これ実は本当のお話です↓
http://blog.livedoor.jp/yoblo/archives/20119776.html 日本のauのみ通信モジュールの不具合で3Gだけでなく、LTEも激重となることが確認されています
つまり、パケ詰まりは必ず起こると言って間違いありません
海外の分解サイトによるとiPhone 5の通信モジュールはQualcomm RTR8600を搭載しており、
通信用プロセッサ(ベースバンド処理)は同社のMDM9615であることが確認されていますが、
iPad mini cellularモデルに搭載されている通信モジュールはひっそりと仕様変更が施されています
どのくらいの差が出るのかといいますと、ご覧の通りです↓
上がau iPhone 5 下がau iPad mini cellularモデル
http://camcam.info/wp-content/uploads/2012/11/P1010073.jpg 最新の通信モジュールを搭載したiPad mini cellularで計測すると12Mbpsと最高値
iPhone 5のLTEでは何度計測しても8〜10Mbpsが限界であり、明らかに速度差がでます
こうなるとプログラムで修正は事実上不可能です。部品に不具合があるのですから。
これだけの不具合が出ているのになぜauは不具合を発表せず、回収されないのか謎ですが、
仮に回収されたとするとauは大打撃を受けるでしょう
またAppleが「iPhone 5S」を3月に急いで発売するのは、このモジュールの不具合をひそかに消したい
思惑があるのではないかとの疑惑が持たれています
これからauでiPhone 5を買う方は「絶対に買ってはいけない」と警鐘しておきます