1 :
www:
ボムメールのサイトとかあるんですか???
2ゲトずざー
3 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 16:41 ID:Jxk5bzSj
>>1 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
4 :
www:04/07/24 16:44 ID:L4vMtUn8
荒らしくんな
5 :
www:04/07/24 16:48 ID:L4vMtUn8
だれか 知ってたら教えてください!”!!!!
6 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 16:52 ID:Jxk5bzSj
単発スレを立てるな。夏厨。
携帯でみてみれ
hp://www.studio-x1.com/t/
俺は2番手だった。
小学生時代には知識量の豊富さで歩く百科辞典と呼ばれたこともあった。運動では中学からバスケ部に入りインターハイにも出た。
しかし常に、学習でもスポーツにおいても一番になることはなかった。いつでも自分より優れたあいつの背中を見ていた。
俺たちは最初は同級生として出会い、やがてライバルとなり親友となった。
お前といると俺は決して一番になれない、そうぼやくとあいつは「将来は二人で会社を作ろう。俺が社長でお前は副社長になればいい」と言って笑った。
俺は怒るんじゃなくて、それもいいなって思い始めてた。そう思わすところもあいつの魅力的だったところだ。
そういえば、彼女もあいつが先につくったな。
しかし二年前の冬、あいつの背中はもう見えなくなった。突然の知らせ、白い布、冷たくなった体。
高速道路での玉突き事故に巻き込まれたとのことだった。
呆然としたその後の一年。やがて日常感覚を取り戻した俺は、もう2番手にはいられないと実感しはじめていた。
いつの間にか居心地の良さを感じていたあいつの次というポジション。それはもう失われ、二度と得られないということに。
それから俺は二番でいられる場所を探し求めた。しかしそれは一年たっても見つからず、ただあいつのことを強く思い出すだけだった。
そしてまた冬がきて、ある日偶然ネットで見つけた掲示板「2ちゃんねる」そこでは当たり前のように二番手が沢山いた。
シンプルな2ゲット、AAつきの2ゲット、人生を振り返る2ゲット。当たり前のように2ゲットの文字で溢れている。
気がつくと俺の指はF5を連打していた。ここでならまた二番手になれる、あいつの背中を忘れないように。
そして今あいつの思い出とここに刻む
2 ゲ ッ ト
10 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 18:14 ID:mUoyf+SC
11 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 18:14 ID:YZiWQQy1
ぬるぽ
12 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 19:04 ID:DpWYcX0A
アプリ版のボムメールしらなぃ?
↑まだ言ってるプ
14 :
非通知さん@アプリ起動中:04/07/24 21:39 ID:lpWu7ziH
自鯖立てろ話はそれからだ