ええーっ
随分あっさりとしたスレタイにw
1乙。
えええーっ
次スレたってないと思ったらコレだったのか
>>1 乙&どんまい
それでは。
明後日がセンター入試な東京事変一同。
徹夜をする事変
いつもはお肌に気を使っている林檎も今夜は必死である
林檎「…明日くたばるかもしれない…だから、今すぐ振り絞る」
伊澤「もうなんかなんだか分かんねえ!!」
12 :
名無しにして頂戴:2008/01/18(金) 01:58:16 ID:V8mBuVae
浮雲「嘘ヲ吐クナヨ」
とっくの昔に撃沈していた刄田
5教科6科目の得点率94%でセンタープレ模試早稲田政経A判定出しちゃう師匠
師匠「でも、文学部がいいから出願はしないよ〜」
伊澤「シル、ク、ロード、です」
樋泉「きが くるっとる」
師匠「もう良い・・今年は浪人しようorz」
林檎「ダメよ!私と一緒に早稲田行くって決めたじゃない!!」
頭良いのに自信なくす師匠と倫理ばっかり勉強してる林檎
浮雲「俺ねえ、東大A判定だったよ」
伊澤「マジで!?」
東海大を受けるつもりの浮
中学生レベルの因数分解が限界な畑
浮雲「嬉しくもなかったし、(受験本番への)不安もなかったですね」
伊澤「じゃあ俺も、緊張しなかったって事で」
林檎「あれ、(鉛筆を持つ手が)震えているよ?」
そういう林檎も震えていたりする
全部鉛筆コロコロして解答しようと思っている刃田
伊澤「あ、うっきーじゃないすか」
リスニングの問題冊子を見てつい呟いてしまった伊澤
伊澤の解答用紙
1@ABCD
2@ABCD
3@●B●D
4@ABCD
5@A●CD
6@ABCD
7@ABCD
林檎「ちょw真面目にやれ!!」
うっかり自らカンニングをばらしちゃう林檎
刃田に見えるように答案をわざと横にずらしてあげる師匠
気付かない畑
盗み見る伊澤
何故か全問不正解な伊澤
(師匠め…騙された…!)
誤って間違いだらけの答案を提出しちゃった師匠
でも満点な師匠
鉛筆コロコロと神様の云うとおりで見事満点な刄田
師匠と刃田を胴上げする事変
ハタがどれもかわいすぎるw
なかなか上に飛ばない師匠
下に落ちてしまう師匠
誰も気付かない事変メン
林檎「あ、なんかいきなり軽いね」
師匠「みんなひどいよー;」
やはり一番先に気づいた刃田
でも黙ってるハタ
いつの間にか一緒に胴上げしてる師匠
林檎「で、どこに出願するの?」
ハタの保護者として学費を出す気満々の林檎
そんな予定じゃなかったので大学とか全然考えてなかった刃田
師匠「僕の後輩にならない?」
畏れおののく刃田
刃「じ…じゃあ…
東大行く!」
林檎につねられて痛い痛いってするミキヲ
>>46を試してみる師匠
『林檎「伊澤の頭に赤鉛筆がささった」
誠治「俺の赤鉛筆を返せ、この野郎」
伊澤「心配するな。これは青鉛筆だ」
次回「お前なんか心配しねーし?」
〜実は芯が折れていた〜』
師匠「…」
もう一回やり直してみる師匠
出張から戻った
副長の林檎が屯営にはいると、
なんと局長の浮雲が、
顔を真っ白にぬたくって、
公卿も顔負けの化粧をして座っていた。
「どうしたんだ」
「これか」
浮雲は、にこりともせずに
自分の顔を指差し、「師匠よ」
京都では、化粧の事を
師匠とでも言うのだろうか?
次回「スタスタ坊主」、請うご期待!
師匠「うっふもえる〜」
もっかいやってみる師匠。
師匠とできちゃった結婚した伊澤は、
いよいよ臨月を迎えた。
「ねぇあなた、
この子の名前はどんなのがいい?」
「そうだなぁ、俺は林檎がいいなぁ〜。」
しかしこの幸せ絶頂の夫婦を、
ある日突然悲劇が襲う!!
次回『黒い悪魔がやってくる!!』乞うご期待!
師匠「はにゃーん」
自分もこっそり試してみる浮雲
「亡き父が残した倒産間近のロボット工場を継いだ浮雲。
ひょんなことで電子頭脳プログラマーの伊澤と知り合った。
どこの会社でも相手にされなかった伊澤の
アイデアの新型ロボット『林檎』を生産することを決意する。
そして、伊澤を工場に迎え、林檎の開発に励むのだが…」
浮雲「ロボ・・・林檎ロボ・・・開発・・・」
伊澤もやってみた
啓太郎はやっと
学校のアイドル裕美子先輩と
付き合うことになった。
だが、啓太郎は裕美子先輩と過ごすうちに、
彼がナルシストだと気付いてしまう。
そして裕美子先輩の元彼女亮介が現れて?
次回「彼は人気者」
番外編「彼はナルシスト」をお送りします。
見なきゃそんだゾ☆
伊澤「…元彼女亮介?俺ナルシスト?」
複雑な伊澤
刃田もこっそり…
ついにこのときがきてしまった・・・。
ミカン人間林檎ドン、ニンジン星人師匠たんが地球を侵略しにきたのだ!!
逃げ惑う人々・・・。だが、林檎と師匠は増殖し続ける!!
地球は助かるのか!?そして刃田の運命は!!
次回、「そして刃田は10円ハゲに」乞うご期待!
絶望する刃田
みんなハマりだしたので嬉しいヒラマ
今晩の夕飯メニューについて
樋泉とヒラマとの言い争いが再熱。
これまで冷静に茶をすすっていた
畑がついにキレる!
次回「畑巨大化するの巻」
請うご期待!!
ミキオ「ガクブル」
林檎「まったくみんなして…」
とかいいながらもこっそり。
8:56、ニュースのお時間です。
明日のお天気をおしらせします。
北部、中部ともに晴れのち師匠、
南部は晴れのちくもりで
とてもさわやかな
林檎日和になるでしょう。
それでは引き続き、「伊澤のハゲ事情。」
第2話
「少ない毛と書いて毟(むし)ると読む」
をお楽しみください。
林檎「あ、新曲に使えそう……」
刄「次こそいい役がもらえますように……」
「愛なんかいらないさ...」
そうはき捨ててきえた伊澤。
浮雲は、まだ心を引きずっている。
「ごめんね...力になれなかった。」
浮雲は泣きながら伊澤を思う。
次回。最終話。「一つの終焉」
あなたはきっと、涙する。
最後まで刄田は出ないのか。
泣きだす刄田。
「もうこれ貼るの禁止!!!」
ミ「いいじゃん、みんな楽しんd「うっさい!!禁止ったら禁止!!」
ミキヲをすごい形相で睨む畑
ヒラマが強行
「な…ッ、ヒラマ、どうしてここに!?」
浮雲の部屋には
セーラー服姿で正座しているヒラマが。
「いや、なんとなく。」
なんとなくで浮雲の部屋を
一歩も動こうとしないヒラマ!
今、両者の果てしない攻防が始まる…!
次回「セーラー服は林檎から借りた」
膝上以上はお仕置きよ!
刄田(´-∀-`)9m プギャー
「なぜ…、なぜ君なんだ…?!」
せつなく叫ぶ伊澤に林檎はうつむく
林檎は伊澤の亡き恋人浮雲の親友だった。
しかし、実は浮雲は林檎によって殺害されていた!!
次回「こういう告白は 波止場か海辺の崖が定番☆」
林檎「だってあの子私のおかずとったんだもん。」乞うご期待!!
師匠「ちょwありえるw」
浮雲「ありえ…?…俺人のおかず取るような奴だと思われてんだ」
別の意味でショックな浮雲
「制服って脱ぎにくいよね」
と言おうとした畑。
しかし誤って
「制服って脱がしにくいよね」と
言ってしまい・・・!?
次回「裕美子の野望と制服ハーレム」
乞うご期待!
なお、来週のこの時間は
『ドキドキ☆伊澤の恋愛講座』
をお送りします。
飽きたので寝転がってポテチを食べる林檎
師匠「これ全部賞味期限切れてるね」
プロ野球チップスでイチロー当てるのが目的の林檎
なかなか出ないイチロー
ダルビッシュ有がやたらと出る
なぜか早稲田のユウちゃんが出てきた
師匠(早稲田出身)「ウッフッ、燃える〜!」
林檎「あげるよ…」
次の袋からは、なぜかちっちゃい伊澤が出てきた
伊澤「一浪です」
林檎「何これ!動いた!キモッ!」
捨てられた伊澤
伊澤「マンマ リンサマ ステルノヲマッテ
テレビノナカ ノ アナタ
ユカイニネ スーパースター…」
林檎「厭だー」
わらわらと出てくるミニ伊澤達
う〜 う〜 う〜 う〜 う〜
((∵)∵)∵)∵)(∵)∵∵)∵)))
全部捕まえて虫かごに入れるハタ
砂糖水を含ませた脱脂綿をあげる浮雲
元気になっててんてろりーんな伊澤達。
ハタ「わっち達がうるさくて寝不足…」
(∵)てんてろうぃーん
その中の1匹が物欲しそうに師匠を見ている
師匠の手のひらに乗るミニ伊澤
師匠「これ、下さい」
ハタ「1体百100万円です!」
師「僕を誰だと思って?」
権力で値切ろうとする師匠
浮雲(ひゃくひゃくまんえん・・・?)
こっそり聞いてた浮雲
「あれ?みんなも飼ってたんだ」
三ヶ月前からミニ澤を飼ってた樋泉
樋泉「なんか知らない間に増えててさー」
太陽の光さえあれば繁殖できるミドリムシのようなミニ澤
その頃本物の伊澤は・・・
ボスの指令によりプロ野球チップスを買い占めていた
ダウジングを使ってイチローを当てようとする伊澤
何故かユニフォーム姿の畑カード(キラキラ)が当たった
驚喜するわっち
伊澤「わーキラキラだー!」
500mlコーラを飲みながらカードを眺めていたので、
つい手が滑ってコーラをカードの上にぶちまけちゃう伊澤
「もったいない!(コーラが)」
急いで舐める伊澤
「ペロ…これは……
林檎「なかなか可愛いわね…こいつ」
ミニ澤「(∵)てんてろりーん」
ミニ澤と戯れていた一同のところに伊澤がキラキラ畑カードを持って走ってきた。
伊澤「おーい!!みんなー!!!」
伊澤「これはう〜(∵)そをついているあじd」
林檎「うるさい」
伊澤<ミニ澤な林檎
師匠「ちょハタくんがwww」
ハタ「あ、うん。実はおいら野球選手だったんd」
林檎「うるさい」
浮雲「なんかヌメヌメする」
畑カードを食べはじめるミニ澤
ミニ澤達「「「「コーラだ!」」」」
伊澤「うわー!!キラキラが!!キラキラがぁぁ!!!」
観察日記にスケッチするヒィ
写真を撮るミキヲ。
樋泉の日記
「H月 是都日 M曜日。
きょお、林ごさんがたべていたプロ野きゅうチップスからでてきたミニ澤を飼うことにした。
としちゃんのキラキラカードを食べてよろこんでいた。
もっと食べさせよう。」
ミニ澤達をビデオにとってニコニコにうpする浮雲。
そして自分で「キモイ」とかコメントする浮雲。
力を合わせて鍵盤を弾くミニ伊澤たち。
その結果歌舞伎で伊澤より高度なソロ披露したミニ澤
伊澤「うわー!!キラキラが!!キラキラがぁぁ!!!」
仕事を失う伊澤
東京事変
vox 椎名林檎
bass 亀田誠治
drums 刃田綴色
guitar 浮雲
key Mini伊澤一葉達
駄菓子菓子ミニ澤達は声が高いのでコーラスに四苦八苦
浮「ああもう堪らない♪」
ミニ澤「「「カミツイタッテイタクハナーイ♪」」」
結局どちらも高音のコーラスになり、かつミニ澤パートはほぼ合唱状態なのでなんかgdgdになるミラーボール
そこのパートの為だけに呼ばれる伊澤
「てかそのパート、わっちコーラスしてたんだ」
初めて気付いた刃田
純平「なんならコーラスは俺がやろうか?俺がやろうか?!ねぇ!」
愛想笑いでさらっと流す妹
取材に応えるミニ澤
「ミニ澤さん達は今回のライブから参加しましたが……」
ミニ澤「「「「ウレシクモナカッタデスシ、フアンモアリマセンデシタネ!!」」」」
浮雲「……あれ?どっかで聞いたセリフ…」
樋泉「ピアノは打楽器〜ひゃほーい!」
ミニ澤「ちょ、虐待じゃねえかあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
飼ってる1体のミニ澤をピアノに乗せて、演奏してみる樋泉
大虐殺開始
ミニ澤「「「やめて いやだよ」」」
林檎「やめろやこの変態青鼻男が!!」
5+2=11m飛んだ樋泉
ミニ澤にはとてつもなく優しい林檎
ちょっとうらやましいミキヲ
林檎「突き刺す12月と〜♪」
「12月と〜」
林檎「伊勢丹の息が合わさる衝突地点♪」
「ルルルー」
ミニ澤合唱団にご満悦な林檎
伊澤「く、悔しいっ!」
古典的にハンカチを噛んでみる伊澤
でもそのあと自分の行動に大爆笑する伊澤。
ミニ澤に届くファンレターの数々
林檎「すごーい!」
嬉しい林檎
NHKで番組をもつことになったミニ澤
レギュラー番組の依頼がミニ澤に!
NHK教育番組表
10:50 おかあさんといっしょ
11:20 英語であそぼ!
11:30 日本語であそぼ!
11:40 からだであそぼ!
11:50 ミニ澤であそぼ!
13:50 小5の理科
ミニ澤「「ソレカラドンドコショー」」
主演ドラマが決まるミニ澤
ミニ澤たちに、お祝いとしてコンペイ糖買ってあげちゃう林檎。
ミニ澤「「きゃーい★」」
ミニ澤に混じって金平糖拾って食うヒィ
ヒイ「きゃーい★」
ミニ澤「「「キャーイ★」」」
意気投合
そろそろ寿命のミニ澤たち
ミニ澤達「「「「お墓にはコーラとこんぺいとうをお供えしてネ★」」」」
コーラかけすぎてお墓浸からせた刄田
刄「てへ★」
悲しみに沈む林檎
浮「泣くなよ。丁度太陽が去っただけさ…」
音信不通になる林檎
代わりにミニ幹を作ってみるミキヲ
髪が長いときのミキヲなので、シャンプーが思いの外大変なミキヲ。
リカちゃん人形みたいにして遊ぶ林檎
林「まぁかわいい!!」
全員モヒカンにする林檎
何故か魂が痛むミキヲ
伊澤「それで、誰か俺に帰ってきて欲しくないの?」
誰も呼んでくれないので、自分から来た伊澤
ミニ雲を発見し可愛がる一同
ミニ雲「「「「オレデメシヲクッテクレ」」」」
林檎「あらおかえり、ご飯できてるわよ☆」
どんぶりにいっぱいの白飯とミニ雲
なかなかエグイ状態のミニ雲丼
しばらく箸で弄ってみる伊澤
(食べなきゃ駄目なのか…?)
普通に食ってる畑
浮雲も普通に喰ってた。
なかなかいけるらしい。
ミニ雲を大量生産して販売する事業に成功した事変
コンビニにミニ雲丼が並ぶ
林檎「さあ、次はそろそろ・・・分かってるわよね?」
刃田「え!?次の新曲おいらが書くの!!?(汗)」
ビックリしすぎて、ほおばってたミニ雲丼を口からこぼしてしまう刄田。
テーブルでのた打ち回るミニ雲の地獄絵図
そこでまさかのミニ林檎登場
ミニ林檎「「「「ギタァー!」」」」
ビビる浮雲
いつの間にか例の羽付き帽子を被されている浮雲
ミニ林檎を踏み潰す浮雲
人として最低な浮雲
しかしどんなに頭を振っても落ちない例の羽根つき帽子
脱げなくなる帽子
脱げない帽子のせいで頭痛が酷いので病院にいく浮雲
変な帽子のせいで精神科への紹介状を渡される浮雲
伊澤「フロイトです。どうぞよろしく」
変な医者に当たっちゃった浮雲
鋸持ってくるフロイト伊澤
浮雲gkbr
看護婦はもちろんあの人
当然師匠。
師匠「うきちょんっ!!大丈夫!?」
とりあえずみんなで帽子引っぱる事変メンバー。
師匠「くっ…!取れない…仕方ないから毛根から根こそぎいきましょう」
浮「ガクブル」
林檎がお経を唱えだしたら頭を締めつける帽子。
浮雲「うぎゃー!」
ちょはっかい伊澤「おっしょさん、もうその辺で・・」
さごじょう刄田「勘弁してあげて〜」
自分ととしちゃんの配役は逆じゃないかとおもう浮雲。
伊澤「でぶっちょで悪かったなぶひ」
サディスティックなおしょっさん
ダイエットを決意する伊澤一葉31歳
浮雲「キャラメルフラペチーノ禁止な」
林檎「コーラも飲んじゃだめ!」
伊澤「そういう意地悪いうとペロペロしちゃうぞ〜(∵)」
半泣きになる伊澤
伊(飲みたい…グスッ)
伊澤「しゅわしゅわ〜ってなりたい、グスッ」
師匠「林檎ダイエットにしなよ」
畑「一緒に運動しよーよ」
割れる意見
イザバウアーを1日100セットすることにした伊澤
としちゃんと一緒にジョギングしたら
あっという間に差ができる伊澤
タクシーをとめるときだけ早い伊澤。
ダイエットコーラなら良いのではないかと思い始めた伊澤
閃いた伊澤
伊澤(イザバウワしながらペ○シネックス飲めばいいんじゃ……!)
伊澤「グフッッ!ブッ!ゲホッ!!オエッ!!」
むせてまんまと失敗した伊澤。
キラキラ〜ってなる伊澤とピアノ
ダイエット中なのに日に日に太る伊澤
ついに食事禁止令を発布する林檎
そんな伊澤の横で豪華ディナーを戴くメンバー
早くも餓死しそうな伊澤
伊澤「僕が新世界の神になる!」
とかなんとか口走り始めた伊澤
林檎「ばっかじゃないの!もぐもぐ」
浮雲「今すぐなってみせろよ、ほら」
口いっぱいに豪華ディナーをほお張る二人
伊澤がかわいそうになってノラ猫に餌あげるみたいにめぐんであげるハタ
食べようとしたら横から全部くすねるミキヲ
食費をうかそうと必死なミキオ
林「そういえばミッキーも太ったよね」
触れてはいけないところに触れる林檎
「あんたに言われたくないです」
暴言を吐くミキヲ
抹殺されて廃棄処分されるミキオ
樋「惜しい人を亡くしました」
浮「嬉しいし不安もないです!」
伊澤「・・・」
林檎「何かご不満?」
樋泉「ちょ、そこはいつでも僕とハモるって約束したじゃん!」
バレンタインが近くてそわそわし始める
師匠
伊「バレンタイン?興味ねぇな」
そんな師匠の横で板チョコかじってる伊澤
実はチョコを作る練習を密かにしてた林檎
そしてそれを知っていた刄田
しかし何度つくっても異臭のする林檎お手製チョコレート
林檎「…としちゃん味見してみて?」
ハタ「えええ遠慮しときまっす!」
ロッテ派なハタ
明治派な伊澤
ゴディバ以外受け付けない浮雲
チョコよりケーキがいい樋泉
メーカーは問わずなブラック派師匠
貰えりゃもう何でもいいミキヲ
誰一人手作り派がいない事に憤慨する林檎
なんかすっげえ上手に作れる樋泉
と浮雲
伊澤「浮ちゃんチョコ作れんの?(俺にも作ってくれないかな・・・)」
と、袋に入った大量の明治の板チョコ(原材料)を見て言う伊澤
ハタ「わっち!その袋どうしたの?」
食えりゃなんでもいいから
伊澤が口を開く前に袋を奪い取るミキヲ
伊澤「あーーーー!!椎名さんに怒られるっっ!!」
林檎に原材料を買ってくるよう言われていた伊澤。
完食するミキヲ。
食べられる直前に完成品と入れ換えていた林檎
………殺気…………!
幹「具合が悪い…もしかして巷で噂のメタミドホスだろうか」
更に事態を悪化させるミキヲ
ジクロルボスの方でした
吐く幹音
林檎「誰が天●食品だボケェ!!!」
吐いた上に8m飛ぶミキヲ
浮雲「ミキオ憐れw」
鼻で笑う浮雲
その所為で5s痩せる幹音
ダイエット食品として有名になる林檎のチョコ
有名になったうえに商売として成功
CMソングとなる新曲も発売、タイトルは
「メタボ林檎シンドローム」
はらいせに林檎に10m飛ばされる↓↓↓
伊澤
「みるみる痩せるう〜やっほ〜い!」
いとも簡単にリバウンドする伊澤
「ぴざわ!ぴざわ!ぴざわ!ぴざわ!ぴざわ!ぴざわ!」
ライブ後、ぴざわコールされる
楽屋でちょっと泣く伊澤
ユンケルあげる刄田
客にユンケルをなげる伊澤
見事に客の口にはまるユンケル
237 :
名無しにして頂戴:2008/02/10(日) 11:58:02 ID:NBtpxAXf
テンテロリーン(∵*)=3
伊澤「あぁ…ダメだ…」
良心が痛む伊澤
浮「わっち、泣かないで」
伊「ありがとう、浮g…」
何故かユンケル5箱もってる浮雲
伊澤大号泣
伊澤をよしよしってする
師匠
浮雲「父親か。」
ニックネームが師匠からお父さんに変わる師匠
ハタ「あれ?わっちがお父さんで、わっちのお父さんが師匠?」
混乱してきた
ハタ「おじいちゃん…」
キレる師匠
キレた勢いでOSCAでものすごい高度なベースソロしちゃう師匠
絶賛されソロでびうだあ☆な師匠
行く末はミキヲの師匠
ミキヲ「ぐすん…」
そんな幹音もよしよしするみんなのパパ・師匠
師匠の座を密かに羨む
林檎
とりあえずお母さん役を演じる林檎
案外なじむ林檎
ハタ「おなかすいたー」
何故か「お母さん」ではなく「おかん」と呼ばれる林檎
林檎「今日のご飯はとしちゃんの大好きなオムライスよ〜w」
刄田「わあいw」
ミキヲ「おかん…
林檎「あんたは黙ってなさい」
依怙贔屓激しい林檎
そんな幹音もよしよしするみんなのパパ・師匠
そろそろお母さんからもお父さんからも相手にされなくなり
部屋の隅ですすり泣くミキヲ
そんなミキヲをせせら笑う腹黒としちゃん
そっ…
樋「これで涙拭いてよ」
ミ「ありがとう…でもこれ…」
雑巾を差し出した樋泉
「ヒィちゃんGJ!」
その様子を見て陰でガッツポーズする刄田
両親(林檎・師匠)から虐待受けてまた痩せるミキヲ
ミキオ「お腹すいた…冷凍餃子でも食べようかな」
伊澤「……なんか可哀想じゃね?」
浮雲「お父さんとお母さんの陰の一面を見たな」
それをそっと見ている二人
これではあまりにもミキヲが哀れなので、ご希望通り冷凍餃子を大量にプレゼントしてあげる伊澤と浮雲
ミ「冷凍餃子だ…ありがとうお兄ちゃん」
感涙するミキヲ
病院に運ばれるミキオ
刄田「冷凍のまま食ったら腹壊すに決まってんだろ、馬鹿かプギャーm9(`-∀-*)」
勝手に電子レンジを使ったら両親に怒られると思ったため、
解凍してから食べられなかったみじめなミキオ
ちょっとイジメすぎたかもと
良心が痛み、入院中のミキオを
やさしく看病してあげる
根は真面目な林檎ママ
ミキヲ「ママ、今日は泊まって行って」
刄田がいないうちに甘えてみる
269 :
名無しにして頂戴:2008/02/12(火) 18:33:05 ID:vWWv9ycU
林檎「甘えるな」
自分から甘えさせるのはいいけど言われると断りたくなるS林檎
浮、刄「ざまぁ、クククッw」
様子をこっそり伺っていた二人
一瞬でもやさしくしてくれた事で
生きる希望が湧いた幹音
伊澤「ミッキーよかったね・・・」
陰で見守る伊澤
ミキオの人生の目標が打倒椎名林檎に決まった瞬間だった。
風のなっかのすふっばる〜〜♪(BGM)
274 :
名無しにして頂戴:2008/02/14(木) 08:45:50 ID:mH5ooKBX
ミキオ「とりあえず・・・ごはんにしよう」
自分でおかず作ったのに
気がつくと食卓には空になった皿と怪しいチョコが
タイトルが短くなったら過疎ってる上につまんなくなったな…と思っている伊澤
浮雲「せんせー、伊澤君がつまんないって言ってましたー」
チクる浮雲
3年ベー組亀田先生
よく見たらボクシングの亀田だった
280 :
名無しにして頂戴:2008/02/15(金) 11:29:32 ID:z1zWL0X3
亀田長男「おいお前何みてるんじゃボケェ!!ほんまシバくぞ!!」
281 :
名無しにして頂戴:2008/02/15(金) 15:17:57 ID:r2Qw/Gev
落ち込む
>>1。
亀田にエアサッカーで対抗する刄田。
勝てちゃうハタ
でも殴られたハタ
泣いちゃうハタ
慰めにかけよる
ミキオ
ハタの泣き顔に萌えるミキヲ
しかし、よく見たら師匠だった。
物凄い勢いでターンしてダッシュするミキオ
そんなミキヲを笑顔で追いかける師匠
怖くなって愚図りながら逃げるミキオ
まだまだ追いかける師匠
あまりにもいい走りだったので
事変と仲間達で逃走中に出ることになった。
逃げずにテラスで御茶してるのにバレない浮雲。
元気すぎて逆に目立ち、一番に確保されるハタ
次々と仲間を罠にはめる林檎
最後まで残ったのは林檎と浮雲だけ
凄まじい頭脳戦を展開する両者
浮雲「お茶するには絶好の日和ですね」
林檎「こいつなに」
頭脳戦の限界が見えてきたので自転車を駆使する浮雲
林「……300」
自転車に追いつく林檎
ハンターに捕まる浮雲
そこで時間切れとなり
賞金独り占めの林檎
林「これで何しよっかなー♪」
指をくわえて林檎を見つめる刄田
そんな刃田に一万円あげる林檎
もっと欲しくて愚図り始めるハタ
「いつもさ、そうやってさ…グスン」愚痴ってたら泣き始めちゃったハタ
可哀想なのでスイーツ(笑)をあげる林檎
「キェアァアァ!僕は何もしてないのにケ、ケーキが笑ってバイバイィィイ三(/*-д-)/」
スイーツ(笑)を何か間違って受け止めるハタ
刄田にすり寄るスイーツ(笑)達
何処までも追いかけるスウィーツ(笑)達、逃げ惑うハタ
その中に混ざる師匠
そしてそのスイ(ryを追う樋泉
樋泉を追いかけるミキヲ
いつの間にか林檎とこたつでお茶をすすってるハタ
ス(ryが急停止したので大変なことになる一同
玉突き事故発生。
サンドイッチマンズ結成。
サンドイッチマンのボケの下の名前が自分と同じことを今更知った幹音
また少し太ってきた伊澤
無言で伊澤の頬肉をぷにぷにする浮雲
もっとやってほしい伊澤
きもい
と自分の頬をぷにぷにしながら呟くミキヲ
ミキヲの頬を思いっきり引っ張る刄田
あまりにも突然なため、驚くミキヲ
驚いて髪が伸びたミキオ
第二次ロン毛時代の幕開けである
樋「わーロン毛だロン毛★」
絡まって遊ぶ樋泉
その姿、カーテンに丸まる小学生の如し
髪切ったことを後悔する浮雲
エクステを勧めてみる林檎
「えー、最近問題になってるじゃん」
ちょっと間違った情報を得ている浮雲
何故かギャル男っぽくなっちゃった浮雲
いつの間にか鼻ピとかついてる浮雲
浮雲「ファームでモーッ」
334 :
名無しにして頂戴:2008/02/24(日) 10:32:36 ID:wfwZirvs
妄想‥
紙芝居‥
いつの間にか鳥居みゆきスタイルな林檎
林「ヒットエンドラーン!」
浮「林檎マジパねぇ」
街中を歩いていたら鳥居に間違われてファンと野次馬が群がってきた林檎
その群れに混じってる伊澤
林「ヒットエンドラーン!」
伊澤に命中
伊澤「ちょっと俺この前ヒットエンドラーン!てされたんだけど!鳥居みゆきに!」
後日、凄い嬉しそうに語る伊澤
林檎「やっぱり可愛かった?」
それだけが気になる林檎
伊澤「なんか年の割に老けてたな…苦労してるんだろうなぁ……」
林檎「ヒットエンドラーン!」
師匠に命中
萌えちゃう師匠「ウフ」
刃「おいらも!おいらも!」
「ヒット・・・ラー!」
ハタだけ略しちゃった林檎
ぽかんと間の抜けた表情なハタ
なぜかヒトラーに反応したヒィ
林檎「もうヒイちゃんは戦場のピアニストやってれば良いの!」
自衛隊に志願するヒイ
とりあえず筋トレしてみるヒィ
ひいずみ筋肉留学中
1ヶ月後かなりガタイが良くなって帰ってきた樋泉
鍵盤をグーで弾いてまっぷたつにしちゃうガタイのいいヒイ
刄田と腕相撲して余裕勝ちなヒィ
師匠を高い高いするがたいのいいヒィ
ヒィに腕相撲勝っちゃう林檎
実は二ヶ月前に筋肉留学をしてきた林檎
林檎「ちょろいちょろい」
伊澤「誰だ鍵盤壊したの!!」
伊澤に怒られると思い焦るヒィ
361 :
名無しにして頂戴:2008/03/01(土) 12:24:53 ID:eDi1Flt6
糊でくっ付けようとする樋泉
もちろん無理。
脳みそまで筋肉になったヒィ
楽譜が読めなくなったヒィ
樋泉「わっちーこれに全部音階書いて」
「えー、面倒くさい」
あっさり断られるヒィ
伊澤をスリーパーホールドするヒィ
実は鍵盤瓦割りしたのは林檎
こっそりヒィだけに打ち明ける林檎
「グーで割った鍵盤って誰のだっけ?」
混乱してきたヒィ
ご子息のでした。
復讐を誓う伊澤と御子息
復讐を歌う伊澤と御子息
林檎「え?何?お遊戯会みたい!かわいい〜」
コーラスする浮雲
これはイケるとふんで武道館で御披露目!
したら大ブーイングで叩かれまくり涙目な事変
林「伊澤の所為にしたい」
貰い泣きするヒィとミキヲ
伊澤「…他人のせいにしても終わらない〜」
ずっと向こうまで泳ぐことにした伊澤
林檎「最近伊澤見ないね」
太平洋横断を見事に成功してアメリカに上陸した伊澤
ついでにロスでストリートライブをする伊澤
自信を付けて日本に帰国
全米に放送される伊澤
全米が泣いた
「ピアノで貴方を泣かせたい」
パクる伊澤
キレる幹音。
伊澤「ユンケルの匂いがするんだけどー」
さらにパクる伊澤
怒りのあまり髪の毛が逆立ってるミキオ
絡みつくミキヲ
「うっ・・・うわああああああああん」
「うわーーーーん」
その様子を見て泣き出す御子息と伊澤
ミキオに噛みつく林檎
ミキヲの血をすする林檎
林檎の頬を平手打ちするミキヲ
林檎「ミッキーなんか大嫌い!」
浮雲「女に暴力を振るうなんて最低だね」
さらに孤立するミキオ
刄・樋「みっきーさーいてー」
小学生並な二人
伊澤「ちょ……そんなに責めなくたっていいんじゃね?」
伊澤に庇われてますます悲しいミキオ
自分の髪で自分の首を絞めようとする幹音
手伝う浮雲
ヒィ「まずは髪を伸ばすところから頑張れ美喜男」
頑張ったら自分の身長より髪が伸びた幹音
ゲゲゲの鬼太郎にゲスト出演するミキヲ(妖怪として)
妙に人気がでる幹音
嫉妬する林檎
猫娘を意識して語尾に「にゃー」をつけはじめる林檎
林檎「もう何か何か何だかわかんないにゃー」
伊澤「どっちかっつーと砂かけバb……ザシュッ」
思いっきり顔をひっかかれる伊澤。
浮雲「今のは、わっちが悪い」
ミキヲ「女心が分かってないな、伊澤君は」
刄田「おまいが言うな」
気を抜きすぎてねらー丸出しになり、慌てる刄田
傷だらけでブラックジャックのようになった伊澤
伊澤一葉の
ブラックジャック!!
ピノコを意識してみる林檎
林「あっちょんぶりけっ」
萌える伊澤
伊澤ジャックのもとに急患が!!!
髪の毛が絡まった幹夫である
伊澤「メス!(ヘアカット的な意味で)」
林檎「つ〆サッ」
伊澤「うっ、う・・・あああ・・うー」
なかなか頑固なミキオの髪の毛
伊澤に襲いかかるミキオの髪の毛
なんかよくわかんないけど、ロンゲになった伊澤
ハゲから免れて一安心な伊澤
代わりにハゲになったミキオ
ミキオ「うわあああああああああ!!医療ミスで訴えてやるううううう!!」
師匠「人間が人の髪の毛をどうこうしようなんておこがましいとは思わんかね?」
BJごっこに凄く混ざりたかった師匠
「じゃあ俺達医者は・・・なんのためにいるんだ!!」
うろ覚えで返すロンゲ伊澤
勢いで髪が抜け落ちる伊澤
意外と好評だったスキンヘッド伊澤
勢いでヒゲを生やす伊澤
伊澤の真似してまたスキンになる刄田
対抗してスキンな師匠
これ以上短くしたくない浮雲
伊澤「お前もスキンヘッドにしてやろうか!」
バリカン片手に容赦無い伊澤
泣いちゃう浮雲
慰めるミキヲ
素直に泣きつく
フリをしてミキヲの鳩尾にジャブをいれる浮雲
すっきりする浮雲
ヒィ「なんでやねん」
バレンタインのお返しを待っている林檎
林檎に曲を書いてきた刄田
林檎「…これは……」
刄田「どう?どう??」
林檎「……い、いいんじゃない?」
確かにいいが演奏時間は1分40秒しかない
刄田「できればシングルで発売してほしいなあ♪」
オネダリ視線を林檎に送る刄田
林檎「じゃああと3分追加で」
楽譜を伊澤に渡す林檎。
伊澤「えっ?俺?」
3分全てコラム仔パンダの朗読で埋めようとする伊澤
朗読するのは師匠
完成したデモテープを自信満々で渡す伊澤
林檎のツボにハマる
林「ちょww名曲ktkrwww」
伊澤「ヤター!」
林檎「名曲キター!」
師匠「歌手でびゅうキター!」
ハタ「印税クルー!」
喜ぶ四人を冷ややかに見つめる浮雲
伊「曲名は…浮ちゃんが決めて」
林「浮ちゃーん!」
浮雲失踪
一層遠く知らない街に隠居しようかと逃げ延びながら考える浮雲
猫の仔のように連れ戻される浮
そんな浮雲が付けたタイトルは
仔猫
ジャケット
【表】
猫耳を付けた師匠と刄田のドアップ
【裏】
猫耳を付けた伊澤と浮雲のドアップ
ブックレット
猫耳を付けた林檎の全身図バーン
アキバに並ぶ仔猫CD
Mステに全員猫耳着用で登場する東京事変
タモリ「これはまたどーいうコンセプトで…?」
刄田「仔猫ですっ!!!」
自信たっぷりな刄田。
猫の真似をするタモさんを、冷やかな目で見る浮雲
タモリ「(あいつ後で〆よう)…次は東京事変でーす」
時間が無いので1分40秒の部分はカット、
師匠の朗読が3分続く
脱退してよかったとしみじみ思う、樋泉とミキヲ
でも本人は凄く楽しそう
「東京事変?あー、あのアキバ系バンド!!」
世間の評価が変わる事変
「みんなのまとめ役、林檎です」
「ボケ担当の伊澤です!」
「ツッコミ担当の浮雲です」
「さわやか担当の刄田です!」
「セクシー担当の亀田です♪」
方向性を見失った東京事変
「変人担当のヒイズミです」
「変態担当のヒラマです」
世間「事変メンバーって、二人抜けてー二人入ってー抜けた二人が戻ってきてー…えーっと……」
某娘。のような感じになる事変。
ラブマシーンをカバーする新生事変
林檎「み・だ・らああああん」
ここぞとばかりに色っぽくなる林檎
「ぶっ」
吹いちゃう師匠
林檎「ウォウウォウウォウウォウ♪」
師匠「ぶっ……」
振付に合わせて師匠にアッパーくらわせた林檎
師「リーダーに苛められたから脱退します!」
「え!リーダーは師匠じゃなかったの?」
一同驚愕。
浮雲「あ、もしかして自虐ですか?」
467 :
名無しにして頂戴:2008/03/19(水) 09:17:34 ID:T/awPUBZ
師匠「わっちじゃあるまいし…」
伊「ちが(∵)う〜」
いつの間にかハロプロに所属していた事変
センターの座を争う事変
特に林檎 VS 師匠 VS ミキヲ の戦いが激化
幹音の髪の毛持って振り回す林檎
林檎「うぉううぉ♪」
幹音「わたしゃほんとないすばでぃっばでぃっばでぃっ♪」
林檎「恋はdynamite♪…はっ!」
大切な何かを思い出しそうな林檎。
めちゃくちゃ痛くて泣きそうな幹音
舞台袖から林檎を見つめるご子息
一人ノリノリな師匠
林檎「ラブマッシーン…じゅくーはーごーうー……」
りんご は かこ のことを おもいだしそうだ !
浮「忘れーなさーい」
純平「ゆみこ、舞台で歌うときはしっかり集中しないと駄目だよ」
いつの間にか加入している純平
「うぜえ黙れよ」
と半ギレする...↓
ミキヲ
純平「…………ぐすっ」
せっかく猫耳付けたのに、と泣き始める兄
林「お兄ちゃん泣かせた!死ねロン毛!!」
ミキヲに襲いかかった林檎
でもミキオにも猫耳がついていたから躊躇。
林檎「んっ・・・もういい」
葛藤したあげく諦めgdgdになってしまう林檎と兄とミキヲ
伊澤「もうなんかなんだか分んないにゃー(∵)」
突然センター争いに
飛び込んだ伊澤
gdgdに紛れてちゃっかりセンターをゲット
嬉しくて急いで
小言に書いちゃう伊澤
「やっと狙ってたセンターをとることが出来tttttt」
明らかに書いてる最中に何者かに襲われてるようだ。
伊澤にトーキックするヒイズミ
メリケンサックで樋泉を殴る師匠
樋泉、ご臨終 命運
顔にメリケンサックがめりこんでとれないヒィ。
ヒィ「これよくない?」
でも本人はわりと気に入っている。
浮「カオスってこうゆう時のことを言うんですね」
一人冷静な浮雲
東京事変がこうなってしまったのは自分のせいなのではないかと悩む刄田
そんな悩んでる刄田の肩にそっと手を置く↓↓↓
ハタ
ドッペルゲンガーを見てしまい、焦る刄田
コンニチワ サヨウナラ
ハタ「見えてしまったよ〜」
ドッペル刄田「楽にしてあげる、ラクニシテアゲル、ラクニシテアゲル、ラクニシテアゲル、ラクニシテアゲル、
取り憑いてあげる。」
ハタ「やめてよ師匠」
ばれていたドッペルの正体
林檎「師匠、そこは取り憑いたでしょ!」
怒られる師匠
落ち込む師匠
そんな悩んでる刄田の肩にそっと手を置く↓↓↓
すまんおかしいw
そんな悩んでる師匠の肩にそっと手を置く↓↓↓
浮雲
浮「師匠、ちょっと金貸して下さい」
師匠「もう、お小遣いは計画的に使いなさいっていつも言ってるでしょ」
とお母さんみたいにいいながら財布から札を取り出す師匠。
浮雲「うっせーくそババア!」
林檎「お母さんに向かってその口は何よ!!」
伊澤「……」←見て見ぬふり
荒んだホームドラマみたいになってる事変
ハンディカム回す刄田
刃田に向かってピースするヒィ
とりあえずニコ動にうpする刄田
炎上するコメ欄
「これ、どのDVDに入ってんの?」
「ちょwwwwハタwwwwwwww」
「なんぞこれ」
「本人がうpしてると聞いて飛んできますた」
ランキング1位になるホームビデオ
謝罪会見を開く事変
絶対に頭さげない林檎
林檎「ほら!としちゃん謝りなさいよ!」
自分は絶対謝らない林檎
ハタは影武者だった
影武者ハタ「ごめんね。ゆるいてね」
本物ハタ「ん”−−−−! ん”ん”−−−−!!」
縛られて猿ぐつわされてる本物ハタ
伊「ゆるいてねで済むと思ってんのかコノヤロー!!」
キレてみる伊澤
影刄田「わっち、ごめんね。許してちょんまげ」
伊澤「……………ブチッ」
調子に乗って伊澤をキレさす影刄田。
しかし、その正体は……!!↓↓↓
伊澤のおかぁちゃん
伊澤「お母ちゃん何してはるんすか」
息子に説教しにきたジョージ
なぜか事変メンバーと親しい伊澤の御両親。
伊澤だけ疎外感。
仕方ないので御子息と戯れる伊澤
メンバーと両親の団欒に入りたくて、伊澤の相手をしながらチラチラそっちを見てる御子息
「その人と話しちゃ駄目って
いつも言ってるでしょう??
こっち来なさい!!」
とご子息を呼ぶ林檎
御子息「伊澤、ばいばい!」
また疎外感を感じる伊澤
今ー伊澤はー初めてー↓
本当のひとり(´・ω・`)
伊澤「また貴方に会えるのを・・・楽しみに待って・・・」
そこに手を差し伸べる↓
純平
マジックハンドで
ガシャンガシャン
伊澤の肩を
叩いてこわす
伊「いやぁぁ!!」
可哀相なので看病してあげるヒィ
バンテリンを爽やかに取り出す樋泉
サロンパスを鼻のところに
貼っちゃうヒイ
伊澤「ちょw涙止まんない」
ヒィ「知ってる?湿布って水を吸うとすごいんだよ!」
ぶよぶよになった湿布に興奮するヒィと…
ミキヲ
一緒に混ざってきゃっきゃする
ハタ
とここまでの行動を
>>518の会場でする事変。勿論マスコミの面前で。
イライラしてきた林檎
・・・と、自分の板がなくなるのが心配で宣伝する林檎
浮雲「リンゴイタなんてなくなればいい」
伊澤「やーだー」
自分のスレがなくなるのが心配で宣伝する伊澤
師匠「この叩かれたがりめ!」
自分のスレが過疎なので拗ねてる師匠
浮「物理的に叩かれたがりはあんただろ」
浮雲を見つめてはにかむ師匠
はにかみ師匠になんか心がきゅんとしてしまった浮雲
浮雲のリアクションを楽しんでる師匠
後ろから師匠を不意打ちする伊澤
そんな伊澤に不意打ちするハタ。
ハタ「かんちょー!!」
華麗に避ける伊澤
そして指は師匠のもとへ
林檎「師匠〜〜の〜も〜〜と〜へ〜」
思わず歌ってみる林檎
師匠「こいこ〜い〜は〜や〜う"っ!!」
ハタ「…(゜д゜)」
刺さって抜けない刄田の指
仕方ないのでそのままベース弾く師匠
思いのほか調子がいい師匠
林「しかしこれだとドラムがいない」
ドラムとして加入しようか迷っているミキヲ
ドラムが悪くなったと叩かれる事変
グレる刄田
金髪にして親に叱られるハタ
ハタ「うっうっ・・・えぐ・・・」
泣きながら絵の具の黒を髪に塗る
そんなハタの頭の上から冷水シャワー浴びせるヒイズミ
金髪に戻った刄田
染め直したと思われて更に怒られる刄田
坊主にしちゃうハタ
剃りたて後頭部をジョリジョリする伊澤浮雲
二人とも恍惚の表情をしている。
加わる林檎
林檎にジョリジョリしてもらいたいミキヲ
足でじょりじょりする林檎
師匠が仲間に
入りたそうにこっちをみている!
どうする?!
仲間にしますか?
→はい
いいえ
と誰も構ってくれないので喧嘩上等を口ずさみながら書き込むヒイズミ
馬に乗ってくるミキヲ
蹴られる林檎
蹴られたショックで記憶をなくす林檎
蹴られたショックで
叫び出し
唄い出し
馬に引きずられた挙句
笑顔で白目むく林檎
馬を華麗に乗りこなすミキヲ
白馬じゃないのが残念なミキヲ
自慢のロン毛をたなびかせるミキオ
突然方向性を
見失った事変
( ∵)。o(なんという過疎化っぷり)
対策会議を開く事変
忙しくて来れない師匠
「女の子の日だから」と、休む林檎
お姉ちゃんとデートでサボる浮雲
結果的に、伊澤と刄田しか来ない
仕方ないのでしりとりを始めてみる2人
伊澤「林檎ちゃん来ないね」
刄田「寝てるのかな?」
伊澤「なんでそう思う?」
刄田「うーん、勘!」
会話が成立している二人
伊澤「ん、もうこんな時間だ」
ハタ「誰も来ないし、昼飯でも食いにいこっかわっち」
伊澤「チーズバーガー食べたい…」
ハタ「いいけど、こないだもマックじゃなかった?」
伊澤「確かに…じゃあロッテリアに行こう」
ハタ「うん、分かった」
まだまだ途切れない二人
ロッテリアでウェイトレスしてた林檎
と師匠
林檎「エアロスミス……(いらっしゃいませ)」
師匠「おまたせしました、チーズバーガーです☆」
なんか、毛が乗ってるチーズバーガー。
伊澤「…チェンジで」
ハタ「でもそのチーズバーガーおいしそう。チーズがトゥロットゥロだよ」
伊澤「よせ、あんな縮れ毛がのったチーズバーガーなんて食えるか!」
ハタ「かまわないよ、毛をどければいいだけじゃん」
伊澤「ん〜…それもそうか?いや、しかし…」
しりとりエンドレスで悩むハタと伊澤。
600 :
名無しにして頂戴:2008/05/05(月) 21:16:10 ID:KErqtFdX
御息子「ガリガリくん・・・」店にいた御息子
林檎「ん〜 もぉエッチ〜〜!」(店の裏で店長と戯れる林檎)
アー写の衣装で浮雲来店
伊澤「アレってさまぁ〜ず大竹じゃね?」
ハタ「ねえサイン貰おうよ」
林檎「あたし、三村さんの方が好きなんだけどなー」
浮雲「い、いやおれおれ、おれだよ浮雲だよ!」
林檎「この大竹ナニ云ってんの?」
信じてもらえない浮雲
伊澤「よし、じゃあ声かけてみる」
恐る恐る近づく伊澤
伊澤「大竹さんって浮雲に似てますね(笑」
林檎「馬鹿っ浮雲とか言っても分からないでしょ!?」
ちょっとヘコむ浮雲
師匠「大竹さん東京事変知ってます?」
知ってるよ。
ボーカルがバナナマン日村のバンドでしょ
と、林檎の日村ヘアーの嫌味を言う浮雲
614 :
名無しにして頂戴:2008/05/06(火) 20:59:53 ID:Ll/Tx/OW
御子息「ママの悪口言うな!」
内心ちょっと嬉しかった林檎
そこに大竹(本物)来店
「おっおっ大竹さんが二人?」
混乱するハタ
618 :
名無しにして頂戴:2008/05/06(火) 23:12:44 ID:yGR5ZbqJ
林檎、ビビる
林檎、やっと気付く
しかし口には出さずに混乱するハタたちを眺める林檎
さらに大竹の物真似でややこしくする浮雲
622 :
名無しにして頂戴:2008/05/07(水) 01:09:02 ID:VOMXxccu
状況が読めない大竹
ハタ「大竹さんが2人・・・?」
もうイライラしてたまんなくなった浮雲。づらをとる。
今度は小雪にそっくりな浮雲
一同「あれ?」
一同(まあ、それはねぇな)
ハタ「あっあれ?大竹さんが小雪さんに???」
さすがに浮雲と気付くみんなとまだ勘違いハタ。
そこに小雪、来店。
ハタ「えっ?」
皆、気付いてるのに一人気付かないハタ
627 :
名無しにして頂戴:2008/05/07(水) 21:45:00 ID:/4HZB799
大竹が小雪で小雪は2人???
混乱するハタ
知恵熱でちゃう刄田
629 :
名無しにして頂戴:2008/05/07(水) 22:41:49 ID:/4HZB799
そんなハタを面白がる林檎
630 :
名無しにして頂戴:2008/05/08(木) 01:01:04 ID:ABUDuAmA
そろそろウェイトレス姿の自分にツッコミを入れて欲しい師匠
631 :
名無しにして頂戴:2008/05/08(木) 01:22:01 ID:lIo/eskz
店の雰囲気が変わったと思った大竹と小雪
気味悪いおかまおじさんの存在に気付き店を出ていった大竹と小雪
しばらくして一人の60手前の垂れ目のおじさんがやってきた。
おー!啓太郎じゃないか!
その人は伊澤の父のジョージだった。
しかし服装がアー写真の師匠と全く同じだった。
ハタ「今度は師匠が二人?」
634 :
名無しにして頂戴:2008/05/08(木) 21:11:14 ID:6TkriIzX
「師匠が2人??」
伊澤も混乱し始める。
みんなの顔が師匠に見えてきた二人
林檎がチーズバーガーに混入した何かの薬で幻覚がみえていた二人
漸く幻覚からさめた二人
638 :
名無しにして頂戴:2008/05/14(水) 12:44:44 ID:V/S+SG2M
そんな二人の目の前に
いきなり東村山音頭を踊りだす浮雲
しかも自前のギターアレンジで
調子に乗って東村山音頭をシングルで発表する事変
100万枚売れた東村山音頭。
空前の東村山音頭ブームに戸惑う事変
キレる志村
志村側につくミキヲ
志村を新たに事変メンバーにしようと画策する林檎
「だっふんだ」をパクろうとする伊澤
648 :
名無しにして頂戴:2008/05/15(木) 21:52:09 ID:2/2D2ro9
何故か突然
ワイドショーの辛口コメンテーターとして引っ張りだこになる伊澤
649 :
名無しにして頂戴:2008/05/15(木) 22:51:02 ID:k93hLhc6
伊澤がいろんな意味で活躍する
キレるミキヲ
ミキヲ
バイト生活から抜け出せず師匠に体を売ってしまう。
買われなかったミキヲ
653 :
名無しにして頂戴:2008/05/16(金) 20:29:15 ID:Vk0krJGh
落ち込むミキヲを陰から見つめる
伊澤
伊澤「こ…今度のライブ頑張りましょうね」
655 :
名無しにして頂戴:2008/05/16(金) 20:43:03 ID:vtEIWMCc
山瀬まみ
656 :
名無しにして頂戴:2008/05/17(土) 00:54:07 ID:jTtwysWr
ハタ「や、やませ…?」
657 :
名無しにして頂戴:2008/05/17(土) 07:56:03 ID:KHZUbLm7
林檎「角野卓造じゃね ぇ よ」
658 :
名無しにして頂戴:2008/05/17(土) 10:11:10 ID:jTtwysWr
林檎が角野卓造だろうがなんだろうが特に興味ない浮雲
浮雲「さして問題じゃないか。」
659 :
名無しにして頂戴:2008/05/17(土) 14:40:27 ID:Yg8LVZRa
林檎「興味なしかよ」
ハタがえなりかずきに変身して
いつの間にか渡鬼のセットの中にいた5人
661 :
名無しにして頂戴:2008/05/17(土) 16:41:48 ID:w42esovD
師匠「一度やってみたかったんだー」
今度は林檎がピン子に
師匠が赤城春枝に
なってしまった
渡る事変は鬼ばかり
テーマ曲
『渡鬼のテーマ』
編曲 斉藤ネコ
演奏 マタタビオーケストラ
ちょっとラサル風のアレンジになって
オサレになった渡鬼のテーマ
伊澤「奥さん……」
師匠「啓太郎さん…」
見つめ合う二人
冷やかす刄田
師匠「そんなこといったってしょうがないじゃないか」
ハタ「!」
役がないのでいじける浮雲
とりあえず早くスレを埋めたい伊澤
まだ1000行くまでに埋めるべきレスが330もあることに気付き愕然とするハタ
しかもその計算に5分かかった刄田
役がないのでキレる林檎
ハタ「木とかやってみる?りんごの木だよ」
伊澤「学芸会かよ」
何故かノリノリの林檎
シンデレラ役を取り合う男性陣
王子様役を指名する林檎
ミキヲ「王子様と言えば甘いマスクのこのオレ☆」
そしてシンデレラ役は師匠に決定
実は美脚だった師匠
7人の伊澤
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
ミニ澤を思い出すハタ
浮きさき様
浮「オーホッホッホッ!」
蝶のマスクをつけて鞭を持つちょっとまちがってる浮雲
浮に期待の眼差しを向ける師匠
688 :
名無しにして頂戴:2008/08/14(木) 13:03:28 ID:nnwMDztG
浮さきさま「椎名印の毒林檎いりませんか?」
椎名林檎を売り歩くがまったく売れず。
浮さきさま「なんで売れないんだろ…」
自分の過ちに気づいていない浮
幹「もう古すぎて腐ってんじゃないっすかぁ?www」
命知らずなミキヲ
ミキヲに忍び寄る林檎
ヒィ
「年下好みなんだけど?」
楽しいのでage
693 :
名無しにして頂戴:2008/08/18(月) 17:11:40 ID:+5iJr+U0 BE:102173832-2BP(1250)
林檎「召しませ!」
学芸会宜しく、林檎の木の格好でミキヲとヒイの口に毒林檎突っ込む林檎。
おまけとして10周年記念ファイル付で。
ハムナプトラを見てる俺
しょうらいのゆめはハリソンフォードになることです
わっち
3度の飯よりピアノが好き
わっち
浮「ハリソンは俺がなるの!」
取り合う伊澤と浮雲
700 :
名無しにして頂戴:2008/08/19(火) 18:54:49 ID:4IImIr4o
「二人でやればいいじゃない」
大人な林檎
ヒイがリズム天国のCMやればいいのに・・・
乗ってカンガルーの子供の声がヒイズミの裏声にしか聞こえない
タラオ
705 :
名無しにして頂戴:2008/08/21(木) 21:30:40 ID:??? BE:306521036-2BP(1250)
と、林檎の副作用でジサクジエンするヒイ。
ヒイ「じ…自演じゃねーよ!」
ヒィ「自作だけど自演じゃないよ・・・!!」
林「よくわからんがとりあえずお仕置き」
亀「ヒイズミにお仕置きなんて!!僕が受けます」
放置プレイな師匠
711 :
名無しにして頂戴:2008/09/09(火) 14:55:11 ID:AeBKkckA BE:272462382-2BP(1250)
放置されて早1週間。
712 :
名無しにして頂戴:2008/09/13(土) 13:37:14 ID:c5mcDb6+
一ヶ月経過。
713 :
名無しにして頂戴:2008/09/13(土) 21:19:25 ID:J+wVdHEU
黴生えてきた師匠
714 :
名無しにして頂戴:2008/09/13(土) 22:18:33 ID:Xzcj/yPa
師匠、放置プレイでちょっとしんみり。
そんな師匠に手を差し延べる↓
716 :
名無しにして頂戴:2008/09/14(日) 10:28:02 ID:L0xTai9E
林檎
林檎「総裁選にでるから 推薦人集めて来い」
718 :
名無しにして頂戴:2008/09/14(日) 22:17:51 ID:fxP4doWr
伊澤 『お前、私に指図する気かジーザスクライスト!』
ジーザスクライストスーパースターを歌い始める伊澤
720 :
名無しにして頂戴:2008/09/15(月) 20:44:52 ID:G6GsZT1y
ヒイズミ「抜け出しちゃおうか??」
林檎「ここ最近過疎り過ぎよ」
とか言いつつ座禅DVDを見ながらニヤニヤしてる林檎
今の林檎と座禅の林檎見比べてため息つくいざわ
林檎「お前が巻き舌やめろっつたんだろうが」
キレられた伊澤
横でニヤニヤしながら見てる浮雲
少々ビクビクひいずみ
師匠は弄られたそうにしている
空気な刄田
ミキオ「俺…俺は何なんですか?」
一同「あれ、何時からいたの?」
ヒイズミモズモズ
イジられたそうに林檎に視線を送ってみる
白目で返してやる林檎
伊澤「過去の栄光に縋るのはもうやめて いやd」
林檎に弁慶の泣き処を思いっきり蹴られていたいいたいと跳びはねる伊澤
伊澤と同じ攻撃を求めせがむヒイズミ
732 :
名無しにして頂戴:2008/09/20(土) 19:49:45 ID:6bRT/wHp BE:613040494-2BP(1250)
本能ばりのパンチをヒイの鳩尾に。
「うはあ・・」
顔を赤らめ興奮するヒイズミ
相変わらず空気な刄田
林檎はターゲットをハタにうすす
ヒイズミくんまだ欲しそう。
林檎「愛妻…某ジャクソン夫人!」
思いっきりためてから畑にアッパー喰らわす林檎
刄田「ひでぶっ(僕は何もしとらんのに…)」
(∵)!!!
林檎にやられたハタを目にした伊澤が覚醒。
イザワもハタいぢめに乱入。
だがハタは顔を赤らめニヤニヤしたいて。
幹「きもいよマゾ軍団」
ハタ「元ロン毛は黙ってろ」
冷ややかな目で幹音を見るハタ
林檎、ミキオを睨みつける。
あんまり皆が見つめてくれるので嬉しくなっちゃう幹音
ミキオにんまり笑顔がこぼれる
ちょっと笑顔が怪しく一同から白い眼で見られる
744 :
名無しにして頂戴:2008/10/05(日) 00:03:15 ID:4sFf7BUL
十日ほど放置されるミキヲ
CDのジャケに起用される服部
746 :
名無しにして頂戴:2008/10/14(火) 20:30:03 ID:aFlJ25jE
また10日ほど放置される麺
747 :
名無しにして頂戴:2008/10/15(水) 16:23:25 ID:weSzte/Q
もれなくキノコ生えてくるメンバー
メンバーに生えたキノコをヒイズミが収穫。
完成、松茸御飯
∵<いただきます!!
751 :
名無しにして頂戴:2008/10/17(金) 21:13:51 ID:+f7OV3mY
林檎がメンバーをおいしくいいただく。
まずはミキヲ。
752 :
名無しにして頂戴:2008/10/18(土) 00:32:55 ID:YutiC6/+
林檎『今日の食材は今が旬のミキヲ。何を作りませう?』
事変三分クッキング開始
753 :
名無しにして頂戴:2008/10/18(土) 00:44:38 ID:F8kXSyXY
ミキヲピラフ
754 :
名無しにして頂戴:2008/10/18(土) 16:11:20 ID:5JWbNvUh
なんかピラフから微かに声が聞こえてくる
ピラフ「愛しあってるかい!」
756 :
名無しにして頂戴:2008/10/18(土) 20:44:06 ID:VLJp2z6M
林檎、声がするピラフをパイ投げの如くひっくり返す。
757 :
名無しにして頂戴:2008/10/18(土) 22:07:25 ID:dNwJILkR
ちっちゃいミキオがいっぱい出てきた
758 :
名無しにして頂戴:2008/10/19(日) 12:40:33 ID:eVGwnxdV BE:340578645-2BP(1250)
行く手にゴキブリホイホイを設置してみる
759 :
名無しにして頂戴:2008/10/19(日) 17:47:09 ID:YwABDfdQ
ヒイズミ、ゴキブリホイホイを誤飲
ヒイズミ「や…やめられないの、このチョコレイト…ディスコ」
卒倒する樋泉
761 :
名無しにして頂戴:2008/10/20(月) 17:52:51 ID:BWVOAoey
林檎、倒れたヒイズミを調理開始
762 :
名無しにして頂戴:2008/10/21(火) 10:41:27 ID:gIHypdyr
ひいずみスープ
今日のメニュー
ヒィちゃんの気まぐれパスタ
764 :
名無しにして頂戴:2008/10/21(火) 19:15:53 ID:qNsg5ADS
スープなんか1分置きに変色してる。
パスタから声が。
「おれってそんなにホリケンっぽいか?股からトーッキック!!」
ジャーンティーーンジャーーン
林檎「うっせ黙れ」
パスタとスープ完食
767 :
名無しにして頂戴:2008/10/23(木) 01:13:04 ID:dFnskgQO
(∵)『俺の分は?』
林檎、生きたままの(∵)を食す。
769 :
名無しにして頂戴:2008/10/23(木) 17:39:16 ID:zVWvlOhP
(∵)「り 林檎さん最高・・・うああ」
浮雲「腹減ってんだー わずーらーすなー」
フォークとナイフ持ってテーブルトントンする浮雲
躍り食いされてる(∵)を羨ましそうに見つめる師匠
師匠「浮ちゃんに食べられたい…」
773 :
名無しにして頂戴:2008/10/27(月) 16:05:50 ID:z+oi8UX9
林檎「だが断る」
師匠丼を完食する林檎
まだ腹減ってる浮雲
なぜか突然志村けん登場
「スイーツはいいよなあ。スイーツはいいよ。」
伊澤「スイーツ(笑)」
林檎「キャー、このおじさん変なんですぅ」
777 :
名無しにして頂戴:2008/11/02(日) 19:45:41 ID:KYwF5n+J
伊澤「な、何かの間違いです!
話せばわかる!」
亀田代「なんだちみは?」
ずっと突っ立ってるだけのハタ
780 :
名無しにして頂戴:2008/11/12(水) 16:39:33 ID:FncFTyxN BE:306520092-2BP(1250)
浮雲空腹限界
林檎にナイフ(ステーキ切るやつ)を向ける浮雲
林檎、ナイフを素手で曲げる。
「・・・所詮中途半端ロン毛。」
だが、林檎の背後にもナイフ持ったハタが…!
だが、ハタの背後にパスタのかけらが忍び寄る。
その時、誰かの屁の音が!!
「ぷぅ〜」
浮雲「腸内細菌の作用により食べかすが分解される時にガスを発生させる。これは殆ど腸管に吸収されるが、吸収しきれなかったガスが肛門から排出される。これを屁という。
誰だ屁をこいたのは!」
林檎「わ・・・、わ・・、私ばいっ・・・」
浮「なあんだ、そうだったの!」
あんま怒ってない浮雲
浮雲「ああもう堪らない。不本意だけど、師匠を食べてしまおう」
空腹の向こう側に居る浮雲は、曲がったナイフの矛先を師匠に向けた
亀田「やさしくしてね・・」
なぜか下半身をさらけ出して
オシリを突き出す師匠
浮雲「噛みついたって痛くはない」
師匠の行動はパーフェクトにスルーし、師匠を食す浮雲
脂身がやたら多くてまずい師匠
人知れず林檎の屁で卒倒していたハタ
突き刺さるパスタのかけら
さらにハタを踏んづけている事に気付かない林檎
林檎「ところであたしの誕生日忘れてない?」
浮雲「(ぁっ…)大したものじゃないけど、これ。三十路おめでとう存じます」
食べかけの師匠にリボンを結び付けて手渡す浮雲
食中毒が怖くて念入りに火を通す林檎
797 :
名無しにして頂戴:2008/12/02(火) 17:24:51 ID:4342HbIu BE:272462382-2BP(1250)
30になってから約一週間経過。
ヒイズミ、1週間遅れの・・・
ミキヲをプレゼント。
速攻破いて捨てる林檎
「三十路なんてめでたくないたい」
何故か師匠のコメカミをコブシでグリグリしながらつぶやく林檎
と何故か半笑いで痛がる師匠
師匠よだれをたらしはじめる
「もうすこし・・強くしてくらはい!」
ハタ「踏んでる…踏んでr…」
そろそろ意識が飛びそうなハタ
師匠の鼻に渾身のエルボーを食らわし
地面に叩きつけた後
ハタの股間をふんでグリグリし始めた林檎
しかし表情はドS特有のいたってクール顔
浮雲にタッチする林檎
805 :
名無しにして頂戴:2008/12/21(日) 22:59:02 ID:QQNNzxr3
林檎にタッチする師匠
ミキヲ…
師匠にタッチされるのを今か今かと待ち侘びるミキヲ
笑顔で大人なスルーをする師匠
(∵){…
イザワ、繁殖しはじめる
((((∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵))))
811 :
名無しにして頂戴:2009/01/03(土) 01:03:54 ID:6eIGlMl4
林檎繁殖を止めるべくマシンガン持参
ミキヲを撃退
「快感…」
増殖が止まらない伊澤
「ふえる伊澤」
亀田の看板の亀田実験所より新発売!
816 :
名無しにして頂戴:2009/01/21(水) 18:57:09 ID:hmZiK5Ku
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
↑某民家の光景
もののけ達だけ〜
818 :
名無しにして頂戴:2009/01/21(水) 22:16:43 ID:uoCV7TyB
786≫〜803≫
爆笑した
「椎名、アウト」
820 :
名無しにして頂戴:2009/01/23(金) 19:54:47 ID:YbDpKTBj
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)(∵)
サワサワサワサワ
亀田実験所の亀田博士「少し減らすか…」
伊澤達がピンチ
822 :
名無しにして頂戴:2009/01/29(木) 20:58:43 ID:fD1P0FKc
伊澤[[[[ヤメテーーー!!]]]]
合体!
( ∵ )
(∵){!!!!
ヒトリボッチダヨ・・・
師匠を食して以来、排泄物が油と化してる浮雲
浮「あの黒髪豚野郎…」
浮「そういや最近腹肉が・・」
そんな浮雲を鼻で笑う林檎
林檎「バレンタインだから…」
恥じらいを見せる態度ながら、実は更に太らせようという魂胆でチョコレートを渡す林檎
830 :
名無しにして頂戴:2009/02/20(金) 22:32:04 ID:O8n4PG0t
「あ・・ありがと」
気づかず照れる浮雲
この時期は絶対に太らない伊澤
832 :
名無しにして頂戴:2009/02/22(日) 19:56:22 ID:2likrd+0
もしかして自分にもくれるんじゃないか・・・?
とソワソワし始める
師匠
そんな姿を影でチョコを持って見ている
ミキヲ
(∵)〈それボクに?ミッキーありがと!!
ミキヲの腕ごとおいしく頂く伊澤
836 :
名無しにして頂戴:2009/03/01(日) 20:50:08 ID:fkXHbST3
丁寧にむしゃむしゃミキヲの腕をほお張る
伊澤。
「いや、意外とうまいんだよ、コレ。ごちそうさま!」
目の前で食べられた腕に成すすべもなく
失神しそうなミッキー
837 :
名無しにして頂戴:2009/03/01(日) 20:56:05 ID:fkXHbST3
「あら、もうミッキー使えないわね」
ミキヲがギター弾けなくなったのでポイ捨てする
林檎
838 :
名無しにして頂戴:2009/03/02(月) 21:59:14 ID:YezAGmGn
「あ、じゃ俺捨ててきます。」
ポイ捨て作戦に協力する浮雲。
林檎「見ろ!人がゴミのようだ!!」
841 :
名無しにして頂戴:2009/03/03(火) 16:22:09 ID:Z6dEDnov
グロ画像が怖くてURLを踏めないハタ
ハタ「でも勇気を出して…えいっ」
エロ画像だった!?
鼻血を吹き出しながら倒れるハタ
844 :
名無しにして頂戴:2009/03/21(土) 23:26:08 ID:mb5y/pSN
「ちょっと!俺、エラーで見れないんだけど!!」
エロ画像が見たくて見たくて堪らないヒィ。
845 :
名無しにして頂戴:2009/03/29(日) 17:47:28 ID:6N76HVT+
しょうがないからアゲサゲみるヒィ
ある意味セクシー、マッチョな親父画像でしたとさ
847 :
名無しにして頂戴:2009/06/24(水) 17:05:17 ID:uAzaOlyC
ヒィ「これはこれで…いい…」
思わずageちゃうヒィ
848 :
名無しにして頂戴:
保守