1 :
名無しにして頂戴:
2 :
(∵):2008/02/10(日) 12:03:14 ID:???
2get
立てやがったwww
前スレに立てんなって書いたじゃんw
乙です
伊澤ってAVではかっこいいのに
髪型変えたら全然そうでもない
>>1 待ってました!乙!
ガチで語りたい人ってもう居ないのかな〜?
>>20 ガチで語りたい?何を?
腐女子マジでちょっとは自重してくれよ…
>>17 分かる!
アダルトの頃の髪型かっこよかったのに…
しかしながら駅前の1000円カットなんだよねw
>>17 モヒカン伊澤いいよな。ジャスキャンの時かっこいい!
特に横顔が。
あの髪型いちばん好きだ
こんなとこでやらないで人目につかないとこでやれってことで終了したんじゃないの?
それなのにまたこんなスレ立てて・・・。
こんなんだから迷惑がられるんだよ腐女子は。
わっちて鼻高いよね、
かっこいい。
せめて難民板でやれ
◎伊澤
○タブゾンビ
▲向井
△ヒラマミキヲ
×勘三郎
33 :
名無しにして頂戴:2008/02/14(木) 14:11:02 ID:pq7KiHau
あの、前スレの934と申しますが、前に書いてた澤林の続き
投下致しましょうか?
38 :
33:2008/02/17(日) 13:22:44 ID:???
あげてしまった・・・すみません。
では、投下させていただきます・・・。でも文才ないし
批評はあんまりしないでくださいね・・・。
続きなのでいきなりですけど気をつけてください・・・。
――――――――――――――――――――
もう一度口唇をあわせ、激しいフレンチ・キスをしていると、一葉の手がセーターの中に
這入って来た。林檎は思わずあとずさり、壁に背中をぶつけた。反射的に唇を離す。
「んっ!」
大きく温かい一葉の手が下着の止め具を外す。何度も優しく背中を撫でる。
乾いた手の感触が心地よい。
「椎名さん・・・俺、もう我慢出来ない」
「わっち・・・」
2人は縺れ合うようにして、林檎の寝室へ入った。入るなりベッドに押し倒され、唇を
塞がれる。息が続かなくなるほど長くキスをして、やっと一葉は唇を離した。
「椎名さん・・・本当に、いいの?」
「ん・・・いい」
一葉の手がセーターを脱がす。中途半端に引っ掛かっていた下着も一緒に床に
落とされた。
黒いスカートも同様に床に落ちた。
「綺麗だ・・・椎名さんの体。寒くない?」
「大丈夫・・・でも、あんまり、見ないで」
林檎は無意識に腕で膨らみから腰にかけてをカバーした。ここのところ少し
体のラインが崩れて来た様な気がしてならない。
「すごい綺麗だよ。柔らかくて白くて」
一葉は一緒にベッドに横になりながら林檎の体に蒲団をかけて、そう言った。
「リップサービス?」
林檎は言ってしまってから少し後悔をした。だが言ってしまったものは仕方がない。
こんなときにそんな邪推をしてしまう自分に腹が立つ。
どうして素直に喜べないのだろうか。
39 :
33:2008/02/17(日) 13:23:50 ID:???
続き
――――――――――――――――――――――――
「馬鹿。ちがうよ」
何時もとは違う、少し乱暴な言い方をした一葉の手が体を包む。一葉もシャツと下着だけになっていたから、直に体温が伝わって来た。
最初、背中を撫でていた手は、ゆっくりを時間をかけて膨らみまで到達した。
「胸、あったかいよ、柔らかくて。いい匂いする」
一葉の愛撫は優しい。自分を慈しんでくれていると言うのがよく分かる。隅々まで気が入っていて、気持ちよくさせてくれるのだ。
考えてみれば、最近した人の中で自分を慈しんでくれていると思った人なんてものは皆無だった。林檎は思わず泣きそうになった。唇を噛んでいる林檎を見て、一葉が慌てる。
「椎名さん、どしたの?やっぱり、嫌?」
「ちがうの、・・・っ」
優しい言葉に溢れた涙を、一葉は拭ってくれた。
「椎名さん、泣かないで」
髪を撫でる一葉が、これまでで一番男らしく見えた。
少し落ち着いた所で、2人は全裸になった。
「俺、もう我慢出来ない、這入っていい?」
一葉が耳許で言った。低い声は、只でさえ甘美な愛撫で蕩けた林檎の全身を痺れさせた。
「うん・・・」
一葉の体が適度な重さを感じさせながら圧し掛かってくる。全体重が掛からない様に配慮してくれているらしい。
「椎名さんの中、あったかい。締まってる」
「はあ・・・ん」
林檎の咽喉からは自然と掠れた吐息の様な声にならない声が漏れた。
気持いい。こんな気持になれたのは久し振りだ。
40 :
名無しにして頂戴:2008/02/17(日) 13:25:39 ID:SjRy4swS
続き
―――――――――――――――――――――――――
「声・・・色っぽい・・・掠れてて」
「やっ・・・」
真夜中の静かな部屋には、2人の荒い息と掠れた声が響く。
「俺、もう、逝きそう」
「あっ、私もっ」
一緒に絶頂に達した二人は、そのままベッドに体を沈めた。
林檎は一葉の胸から肩の辺りに顔を埋めた。微かに男の匂いがする。
「椎名さん、好きだよ」
一葉の手が林檎の髪を撫でる。
「ねえわっち、椎名さんじゃなくて、名前で呼んで」
紙が背中を擽るので、背中を捩りながら言った。
「何て呼んだらいいの?林檎ちゃん?林檎?」
「・・・ゆみこ」
林檎は頬を染めながら言った。
林檎は、「椎名林檎」として一葉を好きになったのではなく、「椎名裕美子」として
一葉を好きになった。だから、「林檎」と呼ばれるのは何だか違和感があった。
「ゆみこ・・・」
一葉は言った。実際に呼ばれてみると恥ずかしくなって、林檎はもっと顔を赤くした。
「ゆみこ、好きだよ」
一葉の目が真っ直ぐに林檎の目を見ている。林檎は一葉に出逢えて良かった、と心から思った。
林檎は一葉の目を見つめ返しながら言った。
「わっちのこと、大好きだからね」
照れたような笑いを浮かべた一葉の手が、林檎の髪を乱した。
(了)
41 :
33:2008/02/17(日) 13:26:50 ID:???
上げてしまった・・・本当にすいません・・・。
何か・・・微妙すぎる結末で申し訳ありません・・・orz
皆さん楽しみにして下さってたのに・・・文才が無くって・・・。
スレ汚しすみませんでした o......rz
逝ってきます
誰も楽しみにしてねぇから
勘違い腐女子マジ逝ってこいよ
きめぇ
アタシ、楽しみにしてたよー
ありがとうw
あなたの文章好きよ
きもいからsage
きもいからhage
さげ
浮林希望!
浮)お前のそういう媚びた態度だとか云い回し、娼婦みたいな格好で踊ったりだとかが、
嫌いだ。
林)そんな…面と向かって云わなくたって良いじゃないの!?
ある意味、営業でやっている所だってある訳だし…
浮)俺の前だけでしろよ。
営業だって良いぜ?
浮!!!
だから座るなってww
じゃあshit
皆はどのCPが好き?
ちなみに俺は澤林だけど刄林も好き
敢えて幹林
変人ですが何か
浮林かな
今更だけど
>>1さん乙。
終わり方がアレだったからずっとpart2立てたいけど迷ってた前スレ
>>1ですw
>>48 文才にsit!!!!
いやでも本当にこの板でこれはちょっと…
前の方でも言われてるが結局2まで立っちゃってるなら
せめて難民板に立ててこようか?
801も全部難民でやってくださいお願いします
それがベストですね
難民に立ってる。アドレスは貼らない。
あとは好きにしる、そしてこのスレよ沈め
林檎「・・・」
ぴんく難民って言ったのに…
じゃあぴんくと使い分けろい
もうとにかく板を弁えてくれればなんでもいい
ぴんくのどこにあるの?
難民落ちた?
いや見れるよ?
ごめん見れた
人大杉だったんだろうか
69 :
名無しにして頂戴:2008/05/24(土) 23:06:55 ID:jofboGpH
難民の落ちた・・・
落ちたか
良い職人いたから残念だ
落ちてなくない?
普通に見れるよ
落ちた?
イチジクの続きまだ読んで無かったのに・・・orz
読む事は出来るけど書き込みが出来ない
落ちてるorz
難民にもう一回立てようか?
ちょっと遅くなるかもしれないけど
需要があるなら来週か今週中には立てますが・・・
お願いします!
立てて下さい
78 :
75:2008/05/25(日) 21:49:13 ID:???
貴方は行ってしまった
楽しかった日々が懐かしく思い出される
辛いことも貴方が傍に居てくれたから乗り越えた
周囲の期待で押し潰されそうな時、貴方の笑顔で私は呼吸できた
貴方は行ってしまった
楽しかった日々が懐かしく思い出される
また会おうと笑顔を残して
私は今、貴方に手紙を書いている
もしも貴方が必要なとき私を呼んで下さいと
どんなときも私は貴方の味方ですと
この手紙を貴方に出す日は来るのだろうか
私達が再び引き合う時は来るのだろうか
私は思う
その時はきっと来ると
私達の約束
未来への約束
その時まで私は闘い続ける
貴方に相応しい私になるために
その時まで貴方は闘い続ける
私に相応しい貴方になるために
……憧れの人に林檎が書いた手紙と言う物語りでした。駄文申し訳ありません。
>>80 誠実な林檎が表現されつつ
哀愁があって良いですね
難民落ちた?
(※sage進行で)
>>82 見れないけど今日書き込みあったみたいだし、
そこまで行ってないから落ちてないと思うんだけど…
思い違いだったらごめん。
難民落ちてる?
落ちてるね
難民の1だからもう一回立ててくる
86 :
85:2008/11/09(日) 11:31:47 ID:???
ごめん
落ちてなかったよ・・・
480あたりに転がってたので保守してきました
難民落ちた?