1 :
非通知さん@アプリ起動中:
2 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/08/19(金) 01:01:09 ID:MHq44eVB0
単独スレ立てすぎ
やべぇ…ジャレコiギャレッソスレにもう詳しい攻略は出てるな。
削除依頼出してくる。
本スレで十分だろうが…
夏だな。
>>4 だーかーら。
さっさと削除依頼出してきたってば。
夏だ夏だうるせぇんだボケ。
然るべき処置を済ませてあるのにまだそれを理由に煽る奴の頭の方がどうかしてら。
>>6 駄スレ立てた奴が偉そうに言えた事か?
そんな事言われたくなかったら最初から駄スレを立てるな。
逆ギレは益々厨臭くなるぞ
>>7 やっときたかw
立てる前に下調べが不足してたのは認める。
だが終わってることにネチネチけちつける人間が言えたことじゃーねぇなぁ。
それに余計な難癖に腹を立ててもそれは逆ギレとは言わない。
逆切れみっともねぇな
なんだこの夏厨はw
厨を見て夏厨夏厨と煽りに来るおまいも同じようなもん。
もう終わったスレなんだし放置汁
>>1からの流れにハゲワラwwwwwww
削除依頼出したから全て許されると思ってんのかwwww
逆切れするぐらいなら黙ってた方がマシだよな。
>>8 >余計な難癖
駄スレを立てた以上何を言われても仕方無いと思うが。ここは2chだぞ?
その「余計な難癖」を言われたくなかったらちゃんと調べてからスレを立てろ。不注意で立てたお前が悪い訳なんだからな。
ちなみに、悪い事をしたのを認めた上で怒るのは理由が何であれ立派な逆ギレです。
ほら、さっさと散れ散れ
15 :
1:2005/08/19(金) 07:39:50 ID:qU/Kb9DN0
お前らも暇だなぁw
こんな糞スレにいちいち構ってくんなよww
ご丁寧にマジレスつけてくる奴ワロスワロスwww
17 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/08/20(土) 18:33:50 ID:jPF9LGq3O
>>15 あぁ…やけに頭が悪いと思ったらVIP住人か
18 :
1:2005/08/20(土) 18:36:00 ID:NS+wY05T0
糞スレageんなバカw
板を好き嫌いしちゃいけませんwww
このスレで名前欄に1と入れることを少しも恥じないお前が好きだ。
20 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/08/25(木) 21:04:14 ID:Jo7Et2vU0
ヴァカ晒し上げ
21 :
1:2005/08/25(木) 23:35:34 ID:4ZVGHXRN0
こんな糞スレに拘ってる奴は何がしたいんだ?
22 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/08/29(月) 07:38:46 ID:lXxTrrMz0
ふははははははははははは!!!!!!
魔王閣下は墜とされるのがお嫌いジャアァァァーーーーーッ!!!
AGEえぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ!!!!
____________ _________
<○√<○√<○√ <○√<○√
‖ ‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく くく ∴
| ||| | ||| | || | ||||
|| U || || | || | | || | ||
∴ | | | | || | | || | | | ||∵
UU UU UU UU
ゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ…
========== 以 下 お っ ぱ い 合 戦 ==========
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
馬鹿に馬鹿って言う奴も馬鹿。日本人は馬鹿ばっか
25 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/09/15(木) 22:10:14 ID:RmRNX8da0
そりゃ馬鹿って言葉は日本にしかありませんからな。
>>25 you are an idiot, ha haha ha ha ha haaa ah hahaha haa.
魔王TUEEEEEE
あまりに倒せないから腹立ってやめた
本スレの攻略嫁
落としたけどどこから取り組んだらいいのかさっぱりだな
情報なしでやるとものすげー苦労しそう
でも情報なしでやる
本スレではほぼ完璧に攻略されているからなぁー…
初心者同士で情報交換しながらプレイすると熱いタイプのゲームだよね
魔王倒せねえよちくしょう!!!
しょうがないからイベント一覧とかマップとかちまちま作ってる
32 :
非通知さん@アプリ起動中:2005/10/20(木) 12:30:55 ID:rtvx4T4OO
本スレに誘導頼む・・・魔王たおせん(-_-;)
やーっと訓練イベント一覧表ができて魔王も倒せたよ
補助魔法使えばいいのな
3人以上が絡むイベントあといくつあんのかなぁ・・・
そこ「i」じゃん
グレーターデーモンみつかんねー
真エンドいけねえええええええええ
>>39 箱舟の欠片を5つ揃えている状態
+
ソティア&ゾルヴァーダ(両者の親密度高い?)
or
ソティア覚醒済み
やっとクリアできたー
真エンドとAエンドでメッセージ違うのはシャナル・ソティアだけか?
今回は記憶戻りでクリアしたから次は覚醒のほうだな
【ランベル】
惜しかったな。あともう一歩
と言うトコロか。
↓
【アークス】
…クッ!今のは油断した!
もう一度手合わせ願おう!!
↓
【ランベル】
お?よしよし、
見上げた根性だな。
↓
【ランベル】
そうやって何度でも
かかって来るがいい。
↓
【ランベル】
自分が何故勝てないのかを
よく学ぶんだな。
↓
【アークス】
(クソ!涼しい顔しやがって!
この成り上がり者が…!)
↓
【エリオン】
!今のどうでしたか!?
カリーヌさん!!
↓
【カリーヌ】
うん!流石エリオンくん。
筋が良いわね。
↓
【カリーヌ】
ちょっと失礼するね。
↓
【カリーヌ】
あとはここを…
こうするとハイ完璧!
↓
【エリオン】
………ア、はいっ!
有難うございますっ!!
↓
【エリオン】
んー…。
ここ、分からないなぁ。
↓
【ソティア】
あっ…あのっ。そこは
このようにすれば…っ。
↓
【エリオン】
ア、成る程!凄いなソティア!
キミと一緒で良かったよ!!
↓
【ソティア】
………………。
あぅ…っ。
↓
【ソティア】
(…ほ、褒められてしまった
ですぅ!!)
↓
【エリオン】
うん、良いぞ!
この調子で一緒に頑張ろう!
↓
【ソティア】
は!はいです…!
↓
【ソティア】
(…ふあぁぁ。なんだか
とても幸せですぅ。)
↓
【エリオン】
………うくっ!
↓
【ランベル】
他愛も無い。
お前の力はその程度か?
↓
【エリオン】
チッ!畜生おぉぉーーーっ!!
↓
【ランベル】
阿呆が。その程度の攻撃
など、工夫のうちに入らん!
↓
【ランベル】
(ふん。獅子の子は獅子…か。
俺への憎しみが成長を)
↓
【ランベル】
(加速させるのならば、それは
それで良いのかもしれん。)
↓
【エリオン】
………ハァ!ハァッ!
↓
【ランベル】
止めだ。これ以上
続けると殺してしまう。
↓
【エリオン】
………ハァ!ハァッ!
ちょっと…待ってください!
↓
【ランベル】
どうした。
↓
【エリオン】
…俺は…、貴方が…嫌いだ。
↓
【エリオン】
母さんにした事だって
許すつもりなんか無い。
↓
【エリオン】
………それでも剣士としての
貴方は尊敬している。
↓
【ランベル】
………そうか。
↓
【エリオン】
…いや、ただ、それだけです。
↓
【エリオン】
(…駄目だ!俺や母さんに
会わなかったのだって、)
↓
【エリオン】
(理由があったのですよね?
…なんて聞けない。)
↓
【カリーヌ】
今日も一日お疲れ様でした。
良い汗をかけました。
↓
【カリーヌ】
大変勉強になりましたよ。
↓
【カリーヌ】
流石はガーディアンエルフのリーダー
です。
↓
【オーム】
カリーヌ。お前は良い奴だな!
色々、世話になった。
↓
【カリーヌ】
…オーム殿。困った時は
お互い様ですよ。
↓
【カリーヌ】
私達が森について詳しくない
のと同じように、オーム殿が
↓
【カリーヌ】
人間社会に詳しくないのは
仕方が無い事です。
↓
【オーム】
…。お前のような親切な人間が
いて私は嬉しいぞ。
↓
【カリーヌ】
…あ!オーム殿!!
↓
【カリーヌ】
…これは歯磨き粉と言って、
食べ物ではありません。
↓
【オーム】
何だ?そうなのか?…うむ、
以後気を付ける事にする。
↓
【オーム】
…カリーヌ。引き続き明日も
手合わせ宜しく頼むぞ!
↓
そう言うと着替えを始めた
オームの姿に、カリーヌは
自分の眼を奪われた。
↓
【カリーヌ】
(………!!!)
↓
【カリーヌ】
(オーム殿、これは着痩せ
と言うのにはあまりに…!)
↓
【カリーヌ】
(…う。わ…私の方が、
全然胸が無いよ………。)
↓
【オーム】
おい!鳴海!
お前また私を騙したなっ!?
↓
【オーム】
お前が携帯食品と
言っていたのは
↓
【オーム】
シャンプーとリンス
ではないか!!
↓
【オーム】
お陰で…!お陰で私は
酷い目にあったぞ…!!
↓
【鳴海】
アハハ…御免なさいっ!
↓
【鳴海】
まさか、本当に知らないなんて
思わなかったから…っ!!
↓
【オーム】
まっ…!全くお前と言う
奴は…!酷い奴だ…!!
↓
【鳴海の腰のキツネ】
フゥーーー……ッ!!
↓
【オーム】
…!わわっ!?
ビックリした!?
↓
【オーム】
鳴海、その…腰の動物は…
生きているのか!?
↓
【鳴海】
おうさ!私のペットで
舞の海と言うんよ♪
↓
【オーム】
…あ…うあ…良いな…!
可愛いな…!!
↓
【オーム】
鳴海!鳴海!
さ…触っても良いか…!?
↓
【鳴海】
あっ!…それは
止めといた方が良いよ。
↓
【鳴海】
こいつ私以外には
結構凶暴だか…
↓
ガブッ!!!
↓
【オーム】
うああぁぁーーーっ!!!
↓
【鳴海】
あちゃー…だから
言わんこっちゃない…。
↓
【オーム】
………うぅ…噛まれた。
↓
【鳴海の腰のキツネ】
フゥーーー………ッ!!
↓
【ハルマン】
はっはっは!
精が出ますねカリーヌさん!
↓
【ハルマン】
お疲れでしょう。
お飲み物は如何ですか?
↓
【カリーヌ】
有難う。でも間に合って
いますので…。
↓
【ハルマン】
ではマッサージなどは…。
↓
【カリーヌ】
!!いえ!もう、もの凄く
結構です!!ええ!!!
↓
【ハルマン】
はっはっは!それでは
リラックスの為に
↓
【ハルマン】
ここは、一つ私が素敵な
ダンスをご披露しましょう!
↓
【カリーヌ】
あの…!いい加減もの凄く修行
の邪魔なんですけど…っ!?
↓
………グキッ!!!
↓
こうしてカリーヌは怪しげな
ダンスで筋を違えた
↓
ハルマンの
治療に時間を取られた。
↓
【ハルマン】
これからの更に熾烈を極める
戦いに備えて、
↓
【ハルマン】
カリーヌさん。今回は私より
提案があります!
↓
【カリーヌ】
は、はい!
どんな提案でしょうか??
↓
【ハルマン】
私とカリーヌさんのグレートな
合体技の特訓をしましょう!
↓
【カリーヌ】
………え!?
↓
【ハルマン】
いいですか!?私が予告
ホームランのポーズをしたら
↓
【ハルマン】
2人で華麗にジャンプして…
こうして!こうするのです!
↓
【ハルマン】
太陽を背にしたり、空中で
カッコイイポーズが
↓
【ハルマン】
とれたりすれば、もーとんでも
ないくらいに超完璧ですっ!
↓
【ハルマン】
さぁ!いきますよ!
…とうっ!!!!!
↓
ハルマンはカリーヌの
手を取ると、無理やり
一緒にジャンプをした!!
↓
【カリーヌ】
な、何?何!?やだっ!
…きゃあぁぁぁーーーっ!?
↓
しかし、ハルマン達は
空中で体制を崩すと
派手に地面に落下した!
↓
ドスーーーーーーーン!!
↓
【ハルマン】
どわああぁぁぁーーーーっ!!
見事に失敗じゃあーっ!!!
↓
【カリーヌ】
お…!!おおおぉぉぉっ!!
(重い!重い!痛ーい!)
↓
【ハルマン】
…カカ…カリーヌさん!
↓
【ハルマン】
えー…この度は折り入って
お話しがあります…!!
↓
【カリーヌ】
…はい。
なんでしょうか?
↓
ハルマンはカリーヌに
薔薇を差し出した。
↓
【ハルマン】
あの…!ワシ、私のお嫁さん
なってもらえますかっ!?
↓
【カリーヌ】
………!!
↓
【カリーヌ】
………!
↓
【カリーヌ】
………。
↓
【カリーヌ】
………嫌です。
↓
【カリーヌ】
…お見事です。
勉強させて頂きました。
↓
【ランベル】
キミも相当なものだ。
うむ…悪くない。
↓
【ランベル】
しかし、今の連携の時には、
ここがガラ空きだ。
↓
【カリーヌ】
………………あ。
↓
【ランベル】
よし。
もう一度稽古をつけてやろう。
↓
【カリーヌ】
…あ!はいっ!
是非宜しくお願いします!
↓
アークスとシャナルが
対峙している。
↓
【アークス】
よーし、こっちは準備
オーケーだ。
↓
【アークス】
シャナル。
そっちもいけるか?
↓
【アークス】
俺は男女平等主義でな、
絶対に手は抜かねぇぞ。
↓
【アークス】
つーか戦いの場に身を
置きながら、半端な気持ちで
↓
【アークス】
いる奴や、女である事を
逃げ道にする奴は許さねぇ。
↓
【アークス】
例え俺達のボスである
アンタでも…だ。
↓
【シャナル】
………。
↓
【アークス】………。
アンタ、カッコイイな…。
↓
【アークス】
よぉー、調子はどうだ?
相変わらずガンバってるか?
↓
【シャナル】
………。
↓
【アークス】
魔王が落ちてくるまで、
あと僅かか…。
↓
【アークス】
まぁ、そん時やぁそん時で、
俺が守ってやるよ。
↓
【アークス】
………ア。いや、スマン。
別に剣士としての
↓
【アークス】
シャナルを侮辱した
つもりはねぇんだが…。
↓
【アークス】
その………なんだ…。
↓
【アークス】
あーーーー…ったく!!
↓
【エリオン】
お手合わせ
有難うございました!
↓
【エリオン】
…どうでしたか!?
今の打ち込みは!?
↓
【シャナル】
………。
↓
【エリオン】
…俺、もっと強くなりますよ。
絶対シャナルさんの
↓
【エリオン】
足をひっぱるような事は
しませんから…!!
↓
フランベルジュがシャナルを
指導している。
↓
【フランベルジュ】
敵を倒すと言うことは、
その者の生涯の
↓
【フランベルジュ】
最後を彩る演出者になると
言う事だ。
↓
【フランベルジュ】
最大の敬意を払って失敗無き
よう確実に幕を引く。
↓
【シャナル】
………。
↓
【フランベルジュ】
…そう!その目だ…。
………………素晴らしい!!
↓
【フランベルジュ】
貴方は魔王の物語の幕を引く
死の女神となるのだ…!!
↓
フランベルジュは嬉々として
自らの技の極意を
シャナルに伝授した。
↓
ランベルとシャナルが
対峙している。
↓
【ランベル】
こんな娘がこの
プレッシャーに引かずに
↓
【ランベル】
これまで戦い続けて
きたと言うのか…?
↓
【ランベル】
…ありえん。シャナル、
キミは本当に大したものだ。
↓
【ランベル】
よーし。せめてキミの綺麗な
顔に傷が付かないよう。
↓
【ランベル】
俺が2、3程良い事を
教えてやる。
↓
【ランベル】
武器を構えろ。
いいぞ、殺す気で来るんだ。
↓
【シャナル】
………。
↓
ランベルはシャナルに
奥義を伝授した。
↓
【ステラ】
ヘヘ★こうして師匠と一緒に
特訓するのも久し振りだね!
↓
【ダステトッド】
…と言う事で、じゃーん!
今回はステラクンの為に
↓
【ダステトッド】
スペシャルな特訓メニューを
用意してきました★
↓
【ステラ】
うひゃあーっ!?
何この殺人メニュー???
↓
【ステラ】
あわわ…しっ…師匠ぉーっ!
これじゃステラ死んじゃう!
↓
【ダステトッド】
ん!私がついてるからには
大丈夫★大丈夫★
↓
【ダステトッド】
これから先の戦いでキミに
死なれないように、
↓
【ダステトッド】
私の愛情が
たぁーっぷりトッピング!
↓
【ダステトッド】
万が一!このメニューを
こなせなかったらだね
↓
【ダステトッド】
…ふふ。
↓
【ダステトッド】
かつて無いほどワクワクする
よーな超罰ゲームが
↓
【ダステトッド】
ステラクンを待ち受けておるの
だああぁぁぁーーーっ!!!
↓
【ステラ】
うええぇぇぇぇーーーっ!!?
↓
【ソティア】
あっ…あう…。私には
これ以上は無理ですぅ…。
↓
【カモラ】
たわけーっ!!
この程度で音を上げおって!
↓
【ソティア】
うえっ…!ひっく…!!
ご…ごめんなさい…。
↓
【カモラ】
…もたもたできるほど時間は
残されていないのじゃよ。
↓
【カモラ】
(旧世代のオーディンチルドレンよ。
その力の片鱗を見せみぃ。)
↓
【ダステトッド】
おーっと★つまずいたぁー!
↓
【高翔】
…ひゃっ!ちょ!…だ!
抱きつかないで下さい!!
↓
【ダステトッド】
いやはや、高翔クンは
強いなぁー★
↓
【ダステトッド】
流石のおじちゃんも、
体制崩されまくりだよん★
↓
【高翔】
ひゃう!わっ!…あん!
やだーもぉうっっ!!!
↓
【鳴海】
あーったく!
まーた鬱陶しいのが来た!
↓
【ダステトッド】
鳴海クン見ーっけ★今日も
おじちゃんが手とか足とか
↓
【ダステトッド】
あらゆるトコロを取りまくって
親切コーチをしちゃうよー★
↓
………ガブ!!
↓
【ダステトッド】
アギャアアァァァーーーッ!?
↓
ダステトッドは鳴海に伸ばした手を
何者かに噛まれて
跳んで逃げ帰った。
↓
【鳴海の腰のキツネ】
………フン!
↓
【鳴海】
よぉーーーし!
でかした舞の海っ♪
↓
【ハルマン】
………し…しまった!!
↓
【ハルマン】
折角買ったばかりの
野球ボールを
↓
【ハルマン】
湖に落としてしまったぁー!
↓
しかし、ハルマンが途方に
暮れているその時!
湖が眩い光を放った!
↓
すると、なんと2つのボールを
持った、老人風の湖の精霊が
出現した!!
↓
【ハルマン】
おぉー!精霊様が
現れなさったぁーーっ!!
↓
【湖の精霊】
おお…お前さんがこの湖に
落としたのは
↓
【湖の精霊】
この200勝記念ボールかね?
それとも…
↓
【湖の精霊】
この500号HR記念ボール
かね?
↓
【ハルマン】
(おお…!これは正直者が
得をする、黄金パターン!)
↓
【ハルマン】
(神よ…感謝します!!)
↓
【ハルマン】
ハッ!ハイ!
そう言う事ならば…
↓
【ハルマン】
もちろん普通の
ボールでございます!!
↓
【湖の精霊】
え?普通のボールか?
↓
【湖の精霊】
…あー、すまんがそいつの
行方はわしゃ知らんわ。
↓
湖の精はそう言い放つと、
そのまま再び湖の底へと
帰って行く…。
↓
【ハルマン】
………!!
↓
【ハルマン】
…なな!
なんじゃそりゃあーーっ!?
↓
ハルマンは湖の底へ帰ろうと
している湖の精に
掴みかかった!!
↓
【湖の精霊】
のわぁーーーっ!!?
暴力反対ーっ!!!
↓
ハルマンは、200勝記念ボールと
500号HR記念ボールを
手に入れた!!
↓
【高翔】
………うくっ!もう一本、
勝負をお願いします!
↓
【アークス】
フン!無駄だ無駄だ!
それぐらいで止めときな!
↓
【アークス】
これがエリート騎士と、
田舎剣士の実力の差だ!
↓
【アークス】
お前程度の半端モンじゃ、
この先の戦いで死ぬだけだ。
↓
【高翔】
…ボクは…
この技で未来を切り開く…!
↓
【アークス】
オラ、こんなに隙だらけじゃ
足手まといだっての!!
↓
ドガッ!!
↓
高翔はアークスから不意の
一撃を受けると、もんどりを
打って吹き飛んだ!
↓
【高翔】
うあぁぁぁぁっ!!!
↓
【アークス】
(…やれやれ、雑魚が。)
↓
【アークス】
ホラ!シャナルに言って、
早くクニへ帰れ!
↓
【高翔】
…あぅ…!く……っ
……………うぅ……。
↓
【アークス】
…懲りないなお前も。
↓
【高翔】
ボクはもっともっと強くなら
なくちゃいけないんだ…!
↓
【高翔】
だから、キミなんかには
負けられないよ…!
↓
【アークス】
(…たいした
努力家だよ全く。)
↓
【アークス】
…しゃーねぇな。
↓
アークスは倒れている
高翔を両手で抱え上げた。
↓
【高翔】
わぁ!ちょっとアークス!
ボクをどうする気っ!?
↓
【アークス】
とりあえずつべこべ言わずに
これから治療を受けろ。
↓
【アークス】
…お前にはまぁまぁ才能が
ある。だが、頭を使え。
↓
【高翔】
………え?
↓
【アークス】
いいか?我武者羅なら
良いってもんじゃないぞ。
↓
【アークス】
ビジョンの無い努力は
無駄な努力になりがちだ。
↓
【アークス】
俺が徹底的に付き合って
やるから覚悟しろ!
↓
【高翔】
…う!うん!!
↓
【高翔】
わっ!…できたっ!?
ついにできたよアークスッ!
↓
【アークス】
なにぃ!?もうこの技も
マスターしたのか…っ!?
↓
【アークル】
(おいおいおい…
なんなんだよこの女っ!?)
↓
【アークス】
な、中々やるじゃねぇか!
ま、俺ほどでは無いが…!!
↓
【高翔】
やったやった!
有難う!!
↓
高翔は小躍りしながら
アークスに駆け寄ってきた。
↓
【高翔】
アークスのアドバイスが
とても適確だったお陰です!
↓
【高翔】
それにキミのコト最初はやな
奴って思っていたけれど、
↓
【高翔】
口が悪いだけで、
実はとても優しくて親切な人
↓
【高翔】
なんだなっって言うコトも
分かったよ…。
↓
【アークス】
…はっ?はぁ!?
何言ってんだお前っっ??
↓
82 :
高翔+鳴海 1:2005/12/06(火) 23:42:19 ID:FQSGqcSV0
【鳴海】
コーショー、コーショー♪
近頃どーよ?体調とか。
↓
【高翔】
うん、絶好調!
ぜーんぜん平気だよ!!
↓
【鳴海】
………。
↓
【鳴海】
ドロップアウトもそんな
恥かしい事じゃ無いぞー♪
↓
【高翔】
な…!やだよそんなの…!!
↓
83 :
高翔+鳴海 2:2005/12/06(火) 23:42:48 ID:FQSGqcSV0
【高翔】
……うぅ。駄目、全然駄目…。
上手くできないよぅ…。
↓
【鳴海】
フッフッフ…。
ここは鳴海先生の
↓
【鳴海】
お手本コーナーの出番ですね?
↓
【鳴海】
てえぇぇーーーーーいっ!!!
↓
【高翔】
………。
↓
【鳴海】
………。テヘ♪
練習道具壊しちゃった…。
↓
【高翔】
うわっ!まずいよ鳴海ちゃん!
それ、かなり高そうだよっ。
↓
シャナルはモビスコ草原での
訓練中に煙が上がっている
場所を見つけた。
↓
どうやらこの付近で温泉が
沸いているようだ。
シャナルは歩みを進めた。
↓
なんとそこで入浴中の
鳴海と高翔に鉢合わせた!
↓
【高翔】
…!ああああぁぁぁぁ……!!
↓
【鳴海】
な…!なんでこんな所に
シャナルさんが…!?
↓
【鳴海】
えーと、えーと…!ご一緒に
どうですか?…じゃなくて!
↓
【高翔】
みっ!見ないで下さいっ!!
早くあっち行ってください!
↓
シャナルは仕方なく
その場から立ち去った。
↓
何が彼をここまで駆り立てるのか?
保守
更に保守?
91 :
非通知さん@アプリ起動中:2006/02/17(金) 12:07:58 ID:nj08obuI0
保守。
保守
糞スレとか言ってたのにしっかり保守する
>>1にワロタ
保守
訓練イベント追加。
覚醒ソティア×カモラ
【ソティア】
クックック…魔王が落ちて
来るのが楽しみだ
【カモラ】
(どうしてここまで、
人が変われるのかのう?)
※ソティアのみ成長促進
漫画化(と言っても2ページだが)記念保守
保守しなきゃ
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