愛妻家の朝食。

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123名無しは純潔
レス読んで居たら、愛妻家の朝食が凄ゐ解釈されて居る。
損な事は無いっしょ。凄く幸せな歌だと思う。思ひたい。

普通に繰り返される生活。その中に夫を愛する喜びを感じて・・。
必ず召し上がってね。癒すためだけにあるの。其の訳はただ一つ。
そんな風に夫を愛する生活をくりかえす。
あなたを愛する気持ちで一杯。その幸せが右手に握る光ではないのか。
空の色でさえ既に前に入らない。手の中に有る幸せ。其れすら見えない。
夫を愛しすぎているから。貴方以外「もう何も要りません」。
嗚呼。文章下手。でもそう思う。