>>842 ・ベルガの知り合いで大きな宿屋(H・H・ホームズの殺人ホテル
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text/holmes.html 級)を経営している男(Aとする)が、
行き場を失っているチェレッタを適当な甘言を弄して引き取る
・ベルガが欠けた穴を埋めるように、チェレッタは新しい主人のもとで濃厚な雌豚ライフを送る
・そこへリナレナがやってくる。Aが偽の討伐依頼を出して呼んだか偶然かはシコる時によって設定が違う
・リナレナはAの宿屋に泊まることになったが、実はAは特定の種類の獣人にしか効かない、そのまま使っても強力な催眠作用を持つ麻薬花の栽培に手を出していた
・Aの目的は商品になるまで仕上げたリナレナでベルガの出所祝いを行いより親密になること。人身売買の経験は何度かある
・リナレナの案内をするチェレッタ。少し仲良くなる
・Aからリナレナを堕とすから部屋に麻薬花を活けてこいと言われる。抵抗するチェレッタ。軽く暴行を受ける
・再び世話をしにリナレナの部屋を訪れるチェレッタ。雑談の中で騎士様の話題が出、双方が騎士様の知り合いだということがわかる。
目を輝かせて恋とも憧れともつかないガールズトークをする二人に眩しさと微かな嫉妬を覚えるチェレッタ
・それらの会話は宿屋の設備によって全てAに盗聴されており、Aの元に戻ったチェレッタはその微かな嫉妬心を煽られる
「お前は主人がいなければ駄目だ。どうやっても騎士と一緒にはいられない。あの子達が羨ましくはないか」
「しかしあの子達も騎士と一緒に旅ができるとは限らない。お前も魔物の餌食になった死体など山ほど見ただろう。旅をさせるのは危険だ」
「あの子達は子供だから判断がついていない。我々が安全な生き方を教えてあげよう。あの子達をお前と同じように保護してやる」
ついにリナレナを堕とすことに同意するチェレッタ。生き方そのものが雌豚だからしょうがない