・通常の女性冒険者向き客室から、多少大声を出しても一般客には気付かれない区画に移動するリナレナ
・Aは麻薬花から作った香水を自分にかけており、脂ぎったオヤジ臭と花の香りを嗅いだリナレナはとろんとした目でAについていく(Aの臭いに慣れていく二人)
・昨日よりも上等な部屋に喜ぶ二人だが、そこは地下の調教部屋に直通だったり、その区画の者しか利用できないVIPエロ風呂が近くにあったりで、二人はほぼ詰んでる状態
・当宿自慢のアロマサウナを体験してみないかと誘うA。ついていくリナレナ。まだ二日目で催眠状態は浅いため、バスタオルを体に巻いてAと入る二人
・細かいがサウナの温度は70〜80度ほど。焼けた石に時折麻薬花のエキスを含ませた水をかける乾式寄り仕様。体から出る汗だけでリナレナの体がてらてらと光る
・会話をする三人だが、次第にリナレナは充満する麻薬花の香りに深い催眠状態になっていく。バスタオルがずれておっぱいが見えても気付かない
・完全に黙ったリナレナ。正面に回って股間のバスタオルを持ち上げると、獣人の女の子特有のむわっとした香りがした。それでも気付かず焦点の定まらない瞳の二人
・Aはリナレナに声をかけ、バスタオルを取らせて立ち上がらせる。言いなりのまま直立不動、いや微妙に危ういバランスの直立微動で立っている二人
ここからどうしようか悩む
身体チェックもしたい、座ったAの右足と左足にリナレナを跨がせてサウナ続行したい(向きはどうする?)、四つん這いのリナレナに狐のように体を震わせて汗を飛ばさせ獣扱いしたい
ここで唇を奪うのはどうか、処女を奪うのはどうか(まだ早いか)、やりたいことは多いけど全部は無理だからその後に回していきたい