林檎「もうええっちゅうねん」
皆川「(∵)う〜」
林檎「何わっちみたいな顔してんのw」
伊澤「別にこれ僕の顔って訳じゃないぜよ…(∵)」
林檎「じゃ……じゃあ誰の顔なの…?」
やっとわたしの名前がわかりました
γ あなたがおっしゃるとおりの「いざわ」です
(∵)
伊澤「♪わたしの本当の顔を探してみて」
>>31 あったよー
(∵.))
(∵)ノ
( )
浮雲「AA厨うぜぇ」
伊澤「今回のスレは僕を中心に進めてくれよ!」
必死な伊澤
林檎「中心はあたしに決まってんでしょーが!」
既にメイクばっちりな林檎
刄田「ちょ、林檎くんメイク濃くない?コソコソ」
師匠「年々濃くなってるよ・・・コソコソ」
こっそり話してる刄田と師匠
ヒィ「林檎ちゃん可愛いよ」
ミキヲ「とってもキレイだよ、師匠とハタは失礼だよ」
今後の出番の為に機嫌をとる二人
林檎「刄田、亀田、伊澤、浮雲、椎名。この5人で東京事変です。」
ヒイ「…」
ヒラマ「…」
樋泉「…別にいいよ。僕にはペズがあるから」
ヒラマ「そ、そうだよね。俺には…俺に…は…」
物凄く切ないミキヲw
浮「ミキヲがやめたおかげで事変に入れてよかったよ」
気遣いのできない浮雲
浮雲のお茶に辛子を仕掛けるミキオ
そのお茶を伊澤に譲る浮
43 :
名無しにして頂戴:2007/10/27(土) 08:25:45 ID:rpWgTbfC
気付かずのんでむせまくる伊澤
浮雲「大丈夫〜?」
実は辛子が入っていたのを知っていた浮雲
わっち涙目
伊澤「………えっぐ、うっぐ」
鳴咽が止まりません
林檎「…何ぃ〜?………鵜??」
ハタ「泣ーかした泣かした!師匠に言ったろ!」
言う事が小学生なハタ
師匠に言われると思い焦りだす浮
師匠「こらこらどうしたんだい」
パパの顔になってる師匠
伊澤を隠す浮雲
縮こまり震える浮雲
伊澤を見つけちゃう樋泉
樋泉「何してんの?
わっち狭い所好きなの?」
伊澤「え…えっと」
(言うなよ)の目をしている浮
ーー=・=ーー ーー=・=ーー
伊澤ガクブル
浮「椎名さんがわっちを泣かせたんです」
師匠「何だって!?林檎ちゃんが!?」
樋泉「僕はわっちの味方だよ・・・本当のことを話してごらん」
伊澤「う〜」
ー==・==ー ー==・==ー
ぅう〜
林檎「ちょっと!私じゃなくて浮ちゃんでしょうが!」
浮雲「いや、林檎さんだよね」
師匠「で、どっちなの?」
苦渋の選択を迫られる伊澤
ミキオ「………ごめ……じ……実は………お」
(こんなつもりじゃなかったのに)とビクビクなミキオ
師匠「ミッキー?どうしてこんな事したの?」
すっかりお父さんモードな師匠
63 :
名無しにして頂戴:2007/10/28(日) 21:53:05 ID:V4LoPw76
放置な伊澤
安心してポテチぼりぼりしてる浮雲
ミキヲ「か、構ってほしかったの…」
伊澤「嘘だッッッッ!!!!」
師匠「ひぐらし乙」
林檎「にぱー」
浮「やっぱりコンソメパンチに限るなぁー」
伊澤「はあ?普通のり塩でしょ!?」
刄田「おいらうすしおがいいー!!」
ポテチ論争勃発
伊澤「し…しょうゆ…」
師匠「九州しょうゆ!」
やけに地方限定を好む師匠。
林檎「みんな、じゃがいもはそのままレンジでチンして食べないの?」
浮「裕美子は何も分かってないなーポテチは男のロマンだぜ?」
実はプロ野球チップスのイチローをコレクションしてる林檎
「きゃっwイチロー様素敵ww」
壁一面に張り詰めて恍惚としている林檎
を見ちゃった伊澤
口封じにイチローカードを3分の1貰った伊澤
がしかし切ない目で見られるようになってしまった伊澤
浮雲「最近林檎さんのわっちを見る目が怖いんだけど」
林檎「あ、あら・・・そそそそんなことないわよ?ききき気のせいじゃないかしら?」
84 :
名無しにして頂戴:2007/10/30(火) 19:13:15 ID:l694soWd
林檎「そそそそんな事より楽しい事しましましょ!」
今日の中日と日ハムがどっち勝つか野球賭博する林檎と伊澤
伊澤「じゃあ俺イチローカード30枚!」
ひくん!とする林檎。
林檎「そ…それくれるの?」
伊澤「負けたらね」
結構シビアな伊澤
結局勝っちゃう伊澤
伊澤「…あ、あれ?」
負けて返してあげようと思ってたのに勝っちゃって焦る伊澤
涙目の林檎
伊澤「ほ、他の勝負しよう!そうしよう!」
林檎「それは…なんか違うじゃん」
伊澤「ごめん…」
林檎「わっちのアホ人間…」
伊澤「え…」
林檎「BBクインッ BBクインッ なーなななな」
伊澤「なーなーなななー」
って、なんかOZMAの歌になっちゃって肩を組んで横揺れする二人
林檎「それは…なんか違うじゃん」
伊澤「ごめん…」
林檎「わっちのアホ人間…」
伊澤「え…」
林檎「BBクインッ BBクインッ なーなななな」
伊澤「なーなーなななー」
って、なんかOZMAの歌になっちゃって肩を組んで横揺れする二人
ポテチ持ったまま唖然とするハタ
しかも二回も同じ事を繰り返したので、余計にポテチ持ったまま唖然とするハタ
林檎「……ごめん」
伊澤「いや…こちらこそ…」
我に帰って気まずい林檎(28)と伊澤(31)
と亀田誠治(43)
「もう…こんな年か…」
月日を感じて切なくなる3人
伊澤「このスレは平和だなぁ…」
類似スレと比べてホッとする伊澤
師匠「…煎餅でも食べようか」
なんか和んでみる三人
和みすぎて老け込む三人
刄田「まぜて〜」
和みアイテムこたつを早々持って来たハタハタ
ぽやーんとした空気の中もそもそコタツで蜜柑を食う4人
浮「俺は…?」
涙目でやってきた浮雲
きまずい空気になるメンバーたち
「こっちおいで^^」
笑顔で手招きするミキオ
「ごめん帰んなきゃ」
素っ気ない浮
しかたがないので自分の家でこたつに入る浮
猫のように。
煮干しとかあげてみる伊澤
「にゃあー」
って言っちゃう浮雲
正気に戻って赤面する浮
不覚にも萌えてしまった伊澤
猫耳を用意していた伊澤
林檎「やっだぁー!そんなに顔見世の私が気に入ってたなんてぇー」
勘違いする林檎
林檎はスルーして浮雲に猫耳を装着する伊澤
般若の表情になる浮
伊澤「…シベリアン・ハスキーみたいだね」
とりあえず伊澤の鍵盤で爪をとぐ浮
ついでに師匠のベースでも爪をといでみる浮
「コラッ!」
浮の首ねっこを掴んで叱りつける師匠
浮「キシャー!!(放せ変態!!)」
ムキになって戦う師匠
と、それ見て爆笑してる伊澤
121 :
名無しにして頂戴:2007/11/02(金) 11:08:01 ID:cTCxv7FP
刄田「うっきーかわいー」
とか褒めちゃう刄田
浮雲「なんか頭痒い」
そろそろ耳を取りたくなってきた浮雲
林檎「ちょうだいちょうだい!」
マジで欲しがる林檎
新しい猫耳をミキヲから手渡される林檎
それを光の速さで奪い取る伊澤
伊澤「俺のほうが似合う気がするんだよね」
無言で伊澤から猫耳を奪い取り装着する師匠
師匠「ねぇ見てっ!見てっ!可愛いでしょ☆」
これ以上ない位に冷めきった目で師匠を見る一同
師匠「…………はい、ハタくん………(スッ)…」
ハタの頭に…とんだとばっちりである。
一番似合っちゃうハタ
意外にも似合っているハタ
なんか悔しい一同
ハタ「√ドッドッドッ、ドラ猫ー!!」
"ドラ猫ロックンロール"(おかあさんといっしょ より)を歌い踊り出す猫耳ハタ。
とエアギターでノッちゃう猫耳浮雲
林檎「売れるわこれ!!」
猫耳事変結成
がしかしどう考えてももれなくドン引きをくらうであろう師匠
でも一番乗り気。
師匠「いいね!!!!」
伊澤(おれ…うさぎがいい)
亀田(うさぎと…かめ……!!)
浮「お前、うさぎがいいとか思ってないよな?」
鋭すぎる浮雲
「そ、そんな!うさぎとかめだなんてウワァー!!」
浮の鋭過ぎる勘にパニクる師匠
そんな師匠にそっとウサ耳を渡す林檎
「はい、黒うさぎ。黒で統一したいから」
師匠を限りなくうらやましそうな目で見つめる伊澤
師匠「何?僕が可愛いからってそんなに見つめないでよ〜w」
伊澤(うっざ…)
伊澤「もういい!僕には可愛さは求められてないんだね…顔なんて見せてやるもんか畜生。」
強盗が被るようなマスク(ニット帽に目と口の穴が開いてるやつ)を被る伊澤。
その風貌はショッカーの如く。
ファン(主に女)「わっち可愛い〜!」
伊澤「え、マジ?」
ファンの反応を見て、自分もやってみようかなと思う師匠
早稲田祭にその格好で行く師匠
捕まる師匠
「違うんです、聞いてください!」
伊澤登場、もちろん目出し帽装備で。
k察(……事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!!)「早稲田大学を封鎖せよ!」
で、大学に閉じ込められた師匠と伊澤。
二人だけの世界、早稲田。
後の早稲田事変である
ハタ「早稲田大学封鎖できますぇん!」
室井浮雲ににらまれ涙目なハタ。
ヒラ真矢みきオ「所轄は下がりなさい」
銃をぶっ放す浮雲
師匠「うっ…うっモテたかっただけなのに…」
泣いちゃう師匠
浮雲「よしよし。ごめんね。」
師匠の頭を撫でてあげる浮雲
撫でてると知らぬ間に猫になってた師匠
師匠「ごろにゃーん」
林檎「あら、かわいい!」
伊澤「ほんとだ!可愛いハクビシン!」
マタタビを取り出す林檎
伊澤「ハクビシン!ハクビシン!」
KYな伊澤
頭一個の狭さだと腹がつっかえる師匠。
不吉と言われるとけっこう傷付く師匠
クラクションを鳴らされると吃驚して立ち止まっちゃう師匠
師匠「っていうか僕黒猫じゃないんだけど!?」
まだドキドキしている師匠
浮「じゃあ何だ、黒豚か?」
サディスティック☆浮雲
太陽拳をおみまいする林檎
色んな意味でまぶしすぎて失神しそうな伊澤
失禁する師匠
そんな師匠にサディスティック☆浮が言い放った一言は・・・・
浮雲「くせえ。ちょっとは場所をわきまえろ。」
脱糞する師匠
そんな師匠を置いてけぼりで、みんなで林檎の息子の参観日に突撃。
スケッチブックを持っていって御子息にカンペを出す林檎
先生「じゃあ、この問題分かる人ー。」
ご子息「・・・・」
カンペ(林檎作)「豊臣秀吉」
ご子息「はい!豊臣秀吉です!」
先生「・・・・。」
本当の答えは「ブラジル」だった
母達(男が三人も…ヒソヒソ…誰がお父様なのかしら…)
その様子を察知してパパモードに切り替わる浮雲
浮雲「あの子のパパです」
ハタ「林檎の兄貴です」
師匠「林檎ちゃんのおじさんでーす」
クラスのお母様方にあいさつする3人
伊澤「えっと………」
何も思い浮かばない伊澤
伊澤「えと…林檎さんのご子息の弟ですっ!」
混乱してありえないことを言っちゃう伊澤
カンペ(林檎作)「今すぐ訂正汁」
ご子息「せ…せんせー!!」
先生「はい、そなた君どうしたの?」
ご子息「こ、答えは…訂正汁です!!」
言うとおりにしないと後が怖い林檎に怯えるご子息
カンペ(林檎作)「違う今のはわっち!」
御子息「先生、わっちです!」
伊澤「!?」
伊澤「えっ…えっと…僕がわっちでーす!」
シーン…(静まり返る教室)
血迷った伊澤
「……。」
師匠に目で助けを求める伊澤
カンペ(師匠作)「盛大にスベりましたねwwww可哀相なわっちwwww」
伊澤「うおーーー!俺は林檎たんの夫だぁぁあああ!」
教室内で大反乱起こす伊澤
「阿呆!」
スケッチブックで盛大にひっぱたく林檎
「ツッコミのタイミングが悪い!」
と怒り出す浮雲
192 :
名無しにして頂戴:2007/11/13(火) 00:26:50 ID:HlQPjLo4
泣き出す子どもたち
カンペ(浮作)「妹サファイア」
って書いて一人でニヤニヤしてる浮雲
伊澤「平安」
小渕「平成」
もうなんて答えれば良いか分からない御子息
そこで助け舟を出す伊澤
伊澤カンペ「(∵)う〜」
伊澤のカンペを見ちゃったので
顔が(∵)になっちゃった御息子
こんな修羅場のなか立った儘、涎垂らして居眠り始めた浮雲
その涎をハンカチで拭いてあげるかティッシュで拭いてあげるかで
伊澤と林檎の喧嘩勃発
寝返り三度で強盗をする浮雲
林檎「ティッシュなんて貧乏くさいのよ!!」
伊澤「ハンカチで涎なんて拭きたくないよ!」
林檎「うるさいわね!拭けばいいのよ。なんでも!」
とハンカチで拭いちゃう林檎。
もちろん伊澤のハンカチで。
(#∵)…抹殺さ…れ……ろ
浮雲(塗れティッシュ希望)
拭かれながら密かに思う浮雲
伊澤「ううっ……師匠、これあげます」
師匠「何このハンカチ?濡れてるし…まあいいやありがと〜」
息子「おめぇらとりあえず、教室から出ろ」
バケツ持って廊下に立たされる事変メン
肘で互いに小突きあって水こぼそうとする事変
どさくさ紛れにエルボーかます師匠
師匠のエルボーをモロに食らった伊澤
ぶちまけられる水
林檎目掛けてぶちまけられる水
光の速さでかわした林檎
伊澤「わあごめん、大丈夫?(チッ、かわしやがった)」
林檎「大丈夫だよww(てめー、絶対わざとだな)」
林檎「あ、それよりお腹大丈夫?(ったく…エルボーぐらいかわせや、こののろま野郎)」
伊澤「うん、なんか痩せた気がする」
めっこり凹んだ伊澤の腹
浮雲「俺も俺もー(#^ω^)」
林檎が避けた水をぐっしょり浴びた浮雲
一見和やかな会話なのに殺気立つ三人
みんなより倍以上のバケツ持ってて、それどころじゃないハタ
浮雲「あー・・・ドライヤーって最高だね(#^ω^)」
内心ムカつきながら濡れた体を乾かす浮雲
221 :
名無しにして頂戴:2007/11/14(水) 20:17:16 ID:RrIxPu7Y
ゼラ・ゼーテ
Sera-seite
[独語] (名)
直訳すると「後の虚しさ」。
手淫をした直後の虚無感を現す。
また、それから派生した使い方として、虚しい気持ち全般を表す際にも使われる。
ゼラ・ゼテ、ゼラゼテとも言う。
用例・作例
今日は――だ [=今日はやる気がしない]
――になる [=虚しくなる、やるせなくなる]
肉体疲労のせいで
>>221のような難しい事を呟きだす優等生ハタハタ。
鬱病じゃないかと心配する師匠
伊澤「え?トシちゃん鬱病なの…?」
林檎「そういえば最近疲れてるみたいよ」
浮雲「まさか大病を患ってるとか……」
噂に尾ひれがつきまくる事変
樋泉「としちゃんが余命三ヶ月って本当!?」
ミキヲ「椎名さん!としちゃんが危篤だって!?」
尾ひれが付きまくった噂に翻弄される樋泉とミキヲ
「ボリボリ…うん、うまい」
ロックインオリジナルのスティックを食べ始めるとしちゃん。
実は、パソコン入力のときは全部人差し指
な林檎
しかもほぼ右手のみ使用
aとsを打つときだけ左手が登場する林檎
でも携帯のメールは3秒で返信しちゃう林檎
基本的にメールの返信はしない浮
女子高生のごとくデコメを使いこなす師匠
師匠「ウッフ〜デコメ燃える〜」
師匠を鼻で笑う浮雲
更に進化をとげギャル文字まで使いこなす師匠
師匠からのメールが読めないので全部未返信になってる伊澤
林檎「師匠メール解読委員会を設置するわよ!!」
余りの不便さに委員会を作っちゃう林檎。
(俺余裕で読めるのになぁ…)
でも林檎が恐いから言い出せないハタハタ
伊澤からメールが帰ってこなくてへこんでいる師匠
躍起になってもっとメールを送っちゃう師匠
師匠「+ょωτ゛返イ言<れ+ょレヽの〜?」
怯える伊澤
とりあえず返信をしようとする伊澤
「僕を弟子にしてください」
が間違えて林檎に送ってしまう伊澤
林檎を師匠と呼び始める伊澤
完全に伊澤に嫌われたと思い絶望した師匠
師匠「僕の事・・・嫌い?僕はわっちの事・・・だ、大好きなんだけど・・・///」
思い切って伊澤に話しかける師匠
浮雲「……そんな事俺に言われても…」
テンパるあまり相手を間違えた師匠
部屋の隅で入水願いを聞き始める師匠。
伊澤「師匠ー」
林檎・亀田『なに?』
ややこしい事変
そんな伊澤を師匠と呼んで
さらにややこしくしてみた浮雲
まぎらわしいので林檎は師範にする伊澤
そんなやり取りをよそに浮雲のファントムを羨ましそうに眺めるとしちゃん
そして浮雲を師匠と呼び始めたハタ
なんかさびしくなってきた師匠
師匠「師匠は僕だけでいいよ!!泣」
「あ、師匠おはよう!師匠もおはよう!」
ややこしいので事変メンバーみんなを師匠と呼ぶことにした浮雲
ついに泣き出しちゃう師匠
浮雲「師匠泣かないでー・・・ほ、ほら!師匠達も励ましてやって!」
一同「師匠泣かないでー(師匠は師匠で、どうやら俺も師匠で、コイツも師匠で…あれ?皆師匠?)」
ヒイ「ややこしいわボケ!」
誰もつっこまないのでわざわざつっこみにきたヒイ
亀田師匠「師匠助けてええええ!」
泣きながらヒイに助けを求める師匠
ヒイ「やだ」
樋泉「僕ツッコミにきただけだから帰るね」
颯爽と走り去っていく樋泉
泣きわめく亀田誠治43才妻子持ち
を哀れむ目で見つめる林檎
ハタ「みんな師匠だとわかりにくいもんね、ぼ、ぼく弟子にするよ」
と、間違った優しさをみせるハタ
林檎「もう!わっちのせいでややこしい事になったじゃん」
伊澤「師匠が変なメールばっか送ってくるからだろ!」
責任転嫁し合う事変
隠れて聞いてる浮雲
それを隠れてみているミキオ
265 :
名無しにして頂戴:2007/11/17(土) 23:18:43 ID:Eo11RXt2
顔隠して髪の毛隠さず
林檎に見つかるミキヲ
ミキヲ「……短髪をアピールするために、わざわざブログにアップの無駄にでかい写真載せたのに………」
実は林檎に切られたのだった
浮雲(気をつけなきゃ…!髪の毛命だし。)
急に林檎の前では帽子被り出す浮雲
伊澤(浮ちゃんもしかして…ハゲてきたの…?)
激しく誤解する伊澤
浮にプレゼントする育毛剤をチョイスし出す事変
伊澤「浮ちゃん!これ…みんなからプレゼント…あ、あの辛いだろうけど頑張ってね!」
浮雲「はあ?何を?」
伊澤「もー!隠さなくていいんだよ!浮ちゃんの頭皮がヤバイ事ぐらい誰でも分かるんだから!」
ぶん殴られる伊澤
それ以降帽子を被らなくなった浮雲
スタイリスト「浮雲さん、ちょっとこの帽子株ってみてくれます?」
浮雲「嫌です!!」
師匠「ハゲが不安だったら僕になんでも聞いてね☆」
フサフサな師匠
林檎「師匠は禿げる事なさそう。おでこ狭いしw」
ハタ「うんうん。おでこちっちゃいもんねw」
伊澤「眉毛の上がすぐ髪の毛って感じだよねw」
浮雲「師匠のおでk」
師匠「お黙りっっ!!禿げてるよりましでしょ!?」
イライラして浮雲の髪をむしり始めた師匠
浮雲「触んなこのデコっぱちが!!!」
マジ切れする浮雲
伊澤「でこっぱちは君www」
浮のおでこをぺちーんしたら、次の日からいなくなった伊澤。
1ヶ月後泣きながら帰ってきた伊澤
あえて誰も触れないメンバー
師匠「わっちどこ行ってたの?」
しかし聞いてしまい次の日からいなくなった師匠
二ヶ月後やつれて帰ってきた師匠
ニヤニヤしている浮と怯えている伊澤と師匠
見当は付いても気になって仕方がない畑
林檎「ああもう気になるわ!あんた達何があったの?」
我慢するハタの前で命知らずの林檎
凍り付く伊澤と師匠
を睨む浮
と思いきや伊澤にそっと手を差し出す浮雲。
師匠「だめだよわっち!僕らがどんなことされたか忘れたの!?」
よっぽどの事があったのかいつになく必死な師匠
を鬼の形相でにらみつける浮雲
伊澤「で、でも・・・」
浮雲の様子を伺う伊澤
既に人の顔をしていない浮雲
伊澤「う、浮ちゃん…(顔、怖っ!)」
師匠「ぎゃははははww浮っきー顔、何それ!?超ウケルんですけどぉww」
浮雲「(抹殺されろ…!)」
再び連れていかれる師匠
三ヵ月後、無残な姿で帰ってきた師匠
そしてまっさらになった心で閃光少女を書き上げた師匠
林檎「浮ちゃんのおかげね!」
うっかり褒めちゃう林檎
ハタ「あの・・・おいらもネバーランドに連れて行って!」
浮雲「帰りたくな〜い♪」
ピーターパンの格好でハタを導く浮雲(人の顔をしていない)
二ヶ月後、幼児退行して戻って来た刄田
伊澤『変な事しないでよ?!
絶対変な事しないでよ?!』
浮雲『うん…うんうんうんうん…
う〜〜〜〜〜〜(∵)!!!』
浮雲「変ナ事ッテ例エバ何デスカ?」
ハタ「わーんわーん!」
林檎「あーもう良い子だから泣かないでね〜」
伊澤が浮雲に問いつめられる中、騒ぎ出すハタと母親役になる林檎
と隅で体育座りしてる師匠
師匠「ハタくん?どうして泣いてるの〜?」
誕生日が近くてそわそわする林檎
だがだれもおぼえちゃ い な い
林檎「ねえねえ、皆、25日って何の日だか知ってる?」
ハタ「勤労感謝の日?」
浮「ばか、23日だって」
伊澤「25日は何でもない日だよね」
師匠「何でもない日おめでとう!」
泣きたくなってきた林檎
林檎「じゃあ7月4日は何の日?」
刄田「梨の日だ!」
浮雲「合衆国独立記念日」
師匠「はい!はい!はい!はい!
わっちの誕生日です!」
ハタ「あはは!師匠興奮し過ぎ〜」
浮雲「あーあ言おうと思ったのに、師匠に取られちゃった」
伊澤「そんな大声で言わないでよw照れるなあ」
林檎「……」
伊澤「…あ、そうだ忘れてた25日って
サントリーの社長の誕生日だった。」
林檎「社長違いだから!!」
ハタ「社長違い?社長って他に居たっけ?」
自分の会社の社長を知らないハタハタ
ハタ「そいえばさ、うちの会社の社長ってどんな人なんだろ?椎名さん見たことある?」
次の日、会社にいったら自分のデスクがなくなってた刃田
浮雲「あれ…何でトシちゃんのデスクが?」
師匠「新しいのがくるんじゃない?」
伊澤「そっかーじゃあ、くるまで一緒に使お?」
尋常じゃない位散らかっている伊澤の机
伊澤「?!」
ハタ「さっきまで片付いてたのに?!」
伊澤の机を荒らした犯人は林檎
伊澤「あ……あれ?」
薬師丸ひろ子の写真が無くなっていて焦る伊澤
代わりに林檎の写真が。
しかも超キメ顔
伊澤「ふんぬっ!!」
破り捨てる伊澤
『11/25は裕美子の誕生日』
というメモで机をいっぱいにする林檎
あいたたた…
な、目で見られる林檎。
伊澤「あ、そうか!裕美子の誕生日か!
……で、裕美子って誰?」
ハタ「さあ…?」
浮雲「師匠の知り合い?」
師匠「さあ・・・林檎ちゃん知ってる?」
師匠にまで忘れられちゃった裕美子
10月と同様、早速ケーキを買ってきた英木氏
ミキオ「林檎ちゃん誕生日おめでとう!」
歳の数だけ赤い薔薇を包んで差し出すミキオ
何故か30本入ってる薔薇
林檎「この野郎!!!」
♪ハッピーバースデー裕美子ー
実はちゃんと覚えてた事変
336 :
名無しにして頂戴:2007/11/25(日) 01:55:38 ID:V0v+UxIK
ドッキリだと知って今までの自分の行動が恥ずかしくなってきた林檎
しかしケーキのろうそくは30本
色んな意味で泣きだす林檎
「林檎ちゃんおめでとう!!」
三十路と味噌をかけてみそ汁をプレゼントする伊澤
味噌汁投げ返す林檎
浮「そこはユンケル投げなきゃ〜」
ハタにかかる味噌汁
はた「ぺロっ・・この味噌は・・・まさか!!」
畑「青酸カr 英木「は〜いじゃあみんなハッピーバースデー歌おうか」
一同「♪ハッピバースデートゥーユー♪」
おもちゃのピアノ伴奏する伊澤
ポッキーでドラムを叩く伊澤
器用に腹でベースを奏でる師匠
ギターを足の指で超早弾きする浮雲
林檎「す…凄い…」
バンド名改名「東京異変」
タモリ「続いては東京異変です〜」
名前の異変に気付かない森田
誕生日が終わったら、次はクリスマスプレゼントを期待してる林檎
伊澤「クリスマスプレゼントは何にしようかなー?」
林檎「ktkr!」
ハタ「誰にプレゼントあげるの?彼女?」
伊澤「いや、違うよ」
林檎「wktk!」
伊澤「俺にあげるの。頑張った自分へのご褒美!」
林檎「(´・ω・`)」
林檎「そっ、そうだ!皆でクリスマスパーティーやろうよ!ケーキとかプレゼントとか用意してさ!」
プレゼントを諦めない林檎
師匠「プレゼント交換wktk!」
ノリノリな師匠
プレゼントを何にするか悩む一同。
メンバーが男性もののグッズを手に取ると睨む林檎
林檎「それあたし使えないでしょ。」
結局化粧品とか可愛いハンカチとか買わされるメンバー達
プレゼント交換で、化粧品が師匠に当たったらどうしよう…。真剣に悩む師匠以外の男性陣。
豆乳持って参加するヒィ
「豆乳が当たりませんよーに!」
と言いながらお百度参りする林檎
師匠以外「師匠に化粧品が当たりませんように!」
「んっ?皆揃って何お願い事してんの〜?僕も混ぜてよ。」
師匠「プレゼント、化粧品が当たりますように!」
wktkしている師匠。
林檎「!!あたしのプレゼントが狙われてるわ!」
鼻歌をうたいながらプレゼントの箱に高菜を詰める浮
2日後…萎びた草の入った箱を見つける伊澤
伊澤「な・・・何の草だろ?」
浮雲「そっ、それは!!(俺の用意したプレゼント・・・)」
師匠「こ、これ大麻だよ!!一体誰が・・・」
目が点になる浮雲
浮雲「うらあああああああ!」
ムカついて大麻(萎びた高菜)にむしゃぶり付く浮雲
実は捨てたのは林檎
林檎(唇ぷるぷるリップ狙ってたのに!!)
くちびるぷるぷるリップは……勿論師匠の元へ。
「ウフッ」メイクを始める師匠。
林檎「それにしても、くちびるぷるぷるリップ一体どこいったのかしら・・・?」
浮雲「俺らはもってないよ、なあ?」
伊澤「そりゃそうだよ〜」
ハタ「持ってても使わないしね!」
林檎「・・・あれ?師匠は??」
固まる四人
昨日録画しておいた世界ま●みえ女装特集を見ながらお化粧する師匠。
師匠「あ、何か!何か!新しい世界が見えてくるよ…!!」
この師匠、実にノリノリである。
伊澤「やっぱり師匠ってああゆう趣味なんだね」
ハタ「シッ!聞こえちゃうよ」
恐いもの見たさでこっそり覗いてる二人
林檎「あっやっぱり…。」浮伊「やべぇよ…あっちに行ったら戻って来れねぇって!」
刃田「うえ〜ん…師匠〜戻って来てよ〜。」
恐くて近づけない一同。
師匠「んっ!ばっちりっ!!」
鏡に写る自分にご満悦な様子のフルメイク師匠
師匠「でも…これじゃね…そっそうだ!風船だわ!」
自分の胸に風船を詰める師匠。
師匠「ぁあ〜おねえMAN〇に出たいわ〜」
とその格好で呟く師匠
「……巨乳……」
物凄い小さい声で呟く伊澤
林檎だけ半笑いで見てる
林檎「これはこれでいいかも〜。紅一点とか関係ないわね。」
妙に吹っ切れた林檎。
381 :
名無しにして頂戴:2007/11/29(木) 14:31:40 ID:QxV6pUCc
師匠「う〜ん事変は林檎ちゃんだけの紅一点じゃなくてもいいと思うんだよね・・・」
似たような事を考えている師弟
林檎「じゃ、あたしが男装してベース弾こうかな。師匠は紅一点のボーカルよろしく!」
師匠「OK!ボイトレしなくちゃね!あとエステとぉ〜ネイルサロンとぉ〜」
林檎「歌頑張って!」
師匠「うん分かってるって!あっあの通販のリップってどこのメーカー?」
林檎「・・・」
裕美子にフルボッコされる師匠
次の日事変ミーティング
林檎「て事で私がベースで師匠がボーカルになったからよろしく!」
師匠「頑張ろう☆」
ノリノリな師弟と驚く他メン
そのままMステにでる事変
タモリ「続いては東京事へ…」
固まるタモリ
タモリの横にマイク持って堂々と座る師匠
その横でにこにこしながら座ってる林檎
伊澤・浮雲・刄田「(えええええどうするんだよこれえええええ)」
タモリ「おっ。何か東京事変雰囲気変わったね〜。」師匠「タモさんたら気付くの早いですね〜ウフッ。」林檎「新しい東京事変も宜しくお願い致します。」
笑顔の二人とは別に、口がへの字になる他メンバー。
タモリ「しかしボーカルが入れ替わると画期的だね〜。この話を聞いた時に他のメンバーはどう思った?」
伊澤・浮雲・刄田「・・・」
正直に言いのか迷う三人
と笑顔の師弟
浮雲「嬉しくもないし、不安もなかったですね」
川■_■(゜Д゜:)( ∵ )(・v・)(ΘvΘ) (■_■)(・_・川
堂マリ「そ、そうですか。伊澤さんはどうですか?」
伊澤「えー…嬉しくもないし不安です」
正直すぎる一同
堂アナ「えっと…刃田さんはいかがですか?」
刃田「はっはい…東京事変は永久に不滅ですっっ!」林檎、師匠「さっすが〜いい事言うね!トシちゃんで良かった!」満面の笑みで喜ぶ師弟。
言葉とは裏腹に涙が止まらない刃田となぐさめる伊澤と浮雲。
何故かタモリももらい泣き。
タモリ「じゃ、じゃあ歌の方お願いします」
林檎「はい、師匠頑張ってね!」
師匠「林檎ちゃんもベース頑張ってね♪」
うなだれる他三人
意外と可愛い師匠の歌声
意外とかっこいい林檎のベース
林檎「もうこのままで良くね?」
ハタ「おいらはギターやってみる!」
浮雲「じゃあ俺ピアノ」
伊澤「俺ドラム・・・」
途端にgdgdになる事変
浮雲「ドラム下手くそすぎ!」
伊澤「なっ、ギターのほうが下手だろ!」
ハタ「ピアノよりは上手いもん!」
低レベルな喧嘩勃発
400 :
名無しにして頂戴:2007/12/01(土) 12:38:37 ID:CGtWN4g/
師匠「今のベースラインすごいいいよ!痺れる!」
林檎「すごい表現力!さすが師匠!」
対照的に絶好調な師弟
急に泣き出す伊澤
刃田「どどどうしたの!?」
伊澤「う、うっ……何でもない…」
スティックで思いっ切り自分の腕叩いちゃった伊澤
力が強すぎて弦が切れまくる畑のギター
足で鍵盤を奏でる浮雲
余りにも凄まじい光景に目眩をおこすタモリ。
「東京事変呼ぶの次回からやめようかな…。」思わず呟いてしまったタモリ。
使ったギターがファントムだったことに終わってから気づいた刃田
叩いてたドラムがTOKIOのものだったことに気づいた伊澤。
伊澤「どどどうしよ…松岡くんに謝らなきゃ」
松岡「…てめぇ」
伊澤ガクブル
ぐっちゃぐちゃになって帰って来た伊澤
弦が切れまくったファントムを隠す畑
畑「ぽくなんにもしらないよ?」
目が泳ぎまくりな畑
浮雲「ぽくってなんだよ!ぽくって!」
間違ったところできれる浮雲
…・д・!!!
浮雲「あ…あれは」
ファントムを弾くタモリ
の後ろには…
乱入ヒイズミ
とPE'Zメンバー
「つ、続きましてPE'Zの皆さんです!」
強制終了させられる東京異変
その日の本番後の楽屋でのメンバーの会話↓
林檎、師匠「結構良い感じだったね〜。今後が楽しみだね。タモさんもギターとして入ってくれてたしー。なんか、一皮むけた東京事変って感じ!」
伊浮刃「マジで!!??タモさんメンバーって事は…誰か抜けんのか?」
浮雲「お…俺のファントムゥゥ…」
林檎「いきなり強制終了なんて聞いてなかったのに!!」
伊澤「でもヒイちゃんピアノ上手くなってたね」
浮雲「俺の・・・・俺の・・・」
ハタ「なんか今日はgdgdだったね〜」
師匠「ね〜」
浮雲「ファントムウ!」
ハタ「ウッキーうるせぇよ」
ファントムの弦を切った張本人なのに偉そうなハタ
スルーされる浮雲
スティックの先を全部折り、
ベースの弦をゆるゆるにし、
ピアノの椅子のネジを抜き、
ささやかな復讐をする浮雲
伊澤「ピアノの練習するか!さて、今日は何の曲練習しようか・・・ウ"ッ!!」
椅子に座ってしまい、鍵盤で顎を強打した伊澤
ヒイズミ「うわー、だいじょうぶ?」
伊澤「いててて・・うん、怪我はしてないから。」
ヒイズミ「そんなことよりピアノ。わっちの顎で壊れてないかな?」
伊澤「・・・・。」
伊澤「…って事があったんだけど。ありえなくね?ひどくね?」
浮雲「あーうん、そうだねぇ(座ったんだwww)」
ニヤニヤが止まらない浮
伊澤「ちょっと!ニヤニヤしてないで真剣に聞いてよ!」
浮雲「聞いてるよw」
伊澤「でさ、ヒイちゃんも酷いけどさ、一番酷いのはネジ抜いたヤツだよね?誰だよマジで…」
浮雲「師匠かもよ?最近日曜大工してるらしいし。ネジ集めるの好きなんだって。」
伊澤に尋問される師匠
師匠「えぇ〜僕知らないよぉ、畑君じゃないの?そんな悪戯好きそうなのは」
くねくねしながら言う師匠
浮雲「…(これ、どうしよう)」
抜き取ったネジを見つめ、どう証拠隠滅させるか悩む浮雲
さりげなく椎名家のツリーにネジを飾り付ける浮雲
クリスマスイヴまで気付かない林檎
ついでに刄田のスティックの先も飾っておいた浮雲
スティックの先がないのは日常茶飯事なので気にしていない剛腕刄田。
誰も気付かないので寂しくなってきた浮雲
林檎が気づく前にツリーにあるネジの存在に気づいた
ヒイズミ
樋泉「わっち、サンタから一足早いプレゼントが来てるよw」
伊澤「何だこれwww」
ネジの存在を忘れていた伊澤
伊澤「こんなのいらないよ〜」
さらっと海に捨てる伊澤
浮雲の自転車のサドルを盗んでみた
全てを知っていたミキヲ
「ビールでも買ってくるか…あうっ!!!」
まんまとミキヲの罠にはまる浮雲
でも立ちこぎで回避。
ビール買って帰ってきたら
愛車が罪と罰のようになっていた浮雲
音信不通になる浮雲
真っ先に疑われるミキヲ
林檎「あんたはどうなっても構わないからうっきーを早く連れ戻してこい」
磔刑にされるミキヲ
浮雲「モウ何モカモ嫌ダ…僕ハ、コノ半分ノ愛車ト旅ニ出ヨウ…」
449 :
名無しにして頂戴:2007/12/05(水) 19:28:29 ID:sLYo9a7I
そんな浮雲を見つけたミキヲは
ミキヲ「俺はやってない」
浮雲「そんなの関係ねぇ」
ミキヲ「俺は無実だ!」
浮雲「俺は犯人よりも車の半分を見つけたいだけなんだ」
車の半分を探す旅に出かけるので東京事変は暫く活動休止となります。
黒猫堂
愛車の半分を探すべく旅に出てしまった浮雲
平然とサポートとして加わるミキヲ
浮「お前なんかいらねえよ」
昼「…」
(´・ω・`)ショボーンなミキヲ
歓迎されるヒイズミ
林檎「ちょうど良かった!手拍子が足りなくて」
樋泉「……」
樋泉「いや、それどころじゃないんだ。最近忙しくって…」
林檎「何?なんかあったの?」
樋泉「実は何故か家に半分だけの車が置いてあってさ、今日それ乗ってきたんだけど…」
そのころ浮(+ミキヲ)は
浮「写真機はいらないわー」
ミキヲ「股間をもっておいでー」
デビューしていた
意外と息が合う2人
ヒラマ「でも、ギターとギターじゃちょっとね」
浮雲「じゃ、お前ギター降りれば?」
ヒラマ「・・・嫌だ」
しかし、いつの間にかギター争奪戦になっていた。
じゃんけんでどっちがギターやるか決める2人
結果は…
浮「俺のファントムに触るなよぉっ!」
あの一件で敏感になっている浮雲
師匠「ちょっと、浮ちゃんがMステに出てるぅ!」
伊澤「あれっ浮ちゃん髪切った?」
林檎「それミッキーだから」
ファントムを掻き鳴らすミキオとタンバリン担当浮雲(inMステ)
途中嗚咽が漏れる浮雲
林檎「それにしても浮ちゃん、タンバリン上手いじゃん…」
超くやしい林檎
次長課長の河本並にうまいタンバリンさばきとあいの手を披露する浮雲
当然大人気の浮
毎晩寝具で枕と髪を濡らす幹音
「何でみんな俺のこと嫌うの?!」
苦悩するミキヲ
師匠「ロン毛じゃなくなったからじゃない?」
意外とサクッと言ってしまう師匠と頷く一同。
ミキオ「また髪伸ばそう」
伸ばしかけの髪が浮雲の髪型と丸被りなミキオ
林檎にぱっつんおかっぱにされて竹千代君とかあだ名をつけられるミキオ
パンテ〇ンを14日間使ってみるミキオ
伊澤「まぶしっ」
輝くミキオ
スタンド:ラブ・デラックス
自分より髪がきれいな事に対し腹を立てる林檎
浮雲「俺も負けてらんないな」
実は、週に1回美容室でトリートメントをしている浮雲
やたら髪がツヤツヤになり始めた事変メンバー達
ミキオ「り、林檎ちゃんも一緒に使おうよ!」
満面の笑みで言うミキオにおされ、渋々試す林檎。
林檎「ほんとだートゥルットゥルになったぁっ!ミッキーやるじゃん。」
なにもかも眩しい二人。
なんかぬりゅっぬりゅになっちゃった師匠
そしてパンテ〇ンCMに出ちゃうミキヲ
勿論女装で出演の依頼がくる。ミキオ複雑。
ふと隣を見ると師匠が……
やっぱりミキオのメイクを半分しかしてくれないメイクさん
ミキオ「なにこれ・・・デジャヴ・・・」
師匠は勿論自分でフルメイク
いつか着た
半分ドレス&半分タキシード
が出てきてさらに複雑なミキヲ
ミキヲが髪を艶めかしてくるくる回るCMが大反響
話題を呼んで妙に人気になるパンテ〇ン
しかし一向に人気の出ないミキヲ
「あのパンテ○ンのCM出てる人って誰?」
「知らなーい」
「てか女?男?」
「知らなーい」
という女子高生の会話を電車の中で聞いてしまったミキヲ
「なんかぁ、あの人キモカワって感じじゃねー?」
「えーマジで?女であの顔だったら普通にキモくない?」
「あれ女かぁー?でも確かに女だったらソートーキモイねキャハハハ」
キモいという言葉にかなり落ち込むミキオ
泣きながら林檎によしよししてもらう昼海幹音(31)
よしよしする手が艶やかな髪ですべって、隣にいた伊澤を勢いよくびんたしてしまった林檎。
伊澤「ミッキーいてぇよ!!何て事しやがんだ!」
今までの鬱憤がミキヲへむけられてしまった。
林檎は勿論スルーされる。
林檎「わっち?今のは私が…」
伊澤「うるせぇよ。黙れ腐女子が!」
伊澤は相当追い詰められていたらしい。
浮雲「パンテ○ン使っても効果なかったからって人にあたっちゃ駄目だよわっち」
林檎「そうよ、大体わっちにサラサラヘアーなんて似合わないわ」
刃田「わっちはわっちのままでいいんだよ…?」
伊澤「…」
なんだか髪の輝きまくるメンバー達から疎外感を感じる伊澤
「そうだよ、わっち」
メンバーで一番サラサラなミキヲに言われて限界に達する伊澤
陰毛が艶やかなわっち。
伊澤に渾身の力で殴られるミキヲ
ミキヲ「お星様がいっぱいだぁ・・・」
ミキヲ「あ、ライブ行かなきゃ…。えへへへ」
ちょっとおかしくなってしまったミキヲ。何故か路上ライブを始めて絶好調。
newシングルがオリコン初登場ベスト10入り
絶好調な昼海
伊澤に殴られると売れるというジンクスが広まりこっそり殴られにくる純平
伊澤に殴られたくて嫌がらせしまくる純平
いつの間にか伊澤の前には長蛇の列が
伊澤「怒ってねーよ、俺は」
どさくさに紛れて並ぶ林檎
色々な人を殴り過ぎて腱鞘炎が悪化する伊澤
「俺何やってんだろう…」
自己嫌悪に陥る伊澤
伊澤「元気ですかー!123ユンケルユンケル!」
イザバウアーのときよりスベる伊澤
伊澤「あれー、チオビタのほうがよかったかなぁ…」
根本から間違う伊澤。
ハタ「わっち、すべってるねw」
そして美しいフィニッシュ
「(σ∵)σZepp!」
伊澤、手の指すべて突き指で入院。
伊澤「お箸が持てません…」
急に優しくなる林檎
ストローでスープを飲む伊澤
千羽鶴を横でおる師匠と畑
林檎「なるほど、液状にすれば食べられるのね」
親切心であらゆる料理をミキサーにかける林檎
もんじゃ焼きもミキサーにかけちゃう林檎
出来上がりを見て思わず○ロリアススカイをしてしまうが混ぜて伊澤に出す林檎
泣いて惑う伊澤
普通に飲んでる浮雲
そこに師匠が来て
「浮雲君美味しそうなの飲んでるじゃない」と言う
ニコニコな林檎
涙を流しながらそんな三人を横目で見る伊澤
見舞いに鉢植えを持ってくるヒイズミ
ハタ「…あ…あれ?お見舞いに鉢植えってあんまりよくなi(ry」
伊澤「わーいひぃちゃんありがとう!!」
と素直に喜んだ伊澤と何か納得行かないハタ
急にお腹が痛くなってきた伊澤
林檎「…だって健康に良さそうだったんだもん」
スープに色々混ぜ込んだが悪気はない林檎
伊澤、手術室へ
執刀医は下克上スタイルの師匠
師匠「大丈夫だよ、僕早稲田だし☆」
伊澤「文学部でしょ!?」
補佐は勿論ナース姿の
みきお
伊澤「せめてナースだけでも変えて!!」
亀「全身麻酔」
昼「りょーかい★」
半強制的に眠らされる伊澤
麻酔がかかっているのに目がばっちりあいている伊澤
そんな伊澤にベルバラ並のつけまつげをつけてあげる林檎。
林檎「まぁ、美しい」
さらに蛍光ピンクのアイシャドーを施すヒイズミ
伊澤「せっかくだから林檎むいてもらおっかな〜。」
さりげなく林檎を見る伊澤。
林檎「召しませ!罪の果実!」
丸ごとナイフに突き刺して差し出すワイルド裕美子
伊澤「ありがと林檎ちゃん」
普通に食いだすいさわ
閃光少女を口ずさみながら手術する師匠
昼「ヘックシ!あっ…なんか切った」
伊澤「ギャーー!!
…はっ、なんだ夢か……あれ?」
目覚めると前より点滴が増えてる伊澤
4人「・・・ご愁傷様です」
伊澤「(何?!なんか俺、ヤバイのかな・・・)」
取り合えず寝たふりする伊澤
泣き出す林檎
昼「我々は全力を尽くしましたが、既に手遅れだったようで…」
畑「そんな…わっちぃぃぃ!!!」
何か不安になる伊澤
師匠「彼の毛根だけは…どうする事も…っ」
泣き出す師匠
恐る恐る頭に手を充てる伊澤
またしても変なモヒカン頭になっていた
亀田「それ取り外し可能だからね」
にんまりする師匠
昼「5000円になりまーす★」
いつかの値段の5倍の金額を言い渡される伊澤
ナースコスにハマる昼海
みきお「もうちょっと丈が短いほうが可愛いかな・・・
あっ小道具もあったほうがいいよね!」
のめりこむみきお
ミキオがどんどん可愛くなっていくのが何か複雑な林檎
ナース服を縦に半分に切っていやがらせする林檎
便乗して半分のナース服にタキシード引っ付ける刃田
林檎・ハタ「フヒヒヒ」
不敵な笑みを浮かべてミキヲの帰りを待つ二人
生きる希望(ナース服)を絶たれたミキオ
ミキオ「これからどうやって生きていけば・・・」
黙ってボンテージの服を差し出す師匠
即座に投げ捨てるミキオ
「あた…俺は制服系がいいの!」
徐々に心も乙女に近付いている晝海
スチュワーデスの制服をプレゼントする伊澤。
「本気で引くわぁ」
一瞬素に戻るミキオ。
そして一番いいコスを見つけたミキオ
そのコスとは
涼宮ハルヒ
しかしすでに師匠が着用していた
いつの間にか胸がCになってるミキオ
「あ…あたしの方がまだあるわよね…」
と焦り出す林檎
勝者は
ミキオ
林檎「ミッキーに負けるなんて!」
バストアップの筋トレに
励むようになった林檎
一人で赤飯炊いてお祝いするミキオ
炊き上がったので食べようとしたらなぜか栗ご飯になっていた赤飯
師匠「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上…って何?!その赤い栗御飯…これは何かあるわね…!」
完全にハルヒになりきっている師匠
対抗して制服着ようとしたら
筋トレでDカップになったためはちきれてしまった林檎
筋トレで鍛えたのでムキムキカチカチ筋肉おっぱいになってしまった林檎
もちろんミキヲは美乳C
事変からいなくなる林檎
アデューアデュー
幹の所為よ!
ハルヒ師匠に責められるミキヲ
そこへチャイナ服で登場する伊澤
わざわざ毛を剃った生足をとしちゃんに見せつける
ハタ「…今譜読みしてるからさぁ、邪魔しないでくれるかな」
とっても苦笑いなハタ
とかいいつつサンタクロースのコスプレをしている畑
「それより林檎さんどこ行ったんですかねぇ」
昼海に聞こえるように大声で呟く浮雲
ドキッっとした拍子に、胸の詰め物が取れちゃうミキオ
その瞬間、ミキオを押しのけるように現れる林檎
Gカップになって帰ってきた林檎。
でもカチカチ。
伊澤「林檎ちゃん、おっぱいなんか変だよ?」
そんな林檎の胸にそっと触れてみる師匠
吹っ飛ばされる師匠
をキャッチするミキオ
ハルヒコスなので飛ばされた瞬間思いっきりスカートがめくれちゃった師匠
吐く伊澤。
キャッチしたら想定外の重さで腕折っちゃうミキヲ
ピーポーピーポー
医者「ちょっ、またあなたたちですか?!」
治療拒否される事変メンバー
今流行りのたらい回し
たらい役は伊澤に決定。
伊澤「ぁぁぁあああ゙……」
回される伊澤
吐く伊澤。
伊澤「デジャヴが…」
両手使えないので介護される幹音
師匠「はーいミキオくんあーんしてくださーい」
ミキオ「………」
「すいませーん、チェンジお願いしまーす」
「…」
軽くひどい幹音と固まる師匠
代わりに来た浮雲。
浮雲「どぉもォ」
幹音「チェンジで!」
師匠と浮雲の報復が始まる
ムカついてミキヲの両手チョップして帰るサディスティック☆浮
ミキヲに自分の全体重をかける師匠
両足も使えなくなったミキヲ
「如何にかなるかもしれない」
「非常線救助して〜」
と歌いながら現れた林檎。ニヤリと不適な笑みを浮かべてミキヲの側へ。
「林檎さん…?(何かいいことあったのか?)」
かなり鈍い昼海
案外普通に看病する林檎
「林檎ちゃーんお腹空いたにゃー」
キモいくらい甘えてみる幹音
林檎「召しませー罪の果実ー」
ミキオ「そのネタは既出です」
隅っこで体育座りして人差し指を唇にあてながら、罪の果実を物欲しそうに見てる畑
(刃田>>>>>>>ミキヲ)
林檎「やっぱとしちゃんにあげる☆」
ハタ「う〜ん、食べたいけどもう一回育てたら何個か実が出るよね!」
そのままの形で埋めちゃうハタ
埋めたやつ掘り返して喰うヒィ
マジ泣きする刄田
キュンとしちゃう林檎
母性本能をくすぐられた林檎。
「としちゃん、いい子ね〜。泣かないの〜。」と言いながら抱っこする。
完全子供扱いな刃田。
林檎と交代して幹音の世話をするヒィ
興味なさげに伊澤とジャンケンしてる浮雲
林檎「勘三郎スペシャル録画してこなきゃ」
伊澤「これで3勝54敗か…」
ジャンケンに定評のある浮雲
林檎「あー、あと1時間で勘三郎スペシャル始まっちゃう、緊張!」
M-1を食い入る様に観ている樋泉とミキオ
林檎「ちょ!どーいーて!」
「ほーら、やっぱりサンドウィッチマンが勝ったじゃん。はい、1000円ね」
「ちっキングコングだと思ったのに」
最終決戦あたりから賭けてたヒィとミッキー
勝ったのは後者
刄田「トータルテンボス負けたあぁぁぁ」
密かに応援していた刄田
「ちょ、後で録画したの見ようと思ってたのに…おまいら…!!」
伊澤涙目
刄田「あ、ゴメンね」
同じく涙目な刄田
ハリセンボンが敗退してからずっと泣いてる師匠
POISON GIRL BANDを応援していた同じく涙目の浮雲
勘三郎スペシャル見れないので半泣きな林檎
つまりヒラマ以外みんな涙目な事変
ヒラマの携帯はワンセグなのだ
携帯なんか無くなればいい
データフォルダに姪の写真が60はある幹音
携帯見てニヤニヤするミキオ
携帯なんか無くなればいい
次々とようつべにうpされていくMー1敗者復活をニヤニヤしながらひとつずつ観ていくハタ
機嫌が直ったハタ
笑いすぎて腿が痛くなってきた伊澤
師匠「あ、これ林檎ちゃんが見ると思って…」
林檎「…!師匠ありがとう!!」
勘三郎スペシャルが録画されたビデオを林檎に渡す師匠
伊澤「ねえねえ俺のM1録画したビデオ知らない?ラベル貼っといたんだけど…」
師匠「……。」
ビデオのテープをビーってやる林檎
浮雲「それ俺の役割だから〜」
泣きじゃくる伊澤
ビデオのラベルを片っ端から剥がして遊ぶ刃田
伊澤「つまりここに置いていたビデオの
ラベルが何者かにはがされ、勘三郎を録
画したビデオと誤って師匠が林檎さんに
渡し、林檎さんがビデオを再生するとミ
キオが半分タキシード、半分ドレスを着
てキュルキュルしている画像が映し出さ
れ、憤慨した林檎さんはビデオのテープ
をビーってやったと…じゃあ俺のM1の
ビデオどこいったの?」
浮雲「犯人捕まえたぞー」
皆の前に引きずり出される刄田
浮に首根っこつかまれてじたばたするハタ。
お父さんな師匠にお説教くらう畑
その隣でM1のビデオをみてる浮雲
伊澤「あれ!?M1のビデオあるじゃん!」
伊澤ボー然
伊澤と一緒に体育座りでビデオ見る浮
伊澤「あはは!あはっ!最高っ!」
浮「……」
笑いのツボが合わない二人
なんかムカつくから浮雲をくすぐってみる伊澤
まさかのマジギレされる伊澤
伊澤「くすぐり弱いんだ……」
露呈
M-1では笑えない林檎
林檎をくすぐる懲りない伊澤
めちゃくちゃくすぐりに弱い林檎
林檎「ちょ、あは、ゃめっ。あははははっ!…っ………やめろボケ!!!」
強制わいせつ罪で連行される伊澤
痴情のもつれか?とお昼のワイドショーで囁かれる事変
ワイドショーに呼ばれる師匠
師匠「惜しい人を亡くしました」
「本当いつも困ってて…」
師匠といっしょにコメントしてる林檎
「お肉を食べるとエッチになるんです、いつも…!!」
のってきた林檎
釈明会見を行う伊澤
カメラマン集団にさりげなく混ざって
フラッシュ焚きまくってる浮雲
林檎「写真機は要らないわ!撮影禁止!」
静まり返る会場
伊澤「てんてろりーん」
「何ですか!てんてろりーんって!」
「ふざけてるんですか伊澤さん!」
次の瞬間大ブーイングな会場
伊澤「俺は怒ってねぇよ。そんなことよりアイスクリームがさ(ry」
どうでもよくなったいざわ
伊澤「…しかもバニラがいいんだよね。あと、コー…ぅぃぃッ…」
懲りないいざわの頬をつねる林檎
林檎「目をさましなさい。これはユメよ」
伊澤「はっ! ・・・なんだ夢オチかよ」
目が覚めたらすでに刑務所の中だった伊澤
着ている囚人服が横縞じゃない事にちょっぴりガッカリする冷静な伊澤
伊澤「もう何回もココに来てるのに…」
看守「伊澤慎太郎!!」
何度も来てるのに名前を覚えて貰えない伊澤
同室のベンジーに話し掛ける伊澤
伊澤「ピザ屋の彼女とはどうなったんですか?」
「殴ってやったよ」
嬉々として話すベンジー
なんか意気投合する2人
協力して脱獄する2人
お迎えに来た林檎ママと亀田パパ
伊澤には目もくれず、ベンジーに駆け寄る林檎
苦笑いのベンジー
刑務所に戻ることにした伊澤
引き留める師匠
師匠「家に帰るぞ」
伊澤、海外へ逃亡。
浮雲「お土産よろしくね」
ルーズリーフ三枚分のお土産リストを渡す浮雲
師匠に虫取網で捕獲される伊澤
「やめてぇお父さ…じゃなくて師匠!」
素で間違えた伊澤
師匠「やっとお父さんと呼んでくれたね……」
なんか感動ドラマみたいになってる師匠
「わっち、師匠……良かったね」
感動しながら拍手を送る刄田
「お兄さん、って呼んでごらん」
柔らかい眼差しの浮雲
伊澤「うっきーより年上だし。」
冷たい眼差しのわっち
いじける浮雲
伊澤をお兄さんと呼ぶようになった浮雲
浮雲「ねえわっち・・・じゃなくてお兄さん。ところでわっ、
お兄さんは・・・ああまた間違った」
全然慣れない浮雲
「おいらもお兄さんって呼んでー!!」
伊澤をうらやましく思う畑
浮雲「ああ?お前は俺の舎弟にしてやんよ。」
師匠「お兄ちゃん…」
浮「刃田さんは……お兄さんじゃなくて兄ちゃんって感じ」
伊澤がお兄さん、畑は兄ちゃんと呼ぶことにした浮雲
案の定ますますややこしくなった
誰を何と呼ぼうか迷う林檎
師匠をお父上と呼ぶことにした
ミキオ
林檎「お兄さん」
伊澤「なんだい母さん」
浮雲「ちょっと兄ちゃん」
ハタ「え?舎弟でしょ?」
もはや何が何だか分からない事変
「お父上!頼みがござんす!」
髷を結うミキオ
どっちのあったらスレでも短髪になったと認知してもらえないのは忘れる事にしたミキヲ
ミキオの存在さえスルーした師匠
師匠「あたしはそれを無視した〜♪」
ご機嫌な師匠
公式サイトを見て、風とロックを貰いに走る林檎
しかし、どこにもおいていない。
師匠が持ってた
定価0円のところを1000円に書き足して積んどく師匠
「くそう…!」
野口さんを握り締めてぷるぷるする林檎
伊澤「林檎ちゃん何やってるの?」
風とロックを持って現れた伊浮畑
「むしゃむしゃ……ぅぃー…むwまいw」
ページを破いて食べ始める畑
「……あ、ほんとだ、意外とうまwいw」
自分もページを破って食べてみる伊澤
浮雲(の持っている風とロック)を見つめる涙目の林檎
マヨネーズを付けて食す浮雲
「表紙の方が美味しいよ」
極める伊澤
「うう…わっちの記事のとこだけ美味しくないぃ…」
涙目になる刄田
そんな三人を見て更に涙目になる林檎
泣き出す林檎
そっとその肩に手を置く師匠
そして囁く「500円でも良いよ♪」
財布から5百円を出して師匠に払う林檎
500円で何を買おうか悩む師匠
「風とロックやっと手に入った♪」
歓喜しながらページをやぶり食べはじめた林檎
何故か少し酸味がきいている風とロック
師匠「あ、ごめん手汗…」
林檎「うえっ!」
ソッコー吐く林檎
謎の腹痛に襲われる林檎
>>721のせいで自分が悪い気がして落ち着かない伊澤
搬送される林檎
医者「何でまた!?」
かいがいしく林檎を看病する樋泉とミキオ
林檎にりんごむいてあげるつもりが
気がついたら1人で全部食べちゃってた樋泉
林檎「出てけ」
勘違いして出ていっちゃった幹音と
何で?って顔のヒィ
そこへやって来た師匠
師匠「あけましておめでとう、椎名さん。今年もよろしくお願いします」
幸せそうな笑みを浮かべながら深々お辞儀をする師匠
林檎「帰れ!もしくは死ねっ!」
師匠「何で怒ってんの??」
樋泉を見て何故か全てを理解した師匠
うさぎさんの形に剥いて林檎ちゃんに渡す師匠。
師匠「林檎はお腹に良いんだよ☆」
しかしたっぷり手汗付きである
「ありがとう師匠……」
師匠の優しさに感涙しながら林檎を口にした林檎
風とロックの酸っぱい味がリターンして
更に涙がとまらない林檎
しかし更に酷くなる林檎
そんな林檎に気付かず初詣に行く一同
神社に行くと甘酒にまじって、ほのぼのとしちゃんが振る舞われていた。
お賽銭は「十分御縁」で15円に統一する事変
師匠「伊澤くん、小銭ないから15円貸してくれない?」
伊澤「はい…」
師匠「ありがとう…ってこれ入れていいの??」
小銭には「izawa bank」の文字
ジョージ「それは!」
一人だけこっそり45円(始終御縁)を入れる浮雲
実は極度の金欠で五円しかいれてないヒィ
実は極度の貧血でいまにも倒れそうなハタ
刄「ほ、ほのぼのとしちゃんって……名前に反してこんなにもハードな役だっただなんて…おいらもうだめ」
重度の疲労も重なりついに倒れちゃうハタ
わざと賽銭箱に鼻をぶつけて鼻血を出す伊澤
伊澤「ほら、飲めよ」
畑「ありがとう、わっち」
鼻に唇をくっつけて飲み始める畑
正月早々、救急車で搬送される二人。
しかしすでに30の病院をたらいまわし。
金に物を言わせる師匠
最終的に林檎の病院に入院
林檎「お注射しまーす(はあと)」
師匠「病人はちゃんと寝てなきゃだめだよ(はぁと」
お前が言うか…と思いつつもきちんとベッドに戻る林檎
下克上スタイルの
浮雲
何かを勘違いして農民の服を来ている浮雲
「え?違うの!?」
オロオロする浮雲と久々にナース服着てご満悦な幹音
幹音「ここはこうした方が絶対可愛いよ、あーだこーだ・・・」
そして再び始まるナース服カスタム
林「馬鹿ね、口紅はピンクじゃなくて赤を使いなさいよ」
昼「本当だ!こっちの方がいい」
後輩にアドバイスする先輩
林檎に指導されつつガラスを割ってみるが
コツをつかんでなかったため、手がグロいことになったミキヲ
メスを握りしめて迫ってくる浮雲
「手術しましょう、早急に」
意外にもまともな処置を行う浮雲
ただし一切麻酔無し
ミ「痛゛ぁぁぁぁあ゛!!」
浮「五月蝿ぇ!!静かにしやがれ!!」
顔が少し笑ってるサディスティック☆浮
しかし実際はマキロンで消毒するだけだった
涙が止まらない幹音
ヒビテンをこっそり置いておくヒィ
ヒィの優しさに咽ぶミキオ
しかしマキロン使い続ける浮
マキロン使い切ったうえに傷口をふうふう吹く浮雲
だんだん快感になってきたミキオ
ミ「もっとやってぇ、もっと!!」
浮(本気で引くわぁ…)
そうは思うがやる浮雲
勢いあまってからしをすりこむ浮雲
ミキオ「う"っ!!!!お"い"!!!あんちゃん常識考えようや〜…ぁあ"?」
浮「あぁ゛んだとぉ?てめぇ姉貴(林檎)呼ぶぞ?」
ミ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
平謝りなミキヲ
その頃姉貴は…
林檎「ああぁ〜ビールうまっ、わっちビールもう一箱買ってきてよ」
伊澤「はい!姉貴!(俺の方が年上なのに・・・)」
ビールの入った箱を持ち上げようとしてぎっくり腰になる伊澤
でも届ける伊澤
伊澤「なんのこれしき!」
林檎「ありがと。つまみは?」
姉貴の為に自腹切ってスルメを3袋買う伊澤
ついでにラッピングもする伊澤
林檎「何これ?開けにくいじゃないの!」
パンチを繰り出す姉貴
伊「いっ!……たくないです痛くないです」
どこまでも献身的な伊澤
それを見て近付くハタ
ハタ「わっち、腰痛いの?大丈夫?」
ぎっくり腰をとんとんしてあげるハタ
思い切り逆効果
畑「どお?わっち良くなった?」
返事がない
ただの屍のようだ
白目剥く伊澤
畑「わぁお、わっちおっとこまえ〜〜」
ふざけてるんだと思って、きゃっきゃと喜ぶハタ
林檎「あらまあ、どうしたのかしら。」
黒すぎる姉貴
さすがになんか不憫になってきて
伊澤にコーラ奢ってあげる浮雲
感動する伊澤
感涙しながらぐびぐびコーラ飲んだら
激しくむせてコーラ全部ぶちまけちゃう伊澤
頭からコーラを被ったまま固まる林檎
「あら、何かしらこの液体」
余りにもにこやかに言う林檎を見て固まる一同。
恐くて泣き出しちゃう伊澤と…ミキヲ。
伊澤「…き…キラキラ!キラキラ〜ってなってるよ姉貴!」
炭酸で脱色しキラキラ輝く林檎の髪
樋泉「あれ?そういえばわっちは?二ヶ月くらい見てないなあ。笑」
KY樋泉
浮雲「おしいひとをなくしました」
林檎「わっちならうちの庭に埋まってるわよ」
ww (∵) w ww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
樋泉「ちょw 先輩!!」
ww (∵) w ww <何?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
掘り返しにいく師匠
なかなか引き抜けない師匠
それどころかどんどん地面に沈下していく伊澤
ここで浮雲登場。
更に埋めてしまう浮雲
可哀相になって止めにいく畑。
地球の反対側にでてきちゃった伊澤
伊澤一葉、ブラジルデビュー
ブラジルにいるも恋しくなりメンバーのところに帰る伊澤。
帰る前にメンバーにお土産を買っていく伊澤。
メンバーへのお土産は・・・
ゴムの木の苗
伊澤「はいコレ!ブラジル土産のゴムの木の苗だよ!」
ハタ「ありがとう、大切に育てるね(どうしようコレ)」
林檎「家に飾っとくね(もっとマシなもん買ってこいよ)」
師匠「サトコも喜ぶよ(正直食べ物の方が良かった)」
浮雲「・・・(すぐ枯らすかもなあ)」
そんなことも知らないで喜んでいる伊澤。
ヒイとミキヲのお土産は…
たまごっち
ミ(うわぁ…)「あ、ありがt」樋「いらねー」
嘘を吐けない樋泉
仕方ないので自分で育てる伊澤
伊澤「ね〜俺のおやじっち病気になっちゃったんだけど」
畑「だからこうすれば・・・」
たまごっちにやたら詳しい畑。
ハタのおかげでレアキャラ・わっちになったおやじっち
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
\| |/
/|(∵) |\
\|_____|/
テンテロリーン〜♪
リセットボタンを押す林檎
たまごに戻ったわっち
ヒイ「ねぇ師匠どこ?」
KY樋泉
ゴムの木を意外と真面目に育てていた師匠
師匠「ちがっ…わっちのこと可哀相って思ったわけじゃないんだからっ」
師匠のゴムの木に、緑のタバスコをこっそり刺して置く浮雲
できたゴムでタイヤ作る師匠。
師匠「わっち見て見て!このタイヤ!」
わっち「なんかこのタイヤ、目が痛くなるんだけど」
タバスコの悪影響。
とりあえず浮雲の自転車にセットしてみる伊澤
浮雲「俺の特注ペダルが変色してんだけど。ねえ、なんで?」
伊澤に問いかける浮雲
それを目撃する浮雲
浮雲「俺が二人?おい、浮雲は俺だよ」
浮雲2「え?俺だって」
横でドツペルゲンガー歌ってる林檎
殴り合いの喧嘩を始める2人の浮雲
でも歌い続ける林檎
刃「どっちが本物なんだろ」
のん気。
浮雲1:焼きそば頭
浮雲2:お団子
にセットする林檎
浮雲1「良かった。これで俺ら見分け付くよね」
浮雲2「おおー。じゃ、このままでいんじゃね?」
意外と意気投合してる自由人二人
実は浮雲2は伊澤の変装だった。
びっくりして特殊メイクが落ちた浮雲1。
その正体は…
伊澤2
殴り合いの喧嘩を始める2人の伊澤
林檎「ちょっと!本物の浮雲はどこいったのよ!」
浮雲=伊澤2の中の人
ハタ「わっち達、このお笑いの番組見てみなよ!面白いよ!」
伊澤1「ぎゃはははは!バシッバシッ!!(太ももを叩く)」
伊澤2「あはははは!」
伊澤1「サンドウィッチメン最高ー」
伊澤2(中の人浮雲)「ポイズンガールバンドだろ」
シュールが好きな浮
もう何がなんだか・・・なハタ
ちょこちょこちょこ…
ハタ「わっち…どっち?」
伊澤1「僕だよとしちゃん、てんてろりーん」
伊澤2「いやいや俺だよ、てんてろりーん」
ハタ「…………(-∀-`;)」
とりあえず両手で二人の手を握ってみるハタ
捕らわれた宇宙人・ハタ
林「トシちゃんは何処?」
さらわれるハタ
ハタも伊澤も浮雲もいなくなり、たたずむ師弟。
師匠「…どうしようか林檎ちゃん」
林檎「…なんなのあいつら」
861 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 02:18:35 ID:Kn+17eLo
師匠「楽だにゃー」 猫になって林檎に頬ずりする師匠
862 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 02:31:13 ID:Kn+17eLo
師匠「楽だにゃー」 猫になって林檎に頬ずりする師匠
その様子をじっとみていた純平。
林檎「あ、兄貴!この猫、捨てられてたみたい・・・家で飼えないかな?」
純平「…母さんがダメっていうんじゃないかな」
猫(師匠)の首ねっこ掴んで持ち上げようと思ったら腕筋吊る兄貴
実は2匹居た師匠ネコ
林檎「あ!兄貴、この子もこの子も!」
もう一匹の師匠ネコを抱き上げる林檎
868 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 18:26:44 ID:Kn+17eLo
一方UFOの中・・・・伊澤「ぁぁぁぁあああ」回される伊澤 一方・・・・師匠「ごろにゃ〜ん☆」
すいませーん、読みにくいんですけどー
浮雲「改行とさげは絶対だってじぃちゃんが言ってた」
>>869 浮「ロン毛は黙ってろ!sageと改行は推奨!わかったか!」
ミキオ「俺じゃねーよ(泣)」
実は
>>869はKY樋泉だった
KYな人がいるから急につまんなくなったんですけどー
林檎「発言の際には挙手をお願いします」
\(∵\)三
林檎『はい、わっち』
(∵)てんてろりーん
林檎「つぎっ!」
(σ∵)σZepp!
林檎「次!もうイケメンの発言しか受け付けないわよ!!」
浮雲「嬉しくもないし不安もなかったですね」
881 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 22:36:48 ID:Kn+17eLo
純平「その猫どうするんだよ裕美子」
882 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 22:37:57 ID:Kn+17eLo
純平「裕美子、その・・・猫どうするんだ」
ちゃっかり師匠抱っこして、手なずけてる純平
884 :
名無しにして頂戴:2008/01/10(木) 23:56:25 ID:Kn+17eLo
一方伊澤と浮雲とハタは・・・・
樋泉猫を可愛がっていた
886 :
名無しにして頂戴:2008/01/11(金) 03:09:58 ID:yGwdmRdy
純平「おまえの名前は今日から”わっち”だ」
林檎がいない間に一度使ってみたかった拡声器をこっそり手に取るハタ
ジャスキャンで使っていたことに気付くハタハタ
「(おいらだって上手につかえるんだから!)」
全編メンバー各々の振付つきで
樋泉猫にサービスを歌ってあげるハタ
ヒィ「先輩の踊り、キモイからやめてくんない?」
伊澤「(σ∵)σゼッ…ぇ?……」
べっこり凹む伊澤
かなり落ち込んでる伊澤を見て慌てて褒めるヒイ。
ヒ「キモイってのは良い意味で・・・本当はかっこいいって言いたかったんだよ!!」
伊澤「いいよ…どーせキモいとか思ってるんでしょ」
そんな伊澤の前で優雅にキャラメルフラペチーノ飲んでる浮雲
浮雲「キャラメルフラぺチーノ飲む?」
伊「もーいいよ馬鹿!!」
思春期の娘の如く走り出す伊澤
反動でキャラメルフラペチーノまみれになる浮雲
ティッシュで拭き取ってあげる畑
浮「としちゃんありがとう」
でもティッシュのカスが髪の毛に沢山付着してる浮雲
「キモイッ」と言っちゃう林檎
浮雲「よし!」
浮雲がなぜ意気込んでいるのかわからずきょとんとする林檎
隠れMだった浮雲
林檎と喧嘩したときのことを思い出す浮雲
林檎「・・・・・・・(浮雲を睨む)」
浮雲「・・・・・・・(林檎を睨み返す)」
浮雲「(ああ・・・もっと睨んで欲しい・・・もっともっと・・・)」
林檎「何だコイツ」
どっか行っちゃう林檎
伊澤「・・・・(浮雲を睨む)」
浮雲「てめぇなに睨んでんだよ?」
人によりSになる浮雲
やっぱりお姉ちゃんには弱い浮雲。
たとえ林檎だとしても。
実はしょこたんの大ファンな浮雲
ポケモンサンデーに出たくて、ポケモン育てる浮雲
ポケモンに夢中になってギターを弾かなくなる浮雲
それをいい事にファントムを蹴ったくって遊ぶハタ
さすがにキレてハタの顔面を
ファントムで強打する浮雲
ハタ「へぶっ」
浮「いちげきひっさつ!!」
911 :
名無しにして頂戴:2008/01/12(土) 20:40:39 ID:Plnp7YA1
浮雲の育てたポケモン(データ)を蹴りとばハタ
師匠「二人ともやめてー!私のために喧嘩しないで!」
萎える浮とはた
伊澤「今からバブルへGO見るんだから黙れ!」
偉そうな伊澤
土曜ワイド劇場が見たい林檎
伊澤「薬師丸ひろ子ktkr!」
916 :
名無しにして頂戴:2008/01/12(土) 22:35:16 ID:9atzBbxC
無言でチャンネルを変える林檎
917 :
名無しにして頂戴:2008/01/13(日) 00:22:46 ID:slTCWlQu
土曜ワイド劇場『ターミネーター』
林檎「薬師丸よりシュワちゃんよ!」
二回見ようと思って実は録画していた
バブルへGOをこっそり見る伊澤
何故か録画もターミネーター
伊澤涙目
伊澤「さてはあいつの仕業か…」
怒りに燃える伊澤
浮「あっ、ちゃんと録れてた♪」
伊澤がバブルへGOを観ると言っていたのでシュワちゃんを後で観ようと録画した浮雲
複雑な伊澤
乱雑な林檎
師匠「今回ばかりは林檎ちゃんをお仕置きしないとね」
皆の意見を尊重しろと叱られる林檎
浮雲と林檎がターミネーター見てる部屋の隅で、テトリスをやる伊澤
928 :
名無しにして頂戴:2008/01/13(日) 18:11:26 ID:slTCWlQu
師匠「さぁどー料理しよっかな〜☆ねー林檎ちゃん!」
林檎「どういう意味での料理?」
疑問を持つ林檎
しかしそのとき既に林檎の姿はなく
ハタが土下座をしていた
932 :
名無しにして頂戴:2008/01/13(日) 19:12:07 ID:slTCWlQu
師匠「あら、どういうゲッティがいいかって聞こうと思ったのに〜」
浮雲「もうそろそろボーカルを苺ちゃんにしようぜ?コソコソ」
伊澤「そうだな。苺ちゃんの方が可愛いしコソコソ」
林檎「(ちょ、そんなの聞いてないよ!!)」
こっそり聞いてた林檎
浮雲「苺ちゃんに賛成の人〜」
伊澤師匠ハタ「はーいノノノ」
浮雲「決定☆」
一同万歳三唱
部屋の隅で泣き始めた苺もとい林檎
ヒィ「苺ちゃんは素直でかわいいな」
苺ちゃんべた褒めのヒィ
ミッキー「ギュイィィン♪」
お祝いギター
林檎「あたしなんて、どうせあたしなんて…」
膝抱えてぐすぐす言う林檎
938 :
名無しにして頂戴:2008/01/13(日) 22:40:06 ID:F1iZ2zJu
林檎「もうソロで活躍してやるわ!」
つんく♂に曲提供して貰う林檎
940 :
名無しにして頂戴:2008/01/13(日) 22:58:04 ID:slTCWlQu
師匠「あら、どういうゲッティがいいかって聞こうと思ったのに〜」
パジャマのボタンをかけ違えるとしちゃん
ポイント稼ごうとして畑のボタン直してあげる林檎
ハタ「ちぇっ、苺ちゃんに直してもらおーと思ったのに…」
拗ねるハタ
林檎「わがままいわないで」
カブトムシを差し出す林檎
カブトムシ!?
あがっちゃぅ〜
とやってみたかったトシちん
林檎「わっち、焼鳥買ってきて」
パシらせる林檎
伊澤「CAOS!」
ボスには逆らえないから仕方なく買ってくる伊澤。
気を利かせて七面鳥の丸焼きを買ってくる伊澤っち
林檎「まあ、なんて素敵なクリスマスプレゼント!って何でじゃ!!」
ノリツッコミする林檎
言ってから顔を赤らめる林檎
伊澤ポカーン
なぜか一緒に顔を赤らめる伊澤
師匠「何あの人達七面鳥持って赤くなってる…疲れてるのかな…」
心配する師匠
二人を気遣いユンケルを大量に仕入れてくる師匠
苺ちゃんとちゃっかりデートしちゃって雑誌に載っちゃう浮雲
「ちょっとぉ!何これ!」
ユンケルで七面鳥を食しながらその週刊誌を読んでる林檎
焦るハタ
ハタ「おおおれの苺ちゃんがぁ…!」
何故か苺ちゃんのロングヘアーに憧れる師匠。
ふとミキヲを思いだす師匠
師匠「ねえねえ、あの長くてつやつやの髪の毛は今どこにあるの?」
ミッキー「あなたの心の中です」
実は苺ちゃんの正体はミキヲだったりする。
後にその経験をCAOSという曲にした浮雲
結構傷ついてる浮。
しかも結構美人だった
林檎「苺ちゃんのことは、もう忘れて頂戴」
苺ちゃんを消しに掛かる林檎
伊澤「ねえ苺ちゃんって何だっけ?」
師匠「思い出せないよ」
ノノ・∀・){呼んだ?
971 :
名無しにして頂戴:2008/01/15(火) 01:24:49 ID:TmgAxfCS
「別に」
沢尻に憧れてる林檎
師匠「林檎ちゃん何か欲しいものある?」
林檎「特に……化粧品が欲しい」
ものに目が眩んでなりきれない林檎
師匠(ゆみちゃんったらお茶目なのは昔から変わんないんだからっv)
優しい目で弟子を見守る師匠
通販で春の新色リップクリーム注文してくる師匠
刄田「ひょえっ!!」
リップクリームに怯える畑
リップクリームを塗りたくった唇でハタにせまる林檎
追い詰められるハタ
変なセレクションでとまどう林檎
ついに二人は……………………………
死闘
そして結果………
ひれ伏すハタ
983 :
名無しにして頂戴:2008/01/15(火) 20:42:31 ID:b3Sgl5Ie
林檎「弱いっ! 所詮この程度かっ!」
984 :
名無しにして頂戴:2008/01/15(火) 21:09:27 ID:gLpEq5f/
伊澤「(あの手がある)」その手でわいせつ罪で捕まったことを忘れている
985 :
名無しにして頂戴:2008/01/15(火) 23:12:45 ID:gLpEq5f/
伊澤「(あの手がある)」その手でわいせつ罪で捕まったことを忘れている
苺「ハタハタをいぢめたらゆるしゃないっ!苺ビーム☆」
焼き林檎
慌てて苺ちゃんに変身したミキヲ。
復讐を歌いながら幹音に近づく林檎
師匠「ゆみちゃん! 今こそあの技を使うのよ!」
林檎「わかりました師匠」
そういう師匠だったことが発覚
浮雲「林檎はん、あの技を出すつもりかいな、危険や、危険すぎるでぇ!」
楽しい浮雲
伊澤「すいません、ちょっと通りますよ…」
ぬるコぽっぷ☆伊澤
色々あって肝試しをすることになった東京事変
BGMに宗教を流す師匠
震える伊澤
林檎「ちょっと!肝試しなんかしてる場合じゃないわよ!新スレ!!!早くしないと私達埋まっちゃうわよ!!」
一人必死な林檎
「やめていやだお〜おっおっ」
泣き出すわっち
林檎「うるせえよ!!」
一喝する林檎
ハタ「肝試しクリアしたら次スレ立ててあげる!」
浮雲「肝試しから帰って来れなくなったら次スレ立ててあげる」
迷う伊澤
伊澤「か……亀えも〜〜〜ん!」
困った時の師匠頼み
「わっち待って」
ちょっと焦る師匠
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。