1 :
名無しにして頂戴:
1乙
林檎「わっち昨日おっぱいパブ行ったってホント?」
飲んでいたお茶を噴く伊澤
川□‐□){おっぱいが〜いっぱ〜い♪
畑「まだ決まってないのにそういうこと言うなよ」
刃「ひどいよわっち!なんでおいらを誘ってくれなかったんだよ!」
林檎(おっぱいなら…自信あるんだけどな)
茶が鼻に入ってフガフガ言ってる伊澤
「うるせぇ馬鹿!」
Sに目覚める師匠
師匠「まだまだ若いねえ。はっははは」
樋泉「そんなわけないがぁ」
誰にも内緒で特製抱きまくらを購入した浮
伊澤にバレていた浮雲
ミキヲにもばれてた
浮「…誰にも言わないでください」
幹「いくら出す?」
師匠「残念だが全員知ってるんだ」
浮「別に良いやー」
と言って抱き枕を抱きしめる浮
刃田「あの、師匠に聞きたいことがあるんですけど…」
刃田「Mの…快感ってどんなんですか?」
お茶を吹き出すわっち
ワインを吹き出す浮
ジュースを吹き出す林檎
「知らねぇな」
今期はあくまでSな師匠
前スレのアロンアルファがいけなかったのかもしれない…とちょっと反省するわっちと林檎
Mはいじめても面白くないので、ちょっとがっかりの鬼畜浮
刃「わっちってSMどっちなの?」
伊澤「お馬さんだよ♪ パカッ」
壊れるわっち
ハタ「聞いちゃいけなかったか…」
浮雲「わっちは勿論Mだよ。僕の前では」
自分主体な浮
樋「ええ、わっちは僕のペットですから」
なんだか泣けてきたわっち
頭が痛くなってきた林檎
(∵){僕をわっちって呼んでいいのは林檎ちゃんだけだよ♪
刃田「わっち凄い!!痛いのの何が楽しいの?」
自分探しの旅に出る伊澤
(∵){痛いのは別に楽しくない
旅の先は…
ミキヲの実家
伊澤「お邪魔しまーす…」
その他メンバー「いらっしゃーいw遅かったねww」
(∵)「………………ぅん…」
宴会場と化すミキヲの実家
林檎「わっちわわw」
酔い始めた林檎
伊「伊澤一葉、一発芸いっきまーす!」
酔いが回ってきた伊澤
伊澤「ジャッキー・チェーン!!!」
師匠だけ大爆笑
師匠の笑い声だけが響く宴会場
林檎「……次の人どうぞー」
「お前(林檎)がやれよ」
いきなりキレる伊澤
林檎「じゃあ金粉ショーでもやろうかしら?」
意外とノリノリな林檎
でも酔っ払って迫力ない伊澤
本当にやっちゃう林檎
大ウケする金粉ショー
対抗心を燃やすわっち
伊澤「金魚飲みます!」
ニヤニヤしている浮
金魚を無理矢理伊澤の口に入れる今期の師匠
大喝采の宴会場
口を押さえてトイレに走る伊澤
「水草も一緒に飲むよね〜??」
サディスティック☆亀田
勢いでサディスティック亀バンドを結成する師匠
みんなボンテージファッションな亀バンド
勿論浮もメンバー
いつの間にか浮に平伏している亀バンドのメンバー
浮「あ―、楽しかった…」
師匠「ん?僕何してたんだろう・・・ん!?ムチ!?」
我にかえった師匠
吐き出した金魚を大事に育てる伊澤
毎日話しかけてる伊澤
金魚をハタハタにも見せてあげるわっち
伊澤「可愛いでしょ?」
刃田「うん……でもこれ、死んでる」
伊澤「何言ってんだよ、生きてるじゃん。」
刃田「だって、さっきから動かないし、水面に浮いてるし。」
伊澤「疲れてんだよ。」
刃田「そっかぁ。(違うと思うなぁ。)」
死んだ金魚に話しかけ続けるわっち
さすがにまずいんじゃないかと思いながらおいとまするハタハタ
帰る途中で浮にバッタリ会うハタハタ
浮に伊澤の様子を報告
刃田「かくかくしかじか」
浮「あの金魚はわっちが飲むときから既に死んでたんだけどなぁ…飼ってんのか…」
精神的にわっちを心配する二人
伊澤「おはよう」
金魚「……」
伊澤「あれ?また餌残ってるじゃん、しょうがねえなぁもう」
金魚「………」
「どうしたんだい?二人とも」
サディスティック☆亀田登場
「何々?何の話?」
ついでに林檎も登場
かくかくしかじかで、わっちに優しく接するようにお願いする二人
「そこまで追い詰められていたなんて…」
気持ち悪いほど伊澤に優しくなるメンバー
浮雲「伊澤くん喉乾かない?」
ハタ「疲れてない?」
林檎「あっ良いのよ座ってて」
師匠「今お茶持って来るから!」
林檎「ケーキあるよ」
刃田「食べて食べて!!」
浮雲「食べこぼさないように横にいるよ」
師匠「食べさせてあげようか?」
ハタ「ちょっとどこ行くの!?」
伊澤「え、トイレ…」
林檎「一言言ってよ、心配するでしょ!」
師匠「5分以内に戻らなかったら探しに行くからね」
段々過激になってくる一同
浮雲「心配だから、やっぱり一緒にいこう」
刃田「………………?うん……」
刃「わっち、今日はわっちの家に泊まるよ」
林「じゃあ私も泊まる!」
師「あ、僕も行くよ!」
浮「じゃあ俺も」
伊「あ、じゃあ皆にも金魚見せてあげるよ!刃田君にはこの前見せてあげたんだけどね」
一気に静まり返るメンバー
そして伊澤家
伊澤「ただいま、元気?最近食欲ないなぁ。夏バテかな?」
返事がない。ただの金魚のようだ。
だがよくみると、おもちゃの金魚だった。
本物(死体)とこっそり入れ替えていた林檎
林檎「としちゃん……」
娯楽の「金魚の箱」はこの体験から出来た歌だった。
金魚(死体)を箱に入れて神棚に置いておく林檎
異臭を放っている箱
畑「これでよかったんだ…これで…」
伊澤「これなんだろう…?」
神棚に近づくわっち
慌てる一同
「わっちの金魚可愛いね!名前なんていうの?」
気を引こうと必死な刃田
伊澤「トシちゃん」
刃田ショック
その隙に箱を思いっ切り外にぶん投げる林檎
林檎「おっらぁっ」
師、刃、浮「(せめてちゃんと供養してあげたかったなぁ…)」
伊澤「ん?何みんな、どうかした?としちゃん(金魚)最近全然エサ食べないんだよね…」
エサだらけの水槽
伊「もったいないよね。そうか、僕が食べたらいいのか!」
なんか色々崩壊し始めた伊澤
林檎「わっちが壊れた(泣)」
浮雲「目をさましなさいっ」
伊澤をビンタする浮
運悪く虫歯にクリーンヒット
「どうしてそうなるまで放っておいたの!?今すぐ先生のとこにいきなさい!」
急にママの顔の林檎
先生はミッキー。
診察を断固拒否する伊澤
浮「もう受付済ませちゃったから。」
林檎「ほら、座って!」
無理矢理座らされる伊澤。
伊澤「やめて、いやだよ。」
押さえつける浮雲
勿論笑顔で
師匠「注射って…気持ちいいよね」
ナース服で登場のサディスティック☆亀田
もちろん無免許なミキオ
ナースの林檎登場
「としちゃん、ちょっと押さえてて」
勢いで診察室のガラスを割っちゃった師匠
ナース姿の林檎に対し、
伊澤「見飽きた」
ちょっぴりショックな林檎
「僕はどう?似合ってる?」
調子に乗る師匠
伊澤「それも見飽きました」
落ち込む林檎と師匠。ナース服で
浮雲「は〜い、ちょっと響きますよぉ。我慢してね‐(キュィィ―――――――ン)」
ミキオを後目にノリノリで歯を削ろうとする浮
笑顔で
金魚を買ってきた樋泉
落ち込む林檎と師匠の隙をついて椅子から飛び退く伊澤
樋泉「トシちゃん(金魚)元気になったよー」
伊澤「やったー」
浮雲「そのトシちゃんは偽物だっ」
師匠「長岡空気嫁」
浮雲「そんなことしても、死んだトシちゃん(金魚)は帰ってこないんだよ」
林檎「そうだよ、トシちゃん(金魚)の死を弔ってあげて」
トシちゃん(本物)「‥‥‥‥‥‥‥」
浮雲「余計なことすんなよ樋泉」
ヒイズミ(チッ、こいつのせいで怒られたんだ・・・)
トシちゃん(金魚)を睨みつけるヒイズミ
伊澤「みんな……ごめん…俺が間違って…
……ていうかトシちゃん死んでたの!?」
伊澤「まぁでも、樋泉も俺のためにしてくれたんだし」
ガッツポーズをとる樋泉
刃田「そうそう、ヒィちゃんは優しいからね」
樋泉「あ、ハタくん居たのか」
毎度毎度ハタに冷たい樋泉
浮雲「それは俺が優しくないってことですか?」
刃田「いやそうゆうわけぢゃ」
浮雲「そもそも優しさってなんですか?」
刃田「( ゚д゚)」
師匠「例えば、僕みたいな(ry」
刃田「どっちもおいらには優しくない!以上」
伊澤「まぁでもこっちのトシちゃん(刃田)は元気だからいーよ」
感動するハタ
そんな感動を邪魔するかのように大きい音でギターを弾く浮
浮「あーウゼー」
とヒィ
ヒィ「きこえねー」
師匠「超ヒドス」
ハタ「いいもん別に…おいらにはわっちと林檎くんがいるんだから!浮っきーとヒイちゃんなんて別にいいんだから!」
師匠「あれ?僕は?」
142 :
名無しにして頂戴:2007/09/02(日) 22:22:16 ID:Z1xCgRZj
自分がハタにとってどの立場か分からずにオロオロする師匠
ハタ「え…師匠は…よくわかんない…」
林檎「師匠は味方よ!としちゃん!」
師匠「もうっぷんぷんだぞ!」
林檎「師匠かわい〜」
伊澤「ぷんっぷんっ(珠緒風に)」
樋泉「わっちかわいいよわっち」
興奮して倒れてしまうヒイズミ
刃田「ぇえ―…」
ドン引きなハタハタ
林檎「この人はね、ちょっと病気なのよ★」
ひぃをベッドに運ぶ林檎と浮
ペズの人達に丁重に引き取られるヒイズミ
「ああっ…」
残念そうな伊澤
伊澤に対抗心を燃やす師匠
樋泉を見送りに行った刄田
刄「お大事にー」
玄関に塩をまいておく刄田
「しょっぺぇっ」
その塩をつまんじゃった浮雲
浮雲「本当に刃田くんは酷い奴だ」
刃田「そうだよ」
仲裁に入る伊澤
伊澤「やめーてーいやだよー」
林檎「もう聞き飽きました」
伊澤「なんだとこのアマ」
とてもピリピリした東京事変
ピリピリしたみんなを和ませる為にやってきた師匠
師匠「セイセイセイ。僕も混ぜてよ」
お陰で和む一同
微笑む伊澤
それを見て微笑む浮雲
林檎「貴方、気持ち悪いのよ」
いたたまれなくなってトイレに駆け込む林檎
↑伊澤に対して
「大丈夫!?」
心配して一緒に駆け込む伊澤
昨日のライヴでおもらししちゃったヒイ
トイレの個室にまで入ってきた伊澤
林檎「ぶち殺すぞてめぇ」
恐れおののき足が動かない伊澤
伊澤の身を心配した浮のご登場
3人で個室は流石に狭い…
さらに伊澤の身を案じた師匠のご登場
師匠「伊澤く〜んだいじょ・・・!!ちょっと〜三人でずるいよ〜」
拗ねる師匠
4人で個室IN
きつい…
むしむしする個室
ハタ「みんな〜どこ〜」
迷子みたいになってるハタ
トイレでぷしゅーぷしゅー言ってる4人を発見したはた
師匠がつっかえて出られない4人
ここぞとばかりに写メを取る刃田
「あはははは!わっち、変な顔!」
伊澤だけ特定して笑う刃田
満足したので帰るハタ
林檎「ちょっと待てコラ!助けろ!!」
いつの間にか寝てた浮雲
浮「あ、寝ちゃってた?ちょうどいい気温と湿度だったから」
寝てた浮にヨダレを肩にたらされた師匠
師匠「浮君て意外とアレなんだねぇ」
師匠のスマイル炸裂
亀「いいんだよ〜」
浮「…………いい人」
伊澤(…なんか違う!間違ってる)
おしっこしたくなってきちゃった伊澤
伊澤「おしっこしたいからみんな出てよ」
林檎「だから出れないんだってば、ちょっとがまんしてよ」
伊澤「(∵)う〜」
ドS浮「いいよ、ここでしろ」
浮の言葉に反応して先に漏らした師匠
林檎「きゃ―――――!!!師匠(泣)!!」
浮「漏らせとは言ってないから」
「あ。」
師匠につられて漏らしちゃった伊澤
頑としてしようとしない伊澤
浮「ほら早くしろよ、師匠の二の舞になるぞ」
伊澤「(∵)う〜」
泣き出す林檎
194と195逆でw
林檎「ギャー―――」
自分も漏らさないと申し訳ない気がしてきたハタ
林檎「そんな責任感いらないから早く助けて!!」
浮「なに漏らしてんの伊澤くん、どうすんのズボン?」
「まあその内誰か来るよね」
漏らしたのに悠然と構えてる師匠
においで具合が悪くなったので器用にするりとぬけだした浮。
浮がぬけてもつっかえる師匠。
師匠「浮君助けて!」
ニヤニヤしながら見ている浮。
伊澤「うっ…ぅうっうっ」
泣いちゃうわっち
林檎「こっちが泣きたいんだけど」
「うっ…うぅ…」
何故かもらい泣きするハタ
泣き声にご満悦の浮(個室の外)
浮「あ!高菜のストックがもう無いんだった!買ってくるわ」
皆を助け出さずに、その場を離れようとするドS浮雲
個室の周りを泣きながらウロウロ歩く使えないとしちゃん
刃田「わっちぃ―ウッウッ大丈夫―?」
しかも伊澤の心配しかしない
そこにやってきたヒィ
ヒィ「なにやってんの?」
林檎「ヒイちゃん助けてぇぇえ(泣)」
必死な林檎
ヒィ「あっはは 皆何やってんの〜
僕もまぜてちょ。」
スルリと個室に潜り込むヒイズミ。
林・亀・伊「むぐぅ…」
号泣するハタ
「YOUも漏らしちゃいなよ」
樋泉にアドバイスする師匠
素直に応じる樋泉
林檎「もう嫌…」
そんな悲しみの淵で林檎が作詞したのは
ここでキスして
目の前には男三人のアップ顔
そんな状態が長く続き、倒れる林檎
目が覚めるとそこは不思議の国でした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刃田ウサギ「急がなきゃ急がなきゃ」
林檎「としちゃんなにしてんの?バニーちゃんみたい」
刃田ウサギ「急がなきゃいけないんだよ―」
林檎「ちょ、可愛い!」
追いかける林檎
女王はもちろん浮
深い穴に入っていく刃田ウサギ
あとを追いかけて入る林檎
(下に落ちていくのでちょっとパンツが見えそうになる)
伊澤「誕生日じゃない日おめでとう♪ぴょ〜〜〜〜ん」
あまり変化のない伊澤
林檎「うわ、この年でパンチラってアリかな?ねぇ、としちゃん!ありかな!?」
刃田ウサギ「ぇえ〜わかんないよ急がなきゃ急がなきゃ〜」
林檎「お前もウサギかよ、お漏らし野郎」
妙に辛辣な林檎
でも気になってチラッと林檎のパンツを見ちゃう刃田
刃田ウサギ「わっちいじめちゃだめっ!!」
林檎「ごめ〜んvとしちゃ〜ん。でもお前パンツチラ見したろ」
刃田ガクブル
チシャネコ師匠現る
師匠「マジ?見ちゃったの!?」
刃田「うん。色はねーえっとねー・・・全部忘れちゃったw」
急いでいるのに、チシャネコ師匠に林檎のパンツの柄や色をこっそり教えようとする刃田ウサギ
「ちょっと、急いでるんじゃないの!?」
軽くキレる林檎
刃田ウサギ「急いでるよ‐浮様から呼ばれたんだ。早く行かないと鞭ふるわれるから」
伊澤「!!!(トラウマ)」
チシャ師匠「ぼくが代わりに行くよ!!」
浮「遅いから迎えにきたんだけど」
鞭を片手にやってきた浮雲
浮の前に平伏す一同
平伏した一同にとりあえず鞭をふるっとく浮雲
師匠だけは避ける浮
チシャ師匠「どうが、罰を!罰を!!」
伊澤を押しのけて鞭にくらおうとする師匠
キモい
つ妄想スレ
237 :
名無しにして頂戴:2007/09/05(水) 19:04:14 ID:s0ZBWuZ2
【妄想】あったら可愛い事変と仲間達14【虚像】
壁倒立してみる林檎
「か、か、可愛い…?」
浮「パンチラどころか丸見えじゃんw」
目を逸らしながらも必死で捲れたスカートを直そうとする伊澤
興奮して服を脱ぎ始めるミキヲ
林檎「てめぇどこからわいてきた?!」
かかと落としをくらわす林檎
眠りにつくミッキー
小人はた「王子様がキスしないと目覚めないよ‐」
一斉に目をそらすメンバー
知らんふりをする一同
刃田「……目覚めないよ‐」
もう一度言う刃田
浮「お前がしろよ」
林檎「トシちゃんは私の王子様だよね・・・?」
圧力をかける林檎
陰から林檎を悲しい目で見つめる伊澤
刃田「おいらはただの小人だよ」
うまくかわすハタハタ
林檎「これがあるからややこしくなるのよね…」
崖から投げ捨てられるミキヲ
刃田「ぎゃあああ!鬼!!」
林檎に向かって叫ぶ刃田
伊澤「鬼鬼鬼鬼鬼!!!!鬼リンゴ!!」
ボッチャーン
調子に乗りすぎてミキオと同じ運命をたどるわっち
刃田「ぎゃあああああ!わっちぃ‐!!」
なんだかウズウズしてきた浮
浮「ふふふふ」
優しく微笑みながらハタを投げようとする浮
林檎「キャー!!だめよ浮ちゃん」
浮「ふふふ」
刃田「ぃやあ―――!!!」
師匠「どうぞこのわたくしめを!!!」
走ってきた師匠に押されてみんな崖から(ry
刄田「師匠の馬鹿ーーー!!」
落ちていく一同
林檎「パンツ見えちゃう!!!」
刃田「さっき見たって」
浮「ハタくん、kwsk」
ニヤニヤと落ちる浮
ハタ「えっとねーベージュだったよ♪」
下からなので丸見えなミキヲ&伊澤
伊澤「ばばくさっ」
伊澤を殺りにいく林檎
落下していた為、ものすごく威力が増した林檎のパンチ
どさくさに紛れてミキヲに跳び蹴りを食らわす浮雲
ミキヲ「ちょっww関係ないwww」
浮「すっきり」
てゆうか下は……
現実世界だった
「ちょ、この流れ面白い」
落ちながら笑う伊澤
林檎「さて、みんな満足した?」
他メン「うん」
伊澤「林檎はどうなんだ?」
男らしく決める伊澤
一人飛ぶ術を見い出した幹男
刃田「よっしゃ!」
伊澤「進化まだー」
浮「あと274の経験値が必要」
林檎「えー進化させちゃうのー?」
実はゲームの世界にいたミキオ
浮雲の卒アル写真を見て、はしゃぐ一同
川□‐□){はしゃいでる場合かよ(特に林檎)
川□‐□){ま、俺的には痛くも痒くもねぇけど
(*´-∀-){無理すんなよー泣いちゃいな♪
川□‐□){ハタさんの「あの写真」よりは数千倍ましですから〜
残念!
(´゜∀゜){え?
「顔文字厨うざ」
と師匠
林「顔文字厨ウザス」
ガンギレりんりん
林檎「あ、あたし整形なんてしてないわよ!?」
とってもヤバすぎるハタハタの「あの写真」
「わかってるよ」
微笑むハタハタ
亀田「違うよ、全然違うよ」
「あの写真」が気になって仕方がない林檎
今回も余裕しゃくしゃくな浮雲
伊澤のピザ写真は全面スルーな事変
がっかりな伊澤
それを横目にガムをくちゃくちゃする浮雲
とってもエロすぎるハタハタの「あの写真」
余談だが「あの写真」の持ち主は師匠
それを尻目にちゃきちゃきする浮雲
「あの写真」を家から持ってきた師匠
師匠「持ってきたよ、 浮 く ん 」
浮「師匠、gj」
満面の笑みの浮雲
刃田「師匠のぉ―バボ―――!!」
遠くで見てたハタハタ
改めて見てみるとかなりエロエロだなぁと思う浮
浮「むふふふふ」
エロエロ過ぎてニヤけてきた浮雲
直視できない伊澤
横目でしっかり見てる林檎
部屋の隅でしくしく泣いているハタ
浮雲「ごめん、マジごめん、もうやんないから」
ハタ「うっきー…」
写真ぺらり
イリュージョンで燃やしてあげるミキヲ
浮「うん、よかったよ燃えて」
刃田「うっきー…」
コピードサリ
ネガを大切に保管してる師匠
浮「てゆうか恥ずかしいわっちも一緒に映ってるんだけどね、二人とも卑猥すぎ」
伊澤「・・・!!ちょ、mjd!?」
伊澤「俺はいつものことだ」
堂々の伊澤
林檎「わっちはいつも淫猥だからどうってことないわよ」
林檎「だってほら、その証拠に・・・」
伊澤の服を脱がす林檎。
服の中は亀甲縛りだった。
伊「淫猥はお前だろー!!」
脱がされしかも林檎に縛られ半泣きの伊澤
林檎「うるせぇ!」
逆ギレ林檎
ハタ「おいらだって弱みを握ってやるんだ!」
亀甲縛りの伊澤を写真に収めるハタ。
浮雲「今のは伊澤君が悪い」
師匠「うん、伊澤君が悪いね」
畑「わっち大人げない」
羨ましそうに一葉を見つめる師匠
目が合う二人
「実は僕も…」
脱ぎだす師匠
勿論師匠も常に服の下は亀甲縛り
二人の写真を撮りまくった刃田
刃田(浮雲の野郎の亀甲縛り写真を撮ってやろうか)
性格が変わっていた
伊澤の人気に嫉妬する
林檎
嫉妬で怒り狂う林檎の写真もついでに撮っているハタ
ハタ「これをファンに見せるぞー!って言ったら(ry」
ニタニタするハタ
師匠「むしろジャケットにしちゃう?」
ジャケットが亀甲縛りの伊澤と師匠。
一部のマニアに好評で1万枚売れる
がっぽり儲けた師匠&伊澤
伊澤「何だろう、お金と引き換えに大切なものを失った気がする…」
笑いながらお金を数えるハタハタ
師匠・ハタ「そんなことないよ。」
満足そうな師匠
これからはカメラマンとして頑張ろうと思うハタ
ハタ「次は誰を撮ろうかな〜」
浮「みんなで普通に撮りましょう」
おめかしして張り切ってた林檎
ギラギラ衣装がまぶしい林檎
「普通って…何?」
一人シリアス方面に走る伊澤
ハタ「そんなことも知らないの?ノーマルってことだよ」
上から目線で言うハタ
伊澤「じゃあ一体ノーマルって(ry」
思春期みたいな伊澤
浮「また伊澤が精神不安だな、しょうがないな」
と言って伊澤を蹴る浮
浮「ショック療法w」
ケツキックが見事に決まる
伊澤「う〜〜〜〜」
林檎「やめてよ、わっち可哀想でしょ!」
明らかにカメラを意識している林檎
伊澤「林檎ちゃん…ありがt「うっさい」
カメラが回っていない時は冷たい林檎
動画なのに写真と勘違いしてポーズ決めてる師匠
プルプルしてきている
師匠「ちょっと!みんなも早く並んでポーズして!
そんなんじゃいつまで経っても撮れないでしょ!」
プルプルしながら渇を入れる師匠
林檎「うわ師匠めっちゃかっこいい」
浮雲「ほんとださすが」
棒読みな二人
伊澤「絶対流行るね」
動画だとか写真だとか、よく分からないが、林檎と浮雲に合わせる伊澤
ハタ「いやありえないっしょ」
ぶちこわすハタ
師匠「ハタ君ひどい!」
まだプルプルしてる師匠
足つった師匠
つった足を棒でつつく畑
恍惚とした表情を見せる師匠
もう師匠を無視することにした一同
ハタ「師匠泣いてないかな」
無視しきれなくて時々師匠の様子を見ている優しいハタ
林檎「としちゃん駄目よ!下手に情けをかけると付け上がるんだから」
「ひどい…!!!」
聞き耳立ててた師匠
「(嗚呼…放置プレイ…vv)」
何処までもポジティブでMな師匠
師匠の見事なMっぷりに感動すら覚える伊澤
師匠「わっちも僕の仲間にならない?」
誘われて迷ってしまう伊澤
ミキヲ「やめといた方がいい…戻れなくなるよ」
浮「僕の中ではとうの昔にわっちはドジっ子Mちゃんだけど」
伊澤「あははは、冗談きついな〜」
家に帰ってから植物相手に愚痴る伊澤
また精神不安で家から出て来なくなった伊澤
林檎「あの野郎仕事しろや!!!」
刃田(可哀想……)
林檎から伊澤を引っ張り出すように命じられた刄田
―――トントン
刃田「わっち―――。元気―――?ん?開いてる」
中に入る刃田
そこには
本格的にヤバい状態の伊澤
――――バタンッ
刃田(ヤバい…完璧にヤバい、痩せてるし、倒れてるし、泣いてるし、なんかブツブツ言ってるし、部屋ボロボロだし)
助けを呼ぶ刃田
樋「あ、としちゃんいらっしゃい」
何故かいる樋泉
樋泉「わっちにはよくあることだよ」
樋「わっち、元気になあれ」
伊澤の頭をナデナデする樋泉
ぶるぶるしてる伊澤
この人もヤヴァイので外に人を呼びに行った刃田
偶然ハタの前を通りかかる浮雲
頼りにならないのでスルーするハタ
ハタ「大変だ大変だー!」
慌てて林檎の元に戻るハタ
浮「スルーすんなよ」
追いかけてきた浮雲
ハタ「師匠んちの晩ご飯今日は高菜づくしだってさ!
浮くん行ってきなよ!」
交わそうとするハタ
あっさり引っ掛かり、ダッシュで去っていく浮雲
林檎「えーやだぁ」
拒否られる刃田
ハタ「え、でもわっちが、わ、わ、わっちがあわわわわ」
伊澤の様子が心配でとっても焦るハタ
浮雲「てめぇこの畑野郎!!!師匠カレー食ってんじゃねぇか!!!殺すぞ!!!!!!!!!」
刃田「ご………ごめん……」
もぅ泣きそうな刃田
泣きそうな畑に少し同情したうっきー
「畑さんちで高菜づくししてくれればいいや」
何の因果かうっきーに高菜料理をふるまうことになった畑
しかもなぜか師匠まで待ってますた
刃田「…いや!それどころじゃないんだよ!!わっちが…わっちとひぃちゃん本格的におかしいんだ」
高菜をほうばりながら叫ぶ刃田
林檎「ひぃちゃんもおかしいの?さらに行きたくねぇ」
見たくなってきた浮雲
師匠「カレーもいいけど高菜もね♪」
樋泉「おじゃましまー」
伊澤「お、高菜?いいねえ」
師匠「樋泉が変なのはいつものことだら」
そして高菜パーティー
刃田「治ってる…」
ハタ「ひぃちゃん、ど、どうやって治したの…?」
樋泉「・・・ピピ・・・デュルルルー」
完治していなかった樋泉
伊澤「発作だから気にしないでね」
【いつのまに】冷静なわっち【立場逆転】
スレたてちゃった刃田
浮「糞スレたてんな」
罵られる刃田
今度は自分が家から出て来なくなった刄田
林檎「としちゃ〜ん…お願いだからあけて…」
毎日刃田の家に通いつめる林檎
伊澤「何この態度の差!?」
師匠「気持ちいいでしょ?」
どこまでもドMな師匠
誰も家にこないのを見越して家に引きこもる師匠
行っちゃう林檎
林檎「師匠ぉ―――――」
師匠「何で来ちゃうのーーー!!」
【快楽】僕の師匠【主義者】
暇なので師匠専用スレも立てちゃう刃田
夢中で高菜をほおばりリスみたいになってる浮。
その状態で携帯から
>>399のスレを荒らしまくる浮
携帯なんか無くなればいい
と呟くハタ
もっぱらトランシバー派のハタ
実は伝書鳩派の師匠
狼煙派の樋泉
アイコンタクト派のミキオ
人と連絡を取らない派の伊澤
実は伝書鳩な浮雲
高菜100gで10の伝言を伝えます
「ちょっと師匠に煙草届けてきてよ」
「わっちに譜面返してきて!」
やたらと仕事を頼まれる伝書鳩浮
師匠「やっぱり、僕たち交換しない?」
浮「伝書豚になりゃあいい」
久々の浮からの辛辣な言葉に恍惚とした表情を浮かべる師匠
浮(やべ・・・つい、いつもの癖で言っちまった・・・しかも師匠喜んでるし)
後々、後悔する浮雲
無言で浮を睨めつける一同(師匠除く)
浮「まっいいか、うちには伝書蠅もいるし」
ニヤニヤしながらわっちをチラ見する浮。
悔しい師匠。
伊澤「…亀田さーん!!」
泣きつく伊澤
師匠「寄るな」
冷たい視線を向ける師匠
伊澤ガタブル
林檎「あーあ。師匠に嫌われちゃったね」
ハタ「伊澤君、やっちゃったね」
何故か責められる伊澤。
そして影でほくそ笑んでいる浮雲。
なんとか師匠の機嫌を取ろうと画策する伊澤
あったらエチーとかぶってきてる。。
伊澤「むっ…ムチだよぉ〜師匠ぉ」
亀「はぁ………なにやってんの?」
全くのらない師匠
伊澤「師匠!俺ケーキ買って来たんですけd」
師匠「あ、そう」
浮に師匠をムチで打って欲しい。と頼み込む伊澤
浮「え〜他あたってよ」
伊澤「そこをなんとか!お願いします。」
浮「…………わっちが僕の奴隷になるなら」
伊澤「……………………」
世の理不尽を感じながら回れ右する伊澤
青ざめる伊澤の後ろに背後霊のようにいる師匠
思いっ切り目が合う2人
師匠「何余計なことしてんの?」
ぶっ冷めな師匠
伊澤に対し一生分のSっ気を発揮している師匠
もう泣きたい伊澤
なんか可哀想になってきた林檎と畑
亀田「絶っ対許さないからね伊澤君!あと、浮くん!僕ならいつでも奴R」
浮「間に合ってます(ニコー)」
亀田「伊澤のことかぁぁぁ!!!!!!!」
浮雲「いいから泣いちゃえよ伊澤くん、その涙が君をピュアにするんだよ」
浮雲のピュア発言に顔が(∵)みたいになる一同
畑「何詩人ぶってるわけ?」
浮「ああん?」
浮雲がああなるのは秋の発作なんでしかたないんです
とミキヲ
マジギレ5秒前の浮
樋泉「わっちの何がわかるの?」
浮をいろんな意味でDISるヒィ
浮「ディスってんのかメーン?」
ヒップホップな浮
林檎「浮ちゃん素敵!」
浮「悪そな奴らはだいたい友達〜♪」
ヒップホップに侵食されていく浮雲。
刃田「こんなの浮っき―じゃないやい!!!!」
>>447 「ちょww、それ古すぎねぇ?www」
命知らずな伊澤
「くればいいのに」を歌いながら伊澤を亀甲縛りする浮雲
「秘密」を歌いながら浮雲を亀甲縛りする林檎
「青い空」を歌いながら林檎に蝋燭を垂らす岸田
一同「お呼びでない」
自分も誰かにされたくて続く師匠
師匠「ちょ、刃田くん乗り悪いよ!」
師匠までで途絶える儀式
「…チッ」
舌打ちをして帰って行くヒイズミとペズメンバー
ヒィ「(…それにしても皆、亀甲縛り好きだなぁ…)」
ハタ「こんな縛られて何が楽しいの!?事変じゃないよこんなの!」
メンバーの目を覚まさせようと必死なハタ
でも眠くなってきたハタ。
浮雲「いや、(縛られて)楽しいのは師匠だけ」
刄田「そうだよね。浮っきーは縛る方じゃなきゃ楽しくないもんね」
眠気でつい口走ってしまった刄田
言い終わると完璧眠るハタ
縛られてるから何も出来ない浮雲
全員そのままご就寝そして筋肉痛
するりと縄抜けする浮。
寝ているみんなの顔に油性ペンで落書き。
わっちだけ起こしてから無理やり落書き
浮「……ゎっち…わっち!」
伊澤「………ん…わっち?痛っ!!!体痛い!!全体痛い!!!」
浮「キュポッ」
伊澤「えっ??なにやってんの浮っき……ギャー!!!止めろよ!てめぇ!いたたたたた!!ごめんなさいごめんなさい!!止めてぇ―――」
伊澤がわめいても起きないメンバー
着々と完成される落書き
まぶたの上に目が描かれてる一同
みんなが起きているのに助けてくれないんだと勘違いする伊澤
伊澤「みんな!!何じっとこっち見てんだよ―――!!ちょ、助けっ!!止めてぇ!!!」
やっぱりろうそくを持ち出す浮
林檎「…何やってんの?」
やっと起きた林檎
浮雲「伊澤君がろうそく垂らせって。」
溶けたろうでわっちの口をふさぐ浮
伊澤「ん―――――!!!!!ん――――!!」
目が覚めたけど、目の前の状況に寝たフリをするハタ
ハタ「(ゴメンわっち・・・)」
その日から険悪になる浮雲と伊澤
さらに険悪になる伊澤と刃田
伊澤「起きてたろ」
刃田「………………………え?」
(*´-∀-){そんなことない!おいらを信じて!
伊澤「信じられんわー!!」
浮「なにやってんだよおまえら、高菜でも食って落ち着け」
伊澤・刃田「(お前のせいだけどね!!!)」
オロオロする林檎
伊澤「…そういえば林檎ちゃん確実に起きてたよね」
林檎「(泣きながら)そんなこと言わないで」
許しちゃう伊澤
浮雲「(泣きながら)そんなこと言わないで」
伊澤「ふざくんな」
刃田「わっちって林檎くんにはアマアマだよね(怒)」
伊澤「だから何?」
伊澤「としちゃん、逆切れなんて百億年早いよ」
地味にショックを受けている浮雲
浮雲「同い年なのに」
伊澤「お前はモテ過ぎだから嫌い」
毎日違う彼女を連れてくる浮
刃田「おいらそんなにモテないから!」
伊澤「お前のことぢゃない」
毎日高菜を持ってくる伊澤
勿論浮の機嫌をとるため
年齢をさばよんだ伊澤。
林檎「あたし本当はハタチなの」
目がマジな林檎
「ほ〜」
右から左へ受け流すハタ
伊澤「随分ふけた二十歳だな。…………ごふっ」
右からきたグレッチを受け流せなかった伊澤。
瀕死の重傷の伊澤
刃田「ギャー!!!!」
「うはwww伊澤君GJ!!」
生まれて初めて救急車に乗ってはしゃぐ浮雲
救急車のなかを色々いじくる浮
伊澤「ゃ………めて」
救急隊員に叱られる浮雲
医者「危なかったですね、誰にやられたんですか?」
伊澤「えーと………」
ドアの隙間から見ている林檎
浮「上からグレッチが落ちてきたんだよドクター」
代わりに答えたげる浮
さらに電波になる伊澤
伊澤「………てんてろり〜ん!」
刃田「ビクッ」
来るラジオ出演の為に早口言葉を練習する一同
舌を噛みまくり口の中が血だらけになる刄田
林檎「としちゃん!!!」
刃田「鉄の味がする………」
浮「最後まで言い終えてないだろ、早く続けろよ」
血を見てニヤニヤする浮雲
噛みたくてもかめないペラペラ師匠
「生麦生米生卵ー」
口パクする刄田の背後で言ってやる伊澤
それでも舌を噛むハタ
林檎「トシちゃん、口の動きと声が合ってないんだけど気のせい?」
目から涙を、口から血を流す刃田
師匠「最近全然構われないなぁ・・・」
仕方ないので、1人妄想し始める師匠
刄田の口を手当てしてやろうとする林檎
林檎「こんなときはリンゴ酢で口をゆすぐと良いって聞いたの!」
浮「あぁ〜!それ、ばぁちゃんも言ってたな〜(わくわく」
刄「本当!?やってみる」
馬鹿正直に信じた刄田
伊澤「らめぇーーー」
伊澤「絶対染みr」
黙らされる伊澤
刃田「じゃぁやめる」
舌打ちをする浮雲
伊澤に向かって
伊澤「はい、イソジンでうがいして」
刃田「やだよーん」
これが刃田の最初で最後の反抗期
師匠「ハタくーん、このまま消毒しないとねぇ…口の中がry」
物凄くリアルなイラストで説明してあげる師匠
刄田「わわわわわわっち!!イソジン貸してイソジン!!!」
半泣きでうがいをする刄田
浮「ニヤリ」
イソジンに何か入れてた浮雲
っ タバスコ
イソジンを噴く畑
泡も吹く
気絶する刃田
気づいて一言
「……わっち、よくもやってくれたね……」
林檎「わっちがイソジンなんか渡すから…」
責められるわっちをよそに、刃田の枕元でニヤニヤする犯人浮雲
浮雲「あーあ。わっちがタバスコ入れた所為でとしちゃんの口が」
ニヤニヤしながら墓穴を掘る、意外と天然浮雲
林檎「wktk」
気絶したハタをキスで目覚めさせようとする林檎
拒絶するハタ
拒絶したはいいが、まだ口の中がタバスコ地獄なハタ
伊澤「はいガムシロップ」
甘さで打ち消せると思ってる伊澤
林檎「違うでしょ!パンとか味が薄いもののほうがいいわよ」
浮「オロナイン塗ってみようよ」
誰も水を渡してくれない
伊澤「(ハッとして)俺、タバスコなんて入れてないよね?」
浮雲「何言ってんの、入れてたでしょ」
伊澤「……。そうだっけ…」
伊澤「いや、入れてないっ!
俺の記憶をなめんな!」
証拠写真を差し出す樋泉
そこには高菜を捨てている伊澤が写っていた。
伊澤の運命やいかに?
伊澤「捨てたけど入れてないっ!(泣)」
浮雲「高菜が可哀相だと思わない?」
刃田「わっちのばかー!!(号泣)」
ごっちゃごちゃな事変
突然刃田の前で水を飲みだす師匠
師匠「うまいっ」
退出する師匠
一同ポカーン
刃田「僕も水飲みたい」
浮「え?ダメに決まってんじゃん」
林檎「自分の涙でも飲んでればー?」
伊澤「うはっww悔しくて涙も出ないってのはこれかw」
ここぞとばかりに刃田を可愛がる3人
樋泉「としちゃん、はいお水」
やけにニコニコしながら水を差し出す樋泉
樋泉から貰った水を飲む刃田
刃田「ゴクゴク・・・ん!?」
ハタ「たっタバスコ味!!!!!!!!!!!!!!!」
タバスコの悪夢再び
苦しむ刃田の横でハイタッチをするひぃと浮
くちびるがいかりやみたいになるハタ
林檎「やだ、面白ーい」
刄田の唇をぷにぷにする林檎
ハタ「痛いからやめて・・・」
本気で嫌がるハタ
燃える浮
せんたくばさみを持ち出す浮を必死で止める伊澤
止まらない浮
浮を捕獲して檻に入れるミキヲ
「猛獣注意」の張り紙をする樋泉
浮「行けー!ピカチュウ!!」
いつも常備している、DSのポケモンをプレイ中な
檻の中でも自由な浮雲
そんな浮雲はほっといて出かけるメンバー
トイレにいきたくなって、するりと檻を抜け出し、用を足してコンビニで高菜おにぎりを買って、再び檻に戻る浮。
目撃する伊澤
浮「…………………見た?」
伊澤「うん。」
一瞬のうちに伊澤を檻の中に入れこむ浮
同居生活スタート
家に帰りたい伊澤
伊澤「もう家帰ってもい」
浮「はいごはん」
実は何でも揃ってる檻の中
浮「高菜も食べてね、おかわりもあるからね」
伊澤「あ、おいしい〜!」
新婚夫婦みたいになっている二人
外から羨ましそうに指をくわえて見てる師匠
侵入するハタハタ
伊澤「おかわり(*´∀`)」
刃田「あ、ごめんわっち全部食べちった」
浮雲「ふざけんな(#゚д゚)」
↑うざい
とりあえず三人を縛ってみる林檎
樋泉「<<578
くやしいのうwwwくやしいのうwww」
師匠「まだまだ甘いな樋泉、正確には
>>578 だ
くやしいのうwwwくやしいのうwww」
林檎「↑うざい」
こうして二人も縛られた
林檎「きゃはは!漫画みたいでおもしろーい!」
言い放ってそのまま帰る林檎
そしてその光景をみて悔しくて泣き出す師匠。
やはりするりと抜けちゃう浮。
浮「どっこいしょっと…さてと、高菜買ってくるわ」
誰も助けずに、檻から出て行く浮雲
ついていく伊澤
浮雲「そんな格好してる奴と一緒に外歩けない」
縛られてるのに余裕な伊澤と拒む浮雲
林檎「生意気…!」
伊澤の縄を切る浮雲
寧ろ縛ってほしいミキヲ
伊澤に首輪をつけて鎖を引く浮
ザリザリズルー
擦れる伊澤
林檎「今日のわっちの服ってば何だかパンク」
浮雲「最近犬にも服を着せるのが流行ってるんだよね」
伊澤「へー、暑いのに犬も大変だな…」
浮雲「やっぱ犬は裸が一番だよね」
伊澤の服をむしり取る浮雲
お腹ひきしめガードルを履いていた伊澤
それも林檎とお揃い
両手で乳首を隠す伊澤
ガードルを捨てる覚悟をする林檎
乳首を隠しながらダンボールに入って悲しげな瞳で浮を見つめる師匠。
浮「あっ捨て犬」
スルーして伊澤を引きずっていく浮。
伊澤「痛い・・・浮ちゃん引きずらないで」
裸になった今、体のそこら中が擦れて大変になってる伊澤
浮「歩けんだろうが、この駄犬」
既にプレイモードな浮
伊澤「何だって俺ばっかりこんな目に遭わなきゃならんのだ…」
世の不条理に苛々してきた伊澤
苛々パワーで首輪をむしる伊澤
伊澤「ケッ。やってらんねー」
グレる伊澤
グレかたが一昔前の伊澤
浮雲「逃げられるわけないだろ。あんたは俺の犬なんだから」
最近終わったばかりのドラマに影響されてそれっぽく決めながら高速で追いかける浮雲
伊澤「あたしは・・・負けないっ!」
実は伊澤も影響されてる
林檎「お前の席ねーから!」
力付くで自分の席を作る伊澤
「俺は…人間だっ…!」
ドラマ見てないから、いまいちついて行けない師匠
林檎「師匠って意外と遅れてるぅ〜」
虐める林檎
伊澤「亀ちゃんは流行りものにほいほいついてかないもん」
林檎「思い切り乗っといて言うな」
伊澤「出るトコ出ましょ!!」
勿論制服で
林檎「そんな制服着たって事変で一番ピチピチなのは私なんだから!」
ハタ「わっち、それってコスプレだよね?」
浮雲「女装じゃなきゃつまんねー」
師匠「次のライブはコスプレでしてみない?」
林檎「じゃあ私はセーラームーンで」
林檎「月に代わってお仕置きよ☆」
シラける一同
林檎「折檻よ」
伊澤「白いセーラーカラーは翻さないよう、ゆっくりと歩くのがここでの嗜み…」
ハタ「うはっwwwわっち最高www」
林檎よりも敬語が上手い伊澤
お嬢様学校の女学生な伊澤
いつも登校中に会う、隣町の学校に通う林檎にほのかな恋心を抱く伊澤
ツッパリンゴ
「ご、ごきげんよう(ぺこり」
鏡の前で練習してみる女学生いざわ
それを兄である浮雲少年に見られてしまった!
浮「お前なにやってんの?w」
伊澤「おっ!お兄ちゃん!!勝手に部屋覗かないでって行ってるでしょう!! ////」
林檎に宛てたラブレターを発見した浮
原稿用紙100枚に及ぶ大長編なラブレター
内容を2ちゃんに書きまくる浮
書籍化決定
伊澤の恋の行方は・・・・
伊澤「うまく行く分けないですわ・・・orz」
林檎「私、あなたのお兄さんが好きなの」
浮雲の返事は・・・
浮「面倒なキャラだなあ」
引きこもる林檎
伊澤「えと……ぁの…気を…落とさないでくださいね……うちの兄はちょっと変で……」
林檎を励ます伊澤
芽生える友情
それを影で羨ましそうに見る浮雲を見てしまった師匠
亀田「どうした!何か悩みでもあるのか?」
浮「おっ!お兄ちゃん!!勝手に部屋覗かないでって行ってるでしょう!! ////」
実は林檎の妹のトシちゃんに恋していた浮
浮雲「……可憐だ」
トシ子「私、あなたのお兄さんが好きなの」
師匠の返事は
トシちゃん(パンくわえ)「行ってきまーす!ヤバい!遅刻遅刻〜」
バタバタバタ
ドンッ
トシちゃん「きゃあっ!!!痛たた…あっ!!ごめんなさい!急いでたもので!!!」
浮雲「
>>645の時から好きだったのに…」
亀田「う〜ん…僕はさとこ一筋だからね〜」
伊澤「何この一方通行」
伊澤→林檎→浮雲→トシちゃん→師匠→さとこ
誰からも愛されてない伊澤
ちょっと凹む伊澤
伊澤「つか俺、女装してましたわ!」
やっと我に返るが、お嬢様口調の余韻が残る伊澤
お嬢様口調が流行り出す事変
お嬢様口調が得意な師匠
林檎「師匠、お醤油とって」
師匠「亀小路誠子ですわ」
爆笑する浮雲と
林檎の青筋を見て固まる伊澤
林檎「どうすんだア゛ア゛?師匠がおかしくなったろうがよ!」
伊澤をグーで殴る林檎。
殴りそびれて(´・ω・`)顔の浮。
そんな浮雲の前に「どうぞ殴って下さい」と言わんばかりの顔をした師匠が現る
師匠の顔に高菜パックをしてあげる浮。
浮「ツルツルになるんだよ〜」
すかさず高菜パックをする林檎。
ツルツルになるどころかカピカピになった林檎の肌
浮「椎名さん光が反射して鬱陶しいからこっち向かないでよ」
でも何故か師匠はツルツル
ツルツルにはなったが色素が沈着して顔面緑の師匠。
浮「…ハルク?」
伊澤「かっこいいかっぱだよ!!」
ハタ「きゅうり!きゅうり買ってきたよ!」
きゅうりを師匠に与えるハタ。
きゅうりに蜂蜜を塗り、無言で押し付け続ける浮雲
とても嬉しそうな表情をする師匠
標的を伊澤に変える浮雲
伊澤「メロンみたいな味がする〜」
味覚音痴伊澤。
浮雲「え?マジ?」
そのきゅうりを食い出す伊澤
浮「おれにも食わしてよ」
伊澤「ん?いいよ、はい。」
浮「いただきまーす」
伊澤「♪」
タバスコ入り
タバスコの悪夢再び
>>554を思い出して、伊澤浮雲よりダメージ受けてるハタ
ハタ「ああぁタバスコ…ぐわぁぁあ!!」
ガクブルなハタ
タバスコで真っ赤なきゅうりを平気でむしゃむしゃ喰う浮雲と伊澤
なんだか涙で前が見えなくなってきたハタ
あまりにも普通に食べる伊澤と浮雲をみて、タバスコがトマトソースに見えてきた林檎
じつはほんとうにトマトソースだった。
やっと我にかえるハタ
刃田「やばいやばい、わっちみたいに精神を病む所だった」
伊澤「何安心してるの?これからだよ?」
伊澤「病んでねぇよ、俺は」
実は、二代目としちゃん(金魚)を飼っているので元気な伊澤
金魚の箱はトシちゃん(金魚)へのラブソングだった
それを知って、タバスコのことを考える時みたいに嫌な気分になるハタ
「金魚の箱」がタバスコソングになるハタハタ
688 :
名無しにして頂戴:2007/10/01(月) 21:31:03 ID:06l7H5SI
ハタ「もうドラムたたけない(;.;)」
「やだ、トシちゃんそんな事言わないで!!」
ここぞとばかりに号泣してみせる林檎
全然心を動かされないハタ
林檎「ハタは飯抜き」
ハタ「やぁーだぁー」
浮「まぁまぁ、そんなこと言うなよ。」
と言いながらドラムにタバスコの瓶を大量に飾る浮
ハタ「ぎやあああああああ!」
叫びながらタバスコの瓶をなぎ倒していくハタ
浮「わーい、もっともっと!」
どんどん置いていく浮
わーい、もっともっと!」そこかしこにドンドン置いていく浮雲
続くハタ「ぎやあああああああ!(ガシャンガシャンガシャン!」
ついて行く他メン
林檎「やだぁ、浮ちゃんタバスコどんだけ持ってんの?ww」
伊澤「うーわ、くっせwwwwwww」
師匠「あ、そこ気をつけて!破片がっ」
サ○エさんエンディングみたいな事変
刄田「しまり助けて〜」
マネージャーに電話するハタ
川嶋「そんなことより、コラム仔パンダ更新してよね」
マネージャーにも冷たくされ、落ち込むハタ
そんなハタをよそに誕生日のサプライズは何にするか相談する事変
浮雲「タバスコで驚かせよう!」
めちゃくちゃ張り切る浮雲
他メンバー「エ〜それもう飽きた」
伊澤「カニだ。カニがいい」
林檎「うんそうだね。ところでとしちゃんの誕生日のサプライズ何にする?」
かわいそうなわっち
話し合いの末、新しい秋用コートをプレゼントすることに。
林檎「身長測らせて」
刄田「なんで?」
林檎「いいから」
刄田「あわわーー」
林檎「あら、まあ!トシちゃん、私より小さいじゃないの」
浮「てゆーか、今来てるのも女性用じゃんw」
刄田「うわーーん!」
林檎「SWICHの写真とか、フツーに衣装大きすぎるしね」
浮「並ぶと目立つしね」
刄田「さては善魔のしわざか!?」
師匠「www」
林檎「タバコとお酒ばかりやってるからじゃないの?」
刄田「ぅ〜」
伊澤「軽く病気になっちゃうよ〜」
刄田「浮っきーみたいに背が高くなりたいよー」
浮「まぁな、俺には秘訣があるから」
刄田「なーに?」
浮「高菜に決まってるじゃんっ☆」
過去に類を見ないほど笑顔な浮
一同「・・・・・・・・・(高菜で身長伸びるの?)」
高菜を一か月食べ続けたら1ミリ背が伸びた刄田
高菜を食べ続けたせいで体から高菜臭がするハタ
浮「何故かあいつの近くに行くと腹減るんだよなぁ・・・。」
ハタ(おいら食べられちゃうかも!どうしよう・・・)
高菜臭を消す方法を考えるハタ
却下されたカニを持って通りすがるわっち
しかしスルーするハタ
負けじとうろうろする伊澤
刃田「カニの匂いがついたらますます美味しそうになるだろ!!!」
泣きながら訴える刃田
訳が分からないが、なんだか悪いことをした感じになる伊澤
715 :
名無しにして頂戴:2007/10/03(水) 19:27:16 ID:bPD2k9y6
「ごめんごめん。これやるから泣くなよ」
全然わかってない伊澤
刃田「伊澤バカ!!!伊澤!!!」
泣きながらカニの手でタバスコだらけのドラムを叩く刃田
刄田ドラムを聴いて、なぜかノリノリの伊澤。
落ちているカニの甲羅を叩いて、カホン風に参戦…
伊澤「トゥギャザーしようぜ」
刄田の音に気づいて、戻ってきた林檎
林檎「や め て 」
伊澤「てんてろりん♪ラブアンドセックス」
内心、自分の誕生日の事を皆が忘れてるんじゃないかと不安な浮
浮雲の誕生日も自分の誕生日も忘れてたハタハタ
浮「そういえばさぁ〜今月7日って何の日だったっけ〜?」
林檎「日曜日ー!」
ハタ「だばだ〜」
伊澤「プリキュアの放送日だぁ♪」
一同「わっち〜〜」
HAHAHA……
(サザエさん風)
浮「(俺の誕生日なのに…)」
泣きそうな浮
師匠は?
師匠の存在すら忘れていたハタハタ
その頃師匠は…
仰天ニュースで号泣してますた
ハタ「みんなのバカ!もう知らない!」
アニメ映画みたいな喋り方で怒るハタに喜ぶ伊澤
自分の誕生日の存在をどうやってみんなに気付かせるか悩む浮雲
実は気付いているがあえて言わない伊澤
実は気付いているが
プレゼントを家に忘れてきたので言い出せない伊澤
10月7日が誕生日な浮雲
今日だと思いこみ、青ざめる伊澤
伊澤「ちょっと…椎名さん聞いて…」
林檎「あれ、声が、震えているよ?」
伊澤「実は俺…浮の誕生日プレゼント忘れちゃってさ…」
林檎「あれ、時空が、歪んでいるよ?」
でも面白いので真相は黙っておく林檎
(∵){トシちゃん誕生日おめでとう♪
ハタ「ああん?!」
なんだか機嫌の悪いハタ
林檎「怒ってる?」
伊澤「今日はトシちゃんの誕生日じゃん。おめでとう!」
林檎「おめでとう!」
師匠「おめでとう!」
樋泉「おめでとう!」
幹央「おめでとう!」
浮「…おめ…と……」
伊澤「ちなみに…怒ってねーよ、俺は…っ!」
林檎「聞いてないから!」
伊澤「しょぼーん」
とりあえず「10月7日は浮雲様の誕生日」と書かれた紙を刄田に貼付ける浮雲
他メン(としちゃん、うっきーに弱み握られてるんだ。だから様付けなんだ。きっと。)
浮の誕生日どころじゃない他メン
樋泉「最近出番ないねぇ」
ミキヲ「だよねぇー」
さ
さみしい浮雲
ハタと共に誕生日を祝ってもらえて嬉しいけれどいっしょにされてちょっと複雑な気持ちになる浮雲
でも結局ハタと一緒にフーッてロウソクを消す浮
暗くなった瞬間に全裸で林檎に襲い掛かるミキヲ
林檎「噛み殺すよ。」
リボーンのヒバリに影響されてる林檎。
去勢されたミキヲ
勢いで女体化するミキオ
間違ってナンパしちゃう浮雲
浮「すいませんひとちがいでした」
憂鬱な浮雲
浮雲「俺の誕生日は10月7日なのに…
なんかクリスマス生まれの人の気持ち、わかっちゃった感じ…」
伊澤「明日は浮ちゃんの誕生日だね!」
刃田「前夜祭だね♪のものも♪」
伊澤「そういえば浮ちゃんって彼女いるの?」
刃田「そりゃいるっしょ」
樋泉「うん。でもあいつ、林檎さんと付き合ってたんでしょ?」
二人「え゛っ?( ゚д゚)」
伊澤「…嘘だ」
樋泉「ほんとだよぉ、俺林檎さんから聞いたんだから」
刃田「そうなの?」
樋泉「別れたけどねー、でも今でも林檎さんは」
伊澤「なんだよそれ!」
浮雲「変なことばっかり言ってると大変なことになりますよ」
樋泉の後ろに亡霊のように立ってた浮雲
泣きそうな伊澤
飛び出す伊澤
樋泉を睨む浮雲
(´★ω・){俺は悪くない〜♪
師匠「若いっていいなあ」
林檎に問い質す伊澤
しかし林檎は
ミキヲと素敵に絡んでいました
実は伊澤以外全員林檎の元彼だった事変
(*´-∀-){ごめんねー、言い出せなくて…
伊澤「なんだよそれ!」
林檎「AA厨テラウザス」
樋泉「もうすぐ誕生日だね」
浮雲「なんであんなこと言ったのよ!」
樋泉「いや、流れ?」浮雲「もう俺の誕生日どころじゃないYo!」
刃田「大丈夫だよ〜呑もうよ〜」
林檎「ばらしてんぢゃねえよ!」
泣きまくりな伊澤
そこへハタハタが
ハタ「大丈夫だよ、俺なんて一ヶ月で終わっちゃったもん」
全然分かってないハタ
刃田「あんなの噂に決まってるじゃない」
伊澤「本当に…?」
刃田「さぁ、帰って前夜祭の続きしようよ」
伊澤「…うん」
不安げな浮雲
浮雲(わっち確実に俺の誕生日忘れてる…)
わっちどころか全員(ry
絶対やらないと決めていた
一人誕生日パーティーする浮
林檎「ちょ、浮ちゃん何?そのパーティみたいな格好ww」
ハタ「あ、おいらの誕生日の続き?ちゃんとできなかったもんねー」
師匠「うわぁケーキだ!」
伊澤「うわぁ肉だwww」
偶然浮雲の家に遊びに来た4人
三角コーンな帽子をかぶりひげめがねをかけ、トランクス一丁で踊る伊澤
浮雲「モモ、誰も誕生日の事忘れてるよ・・・モモだけは祝ってくれるんだね」
モモと会話する浮雲
モモ「……(早く餌出せや)」
刃田「(満面の笑みで)
浮っきー、おかわりちょうだい♪」
浮雲「おかわりじゃなくておめでとうでしょ?」
ハタ「あ、・・・うん。おめでとう!」
とりあえず言うが誕生日だとは気付かないハタ
林檎「誕生日おめでとう」
師匠「あ、そういえば浮雲おめでとう」
微笑む浮雲の後ろで酔っ払い伊澤が
伊澤「30歳おめでと〜♪」
一年間違えた伊澤
次の日から4人になってしまった東京事変
浮雲「惜しい人を亡くしました」
目が覚めたら棺桶の中だった伊澤
伊澤「ちょ、ここどこ」
浮雲の携帯には刃田からのバースデーメールが届いていた
喜ぶ浮雲
棺桶の中からバースデイメールを送る伊澤
圏外
棺桶の外から聞こえてくる「ギブス」
涙目の師匠
師匠「伊澤くん…」
林檎「気を落とさないで師匠…」
(地下)
伊澤「ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!!!たぁすけて―――――!!!!!!!」
ハタ「今なんかわっちの声が」
浮雲「きっと向こうで応援してくれてるんだね(棒読み)」
師匠号泣
伊澤「寒いし真っ暗だし、このまま餓死して白骨化して見付かるのかな…
ん?あれ、なんか開きそう」
伊澤「あ…開いた!何で?!さっきあんなに殴っても開かなかったのに…
はっ!」
するとそこには
優しいねずみさんが101匹。
伊澤「た…助けてくれたの…?」
三日後、土まみれになって帰ってきた伊澤
ねずみさん1「ちゅーちゅー(頑張れよ)」
ねずみさん2「ちゅーちゅ(応援してるからよ)」
伊澤号泣
うなずくネズミ
涙目の伊澤
ネズミ「沢山の御馳走を用意したよ。」
伊澤「ねずみさん…」
ごめ、スルーして
泥まみれの伊澤(号泣)と群がるねずみさんたち
ちゅーちゅーにしか聞こえなくて??の他メン
林檎「汚らしい、雑巾の様ね!」
寄って来たステファニー(ねずみさん)を投げすてる林檎
伊澤「ステファニーーーーー!!」
ステファニー「伊澤さん…」
伊澤「ダメだ!死ぬな…死なないでくれ、頼む…」
ばたり。
ねずみさんたち(100匹)を敵に回した林檎
ついでに伊澤も敵に回した林檎
険悪なムード漂う2人
「駆除しなきゃだなwww」
謎の粉をまく浮
ブチ切れる伊澤
まさかのぶち切れにビビる浮
怒りのあまりスーパーサイヤ人になった伊澤
伊澤「ザオリク」
ステファニー復活
浮「パルプンテ!」
しかし
山彦になって虚しく響いただけだった。
伊澤「もうね、お前ら全員そこに正座しろ!」
小一時間説教垂れる伊澤(土まみれ)
飽きて鼻糞ほるハタ
浮が撒いた謎の粉が鼻に入って苦しいハタ
凄い表情で、もがき苦しむハタ
笑いを必死で堪える師匠。
涙目で説教を聞いている林檎&浮
伊澤「てめぇ聞いてんのか」
ハタの頭を床にゴチーン
「ってか俺は何もしてないよ!」
額からダラダラ流血しながら文句言うハタ
浮雲がまいた謎の粉のせいで鼻血が止まらないハタ
824 :
名無しにして頂戴:2007/10/09(火) 10:49:30 ID:yoLoDWZ8
と、さっき見た光景なのに2chでレスしてるあちこち流血のハタ
殺伐とした空気の伊澤スレにほのぼのと書き込みして
「新参乙」とか言われちゃって
涙目のハタ
AAを投下しまくり伊澤スレを荒らし始める浮雲
「やめて〜(∵) ぅ〜」
と、伊澤顔文字で便乗する樋泉
何も知らずに傷ついてる伊澤
林檎「(わっちこれ見てませんように…)」
心配な林檎
伊澤スレがわっちの目につかないように
糞スレをageまくる林檎
伊澤関連スレはお気に入りに登録している伊澤
そんな伊澤のパソコンを見てしまった幹央
ひたすらkskして1000まで行かせて、スレを落とす作戦決行
物凄い勢いで伸びるスレッド
伊澤(またpart数が増えてるううorz)
師匠「次スレは必要ないよな!!」
師匠「同意ww」
師匠「そのとうり(←なぜかry」
わっちのために必死で自演する師匠
気が付いたらほぼメンバーの書き込みで回っていた伊澤スレ
フシアナサンに引っかかって
黒猫堂のIPを流出させてしまうハタ
伊澤「……」
人間不信に陥る伊澤
vipに安価メールのネタスレを立てるが
いつのまにか好きな味噌汁スレになっちゃって涙目の伊澤
刄田「ミョウガ!!」
林檎「なんかわっちから突然『ミョウガ!!』ってメールが来たんだけど」
師匠「新曲の題名かな?」
浮「おふ」
職場のボスに安価メール(417)
林檎『ミョウガって何の話?』
返信『おふ』
師匠「わっちって、返信早いけど意味不明なんだよね〜」
林檎「ですよね〜」
林檎返信「はあ?」
なんか段々相談スレみたいになる安価スレ
「なんか
>>1のボスってうちのバンドのvoに性格そっくりだなーww」
とかなんとか知らずにレスしてる浮雲
「あんたもうちのギターに性格そっくりw」
とかなんとか知らずにレスしてる林檎
伊澤「mjd!?気が合うかもしれないねwオフ会しようよww」
浮「いいじゃんw」
林檎「賛成ー」
そして、今日これから3人で突発オフする流れに。
ハチ公前で待ち合わせ
伊澤「あっ、黄色くて大きいサングラスかけてるのが僕ですw」
ルンルンで一番乗り
まもなく伊澤の後ろから浮雲登場
「あれ、わっちじゃん!!奇遇。…この辺に黄色いサングラスの人いなかった?」
なんか色々察した伊澤
伊澤「(やべえ超愚痴っちゃった)」
林檎「あっ!黄色いサングラスの人!見えました!!今そっちへ向かいますね!」
伊澤を見つけ、遠くから走ってくる林檎
全力で逃げる伊澤
街中を物凄い速さで走る伊澤と林檎
なんか分からんがとりあえず追いかける浮
林檎「なんで逃げるんですかああああああ?」
まだ伊澤だと気付かない林檎
いかがわしいビデオ屋に逃げ込む伊澤
そんなの関係ねえ!で店内を探し回る林檎
林檎「居た!」
SMビデオを手に持っている伊澤を発見する林檎
林檎「あら、こういうのが好きなの?わっちと同じ趣味ね」
まだ伊澤だとは気付かない林檎
よく見たら波田陽区
なぜかまだ気付かない林檎「此処に、黄色いサングラスの男が来なかったか?」
機転を聞かせた浮雲
「いま出ていきましたよ」
林檎「馬鹿!そいつがルパンだ!!」
伊澤「追えー!!!」
ワロタ
ハタ「うわぁ・・・師匠と呼ばせて下さい!」
師匠「え、いいよ。実際でも呼ばれてるしw」
その頃違うスレで仲良くなってる師匠とハタ
ハタ「うわぁ・・・師匠の中あったかいです!」
ハタ「誤爆しました><」
あったらエチーなスレが埋まってしまい悲しい刃田
むしろ嬉しい伊澤
伊澤「毎回毎回おれ酷い事されてたからなぁ……ロムってて泣きそうだったよ。これからは安心して林檎板がみれる」
浮雲「エチスレロムらなきゃいいじゃんww」
伊澤「が、」
林檎「見てまうのよ〜〜〜ん 三(/;□;)/~ 」
台詞を横取りする林檎
浮雲「う〜(∵)」
伊澤語がブームな東京事変
逆に純文学みたいになる小言
亀田「お前ら 練習だ わ♪っち
そこはさあ なんかもっと 詩 うただよ ぅ〜」
師匠まで伊澤語
だんだん意思疎通が困難になる事変
英検ならぬ「いざ検」を実施する伊澤
難無く1級を合格する浮
浮「べっ別にわっちのことが好きとかそういうんじゃないんだぜ?」
ツンデレ
面接官はヒイズミ
ヒイズミ「僕の方がわっちに詳しいんだよね」
上から目線のヒイズミ
「あっそ」
華麗にスルーする浮雲
一級に落ちたのが悔しくて
小言をプリントアウトして電車の中で読んでる林檎
ハタ「あ、あの。良かったらどうぞ」
同じ電車に乗っていて、林檎と気付かず席を譲ってあげるハタ
林檎「とっ…としちゃん!!」
刃田「あっ!お婆さんじゃなかった」
林檎「……としちゃんいざ検うけた?」
刃田「5級落ちたよ‐」
伊澤「ああ!クレヨンが手についちゃったよう(∵)」
いざ検合格の賞状を手書きで一生懸命つくる伊澤
クレヨンで達筆というなんかイヤな賞状
しかもイラストつき
1級のはパラパラ漫画になってる
かなりかさばる
手塚○虫賞を受賞する伊澤のパラパラ漫画
伊澤「ほら!ぱらぱら漫画の賞状出来たよ!!1級おめでとう!」
浮雲「・・・うん」
伊澤「あれ?嬉しくない?浮ちゃんのだけは特別に車の絵が描いてあるんだよ?」
浮雲「・・・ありがと」
ぱらぱら漫画を貰ってもべつに嬉しくない浮雲
すっごく羨ましい林檎&ハタ
むちゃくちゃ欲しいので伊澤の生態を調べようとストーカーを開始する刃田&林檎
伊澤「…最近誰かに見られてる気がするんだけど」
樋泉に相談する伊澤
ヒィ「あ、それ俺。」
伊澤「え?ヒィちゃんなの?」
ヒィ「うん」
伊澤「あー、そう…」
内心全然納得していない伊澤
ベタに木の枝をカムフラージュにする林檎とハタ
気づかない伊澤
林檎(あっ、わっち財布落とした)
ハタ(気付いてねえ!)
どうしようか狼狽える林檎とハタ
財布を拾う浮雲
伊澤「あ、うっかり!ありがと!」
浮雲「べ、別にわっちのために拾ってあげたんじゃないんだぜ?」
林檎・ハタ「(じゃあ誰のためだよ)」
浮(財布拾う→ジャケットの内ポケットに入れる)
とても自然な一連の動作に感動してしまう林檎とハタ
900 :
899:2007/10/14(日) 23:00:07 ID:???
ごめん、ロムって無かったorz
林檎「買い物に出た際スーパーの店員に話しかけられ声が引きつる。
やや挙動不審の傾向があるらしい。と」
観察日記を付けている林檎
樋泉から大学時代の伊澤の情報を買う刄田
伊澤「林檎ちゃんそのノート何ー?」
樋泉「さっきハタくんがわっちについてひつこく聞いてきたよ!!」
さっそく伊澤に報告する樋泉
焦る林檎とハタ
伊澤「なんで皆俺の事知りたがるんだろう?」
鈍感な伊澤
林檎「なんかとしちゃんが
伊澤「としちゃんが?」
林檎「……」
伊澤「お〜い」
林檎「………」
浮雲「あ、電池切れだ」
浮雲「替えの電池ある?」
樋泉「あ、俺買って来る」
伊澤「単三5本な」
手慣れている一同
「再起動ポチっとな♪」
伊澤「あれ?どこに電池いれるんだっけ?」
とりあえず口に突っ込んでみる伊澤
林檎「・・・」
一瞬咲く火花
伊澤「ぎゃああああ!火傷!火傷した!」
(∵)の顔で必死に手をフーフーする伊澤
林檎「…おはようございます、御主人様」
なんか変なモードに切り替わった林檎
嬉々とした表情でメイド服を用意する浮雲
事変メンの夕食に毒を盛る林檎
刄田「いっただっきまーす」
919 :
名無しにして頂戴:2007/10/16(火) 22:59:12 ID:Ji8boYxg
刄田「ぐはっ!!!!タ、タバスコ‥」
ナイトメア・オブ・タバスコ3回目?
毒入りなの知ってて食べてみちゃうお茶目な浮雲
そして死んじゃうお荼毘な浮雲
さっそうと生き返っちゃうお茶屋な浮雲
伊澤「林檎ちゃんお茶いれて」
頼んでみる伊澤
林檎「伊澤さんには特別に美味しく淹れますね」
賞味期限が過ぎていた高級お茶の葉
に香り付けでわさびのすりおろしを大さじ2杯入れる林檎ロボ
林檎「お出掛けになるのなら必ず召し上がってね」
と微笑む林檎
「林檎ちゃんありがとう」
飲む伊澤
実は意外とわさび好きだった伊澤
お礼にピアノでポロネーズを
が、演奏中にお腹痛くなってきちゃった伊澤
すかさずブリーフを装着した伊澤
伊澤「昼過ぎに珍しくテレビをちょっとだけ見たわ。ブリーフがわさびの害を少し防ぐと云うの」
伊澤「貴方はそっと指先でブリーフを撫でるでしょう?」
背後から右手に強く握る光をもってにじり寄る林檎
それに気づかない他メンバー
林檎「あのーこれ付け替えるの手伝って下さいません?」
右手に電球を握り締めた林檎
「あ、切れてるね、台になってやるよ。ほら」
メイド服林檎には超紳士な浮雲
浮雲の背中を踏み台にしながら、電球を交換してる林檎
浮雲「あ・・・うっ・・・(ああっ・・・まさか俺って!?)」
バッチーン☆
火花が散った弾みで元に戻る林檎
939 :
名無しにして頂戴:2007/10/18(木) 22:31:56 ID:p7ixn9O4
面白くなって浮を踏みつけて喜ぶ林檎
浮雲「痛いつーの、早く降りろ」
伊澤「あ、さっきまでメイドさんだったのに〜萌えてたのに〜」
普通の林檎には何の興味もない2人
林檎「なによ!もう嫌い!」
「あ…」
満面の笑みでチアガールの衣装を持ってきたハタ。
ハタ「出遅れた…orz」
林檎「そんなにコスプレが好きなら秋葉原にでも行ってきたらいいじゃない(ry」
拗ねちゃう林檎
浮雲「おっ、それいいねぇ」
伊澤「じゃあみんなで行くか」
素直なメンバー達
メイドカフェに直行
涙目の林檎
諦めきれない林檎はメイドカフェに先回りしてメイド姿でお出迎え
浮雲「いいじゃん!!www」
伊澤「今度はその路線で行きなよww」
ハタ「萌ェェーwwww次これ!チアガール着てみてよww」
チアのコスプレを手にニコニコ顔で近付くハタ
ハタ「林檎ちゃん、次コレコレ!!!」
林檎「ちょっと、こっち来ないでよ」
メンバーの異常なテンションの上がりぶりに引いた林檎
師匠「みんな置いて行くなんて酷くな〜い??酷いよね〜絶対〜」
遅れて入店してきた師匠
師匠「あれ、裕美子何そのかっk・・・・・・・・・萌えーーーー!!!!!!」
ハタを蹴飛ばし突進してくる師匠
兄として心配する純平
もじもじする林檎
もじもじしながら師匠を吹っ飛ばす林檎
浮雲が迷彩PVに出演した理由→メイド萌
「オムライスにケチャップで浮雲はあとLOVEりんごって書いてくださいっ!ハァハァ」
メイド林檎に目をギラギラさせる危ない浮雲
林檎「浮様・・・これはなんですか?」
浮の鞄の中から鞭を見つける林檎
浮様「ふふふ・・・これはね、鞭って言うんだよ。どれ、使い方を教えてあげよう。」
伊澤「いや、それはちょっとwそれはwさすがにw」
取り敢えず止めようとするが、ホントは見てみたいわっち。
もじもじしながら浮雲を吹っ飛ばす林檎
浮雲「…あ、意外と悪くないかも」
伊澤「仕事中なんだから迷惑かけちゃ駄目だろ!
ごめんね。お詫びに奢るから後でどっか行かない?あ、服はそのままで」
下心丸出しの伊澤
「”浮様”だって…。うふふ」
かなり危ない状態の浮雲
事変メンの異様な空気を察知して飛んできたオニイチャン
「ゆみこ!おうち!おうち帰るよ!」
林檎「いやよ。兄貴だって執事カフェで働いてるじゃない!」
純平「ちょ、それは秘密にする約束だったでしょ!」
浮雲「へえ〜そうなんだ。執事カフェか・・・」
今度行こうと企む浮雲
伊澤「ちょ、羊カフェとか超可愛いんですけど」
何か勘違いしている伊澤
伊澤「ファームでモーッとか連呼してて羊ワラワラしてるカフェだよね?!ねっ?!」
急にテンションのあがった伊澤を颯爽と無視して浮雲と林檎をなだめる純平兄ちゃん
酷い勘違いのまま羊カフェをオープンしちゃう伊澤
伊澤「いらっしゃいませ〜!ファームでモーッ!」
もちろん羊の着ぐるみ着用で
羊「メーメー(伊澤、はよ飯出せ)」
林檎「わっち素敵よ!可愛いわ!v」
と言いつつ目の前でジンギスカン食ってる林檎
「わっちふかふかだね!
ぎゅーってしたい!!」
と抱きしめつつ片手でジンギスカンを食ってる林檎
喜んで良いか怒って良いか判断に迷う伊澤
林檎に怯える羊達
浮雲「伊澤さんはねずみだの羊だの動物が好きだねー」
ジンギスカンに加わる浮雲
羊さん「い…伊澤さん」
羊さん「あの人達、怖い!」
ぷるぷる震え出す羊さん
浮&林檎「げへへ」
ヨダレ垂らしながら
今にも襲い掛かろうとする2人
羊さん達「?!」
伊澤「ちょ、やめてあげて」
林檎「なんで?焼き肉屋でしょ?」
浮雲「おかわりー!」
伊澤「ないよ!」
浮雲「あるじゃん」
羊さんたちを見ている浮雲
涙目で震える羊さん達
泣く泣く羊を故郷に返すことにした伊澤
伊澤「あ…お手紙だ」
時々届く羊さんからのお手紙を嬉しそうに読む伊澤
伊澤「返事書かなくちゃ」
実は書いていたのは師匠
伊澤「ふふふ、羊さんてやっぱり可愛い」
全く気付かないでニコニコしてる伊澤
に、胸キュンする師匠
間違えて手紙を食べちゃう伊澤
伊澤「さっきの手紙のごようじなあに」
当然ヤギではないので腹を壊す伊澤
師匠「ぐふふwwおいしそうな匂い付きレターセット使ったかいがあったわw」
なんだか黒い師匠
熱が出る伊澤羊
「はぁ、はぁ…あついよぉ…」
勢いで1000円の床屋でモヒカンに
ついでに自分もモヒカンに戻してみた師匠とハタ
林檎「ちょ何このモヒカン事変」
浮雲「俺はやんないから。こっち見んな!」
林檎「じゃああたしがモヒカンやるよ」
伊澤「いやいや俺が」
ハタ「いやいやいや俺が」
師匠「いやここは俺が」
浮雲「え・・・じゃあ俺g」
一同「どうぞどうぞどうぞ」
テンガロンハットを床に叩きつける浮
浮雲「くるりんぱっ!!!」
一応くるりんぱしとく浮雲
伊澤「目立ちたいならモヒカンにしたらー?」
(∵)になってる伊澤
浮「うんそうだね」
むかついたのでチョップする浮
伊澤のモヒカンがセンター分けに。
それに気づいたハタと師匠もセンター分けにしてみる。
センター分けの伊澤「次スレどうする?」
林檎「うっきーもモヒカンにしたら立てようねw。」
苦渋の選択を迫られた浮雲
997 :
名無しにして頂戴:2007/10/25(木) 18:55:53 ID:cyAf473Z
1000だったら浮モヒカン
999だったら林檎スキンヘッド
__
⊂/∴ ヽ
と i
ヽ )ノ
(ノノ
1001 :
1001:
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