雑談251

林檎ﾀﾝに詳しくなくても、林檎ﾀﾝの話をする人なら、板違いじゃないよ。

和は来るな。
ってか、死ね。

そうかいじゃあいつもどおりちょくちょく覗かしてもらう
あのなんかクソ長いタイトルの奴ね

>>954
いまはブログやってないの？

やってるお、でもすげー内容薄いし更新もほとんどｼﾃﾈ

>>954
あー、えびちゃんに情報。
ペコちゃん＝ドボルちゃんは、名無しになったから、鼻利かせて捜してね。
えびちゃんがブログやってることを知ってる奴だとか。

>>956
気が向いたら晒してね
たまに見にいくよ
>>957
あらばれたｗ
でも>>933は違うお

>>933はゆんぼの罠ですお。

近頃の日々のコヱは、波久礼雲の真似をしているような気がします。

気のせいですね

イタトマ君はね、さらしてた顔の数百倍イケメンでしたおうっはっはっは！

ゆんぼ、死ね。

名無しは格下

和大好き！！！ゆんぼ死ねや！！！

ドボル乙

名無しは格下

っつーか名無し視ねや！

>>902
だろうねー。
っていうかアイロニーを皮肉と翻訳するのがそもそもアレなんじゃね？ｗ

>>913
知りません・・・つまり、（時代を問題視するという事は）少なくとも現代には当てはまらないという事を言いたいのかな（どうでもいいけどｗ）。
発言者はニーチェ。

というか、アイロニー≒皮肉の意味の範囲を限定させるのが目的＝文意かと。
つまり、アイロニーが持つ本来的な力を説く為にアイロニー≒皮肉の定義を限定し、そこからはみ出るものを批判したかったんじゃないでしょうか。

まぁ、時代の関係なく、現代でもアイロニー≒皮肉という言葉の意味は広義なんじゃないですかね。
どうでもいいけど。

まぁこのニーチェの発言は、少なくとも「何が言いたいのか」は判るよね。
でも、皮肉そのものが目的化してしまい「何が言いたいのかわからない」類の皮肉屋も多く見かける（特に２ｃｈｗ）。

和死ね

>>971
死ね

江別、市ね。

ゆんぼ、死ね。

和は許さない。

カバーした曲が売れたらカバー先に金って払うの？

５枚入りの油揚げを買った。
袋には確かに「５枚入り」と書いてある。
でも、６枚入っている。

　│　　　　_、_
　│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念私のおいなりさんだ
　│　へﾉ　　 / 　
　└→　ω ノ
　　　　　　 >

もう刻んで煮ました。

ｗｗｗｗ

iPhoneのようつべであり富見れなくなっちゃった
壊れたのか？

>>981
再起動させてみたら？

皮肉の目的は、慢心をくじき赤恥をかかせることにあるが、
しかしそれは、よき志へと目覚ましめ、われわれをそのように扱った人に対して、
ちょうど医者に対するように尊敬や感謝の念をいだかせるような医療的な性質をもつものなのである。

皮肉は、中国禅宗の達磨大師の「皮肉骨髄（ひにくこつずい）」が語源で、元は仏教用語。
「皮肉骨髄」とは、「我が皮を得たり」「我が肉を得たり」「我が骨を得たり」「我が髄を得たり」と、
大師が弟子たちの修行を評価した言葉である。
骨や髄は「要点」や「心の底」の喩えで「本質の理解」を意味し、皮や肉は表面にあることから
「本質を理解していない」といった非難の言葉であった。

>>984
なるほど。

で？っていう。


なんて事を書いてみますｗ

「語源」と「意味」

日常会話もそんなんばっかりじゃん？
「○○は××なんだってさー」

・・・・・・って、オワリかい！
「○○は××だから、俺はこう思う！」じゃないんだよ。
「俺はこう思う」を説明する為の「○○は××」なのに、「○○は××」という知識披露、
つまり顕示欲だけで終わっちゃってるんだよ！

これはイクナイ！

>>987
日常会話にルールなんてあるんですか？

ルールがなければ会話になりませんよ。

「ですか？」は問いかけるときに使うルールです。

それを一般に「文法」と云います。

ニーチェなんかただの人間でしょ
偉人でもなんでもない
和と大差ない
それが漏れの考え

和は人間ではありません。
ヒトだとは思いますが。

教育を受けられるというのはなかなか素晴らしいことですね
僕なんかでも無意識のうちに文法とやらを知ってるわけですし

そうですね。

酒臭いオヤジと一緒に満員電車なんてイヤでしょうがなかったんだが
俺がニヤニヤしながら携帯いじって独り言言ってたらなぜか超タイプの子が俺を見てニコッとしてくれてうれしかったな

そのときの秘教くんのリアクションを聞かせてもらいたい。

それと、>>995の一行目と二行目の繋がりが解りません。

ちょっと口の端を持ち上げておしまい
満員電車でもたまにはいいことあるもんだなあ…

ひにく 【皮肉】

1 1(名)
［1］ 皮と肉。転じて、からだ。

［2］ 骨や髄まで達しない所。表面。うわべ。


2 0(名・形動)
[文]ナリ
［1］ 相手の欠点や弱点を意地悪く遠まわしに非難すること。また、その言葉やさま。あてこすり。アイロニー。

・ ―を言う

・ ―な笑い


一般的には2の意味で使われる事が多く、>>873に書かれている「皮肉（アイロニー）」も2を前提としている。


>>988
ないんじゃないですか？
例えばジェスチャーだけでもいいし、「関係の空気」を用いれば文法度外視のコミュニケーションをとる事もできます。
>>987は「最近のクイズ番組がつまらない」という話です。

皮肉は知恵のある者が無い者に対して使われますが、ではソクラテスは本当にソフィスト以上の知識があったのでしょうか？
それがあったとすれば、「自分は無知だ」という優れた知識・・・所謂「無知の知」ではないでしょうか。

情報を持つものがそれを見せつけ、情報を持たないものを蔑むクイズ番組。

果たして「情報を持っている」事だけで「知識を持っている」と言えるのでしょうか？

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