良母をアピールするため愛息弁当作ってみる林檎
御子息「ママ!たこさんウィンナー!!ww」
伊澤「はいあーんw…どうしたの椎名さん??」
林檎「…」
伊澤の弁当の方が美味しそうで思わず隠しちゃう林檎
刄田「そのウィンナーわっちの乳首みたいww」
伊澤「トシちゃんてばこんなトコにご飯粒つけてぇww」
ハタのホッぺに着いたご飯粒を摘んで食べる伊澤
…におっきする浮雲
浮雲「わっち…ここにも着いてるんだけど」
乳首にご飯粒をつける浮雲
伊澤「ついてねーし!椎名さぁん!!」
林檎「くっそー…グスっ」
御子息を伊澤にとられた悔しさに涙しながら無理矢理浮雲を犯す林檎
間違えて師匠をおかしていた林檎
林檎「間 違 え た エヘっ」
一方浮雲は……
浮雲「わっち!これでどうだぁ!!」
タコさんウィンナーコスになっていた……
伊澤「…もう浮ちゃんの相手役林檎さんなんだから…釣ったって無駄だよw」
やっぱり男に興味はない伊澤
魔法使い二人組に伊澤が前みたいになるよう頼んだ浮
ミキヲ「実は…かくかくしかじかで…」
樋「…グスっ」
最近スランプで曲作りも魔法も出来なくなってしまったヒィとミキヲ
浮「…使えねぇ!#」
伊澤「(…焦らした方が気持ちイイーよねきっとwktk)」
Sに目覚めつつある伊澤
怒りに狂って師匠の家を破壊する浮
浮「うおらああああ!!!!!!」
師匠「うきちゃん、淋しいんだね。こっちおいで」
浮雲「………」
寂しさのあまり師匠に抱いてもらう浮雲
師匠に抱いてもらった瞬間、体中にアレルギー反応を起こした浮
それ以来、浮に毛嫌いされるようになった師匠。
うっきーとの一晩を思いだしオナホール作成に励む師匠
浮雲と同じ空間に居るだけでおっきしておっきして演奏にならない師匠
刄田「ししょー、なんでそんなにベース出っ張ってるんですかー?」
浮雲(ゾワッ…(チキン肌)
師匠「いや、ちょっとね…浮雲くんの高音を聞くと元気になるんだよね…勿論、性的な意味でw」
別に隠さないいさぎの良い師匠
刄田「ふーん…師匠のおっきーからうっきーのユルマンにぴったり」
Sを気取ってるくせにそろそろ浮に犯されたいと思ってる伊澤
その横で必死に各々の楽器の練習する魔法使いたち
樋幹「「ス、スランプが…」」
樋「これじゃあ2ndアルバム売れないよぉ・・・」
刄田「これ飲むとと調子が良くなるよ」
怪しげな栄養ドリンクを差し出すトシちゃん
樋「ありがとうとしちゃん!」
ミキヲより先に4/5位飲んじゃう樋泉
何か体が熱くなってくる樋泉
刄田「どお?」
樋「あ…あ、ん…ぃい!!…っ」
と喘ぎながら鍵盤と前戯を始めるヒィ
伊澤「ヒィちゃん…」
居たたまれなくなってみんなに見えないように何とか隠そうとする伊澤
樋泉「わっち…黙って見てるなんて卑怯だぞ//」
伊澤に襲いかかる樋泉
刄田「♪♪」
樋「騎乗位wktk」
伊澤「えっ?!俺が入れるの?…?」
伊澤を取られて泣く浮。
師匠「ダーリンどうしたの!?私のダーリンが泣いちゃった…グスッ」
フルボッコされる師匠。
林檎「おい!師匠フルボッコして愉しいかよ!?#」
林檎にレイプされる浮雲
髪で刄田を襲うミキヲ
畑「ちょw俺ノンケww」
爆笑しながらバリカン振りかざすハタ
伊澤「こりゃあ、面白い戦いだなあ」
樋泉「お馬さんだよパカってやってよ」
樋泉無視して観戦してる伊澤
観戦に夢中になりすぎて中折し出す伊澤のちんこ
樋泉「僕のケツマンの威力を見せてやる」
自ら凄い早さで上下に動きまくる樋泉
伊澤「うお!ミキオすげええ!あ、トシちゃんあぶない!!」
引き続き無視される樋泉
樋「ってか次スレどうすんの?」
気をひかれたい一心で話題を持ち込む。
浮「立てろ!」
伊澤とヤりたいがためだけの浮雲
林檎「その前に801スレ消化しておk?」
樋泉「801スレと同時進行でいいんじゃない?」
林檎「本スレと雑談スレってこと?贅沢だなwwwおk!ww後で次レス立てとくね」
刄「わーい!!林檎ちゃんありがとう!!」
昼海を坊主に仕上げた刄田
ミキヲ「りんりんありがとー。」
普段の呼び方と違うミキヲ。
林檎「あ?りんりん?てめーには呼ばれたくねぇんだよ!!ロンゲ!」
昼「うるさい黒子!!」
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