【東京事変4th】 スポーツ 2　【2月24日発売】

記念マキコ

この前師匠が英語の歌詞についてラジオでなんか言ってたな。
問題ないという意味で。

>>953
ああ、そういやなんか言ってたかも

林檎トゥキトゥキ

スパーン!!!!!

>>889
観客林檎班で募集したら喜んで無料で協力したのにね

キモい人来過ぎ
ガキと基地外ばばぁ自重せよ
英語でもいいじゃない
林檎の詞は意味より音感のほうが重視されてるのだから

事変なら英詩でも良いけど
ソロは与謝野晶子や竹久夢二を彷彿させる
林檎独特の詞がいいな
その点、三文は普通で残念

勝訴とｶﾙｷの歌詞は最高に美しい

ソロの話はソロのスレでする美しさも追求してくれ

わかりすまた

つまらない曲で英詞だと救いようないけど、勝ち戦は英詞でよかった
日本語の歌詞って飽きるのも早い
能動は英詞でもよかった

林檎は意味のないようである歌詞を歌うから良いんだなんて思っている俺

↑具体的に聞かせて欲しいな

>>964 そいうのはちゃんと聴き込んで自分でみつけるもの

最近しょんべん臭いファンが増えて、俺も林檎も迷惑してんだけど、、
悪りぃーけどガキんちょはaikoとかカエラとか聴けよ。
ここからマジで消えてほしいわ。

んなこと言ってる時点であんたのがよっぽどガキだわー

はいはい、ガキんちょー

俺も林檎もってｗｗｗｗｗ

>>965
てめー考えてないなｗｗｗｗ

まあまあ

スポーツ 全部聞いてた
大人=スポーツ>教育>娯楽
アルバム買う

best5
生きる
電波通信
シーズンサヨナラ　
能動的三分間
絶体絶命

kwsk

売れそうか？

生きる楽しみ

能動的で新規をどれだけ取り込めるか
勝負だな

だから生きちゃうのかよ。
そんで最後極めちゃうのかよ。

微妙な曲が全くない奇跡。本当にビックリする程、クオリティ高い。
でも、強いて言うなら、極まる・閃光少女がちょっと退屈かな。
曲進行や、メロディ、これまでの林檎っぽさを踏襲しつつも、新鮮。
今回は伊澤が非常に頑張ってる。ピアノがきちんと生きてる。
コード弾きだけじゃなくなった。物凄いテクニックを駆使してる。
ヒイズミのジャズっぽいプレイとはまた違った品の良いプレイ。
対して浮雲はカッティング重視のプレイと言うか、抑えめかな？
教育のミッキィをハードにしたプレイが多い。コーラス要員なのかな。
後、雑誌で師匠が「今回は８割の力でプレイ」とか言ってたのは、謎。
今回林檎関係のどの作品より、ベースが動いてる気がする。
電波通信とかライブで演奏出来るのかな・・・。

英詞情報を教えてくださいませんか

全曲レビューをお願いします

どこで全曲聴けるの！？

英語は勝ち戦・スイートスポットだけだよ。
ただ、電波通信とかFOULはなにいってんのか全然分かんない。
まー殆ど、何言ってんのかわかないけどね。

迫力が凄いね
前作の｢酒と下戸｣の緊張感が全編に渡り漂ってます。
イメージカラーは白、黒、赤でしょうか
デカい紙にふっとい筆で迫力ある黒文字を書いてるイメージ 、プラス何かしらを赤で…
お正月に初詣に行ったときの雰囲気があるアルバムです。
勝訴や平成風俗以上に迫力あるので
まったりとは聴けません。
そして絶対独りで聴きたいアルバム。

既発曲で通ずる雰囲気の曲は…

罪と罰
本能
Σ
駅前
雪国
ギャンブル
酒と下戸

これらです。これらの曲達から色味を抜いてよりタイトに
よりブルース的にした曲が多いです。
スローでうねるような曲が多いですね。
芝生的なスポーツ曲はないです。
タイトルはコミックソング風ですが
タイトルとあってないんで楽しみにしてて下さい

>>980　サンプルCDだよ。関係者とかプローモーションで配られるやつ。

おお楽しみだ楽しみだ

「生きる」は誰かロキノンの人が書いてたけど、クイーンの
Somebody to Loveみたい。でもコーラスにボコーダーが
かかってて、ウネウネ動く。最初はボーカルだけ。
で、途中からバンドが入ってきて、スイングする。

そんなこと言うとｗｋｔｋが止まらないから止めて

「電波通信」は、師匠のベースが凄い。でも、これは実際に弾けるのかな？
浮雲も今までに無い位、歪んだギターを弾いてる。カッコいい。
伊澤はペトロールズの雨（CD版）のうるさいシーケンスみたいな
フレーズをシンセで多分弾いてる。実際弾いてるならバカテク。
林檎のボーカルはサビ以外、何言ってんのか分からん。

キマるはバラードなんですか？？

「シーズンサヨナラ」は、意識をポップにした感じの雰囲気。
浮雲の薄く聞こえるロングトーンのコーラスと林檎のボーカルの
掛け合いがカッコいい。伊澤ピアノ物凄い頑張ってる。
そんなに全編で弾き倒さなくても良いじゃないかって位、ポロポロ。
多分歌詞が、スイートスポットと対応してる。

>>988
「極まる」はミドルテンポのバラードだけど、落ち着いてるだけで、
全然悲しく無い。ワルツっぽいリズム。最初はちょっと「夢のあと」っぽい。

酒と下戸あんま好きじゃない…

やべー

>>982
乙　　えらく振れ幅の大きい、というかキツい（っていう言葉じゃ当てはまらないけど）感じの曲が多いね
スケールが大きい感じがする…

「FOUL」は「勝ち戦」の最後のギターの音が微妙にイントロに
くっついてる。あんまり繋がってる感じではないけど。
曲調はクロールが早くなった感じ。ボーカルは同じメロディをリフの中で
呟いていく感じ。浮雲と微妙な感じのツインボーカル。途中で伊澤も居るかも。
伊澤は歪みの効いたオルガンで短いソロを披露してる。

シーズンサヨナラ最高ですなー
ユーワーマイン

事変が得意そうな(俺は嫌いめ)サービスみたいな曲はないから安心して。
嫌な感じでのボコーダー使いはないから
スポーツというか柔道でしょうか(白黒だからかw)
ちゃんとＡメロＢメロ、サビも全部林檎のボーカルで勝負してます。
渋めな迫力あるサビオンパレードです。
確かにクイーンのアルバムに通じる感チラホラあります。
和風クイーン、チラッと和風初期レニクラも。
現実を〜みたいな中途半端な曲はないので大丈夫！

「雨天決行」は、いつもの伊澤のコード弾きだけで、メロディがいつもの伊澤節より
非常に饒舌で聞いていて、心地いい。ポップな感じから途中でジャズのテイストが入る。
師匠のウォーキングベースが美しい。全体的に爽やかな感じ。SSAWぽいっちゃぽい。
浮雲のビートルズみたいなコーラス。ポップで良い。

「絶体絶命」は、最初スイング。伊澤のコードリフの上で、浮雲がギターで唸ってる。
途中で、師匠がオクターブベースでディスコっぽくする、ハタもお得意のダンスプレイ。
薄く林檎のコーラスが入る。男コーラスはなし。

「FAIR」は、アダルトな感じ。ジャズロックっぽいプレイ。長いエレピソロとギターソロがある。
大人・椎名林檎って感じの唄い方。あんまりがなる唄い方ではない。低音が心地いい。

「乗り気」は、師匠のルートベースが引っ張ってく。サビはダンスな感じ。
ドラムスの手数が多い。ギターとドラムの掛け合いとか、キーボードとギターの
ユニゾンがある気がする。サビの変なコード使いと転調がちょっと気持ち悪いけど、
ブリッジのピアノとボーカルだけのパートはぐっと引き込まれる。

「スイートスポット」は、黒人歌手ばりの歌唱。ビヨンセみたい。
師匠のバスドラに突っ込んでく感じのベース、物凄いカッコいい。
林檎の一人コーラス祭り。エレピもおとなしくならず、素敵に動いてる。
既存の曲だと「旬」＋「体」みたいな感じかな。
多分歌詞がシーズンサヨナラに対応している気がする。
If you choose to live you live in the seasonとか唄ってないかな？

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