愛妻家の朝食。

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86名無しにして頂戴
自分今日初めてこのスレ読んだけど、全然別解釈してた。
「右手に強く握る光」は剃刀で、自分の手首を切ったのだと。
(男の愛情が冷めた夫婦だと思ったのは一緒だけど)
食事の準備をして食卓に座り愛する男を待てども、
今日も男は戻らず、明け方を迎えてしまい、剃刀を手にとり、
叶わぬ願望の(歌詞の2番までの部分の)空想を虚ろな目でして、
ふっと自嘲の笑みなぞを浮かべ、
「わざとらしい空の色も全部疎ましくて」、
「もう何も要りません。」
で、一気に剃刀を引く。
が一旦音楽が終わる部分。
その後の後奏が手首から血が流れテーブルに伏せっている図。
という解釈。
なんの疑いももたずこう思ってたけど。この方が自然じゃん?

いずれにせよ、この曲超スキ。自分の中でも殿堂入りです。