椎名林檎の虚言症について

能動的三分間について

Mステ「ムーンウォークの練習のために書きました」

音楽雑誌「「実はこれ、バンドの練習曲のつもりだったんです。
　演奏で、今まで出来なかったこと実現させて、次のステップへ行くためのトレーニングみたいな（笑）。
　こういうテンポで、16ビートがスウィングしてる。しかも機械の打ち込みで走らせるのではなく、生身の肉体でやること……。
　極めて難しいことだけど、このメンバーだったら、肉感的に、しかも今までなかったノリにできるんじゃないかなと。
　レコーディングは部活の朝練みたいでした。出来なければ全部打ちこみにするぞ、と（笑）」

え？挙げるのソレ？

>>1

冗談も分からずに、本気で食ってかかってたキモ信者かw

林檎史上3本の指に入る名曲である

虚言症はもっと評価されるべき

>>5
コード進行がすごい

どう凄いの？

イントロがやばい

イントロの「ピョーロロロー」みたいなのが好き

コード進行について詳しく

>>8-9
同意

学校に行きたくないときに、この曲とか聴きながら頑張って通ってたな…
そしたら、2000年の8月19日に博多のキャナルシティのＨＭＶの
洋楽コーナーで林檎さんに会えた
ご褒美みたいでめちゃくちゃ嬉しかった…
（確か福岡でライブをしてる頃だったと思う）

そのときも、ちょうど勝訴を持っていて「ファンです」と言ったら
「ありがとうございます」と丁寧に言われた

なんか長文＆スレチみたいで悪い…
でも、虚言症と聞いて、ぶわっと思い出してしまったので…　　　　　　　　　　　　　　

いいなあ

>>12
芸能人会ったのそれだけで、それが大好きな
林檎さんだったからほんと嬉しかった
因みに林檎さんは確かピンクのワンピース？のような服着てて、背高っ！
（165ぐらいだっけ？）めちゃくちゃ細っ！て感じだった

虚言乙

あのとき、ステージでは0930（オクサマ）っていう人たちが
歌っていたけどやっぱ、あのときだけだったなぁ
ていうか、林檎さんのことで一杯で、そっちの方全然観て
なかった

虚言症はやっぱ全体的に歌詞が好きだなぁ…
最近はあんまり聴いていないけど、きついときにいい

依存症寄り好き

最初飛ばす曲だったけど確かに疲れてる時に聞くと最高に癒されるとわかった。包まれるかんじ。

同意してんじゃねぇよ

名曲だよね

自分的に虚言症＝ラブホ街だわ
一人ドライブで道に迷って何度もラブホ街に遭遇した時に流れてた曲

今日カラオケで歌ってきた

サビは依存症の方が好き
あとの部分は、イントロとかも含めて虚言症の方が好き

…まあ、完全に好みの問題だと思うけど

虚言症ってもともと「大丈夫」ってタイトルだったんだよね。
線路で自殺した女子高生を思って高校生の頃作った歌なんだけど
CDを発表するときになって「大丈夫」っていう曲を出す勇気はない。
そこまで背負えないってことで「虚言症」になったんだって。

笑っていいのか悪いのか

もし「大丈夫」のままだったら依存症のポジションの曲のタイトルは何になったのかな

｢駄目｣

文字数を考えろ

>>25
不平等

「人魚姫」

>>27
文字数も含めての｢駄目｣

>>30
大丈夫
依存症
で既に対になっているって意味ですけど＾＾；；
わからなかった？ｗｗ？ｗｗ

だから｢駄目｣

>>30の意味も>>31の意味も>>32の意味も分からない
誰か解説して

うんこ

フランクザッパ

この曲大好きだわ

>>31
は文字数の話をしてて
>>30
はタイトルの話をしてる

やっぱり分からん

>>25
小丈夫でどうだろうか。別に対義語じゃなきゃいけないわけじゃないし。

> 小丈夫
どういう意味の単語？

しょう-じょうふ【小丈夫】
１ 小柄な男。
２ 器量の小さい人物。小人物。

だってさ

ライブでやったことあったっけ?＞虚言症

>>42
下剋上エクスタシー

>>43

ありがとう。


この曲大好きだったんだけどいつの間にか聞かなくなってたなぁ

べべんべんべんべん…

ぴょろーろろーろろー…

この曲を初めて聴いた時は、林檎を天才だと思った
あんまり天才っていう言葉は使いたくないけど……

虚言症という病気は嘘をつきまくってしまう。

すぐに嘘だとバレるので友人を次々失ってしまう。本人は基本的には悪い子ではないんだけど、何故か嘘をつくのがやめられないんだ。
窃盗癖と合わせてあることもある。大体、「私は外国人（白人）との混血児、大金持ちの娘、存在しない彼氏・・・etc」の自慢話の嘘が多い。
だけど、友人は病気を理解してくれる本当に少数の親友だけになってしまう。しかも甘えん坊が多いから親友も疲れてしまう。
結果、情緒不安定になって自殺してしまうことが多いようで。誰にも助けてあげられないし、治療法も確立されてない。不幸な病気だと思うけど
何故だろう？神秘的な感じがする。狂ってるから、魅惑的なんだろうか？

この歌詞見て林檎のイメージ変わったなぁ。
病的なイメージが先行してたせいか、
勝手に偏見持ってたっつうか。

これ聴くと本当に目がかわく
この頃の林檎の声って乾いてるよね
魅力的

正直声はちょっと苦手
無罪の時と違いすぎてびびった記憶がある

俺も似たような曲作ったよ。

一番好きな曲だわ

Youtubeにデモテープうｐされてた。

今日は誰もが虚言症

「私、アンチメッセージっぽい所があって、タイトルっていうのはただ自分の美的センスでつけていると思うんですね、CDになったとき美しいかどうかっていう」

マキシにしても縦型のシングルにしても全部持ってないと
困るくらい、損のないものしか出さないっていうふうにしたいんですね。
リミックスもカッコイイと思ったのは数えるほどしかないし。
持っていてもしょうがないシングルがいっぱいあったり、アルバムとか
ベスト盤買えば済んだりとかはすごく嫌だなと思っているから

「女なんて嘘ついてなんぼ」みたいな感じはカリソメっぽくて好きです。

歌詞の内容全てを「虚言症」ってタイトルで否定してる

林檎が嘘つきなのは、林檎のせいであり、女だからではない。
女全体を巻き込むのはやめて。

十周年のインタビュー→私、歌手になりたかったわけではなかったので(笑)
初期のインタビュー→もう中学のときから手に食付けなきゃと思っていて、高校は音楽の道に進む為に止めました云々
何かの自伝本での友人の証言→裕美子ちゃんは小さい頃から歌手になると言っていました

>>42-44
VIRGIN LINEでもやってる
全然違うアレンジで
http://www.youtube.com/watch?v=2OP4Hlk7Y8Q

ガッツリフェラ椎名林檎
http://i.imgur.com/EjMZhgk.png

この曲の雰囲気が好き

整形じゃないそうですｗ

イントロからヤバい
超カッコイイし大好きな曲

虚言症と依存症は青色って感じ

あげ

曲の話じゃなーいー

この曲は男の自分でも歌いやすい感じがする

イントロやばいよね。歌詞も良いし。
あたしは何時もボロボロで生きるってところが一番好き
元気出るし一番好きだな

曲の話じゃなくて病気の話