【au/OAP】SPALMで自作ゲーム【プログラミング】

http://ac.appget.com/AC21261/SPALM.html
PCがなくても携帯だけでゲームも作ることができますので暇つぶしに最適かもでっていうｗｗｗｗｗｗｗ
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　/ﾆＹﾆヽ
　　 /(ﾟ)(ﾟ)ヽ
　 ／ ⌒¨⌒ ＼
　｜r-)＿＿(-､｜
　｜l　|т|　l｜
　 ＼　`ー′ ／

>>1
ヨッシーはともかくありがとう
現在WIZライクなゲーム作成中
手伝ってくれるかたいれば作りかけのソース晒します
現在壁を表示するところまでできたけど扉のことをすっかり忘れてて中断中

厨臭いさげ

これそもそもＰＣでプログラミング囓った人じゃないと無理じゃない？
コマンドの説明見てもさっぱりなんだけど

少しづつでもやっていけばわかると思うよ
ｵﾜﾀの冒険だって作れるかもよ

soft1("ｵﾜﾀ")
X=width/2 Y=height/2
KAO=4
label loop
if(scan==131072){end}
elsif(scan==16){X=X-4 KAO=4}
elsif(scan==64){X=X+4 KAO=-4}
lock()
clear(0,0,240,320)
text("(　　)",X,Y,HCENTER|BASELINE)
text("^o^",X-KAO,Y,HCENTER|BASELINE)
unlock(0)
sleep(60)
goto "loop"

>>4だけどなんとなくわかってきたよ
>>5とＯＡＰスレのウィズライクを参考にさせてもらって頑張って作ってみました
クソゲー注意

soft1("Exit")
x=120 y=120 bx=120 by=50 xy=3 cx=3 cy=3 t=0
label loop
t=t+1 if(t==25){t=0 xy=xy+1}
if(scan==131072){end}
if(scan==4096){y=y-4} if(scan==8192){x=x-4} if(scan==16384){x=x+4} if(scan==32768){y=y+4}
if(x<4){x=4} if(x>226){x=226} if(y<4){y=4} if(y>254){y=254}
if(bx<0){cx=3} if(bx>240-xy){cx=-3} if(by<0){cy=3} if(by>268-xy){cy=-3}
bx=bx+cx by=by+cy
lock()
col(000000) frect(0,0,240,270)
color(255,0,0) frect(bx,by,xy,xy)
color(255,255,255) text("私",x,y,HCENTERlVCENTER)
unlock(0)
sleep(0)
if(x+6<bx){goto "loop"} if(x+6>bx+xy){goto "loop"} if(y+6<by){goto "loop"} if(y+6>by+xy){goto "loop"}
text("死亡",110,110,HCENTERlVCENTER) sleep(3000) end

初めてで>>6を作れるってのは素直にすごいとｵﾓﾀ

前に作ったやつその１
text("Loading",120,114,1)
cp="0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz!?"
@(rs,img("00011999000000AIII800001HIIIH000019IIRH000019IIIH000019IajX00001IIcjn00001IIajX00001AIjjf0000AAIMsf0009IHAIj8001IAIH990001IHIIII8019I999II8099II99990099AI99A80099H999A98098AI80999010190019980000001990"
,3,20),q,img(
"00011999000000AIII800001HIIIH000019IIRH000019IIIH009019IajX01I81IIcjn0AIH9IIajX0AIHHAIjjf0AAHIAIMsf89HHIHAIj99999IIH9999991H9AIHA9191AI9I9AH00AIHI90AH01AHAIH0180998199000099019980001981999000190099800"
,3,20),q,img(
"0011999000000AIII800001HIIIH000019IIRH180019IIIH980019IajX99001IIcjn99009IIajXI801IAIjjfI80AIAIMsfH01AIHAIj9801HIIH998001IAIIII800AI9A99A800991HIIH0009909999980190AIIIIH0199IIIIIH809AIH999990999800099",3,20),q,img(
"01911999000190AIII800991HIIIH009919IIRH00AH19IIIH00AH19IajX00AH1IIcjn80AI9IIajX80AIAAIjjf90AIAAIMsf901IAHAIjAH00AAIH99IH0099IIIIAH01II9999980AIAIIIH000AIHIAII8001I991AIH0009990199800019001990001900199",3,20),q,img(
"11999000000AIII800001HIIIH000019IIRH000019IIIH000019IajX09801IIcjn19801IIajX00000A9999999809IIIIH9AH0AIIIIH99H1II99999AH1IIIIAI9981IIH9AI8000A9AIH900099IIII80009HIIII98009AAI99990099998999001900019000",3,20),q)
@(p[0],0xC0C0C0,0x80F0,-1,0,0x8000)s=
"1111111111111111111111111111111111111110220111111111111221111110111111011111111111111101111111111101011011111011111110111100011111110111111111111111111100001111111110111111101111011111000111111111".
"11011111110111011111111111110001111001001111141111111101110011011111000000000000000000000000"
func set(S,P){for(i=0;i<288;++i){m[i%24][i/24]=strat(s,i)}for(i=0;i<144;++i){trgt(bg)col(p[P][m[i%12][i/12]])frect(i%12*20,i/12*20,20,20)trgt(bg2)col(p[P][m[12+i%12][i/12]])frect(i%12*20,i/12*20,20,20)}trgt(off)}

その２
loadimg(e,"6,8,8,8,208,224,252,252,252,252,84,124,228,0,0,0,4,0,0,0,11,12,0,1,2,1,1,1,1,3,3,1,0,1,2,1,1,1,1,1,1,3,3,1,1,2,1,1,1,1,1,1,3,3,1,0,4,2,4,2,4,2,4,2,4,0,0,5,2,
4,2,4,2,4,2,4,0,0,4,4,2,4,4,4,2,4,4,0,0,4,4,4,4,4,4,4,4,4,0,0,4,4,4,4,4,4,4,4,4,0,0,4,4,4,4,4,4,4,4,4,0,1,2,1,1,1,1,1,1,3,3,1,1,2,1,1,1,1,1,1,3,3,1,0,1,2,1,1,1,1,3,3,1,0")
@(pl,"7,76,252,252,0,76,240,60,172,252,220,0,0,252,252,252,252,184,116,0,0,0,0,20,20","7,76,252,252,0,156,0,60,220,96,220,0,0,252,252,252,252,184,116,0,0,0,0,20,20")
loadimg(r[4],pl[0].rs[8])loadimg(r[9],pl[0].rs[9])loadimg(r[3],pl[0].rs[6])loadimg(r[8],pl[0].rs[7])loadimg(r[2],pl[0].rs[4])loadimg(r[7],pl[0].rs[5])loadimg(r[1],pl[0].rs[2])
loadimg(r[6],pl[0].rs[3])loadimg(r[0],pl[0].rs[0])loadimg(r[5],pl[0].rs[1])func img(a,b,w){mask=~(-1<<b)z=strlen(a)for(j=l=m=n=0,k=o=p=q="";j<z;++j){m=m<<6|index(cp,strat(a,j))
+0*l=l+6while(l>=b){if(p=",".(m>>(l=l-b)&mask),k=k.p,o=p.o,++n==w){(n=0,q=q.o,o="")}}}return k}star=40makeimg(bg,240,240)makeimg(bg2,240,240)set(0,0)soft1("EXIT")x=20y=20eN=0
x[1]=y[1]=x[0]=y[0]=120W=240label 0lock()if(key=scan,key&131072){end}if(key&24576?abs(vx)<4&&vx=vx+((key&24576)-12288)/4096:vx&&vx=vx-abs(vx)/vx;,vx>0){muki=0}if(vx<0){muki=1}

その３
(y=y+vy,mx=x/20,my=y/20,px=x%20,py=y%20'下',stand=0)if(vy>=0&&((px<18&&!m[mx][1+my])||px>2&&!m[mx+1][1+my])){y=my*20*stand=!vy=0}'上'elsif(vy<0&&py&&py<18&&((px<18&&!m[mx][my])
||px>2&&!m[mx+1][my])){y=my*20+18jump=vy=0}(x=x+vx,mx=x/20,my=y/20,px=x%20,py=y%20)'右'if(vx>0&&px>2&&((py<18&&!m[mx+1][my])||py&&!m[mx+1][my+1])){x=mx*20+2}'左'
elsif(vx<0&&px<18&&((py<18&&!m[mx][my])||py&&!m[mx][my+1])){x=mx*20+18}if(key&32){if(ready&&shot<4){shot=8ready=0}}else{ready=1}if(shot){--shot}if(!stand){vy=vy+2}
if(vy>12){vy=12}if(jump){jump++if(key&4096&&jump<9){vy=-6}else{jump=0}}if(key&4096&&!jump&&stand){jump=1}if(x-120>wx){wx=x-120}if(x-120<wx){wx=x-120}if(wx<0){wx=0}if(wx>W){wx=W}
drawimg(bg,-wx,0,0)drawimg(bg2,240-wx,0,0)if(star){star--}if(star%4<2){drawimg(r[muki*5+
(shot?4:stand?vx?(ri=(ri+1)%10)/5:2;:3;;)],x-wx,y,0)}if(count++,1000<abs(tick-start)){fps=count count=0start=tick}text(fps."fps",0,226,0)unlock(1)goto 0

アクションです。ここまで作ってやめた。ＤＬペ−ジのサンプルはよくできてるよね

前に流行った精子ゲームのＳＰＡＬＭ版。昔のだから画面ちっちゃいけど、自分で大きく改造してくれ
w=12HI=load()makeimg(BG,120,120)soft2("EXIT")W=132H=144goto 5label 0G=6PY=Y=59trgt(BG)P=100for(X=I=0;I<30;D[I++]=10){color(20*c=(6<c=I%15)?14-c:c;,255,c*20)frect(I*4,0,4,120)
col(126-c*18<<16)frect(I*4,10,4,100)}r=abs(rand)%5trgt(off)label 1lock()trgt(BG)if(abs(w=r+D[I-1]-59+P/2)>57-P/2||rand%30==0||!r){r=abs(rand%5)*(w<0?1:-1;)gc()}D[I]=r+D[++I-2]
color(20*c=(6<c=I%15)?14-c:c;,255,c*20)frect(x=X%120,0,4,120)col(126-c*18<<16)frect(x,D[I-1],4,P)if(X%40==0){J[x/40]=D[I-1]+abs(rand)%(--P-16)col(0x80FF80)frect(x,J[x/40],4,16)}
X=X+4G=G+((b=65536==F=scan)&&G<8)-(!b&&G>-8)if(1<<18&F){end}PY=YY=Y-Gcol(0x8080FF)line(o=(36+x)%120,PY,i=(39+x)%120,Y)line(o,PY,i,Y)line(o,PY+1,i,Y+1)disvar(D[I-30])unlock(1)trgt(off)
clip(6,12,120,120)drawimg(BG,2-x,12,0)drawimg(BG,122-x,12,0)unlock(1)sleep(60)goto 1+(abs(D[I-21]+(f=P+1>>1)-Y)>f||(X%40==4&&abs(J[((X-84)/40)%3]+8-Y)<9))*3label 5lock()col(0x8080FF)
frect(0,0,W,H)if(input(0)){goto 0}if(++w>36){w=12}elsif(w<0){w=12}col(128)farc(66-w,77-w,w*2,w*2)col(0)text("SFCave",26,35,0)col(0xFFFFFF)text("SFCave",22,39,0)text("Score:".S,8,109,0)
text("Hi-Score:".HI,8,125,0)col(0xFF0000)text("SELECT:UP",8,71,0)text("PUSH key to start!",8,87,0)unlock(1)sleep(40)goto 5label 4trgt(off)save(HI=max(S=X*3/4,HI))col(0x8080FF)
for(i=8;--i>0;){lock()frect(0,0,W,H)clip(6+(R=rand%i),12+(Q=rand%i),120,120)drawimg(BG,6-X%120+R,12+Q,0)drawimg(BG,126-X%120+R,12+Q,0)unlock(1)}clip(0,0,W,H)col(0xFF0000)
for(i=0;36>i=i+2;){arc(45-i,Y-i,i*2,i*2)}lock()col(255)text("GameOver",24,72,0)col(0xFF8000)text("Score:".S,24,95,0)unlock(1)clearkey()input()goto 5

スマンよく見たら所々改行不足でうまくいかないところあるから、解析がてら改行入れて

>>8
ロックマンぽいｗｗ
絵を表示させるのすごいなぁ
精子は動くところまでは出来たけどバグで直し方わからん…

>>7
初めてというか小学生の時やったファミリーベーシックを思い出しつつｗｗｗ

>>6にスコアをつけてスピードを調整してみた

soft1("Exit") x=120 y=120 bx=120 by=50 xy=3 cx=5 cy=4 t=0 s=0 k=strat(tick,7)
label loop
t=t+1 s=s+xy-1 k=k+1
if(k==10){k=strat(tick,8)-4} if(k<3){k=3} if(t==25){t=0 xy=xy+1}
if(scan==131072){end} if(scan==4096){y=y-6} if(scan==8192){x=x-6} if(scan==16384){x=x+6} if(scan==32768){y=y+6}
if(x<4){x=4} if(x>226){x=226} if(y<4){y=4} if(y>254){y=254}
if(bx<0){cx=k} if(bx>240-xy){cx=-k} if(by<0){cy=k} if(by>268-xy){cy=-k}
bx=bx+cx by=by+cy
lock()
col(000000) frect(0,0,240,270)
color(255,0,0) frect(bx,by,xy,xy)
color(255,255,255) text("私",x,y,HCENTERlVCENTER) text(s." kg",238,2,RIGHT|TOP)
unlock(0) sleep(0)
if(x+6<bx){goto "loop"} if(x+6>bx+xy){goto "loop"} if(y+6<by){goto "loop"} if(y+6>by+xy){goto "loop"}
hs=load() if(s>hs){hs=s} save(hs)
text("死亡",110,90,HCENTERlBOTTOM) text("HIGHSCORE",95,140,HCENTERlBOTTOM) text(hs." kg",95,170,HCENTERlBOTTOM)
sleep(5000) end

>>14ファミベってｗｗｗまさかリアル世代じゃないよねｗｗ？
あと比較演算子や&&とか||は真なら数字の1をそれ以外は0を返すからそれを使えばトリッキーだけど
プログラムを短くできるよ。インタプリタでの最良の高速化は実行されるコードを短くすることだからね。
あと数式は何も無いところに書くと遅いからif文とかの括弧の中に,で区切って詰め込んだ方がいい。
(++t,s=s+xy-1,++k)てなかんじで、インクリメントも後ろに++てつけるより前に付けた方が早い。ただし
その場合数式としての返り値が変わるから気をつけたほうがいいが

>あと数式は何も無いところに書くと遅いからif文とかの括弧の中に,で区切って詰め込んだ方がいい。
>(++t,s=s+xy-1,++k)てなかんじで、

詳しいお願い
ezBASICの鬼の方？

>>15
難しいｗｗこうですかわかりません＞＜

if(x+6<bx||x+6>bx+xy||y+6<by||y+6>by+xy){goto "loop"}

&&も++も知らなかったからぐぐって調べたｗ教えてくれてありがとう！
ファミリーベーシックじゃなくてＭＳＸってやつだった、
貰い物だからわかんないけどやってたのは１２、３年前ぐらいかなー

>>16
ちょｗｗｗ特定されたｗｗｗもうだいぶ前だろｗｗｗマジ吹いたんだが
>>17
おｋ。まぁ、MSXとか言われても俺20歳だしPCいじり始めたの高校からだから分からんｗ
&&とか||は短絡回路演算子なんていわれて、式全体が真か偽か決定できれば
式の途中でも計算を中断する。17の例で言えばx+6<bxが成立すればその時点で
他三つの式は判定されない。ただしただの&とか|よりは若干処理が重いのが弱点。
これを利用してif(a==b){c=d}をa==b&&c=d;という式にすることもできる。

あげようか

誰も何も作ってないんか?

作ってるよ

みんなで合作かまたは囚人のジレンマのときみたいに思考ルーチン持ち寄って遊ばないかい？

前に見たんだがHAL研のプログラミング大会でやってた焼肉アルゴリズムとか面白いかも?
制限時間内に決められた大きさの網の上でいろんな形の肉を次々と焼いていくってやつ
詳しくはググッてくれ

最初だしもっと簡単なほうが参加しやすくないかな
ジレンマは協調/裏切りの二択だったけど、その時が一番盛り上がった気がする
戦車ゲームのときはあんまり人来なかったよね

どうやって人を集めるかだな。
環境として中途半端だから、物好きしか集まらないんだけどその物好きをどう引っ張ってくるか・・・

中途半端だけど手軽なのがいいよね
まさかゲ製作から人来るでもないだろうし、地道に物好きの目に止まるのを待つしかないのかな

ちょっとライフゲームを考えてみた
捕食と繁殖を繰り返して、規定ターンでもっとも勢力の大きいアルゴリズムの勝利
まだ大雑把にしか考えてないけど、こんなんどうでしょ

ちょいムズイが2つのアルゴリズムを同時に共生させて、セルごとにどちらの勢力かを
記憶しておく、表示は赤と青みたいに色分けしとくといいだろう。
そんでサイクルアルゴリズムはそのセルを支配している方のアルゴリズムを呼び出すとかでどうだ？
そういう風にできるかどうかは確認してないがｗ

cell[]←こんなんがあって(0=1P,1=2P)
ループの中で
col(0xff0000-cell[i]*0xfeff01)で色を分けて表示
if(cell[i]){
　アルゴリズム1
}else{
　アルゴリズム2
}

■■■□□←こういうイメージかな

■対□で強いほうが侵略していくような感じなのかなと想像したけど


今回は囚人のように１対１じゃなく複数のアルゴリズムを同時に動かして競わせたいな
不確定の要素の中で、もっとも効率のよいアルゴリズムを考えるの

こんなん考えてみました

いくつかの村が共同でダムを作り、それぞれの分配を以下のようにした。
１日に貯められる水量を100とする

村長は毎日自分の村にどれくらい水を引くかを申告する(0〜100の間)
申告された一番少ない村から順番に水を分ける。もし水が途中で尽きたら終了。
同じ量の申告があれば、その村で公平に分ける(端数は切り捨て)
0を申告した村は、分配後に余った場合のみ、水を貰える(複数の村が0の時はその村で分ける)
これを複数回行い、もっとも多く水を引けた村の勝ち

例
Ａ 10
Ｂ 80
Ｃ 0
Ｄ 40
Ｅ 40
Ｆ 20


まず、もっとも少ない申告をしたＡに10点が入る(Ｃは0なので分配後の余りが入る)
次にＦが20点。
ＤＥは同じ40を申告しているが残りは70なので、35点づつが入る
これで水は全て分配されたので、0を申告したＣと80を申告したＢには1点も加わることなく分配が終わる

よくよく考えたら水量/村数より小さくする意味がないじゃないかorz
村が５個なら20に設定すれば間違いなく20だけ入るから、それ以下にするメリットがないんだ

なんかイメージが沸くなと思ったらニコにそんな動画があったんだわ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm766671

>>31
これライフゲームだよね？

そうだよ。上の方の話へのレスね

ロボットサッカーなんてどうかな
２対２または３対３で、一人一人がそれぞれのロボットのアルゴリズムを作って戦わせるの

soft1("END")
Bx=115 By=70
label loop
if(scan==131072){end}
lock()
clear(0,0,240,420)
rect(10,10,220,140)
rect(0,55,10,40) rect(230,55,10,40)
line(120,10,120,150) arc(100,55,40,40)
arc(Bx,By,10,10)
unlock(0)
sleep(6)
goto "loop"

見た目だけだけどこんな感じでどうでしょ

アルゴリズムを作るうえでの決まりは？
ルールとかどんなんなん？

soft1("END")
Bx=115 By=70
P1x=20 P1y=75
label loop
if(scan==131072){end}
#P1のアルゴリズム#
lock()
clear(0,0,240,420)
rect(10,10,220,140)
rect(0,55,10,40)rect(230,55,10,40)
line(120,10,120,150)arc(100,55,40,40)
color(255,0,0)
farc(P1x+VekP1x,P1y+VekP1y,15,15)

Bx=Bx+VEKx By=By+VEKy
unlock(0)
sleep(60)
col(000000)
goto "loop"

見づらいわかりづらいけど勘弁してくだしあ
以前の戦車ゲームと同じく、本体でプレイヤーとボールを動かそうかなと
アルゴリズムで行動(縦に動く、横に動くなど)を選択してその値を本体に返し、プレイヤーを動かすってのでどうでしょ
つまり選手の性能は全て一緒

なんと素人臭いプログラム。昔の俺を思い出すよ
背景はmakeimgで作った画像に描いておけば背景表示は画像表示1回分で済むよ
アルゴリズムってとこで参照してもいい変数、変更してもいい変数っての決めておかないと
だめやね

だって素人だもの みつを
ローグライクのときも自分が出したソースを手直ししてもらいながら作っていたよ
気が付いたところは手直ししてくれると嬉しい

本体
soft1("END")
Bx=110 By=70
label loop
if(scan==131072){end}
#TEST#
lock()
clear(0,0,240,420)
rect(10,10,220,140)
rect(0,55,10,40)rect(230,55,10,40)
line(120,10,120,150)arc(100,55,40,40)arc(Bx,By,10,10)
unlock(0)
Bx=Bx+(VB*VBx)By=By+(VB*VBy)
if(VB>0){VB--}
else{VBx=0 VBy=0}
sleep(60)
goto "loop"


#TEST#
KEY=input(0)
if(VB==0){
if(KEY==4){VBy=-1 VB=15}
elsif(KEY==16){VBx=-1 VB=10}
elsif(KEY==64){VBx=1 VB=10}
elsif(KEY==256){VBy=1 VB=10}
}

変数はあとから決めるとして、本体ちょこっとだけ作ってみようと思いました
まだ何も決めてない選手はあとでということで先にボールの動きだけをやろうかと思って

Bx=Bx+(VB*VBx)By=By+(VB*VBy)
if(VB>0){VB--}
else{VBx=0 VBy=0}


VB ボールの持つエネルギー
VBx,VBy ボールのエネルギーの方向(1,0,-1)
ボールは常にエネルギーの向きに対して-1の抵抗を受ける

としましたが、全くボールらしくないorz

参照してもいい変数
各プレイヤーのx,y
ボールのx,y
ボールの力の強さVB
ボールの力の向きVBx VBy
作戦 TAC(チームごとに自由)

変更してもいい変数
自分プレイヤーのベクトル、というのかな。xに動くかyに動くか
作戦 TAC

こんなものかな

まぁ、なんだ。配列とか使えるかな？

配列[i][j]

本当に最低限のことは多少は
なんだか最初からサッカーを作るのは無謀だよね

そんなことは無いが、プレイヤーの位置とかの変数は配列にして
変数名を一つにしとかないと大変だろ？

PL[i][j]

i=PL_No 1〜6
1〜3 Ａ軍
4〜6 Ｂ軍

j=1 PL_x
j=2 PL_y
j=云々

てこういうこと？

フィールドを18×３+2(ゴール)ﾏｽにしたほうがいいのかな
　□□□□□□
Ｇ□□□□□□Ｇ
　□□□□□□

まぁ、そんなようなこと
あと、そもそもマスにする必要は無いと思うが

難しそうだな・・・

俺はHSPぐらいしか無理だぜ

HPSとそんな変わらないと思うよ



ところでサッカーもいいけど囚人のジレンマみたいにしたテキストベースのゲームってみんな興味ないかな

捕手

(^o^)

さて、いまさら物好きがやって来ましたよっと

それじゃあ早速作ったものを見せてもらおうか

暑いからage

x+y=50になるx,yを求める遺伝的アルゴリズムです。ぬるぽ動かないのは何故なのでしょうか

s[10][2]
t[3][3]

for(i=0;i<=9;i++){
for(j=0;j<=1;j++){
r=rand%100
s[i][j]=r
}}

for(m=0;m<5;m++){

r1=rand%10
for(g=0;g<=1;g++){
t[0][g]=s[r1][g]
}

label sel
r2=rand%10
if(r2==r1){goto "sel"}

for(g=0;g<=1;g++){
t[

1][g]=s[r2][g]
}
for(g=0;g<=1;g++){
t[2][g]=s[r1][g]
}

t0=abs(50-(t[2][0]+t[2][1]))
s0=abs(50-(t[0][0]+t[0][1]))
s1=abs(50-(t[1][0]+t[1][1]))

if(t0<=s1){
s[r2][0]=t[2][0]
s[r2][1]=t[2][1]
}
if(t0<=s0){
s[r1][0]=t[2][0]
s[r1][1]=t[2][1]
}

}
r3=rand%10
id=rand%2
if(id==0){
for(g=0;g<=1;g++){
s[r3][g]=s[r3][g]+1
}
else{
for(g=0;g<=1;g++){
s[r3][g]=s[r3][g]-1
}
}

b=t[2][0]
c=t[2][1]
text(b,10,10,HCENTER|BASELINE)
text(c,40,10,HCENTER|BASELINE)
text(b+c,70,10,HCENTER|BASELINE)

}が一個足りない
最後にinput()付けろ
S[10][2]って、配列の確保みたいなのはいらない
このアルゴリズム合ってんの？

ありきたりなステージエディタ付き2Dアクション
というか、自作ステージしか遊べませんｗ
本体、エディタ、初期化ソース、描画エンジンの４つに分けてありまつ

本体
func bit(bita,bitb){return(bita>>(bitb))&1}
func miss(){if(xs=0,ys=0,x=stx,y=sty){}}
func ng(){ys--}
func rg(){ys<0?ys=ys-2:ys=ys-3;}
func goal(){q=1}
func gg(){xs=15 ys=0}
soft2("糸冬")
G=1
makeimg(back,240,268)
trgt(back)

#描画エンジン#

trgt(off)
setfont("S")
miss()
while(!q){
col(0xCC3333)fround(x,y,15,15,8,8)col(0x000000)
unlock(1)lock()
drawimg(back,0,0,0)
c=scan
(mom=bit(c,13))&&xs>=-4?xs--:a;
(mop=bit(c,14))&&xs<=4?xs++:a;
if(!(mop|mom)){xs>0?xs--:xs<0?xs++:n;;}
if(jn=bit(c,16)){if(j){ys=-8*G j=0}}
bit

(c,18)?q=1:a;
if(y=y+ys,x=x+xs,ys=ys+G,U=(y+1)/16,D=(y+15)/16,S=(x+8)/16){}
switch(w[S][U])
{case 1:ys=0 y=((y/16)+1)*16 break;
case 3:ys=10 y=((y/16)+1)*16 break;
}
switch(w[S][D])
{case 1:ys=0 y=(y/16)*16 j=1 break;
case 3:j=0 ys=-11 y=(y/16)*16 break;
}
if(M=(y+8)/16,L=(x+1)/16,R=(x+15)/16){}
switch(w[R][M]){
case 1:x=(x/16)*16 xs=-3 if(mom){ys=-6 xs=-5}break;
case 3:xs=-10 break;}
switch(w[L][M]){
case 1:x=((x/16)+1)*16 xs=3 if(mop){ys=-6 xs=5}break;
case 3:xs=10 break;}
switch(w[S][M]){
case 2:miss() break;
case 4:ng() break;
case 5:rg() break;
case 6:gg() break;
case 9:goal() break;
}
if(y>300){miss()}
}end

ここからエディタ
ソースは別なのを作成

soft2("糸冬")

#描画用#

unlock(1)
while(!r)
{
col(0x0000FF)rect(x*16-1,y*16-1,16,16)col(0xFFFFFF)
unlock(1)lock()
rect(x*16-1,y*16-1,16,16)col(0x000000)
switch(input()){
case 4096:y-- break;
case 8192:x-- break;
case 16384:x++ break;
case 32768:y++ break;
case 65536:case 1:
w[x][y]=0 clear(x*16,y*16,15,15)break;
case 2:col(0x000000)w[x][y]=1 frect(x*16,y*16,15,15)break;
case 4:col(0xFF0000)w[x][y]=2 frect(x*16,y*16,15,15)break;case 8:col(0x0000FF)w[x][y]=3 frect(x*16,y*16,15,15)break;

case 16:col(0x00FF00)frect(x*16,y*16,15,15)w[x][y]=4 break;

case 32:col(0xFF00FF)frect(x*16,y*16,15,15)w[x][y]=5 break;
case 64:col(0x00FFFF)frect(x*16,y*16,15,15)w[x][y]=6 break;
case 128:col(0xCC3333)frect(x*16,y*16,15,15)w[x][y]=7 break;
case 512:col(0xFFFF00)frect(x*16,y*16,15,15)w[x][y]=9 break;
case 131072:break;
case 262144:r=1 break;}
}
st=w[0][0]
for(n=1;n<256;n++){
st=st.w[n%16][n/16]
}
save(st."E")
end

描画エンジン。
また新ソース。名前は「描画エンジン」にすること。

lock()
st=load()
for(n=0;n<256;++n){
switch(strat(st,n)){
case 1:col(0x000000)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=1 break;
case 2:col(0xFF0000)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=2 break;
case 3:col(0x0000FF)
frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=3 break;
case 4:col(0x00FF00)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=4 break;
case 5:col(0xFF00FF)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=5 break;
case 6:col(0x00FFFF)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=6 break;
case 7:col(0xCC3333)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=7
stx=n%16*15
sty=n/16*15
break;
case 9:col(0xFFFF00)frect((n%16)*16,(n/16)*16,15,15)w[n%16][n/16]=9 break;
}}
unlock(1)

最後に初期化コード。
また新ｓ(ry
一行だけで失礼

for(n=0;n<256;++n){sav=sav.0}save(sav)

エディタにミス、
×「#描画用#」
○「#描画エンジン#」

まずは初期化コードを実行しないとストリングなんたらエラーが出るので
初期化コードでセーブ領域を０で埋め尽くす

左右キーで操作、決定キーでジャンプ
ジャンプしないで落ちると空中でジャンプが出来るのは仕様

エディタは上下左右で青い枠を動かして、１〜９キーでブロック配置、決定か０で削除
１　黒　普通の床
２　赤　触ったらスタート地点ワープ
３　青　触ると反対方向に弾き飛ばす、早い話がジャンプ台
４　緑　無重力ゾーンのつもり
５　紫　反重力ゾーンのつもり
６　水　触ると右に吹っ飛ばす
７　茶　スタート地点　右下が優先
８　割り当て無し
９　黄　ゴールのつもり　触ると即終了　ゴールの演出が思いつかん

…調子に乗ってマップチップを増やしすぎてしまった…

くだらない事を聞くけど、このスレの住人には窓のコマンドプロンプトに心が癒される人っている？

俺はさすがにそこまで古くないし愛着もないかな
嫌いではないよ。javaなんかはコマンドでやってるしね

むしろ俺以外にここまでSPALMやってる人がいたことに感動。trgt()とか使えてる人初めて見た

数学的な用途に可能性を感じて、とりあえず二次関数のグラフとかサイクロイド曲線を描くプログラムばっかり作ってみた。
もっといろいろ作ってみたいんだが、うまく命令を使いこなせなくて困ってる

他の人のプログラムを見て参考にしたいけど、用例が少ないよね

>>66
makeimg()とtrgt()はflashで言う動的なスプライトみたいな感じかな

>>67
数学的な用途に使うんなら、計算式と描画系の命令さえ使えれば充分かと
俺で良ければ各種関数の参考プログラム組みますよ

>makeimg()とtrgt()はflashで言う動的なスプライトみたいな感じかな

あながち間違っちゃないが、不思議な例えをするなwww

>>67
まずはソフト2で終了する箱移動プラグラムを作ってみるんだ！その次はブロック崩しとか？

ムービークリップ…、いや、同じかｗ

SPALMは音が出ないのが残念
あと空のソースを保存した時のデータ消失が怖い…
SPALMのソースコード弄れる神はいないものか…

ttp://game.p-wiki.jp/mobilejava/
wiki作ってみた

>>70作者ですが何か?

wikiは編集の仕方よく分からないがfuncの擬似再帰関数テクとかは載せない？
func test(A[i],B[i]){
　　if(A[i]==10){i++;test(A[i]+1,B[i]-1)}
}
みたいな・・・

あ、
if(A[i]==10){test(A[i]+1,B[i++]-1)}
かな

>>74
なるほど、自分に自分を含められるのか
ところでそのtest()には一体何の意味が…？

自作関数活用術のページ用意したから整形ルール熟読して頑張れｗ
パソコンから編集した方が分かりやすいかと

久しぶりに携帯でプログラミングしてみたくなってのぞいてみたら、こんなのあったんだね。

三年くらいまえにWIZライクのゲーム作ろうとして、
扉、簡単なトラップ・イベント付きの、ワイヤーフレームのマップを歩くやつ作ったまでは良いけれど、自分のケータイのメモリの少なさにやむ無く挫折してたっけなぁ…

｢え？関数？ルーチン？なにそれうまいの？｣な俺でも色々作れたから最高に面白かった。
これ使って作れるかな…

>>76
ドコモ用に改良されたやつならめちゃくちゃ速いんだけどなあ
俺の下手くそな12×12でループ面のライフゲーム、OAPだと１世代に３秒もかかってしまうのが、
SO704iで動かすと１秒で２世代のペースで進んでくれるという速さ

それに、OAPでは機種による速さの違いは無いと思う、多分

関数とかルーチンを使うメリットは、ソースを短く読みやすくする事ぐらいかな、無理に使わなくても大丈夫

ttp://qwe.jp/appli/SPALMP.jad-SPALMPv0.02
これは………

またみんなで一緒に何か作りたいなあ

wiki編集してみたいけどやり方わかんね

正直SPALMはゲーム作りよりアルゴリズムテストに向いてる。
画像エディタも作ったが、満足いくものは作れなかったな

このスレ生きてたんだなwww
取り敢えず>>78の作者。
勝手に改悪版を作ってしまった。SPALMファンの方々ｽﾏｿ。だが後悔はしていない。
その内漏れの所に追加した仕様を纏めるけど一旦ここに纏めとく。v0.0.2の段階。
スレ生存記念ってことで許してくれw

追加した関数：
point(a1,a2)→(a1,a2)に1ドットの点を打つ。Javaでありそうでない関数。完全私用w

復活した関数（原作者様が消されたものを復活。)：
onvib(a1)→a1ミリ秒間バイブレート。制御がどこで返ってくるか不明だが、a1に0を指定するととまるかも。
onlight(a1)→a1ミリ秒間バックライト点灯、エミュでは動作したが実機では動作しないかも。報告町。

追加した変数：
year
month
day
hour
minute
second
以上は見れば判る希ガス

隠された変数(原作者様がデバッグ用に付けたらしい変数)：
totalmemory
freememory
見れば判る

今後もqweに投下しようと思うけどこのスレも見にくるつもり。
その内v0.03を投下する&本部を整備するかも。完璧私的な粗悪品だけど欲しい香具師は使ってくれ。
何か欲しい仕様、表記等あればここに書いてくれれば努力するけど多分応えられない。Java苦手だし。

連レスｽﾏｿ
>>70
SPALMにはもともとonbgm(a1,a2)という関数があったらしいが、OAPの仕様上(データフォルダを参照不可)削除されている。
SPALMPv0.03では音源をいくつか内蔵してSE位は鳴らせるようにしたいけど、後回しかも。
良ければ使ってみて欲しい。

>>71
凄いな。Wiki建て乙。
しかしSPALMで3D描画は考えなかったww
参考にさせてもらうわ。

8/8と8/10にサンプル4本をアップした者だが、
とりあえず>>82乙。俺はドコモなんで関係ないが・・・
しかしqwe懐かしいなｗｗｗｗまだやってんのか。昔はお世話になったぜ


さっきアップしたメイリオだが自分で改めて見て吹いた。
自分の操作と敵の移動処理がdrawimgとfrect処理の一行に集約されてる
なんと言うHENTAI。
まあ、気が向いたらやってみてくれ。じゃ

>>84乙。
せっかくなのでwikiに作品集ページ追加
後でメイリオ試してみるわ

>>82>>83
まさかSPALMPの作者様をお目にかかれるとは思わなかったぜ！
SEの埋め込みがあれば俺はお腹いっぱい。
SMAF音源が使いたいなぁ
onlight(a1)はW52Hでは動作できないっぽい。

label 0
color(0,0,0)
text(A=abs(rand)%3,0,0,20)
text(B=abs(rand)%3,80,0,20)lock()if(scan==262144){end}

goto 0

これでAとBの値が同じにならないようにするにはどうすればいいのですか？

label 0

A=abs(rand%3)
label 2
B=abs(rand%3)
if(B!=A){goto 1}
goto 2
label 1

text(A,0,0,20)
text(B,80,0,20)

if(input()==262144){goto 3}
clear(0,0,268,240)
goto 0
label 3

先にAを定めてから、B!=A、つまりBとAが等しくない事が成立するまでBの値を変えるのを繰り返してから出力

右ソフト以外を押せば何回でも試せます
分かりやすくするためgotoとifだけで実装しますた

>>87さん
即答有難うございます。

で、また質問なんですけど。

変数が膨大にある場合にもこの方法を用いるべきですか？

例えばAとBとCとDとEとFは全て異値としたい場合もこの方法で宜しいのでしょうか？

値の範囲が決まってるとかなら
ある配列Aに

0,1,2,3････,N

って値をセットして、0〜Nの乱数でこの中から一つ選ぶ。
この乱数をXとして、選ばれた数字は配列から無くす。具体的には

copy(A,X+1,A,X,N-X)

ってやればX番目のデータを外せるよね。あとは乱数の範囲を1ずつ減らしていけば、
いくら変数が増えても処理時間はそれとの比例しか変わらないし、確実に一発で被らない
乱数が得られるよね。
何回もやるようなら最初に別の配列Bに0〜Nをセットしておいて直前にcopyでAに内容コピーにすれば
初期化の手間も一回で済むよ

>>88
indexを使えば文字列の中に特定の文字の有無が調べられる事を利用する事に気付いた

RRK=""
A=abs(rand%10)
RRK=RRK.A
label 1
B=abs(rand%10)
if(index(RRK,B)!=-1){goto 1}
RRK=RRK.B
label 2
C=abs(rand%10)
if(index(RRK,C)!=-1){goto 2}
RRK=RRK.C
label 3
D=abs(rand%10)
if(index(RRK,D)!=-1){goto 3}
text(A,5,0,0)
text(B,5,20,0)
text(C,5,40,0)
text(D,5,60,0)
input()

>>89
なるほど、その手があったか

>>88の短縮
for(RRK="",num=0;num<=6;++num)
{
do
{
A[num]=abs(rand%10)
}while(index(RRK,A[num])!=-1)
RRK=RRK.A[num]
}
for(num=0;num<=6;++num)
{
text(A[num],5,num*20,0)
}
input()

お題を決めて誰が一番うまく処理させられるかを競うなんてどう？

ソースの短さとか処理の速さを競うわけですな

それにしても携帯でプログラミングを出来るのは本当に便利だ

SPALMだとできること限られてくるな。お題のよさが全てになりそうだけど

>>87さん
>>89さん

有難うございます。

配列を使うとこんなにシンプルにまとめられるんですね！

ってか、アルゴリズムの合理化ｽｺﾞｽ。

だってトランプから1枚好きなのを選んでください。ってのと同じだから
それと同じようにすれば、自ずとそうなるんだよな。
小学生でもたどり着くと思うぞ？

よくいるよな>>96みたいなやつ。自分が出来る＝他の人も出来るとか思っているやつ

そんなことよりお題考えようぜ！！

与えられた一つまたはいくつかの関数についてその概形と主な点(極大や交点など)の値を表示するプログラム。

ヒット＆ブロー解析プログラムなんてどうでしょ

ランダムに抽選された１〜９までの重複しない３つの数字を、ヒントをもとに当てるやつ

お題やっぱり難しいな・・・。ピンとこないぜ
ルート計算は結構いいけど、もうあるし

アークタンジェント関数とか？

color(0,0,0)
frect(0,0,240,240)
for(c=0;c<2400;++c)
{
if(c<241){color(abs(rand)%256,abs(rand)%256,abs(rand)%256)
frect(c,0,1,1)}if(c>240&c<481){color(abs(rand)%256,abs(rand)%256,abs(rand)%256)frect(c-241,1,1,1)}
if(c>480&c<721){color(abs(rand)%256,abs(rand)%256,abs(rand)%256)frect(c-481,2,1,1)}}
input()

このプログラムはこれ以上削れないのでしょうか？

下らない質問ですみません。

取り敢えず
color(0,0,0)→col(0)

合ってるか分からないが意訳していいなら

col(0)
frect(0,0,240,240)
for(c=0;c<2400;++c){}

スマン途中で送信しちゃった

col(0)
frect(0,0,240,240)
for(c=0;c<2400;++c){
col(rand)
frect(c%240,c/240,1,1)
}
input()

>>101
ルート計算アルゴリズムってもうあるのか?
小数が扱えない変数仕様じゃニュー�d法は�_だとあきらめてたんだが。

最短路探索アルゴリズムの事だったらｽﾏｿ

いや√の方だよ。もちろん整数精度での話だが（負値を考慮しない）

func sqrt(x){
for(j=32768,i=0,x2=x*x;(pow(i|j,2)<=x2&&i=i|j,j=j>>1);){}
return i
}

これでも呼び出し時に
sqrt(a * 10000)
とかやれば100倍精度の答えは得られるよね。桁があふれなければ。
事前に値のビット列の桁数ketaが分かってれば
j=1<<(keta+1>>1)
でjを初期化すれば必要最低限の繰り返しで解が出せるはず。

ぶっちゃけatanももう作ってるが、何か他の解法があれば知りたいところです。

麻雀の点数計算、はどう？

>>105さん
有難うございます。
でまたくだらな過ぎる質問なんですが。
c%width←これの%の意味が良く分かりません。
よかったら誰か教えてください。

a%b aをbで割った余り

>>107
そうか･･･整数精度でもある程度の値は得られるのか･･･
小数で考える事に縛られてたわw

参考になりますた、�dクス

>>110
有難うございました。

SPALMではないが面白いもの発見。
ttp://www.vector.co.jp/soft/other/other/se403982.html
携帯ベーシックでデスクトップの表示なんかをやるらしい。
実行はしてないけど結構本格的っぽい。よくこんなん作ったなと（笑

保護あげ

これって作ったら再生してダウンロードとかできちゃって
アプリ★ゲットとかに掲載できちゃうの？

できません

アプリ★ゲットに載せたければ、「Java」というSPALMライクなフリーのPC用言語がお勧め。
今ネット社会でちょっとしたブームだしね。覚えても損は無いと思うよ。SPALMの知識があればある程度有利に入門できる。
WTKとJDKというツールがあれば作れる。漏れでさえ作れるんだからSPALM厨にできんことはなかろう。

SPALMで作ったアプリを他人に公開したければ、SPALMwikiに載せるのが良いかと。

>>117
読んだだけで頭がよくなりそうだよ
なんかありがとう。

やっぱＰＣなきゃダメかねー。

>>118
PC無しか･･･ちと厳しいかも。
OAPでコンパイラって言うのは聞いた事がないからねぇ･･･

'SPALMで書く→ランタイムかラッパーでMIDP仕様に変換→鯖と通信の後、鯖内でコンパイル→配布みたいな事は夢のまた夢か…'

それに才能も無しだもんなぁ。

水曜日のホホイみたいなのが作れるような人に
なりたい・・・

ところで、ここには生まれて初めてのプログラミングがSPALMって人はいる？
（あるいはAppli Makersが初めてだった、とか）

俺はHSPだったなぁ…
んで携帯BASiC→最近ここに。
今はパソコンは持ってない。


あっちでwizライク作ろうかな…と、わめいとったやつですw

>>121
それは俺の事
リファレンスを何回も読んで試行錯誤で理解してたあの頃が懐かしいｗ

そのおかげて他の言語を始めた時は行末のセミコロンに慣れなかった……

>>123
文末のセミコロン･･･Ｃ系か!

自分は(エクセルのマクロ)→JavaScript→VBA→VB6→ABやC系,PHP等
SPALMは･･･携帯ベーシックがあうで動かないのでその代わりを探したのが最初かな･･･

携帯ベーシックってあうでも動いてたが・・・？
俺はezBASICが初めてだったな。前からプログラミングしてみたいと思ってたからハマったが、
すぐに表現の限界を感じて、携帯Javaへ行くんだが、処理速度の圧倒的な違いにびびってたなぁｗｗ
今はそこそこの性能のPCでC++とDirectX使った2Dゲーム作ってるが結構複雑にしても
スリープをしないと20000fps位出たりしてCPU占有率も50%程度で・・・ｗｗｗ
驚きっぱなしだぜ

>>125
BREWの前のJavaアプリかな？
そんな機種、誰も持ってないだろうけどｗ

text("保守",120,134,1)

wikiの作品集の
触手って動かないんですけど
ｿｰｽあれだけなんですか？

いや、もっとあるよ。どうやら誰かが消しちまったみたいだな

活性化しないかな〜と思い、ヘタレながらwizのようにﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ歩くやつwikiに置いてみました。
ｿｰｽは長いは、ﾏｯﾌﾟ作成ﾂｰﾙは使いづらいは、でちとｱﾚだけどね…

触手ｵﾓﾛかったよね…('･ω･`)誰か復旧してくれないかな…俺は触手のｺﾋﾟﾍﾟｿｰｽは持ってない…。

ちょうどダンジョンが出てきたので、昔のプログラム引っ張り出してWikiに加えといた。
なんか感慨深い物を感じるよぅ。これは結構面白いから暇な時やってみてね

お、触手が復旧しとる！
直してくれた人ありがとう。やっぱりこれみてるとｿﾞｸｿﾞｸするぜ

>>131
やってみた
これのﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ部分は以前見たことある。ﾅﾂｶｼｲ。
戦闘もいいけど、そこで一度｢"{"があるべき所に";"がありました｣ってｴﾗｰになった。
もう一度やってみたらｴﾗｰは起こらなかったけど。何だろう

>>132ありが�d
で、修正完了。一箇所括弧の対応がおかしくなってただけでした。

敵のアルゴリズムにミスがあったので修正。

今日知ったのですが初心者なもので全くと言っていい程意味が分かりません

誰か詳しく教えてくれるか、初心者用の解説ページ等を教えて下さいませんか？

今どこまでできるんだ

ttp://game.p-wiki.jp/mobilejava/
Wikiを見れば参考になるかな･･･

プログラミング自体初めて?JavaScriptだけでも組んだ事があれば話が早いけど･･･

まだ全然なんです…
初めての挑戦です…

間違えてまだ途中だったのに書いてしまったｗ

要するにまだ何も分かりません
普通の説明ページ見ても分かりませんでした…
不甲斐ないです…

とにかく書いてみて慣れろ。…と初心者に毛が生えた程度の自分がいってみる。

text("テスト中",10,10,0)
input()

↑まずこの二行をそのまま書き込んでみるべし。
書き込んで保存したら、RUNを押す。

すると、画面の左上に

テスト中

と表示されるはず。
textは文字を表示させる命令文な。
上手くいったら、今度はtext("テスト中",10,10,0)の""の中を好きな文字にかえてみて。""の中の文が表示されるから。

text("テスト中",10,10,0)の10,10,の所の数字をいじると、表示される文字の場所が変わる。ただし240以上にすると画面の外に行っちゃうから、0〜240の範囲で。
text("テスト中",10,10,0)の最後の0はそのままにしとくべし。俺にもよくわからんがいじる必要はほとんどない。

input()は…、とりあえずここでは｢何かボタンが押されるまで一時停止しろ｣っていう命令文。
(ほんとはかなり違うけど)
SPALMは(というか大抵の言語は)最後まで命令文を実行すると自動的に終わってしまうのでinput()等で止めとかないと一瞬で終わってしまう。
試しに
text("一番目",10,10,0)
input()
text("二番目",10,40,0)
input()
text("三番目",10,70,0)
input()
と書いてみるとinput()の効果が分かりやすいかも。

まだまだ初めの一歩にすらなってないけど、ちょびっとでもｵﾓｼﾚーと思ってくれると幸い。

おぉｗ
出来ました!!
ありがとうございますm(_ _)m
次はどうすればいいでしょうか?

とりあえず
text
line
ぐらい使えましたｗ

その調子で命令一通り網羅だ！
変数もつかってみ
a="猫闘"
b=120
text(a,b,b,1)
input()

あ、変数っていうのは要は文字や数字を入れる「箱」のことね。
数学で習ったxやyやθも変数だけど、あれと違って数字以外にも文字や画像も入れられるのがプログラミング。

余計なお世話ｻｰｾﾝ

何回やってもエラーに…(T_T)
このまま書いてるのに…

1の部分を0に変えてみたら出来ました!
何となく変えただけなんですが…

textの()内の最後の数字はどういう意味何でしょうか？

textの4番目の引数は、文字列のどの端を基準にするかを決める「アンカー」
0なら右上になるが、中心揃えや右詰めをしたいなら
本家リファレンスのtextの所を見ると良し

ありがとうございます!
これで変数の意味も理解出来たし、textは完璧かな？

あと何があるっけ…

おぅ、変数も解ったんだんだね
じゃあ

KEY=input()
text(KEY,10,10,0)
input()

って書いてRUNしてみてくだせぇ。
最初は真っ白な画面だけど何か一回ボタンを押すと、何桁かの数字が表示されるはず。
上下左右、ｿﾌﾄｷｰ、1〜9等の数字ｷｰ、色んなボタンを押してみよう。
押すボタンによって出てくる数字が変わるのがわかるはず。

input()の本当の役割は、｢押されたボタンを読み取って、それを数字にして返す｣ってこと。
ただ、input()は何かボタンが押されるまで、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが一時停止するようになっているので、
それを利用すれば、最初の方でやった、textなどで表示された画面を維持するのにも使えるってわけ。

ちなみにinput()の一時停止しないバージョンは、
scan()
っていうやつ。

input()
KEY=scan()
text(KEY,10,10,0)
input()

でやってみると、scan()
が、input()に似た働きをしてるってのがわかるはず。


次は…ifとかforとかかな…どういう風に説明しようかな〜ちょっとややこしいな…

あ、変数について補足。
すでに知っていたらゴメン。

変数に使える名前…aとかbとかKEYとかは、半角英字であれば、基本的に何にしてもいい。abcdefghijkという名前にしてもちゃんと変数として機能する。
ただしtextとかlineとか命令文として意味があるのはダメ。
どうしても使いたいなら、TEXTとか大文字にすればおk

もうひとつ、
変数に数字を入れる場合、右側で四則演算しても構わない。

NO=1+6

って書けば、1+6の結果の7がNOの中に入る。

さらに、数字の入った変数は、数字のかわりに使えるので、

A=5
B=3*A

(*は、かけ算×の意味)
と書けば、3*A、つまり3*5の結果の15がBに入る。

A=1+2*3+4-5+67+8*9

と、たくさん書いても、ちゃんと計算結果がAの中に入るぜ。145…かな？

おおおｗ
式が使えるというのはそういう事だったんですか!

分かりましたけど、何故数字をわざわざ式にするのでしょうか？
そのまま書けばいいと思ったのですが…

どうでもいい質問サーセンｗ

うん。数字だけの式を描く利点は全くないw
ただ式が使えるよって事を分かりやすくするためにあえてああ書いただけ。

大抵は変数とか、｢値を返す組み込み関数(inputもこれの一つ)｣との組み合わせになると思う。

確かに、
A=5*5*2　と　A=50 も、
結果は同じだから、決まった数を入れるなら一つの数をそのまま入れる方が簡潔で早いけど…、

B=A*3 など、変数を代入する式に含める事で複雑な処理ができるんです

A=input()*10
なんて、inputで入力した数を10倍して代入したり

ほうほうｗ


そんな複雑な式も要るんですか…

ありがとうございます

ところで、他のはどんなのがありますか？

んだば条件分岐に使うif文。この辺からうまく教えられる自信がなくなってくるんだが…まぁ書いてみる。
基本的な形は、

if(式){命令文}

意味は、｢もし、式の値が0以外なら、命令文を実行。｣
例えば、

A=0
if(A){text("if文が実行された!!",10,10,0)}
input()

と書くと、{}の中は実行されず何も表示されないけど、A=0をA=1にして実行すると{}の中が実行されて、

if文が実行された!!

と表示される。
でも、実際にﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ組む時、式の部分は、大抵｢比較演算?｣とかいうやつを使います。
a>0とかb<5とかc==3とか。
これは、左の式と、右の式や数字と比べてみて、正しければ数字の1を返し、正しくなければ0を返す、｢値を返す組み込み関数｣みたいなもの。
･A>5　Aが5より大きければ1を返し、5以下なら、0を返す。
･A==5　Aが5なら1、5以外なら0を返す。
これを利用すれば、
text("１か５を押せ！",10,30,0)
A=input()
if(A==32){text("５を押した！",10,30,0)}
if(A==2){text("１を押した！",10,30,0)}
input()
といったように、押したボタンによって実行される命令が変化するようにもできる。
ちなみに、elseを使えば↑のはもっと短くできるけど、別に使わなくても支障はない。

三角関数なんてのはどうかね。けっこう使えるんだが

ん?この場合は、elseを使ってもあまり縮まらないか…?まぁいっか

最後のが微妙に分からない(T_T)

質問を2つさせていただきます
・==という風に、=を2つ付ける理由は…？
・input()って数字として扱われてる？？？

label 0
if(input(0)){end}
if(scan>>12&1){y--}
elsif(){scan>>15&1){y++}
if(scan>>13&1){x--}
elsif(scan>>14&1){x++}
frect(x,y,20,20)
goto 0

とりあえずこれでも見て理解するまでいじり倒すといい。俺が最初触った時はサンプルが一番の資料だった

>158

=が一つだと、変数に数字とか入れる時の書き方になるから(B=3みたいに)、
それと区別するために、==という表記になってるんだと思う。

=は代入
==は比較演算のｲｺｰﾙ

と覚えておこう、俺だって紛らわしいと思ってる。


A=input()の部分のinput()は、｢押したボタンに応じて変化する数字｣と思ってもいいかと。
(それは違うだろって所があったら、誰か訂正求む)

エラーになりました…

最後のgoto 0の部分がエラーに…

こうすればとりあえず動くんだが…

label 0
if(scan==1){end}
if(scan>>12&1){y--}[else if(scan>>15&1){y++}]
if(scan>>13&1){x--}[else if(scan>>14&1){x++}]
frect(x,y,20,20)
goto"0"

(gotoするときは""をつけないといけない。)

しかし…自分にもよく分からない部分があるなw
scan>>12&1
これの>>と&が今一つわからない。
12〜15はｷｰｺｰﾄﾞの並び順に対応してるのかな?
二行目をif(scan>>0&1){end}にしても同じ動作するみたいだ…
>>は…

>>163修正サンクス！しかしgoto 0は動くはずだぞ？だめならそのSPALMは何かおかしい・・・
scanの12〜15ビット目は方向キーに対応するから例えば右を押していたらscanは
00000000 00000000 01000000 00000000
で、右シフトを14ビットすれば
00000000 00000000 00000000 00000001
になり1ビット目を&で取り出せば、押しているかがわかる。まぁ、
scan&0x4000
とすれば一発なんだがね。

あ、""無くても動いた…w
そうか自分の場合、いつもラベルを文字列にしてたから…

へぇ〜scanの値を返す仕組みって、そういう風になってるのか…自分もまだまだ勉強不足だな

それでよく使えてたなｗむしろ俺は中身が分からないと使えないから、ビットパターン書き出したりして
使ってた。

それとinput()はキューから入力を一つずつ取り出してるから==比較で問題ないけど、
斜め移動とかしたいときは、同時押しをしてるか見たいのだからscanじゃないとダメだ。
scanは上でも言ったとおり32ビットの1〜18ビットが各キーに対応してるから&で値を取り出してやらないと
同時押しされた時に==じゃ上下にも左右にも動かなくなる

ビットが何か分かりません…

ちょｗｗｗ
goto"0"
にしてもエラーｗｗｗ

ちゃんとコピペしてる？2chブラウザアプリとか使うと楽よ？ネット使えるならビットとか
コンピュータの基本的なこと調べた方が早いかも

あ、
出来ました!

でもどうやってこうなってるのかが分かりません…


あと、誰か自作アプリでこんなの出来たっていうの教えてくださいませんか？

PCなくともフルブラウザがあるだろうからWiki見れ
ttp://game.p-wiki.jp/mobilejava/

ここで空気を読まずにSPALMPv0.10の仕様を投下(1/2)

・追加した変数

battery
バッテリー強度を0-4で返す(OAPのver1.10以上)

intensity
電波強度を0-4で返す(OAPのver1.10以上)

○備考:以上二つは2008年春以降にリリースされた、OAPのver1.10以上が搭載された機種のみ。
古い機種はぬるぽになる。叩いても直らないので、携帯を壊さないように。
漏れの愛機、W55TはOAPが1.06aだったから動作未確認。

millisecond
取得時のミリ秒(1/1000秒)を返す。

week
曜日を返す。1-7で日曜から土曜まで。
@(weekstr,"","日","月","火","水","木","金","土") msgdlg("","現在".weekstr[week]."曜日")
こんな感じで使うと良いかも。

-----

(2/2)
・追加した関数

inputdlg(a1,a2,a3,a4)
タイトルa1、初期文字列a2、最大a3文字で文字種a4の入力ボックスを表示。
a1,a2は文字列、a3は1以上の整数、a4は0で日本語を含めた全ての文字種、1で英字のみ、2で数字のみ。
a2に日本語を指定して、a4に1を指定した場合等、矛盾がある場合はダイアログが発行されずに飛ばされる。
※SPALMのソース編集と同じ関数を使用しているので、ソースコードぐらいの文字列長まで入ると考えて良い
返り値は入力した内容、キャンセルされたら空文字("")。

yndlg(a1,a2)
タイトルa1,内容a2の二択ダイアログを発行。
ユーザーはソフトキーで「はい」か「いいえ」を選び、文字列「YES」か「NO」が返り値になる。

msgdlg(a1,a2)
タイトルa1,内容a2の情報ダイアログを発行。
返り値無し。

○備考:上記3つのダイアログ系関数は、発行するとユーザーが返答するまでプログラムが休眠する。

offvib()
バイブレーションを止める。onvib(0)と同じ。
返り値無し。

beep(a1,a2,a3)
ノート番号a1、音長a2ミリ秒、音量a3%の音を鳴らす。当然携帯側で音が鳴らないように設定してあれば音は鳴らない。
返り値無し。

○備考:a1は0-127で、60がセンターC(中央のド)

追記：
・ver.0.03(内部公開ver.)から削除された関数

bgm
○備考:SMAFで内蔵効果音を鳴らす関数を作ったものの、実用には程遠かったため、一般リリースにあたり暫定的に削除。
-------
今回のリリースは、前から欲しかったダイアログ関数が加わった事から0.04とせず、マイナーバージョンアップして0.10としてみた。
毎回バージョン規則が適当でｻｰｾﾝ。1.00は本家SPALMなので、それを超えないという意味でメジャーバージョンは0としてある。

inputdlgは入力の他、結果をコピペしたい場合にも使えるから便利。
beepは音階が定められるので、簡単な曲の演奏が可能。試しに「きらきら星」を演奏させてみたけど結構いける。
FPSを固定させたゲームであれば、beepを使ってBGMをかけられるのではと思っている。

色々なところで無茶しているので、バグが多いかも。バグがあったら、ここで「J4M1出てこいｺﾞﾙｧ!!」とか言って頂ければ可及的対応するつもり。

おーすげえ。入力ダイアログあれば勇者の名前変えられんじゃん
beepは地味に欲しいなｗｗOAPって処理能力どんなもんなんでしょ。結構早いならゲーム曲奏でられるのか
単音みたいだが・・・ｗ

まぁ、ドコモユーザーの俺には関係ないし、今SPALMを越える？インタプリタアプリ作ってるからな

>>176
> まぁ、ドコモユーザーの俺には関係ないし、今SPALMを越える？インタプリタアプリ作ってるからな
すげえwJavaかけるのかw

SPALMPのiアプリ版を作ろうとしたが、何しろDoJaは仕様が違いすぎるorz

ともかく新言語wktkしてるぜw

みなさんすごいですねｗ
俺には全く分から茄子ｗ

諦めるか…

いいや、半年はいじり倒すんだ。俺がJavaやるようになったのはezBASIC（SPALMの前々身のアプリ）の
表現力の限界に達して更に先に行きたいと思ったからだ。>>178はまだ若そうだから時間もあるだろ

>>175
開発お疲れ様です！
下記駄文を実行したところ

if(,,,,,,,,,,,hoge){end}

`)`があるべき所に`hoge`が見つかりました。

とエラーが発生しました。

触手を実行した所、
同様のエラーが発生しております。

if文内のカンマに制限があるのでしょうか？

>>180
自分の所で実験した限りでは、,,(カンマが2連続)がある場合にそういうエラーが起きるみたい。
他に検証してみた方はいるかな。

>>179
…そうですね!
頑張ってみたいと思います…
が、まだ解説ページを見ても分からない…

とりあえず誰かのサンプル見ようと思ったけど、wikiのダンジョンのソースがコピれない…

SPALMP改悪、じゃなくてverうｐ乙！
早速キーボードを作りに行くぜ！(
それにしても、夢が現実になったような話だわ…ｗ

>>179
なんだかSPALMはjava系の言語の登竜門になりそうだな

オープンアプリで他にプログラミングできるやつってある？

>>184
MIDP Lisp
http://qwe.jp/appli/MIDPLisp2.jad-MIDP%20Lisp

>>185
C言語とかBASICとかは無いのか？

http://www.tiu.ac.jp/~zohzemi/keitai2/kgen.html
FLASHになるけどBASIC。

http://mits.s59.xrea.com/
ここにbrainfuckていう理論上C言語並の能力を秘めた言語のインタプリタ。

触手のプログラムまた消したやつ、正直に手を挙げなさい！

brainfuckはパズルみたいで楽しい

でもbrainfuckで簡単な足し算とか以上のものを作るのは難しいな

BFはスレ違いだしここで頼むよ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1177988460/

触手復旧。
俺wiki管理なんだけど、個体識別番号は取ってるけどいまいち仕組みがよく分からなくて荒らし対処が出来ない状態…
仕組みが分かったら繰り返し荒らす香具師はアク禁かけるつもりなのでよろしく

ここでｷｲﾃｲｲかわからんが…
プログラミングってHTMLタグとかと同じような感覚で覚えられる？

キミがどのような感覚で覚えたのかは、キミにしか解らない。

まあ、HTMLは文字の表示を前提にしてるから、もっと他用途なSPALMとは比べがたいんだけど･･･
SPALMは命令語の数も少ないし、HTMLと同じ感覚でも良いかもしれない。

>>192はHTMLのついでにJavaScriptとか書いた事ある?
あればそれとかなり似ているし、無ければこのSPALMで感じを掴んでおいて、HTMLを組むついでにJavaScriptも組んでホームページを華やかにしてみたら?

もしSPALMインタプリタをPCに移植するとしたらJavaとDirectXどっちがいいのか。
Javaなら楽にできそうだし、今時たいていはJava位入ってるよね。
DirectXも9.0くらいなら大丈夫か。ちょっと大げさな移植になりそうだが

新しいスクリプト言語になりえるだろうか

Javaであれば、今のソースが結構流用できるし、(描画系とスクリーン系、キー系さえ書き換えれば、命令分岐等は多分そのまま使えると思う)
DirectXであればダブルバッファが使えるから、lock()系のシミュレートが簡単にいくのではと思う。

>新しいスクリプト言語になりえるだろうか
個人的な経験だと、入門者〜中級者には丁度これ位の明快な言語は便利なんだよね･･･
フローチャート式とかではなく、まじめにコードを書くタイプだし、単純な計算しかできない訓練言語と違って初心者でも頑張ればそれなりの物が組めるから達成感が違う。

>>195が移植してくれるならwktkして待ってるかなw
PC上でSPALMが動けば、いちいち携帯にコピペして動作確認する手間が省けるから助かるな･･･

'SPALMPのソースも置いておくからついでに移植してくれると助かるｗ'

おい。キーなんだけどキーボードのどこに対応させたらいいんだ？

センター:スペース
十時キー:十字キー
左右ソフトキー:BSとEnter
その他:テンキー

こんなんじゃ駄目かな?

とりあえず適当だがjar完成。どこに上げればいい？

うpロダ借りたからそこ見てってください

今んとこの最新版
ttp://www7.uploader.jp/dl/sPaLm/sPaLm_uljp00002.zip.html

>>199-201
うpろだ制作&移植超乙!

保守がてらにSPALMPver.0,11の変更点

･iアプリ版(動作未保証、報告待ち)の作成
･battery、intensity等、OAP1.10以上でしか動かなかった実験的変数を廃止
･ソースコードを若干整理
･思ったよりダウンロードしてくれる方が多いようなので、表記を自分専用から汎用へ修正

iアプリ版SPALMPver.0,11 人柱版 動作保証無し
http://j4m1senden.if.land.to/spalmpi/Download.html

動作機種:902i以上(SPALMが動けば動くと思う)
※一応動くとは思うが、何しろ実機がないので。

iアプリ版SPALMPver.0,11の、OAP版との違い
・beep(a1,a2,a3)が未実装(仕様の差)
・inputdlg(ai,a2,a3,a4)のa1(title)が未実装、inputdlg自体は動作。(仕様の差)

>204
おつです。早速新機能(?)を試してみたっす。

label a
b=inputdlg("た","名前を入れてくだせぇ",8,0)
c=yndlg("入力確認",b."これでいいかい？")
if(c=="NO"){goto"a"}
text("お前の名前↓",0,0,0)text(b,0,30,0)
input()
msgdlg("お前の名前",b)

これで試してみたけど、inputdlgが実行されずにスルーされます。
他の部分はちゃんと動いたっす。
機種はP906iです。
俺の書き方がまずいのかな…？

>>205
報告Thx

b=inputdlg("た","名前を入れてくだせぇ",8,0)
を、
b=inputdlg("た","名前を入れてくだせぇ",20,0)
に書き換えると実行できると思う。
初期文字列の「名前を入れてくだせぇ」というのが、既に上記での文字数制限である8文字を超えているのが原因じゃないかな…
初期文字列も文字数制限に引っかかるので、ここは注意。

せっかくだからもう一つ。
文字数制限の部分が、OAPでは英字も日本語も1文字分として解釈されたが、
iアプリでは日本語等の2バイト文字は2文字分として解釈されているらしい。
なのでiアプリ版で日本語を入れる場合は、「欲しい文字数*2」の文字数制限を設定すると良いかも。
まあ、何文字必要か不安だったら、文字数制限を「10000」とかにすればいいかｗ

これでも動かなかったらまた報告を。

>>206
むぅ…申し訳ない…

label a
b=inputdlg("か","たけだ",100,0)
c=yndlg("入力確認","｢".b."｣"."これでぉk？")
if(c=="NO"){goto"a"}
msgdlg("お前の名前",b)

これでちゃんと実行されるはずですよね？
それでも、b=inputdlg("か","たけだ",100,0)の部分だけが実行されないっす…
あ、後wikiにあったｻﾝﾌﾟﾙを実行しようとしたけれど、アプリ全体で、半角1000文字くらいしか入らないみたいです。(こっちは人柱版ってことで仕様？)
短いやつ、触手とか…は、ちゃんと動きました。

>182
超遅レスだけど…

ttp://www.c3-place.com/i
/index.html
(二行に分けてるから繋げてくだせぇ)
にある、EmptyBrowserっていうPCブラウザ？はどうかな。簡単に文章コピーできる。
docomo専用っぽいから、auとかだったらすみません。

うは、二行に分けた意味ねぇw

>>207
ソースはエミュでは動作したが…動かなかったか…
暫定修正版をうｐしたので、もしパケット代の余裕とやる気があれば試して欲しい。
>>204と同じアドレスから、0.12bを落とせる…はず。

>アプリ全体で、半角1000文字くらい
よく見たら仕様になってたorz
0.12bで通常のSPALM並の容量が確保できるようになってるはず。

iアプリ版SPALMP ver.0.12bでの変更点(暫定)
･inputdlg関数内部で使用するAPIバージョンの引き下げ
・inputdlg関数をiアプリに特化

inputdlg(a1,a2,)
a1:初期文字列
a2:文字種(実質的にはIME初期値)
　0:数字
　1:英字
　2:日本語

これで動かなければ、根本的な修正を入れようと思う。

>>210
乙です！inputdlgが動きました！これでdocomoでも名前入力が容易になった…
↓テスト文

text("名前を入力してくれ",0,0,0)
input()
b="スパルム"
label A
b=inputdlg(b,0)
text(b,0,12,0)
c=yndlg("入力確認","｢".b."｣"."これでぉk？")
if(c=="NO"){goto"A"}
text("決定",0,24,0)
msgdlg("お前の名前",b)
input()

あと、1000文字制限もなくなったので、wikiの作品集もガンガン放り込んで実行しました。これらも問題なく動きましたよ。

…で、また一つ気になることが…
↑のテスト文を実機(P906i)で実行すると、yndlgやmsgdlgの実行"後"、
画面がリセット?されて真っ白になるみたい(次の行のtextは反映されてる)なんですが、これは仕方ない…？

うーん他に人柱になってくれる人いないかな…
俺のP906iでは動くようになったけど、他のdocomo機種だと、仕様が違ってなにか出てくるかもしれないし…
と、アプリを作ったこともない俺が言ってみるﾃｽﾂ
俺の友達？そんなの(ry

>>211
度々報告Thx!
動いたか…ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
>画面がリセット?されて真っ白になるみたい
こちらでも今確認した。気付かなかった…
取り敢えず対策はしてみたけど、関数が上手く動かんのか対策になってないようなので、暫く試行錯誤してみる。

>212
大変でしょうけどガンガってください∠(`･ω･')

wikiの方もページが増えてきていい感じになってきたなぁ
で、勝手ながら、SPALM入門の所に、このスレッドの135〜172のコピペを載せてみた。
何も無いよりはいいかな…と思って

今度はSPALMPをPCで使えるようにしました。inputdlgの実装で奔走させれたぜ
普通のJavaには無い機能なので結局自分で作ったが
あまり頭のいいinputdlgでは無いのでいじめないように

ttp://www7.uploader.jp/dl/sPaLm/sPaLm_uljp00008.zip.html

>>214
乙〜
これはすごいｗ
inputdlgは自分で実装したのか。流石。
JavaにはVBのInputBoxみたいな関数はないのか…

ただの入力なら簡単なんだが、英字制限とか文字数制限とかあると、なかなかうまいのが見つからなくて
俺の作り方が悪かったのかも。ブチ切れて、おもっくそシンプルなやつにしたら意外とそれっぽくなったから
採用したんだよね。
言い忘れたけど、iアプリ版とOAP版で仕様が違うようなので、両方いけるようにしといた。

でけた

ttp://www7.uploader.jp/dl/sPaLm/sPaLm_uljp00009.zip.html

誰だか知らんが時計PCで動いたぜ！これプログラミング入門にいいと思うんだよなぁ。
どこで公開すればいいんだろうか

spalmpのiアプリ版のソースってどこにあるの？

>>219
おｋ、うpする。
しかし、只今問題解決のために尽力中だからソースがカオスな事に。
問題を解決するか、挫折したらソースを整理して公開しようと思う。

作者さん乙です！
時計に触発されて方位を計測するプログラム書いた。
画面の黒線の先を太陽に向けると方位が分かるｗ

soft1("EXIT") W=width/2 H=height/2 R=W-20 label 0 lock() clear(0,0,W*2,H*2)
col(0) line(W,0,W,H) deg=deg() X=R*cos(deg)/100 Y=R*sin(deg)/100
col(0xFF0000) Bline(3,X+W,Y+H,W,H) text("N",X+W+10,Y+H+10,20) col(0x0000FF) Bline(3,W-X,H-Y,W,H) text("S",W-X-10,H-Y-10,20)
unlock(0) if(input(60000)>>17&1){end} goto 0
func deg(){deg=(hour-12)*15+minute/4+90 return deg;}
func Bline(B,X1,Y1,X2,Y2){for(i=0;i<B;i++){line(X1+i,Y1,X2+i,Y2)}}

>>221
動いたよｰ@OAP
今日は好天だったから外で試してみた。ちょっと気になったのが、線が南北じゃなくて、東西を指している気が…
気のせいかな?今は夜だし、明日は雨だそうだから、また晴れた日にもう一度試してみる。

時計はSPALMPのデバッグ用にチャチャっと書いたコードだから、ここまで高評価して頂けるとは思わなかったw
>>221の返歌とは及ばないまでも、こんなのも面白いかも。

@(str,"零","壹","貳","参","肆","伍","陸","漆","捌","玖")@(fgr,"","拾","佰","阡")soft1("終了")
while(scan!=131072){lock()col(0)frect(0,0,240,268)col(0xC000)for(i=0;i<19;++i){c[i]=c[i+1];text(c[i],0,i*13,LEFT|TOP)}c[19]=scal(hour)."時 ".scal(minute)."分 ".scal(second)."秒 ".scal(millisecond)."毛秒";text(c[19],0,19*13,LEFT|TOP)unlock(1)}
func scal(a1){res="";i=i^i;while(a1>0){res=str[a1%10].fgr[i].res;a1=a1/10;i++}return res}

PC版で動かすと中々良い感じｗ
因みに、i=i^iは高速初期化の意味だけど果たしてSPALMで意味を成すか…。
scal関数の"10"の場所を"2"や"16"にしてやって、str配列を"0","1"…"A","B"…みたいにしてやると、汎用の十進→n進変換になるので参考に。

>>222
時計かｗｗＰＣだと凄い早く動くから雰囲気出るなｗ
i=i^iはSPALMどころかJavaですら意味内と思うぞｗｗ

ド素人の俺が説明読みながら何とか作ってみた。
二つの数の最大公約数を表示するだけの単純な物。
つまらんもんで御免な。
soft1("*.SET")soft2("#.END")x=width/2 y=sthigh
label 0 A=100 B=100
label 1 lock()clear(0,0,width,height) C=A D=B
label 2 E=C%D C=D D=E if(D!=0){goto 2}text("最大公約数：".C,0,0,0)text(A."：".B,0,y,0)text(A/C."：".B/C,0,y*2,0)unlock(0)
label 3 if(scan==4096){B=B+1 goto 1}if(scan==32768){B=B-1 goto 1}if(scan==8192){A=A-1 goto 1}if(scan==16384){A=A+1 goto 1}if(scan==1024){goto 0}if(scan==2048){end}goto 3

>>224
動いたよ@SPALMPforPC
初めてにしてはなかなか精錬された組み方。
自分がSPALMで初めて組んだシューティングはかなり酷かったなぁw

>つまらんもんで御免な。
個人的にはこういう数学的な物は大歓迎!

久しぶりに来たらずいぶん伸びてるｗ
このスレの初期の頃に作ったやつあったから貼ります
ぬるぽを探してガッするゲーム(？)
ド素人だから汚いプログラムでごめん(´・ω・｀)

soft1("ｵﾜﾀ")
@(M,"あ","い","う","え","お","か","き","く","け","こ","さ","し","す","せ","そ","た","ち","つ","て","と","な","に","ぬ","ね","の","は","ひ","ふ","へ","ほ","ま","み","む","め","も","や","ゐ","ゆ","ゑ","よ","ら","り","る","れ","ろ","わ","を","ん","ぱ","ぽ")
hs=load()
label start
color(255,255,255)
frect(90,105,52,20)
col(000000)
text("Loading",95,110,LEFT|TOP)
lx=20 ly=0 ma=0 za=0 x=4 y=4 f=0 tt=500-(s*5) t=tt
lock()
color(255,255,255)
frect(0,0,240,270)
col(000000)
text("time",5,250,LEFT|TOP)

text("hiｶﾞｯ ".hs." hit",80,250,LEFT|TOP)
text("ｶﾞｯ ".s." hit",235,250,RIGHT|TOP)
rect(20,0,200,200)
label lxloop
lx=lx+20
line(lx,0,lx,200)
if(lx<220){goto"lxloop"}
label lyloop
ly=ly+20
line(20,ly,220,ly)
if(ly<200){goto"lyloop"}
label basyo
mx=strat(tick,8)
my=strat(tick,9)
mxy=mx*10+my
label kaburi
if(mxy==Z[za]){za=0 goto"basyo"}
za=++za
if(za-1<ma){goto"kaburi"}
Z[ma]=mxy
text(M[ma],mx*20+25,my*20+5,LEFT|TOP)
ma=++ma
za=0
if(ma<50){goto"basyo"}
unlock(0)

label loop
if(scan==131072){end}

if(w>0){w=--w goto"tobasu"}
if(scan==4096){y=y-1 w=3}
if(scan==8192){x=x-1 w=3}
if(scan==16384){x=x+1 w=3}
if(scan==32768){y=y+1 w=3}
if(x<0){x=0}
if(x>9){x=9}
if(y<0){y=0}
if(y>9){y=9}
label tobasu
xy=100
if(scan==65536){xy=x*10+y}
if(xy==Z[22]){f=1}
if(f==2&&xy==Z[42]){f=3}
if(f==4&&xy==Z[49]){f=5}
lock()
color(255,255,255)
frect(35,250,25,12)
col(000000)
text(t,35,250,LEFT|TOP)
color(255,0,0)
rect(x*20+20,y*20,20,20)

if(f==1){f=2 color(255,255,255) frect(x*20+21,y*20+1,19,19) color(255,0,0) text("ガ",x*20+25,y*20+5,LEFT|TOP)}
if(f==3){f=4 color(255,255,255) frect(x*20+21,y*20+1,19,19) color(255,0,0) text("ッ",x*20+25,y*20+5,LEFT|TOP)}
if(f==5){f=6 color(255,255,255) frect(x*20+21,y*20+1,19,19) color(255,0,0) text("!!",x*20+25,y*20+5,LEFT|TOP)}
unlock(1)
if(t==0){col(000000) text("(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ",75,220,LEFT|TOP) hs=max(s,hs) save(hs) sleep(5000) end}

if(f==6){if(t>tt/2){s=++s text("2 hit!!",95,205,LEFT|TOP)}s=++s col(000000) text("Ｇ　Ｊ",97,220,LEFT|TOP) sleep(1000) goto"start"}
lock()
col(000000)
rect(x*20+20,y*20,20,20)
t=--t
sleep(0)
goto"loop"

ここまで
なんか改行多すぎとかで長くなってしまった、ごめんよ

>>225
ありがとう。今度は配列使ってみた。
前より荒い作りだから、不備も多いかも。

soft1("*.SET")soft2("#.END")x=width/2 y=sthigh
@(l0,"食塩","砂糖","ｴﾁﾙｱﾙｺｰﾙ","ｶﾌｪｲﾝ","L-ｱｽｺﾙﾋﾞﾝ酸","ﾆｺﾁﾝ","ｱｽﾋﾟﾘﾝ","ﾘｺﾘﾝ","ｱｺﾁﾆﾝ","ｿﾗﾆﾝ","青酸ｶﾘ","ｽﾄﾘｷﾆｰﾈ","ﾃﾄﾛﾃﾞﾄｷｼﾝ","ｻﾘﾝ(経皮)","ﾒﾀﾐﾄﾞﾎｽ","┗急性中毒")
@(l1,3750,30,63,200,3,50,480,5,3,200,44,98,10,28,30,30)@(l2,1,1,10,1,1,1,1,100,10,1,10,100,1,1,1,1)@(l3,"mg","g","ml","mg","g","mg","mg","mg","mg","mg","mg","mg","μg","mg","mg","μg")
label 0 h=170 w=50
label 1 lock()clear(0,0,width,height)h2=h*h h3=(h-100)*9/10 if(150>h){h3=h-100} wa=h*33 t=strlen(wa)-1 sk=substr(wa,t-3,1)sn=substr(wa,t-2,1)bu=substr(wa,t-1,1)ri=substr(wa,t,1)

続き
label 2
text(h."cm/".w."kg",0,0,0)text(sk."尺".sn."寸".bu."分".ri."厘",0,y,0)text("BMI:".w*10000/h2,0,y*2,0)text("各種平均値",0,y*3,0)
text("座高:".535*h/1000."cm",0,y*4,0)text("歩幅:".45*h/100."cm",0,y*5,0)text("足痕長:".(h*100-8044)/353."cm/".(h*100-7109)/365."cm",0,y*6,0)
text("足痕幅:".(h*100-10940)/523."cm/".(h*100-11014)/414."cm",0,y*7,0)text("心臓-左上腕:".(h*2195-20734)/1000."mm",0,y*8,0)text("心臓-左足首:".(h*8129+123280)/1000."mm",0,y*9,0)
text("女性の理想3サイズ",0,y*10,0)text("B".h*52/100."cm/W".h*37/100."cm/H".h*53/100."cm",0,y*11,0)
text("美容体重:".h2*19/10000."kg",0,y*12,0)text("平均体重:".h2*22/10000."kg",0,y*13,0)text("危険体重:".h2*25/10000."kg",0,y*14,0)text("Brocaの桂変法:".h3."kg",0,y*15,0)
text("必要摂取:".w*30."kcal",x,0,0)text("LD50(半数致死量)",x,y,0)for(l=0;l<16;++l){text(l0[l].":".w*l1[l]/l2[l].l3[l],x,y*(l+2),0)}unlock(0)
label 3
if(scan==4096){h=h+1 goto 1}if(scan==32768){h=h-1 goto 1}if(scan==8192){w=w-1 goto 1}if(scan==16384){w=w+1 goto 1}if(scan==1024){goto 0}if(scan==2048){end}goto 3

appli["SPALM"][233]="保守"

java.lang.NullPointerException エラー場所(appli["SPALM"][234]="保守"）

ｶﾞｯ

'ﾊﾟﾁｽﾛｶｳﾝﾀ_ 役名などは変更ｼﾃﾈ'
'* ﾌｫﾝﾄｻｲｽﾞ S or M' fs="S"
'* 役名' @(t,"ﾁｪﾘｰ","ﾍﾞﾙ","B合算")
'* 見出し' @(g,"成立役","出現数","出現率","ﾌﾟﾚｲ数")

@(c,0x000000,0xFFFFFF,0x000033,0x808080,0xFF0000)setfont("L")s=sthigh f=1 w=width h=height for(i=0;i<5;++i){makeimg(g[i],w-10,s)}makeimg(e,w-10,s*2)
label main
soft1("Menu")soft2("End")key=scan if(key==131072){f=0 goto"sub"}if(key==262144){end}
if(key>>1&1){++cnt[1]}if(key>>2&1){++cnt[2]}if(key>>3&1){++cnt[3]}if(key>>7&1){cnt[0]=cnt[0]+100}

if(key>>8&1){cnt[0]=cnt[0]+10}if(key>>9&1){cnt[0]=cnt[0]+1}
if(key>>4&1&&cnt[1]){--cnt[1]}if(key>>5&1&&cnt[2]){--cnt[2]}if(key>>6&1&&cnt[3]){--cnt[3]}
if(key>>10&1&&cnt[0]>=100){cnt[0]=cnt[0]-100}if(key>>0&1&&cnt[0]>=10){cnt[0]=cnt[0]-10}if(key>>11&1&&cnt[0]>0){cnt[0]=cnt[0]-1}
print()input()
goto"main"

label sub
soft1("Back")soft2("End")key=scan msg="" d=load()if(d){l=strlen(d)for(i=0;i<12;++i){dat[i]=substr(d,0,index(d,","))j=1+index(d,",")d=substr(d,j,l-j)l=strlen(d)}}

if(key==131072){f=1 goto"main"}if(key==262144){end}if(key>>1&1){preserve(1)}if(key>>2&1){preserve(2)}if(key>>3&1){preserve(3)}if(key>>7&1){call(1)}if(key>>8&1){call(2)}if(key>>9&1){call(3)}print()input()
goto"sub"

func print(){
lock()clear(0,0,w,h)col(c[2])frect(0,0,w,h)col(c[3])rect(0,0,w-2,h-2)
if(f){l=(w-10)/4
trgt(g[0])setfont(fs)col(c[3])frect(0,0,w-10,s)col(c[0])rect(0,0,w-11,s)for(i=1;i<4;++i){col(c[0])line(l*i,0,l*i,s)col(c[1])text(t[i-1],l*i+2,2,0)}text(g[0],2,2,0)trgt(off)

trgt(g[1])setfont(fs)clear(0,0,w,s)col(c[3])frect(0,0,l,s)col(c[0])rect(0,0,w-11,s)for(i=1;i<4;++i){line(l*i,0,l*i,s)text(cnt[i],l*i+2,2,0)}col(c[1])text(g[1],2,2,0)trgt(off)
trgt(g[2])setfont(fs)clear(0,0,w,s)col(c[3])frect(0,0,l,s)col(c[0])rect(0,0,w-11,s)for(i=1;i<4;++i){line(l*i,0,l*i,s)text(calc(i),l*i+2,2,0)}col(c[1])text(g[2],2,2,0)trgt(off)
trgt(g[3])setfont(fs)clear(0,0,w,s)col(c[3])frect(0,0,l,s)col(c[0])rect(0,0,w-11,s-1)line(l,0,l,s)text(cnt[0],l*2+2,2,0)col(c[1])text(g[3],2,2,0)trgt(off)

trgt(e)col(c[2])frect(0,0,w-2,h-2)setfont("S")col(c[1])
text("数字ｷｰ1,2,3で各役ﾌﾟﾗｽ､4,5,6でﾏｲﾅｽ",5,5,0)text("7,8,9でﾌﾟﾚｲ数をﾌﾟﾗｽ､*,0,#でﾏｲﾅｽ",5,s+5,0)trgt(off)
for(i=0;i<4;++i){drawimg(g[i],5,s*i+s*3,0)}drawimg(e,5,h-s*4,0)
}else{
setfont("S")col(c[1])
text("3ﾃﾞｰﾀ保存出来ます。",5,s,0)
text("数字ｷｰの1,2,3のいずれかに保存。",5,s*2,0)
text("数字ｷｰの7,8,9で保存ﾃﾞｰﾀの呼び出し。",5,s*4,0)
text("7は1ｷｰで保存したﾃﾞｰﾀ。",5,s*5,0)
text("8は2ｷｰで保存したﾃﾞｰﾀ。",5,s*6,0)
text("9は3ｷｰで保存ししたﾃﾞｰﾀ。",5,s*7,0)

setfont("L")col(c[4])text(msg,w/2-stwide(msg)/2,s*9,0)}unlock(0)gc()}
func calc(idx){
if(a0=a1=a2=0,cnt[0]&&cnt[idx]&&cnt[0]>=cnt[idx]){a0=cnt[0]/cnt[idx] a1=cnt[0]%cnt[idx]*10/cnt[idx] if(a1){a2=strat(cnt[0]%cnt[idx]*100/cnt[idx],1)}else{a2=0}}if(a0){ans=a0.".".a1.a2}else{ans="----"}gc()return ans}
func preserve(idx){
if(idx==1){copy(cnt,0,dat,0,4)}if(idx==2){copy(cnt,0,dat,4,4)}if(idx==3){copy(cnt,0,dat,8,4)}

save(dat[0].",".dat[1].",".dat[2].",".dat[3].",".dat[4].",".dat[5].",".dat[6].",".dat[7].",".dat[8].",".dat[9].",".dat[10].",".dat[11].",")msg=idx."に保存しました!!"}
func call(idx){
if(idx==1){copy(dat,0,cnt,0,4)}if(idx==2){copy(dat,4,cnt,0,4)}if(idx==3){copy(dat,8,cnt,0,4)}msg=idx."を読み込みました!!"}

gosub "保守";
そういや、SPALMって何の略?
Simple Process Algorithmic Language for Mobile
…語彙のない漏れにはこれ位しか…

スパゲッティ Language for Mobileじゃね？たしか

>>244
そうだったのかw

WindowsMobile機でもSPALMが動くぜw
http://www2s.biglobe.ne.jp/~dat/java/project/jvm/
これをインストールして、SPALMforPCを入れればおｋ。
PPC2003で動作確認。

すげーな。ＪａｖａＶＭ自力で作ってる人いんのか

俺はＨＴＭＬのややこしいTABLE出力するのにＳＰＡＬＭ使ったぜ。
ちょっとした時に便利なんだよな。

ほ

SPALMの遅くなるバグとか修正する上位互換作った。
連休で書いたもんだからバグチェックが甘いけど。

ifやfor文中でreturnがきかないバグ、だんだんとアプリが遅くなるバグ、
@で多次元配列が使えないバグ(ドコモ)とか修正。

あと、小数とローカル変数を導入。

詳細↓
ttp://spalmrx.web.fc2.com/index.html

これは凄いwww
乙〜

>>249やってみた。
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!
ローカル変数と小数とgetpixelと"screen"の拡張に感動した！

以前あったローカル変数てのはスレッドを複数起動→スレッドごとに個別の変数領域って感じで
あまり意味無かったんよ。やっぱ関数に入ったらローカルてのは使いやすいよね。
ただそのせいかファンクションエントリーでだいぶ負荷掛かってるみたいね。以前のコードで関数呼び出す部分だけ
かなり重くなってた。それ以外は高速化してたがｗ
あと、せっかく小数導入したのだから、数学系の組み込み関数も増やしていただけるとなおありがたいですｗ

今moreでゲーム作ってるんだが、どうも変数周りにバグがある模様。
なんか再現が難しくてここには書けないんだが
for(i=0;i<10;i++){
soft1(A++)
}
こんな感じのなんでもないコードで何か特定の状況下でi<10とi++が処理されずに
中身だけ無限ループになるという現象が起きた。ちなみにそのコードでは関数呼び出しやgosub gotoなど使ってる。
あと、上の問題は
func a(local){return local}
for(i=0;local(i)<10;i++){
soft1(A++)
}
とした時一時的に解決した。当然激重になったが

一応再現コードできたのではっときます。
label 0
switch(0){
case 0:
for(i=0;i<10;++i){soft2(i_","_A++)'この中で無限ループになる'}
gosub 1
}
if(input(0)){end}
goto 0
label 1
return;

修正お願いしますm(- -)m

SPALMPの作者様このスレを見てたら
OAP版にも「ソースを削除」する機能をお願いします。

SPALM moreのバグですが、なんかバグじゃない気がしてきたからどうでもよくなった。
で、一応プログラムできたんでWikiに載せておきました。

バグ報告どうもです。今バグ報告を確認。（^^;
まわりにインターネット環境がないっていう旧時代の人間なんで対応が遅れてすんません。
今から原因を調べようと思うんで少々お待ちを。

>>254
要望thx
ソース削除･･･
自分も欲しくて弄ってみたが、ソースの記録法の御蔭でiアプリ版のように一朝一夕では行かないかも･･･
無い知恵絞って努力してみる。

more便利そうだねぇ･･･、あうなんか買わずにドコモ買えば良かったw
moreを移植するにしても、OAPではどうしても実現できない機能が多々あるw

携帯basicの頃からいじってて、もう4,5年経つんじゃないかと思う
久々に来たら、今でもひっそりと進化してるのね。すごいよ
最近のdocomoの携帯向けにVGAサイズに対応したりすれば、またやれることが広がる気がするよ
処理速度は落ちるかもしれんけどね・・・

>>258凄いよね。俺も6年前くらいから見てるけど、残るもんだなぁと感心してるよ。
それだけ元が良かったってことなのかもしれないな

wikiの疑似再帰に触発されて…
疑似スタック書いてみました

func push(value){
stack[sp++]=value
}
func pop(){
return stack[--sp]
}

で疑似再帰を書き直すと

func fact(x){
if(x>0){
push(x)
ret=fact(x-1)*pop()
}else{
ret=1
}
return ret
}

原型に近い感じになりました

>>253
gosubのバグ修正しました。
あと、数学系の増加ということでsqrt,PI,Eを追加。またclsのバグも修正。

>>257
drawscaledimageとかはMIDPには無いっすね・・・

ドコモだけで突っ走ってすいません(汗

不思議なﾀﾞﾝｼﾞｮﾝソースが消えてるね



'･ω･ 誰か再うPできる人いませんか？

>>262
削除されたページ一覧

sqrtが定義されてないよーぅ！！　>more

バク報告です。
SPALMPで空のソースを保存すると他のソースまで書き換えられてしまいます。
その後そのソースの保存がうまくいかなくなります。

本家も同じかも知れません。

本家SPALMのソースを見たんですが、
BASICPanel.javaのsaveCODEの最初に↓みたいなのを追加するといいと思います。
if (s2.length == 0) s2 = "empty";

setRecord関数はサイズが0のデータを保存できない（データを削除できる？）
かもしれないので。
これを利用すればソースの削除もできるかもです。

開発環境が整っていないので、SPALMPの作者様にお願いしたいです。。

あ、P作者さん降臨しているとは知らなかった！
勝手ながらOAP版でPの上位互換版を作り中です。
>>266と同じ発想で0バイトのソースを保存すると全ソースがあぼーんするバグを修正してました^^;

ども、more作者です。
moreの細部を変更。

1 "global"を短縮した"glb"で打てるように変更

2 文字列連結を"."でもできるよう変更。もちろん、従来の"_"も使用可。
これで冒頭に"offlocal()"さえ書けば互換性が保たれるかと。

それと、>>266は自分じゃ無いです。
誰かOAPのソースを読んでくれた方が投稿してくれたのでしょう。
自分はOAP版をいじったことはないんで(^^;

>>267-268乙

暫く来ない内にずいぶんスレが進んだなぁ･･･

>>265,>>266
バグ報告&解決案thx!
早速試してみる。

>>267
wktkwktk
元ソースをなるべく残そうとして、妙な変数宣言ばかりしているので、そこが見難ければ変えてくだしあ
ということで、後は任せt(殴

wkwktktk

対応してくれてありがとうです

追記で、直す必要はあまり無さそうなバクなんですが
レコードには“ソース名”“内容”が特に区別なく、順番に保存されてるみたいで
ソース名と内容が同じ箇所があると誤動作を起こす場合があります。

間違えてたので念のため
265＝266＝272　です

入力補完できるエディタとか、ネットでソースが共有できたりとかすれば、
少しは盛り上がるかな？

Pの上位互換、こんな感じにするつもり。
パソコンが使えませんのでまだ公開はしてませんが^^;
・少数対応
・セーブ領域を複数扱えるようにする
・コメントアウトの書式追加　//〜行末
・MAX、MINの引数を可変に
・P互換モード搭載(moreでいうoffvocalみたいな)
・定数群 moreパクr…互換です
・scanでメールキーEzキー通話キークリアキーも扱えるように
・ソース削除
・代入演算子 +=、-=、/=、*/
・その他細々

追記
・returnバグ時間がかかりそう

func A(){
if(1){return "Ｂ";}
soft1("Ａ")
}
soft2(A())
input()

以下は修正予定
・ソース名と同じ内容でソースを保存すると誤作動
・実行するたびに遅くなるバグ

暇つぶしに作った
b32=55 b16=b32*2 b8=b16*2 b4=b8*2 b2=b4*2
beep(65,b32,100)sleep(b16)beep(65,b32,100)sleep(b16)beep(65,b32,100)sleep(b16)beep(65,b32,100)sleep(b8)beep(63,b32,100)sleep(b8)beep(67,b32,100)sleep(b8)beep(65,b4,100)sleep(b2)

なるほど・・・そうやって使うんだ。。
読みにくいのはケータイで打ったもののコピペなので勘弁・・・
好きに弄って下さい
speed=81
d=inputdlg(n="ドレミフソラシンー＃♭↑↓","ドレミフソーラフミンレンドンンンソフミソフミレンソフミソフミレンドレミフソーラフミンレンドンンン",6000,0)." "
@(v,72,74,76,77,79,81,83)
for(c=0;c<strlen(d)-1;c++){
c3=strat(d,c)
c2=index(n,c3)
if(c2==7){sleep(speed+70)}
elsif(c2>10){o=o+(12-c2)*2-1}
else{p=v[c2]+o*12t=1
if(strat(d,c+1)==strat(n,9)){p++c++}
elsif(strat(d,c+1)==strat(n,10)){p--c++}
while(strat(d,c+1)==strat(n,8)){t++c++}
beep(p,t*speed,100)sleep(t*speed+70)}}

>>278
これは乙。speedの定義は
bpm=120 speed=60000/bpm>>2
とかにすると、BPMから直感的にわかりやすくていいかな？
一文字が16分音符の長さになると思う。
で、鳴らす部分をbeep(p,t*(speed>>1),100)sleep(t*speed)
あたりにすると、速度を可変しやすいんじゃないかと思うよ。

BPM145くらいで
ソドレミフソラシ↑ドーソー↑ドーーーーーーーン
BPM120くらいで
レーソーフ＃ーソラシーソーラシ↑ドミレー↓ソー↑レー↓ソーラソフ＃ソラーミー
レーソーフ＃ーソラシーソーラーシ↑ドレー↓ソー↑ミー↓ソーシラソフ＃ソーーー
フ＃ソラシラー↑レード＃ーミー↓ラーシ↑ド＃レー↓シーラーソーフ＃ーミソフ＃ーレー
ド＃ーレーミーーレミーフ＃ーソーーフ＃ソーラーシラソフ＃ミフ＃ソフ＃ミーーー
フ＃ソラシラー↑レード＃ーミー↓ラーシ↑ド＃レー↓シーラーソーフ＃ーソーラーーー
ミーソーフ＃ーレーミーーーミーーレミーソーフ＃ーレーミーーーミーーー
ソーシーラーフ＃ーソーーーソーーフ＃ソーシーラシ↑ドミレー↓ソーフ＃ーーーン
両方わかったらDQFFが好きな人

コピペして実行したらぬるぽになったorz
どうやって使うんだ？

>>281
ドコモは実行できない

>>278
文字コードを取得できないかなとか思ってたけど、文字列検索を使えばいいんですね。
とても参考になりますた。

P後継版楽しみにしてます。

>>282
auです

>>284
SPALMだと無理だよ。SPALMP使ってる？

さて、初心者なりに頑張ってみたつもり。どうかな。
気が向いたらリアルタイムに色調整できるようにしたり、
上下左右にちゃんとしたカーソルのループつけるかも。
ちなみに、frectや多次元配列を使ってないのは別作品の流用で作ったから。
うまく使ったらリアルタイムのサイズ調整も簡単なんだろうけどね。

ウルトラ低性能ドットマッスィーン壱号
操作法
1〜9、上下左右…カーソル移動
センター…色選択
5…右下隅に現在の様子を表示
0…コピー
#…終了

soft2("#.END")x=y=sthigh-2
func C(){color(r[p[l]],g[p[l]],b[p[l]])text("■",lx,ly,0)}
func D(){p2="0,0,0,"for(z=1;z<p1;++z){p2=p2.r[z].",".g[z].",".b[z].","}p3="0,".w.",".h.","p4=p[0]for(z=1;z<size;++z){p4=p4.",".p[z]}}
r[0]=0 g[0]=b[0]=255 r[1]=g[1]=b[1]=0 r[2]=g[2]=b[2]=64 r[3]=g[3]=b[3]=128 r[4]=g[4]=b[4]=192 r[5]=g[5]=b[5]=255
p1=inputdlg("色数",6,2,2)w=inputdlg("横",6,3,2)h=inputdlg("縦",12,3,2)size=w*h
label 1
lock()col(0xFF8080)frect(0,0,width,height)
for(z=0;z<size;++z){ph=z/w*y color(r[p[z]],g[p[z]],b[p[z]])text("■",x*z-w*ph,ph,0)}unlock(0)
続く

続き
label 2
lock()lx=l%w*x ly=l/w*y
C()col(0xFFFFFF)text(">",lx+1,ly,0)col(0)text(">",lx+2,ly,0)unlock(0)
label 9
if(scan==2&l-w-1>=0){C()l=l-w-1 goto 2}if(scan==4|scan==4096&l-w>=0){C()l=l-w goto 2}if(scan==8&l-w+1>=0){C()l=l-w+1 goto 2}
if(scan==128&l+w-1<size){C()l=l+w-1 goto 2}if(scan==256|scan==32768&l+w<size){C()l=l+w goto 2}if(scan==512&l+w+1<size){C()l=l+w+1 goto 2}
if(scan==16|scan==8192&l-1>=0){C()--l goto 2}if(scan==64|scan==16384&l+1<size){C()++l goto 2}
if(scan==32){D()loadimg(p,p1.",".p2.p3.p4)drawimg(p,width-w,height-h,0)goto 2}
if(input()&65536){C()p[l]=(p[l]+1)%p1 goto 2}
if(scan&2048){end}if(scan&1){D()inputdlg("copy",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)goto 2}goto 9
おしまい

>>286
これは便利
あとはカーソル移動が改善されれば結構使えそう

よかった、需要が無いかと思った。
少し変更した版を作ったので長くなるけど張るよ。
soft1("Color")soft2("End")p1=6 w=stwide(0) h=sthigh
func C(){col(0xFF8080)rect(lx*x-1,ly*y-1,x,y)}
func D(){zx=zy=0 p2="0,0,0,"for(z=1;z<p1;++z){p2=p2.r[z].",".g[z].",".b[z].","}p3="0,".w.",".h. p4="" for(zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<w-1;++zx){p4=p4.",".p[zx][zy]}p4=p4.",".p[zx][zy]}}
func E(){zx=w-1 zy=0 p2="0,0,0,"for(z=1;z<p1;++z){p2=p2.r[z].",".g[z].",".b[z].","}p3="0,".w.",".h. p4="" for(zy=0;zy<h;++zy){for(zx=w-1;0<zx;--zx){p4=p4.",".p[zx][zy]}p4=p4.",".p[zx][zy]}}
r[0]=0 g[0]=b[0]=255 r[1]=g[1]=b[1]=0 r[2]=g[2]=b[2]=64 r[3]=g[3]=b[3]=128 r[4]=g[4]=b[4]=192 r[5]=g[5]=b[5]=255
label 0
p1=inputdlg("色数",p1,2,2)w=inputdlg("横",w,3,2)h=inputdlg("縦",h,3,2)x=y=width/max(w,h)
label 1
lock()col(0xFF8080)frect(0,0,width,height)
for(zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<(w-1);++zx){color(r[p[zx][zy]],g[p[zx][zy]],b[p[zx][zy]])frect(zx*x,zy*y,x-1,y-1)}color(r[p[zx][zy]],g[p[zx][zy]],b[p[zx][zy]])frect(zx*x,zy*y,x-1,y-1)}unlock(0)

続き1
label 2
lock()lx=lx%w ly=ly%h if(lx<0){lx=w-1}if(ly<0){ly=h-1}C()col(0)rect(lx*x-1,ly*y-1,x,y)unlock(0)
label 9
switch(scan){case 1:p[lx][ly]=0 color(r[p[lx][ly]],g[p[lx][ly]],b[p[lx][ly]])frect(lx*x,ly*y,x-1,y-1);break
case 4096:C()--ly goto 2 break;case 8192:C()--lx goto 2 break;case 16384:C()++lx goto 2 break;case 32768:C()++ly goto 2 break;}
switch(input()){case 1024:D()col(0xFF8080)frect(0,0,width,height)loadimg(p,p1.",".p2.p3.p4)drawimg(p,width-w>>1,height-h>>1,0)soft1("コピー")soft2("逆Copy")

続き2
switch(input()){case 131072:D()inputdlg("copy",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)break;case 262144:E()inputdlg("copy",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)break;}
soft1("Color")soft2("End")goto 1 break;case 2048:goto 0 break;
case 65536:p[lx][ly]=(p[lx][ly]+1)%p1 color(r[p[lx][ly]],g[p[lx][ly]],b[p[lx][ly]])frect(lx*x,ly*y,x-1,y-1)goto 2 break;case 131072:
r[p[lx][ly]]=inputdlg("Red",r[p[lx][ly]],3,2)g[p[lx][ly]]=inputdlg("Green",g[p[lx][ly]],3,2)b[p[lx][ly]]=inputdlg("Blue",b[p[lx][ly]],3,2)goto 1 break;case 262144:end break;
break;case 2:C()--lx --ly goto 2 break;case 4:C()--ly goto 2 break;case 8:C()++lx --ly goto 2 break;
case 16:C()--lx goto 2 break;case 64:C()++lx goto 2 break;
case 128:C()++ly --lx goto 2 break;case 256:C()++ly goto 2 break;case 512:C()++lx ++ly goto 2 break;}goto 9

操作方法
1〜9…カーソル移動(取得がinput。1ドットずつ動く)
上下左右…カーソル移動(取得がscan。速い)
センター…ドット打つ
0…カーソル位置の色を0(透過色)にする
soft1…RGBを入力(やっつけ)
*…全体を見る。全体画面でsoftキーを押すとコピーできる
#…サイズや色数を変更できる

break;は処理を抜けるって意味だから、直前にgotoで飛んだりしてる場合は意味無いと思うよ。
処理自体も>>15-18辺りを読んで纏めたり､無駄を減らしたら良いかも。良く書けてるからもったいない！

俺も詳しく無いけどね…。

よくわかんないけど、たとえばlabel 2の所のカーソルループ判定は
こんな感じにしてどっかの括弧に居候させて貰えば良いのかな。
(lx=lx%w,ly=ly%h,lx<0&&lx=w-1,ly<0&&ly=h-1)
>>224の頃からすれば少しはマシになったと思うけど
switchやfuncを使ってみたのも今回が初めてだったりして。

全体の位置を移動したり、saveできたり、画像コードを読み込んで
再編集できたりしたら便利なんだろうけど流石に面倒そうだなぁ…。

なにやらカッコいいものが！

Java初めて扱うからよく分からないけどauのオープンアプリって未だに小数計算使えないのな!!
自力でどうにかして実装しないと・・・・面倒くさい・・
あ、明けましておめでとうございます。

sage忘れてた

ども、more作者です。

画像エディタはかなりの需要があるハズ。>>286発展、超期待ｗ

で、ここで宣伝。moreちょこっと改良。

1.前バージョンからの高速化。関数呼び出しがだいぶ軽量化された。

2.代入演算子のサポート。もちろん>>267氏のパクr(ry

3.inputdlgのau形式のサポート。ただし、文字数やタイトルは無視。
　これは、>>286氏のソースエディタが素で動かなかったからだったりする。

>>293
import java.lang.Double
お試しあれ。

>>295
アドバイス感謝。
importは必要なかったですがプロファイルの設定を一からやり直したら気付かないうちに直っていました。
お騒がせしました。

ちょっと質問なんだけども、何も無い所に式を書く場合でも
--A ++B…みたいに書くより
(--A,++B)…みたいに書いた方が良いって事はあるのかな

SPALMは最初に、ifとかforとかの制御文と返り値の無い関数（描画とかね

途中送信してまった・・・

SPALMは最初に、読み取った文字がifとかforとかの制御文と返り値の無い関数（描画系とかね）と一致するかをチェックする。
どれでもない時に、数値を返す類の処理（数式、minとか、自作関数呼び出し）とのマッチングを行う。
だから、どうせ計算が続くなら、（）でつなげた方が余計な比較が無いから、ちょっと速い。
()は中の式を実行した後次の文字が)じゃ無くて,だった場合直接計算系の処理を実行するから
式が続けば続くほど、その分命令の比較が減るというわけ

tickの値、負になってるけどなんでだろ？

それはもともと64bitの数値を32bitに落としてるから、今ちょうど最上位ビットに1が来る時間なんだろう。
SPALMは基本32bit値しか扱えないが、時間は64bitで返される関数から取得してるからな。

>>299
なるほど、どうも勉強になりました。
今までプログラムとは無縁だったけど、
プログラムの本でも読んでみようかな。

一応、セーブ＆再編集対応版らしき物ができた。
*で全体表示画面にした後、
センターキーを押してテキストボックスに
データをコピペするとそのデータを再度編集できる…はず。
#を押すとセーブで、0を押すとロード。他は>>290のまま。

soft1("Color")soft2("End")
(p1=6,w=stwide(0),h=sthigh,r[0]=0,g[0]=b[0]=255,r[1]=g[1]=b[1]=0,r[2]=g[2]=b[2]=64,r[3]=g[3]=b[3]=128,r[4]=g[4]=b[4]=192,r[5]=g[5]=b[5]=255)
func A(){for(p1=substr(cvs,0,c=index(cvs,",")),z=0;z<p1;++z){
cvs=substr(cvs,c+1)r[z]=substr(cvs,0,c=index(cvs,","))
cvs=substr(cvs,c+1)g[z]=substr(cvs,0,c=index(cvs,","))
cvs=substr(cvs,c+1)b[z]=substr(cvs,0,c=index(cvs,","))}
for(cvs=substr(cvs,c+1),pc=substr(cvs,0,c=index(cvs,",")),cvs=substr(cvs,c+1),w=substr(cvs,0,c=index(cvs,",")),cvs=substr(cvs,c+1),h=substr(cvs,0,c=index(cvs,",")),zy=0;zy<h;++zy){
for(zx=0;zx<w;++zx){cvs=substr(cvs,c+1)p[zx][zy]=substr(cvs,0,c=index(cvs,","))}}}
func C(){col(0xFF8080)rect(lx*s-1,ly*s-1,s,s)}
func D(){for(p2="",z=0;z<p1;++z){p2=p2.r[z].",".g[z].",".b[z].","}for(p3="0,".w.",".h,p4="",zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<w-1;++zx){p4=p4.",".p[zx][zy]}p4=p4.",".p[zx][zy]}}
続く

続き1
func E(){for(p2="",z=0;z<p1;++z){p2=p2.r[z].",".g[z].",".b[z].","}for(p3="0,".w.",".h,p4="",zy=0;zy<h;++zy){for(zx=w-1;0<zx;--zx){p4=p4.",".p[zx][zy]}p4=p4.",".p[zx][zy]}}
func F(){switch(input()){case 131072:inputdlg("copy",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)break;case 262144:E()inputdlg("copy",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)break;
case 65536:cvs=inputdlg("cvs-data",p1.",".p2.p3.p4,5000,0)."," A()goto 0;case 2048:save(p1.",".p2.p3.p4);case 1:cvs=load()."," A()goto 0}}
label 0
(p1=inputdlg("色数",p1,2,2),w=inputdlg("横",w,3,2),h=inputdlg("縦",h,3,2))
label 1 lock()col(0xFF8080)frect(0,0,width,height)
for(s=width/max(w,h),zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<(w-1);++zx){color(r[p[zx][zy]],g[p[zx][zy]],b[p[zx][zy]])
frect(zx*s,zy*s,s-1,s-1)}color(r[p[zx][zy]],g[p[zx][zy]],b[p[zx][zy]])frect(zx*s,zy*s,s-1,s-1)}unlock(0)
label 2
lock()(lx=lx%w,lx<0&&lx=w-1,ly=ly%h,ly<0&&ly=h-1)C()col(0)rect(lx*s-1,ly*s-1,s,s)unlock(0)

続き2
label 9
switch(scan){case 1:p[lx][ly]=0 color(r[p[lx][ly]],g[p[lx][ly]],b[p[lx][ly]])frect(lx*s,ly*s,s-1,s-1)break;
case 4096:C()--ly goto 2;case 8192:C()--lx goto 2;case 16384:C()++lx goto 2;case 32768:C()++ly goto 2}
switch(input()){case 1024:D()col(0xFF8080)frect(0,0,width,height)loadimg(p,p1.",".p2.p3.p4)drawimg(p,width-w>>1,height-h>>1,0)soft1("コピー")soft2("逆Copy")F()soft1("Color")soft2("End")goto 1;
case 2048:goto 0;case 65536:p[lx][ly]=(p[lx][ly]+1)%p1 color(r[p[lx][ly]],g[p[lx][ly]],b[p[lx][ly]])frect(lx*s,ly*s,s-1,s-1)goto 2;
case 131072:r[p[lx][ly]]=inputdlg("Red",r[p[lx][ly]],3,2)g[p[lx][ly]]=inputdlg("Green",g[p[lx][ly]],3,2)b[p[lx][ly]]=inputdlg("Blue",b[p[lx][ly]],3,2)goto 1;case 262144:end;break;
case 2:C()(--lx,--ly)goto 2;case 4:C()--ly goto 2;case 8:C()(++lx,--ly) goto 2;case 16:C()--lx goto 2;case 64:C()++lx goto 2;case 128:C()(++ly,--lx)goto 2;case 256:C()++ly goto 2;case 512:C()(++lx,++ly)goto 2}goto 9

おしまい。
テスト用
6,0,255,255,0,150,250,0,100,200,0,50,150,0,0,100,0,0,0,0,21,5,1,1,1,0,1,1,1,0,0,1,0,0,1,0,0,0,1,0,0,0,1,2,0,0,0,2,0,2,0,2,0,2,0,2,0,0,0,
2,2,0,2,2,3,3,3,0,3,3,3,0,3,0,3,0,3,0,0,0,3,0,3,0,3,0,0,4,0,4,0,0,0,4,4,4,0,4,0,0,0,4,0,0,0,4,5,5,5,0,5,0,0,0,5,0,5,0,5,5,5,0,5,0,0,0,5
個人的に他のプログラム作り始めちゃったから、
次を作るとしたらしばらく間が空くと思う。
力技で済ませている部分もあるから、遠慮なく好き勝手に改良してね。

画像データを読む部分、どうしたら良いかわからなくて
substrでカンマの位置を探して開始位置と
カンマ位置の差から数値の桁を推定する形にしちゃったけど、
本当は何を使えば良かったんだろう。indexで探せたのかな。
>>295,296
お疲れ様です

乙。
まぁ、文字切り出しはindex+substrが定石だろうな。

>>307
ありがとう。一応、考え方は間違いでもなかったかな。

ついでに自分で試しにスライム打ってみた。
8,0,255,255,0,0,0,50,25,12,100,50,25,150,75,37,200,100,50,250,250,250,200,200,0,0,15,
16,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,4,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,5,1,0,0,
0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,5,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,
1,5,5,5,1,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1,6,6,5,3,4,1,1,0,0,0,0,0,1,6,6,5,5,5,4,3,4,4,1,0,0,0,1,6,
6,5,5,5,4,4,3,2,2,4,1,0,1,4,6,4,4,6,4,4,3,6,3,2,2,4,1,1,4,3,4,6,1,6,3,6,1,6,3,2,4,1,1,
4,2,3,4,6,3,3,3,6,3,2,2,3,1,1,4,2,2,7,3,3,3,3,2,7,2,2,3,1,1,4,3,2,2,7,7,7,7,7,2,2,2,3,
1,0,1,4,3,2,2,2,2,2,2,2,3,3,1,0,0,0,1,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1,0,0,0,0,0,1,1,1,1,1,1,1,1,1,0,0,0
色に対する苦情は受け付けない。

うんこスライム　が現れた

SPALMP改悪版 SPALMless
http://bluepea.co.cc/m/
ついカッとなってやった、でも後悔はしている。苦情は受け付ける。
言い訳だが、これはまだ調整中。上手く動作するかどうかだけ聞きたい。
特に小数。適当に弄っただけなので上手く行く気がしない。改良したい。
苦情~ﾍ(´ー｀*) ｶﾓｰﾝ

ひどいなこれ、まともに動かない
時間が欲しい

>>311 乙です。動かないですね・・・バグはこんな感じでしょうか↓
・ソースを全部削除するとソースの新規作成ができなくなる。
・小数を丸められないためかいろんな関数が実行できない。

プログラムと同じ名前のソースは削除できないようにしてしまうのがいいかも。

>>295
最新版使ってみた。だいぶ呼び出し早くなってるなｗｗ
ぷよぷよが快適に遊べたわ。あと複合代入演算子が地味にうれしい。実は高速化も期待できるよねこれ

>>311
セーブバグは、saveNEW_CODENAMEのforループで、
レコードが["钁钁","钁钁"]だけのとき、
i=2でループが始まりi=0になるとループを抜ける。
そしてelseブロックでレコードID「-1」に保存しようとしてエラー。

だと思いますおそらく。

>>310
Hello Worldすら動かない。



iのみ、auのみの仕様の差が出るのは、しょうがない事だけど、書式だけで互換性が無くなって来ると、ちょっと切ないねぇ。

Ｐ作者さん見てたら、ＰのVer.UP希望です。

わずかに修正

SPALMlessで盛り上がってるけど、RGB<=>HSBの変換関数を作ってみた。
画像エディタの色指定なんかに使えると思う。
HSB各値はH(0〜355)、S(0〜255)、B(0〜255)で、ビット演算で繋いであるんで切り分けて使って下さい。
尚、ソースが冗長なのは勘弁して下さい。

func hsb2rgb(hsb){
(h=hsb>>16,s=(hsb>>8)&0xFF,mx=hsb&0xFF,mn=mx-(s*mx/255))
switch(h/60){
case 0:(r=mx,b=mn,g=h*(mx-mn)/60+mn)break;
case 1:(g=mx,b=mn,r=mx-(h-60)*(mx-mn)/60)break;
case 2:(g=mx,r=mn,b=(h-120)*(mx-mn)/60+mn)break;
case 3:(b=mx,r=mn,g=mx-(h-180)*(mx-mn)/60)break;
case 4:(b=mx,g=mn,r=(h-240)*(mx-mn)/60+mn)break;
case 5:(r=mx,g=mn,b=mx-(h-300)*(mx-mn)/60)break;
}
return (r<<16)+(g<<8)+b;
}

func rgb2hsb(rgb){
(r=rgb>>16,g=(rgb>>8)&0xFF,b=rgb&0xFF,h=0)
if(r==g&&g==b){h=0}
elsif(r>=g&&g>=b){h=60*(g-b)/(r-b)}
elsif(g>r&&r>=b){h=60*(g-r)/(g-b)+60}
elsif(g>=b&&b>=r){h=60*(b-r)/(g-r)+120}
elsif(b>g&&g>=r){h=60*(b-g)/(b-r)+180}
elsif(b>=r&&r>=g){h=60*(r-g)/(b-g)+240}
elsif(r>b&&b>=g){h=60*(r-b)/(r-g)+300}
mx=max(r,max(g,b))
if(h==360){h=0}mn=min(r,min(g,b))
s=mx?255*(mx-mn)/mx:0;
return (h<<16)+(s<<8)+mx
}

皆様お久しぶり。暫く時間が無くて来られなくてｽﾏｿ
スレは豆にチェックしていたんだが、それでも追えなかった･･･
とにかくLessリリースktkr! 今はソースしか落としてないので、後で本体落としてみます。


遅くなってｻｰｾﾝ、SPALMP ver.0.14リリース
http://qwe.jp/appli/SPALMP.jad-SPALMP%20ver.0.1.4
●変更点
　　･ソースを空で保存したときの対策(「'empty'」と保存される)
　　･ソースの削除を(似非)実装(削除すると名前が「<deleted>」、中身が「'deleted'」に変わり、編集等が出来なくなる。)
　　･↑のエラー対策幾つか(メインソースを消せなくしたりetc...)


レコードは正攻法で消そうとするとそれ以上の上書きが蹴られる(らしい)ので、一見ソースを消せたように見えて挙動が変になる。
最悪ソース全部飛びなんて事もあったので、こんなに意味のない方法に落ち着いた･･･
Less作者様は区切り記号の付与で解決していたが、自分がそれをやるとSPALMの原形を留めなくなるからなぁ･･･
何方かよりよい解決法ご存じの方はご教授を。

Iessのソース削除は消した分データを左に詰める感じですよね？？
あと、Iess修正乙です
配列でも、a[1]とa[1.0]のちがいが問題になります。

>>317
こういう実用的なプログラムっていいね
>>318
乙です

Lessは小さなアップデートがあるみたいだけど、
バージョン情報に入れてくれたら嬉しいな。
あと、従来SPALMと同じコードで動かない部分も多いね。
ソフトキーを押した後、scanでキーを取得できなくなったりして。
その辺りの仕様も解説が欲しいかも。

ども、more作者です。
ちょっとした間に、画像エディタが発展してたりlessがでてたりPもでてたりと大忙し（^^;
>>295 報告サンクス。そう言われてみれば確かに。考えたことなかった、だってパクr(ry
そして、less作者様、P作者様、作成&改良乙です。

ところで、

http://www7.uploader.jp/home/sPaLm/　(アドレスはうｐろだ)

SPALMでiアプリorオープンアプリが作れるPC用アプリ。のα版作ってみた。
SPALMで作ったプログラムがSPALM内でだけじゃなく、本物のアプリとして動きます。
少しでもSPALM盛り上げに貢献できればなと。

α版現在は、iアプリのみに対応、でも技術的にはオープンアプリもiアプリも一緒なんで
オープンアプリにもすぐに対応可能。ただ時間と環境がないんだよなぁ・・・
iだけ作れてオープンアプリはつくれない、ってことには、ならないハズなんでご安心を。

使い方は、まぁ使ってみれば分かるかと。
説明が不十分なのはまだα版だからということで勘弁。

またわずかに修正。>>310。

>>315
心に刻んでおきます
>>319
その通りです
>>321
了解
あ、スキャンはなぜだろう・・・MIDPではソフトキーの位置づけが自分が思っていたのと違ったようです。面目ない。
今度は訂正。
>>322
お疲れ様です。なんだこれかっこいいぞ・・・Javaに置き換えてコンパイル？
インタープリターの流用なら前やって失敗した経験が・・・OTZ

不思議なダンジョンぶっ壊されてる・・・

ある程度ソースが大きくなるとコピペして晒すのも不可能に近くなるね。
せっかく作っても、自分しか使えないのでは虚しい。

OAPの通信関係が制限きついのは知ってるけど、ソース/プロジェクトの共有機能何とかならないかな？

ところで、SPALMPのソースってどこで落とせる？探したんだけど見つからなかったので教えて下さい。

>>325
wikiの[ダウンロード先]から辿れば行けると思うよ。
とりあえず大きめなソースは何でもwikiにブチ込むしかないよね。小さめな関数なら2chスレで耐えれるけどね。
他人のソースとか追っかけたいから、くだらないものでもガシガシカキコして欲しいですね。

>>325
なるほど…
とくにauはクリップボードがダメダメなのでファイルシーク使っても全コピーしきれなかったり。
メモメモ

auの機種で違いとかあるんすか？
オイラのはクリップボードは半角256文字らしいッス。１ソースの入力可能文字数が5000で、メモ帳は1024文字。

当方W61CA。>>328と同じ。
軽く検索してみたけど、最近はこれがメジャーな仕様っぽい？
ttp://www.google.co.jp/search?guid=ON&q=site%3Awww.au.kddi.com%2Ftorisetsu%2F+%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC+%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0+%E5%8D%8A%E8%A7%92256&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=1&hl=ja&safe=off&sa=2
正直、10000文字コピペできる
W11Kのが使いやすかったかもわからんね。

初めてやってみたんだけど、一応動いたみたいなので、嬉しくて貼ります！
素数かどうか調べるという、ただそれだけのものなんですけどね(`・ω・´)


soft1("SET")
soft2("END")
label 0
clearvar()
clear(50,50,300,300)
A=inputdlg("set number",999,3,2)
B=2
C=A-1
if(A==0|1){"not prime number",width/2,height/2,HCENTER|BASELINE)&goto 3}

label 1
if(A/B-A%B==A/B){text("not prime number",width/2,height/2,HCENTER|BASELINE)&goto 3}
++B
if(B>C){text("prime number",width/2,height/2,HCENTER|BASELINE)&goto 3}
goto 1
label 3
if(scan==262144){end}
if(scan==131072){goto 0}
goto 3


特に自分で疑問に思うこと、気になっていることは
・新しく数字をいれる際、前に表示したテキストを消すためにclear(50,50,300,300)を入れてあるのですが、無理矢理ぽさがいなめないので、他に良い方法はないのか
・数値を代入せずに決定を押したときエラーになってしまうこと
・++と+1、--とｰ1の違いがわかりません＞＜;

プログラミングとかは本当に初めてで、わからないことだらけなので、おかしいところや不自然なところも、どんどん教えてもらえたら嬉しいです(*‘ω‘ )
よろしくお願いします！

忘れないうちに言っておくけど三角形の塗りつぶし関数とかどうよ？
OAPは簡単に実装できそうだし

あとW56T（KCP+）だけど半角512文字コピーできた

来る度に進化があって感動･･･

>>319
詰める事で解決しているのか･･･
指摘thx、ソース読解力無くてｻｰｾﾝ

>>322
これは凄いw
WindowsでSPALM書いているのが自分だけじゃない事も判ったw
兎も角今後の発展にwktk

>>323
更新乙〜

>>325
自分もその必要性については痛感していて、仕様を愚考してみたんだが、他の言語作者様とも打ち合わせしないといけないし･･･
どこかにおいたCGIに、GETでもPOSTでもいいので「mode=reg&id=xx&Code=hogehoge」のような感じで登録して、「mode=view&id=xx」のような感じで呼び出せれば便利だね･･･

>>328
自分も全く同仕様@W55T

>>331
確かに簡単に実装できそうなので、そのアイディア頂きw

>>330
俺も初心者だから、細かいアドバイスは他の人に任せよう…。
私見では、結構よくできてるんじゃないかな？
label 1のループはforやwhileを使ってみると楽だと思うよ。

>数値を代入せずに決定を押したときエラー
inputdlgは戻るを押した時、どうも""を入れちゃうっぽいね。
俺の場合はかなり強引な方法で解決してるけど、
本当はどうするのが正しいんだろね。

書いてる間に分かりやすいレスが先についてた、だが止めない!

初めてですか!!
自分が初めてのときよりかっこよすぎますｗこれから色々試してみて下さい！

ちょっとここが気になりました。
>if(A==0|1){"not prime number",width/2,height/2,HCENTER|BASELINE)&goto 3}
Aが0か1なら、としたいのは分かるんですが^^;
ここは…A==1||A==0でしょうか。
あ、text(が抜けてますね。
また、この&は不要でしょう。あると正しく動かないかも？
>label 1〜goto 1
単純に繰り返すならwhile(条件){〜}とも書けますよー
条件が真のあいだ繰り返し続けられます。抜けるときはbreak文
>label 3
>if(scan==262144){end}
>if(scan==131072){goto 0}
>goto 3
input()というのも試してみて。
これだとキーが押されるまで待ってくれますよ。(色々注意が必要ですが…

>clear(50,50,300,300)
ドコモのSPALM moreではcls()というのもあります。
>数値を代入せずに決定を押したときエラー
if文で調べるしかないです…いい方法ないか…
>++と+1、--とー1の違い
足し算のなかでもa=a+1のように自分自身に1加えるのはよく使います。ですからa++と略せるようになったんです。

>>332
確かに仕様決めたい!
あ、俺PHP書けます
・投稿されたソースのリスト閲覧
・指定したIDのソースをダウンロード
(→「保存しますか？」→「どのプログラムに？」→「ソース名入力」)
・ソースを投稿
(名前、タイトル、コメント、本文)

このくらい必要だろか…？色んな意見求む

やっぱ設備も必要だけどある程度宣伝もしないと使う人は増えないよなぁ・・・

>>330
あと、++だとX=X+1 Y=XをY=++Xみたいに省略できたりするね。

333だけじゃちょっと不足だったかな、と思ったので
whileの使用例に素因数分解を作ってみた。
非常にオーソドックスな作りだけど、短いから仕組みが解りやすいと思うよ。

a=inputdlg("自然数",6887,255,2)
b=2
x=""
do{c=0;while((a%b)==0){a=a/b;++c}if(c>0){x=x.b."^".c;if(a>1){x=x."*"}}++b}while(a!=1);inputdlg("分解",x,255,0)}

>>335
説明乙です。cgiも書けるんだ、凄いな。

ソース共有が具体化しそうでwktk
ジャンル＞プログラム＞ソース(＞バージョン)というように、階層分けして管理するというのはどうだろう？
複数ソースに渡るプログラムを上げた時も、ソースを探す手間も省けると思う。
特定のプログラムに属さない汎用関数には、汎用というカテゴリーを用意しておけばいいと思うし。

応援のつもりでささやかながら汎用関数をうp。
文字列SLsをSLtで分割して変数splitに格納する。戻り値は分割されたsplit配列の長さ。
copyと併用するのを推奨。

func split(SLs,SLt){disvar(split);for(SLi=0,SLl=0,SLf=index(SLs,SLt,SLi);SLf!=-1;SLf=index(SLs,SLt,SLi),SLl++){split[SLl]=substr(SLs,SLi,SLf-SLi);SLi=SLf+strlen(SLt)}split[SLl]=substr(SLs,SLi,strlen(SLs)-SLi);SLl++return SLl;}

>>333 >>334 >>337
たくさんアドバイスありがとうございます(・v・*)
センター終わったらまたいろいろいじってみて、また来ます

いろいろと発展させてるみなさんもありがとうございます
楽しみにしています！そして応援しています！

がんばれ

>>339
また解らない事があったら
気軽においで

受験生の方かー
にしてもここの住人親切ｗ
SPALMless少数対応のデモンストレーションも兼ねて円周率を求めるプログラム。
簡単だけど収束遅い数式なのでかなり時間がorz
現時点で370万回演算してみたが3.141592まで確定。遅い。

k=load(1)p=load(2)while(!(scan&keyclear)){(k++,p+=((k&1)*2-1)/(k*2-1)lock()cls()text("π[".k."]＝".(p*4))unlock()}save(k,1)save(p,2)

バグだらけだけど直せないですパソコン欲しい…

ダウンロードしてみた
関数定義もできるのかー

色々いじってたら、moreにバグっぽいものを見つけたんで報告
SPALM/P(DoCoMo)では問題ないみたい

func five(){
return 5
}

func add(x,y) {
text("第一引数は".x,50,50,0)
text("第二引数は".y,50,65,0)
return x+y
}

func test() {
clear(0, 0, 240, 240);text("add(5, 5)の場合", 10, 25, 0);text("戻り値は　".add(5, 5), 50, 80, 0);input()
clear(0, 0, 240, 240);text("add(five(), 5)の場合", 10, 25, 0);text("戻り値は　".add(five(), 5), 50, 80, 0);input()
clear(0, 0, 240, 240);text("add(5, five())の場合", 10, 25, 0);text("戻り値は　".add(5, five()), 50, 80, 0);input()
clear(0, 0, 240, 240);text("add(five(), five())の場合", 10, 25, 0);text("戻り値は　".add(five(), five()), 50, 80, 0);input()
}

test()

なんか返り値が0になってるぜ

lessの使用報告。

文字列の比較演算が出来ないため、if(str!="あ"){…}とやるとエラーを吐く。
いままでif((in=inputdlg("入力","1",5,0))!=""){…}と書いて戻るボタン対策してたのが動かなくなって不便。
これはif(strlen(in=inputdlg("入力","1",5,0))!=0){…}とやればいいんだけど、ほかの場面でも使うので。

小数が使える様になったのに端数(繰り上げ/切り捨て/四捨五入)の処理をする関数がないのは困る。
これは自分で関数書いてもいいんだけど、標準で用意してあった方が親切だと思う。

less作者様、超応援してるので頑張って下さい。

あ、試してくれた人いた。嬉しいです。
実はそのバグは認識してました。ほかにもSPALMからのバグもいくつか…
でも少々お待ち下さい。
よし、バージョン2になる前に全てのバグを潰す。
というわけでバグ報告待ってます。

少数はmoreの仕様が良さそう
lessは結構作り直さないと難しそうだね

less作者さんのページみた。
less作者さん、まだ学生なのか。
今はまだバグがちょっと多いとはいえ、その年齢で、しかも初めてのJAVAでここまでのモノを作れるのはすごい。俺が高校の頃はこんなのはいじくれなかったよ。

俺も超応援してるからがんばって。
あと、moreみたくローカル変数が欲しいと勝手にリクエストｗがんばれ！

>>346　SPALMからのバグって何です？一応SPALM作者なんですが・・・気になります。

少し前に上がってたドットエディタを大幅に機能拡張したless版ドットエディタを作成中。
・見た目を大幅に変更、カラーパレットやガイドを充実
・数字キーを押しながらカーソル移動で描画可能に
・HSBでの指定も可能なGUIによる色指定
・隣接する同色の範囲を塗りつぶすペンキ缶ツール
今後は直線ツールやコピペツールを積んで行きたいなと。

多彩な機能を搭載したのはいいけどすでに1万字を超えそう。
切実にソース共有機能欲しいです。

>>346
ご要望にお応えして更にバグ報告。
@()関数が使えません。一応エラーは出ないけど、値が取り出せません。

>>350
おお、これは期待せざるをえない。

無計画に作っていったので少々無駄とバグがあるけど、
シューティング風な何か。

spd=inputdlg("speed",8,2,2)es=inputdlg("enemy speed",5,2,2)bs=inputdlg("bullet speed",7,2,2)
pd=inputdlg("player diameter",16,3,2)ed=inputdlg("enemy diameter",16,3,2)bd=inputdlg("bullet diameter",4,3,2)
em=inputdlg("enemy max",3,1,2)bm=inputdlg("bullet max",3,1,2)ei=inputdlg("enemy interval",5,2,2)
(px=0,py=width>>1,pr=pd>>1,er=ed>>1,br=bd>>1,ped=pow(pr+er,2),bed=pow(br+er,2))
label 1
lock()cls()enemy()bullet()farc(px-pr,py-pr,pd,pd)text(score,0,0,0)unlock(0)appear()frame()
if(!scan){goto 1}
switch(scan){
case 4096:py>0&&py=py-spd;goto 1;
case 32768:width>py&&py=py+spd;goto 1;
case 8192:px>0&&px=px-spd;goto 1;
case 16384:width>px&&px=px+spd;goto 1;
case 2048:end;
case 65536:fire()goto 1;}
goto 1
続く

続き。全部func関連。
func cls(){col(0xEF810F)frect(0,0,width,height)col(0)}
func enemy(){for(z=0;z<em;++z){if(e[z]==1){for(bz=0;bz<bm;++bz){
if(x=pow(ex[z]-bx[bz],2),y=pow(ey[z]-by[bz],2),b[bz]==1&&bed>x+y){(b[bz]=e[z]=0,++score)}}
farc(ex[z]-er,ey[z]-er,ed,ed)if(x=pow(px-ex[z],2),y=pow(py-ey[z],2),ped>x+y){sleep(500)end}ex[z]<-ed&&e[z]=0;}}}
func bullet(){for(z=0;z<bm;++z){if(b[z]==1){farc(bx[z]-br,by[z]-br,bd,bd)bx[z]>width&&b[z]=0;}}}
func appear(){fr==0&&(z=index(ec,0),e[z]=1,ex[z]=width,ey[z]=20+abs(rand%200));}
func frame(){for(fr=(fr+1)%ei,bc=b[0].b[1].b[2].b[3].b[4].b[5].b[6].b[7].b[8].b[9],
ec=e[0].e[1].e[2].e[3].e[4].e[5].e[6].e[7].e[8].e[9],z=0;z<10;++z){ex[z]=ex[z]-es,bx[z]=bx[z]+bs}}
func fire(){(z=index(bc,0),b[z]=1,bx[z]=px+pr+br,by[z]=py)}
見たらわかると思うけど、弾・敵チャンネル周りや
無駄な処理の弾き方がかなり大雑把なんで
やろうと思えば結構高速化できるかも…？

moreのバグ気になったんで、ソース見てきたが、copyや@関数は繰り返し処理の前に変数が既存してるかを
チェックしても意味が無い。ループの中にチェックコードを入れるといいよ。@にいたっては一切チェックされてなかったが・・・ｗ
あとdisvarだが、問答無用でcurrentvarとvarからその名前の変数を削除するのは危険かと
for(i=0;i<5;i++){
f()
}
func f(){
i=100
disvar(i)
}
意味の無いコードですまないが、こういうときにまずい。だからまずcurrentvarをチェックして存在してたら
そっちだけ消して終了。無かったらvarから削除って感じだと思う。

行列のライブラリ作ってたらこの辺気づいたんで報告。第3者みたいな感じですまないがこの辺よろしく。> 作者

moreの方文句ばっかいっててもあれなんで、自分で修正版かいてみた。
ただし、moreダウンロードページにあったとこからソース落としたんだけどバージョンがちょっと古いやつだったかも
ソースうｐった↓
ttp://www7.uploader.jp/dl/sPaLm/sPaLm_uljp00013.zip.html
修正箇所は
copy
@
disvar
pow(小数対応版)
sqrt（最新版にはある?）
ちなみにこのバージョンでは自作関数の返り値が0になるバグはなかった。

多分、自分以外に需要無いと思うので要望って訳じゃないけど
URLにアクセスする関数とか可能だろうか？
A=1207575845
href("http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/appli/".A."/")
みたいな

需要はそこそこあるんじゃない？
get関数とpost関数みたいなのを作ってほしい。

ドコモはダウンロードサーバ通さないとダメだったよね？OAPもなんか制限あるんじゃないの？

うぃっす、more作者です。
ネット環境がなくてなかなかレスできない。ケータイもパケホにしてないし。。。

まずは、>>353バグ報告サンクス。そのバグは現時点の最新版にあるバグで、高速化のコードに間違いがある。
ただ、今度の土曜までPCが使えないんで修正はしばしお待ちを。

>>354最新版のソース上げ忘れててｽﾏｿ。土曜に修正版と一緒に上げとこうと思う。最新版ではすでにpowは小数も使えるし、sqrtもある。あと@でも変数チェックが行われてる。
SPALMでは配列の仕組み上、a[0]がグローバル変数でa[1]がローカル変数とかいう状況が許されてしまう。チェックがループ外で行われてるのは、こうした状況にならないように、@やcopyで、aというグローバル変数があればa[n]がグローバルになるようにしてるから。
これは仕様としてマニュアルに書いとくべきだった。すまん。
変数の仕組みを根本的に変えたいんだが、その場合若干実行速度が落ちると思う。やっぱり速度の方が大事かな？


>disvar 確かに！修正しておく。


>ソース共有
めっちゃ欲しい。ただ、言われてるようにドコモはダウンロードページのサーバーにしかアクセスできないから大変そう。
SPALM→(コマンド)→DLサーバーのCGI→(コマンドを解釈して投稿orソース取得)→wiki
っていうアクセスの流れになるのかな。
CGIを動かせる安定したサーバーがいるなあ。誰か知らない？
口調が変わったのは気にしない

>>349
マジ!?

>>349 え!?元祖作者様!?

とりあえず、SPALMからのバグは

遅くなる
ネスト中のreturn、break
など

>>358リョーカ〜イ。変数チェック自分でも書いてて違和感はあった。そういう仕様だったのね。
powの小数版ってどう実装した？標準に無かった気がするが
>>360あーそれか、原因よく分かってないから教えてくれると助かる。

>>349=>>361=SPALM元祖作者様？

>>349,>>361
原作者様?mjd?
勝手に改変、改悪して本当にｻｰｾﾝ

>ソース共有
auでは、POST･GET共に可能。但し、通信時に一々確認ダイアログが出て、1接続あたりの通信量が制限され(恐らく制限値に達した時点で強制切断される、未検証)、更に1日の総通信量も制限される。
docomoは詳しく知らなかったんだが、ダウンロード元のサーバーとしか通信できないのか･･･

つまり、
　･CGI(PerlかPHP,その他)が設置可能
　・au,docomoの各ダウンロード仕様(MIME等)に対応するために.htaccessをおける
　･共同管理が可能
といった条件を兼ね備えたダウンロード兼ソース登録サーバーを借りる必要があるのか･･･

今のところはSourceForge(ttp://sourceforge.jp/ ←PC用)位しか思いつかないなぁ････
ソース共有は是非とも欲しい。..クリップボードが過小なauでのコードの移植や投稿には不可欠だしね･･･

>SPALMからのバグ
自分の所でも若干究明しているつもりなので、うまくいったら報告する･･･
特に終了の度に遅くなるのは気になるなぁ･･･

>>362-363
マジです。ていうか別にいつもこのスレ見てるよ。
SPALMは作ったけど俺なんかは大したことはしてないよ。ほとんど携帯ベーシックで基礎はできてたし。。

>>350で書いたドットエディタだけど、一応完成しました。
かなり大きいですが、需要があるようなら貼りますが、ソース共有の目処が立つまで待った方がいいでしょうか？

>>365
お疲れさん。
少なくとも、俺は手コピペして試すのは面倒じゃないよ。
改行や文字数の制限でここに貼るのが面倒だったら
一端Wikiとかに置いとくのもいいんじゃない？

では、貼ってみます。
まずはソース名「汎用関数」から。

func isnum(iNm){isnum=1;try{iNm-1}catch(ex){isnum=0}return isnum;}

func floor(fNm){if(isnum(fNm)&&index(fNm,".")!=-1){fNm=substr(fNm,0,index(fNm,"."))}return fNm;}

func rgb(hsb){(H=hsb>>16,S=(hsb>>8)&0xFF,mx=hsb&0xFF,mn=mx-(S*mx/255))
switch(floor(H/60)){case 0:(r=mx,b=mn,g=H*(mx-mn)/60+mn)break;
case 1:(g=mx,b=mn,r=mx-(H-60)*(mx-mn)/60)break;
case 2:(g=mx,r=mn,b=(H-120)*(mx-mn)/60+mn)break;
case 3:(b=mx,r=mn,g=mx-(H-180)*(mx-mn)/60)break;
case 4:(b=mx,g=mn,r=(H-240)*(mx-mn)/60+mn)break;
case 5:(r=mx,g=mn,b=mx-(H-300)*(mx-mn)/60)break;}
return (r<<16)+(g<<8)+b;}

func hsb(rgb){(r=rgb>>16,g=(rgb>>8)&0xFF,b=rgb&0xFF,H=0)
if(r==g&&g==b){H=0}
elsif(r>=g&&g>=b){H=60*(g-b)/(r-b)}
elsif(g>r&&r>=b){H=60*(g-r)/(g-b)+60}
elsif(g>=b&&b>=r){H=60*(b-r)/(g-r)+120}
elsif(b>g&&g>=r){H=60*(b-g)/(b-r)+180}
elsif(b>=r&&r>=g){H=60*(r-g)/(b-g)+240}
elsif(r>b&&b>=g){H=60*(r-b)/(r-g)+300}
mx=max(r,max(g,b));if(H==360){h=0}mn=min(r,min(g,b));S=mx!=0?255*(mx-mn)/mx:0;return (H<<16)+(S<<8)+mx}

続きます

「汎用関数」続き

func titbar(Tit){
col(0x44407F)frect(0,0,width,18)col(0xFFFFFF)setfont("M")text(Tit,120,15,HCENTER|BASELINE)col(0)}

func soft(Ck,Sk1,Sk2,Sk3,Sk4){
col(teal)frect(0,243,240,25)col(white)setfont("L")text(Sk1,40,248,HCENTER|TOP)text(Ck,120,248,HCENTER|TOP)text(Sk2,200,248,HCENTER|TOP)soft1(Sk3)soft2(Sk4)setfont("S")col(0)}

「汎用関数」ここまで
次は、「入出力関数」

func title(){
lock()setfont("M")text("ドットエディタ",120,117,TOP|HCENTER)setfont("S")text("ver 1.0",120,137,TOP|HCENTER)
col(0xFFC0C0)rect(5,5,30,30)col(0xFFFF80)rect(110,75,30,30)col(0xC0C0FF)rect(40,198,30,30)col(0xC0FFC0)rect(205,110,30,30)
col(0xC0C0C0)rect(5,198,30,30)rect(40,233,30,30)rect(75,233,30,30)rect(205,233,30,30)rect(170,198,30,30)
rect(5,40,30,30)rect(205,5,30,30)rect(5,110,30,30)rect(40,5,30,30)rect(110,5,30,30)rect(40,40,30,30)rect(75,40,30,30)
soft1("新規")soft2("読込")unlock()for(in=input();in!=131072;in=input()){if(in==262144&&read()){break}}return in==262144}

「入出力関数」続き

func newdlg(tit){
lock()cls()titbar(tit)soft("決定","横幅","色数","高さ","透過色")setfont("M")col(0)text("横幅",85,75,TOP|RIGHT)text("高さ",85,100,TOP|RIGHT)
text("色数",85,140,TOP|RIGHT)text("透過",85,165,TOP|RIGHT)for(in=0;in!=65536;in=input()){switch(in){
case 131072:if(strlen(str=inputdlg("横幅を入力",w,3,2))!=0&&isnum(str)){w=str}break;
case 524288:if(strlen(str=inputdlg("高さを入力",h,3,2))!=0&&isnum(str)){h=str}break;
case 262144:if(strlen(str=inputdlg("色数を入力",p1,2,2))!=0&&isnum(str)){p1=str}break;
case 1048576:if(strlen(str=inputdlg("透過色を入力",pt,2,2))!=0&&isnum(str)){pt=str}break;}
lock()clear(100,75,90,120)text(w." pixel",190,75,TOP|RIGHT)text(h." pixel",190,100,TOP|RIGHT)
text(p1." ",190,140,TOP|RIGHT)text(pt." ",190,165,TOP|RIGHT)unlock()}}

func write(){
chk=1;if(strlen(rno=inputdlg("保存先の番号を入力(1〜50)",1,2,2))>0){try{save(datstr(),rno)}catch(e){msgdlg("書き込みエラー","保存に失敗しました。".e)chk=0}}return chk}

続きます

「入出力関数」続き2

func read(){chk=0;if(strlen(rno=inputdlg("読込画像の番号を入力(1〜50)",1,2,2))>0){try{loadimg(p,(DS=load(rno)))parsestr(DS)chk=1}catch(e){msgdlg("読み込みエラー","保存領域".rno."の読み込みに失敗しました。".e)}})return chk}

func datstr(){for(DS=p1,i=0;i<p1;++i){DS=DS.",".r[i].",".g[i].",".b[i];}DS=DS.",".pt.",".w.",".h;for(zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<w;++zx){DS=DS.",".p[zx][zy];}}return DS;}

func parsestr(DS){p1=substr(DS,0,(id=index(DS,",")))for(pid=i=0;i<p1;++i){
r[i]=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)g[i]=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)b[i]=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)}
pt=substr(DS,(pid=id+11),(id=index(DS,",",pid))-pid)w=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)h=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)
for(zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<w;++zx){try(){p[zx][zy]=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)}catch(e){p[zx][zy]=suubstr(DS,pid)}}}}

「入出力関数」ここまで
次は｢カラーエディタ｣

ここから「カラーエディタ」

func coldlg(c){for(in=scan;in;in=scan){sleep(100)}setrgb(c)sethsb(hsb(c))lock()cls()soft("数値入力","決定","加速","ﾘｾｯﾄ","減速")titbar("カラー設定")col(c)
frect(5,23,115,70)frect(120,23,115,70)col(0)rect(5,23,115,70)rect(120,23,115,70)bar("R",115)bar("G",135)bar("B",155)
bar("H",180)bar("S",200)bar("B",220)setfont("S")text("元の色",62.5,95,TOP|HCENTER)text("新しい色",177.5,95,TOP|HCENTER)unlock()
for(cTgt=0,cSpd=32,in=scan;in!=keysoft1;in=scan){switch(in){case 4096:cTgt=(cTgt+5)%6;break;
case 8192:if(cTgt<3){rgb[cTgt]=max(0,rgb[cTgt]-cSpd)}elsif(cTgt==3){hsb[0]=(hsb[0]+360-cSpd)%360}else{hsb[cTgt-3]=max(0,hsb[cTgt-3]-cSpd)}break;
case 16384:if(cTgt<3){rgb[cTgt]=min(255,rgb[cTgt]+cSpd)}elsif(cTgt==3){hsb[0]=(hsb[0]+cSpd)%360;}else{hsb[cTgt-3]=min(255,hsb[cTgt-3]+cSpd)}break;
case 32768:cTgt=(cTgt+1)%6;break;case 65536:switch(cTgt){case 0:rgb[0]=cinput("赤",rgb[0],255);break;
case 1:rgb[1]=cinput("緑",rgb[1],255);break;case 2:rgb[2]=cinput("青",rgb[2],255);break;case 3:hsb[0]=cinput("色相",hsb[0],359);break;

続きます

「カラーエディタ」coldlg関数続き

case 4:hsb[1]=cinput("彩度",hsb[1],255);break;case 5:hsb[2]=cinput("明度",hsb[2],255);break;}break;
case 524288:setrgb(c)sethsb(hsb(c))break;case 1048576:cSpd=max(1,cSpd/2);break;case 262144:cSpd=min(64,cSpd*2);break;}
if(cTgt<3){sethsb(hsb((rgb[0]<<16)+(rgb[1]<<8)+rgb[2]))}else{setrgb(rgb((hsb[0]<<16)+(hsb[1]<<8)+hsb[2]))}
lock()setfont("M")fbar(rgb[0],255,red,115)fbar(rgb[1],255,0x00FF00,135)fbar(rgb[2],255,blue,155)
sbar(hsb[0],359,0x44407F,180)sbar(hsb[1],255,0x44407F,200)sbar(hsb[2],255,0x44407F,220)rect(21,116+20*cTgt+(cTgt>2)*5,178,12)
clear(95,95,50,15)setfont("S")col(0x808080)text("速度:".floor(cSpd),120,95,TOP|HCENTER)color(rgb[0],rgb[1],rgb[2])frect(121,24,114,69)
col(0)unlock()}clearkey()cls()return (rgb[0]<<16)+(rgb[1]<<8)+rgb[2]);}

「カラーエディタ」続きます

割り込むようで悪いけど報告。
more　ver1.21へ。
報告されたバグとネスト中のbreakのバグを修正。
また、ダイアログ系関数のタイトルを省略できるようにした。
タイトルをいちいち打ち込むのが面倒くさいときに便利になると思う。互換性がないから公開するつもりのないプログラムでどうぞ。

>>364
いやいや、すごいことやってますって！新たに追加されたものは数知れず。
少数対応ってのは、第一引数に小数がとれるって意味。紛らわしくてごめん。
あと、ソース上げときました。

以下、バグについてうだうだ

+遅くなる
これはループ文中でendしたときに起こるんだけど、これはexpressionでstopフラグをチェックしていないから。
endされたあともwhileの条件判断はtrueのままなので、スレッドが終了しないから、いくつもスレッドを動かしてる状態になって
どんどん遅くなる。
+return,break
バグの内容は、ifやwhile中に呼び出しても関数やループから抜けないというもの。
この原因は書かなくてもいいと思う。というか、抜けるコードを書いていないだけ。バグというより仕様かな。
これを利用すれば

func test(){end}
msgdlg(test(),"新鮮な光景")

という面白いコードが書ける。auの人は実行してもつまらないバグしかおきないかも。



最後に、画像エディタ完成、お疲れ様！

あ、あとauだけでもhref関数を実行したらいいと思う。
getcodeと一緒に実装したらだいぶアップロードが楽になるかと。

「カラーエディタ」続き2

func setrgb(rgb){(rgb[0]=rgb>>16,rgb[1]=(rgb>>8)&0xFF,rgb[2]=rgb&0xFF)}

func sethsb(hsb){(hsb[0]=hsb>>16,hsb[1]=(hsb>>8)&0xFF,hsb[2]=hsb&0xFF)}

func cinput(cIst,cIv,cImx){if(strlen(cIn=inputdlg(cIst."の直接入力(0〜".cImx.")",cIv,3,2))==0||cIn<0||cIn>cImx){cIn=cIv}return cIn}

func bar(Blbl,By){rect(20,By,180,14)text(Blbl,5,By,0)}

func sbar(Bv,Bmx,Bc,By){clear(21,By+1,179,13)clear(201,By,39,14)clip(21,By+1,179,13)col(Bc)frect(19+179*Bv/Bmx,By+1,4,13)clip(0,0,240,268)col(0)text(floor(Bv),235,By,24)}

func fbar(Bv,Bmx,Bc,By){clear(21,By+1,179,13)clear(201,By,39,14)col(Bc)frect(21,By+1,179*Bv/Bmx,13)col(0)text(floor(Bv),235,By,24)}

「カラーエディタ」ここまで
次からメインソース「ドットエディタ」です。

ここから「ドットエディタ」

func A(){if(p[ax][ay]==ac1&&p[ax][ay]!=ac2){p[ax][ay]=ac2;B(ax,ay)if(ay>0){ay--;A()ay++}if(ay<h-1){ay++;A()ay--}if(ax<w-1){ax++;A()ax--}if(ax>0){ax--;A()ax++}}}

func B(bx,by){color(r[p[bx][by]],g[p[bx][by]],b[p[bx][by]])frect(5+bx*s,5+by*s,s-1,s-1);}

func C(zx,zy){col(0xC0C0C0)rect(5+zx*s-1,5+zy*s-1,s,s)}

func D(zx,zy,cc){col(cc)rect(5+zx*s-1,5+zy*s-1,s,s)}

func E(){C(Lx,Ly)(Lx=Ly=-1)}

続きます。

「ドットエディタ」続き

func F(){col(0xC0C0C0)frect(0,0,240,268)titbar("画像プレビュー")loadimg(p,datstr())soft("戻る","CSV","ｾｰﾌﾞ","","ﾛｰﾄﾞ")
for(in=0;in!=65536&&in!=2097152;in=input()){switch(in){
case 131072:ds=datstr();if(strlen(DS=inputdlg("CSVコピー/編集",ds,5000,0))>0){try{loadimg(p,DS)parsestr(DS)}
catch(e){msgdlg("CSVエラー","CSVの書式が正しくないため、画像として読み込めません。".e)}}break;
case 262144:write();break;case 1048576:read();break;}if(in!=0){col(0xC0C0C0)frect(0,20,240,223)}drawimg(p,width-w>>1,height-h>>1,0)}}


if(title()){goto 1}

label 0
newdlg("画像設定")
label 1
lock()cls()col(0xC0C0C0)frect(0,0,240,268)for(s=floor(max(5,200/max(w,h))),zy=0;zy<h;++zy){for(zx=0;zx<w;++zx){B(zx,zy)}}


続きます

「ドットエディタ」続き2

label 6
lock()soft(mdl[md],"ﾊﾟﾚｯﾄ","ﾓｰﾄﾞ","ｶﾗｰ","終了")col(0xFFFFFF)frect(211,0,29,243)fround(5,211,200,25,10,10)
for(i=min(12,(p1-ps*12))-1;i>=0;i--){color(r[i+ps*12],g[i+ps*12],b[i+ps*12])frect(224,30+i*15,11,11)col(0)
rect(224,30+i*15,11,11)line(211,0,211,243)rect(216,5,20,20)text(clb[i],220,30+i*15,TOP|RIGHT)}
setfont("S")text(mdi[md],15,218,TOP|LEFT)text((ps+1)."/".pp,227,235,BASELINE|HCENTER)round(5,211,200,25,10,10)

label 2
lock()(lx=lx%w,lx<0&&lx=w-1,ly=ly%h,ly<0&&ly=h-1)C(lx,ly)if(Lx>=0&&Ly>=0){D(Lx,Ly,0x0000FF)}D(lx,ly,0xFF0000)
color(r[p5],g[p5],b[p5])frect(217,6,19,19)unlock()

続きます。おそらく次でラスト
ラベルは、01623の順です。

「ドットエディタ」続き3

label 3
sleep(0)(in=scan,chk=0)for(i=0;i<12;i++){if(in&key[i]&&p1>ps*12+i){p[lx][ly]=p5=ps*12+i;chk=1;B(lx,ly)}}
if(in&4096){C(lx,ly)--ly goto 2;}if(in&8192){C(lx,ly)--lx goto 2;}if(in&16384){C(lx,ly)++lx goto 2;}if(in&32768){C(lx,ly)++ly goto 2}if(chk){goto 2}
switch(input()){case 131072:ps=(ps+1)%pp;goto 6;case 1048576:if(yndlg("終了確認","本当にドットエディタを終了しますか？")){end}goto 2;
case 65536:switch(md){case 0:p[lx][ly]=p5;B(lx,ly)goto 2;case 1:lock()(ac1=p[lx][ly],ac2=p5,ax=lx,ay=ly)A()unlock()goto 3;
case 2:lock()if(Lx<0&&Ly<0){Lx=lx,Ly=ly}else{(mnx=min(lx,Lx),mxx=max(lx,Lx),mny=min(ly,Ly),mxy=max(ly,Ly),hr=mxx-mnx,vr=mxy-mny,lpc=max(hr,vr))
for(i=0;i<=lpc;i++){if(hr==vr){zx=mnx+i;if((lx>Lx)==(ly>Ly)){zy=mny+i}else{zy=mxy-i}}elsif(hr>vr){zx=mnx+i;if((lx>Lx)==(ly>Ly)){zy=mny+floor(vr*i/hr+0.5)}
else{zy=mxy-floor(vr*i/hr+0.5)}}else{zx=mnx+floor(hr*i/vr+0.5)if((lx>Lx)==(ly>Ly)){zy=mny+i}else{zy=mxy-i}}p[zx][zy]=p5;B(zx,zy)}C(Lx,Ly)Lx=Ly=-1}unlock()goto 3;

続いてしまいます

「ドットエディタ」続き3

case 3:goto 0;
case 4:F()goto 1;
}
case 2097152:switch(md){
case 2:E()break;}break;
case 262144:(md=(md+1)%md1)E()goto 6;
case 524288:
cl=coldlg((r[p[lx][ly]]<<16)+(g[p[lx][ly]]<<8)+b[p[lx][ly]]);r[p[lx][ly]]=cl>>16;g[p[lx][ly]]=(cl>>8)&0xFF;b[p[lx][ly]]=cl&0xFF;
soft1("ｶﾗｰ")soft2("ﾓｰﾄﾞ")goto 1;}goto 3

以上です。
貼るだけで疲弊したので使い方等はまた後ほど。

>>380
これは凄いなぁ…
こんなに本格的なの作れるんだ
お疲れさま、早速使ってみるよ
>>373
乙です

エディタ乙。これ全部携帯で書いたのか？ｗ
ただエミュで動かしたけど使い方が分からんかった・・・。

>>373
なるほど、そういうバグだったか。まぁ、どうせSPALMはもういじらんけどな（笑

今最新見てみたけど下のコードが期待とは違ったんだけど、仕様？
@(y,1,2,3,4,5)
func X(){
glb x
copy(y,0,x,0,5)
}
X()
for(i=0;i<5;i++){
text(x[i],50,40+i*20,0);
}
input()
あと、上げたソースコードには両方の引数が浮動小数にできるpowが入ってるから（パクってきたやつだけど）
pow2とかいう名前で対応してるとありがたい。あと三角関数も小数版が欲しい

高速化についてだけど、1,2回しか使われてないメソッドは全部展開した方がいいJavaは最適化してくれないくせに関数呼び出し重いから
getsymとかnextsymはそれぞれsymbol[++pc]とsymbol[pc]にしたほうが絶対早いから是非そうして欲しいです。すいませんお願いします。

いま作者多すぎるだろw
名前の由来について知りたいです

>>382
全部携帯で書きましたw
暇な時間にちまちまとやってたんでさほど苦になりませんでした。

使い方ですが、わかりにくそうなとこだけざっと書いてみます。

新規画像作成画面
ソフトキー1:横幅を入力
ソフトキー2:高さを入力
ソフトキー3:パレットの色数を入力
ソフトキー4:透過色を入力
センターキー:現在の設定で画像を作成

編集画面
ソフトキー1:パレットが12色(1ページ)以上の場合、ページを切り替え
ソフトキー2:モード(センターキーの機能)選択
ソフトキー3:現在カーソルがある場所の色を編集
ソフトキー4:ドットエディタを終了
センターキー:画面下部に表示してます
カーソルキー:カーソル移動
数字キー・*#キー:パレット色を選択、カーソル位置を塗る、押したままカーソル移動で連続して描ける

色編集画面
カーソル上下:操作対象を選択
カーソル左右:現在の速度分増減
センターキー:操作対象を数値入力

>>383
そう思ってアプリ本体をいじるのは止めておきました。
無限の可能性を秘めたアプリなんでいじりたくなるのは私も同じなんですけどね。


操作補足
描画はカーソルキー＋数字キー、特殊機能はソフトキー2で切り替えてセンターキーで使用と覚えておくとわかりやすいかと。

>>383
SPALMの名前の由来は・・・忘れた。なんかの頭文字なんだよな。
でも多分SPALMやってた頃BREW(Binary Runtime Environment for Wireless)が多く出回ってたから
パクって最後のLMはLanguage for Mobileだったはず・・・。
>>384
まぁ、俺も10k超えのプログラムを携帯で組んだことあるしな・・・大変だったが
でもこんなに組んでくれる人がいてうれしいよ。
あと俺の携帯ソフトキー2つまでなんだ・・・

難しすぎる

>>380
エラー出たからコピペしなおしたけど、三回ともエラーが出たｗ
残念だが四度目は面倒だ…素直に共有化を待とう。

ちなみに、パレットを選択すると
NaN
エラー場所 (for(i=min(12,(p1-ps*)
モードを選択すると
NaN
エラー場所 (soft(mdl[md)
になる。lessは1.01。

>>388
すみません、変数の初期化部分のソースがすっぽり抜け落ちてるのに今気がつきました。
単純な貼り忘れ…そりゃあ動くわけないですよね。本当に申し訳ないです。

以下のコードを「ドットエディタ」の頭に挿入してください。たぶんこれで動くと思います。


#カラーエディタ##汎用関数##入出力関数#
(mdl[0]="",mdl[1]="",mdl[2]="",mdl[3]="",mdl[4]="",clb[0]=1,clb[1]=2,clb[2]=3,clb[3]=4,clb[4]=5,clb[5]=6,clb[6]=7,clb[7]=8,clb[8]=9,clb[9]="*",clb[10]=0,clb[11]="#"
,mdi[0]="選択中のピクセルを塗ります。",mdi[1]="同色の範囲を塗りつぶします。",mdi[2]="直線を描画します。",mdi[3]="画像のサイズ等を変更します。",mdi[4]="ﾌﾟﾚﾋﾞｭｰ及び保存/読込をします。"
,key[0]=2,key[1]=4,key[2]=8,key[3]=16,key[4]=32,key[5]=64,key[6]=128,key[7]=256,key[8]=512,key[9]=1024,key[10]=1,key[11]=2048)
(ps=0,sx=0,sy=0,Lx=Ly=-1,md=0,md1=5,p1=6,w=h=12,r[0]=0,g[0]=b[0]=255,r[1]=g[1]=b[1]=0,r[2]=g[2]=b[2]=64,r[3]=g[3]=b[3]=128,r[4]=g[4]=b[4]=192,r[5]=g[5]=b[5]=255,init=0)

>>389
これは凄い!
尚更ソース共有の実装が待ち遠しくなる･･･

>href関数
取り敢えず、こんな感じで実装すればというのを書いてみたので次レスで投下。
手元にあったSPALMPのInterpreterのfactor()に組み込んで、エミュ上で動作確認。
引数でURL文字列を渡すと、それを取ってきて文字列で返す

if(sym.equals("href")){
match("(");
String a1 = expression();
match(")");
HttpConnection c = null;
InputStream is = null;
StringBuffer sb = new StringBuffer();
try {
c = (HttpConnection)Connector.open(a1, Connector.READ_WRITE,true);
c.setRequestMethod(HttpConnection.GET);
is = c.openInputStream();
int ch = 0;
while(true){
ch = is.read();
if (ch == -1){
break;
}
sb.append((char)ch);
}
}catch (IOException x){
return "";
}finally{
try{
is.close();
c.close();
}catch (IOException x){
return "";
}
}
return sb.toString();
}

http://qwe.jp/appli/SPALMP.jad-SAPLMP%200.15

序でにそれを組み込んだSPALMP ver.0.15投下。
SPALMPはソースコードに書き込める訳ではないので、これだけではソース共有にはならない･･･
ネットワーク系に手を出してみたい方以外はアップデートの必要はないかと。

W55Tで動作確認、遅い･･･

二バイト文字については、エンコードの関係で文字化けするので、less等で実装する際には、手直しした方が良いかな･･･。

おおー本当だ、通信できたー。
乙です。色々使えそうで感謝です。
ただ、やっぱりOAPの仕様の通信量3MB制限は心配だね。
>>389
まだ本格的には試してないけど、アイコン付きでわかりやすいね。

>>392OAPは見れないから分からんけどわくわくするぜ
皆携帯何使ってんの？俺のだとドット絵エディタ見れん・・・

>>394
SPALMlessでしか動かないはず

ところでHTMLのAタグに出てくるけど
hrefってなんの略？

>>395
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/href

Hypertext REFerenceの略だそうだ。

大変なのは分かってる。
ステートセーブに対応して欲しいです。

>>390-391
href関数、触ってみました。一応読めている様ですが、このままではやや実用には難しいと感じました。
接続を開いた後、ヘッダ情報を読んでContent-Typeを参照、image/〜なら画像として読み込み、text/〜ならさらにcharsetを参照して適切な文字コードで読み込むという感じでやると良いのではないかと。
こうした場合、戻り値が画像か文字列かがわからない場合があるので、isimg関数が欲しくなりますね。
また、長大な文字列が取得される事になるので、文字列操作関連の関数も欲しくなりそう。


それとは別に、ひとつ拡張ネタを。
evalかexec辺りの関数名で、引数で渡した文字列をソースと同様に評価して動作させる関数などはどうでしょうか？

うpろだの中が全部消えてる。
小数乗のコード気になってたのに。


>>398 moreにその巻数があるから参考にすればPで簡単に実装されるかも

行列演算のライブラリできたんでWikiに上げてみた。
ttp://game.p-wiki.jp/mobilejava/index.php?%B9%D4%CE%F3%B1%E9%BB%BB%A5%E9%A5%A4%A5%D6%A5%E9%A5%EATiny
サポート弱いんでTinyと名づけたが。
SPALM(more)でオブジェクト指向みたいなことをやる例にもなるかと

ちょっとした機能をまとめたライブラリがひとまず形になったんで公開してみようかと思ったんだけど、
インデントやら削除して字数減らしても、説明をつけたら8〜9レス分くらいになった。
初めて完成したSPALMプログラムなんでまだまだ問題もあるかと思うんだけど、スレに貼っちゃってもいいのかな。
それとも、ソースコード共有機能が実現するまで待つ方が無難？

スレ読み返してみたけど、前にも同じようなやりとりがあったのね。無駄レスすまん。
あと8レスほどお借りします。


無印/P/more/less対応、だと思う。DoCoMoのみ確認。
使用してる変数（配列）は、more定義のものを除いて「UTIL」と「T」のみ。
同名の自作関数を複数定義すると、それらの間にある手続きが飛ばされるようなので、多重挿入や関数名の被りには注意。

util.coreを挿入したあとで、必要な機能を挿入して使う。
「util.*」あたりの名前で
#util.core#
#util.print#
#util.number#
#util.image#
#util.compress#
と書いたコードを作っておけば、「#util.*#」でとりあえず全部使える。
moreなら「util」というプログラムに「core」「print」などの名前でコードを保存すれば、ライブラリを別プロジェクトにできて便利かも。

'util.core

「全バージョン互換コード」の幅を広げる機能
　・moreで動かすかそれ以外で動かすかで、offlocal()するかしないかを変える必要がない（ローカル変数機能非対応）
　・point、cls、more定義の定数（PIとEを除く）を使用したコードが、そのまま無印やPで動く

関数
・throw(Exception) -> void：
　　文字列 Exception で例外を投げる。
・wait(key) -> keycode：
　　バッファをクリアし、キーコード key のいずれかが押されるまで待つ。key省略で、key=keyselect。
・version() -> string：
　　アプリの種類を返す。'

func offlocal(){}offlocal()func point(T["x"],T["y"]){rect(T["x"],T["y"],0,0)disvar(T["x"])disvar(T["y"])}func cls(){
clear(0,0,width,height)}func beep(){T["ret"]=1}func throw(UTIL["Exception"]){UTIL["Exception"]=UTIL["Exception"]."　"
UTIL["Exception"]/0}func wait(T["key"]){if(!T["key"]){T["key"]=keyselect}clearkey()do{T["ret"]=input(0)}while(!(T["ret"]&T["key"]))
disvar(T["key"])return T["ret"]}func version(){if(!UTIL["version"]){switch(UTIL["v"]){case 0:T["str"]=UTIL["c"]?" more]":"less]";
break case 1:T["str"]="P]"break default:T["str"]="]"}UTIL["version"]="[SPALM".T["str"]T["str"]=UTIL["c"]?"DoCoMo":"AU";
UTIL["version"]=UTIL["version"]." for ".T["str"]disvar(T["str"])}return UTIL["version"]}func UTILINITIALIZE(){UTIL["crlf"]="
"UTIL["crlflen"]=strlen(UTIL["crlf"])T["n"]=1 T["n"]-=1 if(T["n"]){key0=1 key1=2 key2=4 key3=8 key4=16 key5=32 key6=64

key7=128 key8=256 key9=512 keystar=1024 keysharp=2048 keyup=4096 keyleft=8192 keyright=16384 keydown=32768 keyselect=65536
keysoft1=1<<17 keysoft2=1<<18 aqua=65535 black=0 white=16777215 red=16711680 blue=255 green=32768 lime=65280 fuchsia=16711935
gray=8421504 maroon=8388608 navy=128 olive=8421376 purple=8388736 silver=12632256 teal=32896 yellow=16776960 HCENTER=1
VCENTER=2 LEFT=4 RIGHT=8 TOP=16 BOTTOM=32 BASELINE=64 UTIL["v"]=2 try{point(width*2)}catch(T["n"]){UTIL["v"]=1}}disvar(T["n"])
T["ret"]=0 beep(0,0,0)UTIL["c"]=T["ret"]disvar(T["ret"])UTIL["__core__"]="1.0.0"}UTILINITIALIZE()

'util.print

文字列を簡単に表示する機能を提供

関数
・print(str)/println(str) -> void：
　　文字列 str を画面に表示する。改行有効。lnは末尾に改行を付加してprintを呼んでるだけ。
・setPR(pr)/setPL(pl)/setPH(ph)/setPPos(x, y) -> void：
　　右端 pr（折り返し位置）/左端 pl（復帰位置）/行間 ph/表示開始座標(x, y)を設定する。
・getPR()/getPL()/getPH()/getPPosX()/getPPosY() -> int：
　　右端/左端/行間/表示開始X座標/表示開始Y座標を取得する。'

if(!UTIL["__core__"]){UTIL["Exception"]="coreが初期化されていません"UTIL["Exception"]/0}UTIL["__print__"]="1.0.0"func setPH
(UTIL["ph"]){}func setPR(UTIL["pr"]){}func setPL(T["int"]){if(UTIL["pl"]==UTIL["locx"]||UTIL["locx"]<T["int"]){UTIL["locx"]
=T["int"]}UTIL["pl"]=T["int"]}func setPPos(UTIL["locx"],UTIL["locy"]){if(UTIL["pl"]>UTIL["locx"]){UTIL["locx"]=UTIL["pl"]}}
func getPH(){return UTIL["ph"]}func getPR(){return UTIL["pr"]}func getPL(){return UTIL["pl"]}func getPPosX(){return UTIL["locx"]
}func getPPosY(){return UTIL["locy"]}func print(T["str"]){lock()while(strlen(T["str"])){T["pos"]=0 while(strlen(T["str"])-
T["pos"]&&UTIL["locx"]+stwide(substr(T["str"],0,T["pos"]+1))+UTIL["pr"]<=width){++T["pos"]}if((T["r"]=index(substr(T["str"],
0,T["pos"]),UTIL["crlf"]))+1){T["out"]=substr(T["str"],0,T["r"])T["str"]=substr(T["str"],
T["r"]+UTIL["crlflen"])}else{T["out"]=substr(T["str"],0,T["pos"])T["str"]=substr(T["str"],T["pos"]))}text(T["out"],UTIL["locx"],
UTIL["locy"],0)if(T["r"]+1||strlen(T["str"])){UTIL["locy"]=UTIL["locy"]+UTIL["ph"]+sthigh UTIL["locx"]=UTIL["pl"]}else{
UTIL["locx"]=UTIL["locx"]+stwide(T["out"])}}unlock(0)disvar(T["r"])disvar(T["str"])disvar(T["pos"])disvar(T["out"])}
func println(T["str"]){print(T["str"].UTIL["crlf"])}

'util.number

数値の取り扱いに関する機能を提供
数値判定しかないけど

関数
・isNum(str, n) -> bool：
　　文字列 str が基数 n の整数かどうかを判定して返す。n省略で、n=10。
・isHex(str) -> bool：
　　文字列 str が十六進リテラルかどうかを判定して返す。（数値に変換できないけど）
・isDec(str) -> bool：
　　文字列 str が小数かどうかを判定して返す。'

if(!UTIL["__core__"]){UTIL["Exception"]="coreが初期化されていません"UTIL["Exception"]/0}UTIL["__number__"]="1.0.0"func isDec
(T["str"]){T["dot"]=index(T["str"],".")if(T["dot"]>0){T["ret"]=substr(T["str"],0,T["dot"]).substr(T["str"],(T["dot"]+1))
T["ret"]=isInt(T["ret"])}else{T["ret"]=0}disvar(T["str"])disvar(T["dot"])return T["ret"]}func isInt(T["str"],T["n"]){
if(!T["n"]){T["n"]=10}if(!UTIL["num"][0]){T["i"]=37 while(--T["i"]){UTIL["num"][strat("-0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ",
T["i"])]=T["i"]}disvar(T["i"])}T["ret"]=1 if(strat(T["str"],0)=="-"){T["str"]=substr(T["str"],1)}T["i"]=strlen(T["str"])
while(T["i"]--){if(!(T["get"]=UTIL["num"][strat(T["str"],T["i"])])||T["get"]>T["n"]){T["ret"]=0 break}}disvar(T["str"])
disvar(T["n"])return T["ret"]}func isHex(T["str"]){if(strat(T["str"],0)=="-"){T["str"]=substr(T["str"],1)}if(substr(T["str"],
0,2)=="0x"){T["ret"]=isInt("-".substr(T["str"],2),16)}else{T["ret"]=0}disvar(T["str"])return T["ret"]}

'util.image

画像操作関連の機能を提供
画像がデカいほど遅い

関数
・pack(str) -> string：
　　64色以下で、幅と高さが512以下の画像データ文字列 str を圧縮した結果を返す。
・unpack(str) -> string：
　　packされたデータ str を復元して返す。
・clip(x, y, w, h) -> string：
　　more専用。座標(x, y)から、幅w、高さhの範囲をキャプチャし、画像データ文字列を返す。'

if(!UTIL["__core__"]){UTIL["Exception"]="coreが初期化されていません"UTIL["Exception"]/0}UTIL["__image__"]="1.0.0"func pack
(T["csv"]){if(!UTIL["b64x"]){UTIL["b64x"]="ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz<=>#$%&@-*+/"T["i"]=64
while(T["i"]--){UTIL["b64x"][T["i"]]=strat(UTIL["b64x"],T["i"])}UTIL["b64x"]["EOF"]=""}T["com"]=index(T["csv"],",")T["n"]=
substr(T["csv"],0,T["com"])T["csv"]=substr(T["csv"],T["com"]+1).",EOF,"T["ret"]=UTIL["b64x"][T["n"]-1]T["i"]=T["n"]while
(T["i"]--){T["n"]=0 T["j"]=3 while(T["j"]--){T["n"]=T["n"]<<8 T["com"]=index(T["csv"],",")T["n"]=T["n"]+substr(T["csv"],0,
T["com"])T["csv"]=substr(T["csv"],T["com"]+1)}T["pre"]=""T["j"]=4 while(T["j"]--){T["pre"]=UTIL["b64x"][T["n"]%64].T["pre"]
T["n"]=T["n"]>>6}T["ret"]=T["ret"].T["pre"]}T["com"]=index(T["csv"],",")T["ret"]=T["ret"].UTIL["b64x"][substr(T["csv"],0,
T["com"])]T["csv"]=substr(T["csv"],T["com"]+1)T["n"]=0 T["i"]=2 while(T["i"]--){T["n"]=T["n"]<<9 T["com"]=index(T["csv"],",")
T["n"]=T["n"]+substr(T["csv"],0,T["com"])-1 T["csv"]=substr(T["csv"],T["com"]+1)}T["pre"]=""T["i"]=3 while(T["i"]--){T["pre"]

=UTIL["b64x"][T["n"]%64].T["pre"]T["n"]=T["n"]>>6}T["ret"]=T["ret"].T["pre"]T["pre"]=","T["get"]=""T["n"]=0 while((T["com"]=
index(T["csv"],","))+1){if(T["pre"]==(T["get"]=substr(T["csv"],0,T["com"]))){T["n"]++}else{while(T["n"]){T["ret"]=T["ret"].
(T["n"]%8)T["n"]=T["n"]>>3}T["ret"]=T["ret"].UTIL["b64x"][T["get"]]T["pre"]=T["get"]}T["csv"]=substr(T["csv"],T["com"]+1)}
disvar(T["i"])disvar(T["j"])disvar(T["n"])disvar(T["csv"])disvar(T["com"])disvar(T["pre"])disvar(T["get"])return T["ret"]}
func unpack(T["str"]){if(!UTIL["b64x"]){UTIL["b64x"]="ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz<=>#$%&@-*+/"
T["i"]=64 while(T["i"]--){UTIL["b64x"][T["i"]]=strat(UTIL["b64x"],T["i"])}UTIL["b64x"]["EOF"]=""}T["pos"]=1 T["ret"]=T["i"]
=index(UTIL["b64x"],strat(T["str"],0))+1 while(T["i"]--){T["n"]=0 T["j"]=4 while(T["j"]--){T["n"]=T["n"]<<6 T["n"]=T["n"]+
index(UTIL["b64x"],strat(T["str"],T["pos"]))T["pos"]++}T["pre"]=""T["j"]=3 while(T["j"]--){T["pre"]=",".(T["n"]%256).T["pre"]

T["n"]=T["n"]>>8}T["ret"]=T["ret"].T["pre"]}T["ret"]=T["ret"].",".index(UTIL["b64x"],strat(T["str"],T["pos"]))T["pos"]++
T["n"]=0 T["i"]=3 while(T["i"]--){T["n"]=T["n"]<<6 T["n"]=T["n"]+index(UTIL["b64x"],strat(T["str"],T["pos"]))T["pos"]++}
T["pre"]=""T["i"]=2 while(T["i"]--){T["pre"]=",".(T["n"]%512+1).T["pre"]T["n"]=T["n"]>>9}T["ret"]=T["ret"].T["pre"]T["pre"]=""
while(T["pos"]<strlen(T["str"])){T["get"]=strat(T["str"],T["pos"])if((T["n"]=index(UTIL["b64x"],T["get"]))+1){T["ret"]=
T["ret"].",".T["n"]T["pre"]=T["n"]}else{T["i"]=T["get"]while(T["i"]--){T["ret"]=T["ret"].",".T["pre"]}T["pre"]=T["pre"].",".
T["pre"]T["pre"]=T["pre"].",".T["pre"]T["pre"]=T["pre"].",".T["pre"]}T["pos"]++}disvar(T["i"])disvar(T["j"])disvar(T["n"])
disvar(T["str"])disvar(T["pos"])disvar(T["pre"])disvar(T["get"])return T["ret"]}

func clip(T["x"],T["y"],T["w"],T["h"]){if(UTIL["c"]!=1||UTIL["v"]!=0){throw("関数「clip」は、more専用です")}T["w"]=max(T["w"],1)
+T["x"]T["h"]=max(T["h"],1)T["ret"]=""T["len"]=0 T["i"]=T["h"]+T["y"]while(T["i"]--){T["j"]=T["w"]while(T["j"]--){T["col"]=
getpixel(T["j"],T["i"])if(!T["#".T["col"]]){T["#".T["col"]]=++T["len"]T[T["len"]]=T["col"]}T["ret"]=",".(T["#".T["col"]]-1).
T["ret"]}}T["ret"]=",-1,".(T["w"]-T["x"]).",".T["h"].T["ret"]T["i"]=T["len"]+1 while(--T["i"]){T["j"]=3 while(T["j"]--){T["ret"]
=",".(T[T["i"]]%256).T["ret"]T[T["i"]]=T[T["i"]]>>8}disvar(T["#".T[T["i"]]])disvar(T[T["i"]])}T["ret"]=T["len"].T["ret"]disvar
(T["x"])disvar(T["y"])disvar(T["w"])disvar(T["h"])disvar(T["i"])disvar(T["j"])disvar(T["col"])disvar(T["len"])return T["ret"]}

'util.compress

ソースコードを圧縮する機能を提供
時間が掛かるので、文字列リテラル中に空白文字が無いなら"F"指定を

関数
・compress(str, option) -> string：
　　ソースコード文字列 str から余分な空白文字をそれなりに削って返す。
　　option に "F" を指定すると、文字列リテラル内の空白文字も削除される可能性があるが、省略時より高速。
・fcompress(prog, code, to, option) -> void：
　　more専用。プログラム prog の ソース code をcompressし、#prog.を#to.に置換。結果をプログラム to に保存する。to省略で上書き。'

if(!UTIL["__core__"]){UTIL["Exception"]="coreが初期化されていません"UTIL["Exception"]/0}UTIL["__compress__"]="1.0.0"func compress
(T["ret"],T["sep"]){if(T["sep"]=="F"){T["sep"]=""}else{T["sep"]="\""}T["s"]=" \"+-*/%&|~^=!?.,_:;(){}<>[]"T["head"]=T["tail"]=
strlen(T["ret"])while(T["head"]>0){while(--T["head"]&&strat(T["ret"],T["head"])!=T["sep"]){}T["tg"]=substr(T["ret"],T["head"],
T["tail"]-T["head"])while((T["pos"]=index(T["tg"],UTIL["crlf"]))+1){T["tg"]=substr(T["tg"],0,T["pos"])." ".substr(T["tg"],
T["pos"]+UTIL["crlflen"])}T["i"]=strlen(T["s"])while(T["i"]--){T["str"]=strat(T["s"],T["i"])while((T["pos"]=index(T["tg"]," ".
T["str"]))+1){T["tg"]=substr(T["tg"],0,T["pos"]).T["str"].substr(T["tg"],T["pos"]+2)}while((T["pos"]=index(T["tg"],T["str"]." "
))+1){T["tg"]=substr(T["tg"],0,T["pos"]).T["str"].substr(T["tg"],T["pos"]+2)}}T["ret"]=substr(T["ret"],0,T["head"]).T["tg"].
substr(T["ret"],T["tail"])while(--T["head"]>0&&(strat(T["ret"],T["head"])!=T["sep"]||strat(T["ret"],T["head"]-1)=="\\")){}
T["tail"]=T["head"]+1}disvar(T["s"])disvar(T["i"])disvar(T["tg"])disvar(T["str"])disvar(T["sep"])disvar(T["pos"])disvar
(T["head"])disvar(T["tail"])return T["ret"]}

func fcompress(UTIL["pname"],UTIL["cname"],UTIL["newp"],T["sep"]){if(UTIL["c"]!=1||UTIL["v"]!=0){throw("関数「fcompress」は、more専用です"
)}if(!UTIL["newp"]){UTIL["newp"]=UTIL["pname"]}T["str"]=compress(loadcode(UTIL["pname"],UTIL["cname"]),T["sep"])T["pos"]=
index(T["str"],"#".UTIL["pname"].".")while(T["pos"]+1){T["str"]=substr(T["str"],0,T["pos"])."#".UTIL["newp"].".".substr(T["str"]
,T["pos"]+strlen("#".UTIL["pname"]."."))T["pos"]=index(T["str"],"#".UTIL["pname"].".")}if(yndlg("compress",UTIL["newp"].".".
UTIL["cname"]." に保存")!="YES"){throw("実行が中断されました")}removecode(UTIL["newp"],UTIL["cname"])createcode(UTIL["newp"],
UTIL["cname"])savecode(UTIL["newp"],UTIL["cname"],T["str"])disvar(T["pos"])disvar(T["str"])disvar(UTIL["newp"])disvar(
UTIL["pname"])disvar(UTIL["cname"])}


以上。
さるさん喰らいました。12連投とかさすがにアレですね。申し訳ない。

Pも他のプログラムのソースを挿入できるようにしないと

質問です
ドコモなんですが
SPALM
SPALMP
SPALM more
この3つの内どれが一番いいんですか？
3つもあるので見分けがつきません…
後このアプリをつかって人生オワタの大冒険的なゲームをいつかはつくりたいんですが、アクション系は作れる仕様になっていますか？
質問ばかりすみません…。

最後にアプリを提供してくださる方、とても感謝しています!!ありがとうございます!!!!!!

>>414
どれが一番良いかって？無償で頑張ってくれている作者さんをバカにしてるの？
どれも[一番良い]に決まってるじゃん。
逆に質問だけど、あなたがアクション系作るために必要なモノって何？

>>401
まだ試して無いけど乙！
今年かけても使い切れるか判らないスレだから、ガンガン消化しようぜっ！！

>>414
私的意見では、断然SPALMmoreがおすすめかな。
SPALMmoreならSPALM用のコードも、SPALMP用のコードも動くし。
SPALMP for i は、試験的に作ってはみたのだが、正直バグが多すぎて投げた奴なので、最もお勧めできない。



'href関数を改良してShift-JIS形式の日本語を読めるようにしたり、(auの仕様書にはUTF8も読めると書いてあったが、何故か読めない ヽ(`Д´)ﾉ)
more･less互換+αのsavecode()とloadcode()を実装したSPALMPの最新版を実機テスト中。
しばらく後にリリースできると思うので、それまでは今のhref()でどうか勘弁を･･･'

'噫、時間がない･･･'

ライブラリとhrefの人たちスゴス
バージョンとる関数はびっくりしたｗ取れるんだなww
早く共有できるようになりたいが・・・


おまいらゲーム自体は作ってるのか？


なんか肝心のそこがぜんぜん出てこない気がするんだが・・・ということで>>414頑張れ

あ、しまった。
OAP版SPALM無印だと、version()がDoCoMo判定を出すような気がする。
fcompress()もP対応（AU版のみ？）が必要になるのかな。

そもそも、AU版でもちゃんと動くのかどうか不安。
テスト用のコードとかもあったほうがいいのかな……。

>>417
デバッグのためにtext()とendを使うのが面倒になって、print()やthrow()を書いたのがきっかけなんだ。
投稿容量削るのにfcompress()書いて……とかしてたらこんなことに。
今はオブジェクト指向っぽく書けるようにするライブラリ書いてるけど、
それが纏まったらシューティングあたり作ろうと思ってる。

savecodeって…moreから丸写しするだけじゃ

>>415すみません
質問の仕方が悪かったですね…
>>416そうなんですか！
参考になりましたありがとうございます！！

まだまだわからないことだらけですが、頑張ります！

>>418シューティング楽しみ！！

そういやmoreなんだけどさ、複合代入演算子でバグ発見
soft1(a+=1)
でnullが表示されるわ

func offlocal(){}offlocal()func point(T["x"],T["y"]){rect(T["x"],T["y"],0,0)disvar(T["x"])disvar(T["y"])}func cls(){clear(0,0,width,height)
}func throw(UTIL["Exception"]){UTIL["Exception"]=UTIL["Exception"]."　"UTIL["Exception"]/0}func wait(T["key"]){if(!T["key"]){T["key"]=keyselect
}clearkey()do{T["ret"]=input(0)}while(!(T["ret"]&T["key"]))disvar(T["key"])return T["ret"]}func version(){if(!UTIL["version"]){switch(UTIL["v"])
{case 0:T["str"]=UTIL["c"]?" more]":"less]";break case 1:T["str"]="P]"break default:T["str"]="]"}UTIL["version"]="[SPALM".T["str"]T["str"]=
UTIL["c"]?"DoCoMo":"AU";UTIL["version"]=UTIL["version"]." for ".T["str"]disvar(T["str"])}return UTIL["version"]}func UTILINITIALIZE(){
UTIL["crlf"]="
"UTIL["crlflen"]=strlen(UTIL["crlf"])UTIL["c"]=0 try{beep(0,0,0)}catch(T["n"]){UTIL["c"]=1}T["n"]=1 T["n"]-=1 if(T["n"]){key0=1 key1=2 key2=4 key3=8
key4=16 key5=32 key6=64 key7=128 key8=256 key9=512 keystar=1024 keysharp=2048 keyup=4096 keyleft=8192 keyright=16384 keydown=32768 keyselect=65536
keysoft1=1<<17 keysoft2=1<<18 aqua=65535 black=0 white=16777215 red=16711680 blue=255 green=32768 lime=65280 fuchsia=16711935 gray=8421504
maroon=8388608 navy=128 olive=8421376 purple=8388736 silver=12632256 teal=32896 yellow=16776960 HCENTER=1 VCENTER=2 LEFT=4 RIGHT=8 TOP=16 BOTTOM=32
BASELINE=64 UTIL["v"]=2 try{point(width*2)}catch(T["n"]){UTIL["v"]=1}if(UTIL["v"]==2){try{offvib()}catch(T["n"]){UTIL["c"]=0}}}disvar(T["n"])
UTIL["__core__"]="1.0.1"}UTILINITIALIZE()

うぃっす、more作者です。

>>382 お願いしますなんてそんな!
俺なんかにそんな風に言う必要は全然ないっすよ!

とりあえず要望を反映したver1.30を上げた。dpowという名前で実装してる。
小数乗のコード、すごかった。。。同時にlog(a1),dcos,dsin,dtanも実装。底はEね。
>>422のバグも修正。報告サンクス。

すげぇ。。こんなものまで書けるんだ。
packとか超欲しかった機能だ。。

あと、ドット絵エディタは何を実装すれば動くんだろうか。正直、lessと規格を統一したい気持ちもある。
でも勝手にlessを仕様の書式をパクるのは申し訳ないし。。

そうそう、ドット絵エディタ有難く使わせて貰ってるんだが、いくつかバグがあったので(多分既出)報告。
これだけ凄いソフトにバグがあるのは白璧の微瑕なので書いてみる。

･「パレット」を押すとNaNエラーが出る。
→ドットエディタのlabel 6のfor(i=min(12,(p1-ps*12))-1;i>=0;i--)の変数psにNaNが入り、それを乗算しようとするために起こるらしい。
･データをロードするとinfinityエラーが出るか、パレットの大きさが不正になる。
→出入力関数のparsestr()のpt=substr(DS,(pid=id+11),(id=index(DS,",",pid))-pid)で、id+11とあるのでその後の読み出しが正しく行われない。id+1に直すと良いらしい。

兎も角これだけのコードを携帯で書いたなんて信じられない･･･GJ!!

結構重要なこと書き忘れた(汗

配列の仕様を変更。
a[0]がグローバルならa[n]もグローバルになるように変更した。だからもう変数aと配列a[n]は全く関係ないし、copyや@も直感的に動くと思う。
結構大きな変更なんでバグがあったら報告お願いします。

そして元祖作者様のアドバイスでかなり高速化されたｗ
↑の変更で遅くなった分も目立たない。すごいわぁ…
小数乗、logもかなり便利。感謝です
あと、またソースを上げ忘れたんで今度上げときまっす

肝心なゲームが作られてないってレス、耳がいたいなぁ…
なんか作ろうかな…

オブジェクト指向機能ライブラリできた……と思うんだけど、プロパティやメソッドにアクセスするのに8msとか、遅すぎるよね。多分。
自分自身に見つからなければ、見つかるまで継承（？）関係を辿るからさらに遅くなるし、やっぱり無茶なのかなー。
STGなのに、自機と背景を動かすだけで速度が限界とかもうね。
もうちょっといじってみて駄目だったら、諦めて普通に書きますわ。

>moreのひと
ばーうｐ乙。
エディタ作者じゃないけど、ざっと見た感じ、引数省略unlockに対応すればとりあえず起動はするかと。
あとは、セーブ/ロードのために複数セーブ（か、引数無視）、終了確認のためにless式yndlgあたり。
でも、DoCoMoだとまずソフトキーの数が足りないんじゃ……。

ところで、createapp/codeなんですが、同名のプログラム/ソースがあったら何もしないようになりませんかね。
codeの方はremove→createでなんとかしてるけど、appでそれやると中のソースが巻き添え喰らうので。

>>more乙ｗｗ！スピードうpと小数関数対応アリ！なんか感動したわｗ
凄い小さいのでも良いからゲーム作ろうぜ！俺も作る
>>427SPALMでオブジェクト指向はきついだろｗｗ乙

まったく使い方が解りません

>>427
>>351みたいな簡素なのでも
敵三つ弾三つで明らかに遅くなるしね
>>429
わからない部分は聞けば良いと思うよ

>>425
ご使用及びバグ報告ありがとうございます。

> ･「パレット」を押すとNaNエラーが出る。

こちらは、修正に向けて調査中です。数日中には修正部分のコードを貼る予定ですので少しお待ちください。


> ･データをロードするとinfinityエラーが出るか、パレットの大きさが不正になる。

こちらは、私の方で再現できなかったので困っていたのですが、ソースを引用していただいたおかげで、原因がはっきりしました。
コピペ時に一文字重複してコピーしてしまったというミスが原因で、ご指摘の通りpt=substr(DS,(pid=id+1),(id=index(DS,",",pid))-pid)が正しいコードです。
一文字削るだけなので修正コードは貼りませんが、各自修正していただきます様お願いして対応に代えさせていただきます。


丁寧なバグ報告のおかげで棚上げしていた問題が解決しました。ありがとうございました。
また、バグや機能拡張のご要望等ありましたら宜しくお願い致します。

7時起きの予定なのになんとなく目が覚めてしまったので、バグ取り。
パレット切り替え時にNaNが出てしまう問題の修正部分のコードを貼っておきます。


汎用関数に以下の関数を追加
func ceil(cNm){if(isnum(cNm)&&index(cNm,".")!=-1&&substr(cNm,index(cNm,"."))!=0){cNm=1+substr(cNm,0,index(cNm,"."))}else{cNm=floor(cNm)}return cNm;}
入出力関数newdlgの末尾(funcを閉じる直前)に以下の式を追加
pp=ceil(p1/12)


以上ふたつの手順できちんと動くと思います。
inputdlg×4だったコードをnewdlgに差し替えた時にパレットのページ数に当たるppを算出する部分書き忘れてたっぽい。

>>431の修正と上記修正を加えた物をバージョン1.0.1としますので、一緒に以下の修正を行って下さい。
入出力関数のtitle関数のtext("ver 1.0",120,137,TOP|HCENTER)をtext("ver 1.0.1",120,137,TOP|HCENTER)に置き換え。


さて、寝ます。果たして起きられるのでしょうか…

俺…ソース共有ができるようになったら
知り合いに自作プログラム触らせて
SPALMに興味持って貰おうと思ってるんだ…

ちょｗ死亡フラグｗ

>>431,432
乙〜
おやすみ

>>433
一緒にソース共有で大きなコードを交換しようって約束したじゃないか･･･!
もうすぐPやless、Moreのバージョンアップが来る･･･それまでクリップボードで耐えるんだ･･･!

何という典型的死亡フラグw

オブジェクト指向風機能ライブラリだけど、目処が立たないので公開。要>>423。
javascriptに倣ってプロトタイプベースにしたつもりなんだけど、プロトタイプベースってこんなんだっけ。
正直よくわかってないんで、あくまで「それっぽい何か」だと思ってくれ。
なによりも速さが足りない気がするけど、リアルタイムものじゃなけりゃ大丈夫なんだろか。
OAPの方はDoCoMoだから分からないけど。

if(!UTIL["__core__"]){UTIL["Exception"]="coreが初期化されていません"UTIL["Exception"]/0}UTIL["__oo__"]="1.0.0"OO["next"]=1000000 Object="#000000"
OO[Object]=1 func new(T["obj"]){if(OO[T["obj"]]!=1){throw("存在しないオブジェクトはnewできません")}OO["current"]="#".substr(++OO["next"],1)
OO[OO["current"]]=1 OO[OO["current"]]["__proto__"]=T["obj"]disvar(T["obj"])return OO["current"]}func get(T["mem"],T["obj"]){if(!T["obj"]){T["obj"]=
OO["current"]}elsif(OO[T["obj"]]!=1){throw("存在しないオブジェクトのプロパティはgetできません")}if(index(T["mem"],"#")!=-1||index(T["mem"],"_")!=-1)
{throw(T["mem"]." は不正なプロパティ名です")}return GETTER()}func GETTER(){if(OO[T["obj"]][T["mem"]]||!OO[T["obj"]]["__proto__"]){T["ret"]=
OO[T["obj"]][T["mem"]]["value"]disvar(T["obj"])disvar(T["mem"])}else{disvar(OO[T["obj"]][T["mem"]])T["obj"]=OO[T["obj"]]["__proto__"]T["ret"]=
GETTER()}return T["ret"]}func set(T["mem"],T["val"],T["obj"]){if(!T["obj"]){T["obj"]=OO["current"]}elsif(OO[T["obj"]]!=1){throw
("存在しないオブジェクトのプロパティには値をsetできません")}if(index(T["mem"],"#")!=-1||index(T["mem"],"_")!=-1){throw(T["mem"].
" は不正なプロパティ名です")}if(!OO[T["obj"]][T["mem"]]){OO[T["obj"]][OO[T["obj"]]["__len__"]++]=T["mem"]}OO[T["obj"]][T["mem"]]=1
OO[T["obj"]][T["mem"]]["value"]=T["val"]disvar(T["obj"])disvar(T["mem"])disvar(T["val"])}

func bind(T["mem"],T["val"],T["obj"]){if(!T["obj"]){T["obj"]=OO["current"]}elsif(OO[T["obj"]]!=1){throw
("存在しないオブジェクトのプロパティにはラベルをbindできません")}if(index(T["mem"],"#")!=-1||index(T["mem"],"_")!=-1){throw(T["mem"].
" は不正なプロパティ名です")}if(!OO[T["obj"]][T["mem"]]){OO[T["obj"]][OO[T["obj"]]["__len__"]++]=T["mem"]}OO[T["obj"]][T["mem"]]=2
OO[T["obj"]][T["mem"]]["value"]=T["val"]disvar(T["obj"])disvar(T["mem"])disvar(T["val"])}func call(T["mem"],T["obj"]){if(!T["obj"]){T["obj"]=
OO["current"]}elsif(OO[T["obj"]]!=1){throw("存在しないオブジェクトのプロパティはcallできません")}if(index(T["mem"],"#")!=-1||index(T["mem"],"_")!=-1)
{throw(T["mem"]." は不正なプロパティ名です")}CALLER()}func CALLER(){if(OO[T["obj"]][T["mem"]]==2){T["ret"]=OO[T["obj"]][T["mem"]]["value"]
disvar(T["obj"])disvar(T["mem"])gosub T["ret"]}elsif(OO[T["obj"]][T["mem"]]||!OO[T["obj"]]["__proto__"]){throw("callされたプロパティ ".T["mem"].
" には、ラベルがbindされていません")}else{disvar(OO[T["obj"]][T["mem"]])T["obj"]=OO[T["obj"]]["__proto__"]CALLER()}}func del(T["obj"]){T["i"]=
OO[T["obj"]]["__len__"]while(T["i"]--){disvar(OO[T["obj"]][OO[T["obj"]][T["i"]]])disvar(OO[T["obj"]][OO[T["obj"]][T["i"]]]["value"])
disvar(OO[T["obj"]][T["i"]])}disvar(OO[T["obj"]]["__len__"])disvar(OO[T["obj"]]["__proto__"])disvar(OO[T["obj"]])disvar(T["obj"])}func instanceof
(T["obj"],T["cl"]){if(!OO[T["obj"]]["__proto__"]){T["ret"]=0}elsif(OO[T["obj"]]["__proto__"]==T["cl"]){T["ret"]=1}else{T["ret"]=instanceof
(OO[T["obj"]]["__proto__"],T["cl"])}disvar(T["obj"])disvar(T["cl"])return T["ret"]}


ここまで。

#util.core# #util.oo#
Point = new(Object) '新しいObjectを作成'
set("x", 120, Point) 'プロパティに値を設定'
set("y", 120) 'newの直後なら最後の引数は省略可（get/bind/callも同様）'
bind("add", "padd", Point) 'プロパティにサブルーチンラベルを設定（ちゃんと label padd を用意してね）'
bind("toStr", "pstr")

ColoredPoint = new(Point) '新しいPointを作成'
set("color", blue)
bind("toStr", "cpstr") 'Pointとは異なる処理をしたいので、別のラベルを指定'

text(get("x", ColoredPoint), 5, 0, 0) '自身に見つからないので、Pointのxをget -> 120'
set("x", 50, ColoredPoint)
text(get("x", ColoredPoint), 5, 40, 0) '50をsetしたので -> 50'
text(get("x", Point), 5, 60, 0) 'もちろんPointのxには影響なし -> 120'

'ColoredPointはPointのインスタンスなので、Pointのように振る舞う'
'→継承と同じように使える'

func add(this, other){
call("toStr", this) 'プロパティにbindされたラベルにサブルーチンジャンプする'
return ret '値を返したい場合は、サブルーチン内で変数に代入しておき、それを返す'
}
func toStr(this) {
call("toStr", this) 'プロパティ名で呼び出すので、多態性を実現できる'
return ret
}

p1 = new(Point); p2 = new(Point); p3 = new(ColoredPoint) 'メソッドが使えるので、全て同じように扱えるのがポイント'

text(instanceof(p3, Point), 5, 80, 0) 'p3はColoredPointであり、Pointであり、Objectなので -> 1'
del(p3) 'オブジェクト自体を削除'

おー、また面白いことしてんなー。
ただC言語でオブジェクト指向やってる時のような辛さがあるなｗｗｗ流石に

>>438
誤
func add(this, other){
call("toStr", this) 'プロパティにbindされたラベルにサブルーチンジャンプする'
return ret '値を返したい場合は、サブルーチン内で変数に代入しておき、それを返す'
}

正
func add(this, other){
call("add", this) 'プロパティにbindされたラベルにサブルーチンジャンプする'
return ret '値を返したい場合は、サブルーチン内で変数に代入しておき、それを返す'
}

>>439
関数ポインタとか関数オブジェクトとかがないから、メソッドの実装にはちょっと困ったｗｗｗ
一応、使う側ができるだけ中身を意識しないような作りにはしたつもり。
「メソッドを作るために、サブルーチン呼び出しを関数でラップする」以外は直感的……だと思いたい。

流石にこういう機能が欲しいな
func hoge($a){
text(a,0,0,0)
[a]=50
}

b=100
hoge(b)
text(b,0,12,0)

出力は
b
50
となる。つまり参照渡しが欲しい。仮引数に$をつけておくと、実引数の値ではなく変数名そのものを取る。(getvarname()したStringそのもの)
そして、左に変数の無い[]は中身の文字列を変数名として要素にアクセスできる。みたいな

そういや、今もあるか分からんけどmoreに`て言う演算子あるな。どこにも書いてなかったけど
ローカル優先参照演算子とでも言うべきか

>>441
横からですまないけど、変数の参照渡しってJavaっぽくもjavascriptっぽくもないような気がする。

func hoge(a){
text(a,0,0,0)
vars[a]=50
}

vars["b"]=100
hoge("b")
text(vars["b"],0,12,0)

こんな感じじゃダメなのか？

#util.*#
func hoge(a){
text(get(name,a),0,0,0)
set(value,50,a)
}

b=new(Object)
set(name="name","b")
set(value="value",100)
hoge(b)
text(get(value,b),0,12,0)

オブジェクトなら参照渡しだよ！
……ごめん。

まぁ、そうなんだけど、シンタックスシュガー的なさ
物が欲しいよねって話なんだ。ぶっちゃけ読みづらいしな

less作者が似たようなこと書いてなかった？
かなりあやふやに

なるほど。確かに面倒だしな。
java系って聞いてたからさ。でもそこにこだわるもんでもない、っていうより決めるのは各作者だわな。
横から余計な口出しすまんかった。

ドットエディタにコピペ機能を付けようと挑戦中。少し手間がかかりそうなので数日かかるかも。

>>441
Java風の構文という概念からは外れるしなくても困らないけれど、あっても面白いかも知れませんね。

>>445
less作者さん最近書き込みない様な気がするんですが忙しいんでしょうかね。
とりあえず@関数、copy関数、文字列の比較演算が動かないバグは早めに修正してほしいなぁ。

うぃっす、more作者です。
ちょっとPCが使えたんで書き込み。
>>442　すごいな、そんな細かいものをこんなタイムリーに見つけるとは(^^;
それは自分用につけてたもので、今話題のポインタ的な物を実装する演算子。
hoge=3
a="hoge"
msgdlg(`a)
`a=5
msgdlg(hoge)
ってな感じで使う演算子。一回目では3が表示され、二回目のでは5が表示される。
最も最新版ではjavaっぽくないって理由で消えてるんだけども。

ただ、個人的にはjavaっぽくなくてもいいんじゃないかと思ってる。
wikiのアドレスはmobilejavaってなっちゃってるけど、正直SPALMは別にjava風味は濃くないと思う。
クラスが無い所とかむしろCかも。まあ、JAVAに今回初めてふれた自分が言えることじゃないけど。（汗

>>446　そんなことない！SPALMがどうなるかを決めるのはユーザー全体だと思うよ。もっともっと口出しかもーん

あ、あとwiki管理人様。見てたらファイル添付を一般ユーザーもできるようにしてもらえないでしょうか？
more本体をwikiからダウンロードできれば、docomoの通信制限が一気に解決する気がする。。。

使い方を詳しくまとめてあるサイトがあれば宜しくお願いします
何をどう使っていいのかさっぱり解りません

バグっぽいものを発見した。

text(sthigh,5,5,0)
setfont("L")
text(sthigh,5,55,0)
trgt(off)
text(sthigh,5,105,0)
input()

フォントサイズが戻るのは仕様なんだろうけど……。

>>448
ソース置き場（DoCoMo/AU共有）
　↑↓
DL鯖（中間鯖）
　↑↓
アプリ

こんな感じになるのかと思ってた。
携帯専ブラと同じような感じ。

>>449
とりあえずwiki。
あとは、他のプログラミング言語の入門ページとかも参考になるかもしれない。

SPALM作者だけど、俺が最初にSPALMの説明文でJava風って書いたのは当時使える（知ってる）言語が
JavaとBASICとPerlしかなかったから、この中で言えば一番Javaかなって思って書いただけなんだ。
別に拘りなんてないし、classも無いのにJava風とかねぇわ・・・って感じだからバンバン変えてもらいたいぐらいです
ちなみに今俺C++にはまってるからC++風なんて面白いかもな。糞難しそうだけど（ｗ

てかそろそろSPALMという名前を外しても良いんじゃね？スレ的にはアレかもだけど

まあ、それを言うと最初の携帯BASICからして
あまりBASICっぽくないような…？
…な、なんだ貴様！うわぁぁぁ！

あぁ、そうだったんだ。ん？
…な、なんだ貴様！うわぁぁぁ！

（空気を読まずに）今日初めてSPALMを知った人ですこんにちは。
とりあえず、Pでアナログ時計（手抜き＋グラフィック重視、実用性皆無）作ってみたので置いときますｗ
soft1("終了")
setfont("M")
while(scan!=131072){
a=hour
b=second
c=minute
if(a>=12){
a=a-12
d="午後"
}else{
d="午前"}
lock()
clear(0,0,width,height)
col(0xDDDDFF)
foval(width/2-100,height/2-100,200,200,90,b*-6)
col(0xDDFFDD)
foval(width/2-75,height/2-75,150,150,90,c*-6-b/10)
col(0xFFDDDD)
foval(width/2-50,height/2-50,100,100,90,a*-30-c/2)
col(0x000000)
text(d.a."時".c."分".b."秒",width/2,height/2,HCENTER|BASELINE)
unlock(1)
sleep(100)
}

なんか綺麗で良かった。久々にビジュアルのある作品を見た気がする・・・

皆さん忘れた頃かと思いますがお久しぶりです。lessのなかのひとです。
やっとver1.02です。
http://bluepea.co.cc/m/
Ｐからの変更点をずらずらと。
・ソース削除
・複合代入演算子(more互換)
・小数対応
・unlock, max, min, text, arc, farc, yndlg仕様変更
・cls, キーコード定数, 色定数, PI, E
・soft3, 4, クリア, 通話キー対応
・16進数で小文字もok
・_
・遅くなるバグ修正、が全体的に遅い；；；；；；
・return, breakバグ修正
・hrefで文字化けする仕様を変更（SJISなら読めますよ）
・wikiリーダー搭載←今回の目玉
・randを元に戻した(more基準で)

＞まあ、JAVAに今回初めてふれた自分が言えることじゃないけど。（汗
才能(ヽﾟд)ｸﾚ
自分もmoreと仕様共有したい。
とか今まで散々パクってきて申し訳ないが・・・
ソース共有のときは一応こちらでもwikiを弄れる技術を身につけてきたからそれでもいいし
なんならダウンロードスペースを提供してもいいです
仔細面談


にしても久々すぎて何をすればいいのやら・・・
今北産業

あと、dcos, dsin, dtan, dpow, sqrtも追加

3連レスすみません。
savecodeとかその周りも追加。moreからパクり。
小数切捨て関連も追加。上に同じ。
#〜#でほかのプログラムからも読み込めます。上に同じ。
そういえば#〜#って書き間違えてもエラー出なかったけどそこ修正してました



・・・・・more作者ごめんなさい

久しぶり・・・って　おわ！いきなり更新の嵐じゃないですか！！
しかもWikiリーダーってすごいなぁ。凄い忙しそうな中GJ!!

ただ、かなり細かい違いが増えてて、まずいよねー
いっちょ、一から皆で新しい仕様を練って作ってみるのも面白そうだけど・・・

>>456
ギャー！高性能すぎてわしゃ小便ちびりそうじゃ！
ラわーいラわーい！うれしいのう！更新乙じゃ！

>>459
確かにまずいかもしれない。
小数の挙動とか統一したいよね。

less
3/2 = 1.5

more
3/2 = 1 ただし　3/2.0 = 1.5 , 3 dcm 2 = 1.5

lessの方がよりインタプリタっぽい。moreはCやJAVAみたいな型がある言語寄り。
lessはこの除算の挙動の違いのせいでP以前の一部ソフトと互換性がなくなる。P互換モードがあるけどね。
でもmoreもofflocal()が必要だから一緒かな。
ただ、整数も小数として扱ってると速度が遅くなるんだよな・・・

どっちの方がいいんでしょ？

SPALMとは関係無いけど、Keez LabさんのPocket BASICは
実数、整数、文字列の違いを変数に記号を付加して区別してたな。

あれはまあ…ちょっと融通がきかないんだけど、
以降の計算は全て整数/実数として扱う〜みたいな関数があったら楽かな…？
普通にint()でもいいけどね。

個人的にはmoreの仕様の方が楽だと思う。

他で小数を使わなければ（通常の）除算の結果が小数にならないから、互換性の面で除算を意識しなくていいし、
整数の結果が欲しいとき、わざわざ整数部を取らなくても普通に割るだけでいい。
（入力が小数ならそうもいかないが、その場合は和差積でも出力が小数になる）

\ や dcm は無印やPとは互換性がないけど、（無印やPと互換性のない機能である）小数を使わなければ、
全く出番がないから気にしなくていいしね。

まあ正直、少数ってあまり使わないしね…

な、なにをするきさまらー！

小数だと遅いとかいうけど、一番処理食ってるのは文字列の比較と変換じゃね？

あと、関係ないけど個人的には配列は配列オブジェクトとして持てるようにしたい。そうすれば引数で渡せるし
返り値にもできるから

>>456
ドットエディタ作者です。
早速less1.0.2を触ってみましたので報告しておきます。

＞既存のバグについて…
@関数、copy関数、文字列の比較演算のバグもなおってますね、ありがとうございます。

＞新たに見つかったバグ
col関数にバグが発生しているらしく、colで色を指定するとBのみ反映され、RとG部分が無視されてしまうようです。
また、1.0.1で問題なく動いていたドットエディタが複数箇所でエラーを吐いているのでこれは更にテストして報告します。

＞新機能について
新たに追加された入門/チュートリアル/Wikiリーダーの3機能ですが、Wikiに入門とチュートリアルを書くことでひとつにまとめてしまった方がスマートではないかと思います。
ある程度使える様になると入門/チュートリアルを必要としなくなるでしょうし、役割をWikiに委譲する事でWikiの活性化にも繋がると思うのですか、如何でしょうか？
その他新機能についでは、これからじっくりと弄ってみようと思います。


何にしてもバージョンアップ作業お疲れ様でした。
今後も色々と厚かましい要望を上げると 思いますが、何卒よろしくお願い致します。

最後に一言。GJ!!!

less1.0.2の新たなバグ報告です。

ビットシフト演算子(<<,>>)も間違った値を返しているようです。


また、col関数のバグを更に検証したところ、16進数(0x〜)で表記した数値のパース部分に問題がありそうだということが判明しました。
具体的には、0xFF=180のように間違った値が代入されています。
col(red)など色定数で指定した場合は問題なく動いたので、col関数自体にはバグはなさそうです。


問題の根本の部分は同一な気もしますが、以上バグ２つ報告しておきます。

16進文字列は直接Integer.parseInt(〜,16)（だっけ？）に食わせれば問題無いんだけどな。
あと、色定数とかの実装だけど、完全に定数なんだから字句解析時に数値に展開すべきじゃね？
moreとかは変数のハッシュに突っ込んでた気がするけど、上書きとかできちゃうとアレだし

定数展開ね・・・・
やってみたけどどのくらい差が出るか・・・
少なくとも定数の絡んでこないコードでは速さは僅かに速くなったか？程度でした。
＜col
ミスを確認修正。ごめんなさい。
シンボル解析時に16進数を10進数に直すところで実際の4倍の値になっていた汗
＜ビットシフト
どのような状況下でそのバグは発生するのでしょうか？
サンプルお願いしますｍｍ
＜小数
結局今まで使ってきた言語から来る好みの問題ですから・・・
どちらかに決まるならどちらかに統一したいです
そのための共有ですし・・・・ｗ
＜ポインタ
なるほど・・・
今までポインタはほとんど使ったことがないです
俄かPG乙。
>>466
んー・・・・これらは別々にあって問題ないと考えました。
つまりチュートリアルとリファレンスは通信する必要はないかなと
でもまあ邪魔ですねｗ
今度ディレクトリ化してみます。

そういうわけでver1.03公開。
1.02からの変更は version定数 minorversion定数 16進数ミス修正
http://bluepea.co.cc/m/
裏でヒソヒソ面談しつつソース共有に向けて動きか!?

とはいえ時間切れのようですorz
次パソコンに触れるのはいつになるやら・・・トホホ
バグだらけだろうなぁ

switchで負の数が使えないのは仕様？

あとlessのWikiリーダーで1ページ全部は読めないね

今頃になって説明文の間違いに気付く。

>>405
×右端/左端
○画面右の余白幅/画面左の余白幅

>>406
×isNum(str, n)
○isInt(str, n)


ついでにpackの仕様を書いときます。

・基本はcsvをbase64にするだけだが、数字ではなく記号を使う。
　テーブル "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz<=>#$%&@-*+/"

・色数は1〜64なので、-1して6bitに納め、1文字で表す。
・色データは24bitなので、1色あたり4文字で表す。
　（例：200,0,255→11001000 00000000 11111111→110010 000000 000011 111111→yAD/）
・透過色が存在する場合、0〜63なので1文字で表すが、透過色が存在しない（-1）場合は"0"で表す。
・幅と高さは1〜512なので、-1して9bitに納め、2つ並べた18bitを3文字で表す。
　（例：25,30→000011000 000011101→000011 000000 011101→DAd）

・各ドットの色番号は0〜63なので、1文字で表す。
・直前と同じ色番号のドットが連続する場合、連続する数を左右逆順の8進数で表すことができる。
　例えば、「d41」は「dの後に、dが12（8進表記で14）個続く」を意味する。
　つまり、「ddddddddddddd」（dが13個）と同じ。

結局小数どうなんの？
俺的には3/2=1.5で自然な希ガス

JavaScriptとかはそうだよね。

javascriptは計算機なんかによく使われるけどSPALMは…
少なくとも携帯規模のゲーム製作には大して小数の意味無いんじゃね
+=0.1を8回繰り返したら0.7999999999999999になる精度だし。

うぃっす、more作者です。verup報告です。結構大きなアップになっちゃったかも。
less仕様の省略構文をサポート　unlock()の省略とかのやつです。
softkey3,4疑似対応
　　プログラム中で呼び出してみれば、何が疑似なのか分かると思います。
　　dojaではsoft34はサポート外だそうな
セーブ領域複数化
　　docomoでこれをやるのはきつかった(苦笑
　　実装が違うので、lessの番号0〜50制限と0から使用推奨はないですが、互換性のためには守ることを強くおすすめします。 　　
　　これに伴ってUIが変わってます。セーブ領域参照を押したときに一覧がずらずらっとでるようになってる。
16進数で小文字&yndlg　　パクリです。
ここまでがlessとの仕様統一

yndlgp(pyndlg?)を追加　　名前忘れちゃったよ(^^;でもどっちか。従来通りYESNOが返ってくる。
メニューに置換を追加
　　yndlgをyndlgpに変換したりするのに使ってください。
　　プログラム編集画面にでるメニューの置換は、プログラム中全ソースのキーワードを置換し、
　　コード編集画面下部の置換ボックス達は、そのコードだけのキーを置換する。
　　地味に便利な機能かも。
logで底が指定できるように。　　第二引数です。
setsclの第二引数省略可　　省略時は１になります。
＃〜＃で.があった場合への対処
　　知人に"."が名前中にあったらどうするんだよと叱られて追加。##中では\がエスケープ文字として使えます。例えば"ASP.NET"プログラムを使いたければ
　　#ASP\.NET.title#
　　みたいに使える。\自体をいれたければ、\\と入力。
とこんな感じかな。これでドットエディタ動くかなと思って、起動してみたんだがダメだった。。。プログラム中の全"/"をdcmに変えたりしてみたんだけどね・・・
moreでドットエディタ動いたよ！って人いたら報告ください。

連レスｽﾏｿ
>>小数の件
互換をとるか型無し言語としての自然さをとるかって感じっすかね？ちなみに自分がわり算をこの仕様にしたのは互換性を優先したため。
どっちにするか、もうちょっと意見が聞きたいな。
そして、実はmoreではもう一つ型がある言語っぽい仕様があって、
line(1.5,1.5,3.3,3.3)
がエラーになる。これは今まで型が無い言語をさわったこと無かったからだよなぁ。。
この書き方かなり違和感感じるんだよな(苦笑

これ関連でmoreのDLページに通常版とβ版ってのがでてるんだけど、通常版はいつもどおりのupで、β版は上のコードが通ります。
ただ、β版はその変更によって、全体的に動作が少しもっさりなってる。こんくらい気にならねえよ！！っていう声が大きければ、moreもこっちの仕様にしようと思う。実際そんなに遅くない。

>>ポインタ　
`演算子が不思議なダンジョンで変数として使われてたんだな。
*演算子として復活。でもいつ消えるか分からないんでよろしく。直前の文にセミコロンが必要。

>>427　修正した。あと、これ実は戻り値のある関数で、エラーがでた時は0が返るはず。
>>450　仕様っす。元祖SPALMマニュアル参照。
>>470　意図された仕様ではないと思う。修正しておいた。つってもmoreだから役に立てないけど。。
>>465　要望サンクス。そのうち実装しようと思う。
最後にソース共有について
less作者様にDLスペース＆仲介CGIを用意していただきました。ホントありがとうございます。時間があるときにmoreでも実装しようと思う。
そしてless大幅バーアップお疲れさま。

３連レス orz
書き忘れたことがあった。
docomoでも音が使えるようにした。ただ、beepみたいに気軽には使えないかも。。
makesound(a1)
a1に楽曲型変数(仮)を代入
addnt(a1,a2,a3,a4,a5[,a6])
a1(のチャンネルa6)に音符を加える。a2:音程。60がドa3:音の強さ。%ではない。a4:前の音符からの時間。0だったら和音。a5:発音の長さ。(a6:ch番号)
addrest(a1,a2[,a3])
a1(のチャンネルa3)に長さa2の休符を加える。
changp(a1,a2[,a3])
a1(のチャンネルa3)の楽器をNOa2に変える。
play(a1)
a1を演奏(非同期)

使用例
makesound(a1)changp(a1,1)addnt(a1,60,100,48,40)addnt(a1,62,100,48,40)addnt(a1,64,100,48,40)addnt(a1,65,100,48,40)addnt(a1,67,100,48,40)addnt(a1,69,100,48,40)addnt(a1,71,100,48,40)addnt(a1,73,100,48,40)play(a1)

もうちょっと続きます

次にリッチな演奏関数
xset(a1)
組み込みプレイヤーに楽曲型変数をセット
xplay(a1)
セットされた楽曲を演奏。a1が0以外だとリピート演奏
xstop(),xpause(),xrestart()　　そのまんま
xtempo(a1) テンポを0-200%で指定
xvolume(a1)　音量を0-100%で指定。

以上。これでゲームサウンド的なものがSPALMでもできるかな、と。

む、意図せず割り算の挙動が変わってしまった
修正まで通常版はDLしないでください

更新乙！！
ソース置換が標準装備とはありがたい。

>>367がDoCoMoじゃ動かなかったから、自分で書いた方が早いかとDoCoMo向けエディタ作っちゃったんだけど、
この感じだとmoreで>>367が動く日も近いのかな。

>>476
>>450の件だけど、描画関連がリセットされる仕様なのは知ってる。
「フォントサイズが戻る」ことじゃなくて、「フォントサイズが戻ったのにsthighが戻らない」のがバグっぽいなと。
同様に、textでHCENTERとか指定してもズレる。

乙！more、色々凄いなぁ
俺はAUだけど機能見てるだけでワクワクするぜ

>>469
ビットシフトのバグですが、1.0.3では、正しい値が返ってるようです。勘違いかもしれません。失礼しました。

前述のバグとは別にビットシフト関連でバグを発見したので、報告。
変数を文字列として格納している事と、数値を少数で扱っていることによる問題のようです。

以下にサンプルを投下しておきます。

a=1<<30,b=a*1,c=1.0
text("a = 1<<30 = ".a,width/2,60,HCENTER|BASELINE)
text("b = a*1 = ".b,width/2,80,HCENTER|BASELINE)
text("c = ".c,width/2,100,HCENTER|BASELINE)
text("a==b = ".a==b,width/2,120,HCENTER|BASELINE)
input()
text("a>>30,b>>30,c<<30を順に表示します。",width/2,150,HCENTER|BASELINE)
input()
text("a>>30 = ".(a>>30),width/2,180,HCENTER|BASELINE)
input()
try{text("b>>30 = ".(b>>30),width/2,200,HCENTER|BASELINE)}catch(e){text(e,width/2,200,HCENTER|BASELINE)}
try{text("c<<30 = ".(c<<30),width/2,220,HCENTER|BASELINE)}catch(e){text(e,width/2,220,HCENTER|BASELINE)}
input()

以上です。

浮動小数点数のビットシフトってどうなるんだろう
やっぱりmoreみたいに整数と小数の区別はほしい気もする

あと、規模が大きくなってくるとある関数で使ってる変数がグローバルで働いてしまってるのかどうかが
分からなくなる時があるから、少なくともローカル変数だけは明確な区別ができるようにしたい。
globalの逆みたいな

＞less作者様

>>482で書いたビットシフトのバグですが、少し時間が取れたのでソース弄って検証してみました。

現在のlessの仕様では、
String.valueOf(Double.parseDouble(num))のように浮動小数表記で変数に格納しています。
引数が整数であることが必要な場合Integer.parseInt()で整数に変換して処理されます。
ですが、整数として読めない表記が含まれるとInteger.parseInt()を呼んだ時点で例外が投げられます。

ビットシフトがこけるのはこれが原因っぽいです。
よって、Integer.parseInt()を使用している部分をDouble.parseDouble()を使って以下のように置き換える事で修正が可能でした(エミュでのみ確認)

new Double(Double.parseDouble(num)).intValue()


以下独り言。
アプリ本体は弄らないつもりでしたが、ソース弄ってしまうと色々と弄ってみたくなりますね。
SPALMの派生は既にP/more/lessと沢山あるので、これ以上枝を増やさない方がいいのはわかっているのですが…

まあ、色々なSPALMがあっても面白そうじゃない。
あえて互換性を無視して用途別に個性を出してみるとか。
ゲーム開発に強いSPALM、計算に強いSPALM、通信関連に強いSPALM…みたいな。

多分、随分いい加減な事いってるから聞き流してね。

>>485それって単に
(int)Double.parseDouble(num)でよくね？
とにかく高速化して欲しいから、余計なオブジェクトの生成は避けるべき
ついでに言うとJavaのStringクラスはimmutableオブジェクトといってコンストラクタで構築された内容は
オブジェクトが破棄されるまで変わらないことが保証されているクラス。Imageクラスなんかもそうだった気がする。
つまりSPALMで数値演算が行われるたびに新しいStringが作成されている。とんでもない負荷だ。
しかもStringはキャッシュをしない。つまり"0"という文字が10回作られれば10個分メモリも食うというわけだ。
文字列の比較は最初にhashCode値で比較するからたいていはint値同士の比較+関数呼び出し分くらいのコストで済んでいる。
が、わざわざ毎回比較せずとも（プログラムは途中で変わらないんだから）命令の類は実行する前に数値等に変換した方が
本当はいい。etc...

あー、早く時間できねーかなー。インタプリタ作りてええ！！！

>>485,486
個人的には、いずれ一つの万能な仕様に纏まった方がやりやすいと思う。
「SPALM#」とか名付けて、今のそれぞれの作者さん+知識のある方がSourceForgeあたりで共同開発すればいいと思うんだけど。。。
自分も独り言スマソｗ

>>487
double→int変換は明示的にキャストすればおkってのはその通りですね。すっかり失念してましたw

String云々についてはご教示いただくまでもなく知っていますが、SPALM自体あまり高速化を意識しない作りになっているようなので、そういうものだと思っています。
余裕があれば、1から作り直してみたい気もしますが、私にはそんな時間がないのが現状です。

高速な携帯用インタプリタは>>487さんの作品に期待してwktkしながら待つことにしますので、ぜひとも完成させて公開して下さい。
高速な携帯用インタプリタの夢を見つつ今日は寝ます。おやすみなさい。

>>489
> SPALM自体あまり高速化を意識しない作りになっているようなので、そういうものだと思っています。
元のBASICインタプリタはそうだが、これでもだいぶ高速化は進められてきたんだぜ。まぁ、それでもこの程度だけど
お休みなし

だんだんSPALMでゲームを作るスレなのか
SPALMを作るスレなのかわからなくなってきたｗ

俺は今はゲームを盛り立てる大きい絵を作るためにベクタ画像エディタ作ってるぞ。もう11kb位で更に膨らむからちとでかいが。
描画は塗りまでやると遅いが、曲線を使った画面いっぱいの絵を小さいサイズで作れるようになるはず。

・・・って、ゲームじゃねーし（ｗ

>>492
三角形の塗りつぶしならSPALM側で対応する・・・はず

どうせならgetpixel使った任意の塗りつぶしを組み込んで欲しい。
col(0xFF8000)
fill(x,y)
て感じで。今はこれを自力でやってるけど遅い遅い。

枝が増えてもいいとの事なので、アプリ本体を弄ってみました。

less1.0.3ベース、整数を引数にとる関数のバグを修正し、未実装のメニュー項目をコメントアウト、以下の関数を追加してあります。

split(a1,a2,a3[,a4])
文字列a2をa3で分割し、配列a1に格納します。最大分割数a4が指定されている場合文字列の先頭から順にa4個に分割します。戻り値は分割数。

replace(a1,a2,a3)
文字列a1中のa2をa3に置き換えます。戻り値は置き換え済みの文字列。

arraylen(a1)
配列a1の長さを返します。カウントされるのは、a1[0]から連続して保持されている整数のキーのみです。

selectdlg(a1,a2...)
リストから選択するタイプのダイアログを表示します。a1はタイトル、a2は可変長引数のリスト項目です。戻り値は選択した項目、キャンセルした場合は長さ0の文字列。

rint(a1)
a1を四捨五入した値を返します。floor(A1+0.5)と等価です。

名前は、傍流ということで枝を意味するbranchとしてみました。
ソース上げる隙がなかったのでとりあえず本体のみです。
感想等聞かせていたたけると幸いです。

SPALMbranch
http://qwe.jp/appli/SPALMless.jad-SPALMbranch

ちょっと前に見つけて、誰が作ったんだろうなぁ〜
とか思いながらいじってみてたｗ色々と機能が増えてたんだね。
便利そうだから、しばらくメインで使ってみるよ。

splitがあるならjoin関数も欲しいかもしれない。でもSPALMじゃあんま意味無いか・・・

来る度に進化しているなぁ･･･。branch作者様初め、皆さん乙。
要望のあった塗りつぶし三角形の件も含め、そろそろ更新せねばと思い、SPALMP ver.0.1.9βをリリース
device:jam?http://j4m1senden.if.land.to/MIDP/SPALMP.jad
ダウンロードは↑をアドレス直接入力

追加関数群:
href(a1)
URL文字列a1にアクセスし、内容を返す

strbyte(a1)
文字列a1のバイナリを数値で返す(二バイトは負数になる虞)

strhash(a1)
文字列a1のハッシュ値を返す(中身が同じならば同じ値を返すので欠損チェック、パスワード等に)

drawimgex(a1,a2,a3,a4,a5,a6,a7,a8,a9)
drawimgの改良型、画像の一部を切り取って反転し、描画する。
画像a1の(a2,a3)から幅a4,高さa5を反転a6で(a7,a8)のアンカーa9で描画
つまり、drawimgex(画像,切り取り元x,切り取り元y,切り取り幅,切り取り高さ,反転方法(後述),描画先x,描画先y,アンカー)
アンカーa9はdrawimgと同じく、「HCENTER|VCENTER」等を指定。
反転方法a6は、
そのまま　:0
上下反転　:1
左右反転　:2
180度回転 :3
90度回転　:5
270度回転 :6

ftri(a1,a2,a3,a4,a5,a6)
三点(a1,a2),(a3,a4),(a5,a6)を頂点とした塗りつぶし三角形を描画

上位互換版が対応していない物を正式リリースすると互換関係が壊れてしまうので、今回はあくまでプライベートなベータ版(^^;
ソースは
ttp://j4m1senden.if.land.to/MIDP/Interpreter.java

上位互換版を作って頂けるならば、SPALMからのソースコードの改変部は//-----sと//-----eで括ってあるので、もし良ければ参考に。

序でに、P(今回のβ版)とlessのhref関数で、100〜200文字目以降が全てスペースになったり、取得できなかったりするのは自分だけかな･･･

branchを1.0.2にバージョンアップしました。今回の変更点は以下の通りです。

試験的なローカル変数導入
関数内で宣言した変数は全てローカル変数になります。また、ローカル変数とグローバル変数で名前の重複を許可します。
関数内でローカルと重複したグローバル変数を使う場合はglobal関数を使用して下さい。
時間的制約で関数内でグローバル変数を変更出来なくなっています。近日中に修正予定。

global(a1)
明示的にグローバル変数a1を取得します。

join(a1,a2)
配列a1の各要素をa2を挟んで連結します。戻り値は連結後の文字列。

>>499
バージョンアップ乙です。
branchは互換性放棄していろいろテストしてみるがテーマなので、結構無茶な仕様変更をしています。
あくまでも傍流というスタンスでいきますので互換性は無視して下さい。
いちおう新しい関数は近日中に丸写しさせていただきます。

href関数は、私のところでも同様の現象が起きています。
ただ、通信関連は優先順位低めなのでとりあえず放置といった感じです。

二人とも、お疲れさん。href試してみた。
確かに、一定以上は切れたり半角スペースに置き変わっちゃうね。

当方W61CA。
http://bluepea.co.cc/m/kari.phpで取得されたのは
943文字1279バイト。最後は普通に切れた。
http://qwe.jp/appli/SPALMless.jad-SPALMbranch
で取得されたのは1435文字1455バイト。1326バイト以降、全部半角スペース。

もっと試した方がいいかも知れないけど、
>>499氏の100〜200文字のケースよりは多いね。
もしかして機種依存の仕様かな？

>>500
乙&了解〜
様々な方が様々に分岐させて、その良いところをお互いに取り入れあうっていうのも良いねぇ。
確かLinuxもそんな感じで進化したイメージがある。

>>501
おお、実験報告乙
こちらが少し勘違いしていた。以前ソースコードをhref(P)でダウンロードしたときには、1230文字程で途切れた覚えが･･･。
その時は512バイトづつ分割してダウンロードした･･･

たった今、SPALMless　1.03@W55Tで検証したところでは、
全て取得しきらずに7379文字取得、内後半の1283文字は半角スペース･･･
これは意外に厄介そうだなぁ･･･

久々来たらSPALM増えすぎｗ
でゲームは？

他のはどうか知らんがSPALMmoreでcontinueが意味を成していなかったり、switch内でのreturnがbreakにしか
なってなかったりしてる模様。もとのSPALMもそうみたいだから、全シリーズこのバグがあるかもしれない

branch 1.0.3は致命的なバグ持ちなのでダウンロードしないで下さい。

OAPで小数の実装が難しいのはわかるけど、lessやbranchで
0.7+0.1=0.7999999999999999とかなるのは何とかする方法無いのかな。
小数点下1桁同士の加減算で誤差が出るのは流石に…ちょっと。
>>503
みんなソース共有化待ちなんじゃね

>>503
ドットエディタの最新版がless専用だったから、自分用にDoCoMo向けエディタを作ったりしてた。
ゲーム用に画像が欲しかっただけなんだけど、無駄に凝ってしまったせいで肝心のゲームの方はあまり進んでないというｗｗｗ
……ごめんなさい。


で、そのエディタのバグ取りも一通り終わったと思うんだが、貼っちゃってもいいもんかな。
思いっきり二番煎じなんだけれど。

残念ながら小数が正しく計算できないのはコンピューターの特徴みたいなもの
「0.1を10回足す」とかググってみるといいかも

先ほどは失礼しました。

branch1.0.3ですが、funcで宣言した関数において、引数が全く取得出来ないというバグが出ています。
ローカル変数をmore互換の形式に変更しようとしてあちこちいじったのが原因っぽいです。

今日はもう対応出来そうにないので、後日修正して1.0.4としてアップしたいと思います。
Pの新関数導入(コピペしただけ)とローカル変数の仕様変更、selectdlg()の仕様変更を行ってありますが、もうしばらくお待ち下さい。

＞P作者様
新機能、すべてパクらせていたたきました。ありがとうございます。

＞小数の計算誤差
それは携帯固有の問題ではなく、Java自体の仕様なのでDoubleを使っている限りはどうにもならないです。
速度を犠牲にすれば対応出来なくもないとは思いますが、全ての処理にかかって来る部分なので、かなり遅くなることを覚悟しなければいけなくなります。
そんな事情なので、計算誤差については放置する方針にしています。

>>506
なるほど。大量うｐに期待しとこう

branch1.0.4をアップしておきました。
今回の修正は以下の通りです。

ローカル変数のバグを修正してmore互換の形式に変更。
Pの新関数を丸パクリしました。
Canvasを複数使えるようにしました。
タイトルバーを表示できるようになりました。

これら変更に伴って関数を追加してありますが、多いので詳細は後ほど。


ついでに、ソースをWikiのうpろだに上げて、ダウンロード先のページにlessとbranchを追加してあります。

作成されたbranchの紹介文がless、moreと比べると笑えるんだけどｗ

ttp://game.p-wiki.jp/mobilejava/index.php?Parachute(P)
昔のiP○dについていた「Parachute」というゲーム(っぽいもの)をSPALMPで作ってみた。

4キーで砲を左へ、5キーで弾を撃つ、6キーで砲を右へ。
飛んでくるヘリ(└古と古┘がヘリのつもりorz)と、そこから落っこちてくるパラシュート(傘の絵文字)を撃って。
パラシュートが5人地面に着陸する(人の絵文字に変わる)と、砲台が占領されてゲームオーバー。

なお、auの顔文字使ってるからau以外の方は書き換えが必要。

>>512
> 作成されたbranchの紹介文がless、moreと比べると笑えるんだけどｗ

どの辺が笑えるのかがよくわかりませんが、互換性が微妙を入れてない所ですかね？
lessベースと明記してるのでその辺は書くまでもなくわかると思ったんですが。

お気に召さないのであればご自由に編集していただければ良いのではないかと思います。
もし互換性云々入れるのであれば、互換性は放棄しているという表現でお願いします。


さて、本題機能の詳細を書いていきます。
まずはローカル変数関連から…
offlocal()/onlocal()
moreの同名関数と同様ですが、関数内でon/offを切り替える事も可能です。関数内でoffにした場合、引数を含むすべてのローカル変数にアクセス出来なくなります。関数内で再度onにすればアクセス出来るようになります。

global/glb
moreの同名関数と同様です。

isglobal(a1)/isglbl(a1)
変数a1がグローバルなら1、ローカルなら0を返します。

なお、ローカル変数とグローバル変数の変数名は重複できなくなりました。関数内でofflocalした後にグローバル変数で上書きした場合ローカル変数の値はアクセス出来なくなります。

Pの新関数関連は、>>498で書かれている関数をすべて導入してあります。
lessですでに導入されていたhrefを除いてすべてPのソース丸写しですので挙動は同じはずです。

もうひとつ複数カンバスへの対応という大きな変更があるのですが、飯食うので一旦切ります。

branchでscanが取得できない気がする

>>514の続き、Canvas関連の新関数を紹介しておきます。
これはドットエディタ作成時に、カラーエディタに画面を切り替えた後エディタ画面に戻る場合等、全ドットを再描画しなければならず遅くなってしまっていたへの対応策として導入してみたものです。
標準のCanvasはdefaultで指定出来ます。

canvas(a1)
Canvasをa1に切り替えます。a1がない場合は新規に生成されます。
この関数が呼ばれた場合、即座にa1が表示されます。同時に描画対象もa1に切り替わります。

createcanvas(a1)
バックグラウンドでa1という名前のCanvasを生成します。

title(a1)
タイトルバーを表示します。a1がタイトルに表示される内容になります。
title("off")で、タイトルバーを隠します。

これに伴っていくつかの関数が拡張されています。

soft1(a1,a2)/soft1(a1,a2)
a2にCanvasを指定出来ます。従来通りの使い方も可能です。

trgt(a1)
a1にCanvasを指定出来ます。


とりあえず以上です。

>>515
ありゃ本当だ、次のバージョンで直しておきます。
バグ報告ありがとうございます。

本格的にわけわからんことに・・・
「色々あってもいいじゃない」はプログラム言語に関しては通用しないからな。どうするべきか

だな。。。
漏れ的には、各作者の方が個々に作るんじゃなくて、是非とも一つの派生版を共同開発をして頂きたいのだが。。。
せっかくオープンソースなんだし。
なんか使わせて貰ってる立場なのに、偉そうな意見でサーセン。

便利な関数が増えるのは良い事だけど、好きに基が変わって行く様な現状では、gameとか作れないね。4つも、5つも判定させて分岐させるのもアホくさいし、どれか専用にしても…。
Pは未だにmemory食ってくバグとか解消してくれないし、moreだとauが、lessだとmoreが、br…は安定しない状態でVer.UPとかしてるし。

正直、自分仕様の言語作りたいなら、自分の携帯の中だけで遊んでたら良い気がするよ。

早く基が落ち着いて欲しいッス…。

確かにSPALM&&Pのメモリが食い潰されてくバグは痛いね。。。特にゲームには。。。
でも、less||more||branchでは解消されてるの？

派生型の多様化とそれぞれの乖離が激しすぎて、
未だに原型であるSPALMと、上位互換が目的のPしか使えない自分がいる。。。

じゃあ、バイナリ実行型のインタプリタを作って、それでプログラムは携帯上で独自のバイトコードにコンパイルして
実行っていう形式のやつ作ろうぜ。
実は俺ずっとそういうアプリ作ってたんだけど、今時間無くて全然触れてないし一人じゃ大変だからぜひ、皆とやりたいんだけど。

インタプリタ部分はもう十分なくらい出来てるんだが、コンパイラを作るのが大変で・・・・

中間コード生成で作る言語も面白そうだねｗ
その独自のバイトコードの仕様は既に決まってるの？

と言っても、漏れはVBとC++(と、SPALM)しか書けない人だからあんまり協力できないけど。。。orz

>>521
解消されてるはず。freememory関数で確かめてみぃ〜

>>522
それってSPALM？

まぁ形はどぅであれ未来には期待。

こういう生の意見が出てくるのはいいですね。今後の指針にもなりますし。

>>518-521
あ〜ちょっとだけ言い訳させて下さい。
前のバージョンの既知のバグはその都度きれいに取ってます。
即次の試作に入って新たなバグを仕込んでしまっているのは、なにぶん未熟者ゆえご容赦頂きたく…
安定化の声が強いようなので、とりあえず次はバグ取りしただけのものを1.0.5としてアップしてみることにします。

試作コードのサンプルとしてbranchを組んでいるので、開発者に向けてこんな機能はどーよ？と提案するためのコンセプトモデルだと思っておいて下さい。

個人的には現時点で真面目にゲームを組むならP推奨です。
lessも作者様に時間的余裕が出来れば安定化するでしょう。
branchは弄ってみてこの機能は便利とかいらねーとか言う程度に留めていただけるとありがたいです。

branchは上位でも後継でもありません。
所詮は傍流の枝ですから、branchの迷走がP/more/lessの作者各位の刺激になればそれで十分だと思っています。
ゆめゆめ本気で使おう等とはお考えにならぬようにお願いします。

Pのダウンロード先にリンク張ったページを用意してくれると助かります

>>524
> それってSPALM？
インタプリタ自体は万能なので、SPALM（によく似た）言語のコンパイラを作れれば、実行可能です！

Wiki何度読み返してもﾜｹﾜｶﾗﾝ

どうも、m作者です。
ごめんなさい。今の状態になったのはそもそも自分のせいです。
moreのOAP版の作成をサボったのも理由の一つなわけだし。自分が板をいつからかSPALM作成スレにしてしまった。。

そこでもう何回も書かれてることだけど、興味ある方&各作者様、一緒に統一されたSPALMを共同開発して下さいませんか？
SPALM本体関連の話もSourceForgeの方でした方がいいでしょうし。
とりあえず各作者様の意向が聞きたいです

wikiの説明も不十分だし、何でも質問すると良いよ。

>>529
SourceForgeで共同開発と言う形になるのなら微力ながらお手伝いしますよ。


ただ、相談等のやりとりがすべてSourceForgeに移行してしまうと、少し参加しにくくなるような気がします。

代案として、SourceForgeで共同開発しつつ、携帯コンテンツ板にでもSPALM開発スレを立て、相談等はそこでやるというのはいかがでしょうか？
開発関連の話は携帯ゲーム板よりもコンテンツ板向きですし、忙しい方でも携帯から書ければ移動中等の時間を使って参加しやすいのでは？
また、ここのスレの方が意見や要望を書き込み易いというのも2chに開発スレを置くメリットではないかと思います。

仕様の統一を図るにしても、ある程度密な意見交換が必要になりますし、参加しやすいというのも重要ではないかと。

SourceForgeでの開発は賛成です。SPALMとしては、ここで一度終わらせて、ベースから換える様な新しいモノを作っても良い気もする。新SPALM(仮)とかP言語とかmore言語でも良いし;
まぁ誰かが、ある程度進めてくれると乗っかりやすいかな…
後は2chにて解る人も解らない人もプロジェクトに参加して意見してもらえば素敵。
2chの板だと…プログラム板とか？冷やかし増えそうだから、ここが良いけど。

forgeやったこと無いけど一応賛成。簡単な話し合いとかはどうせ過疎だしここでもよさそうだけど

既知のバグを修正したbranch1.0.5を上げておきました。

なお、SourceForgeでの共同開発の話が出ていますのでbranchの開発を一時凍結します。
スプライトへの対応等ゲーム向きの機能をもう少し試作したかったのですが、どうするかは今後の話の流れ次第と言うことで、ひとまず凍結。
共同開発が本格化するようなら、その時点でbranchは破棄しますので、事実上これでbranchの開発は終了となると思います。

生成したカンバスを破棄するdiscanvasが実装されていませんが、画面遷移後の再描画をせずに済むcanvas関連の機能は結構便利だと思いますので試してみて下さい。

ども、more作者です
SourceForgeにプロジェクトを作成しました。SPALMで検索。
まだ形だけなんで時間ができたらページやソースも作成します。
報告でした

乙

最近顔出せずにｻｰｾﾝ

SPALMP ver 2.0.1リリース
変更点
･要望の多かった実行する度に遅くなるバグを(恐らく)解決←ホント遅くなってｻｰｾﾝ；；；

色々試したが、矢張りmoreやlessの方法がベストらしい･･･
http://j4m1senden.if.land.to/MIDP/spalmp.cgi

>>526の言うとおり、ダウンロードがアドレス直打ちでは不便なので、CGIを用意してみたが･･･(このCGIにバグ修正と同じほどの時間を費やしたのは秘密)
なにぶん貸し鯖なので、広告が鬱陶しいのは勘弁。

>SorceForge
自分も勿論賛成。そちらの方が統一仕様を作りやすいのは確かだしね･･･

↑訂正;;
×ver 2.0.1
○ ver 0.2.1

>>535
乙
早速行ってみる

ご無沙汰しております。出先からless作者です。
SourceForge・・・その発想はなかった。
何れにせよ滅多にこれない自分の居場所はなさそうなのでこっそりと姿を消させていただきます。
SPALMをGPLから変えないでいただけるならlessをまだ公開したままにしておきたいと思います
今後修正はすると思いますが名前からSPALMは外します。(変な対応だろうか？分からない)
最後の我侭ですが何卒。

いままでROMってたけど、開発に参加したいんだけどいい？
>>535

↑ごめん逆になった

SourceForgeの参加承認ｷﾀｰ!!
>>539俺もしばらくは滅多に来れないけどね。就活だし
でもインタプリタ作っていくなら興味深いのでぜひここでも発表してってくださいな（いいのか？ｗ）

就活欝だよ！就活

>>540もちろんOK

SourceForge内にメーリングリストを設置。
開発者様方、登録をお願いします。もちろん、開発してみたい方や興味のある方もＯＫ。
登録はしなくとも、メーリングリストの履歴を見ることはできます。

>>539今までお疲れさまでした。また開発に参加してみたくなったらいつでも参加してください。

メーリングリストは登録したけど、プロジェクトが軌道に乗るまでは誰かが仕切らないと話が進まないんじゃない？

>>543
サンクス
3月から開発に加わりたいと思うけど、SourceForgeにはもう登録しておくよ

質問というか問題提起みたいだけど、これまでのSPALMシリーズとの互換性はどうするつもりだと皆さん考えているのでしょうか？
さらに小数の挙動の違いもどうするつもりですか？

正直携帯のインタプリタだし型という概念を導入しないと遅くて使い物にならんだろ
互換性は捨てる。ただしトランサー？作って動くようにはする。とか？
でもSPALMの文法ってあまりにも曖昧だから変換機作れないかもな・・・

少数だけじゃ重いよね
あと変数を明示的に宣言できる必要があると思う
今の仕様だとローカル変数が意味をなしてない気がする

参加してないけど


文脈にそって暗黙の型変換がされる
3 == "3" '-> 1'

型変換されない
3 === "3" '-> 0'

第一引数はstr型、第二〜四引数はint型に型変換される
text(123, "52", 123.5, 0)

こんな感じだと型導入しても意識しなくていいから楽かなあ。
Javascriptみたいな感じ。
でも、これだと速度面は期待できないのかな？


小数は
・more互換。
・less互換。ただしoffdecimal()的なものを付ければ小数機能オフ。
のどちらかだと移植が楽。


上記どちらも互換性の面からの意見なんで、もし互換性をすっぱり切るんだったら気にしないで欲しい。

型についてだけど、やっぱりあったほうが早く動くとおもう
C言語みたいにいっぱいなくてもいいから、3種類ぐらいで

int nVar
str szVar
double dVar

こんな感じ。
ただ、宣言しなくても使えた方が便利
そんな時には暗黙の型変換して、強制的に型をつけたりでもいいんじゃない？

[整数(int)]
var=20
[文字列(str)]
var="test"
[浮動小数点(double)]
var=20.0

連レスごめん、追記。

> そんな時には暗黙の型変換して、強制的に型をつけたりでもいいんじゃない？
> [整数(int)]
> var=20
> [文字列(str)]
> var="test"
> [浮動小数点(double)]
> var=20.0

ここなんだが、最初に代入した値で型をつけるって意味でいった。
なんかわかりにくく書いてスマソ

SPALMとの互換性は必要無いと思うよ。全くの別物を皆で意見出して作ろうぜっ。

>>551 の感じがオレも好きだ。比較は同じ型以外は0返す。連結は、
str = "a"+"b"でstrは"ab"。

JavaScript好きなオレは、
func a(s,n){
this.s=s
this.n=n
this.ts=func(){
return this.s + "/" + this.n;
}
}
a1=new h("あ",1)
window.text(a1)
結果 あ/1 が表示される感じがイイけど…

新SPALMはJava Scriptみたいな感じになるのか？
そこまで仕様を変更するなら名前も変えた方がいいかもな。
ていうか、プログラム板かゲ製作技術にでもスレ立ててみたら？

Javascriptは確かに面白いから、ちょっとオーバーロードとかもできるようになれば実用的かもしれないが
現実的に考えて、携帯上だけでゲームを作るってのがコンセプトだし、ゲームっつーならゲームボーイくらいの物は
作れたほうがいいから、俺は徹底的に高速化をしやすい構文を考えた方がいいと思うね。
でも、最初に入れた型で変数の型が決まるのはいいと思う。

>>555
高速化しやすい文法は俺も賛成。
というか、中間言語に変換してから実行したら速くなると思うんだが。

あと、提案なんだが(ちょっとエ●ュの話も混ざるけど)
携帯のゲーム機エ●ュでＲ＠Ｍを読み込むとき、画像ファイルに化けさせるよね？
あれを、新SPALM のソースコード読み込みに使えたら便利じゃない？
ソースの配布なんかも簡単になると思うんだが。
どうだろう、みんな意見よろ

OAPはデータフォルダに干渉できんけどね

>>556中間にするにしても、コンパイル時間は短くしたいじゃん？
あと、俺の構想は前にも言ったけど、万能インタプリタだからコンパイラもオリジナルVM上で動かせるようにして
そもそも言語自体を自由に作れるようにしたいってのがあるから、コンパイル時間と言語使用の甘さはバランスが大事

そろそろSourceForgeに新構想のソースコード上げちゃってもいいだろうか？使い方がよく分からんから
なんか怖いけど・・・

>>557
今まで知らんかった・・・
OAPってデータフォルダ扱えないのか
iモードのエ●ュではできるから全機種出来ると思ってた

>>558
うむ、コンパイル時間が長くちゃ元も子もないな

いろいろ頭にアイデアが出てきたからまとめて書いとく
まだ出るかもしれないけど今のところとりあえず。
・曲がMMLで流せるとGood
　MML文法は・・・MSX-BASICのPlayぐらいで十分？
・スプライト機能
　だいぶ分かりやすい書き方がいいと思う。
　当たり判定、位置の相対/絶対指定などを完備
　48〜64枚ありゃ十分だとおもう。
　sprinit / sprset / sprpos / sprmov / sprcolみたいな
　初期化、スプライト設定、絶対位置、相対位置、当たり判定
・背景機能
　ファミコン並で十分。横、縦スクロール完備。

とりあえずゲーム制作と新SPALM制作の住み分けする意味でも制作者さん方はゲ制作かプログラム板に移ってみてはというのは賛成

>>560
SourceFougeにフォーラムがあるから板を立てなくてもそっちでよくね？

>>559
ゲーム特化はいいアイディアかもね。
OAPの仕様は制限の微妙な部分が多いんだよ。
アプリのDL含めて一日3MBまでしか通信機能を使えない、とかね。

>>561
ゲームを作るのとSPALMを作るのは別にしたほうがいいかなと
既存の状態でもゲームが作れないわけではないんだし、単純にゲームの作る側が書き込み辛いかなって思ったわけです
新SPALMは大歓迎だけど、それだけの流れになっちゃうと俺みたいに知識も技術もない人は希望を書き込むくらいしかできないし
新SPALMはソース共有化ができれば最高す

今考えてるのはＣＷまたは雪色のカレイドスコープみたいにシナリオとキャラクタデータを別にして、みんなでシナリオを持ち寄って遊べないかなと
そういう遊び方、興味ある人いないすかね

>>563
なんかちょっと書き足らなくてすんません
別々にするって意味で、製作者さんたち(SPALM開発関係の話)は
SourceForgeの「SPALM」にあるフォーラムを使えばどう？って意味です。

> 今考えてるのはＣＷまたは雪色のカレイドスコープみたい
これは面白いと思う。
ＣＷは昔やってたし(遊ぶだけだけど)、そんな遊び方もいいじゃない？

一応貼っとくかいね
ttp://sourceforge.jp/projects/spalm/
>>563
面白いんじゃないの。
RPGの基本システムっぽいのは今SPALMPで作ってんだけどね。

http://p24.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=bya.lib.net%2Fmf%2Findex.html&sZ=5
こんなのも面白そう
機体、武器等を決めて行動アルゴリズムを書いて発表して競う
以前やった囚人のジレンマの発展系ですな


こういう共有の仕方がSPALMの一番の利点だし、それを活かせば今の状態でも絶対楽しそうなんだよね
RPGでもロボットでもいいけどみんなで作ってみんなで遊びたいなぁなんて思ったりしてます

>>559
スクロールって大きめな画像を移動させる感じかな？たしか…OAで作成する画面サイズは、画面より少し大きいサイズしか作れなかった気もする。


ゲーム作る側の意見とかも、色々聞きたい＆過疎で1年で600位しか進まないからムダにスレ分けとかしてないだけぢゃない？

>>567
えっとね、画面より大きいサイズは作れなくてもだいじょぶ
どういう風かというと、ファミコン(とか2Dゲーム機)の構造を知ってるとわかりやすいと思うけど

021332444・・・
110124111・・・
220231422・・・
110132311・・・
112411111・・・
114113111・・・
・・・

こんな風に、マップを定義していて画面内に入っている部分だけ描画するみたいな感じ。
ここでいうスクロールはその画面の描画位置を変えること
これがあれば、マップ描画の半分の処理は省けるしアクションゲームとかも作りやすくなると思う。

>>558
> あと、俺の構想は前にも言ったけど、万能インタプリタだからコンパイラもオリジナルVM上で動かせるようにして
> そもそも言語自体を自由に作れるようにしたいってのがある

これはどうなんだろう？言語自体を自由に作りたいという需要がそんなにあるとは思えないんだけど。
少なくとも、単一の文法で分かりやすく、安定して速いことの方が優先されるべきでは？

> そろそろSourceForgeに新構想のソースコード上げちゃってもいいだろうか？

それをベースでやるって決まったの？何か１人で先走ってる様にしか見えない。
方向性の相談してる段階でプロジェクトにソース突っ込むのはおかしいだろう。
少なくともこのままなし崩しにID:EZe1Kqgfの作りたい物を作るというのは賛同出来ない。
判断材料として、とりあえず動く状態のサンプルが欲しいかな。

>>558はSPALMから大分離れてるように見える。
SFに新しいプロジェクトとして作って、必要があればSPALMの開発者陣その他を引き込めば良いんじゃないかな。
携帯のプログラム言語はSPALM以外にもいっぱいあって良いわけだし。
まぁ、何れにしろ完成したら俺はその言語も使ってみたい。

>>570
概ね同意。別プロジェクトなら俺も何の問題も感じないし、触ってみたい。
次世代のSPALMを作る為に集まった共同開発なのだから、別物を持ちこむなら参加者の同意を取るのは最低条件だと思ったので言わせてもらった。

で、もうひとつ提案。メーリングリストが登録しただけで放置されているが、開発の話はそちらを活用しないか？

ここにはたまに中間報告を入れればいいと思うし。

>>571
確かに賛成。メーリングリスト使ったほうがいいと思う

>>566
TRPGのサプリメントみたいな形で提供しあえたらいいね。

>>569わかった、とりあえず新構想なんチャラってのは聞かなかったことにしてくだされ。

ちなみに俺が別板にスレを云々を提案したのは、
単にスレチとか言いたいんでなく純粋に他板で協力者を得られたら〜
ってのも大きい。

それなりの知識あってプログラミングやろう、って人が
携帯アプリ板開いてこのスレ開く確率って、低いと思うんだよな。
プログラム板は携帯Java総合スレあるし興味持ってくれる人、
それなりにいるんじゃないかな。

>>575
なるほど。そういう意味があったか。

何か各人が好き勝手やってた頃の方がどんどん発展して
互いにいい点を適度に取り入れてってる感じで良かったような気もする
…なんて言っちゃ駄目なんだろうか

>>577
俺も思います

誰かリーダー格の人がいないから話の先が見えないのだと思います。

まぁ、とりあえず大まかな機能でも考えようぜ。

演算子は今までどおりCとかJavaと同じ物を採用する。
制御構造も今までのSPALMと同じでいい？
ゲームとエディタ両方が利用しやすい方がいいから、組み込みのボタン機能とかWin32APIのコントロール的な物が欲しい?
テキストエディタを起動する仕組みは残す。
バイナリをいじれるようにする。そうすると、型の概念を何らかの形で導入した方がいいかも？
画像もバイナリの形で保持したい。現状はサイズがでかくなりすぎて使いづらいので何とかしたい・・・
画像操作系の関数なども増やしたい。
半透明の描画が欲しい。(AUとDoCoMoの機能差ってどんなもん？)

異論は認める。

あ、あと構造体やクラスを使えるようにするか？
関数ポインタのような機能を導入するか？オブジェクト指向な仕組みにするか？
マルチスレッドに対応するか？クロージャを使えるようにするか？
配列オブジェクトを使えるようにするか？イベントリスナーを利用するか？
ファイルの保存形式はどうするか？何でもあるな。

オブジェクト用の仕組みを入れるとその分SPALM自体が重くなるのでは？使い易いのはいいことだけどね。

>>580
演算子をC,JAVA風にするのは賛成。
エディタはぶっちゃけ、あれじゃちょっと入力しずらいから２種類用意するといいと思う。
まず、今でも使っているあれと、もう一つは1行ずつ編集できるようにするみたいな
> 1 A=42
2 text(A,32,32,0)
3
4
みたいに、行を選んで選択した行を編集するみたいな。
全部一気に編集すると、文字制限があるっしょ？
たしか、ケー言語とやらはこんな形式だったような・・・

>>581
構造体、クラスには賛成。ゲーム作りには便利な機能。
わかりやすい記述が出来るような文法がいいと思う

Cは変数が型情報を持つけど、（Javaも半分そう）
Pythonとかはオブジェクトが型情報を持ってる。
どっちの方がいいかな。
でも型を扱うとなるとクラスをスクリプトで使うとき内部構造をどうするかがかなり鍵だ。
特にJavaは数値プリミティブとオブジェクト型に直接的な互換が無いから一つの配列にちゃんぽんみたいなこと
はできないし、保持の仕方が言語使用に影響を与えると思う。
ちなみに現SPALMは文字列方の変数と画像型の変数があるが、お互い使用可能な場所が異なってて
住み分けができてるから問題無いって言う仕組みなんだよな。

高速化といえばやっぱり演算処理を改良するのが一番速くなると思うんだけど、スタックを別に作ってそこで演算するか
メモリインデックスを命令に組み込んで直接変数領域を操作するかてのがあるな。俺はスタックの方が色々と楽だとは思うが

あと、Javaでは言語仕様上ifなどの条件はboolean型にしないとコンパイルできないけど、実はバイトコード的には
C言語と同じようにif(1){}で中身が実行できる。そして幸いにもコードを直接書き換えてもクラスローダーに怒られないので
若干の高速化が期待できる。携帯の方だとどうだか分からんが、多分大丈夫だろう。
参照：ttp://www2.mitte.nir.jp/~fuk-js/etc/class_dump.html
あと型チェックを外したりもできるが、こういうハック的な手法使うと逆に遅くなるともどこかで聞いたことあるから
実測せにゃならんけど

中間言語を採用するなら演算を逆ポーランドに変換して、
実行時には演算はスタックに積みながらが早いと思う。
ただ、考えて作らないと遅い場合があるから注意
2+4+7 -> 2,4,7,+,+
sin(20)*5 -> 20,sin,5,*

まぁ、普通にアセンブラとかのやり方だわな。ちなみにJavaのバイトコードではこうなる。
2+4+7
iconst_2
iconst_4
iadd
bipush 7
iadd

sin(20)*5
bipsuh 20
i2d
invokestatic #java/lang/Math.sin (D)D
iconst_5
i2d
dmul

このバイトコードに当たるものをデザインしてインタプリタ作るのが今やること。ただ、特殊な機能を付けるなら
先に言語仕様の中で整理しなきゃいけないこととかあるだろう。
あと、クラスとかを導入するとなった場合、その内部的な実装が凄い気になるんだが、クラスのメンバへのアクセス
ってのは処理の中でも結構ウェイトを占めると思うんだ。ここをサボると遅くて使い物にならんて物ができちゃうから
難しいぞ・・・。Javaだとポインタ使えないし、

いっそのこと複雑なOOPなんていらなくないような気がしない？
遅くて使い物にならなくなるなら最初っから導入もやめるべきだとおもう。

それはそうなんだけど、実際10〜20kb超えのプログラムになってくるとどこに何があるのかとか、わけわからんくなって来るんだよな。
何かアイディアある？

軽いOOPを取り入れるってのはどうだ？
継承、派生とかは省いて、カプセル化とかも思いっきり無視。
実装は簡単そうだけど。

・定義
class A(){
'変数定義'
int test;
func A(){'コンストラクタ'}
func ~A(){'デストラクタ'}
func B(){'メンバ関数'}
}
・使用時
testClass = new A
testClass.B()

実行するときにはプログラムは全部一緒のものをつかえばおｋだと思う。
つまり、普通の関数呼び出しと同じにして計算時に変数の部分をローカル変数として
読み込んで実行すれば実装できそうにないか？

クラス内でのローカル変数の表現は「クラスの名前@元の変数名」でいいと思う。
いや、内部管理がどうなっているかは知らないけど

メーリングリストで具体的な仕様策定が始まってたりする

色分けされるエディタがあればソースはかなり見やすいはず
あと関数等を畳み込んで表示する機能もあるといいかも

−func foo(){
｜　hoge++;
｜　return hoge;
｜}

＋func foo(){...}

>>592それはほんとそう！ぶっちゃけアプリで実装した方が元から入ってるエディタより動作も速い気がする
個人的な話で申し訳ないが俺の使ってる携帯の入力UIの使いづらいこと・・・

>>590それだけだと高速化がないがしろにされてるようにしか見えないが、それ以外のメリットはあるの？

>>593
OOPが使えるというメリットとプログラムが長くなっても可読性が保てる
というメリットがでる。

>>592
確かに、色分けは便利だな

話をぶった切って悪いけど、branchの1.0.6って
何が変わったのか特に説明無いよね？

ハッシュオブジェクトと関数オブジェクトさえあれば、割と楽にOOPできるんじゃないかな。
ハッシュにアクセスするのに a["key"] の他に a.key っていう表記も出来るようになれば見た目もそれっぽく。
まんまJavaScriptだけど。


それと、全く別の話なんだが
　A || B
　　Aが真ならAを、そうでないならBを返す。
　A && B
　　Aが偽ならAを、そうでないならBを返す。
っていう仕様だったらいいな、と思った。

>>594いや、そうじゃなくてOOPが使えるのはいいが、高速化に関してメリットは無いの？
現状じゃアクションゲーム作ろうとしても10個以上のオブジェクトを動かして、当たり判定までやると
もう遊べるレベルじゃなくなっちゃうから、今はそれを何とかしたいんだけど。
だから、ハッシュはちときつい。そいう方向性より、速度重視な細かいチューニングを考えつつやるべき

>>596演算子だが、既存の表現のまま変に意味を変えるのはよくない。どっちとも三項演算子で書きかえれるじゃん。
まあ、変数の読み込み処理が一つ増えるが・・・

配列オブジェクトと関数ポインタの話題が過去に挙がってたから、
もしそれらが実装されれば、OOP機能が実装されなくても代用効くんじゃね、っていう話。
……よく考えたらthis的なものが無いと面倒か。

>>597
いや、ちゃんとor/andとして機能すると思うんだけど……だめかな。
Pythonとかもこんな感じだったような。

>>598
> OOP
代用って形じゃ、やっぱ無理が出ると思うんだよね。Cでクラスの真似事してる時みたいな無理やり感とかと同じ物がある
まぁ、クラスの仕組みも糖衣構文みたいなもんだからプログラム上はクラスを記述して、
変換時にthisとかを引数に付け加えるってやればいいんだけど
> 演算子
ああ、他の言語にそういう動作のやつがあるんだ？なら、なんとも言えないなぁ。個人的には好きじゃないが・・・

>>599
MLのログ見た感じ、オブジェクト指向は採用しない方向にまとまりそうなんで、自前でなんとかできないかなと。

JavaScriptだと、そもそもクラスが存在しないし、ほぼ「オブジェクト＝ハッシュ」だから、
プロトタイプチェーンさえ実装してしまえれば……と思った次第。
（>>436は、やっぱりというか色々間違ってた。動くけど）

前来たときと全然違う、なんだかすごい展開になっている・・・
とても楽しみです！
あ、みなさんどうか、オープンアプリを見捨てないでください＞＜
応援してます、楽しみにしてます！

A||B は
Aが偽ならBを実行するけど値は返さない
というよりAが真ならBを計算しなくてもA||Bは真に決まるからBは実行されない
これが一般的な仕様じゃない？

うわ、メーリスやってたのか気づかなかった。ていうか今登録したけど・・・すみません。

>>595
1.0.6は、自分のためだけにいくつか関数を追加してバグ取りした私家版です。
凍結すると宣言してあったことと、自分用がほしければ自PC内に引きこもれという発言があったことなどの理由で報告を控えました。
バグ修正以外の変更内容は以下の通りです。

selectdlg(title,array):第二引数を配列に変更、タイトル表示のバグを修正。
disarray(a):a[0]〜a[arraylen(a)]をまとめて削除します。
discanvas(a):カンバスaを破棄します。
["a"]:変数aの値を返す。不完全な実装のため非推奨。

>>604
丁寧な説明感謝

>>597
もし、スプライトをクラス化(内部で)したとすると
当たり判定の高速化はできるはず

まぁ、MLでOOPをつけないって言うからこの話はなかったことに

[T](ext)RPGの大まかなイメージできてきたんで一緒に作ってくれる方募集します
全てテキスト表示なんでアドベンチャー風になりますが、以前ブラウザゲームでやったみんクエとスゴロクを足したような奴(名前失念)にしようかなと

プログラムの技術は力不足だが
ドットくらいは描けるよ

ありがとうございます
自分もプログラムに関してはド素人です
とりあえず仕様書なんざ書いたことがないんで今考えてる事をダラダラと書いてみます

主人公(つまりあなたの分身)は以下の能力を持ちます

名前
種族
職業
ＨＰ
満腹度

体力:肉体的な強さ。ＨＰや筋力、毒なんかの抵抗力や運搬力なんかに影響します。他にも鍵付き扉を蹴り破ったりと、力技に関する能力です

技量:冒険者としての経験値です。罠を見つける/外す。また(冒険者としての)レベルが高ければ怪物を遠くから見つけたりもしますし、こっそりとやり過ごしたりなんかもします

魔力:魔法を使ったり、魔法の抵抗に影響します

能力は上記３つに絞ります

技能
戦闘 戦いの巧みさ
解除 罠の判別、解除
探知 隠された扉やスイッチを見つける
水泳
隠密
射撃
調教
抵抗/毒
抵抗/魔法

いわゆるスキル。これは能力に+または-に影響します。技能の種類を増やして個性付けしたいです

フィールド/ダンジョン内について


内部的にはこんなイメージ。イメージなので実際には見えません

■＠■■■■
■　　□　■
■　　■　■
■　　■□■■■
■　　　　■
■■■■■■


マップには固定イベント(見えている扉や見えている宝箱、見えているモンスター等)と非固定イベント(隠された扉や隠れているモンスター等)にわかれます
固定イベントはそのポイントを通るとイベントがおきます
非固定イベントは発見しなければ遭遇しません
□は隠された扉をイメージしています

移動は進む、戻るの２択です。移動する度にxdyを振り、その分移動します
また移動は駆け足(警戒レベル/-、移動+)、歩く、忍び足(警戒レベル+/移動-)の３種類
隠された扉やモンスターは警戒レベルが高ければ高い程、また距離が近ければ近い程発見しやすいのですが、その分疲労が溜まりやすい(腹が減りやすい)

遠くからモンスターを発見できた場合、射撃、または魔法をかけて有利に戦闘を行うこともできますし、(相手が気づいていなければ)こっそりと通り抜けることもできます

射撃/魔法
１マスxフィートとなり、例えば３マス前にモンスターを見つければ3xフィートの間があります。
モンスターに矢や魔法を射かけるとモンスターはxdy近づいてきます。射撃レベルが高ければより多くの矢を放てることでしょう。ただし距離を間違えると手痛い反撃を食らうことでしょう
魔法はＭＰではなくＨＰと疲労(空腹感)を消費します

画面はこんな感じを予定しています。グラフィック関係は実は全く考えてませんでした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
名無し
ＨＰ １０
空腹
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
場所:迷いの森/13
>探索
探索中...まだら茸を見つけた




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
進む/忍び足　>探索
戻る/忍び足　 能力
道具　　　　

金曜まで仕事なんでそれまでは頭の中で考えてるくらいしかできないですが、こんな感じです
他にもアイデアあれば

RPGとTRPGの中間っぽいな。

ちょっと疑問に思ったんだけどDoCoMoのクリップボードは何文字いけるの？

>>614
流石に具体的なゲームの仕様の話はスレチじゃねぇの？

>>617
俺的にはこのスレはそういう目的のスレであって欲しいなぁ
みんなでゲーム作ろうぜ

TRPG風でもなんでもいいけど以前みんなでroguelike作ったようにまた作りたいと思っただけです
たしかroguelikeは自動生成ダンジョンで頓挫した記憶がありますが

とりあえず限定ジャンケンプログラム大会なんてどうでしょ
今大元のプログラム作ってみるんで。下手くそなんで見せるのも恥ずかしい程稚拙ですがすぐ作っちゃいます

soft1("終了")
P1[0]=30 P2[0]=30 P1[1]=30 P2[1]=30
P1[2]=30 P2[2]=30 P1[3]=0 P2[3]=0
P1[4]=0 P2[4]=0
FLG=0
label LOOP
lock()
clear(0,0,240,360)
text("Ｐ１",60,4,0)text("Ｐ２",130,4,0)text(" グー",10,30,0)text("チョキ",10,50,0)text(" パー",10,70,0)text("　☆",10,90,0)
text(P1[0],60,30,0)text(P2[0],130,30,0)text(P1[1],60,50,0)text(P2[1],130,50,0)text(P1[2],60,70,0)text(P2[2],130,70,0)text(P1[3],60,90,0)text(P2[3],130,90,0)
if(FLG==1){input() end}
'ソースＰ１'
'ソースＰ２'
if(P1[4]==0){P1[0]-- if(P2[4]==0){P2[0]--} elsif(P2[4]==1){P2[1]-- P1[3]++} elsif(P2[4]==2){P2[2]-- P2[3]++}
}
elsif(P1[4]==1){P1[1]-- if(P2[4]==0){P2[0]-- P2[3]++} elsif(P2[4]==1){P2[1]--} elsif(P2[4]==2){P2[2]-- P1[3]++}}
elsif(P1[4]==2){P1[2]-- if(P2[4]==0){P2[0]-- P1[3]++} elsif(P2[4]==1){P2[1]-- P2[3]++} elsif(P2[4]==2){P2[2]--}}
if(P1[0]<0 || P1[1]<0 || P1[2]<0){P1[3]="負け" FLG=1}
if(P2[0]<0 || P2[1]<0 || P2[2]<0){P2[3]="負け" FLG=1}
if(input(0)==131072){end}
unlock(0) goto"LOOP"

小学生みたいな下手くそな上にきちんと動いてくれません…
Px(1or2)[4]が自分の出す手です
0→グー
1→チョキ
2→パー

自分の出せない手(無くなった手)を出すと反則負け。つか勝利条件入れるの忘れてました
手がマイナスになると負けと表示される予定なのですがしてくれません

>>622
'ソースＰ１'の直前を
if(FLG==1){unlock(0) input() end}
にすればOK。

label LOOP直後に
P1[4]=substr(rand,1,3)
P2[4]=substr(rand,1,3)
を置いて遊んでみたけど、P1がチョキ出し過ぎｗ

間違えた、
P1[4]=substr(rand,1,1)
P2[4]=substr(rand,1,1)
でした。

ありがとうございます
unlockなるほどです

'ソース２'
の次の行に
P1[5]=P2[4]
P2[5]=P1[4]

が抜けていました

Px[5]には相手の直前の手が入ります

自分もサンプルを

#しっぺ返し#

if(P1[5]==0){P1[4]=0}
elsif(P1[5]==1){P1[4]=1}
elsif(P1[5]==2){P1[4]=2}

label "KAKUNIN"

KAKUNIN=P1[4]

if(P1[KAKUNIN]<0){P1[4]=abs(rand%3) goto "KAKUNIN"}


P1[5]で相手の直前の手を出す
手が0であればランダム
ただし弱いです

>>620-626
GJ!俺も考えてみる
こういうお題みんなで出していこうぜ、楽しそう

対戦できるライフゲームみたいなの考えてる
考えているだけだけど

'ちょっとしたゲームをでっち上げてみた。
ルールもいまいち固まってないんで、思考パターンはまだランダム固定。
まだ未完成だけど晒してみる。'

func init(){clearvar()soft1("")soft2("")@(clr,0xAAAAAA,0xFF0000,0x00FF00,0x0000FF,0xFFFFFF,0x000000)@(jdg,0,0,1,-1,-1,0,0,-1,0,1,-1,0,0,1,-1,0,-1,0,
0,1,1,1,2,-1,0,0,0,0,1,0)@(bgc,clr[0],clr[0],0x888888)@(lin,height-50,10,height/2-20)}func offlocal(){}func throw(e){(e."　")/0}func rnd(tmp){
return abs(rand)%tmp}func disp(){lock()col(clr[0])frect(0,0,width,height)j=2 while(j--){i=life[j]while(i--){col(clr[hand[j][i]])frect(i*40+5,lin[j],
30,40)}col(clr[btl[j]])frect(width/2-35+j*40,lin[2],30,40)}unlock(0)}func mes(m1,m2,tmp){lock()col(0)text(m1,10,lin[0]-10-sthigh,64)text(m2,10,
lin[0]-5,64)unlock(0)if(!tmp){input(500)}}func choose(p,flg){c=0 ret=-1 clearkey()lock()while(ret==-1){tmp=c col(0)rect(tmp*40+3,lin[p]-2,33,43)
unlock(0)switch(input()){case 8192:c=(c+life[p]-1)%life[p]break case 16384:c=(c+1)%life[p]break case 131072:if(flg){life[0]=1 hand[0][0]=0 ret=0}
break case 65536:ret=c}lock()col(bgc[p])rect(tmp*40+3,lin[p]-2,33,43)}unlock(0)return ret}func draw(p){if(life[p]<6){hand[p][life[p]]=next life[p]++
}}func playc(p,c){btl[p]=hand[p][c]copy(hand[p],c+1,hand[p],c,life[p]-c-1)life[p]--}func setnext(){next=rnd(4)+1 if(next==4){next=rnd(5)+1}}
func search(){col(bgc[2])frect(0,lin[2]-5,width,50)c=6 while(--c){col(clr[c])frect(c*40-35,lin[2],30,40)}return choose(2)+1}func judge(){switch

(jdg[btl[0]*6+btl[1]-6]){case"-1":btl[0]=0 break case 1:btl[1]=0 break case 2:btl[0]=0 btl[1]=0}}func main(){init()while(life[0]<5){disp()sleep(100)
next++draw(0)draw(1)draw(2)}while(life[0]&&life[1]){disp()soft1("投了")playc(0,choose(0,1))playc(1,rnd(life[1]))soft1("")disp()judge()sleep(500)disp()
setnext()if(btl[0]){if((!btl[1])&&life[1]){switch(btl[0]){case 1:mes("赤の効果：","相手はカードを選んで捨てる")playc(1,rnd(life[1]))btl[1]=0 break
case 2:mes("緑の効果：","あなたは引くカードを操作する",1)next=search()break case 3:mes("青の効果：","あなたは追加のカードを引く")draw(0)setnext()
break case 5:mes("黒の効果：","あなたは相手のカードを選んで奪う",1)playc(1,choose(1))next=btl[1]draw(0)btl[1]=0 setnext()}}sleep(100)disp()sleep(100)
draw(0)setnext()}if(btl[1]){if((!btl[0])&&life[0]){switch(btl[1]+btl[0]*10){case 1:mes("赤の効果：","あなたはカードを選んで捨てる",1)playc(0,
choose(0))btl[0]=0 break case 2:mes("緑の効果：","相手は引くカードを操作する")next=4 break case 3:mes("青の効果：","相手は追加のカードを引く")draw
(1)setnext()break case 5:mes("黒の効果：","相手はあなたのカードを選んで奪う")playc(0,rnd(life[0]))next=btl[0]draw(1)btl[0]=0 setnext()}}sleep(100)
disp()sleep(100)draw(1)}disp()sleep(100)btl[0]=btl[1]=0}if(life[0]>life[1]){mes("WIN","あなたの勝利です",1)}elsif(life[0]<life[1]){mes("LOSE",
"あなたの敗北です",1)}else{mes("DRAW","引き分けです",1)}soft1("再戦")soft2("終了")while(!((tmp=scan)&(3<<17))){}if(tmp&(1<<17)){main()}}offlocal()main()

ルール
1．各色1枚ずつ、5枚のカードを持ってゲーム開始。
　↓
2．各プレイヤーはカードを1枚場に出す。場に出すカードがない場合、そのプレイヤーは敗北する。
　↓
3．赤は緑を、緑は青を、青は赤を、黒は白を、白は黒以外を無効化する。そうした場合、色に対応した効果を得る。白は効果なし。
　↓
4．場に自分のカードが残っているプレイヤーは、そのカードを破棄する。そうした場合、自分のカードが5枚以下ならカードを1枚引く。
　↓
5．勝敗が決まるまで2〜4を繰り返す。

三行まとめ
　赤→緑→青→赤
　黒→白→黒以外
　無効化したら効果発生、無効化されたらカード引けない

>>631
auだけどtext()の最後の引数は64だとエラーがでる

ｍｊｄ？　報告ありがとう。
っていうと、4|64（= 68）じゃないと駄目ってことなのかな。

text()は、4〜5行目に2つだけ使ってるんで、エラー出る場合は第四引数の64を書き換えてくだしあ。

>>633
動いた
相手の思考ランダムだとほとんど勝てるね

最近こっちも開発MLもひどい過疎

そういえば他の板にスレ立てて偉い人召還するって話はどうなったの？

あんまりゲームの共同製作は需要ないのかな

やっぱり入力が非常に面倒だ

あまりにも難しすぎる

'とりあえずルールは>>631のままで書き進めてみた。
思考ルーチン部分は別ソースにしてあるんで、差し替えやAI対決なんかも可能なはず。
まだ調整の余地はありそうだけど、ひとまず完成ということで。'

#思考ルーチン# func init(){clearvar()soft1("")soft2("終了")@(clr,0xAAAAAA,0xFF0000,0x00FF00,0x0000FF,0xFFFFFF,0x000000)@(jdg,0,0,1,-1,-1,0,0,-1,0,1,
-1,0,0,1,-1,0,-1,0,0,1,1,1,2,-1,0,0,0,0,1,0)@(bgc,clr[0],clr[0],0x888888)@(lin,height-50,10,height/2-20)@(mode," 人間 　vs　ＣＯＭ",
"ＣＯＭ　vs　ＣＯＭ"," 人間 　vs　 人間 ")while(!name[0]){lock()disp()mes("[　".mode[y]."　]","左右でモード選択、決定で開始",1)unlock(0)switch(input
()){case 8192:y=(y+2)%3 break case 16384:y=(y+1)%3 break case 262144:name[0]=1 break case 65536:gm=1 switch(y){case 0:@(name,"あなた","相手")@(com,0,
1)break case 1:@(name,"１Ｐ","２Ｐ")@(com,1,1)break case 2:@(name,"１Ｐ","２Ｐ")@(com,0,0)}}}R=1 G=2 B=3 W=4 K=5}func offlocal(){}func throw(e){(e.
"　")/0}func RND(tmp){return abs(rand)%tmp}func disp(){lock()col(clr[0])frect(0,0,width,height)j=2 while(j--){i=life[j]while(i--){col(clr[hand[j][i]])
frect(i*40+5,lin[j],30,40)}col(clr[btl[j]])frect(width/2-35+j*40,lin[2]+5-j*10,30,40)}unlock(0)}func mes(m1,m2,tmp){lock()col(0)text(m1,5,lin[0]-10-
sthigh,68)text(m2,5,lin[0]-5,68)unlock(0)clearkey()if(!tmp){input(500)}}func discard(p){while(life[p]){playc(p,0)}btl[p]=0}func choose(p,flg){soft2

("おまかせ")if(flg){soft1("投了")mes(name[p]."は場に出すカードを選択","",1)}c=0 ret=-1 clearkey()lock()while(ret==-1){tmp=c col(0)rect(tmp*40+3,
lin[p]-2,33,43)unlock(0)switch(input()){case 8192:c=(c+life[p]-1)%life[p]break case 16384:c=(c+1)%life[p]break case 131072:if(flg){discard(p)ret=0}
break case 262144:ret=-2 break case 65536:ret=c}lock()col(bgc[p])rect(tmp*40+3,lin[p]-2,33,43)}unlock(0)soft1("")soft2("")return ret}func draw(p){if
(life[p]<6){hand[p][life[p]]=next life[p]++stock[p][next]++}}func playc(p,c){if(life[p]>c){btl[p]=hand[p][c]copy(hand[p],c+1,hand[p],c,life[p]-c-1)
life[p]--stock[p][btl[p]]--}}func setnext(){next=RND(4)+1 if(next==4){next=RND(5)+1}}func search(){col(bgc[2])frect(0,lin[2]-5,width,50)c=6 while(--c)
{col(clr[c])frect(c*40-35,lin[2],30,40)}return choose(2)}func judge(){switch(jdg[btl[0]*6+btl[1]-6]){case"-1":btl[0]=0 break case 1:btl[1]=0 break
case 2:btl[0]=0 btl[1]=0}}func GET(p,c){return stock[p][c]}func LIFE(p){return life[p]}func cmd(ap,t,state){if(!com[ap]){switch(state){case"green":
ret=search()break case"play":ret=choose(t,1)break default:ret=choose(t)}}if(ret==-2||com[ap]){c=AI(ap,state)if(GET(t,c)){ret=life[t]while(
hand[t][--ret]!=c){}}else{ret=RND(life[t])}}return ret}func main(){while(gm){next=0 discard(0)discard(1)discard(2)soft1("")soft2("")while(life[0]<5){

disp()sleep(100)next++draw(0)draw(1)draw(2)}while(life[0]&&life[1]){disp()x=cmd(0,0,"play")if(life[0]>0){disp()y=cmd(1,1,"play")}if(life[0]*life[1]>0)
{playc(0,x)playc(1,y)}disp()judge()sleep(500)disp()setnext()x=2 while(x--){if(btl[x]){if((!btl[1-x])&&life[1-x]){switch(btl[x]+btl[1-x]*10){case 1:
mes("赤の効果：",name[1-x]."はカードを選んで捨てる",1-com[1-x])playc(1-x,cmd(1-x,1-x,"red"))btl[1-x]=0 break case 2:mes("緑の効果：",name[x].
"は引くカードを操作する",1-com[x])next=cmd(x,2,"green")+1 break case 3:mes("青の効果：",name[x]."は追加のカードを引く")draw(x)setnext()break case 5:
mes("黒の効果：",name[x]."は".name[1-x]."のカードを選んで奪う",1-com[x])playc(1-x,cmd(x,1-x,"black"))next=btl[1-x]draw(x)btl[1-x]=0 setnext()}}sleep
(100)disp()sleep(100)draw(x)setnext()}}disp()sleep(100)btl[0]=btl[1]=0}if(life[0]>life[1]){mes(name[0]."の勝利です","",1)}elsif(life[0]<life[1]){mes
(name[1]."の勝利です","",1)}else{mes("引き分けです","",1)}soft1("再戦")soft2("タイトル")while(!((tmp=scan)&(3<<17))){}if(tmp&(1<<18)){init()}}}
offlocal()init()main()

'本体部分はここまで。
次レスから思考ルーチン部分。'

'「思考ルーチン」
これを差し替えればパターン変更可。
被り防止のために、変数は大文字にしてね。

必要な関数は以下。

AI(プレイヤー番号,状況) -> 色番号
　プレイヤー番号は0か1。
　状況は"play"、"red"、"green"、"black"のいずれか。
　色番号は1〜5が、それぞれRGBWKに対応。
　色番号が適切でない場合はランダムとして扱われる。

使用可能な自作関数は以下。

GET(プレイヤー番号,色番号) -> その色のカードの枚数
LIFE(プレイヤー番号) -> カード枚数
RND(n) -> 0 以上 n 未満のランダムな整数'

func AI(COM,STATE){OPP=1-COM RET=0 switch(STATE){case"play":if(GET(OPP,G)+GET(OPP,K)==LIFE(OPP)&&GET(COM,R)){RET=R}elsif(GET(OPP,R)+GET(OPP,K)==LIFE
(OPP)&&GET(COM,B)){RET=B}elsif(GET(OPP,B)+GET(OPP,K)==LIFE(OPP)&&GET(COM,G)){RET=G}elsif(GET(OPP,K)==0&&GET(COM,W)){RET=W}elsif(GET(OPP,W)+GET(OPP,
K)==LIFE(OPP)){if(GET(COM,K)){RET=K}elsif(GET(COM,G)>1){RET=G}elsif(GET(COM,B)>1){RET=B}elsif(GET(COM,R)>1){RET=R}elsif(GET(OPP,K)){RET=WOWK(COM)}}
elsif(GET(COM,K)>GET(OPP,W)){RET=K}elsif(LIFE(COM)-2<GET(OPP,W)&&GET(COM,K)){RET=K}elsif(GET(COM,R)*GET(COM,G)*GET(COM,B)&&GET(OPP,R)*GET(OPP,G)*GET
(OPP,B)){J=4 while(--J){if(GET(COM,J)>1){RET=J}}}elsif(GET(OPP,G)==0&&GET(COM,B)){RET=B}elsif(GET(OPP,B)==0&&GET(COM,R)){RET=R}elsif(GET(OPP,R)==0&&
GET(COM,G)){RET=G}elsif(GET(COM,G)==0&&GET(OPP,B)&&GET(COM,B)>RND(2)){RET=B}elsif(GET(COM,B)==0&&GET(OPP,R)&&GET(COM,R)>RND(2)){RET=R}elsif(GET(COM,