのに……」
咬まれた首筋が脈打つ度鈍い痛みがじわじわと広がる。彼女の目は蕩けたようにうっとりと恍惚の表情を浮かべていて、潤んでいた。
もう分かっているのだった、この関係にいつしか終わりが来ることを。いつか自分はクエス=アリアスに帰らねばならないし、アマカドにはこの世界がある。
決して交わることのなかった世界で生まれてしまった愛だった。
「剣と剣のやり取りを知らない、綺麗な手ね」
そう言ってアマカドは、愛おしげに手を撫でている。その目は相変わらず水面のように潤んでいた。
「ねえ、ここにずっといる気はないの?」
首を横に振らねばならなかった。脳裏に黒猫が浮かぶ。だが、身動きができなかった。
否定したら、アマカドは……。その美しい眦から涙が零れおちるところを見たくなかった。
アマカドにも分かっているのだろう。いずれは離ればなれになってしまうことが。この問いに答えられないことも。
「あなたのそういうところが好きなの」
耳元で囁くアマカドの声が頭の中にぐらぐらと響き、体を甘く蝕んだ。
余韻に酔っていると、耳を刺す痛みが走った。あ、と声をあげると、アマカドの吐息が耳朶を通り抜ける。
「優しくて、甘ちゃんで、正義感の強いあなたがね」
アマカドの黒く艶めく髪を撫でながら、アマカドが耳を食むのを感じていた。
時折漏れる吐息が胸を締め付ける。
「……食べてしまいたいくらい。そうすればあなたは元の世界になんて帰らなくて済むのに」
これはアマカドなりの感情表現なのだ。果たさねばならない約束があることの大切さを知っているからこそ、彼女は行かないで、と縋ることができない。
そんな彼女が愛おしかった。
「そんなこと忘れてしまおうかしら。何もかもから、自由になって」
アマカドがまっすぐこちらを見つめる。その目はどこか悲しげに、蕩けているのだった。
「今夜だけは……戦いのことを忘れさせて?」
一週間はあっという間に過ぎようとしていた。明日、奇襲をかける。そこで決着がついたなら、アマカドとは……。
アマカドの胸に顔を埋めるとその重みでアマカドの体は倒れこんだ。ベッドが軋む音に慌てて身を起こそうとすると、腕が回された。
「いいのよ……そんなこと気にしなくて」
頭の中で何かが弾けて切れる音がした。アマカドの唇に(省略されました。全てを読むにはぷぅぷぅと書き込んでください)
ぷぅぷぅ
ワイも男や!
ぷぅぷぅ
ぷぅぷぅ(はよ)
ぷぅぷぅ(その瞳は血走っていた)
ぷぅぷぅ
ぷぅぷぅ
ゴ…ゴr……ぷぅぷぅ
ぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅぷぅ
ぷぅぷぅ
ぷぅぷぅ
おっほ!ぷぅぷぅ
ぷぅぷぅ(逃げるな、戦え!)
ID変わる前に一言だけ。
SSなんて五年以上ぶりに書いたから勢いで投稿したもののなんか気恥ずかしくなっちまったよw
ちなみにロリヴェータのモデルは、自立と甘えの両天秤でいつも揺れてるうちの姪っ子5さい。
では、ぷぅぷぅ。
日付が変わる前の今なら言える
フーフェイきゅんの透き通った肌色の太股ペロペロ
夜ノハーツオブクイーンはまだですか?
違った、夜ノグランファロスだ
日付変わっちゃったが10連一発でウチに来たゲルデハイラの耳はむはむしてくる
このばーちゃんウチの10段デッキに加入しおった
アマカドの唇に唇を重ねる。やわらかな唇から、舌がぬるりと口腔を一巡した。
「美味しいわ」
普通、こういうのはこちらが舌を入れるものではなかろうか。しかしアマカドになら犯されても構わないと思える。
もう一度口付けをした。今度はお互いの舌が絡み合う。もうどちらがどちらか分からなくなった頃、唇が離れる。
たらり、と鈍く糸が伸びて落ちた。
上気したアマカドの頬が紅くなっているのを見ていると、ゾクゾクと体を興奮が回る。
「ん……っ」
唇の隙間からちろりと赤い舌が覗くのとほぼ同時に、その服に手をかける。
ボタンを外すと胸が解放されたと言わんばかりにこぼれる。その胸に迷うことなく吸い付いた。
「あ……!」
美味しいよ、と先程のお返しにアマカドを褒めると恥ずかしそうに顔を背けるが、吸い上げるたびに跳ねる身体が悦んでくれていることを教えていた。
「もう……我慢できないわ……あなたもでしょ?」
痛いほどに膨らんだそれを着衣の上から弄びながらアマカドが体をくねらせる。こんな姿を見て我慢できるはずがなかった。
いいのか、とアマカドに問う。明日が来てしまうのはわかりきっていた。もう二度と会えないかもしれない。
だからこそアマカドを悲しませたくなかった。愛しい人がどこかで泣いているなど耐えられなかった。
「ねえ、もう……知らないから……ずっと、あなたのこと……追いかけるわ……元の世界でも、どこへでも……」
だから、最後までして。そうアマカドは言ったのだった。
張り詰めていた糸が、今度こそ切れた。もう止まることはできないだろう。忘れたくない。二度と会えないかもしれない、そんなことは今は関係ない。
ただただアマカドを愛したい。
一糸まとわぬアマカドの身体の美しさに目眩がした。吸い付くような白い素肌が抱きついて離さない。
アマカド、好きだ。幾度もうかされるようにその言葉を口にした。
やがて制御できない声が漏れ始める。腰を引こうとすると、柔らかなアマカドの脚に制される。
「お願い、……抜かない、で」
蕩けきったアマカドの瞳、だらしなく開いた唇、揺れる豊かな胸、そして自らの腕につけられた噛み跡。
「っ……あ……」
ドクドクと流れ出すそれを全てアマカドの中に注ぎ込むと、アマカドの身体は震えた。
「好き……」
アマカドの胸に倒れこむ。そうして、いつしか二人眠ってしまった。
ぷぅぷぅされると思わなくて日付跨いでしまった!アマカドさん愛してるおっぱいおっぱい!!!!
( ゚∀゚)o彡°ぷぅぷぅ!ぷぅぷぅ!
ぷぅ……
アアーイイ…
アマカド引きたかった…
プラーミャが、滅炎インフェルノで血まみれになったイザヴェリを見て、内なる衝動を解き放ち、ぺろぺろ!
爛れ具合がたまらんね!たまらんね!
ぷぅ……
魔道杯はアメリアで燃え尽きたなぁ
あの頃は3段とかでも廃プレイせずに取れたから楽だった
ぷぅ…………
リヴェータとジミーの不器用な主従カプカワイイ
リヴェータがジミーに「子供のころから一緒なんだから、2人のときくらい様つけるのやめなさいよ」て言っても
ジミ「無理だ。俺は昔は従者で、今は右腕だから。この役目があるうちは」
とか言われちゃって
リヴェ「じゃあルドヴィカとのことにケリがついたらそれやめなさい!」
とかフラグ立てちゃって、案の定戦場でジミーがリヴェータを庇って致命傷を受けちゃって
ジミ「ああ…そうだ。最、期…だ。呼ん…で…やる…よ、『リヴェー…タ』」
リヴェ「ッ――!なに言ってんのよ!まだ何も終わってない!ホラ、目を見なさい!立ち上がりなさいジミー!死ぬなんて許してないわ!!」
ジミ「…その、眼の…おかげか、まだ、口が…動く…な」
リヴェ「そうよ!そのまま――
ジミ「俺は、リヴェータを、ずっと………愛していた」
リヴェ「な、なにを」
ジミ「」
リヴェ「ジミー!?目をあけなさい!命令よ!ジミー!ジミー!!!」
とかいう戦争モノの定番の悲劇を迎える2人を見守りたい
リヴェジミ結構好きな人多いんだね
俺も好きだけどさ
テオシャロもだけど主従っていいよね
>>517 乗馬やってる子って締まりが良くなるらしいな
アルルちゃんもさぞかし名器なんやろなぁ(ゲス顔)
>>517 靴が脱げないか心配
どれ、オジサンが靴買うてやろ(ボロンッ)
>>519 服がタイトな物から大きめのサイズになってきてるからかも?
>>520 乗馬は特に腹筋から下半身にかけて負荷が掛かるからね
慣れない人だと数日筋肉痛になるくらい
さらにアルルは足を掛けるあぶみを使ってないから、
ふとももですごく締めつけてくれそうですね(意味深)
アルルちゃんはニッコニコ笑って楽しそうに騎乗位してくれそうだよなあ
あとなんかロリなのに甘えさせてくれそうなオーラがある
ミクとかのカードこらってどうゆう封に造るの?
>>521 オジサンそれ靴買うための財布ちゃうで!
スペアポケットによう似てるけど別もんや!
アルルの初出の時からジェニファーを追ってるだと解ってワクワクしてた
そして盗掘者が増えるたんびにアルルと絡まないかと期待してた
そして新生ジェニファーイベではガッカリした
だからクリスマスアルルのバックストーリーでは嬉しくて堪らなかった
つまりアルルのアナルペロペロ
おやすみ
セレサちゃん
>>522 膣圧すごそう
小さい穴でキュウキュウ締め付けてくれたらたまらんね(紳士の微笑み)
おやすみガンドゥ
一番アヘ顔ダブルピースが似合う精霊を考えながらおやすみシンシア
はぁ…眠い…ボロンッ
おやすみサギリ様
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 01:58:18.03 ID:Qd+QKHIR
おやすみなさいヴィヴィちゃん
ああもう効果音(ボロン)はなんとかならんのか…。
バロンッ
(チュミミーン)
オロチッ
ミカゼがロリという説をここで聞いた気がするが
少なくともバストサイズはミカエラよりおとn(
>>538は はいになりました
ロリ顔でもお胸はそこそこあるキャラが多い気がする
胸囲の格差社会か…
シリアなんて思い入れある人いないだろうな〜
牛の被り物ごとエサにした人がほとんどだろうAランクにしてSSが火の粉だもん
シャーリーちゃんも意外とある、多分ミカエラよr
経験豊富で豪胆なドゥーガちゃんが股間を痛打してすじりもじり
吐き気がしますなぁ
すじりもじり騎士団
リヴェータ様、ジミーに出しますッ!
おはよう
セレサちゃん
ユペールきゅんのちんちんに元帥の手袋かぶせてください
ユペールきゅんのちんちんでテーブルクロス引きしたい
ユペールきゅんの口に元帥の指突っ込んで指舐めさせたい
今日からのコラボやはりまどマギかな?もしそうならほむらちゃん全力prpr
予想するのはいいけどやはりとか言うと信者ウザいって言われるから注意な
おはようクルスくん。
今日からの魔道杯、総合報酬目指していっしょにがんばろうね。
おはようセティエちゃん
魔道杯期間はセティエちゃんお休みできるね どこかお出かけしようか
魔道杯報酬は総合以外でテオまっしぐらの優良炉利を期待
テオ審議の炉利巨乳でも可
サテュネルちゃんは良かったやろ!
コラボねえ
性的スレには無縁なのが来そうな予感
サンリオコラボとかそういう感じの
むしろ☆杯兄貴もビックリな
ムンムン!漢祭りでおながいします。
女ひとりだけでそいつも吉田沙保里選手のような益荒男で。
こんな異彩を放ちまくるくせに
性能がちょっと無視出来ないようないいヤツなら、ウハウハ。
珍しく休日を取ることができたディートリヒは、朝も早くからユペールと台所に立っていた。
「ユペール、そんなには食べきれませんよ。」
「じゃあ後で食べるように残しておこうよ。」
穏やかな談笑の中、二人は弁当を作っていた。
かねてからの約束で、今日のディートリヒの休日はユペールと共に外へ遊びに出かける予定だったのだ。
ユペールはこの異界にある一般公開されていない史跡群を見てみたいとディートリヒにずっとねだっていたが、
多忙なディートリヒは中々都合がつかず、ユペールは3回も急な仕事による御預けを食らっていた。
が、しかし今日はそれがようやく叶うため、ユペールはとても上機嫌であった。
ディートリヒも、彼は彼でユペールに対して少なからぬ落ち度があったため、
今日ばかりはユペールに対してかなり従順な様子であった。
しかし、そんな浮ついた時に限って小さなミスは起きるもので、
野菜を切ろうとしていたディートリヒは、手が滑って自分の左手の人差し指と中指を少し切ってしまった。
「おや、私としたことが……」などと至極冷静にディートリヒは言い、
ポケットのハンカチを取り出して、血を止めようとそれを傷口に当てる。
しかし、思ったよりも傷は深かったらしくハンカチに赤いシミが滲んでいた。
「ダメだよディート、貸して!」
そんな様子を見て、居ても立ってもいられ無くなったユペールはディートリヒの左手を強引に取った。
そしてそのまま、鮮血の滴るディートリヒの指を口に咥え、傷口を丹念に舐め始めた。
唾液が傷口に擦り付けられるたび、ピチャピチャという音が妙な色気を持って響く。
「ユペール……?」
唐突なことに唖然とするディートリヒであったが、次第にいつもの調子を取り戻すと、
空いたもう片方の手でユペールの可愛らしい癖っ毛を撫で始めた。
それはユペールを褒めて”躾”する時のディートリヒのクセであった。
「ふふ、ユペール。 私を悦ばせるのが随分と上手になりましたね。」
ニヤニヤとした笑いを浮かべながら、ディートリヒはユペールに囁く。
ただその口調は、いつもの人を小馬鹿にしたようなそれとは違い、嬉しさに心震えているといった様子であった。
ディートリヒのそんな甘い声にユペールは顔をほんのり赤らめると、
一瞬、上目遣いにディートリヒを見つめたが、恥ずかしさからかすぐに俯いてしまった。
ユペールのいじらしい様子に、ディートリヒは自らの野生が騒ぎ始めるのを感じたが、
このままユペールを欲望のままに抱いてしまっては、ユペールとの約束をまた果たせず終いになってしまうと、
ディートリヒは理性でその野生を押さえ付けた。
「ユペール、もう結構です。 さぁ準備の続きをしてはやく出かけましょう……」
そう言いかけた時だった。ユペールはディートリヒの左手を手に取り、自分の胸へと当てた。
小さな胸は強く、速く、そして熱く鼓動を刻んでいる。
「ディート、おねがい……。一回だけ、一回だけおねがい……。」
顔を真赤にしながら、辛そうな様子でユペールはディートリヒにおねだりをした。
「まったく……ワガママなお姫様だ……」
そういうとディートリヒはユペールをきつく抱きしめた。
(この後結局メチャクチャイチャイチャした)
(ミカイザ書くつもりだったのにどうして元帥ユペ書いてるんだろう……orz)
ゲルデハイラ来てくれなかったので代わりにきたルドヴィカとジミーに出します
押したり引いたりするところがとてもBLっぽくて良いと思います
両者想い合ってるけど微妙に線を引いて越えないようしてるあたりとか
個人的にはもうすこしユペールの方に大胆に引いてもらって
ディートリヒに追わせたい
>>561 子供に振り回される大人っていいな
俺もユペールきゅんにおねだりされたい
イザーク出してっ!
随分性的な報酬じゃないか!
ミカ様昼からお盛んですね
うほっ
こりゃいい魔道杯がきそうだわい
あんな激かわリアル天使なミカちゃんに慕われてんのに手を出さないイザークはホモ
>>560 お前がそんなこと言うから吉田沙保里枠さえいないガチムチ報酬になっちゃったじゃないか
爺さんのポーズがかつて無く性的だぜ
コアラさんで水亜人強化か
ああ^〜たまらねえぜ。
ホモケモ魔道杯か・・・ケツが熱くなるな・・・
なんでいきなりハゲからファサールになってるんですかね
Sでアフロにしてくれよ……そしたらフルフルにするのに…………
普通はせめて一人くらい格闘娘を混ぜるものだろうにw
リークありがとう、今月は魔道杯スルー出来そうだわ!
とりあえずエーテル貰える10万だけ貯めて寝よう
あといつも思うのだけど
最終進化のひとつ手前くらいのが一番かっこいいorかわいい精霊が多いよね
お股パカーンなじじいprpr
この報酬は気合が入るわ
女の子がいないと魔導杯のやる気が落ちるんですが…
>>582 最終で豪華にしようとしすぎてチープになってたり個性消えてたりするよね
燃えよ魔道杯
ゲイのやる気アップ
ガチムチでボーダーが落ちると見て頑張るべきか…
初級?の奴B+のアメリカン段階ならKOFのキャラ見たいで好きだったのに最終的に良くいる和か中華系キャラになって残念だわ
>>586 燃えよってタイトルならブルースリーみたいなのも欲しかったわ
それなら頑張って取りに行ったんだけど
コアラは参加報酬みたいだからこいつだけは取っておこうかな
もふもふは可愛い、ただしオッサンはいらん
たまにはモフモフ魔道杯にしろよなー
かわい子ちゃんのために上位狙おうと思ってたらコレ
>>572だもんなぁ…
やってらんねえべよ(´・ω・`)
デブゴンじゃねーか
ハンニバルもそうだけど、何で進化したら髪を伸ばすんだ?
腹筋とかSが一番微妙…
これなら安心して別のこと出来る
魔道杯をそこそこに俺はミカ様と一緒にハーツ・オブ・クイーンとグラン・ファランクス騎士団の泥沼化する戦争に武力介入して来るんだぜ
俺が俺達がミカ出すだ!
>>594 今回は端からボイコット予定だった俺氏歓喜
総合にどんなぶっ壊れが来ても取る気も無し
>>596 吹き替えは水島裕1択で
上位報酬の為に12段ブン回してデイリー全力でイクッ!!
って誓ったッ!(特にA+が好み)
~G紳士~
イザーク兄でミカエラ妹だった方がミカちゃん的には幸せだったかもね
脳筋ミカ様だとガチ勢からはゴリ押し、ブロッカーだと嫌われてた所もあるから
ヘタレなミカちゃんにしてイメージアップを図ったのかもね
ミカ様に飛び蹴り食らわせられる奴は結構居てもミカちゃんに飛び蹴り食らわせられる奴は少ない
妹のが優遇だよなグランプリの三組は
ミカ様はカリスマ皆無で貧乳だし、フェルチは泣き方藤原竜也だし貧乳だしルドヴィカは腐れ外道だし貧乳だし
妹だったらヘタレお兄ちゃんっ子か…あざとい、実にあざとい
今回の魔導杯は黒猫の魔法使いの尻が燃えタギるという意味だったのか……前か後かは考えないニャー
>>604 すまん、文盲だった
妹より優れたおっぱいなといない、だな
>>604 藤原wwwww
もうフェルチの脳内ボイスが…
>>606 そしたらファムと被るんじゃねと思ったけどあのおっぱい妹、チート能力に加えハラグロ属性あるわ、取り巻きのオス従えてるわ
それに比べてミカ様。随分差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ
>>611 時空操作できちゃう調香師と、なんか凄い火とか出せるだけの天使…
この性能差は間違いなく運営からのファンサービス…
イザークは邪悪なるシスコン堕天使であって欲しかったなあ
まあ馬脚を現してないだけだと信じておこう
シス婚目指して頑張っていただきたい
運営ここ見てる?
ホモネタ増えたから、こう来たのではと勘ぐりたくなる。
恐るべき2ch脳
ボーダーが下がって筋肉が手に入るなら喜ばしい限り
>>616 勘繰るなんていけませんよ
運営が堕ちて行くのをそっと見守るのもまた紳士
ここの運営もともと悪堕ちしてるからなぁ
運営萌え!そういうのもあるのか
運営ちゃんの足の指から頭のてっぺんまでちゅっちゅしたいよぉ
オエッ(´д`|||)
しろっきーならペロペロ出来る
リヴェータとジミーって夜には立場逆転していそう
560ですがなんかすみません。
漢祭りウッホウッホバッスバッスすみません。
うちのノエルとハンニキに漢の友達をと…
「ありえないと言いながら いつかこうなる日がきますように」と 強く願っていたんだ もう逃げられないだろ(*´∀`*)
※iPadでこのスレを開く度胸があるとは思わなかった@阿倍野ハルカスの真ん中
ハルカスか、20分ぐらいで行ける距離だな(ニッコリ
>>627 リアルでご近所さんかもしれん
紳士がこんな近くに居るとは
ここでなら本音が言える…!
一応狙えるものは狙うかなーとか言いましたが、おにゃのこいない時点でまともに参加する気力すら無くしました。
やばい…おれもご近所紳士物語だわ
ホモではないけど、今回みたいな男男したノリ大好きだわ
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/23(金) 16:44:24.81 ID:yMzaI4b4
俺はオナゴとオノコバランス良い魔道杯が好きだなあ
ミカエラ撃沈!?悪夢のファムサービス!
そういえば造語満載のゲームにありがちな難読漢字、ウィズの代表はなんだろう
渾天大賢、赫火炯眼の吸血大公、弦光の斧杖、赫灼の刃
このあたりかなぁ
飛んでいちゃっえ!
…これは誤字失礼
>>628 紳士よ、俺も今ハルカスに居るぞ!
おっさん好きだから、オジル欲しさに久々に本気でトナメやってる
>>634 こんてんだいけん
かっかどうがん?
げんこうのふじょう?
かくしゃくのやいば
ノインちゃんが中二病治った後に、恥ずかしさで悶えてるのを想像した。
おにゃのこ居なくてモチベが上がらない君はジジィに尻を触られるルドヴィカ、ルフレ、ハヅキ、ユッピーを想像するんだ
>>637 渾天(こんてん)と赫灼(かくしゃく)は合ってる。
赫火&斧杖はウィズの造語なので正確な読みは不明。
まぁ、”かっか”と”ふじょう”だと思う。
あと弦光は間違いで正しくは弧光だった、適当なサイトからコピペするもんじゃないな・・・
>>638 これまた微妙なところをチョイスしてきたなw
全員普通にジジイ半殺しにしそう
>>640 水戦士でチョイスして見たけどユッピーは組んで貰えないだろうからセーフかな!
>>638 ユッピーの場違い感
カルム君助けて〜って言ってそうカワイイ
やるなら気弱そうな奴だわな
アカリちゃんとかが「やめてください」って消え入りそうな声で抵抗するんだぜ
おっと、ユッピーナの悪口はそこまでだ
>>639 遅レスだけど、炯眼はけいがんと読んで目つきが鋭いことや物事を見抜く眼力を意味するそうだ
魔道杯のその後のストーリー読みたくなったのは初めてだ
爺さんとイケメンニキのどっちが勝ったんだろう
ふむ、引き締まりながらもなかなかの丸み。
ルドヴィカ「ひあっ!」
案外桃尻じゃの。
ルフレ「ふひゃあ!」
これは見事な安産型。
ハヅキ「んわぁ!」
弾力、形、申し分ない!
ユッピー「きゃっ!」
「「「「クッソジジイ…」」」」
にょほほほほほ!と叫びながら、怒髪天四重攻撃を妖怪回避しまくるオジルの姿が見えたッ!
よっしゃ、やる気出てきた!
やぁぁぁってやるぜ!
睾丸目覚めし女王?
睾丸に目覚めし女王?
>>649 らんまのアイツに似てるな名前忘れたけど八宝菜とかそんな感じの
マドーハイは報酬云々より全くやる気にならない…
もっとこう何ポイントであれこれしてくれるっていうのがないとな
5000ポイントでユペールきゅんが手をつないでくれる
10000ポイントでユペールきゅんがご飯を作ってくれる
よし!
>>652 そう言うことか
何か釈然としない二つ名だったけどやけに納得いった
ジミーさっそくスキルパクられてやんの
>>649 案外桃尻が桃色闘士に見えてしまってじいちゃんゾーン広すぎだと思ってしまった
ジミーの治療費を稼ぐ
>>648 コアラとテスタメント兄貴も頑張って欲しい
>>658 じゃあ俺はルドヴィカのお胸の治療費を稼ぐ!
格ゲー路線のストーリーを出しておきながら中華娘を出さないとは所詮コロプラなどこの程度
総合がリンポンならよかったのじゃ
たまにはちゃんと頂いたレスにお返事してみる
>>564 なんかいつもがっついた元帥ばっかり書いてる気がしたから、
たまにはユペの方からでもいいんじゃないかと思いこの流れにしますた
>>565 「僕にどんなおねだりするつもりだったのさ、ねぇ?」
みたいな感じの小悪魔な感じのユペールが
>>565を襲う妄想してしまった
>>646 >>646がトートのふりして書き込んだクリネア様なんじゃないかと妄想しておっきしてきた(重症)
臭気に白目を剥いて気絶したリュコスちゃんを幸せファックしたい
>>561 「ふふ、ユペール。 私を悦ばせるのが随分と上手になりましたね。」
ニヤニヤとした笑いを浮かべながら、ディートリヒはユペールに囁く。
ただその口調は、いつもの人を小馬鹿にしたようなそれとは違い、嬉しさに心震えているといった様子であった。
どういういい方か何回も妄想しちゃうわ
ネグルの妹がどうなったのか激しく気になる
とりあえずそのドクターたちはホモに掘られる刑でよしだが
ネグルのストーリー読んでガガギゴ思い出した
>>668 クレイジーなスタンドは出さないでください
ドクター「ヤグルよ、お前は改造されたら元に戻れないと思っているようだが実は戻れる」
ヤグル「ナッナンダッテー」
ドクター「そしてお前の妹は可哀相なので、手術して最寄りの街へ解放しておいた。」
ヤグル「フッ ジョウトウダ。オレモ ヒトツ イッテオクコトガ アル。
改造されたら片言でしかしゃべれない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ」
>>668 「あ?聞こえなかったんなら何度でも言ってやるよ、おにぎr(オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ)」
アルルにちんこつっこみたい
パワ君にちんこブチ込みたい
アルルのアナルは頂いた
リルムソフィにあそこを踏まれたい
雑に踏んでくるリルムと遠慮がちに踏んでくるソフィの芸術的コントラスト
ああ^〜たまらねえぜ
じゃあ俺はアルルのお口でしてもらうから
アルルと無知セックスを使ってしこりて寝る
無知ックスならルルベルとアニマのワガママボディ幼女だな
>>670 ネグルな
ネグルの妹が(性的な意味で)覚醒人間に改造されてるんですよね?
ウチのシノちゃんに汚いもの連続でぶちまけてくるあのハゲ許すまじ
ハゲも魔道杯中はフルボッコされてストレス溜まってんだよ
シノちゃんにちょっと多く触りたかっただけだと思って許してやれよ
俺は許さねーけどなッ!
そりゃあんな無防備なおなか出されたら触るやん?
ハゲのこと、責められんやん?
溢れてるだろうとワクワクしながら各スレ見たら誰も仮面ライダーじゃねーかというツッコミ無かったのには驚いた
もしくはゴム男とかバリア女とか燃え男とか仲間にいそうとかアダマンチウムを仕込んでそうとか
フッさんはトート並のネタキャラだろどうした
任務中にしくじって悪党に輪姦されちゃってからしばらく経って、やっと心の傷が少し癒えてきたところで原因不明の吐き気に襲われて困惑してるアルルちゃん
それは悪阻で、アルルちゃんの中に赤ちゃんがいるってことなんだよって教えてあげたい
絶望して泣きそうになってるアルルちゃんに
これでママだね!おめでとう!いつセックスしたの?誰としたの?お腹の中にいっぱい精子出されたんだね。気持ちよかった?精子ってどんな味だった?出産って痛そうだよね。でも堕胎は良くないよね。今どんな気持ち?ってねっとりたっぷりしつこくインタビューしたい
フレデリカ・グネル
ネグルさんの妹
もしやフレデリカちゃんが妹!?って思ったらちょっと違うかった
妹さんの安否が気になる
9段でここで招待コードもらった人のゴーストにあった
コメント普通でつまんなかった
>>684 ゲスだなぁ…(呆れ)
でもまあ無邪気スマイルを曇らせたいってのはわからんでもない
>>683 最初の2行なんか既視感あると思ったら一号ライダーか
あんな仮面ライダーがいてたまるか
魔道杯大失敗したー
ラパパ、一緒にユッカたんに餅つきされるぞッ!
ネテロ会長目指して走ってる紳士はどれくらいいるのかのう
アイちゃんのお尻を撫でたらどんな反応するんだろ
雑wwwwww
ルドヴィカ「ヤーボったら、そんなヤーボな事言わないでよwぷっ、うぷぷw」
ヤーボ「…」
リヴェータ「ジミーの私服って本当にジミーねwクスクスw」
ジミー「…」
ヤーボ「笑っていいか困るよな?」
ジミー「…」
ヤーボ「なんか言えよ」
ぷぅぷぅ……
結構いい順位で終われたねおつかれさまクルスくん。
今日はこのまま寝ちゃおうおやすみクルスくん。
リヴェータ様、おへそに出しますッ!
>>695 リヴェ軍の方ならきっとゲルデちゃんが笑ってくれる
ゲルデちゃんかわいい欲しかった……
>>691 ネテロ狙ってるけど個人的に報酬は
全部男よりおにゃのこの方が良かった…萌えよ魔道杯
報酬に男があること自体が嫌って訳じゃなくて全部男だとちょっと…て意味で
>>700 そうだよな…つまり今回は魔導はァッーいってことか
ホモじゃないが男くさい魔導杯最高なんだが
ホモじゃないが
>>702 だよな
ホモじゃないけどパワ君とかすげぇ欲しいよな
ホモじゃないけど
ホモじゃないがたまにはこういうのもいいよな
ホモじゃないが
ママー、ぼくしってるよ! ホモじゃないってわざわざ否定する人はホントはホモなんだよねー?(煽
マドーハイ事故りまくって秋田ので気分転換。
よく晴れた日の昼下がり、ハーツオブクイーン団長執務室。春の陽気が室内を適度に暖めており、独特の、しかし心地よい気だるさが室内に溢れている。
ここにはふたり、ゲルデハイラとリヴェータ。
前者は日向のソファーにちょこんと座り、煎餅をばりっとかじりつつ番茶をずずいっとひとすすり。ふぅ極楽極楽とばかりに目を細めつつ、流し込んだらまた煎餅をひとかじり。
一方後者は心底気だるそうに机上の書類を一枚取っては判を押し、右の山から左の山へ。一枚取っては積み直す、また一枚取っては積み直す…。
「ねーアンタ、ヒマなら手伝いなさいよー…」
「若いうちの苦労は買ってでも」
「したくないー」
ぺらり、ばん、ぺらり。
ぺらり、ばん、ぺらり。
「やることないんでしょー…1/4でいいからさー」
「ふぇっふぇっふぇ。儂がそぉんなつまらんことを手伝うわけなかろ?」
「うん知ってたー」
ぺらり、ばん、ぺらり。
ぺらり、ばん、ぺらり。
「時にリヴェータよ」
「…んー?」
ぺらり、ばん、ぺらり。
ぺらり、ばん、ぺらり。
「異性に胸を揉まれると大きくなるのは知っとるか?」
ガタバンッガシィ!!
「その話詳しく!!」
思いの力が…、少女に肉体限界を越えさせたのだ!
後にゲルデハイラは語る。
あの時のリヴェータはアマカドの抜刀速度よりも速かった、と。
あー、魔力溜まったので帰ります。
俺ホモじゃないけど男の子好きだよ
日常的なほのぼのしたやついいね
>>700 今回の反動で次回は報酬が全員♀の可能性が
(血の)バレンタイン魔道杯
血のバレンタイン杯はガンダムコラボだね
物質が一杯増えるよ!やったねアイちゃん
古参の人に聞きたいが、ここに投下されたSSで最高傑作って言っていいのってあるの?
>>706 それから数日後。
月に叢雲、花に風。…とはよくも言ったりとガンドゥも納得のすこぶる過ごしやすい十六夜の晩。
時折見回りの持つオレンジ色の明かり以外には、特に気配のない夜の執務室。
そこに部屋の主たるリヴェータと、部屋の主に呼び出されたジミーがいた。
先程からカツコツと落ち着きなく、滑らかな石造りに響くのはリヴェータの踵の音。
ジミーは直立不動の姿勢を保っている。
「………。」
目の前を左右に反復して歩く様は、何か言いたげなようにも見える。
そんな無言の空間のまま、かれこれもう10分ほどは経っただろうか。
「……リヴェータ」
表情からは伺えないけれど、ジミーの中で暫しの逡巡を経てからその名を呼んだ。
丁度目の前にきたリヴェータの細い肩がびくりと震えた。……ような気がした。
ーーー用事がないのなら
そう二の句を継ごうとしたジミーを聞き慣れたリヴェータの声が征する。
「ジミー、お前はなんだ?」
「………?」
唐突な問い掛けに意を計りかねるジミー。
答えを出せずにいると、畳み掛けるように凛然とした声が続く。
「お前は私の心臓だ、剣だ、…そして右腕だ」
何度繰り返されたであろうその言葉。
右腕と呼ばれることに言外の信頼を感じて喜びが沸き上がるのがジミー自身にも分かる。
そのままリヴェータがジミーに背を向けて続ける。
「右腕ならば! …そう、私が思うままに使い、私が思うままに動くべきだ」
ばさり。
リヴェータの羽織っていた華奢な套が無造作に床に落ちる音。
続いて内衣が解かれる衣擦れ。
ーーいや、待てリヴェータ。一体なに
「よし、揉め」
白く細い肩と背を晒し、疑問をぶつけかけたジミーへと短く告げられた命令。
戦場で命に刃が届くその時にすら震えぬ少女の声が、極々僅か揺れていた気がした。
ジミーは呆気にとられていた。それもそのはず、戦士である彼に「揉め」ということがどのようなことであるのか理解できなかったからである。
(……そういえば昔、母の肩を揉んだことがあったような)
意を決してリヴェータの肩に手を伸ばすジミー。
「リヴェータ、力を抜いてくれ」
ジミーが肩揉みをしようとしているとは欠片も思っていないリヴェータである。逆に緊張し、その白い背は強ばっていた。
「なんだ随分と凝っているではないか」
肩を揉み始めたジミーに、リヴェータはキレた。己の意を汲まない配下にキレた。
「貴様…何をしている」
しかし、その叱責を肩揉みが下手だと勘違いしたジミーは力加減を変えながら揉み続けていく。
「んっ…おいやめっ…くすぐったい…ぞ」
その晩、リヴェータの矯声が続いたと言う。むろん翌朝不機嫌なリヴェータに(略)
無知っくす一番合いそうなのは誰だろ
シャロン様は意外と男女の営みのことは知ってそうだしなぁ(つーか知っててテオドールの理性揺さぶりにかかりそう)
このスレで相互になった紳士が引退しますとのコメで (´・ω・ `)
ミナカ、ルチル、キシャラ、チェルシー(ノマ、赤)、ルルベル
セシーリアちゃんは意外とエロいギャップ型だったり睡姦シチュの方が強いイメージがある
ルルベルは今頃うちのレメモに開発されてるよ
フレメモー(´;ω;`)!
まどうはいの中心で生えを叫ぶ
ミナカちゃんとハヅキちゃんの腋コキで逝きたい
二人の腋に挟んでお乳にかけたい
>>721 うわーレッちゃんオマセにも程があるで…
>>714 その調子でジミー??リヴェータのセックルお願いしますはぁはぁ
(;´Д`)ハァハァ
ええねええなええで〜
オジルちゃんハッスルしてボロンッ
ユペールきゅんのちんちんに元帥の手袋かぶせて困らせたい
無知ックスと言えばサヨナライザーってくらいリルムちゃんprpr
おはよう
セレサちゃん
>>721 レメモちゃんもキュアセルフ(意味深)するんですね、わかります
>>728 リルムちゃんはあれで一応都会っ子だからなー
少女向けファッション誌的なやつのセックス関連記事とかを雑に斜め読みして半端にズレた知識持ってそう
セックス=男女が裸になって殴り合いをするんでしょ?的な
>>731 杖が「お前にはまだ早い」とこっそりそうした本の該当部分を見えないようにしてる気がする
ロアさんは紳士だからな
あと都会には魔法学校を首席で卒業したのに杖が持てなくて剣士になったインテリ系シティーボーイな熊が居るからな
リルムちゃんの口に大量の卵(イクラ)を注ぎ込まれそう
シャケノカリバーでサヨナライザー
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/24(土) 10:12:35.73 ID:BC0BsgOM
おはようクルスくん、血をどうぞ。。
おはよう、オーリントールちゃん
>>714 起きたらオチがついてたw
肩揉みと腰指圧は案外紳士パワーが迸りそうになるよねw
キシャラちゃん無知っくすいいな
日本にスキーを伝えたのは誰? → テオドール
テオニキさすがだ!
>>743 シュプールで華麗にシャロン様への愛を綴ってそう
>>741 ごめんノリでかいて今起きてめっちゃ恥ずかしくなってる
レジェンドザザい
>>745 俺は恥ずかしくないぞ!ここはそういう場所だ!
俺の中のイメージ
シャロン様:性知識あり、テオドールに手を出して貰えるよう日夜努力中
進化段階によっては胸チラしそうな服なのもそれ狙い
アルルちゃん:無邪気な小悪魔
裸Yシャツとかして「男の人ってこういうの好きなんでしょ?」ってニカっと笑うイメージ
俺の中のイメージ
カルム「お前が欲しい」
アルル「へ、変態だー!!」
シャロン様は口づけまでがすべてと思われていそうだな。
>>745 大丈夫、数をこなせば直に慣れる。
1時間くらい怖くてスレ開けないのは慣れないけどな!w
俺のイメージだとアルルちゃんは男の兵士も多そうな軍属だし荒くれを取り締まる立場だしで性知識は普通にありそう
でも自分がその対象にされるって可能性はまるで考えてなくて、いざそういう状況になったら顔を真っ赤にしてそう
ちゅ…
シャロンからテオドールへの不意打ちの口づけ
しばしの沈黙のあと、名残惜しそうに唇が離れる
シャ「テオ…もっとしよ?」
テオ「シャロン様…いけません、これ以上は」
シャ「キスの先には何があるの?」
テオ「シャロン様、それは…」
シャ「ね、テオが教えて。私の知らないこと、全部貴方を通して知りたい」
テオ「シャロン様…!」
このあと無茶苦茶ナニカをした
>>753 シャ「知らない?? 知らない?? こんなの知らないよぉ????」
まで想像できた
書いた後思ったけどテオドール名前呼びすぎ
そこに突然リヴェータ登場
「揉め!!」
リヴェータ様が徐々に痴女キャラにされつつある今日この頃
どちらにせよ出すぞッ
>>757 リヴェ「そういうのいいから!(涙目)」
クリアカリのアヘ顔見ながらやる魔道杯は辛い
イスルギちゃんぺろぺろして反応を見たい
そういえば覇眼の中級もアヘ顔だな
アヘ顔キャラ増えたな
俺の中ではアルルちゃんは騎行ガルーマたちの交尾を見慣れてる処女ビッチだから
>>759 元々はドS女王様キャラだったから原点回帰っちゃあ原点回帰できてるような気も…
アルルちゃんの隠れナイスおっぱいが水濡れなどで露見した場合は危険
俺の知ってるアルルちゃんは普段は積極的だけど
好きな人と二人っきりの雰囲気では奥手になってしまう照れ屋さん
アルルちゃんの同僚が男だといつ錯覚した?
鳥時代は本能の行為をさらしていたんだな振り返ると切ない、とは勇者某の談
イザヴェリが自傷を九死で耐えた後にカウンターで殺される度にちんちんおっきする
アルルちゃん妹にしてえなぁ
めっちゃ無防備なタンクトップとか部屋着で着てそう
リヴェータがなぜかだんだんライトニングさんみたいに思えてきた
俺の中でライトニングさんと最も近いのはアカリ
休みの日は撮り溜めしたアニメみながらココロボとお話ししてるかわいい
「うちの嫁さんがね」
アルルは鳥とやってそう
獣姦ならぬ鳥姦ってことで
>>766 テオ「知りたい…と言ったのは他ならぬ貴女自身ですよ、シャロン様」
シャ「あっ! はっ! はっ! はうぅぅ…っ! きもひぃよぉ…」
テオ「先程まで未通であったとはとても思えませんね…っ」
シャ「らって、らってこんなのぉ……! んうう…ておは、テオはきもちい? きもちいい?」
テオ「もう自分から腰を振ってますね…、勿論、最高ですよ。今まで我慢していたのが馬鹿らしくなるくらいに」
シャ「う、う、うれし……は、ぁぁ…ておぉ、キス、キスしてぇ…」
テオ「ええ…ではそろそろ……ん…っっ……!!」
シャ「なに…? ……ひっ! あっ、あっ! お腹が熱…
! あぁあ…なにこれぇ…頭がふあぁってして」
シャ「しらないよぉ、こんなのしらなひぃ…! しらない、知らない…!」
オレニハムリダタ
>>743 名前がテオドールだったのはびっくりだけどレルヒは普通に有名でしょ
>>766 テオ「シャロン様、何度も言うようですがそのようなことを」
シャ「テオが悪いんだもん」
テオ「シャロン様にはまだはやいのです」
シャ「もうテオなんて知らないっ」
テオ「ですからシャロン様がもう少し…」
シャ「知らない、知らないっ」
テオ「シャロン様、怒るとお肌に悪いですよ」
シャ「テオの意地悪っ」
テオ「嘘ではございません。ほら鏡をご覧ください」
(怒って化粧のずれた悲惨な顔を見せる)
シャ「知らない 知らないこんなの知らないよぉ」
草生えた
長時間のガルーマ騎乗でむくんだアルルちゃんの足の指を一本一本丁寧に吸い舐めてあげたい
安らかに昼寝してるセシーリアちゃんに淫夢を見せたい
>>779 最近は淫夢って聞くとどうもホモビをイメージしちゃっていかんわ
>>778 俺は雪の降る冬の夜に外へ出るのにも頑なに裸足のままのロレッタちゃんの
赤くかじかんだ足指を小一時間口に含んだり
足の裏を余さず舐め回したり頬ずりしたりして温めてあげたい
このスレをセシーリアの夢の中に据えてスレの崩壊から逃れよう
>>781 セシーリアちゃんに糞喰漢を見せよう(マジキチスマイル)
>>774 本当に書いてくれるとはw
やはりシャロン様はえっちな子(確信)
>>776 もっと崩れにくいの使いなさいな
というかシャロン様お化粧いらなさそう
落騎事故で半身不随の車椅子生活になったアルルちゃんを優しく介護したい
任務に励む同僚たちや他の騎手になついてるオットーを見て目か虚ろになってるアルルちゃんをそっと抱きしめてあげたい
心機一転リハビリを頑張ろうとするけど全然成果が出なくてノイローゼ気味に叫ぶアルルちゃんに物を投げ付けられたい
「どうして私だけ!」って絶叫するアルルちゃん本当に可愛い
門番?
エターナルロアの前でリルムちゃんとイチャイチャしたい
次第にエスカレートしていって何も知らないリルムちゃんにロアが何か言ってきても無視しつつ、そっちをチラチラ見ながらイチャイチャしたい
やがてリルムちゃんの服を脱ぎ脱ぎさせて初めて男にまさぐられて恥ずかしがる声をロアに聞かせたい
そのまま叫ぶロアを無視してリルムちゃんの初めてを奪いたい
で、初めてなのに感じちゃうリルムちゃんの蕩ける声をロアに聞かせたい
最後はM字開脚で結合部をロアに見せつけつつ中で出したい
秘部から垂れ流れる精液を不思議がるリルムちゃんに「ロアに聞いてみなよ」とロアに聞こえるように囁きたい
これには拙者のグレートザッパーもブットバッシャー
>>684と同一人物じゃないかなぁ
文体も似てるし
でもアルルちゃんの精神的リョナ路線は正直結構好きかもしれん
>>787 清々しいほど性癖歪んでて好き
>>789 こっちもこっちで杖に対してNTRシチュって中々闇が深いと思う
アマカドさんあの刀絶対いやらしいことに使ってるよね
アマカド「俺自身が鞘になることだ!」
クエス=アリアスに戻ってきたけどあの世界で愛し合ったアマカドさんを忘れられなくて悶々しながら暮らしてたらアマカドさんが追いかけてきてほしい
その後何回もじっくりじっとりねっとりとアマカドさんのおっぱいからふとももから全て味わいたい
アマカドさんの艶めく美しい黒髪を梳りながらアマカドさんのおっぱいに埋もれて眠りたい
もう逃がさないわよって言われて朝も早よからイチャコラしたい
毎日アマカドさんに行ってらっしゃいのキスしてほしい
アマカドがQ=Aに来たら、そのうち師匠が味噌汁の具にされそう
……くわっ!
お互い譲らず、結局半猫師匠とアマカドさんの両名に挟まれ川の時添い寝されたのはいいが寝られるわけねーよこんな状況で!まで見えたッ!
アマカドさん来たら師匠は超速で逃げ出しそうな気もする
ユペールきゅん攫いたい、攫って元帥に脅迫状送りつけたい。
師匠マジさいかわ
アナスタシアの零世界で手引かれたときそのまま押し倒して二人だけの世界で永遠にイチャイチャして欲しいくらい可愛い
師匠へのパイタッチ連打の経験があるやつ
怒らないから出てきなさい
クエストの道中はいつも暇だから猫師匠連打してにゃーにゃー言わせて遊んでるわ
驚き顔の猫師匠かわいい
>>803 性的スレで聞くならやったことない奴に手を挙げさせた方が早いぜ!
>>805 連打ではなくねっとり捏ね回してる俺のような紳士もいるんだぜ
アマカドさんがクエアリに来たら正面から再開せずいつの間にかヌッと右下に居そう
突ついたら揺れアニメーションと喘ぎ付きで
うぉああぉあ!ハゲしばき飽きたぜー!!
アマカドさんはイスルギちゃんと百合百合して欲しかったのであのストーリーは残念だった。
こうなったらイスルギちゃんのストーリーに期待するしかない。
アマカドさんをぶん殴って振り向かせて欲しい。
イスルギちゃんはギルベインにオタキングされてるよ
ユペールきゅんのちんちんに元帥の手袋かぶせて困らせたい
まどうはいあきたよ
アマカドさんのエピソード見て、たまには異世界組がこっちに来るイベントとかやりたいなと思ったけどふなっしーがいたわ
最近門番作りがブームらしいから挑戦してみようかと思ったんだけど、
とてもじゃないけど吐き気しか催さないとんでもないのできてしまったので投稿を自粛するに至った
>>816 チェルシーって異世界の姫だっけ?
Q=Aにある一国の姫だったっけ?
>>818,
>>820,
>>821 どうなっても知らないからな……
以下、閲覧注意
脳髄だけになって魔力によって培養液の中で生きているだけの状態のルドヴィカの前で、
クスリ漬けになって精神的に幼児退行起こして心だけロリヴェータちゃんになってるリヴェータちゃんを玩具にして遊びたい
ルドヴィカの凛眼をリヴェータちゃんのあそこにぐぽぐぽ入れたり出したりするんだけど、
リヴェータちゃんはもう何が何なのかさっぱりな状態だから
これがルドヴィカのだと言っても、「るろびか?だぁれ?これーあおくてきれー!」みたいになっちゃうとってもかわいいね
そんな音声と映像をルドヴィカの脳に直接流していると、そのショックと神経むき出しの激痛でルドヴィカ壊れちゃうんだけど、
セティエちゃんの力を借りてルドヴィカを壊れる前に戻すからその苦しみは永遠に続くんだよルドヴィカよかったね!
それから、ルドヴィカの遺伝子でiPS細胞を作って卵子にして受精させたものをリヴェータに着床させるんだ
リヴェータちゃんはどんどん大きくなっていくお腹に「わたしのあかちゃんー!」って大喜びなんだけど、
ごめんねリヴェータちゃん、それはルドヴィカの子供なんだよ
なんにも知らないリヴェータちゃんはおバカさんだね、だけどとってもとってもかわいいよ
そして生まれてきた赤ちゃんが大きくなってその子がパパって呼んでくる頃には、
培養液の中でルドヴィカは絶望することにも疲れちゃって娘が生きていてくれるならって思うんだけど残念でした
その子もルドヴィカと同じ運命を辿るんだよね
よかったねルドヴィカ、親子仲良くずっとずーっといっしょにいられるよ?
でもルドヴィカはわずか数センチ先の我が子を抱きしめることも、二人で話すこともなく永遠にそのままなんだ
そんなに喜ばないでよルドヴィカ、リヴェータの恩人だものそれくらいのことはしてあげるさ
それでね、リヴェータも子供がいなくなって悲しくなっちゃったから、その後また二人で子作りに励むんだ
だけど、リヴェータはもうクスリでダメダメになっちゃってるからハイハイしかできなくて、リヴェータの方が赤ちゃんみたいでかわいいな
そんなリヴェータが赤ちゃん産むだなんて素敵だね、おっきな赤ちゃんリヴェータをずっとずーっとかわいがってあげるからね
これには流石のトートもドン引き
お、おう…
今日はもう寝るか…
個人の性癖はまあいいとして、ここが全年齢対象の板だってことは忘れないでおくれ
アカンやつですわ
今までのポエムとはまた違った趣きがあるな
世の中の広さを感じさせてくれるぜ
ほら言わんこっちゃない……
パワポケとかあの辺りのバッドエンドを参考に色々ぶち込んでただただ気持ち悪いの作ってみたらこの有り様だよ!
なお、深読みすると怖い話とかが好きな俺は深読み要素として、
途中からリヴェータちゃん呼びがリヴェータ呼び捨てに変わってこの読み手の興味が徐々にリヴェータから失われつつあって、
リヴェータもその内……みたいな妄想ができるようにしてあったりする(誰得
>>825 もう門番作りは二度としないとリティカちゃんに誓うので許してください
何だろうこの感覚…
病み付きになりそうだ
これには流石にリルムちゃんも僕の胸で泣き出して上目遣いで「抱いて」って言ってくるレベル
パワポケw
彼女イベ結構シリアスで面白いよな、わかるぞ
路傍の商人に扮してアルルちゃんに睡眠薬入りサンドイッチを食べさせて一服持ってアルルちゃんゲット^^
両手足首をきつく縛って誰も来ない廃屋に放り込むよ^^
可愛すぎる寝顔を何時間か眺めてたらアルルちゃんがお目覚め。おはようアルルちゃん^^
気分はどうかな?強力な睡眠薬を入れたから頭が痛むよね。ごめんね?
自分が捕まってる状況に気付いて蒼白になって視線を下半身に向けるアルルちゃん。あそこを気にして小さく足をよじらせてるね^^
レイプされてないか心配したんだね?Hな知識もあるアルルちゃん可愛い^^でも大丈夫安心してね、運ぶ時と縛る時以外は指一本触ってないよ!
こっちを睨みながら「あなたの目的は何?」って聞いてくるアルルちゃん。内心怯えながら虚勢を張ってる声が可愛いね!^^
見てごらんアルルちゃん。今日のためにいっぱい解体器具を準備したんだよ!お肉屋さんで使う肉切り包丁とか骨切りノコとかだよ^^
ああ〜アルルちゃんお漏らししちゃった^^;怖がらせちゃったかな、ごめんね?これはアルルちゃんに使うんじゃないから安心してね!
じゃあ何に使うつもり?って聞きたそうな顔してるね。怪訝な顔のアルルちゃんも可愛いよ^^
これはねえ、アルルちゃんに美味しいお料理を食べさせてあげるために用意したんだよ。あ、隣の部屋から鳴き声がしたね!何の鳴き声かわかったかな?^^
アルルちゃん賢い!今から何が起きるか理解したんだね!「やめて!やめて!それだけは!」って必死でお願いするアルルちゃん。ああ^〜たまらねえぜ。でもやめてあーげない^^
そう!アルルちゃんのお友達のガルーマたちを連れてきたよ!今日はアルルちゃんにガルーマ料理をいっぱい食べさせてあげるからねえ^^
って言いつつ一匹目の首を包丁で落としたよ^^ガルーマ用の麻痺毒を飲ませたから鳴き声が弱々しくてなんだか可哀想だね;o;でもアルルちゃんに美味しい鳥肉を食べさせるためだから仕方ないね^^;
首から血を噴き出して倒れるガルーマを見てアルルちゃんは「やめろ!やめろーっ!!」って怒鳴ってる。そんな凄い声で怒ったら喉が潰れてせっかくの可愛い声が出なくなっちゃうよ;〜;
そんなこんなで作業も進んでガルーマも残り少なくなってきたね?仲良しのギュンターが痙攣して動かなくなった辺りからなんだかアルルちゃんの反応が鈍くなってつまんない^^;
え?何?「おねがい…おねがいだからやめてください…」って?やーだ^^
はい、じゃあ!本日のメイン!一番仲良しのオットーをお料理しちゃうからね^^
アルルちゃんの目が一際大きく開かれて絶望の色に染まったよ!「だめ…だめ…ころさないで…おねがいします」
はい無視^^オットーの首に肉切り包丁を当てるよ〜^^
オットーが細い声で悲しそうに泣いてるね、鳥なのに賢いなぁ、殺されるってわかるんだね;o;
ほらアルルちゃん、オットーがアルルちゃんの方見てるよ?ちゃんとお別れ言わなきゃ!5、4、3はい時間切れ〜^^;オットーの血が噴水みたいにプシャーってアルルちゃんの顔に降りかかってるね^^
はい、オットーのお刺身だよ?新鮮なうちに食べてね^^
あ、アルルちゃん発狂しちゃった^^^;
って感じの悪夢を毎晩アルルちゃんに見せ続けたい
罪のない可愛いガルーマたちをリアルに殺すのはNG
今日も四つ子のセシーリアちゃんに囲まれて寝よう
>>833 ^^がなければ最優秀賞あげれるのになのに…………
今更ながら
>>403のユペきゅんは魔道杯が終わったらぐったりしているんだろうな
4人の元帥に一人のユペきゅん…ゴクリ……。
世の中には色々な方がいるんだなぁ
もう眠いしキシャラちゃんに膝枕してもらって寝る
どうでもいいけど、ちょうど今日テレでやってるお兄ちゃんガチャのお嬢様のガチャガチャっぷりに既視感があって胸と財布が痛い
お前らさすがだわ
爽やかなの置いておきますね
※※※※※※※※※※※※※
「どうして私を選んで下さったのですか?」
ある日の昼下がり、人混みの露店通りを歩いていると、唐突な質問が魔法使いに投げかけられた。
片手に買い込んだ食料の袋を抱えたまま、声の主を振り仰ぐ。
露出の多い、踊り子風の衣装に身を包んだ、長く美しい髪が印象的な女性ーー正確には精霊だけれどーーがそこにはいた。
「イグニスさんも、メタルドラゴンさんもいたのに」
ギルドに来た当日、バロンから選択を迫られたカードを思い出す。
あれから幾多の戦い、修羅場といってもいいだろう。それを潜り抜けて自分も…そして彼女も強くなったと思う。
カードを通じて力を貸してくれるだけでなく、こうしてクエス=アリアスに訪れることも出来るようになったのだから。
じっと、真っ直ぐにこちらを見つめる瞳はとても美しく、思わず見惚れてしまいそうになる。
ややあってから、思い出したように口を開いた。
「そうだね、君がとても美しかったから」
「……恥ずかしいです」
微笑む魔法使いとは対照的に目を伏せながら、女性がおずおずと空いた片手に手を伸ばし、指を絡めるように繋いでくる。
自然と近くなる距離。
男の肩口に軽く女性の頭の重みが感じられて、荷物を抱え直して歩きつつその耳元に唇を近づけた。
「………なんて言うと思ったか」
びくんっと身体が震えたのが分かる。
「鎧の野郎と獣だか機械だかと、美少女…そりゃあ女選ぶに決まってるだろ?
それがなんだ、進化の度にどんどんケバくなりやがって。なれない化粧こてこて塗ってる大学デビューの腐女子かよ」
はたから見れば仲の良いカップルが歩いているだけの光景。
こんな酷い言葉が掛けられているとは誰も思うまい。
しかしその言葉と反比例するように女性の顔は紅潮していく。
「はあ、シンシアはあんなに可愛いのにな? SS進化? なんでシンシアはしないんだ?
しかもせめて清楚系のババアであってくれと思ったらこんな扱いで興奮してる露出癖の変態マゾ便女ときた」
食い込む下着が透けている女の尻を、パァン!と強い音を立てて男の手が引っ叩く。
なんの音かと辺りを見回す周囲の気配があるにも関わらず、はーっ、はーっ、と荒い呼吸でだらしなく舌を見せる女。
ダメ押しに、その耳元へと言葉を紡ぐ。
「帰ったらたっぷり可愛がってやるぞサーシャ。
……勿論、一番可愛かった頃の…B+の赤い服を着せてな」
おつかれさま目がショボショボしてきたよクルスくん。
フェニックスブラッド目薬ほしいなおやすみクルスくん。
>>833 最後のフォローが余計にマジキチ入ってると思うの
怒濤のような問題作の嵐
今夜は何なんだ
一足早いバレンタインか(歓喜)
クロッチのおかしな狂気は結構好きなんだが…
皆さん剛炎どストレートだなあ
>>840 このスレには変態しかいないんですか(歓喜)
>>819 あー、そういえばチェルシーがいたか
多分異世界だったような気がしないでもない
>>828 パワポケかやっぱりww
メロンパン食べたくなってきた
門番の試験ハードル高すぎて笑う
ユペールきゅんの太もも撫でてぺろぺろしたいとか髪の毛指に巻いて遊びたいとか
頭なでて可愛がりたいとかちんちんに手袋かぶせて困らせたりとか性感帯開発するとかそんな健全なことしか思い浮かびませんわ
アルルちゃんはむしろガルーマ殺すと脅していいなりにしたい
服を脱ぐよう命令したり、跨がらせて騎乗位で自分から処女喪失させたり腰振らせたり
1位―ヴィクトリアクロッチ
2位―ガルーマ料理
3位―ドゥーガチャウダー
だなマジキチ的に
最近ここ、えげつなくなったな…
ほ、ほんわかSSがほしい……(懇願)
>>851 わかる
ガルーマ料理はクロッチに次ぐ破壊力あるわ
アルルちゃんには基本ノータッチ貫いてるのがキチガイめいてる
>>852 ひ、昼にはテオシャロSSもあったやん?
>>852 セシーリア一匹貸すから一緒に寝ようぜ
朝になればこんな悪夢は覚めるんだ
>>856 魔道杯はこんなにも人の心を荒ませるのか…
魔の道と書いて魔道杯だからね、仕方ないね
ちょっと聞いてくれ
ここのスレ見すぎで産まれて初めてメガネ跡が鼻にできたんだが
朝起きたらよだれで顔が汚れているシャロン様かわいいですね、そのまま洗面所に連れて行ってお顔を洗って拭き拭きしてあげなくては
それからちょっと跳ねた寝ぐせを丹念にお手入れしてサラサラの髪にして今日もスマイル100点元気いっぱいですね
朝ごはんはシャロン様の大好きな焼き立てパンとカリカリベーコン、目玉焼き、それに私特製のミネストローネですよ
美味しそうにご飯をもぐもぐするシャロン様はまさに天使ですね、思わず私のHPも200アップしてしまいます
ほらお顔に食べかすがついてますよ?私が拭いてあげますからそのままになさってください
シャロン様、ちゃんと牛乳も飲まなくてはいけませんよ?好き嫌いしては大きくなれませんからね
え、私が今度ちゃんとピーマンを食べるって約束するなら飲むですって?……仕方ありません、お約束しましょう
ご飯が終わったらお着替えの時間です
え、私に着替えさせて欲しいですって? シャロン様、もう子供ではないのですよ?ちゃんと一人でお着替えしましょうね
おや、シャロン様も成長期みたいですね、そろそろブラジャーを買いに行かないといけませんね
いくら私でも女性用下着には詳しくないので今度クリネア殿辺りに聞いておきましょう、多分あの方ですと私が女装するとでも勘違いしそうですが
お着替え一人でちゃんとできたシャロン様、もう子供ではないですねお利口さんですね
でも撫で撫ですると喜ぶ顔はずっと変わらないでいただきたいですね、この笑顔だけで私は頑張れるのですから
さて、準備も済みましたこれから皇界の王としてお仕事のお時間ですよシャロン様
私が早起きして作ったお弁当持っておでかけするシャロン様、眩しい笑顔がとってもとっても素敵でございます
帰って来たら今日も一緒にお風呂に入ってご飯を食べましょう、今日のお夕飯はシャロン様の大好きなカレーライスですよ
(贖罪のラブラブ門番)
ここは108の異界の一つ『狂界』
ん?『性界』?
ユペきゅん今日もお疲れ様
元帥が魔道杯で忙しい時にしか会えないから、
終わるまでは一杯イチャイチャしようね
俺達織姫と彦星みたいだね
勿論ユペきゅんが織姫だよ可愛いもんね
ふわふわの癖毛もぷにぷにのほっぺもすべすべなお肌も全部可愛いよ
おやすみユペきゅん、大好きだよ
>>861 これはウエルカムボード持った門番さんですね
>>833 ふと、君は誰かがすすり泣く声で目を覚ます。
まだ重いまぶたをこすりつつ辺りを見ると、隣のベッドでアルルが泣きじゃくっていた。
アルルに近寄り、どうしたのと君が言う。
「夢でね、オットーがね、みんながね、いなくなっちゃう夢を見たの…すごく怖い夢なの…」
ひどく恐ろしい夢だったのだろう、相変わらず泣き止む気配がない。
君はなんとか落ち着かせたいと思い、アルルを抱き寄せてこういう。
大丈夫、それは悪い夢なのだと。僕がいる限りそんなことは現実におこさせないと。
君は髪をやさしく撫でながらアルルが落ち着くのを待った。
アルルはようやく落ち着いたのだろう、泣き声が収まりからだの震えもすっかりなくなる。
「ありがとう、魔法使いさん。なんだか恥ずかしいところ見せちゃったね。」
文章考えるのって難しいな
>>853 ヒカリ「彼氏が欲しい」
ソラナ「………」
ヒカリ「彼氏欲しい」
ソラナ「………」
ヒカリ「ねえソラナ聞いてる? 彼氏欲しい」
ソラナ「聞いてる、けどそんなの言われても困るよ…星も出会いを示してないし」
ヒカリ「それは私も分かるんだけどさ。あーん!彼氏欲しいー!」
ソラナ「もう、バタバタしないでよ。大体彼氏なんて作るものでも貰えるものでもないでしょ? 自然と惹かれあって…」
ヒカリ「…彼氏出来たことないくせに」
ソラナ「………それはヒカリもでしょ」
ヒカリ「あーん!かれしほしーいよー!」
ソラナ「はぁ……私にはヒカリがいれば……」
ヒカリ「ううー…うん? なんか言った?」
ソラナ「なんでもない、早く星が巡るといいね」
ヒカリ「…うん、そうだね」
アカリ「友達が欲しい」
本スレでここから犯罪者が出ないかどうか心配されててワロタw
>>861 これ、微笑ましいけどお人形さん相手に一人芝居やってる想像をしたら途端に怖くなった
>>864 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| Welcome to sexcial thread |
|_____________|
. ヽ[゚д゚]ノ
. [_]
| |
ネグル「治療費が欲しい」
>>865,
>>870 なんでそこで深読みするんだよ!もっと素直にシャロテオを楽しんでくれよ!(懇願
>>866 これはナイスなフォロー
とても良い物ですな
いやあ、SS祭りっていいものですね(水野晴朗並感)
>>873 多分そのIDでほんわかSS書き込んでも絶対深読みする自信がある
>>863元帥が鬼の形相でそっちに向かっ・・・と言いたいところだが
俺もユペールきゅんとイチャイチャしてこようかな、膝枕でもねだるか
>>869 正直ガルーマ料理はちょいサイコパス入ってると思いました(小声)
>>875 マジキチ門番にチャレンジした代償はあまりにも大きかったようである……orz
>>867 ヒカリちゃんSS化したらどこにでも連れていってあげるよヒカリちゃん
お前ら別にキチ度合いを競い合わなくていいんだからなw
おやすみセティエちゃん
>>852 きっとスレ番若い頃のみんなが帰って来てくれたんだ
慣れるまでは大変かもしれないけどその内普通になるよ
そろそろピンクの方に門番が参戦してもよさそうな予感
あそこなら多少オープンにやっても大丈夫だろ(錯乱)
最初に注意書きはいるが
割と真面目にこのスレって暴走はするけどなんか妙な自治力働いてて、決して荒れはしないところがほんとすごいと思う
最近どのスレ行っても魔導杯のせいで流れ早すぎる故に通常運行のこのスレが安住の地すぎる
元々なんでもOKで気に入らないのはスルー推奨だったからね
コレがチンポ生やすの止めろ!とかホモ止めろ!とかって横槍挿ささないのが1番平和よ
ニルさんにはぶっといチンポ生えてるよ
>>887 うちのデリカのはちょっと小さめだけど固さオリハルコンだよ?
>>884 未成年は(おそらく)いない紳士淑女の社交場だからね
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 02:21:01.46 ID:Hjy+q1p1
>>889 ここ、一応全年齢…アッハイ、なんでもないです
アマカドさんのことを考えてたら夜も眠れない
流れを知らない人が、あの門番を読んだら取り返しのつかない誤解を生じそうだな
あんな文章を性的と捉える連中の巣窟なのか!ここは!って
ガルーマ料理やべえな…
アルルの反応にリアル感があってエグい
でもちょっと興奮しました(暗黒微笑)
セシーリアたんにわんわんとして飼われたいあぁーわんわんおっおっおー♪
ぼくはわんわんだからセシーリアたんのおまたに顔を埋めてクンカクンカしても怒られないんだー♪
おちんちんぼっきっきーしてるのを見てセシーリアたんは不思議に思うよ
「あれ? おちんちんの形が他のわんわんと違うよ?」ってね
目を瞑るとぼくのおちんちんが浮かぶくらい見せつけてあげるんだ♪
ぼくはわんわんだからセシーリアたんは水とドッグフードを用意してくれるよ
でもどんなにお腹が空いても僕は水の一滴も飲まないよ! だっておいしくないからね! 僕はグルメなんだ♪
セシーリアたんがおまるに跨がったら美味しそうな臭いにつられてその前でお座りするよ
セシーリアたんがうんちとおしっこをし終わったら僕は嬉しそうにそれにむしゃぶりつくんだ♪
口の回りをうんちとおしっこまみれにして満面の笑みでお尻フリフリ♪
セシーリアたんは声も出ないくらい驚いてるけどそんなセシーリアたんを真っ直ぐ見つめて「わんわん」って言うとセシーリアたんも納得してくれたみたい
何日かそれを繰り返したらセシーリアたんは目の前でお皿の中にうんちとおしっこをしてくれる様になったよ♪
お礼に僕がセシーリアたんのおまんまんとあなるを丁寧に隅々までペロペロしてあげたらびっくりして泣き出しちゃった…
でも包皮の奥に隠れてるちっちゃなクリちゃんをペロペロしたらちょっと反応したみたいですっごく可愛い♪
次の日セシーリアたんがいつもの様にお皿にうんちとおしっこをしようとしたけど我慢できずに先にセシーリアたんのおまんまんとあなるにむしゃぶりついちゃった♪
転んだ拍子にぷりぷりぷりゅりゅぅううううってうんちをお漏らししちゃったけど僕があなるから直接チューチュー吸ってあげたから床が汚れなくてすんでよかった!
おしっこも直飲みしてペロペロしたらセシーリアたんも病みつきになったみたいでお昼から自分からお尻をさし出してくれる様になったよ♪
今日も僕は女の子わんわんと交尾しながらセシーリアたんのおまんまんとあなるをペロペロペロリンキャンディー
楽しそうなキチガ…じゃなかった、紳士じゃな
獣姦する気がなさそうなだけ紳士的だなって感じた自分が怖いです
何度読み返しても
よかった!で吹く
この時間とまどうはいの疲れの相乗効果で変な笑い出たわ
子犬のように元気いっぱいな文章がジワジワくる
もうクロッチ、ガルーマ、クラムチャウダーに
>>895を加えて四大門番でいいんじゃないですかね
ちょうど全部食い物絡みだし
門番性的スレへのハードル上げすぎやろ…
クロッチだとクロッチだから済むけど、他のはあかんやろ…
知らない間にゲートガーディアンが大量召喚されてますねぇ…
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 04:02:59.45 ID:7qAgxKG/
>>900 ナチュラルボーン変態、サイコキラー、ハゲマッチョホモ、獣姦寄りスカトロ
よし、最強の四天王が揃ったな(錯乱)
(正直門番いらないと思ってる…テンプレはクロッチだけでいいのでは…
いろんなタイプの紳士がいるからこそテンプレはシンプルでいいと思う
せっかく過去ログも貼ってあるのだから各々が保存するなりすればよろしいかと)
>>900 この辺りならそこそこライトだし大丈夫な気もするな
後は長いかどうかの賛否だろう
便宜上門番って呼んでるだけで皆どれも数あるSSの中の一つという認識しかしてないんじゃないか?
テンプレにする必要性なんて一切無いよ
こんな世界もあったんだなーって思い出したり語ったり或いは誰かに伝えたりするだけで十分でしょ
どうしてもテンプレ化したい人がいるなら前誰かが言ってたように門番じゃなくてウェルカムボードとして「こんな世界もあるけどいかが?」と紹介するスタンスで置いておくのもありじゃないかとは思う
その場合はもちろん苦手な人もいることを忘れずに注意書を入れること前提でとかの配慮は必要だろうけども
まぁ次スレ建てる人に任せるさ
元々クロッチ自体その場のノリでテンプレになっちまったんだしなw
確かによかった!はじわじわ来る。
魔導杯とは、紳士を獣に変えてしまう恐ろしいイベントやで…
比較的新参の自分としてはウェルカムボード的な扱いで
>>900を置いとくのはいいと思うなぁ
>>907の言ってる通り、こんな世界もありますよ的スタンスでの紹介は素晴らしいわ
ああ、このスレでは心置きなくはっちゃけていいんだなってのがよくわかる
まあ建てる人におまかせでいいんだけどさ
一応言うけどここ全年齢板だからな?
いままでは話の流れの中でエロいのとか出てくるだけだったからまだ良いけど
ガチなのやっていきたいならpinkに引っ越したほうがいいと思うぞ
シャロンがボーゲンでゆっくり降りてきた先で待ってるのがテオドール
よし、この問題は覚えた
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 04:50:25.77 ID:RUOQnoGw
まぁテンプレは長くなりすぎても良くないしね
次スレで追加しても反対意見は出るだろうからこれまで通りでいいんじゃないかな
まあお任せでいいよ、ホント
どっちで文句は言わんよ
SSスレ作ってそっちに誘導すればこの幾度となく繰り返される流れも…
でもここにSSが全く来なくなっちゃうのは寂しいぜ
ジミーとリヴェータのセックルSSまだぁー?チンチン
>>910 アネモネは最終段階が初期のやつでよかったよね
いつかノーマル初期シャロンちゃんを堂々と使いたいもんだ
ユペールの太ももはなかなかだよね
憎たらしい
>>910 大体の精霊って最終進化は最初の髪色のことが多いけど、銀髪になるのは珍しいな
銀髪って最終進化手前でなる印象があるわ
>>922 そうなのか
うちの精霊はそういうの少なくて寂しい
おはよう
セレサちゃん
総選挙で白猫民がグリーズを送り込む気だったようだが
マッシヴエロババアならこのスレの変t(紳士淑女を粛清する処刑人になれたのだろうか
おはようクルスくん、サスペンダーくりくり。
>>226 (い、言えない……バカワイイカムイに票入れまくってたなんて)
アネモネさん猫見てにゃんにゃん言ってた
気丈に振る舞ってもやっぱ女の子だな
ジミーたんに肩揉みされたい
おっぱいも揉まれたい
少数派なのは分かってるが
>>822みたいなのすごく好き
好きな人なら幹細胞でもそれがシャーレにのってても愛せるものだ
着床させるのもいいけど発生過程見たいから中に戻しちゃうのは勿体無いな
流石にPINKでやれ
ユペールきゅんのちんちんに元帥の手袋をかぶせてピンポンダッシュしたい
今日も可愛い笑顔だね!
この流れは昔体験した事がある
自分で「◯◯の人」と自分の書き込んだSSの自己主張しだしたらオワリ
イザーク、どうしたらいいの?
>>934 万事においてもっとも重要なことは均衡だ
アルルちゃんが槍玉にあがってるのが可哀想
そんな可哀想なアルルちゃんに4択スイッチ持たせてガルーマ達の前に立たせたい
クイズに間違えるとガルーマが一匹死にますって見せしめに一匹殺してアルルちゃんの血の気の引く顔が見たい
で、アルルちゃんが正解すればガルーマは一匹ずつ開放されます、一問につき制限時間は20秒ですってまだ混乱してるアルルちゃんの耳元で囁いてゲームスタート
最初は4択全部単色問題ばかりで順調に正解していくアルルちゃん可愛い
途中の二色問題も難なくクリアして、開放されてくガルーマにガッツポーズのアルルちゃん本当に素敵
最後に残ったのはやっぱりオットー
「オットー大丈夫だよ、絶対助けるから」って言うアルルちゃん頼もしいね
でも残念、最後は4択全部三色問題
5秒過ぎて焦るアルルちゃん、10秒過ぎて涙目になるアルルちゃん、15秒たったら叫びだしたアルルちゃん、最後は勘で押しちゃったアルルちゃん
はい外れ〜、オットーは目の前で飛散しました〜
あーあ、アルルちゃんがオットー殺したんだよー?ごめんなさいしないとね?って放心した後錯乱してるアルルちゃんの耳元で囁きたい
「お前殺してやる!」ってキレたアルルちゃんに、僕を殺してもアルルちゃんがオットー殺したのは消えないよ?って言いたい
まさか門番でここまで盛り上がってるとは
性的に愛でるスレと猟奇的に愛でるスレにわけよう…(提案)
嫌なら見なきゃいいってのはわかるけど、長文だと目に入ってくるし…
フッ……(挿れれば即絶頂なり)
門番と猟奇は別だと思う
変態と変態紳士は違う
>>910 アネモネさんもガッカリ白髪ーズの仲間なのか…
イラストレーター群は北斗好きすぎじゃないの?バカなの?刹活孔なの?
流石に長文飽きた
性的スレを頂点としてホモショタ界とリョナ界とロリペド界とに別ければいいと思うよ、ミカエラ姉さん
>>945 全部美味しくいただける僕はどこに住めばいいんですか?
>>934 このスレそんな自己主張激しいSS書きの人っていたっけ?
>>938 こっち性的スレでPINKで猟奇なら住み分け出来てるんじゃね?とか思った俺
……いや、この発想は色々と末期な気がするけども
ミカエラ乱れる時イザーク現る
スレ分けは色々紳士的じゃない気がするな
本スレや無微スレと同じ流れを辿ってどうするのだ
頑張って普通の書いても門番選定委員会の前には無力だった
はよ
門番って言ったらあれだろ
居眠りこいて敵をスルーする無能
ひょっとしたら、何も知らずにミカ出すしていたあの頃が一番性的に幸せだったのかもしれない(うつろな目)
>>950 きっとこの門番ネタも流行が落ち着いたら通常運行に戻るよね?ね?(懇願)
>>954 貴殿のIDでその懇願が通るとお思いか!?
門番とは、過去の功績に対して人々から贈られる称号
自らなろうとするものではないしましてや、なりたいと思ってなれるものでもない
皆さん、門番がどうのより
ユペールの可愛さについて語りましょう
「これが好きなの?……変態ねえ」と言われながらアマカドさんにいいことされたい
なんか少し見ない間にとんでもないカオス空間と化してるな…
俺はイザークが用事でこっち向かってるの知った上でミカエラにしゃぶらせたい。
そんでイザークが部屋の扉ノックもせずに開けちゃって「姉さん、この書類なんだけ…ど……ご…ゴメン!なんでもない!」って逃げていったあとに涙目でモゴモゴ言って暴れるミカエラを押さえつけたまま(ry
そのあとミカエラとイザークが顔会わせざるを得ない機会についていって二人が目も合わせられないままよそよそしい会話してるのをミカエラの横で微笑ましく眺めてたい。
ミカエラ、イザークをファム姉妹やツバハヅにしても可。ただしミカエラとイザーク逆にしちゃダメw
ただただ猟奇的なのが紳士とも思えない、性癖は人それぞれだけど
精霊が辛い思いするのはキツイ。
門番になりたいのか知らないけど急に狂気に満ちてる紳士増えすぎ
いつも冷静沈着に振る舞ってるメーベルさんの女の子な表情が見たいです!
>>965 トートを憑依させたらトート好みの身体に変えられて半分だけ支配権を戻されたけどトートに弄ばれて涙目なメーベルさんが頭に浮かんだ
クロッチキョンシーの偉大さはヴィクトリアちゃんが少々気持ち悪い思いをしたぐらいで誰も傷付ける事無く死屍累々の情況を作り上げた
例えるなら覇王色の覇気のような無傷必殺の変態性だと思うんだ
これは性戦
>>965 (はぁ、今日の祈祷と降霊は疲れたなぁ。なんか変な眼したムッツリっぽい騎士さんだったっけ)
部屋に戻るなり盛大な溜息をつくメーベル。
早くゴロゴロしたい、と思っても身に着けている儀礼的な重ね着がそれを許さない。
(うう、この服ホント重たいし動き辛いよ…。あ、嘘。顎にちょっとニキビ出来てる?)
ぱさ、ばさ、と服を無造作に脱ぎながら鏡に近づき、その中の自分を観察。
無表情のまま顎先を確認して極小さな溜息が漏れた。
(男の人を降ろすとおまただけじゃなくてこういうのがなぁ
職業病? ってちんこ生える職業病なんてあるかーい。なんちゃってなんちゃって)
やはり無表情のまま服を脱ぎ、儀礼時には下着をために鏡の前には全裸の自分
(……まだラインは崩れてないよね。ブラくらいは付けたいな。
みなさーん、実はあの服の下はこんな美味しそうな身体がいるんですよー。なんちゃってなんちゃって。…あ、そうだ)
一頻り体をくねらせてからクローゼットを空け、中を漁る。
取り出したのは紫のTバック。無表情に、でもなれた様子でそれを穿いてまた鏡の前へ。
(全然これ使う機会なんてないよね。もうこの際もう一回今日の騎士さん呼んで…いやいや。
うん。まだお尻もきゅっとしてプリンとしてる。イケてるよーメーベルイケてるよー)
体をひねって尻を鏡に向けてくねくね。
暫くそれを楽しんだあと、ふらふらとベッドに歩を進めた。
(朝早いし馬鹿やってないで寝よ。はー、明日も一日頑張るぞい)
両手をきゅっと胸の前で握ってから、ベッドに倒れ込むのだった。
これがジハードか、ヘビィな話題になってるぜ…
>>964 >精霊が辛い思いするのはキツイ。
これに関しても人それぞれだと思う
ただこのスレ自体住民そんなに多くないからスレ分離しちゃうのはちょっとなあ…
リョナとか投稿するなら注意書き入れればいいし今まで通りのんびり行こうぜ
はやく声つかないかな
適当に考えてみたぜ!
テオドール=緑川光
ディートリヒ=小野大輔
イザーク=関智一
ドゥーガ=稲田徹
カルム=中村悠一
アスモさん=中田譲治
トート=久川綾
黙って生暖かい目で見守り、時に弾ける
そんな紳士に私はなりたい
私はゲイになりたい
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/25(日) 13:11:45.40 ID:RUOQnoGw
俺はヒサメちゃんのパンツになりたい
おはようセティエちゃん(昼起き)
今回初めて総合狙いに行ってるけど心が折れそうだよ
>>973 イザーク以外同意
ゆうきゃんの下衆男っぷりに草
つーかトート、ケロちゃんやんけwwwww
ミシャクジ様!!!!!!
猟奇的なのはいやって言ってる人たちがアルルちゃんやルドヴィカちゃん、リヴェータちゃんだと思えばかなり萌えるな
prprしたくなってくるぜ
>>973 だからトートはまさヤングしか声あわへんって。
みんな違ってみんな良い
>>980の宣言も次スレ建てもなさそうだから行ってくる
テンプレはクロッチキョンシーだけにしとく
あれは名作だからな
アルルちゃんの手料理食べたい
軍隊仕込みの野菜大きめシチューとか作ってくれそう
>>980 次スレよろ
うわー、ごめんなさい
このスレたまにしか来ないから全然気づいてませんでした
紳士さん、ありがとうございます
>>989 本音はちょうどテンプレ更新したかったから便乗しただけです
ごめんね
>>988 立ててきました
「そういうの、いいから…」ぽつりと呟きながら、先をゆくジミーの上着の裾をちょこんとつまんで、お互い顔真っ赤にしながら無言で歩き続けるリヴェータとジミーが見たい。
>>988 乙
アルルと食事するとしても焼き鳥とか親子丼とかはNGだぞ
梅
>>970 ライトニングさんっぽくてワロタw
全然気付いて無かったが、こーいうのは好きだな。
激辛カレー耐えれそうな精霊って
おっと、こんなところにオニマツタケが
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。