魔道杯での苦情はこちらに
ソーシャルゲーム協会
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=natg-nikgl-7ba603607f01b62a01e1ad26d946be01 消費者庁
http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 下記の文面で消費者庁ページから送付でOK
株式会社コロプラの運営するスマートフォン向けアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」
にて景品表示法違反の疑いのある表記が見受けられました。
これをご報告し、調査を依願いたします。
【アプリ概要】
本アプリでは魔導杯と呼ばれる、参加実績に応じたポイントを一日区切りまたは全日程通算で
積算し、ユーザー同士のポイントを競うイベントが月1回4日間程度実施されています。
当イベントでは前述の期間終了後、既定の順位毎にユーザーに賞品が付与されます。
参加者はイベント参加毎に現時点での順位をサーバーから通知され、
その情報を元にイベントへの追加参加の有無を判断します。
イベントへの参加には経時的にユーザーに付与される魔力とよばれるポイント
または本アプリに課金することによって得られるクリスタルの消費が必要となります。
上位賞品を取得するために、ユーザーはクリスタルを消費することを余儀なくされます。
【疑いのある表記】
本集計方式はサーバーの処理のため、ユーザーに対して通知される順位は
一定の誤差を有します。この誤差は前回のイベントでは現在の順位に対して約20%程度でした。
しなしながら今回はイベント区切り時間直前に●●位と表記されていたにもかかわらず、
最終集計結果では○○位とほぼ100%の乖離があり、既定の賞品を取得することができませんでした。
インターネット上にて報告の上がっておりますイベント区切り時間直前の順位をまとめると、各プレイヤーの順位が一律に100%乖離し、2倍となっていることがわかりました。
このことから当該の乖離はサーバー処理に起因するものではなく、何らかの処理が行われたことを示唆していると考えられます。
配布賞品の本数がユーザーに通知されていた本数と異なることが疑われます。
このことはユーザー側に過剰なクリスタル使用(課金)を促す結果となります。
よって、本件を御庁に報告するとともに、調査・指導を依頼いたします。
消費者庁のフォームからメールした。SSあったほうがいい。
6.過大景品入力項目
Q21.広告媒体 ※必須入力
スマホアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」内
Q22.広告時期 ※必須入力
平成26年2月14日-17日
Q23.景品提供が行われた場所 ※必須入力
スマホアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」内
Q24.提供方法 ※必須入力
魔道杯というゲーム内イベントにおいて、獲得ポイント上位1000名に限定カード配布
Q25.提供される景品 ※必須入力
限定カード
Q26.提供される市価
上位1000人とうたっているが、その中に、ゲーム側が用意したコンピュータプレイヤーが含まれており、
実際に配布を受けたユーザーは1000名に満たない(半数程度)という疑いがある。
Q27.表示・広告等の電子媒体の添付
Screenshot_***.jpg
魔道杯(2/14)の順位の統計
http://i.imgur.com/GoWEyuK.png